阿笠「調理の準備ができたぞい」コナン「始めるか」 (8)

コナン「この油は特別性なんだ・・・あとで説明するよ」

光彦「すごい熱そうですね・・・こんなのにあげられたら一瞬でトンカツみたいになりそうです」

灰原「あら今日は冴えてるのね・・・冴えない顔のくせに」

歩美「哀ちゃんうまいこと言うね」

光彦「あはぁん」ビクンビクン

コナン「よーしお前らまずは博士をゆでるぞ」

三人「はぁい」

子供でも安心して読めます



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阿笠「新一・・・優しくゆでてくれ・・・」

コナン「わかったよ。新一にーちゃん博士が優しくゆでろだってさ」

新一「おーわかったよ。コナン」

コナン「あれ?乱ねーちゃんの生け作りは?」

新一「もう完成したぜ・・・おいそこのソバカス」

光彦「はい!!」

新一「博士を熱湯にいれろ・・・優しくだ」

光彦「イエス」

灰原「手伝うわ」

歩美「歩美も」

コナン「歩美ちゃんはこtっち」

歩美「コナン君//」

新一「このお湯は博士の発明の一つで・・・温度が100度を超えるんだと」

光彦「しかもなぜか蒸気がでてきません」

阿笠「ゆでる側えの配慮じゃ」

灰原「流石豚ね」

阿笠「あああん」

新一「行け今だ!!光ヒコ」

光彦「ピッカー」

阿笠「あついあついいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい死ぬ」

新一「優しく長時間ゆでるよ」

光彦「楽しみです」

灰原「ふふ」

阿笠「許さんぞ貴様ら。こんな非道なことを・・・よくも」

新一「知るか」

阿笠の体は縮小され始めた

阿笠「しゃぶしゃぶになるぅ」

光彦「おいしそうです」

灰原「私もはいるわ」

光彦「僕も」

新一「俺はいいや」

二人は阿笠のようにゆでられ始めた

光彦「貴様よくも僕を・・・」

灰原「許さない・・・よくもこんなことが」

三人「この人でなし」

新一「バーローお前らが自分で入ったんだろ」

灰原「ああぁん」

光彦「」

阿笠「」

灰原「」

新一「さてと・・・コナンはどうかな」

コナン「難しいね・・・ぶつ切りは」

歩美「いたいよーーコナン君」

コナン「バーロー麻酔銃をよけるから」

歩美「死にたくないよ・・・、もう頭しかのこってないよー」

コナン「頭がのこってれば大丈夫」モグモグ

歩美「」

コナン「あれれー死んじゃった」

新一「あーあ・・・こんなもんかこの子は」

コナン「うん・・ああ蘭ねーちゃん腐ってたよ」

新一「まじかww園子は最初からくさってたぜ」

コナン「さてとメインにいくぜ」

新一「ああ」

元太「うなじゅううなじゅう」

コナン「腹がいたいか?うなぎを食べるからだ・・・血をな」

新一「」

コナン「ああ・・・新一も死んだ」

コナン「お前をアゲル」

うな重「ああああああああああああああじいいいいいいいいいいいいいいいいいい」

コナン「気持ちよさそう」

二人は一つになった


そのころ


服部「和葉の踊り食い・・・で勝負や」

服部「この勝負・・もろたで工藤」

服部「はらが・・・せやかて工藤・・・なんで俺が」

服部「和葉・・・なんやて工藤」

最初から元太をあげればよかった
新一ださなきゃ・・

終わりです

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