【安価・コンマ】ネオサイタマでニンジャライフ その8・・・新ニンジャか【忍殺】 (1000)

「ドーモ。読者の皆さん。GMニンジャです。」

「この安価・コンマSS ネオサイタマでニンジャライフ のゲーム内容と、基本事項について説明させてもらうぜ」

「このSSは忍殺世界でニンジャとなって生きてもらう物語だ」

「組織に忠誠を示すもよし!悪逆非道の限りを尽くすもよしだ」

「行動に関してはほぼ安価か数値コンマで決定するからヨロシク」

「あと俺はコンマSSに関してはニュービーだから容赦してくれ」

「これらは前スレだ!本編と違って目を通すくらいはしないと、何が起きているかわからなくなる時があるぜ!」


ネオサイタマでニンジャライフ
【安価・コンマ】ネオサイタマでニンジャライフ【忍殺】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409832678/)

ネオサイタマでニンジャライフ その2ドスエ
【安価・コンマ】ネオサイタマでニンジャライフ その2ドスエ。【忍殺】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411046603/)

ネオサイタマでニンジャライフその3、死すべし 
【安価・コンマ】ネオサイタマでニンジャライフ その3、死すべし 【忍殺】 - SSまとめ速報
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ネオサイタマでニンジャライフ その4 ガンバルゾー!
【安価・コンマ】ネオサイタマでニンジャライフ その4 ガンバルゾー! 【忍殺】 - SSまとめ速報
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ネオサイタマでニンジャライフ その5クルシュナイ 
【安価・コンマ】ネオサイタマでニンジャライフ その5クルシュナイ 【忍殺】 - SSまとめ速報
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ネオサイタマでニンジャライフ 俺の礎となれ!その6!
【安価・コンマ】ネオサイタマでニンジャライフ 俺の礎となれ!その6!【忍殺】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415027031/)

ネオサイタマでニンジャライフ その7のケジメ案件では
【安価・コンマ】ネオサイタマでニンジャライフ その7のケジメ案件では【忍殺】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415634033/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1415896641


「以前から読んでくれた人にはすまないが・・・まだシステムが不安定だ。ここのテンプレは次スレで確定するぜ!」



ネーム:名前(本名)です。決定時に性別も決めます。

ニンジャネーム:ニンジャネームです。既についていたり、後からついたりします。

ソウルランク:ニンジャソウルのランクです。高いほどメリット・デメリットが高いです。

所属:キャラがどの組織に所属しているかです。所属によって時系列が異なる場合があります。

使用ジツ:使用するジツです

特殊技能:ジツ以外の技能を指します。既についていたり、後からついたりします。

HP:0になると爆発四散します。

SP:ジツ使用時に消費されます。

カラテ:カラテによる攻撃力です。

ジツ:ジツの強度(攻撃力)です。

サイバネ:サイバネに対する適正です。数値が高いほど高位のハッカーと考えてください。

耐久力:防御力です。

所持金:お金です。何かと使います。

ブッダ:運の良さです。高いほど不幸なことが減ります。

NSE:ニンジャスレイヤーとのエンカウント指数です。100を超えるとエンカウント判定が行動事にされます。

所持品:今保有している物です。【E:】に関しては装備しています。

「能力の強化に関しては【コンマ判定】だ!【ブッダ】だけは【恒久的に増やす】事は【不可能】だがな!」

「ステータスはHP、SP、耐久を除き【素の値】の上限は300だ」

「HP、SPの上限は無し、耐久の上限は【素の値】では100までとするぜ」

「ただしあくまでも300が上限であって、100を超えれば見事なワザマエなのは間違いないな」

「ただ無制限にコンマで強くなれちまうのも問題だから制限をかけるぜ!」

「30・50・85を超えるたびに増加率が減少していくぜ。そう簡単に強くはなれねぇってこった」

「更に30・50・85で一旦育成はストップ!もう1度鍛えて【上限解放】イベントを起こし、成功させないと上限突破は出来ないぜ!」

「次に1日の流れだ!」

「1日は【3回行動】とするぜ!」

「トレーニングをしたり・・・買いだしをしたりすると1消費される!」

「だがミッションを受けたりすると【最低2行動分】は消費されるぜ!」

「長期ミッションになれば【4日】【12行動分】という風に表記されるぜ!」

「次に1日のテンプレを紹介するぜ!」

【●日目】【●回行動目】HP:●●/●● SP:●●/●●

―――――

さて、何をしようか ↓n

トレーニング

1カラテ    
2ジツ       
3サイバネ        
4HP    
5SP        
6耐久力    

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療(¥nで全快な)計算式 Y=50Xダメージの2乗

副業(コンマ*1000収入な)

その他(指定必須)
1毒開発
2ジツ保存(白紙のマキモノ必須)
3茶園の管理

―――――

「これで更に【出かける】や【ミッション】などを選択すると、更に選択肢がでるぜ!」

「あと【物語がある程度進行】したり、【特殊条件】を満たすと、【その他】の下に【特殊行動】が出るようになるぜ!」

「このテンプレだと【毒開発以降】だな!」

―――――

何処へ出かけようか。

1ヨロシサン         
2オムラ
3スゴイテック
4無人スシバー
5オーガニックスシバー
6ギルド内店舗
7バックストリート
8その他(指定必須)
9ドウグ社
A賭場
Bカスミガセキ・カテドラル

―――――

「という風にな!」

「これも【その他】以降に関しては【特殊条件達成時】にしか解放されないぜ!」

「次に戦闘についてだ!」

「【現行上のシステムでは】こうなってる!」

―――――

攻撃時

モブとプレイヤーはカラテを構え向き合っている。どうする?

1カラテ
2ジツ
3防御の構え
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム


防御時

モブが殴りかかってきた!どうする?

1防御
2回避
3カウンター
4距離を取るor距離を詰める
5その他
6アイテム


双方の命中コンマの差0 双方成立 双方にダメージ
―――――

「その他、アイテムを選択した際には【どれで】【何をするのか】を明記してくれ!」

「このSSの戦闘では、距離の概念が非常に重要だ!距離の概念について少し踏み込むぜ」

「戦闘中に距離変動が起こった場合、必ず相手との距離を示すキーワードが書き込まれるぜ」

「例えば【ワンインチ距離】【アンブッシュ】という分かりやすいものであったり」

「例えば【~は吹き飛ばされた】【~は距離を取ったor詰めた】という場合もある」

「距離の変動が無い場合にはキーワードは入らないぜ」

「距離は全部で4つ!」

距離1【ワンインチ距離】
距離2:カラテ距離
距離3:ジツ距離
距離4【アンブッシュ距離】

「こんな感じだ。適切な距離で適切な攻撃を選択すれば大きなダメージが通るぜ」

「逆に不適切な距離だと、反撃を食らいやすくなったり、ダメージを軽減されたり、命中率が下がるかもな」

「【ワンインチ距離】に関してはカラテに大きな補正が入るぜ!」

「逆に【アンブッシュ距離】はカラテ以外に大きな補正が入るぜ」

「だが【】の距離は滅多に取れる距離ではないって事に留意してくれ!」

「次にハッキング・サイバネに関して言及するぜ!」

「サイバネ系統は通常のコンマ判定ではなく、クトゥルフ神話的にいう【抵抗ロール】をすることになる」

「ハッキングには【難易度】が【数値設定】されているぜ」

「例を出すぜ。PCキャラのサイバネが【50】として、【難易度50】のハッキングを行う場合の成功率は【90%】だ」

「100%成功の為には【要求難易度】+【要求難易度の1割】以上の数値で【自動成功】になる!100%成功の場合は【自動成功】がでて、既に行われたものと判定されるぜ!」

「計算式は【要求難易度+1割】から【数値1】離れるごとに、成功率が【2%】減少するぜ!」

「つまりさっきの例だと【コンマ90以下】が出れば成功だ」

「対ハッカー戦の事にも言及しよう!」

「ハッカー戦は攻守が完全に分立する!攻撃側は【ハッキングを仕掛けたほう】守備側は【仕掛けられた方】だ!」

「ハッカー戦の勝利条件は主に攻守共に【ニューロンを焼切る】事に加え1つ!」

「攻撃側は【ハッキングされずに帰還する】」

「守備側は【相手をハッキングして特定する】だ!」

「他にも細かい設定があるがそれはその時だ!」

「最後に補足事項だ!」

「このスレのニンジャスレイヤー=サン及び、ヤクザ天狗=サンは【不死身】だ!【撃退】【逃走】は出来ても【殺害】して、半永久的に脅威の除外は出来ないぜ!」

「ニンジャスレイヤー=サンのエンカウント判定たるNSEは【組織での昇格】、ニンジャスレイヤーの【撃退】か【逃走】することでしか減少しない!当然【撃退】の方が大きいけどな!」

「次に【ザイバツ】に所属する場合の【派閥】に関しては、その時になったら説明する!」

「【時系列】に関してはあまり明記はしない主義だ!それをやっちまうと、誰が生きてて死んでるのかがバレテて、矛盾が生じちまうからな!」

「次に【能力値の目安】だ!」


カラテ(NS:ニンジャスレイヤー=サン DN:ダークニンジャ=サン)

1部NS:85
1部DN:90
ラオモト:100
インターラプター:80
ナラク:190
2部NS:135
2部DN:145
サラマンダー:150
サンダーフォージ:220
ハトリ:280
カツ・ワンソー:300

サイバネ
スゴイ級:30~
テンサイ級:50~
ヤバイ級:85~
シバカリ:80
1部ナンシー:100
2部ナンシー(昏睡):200
2部ナンシー(覚醒):140
ストーカー:135

「あくまで【目安】だ!実際は様々なワザマエなどによりこれ以上になる事なんて、チャメシ・インシデントだ!」

「最後に・・・このSSは【記述】を大切にする主義でいる!【無茶振り】【チート】とかを除けば尊重していく所存だ!例えば【カラテによる部位狙い】とか【安価先ではなくとも、相手のジツの見破り】とかな!」

「言ってしまえば視聴者さんがニンジャスレイヤーで言うナラク・ニンジャの助言だ!しかも悪意無しのおまけつき!」

「さて・・・ここからは本編なんだが・・・まだキャラ作成の真っ最中で議論が拡散している。ここから読み始める人は、前スレの【750】当たりから読み始めないと、何が何だがわからないぜ・・・」

「それじゃぁ再開だ」

スレたてオツカレサマドスエ!
個人的な欲望ばっかり言って実際すみません……。

GM「あれだ。何が難しいって・・・ジツ数値が上限突破した時に、何の能力を付与していいか予測がつかないところなんだよな」

GM「どーしたもんかな・・・GM強権は最後の切り札だし・・・」

チガサキ=サンのようにジツの種類を増やせばよいのでは?
変身した後も何らかのジツを使える、という触れ込みだと思っていたのですが……。
破壊光線とか?

アクマ変身ニンジャはいずれも山羊めいた二本の角を生やしているようデスネー。それと異常バンプアップ筋肉巨体。
これらは標準として、ジツ使用後のカラテ補正値の上昇というのはいかがでしょうか?
通常の(アクマ変身前の)カラテが変身後はどう強化されるのかという点でボーナスをつけていくと
でなければ翼とか?滑空やガードに使えて実際便利

カワサキモン・究極体?

ニンジャの…………デジモン!!

GM「えい!めんどくさい!こうしちまえ!」

GM「以下のテンプレに添って意見の提案をお願いするぜ!このテンプレに当てはまらない内容はすべて棄却だ!すまないが【300】までには終わらせたいんだ!」


ここから


【変身先】:

【基本能力】:カラテ・耐久ブースト

【変身先の特殊能力】



【上限解放時の追加能力一例】

【30オーバー】


【50オーバー】


【85オーバー】


ここまで


GM「俺の例を出すぜ!」


【変身先】:吸血鬼(HELLSING風)

【基本能力】:カラテ・耐久ブースト

【変身先の特殊能力】
物質すり抜け
コウモリに変化
外見年齢の調整

【上限解放時の追加能力一例】

【30オーバー】
変身可能時間が夜だけでなく、朝も変身可能

【50オーバー】
太陽を克服。
更に変身中はリジェネ効果

【85オーバー】
死者の軍勢召喚
夜の場合、半不死性

アイエッ言い忘れました!スレ立てオツカレサマドスエ!後でケジメしておきます…

アクマ変身は奥の手として生身のカラテや武器を用いたカラテを鍛えるのも面白そうな サイバネも捨てがたい

うーむ、ソウルの格とか関係なく作っちゃって良いのかな

【変身先】:角と尻尾(と翼)を持つ悪魔

【基本能力】:カラテ・耐久ブースト

【変身先の特殊能力】角・尻尾が生える。ジツが強化されると羽が生える。筋肉がバンプアップされ、皮膚の色が青黒く変色
【上限解放時の追加能力一例】

【30オーバー】角が伸びて硬くなり、攻撃に使用可能に。バンプアップ率が増す。ここまでを「第一形態」とする

【50オーバー】角がさらに硬く鋭利になる。尻尾が太く強靭になり攻撃に使用可能に。
羽が生えるがまだ小さい。バンプアップ率が増す。ここまでを「第二形態」とし、「第一形態」と任意で切り替え可能

【85オーバー】角と尻尾がさらに大きくなり、バンプアップ率が更に増す。羽が大きく頑丈になり、滑空やガードに使える。
ここまでを「第三形態」とし、以前の形態と任意で切り替え可能

GM「>>28=サンそのための【~オーバー】表記があるんだぜ!」

GM「まず原型作らないとこういうのは迷走する未来しか見えない・・」

GM「もういいかな・・・俺がそろそろカロウシしちまう・・・」

GM「以後は出てきた意見を投票制で決めることにしよう!」

GM「あと・・・【ジツ確定】の時点で今日の投稿は終了だ」

GM「明日は・・・同じ時間に更新するが・・・この状況の収拾をしたい。だから早期更新できるように頑張る」

GM「じゃぁ25分で締切だ!」

GM「じゃぁ投票のお時間だ!」

どれを選ぶ?【2時50分までの集計】

1 吸血鬼(HELLSING風)
2 キツネエルフ
3 アラクネ
4 角と尻尾(と翼)を持つ悪魔
5 フェネクス
6 グレムリン

冗談混じりに一つ。


【変身先】: シュブ・ニグラス(女性の上半身に黒山羊めいた下半身)

【基本能力】:ジツ・サイバネブースト

【変身先の特殊能力】

JRS(ジャシン・リアリティ・ショック)
敵対者の最初のコンマにマイナス10

【上限解放時の追加能力一例】

【30オーバー】
災厄の触手
 攻撃コンマに恒常的にプラス10

【50オーバー】
豊穣の女神
 報酬に直結するコンマにプラス20

【85オーバー】
眷族のサバト
 黒き樹木の仔山羊たちを召喚し、その数だけ攻撃回数増加。
 また、女性ニンジャに好かれやすくなる。

オットット締め切られてた……。

5で。

【5と6が同じ票な】

GM「明日決選投票するぜ・・・」

GM「もう寝させてくれ・・・オタッシャデー」

アッハイ…ほんじつはオツカレサマドスエ!

ふと気づいたが、チガサキ=サンはNSE100で終了し、ここでメンターとして出演しているが
ニュービーの育成を終えた直後に赤黒とのイクサで爆発四散なんてこともありうるんだろうか
そうしたらトモヨ=サンはセンセイの復讐のため赤黒とのイクサに…負のカラテスパイラルな…

ここまで書いて位階が上がったらNSEはリセットされることを思い出した よかったね!

GM「俺だ!再開はまだだが投票で残った2つの大まかな草案ができた!それを開示したい!」

GM「なお・・・システム上の関係で、原作にある【日の光に弱い】という欠点を、【撤去】させてもらう!」

GM「それでなくとも高コストに作ってるんだし・・・」

―――――――

【変身先】: フェニックス(ヒト型)

【基本能力】:カラテ・耐久ブースト

【ジツの影響】
常時一般的なカトン・ジツ使用可能(威力は低め。おおよそジツ数値*0.6当たり?)

【変身後の容姿】:アイボリー・イーグル=サン似(クチバシはない)

【変身先の特殊能力】
高速飛行能力
炎の操作
リジェネ能力

【上限解放時の追加能力一例】

【30オーバー】
炎の操作(炎を纏う事によるカラテ攻撃、カトン・ジツボーナス)

【50オーバー】
炎の操作強化(ダメージ増加、炎自体の操作可能、火完全無効)
リジェネ能力(毎ターンHP回復)

【85オーバー】
リジェネ能力強化(HP回復量増加)
不死鳥(SP全消費し、変身解除でHPゼロから全回復)
    ただし使用後は何らかのSP回復ペナルティ

【補足】
恐らく通常はカトン・ジツの使い手。変身後はランクに応じて威力がハネ上がる(ジツ開発の可能性を作る)

変身中のSP消費量は【総SPの1割/1ターン】ただし変身中は【カトン・ジツの消費SPはゼロ】








【変身先】:グレムリン(ねじ巻け時計や工業機械、果てはコンピューターにまでいたずらを仕掛け支配する、近世になって誕生した悪魔)
姿は非常に小柄で羽根の生えた青い小悪魔

【基本能力】:サイバネにブースト、回避に大きなブースト (回避の参考;世界一強いアメ玉)

【ジツの影響】
サイバネ数値に永久の補正・変身中はカラテダメージ1固定?

【変身後の容姿】
15センチくらいの羽の生えた小人?(参考:新約とある魔術の禁書目録 オティヌス)

【変身先の特殊能力】
周囲のサイバネ義肢や銃器、機械兵器に意図的に変調を起こさせる(ネンリキの一種)
生体LAN端子を使用することなく高度なハッキングや相手の生体LAN端子へのハッキングが可能
より小柄に、羽が生えた姿になるので飛行可能

【上限解放時の追加能力一例】

【30オーバー】一定確率でサイバネ義肢や銃器、機械兵器等を変調を起こすだけでなく操ることが可能に


【50オーバー】高度な戦術的兵器の自己開発が可能に(対ニンジャ銃器、対ニンジャ爆弾、高性能IRC端末など)


【85オーバー】時間限定で、周囲全ての電子機器を完全に掌握できる
隔壁が意味をなさず、監視カメラで全ての敵の位置を知り、モーターシリーズもなにもかも
更に直接攻撃で相手の生体システムすら攻撃可能に

【備考】
相手がサイバネ手術をしているか、していないかに加え、周囲の状況に大きく戦闘能力が左右される両極端な性能。

赤黒は間違いなく天敵。

GM「ここまで作ってみた感想だが・・・」

GM「前者は非常に楽だった。なにせ不死鳥ってことはカトン・ジツも扱えるって容易に想像ができたからな」

GM「そこから派生してカトン・ジツの開発っていうこともできた。幅を広げるにはちょうどいい塩梅だったぜ」

GM「問題は後者だ。変身コストは前者と同じと考えてるが・・・変身外の時の通常攻撃手段がカラテしかない」

GM「下手したらチガサキ以上のカラテニンジャになりかねないんだよなぁ・・・」

GM「備考でも書いたけど周囲の状況や、相手のサイバネ手術の有無によって戦力が大きく左右される。勝てる相手には完勝できるけど、勝てない相手には爆発四散マッタナシって感じだ」

GM「とりあえず意見を求めるぜ。特に【グレムリン】の方の【変身外時の通常攻撃手段】は欲しいところだ」

そこはやはりカラテなのでは…?ニンジャはカラテあるのみ メンターは実際カラテ強者だし

GM「そうだな・・・21時再開にするから、それまでに集計をしたい」

GM「【21時ジャスト締切】でどっちかに投票してくれ!」

GM「でも雑談とかもしたいだろうから・・・こうする!」


【フェニックス(ヒト型)】


【グレムリン】


GM「この【括弧まで含めて】コピペして回答してくれ!」

GM「それじゃぁ再開・・・約40分前な!」

【フェニックス(ヒト型)】
決断的に投票行為メントだ!

フェニックスとグレムリンはいずれもオメーンライダー・マホウツカイにおいて敵キャラであったことだなあ

【締切な】【フェニックス(人型)で確定な】

「イヤーッ!」

ワタシはいつの間にか言い馴れた言葉を口にし、両手の間に火を灯す。

「ワタシは・・・火を発生させることができます」

「ふむ・・・」

目の前にいるインクストーン=サンは何やら怪訝な目をしている。まさか・・・

――――――――

「ふむ・・・」

チガサキはトモヨが発生させた火を見ている。一見ただの火だ。カトン・ジツであろうか?

(いや・・・このアトモスフィア・・・恐らくこれは表面的なもの。まだ奥に何か潜んでいるな・・)

チガサキはキョート、そしてネオサイタマで鍛えられたニンジャ第六感が研ぎ澄まされるのを感じる。

(候補は山ほどあるな・・・その内奥に潜むものが何なのか・・・)

そこでチガサキはトモヨの一挙手一投足を想起する。

(おそらく彼女は引っ込み思案・・・?いや。力のあるべき姿を晒すのを恐れているのか)

トモヨの奥ゆかしすぎる態度、そして何者も入れないような見えない警戒感からそう予測した。

(ここはもう1度聞いてみるか・・・傷つけないように・・・優しく)

――――――――

「トモヨ=サン。確かに君のジツは表面的には火を発生させるものだ。だが・・・自分にはこれが表面的な現象にしか見えていないんだ」

「恐らくこれは本当の力の副産物・・・とでもいうのが正解かな」

「!」

ギルド入会当初に言われたブリーフィングで、育成には熟練のニンジャが付くと言われていた。しかし僅か数秒で看破されるとは予想すらできなかった。

「一応この部屋はいかなるジツの持ち主でも力を発揮できるように、全て不燃かつ絶縁体で構成されている。だから力を恐れずに本当の力を見せてほしい」

「ハイ・・・」

自分が懸念していることまでも見抜かれてしまった。

トモヨは諦めたように力を解放する。

――――――――

(!)

チガサキは解放されたトモヨの力に目を見張った。近くにいるだけで辛いほどの高熱が自分に当たる。

(なるほど・・・変化ヨーカイジツ・・・いや。悪魔変化・ジツの亜種か)

(この熱と・・・それから翼。クチバシはないけどアイボリーイーグル=サンに似てるな)

(恐らくこの変化状態は・・・フェニックスか。【鳳凰変化・ジツ】とでも名付けようか)

(・・・ここまで分かれば十分だ。ジツを解いてもらおう。流石に熱い・・・)

―――――――

「もう大丈夫だ。解いてくれて構わないよ」

「分かりました・・・」

トモヨはジツを解除する。長時間の解放ではなかったため疲労は軽微だ。

「まぁ容姿が変わるのを恐れるのも無理はないか・・・でもザイバツにはもっとスゴイ奴らがいるから、差別される事は無いよ」

「それで・・・少しだけ頭に手を置かせてほしい。ちょっと調べたいことがあるんだ・・・」

「どうぞ」

トモヨはすんなり返事を出す。ここでゴネても先に進まないことは自明だからだ。

「ではシツレイするよ・・・」

インクストーン=サンは自分の頭の上に手を置いて、目をつぶる。


トモヨのニンジャソウルは何級だっただろうか?↓5(コンマ下1桁)

憑依ソウルランク:【下1桁コンマ】

1~5:レッサー 
6~8:グレーター 
9・0:アーチ

「なるほど・・・」

インクストーン=サンは何かを察したようだ。

「まず説明するけど・・・普通の人がニンジャになるのには ニンジャソウルっていうのが憑依する必要性があるんだ」

「ニンジャソウル・・・?」

「まぁ無理に理解しなくてもいいよ。ものすごく簡単に例えれば・・・特殊能力を持ったオバケかな?」

オバケ。彼が私に気を使っていることが十分に伝わる。

「その格っていうのかな。その格が・・・中級っていうのが分かった。道理で強そうなはずだよ」

「そうですか・・・」

自分にはよく分からないが、そこそこ重要な事ではあるようだ。

「よし!ここまでわかれば十分だ。とりあえず施設を案内しようか!」

インクストーン=サンは立ち上がると、自分を連れて施設案内をしてくれた。

「本格的な鍛錬は翌日からになるから、そう気張らなくてもいいよ。それにまずは簡単なものから始めるからね」

「はーい」

1日をかけてワタシは彼に施設の紹介をされた。

翌日

「ゼェ・・・ゼェ・・・ゼェ・・・」

ワタシは息も絶え絶えで疲労困憊の状態であった。

「うん。大体の能力は分かったよ。これから少しづつ鍛えていこう」

対するインクストーン=サンは汗ひとつ、呼吸一つ乱していない。明らかに男女という性別の差では説明がつかないほどの体力だ。

「とりあえずお疲れ様。今日はもう休んでもいいよ。無理して体を壊したら元も子もないからね」

「はーい」

ワタシは重い体を引きずって自室へと戻った。

――――――――

(ふむ・・・)

チガサキは今日1日かけて測定して彼女の身体・ジツの能力をメモしていく。

(こんなものか・・・)

チガサキは書類をまとめた。


トモヨ・カワサキ

鳳凰変化・ジツ(表面上はカトン・ジツ)


HP:↓3コンマ/2+30+ソウル補正(レッサー:なし グレーター:+20 アーチ:+40)

SP:↓4コンマ/2+20+ソウル補正(レッサー:なし グレーター:+15 アーチ+30)

カラテ:↓5コンマ/5

ジツ:↓6コンマ/5+ソウル補正(レッサー:なし グレーター+15 アーチ:30)※10ごとに消費SP増加

サイバネ:↓7コンマ/5

ニンジャ耐久力:↓8コンマ/10+ソウル補正+装備 (レッサー:なし グレーター:+10 アーチ:+20)

ブッダ:↓9コンマ+25

――――――――

GM「今回は育成パートが入ってる関係で、計算式がチガサキの時とは大きく違うぜ!」

GM「じゃぁ運命の初期能力選択だ!」

【能力確定】

HP:93

SP:43

カラテ:10

ジツ:25

サイバネ:7

ニンジャ耐久力:14

ブッダ:76



GM「なんというかまぁ・・・セーフティネットとして用意したブッダ固定値25が大きく作用したな」

GM「4回中3回は幸運に見舞われるのか・・・」

GM「これなら今までファックされずに、生娘のままでいられたっていうオプションもつくな!キャバーン!」

GM「あ。ブッダは54+25で79か。ブッダ値ぱねぇ」

【アナウンス】これからしばらくの間はチガサキ目線になります。【重点】

その後チガサキとトモヨはニンジャについての基礎知識や、ザイバツの立ち位置などについて学習した。

更に、しばらくの鍛錬を経て、トモヨの能力が上昇した!(チガサキの素のステータス/10上昇)


HP:93→108

SP:43→58

カラテ:10→21

ジツ:25→ 35

サイバネ:7→13

ニンジャ耐久力:14→20

ブッダ:79

数週間の時間を経て、トモヨはなんとかニュービーの力を持つことになった。

「自分が君を教えてあげられるのもあと5日しかない。そこから君は未熟ながらも独り立ちしなきゃいけなくなるんだ」

「今のうちに知りたいこと、鍛えておきたいことがあったら鍛えておきなさい」

「はい。センセイ」

※チガサキがセンセイとしてついている間は、全ての鍛錬に固定値+1が追加されます。

※【0日目】で1日分使っての独り立ちイベントがあるので、残りは20行動です。


【-5日目】【1回行動目】HP:108/108 SP:58/58

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ    
2ジツ★      
3サイバネ        
4HP   
5SP         
6耐久力    

チガサキ
1教訓を聞く
2その他(指定必須)

休息
1出かける
2今日はもう休む

その他(指定必須)

「そういえば・・・センセイ。ジツがいつの間にか結構できるようになっていました」

「おお!それは喜ばしいな!そうなると・・・新しいジツの開発か?」

「カトン・ジツはもっともセオリーなジツだ。術者の力量や発想次第でいくらでも強くなるし、弱くもなる」

「自分ができる限り助言しよう」

「ありがとうございます」

【ジツ開発】

―――――――

GM「ここはチガサキと同じ感じだ!思い思いの【カトン・ジツ】について提案してくれ!」

GM「ちなみに変身後の能力は30以上のが解放されてるぜ!」

GM「内容は・・・変身中はジツ数値が1.2倍 だな!これが妥当なラインだ!」

GM「あと採用数は【3つ】!多くても困るからな!」

GM「一応テンプレを用意しようか。グレータ級のソウルだし・・・」

GM「あと初期習得としては【ファイアーボール】を習得してるぜ!」

GM「威力はジツの数値依存!変身してないなら0.6倍で、変身してたら1,2倍だな!」


ここから


【ジツ内容】:

【効果】


ここまで

GM「それじゃぁ提案タイムだ!締切は・・・そうだな。22時30分で!」

GM「アイエエエエエエエエエエエエエエエエ!多すぎぃ!」

GM「とりあえずまずはレッサークラスのジツと、グレータークラスのジツに分けよう」

GM「効果が重複したものに関しては俺がより利用しやすい方を選択して入れておくぜ!」

GM「更に俺が【これはアーチクラスじゃね?】って疑問を持ったものに関しても除外だ!」

GM「あと、俺が効果をイマイチ理解できないものに関しても除外するぜ!数を減らさないと処理が追いつかん!」


GM「矢印があるものに関しては、それの上位互換になるっていう標識だぜ!」

【レッサー】

カトン・エンチャント

フェニックスウィング→ヒートウェイブ (グレータ級)

カトン・テール→ファイア・ウィップ (グレーター級)

カトン・ブースト

カトン・フェザークナイ →ファイアバード・ジツ (グレーター級)


【グレーター】

フレイムジェイル(元ネタ:ゲキツウ・ジツ )

「マグマボール
        ←(ファイアボールの上位互換)
サーマルビーム」


GM「こんな感じか・・・」

GM「さて・・・この中で【レッサー2つ】【グレーター1つ】を選択してもらうぜ!」

【レッサー枠】

1 カトン・エンチャント
2 フェニックスウィング
3 カトン・テール
4 カトン・ブースト
5 カトン・フェザークナイ

【グレーター枠】

1 フレイムジェイル
2 ヒートウェイブ
3 ファイア・ウィップ
4 ファイアバード・ジツ
5 マグマボール
6 サーマルビーム

GM「で、だ。流石にここまで多いと【投票制】はまず無理だ!」

GM「つーわけで【安価】で決定させてもらう!」

GM「仮に【グレータ級】に【レッサー級】の上位互換がぶつかった場合には、【被ったレッサー級】だけ再安価だ!」

GM「じゃぁ運命の安価指定だ!」

【レッサー級】↓5・↓7

【グレーター級】↓8

GM「一応どっちに当たるか分からないから、混乱を避けるために【レッサー級】と【グレーター級】を1つ1つ書いておくと俺が有難い!」

GM「一応テンプレおいておくぜ!」

ここから


【レッサー級】:

【グレーター級】:


ここまで

マグマボールとサーマルビームは共に
ファイアーボールの上位互換って解釈でいいのかこれ?

GM「>>255=サン。それで正解だ!」

【レッサー枠】

カトン・エンチャント

カトン・フェザークナイ

【グレーター枠】

カトン・ファイアバート


ファイアバートがフェザークナイの上位互換な為、【レッサー級再安価】

↓3


1 フェニックスウィング
2 カトン・テール
3 カトン・ブースト

【カトン・ブーストな】


【只今性能作成中・・・ヌンヌンヌンヌンヌン・・・】

【カトン・エンチャント】
腕、足、場合によっては武器に炎を纏わせ、カラテ攻撃力ブースト

通常時:【ジツ*0.6】の上1桁ブースト

変身時:【ジツ*解放補正】の上1桁ブースト

消費SP:通常


【カトン・ブースト】
高速移動を可能にするが、距離を詰めた際のカウンターの被弾ダメージが増加

通常時:15%の確率で連続攻撃(行動)

変身時:25%の確率で連続攻撃(行動)

消費SP:1ターンに付き、通常の2倍消費


【ファイアバード】

チガサキでいうスイボク・スリケンの上位互換。

通常攻撃力:ジツの数値

変身時攻撃力:【ジツの数値*解放補正】*1.2

消費SP量:【ジツ50突破まで】通常の3倍。【突破後】は通常の値

「ふむ・・・いい感じにできたな。そしてやはりグレーター級のソウル・・・強力なジツも使用可能ときたか」

「ですね・・・」

「だが身の丈に合わぬジツは相応のコストがかかるぞ。そこは間違えないようにな」

「ハイ!」


【-5日目】【2回行動目】HP:108/108 SP:58/58

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ    
2ジツ      
3サイバネ        
4HP   
5SP         
6耐久力    

チガサキ
1教訓を聞く
2その他(指定必須)

休息
1出かける
2今日はもう休む

その他(指定必須)

「センセイ」

「ん?」

「なにか・・・これから気を付けなければならないことってありますか?」

「そうだな・・・ここネオサイタマでニンジャとして生きていくうえで重要なことが1つある」

「それは?」

「ニンジャスレイヤーという名の狂人だ。ヤバイ級に強く、慈悲がない」

「そんな方が・・・いるんですか?」

「自分は3度奴と対峙した」

「1度目はバイクから叩き落として事なきを得た」

「2度目は話術で説き伏せてなんとかその場をしのいだ」

「3度目は・・・殺されかけた。もしあの時薬物を打っていなかったら・・・自分はこの世にはいなかった」

「それほどまでに強い。正直君が出会ったら間違いなく殺される」

「どれほどに・・・ですか」

トモヨの声が震えた。

「だから赤黒の装束で、忍殺のメンポを付けた奴を見たら、逃げろ。ただひたすらに逃げろ。戦っても勝てる相手じゃない」

「任務に関してはニンジャスレイヤーに関わった時点で失敗してもお咎めなしだ。もう1度念を押すぞ」

「奴を見かけたらすぐさま逃げろ。死んだら終わりだ」

「分かりました・・・」

トモヨはニンジャスレイヤーという存在を知り、対処法を身に着けた。




【-5日目】【3回行動目】HP:108/108 SP:58/58

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ    
2ジツ      
3サイバネ        
4HP   
5SP         
6耐久力    

チガサキ
1教訓を聞く
2その他(指定必須)

休息
1出かける
2今日はもう休む

その他(指定必須)

「今日はもう休みます・・・よろしいですか」

「あぁ。構わないよ。体調管理は重要だからな」

トモヨは自室に戻ると、フートンに包まり眠りに落ちた。


【-5日目終了】

【ソウルランク】グレーター

【所属】特殊ザイバツ1

【使用ジツ】鳳凰変化・ジツ(表面上はカトン・ジツ)

鳳凰変化・ジツLv1:変身中ジツの値が1.2倍に。消費SP:1ターンに付き1割
ファイアボール
カトン・エンチャント
カトン・ブースト
ファイアバード

HP:108/108
SP:58/58
HP:108
SP:58
カラテ:21
ジツ:35
サイバネ:13
ニンジャ耐久力:20
ブッダ:79
NSE:10(初期値10)
所持金:未確定



―――――――

GM「今日はここまでだ!明日は土曜日だから更新はないぜ!」

GM「あと地の文に=サンを付けないのは・・・単純に面倒なのと、超越者視線(完全な第3者視線)では必要ないんじゃね?という考えでだ!」

GM「それではオタッシャデー!」

そういえばチガサキVS赤黒の話で思い出したが、チガサキ=サンと赤黒の3回目の対峙で殺されかけた後のセンセイ登場で「勘の良い人はある可能性に気が付くかもな」ってGMニンジャ=サンが言ってたけど結局あれは何だったんだろう。

【謝罪】GMニンジャ。翌日もザンギョウであるため、翌日更新不可能【ドゲザ】

GM「すまない・・・以前言っていたことが現実になったようだ。明日の更新もできない・・・」

GM「そのかわりに今まで溜まったコメ返しをするとしよう!」

GM「まず・・・3部ネタバレに関してだが、【俺は】ネタバレは大丈夫なニンジャだ!でも他の方を考えればネタバレハ奥ゆかしくないな。そこらへんの配慮はお願いしたい」

GM「あとトモヨ編終了判定は、【今の所アデプト階位昇格+20日くらい】をめどに終了予定だ!」

GM「あくまで予定だけどな!」

GM「修行狂のチガサキは・・・確かに以前よりは強くなってるぜ!だが・・・主人公だった時のペースで強くなってるとヤバイから、そこらへんは大きく抑えるぜ!」

GM「トモヨシナリオはザイバツ1・・・つまり赤黒が一番容赦のなかった時期だ。たとえ少女であろうとも、敵対組織のにんじゃならば躊躇いなく殺すぜ!」

GM「フェニックスと鳳凰は別物っていう指摘があったが・・・承知している。でも・・・俺が打つのがしんどい。それだけだ。すまない。でも性能的にはフェニックスだから問題は無い!俺は頭脳指数が(以下略」

GM「原作は読んで損は無いぜ!とりあえずネオサイタマ炎上の4巻分は読んでおいた方が、よりスレを楽しめるぜ!」

GM「>>335=サンの指摘に関してだが・・・何故センセイだったのか。ってところに着目してみるといいぜ!ただ救出するだけなら他のニンジャでも別に良かった訳だが・・・」

GM「トモヨ編ではチガサキ編と比較して特殊コマンドが1つ設定されている!これは一切明かすことのない内部データに作用させる予定だ!」

GM「その内部データは普段は全くの役立たずだが・・・オットット!これ以上言うとネタバレになっちまう!」

GM「それでは月曜更新までオタッシャデー!一応日曜にもコメ返しくりは出来そうだけどな!」

というか、保存していつでも発動可能だからと言って、全く別のクランのアーチ級ジツを制御出来るのですか?

まあ、誰でも使えなきゃ保存の利点は実際半減するから、大丈夫なのでしょうが……。

そういや、>>251辺りでGMニンジャ=サンが
「わかり辛いものは排除した」みたいな事仰ってましたが
どんな基準で振るい落としてるのか、次回のジツ考案の参考にしたい

GM「俺だ!やっとザンギョウが終わって帰ってこれたぜ!」

GM「明日は久しぶりの通常更新だ!21時半からだぜ!」

GM「さて、質問に答えていこうか!」

GM「ぶっちゃけ例の白紙のマキモノの使用用途は俺でも2つしか想定してないんだ。そのうちの1つが、下位ニンジャへのプレゼントってわけで・・・」

GM「ちなみにもう1つの使い方はジツの多重発動って使い方だぜ!」

GM「>>352=サンの考えだが・・・貰った方が制御することはまず無理だ。なにせ形式が全く違うからな!UNIXで言えば拡張子が全く違うようなもんだ!」

GM「だが・・・役に立たないというわけでもない」

GM「理由としては、チガサキはジツ発動の際にジツ自体に【命令文】を仕込む。その命令文は例えば【指定した対象に向って突撃】とか、【滞空状態を維持】とか。そういう感じだ」

GM「つまり一応は制御可能だな。ではもし・・【発動者を守れ】という命令文なら・・・あとは分かるな?」

GM「>>356=サンに関してだが・・・俺の分かりにくい基準としては、【説明文が大ざっぱすぎる】とか、【攻撃数値の設定が非常に難しい】とか【俺の知能指数が低くて理解できない】というものが挙がるぜ」

GM「速度にもっと余裕があれば【このジツってどんな効果?】って提案者に尋ねることも可能だが・・・2日前のスレ速度が300前後だったからな。あっという間にスレを使いきっちまうって理由でキリステ方式を取ったんだ。すまない」

GM「まぁ速度がハヤイ過ぎて>>1000イベントを消化するタイミングが見つからなかったり、こういうことが起きてしまうのはうれしい誤算だな。安価SSはテンポ重点だから許してほしい」

GM「何度でもいうが【このスレは記述安価を重んじる!】無茶振り、チート等明らかに厳しいものでない限りは頑張って作用させていくつもりだぜ!」

GM「だが逆を言えば・・・【相手も使ってくる可能性がある】って事だ。特に赤黒」

GM「空飛んで地の利を得たと思ったらフックロープで引っかけられて、地面に叩きつけられました。なんてことも起きうるし、俺が起こそうとしたこともある!」

GM「まぁ難易度ブッダピースだから鬼畜にはしないけどな!」

GM「逆に難易度 原作 なら俺のあらゆる頭脳とマスクデータ多様して本気で殺しにかかるけどな!」

GM「ちなみに難易度によって敵のAIレベルを設定してたりする。レベルが高ければあらゆる手を使うし、低ければただのカラテ人形・・・というわけさ」

GM「それでは月曜更新までオタッシャデー!」

GM「あ・・・そうだ。今のうちに聞いておこう。諸事情により1度だけトモヨ編でチガサキが戦闘する場面が【確定】してるわけなんだが・・・」

GM「2つの選択肢がある」

GM「1つはチガサキを以前のように安価とコンマで戦闘させる方法」

GM「もう1つはマスター・インクストーンがその名に恥じぬイクサを繰り広げる展開。どっちがいい?」

GM「特に後者に関してはインクトーンというニンジャの最大戦力を見せつけるようなイクサになる」

GM「敵風に例えるならAIレベルMAX。相手を徹底的に爆発四散させにかかる、赤黒レベルの慈悲の無さが見れるぜ」

いくつかアイデアを提供させていただくぜ。

ミッション案
【ミッション名】
新商品のテストユーザー
【内容】
君たちニュービーのニンジャには、我々が開発した新しい武器の性能を試すため、これを使いニンジャと戦って欲しい。
相手の強さはなるべく君たちのレベルに合わせているため心配する必要はない。
なお、使用してもらった武器は君たちに進呈する。好きに使ってくれて構わない。

コンマで判定。敵ニンジャはレベル一定だが武器の良し悪しが変わる。
強い武器は高くステータスをあげたり特集効果などがありドウグ社をこええるが、低いコンマは逆にステータスを下げたりバッドステータスがついたりする。

アイテム案
【アイテム名】 クサリガマ
【販売場所】ギルド内店舗
【効果】距離を保ったままカラテを使うことができる。ただしこの効果を使った場合威力は1/3となる。
クリティカル成功時、鎖で相手を捉え、一ターン行動不能にする。

ニンジャ案
ドクジツ使いのニンジャ
毒を摂取し、それをカラテで抑え込むという変わったジツの持ち主。
これにより複数の毒を自由に操れる。
そのためスリケンやカラテでも毒を与えれる。
ただし毒を抑え込むためにカラテを多く使っているため、ステータスは低め。

ドウグ社は武器作れないから、暗器仕込んだ防具とかは作れないんだよね?
なのでギルド内店舗とかで武具の強化改良とかできないかな?
カタナとブレーサー組み合わせると戦闘中一度だけ仕込み刀による不意討ちができるよう改良したり
チガサキ=サンのときに要らなくなったカタナをずっと持ってたのが気になった

あと、回避が落ちるけど耐久が上昇するよう強化したり
改造は一度だけって制限付けたらバランスも崩れないだろうし

・・・ただ、GMニンジャ=サンの管理が煩雑になるのが難点

毒のアイデアです

【名前】混乱毒

【効果】
対象を混乱させ、敵味方の区別をなくす。
単体に使っても効果は薄いが、集団相手に使うと仲間割れを誘える。
害獣駆除や複数のニンジャを相手にした時に効果抜群。

【準備完了】再開30分前な【2日ぶりの更新】

GM「俺だ!まずは米返しからだぜ!」

GM「>>377=サンだが・・・ミッションに関してはシチュエーションや兵器開発の労力がパナイため見送らせてもらうぜ。だけど【クサリガマ】は実装させて頂くぜ!」

GM「>>384=サンだが・・・それいい案だな。今じゃドウグ社1強だし・・・少しシステム構築をしてみるよ」

GM「>>394=サンだが・・・いろいろ考えたがどうやら粘着・麻痺毒の上位互換に近い性能になっちまう。すまないが・・・無理だ」

GM「それじゃぁ2日ぶりの本編に行こうか!」

――――――――

【-4日目】【1回行動目】HP:108/108 SP:58/58

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ    
2ジツ      
3サイバネ        
4HP   
5SP         
6耐久力    

チガサキ
1教訓を聞く
2その他(指定必須)

休息
1出かける
2今日はもう休む

その他(指定必須)

「もう少し・・・ジツのワザマエを上げたほうがいいですか?」

「そうだな・・・変身はまさにハイリスク・ハイリターン。常日頃使うジツはやはりカトン・ジツになるだろう」

「その威力を上げるに越した事は無いな」

トモヨはインクストーン監修のもと、ジツの鍛錬を行った。

「中々良かったじゃないか」

「ありがとうございます!」

ジツ+4 35→39



【-4日目】【2回行動目】HP:108/108 SP:58/58

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ    
2ジツ      
3サイバネ        
4HP   
5SP         
6耐久力    

チガサキ
1教訓を聞く
2その他(指定必須)

休息
1出かける
2今日はもう休む

その他(指定必須)

「体力は大事だぞ・・・かなり体力には恵まれている方だが、あるに越した事は無い」

「何か・・・思い出でも?」

「自分は耐久力はあったがマスター階位の中では体力は少なめの方でね・・・」

「まぁ・・・色々あったんだよ」

「ならワタシは頑張らないといけませんね!」

「そうだな」

インクストーンの思い出話が効いたのか、トモヨは普段以上に体力作りに励んだ。

(スゴイ体力が付いた!死なない為にももっと必要かも・・・)

最大HP+11 108→119



【-4日目】【3回行動目】HP:119/119 SP:58/58

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ    
2ジツ      
3サイバネ        
4HP   
5SP         
6耐久力    

チガサキ
1教訓を聞く
2その他(指定必須)

休息
1出かける
2今日はもう休む

その他(指定必須)

「・・・やはりさっきの体力トレーニングが響いているみたいだな」

「今日はもう休め。明日に備えるんだ」

「ハイ・・・」

トモヨは疲れた体を動かして自室へと戻った。

【-4日目終了】

【ソウルランク】グレーター

【所属】特殊ザイバツ1

【使用ジツ】鳳凰変化・ジツ(表面上はカトン・ジツ)

鳳凰変化・ジツLv1:変身中ジツの値が1.2倍に。消費SP:1ターンに付き1割
ファイアボール
カトン・エンチャント
カトン・ブースト
ファイアバード

HP:119/119
SP:58/58
カラテ:21
ジツ:39
サイバネ:13
ニンジャ耐久力:20
ブッダ:79
NSE:10(初期値10)
所持金:未確定

―――――――――

【-3日目】【1回行動目】HP:119/119 SP:58/58

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ    
2ジツ      
3サイバネ        
4HP   
5SP         
6耐久力    

チガサキ
1教訓を聞く
2その他(指定必須)

休息
1出かける
2今日はもう休む

その他(指定必須)

GM「オイオイ・・・なんだこのコンマ運は。2連続下1桁ゼロじゃないか」

―――――――――

「もう少し・・・カラテのトレーニングをお願いします」

トモヨがそう告げるとインクストーンは目を輝かせた。

「ノーカラテ、ノーニンジャだ。いくらジツが強くとも、カラテを極めたものには勝てない。いつか分かる日が来ると思う・・・来てほしくはないが」

「その為にも今鍛えるんだな!よし来た!」

「「イヤーッ!」」「「イヤーッ!」」「「イヤーッ!」」「「イヤーッ!」」「「イヤーッ!」」「「イヤーッ!」」「「イヤーッ!」」「「イヤーッ!」」「「イヤーッ!」」「「イヤーッ!」」「「イヤーッ!」」「「イヤーッ!」」「「イヤーッ!」」「「イヤーッ!」」「「イヤーッ!」」「「イヤーッ!」」「「イヤーッ!」」「「イヤーッ!」」

何故かインクストーンも混ざってトレーニングを開始した。

「久々のカラテトレーニングはやはりいい!」

インクツトーンはキラキラしている!

「そ・・・そうですね」

トモヨは疲労困憊である!

(あれだけ鍛えていい汗だけだなんて・・・)

「これなら特技も覚えられそうだな!」

(特技ってなんだろう・・・)

カラテ+9 21→30



【-3日目】【2回行動目】HP:119/119 SP:58/58

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ ★   
2ジツ      
3サイバネ        
4HP   
5SP         
6耐久力    

チガサキ
1教訓を聞く
2その他(指定必須)

休息
1出かける
2今日はもう休む

その他(指定必須)

「何か・・・センセイが経験してきた中で役に立ったことってありますか」

トモヨはインクストーンに尋ねた。

「そうだな・・・やはり防具か。良質な防具があると無いでは生存率や負傷率に大きくかかわる」

「なるべく良質な防具を手に入れる。これは生き残るうえでは重要な課題になるな」

「センセイが身に着けている防具は・・・?」

トモヨはインクストーンの姿をまじまじと見てそう伝えた。恐らく胸部には強靭な胸当て、レガースやブレーサーも同じく最高品質の防具であることは間違いないだろう

「これか。これはドウグ社という素晴らしい道具屋さんがあるんだ。場所は・・・オオヌギ・クラスターヤードにあるな」

「では自分も買に行こうかと・・・!」

「かなりの資金がないと厳しいぞ。自分の居た時より原材料費が跳ね上がってるらしくてな・・・」

「自分の頃は高くても40万ほどだったが、今では100万近い価格になるそうだ。世の中カネ・カネ・カネだなぁ・・・」

インクストーンは世知辛いように語った。

「まぁチガサキの知人ということを伝えれば多少は融通してくれるかもな」

インクストーンは微笑んだ。

※【ドウグ社】が追加されました。ですが価格はチガサキ編より最低でも倍になっています。



【-3日目】【3回行動目】HP:119/119 SP:58/58

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ ★   
2ジツ      
3サイバネ        
4HP   
5SP         
6耐久力    

チガサキ
1教訓を聞く
2その他(指定必須)

休息
1出かける
2今日はもう休む

その他(指定必須)

「そういえばセンセイ・・・特技ってなんですか?」

「そうだった!カラテのワザマエもまともになったしな。ここで通常のカラテと、トモヨにはエアロカラテ以外にもう1つの戦闘技能を覚えてもらおうと思う!」

「戦闘技能・・・ですか」

「イマイチピンと来てないな。なら・・・打ってみろ」

「エ?」

「いいから」

「ハイ・・・。イヤーッ!」

直後トモヨはインクストーンに腕に触れられ、いきなり空中で回転していた。

「キャッ・・・」

「おっと」

そしてバランスを崩し、落下仕掛けた所をインクストーンに抱えられる。

「今のは・・・?」

「今のはアイキドー。カラテとは違う戦闘技能の1つだよ。といっても・・・自分の場合は更にその上位のリバース・アイキドーだけどね」

「このようにもう1つの戦い方や、多彩なワザマエを持つことにより先頭に幅を持たせ、より優位なイクサができるようになる。というわけさ」

「とりあえず習得可能な技能を提示しておこうか」

インクストーンは手元にあった白紙のマキモノにスラスラと字を書いていく。とても読みやすい達筆な字だ。

「こんな感じかな。どの技能も極めればその上位のものを修めることができるようになるぞ」


どれを選ぼうか?↓6

アイキドー:威力は低め(カラテの2分の1)。カウンター時の成功率上昇補正+カウンター成功時に相手をスタンさせ、【攻撃行動を】取れないようにするか、カウンター成功時に相手を投げ飛ばし、強制的に距離3にし、【低確率】で【アンブッシュ距離】にする

イアイドー:威力は高め(カラテの1.5倍)。カタナを装備していないと効果が無い。使えるのは【1戦闘に付き1回のみ】かつ【距離3以上】ないと発動不可能。カタナ装備時のカラテ追加ダメージ量2倍、発動時の相手の耐久力貫通。

コッポ・ドー:威力は中程度(カラテの1.25倍)。【ワン・インチ距離】以外で発動不能。攻撃成功時、距離3まで距離が開く。攻撃成功時、相手のカラテ、ジツの数値、命中、回避コンマの成功率を、【1回のみ戦闘中永続】減少させる。

ジュー・ジツ:威力はカラテと同じ。カラテ上昇につれて様々なワザを使用する。使用判定は命中コンマ時に判定。発動時に追加ダメージ。【例】アバラマオトシ ポン・パンチ サマーソルトキック

スナイパースリケン:威力は不定。【アンブッシュ距離】で【敵に発見されていない場合】のみ使用可能。相手のカラテ値が自分のカラテ値+5までなら25%の確率で即死可能(NS=サンを除く)。

「コッポ・ドーとは・・・?」

「そうだな・・・超至近距離での掌打を主とする武術かな・・・至近距離故殺人に最も適した武術だ」

「特に上位のワザマエは1撃必殺級のものが多いと聞く。だがその反面良心を捨てなければ行使するのを躊躇ってしまうほどの内容とも聞いたな」

「決断は君自身がすることだが・・・どうする?」

コッポ・ドーにしますか?↓【4先取で決定】 決定するまでループします。

1 はい

2 いいえ

「良心を捨てるのは・・・」

「さすがに気が引けるか。まぁ無理もないな・・・自分も無理だと思うし」

「じゃぁ・・・どれにする?」↓5


アイキドー:威力は低め(カラテの2分の1)。カウンター時の成功率上昇補正+カウンター成功時に相手をスタンさせ、【攻撃行動を】取れないようにするか、カウンター成功時に相手を投げ飛ばし、強制的に距離3にし、【低確率】で【アンブッシュ距離】にする

イアイドー:威力は高め(カラテの1.5倍)。カタナを装備していないと効果が無い。使えるのは【1戦闘に付き1回のみ】かつ【距離3以上】ないと発動不可能。カタナ装備時のカラテ追加ダメージ量2倍、発動時の相手の耐久力貫通。

ジュー・ジツ:威力はカラテと同じ。カラテ上昇につれて様々なワザを使用する。使用判定は命中コンマ時に判定。発動時に追加ダメージ。【例】アバラマオトシ ポン・パンチ サマーソルトキック

スナイパースリケン:威力は不定。【アンブッシュ距離】で【敵に発見されていない場合】のみ使用可能。相手のカラテ値が自分のカラテ値+5までなら25%の確率で即死可能(NS=サンを除く)。

「イアイドーは・・・」

「イアイドーか。まさに1撃必殺を旨とする技能だ。超人的なワザマエが無い限り1回の戦闘で使えるのは1回きりだと考えたほうがいい」

「特に重要なのがワザマエに加えてカタナの質。恐らくガルシア程度では生半可な威力しか出ないだろう・・・」

「だか空が飛べる分多少有利に働くかもな」

イアイドーにしますか?↓【4先取で決定】決定まで無限ループ

GM「選択肢忘れてたよ・・・でもアトモスフィアで分かってくれるよね!そうに違いない!」

―――――――

「イアイドーにしてみます」

「一度決めたら変更は効かないぞ。いいのか?」

「ハイ」

「そうか・・・ならばまず必要になるのは良質なカタナだな。自分の方でキョートの鍛冶屋を探してみるとしよう」

「ありがとうございます」

「さて・・・イアイドーに関して自分が教えられる事は無いが、カラテの力が無関係とは言えまい。少し鍛えようか」

「ハイ!」

その後2人は短い時間だがカラテトレーニングを行った。

カラテ+2 30→32

(時間が短かったし・・・仕方ないかぁ)



【-3日目終了】

【ソウルランク】グレーター

【所属】特殊ザイバツ1

【使用ジツ】鳳凰変化・ジツ(表面上はカトン・ジツ)

鳳凰変化・ジツLv1:変身中ジツの値が1.2倍に。消費SP:1ターンに付き1割
ファイアボール
カトン・エンチャント
カトン・ブースト
ファイアバード

【使用特技】イアイドー

HP:119/119
SP:58/58
カラテ:32
ジツ:39
サイバネ:13
ニンジャ耐久力:20
ブッダ:79
NSE:10(初期値10)
所持金:未確定



【-2日目】【1回行動目】HP:119/119 SP:58/58

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ ★   
2ジツ      
3サイバネ        
4HP   
5SP         
6耐久力    

チガサキ
1教訓を聞く
2その他(指定必須)

休息
1出かける
2今日はもう休む

その他(指定必須)

「ヨモヨ=サン」

「ハイ?」

「流石にSPが少ないのはちょっと・・・」

「ですよね・・・」

トモヨはインクストーン監修の元ゼンを組み、SPを鍛えた。

最大SP+9 58→67

「まだ増やすに越したことはないよなぁ・・・」

「ハイ・・・」


【-2日目】【2回行動目】HP:119/119 SP:67/67

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ    
2ジツ      
3サイバネ        
4HP   
5SP         
6耐久力    

チガサキ
1教訓を聞く
2その他(指定必須)

休息
1出かける
2今日はもう休む

その他(指定必須)

GM「アイエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!いつか、いつか来るとは思っていたが・・・今来たか!」

GM「コンマ00!完全なクリティカル!これはボーナス倍点対象では!?」

GM「いつも下1桁ゼロならボーナス入れてるけど・・・これは・・・!」

―――――――――

「知っているか?ネオサイタマでニンジャとして生き残るには3つのことが必要だ」

「鍛錬を惜しまないこと」

「ブッダ(コンマ)に恵まれる事」

「状況に適した行動が取れること」

「この3つだ」

「だがすべての要件に恵まれることなどほとんどないし、実際無い。ならばどうすべきだと思う?」

「エート・・・その時が来るまで耐え忍ぶことですか?」

「半分正解だ。ならその時が来るまで耐え忍ぶ為には何が必要だと思う?」

「エート・・・カラテのワザマエや・・・状況判断力や・・・」

トモヨは考えうる限りを挙げた。

「確かに間違っていない。だが・・・もっとも重要なのは、【その時まで生き残れる事】だとは思わないか?」

「確かに・・・」

「最高のタイミングが来てもその時に瀕死ならば意味がない。では何が必要か?」

「体力と・・・耐久力ですね」

「そうだ。特に耐久が高くなければ厳しい。自分が生き残れたのも耐久の高さが一役買っている。というわけで・・・」

「耐久力のトレーニングですね!」

「その通り!」

トモヨはインクストーンから耐久に関することを多く学んだ。

「耐久はあるに越した事は無い。努々怠るなよ・・・」

「分かりました」

耐久+11(限界突破)20→31




【-2日目】【3回行動目】HP:119/119 SP:67/67

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ    
2ジツ      
3サイバネ        
4HP   
5SP         
6耐久力    

チガサキ
1教訓を聞く
2その他(指定必須)

休息
1出かける
2今日はもう休む

その他(指定必須)

「センセイ・・・せっかくいい夜ですので出かけてみませんか?」

唐突なトモヨからのお誘い。これはデートではなかろうか!

「別に構わないが・・・」

しかしインクストーンは鈍感であった!

「ワタシネオサイマでどういう行動をすればいいかまだ分かりませんし・・・ネ?」

トモヨは少し笑顔で首を傾げる。

「ッ・・・分かった。行こうか」

流石のインクストーンも効いたようだ。

何処へ行こうか?↓4(1/3回行動)


1ヨロシサン         
2オムラ
3スゴイテック
4無人スシバー
5オーガニックスシバー
6ギルド内店舗
7バックストリート
8その他(指定必須)
9ドウグ社
A賭場
Bカスミガセキ・カテドラル


「まずはギルド内にある店舗を見てみたいです」

「あー・・・自分はマスター階位用の店舗になるけどいいか?流石にこっちの拠点では有名になりすぎてニュービー用の所だと居心地が悪い・・・」

「いいんですか?」

「それくらい押し通せる権力は持ってると思うぞ」

チガサキは不敵に微笑む。

2人はマスター階位用の店舗へと足を運んだ。


「イラッシャイマセ・・・ってインクストーン=サンじゃないですか。女連れとは珍しい!」

「喧しい。彼女は自分の弟子だよ」

「ドーモ。トモヨです」

「とりあえず少し見てなさい」

「はーい」

トモヨは店内の品々を物色し始めた。

1人になったインクストーンの元へ店員が近寄り、小さな声で話し始める。

(オイ。弟子を取ったとは聞いたけど・・・あそこまでカワイイとは何事だ!)

(あんな子と一緒に数週間師弟関係なんて・・・ウラヤマシイ!)

(仕方ないだろ。任務なんだし・・・)

(そう言いながら結構気に入ってるだろ)

(否定はしない)

(さて・・・)

(オヤ?何か買うのか?プレゼント?まさか・・・脈あグワーッ!)

インクストーンの手加減したカラテが店員の腹部に突き刺さる!

(少し黙れ)

(顔が赤いぞ!図星グワーッ!)

更にもう1度さっきより強くなったカラテが突き刺さる!

(いいのか!お前がヨクバリしたって噂を流すぞ!)

(その前にお前を物理的に黙らせることぐらいはできるんだが・・・)

(スイマセンデシタ)

インクストーンの苛立ちから発生したほんの僅かな敵意を感じ取り店員は謝罪した。

(それで・・・何を買うんだ?)

(そうだな・・・)

インクストーンは数点何かを購入した。

「何か買って行かなかったのか?」

「イエ・・・私の階級では買えませんし、何より価格が・・・」

実際トモヨの手持ちでは全く手が届かないものばかりだ。

「いつかここで商品を買えるように強くなるんだな」

「はーい」

2人は店を後にした。


次は何処へ行こうか?↓5(2/3回行動)


1ヨロシサン         
2オムラ
3スゴイテック
4無人スシバー
5オーガニックスシバー
6【移動済】
7バックストリート
8その他(指定必須)
9ドウグ社
A賭場
Bカスミガセキ・カテドラル

「そういえば・・・例のドウグ社に行ってみるか?自分がいたほうが話を通しやすいし・・・」

「いいんですか?」

「ゴミ溜めのような所に耐えられれば」

「行きます!」

2人はドウグ社へと足を運んだ。

「いらっしゃい・・・と言いたいけどもう店仕舞いだよ」

「いや。今日は買い物じゃないんでね」

「おぉ・・・チガサキ=サン」

「ドーモ。サブロ=サン」

2人はアイサツを交わす。

「そこにいる御嬢さんは?」

「俺の愛弟子だ。いずれここに来ると思うから、先に紹介しておこうかと」

「そうですか・・・」

「ドーモ。トモヨです」

「ドーモ。サブロです」

「しかし最近は原材料費が高くて・・・」

「自分が流しているだけでは厳しいですか」

「ええ。大変ありがたいのですが・・・やはり」

「ソウカイヤの野郎共も多少は頭を働かせるようだな・・・少し痛い目に」

「いえ。細々とやっていければいいのです。恐らく私の代でドウグ社は終わりですし」

「それは・・・」

「ですが生きている間は名に恥じぬ物を提供していこうかと」

「今後もお世話になります。遅いので・・・それでは」

「ドーモ。お嬢ちゃんもまた来ておくれ。歓迎するよ」

「ハイ」

2人はドウグ社から去った。



最後は何処へ行こうか?↓5(3/3回行動)


1ヨロシサン         
2オムラ
3スゴイテック
4無人スシバー
5オーガニックスシバー
6【移動済】
7バックストリート
8その他(指定必須)
9ドウグ社
A賭場
Bカスミガセキ・カテドラル

「少し・・・腹が減ったな。スシでも食いに行こうか」

「ワタシも少しおなかが空きました」

トモヨは時間的なことや、財布的な面を考えれば安いスイバーだと思いインクストーンと歩を合わせた。

しかし彼女を待っていたのは・・・

「どうした?頼んでもいいんだが・・・」

(まさか最高級クラスのオーガニック・スシバーなんて・・・)

一番安いトビッコですら5個も持たずにトモヨの財布の中が空になるほどの値段だ。

「金額は気にしなくていい。自分が出そう」

「いいのですか!?」

この日一番の衝撃に襲われた。

「自分が面倒見れるのもあと2日だけだ・・・せめて、な」

「ハイ・・・」

トモヨはこの数週間を振り返った。

「しんみりするのはナシだ。食べよう」

「分かりました」

2人は美味しいオーガニック・スシに舌鼓を打った。


「今日は・・・本当にありがとうございました。まさかオスシまで頂けるなんて・・・」

「気にしなくていい。資金には余裕があるからな」

「さて、明日は実質最後の鍛錬だ。思い残すことのないようにな」

「ハイ!」

2人はギルドへと帰還すると、それぞれ部屋に戻った。




【-2日目終了】

【ソウルランク】グレーター

【所属】特殊ザイバツ1

【使用ジツ】鳳凰変化・ジツ(表面上はカトン・ジツ)

鳳凰変化・ジツLv1:変身中ジツの値が1.2倍に。消費SP:1ターンに付き1割
ファイアボール
カトン・エンチャント
カトン・ブースト
ファイアバード

【使用特技】イアイドー

HP:119/119
SP:67/67
カラテ:32
ジツ:39
サイバネ:13
ニンジャ耐久力:31
ブッダ:79
NSE:10(初期値10)
所持金:未確定

GM「今日はここまでだ!明日も通常更新だぜ!」

GM「トモヨ=サンの容姿はほとんど未定だ!最低限の所しか決めてないぜ!チガサキと同じようにな!」

GM「一応、礼儀正しい、その胸は平坦であった、羨むほどの美少女 とだけ!」

GM「これからトモヨ=サンのニンジャライフはどうなっていくのか!そしてチガサキとの恋は!?(嘘」

GM「それではオタッシャデー!」


チガサキ=サンは某灼眼の蛇悠二みたいなイメージだなあ
純粋だし基本良い奴だけど目的の為には非情にもなれる戦闘狂な?

トモヨ=サンは炎(と胸)的に考えてシャナになるのか
でも性格(と胸)は吉田さんに近いような…

違う、胸は吉田さんとは似ても似つかない平坦だったな…
ウカツでした、ケジメされてきます

【準備完了】再開30分前な【タイム・イズ・マネー】

GM「確かに空間にアルコールや爆薬バラ撒いて、一気に点火・・・ってのもアリだな」

GM「でも炎耐性つけないとこっちも燃え尽きちまうけどな!」

GM「それじゃぁ再開だ!チガサキが付いているのもあと1日!考えていこうぜ!」

―――――――――


【-1日目】【1回行動目】HP:119/119 SP:67/67

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ    
2ジツ      
3サイバネ        
4HP   
5SP         
6耐久力    

チガサキ
1教訓を聞く
2その他(指定必須)

休息
1出かける
2今日はもう休む

その他(指定必須)

「もう少しSPを増やそうか・・・」

「ハイ・・・」

トモヨも自分自身の弱点を十分に把握しているようである。

2人はゼンを組み、SPのトレーニングを行った。

最大SP+9 67→76


【-1日目】【2回行動目】HP:119/119 SP:76/76

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ    
2ジツ      
3サイバネ        
4HP   
5SP         
6耐久力    

チガサキ
1教訓を聞く
2その他(指定必須)

休息
1出かける
2今日はもう休む

その他(指定必須)

「もう少しだけジツの鍛錬におつきあい願えますか?」

「あぁ。ジツの威力も重要だからな」

トモヨはチガサキ監修の元ジツのトレーニングを行った。

ジツ+2 39→41


【-1日目】【3回行動目】HP:119/119 SP:76/76

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ    
2ジツ      
3サイバネ        
4HP   
5SP         
6耐久力    

チガサキ
1教訓を聞く
2その他(指定必須)

休息
1出かける
2今日はもう休む

その他(指定必須)

「SPはあるに越した事は無い・・・最後だ。鍛えようか」

「ハイ・・・」

2人はゼンを組み、SPトレーニングを行った。

最大SP+9 76→85


「明日はこれからの行動について説明していく。これで・・・最後だったな」

「おやすみ」

「ハイ・・・」

2人はそれぞれ自室に戻り、眠りについた。



【-1日目終了】

【ソウルランク】グレーター

【所属】特殊ザイバツ1

【使用ジツ】鳳凰変化・ジツ(表面上はカトン・ジツ)

鳳凰変化・ジツLv1:変身中ジツの値が1.2倍に。消費SP:1ターンに付き1割
ファイアボール
カトン・エンチャント
カトン・ブースト
ファイアバード

【使用特技】イアイドー

HP:119/119
SP:85/85
カラテ:32
ジツ:41
サイバネ:13
ニンジャ耐久力:31
ブッダ:79
NSE:10(初期値10)
所持金:未確定


【0日目旅立ちの日】

トモヨはインクストーンからこれから1人前のニンジャとして何を成さねばならぬかを聞いた。

「特に最初は金銭的に厳しいと思う。そこをやりくりしなければならないがな・・・」

と インクストーンは苦笑していた。

「それと・・・これを」

上等なフロシキに包まれたものを渡された。

「これは・・・?」

「一昨日の時に買ったものだ。しばらくはそれを使うことになるな」

トモヨはフロシキを開ける。

中には・・・上質なニンジャソードが1本と、同じく上等な道具袋が包まれていた。


【武器】マツカゼ:ダメージ+15(耐久99)

道具袋:容量3

「それと・・・これを」

トモヨは今まで預けられていた自身の財布を取り戻した。

いくら入っていた?↓4(¥コンマ*2000)

↓5(コンマ)

トモヨは財布を取り戻した。(所持金¥136,000)

「最後に・・・これを」

インクストーンから渡されたのはマキモノであった。

「中には自分のジツが保存されている。使えるのは1度限りだけどな・・・」

「ジツの内容は・・・まぁ弾丸と考えれば問題ないだろう。ただ、威力は桁違いだがな」

「使いどころは任せるよ」

「ありがとうございます!」

トモヨはマキモノ(スイボク・マグロ:威力110)を手に入れた。

「これからの健闘を祈るよ。俺もここで活動しているから、何か聞きそびれたりしたことがあれば聞きに来てくれ」

「まぁ・・・その時に自分がいるかは運しだいだけどな」

「それでは・・・オタッシャデ」

「ありがとうございました!」

トモヨは90度のオジギをしてインクストーンを見送った。

(これから1人で生きていくのか・・・)

【0日目終了】


【ソウルランク】グレーター

【所属】特殊ザイバツ1

【使用ジツ】鳳凰変化・ジツ(表面上はカトン・ジツ)

鳳凰変化・ジツLv1:変身中ジツの値が1.2倍に。消費SP:1ターンに付き1割
ファイアボール
カトン・エンチャント
カトン・ブースト
ファイアバード

【使用特技】イアイドー

HP:119/119
SP:85/85
カラテ:32
ジツ:41
サイバネ:13
ニンジャ耐久力:31
ブッダ:79
NSE:10(初期値10)
所持金:136,000
【武器】E:マツカゼ(ダメージ+15 耐久99)
【ドウグ袋】(容量3:総容量4)
マキモノ(スイボク・マグロ:威力110)

【1日目】【1回行動目】HP:119/119 SP:76/76

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ    
2ジツ       
3サイバネ      
4HP    
5SP       
6耐久力   

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

チガサキ(状況によるブッダ判定)
1 教訓を聞く
2 一緒に出掛ける
3 鍛えてもらう

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療  今は必要ない

その他(指定必須)

GM「すまん!1つコマンドを忘れてた・・・」

――――――――

(センセイはもういない・・・でも鍛えなければ生きてはいけない!)

トモヨはカラテトレーニングを行った。

「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」・・・・・・

(1人でやってみると分かるセンセイの指示の的確さ・・・やっぱりスゴイ人だったのかな?)

カラテ+2 32→34


【1日目】【2回行動目】HP:119/119 SP:76/76

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ    
2ジツ       
3サイバネ      
4HP    
5SP       
6耐久力   

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

チガサキ(状況によるブッダ判定)
1 教訓を聞く
2 一緒に出掛ける
3 鍛えてもらう

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療  今は必要ない

その他(指定必須)
1 インクストーンというニンジャの調査

(そういえば・・・センセイは身近にいて、色々教えてくれたけど・・・)

(センセイは一体どんなニンジャなんだろう)

トモヨはふと沸いた疑問に突き動かされるように移動した。

(センセイ自身に尋ねても多分はぐらかすだろうし・・・センセイがよく利用した場所で聞き込んでみよう)

トモヨはギルド内の店舗に赴き、インクストーンというニンジャについて尋ねた。

(どうやらセンセイは スイボク・ジツ というスミエを具現化するジツの使い手みたい・・・)

(ワタシに渡されたマキモノにはスイボク・ジツが込められている・・・というわけですか)

トモヨはインクストーンというニンジャについて1つ理解を深めた。



【1日目】【3回行動目】HP:119/119 SP:76/76

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ    
2ジツ       
3サイバネ      
4HP    
5SP       
6耐久力   

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

チガサキ(状況によるブッダ判定)
1 教訓を聞く
2 一緒に出掛ける
3 鍛えてもらう

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療  今は必要ない

その他(指定必須)
1 インクストーンというニンジャの調査

(自分にはSPが足りない・・・このままイクサに赴いてもジツが数回しか使えないでは話にならない!)

トモヨはゼンを組み、SPのトレーニングを行った。

独り立ちしてしまったという事実がトモヨに重くのしかかる。

これからは生きるも死ぬも自分次第なのだと思うと、一切手が抜けないとう観念がトモヨを襲った。

(よし!少しはマシになった・・・よね?)

最大SP+10 85→95


(せっかく独り立ちしても鍛錬だけだったな・・・)

トモヨは自室に戻るとフートンに包まり眠りに落ちた。


【1日目終了】

【ソウルランク】グレーター

【所属】特殊ザイバツ1

【使用ジツ】鳳凰変化・ジツ(表面上はカトン・ジツ)

鳳凰変化・ジツLv1:変身中ジツの値が1.2倍に。消費SP:1ターンに付き1割
ファイアボール
カトン・エンチャント
カトン・ブースト
ファイアバード

【使用特技】イアイドー

HP:119/119
SP:95/95
カラテ:34
ジツ:41
サイバネ:13
ニンジャ耐久力:31
ブッダ:79
NSE:10(初期値10)
所持金:136,000
【武器】E:マツカゼ(ダメージ+15 耐久99)
【ドウグ袋】(容量3:総容量4)
マキモノ(スイボク・マグロ:威力110)

【2日目】【1回行動目】HP:119/119 SP:95/95

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ    
2ジツ       
3サイバネ      
4HP    
5SP       
6耐久力   

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

チガサキ(状況によるブッダ判定)
1 教訓を聞く
2 一緒に出掛ける
3 鍛えてもらう

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療  今は必要ない

その他(指定必須)
1 インクストーンというニンジャの調査

(センセイから教わった情報は必要な情報量と比較してあまりにも少ない・・・)

トモヨは必要な知識をリストアップし終わった感想を思った。

(なら・・・見回ってみるしかないよね)

トモヨは情報収集の為に見回りをしてみることにした。

どころ見回る?↓4

1 ギルド内
2 ネオサイタマ
3 その他 指定必須

(まずはネオサイタマしを見て回ることにしようっと)

トモヨは制服姿に着替えると、ネオサイタマを歩いて回った。

ニンジャとなって以来彼女は恐怖心というものを半ば失っていた。

唯一恐怖したことと言えばチガサキとトレーニング中に監査員が入ってきて、チガサキに何かを告げた後のチガサキの表情だけであった。

その為ヨタモノやヤクザに対しても彼女はなんの恐怖心もなく接することができ、情報収集が楽に終わった。

(なるほど・・・私たちの敵対組織は【ソウカイヤ】というみたい)

(質はピンキリっていうけど・・・ワタシだとまだキリのニンジャですら苦戦しそうだなぁ・・・)

トモヨはいずれ戦うことになるであろうソウカイヤのニンジャの実力に思いを馳せた。

(生き残るためにも強くならなきゃ・・・ね!)

彼女は意気揚々とギルドへと帰還した。


【2日目】【2回行動目】HP:119/119 SP:95/95

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ    
2ジツ       
3サイバネ      
4HP    
5SP       
6耐久力   

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

チガサキ(状況によるブッダ判定)
1 教訓を聞く
2 一緒に出掛ける
3 鍛えてもらう

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療  今は必要ない

その他(指定必須)
1 インクストーンというニンジャの調査

GM「なんの1か分からないから安価↓のミッションになるぜ!」

――――――――

(ミッションって実際どんな感じなんだろう・・・)

トモヨはミッションを受託しに向かった。


(ここが受託地点かぁ・・・)

以前1度チガサキに連れられて以来である。

(あれは・・・!センセイ?)

遠くに居るから分かりにくいがトモヨはチガサキを視認した。直後チガサキは高速で移動を始め、すぐに視界から消えた。

どうやらミッション受託をし、現地へと赴いたようである。

さて、何を受けようか?↓3


1 D:ヤクザクランへのインタビュー
2 D:ノラニンジャの撃退
3 D:施設警備
4 C:マキモノ配達

(とりあえず鍛錬の成果がどれくらいなのか・・・実戦で確かめよう)

トモヨはミッションを受託すると、現地へと赴いた。


(あのニンジャか・・・)

トモヨは物陰からターゲットを視認する。いかにもサンシタのようなニンジャだ。

どうやら彼はニンジャになったことに自惚れ、やりたい放題しているようだ。

(よし・・・行きます!)

トモヨは決断的にエントリーする!

「ドーモ。ノラニンジャ=サン。トモヨです」

「ドーモ。トモヨ=サン。ノラニンジャです。こりゃぁ・・・上玉じゃねーか!ファック&サヨナラしてやるぜ!」

(・・・!)

ノラニンジャのあからさまな下品さにトモヨは眉をしかめた。

トモヨとノラニンジャはカラテを構え向き合っている!どうする?↓3

1 カラテ
2 カトン・ジツ
3 変身
4 イアイドー
5 防御の構え
6 アイテム
7 その他(指定必須)

「イヤーッ!」

「グワーッ!」

トモヨの決断的なカラテがノラニンジャのミゾオチに付き刺さる!

そのままノラニンジャは吹き飛び、壁へと叩きつけられる!29のダメージ!

「グワーッ!このアマ・・・!」

「ファック&サヨナラはナシだ!サヨナラ&ファックに変更してやる!」

ノラニンジャは何とか立ち上がる!どうする?↓3

1 カラテ
2 カトン・ジツ
3 変身
4 イアイドー
5 防御の構え
6 アイテム
7 その他(指定必須)

(実践でのカトン・ジツの威力は・・・どうだろうか!)

トモヨは火球を生成!相手に投げつける!

「イヤーッ!」

「グワーッ!」

ミゾオチのダメージが重いノラニンジャは避けれない!6のダメージ!

(やっぱり威力は低いかぁ・・・もっと鍛えないと実践性は低いみたい)

「ザッケンナコラー!」

ノラニンジャは激高!トモヨに殴り掛かる!どうする?↓3

1 防御
2 回避
3 カウンター
4 イアイドー
5 アイテム
6 その他(指定必須)

GM「チガサキと違って恵まれすぎだろ・・・!」

―――――――

「イヤーッ!」

しかしノラニンジャの体捌きはあまりにも稚拙!トモヨの刃は容易く相手へと滑り込んだ!

「アバーッ!サヨナラ!」

胸部を深く刺され、心臓に突き刺さったノラニンジャは爆発四散!ナムアミダブツ!

トモヨは爆発四散によって発生した血の雨をモロに被る!

(これが・・・ニンジャのイクサ。これが・・・ニンジャの世界。ワタシはここで生き続ける!)

血塗られてもなおトモヨは美しかった。

ミッション完了 ¥+30000 NSE+5


トモヨはギルドへ帰還し、完了報告をするとすぐにシャワーを浴び、血を洗い流した。

カタナが相手の胸元を深々と突き刺す感触、自分に向けられる殺意・・・そして爆発四散する人体。

ニンジャの世界はモータルよりもさらに厳しいものだと悟った。


【1日目終了】

【ソウルランク】グレーター

【所属】特殊ザイバツ1

【使用ジツ】鳳凰変化・ジツ(表面上はカトン・ジツ)

鳳凰変化・ジツLv1:変身中ジツの値が1.2倍に。消費SP:1ターンに付き1割
ファイアボール
カトン・エンチャント
カトン・ブースト
ファイアバード

【使用特技】イアイドー

HP:119/119
SP:92/95
カラテ:34
ジツ:41
サイバネ:13
ニンジャ耐久力:31
ブッダ:79
NSE:15(初期値10)
所持金:166,000
【武器】E:マツカゼ(ダメージ+15 耐久97)
【ドウグ袋】(容量3:総容量4)
マキモノ(スイボク・マグロ:威力110)

GM「今日はここまでだ!」

GM「ノルマに関しては10日目の監査終了後から付与されるぜ!」

GM「しかしまぁ・・・コンマに恵まれてるなぁ・・・まさか完勝とは」

GM「ぶっだは平坦な美少女好き?いや。アイツはゲイのサディストなはず・・・!」

GM「明日も通常更新だぜ!それじゃぁオタッシャデー!」

【準備完了】再開30分前な【タイム・イズ・マネー】

GM「今日も再開していくぜ!」

GM「以前言っていたインクストーンの出番はまだ先になると思う!そしてアワレな被害者は・・・」

GM「それとチガサキとの遭遇率は一応計算式を作っているんだぜ!一応ブッダ値も関係するけど・・・そう頻繁に会うことは出来ないように設計してるつもりだ!」

GM「それじゃぁ再開と行こうか!」

―――――――――

【3日目】【1回行動目】HP:119/119 SP:95/95

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ    
2ジツ       
3サイバネ      
4HP    
5SP       
6耐久力   

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

チガサキ(状況によるブッダ判定)
1 教訓を聞く
2 一緒に出掛ける
3 鍛えてもらう

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療  今は必要ない

その他(指定必須)
1 インクストーンというニンジャの調査

(とにかく自分のカトン・ジツは特殊・・・あまりにも威力が小さい。なら・・・鍛えるしかないね・・・)

どこぞの鍛錬狂いのニンジャが乗り移ったようだ。

トモヨはジツのトレーニングを行った。

(まずまず・・・ってところかな?)

ジツ+2 41→43


【3日目】【2回行動目】HP:119/119 SP:95/95

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ    
2ジツ       
3サイバネ      
4HP    
5SP       
6耐久力   

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

チガサキ(状況によるブッダ判定)
1 教訓を聞く
2 一緒に出掛ける
3 鍛えてもらう

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療  今は必要ない

その他(指定必須)
1 インクストーンというニンジャの調査

GM「やっぱりブッダはゲイのサディストだ!平坦な美少女にはジェントルマンなんだ!チガサキェ・・・」

―――――――――

(戦ってみて分かったけどやっぱりカラテは重要だ・・・ノーカラテ、ノーニンジャ。センセイが言っていたことがよくわかる・・・)

トモヨはカラテトレーニングを行った!

「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」「イヤーッ!」・・・・・・

やはりどこぞの修行狂いのニンジャが乗り移っているようだ。

(イクサを思い出しながらやると効果が上がるみたい・・・)

カラテ+3 34→37


【3日目】【3回行動目】HP:119/119 SP:95/95

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ    
2ジツ       
3サイバネ      
4HP    
5SP       
6耐久力   

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

チガサキ(状況によるブッダ判定)
1 教訓を聞く
2 一緒に出掛ける
3 鍛えてもらう

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療  今は必要ない

その他(指定必須)
1 インクストーンというニンジャの調査


(戦ったニンジャとのイクサでは無傷で倒せたけど・・・今後は上手くいくとも限らない。耐久力も鍛えなきゃ・・・)

トモヨは耐久力のトレーニングを行った。

(流石にそう大きく増えてくれる事は無いよね・・・)

耐久力+1 31→32

その後トモヨは汗を流すと、フートンに包まり眠りに落ちた。



【3日目終了】

【ソウルランク】グレーター

【所属】特殊ザイバツ1

【使用ジツ】鳳凰変化・ジツ(表面上はカトン・ジツ)

鳳凰変化・ジツLv1:変身中ジツの値が1.2倍に。消費SP:1ターンに付き1割
ファイアボール
カトン・エンチャント
カトン・ブースト
ファイアバード

【使用特技】イアイドー

HP:119/119
SP:92/95
カラテ:37
ジツ:43
サイバネ:13
ニンジャ耐久力:32
ブッダ:79
NSE:15(初期値10)
所持金:166,000
【武器】E:マツカゼ(ダメージ+15 耐久97)
【ドウグ袋】(容量3:総容量4)
マキモノ(スイボク・マグロ:威力110)


【4日目】【1回行動目】HP:119/119 SP:95/95

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ    
2ジツ       
3サイバネ      
4HP    
5SP       
6耐久力   

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

チガサキ(状況によるブッダ判定)
1 教訓を聞く
2 一緒に出掛ける
3 鍛えてもらう

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療  今は必要ない

その他(指定必須)
1 インクストーンというニンジャの調査

GM「おかしい・・・!トモヨのトレーニングで今までコンマ4以下が出た記憶がないぞ・・・」

―――――――――

(自分のジツは使いこなせれば使いこなせるほどあらゆる能力が上がっていく・・・)

トモヨはジツのトレーニングを行った。

ジツ+2 43→45


【4日目】【2回行動目】HP:119/119 SP:95/95

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ    
2ジツ       
3サイバネ      
4HP    
5SP       
6耐久力   

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

チガサキ(状況によるブッダ判定)
1 教訓を聞く
2 一緒に出掛ける
3 鍛えてもらう

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療  今は必要ない

その他(指定必須)
1 インクストーンというニンジャの調査

チガサキ「ブッダァァァァァァァ!貴様ァァァァ!エコヒイキはズルイぞ!自分にもこのコンマを寄越せ!」

GM「落ち着け」

チガサキ「そういうあんたも手が震えてるぞ」

GM「ぐぬぬ・・・」

――――――――

(これだけでは足りない!もっと・・・鍛えないと)

どこぞの修行狂いが怒り狂いそうなほど彼女は恵まれていた。

(うん!いい感じになったと思う!でも・・・なんか壁にぶつかった感じがする・・・)

ジツ+5 45→50


【4日目】【3回行動目】HP:119/119 SP:95/95

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ    
2ジツ       
3サイバネ      
4HP    
5SP       
6耐久力   

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

チガサキ(状況によるブッダ判定)
1 教訓を聞く
2 一緒に出掛ける
3 鍛えてもらう

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療  今は必要ない

その他(指定必須)
1 インクストーンというニンジャの調査

GM「ちょっとしたメンテナンスかよ・・・こんなのテストに出ないよぉ・・・」
――――――――

(よし・・・!ここまでできるようになった事をセンセイに見てもらおう!)

トモヨは意気揚々とインクストーンの元へ向かった。だが・・・

「エート・・・インクストーン=サンはいらっしゃいますか?」

「すまない。今彼はミッションに出かけているよ・・・」

「ハイ。ありがとうございます・・・」

どうやら彼はミッションで外出しているようであった。

トモヨはとぼとぼと自室へ戻ると、眠りに落ちた。


【4日目終了】

【ソウルランク】グレーター

【所属】特殊ザイバツ1

【使用ジツ】鳳凰変化・ジツ(表面上はカトン・ジツ)

鳳凰変化・ジツLv1:変身中ジツの値が1.2倍に。消費SP:1ターンに付き1割
ファイアボール
カトン・エンチャント
カトン・ブースト
ファイアバード

【使用特技】イアイドー

HP:119/119
SP:92/95
カラテ:37
ジツ:50
サイバネ:13
ニンジャ耐久力:32
ブッダ:79
NSE:15(初期値10)
所持金:166,000
【武器】E:マツカゼ(ダメージ+15 耐久97)
【ドウグ袋】(容量3:総容量4)
マキモノ(スイボク・マグロ:威力110)


【5日目】【1回行動目】HP:119/119 SP:95/95

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ    
2ジツ       
3サイバネ      
4HP    
5SP       
6耐久力   

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

チガサキ(状況によるブッダ判定)
1 教訓を聞く
2 一緒に出掛ける
3 鍛えてもらう

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療  今は必要ない

その他(指定必須)
1 インクストーンというニンジャの調査

(ジツの威力が高くなるってことは・・・消費量も増えるんだよね・・・苦手だけど・・・鍛えるしかないかぁ)

トモヨはゼンを組み、SPトレーニングを行った。

最大SP+8 95→103


【5日目】【2回行動目】HP:119/119 SP:103/103

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ    
2ジツ       
3サイバネ      
4HP    
5SP       
6耐久力   

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

チガサキ(状況によるブッダ判定)
1 教訓を聞く
2 一緒に出掛ける
3 鍛えてもらう

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療  今は必要ない

その他(指定必須)
1 インクストーンというニンジャの調査

(もう少しだけゼンを組もう・・・)

トモヨは継続してゼンを組み、SPトレーニングを行った。

(イタタタタタ・・・足が痺れちゃった。連続でやるのはマズかったかなぁ?)

最大SP+3 103→106


【5日目】【3回行動目】HP:119/119 SP:106/106

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ    
2ジツ       
3サイバネ      
4HP    
5SP       
6耐久力   

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

チガサキ(状況によるブッダ判定)
1 教訓を聞く
2 一緒に出掛ける
3 鍛えてもらう

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療  今は必要ない

その他(指定必須)
1 インクストーンというニンジャの調査

(流石に1日空けたからいてくれるはず・・・!)

トモヨは再びインクストーンの所を訪ねた。しかし・・・

「また・・・いらっしゃらないのですか?」

「そうみたいだな・・・もしかしてツキジ・ダンジョンにでも籠ってマグロ探しでもしてるんじゃないのかな」

「アリガトウゴザイマス・・・」

トモヨはとぼとぼと自室へと帰り、ふて寝した。


【5日目終了】

【ソウルランク】グレーター

【所属】特殊ザイバツ1

【使用ジツ】鳳凰変化・ジツ(表面上はカトン・ジツ)

鳳凰変化・ジツLv1:変身中ジツの値が1.2倍に。消費SP:1ターンに付き1割
ファイアボール
カトン・エンチャント
カトン・ブースト
ファイアバード

【使用特技】イアイドー

HP:119/119
SP:106/106
カラテ:37
ジツ:50
サイバネ:13
ニンジャ耐久力:32
ブッダ:79
NSE:15(初期値10)
所持金:166,000
【武器】E:マツカゼ(ダメージ+15 耐久97)
【ドウグ袋】(容量3:総容量4)
マキモノ(スイボク・マグロ:威力110)


【6日目】【1回行動目】HP:119/119 SP:106/106

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ    
2ジツ       
3サイバネ      
4HP    
5SP       
6耐久力   

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

チガサキ(状況によるブッダ判定)
1 教訓を聞く
2 一緒に出掛ける
3 鍛えてもらう

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療  今は必要ない

その他(指定必須)
1 インクストーンというニンジャの調査

(・・・出かけて気でも紛らわそう・・・)

トモヨは朝のネオサイタマへと足を運んだ。

何処へ足を運ぼうか?↓4

1ヨロシサン         
2オムラ
3スゴイテック
4無人スシバー
5オーガニックスシバー
6ギルド内店舗
7バックストリート
8その他(指定必須)
9ドウグ社

(必要な物でも買いそろえようかなな・・・)

トモヨはギルド内の店舗に赴いた。だが・・・

「ナニコレ・・・」

ギルド内の店舗はシャッターが閉められ、臨時休業の張り紙が出ている。

「エート・・・いつもギルド内店舗のご利用ありがとうございます。先日あるニュービーのジツが喧嘩により暴発、店舗に被害が出ましたので復旧まで臨時休業させて頂きます・・・?」

「再開に関しては【9日目】をめどに再開できると思います。ご迷惑をおかけしますが今後もギルド内店舗をよろしくお願いします・・・」

トモヨは頭を抱えた。

(センセイに会えないことと言い・・・店舗の臨時休業といい・・・ブッダはサディストなんですか!?)

トモヨは更に雰囲気を暗くしてギルドへと帰還した。


【6日目】【2回行動目】HP:119/119 SP:106/106

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ    
2ジツ       
3サイバネ      
4HP    
5SP       
6耐久力   

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

チガサキ(状況によるブッダ判定)
1 教訓を聞く
2 一緒に出掛ける
3 鍛えてもらう

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療  今は必要ない

その他(指定必須)
1 インクストーンというニンジャの調査

(今度こそ・・・今度こそセンセイに会えば・・・!)

トモヨは三度インクストーンの元を訪ねた。だが・・・

「今日もまだ帰ってきていないみたいで・・・」

現実は非情であった。

「ワカリマシタ・・・アリガトウゴザイマス」

トモヨは半泣きになりながら自室へと戻った。


【6日目】【3回行動目】HP:119/119 SP:106/106

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ    
2ジツ       
3サイバネ      
4HP    
5SP       
6耐久力   

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

チガサキ(状況によるブッダ判定)
1 教訓を聞く
2 一緒に出掛ける
3 鍛えてもらう

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療  今は必要ない

その他(指定必須)
1 インクストーンというニンジャの調査

(センセイの素性を暴いてやるんだから・・・)

三度会えない憤りをトモヨはセンセイを調べることで晴らそうとした。

トモヨはギルド内の様々なところを回り、彼に対する情報を集めた。


(・・・センセイって実はものすごく多忙な人だったりするの?)

その結果、インクストーンの立ち位置は階級上から見るとこのネオサイタマ拠点の総督の1人に当たるようだ。

当然それだけの仕事があり、それだけ多忙ということでもある。

(マスター階位ってスゴイ忙しいみたい・・・少しくらい会えなくても仕方ないか)

トモヨは妙に納得したようだ。


【6日目終了】

【ソウルランク】グレーター

【所属】特殊ザイバツ1

【使用ジツ】鳳凰変化・ジツ(表面上はカトン・ジツ)

鳳凰変化・ジツLv1:変身中ジツの値が1.2倍に。消費SP:1ターンに付き1割
ファイアボール
カトン・エンチャント
カトン・ブースト
ファイアバード

【使用特技】イアイドー

HP:119/119
SP:106/106
カラテ:37
ジツ:50
サイバネ:13
ニンジャ耐久力:32
ブッダ:79
NSE:15(初期値10)
所持金:166,000
【武器】E:マツカゼ(ダメージ+15 耐久97)
【ドウグ袋】(容量3:総容量4)
マキモノ(スイボク・マグロ:威力110)

GM「今日はここまでだ!」

GM「あれだ・・・チガサキコマンドの最低成功率は4割。そこそこあるはずなんだがなぁ・・・」

GM「まぁ運がないとしか。ブッダはチガサキをトモヨに取られまいと必死なようだな!」

GM「そろそろアワレな犠牲者がフルボッコにされる文章をかかなきゃなぁ・・・」

GM「明日も同じ時間に更新予定だぜ!ちょっとだけ早くなるかもしれん!」

GM「それではオタッシャデー!」

GM「一応補足しておくけど・・・というかネタバレになるけど・・・」

GM「チガサキは左遷されてないぞ。むしろ最速でマスター階位に登り詰め、シャドーコン優勝し、ソウカイシックスゲイツを容易く倒すニンジャとして、キョートでもネオサイタマでもかなり有名なニンジャだぞ」

GM「二心なく、性格は温厚、ノルマは毎回達成、人望も厚い。完全無欠に近いニンジャとして他の派閥からもヘッドハンティングされてるレベルだ」

GM「何故ネオサイタマに居るのかってなるけど・・・【本人の希望】だ」

GM「1部時点でのキョートは脅威もイクサもない安全地帯だからな。叩き上げのチガサキからすれば退屈極まる場所なんだよな」

GM「ちなみに何度でもいうが・・・【新規アイテム】は今でも募集してるぜ。というか多分このSSが終了するまで実際続く」

【準備完了】再開30分前な【タイム・イズ・マネー】

GM「俺だ!アイディア感謝するぜ!ちょっと多いから時間がかかるが許してくれ」

GM「今日は新スレ作成もあるから短めだと思う。すまない」

GM「それじゃぁ再開と行こうか!」

―――――――――――――

【7日目】【1回行動目】HP:119/119 SP:106/106

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ    
2ジツ       
3サイバネ      
4HP    
5SP       
6耐久力   

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

チガサキ(状況によるブッダ判定)
1 教訓を聞く
2 一緒に出掛ける
3 鍛えてもらう

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療  今は必要ない

その他(指定必須)
1 インクストーンというニンジャの調査

(強いニンジャと当たる可能性もあるから・・・耐久力は必要だよね?)

「ンアーッ!」

トモヨは耐久力のトレーニングを行った。だが・・・

(イタタタ・・・ちょっと無茶しちゃったかなぁ?)

少しオーバーワークだったようで効果が出なかった。


【7日目】【2回行動目】HP:119/119 SP:106/106

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ    
2ジツ       
3サイバネ      
4HP    
5SP       
6耐久力   

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

チガサキ(状況によるブッダ判定)
1 教訓を聞く
2 一緒に出掛ける
3 鍛えてもらう

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療  今は必要ない

その他(指定必須)
1 インクストーンというニンジャの調査

(今度こそ・・・でも忙しくて居ないなら仕方ないけどさ・・・)

トモヨはインクストーンの元へと向かった。

「おお。何の用かな?」

(やっといてくれた・・・)

インクストーンは部屋で書類整理を終わらせたところであった。

何を鍛えてもらおうか?↓3


1 カラテ
2 ジツ3 サイバネ

3 HP    
4 SP       
5 耐久力   

「それでですね!センセイ・・・」

トモヨは3回会えなかった分の事をインクストーンに報告した。

「これからも頑張れよ」

「えへへー♪」

インクストーンに頭を撫でられ上機嫌で部屋を退出した。

(・・・ハッ。そうだ・・・ワタシ鍛えてもらいに行ったはずじゃぁ・・・)

自室に戻ってから本来の目的を思い出し、トモヨは項垂れた。



【7日目】【3回行動目】HP:119/119 SP:106/106

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ    
2ジツ       
3サイバネ      
4HP    
5SP       
6耐久力   

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

チガサキ(状況によるブッダ判定)
1 教訓を聞く
2 一緒に出掛ける
3 鍛えてもらう

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療  今は必要ない

その他(指定必須)
1 インクストーンというニンジャの調査

(ワタシってホントバカ・・・)

トモヨは項垂れながら思考する。

(そうだ。ギルドの記録をハッキングすれば確実にセンセイの居る時が分かるかも)

(そうと決まれば善は急げ!電脳室に直行!)

トモヨは電脳室へ乗り込み、サイバネの鍛錬を行った。

「PING」「PING」「PING」「PING」「PING」「PING」「PING」「PING」「PING」・・・・・・

(そういえばサイバネを鍛えるのって初めてだったよね・・・この程度でもしかたないか)

サイバネ13→15

(いつかギルドのシステムをハッキングして確実に会えるようになるんだから!)

トモヨは決意の元に眠りについた。

だが彼女は知らない。ギルドの電子防衛レベルは【難易度120】ヤバイ級のハッカーにならぬ限り不可能であることを・・・


【7日目終了】

【ソウルランク】グレーター

【所属】特殊ザイバツ1

【使用ジツ】鳳凰変化・ジツ(表面上はカトン・ジツ)

鳳凰変化・ジツLv1:変身中ジツの値が1.2倍に。消費SP:1ターンに付き1割
ファイアボール
カトン・エンチャント
カトン・ブースト
ファイアバード

【使用特技】イアイドー

HP:119/119
SP:106/106
カラテ:37
ジツ:50
サイバネ:15
ニンジャ耐久力:32
ブッダ:79
NSE:15(初期値10)
所持金:166,000
【武器】E:マツカゼ(ダメージ+15 耐久97)
【ドウグ袋】(容量3:総容量4)
マキモノ(スイボク・マグロ:威力110)

【8日目】【1回行動目】HP:119/119 SP:106/106

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ    
2ジツ       
3サイバネ      
4HP    
5SP       
6耐久力   

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

チガサキ(状況によるブッダ判定)
1 教訓を聞く
2 一緒に出掛ける
3 鍛えてもらう

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療  今は必要ない

その他(指定必須)
1 インクストーンというニンジャの調査

(連続でセンセイの所に出向くのも迷惑かもしれないし・・・)

トモヨは自分自身でジツの鍛錬を行った。

彼女はまず変身をし、内なるニンジャソウルから力を引きずり出すという荒行に挑んだ。

「イィィィィィヤアアアアアアアアアアッ!」

その終着点にて彼女は強く発光!内なるニンジャソウルの力をさらに引き出すことに成功した!

(でもちょっと疲れすぎたかも・・・)

そのまま彼女は横になり、仮眠を取った。

【限界突破】 ジツ50→51 


(ハッ・・・)

彼女が目を覚ますと既に夜であった。

(ちょっと寝過ぎたかも・・・)

体を起こし、軽く体をほぐすと彼女は通常行動に戻った。


【8日目】【3回行動目】HP:119/119 SP:106/106

さて、何をしようか?↓3

トレーニング

1カラテ    
2ジツ       
3サイバネ      
4HP    
5SP       
6耐久力   

ミッション

情報収集
1サイバネ
2聞き込み
3見回り

チガサキ(状況によるブッダ判定)
1 教訓を聞く
2 一緒に出掛ける
3 鍛えてもらう

休息
1出かける
2今日はもう休む

治療  今は必要ない

その他(指定必須)
1 インクストーンというニンジャの調査

GM「あ・・・★マーク忘れてた」

GM「あれだ。限界突破後の初鍛錬は新ジツ開発と相場が決まっているんだが・・・」

GM「スレマタギは避けたいんで特例として通常鍛錬にさせてほしい」

GM「テンプレも更新しなきゃだし・・・すまない」

―――――――

(なんとかニンジャソウルから力を引き出せたけど・・・威力は上がってるのかな?)

(でもまだ実感できるレベルじゃなさそうだし・・・)

トモヨはジツ開発を敢えてせず、通常の鍛錬を行った。

(なんだろう・・・何処からか後押しを貰えたような・・・)

ジツ+3 51→54

気が付くと既に夜も深くなっている。

(寝れるかな・・・?)

トモヨは仮眠の影響を懸念しつつも眠りについた。




【8日目終了】

【ソウルランク】グレーター

【所属】特殊ザイバツ1

【使用ジツ】鳳凰変化・ジツ(表面上はカトン・ジツ)

鳳凰変化・ジツLv2:変身中ジツの値が1.5倍に。消費SP:1ターンに付き1割
ファイアボール
カトン・エンチャント
カトン・ブースト
ファイアバード

【使用特技】イアイドー

HP:119/119
SP:106/106
カラテ:37
ジツ:54
サイバネ:15
ニンジャ耐久力:32
ブッダ:79
NSE:15(初期値10)
所持金:166,000
【武器】E:マツカゼ(ダメージ+15 耐久97)
【ドウグ袋】(容量3:総容量4)
マキモノ(スイボク・マグロ:威力110)

GM「よし!新スレ立ててくるぜ!」

GM「一応限界突破はブッダ値基準で判定してるんだぜ。チガサキが特殊過ぎただけだ・・・」

GM「でもブッダ値そのままじゃないからな!」

GM「それでは一旦オタッシャデー!」

【次スレ】【誘導】

【安価・コンマ】ネオサイタマでニンジャライフ グググ・・・その9か【忍殺】

【安価・コンマ】ネオサイタマでニンジャライフ グググ・・・その9か【忍殺】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416490388/)


GM「ちなみにアワレな犠牲者は前スレ>>1000だったりするぜ」

GM「そしてそろそろ副題のネタ切れが・・・」

>>1000ならトモヨ=サンがスミネコと遭遇

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