ジャックと豆の樹

ジャックと豆の樹で俺から始めます

ジャック「とりまこの豆を交換してもらったんだが…植えてみるか」

すると豆は高く伸びていきます。途中から楕円のように曲がっていきました。

ジヤック「お、おい！伸びたぞ…。ちょっとこのツタ登ってみるか」

進んでいくと何やら湯気が立ち込めてきました。

ジャック「何だよ、これ。うぉっ、露天風呂じゃん」

ジャック「これは覗きスポットや～」

ジャック「お、あのおっぱいでっけぇｗｗｗｗｗ」

しかし、急に…尿意が

ジャック「う…小便してぇ…」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

ジャック「我慢できねぇわ…これ」ｶﾁｬｶﾁｬ

するとジャックはベルトをゆるめて自分のセガレをだしました。

ジャック「うひょおー気持ちいいわ」ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ

女性「ん？何か降ってきた？」

女性「キャッ…これおしっこよ…」

爆乳女「あの男よ！！上から垂れ流してるわ！！」m9

ジャック「うひっ見つかった！ドワッ！」ﾄﾞﾋﾟｭ

ジャク「うわぁ興奮して出しちまったじゃんかよ…」

女性「キャー！！今度は何！？」

ジャック「ちょ、やば…ツルの先へ進もう」

そう思った時でした。

『お巡りさんあの人です！！』

女警官「貴方ですね！！銭湯に尿や精子を落とした人は！！」

ジャック「うわ！！やばくないか！？取り合えず進むしかない！！」

女警官「待ちなさい！追いかけますよ！」

続きは!anc:1:で頼みます

すいません。安価↓

ムササビの如く飛翔

これ>>11が5レス続きを書くって事だったんじゃないの？

まあいいか『ムササビの如く飛翔』を組み入れて、次レスから俺が書くぞ

ジャック「くっ…飛ぶしかねぇ！」

ジャック「大丈夫…豆の木がこんなになるような、絵本みたいな世界だ…飛べるさ！」

ジャック「アイキャンフラーイッ！！！」ﾊﾞﾊﾞｯ！


…ｽｲｰｰｰｯ


ジャック「ほらな！豆の木は曲がりくねってるから、このまま行けば良い角度に続きの幹が…！」

ジャック「…ん？でも、こうも上手く飛べるって事は」


女警官「待ちなさいって言ったでしょ！」ﾊﾞｯ！…ｽｲｰｰｯ


ジャック「ですよね」

ジャック「とりあえず幹に着地！」ｶﾞｼｯ

女警官「逃がさないわよ！」ｶﾞｯ

ジャック（幸い飛び立った位置が向こうの方が低かったから、こっちの方が上につかまれたな…）

ジャック（とにかく、もっと進むしかない…！）ｽﾞﾘｽﾞﾘ


女警官「待ちなさいってば！」


ジャック（くっ…幹が出鱈目に伸びてる…ここからしばらくは下りか…）ｽﾞﾘｽﾞﾘ

ジャック（女警官はどこまで来てるかな…）ﾁﾗｯ


女警官「待ちなさ……きゃあっ！上を向いちゃだめ！」

ジャック「おお…幹にしがみついて降りてるから、紺色タイトがずり上がってる」

女警官「見るな！見ないでよっ！」

ジャック（しめた、羞恥で動きが鈍ってる）ｽﾞﾘｽﾞﾘ…

ジャック「今の内に……うッ！？」

ジャック（し…しまったッ！セガレをしまってなかったから、幹に擦れて…！）


女警官「くっ…恥ずかしがってる場合じゃないっ！」ｽﾞﾘｽﾞﾘ…

ジャック「よせっ！白パンツが丸見えだぞ！」

女警官「今日はおろしたてのパンツだから、恥ずかしくなんかないっ！」


ジャック（ヒンヤリした滑らかな幹の感触…！擦れる刺激！目の前の生オカズ…！）ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ジャック「うおおおぉぉっ……！フォックス２ーーッ！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ！

ジャック「はあ…はあ……くそっ、力が抜ける…！」

女警官「あと少しで届くわよっ！」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

ジャック（逃げなきゃ…でもスピードが出ねえ…！万事休すか…！）


女警官「観念しなさいっ！……きゃっ！？」ﾇﾙｯ

ジャック（危ないっ！！……今の俺の精子で滑って…！）


女警官「きゃああぁぁぁっ…！」

ジャック「チッ…！掴まれっ…！」ｶﾞｼｨｯ！


ﾌﾞﾗｰﾝ…


女警官「…礼は言わないわよ」

ジャック「く…うっ……憎まれ口は上がって来てから言いやがれ…！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ



続きは>>20に任せた

ジャック「ほら…はやく」

女警官「よい…しょっ」

ジャック（くそ…重い…力が…）ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

女警官「なにやってんのよ！…しっかり引き上げなさいよ！」

ジャック「そうは言っても…」ｳﾝｼｮ

女警官「きゃっ」ｽﾙﾝ

ジャック「うわぁぁ巻き沿い食らったぁぁぁぁぁあああああ」ｱｲｷｬﾝﾌﾗｰｰｰｲ

女警官「ばかああああああああああああああああああ」ｷｬｰｰｰｰｰ

女性「なにか降ってくるわよ？」

爆乳女「なに？」

貧乳女「ほんとだ…なにあれ？」

パイパン「女警官と…さっきの変態じゃない」

ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ

女性「危ないっ」

ザバアアアアアアン

貧乳女「きゃっ」

爆乳女「うわっ」ﾊﾞｲﾝﾊﾞｲﾝ

パイパン「…だ、大丈夫かしら？」

女警官「ぶはっ…ああひどい目に合ったわ」

ジャック「くそっ…なんでおれまで」

女性「あの…そろそろどいてもらえませんか？///」ｶｧ--ｯ

ジャック「ん？」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

女性「はぅ…///」

ジャック「…」ｻﾜｻﾜ

女性「んぁっ///」

ジャック「…」

女性「…」

ジャック「…」

女性「…」

ジャック「…」ﾂﾝﾂﾝ

女性「ぁんっ///」