【安価】京太郎「結婚を真面目に考えないといけない年齢?」 (1000)


京太郎「いや、まだ22の新卒に何を言ってんすか」

先輩「いやお前は知らないと思うがな女はそろそろ結婚を考える歳らしいぞ」

京太郎「女性の話か…22で結婚は
ちょっと考えたくないかな」

先輩「理由は?」

京太郎「彼女と別れたばかりの男が結婚したいとか言い出したらどうします」

先輩「なるほど…でも考えてもいいんじゃないか?高学歴、高収入、容姿はイケメン、バブルの時の3高が揃ってるぞ」

京太郎「たまたまですよ。だいたい龍門渕系列の会社に偶々受かっただけで俺みたいなのは沢山居ますって」

先輩「…因みに新しい彼女候補とかいるわけ?」

京太郎「居ません。仕事が恋人ですから」

先輩「つまらんな。明日から出張だと言うのにお前は俺を労わる気持ちはないのか」

京太郎「出張?どこにですか?」

先輩「>>3に決まってるだろ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416465714

福岡


先輩「福岡に決まってるだろ。ついでに博多明太子を買ってこい」

京太郎「お土産は買ってきませんから」

先輩「流石、京太郎。俺の予想を超えていく。因みに向こうには知り合いはいるのか?」

京太郎「…」

1.居ない
2.居る(福岡のみ人物指定1まで)

↓2

20時から更新再開

長野で龍門渕関連の企業に就職して出張マンになってもらう予定。

SSだからあまり深く突っ込まないでくれると助かる


京太郎「福岡に知り合いは居ません」

先輩「なんだと…お前の事だから美人ときゃっきゃうふふな展開があると予想してた私の素直な気持ちを…」

京太郎「返しませんよ」

先輩「可愛げがなくなったな。萩原に似てきて悲しい」

京太郎「師匠は俺の目標ですから」

先輩「ホモか」

京太郎「俺はノーマルです」

先輩「眼鏡の舌打ちが聞こえた気がする。久しぶりに飲みにでも行くか、須賀の奢りで」

京太郎「残念ですが今日は予定が…」

先輩「後輩の付き合いが悪いってスレ建てるか」

京太郎「そんな脅しには俺は屈しない」

先輩「それで俺より大事な事って何よ」

1.幼馴染と食事
2.知り合いの弁護士と食事
3.タコス作り
4.龍門渕家で食事
5.その他

↓3


京太郎「知り合いの弁護士と食事の約束です」

先輩「わ、私を訴えるつもりか」

京太郎「口調戻ってますよ。いえ、久しぶりに長野に帰ってきたらしくて飯でも食べようって事になったんです」

先輩「数は?」

京太郎「2ですけど」

先輩「相手の性別は」

京太郎「女です」

先輩「スレタイトルを変えるか。後輩が浮気した件についてっと」

京太郎「そんなんじゃないですよ。相手は高嶺の花で俺なんか友人には慣れても恋人なんかには…」

先輩「でた須賀の数ある欠点の中で一番面倒な自分は凄くないアピール。きも、死ね」

京太郎「後輩に死ねとか言う先輩も十分面倒ですから」

先輩「私はいいの。先輩だから。それに須賀が死んだら後追い自殺するし」

京太郎「重、てか怖いですよ」

先輩「さあどれが嘘か見破るといい」

京太郎「全部」

先輩「正解は…おっと、そろそろ行かないと行けない時間だろ」

京太郎「えっあっ、もう、先輩のせいで遅刻しそうじゃないですか。お疲れ様です」

先輩「はいはい、お疲れ様。走って行ったから。正解はな、京太郎」

先輩「全部本当だ」

和の好感度

00〜50 親友
51〜90 気になる異性
91〜99 好き

77 ターゲットロックオン

直下


京太郎「ま、間に合った」

和「京太郎君?」

京太郎「おう和。久しぶりだな」

和「はい、お久しぶりです。丁度、去年の新年会以来ですね」

京太郎「あの後は全員が忙しかったらしいからな…あっ、これ遅れたけど」

和「なんですかこの箱?」

京太郎「弁護士になったお祝い。ごめんな、遅れて」

和「開けてもいいですか?」

京太郎「どうぞ」

和「万年筆?」

京太郎「最初はアクセサリーとかにしようと思ったんだけど実用的な物の方が良いと思って」

和「ありがとうございます。大切にしますね」

京太郎「おう。それよりも外は冷えるから食事に行くか」

和「はい。それで今日は何処に行くのですか?」

京太郎「久しぶりだからな。俺が修行したフレンチレストランでもどうかな」

和「彼処は予約が無いと行けないって聞きましたけど」

京太郎「オーナーに聞いたら大丈夫だって言ってた。それよりも早く行こうぜ」

和「は、はい」


和「それで屁理屈を並べて裁判に勝つから先生は凄いです」

京太郎「七三訳の弁護士だろ。噂は色々と聞いてるけどセクハラされないのか?」

和「服部さんが居るので大丈夫です。それより京太郎君は最近はどうなんですか?」

京太郎「俺か?俺は別に特に何もないけど…あっ、そうだ。和って結婚に興味あるか?」

和「えっ?」

京太郎「先輩がな22から女性は結婚を意識するって言ってたからどうなのかなって」

和「…」

00〜50 特にない
51〜90 相手がいない
91〜99 考えた事はある

77 あります

直下

飯と風呂落ち


和「あります」

京太郎「あるものなのか…」

和「因みに高校生からありました」

京太郎「待て、それって相手は咲だったりするのか?」

和「咲さんは親友ですが結婚したいとは思いません」

京太郎「なら相手は…いや、この話はやめよう」

和「別に言ってもいいですけど」

京太郎「いやなんか怖いからいいや」

和「怖い?」

京太郎「ほら今だから言うけど俺、高1の時の初恋の相手は和だったんだ」

和「…えっ?」

京太郎「意外だったか?」

和「はい。てっきり咲さんか衣さんだと」

京太郎「咲はこうなんか保護対象で衣さんは恩人だからそんな目で見た事がないな」

和(そうだったんですか…なら私にもチャンスはある?)

和「優希は?」

京太郎「ペット」

和「最低ですね」

京太郎「常にタコスと膝枕してたらそうなるだろ。犬と猫を足して割ったらあいつだな」

和「…ある意味であってる気がします」

京太郎「だろ。それよりもさ、明日から福岡に出張に行く事になってな…」

和「福岡?なら明太子を…」

京太郎「言わせねえよ。和が呆けたら突っ込みが俺だけになるだろ」

和「貴方と居る時だけですよ」

京太郎「それなら大丈夫か」

和「はい、私は大丈夫です」

京太郎「俺は?」

和「さあ」

京太郎「神はいや、めがみは死んだのか」

和「私は女神より天使になりたいです」

別れ際

00〜90 無し
91〜99 イベント

77 ラブホ

直下


無し

京太郎「送って行こうか?」

和「ありがとう。少し用事があるので大丈夫です」

京太郎「そうか…気をつけてな」

和「はい、京太郎もお気をつけて」

ーーーーー

福岡

京太郎「朝一で来たのはいいけど先方取引まで時間はあるよな」

1.喫茶店で時間を潰す
2.観光
3.取引までキンクリ

↓3


京太郎「喫茶店で時間を潰すか」

福岡勢と和以外の一人のみ

↓3


京太郎「あれは確か…」

健夜と京太郎の判定

00〜50 面識無し
51〜90 麻雀の師匠
91〜99 先生

77 逆レイプされた

直下


京太郎「す、健夜さん」

健夜「き、京太郎君!?」

京太郎「なんでここに居るんですか」

健夜「し、仕事だよ!ちゃんと働いてるから!約束も護ってる!」

京太郎「はぁ…まさかこんな所で貴方にあうとおもいませんでした」

健夜「私も…その久しぶりだね」

京太郎「半年前にあったでしょ」

健夜「う、うん。そうだった」

京太郎「…」

健夜「…」

京太郎「そこまで気にしてませんよ」

健夜「えっ?」

京太郎「あれは事故ですから…だから、律儀に独身で居る必要はないんですよ」

健夜「えっあの…」

京太郎「高校生一年の夏に酔っていて偶々通りかかった俺をトイレに連れ込んで一発、その後お持ち帰りして朝までとか全然気にしてませんから」

健夜(嘘だぁー、顔が笑ってても眼が笑ってないよ!)

健夜「わ、私は責任を…」

京太郎「大丈夫です。それに健夜さんみたいな人に筆下ろしされて俺も役得でしたから」

健夜「っ!!」

京太郎「顔が赤いですけど大丈夫ですか?」

健夜「う、うん。大丈夫」

京太郎「ならいいですけど…」

イベント判定

00〜90 無し
91〜99 すこやんが健夜に変わる

77 結婚して京太郎君

直下


健夜「あのね京太郎君」

京太郎「はい?」

健夜「私と結婚してくれないかな」

京太郎「…はっ?」

健夜「私ね…あの日から京太郎君が好きなんだ。覚えてないかもしれないけどあの日、最後の方に京太郎君は私にこんな事を言わせたんだよ」

健夜「私はご主人様の淫乱雌奴隷ですって」

京太郎「…」

健夜「だから結婚しなかった…相手も居なかったけど」

健夜「私じゃダメかな?」

京太郎「お断りします。お友達から始めましょう」

健夜「えっ?」

京太郎「だからお友達から…」

健夜「そこはうんって言う所じゃないの?」

京太郎「いやだって無理だろ。逆レイプされて麻雀を教えるってイジメ抜かれて、家事洗濯を一時期は全部やってた俺に健夜さんの何処に惚れろと」

健夜「麻雀の強さとかは?」

京太郎「昔は負けましたけど今は五分ですから無しです」

健夜「で、でもお友達にはなれるんだよね」

京太郎「はい、お友達には」

健夜「ならいいかな…あっ、因みにセック…」

京太郎「ああー、時間だ行かなければ」

京太郎は逃げ出した

健夜「今のは断らなかった…なら私達は友達だよね。セックス友達」

健夜「危険日の調整しとかないと」

ーーーー

会社

京太郎「結婚か…せめて料理が俺以上だったらな」

人物指定(九州のみ

↓3


京太郎と小蒔の判定(巨乳補正あり

00〜50知り合い
51〜90 親友
91〜99 小蒔片思い

77 もはや夫婦の仲

直下


小蒔「京太郎君!」

京太郎「えっ小蒔さん。お久しぶりです。元気でしたか?」

小蒔「はい!京太郎君も元気そうで良かったです」

京太郎「今日は…あっ神代家だから俺が呼ばれたのか」

小蒔「そうなんでしょうか?霞ちゃん達は知ってたみたいですが」

京太郎「どっちでもいいですよ。こうやって小蒔さんに会えたんですから」

小蒔「はい!」

ーーーー

京太郎「ふぅ…話はここまでですね」

小蒔「はい」

京太郎「…」

00〜50 無し
51〜90 ご飯
91〜99 鹿児島にゴー

77 神様降臨

直下


小蒔「また機会があったら鹿児島にきてくださいね」

京太郎「はい。また麻雀をしましょう」

小蒔「是非」

ーーーーーーー

京太郎「夜の博多で博多ラーメンを一人で食べる…なんか悲しいな」

人物指定(和、健夜以外

↓3


京太郎と姫子の判定(

00〜50 初見
51〜90知り合い
91〜99 親友

77 部長を忘れさせてくれるかもしれない人

直下


初見イベント判定

00〜50 普通
51〜90 チンピラさんちっす
91〜99 チンピラさんちっす、ちっす

77 助けます、何があっても
44 秘密

直下


京太郎「とりあえず頼むか」

姫子「相席よかと?」

京太郎「構いませんよ」

姫子「ありがとう」

京太郎(バリカタ、ハリガネ、湯通し…なんだこれ)

姫子「豚骨こってり粉落とし」

京太郎(粉落としってなんだよ!)

姫子「どげんかしたと?」

京太郎「いやその博多ラーメンを初めて食べるから何を頼めばいいのか解らなくて」

姫子「そんなら同じものでよかっち思うけど」

京太郎「そうですね、そうしてみます」

ーーーー

京太郎(硬い、えっこれってラーメンなの?)

姫子「うまか?…」

京太郎「美味しいですよ」

姫子「そらならよか」

京太郎「…あの間違ってたらすいません」

姫子「うん?」

京太郎「プロですよね、貴方。哩プロの相方の…」

姫子「しー!それ以上は無し。せっかくの休みがパーになる」

京太郎「あっ、すいません」

姫子「そっちの事も知ってるからアイコ。須賀プロ」

京太郎「やめてくださいよ、俺はもう引退して今はもうただのリーマンですから」

姫子「…今はそれでもよか。でもいつかはしよな」

京太郎「…いつかはしましょう」



長野

京太郎「って事があったんですよ」

先輩「リア充だな、爆発しろ」

京太郎「いやいや、何処がリア充なんですか」

先輩「女としかあってないだろ。そんなお前にはまた出張に行く権利を与えてやろう」

京太郎「はっ?」

先輩「出張だ」

京太郎「何処に?」

先輩「↓3だ」


先輩「岩手だ」

京太郎「訴えていいですか?」

先輩「わ、私を訴えるなよ。会社を訴えろよ」

京太郎「…ちっ」

先輩「ふ、ふん。脅しには屈しない!それで恒例だが知り合いはいるのか?」

1.いる(岩手のみ人物同時指定
2.いない

↓3


豊音か。質問なんだがぺったんなのか巨乳なのかどっちなんだ?


京太郎「岩手は居ますよ」

先輩「関係は?」

豊音と京太郎の判定(巨乳補正あり

00〜50親友
51〜90傍目夫婦
91〜99もはや老後夫婦

77 嫁さん

直下

用事落ち


京太郎「親友ですよ。高校1年からの」

先輩「ほぅ…女か」

京太郎「性別は女ですけど男女とかじゃなくてとりあえず仲が良い…思考が解るって言った方がいいかな」

先輩「惚気乙。さーてと今日のブログのタイトルが決まったぞ。後輩を寝取られた件についてだ」

京太郎「あのデスブログまだやってたんですか」

先輩「デスブログ言うなし。偶々褒めたモノが不幸になるだけだから…人以外の」

京太郎「…」

先輩「みるな、俺をそんな目で見るんじゃない!」

ーーーー

先輩「それでまた私の飲みを断ってイチャイチャしにいくんだろ」

京太郎「…」

1.幼馴染と食事
2.雀荘で台打ち
3.知り合い(おもち装備者のみ)と食事
4.龍門渕で食事

↓3


京太郎「龍門渕家の食事に呼ばれてます」

先輩「後輩はホモ、みんな知ってるね」

京太郎「俺はノーマルですから、全く」

先輩「眼鏡によろしく言っててね。あそこで唯一の乳お化けに」

京太郎「智紀さんのおもちは…確かに高ランクですね」

先輩「他は?」

京太郎「まだ死にたくないのでコメントは控えさせていただきます」

京太郎を迎えにきたのは?(龍門渕関係のみ

↓3


京太郎と一の関係(プラス補正龍門渕家、長野STYLEの始祖、マイナス補正、閣下が言ってたおっぱいぶるんぶるんできないって)

00〜50 親友
51〜90 大親友
91〜99 家族

77 結婚していないのが不思議

直下


一「京太郎!」

京太郎「一さん、お久しぶりです」

一「夏以来かな。仕事の調子はどう?」

京太郎「ぼちぼちです。先輩は優しいですからわからない事は教えてくれますから」

一「ならいいけど僕的には執事にはなって欲しいな」

京太郎「それはその…まだ修行中の身ですから」

一「冗談だよ。ほらみんな待ってるから早く乗って」

京太郎「はい」

一「あっ、気をつけてね後ろで衣が寝てるから」

京太郎「衣さんがいるんですか?」

一「うん。京太郎が来るって聞いたら我慢できなくなったみたい。それに昨日、小鍛治プロにボコボコにされたらしくて」

京太郎(健夜さん、貴方って人は。)

京太郎と衣の関係(プラス補正ころたんは正義、みんな知ってるね。マイナス補正…ありません

00〜90 家族
91〜99 夫

ぞろ目 夫

44 秘密

直下


今日はここまで。

面倒だから判定だけすましておこう




00〜50 親友
51〜90 大親友
91〜99 家族

77 結婚していないのが不思議

直下

智紀


00〜50 家族
51〜90一夜の過ち
91〜99 元カノ
77 結婚していないのが不思議

↓2

透華
00〜50 恩人
51〜90 家族
91〜99 婚約者

77 結婚していないのが不思議

↓3


京太郎(本当に寝てる)

衣「きょーたろー…」

京太郎「はい、居ますよ、衣姉さん」

一「あっ、いいな。あとで僕もしてよね膝枕」

京太郎「男の膝枕ってあんまり価値がない気がしますけど」

一「京太郎のはいいの。それに、なんか最近の京太郎はその…風格がでてきたから」

京太郎「風格?社会人としてのかな」

一「そうじゃなくて…あーもう、なんでもない」

京太郎「はぁ…」

衣「あらふぉー…が…いじめてくる…」

ーーーーーー

龍門渕家

透華「お待ちしておりました」

京太郎「お久しぶりです、透華さん」

透華「と、透華でよろしくてよ。一応、私と貴方は婚約者なのですから」

京太郎「そうでした…でも、なんかむず痒いです」

透華「私との婚約は嫌でして?」

京太郎「そうじゃありません。高1からの付き合いで緊急とはいえ婚約者になった実感がなくて」

透華「…私の都合の為に申し訳ないとは思っています」

京太郎「責めてないですよ。むしろ、一時的でも透華の旦那候補になれた事を嬉しく思います」

透華「…本当に天然ですのね」


純「なら龍門渕の誰かと結婚すればいいだろ」

京太郎「ちょ、純さん。後ろから抱きつかないてください!」

純「いいじゃねえか。久しぶりなんだから」

京太郎「この前、飲みに行きました!」

純「忘れたなそんなこ…」

一「へぇ…私と透華が海外で忙しくしてる時に京太郎と飲みに行ってたんだ」

透華「説明が必要ですわ」

純「いやあのこれには色々とあって」

衣「京太郎、今度は衣とご飯を食べに行くぞ」

京太郎「いいですよ」

智紀「なら私が付き添う」

衣「蕎麦の美味しい店を智葉から教えてもらったから蕎麦だな」

京太郎「いいですね、蕎麦。粉落としとかよりもやっぱり蕎麦ですよね」

衣「うむ、京太郎との蕎麦は楽しみだ」

透華「わ、私もついて行きますわ」

一「僕も行くよ!」

純(ここで私もは空気が変わる気がする…黙っておこう)

京太郎「なら皆で行きましょう」

純「えっ?」

京太郎「今度また全員で蕎麦ですね」

衣「それはいい!皆で食べるご飯は格別だから、衣は賛成だ!」


ハギヨシ「お嬢様、夕食の準備ができております」

透華「そう、直ぐにいきますわ。話はこれ位にして中でゆっくりと話をしましょう。久しぶりに家族が揃ったのですから」

衣「海老フライが衣が呼んでいる!」

智紀「先に手洗い」

衣「わ、わかっている」

純「私は配膳を手伝ってくる」

一「僕もいくよ」

透華「私はお色直しをしてきますわ」

ハギヨシ「お久しぶりですね、須賀君」

京太郎「はい、お久しぶりです師匠」

ハギヨシ「噂は色々と聞いてますが彼女は元気ですか?」

京太郎「先輩ですか?元気ですよ。相変わらず常識とはかけ離れてますけど」

ハギヨシ「彼女は特別ですから。頼みますよ」

京太郎「任せてください」


誰と話をする?(龍門渕関係のみ

↓2


京太郎「特別ってなよですか?」

ハギヨシ「彼女はあり一種の病気を患ってる事はしっていますか?」

京太郎「ええ、サヴァン症候群ですよね」

ハギヨシ「そうです。そして彼女は間接的とはあえ、青、橙、赤の血が混じってます」

京太郎「…?」

ハギヨシ「彼女のテリトリーにはいっていいのは今は貴方だけなんです、京太郎君。だから彼女を頼みましたよ」

京太郎「よくわかりませんが、先輩は先輩ですから助けます」

ハギヨシ「それならいいです」

帰り際

人物指定(龍門渕のみハギヨシ不可

↓3


純「今日はお疲れ」

京太郎「衣さん達は大丈夫ですか?」

純「酔ってるだけだから大丈夫、大丈夫」

京太郎「ならいいですけど」

純「それよりも別れたって聞いたけどなんかあったのか?」

京太郎「はやいですね…その、会う時間や相手が浮気してたみたいで」

純「なるほど…それは災難だったな」

京太郎「いえ、俺の甲斐性がなかっただけですから。あっ、話は変わりますけど純さんに聞きたい事があります」

純「なんだ?」

京太郎「結婚願望ってありますか?」

純「…」

00〜50 一応
51〜90 ある
91〜99 当たり前

77 京太郎となら

直下


純「一応な。京太郎は?」

京太郎「俺はその…相手が居ませんから」

純「そうか。ならアラサー手前まできて京太郎が一人だったら私と結婚しようぜ」

京太郎「えっ?」

純「どうした?」

京太郎「いやあの…男前だなって」

純「からかってるだろ」

京太郎「純さんの方こそ」

純「まあ、覚えておいてくれよ」

京太郎「はい、絶対に覚えておきます」

ーーー

岩手

京太郎「来てしまった、岩手に」

1.喫茶店
2.観光
3.取引キンクリ

↓3


人物指定(宮守、龍門渕以外

↓3


智葉と京太郎の関係(補正、隠れ巨乳

00〜50親友
51〜90 好敵手兼大親友
91〜99 兄貴と呼ばれてます、黒服に

77 一夜の過ち

直下

仕事行ってくる

喫茶店は全国
観光はその土地の人間渕二回
キンクリはその土地一人の二回判定

人間渕ってどうやったらそんな誤字するんだよwww

なんか一人称がところどころ間違ってない?

>>267
っつーか設定自体ガバガバ(22で高学歴の新卒って言ってるのに元プロだったり)
>>1本人もあんまり突っ込むなって言ってるし放っておいてやろう


健夜のコンマがなんも感も悪い

高1→ハギヨシ弟子入り、健夜逆レイプ、健夜調教完了、謝罪、弟子入り、その他
高2→修行中、学力が大学レベルに到達、執事スキル劣化ハギヨシに進化麻雀は基礎が完璧になる、その他
高3→修行中、ハギヨシの勧めでフランス料理修行、一人前の執事(ハギヨシ基準).麻雀はオカルトについて学ぶ、その他
大1→健夜と同棲。健夜レベルの打ち手になってしまう、彼女ができる。
大2→先輩と出会う、プロデビュー、その他
大3→卒業単位確保、卒論完成、謎の圧力により就活を失敗し続ける、その他
大学4→プロ引退、契約更新を行わなかった。健夜の家から撤退。ハギヨシの勧めで司法試験合格等に合格。龍門渕関係の会社に就職が確定、その他
現在→先輩と二人だけの部署でお仕事。彼女と別れる。失恋中、その他

これなら大丈夫…だよな?

喫茶店でどのキャラとも会えるのに各地方に出張をする意味は?
このスレの目的って何?
先輩とやらの意味不明な設定(サヴァンやら色やら)は何か意味あんの?

後、大学4年間ずっとすこやんと同棲(世話)してた(同時に4年間付き合ってた彼女がいた)ならすこやんと再会ときの会話は何かおかしくない?今更過ぎるような……


目的は結婚かな。

全てコンマ神が悪い。京太郎に罪悪感を感じて真面目にプロしてた健夜はあまり家に居なかったでいいじゃないか。

SSに深い設定求められても緻密な設定()になるからな。先輩は便利キャラ兼ホモ防止のキャラ。

ツッコまれても「細けぇこたぁいいんだよ!」って言っちまえばいいのに(実際>>9で言ってる)のにわざわざ緻密()な設定を出すから余計にツッコまれるんだろうに

つまり ID:9ENB/65AOが黙れば万事解決

>>292
いやいや、俺も>>268であんまりツッコまずに放っておいてやろうって言ってるし
でも>>1が補足してきたってことはそれは自信を持って説明ができるってことだろ?加えて「これでいい?」聞いたんだから質問はするだろjk

義姉スレは死んだ。深海落ち浦風のエロも死んだもう居ない、ゾクゾクする事はない。それっぽい人が投稿スレにクワトロの演説を真似たのを書いてたから可能性はあるか。

風呂入って飯を食べたら再開します

面白ければ過去に何書いて、何言ってようが構わない

>>299
一度も完結できたこと無いけどいいの?

ごめん、調子にのった。グレンラガンをゲオが流しててあの場面だったんだ。

一応、否定する。ポツポツとSSは書いてたがアイマスややる夫スレだったります


智葉「これは珍しい」

京太郎「奇遇ですね」

智葉「龍門渕に入社したらしいな。お前の事を探してこいと所属プロに言われてるのだが…不粋か」

京太郎「すいません、迷惑をかけて」

智葉「かまわない。私とお前の仲だ。それにしてもあのまま現役でいると思ったが何があった?」

京太郎「あのその…怒りませんか?」

智葉「内容による」

京太郎「彼女が浮気してて、その人間不信になって…」

智葉「…浮気?」

京太郎「はい。金づるって呼ばれて少し凹みました」

智葉「そうだったのか…すまない」

京太郎「いいですよ、もう終わりました。今は職場に恵まれて、先輩にも…一応恵まれてます」

智葉「もうプロにはならないのか?」

京太郎「麻雀は好きですけど仕事とは別ですから」

智葉「そうか」

京太郎「はい、すいません」

智葉「謝るな。それに個人的には打つのだろ?」

京太郎「機会と面子があればですけど」

智葉「私は勝ち逃げはさせないタチだ」

京太郎「うっ…お手柔らかに頼みます」


京太郎「そういえば智葉さんに聞きたい事があります」

智葉「聞きたい事?」

京太郎「結婚願望ってありますか?」

智葉「…」

00〜50 ない
51〜90 なくはない
91〜99 ある

77 お前とならある

直下


智葉「ない」

京太郎「仕事が恋人ですか?」

智葉「そうだな。いつか、できたらそれでいい」

京太郎「智葉さんらしい応えですね」

智葉「お前はどうなんだ?」

京太郎「俺はその…ある程度の信頼関係ができて裏切らないならしたいですね」

智葉「……」

京太郎「どうかしました?」

智葉「お前にそれを言わせた女をどうしようかと思ってな」

京太郎「ちょっ、ダメですよ。それにあいつの事は人生の勉強だと思ってますから」

智葉「…次、彼女ができたら見せにこい。私が判断してやる」

京太郎「…智葉さんも納得する人を連れてこれるようにがんばります」

智葉「そうしろ。おっと、そろそろ時間だ」

京太郎「気をつけてください」

智葉「なに、少しおやの


智葉「親の知り合いに会いに行くだけだ」

京太郎「…余計心配なんですが」

智葉「大丈夫だ」

智葉「…」

00〜50 無し
51〜90 もしもの時は助けを呼ぶ
91〜99 もしもの時は助けてくれるだろ?

77 私には京太郎が居る

直下


智葉「もしもの時は助けを呼ぶ」

京太郎「そこは俺を呼ぶ…じゃだめですか?」

智葉「後輩に危ない事はさせない主義だ」

京太郎「…でも智葉さんみたいな美人が危ない目にあって欲しくないです」

智葉「なら私にそうさせないようにすればいいだろ」

京太郎「例えば?」

智葉「惚れさせるとかだな」

京太郎「精進します」

智葉「ああ頑張ってくれ」

ーーーー

京太郎「ふぅ…取引はうまく行ったけど岩手に来たからにはタンを食べて帰らないと」

人物指定(宮守のみ

↓2


京太郎とエイスリン(弱補正豊音と親友

00〜50 知り合い
51〜90 親友
91〜99 大親友

77 一夜の過ち

直下


京太郎「豊音さんに会いたかったけど時間がないみたいだから仕方ないか」

エイスリン「キョータロー!」

京太郎「エイスリンさん!」

エイスリンと京太郎がハグ

エイスリン「久しぶり!」

京太郎とエイスリンが並んでる絵を見せて

京太郎「はい。今からご飯行きますけどどうです?」

エイスリン「いく!」

ーーー

京太郎「美味しい…さすが岩手」

エイスリン「美味しいネ」

京太郎「これだけで岩手に来たかいがあります」

エイスリン「京太郎らしい…仕事は大変?」

京太郎「そうでもないですよ。ただ出張が多くて」

エイスリン「ブラック?」

京太郎「違います。とてもホワイトですよ」

エイスリン「シロがいつでも雇いたいって言ってタ」

京太郎「白望さんに雇われるか…それもアリな気がする」

エイスリン「…」

00〜50 無し
51〜90 私も助手募集してるヨ
91〜99 私も家政夫募集してるヨ

77 私も夫募集してる

直下


エイスリン「私も助手募集してるヨ」

京太郎「エイスリンさんは今は…画家でしたよね」

エイスリン「うん。今度、個展を開く!」

京太郎「うぉ……なんか夢を叶えてるって凄いですね」

エイスリン「京太郎に夢はないノ?」

京太郎「俺は流されていきてますから…あっ、結婚できたら嬉しいです」

エイスリン「私と?」

京太郎「エイスリンさんと……本気にしてくれるならありですね」

エイスリン「oh…私も京太郎が本気なら考えたかな」

京太郎「本気になりましょうか?」

エイスリン「なれるなら、私はいつでも」

京太郎「…これが大人の余裕。踏ん切りがついたらお願いします」

エイスリン「それまで良い人がいなかったら待ってる」


長野

先輩「それで金髪外人とあの辻垣内とイチャイチャしてた訳だな…私が男なら嫉妬で須賀を殺せるな」

京太郎「いやいや、お土産を貪りながら言われても」

先輩「そんな須賀には新しい出張先を与えよう」

京太郎「話を聞けよ、おい!」

先輩「新しい出張先はここだ!」

↓3


先輩「フランスだ!」

京太郎「パスポート無いです」

先輩「……今のは冗談だ。本当は奈良だ」

京太郎「奈良…お土産は鹿せんべいでいいですか?」

先輩「デスブログに鹿を褒めるぞ」

京太郎「自分でデスブログって言ってるよ」

先輩「恒例になりつつあるが知り合いは居るのか?居ないのか?俺の予想は…居るだな」

知り合い(奈良のみ

↓3

海外を有りにするとアマゾンとかきそうだろ。

京太郎と玄の関係(+補正 おもち同盟(友情)おもち装備(愛情)

00〜50大親友
51〜90未遂
91〜99一夜の過ち

77 結婚
44隠し子

直下


京太郎「い、居るのはいますけど」

先輩「反応が初々しい…パターン青、これはラブ臭!」

京太郎「違います!ただ酔った勢いで迫られてその…」

先輩「ヤったの?」

京太郎「俺の鋼の精神を褒めてください」

先輩「スレタイな後輩がヘタレだった件についてだな」

京太郎「いや、酔ってなかったのと精神修行の成果ですから」

先輩「ヘタレの言葉なんてどうでもいい。それで用事あるの?今から」

1.幼馴染と食事
2.雀荘で台打ち
3.部長と呼ばれた て
4.友人(おもち装備者のみ)と食事

↓3


京太郎「弁護士の友人と食事です」

先輩「付き合い出したの?」

京太郎「いえ、ただ和…知り合いが帰ってくる頻度が多くなっただけですよ」

先輩「東京から長野を一ヶ月もしない内に二回……有り得ると思う?」

京太郎「弁護士は忙しいって言ってましたよ?」

先輩「後輩の純粋さが私の汚れを浄化していくだと!うおぉぉ、京太郎の馬鹿野郎!」

京太郎「何も走らなくても…あっ、今回は…ゆとりがあるから大丈夫か」

00〜50 イタリアン
51〜90 居酒屋
91〜99 フレンチ

77 和の実家

直下


和「お待たせしました」

京太郎「全然、待ってないから大丈夫。それよりあれだな…和のレディーススーツ姿を初めて見た」

和「すいません…仕事がさっきまであったので。お詫びといってはなんですが先生がフレンチのお店を予約してくれていたのでそこにいきましょう」

京太郎「えっ?それって先生と行かないと…」

和「それなら問題ありません。黛さんとラブandピースを倒すと言って東京に戻られました」

京太郎「和は戻らなくて良いのか?」

和「私は明日、休みですから」

京太郎「まあなら、先生に感謝して行こうか」

和「はい!」

00〜50 京太郎の出張の話
51〜90 合コンの話
91〜99 和の本気

77 明日、暇ですか?

直下


和「…今日は大切な話があってきてもらいました」

京太郎「大切な話?」

和「あと二年したら私は弁護士として独立するつもりです。だからそれを手伝ってくれませんか?」

京太郎「助手としてか?」

和「違います。パートナーとしてです」

京太郎「資格はあるけど素人の俺よりも…」

和「貴方じゃないとダメなんです!」

京太郎「お、おぅ…少しだけ考えさせてくれ。折角拾ってくれた恩もある今の会社を簡単にはやめれない」

和「わかっています。二年待つつもりです」

京太郎「因みにデジタルの打ち手としてその可能性は?」

和「秘策無しで50%…秘策ありで100%」

京太郎「秘策の内容は…」

和「絶対に言いませんから」

帰り道

00〜50 無し
51〜99 有り

77 秘策

直下

無し

和「考えてくださいね」

京太郎「わかってる。秘策は教えては…」

和「絶対に言いませんから」

ーーーー

奈良

京太郎「やってきました、奈良…お土産の鹿せんべいを買いに行かなければ」

1.喫茶店に行く
2.観光
3.取引までキンクリ

↓3


人物指定(奈良と和以外

↓3


怜と京太郎の判定(補正、おもち同盟(友情)、介護用員

00〜50 親友
51〜90 介護
91〜99 未遂

77 一夜の過ち

直下


寝ます。

明日はリーガルハイのスペシャルなので更新は鈍いです


怜「あかん、一念発起して一人で奈良なんかに来るんじゃなかった…死ぬ、誰か助けて」

京太郎「……」

怜「京太郎の顔が見える…なんで竜華じゃないんや」

京太郎「いや、なんで一人でこんな所に居る?」

怜「久しぶりの休暇で朝起きたら体調が良かってん」

京太郎「それで奈良に来たと…竜華さんには言いましたか?」

怜「一昨日から喧嘩中…プリン食べて揉めた」

京太郎「…」

怜「あかんって、京太郎。電話なんてしたら」

京太郎「あっ、もしもし、竜華さん?京太郎ですけど…」

怜「ああ…京太郎のアホー」

京太郎「なら喫茶店で死にかけないでください」

怜「それは無理かな、病弱やし」

京太郎「ならせめて…」

怜「京太郎がおるから大丈夫やろ」

京太郎「おれはこれから取引で居なくなりますけど」

怜「えっ?」

京太郎「えっ?」


怜「それで元気にしてるん?」

京太郎「怜さんにそれを聞かれたらどう応えたらいいかわからない」

怜「バカにしてるやろ…それで別れたらしいけど原因は京太郎のおもちレーダーに…」

京太郎「…」

怜「そんな怖い顔せんといて、マジで怖いから。浮気するって言ったのに付き合うからや」

京太郎「信じたかったから…すいません、怜さん」

怜「今謝られてもな。今度また看病してくれるならええで」

京太郎「膝枕してあげますよ」

怜「変態がおる…ドン引きや」

京太郎「いつもあんたが言うでしょ!」

怜「はいはい、それで聞きたい事があるんちゃうの?」

京太郎「えっ、あっ、あれ?言いましたっけ?」

怜「一巡先が視えるって言ったやろ」

京太郎「はぁ…まあ、改めて。結婚願望ってありますか?」

00〜50 ない
51〜90 竜華となら
91〜99 ある

77 京太郎か竜華やな

直下


怜「ない」

京太郎「予想通りの回答ありがとうございます」

怜「因みに竜華ともないから」

京太郎「えっ?」

怜「当たり前やろ。竜華は好きやけどレズちゃうわ」

京太郎「……」

怜「嘘やって目やな。まあいいけど。看病してくれて、料理ができて、麻雀ができて…あとなんやろ、せや、未来が視えたら結婚してもええかな」

京太郎「最後無理でしょ」

怜「京太郎は乙女心がわかってないな、ほんまに」

ーーーーーー

取引後

京太郎「…奈良って何が美味しいのかな」

人物指定(奈良のみ

↓3


憧と京太郎判定(玄と和補正

00〜50 親友
51〜90 大親友
91〜99 京太郎がみんかん

77 一夜の過ち×??

直下

飯落ち

京太郎が(憧に)眠姦(される)

京太郎「茶粥……」

憧「茶粥食べるなら私に奢りなさいよ」

京太郎「会って久しぶりの俺にタカるな」

憧「なによ、折角こっちが就職先を探してあげたのに龍門渕さんの所に行った友人にタカったらダメ?」

京太郎「それは謝っただろ」

憧「…」

京太郎「奢らせていただきます」

憧「やった!」

ーーーーー


京太郎「それで最近はどうなんだ?」

憧「普通よ…ただお姉ちゃんが結婚してくれないから私に結婚は早めにしろってうるさいくらい」

京太郎「俺は憧は大丈夫だと思うぞ」

憧「えっ?」

京太郎「いや、憧はなんかこう経験が豊富そうだから」

憧「サイテー!」

京太郎「タコわさをとった箸でつつくな」

憧「京太郎の方こそ、経験豊富でしょ!」

京太郎「えっ、俺は一人だけだけど」

憧「…マジ?」

京太郎「しかも浮気されてな…男としての誇りとかズタボロだぜ」

憧「…」

00〜50 ま、まあ次があるわよ
51〜90 見る目がなかったのよ
91〜99 仕方ないわね

77 私が居るでしょ

直下


憧「見る目がなかったのよ」

京太郎「おっ?慰めてくれるのか?」

憧「そんなわけないでしょ。ただ、意見を言っただけ」

京太郎「…まあ、俺の見る目がなかったよな」

憧「…次に付き合う相手が居たら私が見定めてあげるわよ」

京太郎「智葉さんにも同じ事言われた…技術や麻雀を頑張っても人間として成長してないのかな、俺」

憧「何を弱音になってんの。らしくない」

京太郎「いや同年代に…憧だからかもしれないな。愚痴ってごめんな」

憧「…たまになら聞いてあげる」

京太郎「ありがとう…憧…zzz」

憧「ちょっと寝ないでよ!」

京太郎「…zzz」

憧「もう、サイテーなんだから!」

帰り道

00〜50 長野帰郷
51〜90 松実館
91〜99 神社

77 憧私室

直下


長野

先輩「それで気がついたら長野に居たのか?」

京太郎「夜行バスに乗ってました」

先輩「それって怖くないか?」

京太郎「そうですね…俺の財布から金が無くなってなかったから今度会ったら謝ろうと思います」

先輩「そうじゃない、そうしゃないだろ!」

京太郎「えっ?」

先輩「私と飲み会に行って、気がついたら夜行バスに乗ってた。どう思う?」

京太郎「売り飛ばされたと思い、財布を確認しますね」

先輩「ガッテム…なんなんだこの差は。もうお前なんて↓3に行ってこい!」

次の行き先

↓3


先輩「東京に出張に行けばいい!」

京太郎「東京?」

先輩「今回は二件あるがどっちも行ってもらう」

京太郎「あっ、はい」

先輩「…東京の知り合いについては聞く必要はないな」

京太郎「ならもう準備を…」

先輩「なんて言う訳ないだろ。さあこたえてみろ、誰が居る!」

東京で智葉以外2人まで

↓3


京太郎とハオの関係(補正、智葉、おもち装備者)

00〜50 親友
51〜90 師父
91〜99 一夜の過ち

77 子供

京太郎と明華(補正、智葉、おもち装備者、

00〜50 親友
51〜90 奏者
91〜99 一夜の過ち

77 子供

↓2


京太郎「ハオと明華ですね」

先輩「辻垣内の後輩達か…中華料理とフランス料理で勝負したら京太郎とどっちの方が上手?」

京太郎「…俺ですかね」

先輩「なら興味ないや」

京太郎「ツッコミが欲しいです」

先輩「もう、京太郎は欲しがりだな。今日の予定は?」

1.幼馴染と食事
2.雀荘で台打ち
3.龍門渕の人と食事
4.おもち装備者と食事
5.すぐに出張

↓3


京太郎「台打ちしてきます」

先輩「その台打ちでもらう金を払うから私と食事に行こう」

京太郎「いやですよ、そんなの。また今度、行きましょう」

先輩「あっ、もう…予定合わそうとしても常に予定埋まってるだろ」

ーーー

特別枠(プロ勢一人

↓3


代打ちです。

まこと京太郎

00〜50 良い先輩後輩
51〜90 以心伝心
91〜99 お酒

77 キングクリムゾン

直下

はやり

00〜50 捕食したい
51〜90 まだ大丈夫
91〜99 美味しくいただかれました

77 子供

↓2


寝ます。

ゾロ目はよくでるから実装しません。


まこ「やった来たの京太郎」

京太郎「お久しぶりです、染谷先輩」

まこ「そんなお硬いのは無しじゃいうてるやろ。それよりも、今日はちょっと面倒な客が来ててはよ、頼む」

京太郎「面倒な客?」

まこ「瑞原プロ」

京太郎「えっ?マジですか!」

まこ「嬉しそうじゃの」

京太郎「対局は何度かしたんですがプライベートで会うのは初めてです」

まこ「そうかあまり期待せんほうがいいと思うがまあしかたいことかの」


はやり「あっ、須賀プロお久しぶりです」

京太郎「お久しぶりです、瑞原プロ」

はやり「じゃあ早速打ちませんか?」

京太郎「かまいませんよ。ノーレートですから安心して打てますよ、ここは」

はやり「知ってます。でもこうやって須賀プロとまた打てるのははやりとしては嬉しいかな」

京太郎「お手柔らかにお願いします」

はやり「かたいよ、ここはプライベートだからもっとフランクに」

京太郎「えっ、じゃあよろしく?」

はやり「はい、よろしく」

00〜50 勝利
51〜90 僅差で勝利
91〜99 敗北

77 気迫に負ける

直下


はやり「それ、ロン」

京太郎「っ…3900ですね」

はやり「うん。はやりの勝ち」

京太郎「ありがとうございました」

はやり「…おつかれさまでした」

まこ「おつかれさま…流石にプロ二人の相手は疲れるの」

モブ「お、おつかれさまです」

はやり「…須賀元プロはもうプロに復帰する予定はありますか?」

京太郎「今の所は無いですね…麻雀と仕事はわけたいですから」

はやり「そうなんですか…少し残念です。あ、あとこれはプライベートな話になる事なんですが一つ聞いてもいいですか?」

京太郎「なんでも聞いてください。瑞原プロは俺の尊敬するプロですから」

はやり「じ、じゃあ…」

はやり「彼女は居ますか?」

京太郎「居ません…この前、別れましたよ」

はやり「な、なら、年上の女性とか好きですか?」

京太郎「…?年上の女性が好きかどうかはわかりませんけどあまり歳は気にしません」

まこ(…地雷を踏み抜いとる事はわからんのか?」

はやり「そ、そうですよね!歳なんてどうでもいいですよね!」

京太郎「はい。大事なのは中身ですから」

一時間後

はやり「あっ…もう行かないと。今日は色々と話してくれてありがとう、京太郎」

京太郎「俺の方こそ瑞原さんと話せて良かったです」

はやり「これ私の連絡先だから連絡くれると嬉しいかな。それじゃあまたね」

まこ「のぅ、京太郎」

京太郎「どうしました?」

まこ「おんしの人たらしは昔からしっちょったつもりじゃ…だが今回は相手が悪い」

京太郎「相手?瑞原さんですか?」

まこ「四捨五入で40…あれは目標を見つけた捕食者の顔じゃ」

京太郎「まさかぁ、そんな事はないですよ」

まこ「じゃといいの…」

ーーーーー

東京一日目

京太郎「やってきました、東京……相変わらずゴワゴワしてるな」

1.喫茶店
2.観光
3.取引までキンクリ

↓3

観光

京太郎「久しぶりに観光でもしてみるか…でもどこに行けば…」

人物指定(東京勢のみ

↓3、↓4


淡と京太郎の関係(補正京太郎元プロ、金髪、ボケ要員

00〜50 大親友(京太郎視点保護者
51〜90 未遂
91〜99 あわあわほんきだす

77 一夏の爛れた関係

照と京太郎の関係(補正、咲の姉、ポンコツ、プロetc

00〜50 保護者
51〜90 策士照
91〜99 一夜の過ち

77 私には子供が居ます

↓2

用事落ち

淡は直下だから本気


京太郎「観光のはすがインハイ会場に来てしまった…まあ、誰もインハイじゃないから誰も居ないけどな」

淡「あれ京太郎?なんでこんな所にいるの?あっ、もしかして私に会いにきたとか」

京太郎「違う。仕事で出張で東京にきて観光中だ」

淡「インハイ会場が?」

京太郎「そうだ」

淡「高校三年間、ずっと咲達と来てたし、大学入ってもアラサーのお供できてた。あとプロやってた二年で何回も…」

京太郎「いいだろ、何回も来ても」

淡「ならそこは私に会いに来てくれたっでもいいじゃん」

京太郎「そういえばなんでいるんだ?」

淡「知らないの?今日は冬のプロツアー開催日だから殆どのプロが来てる」

京太郎「そうだったのか…出張のし過ぎでプロツアーのチェックとかできてない。淡の今の成績は?」

淡「ふふふ、絶好調だよ!」

京太郎「頑張ってるのか。応援してるぞ」

淡「任しときなよ。あっそうだ京太郎に聞きたい事があったの忘れてた」

京太郎「聞きたい事?」

淡「…」

00〜50 別れたって本当?
51〜90 今フリーだよね?
91〜99 結婚に興味ある?

77 私の夫にならない?

直下


淡「別れたって本当?」

京太郎「うっ…ストレートだな」

淡「だって気になる」

京太郎「ああ。夏に別れた」

淡「理由は?」

京太郎「浮気されてたから耐えられなかった…実際はもう一回だけ信じたかったけど信じられそうになかった」

淡「ふーん…」

淡「なら暫くは彼女とかいらないでいいの?」

京太郎「そうだな…すぐにできるものでもないから暫くはいい」

淡「そっか。まあそれなら仕方ないよね」

京太郎「それにしても淡がこんな事を聞いてくるとは思わなかったけど…俺なんか噂でもされてる?」

淡「悪い噂はないよ。ただあの須賀プロが彼女と別れたって皆が言ってたから」

京太郎「皆か…惚気てたからな」

淡「そうだね。あそこまで惚気られると私も手を出せなかった」

京太郎「うん?」

京太郎「今なんて…」

淡「あのさ、京太郎。私達ってもう23になるでしょ」

京太郎「そうだな」

淡「女子プロのジンクスって聞いた事ある?」

京太郎「いやないけど」

淡「強い雀士は結婚できないって言われてるの」

京太郎「…ノーコメントで」

淡「今はアラサーとかどうでもいい。京太郎も私には結婚して欲しいよね?」

京太郎「まあな…それが淡の幸せなら」

淡「だよね、ありがとう京太郎」

淡「私もちょっと本気で狙う事にする」


京太郎「淡の目つきが獲物を狙う目だった…鳥肌がたってるのはなんでだ?」

照「あっ、京ちゃん」

京太郎「照さん!お久しぶりです」

照「うん、お久しぶり。京ちゃんは元気?」

京太郎「元気ですよ。照さんは…相変わらずお菓子ばかり食べてるみたいです。ほら、粒がついてる」

照「あっ…クッキーかな」

京太郎「ですね。照さんはプロツアー開催日だからここに?」

照「うん。京ちゃんはなんで?」

京太郎「俺はその…気がついたらここに居ました」

照「復帰?」

京太郎「しませんよ。知ってるでしょ、龍門渕で働いてるって」

照「そうだけど…でも会えてよかった」

京太郎「…?」

00〜50 咲が心配してた
51〜90 心配してたから
91〜99 皆心配してたから

77 京ちゃんは抱え込むから

直下


照「咲が心配してた」

京太郎「あ…大丈夫ですよ。咲とは連絡とってます」

照「ならいいけど…咲にあまり心配かけたらだめだからね?」

京太郎「うっ…すいません」

ーーーー

京太郎「さて東京にきたからには…おでんでも食べに行くかな」

東京勢

↓3


初見<知り合い<友人<親友<大親友…etcみたいで初動コンマで立ち位置が決まる。公開した方がいいなら書く。ただ一気にそのヒロインに安価が集中しそうで怖いと思った。色々とすまない

京太郎と亦野の関係(補正 良識人、ツッコミ役、弱者視点にたてる)

00〜50 友人
51〜90 親友
91〜99 大親友

77 お酒ってこわいね
直下


誠子「大漁だったからお裾分けに…あれ京太郎」

京太郎「あっ、久しぶり」

誠子「なんで此処にいるの?」

京太郎「屋台のおでんがあったので…誠子さんこそ釣りの帰り?」

誠子「そう。今日は大漁だったからここにお裾分けにきた」

京太郎「えっ、よく来るの?」

誠子「行きつけだからここ。因みに菫先輩と一緒にくる」

京太郎「もういい。なんで来るのかわかってしまった」

誠子「やっぱりわかる人にはわかるか」

京太郎「まあな…あっそうだ誠子さんに聞きたい事があるけどいいかな?」

誠子「なに?」

京太郎「ずばり結婚願望ってある?」

誠子「…」

00〜50 ない
51〜90 一応
91〜99 ある

77 京太郎が相手ならありかや

直下


誠子「一応」

京太郎「可もなく不可もない回答」

誠子「いやだってまだ24だから…大丈夫なはず」

京太郎「…」

誠子「不安になるからそんな目で見ないで!」


長野

先輩「…それを言われて何も思わない須賀の感性に驚く」

京太郎「えっ、ちゃんと幸せになってほしいって」

先輩「いつか刺されるに俺の人生をかけよう」

京太郎「…それってどうするつもりですか?」

先輩「刺されたらお嫁さんになってやろう」

京太郎「俺は今日から半径50cmに人をいれない」

先輩「ちっ…可愛げのない後輩は出張だ」

京太郎「またですか」

先輩「まただ。場所は…」

↓3


先輩「鹿児島だ」

京太郎「さつま揚げ買ってきますね」

先輩「普通のお土産でツッコミができないだろ!あーもう、さっさと知り合いが居るか答えろ」

鹿児島ぜいのみ

↓3


京太郎と春の関係(補正おもち装備者、ボケ役

00〜50 親友
51〜90 大親友
91〜99 一夜の過ち

77 子供は黒糖より大事

直下


京太郎「黒糖が好きな巫女がいますね」

先輩「オモチレベルは?」

京太郎「推定準伝って所ですかね」

先輩「最低だなお前」

京太郎「男はおもちには勝てない」

先輩「俺もそこそこ…」

京太郎「ポッポレベルじゃ話にならない」

先輩「死ね!…あっ、今日の予定はある?」

1.幼馴染と食事
2.先輩と会う
3.タコス作り
4.おもち装備者(安価同時選択新規あり)と食事

↓3


久と京太郎の関係(補正、沢山

00〜50 親友
51〜90 大親友
91〜99 一夜の過ち

77 子供がいてもいいじゃない

44 セフレ(久視点)

直下


京太郎「高校の先輩と会います」

先輩「…竹井か?」

京太郎「知り合いでしたっけ?」

先輩「うんまあ、色々とね」

京太郎「…まあいいか。俺はもう行きますね」

先輩「気をつけてな…竹井か。昔のあいつはギラギラしてたのに今は温いから興味ないや」

ーーーーー

久「久しぶりね、京太郎」

京太郎「うっす。先輩も相変わらず海外を飛び回ってるって聞いてますよ」

久「それほどでもないわよ。京太郎も出張続きだそうね」

京太郎「はい。でもまあ知り合いとかに会えるから楽しいですよ」

久「ふーん…無茶はだめよ」

京太郎「大丈夫ですよ。あっ、一つ聞いていいですか?」

久「なに?」

京太郎「結婚願望ってありますか?」

00〜50 ない
51〜90 一応
91〜99 ある

77 京太郎とならあるわよ
44 結婚にはないけど…

直下


久「無いわね」

京太郎「欠片も?」

久「仕事が楽しいのと相手がいないのに無理よ」

京太郎「なるほど」

久「相手が見つかれば…考えてもいいかしら」

ーーーーーー

鹿児島

京太郎「ファーストクラスだった…今回の出張はもしかしたらやばいのか?」

1.喫茶店
2.観光
3.取引までキンクリ


↓3


鹿児島のみ

↓3


霞と京太郎の関係(最強のおもち装備者

00〜50 大親友
51〜90 未遂
91〜99 一夜の過ち

44 中毒
77 子供

直下


霞「あら…」

京太郎「えっ…」

霞「お久しぶりね、京太郎」

京太郎「そっちこそ。元気そうでなによりです」

霞「龍門渕に就職したとは聞いてたけどこんな偶然もあるのかしら」

京太郎「偶然か…神代さんがこの為だけに神を降ろしてたりは…流石にないか」

霞「…どうでしょうね。朝にえらく張り切っていたのは確かよ」

京太郎「…とりあえず仕事の話でもしませんか?」

霞「そうしましょう」

京太郎「えっと…これが内容ですね」

【由緒ある神社で結婚しよう】

京太郎「…はっ?」

霞「あらあら」

京太郎「ちょっと待ってください。少し問い合わせ…」

霞「紙が落ちたわ」

提案者 天江衣

京太郎「…協力してください、お願いします」

霞「内容にもよるけど私達としては構わないわ。相手が龍門渕ならなおのこと…」

京太郎「結婚式ですからね」

霞「話はそれるけど京太郎の理想の結婚相手はどんな人かしら?」

京太郎「霞さんみたいな人ですかね」

00〜50 もう褒めてもなにもないわよ?
51〜90 真っ赤
91〜99 ロックオン

77 霞さんほんきだす

直下


霞「あら…」

京太郎「えっ…」

霞「お久しぶりね、京太郎」

京太郎「そっちこそ。元気そうでなによりです」

霞「龍門渕に就職したとは聞いてたけどこんな偶然もあるのかしら」

京太郎「偶然か…神代さんがこの為だけに神を降ろしてたりは…流石にないか」

霞「…どうでしょうね。朝にえらく張り切っていたのは確かよ」

京太郎「…とりあえず仕事の話でもしませんか?」

霞「そうしましょう」

京太郎「えっと…これが内容ですね」

【由緒ある神社で結婚しよう】

京太郎「…はっ?」

霞「あらあら」

京太郎「ちょっと待ってください。少し問い合わせ…」

霞「紙が落ちたわ」

提案者 天江衣

京太郎「…協力してください、お願いします」

霞「内容にもよるけど私達としては構わないわ。相手が龍門渕ならなおのこと…」

京太郎「結婚式ですからね」

霞「話はそれるけど京太郎の理想の結婚相手はどんな人かしら?」

京太郎「霞さんみたいな人ですかね」

00〜50 もう褒めてもなにもないわよ?
51〜90 真っ赤
91〜99 ロックオン

77 霞さんほんきだす

直下


霞「……」

京太郎「霞さん?」

霞「ど、どうしたの?」

京太郎「いえ、上の空だったので」

霞「気のせいよ、きっと。それより話を詰めましょう」

京太郎「そうですね…あれ、なんで隣に座って」

霞「こうした方が資料が見やすくなるでしょ?」

京太郎(おもちが、おもちが当たってる)

京太郎「そ、そうですね」

霞「そうよ、だから…もう少し近くよってもいいわよね?」

ーーーーー

霞「京太郎は今からお昼?」

京太郎「そうですよ」

霞「なら一緒にどうかしら?」

京太郎「霞さんがいいなら是非。どこに行きます?」

00〜50 霞行きつけのお店
51〜90 本殿にて永水勢とお食事
91〜99 ホテル

77 霞の家

直下

飯落ち

30分には再開


永水メンバー二人

↓3、↓4


小蒔と京太郎の関係(補正、おもち装備者、霞、保護用員

00〜50 親友
51〜90 慕われている
91〜99 前じゃないからセーフ

44、京太郎をみんかん
77、京太郎様の子供です

直下

巴と京太郎の関係(補正、霞、良識人、保護者同盟

00〜50 親友
51〜90 大親友
91〜99 一夜の過ち

44.前じゃないから大丈夫(中毒
77.京太郎の子供です

↓2


霞「ちょうど姫様に報告するついでにご飯を食べる事になっているの」

京太郎「俺が行っても…」

霞「大丈夫よ。喜ぶのは間違いないから」

ーーーーーー

小蒔「お久しぶりです、京太郎君!」

巴「久しぶりですね、京太郎」

京太郎「二人ともお久しぶりです。相変わらず綺麗ですね」

小蒔「もうからかわないでください!」

京太郎「事実ですよ。可愛いじゃなくて綺麗ですから」

巴「もうあまり、姫様をからかわない」

京太郎「からかった覚えはないけどな」

霞「はいはい、とりあえず食事にしましょうか」

小蒔「今日は私と巴で作りました!」

京太郎「それは期待できる。小蒔さん達には逆立ちしても和食では勝てないからな」

小蒔「ふふ…期待しててくださいね」

誰とはなす?

↓3


巴「お酒もあるけどどうする?」

京太郎「それはちょっといいかな。一応、まだこの後仕事の予定があるから」

巴「そうなんだ…それにしても元気そうね。もっとこう落ち込んでると思ってた」

京太郎「巴さんの耳にも入ってるのか…まいったな」

巴「それだけ皆が京太郎の事を心配なのよ、この色男」

京太郎「…巴さんも?」

00〜50 もちろん
51〜90 秘密
91〜99 たしかめてみる?

44
77 当たり前

直下

姫様は親友で判定してた。すまない


巴「当たり前」

京太郎「嬉しいけどなんか…」

巴「それじゃないと身を引いた私の立場がないもの」

京太郎「えっ?」

巴「驚く事があった?」

京太郎「いえその…」

巴「気にしなくてもいいから。ただ、京太郎が居たのに浮気をしたあの女が少しだけ憎いかな」

京太郎「ありがとう…?」

巴「なんで疑問系?…まあ、今はフリーだよね、京太郎は」

京太郎「ええまあ、今はフリーです」

巴「…」

00〜50 なら次は諦めない
51〜90 今でも好きだから
91〜99 楽しみにしててね

77 ??
44 ??

直下


巴「今でも好きだから」

京太郎「……」

巴「そんな顔しなくていいよ。信じらないって顔してる」

京太郎「だってその…気づかなかったから」

巴「そうでもないと思うけど…まあ、アタックしていくから受け止めてよね」

京太郎「…陥落しないように努力する」

巴「私ははやく陥落してくれたほうが…」

霞「あらあら二人で何を話してるのかしら?」

京太郎「世間話ですよ」

霞「ならいいかしら…」

巴「…負けませんよ、こればかりは」

霞「いっその事手を組むのもありよ?」

巴「…皆がそう考えるなら賛同します」

霞「奇遇ね、私もよ」

ーーーーー

京太郎「ふぅ…食べ過ぎて夜はいらないな」

鹿児島のみ(霞、巴、小蒔のぞく

↓3


利仙と京太郎の関係

00〜50 知り合い
51〜90 友人
91〜99 親友

77 一夜の過ち
44

直下


寝ます。

利仙はおもち装備者かわからなかったから許してくれ


利仙「須賀君?」

京太郎「あっ、藤原さん、お元気そうですね」

利仙「はい。須賀君こそ、プロを辞めてから行方不明で心配してました」

京太郎「うっ…すいません。今は龍門渕系列の会社でリーマンです」

利仙「そうですか…私が力に慣れる事がありましたら言ってくださいね」

京太郎「ありがとうございます」

利仙「ありがとうはいらないですよだって私達は」

00〜50 友人
51〜90 良き友人
91〜99 親友
77 強い絆で
44 天の川はない

直下


利仙「良き友人ですから」

京太郎「…そう言ってくれるとなんか照れる」

利仙「普通の事ですよ?」

京太郎「天然でそれって恐ろしいな」

長野

ハギヨシ「おつかれさまです」

京太郎「あれ先輩はどこに行きました?」

ハギヨシ「出張です。それよりも最近は出張ばかりのようなので休暇をとってください」

京太郎「わかりました。でもなんで此処に…」

ハギヨシ「師匠ですから」

1.旅行に行く
2.幼馴染と食事
3.タコス作り
4.後輩と食事
5.おもち装備者と食事

↓3


おもち装備者(新規可能

↓3


京太郎「今日は食事に誘ってくれてありがとうございます」

はやり「一人で食事するのが寂しかったから、こっちこそこんなおばさんと食事してくれてありがとう」

京太郎「おばさんなんてとんでもない。憧れのプロの一人とこうやって食事できるだけで嬉しいです」

はやり「あ、あのね…嫌じゃなかったらはやりって呼んでくれないかな?プロって呼ばれるとほら周りが」

京太郎「あっ…すいません。はやりさん」

はやり「ありがとう京太郎」

京太郎(可愛いと綺麗を両方持ってるよな、この人)

はやり(…)

00〜50 仲良くなれるかな?
51〜90 き、京太郎って言っちゃった
91〜99 はやりさんって呼ばれた…

77 お酒の力で…
44 今日は絶対に…

直下


はやり(仲良くなれるかな?)

京太郎「はやりさん?」

はやり「な、なにかな?」

京太郎「何を食べに行きますか?」

はやり「あっ、うん。はやりのオススメのお店があるからそこに行こう」

京太郎「それは楽しみです!」

はやり「喜んでくれると嬉しい」

ーーーーーー

1.幼馴染と食事
2.龍門渕家に行く
3.旅行に行く
4.タコス作り
5.おもち装備者と食事

↓3


行き先

↓3


人物遭遇(奈良のみ 今回は一人のみ

↓3


京太郎と宥の関係(補正、憧、玄、おもち装備者、保護要員、保護者、お姉ちゃん属性…etc)

00〜50 大親友
51〜90 未遂
91〜99 一夜の過ち

77 こども
44 寒いよ…暖かくないよ…

直下

風呂、飯落ち

21時すぎに再開

奈良

宥「き、今日はきてくれてありがとう」

京太郎「こちらこそ誘ってくれてありがとうございます」

宥、京太郎「…」

宥、京太郎「あの…!」

京太郎「宥さんから」

宥「京太郎くんから」

京太郎「…あの時はすいませんでした!酒に酔って押し倒して…男として最低です」

宥「私も…薄着で…」

京太郎「この問題は全面的に俺が悪い。下心がなかったと言えば嘘になります。宥さんには下心はなかった」

00〜50 無言
51〜90 私は…
91〜99 あったよ

77 下心じゃないけど…
44

直下

44まであと少し………
おしい

おのれコン魔王め!!

>>761

そして、44をだす。


宥「…」

京太郎「ほらなかった…」

宥「あったよ。下心」

京太郎「えっ?」

宥「でも怖かった…ごめんね、受け入れてあげられなくて」

京太郎「えっ…あっ…」

宥「だからおあいこにしよ」

京太郎「宥さんがそれでいいなら」

宥「うん、私はそれでいい」

京太郎「……」

宥「顔が赤いけど大丈夫?」

京太郎「いえあの…嫌われてると思ってて…その」

宥「あったかい…」

京太郎「ゆ、宥さん!急に抱きついたら危ないです!」

宥「……」

00〜50 あったかい
51〜90 好きだよ
91〜99 付き合って

77
44

直下

コンマ神め!!

やはり時代はすこやん…

>>767みたいに「すこやん」って打てば77がくるんじゃね?(提案)


宥「あったかい…」

京太郎(おもちが…おもちが当たっている)

宥「…また二人だけでお酒を飲もうね」

ーーーーーーー

長野

先輩「私は帰ってきた!」

京太郎「あっ、おかえりなさい」

先輩「須賀ー…もっとこうあるだろ」

京太郎「ないですよ。ほら仕事しますよ」

先輩「お、お前なんて↓3に行ってこい!」

北海道


先輩「タコ焼き買ってこい、大阪で!」

京太郎「えっ…嫌ですよ」

先輩「出張だ。ほらはやく」

京太郎「…横暴すぎる」

先輩「どうせ知り合いが居ていちゃつくだけだろ。それともいないのか?」

知り合い(大阪勢 二人まで

↓3


洋榎と京太郎の関係(ボケ用員

00〜50 親友
51〜90 大親友
91〜99 ニコ一

77 なあ、ガースいつ結婚する?

直下

セーラと京太郎(ボケ用員、乙女

00〜50 親友
51〜90 大親友
91〜99 ニコ一

77 一夜の過ちからの子供までのフルコンボ

↓2

じゃあ試しに

すこやん

すこやん!!

>>791
だれや、すこやんって打ったら77出るって言ったやつ。
………………ごめんなさい、私です



京太郎「関西のトッププロ二人と知り合いですよ」

先輩「…あれ、なんかこう…それだけ?」

京太郎「それ以外になにがあるんですか。全く…あっ、タコ焼きの代わりにお好み焼きを買ってきますね」

先輩「は、計ったな!」

ーーーーーーー

大阪一日目

京太郎「関西は独特の雰囲気があるよな」

1.喫茶店
2.観光
3.取引までキンクリ


↓3

すこやん!!
すこやん!!
すこやん!!
すこやん!!
すこやん!!


大阪勢以外

↓3


戒能と京太郎の関係(補正 迫り来るアラサーの恐怖等

00〜50 友人(意味深
51〜90 親友(意味深
91〜99 大親友(意味深

77 実はもう
44

直下

アラフォーでどうだ?


良子「…」

京太郎「隣いいで…あれ戒能プロ?」

良子「はい?須賀プロ?…お、お久しぶりです」

京太郎「化粧するようになったんですね…似合ってますよ」

良子「からかわないでください。笑えないジョークです」

京太郎「えっだって…目元とか」

良子「それよりもなぜ大阪に?」

京太郎「仕事です。戒能プロは?」

良子「私はあの…お見合いがあってその…」

京太郎「過去形?」

良子「相手がバッドだっただけです!」

京太郎「なら理想の相手は?」

00〜50 優しい人
51〜90 料理ができる人
91〜99 麻雀が強い人

77.京太郎

直下

アラサーとかアラフォーとかすこやん系を打つか、すこやんの時の安価限定でくるのか77


良子「私より麻雀が強い人」

京太郎「…居ますか、そんな男?」

良子「…」

京太郎「…」

良子「うっ…」

京太郎「な、泣かないでください。きっと居ますよ戒能プロに勝つ男が!」

良子「そうですか?」

京太郎「はいきっと」

良子「そういえば京太郎は勝ちましたよね」

京太郎「えっ?」

良子「私に…」

京太郎「取引時間があるので失礼します!」

良子「あっ…でも京太郎はGOODですね」

ーーーーーー

京太郎「なんだったんだ今の迫力は」

人物(大阪勢

↓3


京太郎と憩

00〜50 友人
51〜90親友
91〜99 大親友

77 一夜の過ち
44

直下

そろそろ77を出したい

奇跡は起こらないから奇跡って言うんですよ

>>847
??「奇跡も魔法もあるんだよ!!」


京太郎「…寒気がするから病院に行こうかな」

憩「ならウチの病院くる?」

京太郎「えっ…」

憩「お久しゅう、須賀プロも風邪引くんやね」

京太郎「俺だって人なんですから当たり前です」

憩「そうやった。てっきり完璧超人やとばかりに…」

京太郎「荒川さん」

憩「おっと言い過ぎたかな?かんにんしてな、久しぶりの友人に会って嬉しいから」

京太郎「…俺も久しぶりに荒川さんに会えて嬉しいです」

憩「あっそういえば色々と聞いたけど…一番聞きたいのは小鍛治プロと
付き合ってるって本当?」

京太郎「ないです。なんでそんな事を…」

憩「だってきになるし…」

京太郎「えっ?」

00〜50 友達やから
51〜90 親友やろ?
91〜99 大切な人だから

77京太郎の事やから

直下

おしいィィィィィィィィ!!


憩「親友やろ?」

京太郎「……」

憩「満更でもない顔」

京太郎「ま、まあ…それはな」

憩「なら気をつけて…アラフォーは怖いから」

ーーーーーー

長野

先輩「…少しでも、少しでも期待した俺が馬鹿だった」

京太郎「お好み焼きを三枚も食べてなに言ってるっすか」

先輩「うるさい、もうお前は↓3に出張だ!」


先輩「北海道に行って蟹を買ってこい」

京太郎「蟹ですか」

先輩「それが嫌なら知り合いの名前をあげてみろ!」

知り合い(有珠山のみ

↓3

県民ショーのあれを思い出すな


爽と京太郎の関係

00〜50 友人
51〜90 親友
91〜99 元マネージャー

77 フルコンボだどん

直下


寝ます。

すこやんってかいて77が出るのは幻想だ

その幻想をぶち[ピーーー]!

すこやん!!


京太郎「元マネージャーが居ますね」

先輩「マネージャー?ああ、プロ時代のか。マネージャーが必要な程に忙しかったのか?」

京太郎「いえ、本人は元々誰かをプロデュースしたい人だったので後輩だった俺に目をつけただけですよ」

先輩「テレビとか出てたもんな…主に料理番組」

京太郎「俺の料理は普通でしたよ?」

先輩「対決するプロの負け様を見るのが楽しかった事だけは覚えてる」

京太郎「あれはやらせですよ。料理を食べて泣くとか本当のプロが本気だしたら俺なんか」

先輩「…ところで今日の予定は?」

1.幼馴染と食事
2.衣と食事
3.透華と食事
4.おもち装備者と食事
5.家で寝る

↓3


京太郎「家に帰ります」

先輩「そうかまた他所の女と…えっ?」

京太郎「じゃあ、お疲れ様でした」

先輩「ちょ、京太郎ー!…帰るのはやすぎだろ!」

人物指定(長野以外

↓3


竜華と京太郎の関係

00〜50 親友
51〜90 大親友
91〜99 一夜の過ち

77 子供
44

直下


京太郎「家の前に誰か居る?」

竜華「おらんのかな…折角遊びに来たのに」

京太郎「竜華さんじゃないですか」

竜華「あっ、京太郎!久しぶり!あれ、スーツって事は仕事やった?」

京太郎「ええ、出張の報告に」

竜華「なんかごめんな、疲れてるのに来てしまって」

京太郎「かまいませんよ、それで今日はどうしました?」

00〜50 遊びにきた
51〜90 心配で
91〜99 偶々寄った

77 気になったから
44

直下


竜華「富山で仕事やったからついでに遊びにきた」

京太郎「そうなんですか…なら、とりあえずあがってくださいよ」

竜華「うんうん、今日はやめとくわ。京太郎の顔色も悪いみたいやから」

京太郎「えっ?大丈夫てますよ?」

竜華「わかるねん、無理し過ぎや。出張…仕事も大事やけど体も大切にしなあかんで」

ーーーーー

北海道
京太郎「竜華さんの忠告通りに寝たら身体が軽い…疲れてたのだろうか?」

1.喫茶店
2.観光
3.取引までキンクリ

直下


人物指定、北海道以外

↓3


透華「お待ちしておりましたわよ、京太郎」

京太郎「透華さん?あれ、なんで北海道に…」

透華「貴方の今回の仕事は私のSPですわ」

京太郎「わかりました。師匠は衣さんと?」

透華「ええ。衣と一緒に全米タイトルを取りにいきましてよ」

京太郎「全米タイトルか…」

透華「…本当にプロを辞めて私達の
所にきて後悔はないとまだ言い切れまして?」

京太郎「当たり前ですよ。俺は今の環境は好きです」

00〜50 本当に変わりませんわね
51〜90 全く…
91〜99 安心しました

77 京太郎…

直下


透華「全く…悩んでいた私が馬鹿でしたわ」

京太郎「すいません、心配をおかけして」

透華「これも婚約者の務め…大丈夫ですわ」

京太郎「婚約者…ですか」

透華「どうかしまして?」

京太郎「いえあの…今だに俺が婚約者でいいのかなって」

透華「言いに決まってますわ。衣からの信頼も厚く、ハギヨシの指導に耐え、何より私がその…」

00〜50 なんでもない
51〜90 好き
91〜99 愛してます

77 望みました

直下


透華「な、なんでもありませんわ!」

京太郎「大事なのは透華さんの気持ちです。もし好きな人ができたりしたら解消してください」

透華「…本当にこれだけがハギヨシとは違いますわね」

ーーーーーー

三日後

長野

先輩「それで北海道にお嬢様といちゃいちゃしてきたのか…しねよ」

京太郎「仕事ですから。てか知ってたでしょ!」

先輩「あーあ…ないわ、まじでないわ。須賀なんて↓3に出張させてやる」

突然ですが、宣伝です!




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なんと!つまらないと今話題のこのSSスレが…

とうとう宣伝用のスレになってしまったぁ!





文句があればこのスレまで

P「俺が…タイムスリップ?」
P「俺が…タイムスリップ?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367720550/)


先輩「また奈良だ」

京太郎「いいですけど目的は?」

先輩「行ったらわかるから…あっ、今日の予定は?よかったら俺と飲みに…」

1.幼馴染と食事
2.衣と食事
3.もう旅立つ
4.おもち装備者と食事
5.家に帰る

↓3


京太郎「いやもう行きますよ」

先輩「はっ?なんで」

京太郎「なんでって…気分?それじゃあ行ってきます!」

先輩「京太郎の馬鹿野郎!」

ーーーー

京太郎「さて夜についたが飯だな」

奈良勢のみ

↓3

飯と風呂落ち


京太郎「どこに行こう…」

玄「松実館は?」

京太郎「宥さんとは和解したけど玄さんとはまだだからその…」

00〜50 そんな事ない
51〜90 私の方こそ
91〜99 同じ事を

77 絶対ない
44

直下


玄「そんな事ない」

京太郎「…」

玄「京太郎君は押しとどまってくれたけど私はあのまま京太郎君と…」

京太郎「それ以上はダメです」

玄「えっ?」

京太郎「それを言われたら…男としてあの時に止めた意味がなくなります」

玄「…私は」

宥「あれ京太郎君?なんで奈良に」

京太郎「あっ宥さん。出張できたから今からホテルに行くつもりです」

宥「そうなんだ…松実館にこないの?」

京太郎「でも…」

00〜50 一人
51〜90 二人
91〜99 宥

77 姉妹

直下


京太郎「今日はやめときます。また後日、伺いますよ」

宥「約束だよ?」

京太郎「はい、約束です」

玄「……私とも約束してくれる?」

京太郎「もちろん、約束です」

ーーーーーー

京太郎「さてと…取引まで時間があるな」

1.喫茶店
2.観光
3.取引までキンクリ

↓3


奈良勢のみ

↓3


京太郎と穏乃の関係

00〜50 親友
51〜90 ニコ一
91〜99 一夜の過ち

77 黙っててごめん…

直下


京太郎「あれここって…」

穏乃「いらっしゃい!あれ、京太郎じゃん!元気にしてたの?」

京太郎「あっ、やっぱり穏乃の実家か」

穏乃「やっぱりって大学の時に結構来てたよ?」

京太郎「そうだけど…第二の故郷みたいなものだからな」

穏乃「それなら私の故郷は京太郎の実家だね!」

京太郎「そうだな。なんだかんだ徹夜麻雀とかしっぱなしだったよな」

穏乃「そうそう、あの人も…あっごめん、別れたって聞いてたのに」

京太郎「そういうのは無しだろ。俺と穏乃の仲だ」

穏乃「…」

00〜50 うん
51〜90 京太郎!
91〜99 私達は

77 京太郎には
直下


穏乃「私達は…ニコ一だよね」

京太郎「懐かしいなそれ」

穏乃「へへへ、あっそうだ。今日はなんできたの?」

京太郎「仕事の取引で来たけど…穏乃は覚えがあるか?」

穏乃「今日は龍門渕さんから経営のプロがくるだけで…」

京太郎「あっ、それ俺だ」

穏乃「えっ、京太郎なの?」

京太郎「おう、龍門渕の特別部署の平社員なんだ」

穏乃「…」

00〜50 なら安心かな
51〜90 一緒に頑張ろうね!
91〜99 なら今日から一緒だね

77 良かった

直下


穏乃「なら安心かな」

京太郎「任せとけ、それで俺は何をすればいい?経営が悪いとか聞いてなかったけど」

穏乃「私の補佐だよ」

京太郎「えっ?」

穏乃「和菓子は作れるけど経営が苦手で…龍門渕さんの所と専属契約する代わりに経営を教えてもらう事にしたの」

京太郎「なるほど…まあ、俺と穏乃なら大丈夫だろ」

穏乃「うん。私も京太郎とならやっていける気がする」

ーーーー

京太郎「遅くなったな…晩御飯は…」

人物指定、奈良勢のみ

↓3


京太郎と灼の関係

00〜50 親友
51〜90 大親友
91〜99 一夜の過ち

77 子供が

直下


灼「京太郎」

京太郎「灼さん、どうも」

灼「穏乃から話は聞いてる…晩御飯まだなの?」

京太郎「ええ。穏乃も疲れて寝たのでそっと出てきました」

00〜50 一緒に食べる?
51〜90 美味しい所を知ってる
91〜99 うちくる?

77 ホテル

直下

【安価】京太郎「結婚を真面目に考えないといけない年齢?」2
【安価】京太郎「結婚を真面目に考えないといけない年齢?」2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417013374/)


灼「美味しい所を知ってるけどどう?」

京太郎「お供させてください!」

灼「代金は折半だから」

京太郎「わかってます」

灼「またトイレ行くふりして払ったら怒る」

京太郎「…うっ…はい、折半でいいです」

灼「…なんでおごりたがるの?」

京太郎「可愛い女の子に奢るのは男の義務ですから」

灼「馬鹿…でもありがとう」

ーーーーー

長野

先輩「なあ、なんで襲われない?」

京太郎「そんな出張先で通り魔とかオカルトですよ」

先輩「強硬手段にでるべきかな。あと↓3に出張な」

ーーーー
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