【咲SS】京太郎「ギアスで幼なじみにエロいことする」2ラウンド目【エロ注意】 (452)

短めじゃなくなったノンケエロSS

京咲のはずだったけど、ギアスを使って色々な女の子に手を出してる。

現状 関係を持った女の子

咲 和 照 ゆみ 菫 桃子 小蒔 理沙 良子


他、小ネタ等でエッチしてるけど、あんまり気にしないでね

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1386624456

立てたけど、ちょっと眠気がハンパないんで投下はまた夜にでも。

それじゃ、おやすみんご

寝る前に

前スレの案内

【咲SS】京太郎「ギアスで幼なじみにエロいことする」【エロ注意】

【咲SS】京太郎「ギアスで幼なじみにエロいことする」【エロ注意】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1380891060/l50)

こんな時間だけど再開するよー。

前スレ1000のエイスリンともにょもにょは、エイスリンとニュージーランド式エッチということでよろしいか?

あと申し訳ないけど本編再開はもうちょい待って。

では前回の続きから

照「京ちゃん、私も……」クイックイッ

京太郎「待ってください、照さん、今日はちょっと趣向を変えて……」シュッシュッ

照「京ちゃん、なにを――んんっ、あんっ、京ちゃんのお○んちんが私の乳首こすってるよっ、京ちゃん、こんなのが気持ちいいの?」

京太郎「はいっ、気持ちいいですよっ、そうだっ、照さん、ベッドの上で横になってもらえますか?」

照「こ、こうかな? きゃっ、京ちゃん、おもちにお○んちん擦り付けすぎだよっ」ビクンッ

京太郎「くっ、パイズリと違って包まれるような感触はないけど、これはこれで気持ちいいっ」シュッシュッ

憩「あはっ、須賀くんは草食系な顔して、とんだ変態さんやねーぇ。こことかいじられるんはどうなん?」ズプッ

京太郎「あっ、け、憩さんっ、そこお尻の穴……あっ、くっ、んっ、やばっ、それヤバいですって」シュシュッ

智葉「須賀くん、私だけ仲間外れにしないでくれ。ほら、きみの好きなおもちだぞ……あっ、ふっ、くぅんっ、ちょっ、激しいっ、もっと優しく吸って、ひんっ」ビクンッ

照「ふふっ、おもちを吸いながら、お尻の穴をいじられて、乳首にお○んちんを擦り付けるなんて、京ちゃんはとんだ変態だね」

京太郎「くっ、はっ、気持ちいいっ、気持ち良すぎですよっ、もう無理っ、くっ、あっ、イクっ、イきますよっ」シュッシュッ

智葉「いいぞっ、須賀くんっ、私の胸にかけてくれっ」

京太郎「辻垣内さんっ、出しますよっ、ぶっかけてあげますっ、くっ、イクっ」ビュルルルルルル

智葉「あっ、んんっ、あ、熱いっ、こ、これが……男の精液なのか」トロン

憩「ふふっ、辻垣内さん、顔をトロトロにして、いつものキリッとした顔が台無しですわー、それじゃちょっといただきますかねーぇ、ぺろっ、れろっ、んんっ」

智葉「あ、荒川っ、どこを舐めて、ひぁっ、や、やめろっ、やめっ、んんっ」ビクンッ

憩「うーん、精液って、あんまり美味しくないんやねー」

京太郎「あの、無理して舐めなくても……」

憩「んーん、別に嫌いやないよー。なんというか癖になる味やし、それに辻垣内さんの反応も面白いしー」

智葉「ばかっ、私は面白く――ひゃんっ、やめっ、あっ、んっ」ビクビクンッ

憩「ねろっ、れろっ、ぺろんっ、あはっ、辻垣内さんの反応、初々しいなーぁ」ニコニコ

智葉「こ、このぉ……」ビクビク

京太郎(あの辻垣内智葉が精液まみれになって、あの荒川憩が俺の出した精液を美味そうに舐めてる……)ビンッ

照「京ちゃん、荒川さんが精液舐めてるの見て興奮しちゃったんだね。ねえ、これからどうするつもりかな?」

智葉「あの、荒川、私にも精液を――ひぅっ」ビクンッ

憩「どうやら、ウチが辻垣内さんにお裾分けする必要はないみたいですねーぇ」

智葉「す、須賀くん、なにを……」

京太郎「辻垣内さんのココ、ぐしょぐしょじゃないですか。俺におもち舐められながら、そんなに興奮してたんですか?」クチュクチュ

智葉「ち、違うっ、その、これは――」

京太郎「それとも、もっと前からこうなってたとか?」クチュクチュ

智葉「くっ、そうやって、からかうのはやめろっ」

京太郎「からかう? 何のことですか?」クチュクチュ

智葉「さっきからずっと切なくて仕方ないんだ。頼むから……その、きみの…」

京太郎「ちゃんと言ってもらわないとわかりませんよ?」

智葉「き、きみのソレで私を気持ち良くしてくれと言ってるんだ!」

京太郎「そんな言い方されるとなんだかやる気がなくなっちまうなー」クチュクチュ

智葉「なっ!? この、外道……」

京太郎「ええ、俺は外道なんです。そうだな、外道ついでに辻垣内さんの手で、俺がぶっかけた精液、いやらしくおもちに塗り込んで誘ってくれませんか?」クチュクチュ

智葉「なっ!? そんなこと……できるわけが――」

京太郎「……本当にできないんですか?」

智葉「くっ……外道なうえに、きみは救いようのない変態なんだな」

京太郎「最高の褒め言葉ですね」クチュクチュ

智葉「……ほらっ、ふっ、あっ、んんっ、見てみろ、きみのぶっかけた精液が私の胸に塗り込まれていくぞっ、ぺろっ、れるっ、くちゅっ」

智葉「くっ、んっ、な、なんて濃い精液なんだ。それにっ、この匂いっ、こんな臭くてねばねばしたのを塗り込んだらっ、んっ、あっ、私の胸が精液臭くなるじゃないか」ヌリュヌリュ

京太郎(あの、辻垣内智葉がち○ぽを欲しがって、俺に言われるがままに精液まみれでオナニーしてるなんて……)

京太郎「智葉さん、そのまま精液まみれの手でオナニーしながら、俺を挑発してくれますか」

智葉「……くっ、はっ、どうだ、見えるか? きみの精液が私のおま○こに塗り込まれていくぞっ、ふっ、んっ、はぁっ、はぁっ、どうだ? 興奮するか?」クチュックチュッ

京太郎「します、しますよっ、いいですよっ、智葉さんはそんなにオナニーが好きなんですか?」

智葉「ふっ、あっ、んんっ、私だって女だぞっ、オナニーくらいするっ」クチュックチュッ

京太郎「なるほど、あのクールな智葉さんが実はオナニストだったんですね?」

智葉「だったら、何だ? はっ、あっ、私が毎日オナニーしてたら何か問題でもあるのかっ、いっ、くっ」クチュッ

京太郎「へえ、毎日ですか。とんだ変態だったんですね」

智葉「そうだっ、私は変態なんだっ。今だってきみのち○ぽが欲しくて、獣のように盛って自分を慰めてるような変態なんだよっ」クチュッ

京太郎「そんなに俺のが欲しいんですか?」

智葉「欲しいっ、早くきみの欲情したち○ぽでガンガン突いてくれっ」クチュクチュ

京太郎「もっと俺を挑発してくださいよ」

智葉「頼む、京太郎、どうか私のオ○ンコをきみのビンビンに大きくなったち○ぽでメチャクチャに犯してくれないか」クパァッ

京太郎「…………」ゴクッ

智葉「……頼む、切ないんだっ、お願いだからっ」クチュクチュ

京太郎「わかりました。犯してあげますよ、犯して、犯して、犯し尽くして、俺の子供を孕ませてあげますからっ」

智葉「…………」ゴクッ

京太郎「ほらっ、俺のが智葉さんの中に入っていきますよ」クチュッ ズプッ

智葉「くっ、あっ、んんっ、ひぐっ」ズププププッ

京太郎「智葉さん、痛いですか? 痛いですよね? でも、俺はやめませんよ。智葉さんが犯してくれって言ったんですからね」ニュプッ

智葉「ふっ、うっ、京太郎のが挿入ってきてる……くっ、全部入ったのか?」ビクッ

京太郎「まだ半分くらいです、つらいならやめますけど?」ズプズプッ

智葉「くっ、大丈夫だっ、続けてくれっ」ビクンッ

京太郎「わかりました。続けますけど、智葉さん、俺を見てくれますか?」ズプッ

智葉「こ、こうか――んっ、んんっ、ちゅむっ、ぷはっ、なっ、なにを!?」

京太郎「いや、キスしたら少しは痛みが紛れてくれるかなーって、あの、嫌でした?」

智葉「その、嫌……なわけではないが」

京太郎「じゃあ、もっとしますけど?」

智葉「べ、別にそれは構わないんだが、その、今みたいにいきなりは駄目だぞっ、もっと、こうムードというか――ふぐっ、んんっ、ちゅむっ、あっ、んっ、ちゅっ、れるっ」ビクンッ

京太郎「ぷはっ、可愛いですよ、智葉さん」

智葉「くっ、このっ、いきなりは駄目だと言っだろうがっ」

京太郎「だって、智葉さんが可愛いかったから、つい我慢が出来なくて」

智葉「ちょ、調子のいいことを言うなっ、大体、私みたいな女が可愛いわけ――んっ、やめっ、ふっ、あっ、んんっ」

京太郎「智葉さんは首筋が弱いんですね、はむっ、智葉さんの鎖骨、美味しいですよ、れるっ」

智葉「ど、どこを舐めてるんだっ、この変態っ、やめっ、んんっ、このっ、あむっ、ちゅむっ、んっ、ぷはっ、このっ、ばかぁ///」

京太郎「智葉さん、全部入りましたよ、どうですか? まだ痛みますか?」ズプッ

智葉「……え? 入った?」

智葉「――京太郎、もしかして、今までのは全部、私の痛みを紛らわせるためにやってたのか?」

京太郎「いえ、その、最初はそのつもりだったんですけど、途中から智葉さんが可愛くて、すっかり忘れてまし――いてっ、痛いっ、痛いですっ、つねらないでっ、ほっぺた痛いですって」

智葉「くっ、このっ、と、年下のくせに生意気だぞっ。本来なら私がリードするはずなのに、これではどっちが年上かわからないじゃないかっ」

京太郎「す、すみません、でも、生意気って言われても、やっぱり智葉さんの痛がってる顔はあんまり見たくなかったもんで」

智葉「う……くっ、この……」ギュッ

京太郎「あの、智葉さん?」

智葉「大丈夫だから……私はもう大丈夫だから、京太郎の好きなように動いていいぞ」

京太郎「そんなこと言われたら、俺、もう我慢できませんよ? 智葉さんとエッチしてるせいで、ただでさえ興奮してるのに、そんなこと言われたからには――んっ、あむっ、ちゅむっ」

智葉「はむっ、れるっ、ぷはっ……焦らされて、奥の方が疼いてつらいんだ。頼む、京太郎ので気持ち良く――ひんっ、あっ、んんっ、あっ、は、激しいっ」ビクンッ

京太郎「くっ、あっ、はぁっ、はぁっ、智葉さんが悪いんですよっ、こんなに締め付けてきてっ、こんなの我慢できわけないじゃないですかっ」パンッパンッ

智葉「はっ、ひっ、奥の方っ、めちゃくちゃに突かれてるっ、年下の男に犯されてるっ」ジュプッジュプッ

京太郎「智葉さん、すごい顔してますよっ、そんなに俺のち○ぽ気持ちいいんですか!?」ヌプッヌプッ

智葉「わからないっ、わからないがっ、突かれるごとに頭がおかしくなりそうだっ、ひんっ、あっ、そこっ、だめっ、やめっ、ふっ、あっ、んんっ」ビクンッ

京太郎「完全にメスの顔ですねっ、こんな顔、臨海の人たちに見られたら、どうなるんでしょうねっ、記念撮影でもしますかっ」パンパンッ

智葉「ばっ、ばかっ、こんな顔をあいつらに見せられるわけ……ひぅっ、突きながら胸をいじるのはっ、やっ、んっ、乳首引っ張るのは、あっ、はんっ」ビクンッ

京太郎「ははっ、おもちいじられるたびに奥の方がビクビクしますよっ、そんなにおもちいじられるのが好きなんですかっ」パチュッパチュッ

智葉「ふ、ふざけるなっ、そんなわけ……やっ、ふっ、やめっ、あっ」ビクビクッ

京太郎「智葉さん、体は正直ですねっ。はむっ、くちゅっ、はむっ、あむっ」パンパンッ

智葉「あっ、うっ、乳首噛まれながら、めちゃくちゃに突かれてるっ、こんなのっ、こんなの頭おかしくなる……ひぅっ、やっ、あっ、んんっ」ビクビクッ

京太郎「くっ、智葉さんっ、そろそろ出そうですっ」ズプッズプッ

智葉「で、出るって、くっ、ふっ、あっ、んっ、はっ、激しくなってきてるぞっ、どこに出すつもりだっ」ゾクッ

京太郎「俺、智葉さんの中に出したいですっ」パチュッパチュッ

智葉「ば、ばかっ、そんなことしたら妊娠――ひぁっ、ほ、本当に中で出すつもりなのか!?」ゾクゾクッ

京太郎「出しますよっ、子宮がパンパンになるくらい中出しして、智葉さんを孕ませてやりますっ」パンパンッ

智葉「わ、私たちはまだ学生なんだぞっ、そんなこと許されるわけ――やっ、あっ、ばかっ、どんどん激しくなって、ひんっ」ゾクゾクッ

京太郎「智葉さん、口ではそんなこと言いながら、顔はトロトロじゃないですかっ。本当は中に欲しくて仕方ないんですよねっ」パチュッパチュッ

智葉「ふざけるなっ、そんなわけ、はむっ、れるっ、ちゅむっ」ビクンッ

京太郎「あむっ、ぷはっ、出しますよっ、奥の方にっ、俺の子供孕んでくださいっ」

智葉「ばかっ、本当にやめ――」

京太郎「ふっ、あっ、くっ、イクっ」ビュルルルルルルル

智葉「やっ、んっ、出てるっ、京太郎の精液、私の中に注ぎ込まれて、んっ、あっ、んん~~~~っ」ビクンッ

京太郎「智葉さん、可愛いですよ、ちゅっ、ちゅむっ、あむっ」ドクッドクッ

智葉「はむっ、ぴちゅっ、んんっ、ぷはっ、このばか……絶対に許さないからな///」

京太郎「はぁ、はぁ、智葉さん、どうでした――って、寝ちゃってる」

智葉「この馬鹿京太郎、よくも私の処女を……」スースー

京太郎「ふむ……ちょっとハッスルしすぎちゃったかな――ひぁっ」ビクンッ

憩「ずいぶんとお楽しみでしたねーぇ」ニギニギ

京太郎「け、憩さん?」

憩「ウチらのことを忘れて、辻垣内さんと二人の世界に没頭してましたねーぇ」ニコニコ

京太郎「いや、別に二人のことを忘れてたわけじゃ、はうっ」ビクンッ

照「辻垣内さんの邪魔をするのは野暮だから黙って見てたけど、さすがにもう限界」ギュルルルルルル

京太郎(た、猛ってらっしゃる!?)

憩「あはっ、そんな怯えんと楽しくやりましょうかー」ニコニコ

照「ふふっ、第二ラウンド開始だね、京ちゃん」ギュルルルルルルルルルルル

京太郎「ひぃぃぃ―――――――」

今日はここで終わり。荒川さん記念のはずが、ガイトさんが動かしやすくてガイトさんメインになってしもうた。

そろそろ本編に戻りたいんで、明日の更新で本末転倒だけど荒川さんとのエッチはキンクリして、番外編の後日談やって本編再開しようと思うんだけど。

一応、安価とっとく

1 番外はいいから本編はよ

2 あわかわいいしろよ、オラ


あらかわいいした場合、本編再開が遅れるけど、そのあたりは了承してほしい


エイスリンとのもにょもにょは多分、週末くらいにやるけど、ふたばのエイキチ風味なノリでやるから耐性のない人はNGお願いしまーす

それじゃおやすみんご

宮守の胡桃ちゃんはロリに入りますか。
タコスも孕村さん、咲さんと関係がある状態でハブり続けているのもきつい。宮守は5人ワンセットと言うかタコス以上にハブり難い。
タコス「京太郎なんで、抱いてくれないんだじぇ」
京太郎「悪い、ロリは駄目なんだ」
胡桃「でもエイスリン、高鴨さんは大丈夫なんだよね(ゴゴゴゴゴ)」
タコス「へー、詳しく聞かせて貰おうか犬・・・」
京太郎「彼女たちはギリギリ大丈夫というか・・・」
ワカメ「キンクリじゃ、ロリに搾り取られた結果だけが残る」

安価は2の本編合流で

とりあえずここらへんで切っときます

京太郎には頑張って荒川さんとエッチしてもらう
あとロリは駄目とか言ったけど、身長とか関係なくロリだと感じさせる要素があったらロリってことで

残念、来てしまうんだな。

荒川さんの番外編、ちょっと難産なので本編の方を先に投下しときます。

霞さんとの続き。

霞「――ねえ、京太郎くん」ニコニコ

京太郎「は、はい……」ビクビク

霞「これは一体どういうことかしらね?」

京太郎「ち、違うんです! これは誤解なんですっ」オロオロ

霞「クスクス、何が誤解なのかしら?」ニコニコ

京太郎「あの……えっと……」

霞「小蒔ちゃんのアソコから垂れてるのって、京太郎くんの精液よね?」

京太郎「あ……う、はい……」コクン

霞「ふぅん、なんだか精液に赤いのが混じってるみたいだけど、ねえ、京太郎くん」

京太郎「は、はいっ」ビクビク

霞「小蒔ちゃんの処女は美味しかった?」

京太郎「はいっ、美味しくいただきました!」

霞「……これはお仕置きが必要みたいね」ガシッ

京太郎「はぅっ、あ、あの……霞さん、俺のタマを鷲掴みにしてどうなさるおつもりでしょうか?」

霞「あら? 私にタマタマを握られて興奮してるの? どんどん、お○んちんが固くなってきてるわよ?」ニギニギ

京太郎「ひっ、あっ、ち、違うんですっ。霞さんに密着されると、その、おもちが当たって、そのあまりの柔らかさと大きさと気持ち良さに、思わず興奮してしまったというか――ひっ、ひぎっ、いたっ、痛いっ、痛いですっ、タマをグリグリするのはマジでやめっ、はぐっ」ビクンッ

霞「これからお仕置きされるっていうのに、欲情するなんて本当に変態さんね。ほらほら、そんなに私のおもちが好きなの?」ムギュッムギュッ

京太郎「はっ、あっ、好きっ、好きですっ。霞さんっ、あっ、ひっ」ビクンビクン

霞「全然、反省してないみたいだし、これはきついお仕置きが必要みたいね」ムギュゥゥゥ

京太郎「はっ、あぁっ、お、お仕置きっ、お仕置きしてくださいっ」ビクンッ

霞「そうね、まずは変態おもちマニアが治るように、おもちが嫌いになるまで、おもちで窒息させてあげるわ」ムギュゥゥゥゥゥ

京太郎「はぷっ、うっ、あっ、んんっ」ビクンッ

霞「どう? 息ができなくて、苦しいでしょう?」クスクス

霞「ほらっほらっ、貴方の大好きなおもちよ? 貴方みたいな節操なしの変態はこのままおもちに挟まれて窒息死なさい」ムギュゥゥウ

京太郎(や、ヤバい、想像以上の乳圧だ。マジで息ができない……苦しい。このままじゃ死んじまう――でも、幸せだ)ビクンッ

霞「ふふっ、段々体から力が抜けてきたわね。苦しい? ねえ、苦しいんでしょ? でも、貴方のお○んちんだけは元気ね」グリッ

京太郎「おほっ」ビクンッ

霞「あはっ、どんどん大きくなってきてる。小蒔ちゃんの中にあれだけ出したくせに、どれだけ節操なしなのかしら」シコシコ

京太郎(霞さんのおもちで窒息しながら、手コキされるなんて……でも、やっぱりここは――)

京太郎「もごっ、もがっ、もごっ」ジタバタ

霞「あらあら、こんなに暴れて、苦しいの? 苦しいのね? いいわ、貴方のその顔、すっごく興奮する……きゃっ、あっ、んんっ、そこ弱いのっ、ペロペロしちゃ――あんっ」ビクンッ

京太郎「はぁっ、はぁっ、し、死ぬかと思った」ガクガク

霞「もう、必死になりすぎよ。本当に窒息死させるわけないじゃない」プンスカ

京太郎「そ、それはわかってますけど」

京太郎(いや、この人、真正のドSだし、実際に窒息死させかねないんだけどな)

霞「ほら、まだお仕置きは済んでないんだから、おとなしくなさい」

京太郎「お、お仕置きって、まだあるんですか?」

霞「当り前じゃない。まずは貴方のお尻の穴に、このタワシを突っ込んで使い物にならなくなるまでガバガバにしてあげるわ」ニコッ

京太郎「ひっ、ひぃっ、そ、それだけは、それだけは勘弁してくださいっ」

霞「駄目よ。小蒔ちゃんの処女を奪ったんだから、貴方にはこれから地獄の責苦を味わってもらうわよ?」

京太郎(この目、冗談じゃない。本気だ。この人、本気で俺を潰しに来る気だ)

霞「さあ、覚悟なさい」ニコニコ

京太郎「こ、こうなったら――キョータロー・ヴィ・ブリタニアが命じる!」

 /  /      /_ - ニ 三-ニ-──────---ヽ├- 、_
    /     /二-‐_ニ-‐" ___         ` ヽ ヽ \ ̄          優  
_, -ァ    / ̄_ -‐"   ,-‐       ヽ、         `\、 \          し  
-‐ァ    /_ニ-‐´  /、, -‐  ̄  ‐-   ヽ          冫 /         く  
 /  /,.ァ/    /  >、\        >イ ヽ           / /          し 
./  /" /       /  / \\    // ヽ ヽ        / /          て 
 / /.       |  .|    \ヾ::::ソ/   |  |       /            く 
  /           |  .|     /〈  〉ヽ    .|  |                    だ 
    - 、       | ヽ    \`´/    /  /                    さ 
       ヽ     ヽ ヽ    `´   /  /     /               い 
         `ヽ、   \ `ー  _ -'   /    / ,                ! 
           `ー 、  `ー  __ -‐'  , -‐'/" ̄                
               `ー- ____  -─  ̄        _         
                              _ -─  ̄          
                    __ -─   ̄                  


霞「…………」

京太郎「あの、霞さん?」

霞「そうね、さすがにタワシを突っ込むのはやりすぎよね」

京太郎(た、助かった)

京太郎「そ、それじゃ、俺はこれで――」ガシッ

霞「行っていいとは言ってないわよ?」ニコッ

京太郎「ひぃっ、か、霞さん?」

霞「ええ、優しくお仕置きしてあげるわね?」

京太郎「やっぱりお仕置きはなくならないんですか!?」

霞「もしかして嫌なの……?」ジィッ

京太郎「いえ、むしろお願いしますっ」

京太郎(はっ!? 脊髄反射で思わずお願いしてしまった!)

霞「ふふっ、そんなに警戒しなくても、優しくしてあげるわ。ほら、膝枕してあげるから横になって」

京太郎「こ、こうですか?」ビクンッ

霞「ふふっ、お仕置きって聞いて、ますます大きくなってる。そんなにお仕置きされるのが好きなの?」

京太郎「えっと、別にそういうわけじゃないんですけど……」

霞「じゃあ、どうしてこんなに大きくなってるのかしら?」

京太郎「他人からお仕置きされるのは嫌ですけど、霞さんにお仕置きされるのは嫌じゃないっていうか、むしろ興奮するというか――あっ、か、霞さん?」ビクンッ

霞「あら? お○んちんが苦しそうだから、撫でてあげたんだけど、気持ち良くなかった?」サワサワ

京太郎「あっ、くっ、き、気持ちいいですっ、気持ちいいですけどっ」ビクビクッ

霞「ほら、京太郎くんも私のおもち気持ち良くしてくれる?」ニコニコ

京太郎「霞さんのおもち……いいんですか? 俺、しゃぶりついちゃいますよ?」ドキドキ

霞「もちろん構わないわ。でも、気持ち良くしてくれなかったら、お仕置きしちゃおうかしら――あっ、んんっ、そんなっ、急にっ、激し――ああんっ」ビクンッ

京太郎「はぷっ、あむっ、くぁっ、霞さんのおもちっ、柔らかくて、あったかくて、すべすべしてて、美味しくて、このっ重量感がっ、ふっ、じゅるっ、たまんないですっ」タプッタプッ

霞「あっ、んんっ、もうっ、ケダモノみたいにしゃぶりついて、あらっ、また大きくなってきたわよ。そんなに私のおもち美味しいのかしら?」シコシコ

京太郎「美味しいですよっ、霞さんのおもち、本当はずっとずっとこうしたくてっ、でもっ、霞さんに嫌われるのが怖くて言えなかったんですっ、はむはむ」タプンッ

霞「ふふっ、すごいしゃぶりつきね。京太郎くんのお○んちんビクビクしてきたわよっ。私のおもちで興奮してるのねっ」シコシコ

京太郎「はいっ、霞さんのおもちにかぶりついてるだけでっ、うっ、射精しちまいそうですっ」ビクンッ

霞「いいわよっ、ほらっ、気持ちいいんでしょうっ、出すのよっ、射精するの私が見ててあげるからっ」シコシコ

京太郎「くっ、ふっ、霞さんっ、霞さんっ、出るっ、霞さんっ、あっ、イクぅっ」ドピュッ

霞「きゃっ、ふふっ、すごい量ね。顔にまで飛んできちゃったわ。ふふっ、そんなに気持ち良かった?」

京太郎「はい……気持ち良すぎて、頭がおかしくなるかと思いました」ビクンビクン

霞「ふふっ、よく言えました」ナデナデ

京太郎「霞さぁん……」チューチュー

霞「あらあら、大きな赤ちゃんがいたものね。そんなに私のおっぱいが欲しいの?」ナデナデ

京太郎「霞さんのおっぱい、欲しいです。霞さんのおっぱい飲ませてください」チューチュー

霞「あっ、んっ、仕方のない赤ちゃんね。ちょっとしか出ないけど、飲んでいいわよ」ナデナデ

京太郎「やったっ、いただきまーす、あむっ、ちゅるっ、ごくっ」

霞「どう? 私のおっぱい美味しい?」ナデナデ

京太郎「うん……霞さんのおっぱい好き……反対の方も、あむっ、じゅるっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ」

霞「んっ、あっ、本当に困った赤ちゃんね。あら、また大きくなってきたわ」ナデナデ

京太郎「ご、ごめんなさい、霞さんのおっぱいが美味しくて……」ビクビク

霞「ふふっ、そんなに怯えなくても、怒ったりしないわよ」ナデナデ

京太郎「でも、さっき霞さんに気持ち良くしてもらったばっかりなのに……俺、また我慢できなくなるなんて情けないです」シュン

霞「違うのよ、京太郎くんは悪くないわ」ナデナデ

京太郎「でも……」

霞「大きいままじゃつらいでしょう? 私がまた出してあげる」クチュクチュ

京太郎「霞さん、いいんですか?」

霞「実を言うとね、私も京太郎くんにおっぱいを吸われてる時から、我慢できなかったのよ」クパァ

京太郎「うわっ、おしっこ漏らしたみたいにトロトロだ……」

霞「そんなに真剣に見つめられると恥ずかしいわ///」

京太郎「ご、ごめんなさいっ。あの、俺、霞さんの中に入りたいです」ムズムズ ビンッ

霞「ふふっ、いいわよ。京太郎くんの大きくなったお○んちんで私の処女ま○こ、ぐちゅぐちゅに気持ち良くしてくれる?」クチュクチュ

京太郎「霞さんの……処女」ゴクッ

霞「あら、一段と大きくなったわね。そんなに私が処女だったら興奮するの?」クチュクチュ

京太郎「だ、だって、霞さん、スタイル良いし、余裕があって大人っぽいから、きっと経験済みで俺なんか相手にされるわけないって……んっ、あむっ」ビクッ

霞「ちゅっ、んんっ、あむっ、ぷはっ、ふふっ、ほら、お姉さんのお○んこに京太郎くんのお○んちんちょうだい?」クパァ

京太郎「か、霞さんっ……」ズプッ ズププププ

霞「んっ、あっ、挿ってきてる……くっ、あっ、京太郎くんのっ、熱くて大きいの、私の中にっ、ひんっ」ビクンッ

京太郎「くっ、霞さんの中っ、処女とは思えないくらいっ、ヌルヌルで熱々ですよっ、俺におっぱい吸われながらっ、欲情してたんですねっ」ヌププププ

霞「あっ、そ、そうよっ、京太郎くんのお○んちんしごきながら、早く挿れてくれないかなっって、ずっとそんなことばっかり考えてたのっ」ビクンッ

京太郎「俺のこと変態呼ばわりしてたくせにっ、霞さんの方がよっぽど淫乱じゃないですかっ」ヌプッ

霞「ああっ、全部挿ったの?」ビクビク

京太郎「挿りましたよ。ほらっ、俺の先端が霞さんの子宮口にコツコツ当たってるでしょ?」ヌチュヌチュ

霞「やっ、んっ、そんなことっ、私っ、初めてだからわかんな――ひぁんっ」ビクンッ

京太郎「もう感じてるんですか? 挿れてるときもあんまり痛そうじゃなかったし、霞さんっておもちだけじゃなくて、体中が淫乱なんですね」ニヤニヤ

霞「も、もうっ、年上にそんなこと言うもんじゃないわよ――ひんっ、やっ、そこっ、擦っちゃダメっ、あっ、ダメって言って、くっ、ふっ、あんっ、もっ、ダメって言って」ビクビクッ

京太郎「ははっ、気持ちいいの我慢して声出さないようにしてるんですね?」ズプッズプッ

霞「だ、だって、初めてなのに気持ちいいなんて……恥ずかし――ひっ、あっ、乳首ほじくりながら突くのは――あっ、あんっ、ふっ、うっ」ビクビクッ

京太郎「乳首いじくりながら、子宮口突くたびに母乳が噴き出してきますよっ、ほらっ、俺も飲みますから、霞さんも飲んでみてくださいよっ、ちゅっ、じゅるっ」ヌプッヌプッ

霞「そんなっ、やっ、あっ、自分の母乳なんて飲めるわけ――あむっ、じゅるっ、ちゅっ、んんっ、ぷはっ、はぁっ、はぁっ」ビクビク

京太郎「どうですか? 自分の母乳の味は美味かったでしょう?」ヌプッヌプッ

霞「ひっ、やっ、そ、そんなのっ、口移しだったしよくわからないわ」プィッ

京太郎「そうですか、なら、今度は自分で飲んでみますか? 霞さんのおもちの大きさなら、持ち上げて自分で飲むくらい簡単でしょう?」ヌプッヌプッ

霞「ちょ、調子に乗らないのっ。口移しならともかく、自分で飲むなんてそんなことできるわけ、あっ、ひんっ、人がしゃべってるのにおっぱい吸うなんて――ふぐっ、あむっ、ちゅるっ」

霞(京太郎くんの舌と一緒に母乳が絡んでくる……何これ? ただのキスとも違う、頭がくらくらする)ビクビク

京太郎「霞さんの顔、だいぶ蕩けてきましたね。それじゃ、そろそろ本気で行きますよ」ガシッ

霞「きゃっ、京太郎くんっ、急に立ち上がって何を……あ、危ないわ。早く降ろして、ひあっ、んっ、あっ、あぁっ、なっ、なにこれっ?」パンパンッ

京太郎「俺も初めてやる体位なんですけど、駅弁って言うらしいですよ。くっ、ほらっ、さっきより子宮口に突き刺さる感じで、すごいでしょ?」パンパンッ

霞「あっ、くっ、ああっ、京太郎くんのっ、固くて太いのっ、奥まで突き刺さってくるっ」パンパンッ

霞(私、初めてなのに、こんな変態みたいな犯され方して、小蒔ちゃんが近くで寝てるのに、売女みたいな嬌声を上げて、でも……)

京太郎「どうですか? 気持ちいいですか? 気持ちいいですよね? 霞さんの顔、蕩けきってますもんね?」パンッパンッ

霞「いいっ、気持ちいいのっ、京太郎くんのお○んちん、すっごく気持ちいいのっ、あっ、はんっ、ふっ、ねえっ、キスしてっ、さっきみたいに母乳飲ませながら、いっぱいいっぱいキスしてっ」パンパンッ

京太郎「母乳飲まされるの、そんなに好きなんですか?」パンパンッ

霞「好きっ好きぃっ、好きなのっ、好きだから早くぅ、京太郎くぅんっ///」

京太郎「ははっ、今の顔、すっげえ可愛いですよ、霞さん。それじゃ、遠慮なく、はむっ、じゅるっ、ちゅぅっちゅぅっ」パンパンッ

霞「ひっ、吸われてるっ、京太郎くんったら、私の母乳、遠慮なく吸ってるっ、ちょうだいっ、ねえっ、京太郎くんっ、私に京太郎くんの唾液まみれの母乳ちょうだい――あむっ、ちゅっ、ちゅっ、んんっ、じゅるっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、ぷはっ、ちゅっ、あむっ」

京太郎「あむっ、ちゅぅっ、ぷはっ、ちょっ、霞さん、苦し――あむっ、ちゅっ、んんっ」

霞「ちゅっ、ちゅむっ、ぷはっ、京太郎くんのビクビクしてきたわよっ、出るのね。私の中に出すのねっ、ちゅっ、んんっ、ちゅっ、ちゅっ」パンパンッ

京太郎(くっ、霞さんのキス激しすぎる……ヤバい、気持ち良くて、頭がくらくらしてきた)パンパンッ

霞「出してっ、京太郎くんの赤ちゃん汁、霞の中にいっぱいちょうだいっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるっ、ちゅむっ、あむっ、ちゅっ」パンパンッ

京太郎(もうっ、駄目だっ、我慢できないっ、霞さんっ、霞さんっ、くっ、イクっ)ビュルルッルルウルルルル

霞「――あっ、出てるっ、京太郎くんの赤ちゃん汁っ、子宮の中に直接注ぎ込まれてるっ、こんなのっ、こんなの絶対妊娠しちゃ――んっ、んん~~~~~~~っ」ビクビクッ

京太郎「はぁっ、はぁっ、出しますよっ、まだ出ますからっ、霞さんのおもちにぶっかけますねっ」ドピュッドピュッ

霞「――京太郎くんの精液、あったかい……」スヤスヤ

京太郎「……霞さん、寝ちまったよ。しかし不可抗力とはいえ、巫女さん二人とエッチしちまうなんて。こんなところ、誰かに見られでもしたら、レイプと勘違いされても仕方な――」


姫子「きゃ、きゃぁぁぁっぁぁぁっぁぁ」


                   -‐…‐-ミ     _人人__
                _人ノ/. : : : : : : : : : . ヽ  __)  (_
              _ノ  〃У: { ; :{ :廴Ⅵ〃ヾ.  _)  (_
              __,) // : { ィ≦: : ≫=ミ、|: : : .\`YY´
              _)  ノ :/ :Yr'ハ ⌒`辷リ j: : : :\`ヽ 
              `て(/ /. .:ハ.ゞ゚'   ""` 从: : : : ヽノ 
               //{ : : イ:.ハ'"" tっ   /j从: : : : }  
                {ハ: :( ヽ从≧ッ。 イ |;从ハハ 从ノ  

京太郎「って、心配してるそばから、人が!?」

哩「どげんした、姫子!?」

姫子「ぶ、ぶちょー、お、男が……」ガクガク

哩「こげん朝っぱらから痴漢とはいい度胸ばい」ジロッ

京太郎「ち、違うんですっ。これは誤解で……」

哩「誤解も六階もあっか! きさん、あそこの二人に何しよった!?」

京太郎(まずい、誰がどう見ても俺があの二人をレイプしたようにしか見えないよな。仕方ない。こうなったらギアスを使って、この人たちを黙らせるか?)

京太郎(いや、ダメだ。ただでさえギアスが暴走状態なのに、下手な命令を下すのは危険すぎる。こうなったら、ここは――)

哩「観念せんか、この痴漢!」

姫子「ぶ、ぶちょー、危なかですよ……」

京太郎「最終奥義――」

哩「最終奥義……」ゴクッ

姫子「一体、どげん恐ろしか技が……」


京太郎「――モロチンの術!」ガバッ


            _,...---、_,.、

           / : /: : / : : ヽー-、
            /. : :, !: iハ!/メ、.i | \
            イ : :{ ヽN  'i:!/!人iヽi
         _1: : :i(    _ 丶:\
        /   `Yリヽ   '、_)'´!`ー`
      /:::..     |  ,. _/
.      /.::、::    ト、ィ'
      / ::::::|::    !;-!
    /  ::::|::     ! ヽ、        ,:-‐クヽ
    /    ::!::..   ⊥__!_      /  ..:ノ)
   /     |::::..         ̄`''''''' ′..::::::::::ノ
.  /:     |::::.....      ..............:::_,:::-‐'′
 /::      `ー‐┬---r―'''''''"" ̄__
./          /!   i      / iu-゙、
/        :::/ |::  ⊥ __,...-‐'.i...:ヒノ
         / |::.         _,.-‐'"
       ■■

      ■■■
    ■■■■
    ■■■

哩姫子「きゃぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁ」

京太郎(ふははは、初心な女子高生にモロチンは刺激が強すぎたようだな。混乱している今のうちに逃げる!)

京太郎「はぁ、はぁ、何とか風呂場から逃げ切ることができたぞ。色々と人として大切なものを失った気がするけど、ひとまずこれで一安心……あれ?」ズルッ コケッ

京太郎「いたた、浴衣の裾に足を引っ掛けて転ぶなんて……っていうか、この浴衣、こんなに大きかったっけ?」ズルズル

京太郎「おいおい、どんどんこの浴衣大きくなってねえか?」ズルズル

京太郎(いや、違う。逆だ。浴衣だけじゃない、周りの景色まで大きくなってきたってことは、浴衣が大きくなってるんじゃない)

京太郎「……まさか、俺が小さくなってるっていうのか!?」

京太郎「いやいや、そんなオカルトありえねえって……」

首を振りながら、ガラス窓に映った自分に目を向けると――

               ,..  / ヽ ´⌒> 、

             /             \
            /      |  }!      \⌒
.           /  /   !   |   | ヽ   \
           /ィ  :|  \∧  | /| |! トー―
           | _|VT示r ∨j/示rx/ V(

            レ1(  弋,り   弋り {ソ V            __
             |/V{   ___   从|>ー―――r―――/ /
             ___/>、 V /  イ7   /     /――-、  \
          ___/   | | ー 77 /   /     /      ー―
         ノ  (    | |  / /    /     /
       /     \|   | | / /    /´ ̄ ̄ ̄
     /        !   ∨∨ /  /(
  _/\     /|/   ∨ / / /  ⌒ヽ
 ー  / \    / 人   〈 /  /       |
   し′     ̄  ,  >==≠  | /⌒ ト{_
             |    | |/    |/|   |::::}!
             |   \| {___/::/|   |::/


京太郎「――って、小さくなってるぅぅぅううう!!!」

そこには七、八歳くらいの生意気そうな金髪の子供が映っていた。もちろん、俺のことである。

京太郎「……ど、どうしよう?」

京太郎(落ち着け、落ち着け、俺。まず状況を整理しよう。突然、コナンくんみたいに体が小さくなっちまった)

京太郎(よし、ここまではいい。良くはないけど良しとしよう。じゃあ、原因は何だ?)

京太郎(多分、永水の二人とエッチしたことと原因があるのは間違いないはず)

京太郎(……そういえば、宮永のおばさんに聞いたことがあるぞ。永水の六女仙の母乳にはアポトキシン4869と似た若返りの効果があるって)

京太郎(くっ、母乳の味を楽しむのに夢中ですっかり忘れてたぜ)

京太郎(どうする? このままじゃまずい。咲や照さんに見つかったら、元に戻るのを助けてくれるどころか、ショタプレイとか言って、無理やりエッチさせられるのは目に見えてる)

京太郎(ここは素直に風呂場に戻って、事情を説明するしか――)


服部「おぉっ、須藤やないか!」


京太郎「え? 服部先輩!?」

服部「こんなところで会うとは奇遇やなー」

京太郎「な、何で服部先輩がこんなところに? まさか何か事件でも……」

服部「ちゃうちゃう。ワイはただの息抜きや。須藤こそ、どないしたんや?」

京太郎「いや、俺も息抜きというか、旅行で」

服部「なるほどなー。たまには息抜きもせんと大変やしな」

京太郎「は、はぁ……」

服部「ただなー、どうやら俺とお前はとことん事件と遭遇しやすいみたいやで」

京太郎「え? 事件ですか? 今、俺、それどころじゃ――」

服部「いやいや、そうも言ってられんのや。ついさっき、ワイも耳にしたばっかりなんやけど、向こうの風呂で巫女さん二人が、ぶっかけ中出しレイプされたそうなんや」

京太郎「…………」

服部「こんな朝っぱらから、ひどい事件やろー」

京太郎「…………」

服部「それで目撃者の情報によるとやなー、犯人は金髪で身長182センチの高校生って話なんやけど……」チラッ

京太郎「……あの、何か?」

服部「須藤、顔色が悪いで?」

京太郎「あ、あはは、二日酔いかなー」カキカキ

服部「冗談や冗談。まあ、お前にレイプする度胸なんかあらへんのはワイが一番よく知っとる。どや、ワイら二人で犯人捕まえに行かんか?」

京太郎「いや、ちょっと二日酔いがひどいんで、部屋に戻りますよ」

服部「そうか。じゃあ、ワイは一人で調査を続けるさかい、治ったら連絡くれや」

京太郎「は、はい。それじゃ、失礼します」

服部「困っとることがあるんやったら、いつでも相談せえよー」

京太郎「服部先輩、何の脈絡もなく唐突に出てきたな。多分、今回だけだろうけど」

京太郎(しかし、マジでヤバいぞ。今のまま風呂場に行ったら、俺はレイプ犯扱いされて終わりだ)

京太郎(かと言って、部屋に戻っても咲たちにレイプされて終わり)

京太郎(財布もないし、大体、こんな体じゃ、ろくに外も歩けねえ……)

京太郎(……うぅ、俺が何したっていうんだよ)グスッ

京太郎「ひぐっ、うっ、うぅっ」

京太郎(駄目だ。体が子供になってるせいか、感情が抑えられねえ。くそっ、涙が止まらねえよ)

京太郎「ひぅっ、ひぐっ、うっ、うぅっ」

京太郎「誰か……誰か助けてよ――」


??「ダイジョウブ?」ナデナデ

       /             \
                       :.
.     / /     l|       ヽ
    / ′ i|/  /|   ハ  ヽ     |
    ,′   斗―l |  |l  ─ 、 l| |  |
   / |i  | l|  |i |八 | |  |  | |  |
   |  |i _| l| 八|_ \|  ハ/ハ/| ;_ |
   |  |l (_|八/う心    fiう心ヾj /__)l|
      |i   ト弋)ツ    弋)ツノムイ  |
.    V  ∧}  ,,   '    ,,  ,_/|  |ヽ
     〉 / 八    vー ,     / ∧ V
.    / /|   >..       イ   ∧ :.
    ′,'八  __>ー< リl    ∧ :

京太郎「えっ?」

エイスリン「マイゴ?」

京太郎「うっ、うぅっ、ふぇーん」ダキッ

エイスリン「……イイコ、イイコ」ナデナデ

京太郎「俺、俺……」

エイスリン「……オカシ、タベル?」

京太郎「は、はい」モグモグ

エイスリン「……タダイマ!」

豊音「わー、エイスリンさん、おかえりだよー……って、その子は?」

エイスリン「ヒロッタ」

胡桃「え? 拾ったって、もしかして迷子?」

塞「いやいや、捨て猫じゃないんだからおかしいでしょ。どうしたの、ぼく? お母さんとはぐれちゃったの?」ニコッ

京太郎「えっと、その……」

白望「……迷子なら、早めに警察に届け出た方がいい」

塞「うわっ、シロ、起きてたの!?」

白望「なんだか面倒くさそうな空気になりそうだったから」

胡桃「まあ、常識的に考えてそうだよね。ほら、お姉さんと一緒におまわりさんのところに行こう?」ギュッ

京太郎「ま、待って、お、俺の目を見て」

一同「「ん?」」

京太郎「キョータロー・ヴィ・ブリタニアが命じる! 俺をここに置いてくれ!」

一同「「…………」」

白望「……警察に連れてくの面倒だし、ここにいていいよ」

胡桃「そうだね。ぼく、お姉さんたちと一緒にいようか?」

塞「朝ごはん、まだでしょ? 一緒に食べに行こうよ」

豊音「ふふっ、私、ずっとこんな可愛い弟が欲しいと思ってたんだー」ナデナデ

エイスリン「……ナマエ、オシエテ?」

京太郎「えっと、俺の名前は――」


京太郎「――コカン……江呂川コカン!」

ってところで終わり。

正直、深夜テンションで書いたせいか、よくわからんことになってしもうた。

本当は哩姫とギアスでなし崩しエッチにしようかと思ったけど、正直、マンネリな気もしたんで、一呼吸置くつもりで、京太郎にはショタになってもらったんだ。

宮守に関しては京太郎が混ざると、あの独特の空気が消えてしまう気がしたので、ショタ化した京太郎を送り込むことで独特の空気を消すことなく、お姉さんたちに可愛がってもらいつつ、いっしょにお布団で寝たり、お風呂に入ったりしながら、スムーズにエッチに移行することができるようになったと自負してたりする。

これで前スレのリクも消化できるね。エイスリンともにょもにょ。

京太郎が子供だと思って安心したエイスリンと一緒にお風呂に入ったり一緒に寝たりとか。

さすがにエイスリンの後、宮守全員は無理なので、残り二人くらいとエッチしてから、九州勢に突撃という形になると思う。

一応アンケート取っとくけど、宮守の誰とエッチする? 複数プレイはないよ。

あ、あと荒川さんはマジで行き詰ってるんで、気長に待っててくだちい。荒川さんのキャラが掴めんのと、このスレの照がキャラクター的に絶倫なので、荒川さんとのエッチの時に何気に邪魔だというジレンマ。

それじゃ、おやすみんご

とりあえず再開するけど、宮守の人気はすごいねー。

胡桃とシロが多い感じだけど、他も万遍なくいるとは。

ロリはダメだって言ったけど、胡桃が多いみたいだしちょっと頑張ってみる。

あと、今回の相手は安価で決めるんでよろしく

胡桃「コカンくんは何が食べたいのかな?」クルッ

京太郎「あの、俺――じゃなくて、ボク、何でもいいです」

豊音「遠慮しなくてもいいんだよー。コカンくんは、パンとごはんはどっちが好きなのかなー?」ニコニコ

京太郎「ひぃっ」ビクッ

豊音「あっ、ご、ごめんね。私なんかと話したくないよね……」シュン

京太郎「そ、そんなことないですっ。えっと……豊音お姉ちゃんが大きくてちょっとびっくりしちゃっただけで」

豊音「ほんと?」ウルウル

京太郎「こんな嘘つかないよっ」

豊音「ふふっ、ありがとね。ちょーうれしいよー」ダキッ

京太郎「うわっ、と、豊音お姉ちゃん?」

豊音「私ね、弟がいたらどんな感じかと思ってたんだけど、ふふっ、こんな感じだったんだー」ギュッ クルクル

京太郎「ちょっ、抱きかかえたまま回らないでー」

塞「はいはい、そこまでー。コカンくん、目回してるからね」

豊音「あっ、ごめんねー」

京太郎「だ、大丈夫だから」ニコッ

塞「トヨネに任せるのは不安だし、私と一緒に行こ、ね?」ニコッ

京太郎「う、うん、塞お姉ちゃん、よろしくねっ」

ズッキュゥゥン

塞(な、何この気持ち!? あ、相手は小さな男なの子なのよ。な、なのに、何で……)

京太郎「塞お姉ちゃん……?」

塞「な、何でもないよっ。ほらっ、お姉ちゃんの手を握って」ジュルッ

京太郎(……なんかこの人怖い)

エイスリン「…………」

白望「エイスリン、コカンくんを取られて怒ってる?」

エイスリン「オコッテナイ」プィッ

白望(自分も混ざりたいなら、そう言えばいいのに……)ポリポリ

エイスリン「コカン……バカ……」プクッ

白望(ダルイし、もう少しこのまま様子を見ておこう)

数時間後 温泉


塞「コカンくん、流しっこしようかー」ニコニコ

京太郎「え、いや、ボクは男湯に……あっ、やめっ、引っ張らないでー」

塞「ふふっ、恥ずかしがってないで一緒に入るよ?」ニマニマ

胡桃「塞、なんか気持ち悪い……」

豊音「塞ちゃんばっかりずるいよー、私も流しっこする―」ダキッ

エイスリン「…………」ジィッ

白望(そんなに気になるなら、混ざればいいのに……)

塞「ふふっ、コカンくんったら真っ赤になって可愛いー。かゆいところないですかー?」ゴシゴシ

京太郎「うっ、気持ちいいです、塞お姉ちゃん」

京太郎(塞さん、体を密着させながら頭を洗うから、お、おもちが背中に当たって……)

塞「ふふっ、今度は私の背中を洗ってもらおうかなー」クネッ

京太郎(さ、塞さんの腰付き、エロすぎだろ!?)

豊音「塞ちゃんばっかりずるーい。コカンくん、一緒にお風呂浸かろうよー」ダキッ

京太郎「うわっ、豊音お姉ちゃん、は、恥ずかしいよ///」

豊音「ふふっ、今度は離さないよー」ギュゥゥ スリスリ

京太郎(豊音さん、体は大きいけど、なんだか無邪気で子供みたいだ……って、抱きかかえられてるから、直におもちの感触が――ぐっ、なかなかのおもちだ)

豊音「あー、五右衛門風呂だって。コカンくんとなら一緒に浸かれるねー」チャプン

京太郎(豊音さんと一緒に入れるなんて……しかも背が大きいから、膝の上に乗せてもらうとちょうど、おもちが俺の真正面に……)

京太郎(色白な肌がお湯で火照って、乳首がちょっとだけ勃起してる。美味しそうなおもちだなー)ジィッ

豊音「コ、コカンくん、そんなにじろじろ見られたら恥ずかしいよっ///」

京太郎「ご、ごめんなさい、美味しそうなおもちだったから……こんなエッチな子供、気持ち悪いよね?」シュン

豊音「う、ううん、男の子だもんっ、仕方ないよっ。私こそごめんねー」ナデナデ

京太郎「豊音お姉ちゃん……」

豊音「ね? 私、怒ってないから、そんな顔しちゃ駄目だよー」ニコニコ

京太郎「ボク、豊音お姉ちゃんのおもち食べたい……」

豊音「ふぇっ!? えっ、ええっ!? だ、駄目だよー。そんなの、駄目なんだよー///」

京太郎「豊音お姉ちゃん、一回だけでいいから、ね? お願い」

豊音「で、でも、コカンくん、私のおもちなんて食べても美味しくないよー」オロオロ

京太郎「食べさせてくれないの?」ウルウル

豊音「でも、周りに人が……」

京太郎「大丈夫だよ。湯気すごいし、それにこの辺りは人いないし」

豊音「――う、うぅっ、ちょっとだけ、ちょっとだけだよ?」プニュッ

京太郎「やったー、豊音お姉ちゃん、ありがとう!」サワッ

豊音「あんっ、そんな急に触ったら、んんっ、もうちょっと優しく……あっ、やっ、んんっ」ビクンッ

京太郎「ちゅっ、あむっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ」モミモミ

豊音「ふっ、あっ、こ、こんな小さい子に、私っ、おもち吸われてるよー。コカンくんっ、私のっ、おもちっ、そんなに美味しいっ?」ビクンッ

京太郎「うん、すっごく美味しいよっ。はぁっ、あむっ、ちゅるちゅる、豊音お姉ちゃん、豊音お姉ちゃんっ」モミュッモミュッ

豊音「あっ、ひんっ、やっ、そこ強く吸っちゃダメっ、コカンくんっ、舌使いやらしいよー、あっ、やんっ、んんっ」ビクッ

豊音(なんなのこれ? わかんないよー、こんな小さな子におもち吸われて、気持ち良くなるなんて、あっ、あんっ、だめっ、そこダメだよー)ビクンビクンッ

京太郎「はむっ、あむっ、豊音お姉ちゃん、気持ちいい? ここっ、吸われると体がビクンッでするよ?」モミモミ

豊音「やっ、コ、コカンくんっ、触り方やらしいよー。こういうのはお、大人になってからで……」ビクビクッ

京太郎「涙目の豊音お姉ちゃん、可愛い……ねえ、こっち向いて?」

豊音「え? んっ、ちゅっ、ちゅむっ、あむっ、ちゅぅっ、ちゅっ」

豊音(わ、私、コカンくんとキスしてるよー。何これ、頭がとろけちゃう……あっ、コカンくんの舌、私の中に入って――)

豊音「んっ、んんっ、ちゅむっ、れるっ、あんっ、はむっ」ビクンッ

豊音(キ、キスってこんなに気持ちいいものだったんだ……あっ、ダメっ、離れちゃダメっ、もっとコカンくんとキスしたいよー)

京太郎(豊音さん、自分から舌を吸ってきてる……すごい一生懸命で可愛いな)

豊音「んっ、あむっ、ちゅむっ、ぷはっ、はぁっ、はぁっ」ゾクッゾクッ

京太郎「豊音お姉ちゃん、この続きしたい?」

豊音「ふぇ? つ、続きって?」ドキドキ

京太郎「それは――」

エイスリン「コカン!」ヒョイッ

京太郎「え? エイスリンお姉ちゃん?」

エイスリン「トヨネバッカリ、ズルイ!」

豊音「エ、エイスリンさん?」

エイスリン「オフロ、コッチ!」ズルズル

豊音「あぅ、連れていかれちゃったよー」

豊音(あんな小さな子にいっぱいエッチなことされて、お腹の奥が切ないよー)

数時間後 部屋

 
エイスリン「コカン、イッショニネル」ギュゥゥ

京太郎「エイスリンお姉ちゃん?」

エイスリン「ネルノ!」スリスリ

胡桃「エイちゃん、お風呂から上がって、ずっとコカンくんにべったりだねー」

塞「うぅ、私もコカンくんと一緒に寝たいのに……」

豊音(コカンくんと一緒に寝たら、お風呂での続きしてくれるのかな///)ドキドキ

白望(エイスリンの様子がおかしいと思ったら、今度はトヨネの様子も変だ。風呂場で何かあったみたいだけど、面倒だし放っておこう)

塞「いやいや、ここはコカンくんの意見を尊重して、コカンくんに誰と寝るか決めてもらおうよ!」

胡桃「塞にしては良いこと言うね。やっぱり、エイちゃんばっかりだとずるいし」

京太郎(うっ、究極の選択だ……)


選択安価です。 下5

1 豊音と寝る

2 白望と寝る

3 塞と寝る

4 胡桃と寝る

5 エイスリンと寝る


ってなところで終わり。

途中、姉帯さんと寸前までやったのは、書いててテンションが上がったから。

ちょっと遠目に安価設定したけど、もしレスが付かなかったらエイスリンともにょもにょするので無問題。

仮に安価がエイスリン以外でも、エイスリンとはもにょもにょ(エッチまで行くとは限らない)するので安心してくだちい。

それじゃおやすみんご

寝れなくて京咲書いたので投下しとくねー

部室


咲「きょーちゃんっ」ダキッ

京太郎「うわっ、咲っ、急にどうしたんだよ?」

咲「えへへ、京ちゃんの姿が見えたから、つい……あっ、迷惑だったかな?」

京太郎「いや、そんなことないけど、お前の方から甘えてくるなんて珍しいな」

咲「京ちゃん、何読んでるの?」

京太郎「麻雀の問題集」

咲「ふふっ、真面目さんだね。自分で買った本?」

京太郎「いや、優希が貸してくれたんだよ。少しはこれ見て勉強しろってさ」ペラッ

咲「ふーん」

京太郎「お前も一緒にやってみるか?」

咲「ううん、私は遠慮しとくよ。そういえば、たまに優希ちゃんにタコス作ってあげてるよね?」

京太郎「ああ、気が向いたときにな。そう考えると、多分、この本は優希なりにタコスのお礼のつもりなんだろうな」

咲「私はそれだけじゃないと思うけど……」

京太郎「どういう意味だ?」

咲「京ちゃんは優希ちゃんのこと好き?」

京太郎「そりゃ、嫌いな奴にタコス作ってやったり、本を借りたりしねえよ」

咲「ふーん、私よりも?」

京太郎「おいおい、もしかして焼き餅妬いてるのか?」

咲「ち、違うよっ。そんなことあるわけにゃっ、あぅぅ、舌噛んじゃった……」ウルウル

京太郎「何やってんだか。ほら、口開けて俺に見せてみろ」

咲「そ、そんなの恥ずかしいよっ。できるわけないでしょっ」

京太郎「なに恥ずかしがってんだよ。ほら、口開けて、あーん」

咲「うっ、うぅ~、あ、あーん」

京太郎「ん、別に血は出てないようだな」

咲(うぅ~、京ちゃんが私の口の中、まじまじと見てるよ~)ドキドキ

京太郎「へー、咲って歯並び良いんだな。ちょっと触らせてくれよ」

咲(ひぁっ、きょ、京ちゃんの指が私の歯を触ってる……あっ、奥歯の歯茎のところくちゅくちゅしちゃ駄目だよぉ)ビクンッ

京太郎「おっ、今ビクンってなったぞ。歯茎触られるの好きなのか?」クシュクシュ

咲(あっ、んんっ、きょ、京ちゃんの手付きやらしいよぉ。や、やだぁ、私の歯茎、京ちゃんの指が撫で回してる)ゾクゾクッ

京太郎「嫌なら嫌って言ってくれていいんだぞ? ほら、首振ってくれれば、すぐにやめてやるけど?」

咲(うぅ~、こんなの変態さんみたいで嫌なのに、京ちゃんにもっと口の中ぐちゅぐちゅにしてほしくて、たまんないよぉ)ゾクゾクッ

京太郎「嫌がらないってことは、このまま続けていいんだな? それじゃ遠慮なく」ヌチュッヌチュッ

咲(あっ、んんっ、京ちゃんの指が私のほっぺたの内側、コリコリ引っ掻いてる……やっ、ちょっと痛いのに、何なの、あっ、き、気持ちいいよぉ)

京太郎「なぁ、咲、口の中いじくり回されて、なに気持ちよさそうな顔してんだ?」グチュグチュ

咲「ふぉっ、ふぉんふぁほほっ、ふぁっ、んんぁっ」ビクンッ

京太郎「ちゃんと喋ってくれないと、なに言ってるかわかんないぞー」ヌリュッヌリュッ

咲(あぅぅ~、京ちゃんのばかぁっ)

京太郎「口の中をいじくられて気持ち良くなるなんて、咲は本当に変態だな?」

咲「んっ、んんっ、んん~」フルフル

京太郎「必死に首振って否定しても、そんな気持ちよさそうな顔してたら説得力がねえぞ」クチュクチュ

咲(あっ、京ちゃんの指が私の舌をつまんでるよぉ)ビクンッ

京太郎「ほら、咲、舌出すんだよ」

咲「ふぉっ、ふぉうふぇふあ?」

京太郎「なに言ってるか全然わかんねえよ。これはお仕置きだな」グィッ

咲「……んぐっ――えぅっ、げほっ、げほっ、きゅ、急に口の奥まで指を入れるなんてひどいよ……」ウルウル

京太郎「泣いてる暇なんかねえぞ。おら、咲、早く舌出せよ」

咲「し、舌って、こう?」チロッ

京太郎「そのままにしとけよ。じゅるっ、あむっ、ちゅっ、ちゅるっ」ガシッ

咲(んんっ、京ちゃんの舌が私の舌に絡みついて、すごい勢いで吸ってるよぉっ)ビクンッ

咲「じゅるるっ、ちゅぷっ、ちゅむっ、ちゅっ、じゅるっ」

咲(京ちゃん、京ちゃぁんっ、キス、キス気持ちいいよぉ)ゾクゾクッ

京太郎「あむっ、じゅるっ、ぷはっ、咲、俺、もう我慢できないよ」サワサワ

咲「うん、私もぉ、京ちゃん、一緒に気持ち良くなろぉ」ギュッ

京太郎「じゃあ、脱がせるぞ」プチップチッ

咲「うん、さっきみたいに強引なのも嫌いじゃないけど、今はできるだけ優しくしてほしいな///」

京太郎「さ、咲っ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅむっ、あむっ」プチプチッ

咲「きょ、京ちゃんっ、んんっ、ちゅっ、ちゅむっ、ちゅるっ、じゅるっ、ぷはっ、んんっ、そこだめっ、首元吸われたら、赤くなって目立っちゃ――あっ、あんっ」ビクンッ

京太郎「れるっ、あむっ、咲の鎖骨、窪みのところ汗で美味しいよっ、はむっ、はむっ」サワサワ

咲「も、もうっ、そんなこと言うの禁止~、あっ、んっ、んんっ、ひぅっ、京ちゃん、私のおもち美味しい?」ナデナデ

京太郎「ああ、美味いぞ。このなだらかな膨らみに、ラズベリーみたいなピンクの乳首が最高に可愛くて癖になりそうだ。はむっ、じゅるっ、ちゅっ、ちゅっ」サワサワ

咲「きょ、京ちゃぁん、んんっ、あっ、やぁっ、本当に私のおもちでいいの? 和ちゃんのおもちの方が大きくて柔らかいんだよ?」

京太郎「ばかっ、確かに和のおもちは大きくて柔らかいかもしれないけど、俺が好きなのは咲なんだよ。好きな女の子のおもちなら、小さかろうが硬かろうが、胸毛が生えてようが関係ねえっ、はむ、はむっ」サワサワ

咲「んっ、あっ、京ちゃぁん……って、私、胸毛なんて生えてないからねっ」ポカッ

京太郎「いてっ、た、例えばの話だって。怒んなよ、咲。それに胸毛が生えてたとしても、俺、咲のこと嫌いになったりしな――」

咲「カン(物理)」ズドンッ

京太郎「痛いっ、痛いっ、ごめんっ、マジで謝るから。カン(物理)だけは~」

咲「むぅ、三度目はないからね」ジロッ

京太郎「はい、もう二度と言いません」ボロッ

咲「ほんと?」ジィッ

京太郎「ホントのホントにございます。お姫様」

咲「……ふ、ふふっ、京ちゃんってば、またそうやって誤魔化そうとしてるでしょ?」ニコッ

京太郎「いやいや、本当に反省してるってば」

咲「はいはい、そういうことにしといてあげるから――続きしてほしいなぁ」チラッ

京太郎「さ、咲っ、ちゅっ、ちゅむっ、あむっ」

咲「んんっ、ああっ、ぷはっ、京ちゃんの大きいの、私のお股に当たってるよ?」クチュクチュ

京太郎「俺、咲の中に挿入りたいよ。咲と一つになりたい」ヌリュヌリュ

咲「うん、私も京ちゃんとエッチしたいよぉ///」

京太郎「咲、俺の舐めてくれないか? 俺も咲のココ舐めるからさ。ほら、俺の上に跨がって」

咲「う、うん、こんな感じかな――あっ、ひゃっ、きょ、京ちゃぁん、急に舐めるのは――ひっ、あんっ」ビクンッ

京太郎「ほら、咲だけ気持ち良くなってないで俺のも、れるっ、あむっ、ちゅっ」

咲「あっ、んんっ、はむっ、じゅぷっ、じゅぽっ、ねえっ、京ちゃん、私のお口、どうかな? 気持ちいい?」シコシコ

京太郎「ああっ、気持ちいいよ、咲。どんどん上手くなってきてるな」

咲「う、うん、私も京ちゃんに気持ち良くなってほしくて。ねえねえ、じゃあ、これは? あむっ、じゅるるるっ、じゅぽっじゅぽっ」グプグプッ

京太郎「うっ、そ、それヤバいっ。咲、上手くなりすぎっ、あっ、くっ」ビクンッ

咲「あっ、京ちゃんのココ、ビクンッて大きくなったよ。ねえっ、気持ちいいの!? 私のお口でイキそうなの!?」

京太郎「き、気持ちいいっ、気持ちいいよっ。咲の口で俺、イっちまう」ビクンッ

咲「あっ、ま、待って」

京太郎「咲……頼む、意地悪しないでくれ。もう限界なんだ。早く出させてくれよ」ビクビクンッ

咲「あ、あのね、意地悪じゃなくて、一回目は私の中に出してほしいな……って」クパァ

京太郎「さ、咲、いいのか?」ゴクッ

咲「いいよ、京ちゃん、もう我慢できないんでしょ? 私のココは京ちゃんのお○んちん、いつでも大丈夫だよ?」クチュクチュ

京太郎「俺、久しぶりに出すから、ものすげえ濃いのお前の中にぶちまけちまうぞ」

咲「京ちゃんの濃いの……」ゾクッ

咲「いいよっ、京ちゃんの好きなように私の中にいっぱいいっぱい種付けして」ゾクゾクッ

京太郎「わかった。そこまで言うなら、絶対に孕ませてやるからなっ」ズプッ ヌプププ

咲「あっ、きょ、京ちゃんの入ってきた。京ちゃんっ、私の中、気持ちいいっ?」ゾクッ

京太郎「ああっ、最高だっ。締め付けがすごくてっ、でもっ、俺のち○ぽ、物欲しそうにどんどん飲み込んでく、最高のエロ○んこだよっ」ヌプンッ

咲「あっ、んんっ、京ちゃんの子宮口に当たってるっ。あっ、京ちゃんのすっごいビクビクしてる。そんなに興奮してたの? 出しちゃうんだねっ、赤ちゃん汁っ、びゅぅびゅぅ私の中に出しちゃうんだねっ?」ゾクゾクッ

京太郎「あっ、くぁっ、さ、咲っ、イクぞっ、咲ぃっ、くっ、イクぅっ」ビュルルルルルルルル

咲「やっ、んん、あっ、す、すごい勢いで出てるよっ。あっ、射精の勢いで無理やり子宮口が開かれてく……んんっ、あっ、んん~~~~っ」ビクビクッ

京太郎「咲っ、咲ぃっ、ちゅっ、ちゅむっ」ビュルルルルルルル

咲「あむっ、んんっ、ちゅぅっ、ちゅっ、ちゅっ、ぷはっ、京ちゃんっ、京ちゃんっ、出てるよっ、射精止まらないよぉ」ビクビクンッ

京太郎「はぁっ、はぁっ、咲っ、可愛いっ、可愛いよっ」ドクッドクッ

咲「ふぁっ、射精しながら、ピストンしてる。こ、こんなエッチされたら絶対に妊娠確定だよぉ、あっ、あんっ、やっ、あぁっ」ビクンビクンッ

京太郎「咲、咲っ、好きだっ、大好きだっ、やっぱりお前が一番だっ。可愛いっ、お前が一番可愛いっ」ビュクッビュクッ

咲「京ちゃぁん、キスぅ、キスしてぇ、咲にいっぱいキスしながら、お腹の中、精液でたぷたぷにしてぇ」ゾクゾクッ

京太郎「咲っ、ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅむっ、れるっ、れろっ、はむっ、ちゅくっ」ドクッドクッ

咲「ちゅっ、あむっ、ちゅむっ、ぷはっ、京ちゃん……出し過ぎだよぉ」ゾクゾクッ

咲(京ちゃんのお○んちん、さっきからずっと射精しっぱなし……お腹の中に精液が溜まりきれなくなって、外に噴き出しちゃってるよぉ)ゾクゾクッ

咲(……勿体ないなぁ)

京太郎「くっ、あっ、咲、また締め付けが強く……くぅっ、や、ヤバい、またイっちまう」ドクドクッ

咲(え!? 射精してるのにまたイクってどういうこと? きょ、京ちゃんのお○んちん、どんどん大きくなってきて――)

京太郎「咲っ、出すぞっ。出すからなっ、お前の中にっ、イ、イクっ」ブビュッブリュルルルルルウルルルル

咲「あっ、あぁっ、何これ!? 子宮の中、京ちゃんの精液でいっぱいになって、撹拌されてるよぉっ。だめっ、こんなの、こんなの、イクぅ~~~~~~~~~~」ビクビクビクンッ

京太郎「咲、愛してるよ。ちゅっ」ドクドクッ

咲「京ちゃん、私もぉ。ちゅっ」ドクドクッ

事後


京太郎「はぁっ、久しぶりとはいえ、なんかすっげえ出しちまったな」

咲「床が精液まみれになっちゃったね」

京太郎「このまんまだとまずいし、とりあえず掃除するか。えっと、掃除道具はあっちのロッカーの中にあったはず――」

咲「ま、待って!」

京太郎「うわっ、急に大声あげてどうしたんだよ?」

咲「あの、えっと、掃除道具なんだけど先週、そのロッカーの中から外の掃除用具入れのロッカーに移動させたんだよね」

京太郎「えっ、初耳なんだけど。何でそんな面倒なことを?」

咲「あっ、あははっ、何でだろうね? 部長がどうしてもって言うから」アセアセ

京太郎「うーん、部長の考えることはよくわかんねえな。ま、いいや。じゃあ、俺、トイレ行ってくるついでに掃除用具取ってくるから、咲は先に掃除始めといてくれ」

咲「う、うん、ごめんね」

京太郎「おいおい、何で咲が謝るんだよ。掃除道具の件は咲のせいじゃないだろ?」

咲「そ、そうだけどさ……でも」

京太郎「それじゃ、ちょっと行ってくる」

咲「……あ、京ちゃん行っちゃった」

ギィィィィィ


ロッカーの中


優希「ふぐっ、ふぐぅぅぅっ、ふっ(口にガムテープを貼られて話せない)」

咲「京ちゃんに見つからなくて良かったね。優希ちゃん」ニコッ

優希「ふっ、ふぐっ、ふぐぐっ」

咲「えっと、なに言ってるのか全然わかんないよ。もしかして怒ってるのかな?」

優希「ふぐぐっ、ふっ、ふぐっ、ふっ」

咲「あははっ、やっぱりなに言ってるかわかんないや。でもね、こうなったのも全部、優希ちゃんが悪いんだよ?」

優希「ふぐっふ、ふぐぅっ」

咲「優希ちゃんが京ちゃんにベタベタするから……」

咲「私が京ちゃんのこと、一番好きなのに。優希ちゃん、盗ろうだなんてずるいよ。だから、これはお仕置きなんだよ?」

優希「ふぅー、ふぐぅーっ」

咲「ふふっ、威嚇しても無駄だよ。ロッカーの隙間から見えてたでしょ? 私と京ちゃんが愛し合ってるところ」

優希「…………」

咲「ねえ、優希ちゃんがあんなに京ちゃんを気持ち良くしてあげられる?」

咲「優希ちゃんはあんな風に京ちゃんにキスしてもらったことある?」

咲「まだエッチしたこともないよね?」

咲「ねえ、見て? 私の中から京ちゃんの赤ちゃんの素が垂れてくるよ」トロー

咲「優希ちゃんもこんな風に中出しされてみたいよね? 京ちゃんのお○んちん、すっごく大きくて硬くて熱くて気持ちいいんだよ」クチュクチュ

咲「はっ、あっ、京ちゃん、京ちゃぁん、こんなに出されたら絶対、京ちゃんの赤ちゃん孕んじゃうよぉ」ビクンッ

優希「…………」

咲「ふふっ、優希ちゃん、泣いてるの? 悔しい? 京ちゃんと私がこんなことしてるなんて想像もしてなかったよね?」

咲「京ちゃんとエッチするときはいっつも中出しなんだよ? 京ちゃん、中出しが好きでさ。京ちゃんの初めての相手が私で、私の初めての相手も京ちゃん」

咲「優希ちゃんがどんなに頑張っても、京ちゃんの初めては私なんだからね」ニコニコ

優希「…………」

咲「優希ちゃんが京ちゃんのこと好きなのは知ってるよ。優希ちゃんも京ちゃんとエッチしたいよね? でも、ダメだよ。優希ちゃんだけはダメ」

咲「他の子なら京ちゃんとエッチしてもいいけど、優希ちゃん、貴女だけはエッチしちゃダメ」

優希「…………」

咲「何で? って顔してるね。ふふっ、でも教えてあげない。あっ、京ちゃんが戻ってくるみたい。じゃあ、また後でね、優希ちゃん」


ギィィィ バタン

ロッカーの中


優希「…………」ジィッ

咲『京ちゃぁん』モジモジ

京太郎『ど、どうしたんだよ、咲?』

咲『あのね、私、京ちゃんとまだエッチしたいなぁ///』

京太郎『い、いいのか?』ゴクッ

優希「…………」ジィッ

咲『う、うん、ごめんね、、京ちゃん、私こんなエッチな女の子で』

京太郎『ばか、そんなこと思ってないって。俺の方こそ、ごめんな、咲に無理させてないか?』

咲『ううん、そんなことないよ。ね、京ちゃん、一緒に気持ち良くなろ?』

京太郎『咲っ、ちゅっ、ちゅむっ、れるっ、咲っ、咲ぃっ』ズプッズプププププ

優希「…………」ジィッ

咲『京ちゃんっ、気持ちいいっ、気持ちいいよぉっ』パンパンッ

京太郎『咲の中、さっきよりも締め付けがすげえよっ、そんなに興奮してるのか!?』パンパンッ

咲『見られながらするの好きぃっ。ねえっ、見てっ、もっと見てぇっ』パンパンッ

京太郎『咲っ、可愛いよっ、咲っ、好きだっ、愛してる、愛してるよっ、咲っ、ちゅっ、ちゅるっ、ちゅむっ』パチュッパチュッ


優希「……うっ、うぅっ、うぅぅぅ」ポロポロ

優希「うぅぅ~~~~~~~~~~~っ」ポロポロ

安価の方の胡桃は多分、難しいだろうけど、頑張ってみる。

それじゃ今度こそおやすみんご

ハギヨシ外伝


一「……そういえば、ハギヨシさんって何でハギヨシっていうの?」

ハギヨシ「ふふっ、それは難しい質問ですね。国広さんのお名前はどうして一なのかと聞かれたら、貴女だって困るでしょう?」

一「ボクの名前の由来? 困るっていうより恥ずかしいからあんまり聞かれたくない感じかなー」

ハギヨシ「恥ずかしい? それはどういうことでしょうか?」

一「うーん……」

ハギヨシ「あ、いえ、言いたくないのなら無理をしなくてもいいですよ。私も無理やり聞くつもりはありませんし」

一「でも、それだと勿体ぶってるみたいで、ちょっと気が引けるんだよね」

ハギヨシ「私は気にしませんよ」

一「まあ、ハギヨシさんなら言いふらす恐れもないし、言ってもいいかなー」

ハギヨシ「そこまで信頼されても困るのですが、言いたいのなら国広さんの気が済むようにどうぞ」

一「それじゃ言うけど、絶対に他の人に言っちゃ駄目だよ。約束だからね」

ハギヨシ「はい、約束します」

一「えっとね、ボクの誕生日って9月21日じゃん」

ハギヨシ「そういえば、そうですね。もしかして誕生日と名前に関係があるのでしょうか?」

一「うーん、あるといえばあるような、ないといえばないような……」

ハギヨシ「判然としない言い方ですね」

一「えっとね、エッチしてから子供が生まれるまで四十週くらいかかるって知ってるよね?」

ハギヨシ「いきなり生々しい話になりましたね。女子高生がする話じゃありませんよ?」

一「ボクだって恥ずかしいんだから茶化さないでよ!」

ハギヨシ「すみません、そんなつもりはなかったんですが。それで、今の話と国広さんの名前にどんな関係が?」

一「さっきのだと四十週って話だけど、実際には平均だと266日なんだってさ」

ハギヨシ「はぁ……」

一「ハギヨシさん、うんざりって顔してるね。じゃあ、大ヒント。ボクの誕生日から266日を逆算するとどうなると思う?」

ハギヨシ「少し待ってください……えっと、ちょうど1月1日になりますね」

一「……これでわかったでしょ?」

ハギヨシ「……わかりましたけど、わかりたくなかったというか。国広さんのお父さんはマジシャンでしたよね?」

一「うん……」

ハギヨシ「正月に種を仕込むだけでなく、娘の名前にもネタの種を仕込むなんて、マジシャンの鑑ですね」

一「そんなフォローはいらないよ!」クワッ

ハギヨシ「すみません。どうフォローすればいいのかわからなかったもので」

一「もうっ、せっかくのクリスマスなのに最悪の気分だよ」

ハギヨシ「元はといえば、国広さんがこの話題を振ったような……」

一「責任取って、気持ち良くしてよね!」ヌギヌギ

ハギヨシ「あの……意味が、いえ、わかりました。クリスマスですし、無礼講ということですね」

一「ふふっ、そういうこと。あっ、そうだ。もしも赤ちゃんできたらクリスって名前にするからねっ」

ハギヨシ(ふぅ、この後もお嬢様や沢村さん、井上さんの相手をしなければならないのですが……今年もシビアなクリスマスになりそうですね)

ふたばの過去ログ見てたら、こんな話があったのでさっそくネタにさせてもらった。

胡桃と荒川さんは今頑張って書いてるけど、二つとも詰まってる。SSでこんなに苦しむなんて初めてだね。

二つも放置しといて悪いけど、クリスマスなのでなんか特別篇書くよ。

下1から下5でキャラ名(できればシチュエーションも)書いてもらって、その中で一番コンマ高かったのやります。ロリ系はマジで勘弁して。>>1の基準でロリと判断した場合はその次に高かったやつでやるんで。

それじゃ、おやすみんご

こんな朝っぱらから投下しとくでー。

淡と性の六時間はちょっと待って、荒川さんとエッチの続きから

憩「……京太郎くん、そんな怯えられると、ウチ悲しいわーぁ」クスン

京太郎「あ……えっと……」

憩「京太郎くんはウチとエッチするの、そんなに嫌なん?」ウルウル

京太郎「ち、違うんですっ、その場のノリに流されたというか……お、俺、荒川さんとすっげーエッチしたいです」

憩「ホンマ?」チラッ

京太郎「マジです、大マジの檄マジです!」

憩「ふふっ、嬉しいなーぁ。それじゃ、ちょっとだけ目をつぶってくれるかなーぁ」ニコッ

京太郎「い、痛いことはしないでくださいね」ドキドキ

憩「大丈夫、大丈夫、手錠で拘束するだけですよーぅ」ガチャッ

京太郎「はっ!? え!? なっ、何なんですか、これ? ちょっ、洒落になりませんって」ガチャガチャ

憩「ふふっ、京太郎くんはホンマ可愛いなーぁ。そんな焦らんでも、大丈夫ですよーぅ」ワキワキ

京太郎「あの、手の動きが怖いんですけど……」

憩「触診開始ですよーぅ。動いたらダメですからねー」サワサワ

京太郎「あっ、うっ、け、憩さんっ、そこっ、敏感なところだから、あっ、んんっ」ビクンッ

憩「ふふっ、さっき辻垣内さんにあんなに出したのに、もうタマタマがパンパンやねーぇ」モミモミ

京太郎「ふっ、あっ、そこっ、グリグリされたらっ、いっ、ちょっ、憩さん、乳首舐めないでっ、あっ、くっ、うぅっ」ビクンッ

憩「京太郎くんは乳首舐められるんが好きなんやなー。はむっ、ちゅっ、れるれるっ、あはっ、タマタマ張ってきたでーぇ」ペロッ

京太郎「くっ、あっ、ああっ、憩さんっ、そこっ、気持ちいいですっ、ふぅっ、くっ、そんなしごかれたらっ、くぅっ」ビクンッ

憩「あはっ、京太郎くんはホンマ忙しい人やなぁ。お○んちん、しごかれるのそんなに好きなん? なら、もっと気持ち良くしてあげるなーぁ。はむっ、じゅぽっ、じゅるるるっ」

京太郎「あっ、うっ、あ、あの荒川憩が俺のち○ぽを美味そうにしゃぶってる……」ゾクゾクッ

憩「ふふっ、どんどん大きくなるなーぁ。そんなにウチにフェラされるの、気持ちいいん?」ニコニコ

京太郎「お、お願いしますっ。気持ちいいですからっ、続けてもらえませんか」ビクンッ

憩「情けない顔やねーぇ。彼女さんに申し訳ないと思わんのですかーぁ?」ニコニコ

京太郎「そんなっ、意地悪言わないでお願いしますっ」

憩「ふふっ、やったらウチも気持ち良くしてもらいますよーぅ。ほらほら、京太郎くんの大好きな未使用新品処女オ○ンコですよーぅ」クパァ

京太郎「け、憩さんの、これが憩さんの……」クンクン

憩「ふふっ、さっそく匂いを嗅ぐなんて、とんだ変態さんですねーぇ。あはっ、そうだ。犬みたいにしゃぶりついてくれますかーぁ」クチュクチュ

京太郎「け、憩さんっ、はぶっ、じゅるっ、じゅるるっ」

憩「あんっ、ふふっ、ホンマに犬みたいやねーぇ。京太郎くん、そんなにウチのオ○ンコ、美味いん?」ナデナデ

京太郎「け、憩さんのク○トリス、少し大きめでっ、はむっ、ちゅっ、舌で剥いてあげるとっ、恥垢ですっげえやらしい匂いがしますっ、れるっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ」

憩「あっ、んんっ、ええよ、京太郎くんっ、そこっ、あっ、ウ、ウチ、処女やのに、あふっ、京太郎くんっ、出るっ、京太郎くんの顔におしっこぶっかけてもええかな!?」ビクンッ

京太郎「いいですよっ、憩さんっ、漏らしちゃうんですねっ、いいですよっ、憩さんのおしっこ、俺にぶっかけてくださいっ」

憩「ふっ、うっ、出るっ、うぅっ、あぁぁっぁぁぁっ」プシャッ ジョロロロロロロロロ

京太郎(うわっ、憩さん、本当に俺にしっこぶっかけてるよ……)

憩「ふわぁぁぁ、京太郎くん、ウチ、おしっこ止まらへんよーぅ」ビクンッ

京太郎「いいですよ、憩さん、思う存分ぶちまけてください。俺が全部受け止めますから」

憩「ふふっ、京太郎くんは優しいなーぁ」ニコッ

憩「ごめんなぁ。京太郎くんの顔、おしっこまみれになってもうたなー」

京太郎「いいですよ、憩さんが気持ち良くなってくれた証拠なんですから」

憩「そうかもしれんけど……おわびにウチが綺麗にしたるなーぁ。ぺろっ、ぺろっ」

京太郎「け、憩さん、そんな舐めなくても良いですって。俺なら大丈夫ですからっ」

憩「京太郎くんはホンマ優しいなーぁ。ちゅっ、ちゅむっ、あむっ、んんっ、んっ」

京太郎「んんっ、ちゅっ、ぷはっ……け、憩さん?」

憩「ごめんなーぁ。ウチ、もう我慢できんくてキスしてもうたわ。京太郎くんはしっこ女とキスなんかしたくなかったやろうに」

京太郎「そんなこと……ちゅっ、ちゅるっ、ちゅむっ、あむっ」

憩「んっ、んんっ、あっ、ぷはっ、きょ、京太郎くんっ、く、苦し――んんっ、ちゅっ、ちゅむっ、ちゅっ、ちゅぅっ、んんっ、んん~~~~」ビクンッ

京太郎「はぁっ、はぁっ、憩さん、どうでした?」

憩「京太郎くんのキス、激しすぎやわー///」

京太郎「嫌でしたか?」

憩「別に嫌やないけど……」

京太郎「それじゃ、続きしましょうか?」ニコッ

憩「ふふっ、ほんま、京太郎くんはずるいわーぁ」ギュッ

京太郎「俺は動かないんで、憩さんのペースで腰を下ろしてください」ビィン

憩「改めて挿れようと思うと、思った以上に大きいなぁ。ホンマにこんな大きいのが入るん?」オソルオソル

京太郎「大丈夫ですよ。痛いと思ったら抜けばいいんですし、荒川さんのペースでお願いします」

憩「年下やのに頼もしいなーぁ。それじゃ、ちょっとずつな」ズプッ

憩「うぅっ、これは結構きついなーぁ」ブルブル

京太郎「痛いなら、腰を上げてもらってもいいんですよ?」

憩「ううん、大丈夫。京太郎くん……」

京太郎「どうしました?」

憩「キスしてほしいなーぁ」

京太郎「わかりました。ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅむっ」

憩「んんっ、んっ、あっ、あぁぁぁっ」ズプププププップッ

京太郎「だ、大丈夫ですか!?」

憩「あ、あはは、あんまりキスが気持ち良すぎて、足から力が抜けてしもうた、うっ、エッチって痛いんやなぁ」ニコッ

京太郎「憩さん……手錠外してもらえますか?」

憩「あぁ、ごめんなぁ。すっかり忘れとったわー」ガチャガチャ

憩「これで大丈夫――」ギュッ

京太郎「憩さん……」ダキッ

憩「きょ、京太郎くん、は、恥ずかしいわーぁ。ウチ、こういうのは――」

京太郎「無理しなくても、もう大丈夫ですよ。少しずつ動きますから、痛かったら言ってください」ズプッズプッ

憩「ふふっ、京太郎くんはホンマ優しいなーぁ。彼女さんが羨ましいわ」ビクンッ

京太郎「今は憩さんしか俺の中にはいませんよ。おもち、触っても大丈夫ですか?」サワサワ

憩「ごめんなぁ、京太郎くん、おもち好きやのにウチのじゃ全然物足りんやろ?」

京太郎「そんなことありませんよ。憩さんのおもち、すっげーすべすべしてて、乳首は綺麗なピンク色で、ものすごく興奮します」パチュッパチュッ

憩「んっ、んんっ、あぁっ、きょ、京太郎くんっ、激し――」ビクンッ

京太郎「あっ、すみませんっ。俺、興奮しちゃって……」

憩「ううん、ええよ。ふふっ、ウチなんかのおもちで、興奮してくれたんやね」ナデナデ

京太郎「憩さんみたいな可愛い人のおもちで興奮しない男なんていませんよ」ズプッズプッ

憩「ホンマ京太郎くんはずるいわぁ、んっ、んんっ」ビクンッ

京太郎「あっ、すいません。痛かったですか?」

憩「う、ううん、なんか今の感じ好きかも、あっ、ちょっ、それっ、だめやって、んっ、んんっ、あっ」ビクンビクンッ

京太郎「ははっ、憩さん、反応可愛いですよ。ちゅっ、ちゅむっ」パチュッパチュッ

憩「んっ、あっ、ちゅむっ、ぷはっ、も、もうっ、京太郎んのアホっ、初めてのエッチでこんなに気持ちよくされてもうたら、ウチ、エッチ好きのダメな子になってまうやん」ジィッ

京太郎「大丈夫ですよ、憩さんがエッチしたくなったら、いつでも駆けつけますから。もっと気持ち良くなってください」パンッパンッ

憩「んっ、ふぅっ、あっ、ひぅっ、きょ、京太郎くんは気持ちいいんかな?」

京太郎「はいっ、くっ、ふっ、憩さん、俺、もう出そうですっ」パンパンッ

憩「あっ、京太郎くんのウチの中でビクビクしとるよっ、ウチの中、そんなに気持ちいいん?」ゾクゾクッ

京太郎「すっげー気持ちいいですっ。はぁっ、はぁっ、ホントはこのままずっとエッチしてたいくらいですっ」パンパンッ

憩「ええよっ、京太郎くんの気が済むまでウチの中で出し続けてっ」ギュゥゥッ

京太郎「憩さんっ、可愛いですよっ。すっげー可愛くて孕ませたくなるくらい興奮してますっ」パンパンッ

憩「京太郎くんの欲しいっ、ウチの中にいっぱいいっぱい出してーぇ」ギュゥゥ

京太郎「憩っ、出すよっ、中にっ、憩の中にっ、くっ、うぅっ、イクぅっ」ビュルルルルルル

憩「ふっ、あぁっ、これっ、やばいわぁ、気持ち良すぎ――んっ、あっ、イクっ、んっ、んん~~~~~~っ」ドクッドクッ

京太郎「憩、気持ち良かったよ。ちゅっ、ちゅむっ」ドクドクッ

憩(京太郎くん、ウチにキスしながらまだ出しとる。こんなエッチされたら、ウチ、京太郎くんの女になってまうやん)ゾクゾクッ

京太郎「……憩、俺まだ出したりないよ。全部出るまで付き合ってくれるんだよな?」

憩「う、うん。京太郎くんの好きにしてえよ。でも――」

京太郎「でも?」

憩「ううん、やっぱ何でもない。次も気持ち良くしてな?」

京太郎「ああ、おまかせあれっ」

数時間後


京太郎「はぁっ、はぁっ、まさか途中で智葉さんまで起きてきて、二十回連続で搾り取られるとは思わなかったぜ」ガクッ

憩「京太郎くん……むにゃむにゃ」

智葉「ば、ばか、また中に出すなんて……すーすー」

京太郎「な、なんとか俺の体力が尽きる前に二人には満足してもらったけど、さすがは個人戦二位と三位、初めてなのに俺をここまで追い詰めるとは恐ろしい人たちだ」

京太郎(とりあえず、二人が目覚める前に避難させてもら――)

照「京ちゃん、私のこと忘れてないかな?」

京太郎「ひっ、ひぃぃっ、て、照さん!?」ビクゥッ

照「その反応、やっぱり忘れてたんだね?」ギュルルルルルル

京太郎「わ、忘れてないですっ。た、ただ、さすがに俺も限界なんで、今日は、今日だけは休ませてくださいっ。この埋め合わせは絶対にしますからっ」

照「京ちゃん……」ジィ

京太郎「て、照さん、後生です。お願いします。好きなだけお菓子買ってあげますから」

照「……ごめんね、京ちゃん」

京太郎「ひっ、ひぃぃぃっ」ビクビクッ

照「この世には、お菓子よりも、麻雀よりも、大切なものがあるんだよ?」ガシッ

京太郎(だ、ダメだ、大魔王からは逃げられない!)

照「ふふっ、今日は寝かさないからね」ニコッ

数日後


京太郎「……はぁ、ようやく長野に戻れる」

京太郎(麻雀修行に来たはずなのに、なんかエッチした記憶しかないんだけど……)

京太郎(咲に今回のことがバレたら絶対に殺されちゃうな、ははは)

京太郎「憩さんにも今度、大阪に来るように言われたけど、うーん、三箇牧の人たちには絶対に手を出さないぞ」

京太郎「おっと、そろそろ新幹線の時間だ。急がないと――」

ヤクザ「……須賀京太郎さんですね」

京太郎「え? あ、はい……って、え? あの……」

京太郎(思わず返事しちまったけど、このいかつくてムキムキな黒服な人、ヤクザだよな?)

京太郎「な、何で俺の名前を?」

ヤクザ「ちょいと付いてきてもらえやすか?」

京太郎「あ、あの、し、新幹線の時間が――」

ヤクザ「付いてきてもらえやすか?」ニコォ

京太郎「は、はい……」

京太郎(あ、俺、死んだかも……)

武家屋敷


京太郎(うぅ、たくさんのヤクザさんに囲まれて、問答無用で黒い外車に押し込まれたと思ったら、ヤクザの本拠地に連れてこられるなんて)

京太郎「……お、俺が何したっていうんですか?」

ヤクザ「お嬢、須賀さんをお連れしやした」

智葉「うむ、下がって良いぞ」

ヤクザ「はいっ」

京太郎「さ、智葉さんっ、あのっ、これは一体……」キョロキョロ

智葉「いや、すまんな。できるだけ穏便に連れてくるように頼んだんだが。ウチの奴らはどうも、こういうのに向いてないらしい」

京太郎「あの、お嬢って呼ばれてましたけど、やっぱり智葉さんって」

智葉「ああ、察しのとおり、ここは私の屋敷だ」

京太郎「えっと、じゃあ、俺はどうして智葉さんの屋敷に連れてこられたんでしょうか?」

智葉「……おい、それは本気で言ってるのか?」ギロッ

京太郎「ひっ、す、すみません」

智葉「この薄情者め、あれだけ私の中に出しておきながら、逃げられると思ったのか?」

京太郎「いや、俺は別に逃げるつもりじゃ……」

智葉「お前のせいで、ずっと奥の方が疼いて仕方なかったんだ。私をこんな体にした責任、ちゃんと取ってもらうんだからなっ」ギロッ

京太郎「……せ、責任というのは?」

智葉「みなまで言わずともわかるだろうが、ばかっ」

智葉「と、とにかく、逃げたりしたら東京湾に沈めてやるんだからなっ///」

京太郎(と、とんでもない人に手を出してしまったぁぁぁっぁぁぁっぁぁ)

ってなところで今日は終わり。

本当はもっと荒川さんと変態プレイを楽しみたかったけど、咲さんとの方が違和感なく変態プレイができることに気付いたので、変態プレイをする際は大体、咲さんとのエッチになると思う。

変態プレイでも咲さんにやったら罪悪感が残るような鬼畜外道プレイは淡に請け負ってもらうかも。

番外編がその後どうなったかは想像にお任せします。

それじゃ、おやすみんご。

あけおめーというわけで、はるると姫はじめ。

気付いたら書いてた。淡と本編再開はちょっと待っててください。

平行世界にて永水で暮らしていた場合の京太郎の日常


春「…………」モゾモゾ

京太郎「……すー、すー、」スヤスヤ

春「…………」モゾモゾ

京太郎「すー、すー」スヤスヤ

春「…………」ピタッ ズルズル

京太郎「……おい」

春「…………」スリスリ

京太郎「だから、待て! 勝手に潜り込んできたあげく、人の布団取ってんじゃねえよ!」ガバッ

春「……あ、起きた」

京太郎「寒くて起きたんだよ! お前、俺に何か恨みでもあるのか?」

春「別にない」

京太郎「じゃあ、布団返してくれ! っていうか、俺の安眠を邪魔しないでくれよ!」

春「そんなつもりなかった。ごめん」

京太郎「別に怒ってないから、布団返して、早く自分の部屋に戻ってくれ」

春「それはできない……」ギュッ

京太郎「おい、何のつもりだ?」

春「今日は京太郎と一緒に寝る」

京太郎「子供かよ! 駄目に決まってるだろ! わがまま言ってないで早く自分の部屋に帰るんだ」

春「どうして? 小さい頃は一緒によく寝てた」

京太郎「ガキの頃はガキの頃だろ。今は子供じゃないし、大体……」チラッ

春「京太郎、どうしたの?」キョトン

京太郎(春のおもち、大きくなったなぁ)

春「…………」ボイーン

京太郎(春と一緒に寝るということは、あのおもちがすぐそばに無防備な状態で置いてあるということで……俺が間違って、触ったり、突いたり、舐めたり、吸ったりしちまう可能性がないわけではないわけで)

春「……京太郎?」

京太郎(っていうか、あのおもちを前に理性を保てるわけないだろ! 今だって、いっぱいいっぱいだってのに)

春「…………」スヤスヤ

京太郎「って、寝てんじゃねえよ。おい、起きろっ」ペチペチ

春「……痛い」

京太郎「お前、テコでも動かないつもりか?」

春「京太郎と一緒に寝る」ギュッ

京太郎「この布団、小さいから二人で寝るには狭いぞ?」

春「くっつけば問題ない」

京太郎(駄目だ。理屈で攻めても勝てそうにない)

京太郎「わかったよ。一緒に寝るから、そんな顔するなって」

春「……ん」ニコッ

京太郎「…………」

春「……京太郎の体、あったかい///」ギュゥッ

京太郎「そ、そうか? 寒かったら言ってくれよ?」

春「ん、大丈夫」

京太郎(春の体、普段は意識してなかったけど、ずっげー柔らかくて、良い匂いがする)クンクン

春「……なにしてるの?」

京太郎「ご、ごめん、春から匂いがするから、つい無意識に……」

春「私、そんな匂う?」クンクン

京太郎「ち、違うって。変な匂いじゃなくて、その、良い匂い……」クンクン

春「京太郎……変態?」

京太郎「ご、ごめん、やっぱりこんな奴と一緒に寝るのは気持ち悪いよな?」

京太郎「俺、出てくから一人で寝ててくれ」スクッ

春「ちょっと待って」ギュッ

京太郎「や、やめろって、それ以上くっつかれたら、俺……」

春「京太郎は私の匂いで興奮してるの?」

京太郎「い、いや、その、匂いっていうか、春が隣で寝てるって思うと――」

春「京太郎は私にエッチなことしたいの?」

京太郎「ち、違うって! エッチなことしたいとか、そういうんじゃなくて――むぐっ」ムニュッ

京太郎「は、春?」

春「いいよ、京太郎がエッチなことしたいなら、私、京太郎にならエッチなことされてもいいよ」ニコッ

京太郎(ま、まずい、春のおもちが顔に当たって……)ムクムク

春「京太郎……足に固いのが当たってる」

京太郎「ご、ごめん! わざとじゃないんだ。ただ、男の生理現象というか、春のおもちが柔らかくて、つい……」アセアセ

春「パンパンになって苦しそう……私のせい?」サワサワ

京太郎「いや、春のせいってわけじゃ、あぅっ」ビクン

春「……そんなに痛くするつもりはなかった、ごめん」

京太郎「こ、こっちこそ変な声出してごめん。別に痛かったわけじゃなくて、春の手が柔らかかったから、思わず声が出ちまったんだ」

春「触られると気持ちいい?」

京太郎「気持ちいいっていうか、春に触られてると思うとドキドキする」ギュッ

春「京太郎の心臓、ドキドキしてる……」

京太郎(これ以上はさすがにまずいよな。早く寝よう)

京太郎「ほら、もう気が済んだだろ? 早く寝ようぜ」ナデナデ

春「……待って」ギュッ

京太郎「春……?」

春「ドキドキしてるのは京太郎だけじゃない。私のも触って」ムギュッ

京太郎「あっ――柔らかい……じゃなくてっ、なっ、何やってんだよ?」

春「おもちが邪魔で分かりにくいかもしれないけど……私もドキドキしてる///」

京太郎「や、やめろって、これ以上されたら俺だって収まりがつかなく――」

春「私のこと嫌い?」

京太郎「そんなわけねえだろ! 嫌いな奴を自分の布団の中に入れたりするかよ!」

春「……京太郎は私とエッチしたい?」

京太郎「マ、マジでやめてくれよ……俺は――」

春「私は京太郎とエッチしたい――きゃっ、んっ、んんっ、ちゅむっ、あっ、んむっ」

京太郎「ちゅっ、ちゅるっ、春っ、春っ、ちゅっ、ちゅむっ、はむっ」サワサワ

春「……はぁっ、はぁっ、京太郎も私とエッチしたかったの?」

京太郎「当たり前だろ! こんなエッチな体を押し付けられて、すっげー我慢してたんだからなっ」

春「我慢しなくて良かったのに……」

京太郎「いや、だって、春、こういうこと興味なさそうだったし……」

春「私はずっと京太郎とエッチしたかった」ジィッ

京太郎「……悪かったよ。俺が悪かった。俺がかっこつけてたせいで、春にずっと無理させてたんだな?」

春「無理はしてないけど……ちょっと寂しかった」プィッ

京太郎「……マジでエッチしていいのか?」

春「……その代わり、優しくしてほしい///」

京太郎「は、春っ、はむっ、ちゅっ、ちゅぅっちゅっ」モミモミ

春「きょ、京太郎、落ち着いて――んんっ、あっ、こ、声が……」ビクンッ

京太郎「俺、ずっと春のおもちにしゃぶりつきたくて仕方なかったんだ。はむっ、あむっ、じゅるっ」ムニュッモニュッ

春「そんなに私のおもち美味しい?」

京太郎「ああっ、大きくて柔らかくてすっげー美味いよ」チュゥチュゥ

春「でも、霞さんより小さい……」

京太郎「でかさじゃないんだ! 春のおもちだから、俺は好きなんだ! それに、春のおもちの方が霞さんの垂れパイより、ずっとずっと魅力的だよ!」チュムッチュッ

春「京太郎、夢中になってる……んっ、あっ、京太郎、そこ気持ちいい……」

京太郎「春の乳首立ってきたな……はむっ、ちゅぅっ、春、黒糖持ってるか?」

春「一応、持ってきてるけど……あっ、磨り潰して何を……?」

京太郎「――春のおもちにふりかける」パラパラ

春「京太郎、意味が分からない……」

京太郎「意味なんていらないんだ。そこに春の穢れを知らない真っ白なおもちがあって、俺はそのおもちを黒糖で美味しくいただきたい。ただそれだけなんだ」パラパラ

春「京太郎……?」

京太郎「できたぞ! 春の極上おもち黒糖風味だ!」ジュルリ

春「目が怖い……」

京太郎「……あっ、ご、ごめん! つい興奮して春の気持ちも聞かずに……」

京太郎(何やってんだ、俺のばか)

京太郎「春も黒糖まみれになって気持ち悪いよな?」

京太郎「すぐに洗い流すから、待ってて――」ギュッ

春「黒糖を粗末に扱うのは許さない……」

京太郎「許さないって……いや、でも、気持ち悪いだろ?」

春「そう思うなら、綺麗に舐め取って食べて……」

京太郎「い、いいのか?」ゴクッ

春「京太郎がそうしたいなら仕方ない」

京太郎「じゃ、じゃあ、いただき――」

春「その代わり、私も一緒に気持ち良く食べてほしい///」

京太郎「ごくっ、た、食べるよっ、食べるからなっ、春っ、春っ、あむっ、じゅるっ、れろっ、はむっ」

春「んっ、んんっ、あっ、きょ、京太郎、ちょっと激し――あっ、あぁっ」ビクンッ

京太郎「そっか、春は乳首を甘噛みされながら舐められるのが好きなんだな? あむっ、れるっ」タプタプ

京太郎「すげっ、舐めまくってたら、谷間のところに春の汗と黒糖が溜まってきたぞ、じゅるっ、じゅるるるるっ」

春「んっ、音立てちゃ――あっ、あんっ」

京太郎「はむっ、じゅるっ、れるっ、じゅるるるっ、春のおもちっ、火照ってきた」

京太郎「はむっ、あむっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ、俺に食べられるの気持ちいいか?」

春「んっ、あっ、んんっ、京太郎、私のおもちそんなに美味しい?」

京太郎「ああっ、黒糖おもち最高だっ、じゅるるっ、あむっ、はむっ」タプッタプッ

京太郎「ちゅぅっ、はむっ、れろっ、黒糖の甘味の中にっ、はむっ、春のおもちの優しい甘味と汗の塩味がちょっとだけ利いててっ、じゅるるるるるっ、癖にっ、なりそうだよっ、はぐっ」ムニュッ

春「京太郎の口、黒糖まみれ……ちゅっ、私が綺麗にする――ちゅっ、あむっ、ちゅむっ」

京太郎「春っ、俺もっ、ちゅっ、ちゅむっ、ぷはっ、なぁ、春のおもちで俺のち○ぽ挟んでくれないか?」ズルンッ

春「さっきより大きくなってる……」

京太郎「春が可愛すぎて、俺、もう我慢できないよ。頼む、春のおもちで俺のを挟んで思いっきりしごいてくれないか?」ビクンッビクンッ

春「先っぽから汁が垂れてる……」

春「……私の体で興奮したの?」ゾクッ

京太郎「ああ。今だって、春を押し倒して、めちゃくちゃに犯したくて仕方ないくらいだ」

春「……わかった。初めてだけど……やってみる」ムギュッ フニフニ

京太郎「はぅっ、春のおもち、すっげえ質感だ。柔らかいのに、圧迫感があって、包まれてるって感じがするっ」ビクンッ

春「京太郎の私のおもちの間で、ビクビクしてる。そんなに気持ちいいの?」

京太郎「そ、そうだな。気持ちいいことは気持ちいいけど」

春「あんまり気持ち良くない?」

京太郎「だから違うって! その……春にこういうことやってもらって、嬉しいって気持ちの方が大きいかも……なぁ、本当に嫌じゃないのか?」

春「ううん、京太郎が嬉しいなら私も嬉しい」ニコッ

京太郎「そっか、じゃあ、唾垂らして滑りを良くしてくれるか?」

春「こう? むぐっ、むぐっ」タラー

京太郎「うっ、いいよ。春の唾、生温かくて、めちゃくちゃいやらしい」ビクンッ

春「……また大きくなった。こんなことで興奮するの?」ムギュッムギュッ

京太郎「春がこんなことしてくれるなんて、夢にも思ってなかったからなっ、うっ、普段が澄ました顔のせいか、今のエロエロな顔すっげーそそるよ」ビクンッ

春「京太郎はどっちがいいの?」フニッフニッ

京太郎「くっ、どっちとも春は春だよ。どっちがいいとかじゃなくて、俺は春が好きなんだ」

春「ふふっ、ありがと……」ムニュッムニュッ タプッタプッ

京太郎「で、でも、こういう顔は俺以外に見せてほしくないかなーとか……ごめんな?」

春「ううん、私も京太郎以外に見られるのは恥ずかしい……///」

京太郎「おいおい、それだと俺に見られるのは平気なのか?」

春「平気じゃないけど、でも、嫌な気分じゃない」

春「京太郎もその方が嬉しそう」ムギュッタプッ

京太郎「そうだな。春のエッチな体は俺だけのものだ。誰にも渡さねえよ」ギュッ

春「……京太郎。私、そろそろ我慢できない」クチュクチュ

京太郎「パイズリしてるとき、ずっとモジモジしてたけど、そんなに我慢してたのか?」

春「京太郎の気持ちよさそうな顔見てたら、私も気持ち良くなってきた」クチュクチュ

京太郎「うぉっ、何だよこれ? お漏らししたみたいに洪水になってるじゃねえか」クチュクチュ

春「んっ、んんっ、京太郎が私のを触ってる……」ゾクッ

京太郎「処女のくせにこんなに濡れるなんて、春はいやらしいんだな?」ボソッ

春「それは……」

京太郎「俺のち○ぽ、突っ込んでほしいんだろ? だったら、おねだりしないとな?」

春「おねだり?」

京太郎「自分で股を開きながら、俺のち○ぽ突っ込んでほしいって誘ってくれよ」

春「そんなことできるわけ……」

京太郎「……冗談だよ。ほら、エッチするからこっちに体向けて」

春「ま、待って」

京太郎「ん? どうした? やっぱりエッチまでするのは怖いか?」

春「違う。ちゃんとおねだりする……」

京太郎「お、おいっ、おねだりって、さっきのは冗談で、無理する必要は――」

春「……京太郎のお○んぽ、春の発情淫乱処女ま○こに突っ込んで、ぐちょぐちょに犯して孕ませてほしい」クパァ

京太郎「な、何もそこまで言わなくても……」

春「京太郎……」ジィッ

京太郎「…………」ゴクッ

京太郎「い、いいんだな? 避妊具も何もないから、生で挿れちまうぞ?」

春「いいから、京太郎ので私を気持ち良くして……」クパァ

京太郎「はっ、春っ、ちゅっ、ちゅむっ、はむっ、ちゅぅっ、挿れるぞっ、ここまで挑発されたら、手加減なんてできないからなっ」ズプッ ズププププ

春「んっ、んんっ、京太郎のっ、挿いってきてる……んっ、あっ」ビクンッ

京太郎「春の中、めちゃくちゃ締め付けてくるっ、くっ、気を抜いたら射精しちまいそうだ」ズププッ

春「出して……京太郎の赤ちゃんの素、出して」ダキッ

京太郎「ばっ、ばかっ、そんな急に抱き浸かれたらっ、うっ、締め付けが――イクっ」ビュルルルルルル

春「あっ……お腹の中にあったかいの広がってく――京太郎の赤ちゃんの素……」ゾクゾクッ

京太郎「ご、ごめんっ、春っ。すぐに抜く――おっ、おいっ、春っ、足どけろって」グイグイ

春「京太郎の、私の中で固いまま、まだ出来る」ギュゥッ

京太郎「お前、自分の言ってることの意味わかって――」

春「わかる。私、京太郎ともっとエッチしたい、京太郎と一緒に気持ち良くなりたい、京太郎と赤ちゃん作りたい」

京太郎「春……」ゴクッ

春「京太郎は私とエッチするの嫌?」

京太郎「ばか、嫌なわけないだろ。俺も春ともっとエッチしたいし、春と一緒に気持ち良くなりたいし、春と赤ちゃん……はまだ早いけど、春が欲しいっていうなら頑張るよ」

春「うん……あっ、京太郎のまた大きくなってる」ゾクッ

京太郎「そ、それは、春が俺を興奮させるようなことばっかり言うからで――」

春「京太郎の好きなように動いて……」

京太郎「痛くないのか? もしつらいんなら、無理せずに――」

春「んっ、んんっ、あっ、大丈夫、あっ、あぁっ」ズプッズプッ

京太郎「は、春っ、やめろって、さっきまで痛がってたくせに自分から動くなんて」ギュッ

春「……ごめん。やっぱりまだ痛いかも」ウルウル

京太郎「ばか、俺が少しずつ動くから、慣れるまで無茶だけはやめてくれよ」ズニュッズニュッ

春「んっ、んんっ、これなら痛くないかも……」

京太郎「ったく、何で無茶ばかっりするんだよ。お前らしくないぞ?」ズチュッズチュッ

春「……私は京太郎の一番になれないから」

京太郎「いきなり何を……?」

春「私は姫様みたいに上手く笑えないし、霞さんみたいな大人にもなれない。巴さんや初美さん、明星ちゃんや十曽ちゃんみたいにもなれない……」

京太郎「春……」

春「いつも黒糖を食べてばかりで、京太郎と話すときも、何を話せばいいかわからなくて京太郎を困らせて――」

京太郎「……俺はそんな不器用な春が好きなんだよ」ナデナデ

春「京太郎?」

京太郎「上手く笑えなくても、たまに笑顔を見せてくれれば俺はそれでいいし、大人になれないっていうなら、俺と一緒に大人になればいい。大体、他の誰かみたいにならなくてもいいだろ?」

京太郎「俺は――いつも黒糖ばっかり食べてて、なに考えてるのかよくわからないけど、本当は誰よりもみんなのことを考えてる春のことを好きになったんだから」ナデナデ

春「……京太郎」

京太郎「って、やっぱりくさかったかな?」

春「ううん、ありがと」ニコッ

京太郎「ようやく笑ってくれたな? こっちの方も慣れてきただろうし、少しずつ動いてくからな?」ズニュッズチュッ

春「んっ、あっ、ふっ、んんっ」ビクンッ

京太郎「やっぱり痛いか? 今日はこれくらいにして、もう終わりに――」

春「だめっ」ギュッ

春「痺れて痛いのかよくわからないけど、京太郎が動く感じ嫌いじゃない……から、もう少し激しく動いていい」

京太郎「そんなこと言って後悔しても知らねえぞ?」ズチュッズニュッ

春「……後悔しないから、キスしてほしい――んっ、んんっ、京太郎っ、気持ちいい? 私の体、気持ちいい?」パンパンッ

京太郎「ああっ、気持ちいいよっ、抱き心地も、匂いも、全部最高だ! このまま夜が明けなかったら、ずっと春とエッチしてたいくらいだよっ」パンパンッ

春「京太郎っ、いいよっ、京太郎の気が済むまで私の中に出してっ」パチュッパチュッ

京太郎「春っ、好きだっ、可愛いよっ、このまま俺のものになってくれっ」パンッパンッ

春「京太郎のビクビクしてきた……私の中に出して」パチュッパチュッ

京太郎「ああっ、出すぞっ。中途半端なところにさっきは出しちまったからなっ、このまま子宮に直接注ぎ込んでやるからなっ」パンパンッ

春「京太郎のお○んちんが私の子宮口、無理やりこじ開けてるっ」ゾクゾクッ

京太郎「出すぞっ、春っ、俺の子供孕んで、ハラボテ巫女になってくれっ」パチュッパチュッ

春「京太郎っ、出してっ、いっぱいいっぱい……」ゾクゾクッ

京太郎「春っ、好きだっ、大好きだっ、孕んでっ、俺の子供孕んでっ、くっ、イクぅっ」ビュルルルルルウル

春「んっ、あっ、出てるっ、さっきとは比べ物にならないくらい濃いのが……んっ、あっ、んん~~~~~~~~っ」ドクッドクッ

京太郎「春っ、まだ出るよっ、出すからなっ、ちゅっ、ちゅむっ、んっ、んんっ」ドクッドクッ

春(京太郎、私にキスしながら、いっぱい出してる……これ、黒糖より好きかも)ドクドクッ

京太郎「……はぁっ、はぁっ、年明け早々やっちまった」

春「……黒糖、すー、すー」スヤスヤ

京太郎「春はぐっすり眠ってるけど、こんなところ他の誰か……もしも霞さんなんかに見つかった日には、どんなお仕置きをされるかわかったもんじゃ――」

霞「――ふふっ、そんなに私にお仕置きしてほしいのかしら?」

京太郎「へ……? え、え!? か、霞しゃん!?」

霞「クスクス、声が裏返ってるわよ、京太郎くん。まったく、小蒔ちゃんや私に中出しするだけじゃ飽き足らず、春ちゃんにまで手を出すなんて……」ニコニコ

京太郎「ち、違うんです! これには深い事情があって、春とのことだって生半可な気持ちでやったわけじゃ――ひぅっ、か、霞さん、タ、タマを鷲掴みするのだけは、マジで勘弁……ひぎぁああっ」ビクビクッ

霞「ふふふ、貴方、さっき私のこと垂れパイとか言ってたわよね?」グリグリ

京太郎「き、聞いてたんですか!? ひぁっ、ぐっ、ぐっ、か、霞さん、マジで、マジで許してくださいっ」

霞「クスクス、今日はどんなお仕置きがいいかしらねぇ?」

京太郎「あっ、やっ、やめてっ、あっ、アッ――――――」

霞さんが落ち要員というか、一番使いやすい。

淡の小ネタは今晩くらいに投下予定。

胡桃は多分、複数プレイになる。胡桃単体とエッチは自分の技量じゃ無理だった。

それじゃ、また今晩

淡と性の六時間、投下しとくねー。

結構、後味の悪い終わり方するから、ハッピーエンドが好きな人は要注意

白糸台 部室

京太郎「――淡にお仕置きですか?」

菫「……すまんな、須賀くん。こんなことを頼めるのはきみしかいないんだ」

京太郎「いや、お仕置きって言われても、そういうのって白糸台の問題であって、俺が介入すべきことじゃないような……」

菫「きみの言いたいことはわかる。しかし、あいつは私の言うことを全然聞かないし、それに――」

照「もぐもぐ、京ちゃん、このお菓子おいしいよ」モグモグ

菫「うちのエースはあんなだから、人を叱ったりするのに向いてないんだ」

京太郎「まあ、言いたいことはわかりますけど、でも、お仕置きって何をすれば――」

菫「あいつは口で言っても聞かないからな。体に直接教えてやる必要がある」

京太郎「やっぱり、そういうことですか……えっと、場所はここでやるんですか?」

菫「いや、さすがに部室内でやるのは色々とまずい」

京太郎「確かに清澄と違って白糸台は部員が多いから、いつ誰が入ってくるかわかりませんもんね」

菫「きみのところのように部員が少なければ、隠れて部室でセックスするのも可能なのだが――って、何を言わせるんだきみは!」

京太郎「す、すみません……」

菫「まったく、きみの頭の中は女子とセックスすることしかないのか?」

京太郎「そういうわけでもないんですけど、というか今のって半分は俺のせいかもしれませんけど、半分は菫さんの自爆のような……」

菫「なるほど、きみはそうやって私に言いがかりをつけて辱めるつもりなんだな?」

京太郎「そ、そっちこそ言いがかりはやめてくださいよっ。俺はべつにそんなつもりじゃ……」

菫「ふんっ、どうせきみは私のことなんて、アナル大好き女としか思っていないんだろう?」

京太郎「え? アナル嫌いなんですか?」


菫「い、いや、そういうわけではないんだが///」

菫「と、とにかくだ! 臨海の辻垣内と親しくなる機会があって、淡のことを話したら、彼女も協力してくれることになったんだ」

京太郎「えっ、智葉さんが? ああ、でも確かに智葉さん、上下関係には厳しそうですもんね。淡みたいな生意気タイプは徹底的に矯正しないと気が済まないのかも……」

菫「……須賀くん、どうして辻垣内のことを下の名前で呼んでるのか説明してもらえるかな?」ジロッ

京太郎「あ……つ、辻垣内さんです!」

菫「いや、言い直しても遅いぞ。須賀くん、きちんと説明してもらおうか?」ジリッ

京太郎「い、いや、今のは言葉の綾というか、深い意味は――」

菫「埒が明かんな。おい、照、どういうことだ?」

照「もぐもぐ、ホットケーキ食べたいな……」

菫「……わかった。駅前の喫茶店のホットケーキを奢ってやるから」

照「……辻垣内さん、京ちゃんとのエッチにはまったみたいで月に一回くらい東京に呼んでエッチしてるんだって」

京太郎「ちょっ、て、照さん!」

菫「……ほう、辻垣内とも関係を持っていたとはな」

京太郎「ち、違うんです! その、エッチしないと東京湾に沈めるって脅されて……」

菫「なるほど、淡にお仕置きする前に、きみにもお仕置きが必要なようだな」

京太郎「ちょっ、す、菫さん……?」

菫「照、ちょっと手伝ってくれ」

照「……わかった」

京太郎「あぅっ、やっ、やめてくださいっ、そこは敏感なところ……アッ―――――」

数時間後


菫「……須賀くん、それでは頼んだぞ」ツヤツヤ

照「京ちゃん、頑張ってね」ツヤツヤ

京太郎(結局、二十発近く搾り取られちまった……)ゲッソリ

菫「淡には上手く言って、辻垣内の家が経営するホテルに行かせるから、きみは先に行って待ち構えておいてくれ」

京太郎「あの……俺に拒否権は――」

照「そんなものは……」

菫「あるわけないだろう?」ニコッ

京太郎「……あぃ、わかりました。須賀京太郎、行ってきます」

ホテル


京太郎「――ご無沙汰してます、智葉さん」

智葉「ああ、久しぶりだな。京太郎」

京太郎「なんか変なことに協力させちゃってすみません」

智葉「いや、別に気にすることじゃない。しかし、お前も忙しい奴だな。自分の高校のことだけでも忙しいだろうに、白糸台の内輪にまで首を突っ込むとは」

京太郎「いえ、俺も嫌々ってわけでもないんで」

智葉「ふぅん、なるほどな。弘世たちがお前を気に入るのもわかる気がするよ」

京太郎「え? そうなんですか?」

智葉「……本人に自覚なし、か。いや、京太郎らしいといえば京太郎らしいが」

京太郎「はぁ……」

智葉「そういえば――」チラッ

京太郎「あの、どうしました?」

智葉「東京湾に沈められるのが怖くて、私と嫌々セックスをしているらしいな?」ニコッ

京太郎「ち、違うんです! そ、それは言葉の綾という奴で……」

智葉「言葉の綾ねぇ……わかったよ。京太郎はそんなに私とセックスしたくないんだな?」グリグリ

京太郎「あ、あの、智葉さん、日本刀の柄で脇腹をグリグリするのは勘弁してください」

智葉「んん~? 乙女の純情を散々弄びくさった分際で、どの口が言ってやがんだ?」グリグリ

京太郎「お、乙女って……智葉さん、どっちかといえば女豹のような――ひぅっ」

智葉「よく聞こえなかったなぁ? 私がなんだって?」ニコォ

京太郎「さ、智葉さんはっ、すっごくおしとやかでっ、女神のような人ですっ」ガタガタ

智葉「女神だなんて、京太郎は嬉しいことを言ってくれるなぁ」スリスリ

京太郎「あ、あの、智葉さん?」ドキッ

智葉「……その、なんだ、こうして会うのは、一か月ぶりだろ?」スリスリ

京太郎「いや、でも、まずいですって」ゴクッ

智葉「こんな風に甘えられるのは京太郎だけなんだ。今だけでいいから……それとも、こんなはしたない女はやっぱり嫌いか///」ギュッ

京太郎(こ、ここまで言われて――)

京太郎「我慢できるかぁっ!」ガバッ

智葉「ふふっ、京太郎の好きなようにしていいんだぞ」ニコッ

京太郎「智葉さんっ、智葉さん――――」

数時間後


京太郎「……やっちまった」ゲッソリ

京太郎(これから淡の相手をしなきゃいけないのに、結局、智葉さんと十ラウンドもやっちまったよ)ゲッソリ

京太郎「……体力的にもヤバいし、もう長野に帰っちまおうかな」

ガチャッ

淡「こんにあわあわ~って、京太郎しかいないじゃん」キョロキョロ

京太郎「おい、入ってくるなり、あからさまに落胆した顔してんじゃねえよ」

淡「ねえっ、テルーとかは?」

京太郎「無視かよ。ここには俺しかいねえよ!」

淡「ええ~じゃあ、私帰る!」クルッ

京太郎「おいっ、待て」ガシッ

淡「もうっ、服が伸びるでしょ、離しなさいよー」ポカポカ

京太郎「いてっ、ちょっ、やめろっ、やめろって、暴れんじゃねえよ!」グィッ

淡「なっ、何よっ? すごんだって怖くないんだからねっ」ビクッ

京太郎「何だよ、お前ビビってるのか?」

淡「はぁ!? そんなわけないしっ。大体、京太郎なんて麻雀弱くて早漏の雑魚じゃん。高校百年生の淡様がビビるわけないでしょ!」

京太郎「お前っ、麻雀弱いのは否定しないけど、俺は早漏じゃねえ!」

淡「もしかして自覚ないの? サキたちも京太郎のこと精力だけの早漏だって言ってるんだよ?」ニヤリ

京太郎「このっ、言わせておけば……」

淡「ちょっ、痛いってばっ、離しなさいよ!」

京太郎「前は酒に酔って、乱暴にしちゃったから、今回は優しくするつもりだったけど、予定変更だ」

京太郎(出がけに菫さんにもらった精力増強剤、使うことはないと思ってたけど、使わせてもらうぞ!)ゴクゴクッ

淡「何飲んでるのよ……って、なんか目が据わってるんだけど?」

京太郎「ひっく、うぃーっく、えへへ、なんかいい気持ちだ……」フラフラ

淡「うっ、酒くさっ……」

淡(ううっ、どうしよう? ま、まずいよっ、この前の旅行のときも酔っぱらった京太郎にお尻の穴までレイプされちゃったのに、また今日もやられたら私……)

淡「その……さっきのことは言い過ぎたと思うし、謝るから許し――んっ、んんっ、ちゅむっ、あむっ、んくっ、ごくっ、ごくっ」

淡(ううぇぇぇっ、京太郎の舌を伝って喉の奥までお酒が入ってくる……だめっ、頭がくらくらしてきた)

京太郎「ちゅむっ、ちゅるっ、んくっ、ぷはっ……淡、無理やりキスされて、酒を飲まされてどんな気持ちだ?」

淡「そんなの、気持ち悪いに決まってるでしょっ」キッ

京太郎「うんうん、淡も気持ち良くなってきたみたいだし、さっそく俺の○んぽをしゃぶってもらおうかな?」ズルンッ

淡「はぁ!? ふざけないでよっ、そんなの咥えるわけ――んぐっ、もごっ、もごっ、ごほっ」

京太郎「うーん、淡の口の中は気持ちいいなー」ズプッズプッ

淡(こ、こいつ~酔っぱらってるから調子に乗って……)

京太郎「淡の喉の奥、柔らかくて、すっげー気持ちいい」ズププッ

淡「ごふっ、もごっ、んぐっ、んっ、んん~~~」

京太郎「ははっ、なに言ってるかわかんねえや。それじゃ、さっそく一発目、喉の奥に出すからなっ」ズプッズプッ

淡「んっ、んん~~、んん~~~っ」

京太郎「イクよっ、淡っ、俺のザーメン、全部飲み干してくれよっ、うっ、イクぅっ」ビュルルルルル

淡(うぅっ、出てるっ、京太郎のが私の喉の奥に直接ぶちまけられてるよぅ………)

淡「んぐっ、んんっ、ん、んん~~~っ、ごほっ、ごほっ、うぅ~~~、げほっ、げぇっ」

京太郎「おいおい、せっかく喉の奥に出したのに、吐き出すなんて勿体ないじゃないか」

淡「げほっ、げほっ、ふ、ふざけんじゃないわよっ、誰があんたの精液なんて飲むもんですかっ」キッ

京太郎「うーん、これはお仕置きが必要だな」ガチャッ

淡「ひっ、な、何で手錠なんて持ってんのよ?」

京太郎「荒川さんにもらったんだよ。普通の手錠と違って、重度の精神病患者なんかを拘束するための物だから、多少無理しても手首を痛める危険はないって」

淡「まさか、私に付けるつもりじゃ――」

京太郎「安心しろよ、ちゃんと反省できたら外してやるからさ」ズィッ

淡「やだっ、やだやだっ、反省してるっ、反省してるからっ、だから――」

京太郎「おいっ、暴れんなよ、暴れんなって、へーきへーき、ちょっと動けなくするだけだから」ガシッ

淡「やだっ、やだってば、助けてっ、何でも言うこと聞くからっ」ジタバタ

京太郎「ふぅん、何でも言うこと聞くって言ったな?」

淡「うんっ、もう生意気言わないから、だから――」

京太郎「……はは、淡は本当にアホの子だなぁ。俺がそんなひどいことすると思うか?」ナデナデ

淡「京太郎……」ホッ

淡(そうだよね。酔っぱらってるとはいえ、京太郎がそんなひどいことするわけ――)ガチャッ

淡「え……?」ガチャガチャ

淡「京太郎? 何これ? ねえ、冗談やめてよ、笑えないって、ねえ、外してってば!」ガチャガチャ

京太郎「さてと、それじゃあ、おもち確認だな?」プチプチッ

淡「ねえっ、やめてってば、やだやだやだぁっ」

京太郎「うん、手のひらサイズの良いおもちだな。ちょっと先っぽが黒ずんでるけど、淡は淫乱なんだなぁ」サワサワ

淡「ちがっ、きょ、京太郎がいっつもエッチするとき、乳首ばっかりいじって、噛んだりするから――ちょっ、京太郎っ、何するの!? いっ、痛いっ、痛いって、噛まないでっ、痛いの嫌なのぉっ」ビクッ

京太郎「ははっ、そんなこと言ってるくせに乳首はビンビンだぜ。はぐっ、あむ、ちゅぅぅぅっ」

淡「ひぎぅっ、乳首噛んだまま引っ張らないでっ、千切れちゃうっ、千切れちゃうからっ」ビクビクッ

京太郎「ぷはっ、淡のおもちは良く伸びるなぁ。それじゃ、次は反対のおもちも、はむっ、はぐっ、ちゅぅぅぅうぅっ」

淡「いっ、痛い痛い痛いっ、やめてっ、やめてってばっ、反省してるっ、反省してからっ、許してっ、許してぇっ」ビクンビクンッ

京太郎「むぐっ、むぐっ、ぷはっ……淡、泣いてるのか?」

淡「ひぐっ、ひぐっ、うぇぇっ、ひどいよぉ、やめてって言ってるのに、何で私のこといじめるのよぉ、ひっ、ひっ」

京太郎「ごめんな、淡」ナデナデ

淡「もうお願いだから、やめてよぉ」シクシク

京太郎「悪いが、それはできない!」ドンッ

淡「……う、うわぁぁぁん」ガチャガチャッ

京太郎「おいっ、暴れんなって。蜂蜜やるからさぁ」

淡「いらないっ、そんなのいらないからっ」

京太郎「そう言うなって、おもちに蜂蜜塗ってやるからさ」

淡「塗んなくていいっ。この変態っ、あんたが無理やり引っ張ったせいで内出血してるのがわかんないのっ!?」

京太郎「だから、蜂蜜塗ってやるって言ってるだろ? 蜂蜜には打ち身とか内出血に効く成分が含まれてるから、体にいいんだぜ?」

淡「それ、本当?」

京太郎「ほら、じっとしてろよ……どうだ、気持ちいいか?」ヌリヌリ

淡「ちょっと冷たいけど、嫌いじゃないかも」

京太郎「そっか、淡が喜んでくれてるみたいで良かったよ」

淡「で、でもっ、京太郎がやったこと許したわけじゃないんだからねっ」

京太郎「うん、わかってるよ。こんなことが罪滅ぼしになるなんて思ってないし」

淡「ねえ、京太郎は今こんな風に優しくしてくれるのに、どうしてさっきは、あんなひどいことをしたの?」

京太郎「それは……淡が可愛いからだよ」

淡「……意味わかんないんだけど」

京太郎「えっと、その、好きな子の困った顔が見たいってのと似たような感じかな」

淡「……ねえ、ってことは京太郎は私のこと好きなの?」ジッ

京太郎「好きじゃない相手とキスしたり、えっちしようなんて思わないよ」

淡「じゃあさ、私のこと好きっていうんなら、この手錠外してよ」

淡「その……京太郎が私のこと大切にしてくれるっていうなら、ちゃんと恋人みたいなエッチしてあげないこともないし……」

京太郎「いや、手錠は外せない」ドンッ

淡「うん、京太郎ならそう言ってくれると思って――って、何で外してくれないのよ!? 私のこと好きなんじゃないの?」

京太郎「好きだからこそ、外すわけにはいかないんだ」

淡「意味わかんな――ひぅっ」ビクンッ

京太郎「さーて、蜂蜜も塗りたくったし、おもちの感触を楽しませてもらおうかな?」ヌリュヌリュ

淡「やっ、な、何してるの? そんなの胸に擦り付けないでよっ、気持ち悪い、気持ち悪いってばっ」ヌチュヌチュ

京太郎「ああっ、蜂蜜が潤滑油になって、淡のおもちの感触が直にち○ぽに伝わってくる……淡の乳首が俺の先っちょとキスしてるぜ」ヌリュヌリュ

淡「やだっ、マジでやめてってばっ、うええっ、なんか先っぽから出てるよぉ」

京太郎「うぅん、おもちに擦り付けてるだけじゃ、なんか物足りない……そうだ! 素股してもらおう!」

淡「素股……? やっ、ちょっとスカート脱がさないでよっ」

京太郎「確かにスカート脱がさないで、着衣のままやるってのも手だが、やっぱり感触だけでなく、目で見て楽しみたいだろ?」

淡「ば、ばかぁっ、マジで意味わかんな――あっ、んっ、んんっ、そ、そんなところに蜂蜜垂らさないでよぉっ」ビクンッ

京太郎「陰毛に蜂蜜が滴って、てらてら光ってるぜ。淡って見た目の割に陰毛濃いんだな?」トロトロ

淡「なっ!? そんなわけないっ、いい加減なこと言ってると――ひゃぁんっ、そこ擦っちゃだめぇっ」ビクンッ

京太郎「へぇ、クリいじられると気持ちいいんだな? ほらっ、ここか?」クリュックリュッ

淡「ひぃっ、あっ、やっ、んっ、あんっ、このぉっ、調子に乗ってんじゃ――あっ、ふぎゅっ」ビクビクッ

京太郎「ははっ、顔までトロトロになって良い表情だぜ。それじゃ、俺も気持ち良くさせてもらうぞ」ズリュッズリュッ

淡「あっ、はっ、きょ、京太郎の固いの私のクリちゃんに当たってる……」ヌリュヌリュ

京太郎「すげっ、俺と淡のが擦れ合って、蜂蜜が泡立ってるぜ。そんなに気持ちいいのか?」ヌリヌリ

淡「そ、そんなわけ――あっ、やっ、そこっ、コスコスしちゃっ、やぁっ、あっ、んんっ」ビクンッ

京太郎「淡のま○こ、俺のち○ぽが欲しくて、ひくついてるぜ? そんなに突っ込んでほしいのかよ?」ズチュズチュ

淡「ふざけ……ないでよ……あんたの汚いのなんか、ほしいわけ……あっ、あぁっ、そこダメっ、激しくされたらっ、あっ、あぁっ」ビクビク

京太郎「意地張ってないで、俺のちんぽ突っ込んでほしいって言えよ、ほらっ、早く」

淡「うっ、うぅっ、お、お願い、私もう我慢できないのぉ、京太郎のおち○ちん、私のお○んこに突っ込んで――あぅっ、そこっ、ちがっ」ビクンッ

京太郎「あぁっ、悪い悪い。物欲しそうにパクパク開いてたから、間違ってアナルに入れちまったよ」ズチュッズチュッ

淡「ぬ、抜いてよっ、そこダメなのっ、お願いだからっ」

京太郎「何でだよ? パクパク開いて、本当は欲しかったんだろ? 今だって俺のち○ぽを逃がさないように根元を締め付けてきてるぜ?」ズチュズチュッ

淡「違うってばっ、そこでエッチした後、うんちするとき痛いの! だ、だから赤ちゃんの穴ならいくらでも使っていいから、お願いだから抜い――ひぎぃっ、やっ、激し……」パンパンッ

京太郎「じゃあ、痛くならなくなるように慣れないと駄目だよな? 安心しろよ、淡。ちゃんとうんちしても痛くならないように広げてやるからな?」パチュッパチュッ

淡「ばっ、ばかぁっ、ふざけないでよっ、そんなの屁理屈――んっ、んんっ、ちゅむっ、ちゅるっ」

淡(うぅ、またキスしながら無理やりお酒飲ませてきた……お尻の穴の中で京太郎の動いてるよぉ)ズチュズチュ

京太郎「はぁっ、はぁっ、気持ちいいよ、淡っ、挿れたばっかなのに、もう出そうだっ」パンパンッ

淡「やっ、やだっ、抜いてっ、抜いてってばっ」パンパンッ

京太郎「はぁっ、はぁっ、うっ、まずは一発目アナルに出すぞっ、くっ、イクぅっ」ビュルルルルルル

淡「やぁっ、出てるっ、京太郎の精液、お尻に出されてる……」ビクビクッ

京太郎「はぁっ、はぁっ……んっ」ズチュッズチュッ

淡「ひぎぃっ、な、何で動いてるの!? 抜いてくれるって約束――あっ、あぁっ」パンパンッ

京太郎「おいおい、なに言ってんだ? お尻の穴でえっちするのに慣れるまで続けるって約束しただろ?」パチュッパチュッ

淡「そ、そんなの約束して……ひっ、いっ、うぅっ、あっ、んんっ」ビクンッ

京太郎「ははっ、なんだかんだ言って、淡もアナルセックス好きなんじゃないか」パチュパチュッ

淡「ふ、ふざけないでよっ、そんなことあるわけ――あっ、あんっ、やっ、いいっ」ビクンッ

京太郎「へへっ、この調子なら、あと五回くらい連続でやってればいけそうだな」パンパンッ

淡(そんなっ、あと五回なんて、そんなにされたら私、私っ――)

数時間後


京太郎「――くっ、出すぞっ。アナルに八発目!」パンパンッ

淡「うっ、うぅっ、あっ、やっ……」パチュッパチュッ

京太郎「うっ、イクぅっ」ビュルルルルルルル

淡「あ……あ、うぅ――」

京太郎「ふぅ、抜かずの八発はさすがにしんどかったな。それじゃ、抜いてやるから、ザーメン零れないように、ケツの穴ちゃんと締めとけよ」ヌポッ

淡「あっ、くっ、ふぅっ、うっ、うぅ……」ブピュッブピュッ

京太郎「あっ、ちゃんと締めとけって言ったのに、なに零してんだよ」

淡「ご、ごめんなさい。わ、わざとじゃないの、お尻に力が入らなくて……」

京太郎「言い訳してんじゃねえよ」

淡「ひぅっ、怒らないで……次はちゃんとするから、だからもうお仕置きは――」

京太郎「駄目だ。お前にはもっときついお仕置きが必要みたいだからな」ガサゴソ

淡「な、何する気なの……?」

京太郎「えーっと、確か菫さんからもらったはずなんだけど……おっ、あったあった。菫さん特製アナルバイブ!」

淡「ひぃっ……や、やだやだっ」

京太郎「大丈夫だって、俺のと大きさは変わんないし。これでちゃんとアナルに栓ができるだろ?」ズニュッニュニュッ

淡「なっ、何これ!? お尻の中でうねってるっ、気持ち悪いっ、抜いてっ、抜いてよっ」

京太郎「ダメダメ、お楽しみはこれからなんだから。それじゃ、ま○この方にも俺のち○ぽ突っ込んでやるからな。へへっ、散々焦らしてきたから、大洪水だな」ズプッヌププププ

淡「あっ、うぅっ、きついっ、きついてばっ、潰れちゃうっつ、私のお腹潰れちゃうよぉっ」ヌププププ

京太郎「おっ、アナルの方のバイブが振動してるのが伝わってくる。こいつはなかなか新鮮だな……菫さんもさすがにここまではやらせてくれなかったし、こんなことされて喜ぶなんて淡は本当に変態なんだな?」ヌプッヌプッ

淡「よ、喜んでなんかないぃっ、壊れちゃうって、本当に私のお腹壊れちゃうからぁっ」パチュッパチュッ

京太郎「大丈夫だって、人間の体って結構丈夫にできてるから、この程度じゃ壊れないって。それじゃ、そろそろ本気で動くからなっ」ガスッガスッ

淡「あっ、ひぃっ、ひぐっ、激し、激しいっ、やだぁっ、お願いっ、京太郎っ、もうやめてよぉっ」ゴスッゴスッ

京太郎「おいおい、言ってることと表情が違うぞ? やめてほしいってんなら、そのアヘ顔は何なんだよ?」パンパンッ

淡「これは違うのぉっ、本当に嫌なんだってばぁっ」パチュッパチュッ

京太郎「それが嫌がってる顔かよ? 嘘つきにはきついお仕置きが必要だなっ」ガスッガスッ

淡「ひぎぃっ、ひぐっ、ご、ごめんなさぁいっ、ごめんなさぁいっ」パンパンッ

京太郎「謝ったって駄目だぞ。今日は淡が本当に反省するまで犯すって約束だからな」ゴスッゴスッ

淡「反省してますっ、もう先輩のこと馬鹿にしたり、生意気言って困らせたりしませんっ、だ、だからぁ――あっ、ひっ、いっ、もうっ、許してぇっ」ガンッガンッ

京太郎「口では何とでも言えるからなぁ。大体、本当に申し訳ないと思ってる奴が、そんなアヘ顔を晒すとでも思ってるのか?」ガスッガスッ

淡「こ、これは京太郎が――ひいぃぃぃっ」

京太郎「自分が悪い癖に人の所為にしようだなんて、こいつはもっとお仕置きが必要みたいだな」ゴスッゴスッ

淡「やっ、あっ、そんなに激しくされたら、漏れちゃうっ、おしっこ漏れちゃうっ」

京太郎「おいおい、お仕置きの最中にお漏らしする気か? もしも本当に漏らしたら、どうなるかわかってるんだろうな?」ガンガンッ

淡「トイレ、トイレ行かせて、お願いっ、お願いしますっ」

京太郎「駄目だ。俺がイクまで我慢しろ。ちゃんと我慢できたら、お仕置きはそこで終わりだ」バチュッバチュッ

淡「ほ、本当……?」

京太郎「本当だ。ほらっ、俺もそろそろ限界だし出すぞっ」パンパンッ

淡(あともうちょっと、あともうちょっと我慢すれば――)

淡「ひぅっ、な、何してるの!? お腹、手で押さないで! 漏れちゃうっ、本当に漏れちゃうって」ギュゥッ

京太郎「淡の中ビクビクしてきたぜ。ほらっ、ほらっ、出そうなんだろ? 我慢しない出しちまえよっ」パンパンッ

淡「だ、ダメっ、出るっ、我慢できないっ、出ちゃうよぉっ……」ジョロロロロロロ

京太郎「ははっ、漏らしやがったな。何が高校百年生だよ、このお漏らし女。ほらっ、お仕置きだ、子宮に直接ぶちまけてやるよっ」バンバンッ

淡「やっ、ダメっ、今日ほんとに危ない日だからっ、中に出しちゃ――」パンパンッ

京太郎「お仕置きだって言っただろ! ほらっ、孕めっ、イクぞっ、うっ、くぅっ、イクっ」ビュルルルルルルル

淡「んっ、んんっ、あっ、あ~~~~~~~~っ」ドクドクッ

京太郎「はぁっ、はぁっ、うっ……」ブルル

淡「な、なに……?」ビクッ

京太郎「なんか俺もしっこしたくなっちまった」

淡「ま、まさか、私の中でするつもりじゃ、抜いてっ、抜いてってば!」

京太郎「お前にはしっこぶっかけられて、びしょびしょにさせられたからな。これでおあいこだぜ?」

淡「全然おあいこじゃないっ。だめっ、やめてっ、抜い――」

京太郎「ふっ、あぁぁぁっ」プシャァァァッァ

淡「ひっ、出てるっ、お腹の中に京太郎のおしっこ、出てるよぉ」ビクビクッ

京太郎「はぁっ、はぁっ、すっきりしたらまた出したくなってきたな」ズプッズプッ

淡「ちょっ、う、動かないでっ、お腹の中におしっこ溜まってって、気持ち悪いのぉっ」パンパンッ

京太郎「大丈夫だって、俺のち○ぽがちゃんと栓になってるから心配すんな」パチュッパチュッ

淡「それ逆効果――やっ、何!? ビクビクしてるっ、まさか――」

京太郎「すっきりしたおかげか、もう出そうだ。ほらっ、俺のしっこでパンパンになった子宮に二発目だっ」ビュルルルルルル

淡「ひぃっ、本当に駄目だって、私のお腹破裂しちゃ……んっ、んん~~~~~~っ」ドクドクッ

淡「………………」カクン

京太郎「……ちょっとやりすぎたか? まあ、いいや、淡、もうちょっと付き合ってもらうぜ」パンパンッ

淡(京太郎のばかぁ……)

二か月後


淡「……亦野せんぱーい、ちょっと体調悪いんで保健室行ってきまーす」

誠子「おいっ、淡」

淡「何ですかー?」クルッ

誠子「最近、部活中に抜けるの多くないか――って、顔色悪いぞ。一回、ちゃんと病院に行った方が……」

淡「大丈夫ですって、これくらい少し休めば――うっ」ダッ

誠子「淡っ――行っちゃったよ。尭深、淡のあれ、何だと思う?」

尭深「……多分、トイレだろうから様子見てくるね」

誠子「ああ、頼むよ。こういうのは私より尭深の方が適任だ」

尭深「……それはちょっと違うかも」

誠子「尭深?」

尭深「行ってくるね」

トイレ


淡「うぅっ、げえぇっ、ごほっ、げほっ」

淡(気持ち悪い……吐き気が止まらないよ。そういえば、京太郎と最後にエッチしたのが二か月前――最近、あれも来ないし、もしかして……)

淡「ううんっ、そんなわけないっ。私が妊娠なんて――」

尭深「やっぱり、そういうことだったんだね」

淡「タ、タカミー!? も、もしかして聞いてたの?」

尭深「最近、淡ちゃんの様子がおかしいから、もしかしたらと思ってたんだけど。はい、これ使って」スッ

淡「え? 何これ?」

尭深「妊娠検査薬だよ。実物は見たことなくても使い方くらいは知ってるよね?」

淡「な、何で、タカミがこんなものを……?」

尭深「駄目だよ、淡ちゃん。ちゃんと避妊くらいしないと」

淡「どうしてタカミがそんなこと知ってるのよ!?」

尭深「ふふっ、何でだろうね? でも、今はそんなことより、もしも妊娠してたりしてたら大変だよ?」

淡「うっ、うぅっ、ねえ、タカミ、助けてよぉ」グスッグスッ

尭深「ふふっ、泣いたって駄目だよ?」

尭深「こうなったのも全部、淡ちゃんの責任なんだから――」

尭深「そうそう、言い忘れてたけど……」

                         /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
                   -‐…≠::/:::::::/:::/::::::::::::::::::::::∧:::::::::::\
                        /:/:::/::/:::/::/::/::::/:::: / ‘:::::::::::::::::.
                   //:::/:::::/:::/::/ |:i::::::::::::/‐- _|:::|::::l::::|:::.

                    // {/::/:::::l:::l:|:::l__」:|::::::::l::′__|:::|::::l::::|:::::.
                 /  /:::::/:::l::::l:::l八{_ 从:::::::l:| ___ }从:人リ::::::|          収 ハ
                   /  /:::::: / ::::l::::l斗苧芹` \从芹苧≧v'::/ ::::: |          穫  |
                     /:/::::/::l:::八::| 乂)炒   ==、 乂)炒/::/:::::::::::|          の ベ
                 |::{::::/:::il:::::∧{、_'_'_'_'/ '  \'_'_'_/::/:::::/::::/           時 ス
                 |八{:::::i|::::{:∧      __    厶イ:://::::/              ト   
                    \:八:{::::::::.、    ‘='  ー=≠彡仏イ            お タ
                    \[\:::::个ト .      . イ/              め イ

                        \{⌒_}  --   {__                で  ム
                        /~\__ノ     乂_ `丶             と
      _         __  -‐      ‘,        }               う
     ⌒ヽ: : : :.―――<\\         ‘ー- __   _,|      \
        ∨: : : : : : : : : : \\\        { ̄    `丶 /       //〉
        ∨: : : : : : : : : : : :\\\       { ̄ ̄〉  __,/       //∧
.        _人: : : : : \: : : : : : :\\\      ‘, /´ /        // ∧
    /: : : : : \: : : : : \: : : : : : :\\\     ∨   ,/      /// / ,∧
   /´ ̄ ̄\: : :.\: : : : : : ---: : }: :.\\\    ∨ ∠ニニニニニ /:/ ∨ / ∧
          ̄ ̄{\:_:_:_:_:_彡ヘ:.{: : : : \\  ̄ ̄ ∨  . . -‐=彡: : / ̄ ∨
            ∨   /    \: : : : : :≧===‐ ┼‐==≦:_:_:_:_/    ∨
              \__{     \: : : : : : : : : :}/\: : : :\         }
              {-- 八      \: : : : : : /7:l: : }: : : : : }       八

ってな感じで今日は終わり。たかみーに最後の台詞を言わせたかっただけというね。

見直したつもりだけど、今回は多分、誤字脱字がかなりあると思う。三日に自家製ポーション(栄養ドリンク詰め合わせ)作って飲んでみてから、下痢と軽い倦怠感と頭痛が止まらない。

体がヤバいのにこんなの書いてる場合じゃなかったかも。

咲の全国編見たら、明日、病院行ってきます。

エイスリンの小ネタ書いてから、本編胡桃ルートに突入の予定。

それじゃ、おやすみんご。

アラフォーが京太郎を(麻雀で)レイプ!?
京ちゃんが御牌(おっぱい)に触れられなくなってしまう。

お久しぶりです。

前回からだいぶ間が空いちゃったけど、病院に行ったら、色々あって入院してました。

詳細については別に面白くもない話なので書きませんが、みんな、体調管理には気を付けよう。

復帰がてら久しぶりの京咲書いたので投下しときます。

京太郎の部屋


京太郎「――はぁっ、はぁっ、くっ、咲っ、もう出そうだっ」パンパンッ

咲「京ちゃんっ、今日は危ない日だから外に――あっ」ビクンッ

京太郎「うっ、ダメだっ、イクっ」ビュルルルルルルル

咲「んっ、あっ、あぁっ、んん~~~っ、出てる……京ちゃんの、私の中にいっぱい……」ゾクゾクッ

京太郎「ご、ごめん、我慢できなくて思わず中に……」ズルンッ

咲「も、もうっ、こんなにいっぱい出して……」トローッ

京太郎「や、やぱっりまずかったかな?」アセアセ

咲「まずいっていうか、多分大丈夫だけど、京ちゃんってば、ダメって言ってるのにいっつも中出しするし……」フキフキ

京太郎「ご、ごめん。次からは気を付けるよ」

咲「もうっ、それ聞き飽きたよ。何回目だと思ってるの?」ジトー

京太郎「うっ、ほんとごめん――あふっ」ビクンッ

咲「はむっ、ん? どうしたの? れるっ、れろっ」

京太郎「その、不意打ちのお掃除フェラはびっくりするから、一言言ってほしいというか……あふっ」ビクンッ

咲「ふふーんだ、勝手に中出ししたお返しだもんねっ、はむっ」カプッ

京太郎(いや、これお返しっていうか、ご褒美な気が……)

咲「ふふっ、綺麗になったよ。気持ち良かった?」ニコッ

京太郎「あ、ああ。最初の頃はエッチのたびに顔が真っ赤になってたのに、最近は自分からフェラするようになるなんて、咲もエロくなったよなー」

咲「はぅっ、そ、そんなことないってばっ。私、全然エッチじゃないもんっ」プィッ

京太郎「いやいや、エロエロだろ? 初めてエッチした時だって、俺のギアスに掛かったふりして、色々とエロイことを――」

咲「もっ、もうっ、あれは私の黒歴史なんだからっ、思い出させないでよっ」ポカポカ

京太郎「ははっ、自分からあれだけエロイことしといて恥ずかしがってんのか?」ニヤニヤ

咲「むぅぅっ、京ちゃんのいじわるっ、知らないっ」プィッ

京太郎「ごめんごめん、悪かったって。ほらっ、家まで送るから、な?」

咲「うぅ~、次こんな風にからかったりしたら、京ちゃんとエッチしてあげないんだからねっ」ジー

京太郎「わかったわかった。もうこんなこと言わないって」ナデナデ

咲「誠意が感じられないっ」

京太郎「へへー、申し訳ありませんでございました、咲さま。どうかこのとおりでございやすから、お許しくだせえ」フカブカー

咲「もうっ、京ちゃんってば、ふふっ、いいよ、そこまで言うなら許してあげる」

京太郎「ははっ、ようやく笑ってくれたな。ほら、おじさんも心配してるだろうし、早く帰らないとな」

帰り道


咲「お父さんが、私と京ちゃんがエッチしてるって知ったらどんな顔するだろうね?」

京太郎「うーん、それはちょっと想像したくないなー」

咲「私だけじゃなくて、お姉ちゃんともエッチしてるしね」

京太郎「……間違いなく殺されるな、俺」

咲「案外、麻雀でお父さんに勝てたら許してくれるかも」

京太郎「いや、お前と照さん相手に家族麻雀してて無傷だった人に勝てる自信はないなー」

咲「あっ、そうだっ」

京太郎「ん? どうしたんだ?」

咲「今度、お父さんがいるときに私の家でエッチしようよ」

京太郎「ぶっ、お、お前、いきなり何言ってんだ?」オロオロ

咲「だって、最近、京ちゃんとのエッチもマンネリ気味だし、部室ですると和ちゃんも混ざってくるから、ちょっと刺激が欲しいなーって」チラッ

京太郎(こいつ、さっきはあんな可愛らしいこと言ってたのに、エッチに刺激を求めるなんて……いや、俺もそういうのは好きだけど――)

京太郎(でも、おじさんがいるのにエッチするのは流石にまずいというか、人として間違ってるというか……)

咲「ねえ、京ちゃん、どうかな? 京ちゃんが嫌なら無理にとは言わないけど」チラッチラッ

京太郎(口ではそう言ってるものの、やる気満々に見えるんだが……)

京太郎(ああっ、初めてエッチしたころの初々しい咲はどこに行っちまったんだ――)ピカーン

京太郎「そうだっ! いいこと思いついたぞ!」

咲「京ちゃん、急にどうしたの?」キョトン

京太郎「咲、俺の目を見てくれるか?」

咲「え?」

京太郎「キョータロー・ヴィ・ブリタニアが命じる!」

 /  /      /_ - ニ 三-ニ-──────---ヽ├- 、_
    /     /二-‐_ニ-‐" ___         ` ヽ ヽ \ ̄          俺  
_, -ァ    / ̄_ -‐"   ,-‐       ヽ、         `\、 \         と  
-‐ァ    /_ニ-‐´  /、, -‐  ̄  ‐-   ヽ          冫 /         エ  
 /  /,.ァ/    /  >、\        >イ ヽ           / /          ッ 
./  /" /       /  / \\    // ヽ ヽ        / /          チ 
 / /.       |  .|    \ヾ::::ソ/   |  |       /            し 
  /           |  .|     /〈  〉ヽ    .|  |                    た 
    - 、       | ヽ    \`´/    /  /                    記 
       ヽ     ヽ ヽ    `´   /  /     /               憶 
         `ヽ、   \ `ー  _ -'   /    / ,               を  
           `ー 、  `ー  __ -‐'  , -‐'/" ̄               忘 
               `ー- ____  -─  ̄        _         れ
                              _ -─  ̄           ろ
                    __ -─   ̄                

咲「…………」ボー

京太郎(さて、これで咲は俺とエッチした記憶を失ったはずだ。とはいえ、相手は咲だ。ちょっと確かめてみるか)

京太郎「なぁ、咲、俺たち、さっきまで何してたんだっけ?」

咲「……え? 確か、京ちゃんの部屋で一緒に勉強して、そのあとは――いっしょにネトマしたんじゃなかったっけ?」

京太郎(よし、この反応。すっかり俺のギアスに掛かってるみたいだ。でも、念には念を入れて……)

京太郎「咲、ちょっと俺の方に顔を向けてくれるか?」

咲「こ、こうかな?」ウワメヅカイ

京太郎「お前って可愛いよな?」

咲「ふっ、ふぇえっ、ちょっ、い、いきなり何なの!? からかってるなら、怒るよ!」アセアセ

京太郎「からかってなんかねえよ。なぁ、咲、キスしていいか?」

咲「キ、キスっ!? きょっ、京ちゃんっ、顔近いって」アワアワ

京太郎「なあ、咲、俺たち付き合って半年だろ? そろそろキスくらいいいんじゃないか?」

咲「そ、そうだけどっ、でもっ、やっぱり私たちには早いよっ、こういうのはもっと雰囲気のあるところで――」アワアワ

京太郎「……そうだよな。それじゃ、また明日な」クルッ

咲「う、うんっ、またねっ」

京太郎(よしっ、あの反応。間違いなく俺のギアスに掛かってる。よっしゃー、明日から初々しい咲にエロいことしまくるぞっ!)

咲(あぅっ、京ちゃん、行っちゃったよぅ。私のばかばかばかっ、せっかく京ちゃんからキスしてきてくれたのに、あんなこと言っちゃうなんて)シュン

咲(でも、京ちゃんも京ちゃんだよ。あんなにあっさり引き下がらなくても、もっと強引に迫ってくれれば、私だって……)

咲「はぁ……」

咲(付き合って半年も経つのに、キスもまだなんて……やっぱり京ちゃんって和ちゃんみたいなおもちの大きい子がいいのかな?)グスッ

宮永家 風呂場


咲(……うぅっ、何でだろう? 京ちゃんのこと考えるとお腹の奥がジンジンする……)

咲(なんなのこれ? お股の間が熱いよぉっ)クチュクチュ

咲「んっ、あっ、いっ、気持ちいいっ、京ちゃん、京ちゃぁん、ここっ、気持ちいいのっ」クチュクチュッ

咲「何でなのっ? こんなのっ、ダメなのにっ、指が止まらないのぉっ」クチュクチュッ

咲「京ちゃんっ、キスだけじゃなくてっ、もっと色んなことしたいよぉっ」クチュクチュッ

咲「はぁっ、はぁっ、ダメっ、指だけで私、イッ、んっ、んん~~~~っ」ビクンビクンッ

咲「……はうぅ、私、最低だ。いくら京ちゃんが好きだからって、京ちゃんでオナニーしちゃうだなんて」

コンコン

咲「ひゃ、ひゃいっ、お、お父さん?」

宮永父『あー、ごほんっ、あのな、えっと、結構この風呂場、音が響くから、そういうことするのはほどほどにな』

咲「うっ、うえぇえええんっ」

咲(お父さんに聞かれてたなんて、最悪だよ~)

咲の部屋


咲「……今までお風呂場であんなことしたことなかったのに、私、エッチな子になっちゃったのかな?」ゴロン

咲(うぅっ、さっき、お風呂場で一人エッチしたばっかりなのに、お股がジンジンしてきちゃった)クチュッ

咲(私、こんなにエッチな子だったかなぁ)クチュクチュ

咲「京ちゃん、京ちゃぁん、こんなエッチな子でごめんね。んっ、んんっ、あっ、いいっ、そこっ、いいよぉっ」クチュクチュ

咲「どうしちゃったの、私の体? 処女なのに、なんでこんなにエッチしたくて堪らないの?」クチュクチュ

咲「気持ちいいっ、気持ちいいよっ、京ちゃ――」

コンコン

宮永父『咲、起きてるか?』

咲「ひゃっ、ひゃいっ、な、なにっ?」ビクンッ

宮永父『さっき言い忘れたけど、明日から急に出張になっちまって一週間ほど留守にするかもしれん』

咲「ふ、ふーん、お仕事がんばってね」

宮永父『それでだな、一週間も娘を一人きりにさせとくのは心配だし、須賀さんちにお前のことを預かってもらおうかと思ってたんだけど……』

咲「きょ、京ちゃんのおうちに!?」

宮永父『一応、あちらさんの了承はもらったんだけど、お前が嫌だって言うなら――』

咲「い、嫌なわけないよっ。むしろこちらこそよろしくお願いしますだよっ」

宮永父『そうか。それじゃ、失礼のないようにな』

咲「わかってるってば!」

宮永父『あっ、そうそうわかってると思うけど、須賀さんちの風呂場で今日みたいなことはするんじゃないぞ』

咲「するわけないでしょ! お父さんのばかっ」

宮永父『すまんすまん、それじゃ明日は俺、早いから。寝坊しないように』

咲「うん、おやすみなさい」

咲「……きゅふふ、京ちゃんのおうちにお泊りだなんて何年ぶりかな?」

次の日 学校 昼休み


京太郎「おーい、咲。一緒に食おうぜ」

咲「あのね、京ちゃん、お弁当作ってきたんだけど……」チラッ

京太郎「そっか。じゃあ、部室で食べようか」ギュッ

咲「あっ、京ちゃん、手……」カァッ

京太郎「あっ、悪い。無意識のうちに握っちまった。嫌だったか?」

咲「う、ううん、京ちゃんの手、おっきいね///」

京太郎(咲のやつ、顔を真っ赤にして反応が初々しすぎるぜ)

咲「グ、グズグズしてると昼休み終わっちゃうよ。早く行かないと」

京太郎「おっ、そうだな。咲の手作り弁当、楽しみだぜ」

咲「そ、そんなに大したものじゃないよ~」

部室


京太郎「おっ、このアスパラガスのベーコン巻なかなかイケるな」

咲「そ、そうかな?」テレテレ

京太郎「だし巻き卵の焦げ具合もちょうどいいし、咲ってこんなに料理上手かったっけ?」

咲「えっと、最近、ちょっと麻雀だけじゃなくて、料理の方も頑張ってみようかなーって」カキカキ

京太郎「へー、頑張ってるんだな。おっ、このナスの揚げ物もイケるじゃんっ、この調子なら良い嫁さんになれるぜ」モグモグ

咲「ふぇっ、お、お嫁さんって……」

京太郎「あっ、今のは、その――」

咲「きゅ、急にそんなこと言われたら、わ、私、勘違いしちゃうよ?」ウルウル

京太郎「…………」

咲「って、なーんてね。そうだよね。本気で言うわけないよね? でも、ほ、ほら、やっぱり冗談でもそういうこと言っちゃうのは良くな――」

京太郎「冗談じゃねえよ。勘違いじゃなくて、本気にしてくれよ」ジッ

咲「京ちゃ――」

京太郎「冗談でこんなこと言うわけねえだろ」ギュッ

咲「きょ、京ちゃん、どうしちゃったの?」

京太郎「返事、聞かせてくれよ」

咲「へ、返事って、そんなの簡単に答えられるわけ――京ちゃん、顔……近いよ」ゾクッ

京太郎「なぁ、咲、咲は俺のことどう思ってるんだ?」

咲「す、好きに決まってるよ。好きでもない人にお弁当なんて作ってこないよ!」

京太郎「じゃあ、キスしてもいいよな?」

咲「キ、キス!? ま、待って、まだ心の準備が――んっ、んんっ」ビクンッ

咲(ふぇぇっ、京ちゃんとキスしちゃってるよぉっ、何これ、頭の中がぽわぽわする――んんっ、あっ、や、やだっ、京ちゃんの舌が口の中に……)ゾクゾクッ

京太郎(咲の体、めちゃくちゃ強張ってる。キスもぎこちないし、完全に今までの記憶がなくなってるんだ――やべぇっ、すっげえ興奮する)ギュゥッ

咲「んっ、んちゅっ、はむっ、れるっ、んんっ、あっ、ふっ」ビクビクンッ 

咲(な、何で、京ちゃん、キス上手すぎるよぉっ)ビクビクッ

京太郎「んっ、ぷはっ、咲、続きしてもいいか?」サワッ

咲「つ、続きって……きょ、京ちゃん、どこ触ってるの!? だ、ダメだよぉっ」

京太郎「本当に嫌なのか? 全然、手に力が入ってないぞ? ちゅっ、ちゅむっ」プチップチッ

咲(何これ? 気持ち良すぎるよっ、何で京ちゃん、こんなに手馴れてるの? これじゃ抵抗なんてできないよ……)ゾクゾクッ

京太郎「咲、恥ずかしいのか?」

咲「は、恥ずかしいよぉっ。恥ずかしくて死んじゃいそうだよっ///」

京太郎「じゃあ、やめるか?」

咲「そ、それは……京ちゃんがしたいなら――続けていいよ///」

京太郎「真っ赤になって恥ずかしがってる咲、可愛いよ」ナデナデ

咲「あっ、きょ、京ちゃん、あのね、私、こういうこと初めてだから、優しくしてね」

京太郎「わかってるよ。怖かったり、痛かったりしたら、ちゃんと言うんだぞ」ナデナデ

咲「う、うん……あ、あのっ、京ちゃんっ、なんだか慣れてるみたいだけど、やっぱり……」チラッ

京太郎「ばか、俺もお前が初めてだよ」

咲「ほんと?」

京太郎「こんな嘘つくわけないだろ? ほら、体の力抜いて」

咲「う、うん」

京太郎(うん、嘘は言ってないよな?)

京太郎「それじゃ、ブラ外すからな」プチッ スルッ

咲「は、恥ずかしいよぉ///」

京太郎「咲、恥ずかしがらなくていいから。綺麗だよ」

咲「で、でも、和ちゃんみたいに私の大きくないし……」

京太郎「おもちは大きさじゃないんだ。ほら、隠さないで俺に見せてくれよ」

咲「う、うん。小さくてもがっかりしないでね――んっ、んんっ、ふぇっ、きょ、京ちゃん、何してるの!? 吸っちゃ駄目だよぉっ」ビクンッ

京太郎「はむっ、ちゅむっ、咲のおもち、小さいって言ってるけど、手のひらサイズでちょうどいいぞ。それにっ、乳首の色もピンクですっげー可愛い。はむはむっ」サワサワ

咲「んんっ、そんなに私のおもち美味しいの?」ゾクゾクッ

京太郎「ああっ、可愛いよっ、美味くて可愛くて、最高だよっ、はむっ」サワサワ

咲(京ちゃん、こんなに夢中になって、赤ちゃんみたいに私のおもち吸ってる……何なのこれ、すっごくゾクゾクするよぉっ)

咲「京ちゃん、吸ってぇ、もっと私のおもち好きにしていいから、もっともっと私のこと気持ち良くしてぇっ」ギュゥッ

京太郎「咲っ、咲ぃっ、はむっ、はぐっ、ちゅぅっ、ちゅむっ」

咲「京ちゃんっ、京ちゃぁんっ」ギュゥゥゥ


キーンコーンカーンコーン


京太郎「あっ、昼休み終わっちまった」

咲「続き……してくれないの?」ウルッ

京太郎「いや、さすがに授業をバックれるわけにはいかねえし。二人でいなくなったりしたら、色々とまずいだろ?」

咲「う、うん……」

京太郎「大丈夫だって。今日は部活も休みだし、それに今日から俺んちに泊まるんだろ?」

咲「え? 知ってたの?」

京太郎「今朝、お袋から聞いたんだよ。これから一週間よろしくな」

咲「うん、よろしくね」

京太郎「それじゃ、校舎に戻るか」

咲「あっ、待って。戻る前にもう一回キスしてほしいなーなんて――んっ、んんっ」

京太郎「……これで満足してもらえましたか、お姫様?」

咲「うんっ、京ちゃん、大好きっ」ギュッ

須賀宅


京太郎「たった一週間分のはずなのに結構な荷物になったなー」

咲「いろいろと運ばせちゃってごめんね」

京太郎「別に気にすんなって。おーい、お袋、咲来たぞ――って、何だよその格好、どこか行くのか?」

須賀母「島根のおじいちゃんがぎっくり腰になったみたいで、今からちょっと看病に行ってくるから」

京太郎「おいおい、マジかよ? 咲はどうすんだよ? 親父は?」

須賀母「お父さんも忙しくて仕事先から帰ってこられないって。私も多分、島根から今週いっぱい帰れないと思うから、咲ちゃん、京太郎のことお願いね」

咲「は、はい、任せてくださいっ」

京太郎「いや、お願いするの逆じゃね?」

須賀母「京太郎! あんた、咲ちゃんに変なことしたらタダじゃおかないからねっ」

京太郎「あっ……行っちまったよ。玄関で突っ立ってても仕方ねえし、とりあえず上がれよ」

咲「う、うん、お邪魔しまーす」

京太郎「咲には客間を使ってもらうことになってるから、何かわからないことがあったら何でも聞いてくれていいからな」

咲「あの、京ちゃんはどこで寝るの?」

京太郎「そんなの自分の部屋に決まってるだろ? 何言ってんだ?」

咲「そ、そうだよねっ。あはは、私なに言ってんだろ? そ、それじゃ着替えてくるから。の、覗いちゃ駄目だよ……?」ジッ

京太郎「ばか、覗いたりしねえって。大体、今日はそれよりもすごいことしたばっかりだろうが」

咲「うっ、うぅっ、恥ずかしいんだから、思い出させないでよっ、京ちゃんのばかっ」ダッ

京太郎「あっ、咲……真っ赤になって行っちまったよ」

京太郎(くくっ、反応がいちいち初々しくて、色々とからかい甲斐があるぜ)

咲「はうぅ、京ちゃんと二人っきりだなんて、そんなの考慮してないよ~」

咲(もしも、昼休みの時みたいに京ちゃんに迫られたら……)

咲(私、抵抗できなくてされるがままになっちゃうよ……)

咲「はっ、こ、この下着、可愛いよね? で、でももうちょっと大人っぽい方がやっぱり京ちゃんも喜んでくれるかな?」

咲「うぅっ、でも、あんまり際どいのも京ちゃんのこと誘ってるみたいで、なんだか変だし……かといって、こんなこと他の子に相談なんてできないよ~」ウルッ

コンコン

咲「ひゃっ、ひゃいっ」

京太郎『晩飯どうする? お袋が一応、飯代だけは置いてってくれてるから外で食べるか?』

咲「えっ、せっかく泊めてもらったのに、外で食べるなんて申し訳ないよ。きょ、京ちゃんが嫌じゃないなら私が作るっ」

京太郎『いいのか?』

咲「おばさんにも京ちゃんのこと頼まれたんだもん。これくらいはしないと」

京太郎『そっか、じゃあ、俺も手伝うから、一緒に晩飯作ろうぜ』

咲(う、うわぁ、京ちゃんと一緒に晩御飯だなんて、新婚さんみたいだよ……)

台所


京太郎「――おおっ、大した手際だな」

咲「そ、そうかな?」トントン

京太郎「昼の弁当の時から思ってたけど、咲って俺のお袋より料理上手いんじゃないか?」

咲「そ、そんなことないよ~」テレテレ

京太郎「いやいや、そんなことあるって。俺もハギヨシさんに料理とか習ってるけど、どうしたらそんなに上手くなるんだ?」

咲「うちってお母さんいないでしょ、だから、自分で色々と試行錯誤してるうちにいつの間にかね。お母さんがいた頃もちょくちょく手伝ってたし」

京太郎「そっか。咲はほんと良い嫁さんだなー」

咲「ちょっ、きょ、京ちゃんっ、急にそんなこと言われたら――あぅっ」

京太郎「だ、大丈夫か?」

咲「う、うん、ちょっと包丁で指先切っちゃっただけだから」

京太郎「わ、悪いっ、変なこと言って。ちょっと見せてくれよ」

咲「べ、別に大したことないって、これくらい絆創膏で――あっ、京ちゃん、なに舐めてるの……?」ゾクッ

京太郎「血が出てるじゃないか。ちゃんと消毒しとかないと、はむっ、ちゅむっ」

咲「あっ、んんっ、きょ、京ちゃぁん、なんかやらしいよぉ」ゾクゾク

京太郎「なに言ってんだよ。菌が入ったりしたら大変だろ? やる時は徹底的に消毒しないと、はむっ、ちゅっ、ちゅっ」

咲(はぅぅ、京ちゃんが私の指先吸ってる……やだ、お腹の奥がジンジンしちゃうよぉ)

京太郎「んっ、これくらいでいいかな。ほら、咲、絆創膏貼るから……って、顔真っ赤にしてどうしたんだ?」

咲「あ、あわわっ、ち、違うのっ、これはそのっ、ちょっとこの部屋暑くないかな?」

京太郎「別にそんなことないと思うけど?」

咲「うっ、うぅっ、京ちゃんのいじわる……」

京太郎「ごめんごめん、咲が可愛くて、ついつい意地悪したくなっちゃうんだよ。ごめんな」ナデナデ

咲「もうっ、京ちゃんのばかっ。そんなことばっかりするんなら、京ちゃんのお皿にだけ唐辛子いっぱい盛り付けちゃうんだからねっ」

京太郎「だから、悪かったって。ほら、絆創膏貼るから、機嫌直してくれよ」

咲「もうっ、京ちゃんは仕方ないなぁ」

食後


京太郎「ふー、ごちそうさま。それじゃ、作ってくれたお礼に俺が片付けやっとくから、咲は風呂に入っててくれよ」

咲「えっ、悪いよ。片付けは私がやるから、京ちゃんこそ先にお風呂入ってよ」

京太郎「おいおい、気を遣うのは無しだぜ? これから一週間、一緒に暮らすんだからさ」ナデナデ

咲「う、うん。ありがとね、京ちゃん」ニコッ

風呂場


咲「……最初はどうなるかと思ったけど、なんとか上手くやっていけそうかも」ジー

咲(さっきまで京ちゃんが私の指先吸ってたんだよね……ううん、それだけじゃない。部室でそれ以上のことも――)

咲「京ちゃん……ちゅっ、ちゅむっ、私の指、京ちゃんの味がするよぉっ」ゾクゾクッ

咲(自分の家でもないのに、こんなことするなんて私、変態さんなのかな? でも、我慢なんてできないっ)クリュクリュ

咲「京ちゃん、私のおもち、そんなに美味しいの? いいよ、もっと好きにして、触って、もっと痕が残るくらい吸ってぇっ」ムギュッ クリュッ

咲「気持ちいいよぉっ、ちゅむっ、はむっ、京ちゃんっ、ごめんね、私、こんなエッチな女の子でごめんね――」

ガラッ

京太郎「人んちの風呂場で何やってんだ、咲?」

咲「きょ、京ちゃんっ、こ、これはっ、ちっ、違うのっ、これはねっ」

京太郎「何が違うんだ? オナニーしながら股の間からエロい汁垂らして、お前ってこんな変態だったのか?」

咲「うっ、うぅっ、ごめんなさい。こんなエッチな子でごめんなさい。お願いだから、嫌いにならないで……」ポロポロ

京太郎「ばか、こんなことでお前のこと嫌いになるわけないだろ?」ナデナデ

咲「……ほんと?」

京太郎「こんな嘘つかねえよ。ほら、体が冷えると風邪ひいちまうぞ。一緒に入ろうぜ」ギュッ

咲「あうぅっ、京ちゃん、狭いよぉ」ギチギチ

京太郎「確かに二人で入るにはちょっと狭かったかな。咲、俺の膝の上に乗ってくれるか?」

咲「こ、こうかな?」ムギュッ

京太郎「おっ、いい感じ。これでだいぶ広くなったし、咲の体もいじりやすくなった」サワサワ

咲「ひゃんっ、きょ、京ちゃん、どこ触ってるの!?」ビクンッ

京太郎「もちろん、おもちとお尻だけど?」サワサワ

咲「だ、ダメだってば、そこは――んんっ、ひんっ」ビクンッ

京太郎「ははっ、咲は乳首いじられるのに弱いんだな」ギュムッ

咲「もっ、もうっ、そうやってまたからかって京ちゃんのばかっ」

京太郎「ははっ、恥ずかしがってる咲は可愛いなぁ。ちょっとこっち向いてくれよ」

咲「えっ、こ、こう――ちゅっ、ちゅむっ、れるっ、はむっ、んんっ、んん~~っ」ビクンッ

咲(京ちゃんの舌が口の中に入ってきて、指が私の乳首いじってくる……こ、こんなの、一緒にされたら、私おかしくなっちゃうよぉっ)ビクンビクンッ

京太郎「咲、可愛いよ、ちゅっ、はむっ、咲の顔、よだれ垂らしてトロトロだ。そんなに気持ち良いのか?」

咲「う、うん……気持ち良すぎて、怖いよぉ」トロン

京太郎「咲、俺の固くなってるのわかるか?」ビンビン

咲「わ、わかるよ。お尻に当たってるの、私の体で興奮して大きくなったんだよね?」

京太郎「ああ。咲が可愛くて仕方ないからな、ちゅっ」

咲「京ちゃん、私とエッチしたいの?」ドキドキ

京太郎「咲は俺とするの、嫌か?」

咲「ううん、そんなことないよ。私、京ちゃんとエッチしたい///」

京太郎「そっか。それじゃあ、風呂場じゃなんだし、俺のベッド行こうか?」

咲「う、うん。よろしくお願いします///」

京太郎(こ、これだよ! 俺が求めてたのはこれなんだよ!)

京太郎(いつもなら、あの後、風呂場で咲が跨がってきて、なし崩しエッチに突入するところだけど、今の咲にそんなことする度胸はないから、すべて俺の思いのまま!)

京太郎(ぐへへ、恥ずかしがる初々しい咲を組み敷いて、エロいことしまくりだぜ!)

京太郎の部屋


咲「――な、なんだか改めて、こういうことになると恥ずかしいね///」

京太郎「まあ、寸前まで行って、中断しちまったからな。ところでパジャマなんて着て、どうしたんだよ?」

咲「え、えっとね――あっ、や、やっぱり自分で説明するの恥ずかしいから、京ちゃんが脱がしてくれるかな?」

京太郎「え? あ、ああ、いいけど」

京太郎(うわ、咲のパジャマ脱がせるの、なんかすっげー興奮する。今すぐ、抱き付いて押し倒して、体中にキスしまくりたいけど、我慢しなきゃ)プチップチッ

咲「えっと、ど、どうかな?」カァッ

京太郎「その下着、初めて見た……もしかして俺のために?」

咲(え? 京ちゃん、もしかして引いてる? せっかく優希出して買ったのに……)

咲「あぅ……や、やっぱり私にフリルのピンクとか似合わないよね。す、すぐ脱ぐから気にしないで――きゃっ、きょ、京ちゃん?」

京太郎「俺のために頑張ってくれたんだよな? すっげー似合ってる。嬉しいよ、咲」ギュッ

咲「きょ、京ちゃん///」ギュッ

京太郎「じゃあ、仕切り直しのキスからだな。咲、目つむって」

咲「うん、これで四回目だけど、優しくしてね――んっ、ちゅっ、ちゅむっ」

咲(うわぁ、これまでと違う。優しいキスだ)

京太郎「咲、ブラ外すの勿体ないし、ずらすだけでいいよな?」

咲「うん、京ちゃんの好きなようにして――んんっ、京ちゃんって本当におもち大好きだよね」ナデナデ

京太郎「はむっ、ちゅっ、ちゅむっ、咲のおもちじゃなきゃ、こんなに夢中にならないよ」サワサワ

咲「ふふっ、ありがと。おもち吸ってる京ちゃんの姿、子供の頃に戻ったみたいで、なんだか懐かしいな」

京太郎「おいおい、その言い方だと、俺がガキの頃、見境なくおもちに吸い付いてた変態みたいじゃないか」

咲「えっ、あっ、違うのっ。そのっ、なんていうか、京ちゃんを見てると母性をくすぐられるっていうか――あんっ、きょっ、京ちゃんっ、そこはっ、ひんっ、あっ」ビクンッ

京太郎「へえ、咲は乳首を同時に責められるのが苦手なんだな。それじゃ、ここは――」クギュクリュ

咲「ひぁっ、くっ、クリちゃん、コリコリしちゃダメぇっ。そこっ、弱いのぉっ」ビクビクッ

京太郎「ちょっと触っただけなのに、よがるなんて咲は本当にエッチなんだな。それに、このクリの大きさ。今までオナニーしまくってたな?」ニヤニヤ

咲「そ、そんなことしないもんっ」プィッ

京太郎「嘘はダメだぞ、本当のこと言えよ」クリュックリュ

咲「ひっ、あっ、やっ、ごめんなさいぃっ、してましたっ。本当は京ちゃんのこと考えて毎晩、お風呂とベッドでオナニーしてましたっ」ビクンビクンッ

京太郎「本当に俺のことを考えて?」クリクリ

咲「ほっ、本当だよぉっ、私っ、京ちゃん以外の人とこんなことするなんて考えたことないもんっ」グスッ

京太郎「咲っ、ちゅっ、はむっ、れるっ、ちゅっ、ちゅむっ」

咲「きょ、京ちゃぁん、ちゅっ、ちゅぅっ、んんっ、んっ」

京太郎「ぷはっ、ごめんな、意地悪して。咲がオナニーしてるの聞いたら、収まりがつかなくなって」

咲「もうっ、強引な男の子は嫌われるんだからねっ」

京太郎「反省してます」ペコリ

咲「ううん、いいよ。でも、エッチするときは今みたいに乱暴にしちゃ、やだからね?」ウルッ

京太郎「ああ。わかってるよ。それじゃ、挿れるからな」ズルンッ

咲「お、大きい……ほ、本当にそんな大きいの、入るの?」ビクッ

京太郎「大丈夫だって、優しくするし、痛かったらすぐに抜くから安心してくれ」

咲「う、うん、きょ、京ちゃん、挿れる前にキスしてくれると嬉しいな……」

京太郎「お安い御用だ――ちゅっ」

咲「ん、大丈夫だよ。京ちゃん、来て――」ズブッ ズブブブブブ ズルンッ

咲「ひっ、あっ、んんっ、んん~~~~っ」ビクビクンッ

咲(な、何これ!? 私、初めてなのに全然痛くない!?)ゾクゾクッ

京太郎「おかしいなー、初めてのはずなのにずいぶんとあっさり入っちまったぞ?」

咲「ほ、本当に初めてだよっ、ひぁっ、う、動かないでぇっ」

京太郎「おいおい、初めてのくせに何、気持ちよさそうな声出してんだ? 血も出てこないし、もしかしてお前――」

咲「ひ、ひどいよっ、京ちゃん……私、本当に初めてなのに」グスッ

京太郎「あっ……ごめんな、咲、お前があんまりにも気持ちよさそうだから、からかいたくなっちまったんだ」ナデナデ

咲「も、もうっ、京ちゃんのばかっ、私、本当に傷付いたんだからねっ」ポカポカ

京太郎「マジで悪かったよ。で、気持ちいいのか?」ズプッズプッ

咲「う、うん、なんだか頭がふわふわする感じ。初めてって痛いって聞いたけど、エッチって最初からこんなに気持ち良いものなの?」

京太郎「さあ、どうだろうな? それじゃ、ちょっと激しくやってみるか」グイッ

咲「ひぁっ、きょっ、京ちゃんっ、この体勢、怖いよっ」ギュゥゥ

京太郎「咲は軽いからな。そのまま、俺にしがみついててくれよ。ちょっと激しく動くからな」パンパンッ

咲(京ちゃんに持ち上げられて、アソコとおち○ちんだけで繋がっちゃってるよぉ。確か、この体位って駅弁って言うんだよね?)パチュッパチュッ

咲(私、初めてなのに、こんな体勢でエッチしてるなんて変態さんだよぉ///)

京太郎「どうだ、咲、深く突き刺さって気持ちいいだろ?」パンパンッ

咲「そ、そんなのわかんないよぉ、ひぁっ、んんっ、やっ、そこっ、ダメっ、んん~~っ」パチュッパチュッ

京太郎「必死で声我慢してる咲の顔、可愛いよ。カーテン開いてるし、あんまり声出すと隣の家にバレちまうかもしれないから、気を付けてくれよ」パンパンッ

咲「そ、そんなのっ、ひっ、あぁっ、む、無理だよっ、やっ、あっ、ひんっ」パチュッパチュッ

京太郎「初めてなのによがっちまって、咲は本当にエッチなんだな。ほら、口塞いでやるから、こっち向いて」パンパンッ

咲「きょ、京ちゃん、キス、キスして――んっ、ちゅっ、ちゅぅっ、はむっ、はぅっ」パチュッパチュッ

咲(私、京ちゃんとキスしながらエッチしてる……好きな人とするエッチってこんなに気持ち良いものなの?)パンパンッ

京太郎「ちゅっ、はむっ、ぷはっ、どうだ? 咲、気持ちいいか?」ガスッガスッ

咲(京ちゃんの腰が容赦なく打ち付けてくる。こんなのあと一週間も続いたら……私、京ちゃんなしじゃ生活できなくなっちゃうよ)パンパンッ

咲「気持ちいいっ、気持ちいいよぉっ、京ちゃんとエッチするのすっごき気持ちいいのっ」ガシッ

京太郎「そうかっ、気持ちいいか。咲の中が気持ち良すぎて、そろそろ出そうだ。どこに出してほしい?」ガスガスッ

咲「きょ、今日は危ない日だから、中に出すのは――」ガシッ

京太郎「そうか、わかったよ、たっぷり中に出してやるからなっ」パンパンッ

咲「だ、ダメだよぉっ、赤ちゃんできちゃうからっ、外に――」イヤイヤ

京太郎「咲っ、好きだっ、可愛いいよっ、愛してるっ、くっ、出すからなっ、中にっ、咲の中に種付けしてやるからなっ」パンパンッ

咲「やっ、ダメっ、本当にダメだってば――」ギュゥゥ

京太郎「くっ、咲っ、ちゅっ、はむっ、くっ、イクっ」ビュルルルルルルルルル

咲「ふっ、ちゅむっ、はむっ、ちゅぅっ、んんっ、んん~~~~っ」ドクッドクッ

咲(ふ、ふぇぇっ、京ちゃんの赤ちゃんの素、私の中にいっぱい出てるよぉ)ゾクゾクッ

ドクンッ

咲(あれ? この感じ、どこかで体験したような――)

キィィィン

              /:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
             /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヽ
           . ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゚。

          . ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:゚。
           . ':.:.:.:.:.:.:.:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.::::./:.:.:.:.:.:. /:.:.:::::.:.: i:.:.:.:.:.:.::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.:.゚
       . ':.:.:.:.:.:.:.:..::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::' :.:. /:.:.:.:.:.:::/:.:.:.:.:.:i:.: ,|: i:.:.:.:.::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::.:.:゚            全

      . ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.::.:.:.::::::':.:.:::.′:.:.:.:::/i :.:.:.:. ,|ノ |: ト、 :.:::: i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.:.:.:゚            部
       /:.:.:.:.:.:.:.:.::::::i:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.:.:.:..::::' .:.:: |:.:.:.:.:.: ':::|:.:.:. / | :: |: |:::ヽ:.:. ト、_:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:::.:.:.:.:゚           思
      ./ :.:.:.:.:.:.:::::::::::|::.:.:.:.:.:.:::.:.:.:.:.:::.:.:.:::::::':.:.:::::|:.:.:.:.:: '::::|:.:.:. |:::| :: |_」::-|:.:.Τ:丶:::i::|:.:.:.:.::::.:.:.:.::ハ           い
     /:.:.:.:.:.::::::::::::/|:.:.:.:.:.:.::::.:.:.:.:::::.:.:.::::::':.:.:.::::|:.:.:.:.: ':::::|:.:.:. |:::|/|:,′ |:.:./::::::::Ⅵ |:.:.:.:. i:.:.:.:./∧          出
   ./:.:.:.:::::::::::. 'フ:.::::|:.:.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::::.:.::::::::i.:.:.:.::::|:.:.:.:. '::::::|:.:.:.:.i::'| :: |':::.:.:」ィ芹丐:::Ⅵ|:.:.:: ∧:.://:.:.i          し

   /:.:.::::::::. '´ /:.: :::∧:.:.:.:.:.:::.:.:.:.::::.:. :::.:: |.:.:.::::∧:.;.::′:::|:.:. /:: |':.:.x豕刋: 芍⌒マⅥ:.:::∧ V:.'i:.:. |          た
  ./:.::::. '´  ' :.:.:::/:∧:.:.:.:.:::.:.:.:::::.:.:::::: /|.:.:.::::':::V::;|::::::::|:.:/:::.:.:.:,狄i[_ o -i| :.:. }! |:::/ i i:. |:.: ′         よ
 / . '´    .i:.:::::/i/ ∧:.:.::::::.:.:.::::.:.::: /:::|:.:.:.:.':::::∨|::::::::|:/:::::.:.:.:.:.:.汽,.  、汐:.:.: リ .|イ / /:.:.:|:.:′
./'´       .|:.::/ .| / ∧:.:::::::.:.:::::.:.:.:i′:|:.:.:.;'::::::::V|::::::::|':::::::::.:.:.:.:.:.:.:.`¨¨´   ' ' / |_/ /:.:.:. |/
         .|:/ |:./ ∧:..:::::.:.:::.:.:: |::::::|:. /:::::::::: ゙|:::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:,  '´       .| /:.: ∧|
         .|'  .|:/:./:.∧:.:::::.:.::::.:: |::::::|:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.; ´        |イ:.:.:./ .|
         .|  |:/:.:/:∧:.::::.:.:. Ⅳ::::::|':::::::::::::::::::::::::: -‐--- '´           '::::/i/
             .|:/:.:/:/i:.:\:::.:.:.|:iム:::::::::::::::::::::::::/      、          イ:::/|
             .|:.:./:/ .|:.:.:.:.\:.从_ムー---‐ ´                 .イ '!:/
             .|:/:./ .|:.:.:.:. 厂:´ト、. ヽ            _..     /:/ |′
             .|':./  |:.:.:.:∧:. /|:.:`¨¨へ          '´      ./ iル′
             .|/'  |: / ∨: !、:.::/ |>o。_          /  .!
           {.     |:./   ∨{. Y/ |:.:.:.:./i:.:¨7 T¨¨¨¨¨¨´    ^

京太郎「はぁっ、はぁっ、咲、下ろすからな」トスン

京太郎(ふぅ、いくら興奮したとはいえ、初っ端から駅弁はやり過ぎたか。うぅ、腰が痛え、ちょっと休まないと、きついな)

京太郎「咲、初めてのエッチだったけど、気持ち良かっただろ?」ナデナデ

咲「…………」

京太郎「ん? どうしたんだ、咲?」キョトン

咲「……気持ち良かったよ。気持ち良かったけど――」

京太郎「何だよ、咲、どうし――ひぃっ」

咲「全部、思い出したよ」ニッコリ

京太郎「全部思い出したって、まさか――」ビクンッ

咲「京ちゃん、私にギアスを掛けるなんてやってくれたね?」ニコニコ

京太郎「もしかして、自力でギアスを解いたのか!?」

咲「ふふふ、まさか京ちゃんがこんなことするなんて、夢にも思わなかったよ。どうして、こんなバカなことしたのかな?」ニコニコ

京太郎「ひっ、ひぃっ、ち、違うんだ。最近、エッチもマンネリ気味だったし、ここらでちょっとした刺激が欲しいなーとか、思っただけで――」

咲「ふぅん、どうやらこれはきついお仕置きが必要みたいだね」

京太郎(や、ヤバい。これは逃げないと殺さ――)ダッ

      /      /  /|   | |    ヽ       \
.       /  /  / / / |  |. |   | |   |   ', ヽ    ∧
     /  /  /./ / |  | |   | _|L.--|.,,,_  |  |   :l ',
     /  /  |  ト|_,r|''´|`:|   |  |\ | `ト| :|    | :|       カ
    /   |   | ィ| |─ト :|ヽ  | / ̄V|  | :| |   |  |       ン
    /   |   レ´| \|_\|  ト、. |::::彡三=、 :| ./ / /   !        
   /彡イ |    ト| 彡 ─ヾ:\|::::\::::/,'⌒ヽ \/ / /   |、      物
.      |  ヽ  ゝ///;'⌒',ヽ:::::::::::::::::::::|:!::::::::::!:| ||イレ' |  ハ!       理
.      |   ト、 || | ';::::::::!:|::::::::::   ヾ、;;;;;;;ノ  |/ ハ  / |
.      |    ハ, \:::ヾ.;;;;;...'   ,          ハ /  /
.      | /ヘ ヽ..ハ                  ハ// /
        /    \トハ      ー_,ア     ノ'´//
               |ゝ、           //イ/
              |人> ._       <:| / /
                \|\|  ー<   :|´

京太郎「ぐぇぇっ」ガクッ

咲「ふふっ、どこに逃げるつもりだったのかな?」

京太郎「た、頼む、咲、助けてくれ」

咲「ふふっ、だーめ」

京太郎「―――ひっ、ひぃぃっ」

咲「これから一週間、たっぷり時間はあるんだよ?」

京太郎「頼む、咲、お願いだから――」

咲「京ちゃん――」

     /::.:.:.:.:!:.:.:.|.:.:.:.:.:|: : ::| : : : :|: : | | .i: : | | i:. :.:.:.:.i:.:.:.:.|
.    / : : : :i: : : |: : : | ! : ::| i: : :.:|::|::::::i i::::|::|::|::::::::::::i:::::::|
   / : : : : |: : : :!:.:.:.:ト、ヽ:.;!、i: :.:.:|::|、゙、'i´|:フiナi:|::::::::::::|:::::::|      大

   / : .:.:.:i:.:|:.:.:.:.:ヾ、:.'i´ヾ.::|!ヾ、:::゙、ヽハハヽハノ |ハ::::::::::|:::::::|      好
.  /.:.:.:.;ィ'|:.:.:i:.:.:.:.::i ヽ:|  ヽ!  ヽ::ゝ  `'  リ |::::::i:ノヽ:::|      き
 彡 '´ リ i:.:.ヽ:.::.:.:゙、 ヽ___       ;==─-ソ::::::/ /:::!      だ
      ヽ|:.:.ヾ:.、::ヽ≠'´ ̄`     ;;;;;;;;;;;; ノノ:ノ /;イノ       よ
         ソ:.:.:::/::ヾー-;;;;;;;;;  ,     """ /ノ.;:‐'::/
       i.;イ:::;ハ、::゙、 """    ___      /:::::/
       ソ レ  ` ヾヽ    ヽ´  ノ   ィ´::/リ
              ` 、__    ̄  , ' |!;/
                 _"_〕ー--‐'    |__
                   |       |:

久しぶりに書いたんで、色々と暴走したというか、途中、自分で読み返すのも恥ずかしいくらい、バカップルしたのけど、京咲だしいいよね?

なんか京太郎とアラフォーの純愛スレが立ってたみたいなんで、それにインスパイアされたというか、なんというか。

本編の方も体調が戻り次第、進めていきます。

それじゃおやすみんご

トリに#つけるの忘れた。

とりあえず、次の投稿から別のトリ使います。

原作とアニメ見てるけど、ともきーのキャラがよくわからん。

無口キャラにときどき敬語キャラも混ざってキャラクターがぶれてるイメージ。

誰か、特徴をよくつかんでるSS教えてけさい

京和の無人島スレがエロかったので、それに触発されて書いた。

九州編が終わった後のプロローグ的な感じで見てもらえると助かる。

それと、文章の書き方を実験的に変えてみたけど、不評だったら元に戻すんでよろしこ

和「私が二代目牌のお姉さんですか……?」

晴絵『いやー、正確にはその候補なんだけどね』

久しぶりにかかってきた赤土さんからの電話は、このようにして切り出されました。

和「一体どういうことなんでしょう?」

晴絵『今、牌のお姉さんやってる瑞原プロは知ってるわよね?』

和「はい。確か、十年前のインターハイで赤土さんと対局もされてましたよね?」

晴絵『そうそう。それが縁で色々とお世話になってるんだけど』

晴絵『それでね、この前、プロの総会があって、そのとき、さすがに瑞原さんもいい歳だし、何かあった時のために次の牌のお姉さんを決めておこうって話になったわけよ』

和「はぁ、そうですか……何かあった時のため――」

少し話が飛躍しすぎているような気もしますが、瑞原プロが引退されたときのことを考えて、早めに次の候補を絞っておくというのも悪くない考えかもしれません。

ですが、

和「どうして私なのでしょうか? 他にも適任だと思われる方がたくさんいると思いますが」

晴絵『あれ? あんまり乗り気じゃない?』

和「いえ、瑞原プロの着ている衣装は可愛いと思いますし、子供たちと一緒に麻雀を打ったり、教えたりするのは好きです」

和「ですが、やはりテレビに出たりするのは少し恥ずかしいというか……それにまだ高校生ですし、私に牌のお姉さんが務まると思えないので」

晴絵『まあ、そんなに難しく考えなくていいよ。あくまでオーディションみたいなものだから』

和「オーディションですか。でしたら、ますます自信がありません。人前で歌ったり、何かをしたりというのはあまり得意ではありませんし……」

晴絵『大丈夫、そんなに心配しなくても、阿知賀の麻雀教室で年下のあの子たちと上手くやれてたんだから、和ならきっと大丈夫よ』

赤土さんの言葉で、私は阿知賀で麻雀を打っていた時のことを思い出しました。

あの頃、子供たちに慕われて麻雀を教えている赤土さんに、私は無意識のうちに憧れを抱いていました。

あんな風になりたい、何度思ったことでしょう。

赤土さんは謙遜するでしょうけど、今でも彼女は私が一番尊敬する女性なのです。

けれど、憧れと尊敬、それと今回の話は別。

和「……あの、少しだけ考えさせてもらえますか?」

晴絵『うん、私も今すぐにとは言わないわ。和にも都合があるでしょうし、一週間後にまた電話するから、返事はその時にお願い』

和「わかりました……あっ、そういえば他に候補になっているのはどのような方たちなんでしょうか?」

晴絵『あー、やっぱり気になる? そうねー、有名どころだと鹿老渡の佐々野いちごとか、有珠山の真屋由暉子ってところかしら』

出てきた名前は二人とも、私のよく知っているものでした。

佐々野さんはインターハイの前から麻雀アイドルとして活躍されていますし、真屋さんもインターハイでの活躍を機に雑誌で特集を組まれたりしている有名人です。

和「なんだか私だけ場違いになりそうな気がするんですが」

晴絵『確かにこの二人は今回の候補者の中でも別格って感じだけど、存在感なら和だって負けてないから安心していいわよ』

和「存在感ですか……」

そうは言いますが、私なんて麻雀の雑誌でちょっと特集を組まれただけの一般人に過ぎません。

一体、私のどこに存在感があるというのでしょうか?

晴絵『なるほど、本人には自覚なしか……そうそう、存在感といえば、和とは別の意味で存在感ありまくりの臨海の辻垣内智葉も出るみたいだから』

和「臨海のあの人ですか……」

確かに辻垣内さんの存在感は普通の学生の物とは思えません。

あの威圧感は、夜の街を日本刀片手に歩いていたとしても違和感がないかもしれません。

華がある、とは別の意味で人目を惹く存在なのでしょう。

ですが……

和「辻垣内さんがあの衣装を着て、牌のお姉さんをやってる姿がどうやっても想像できないのですが」

晴絵『あはは、そのあたりは関係者が上手くやってくれるんじゃないかな』

和「そうだといいのですが……」

今の話を聞いて、怖いもの見たさに少しだけオーディションに興味がわいてしまう私は現金な人間なのでしょう。

いえ、その、辻垣内さんの牌のお姉さん姿が見たいとかでは、決してないんですよ。

うぅっ、自分で言っておいて少し言い訳っぽくなってしまいましたね。

晴絵『ん? どうした、和?』

和「いえ、何でもありません。それでは赤土さん、一週間後にまた連絡しますので」

晴絵『ああ、無理強いするつもりはないし、あまり気が進まないなら、断ってくれても全然かまわないからね』

和「それでは失礼します」

頭を下げながら電話を切って、私は息を吐きました。

赤土さんはああ言って下さっているものの、やっぱり、とても私なんかに牌のお姉さんが務められるとは思えません。

けれど、私に電話がかかってきたということは、阿知賀の玄さんや憧ではなく、赤土さんは私を推薦してくれたということになります。

ここで断ってしまうのは簡単ですが、それはそれで阿知賀の二人に対して申し訳ない気持ちが湧いてきますし……

和「かといって、このことを誰かに相談するのは気が進みませんし、どうしましょう?」

赤土さんは今回の件について口止めするようなことは言ってませんでしたが、瑞原プロの今後もかかわっている手前、あまり口外してほしくなさそうな空気が言葉の端々から感じられました。

しかし、このまま一人で悩んでいても良い考えが浮かびそうにないのも事実。

和「……仕方ありません。最近ご無沙汰でしたし、彼にちょっと相談してみますか」

そう決意して、私は『彼』に電話することにしました。

京太郎「……なるほど、和が牌のお姉さんになるのか」モミモミ

和「んっ、あっ、か、勘違いしているようですから訂正しますけど、ふっ、うぅっ、あっんっ、あくまでまだ候補の段階ですからね」ビクンッ

京太郎「いや、でも全国一万人の麻雀選手の中から候補に選ばれたんだろ? 十分すごいって」モニュモニュ

和「そ、そうでしょうか? ひっ、あんっ、偶然、赤土さんと知り合いだったから、私に電話がかかってきただけな気もしますが」ビクッ

京太郎「確かにそれもあるだろうけど、俺の目から見ても和は十分魅力的な女の子だから、赤土さんからじゃなくても、他の人から電話が来たと思うぞ?」タプッタプッ

和「ひぁっ、そ、そうやっておだてても何も出てきませんからね?」ジッ

そう言って私が睨みつけると、須賀くんは困ったように笑ってごまかします。

まったく、人の胸を無遠慮にいじくりまわしながら、そんなこと言われても全然説得力なんてないんですからねっ。

京太郎「で、和はどうしたいんだ? こういうのって周りの意見じゃなくて、一番大事なのは和の気持ちだろ?」クリュックリュッ

和「あんっ、ちょっ、乳首コリコリするのは反則……ひぃんっ、もっ、もうっ、人の胸をいじるのか、相談に乗るのか、どっちかにしてくださいっ」

須賀くんを家に呼んだ時から覚悟はしていましたが、この人は私の胸を何だと思っているんでしょうか?

京太郎「ごめんごめん、和とこうして二人きりで話すのって久しぶりだからさ。嫌ならやめるけど?」ムニムニ

和「ふっ、んっ、その、嫌というほどでもないのですが、もうちょっと優しく……って、なっ、何ですかその笑顔は!?」

京太郎「いや、和って素直じゃないなーって」フニフニ

和「もっ、もうっ、からかわないでくださいっ」ポカポカ

京太郎「ははっ、悪かったって、で、和はどうしたいんだ?」

和「で、ですから、その、激しくせずに優しくしてくれるなら、やぶさかではないというか……」

京太郎「いや、そっちじゃなくて牌のお姉さんをやりたいのかどうかの話なんだけど?」

和「えっ、そ、そっちですか!?」

わ、私ったらなんて勘違いを……うぅっ、恥ずかしくて顔から火が出そうです。

穴があったら入りたいというのは、きっとこういう気分のことなのでしょう。

京太郎「……おーい、急にベッドに潜り込んでどうしたんだ?」ニヤニヤ

須賀くんの声が布団越しに掛かってきます。

絶対にわかってやってるくせに、なんて意地悪な人なんでしょう!

和「もうっ、須賀くんなんて知りませんっ。この部屋から出て行ってくだいっ」

京太郎「おいおい、自分で呼び出しといてそれはひどいんじゃないか?」

そう言った須賀くんの声は先ほどよりも元気のないものでした。

うぅっ、少し言い過ぎたかもしれません。

確かに彼の言うとおり、私の都合で呼び出しておいて、自分の都合が悪くなったら家に帰ってもらおうというのは失礼な話です。

和「その、相談に乗ってもらっているのに、勝手なことを言ってすみませんでした」

被っていた布団から出て、須賀くんに頭を下げます。

京太郎「いや、俺の方こそ無神経だった。ごめんな」ナデナデ

須賀くんの手が私の頭を優しく撫でます。

私ももう高校生ですし、こんな風に頭を撫でられるような歳ではないのですが、不思議と嫌な感じはしませんでした。

和「あの、私に何かお詫びさせてもらえませんか?」

京太郎「いや、そんな気を遣わなくてもいいよ。おあいこってことで」

和「そういうわけにはいきません。一応、こちらは相談に乗ってもらっている身ですし」

京太郎「じゃあ、反則なこと言ってもいいか?」

和「は、反則ですか? わ、私にできないことはやめてくださいね。たとえば、逆上がりとか」

京太郎「えっ? 逆上がりできないのか?」

和「子供の頃はできましたけど、今は、その、胸が邪魔で……」

京太郎「あっ、ああっ。いや、察しが悪くてすまない。さすがに和もそこまで運動音痴じゃないよな」

そう言って須賀くんはまた頭を下げます。

自分で言っておいてなんですけど、胸が大きくなるまで逆上がりできたんですよ。

……偶然できた一回だけですけど。

和「すいません、私のせいで話が逸れましたね。それで、須賀くんの言ってたことなんですけど」

京太郎「反則っていうか、和が嫌なら別に聞いてくれなくていいんだけど、俺は個人的に和の牌のお姉さんが見てみたいなーって」

和「えっ、本当ですか?」

京太郎「わざわざこんな嘘吐くわけないだろ? 興味本位ってのもあるけど、俺だって和に色々と麻雀のこと教わって、色んな物をもらってるからな」

京太郎「そういうのを俺だけじゃなくて、まだ麻雀を知らない子供やこれから知っていく子供たちにも感じ取ってもらえたらいいなーって思ってさ」

須賀くんは少し赤くなると、笑いながら頭を掻きます。

嘘偽りのない須賀くんの本音に初めて触れた気がしました。

彼が私との特訓で頑張っているのは知っていましたが、こんな風に考えていてくれたなんて……

京太郎「あの、和さん? そんな風に笑われると、さすがに俺も恥ずかしいんですけど」

和「えっ? 私、笑ってましたか?」

京太郎「笑ってたというか、にやけてたというか」

和「に、にやけてなんかいませんっ」

はぅぅっ、恥ずかしいです。

須賀くんはそんなつもりはなかったんでしょうけど、嬉しくて顔がついつい緩んでしまいます。

なんというか、麻雀で勝った時とはまた違った嬉しさというか、恥ずかしさというか。

和「あの、正直に答えてください。私の教え方ってわかりやすかったですか?」

京太郎「うーん、ほとんど麻雀初心者だった俺がここまで上達できたのは、和のおかげといっても過言じゃないくらいわかりやすかったぜ」

和「そ、そうですか……」

京太郎「こっちに引っ越してくる前に、阿知賀で子供たちと打ってたんだろ? 多分、その時の経験が生きてるんじゃないかな?」

和「そういえば赤土さんがいない時、あの子たちに教えることもありましたけど」

思えば、あの時から自分で麻雀を打つのと同じくらい、人に麻雀を教えるのが好きだったのかもしれません。

京太郎「なるほどなー。和って子供に好かれるし、教えるもの上手いから、やっぱり牌のお姉さんに向いてると思うぜ。まあ、あくまで俺の意見だけど」

和「ふふっ、参考までに受け取っておきますね」

京太郎「それで、そろそろ……」チラチラ

須賀くんの目が私の胸を何度もチラ見します。

そういえば、すっかり忘れていましたが、先ほど須賀くんにいじられていた時から、今の今まで胸が丸出しのままでした。

ちょっと恥ずかしいです。

和「須賀くん、はっきり言ってくれないとわかりませんよ?」ニコッ

京太郎「うっ、今日の和はなんか意地悪じゃないか?」

和「散々いじわるされましたからね。お返しですっ」ニコニコ

京太郎「だ、だから、あれは悪かったって。もうしないから、俺とエッチしてくれないか?」

和「ふふっ、いいですよ。まずはどうします?」

京太郎「胸だけじゃなくて、和とキスしたい。っていうか、するっ」ギュッ

和「今日はちょっと強引なんですね――んっ、んんつ、ちゅむっ」ビクンッ

今日はずっと焦らしてきたせいか、いつもと違う激しいキスでした。

唇が触れ合うのもそこそこに、須賀くんの舌が私の口の中にねじ込まれてきます。

和「んっ、あむっ、ちゅむっ、れるっ、れろっ」

貪り合うようなキスでした。

最初は私もあまり反応しないようにしていましたが、須賀くんが激しく求めてくるせいで、仕方なく合わせているうちに収まりがつかなくなってしまいます。

こんなキス、まだ咲さんともしたことないのに、私ってこんなにいやらしい女の子だったんでしょうか。

和「んっ、ちゅっ、れるっ、はむっ、ぷはっ、す、須賀くん、ちょっと激し――あんっ」

京太郎「エッチの時は須賀くんじゃなくて京太郎って呼ぶ約束だろ?」ギュッ

息を吹きかけるように私の耳元で囁くと、京太郎くんは私の体をベッドに押し倒して、抱き締めてきます。

和「きょ、京太郎くん、もしかしていつもより興奮してます?」

京太郎「ああ。今日はちょっと乱暴になるかもしれない。ごめんな」ムニュッ

謝りながら、京太郎くんは無遠慮に私の胸を揉み始めました。

私は押さえつけられている体勢になっているため、もちろん抵抗なんかできません。

京太郎「和、柔らかいよ。はむっ、れろっ、ちゅぅっ」モミュモミュ

和「んっ、そ、そこっ、さっきもいじられたから、敏感に……」ビクンッ

京太郎「そっか。和はここが好きなんだな。はむっ、はむっ、ちゅぅっ、ちゅぅっ」ムニュッ

乳首を吸いながら唾液をすすり上げる卑猥な音が部屋の中に響きます。

なんていやらしい音なんでしょう。

けれど普段なら耳障りに感じる音のはずなのに、今この瞬間に限っていえば、全然そんな風には感じませんでした。

京太郎くんが私の乳首を甘噛みしたり、吸ったり、舌先でほじくるたびに、私の頭の奥とお腹の奥に軽い電流が走っていきます。

京太郎「はむっ、じゅるっ、和、気持ちいい?」クリュックリュッ

和「わ、わかりません、あっ、で、でもっ、これ好きですっ、やんっ、そっちばっかりじゃなくて、反対の方も吸っていただけませんか――ひぃんっ、そっ、そんな激しくっ、んんっ、んん~~~っ」ビクンッ

京太郎「美味しいよ、和のおもち、やっぱり今まで食べてきたおもちの中で一番美味しいよっ、はむっ、ちゅるるっ、はむっ」サワサワ

私の胸を唾液まみれにしながら、京太郎くんは美味しそうに乳首を口いっぱいに頬張って舌先でいじめてきます。

本当に、この人はおもちが好きなんですね。

正直、他の女の子と胸を比べられるのは良い気分ではありませんが、どうやら私が一番ということなので良しとしておきましょう。

京太郎「はむっ、ちゅむっ、はぁっ、はぁっ、和、そろそろ俺のも気持ち良くしてくれないか?」ズルンッ

和「ふふっ、いつもより元気ですね。それにすごい先走り汁……はむっ」パクッ

最初の頃は見るのも嫌だった京太郎くんのおち○ちんでしたが、咥えてあげると嬉しそうにビクンと震えてくれました。

先走り汁の何とも言えない風味が口の中に広がっていきます。

きっとあの頃の私なら、嫌悪感で吐いていたでしょうけど、今の私は何とも言えない不思議な気分でこの感覚を楽しんでいました。

和「はむっ、ちろっ、れるっ、ふふっ、気持ちよさそうですね、京太郎くん」シコシコ

京太郎「あっ、ああっ。和の口の中があったかくて――くっ、そ、そこっ、いいよっ」ビクンッ

玉の方を刺激してあげると口の中でおち○ちんが嬉しそうに跳ね回ります。

グロテスクな外観の割に、なかなか可愛いところがあるんですね。

何かご褒美を上げましょうか。

和「京太郎くん、今日はいつものあれはいいんですか?」

京太郎「えっ!? やってくれないのか? 頼むよ、あれは和とのエッチで一番の楽しみなんだ。意地悪言わないでやってくれよ」

捨てられた子犬のような目で、京太郎くんは私を見上げます。

別にやらないなんて言ってないのに勝手に早合点して焦るなんて、どれだけ楽しみにしてるんでしょう。

私自身、初めのうちは仕方なく付き合ってる感じでしたが、今では京太郎くんとのエッチではお約束になっていますし、やらないと逆に違和感があるんですけどね。

和「ふふっ、そんなに私の胸に挟まれるのが好きなんですか?」ムニムニ

京太郎「あぁっ、気持ちいいよっ。和のおもち、俺の○んぽにすっげーフィットしてくる」

和「もしかしたら、胸でエッチし過ぎたせいで、京太郎くんのおち○ちんの形に胸が馴染んだのかもしれませんね」ズニュッズニュッ

京太郎「和、唾垂らして――いいよ、すっげーエロくて可愛い。そのまま唾垂らしながら、おもちでしごいて……うっ、さ、最高だっ」ビクンッ

私が唾を垂らす姿によほど興奮したのか、京太郎くんも胸に挟まれたまま腰を動かし始めました。

なんというかその姿がすごく必死で可愛く見えてきます。

ふふっ、本当に単純で可愛い人ですね。

初めのうちは不潔な気がして、唾を垂らすのになかなか慣れませんでしたが、今では私の唾で京太郎くんのおち○ちんが汚されていくのを楽しんでいる自分がいました。

和「きょ、京太郎くんっ、激しいですっ。そんなに強くされたらっ、私の胸壊れちゃいますっ」ズニュッズニュッ

京太郎「ご、ごめんっ、でもっ、我慢できないんだっ」ズチュッズチュッ

和「もっ、もうっ、いいですよっ、出してくださいっ。京太郎くんの好きなだけっ」ズリュズリュッ

京太郎「和っ、和ぁっ、うっ、イクっ」ビュルルルルルル

おち○ちんが大きく跳ねたかと思うと、ものすごい勢いでザーメンが胸の中に噴き出されてきました。

どれだけ溜め込んでいたのでしょう。胸の間だけでは収まり切れずに、溢れだしたザーメンが顔にまで飛んできます。

まったく、こんなにいっぱい出して、私の胸を妊娠させるつもりでしょうか?

京太郎「はぁっ、はぁっ、すっげー気持ち良くて、なんかいっぱい出ちまったよ……」

射精が一段落ついて、まったりするのはいいですけど、ザーメンまみれにされた私の気持ちも考えてくださいね。

こんなにマーキングされたら、京太郎くんのザーメン臭くなってしまうじゃないですか。

もしも両親に気付かれたら、どう言い訳するつもりなんです?

和「京太郎くん、自分一人だけ気持ち良くなってずるいです」ジッ

京太郎「ご、ごめん。おもちだけじゃなくて、アソコの方も気持ち良くするから、パンツ脱いで――」

和「その必要はありませんよ。実は先ほどから、いじる必要もないくらいグチョグチョなんです」トロッ

京太郎くんのおち○ちんを気持ち良くしているときから、アソコが濡れてきているのはわかっていましたが、まさかここまで洪水になっていたとは自分でも驚きです。

グチョグチョになった私のアソコを凝視しながら、京太郎くんは生唾を飲み込みます。

見れば、射精したばかりだというのに、おち○ちんの方も元気になっていました。

というか、さっきよりも大きくなっているように見えるのは気のせいじゃないですよね?

和「京太郎くん、そんなに私とエッチしたいんですか?」スリスリ

京太郎「したいに決まってるだろ! 和はしたくないのか?」ガシッ

おち○ちんを私のふとももに擦り付けながら、京太郎くんは言いました。

このまま押し倒してしまえばいいのに、なんというか変なところで義理堅い人です。

大体、私がこんな恥ずかしい台詞を言ってるのに、まだ言わせ足りないということでしょうか?

和「したいに決まってます! こんなにグチョグチョになるまで我慢してたのに、お預けなんてできるわけありませ――んんっ、あぁっ」ズププ

京太郎「和っ、好きだっ。可愛いよっ、はむっ、ちゅっ、ちゅむっ」ズププッ ズプッ

和「はむっ、んんっ、んん~っ、ちゅっ、ぷはっ、きょ、京太郎くんっ、いきなりすぎ――ひぁっ、あんっ、あっ、やぁんっ」ズッズッ

人が話しているというのに、京太郎くんは容赦なく腰を動かし始めます。

うぅっ、こんな時だけ強引になって、こういうアグレッシブさが麻雀の時にも出てくれば、県大会も上位入賞を狙えるはずなのに――ひぃんっ、ちょっ、激しすぎます!

和「きょ、京太郎くんっ、ちょっと落ち着いて、ひっ、やっ、激しっ、激しすぎっ、あぁんっ、あっ、あっ、そこっ、いっ、いいっ」ジュポッジュポッ

京太郎「和はここ擦られるの弱いんだよな。ほらっ、気持ちいだろっ」パンパンッ

和「もっ、もうっ、麻雀はなかなか上達しないのにっ、ひゃっ、こ、こういうことばっかり上手くなって、ああっ、んん~っ」ズポッズプッ

京太郎「そういうこと言っちゃう奴にはお仕置きだなっ。はぐっ、はむっ」パンパンッ

和「そんなっ、乳首噛みながら、おち○ちん動かされたらっ、やぁんっ、だっ、ダメですっ、気持ち良すぎてっ、んん~~っ」ビクビクンッ

はぅっ、軽くイってしまいました。

元々胸をいじられて敏感にはなっていましたが、こんなに簡単にイカされてしまうなんて……

和「あっ、んんっ、ダメっ、動いちゃダメですってばっ、私っ、イったばかりで敏感に――やぁっ、そこっ、ダメって言ってるのにぃっ」パンパン

京太郎「良いよ、和の喘いでる顔、すっげー興奮する。もっとその顔、俺に見せてくれよ」ヒョイッ

和「やっ、きょ、京太郎くんっ、な、何を――ああんっ、何これっ、深いっ、京太郎くんのおち○ちん、私の奥まで突き刺さってくるっ」ガスッガスッ

繋がったまま私の体を持ち上げたかと思うと、京太郎くんは容赦なく私の奥をおち○ちんで突いてきます。

和「きついっ、きついですっ、この体勢っ、おち○ちんが子宮口を無理やり犯してきますっ、やっ、あんっ、あぁっ、これっ、頭おかしくっ、んんつ、んん~~っ」パンパンッ

京太郎「可愛いよ、和っ、ちゅっ、あむっ、ちゅるっ、れるっ」ガスッガスッ

和「きょ、京太郎くぅん、あむっ、じゅるっ、ちゅぅっ、ちぅっ、ぷはっ、狂っちゃいますっ、私っ、これ以上されたら狂っちゃ――やぁんっ、あっ、あっ」パンパンッ

京太郎「いいぞっ、このまま狂っちまえよ、気持ち良くなって、馬鹿になれよっ」ガスガスッ

うぅっ、きっと今の私はだらしなく舌を出して、発情しきった顔をしているんでしょう。

あまりの恥ずかしさに死にたくなります。

でも――

和「なりますっ、私っ、馬鹿になりますっ。だからっ、もっと一緒に気持ち良くっ、あっ、ああっ、んんっ、やぁんっ」パンパンッ

京太郎「いいぞっ、和っ、鼻水とよだれ垂らしながら舌まで出して、そんな顔、両親には見せられねえよなっ」ガスッガスッ

和「うぅっ、見ないでっ、こんな顔恥ずかしいから、見ないでくださいっ」パンパンッ

京太郎「恥ずかしくなんかねえよっ、すっげーエロくて興奮するっ、はむっ、あぐっ、ちゅむっ」ガスッガスッ

和「ちゅっ、ちゅむっ、あむっ、れるっ、れろっ、んんんっ、ぷはっ、京太郎くんのっ、ビクビク震えてきましたよっ。出しちゃうんですねっ、私の中にっ、ザーメンぶちまけちゃうんですねっ」パンパンッ

京太郎「ああっ、出すぞっ、子宮に直接種付けしてやるからなっ」ガスガスッ

そう言うと京太郎くんはおち○ちんを子宮口に無理やりねじ込んできます。

今出されたら、絶対に孕んじゃ――

京太郎「和っ、ちゅっ、ちゅむっ、はむっ、うっ、出るっ、イクぅっ」ビュルルルルルルルル

和「はむっ、じゅるっ、れるっ、んっ、んんっ、ああっ、出てるっ、京太郎くんの赤ちゃん汁、私の中にいっぱい――んっ、イクっ、んんっ、んん~~~~~~~っ」ドクドクッ

京太郎くんの唾液を飲まされながら、同時に子宮もザーメンを飲み込んでいきます。

さっきあんなに出したというのに、なんて量を射精するんでしょう。

こんなに出されたら、私、絶対に妊娠しちゃいます。

京太郎「はぁっ、はぁっ、和、すっげー良かったよ」ズルンッ

和「あっ、今抜かれたら――」ビュプッ ブプププ

京太郎くんがおち○ちんを引き抜くと同時に、中に溜まっていたザーメンが床の上に零れ落ちていきます。

どれだけ私の中に出したんでしょうか?

これではまるで私がアソコから射精しているように見えてしまいます。

京太郎「うわ……ごめん、出し過ぎたみたいだ」

和「まったくです。もしも、私が牌のお姉さんに選ばれたら、妊娠したままテレビに出ることになるんですよっ」プンスカ

京太郎「……妊娠したままだと」ゴクッ

私の言葉を聞いて、なぜか生唾を飲み込む京太郎くん。

私を見る目が野獣のようなのは気のせいでしょうか?

いえ、気のせいではありませんよね。ごくっ。

京太郎「和、和っ、俺、まだ全然出したりねえよっ」ガシッ

和「ま、待ってくださいっ。今日は本当に危ない日なんですっ、少し休憩させて――あっ、やんっ、あぁっ」

私も精一杯抵抗しましたが、男の人の力には勝てません。


結局、この日は京太郎くんが勃たなくなるまでエッチすることになったのでした。

後日


和「あの、赤土さん……」

晴絵『電話してくれたってことはどうするか決めてくれたんだね?』

和「はいっ、私、あっ、んんっ」

晴絵『どうした? 体調でも悪いのかい?』

和「いっ、いえっ、そのっ、電波の調子がっ、んっ、悪いみたいでっ、あんっ」

晴絵『別にそんな感じじゃないと思うんだけど、で、どうするんだい?』

和「でっ、出ますっ。私っ、イキますっ」

晴絵『ああ、わかったよ。和ならそう言ってくれると信じてたよ。それじゃ、詳しい話は書類と一緒にまたするから』

和「はっ、はいっ、ひぅっ、そ、それではっ、失礼しまひゅっ」

晴絵『ああ、お大事にな』

和「あっ、あぁっ、出てる! いっぱいいっぱい私の中に……」ビクンビクンッ

ってなところで終わりやす。

今さらだけど、ピンク髪でおっとり系の敬語キャラが好きだということを再認識。

ノリで買った戦極姫の徳川家康が可愛くて仕方ない。あとバカテスの姫路さんとかも。

和も好きな部類に入るはずだけど、レズ要素に無理やり男向けのいやらしい体を足してるせいか、なんかちぐはぐな感じがする。二次創作してる自分が言うのもなんだけど、立先生、趣味を盛り込み過ぎだよ。他のキャラの百合は普通に見れるのに、和の百合だけどうしても違和感が拭えないというジレンマでした。

こんな感じでともきーも書いてるけど、エイスリンとのもにょもにょの時はいつもの感じに戻します。

それではおやすみんご。

ぶちゃけるとガイトさんにあの恥ずかしい服を着せたかっただけというね。

本性がバレる前の硬派なキャラだった照に着せるのもありだと思うけど、今の照はただのポンコツお菓子だから、多分、あの服を着せられても普通におかしもぐもぐしてそう。

ともきー書いたので投下しとく。

あんまり後味の良い終わりじゃないので、ちょっと注意して読んでね。

自分なりのともきーのキャラで書いたけど、違和感あったらごめんなさい

龍門渕邸


智紀「――あっ、こんにちは」

京太郎「ど、どうも、お邪魔してます」チラッ

智紀「何か……?」

京太郎「い、いえ、失礼しますっ」

そうして彼――須賀くんは逃げるように私の前から走って行った。

屋敷の中を走るのは……

注意しようかと思ったけど、私が声をかけるよりも先に彼の姿は見えなくなってしまった。

智紀「また、ハギヨシさんのところに行ってたのかな?」

彼がこの屋敷を訪れるようになって、そのたびに私たちはすれ違っていた。

最初はただの偶然かとも思っていたけど、よくよく観察すると、すれ違うたびに彼が私の胸をチラ見していることに気付いた。

まさかわざわざ私の胸をチラ見するために、この屋敷を訪れているわけじゃないだろうけど。

私って自意識過剰?

あくまで彼が屋敷を訪れているのはハギヨシさんに会うためで、私はそのついでなのだろうけど。

智紀「……はぁ」

ちょっとそのあたり気になるところではあるけど、別に私に害があるわけでもないし、何より透華が、ハギヨシさんの初めての友達ということで彼を歓迎しているから、私が口を挟むというのも少し無粋だった。

智紀「……それに、私に向けてのあの視線はホモのカモフラージュという可能性が……あるわけないか」

さすがの私もあれだけ性的な視線を向けられて、彼をホモとして認定できるほど頭が腐っていない。

いや、まだバイの可能性は残っているものの、前にこっそり厨房で観察した二人の様子は仲の良い友達というより、師弟に近いものだった。

それでも禁断の師弟愛に発展という可能性は残っているものの、ハギヨシさんの淡白さだとそこまで発展するとは思えないし。

智紀「なんだか色々と勿体ない気がする……」

私はこう見えて意外と面食い……

ハギヨシさんは長身ですごく格好いいと思うし、須賀くんも少し変態チックなところを除けば、なかなかのイケメンで身長も高くて、おまけにイケメンボイスだから高ポイント。

カップリングとして見た場合、黒子のバスケのキセキの世代並みの高スペックと言っても過言ではないだろう。

うぅっ、想像してたら、なんだかオナニーしたくなってきた……

今日は仕事もお休みだし、部屋に戻ってちょっと解消しよう。

智紀の部屋


智紀「んっ、そこっ、いっ、あっ、嫌がってる須賀くんを無理やり犯すハギヨシさんっ、すごいっ」クチュクチュ

二人の絡みを妄想しながら、昼間から自慰に耽る。

傍から見たら堕落しきった生活だろうけど、私には有意義な時間だった。

智紀「そんなっ、私も一緒にだなんて、そんなのっ、んんっ、おっ、おっきい、そんなの入らなっ、んんっ、んっ、あんっ」クチュクチュ

最初は二人の絡みを妄想しているだけだったけど、気付けば私もそれに混ざっていた。

妄想の中の二人は抵抗できない私の穴という穴をズボズボ犯し、ドロドロの白濁で汚していく。

智紀「あっ、んんっ、そんなに中に出されたら、妊娠しちゃ……ああっ、んん~~っ」ビクンビクンッ

妄想の中で二人に種付けされる自分を妄想しながら、私はイッてしまった。

智紀「はぁっ、はぁっ、京ハギもいいけど、これはこれでありかも……」

神聖な京ハギを自分の汚い妄想で穢してしまった罪悪感はあったけど、それはそれ。

今まで二人の絡みを妄想するだけのオナニーから一歩進んで、それに混ざるという妄想は私に新しい扉を開いてくれた……気がする。

智紀「でも、ちょっとハッスルしすぎた……」

昨日も遅くまでゲームしたりオナニーしたり麻雀したりオナニーしたりしてたから、オナニーが終わって急に疲れがドッと来た気がする。

智紀「ちょっとベッドで横に……すぅ」スヤスヤ

ベッドまで移動しようと頑張ったものの、押し寄せてくる睡魔には勝てず、私の意識は落ちていった。

厨房


京太郎「――よし、完成だ! これが京太郎スペシャルタコス一号だぁ!」

ハギヨシ「ふふ、よく頑張りましたね」

京太郎「ハギヨシさんの指導のおかげですよっ」

ハギヨシ「いえいえ、私はただ見守っていただけ、そのタコスが完成したのは須賀くんの努力の賜物です」

京太郎「……ハギヨシさん」ジーン

ハギヨシ「そうそう、透華お嬢様たちも須賀くんのタコスの完成を楽しみにしてましたよ」

京太郎「そんな……俺なんかのタコスじゃ龍門渕さんたちを満足させてあげられませんよ」

ハギヨシ「大丈夫ですよ。須賀くんの熱い思いが詰まったタコスなら。私が保証します」ニコッ

京太郎「ハギヨシさん……」キュン

ハギヨシ「須賀くん……」ギュッ


衣「おーい、遊びに来たぞー」


京太郎「あ、天江さん!?」

衣「どうしたんだ、二人とも赤くなって。衣もタコス作り手伝うぞー?」

京太郎「い、いえ、何でもないんです。あっ、ちょうどタコスが出来上がったんで食べてみてくれますか?」

衣「おおっ、これはとても美味しそうなタコス。これは鼓腹撃壌の地の食べ物なのか?」

京太郎「いえいえ、ただのタコスですって」

衣「なるほど、でも、衣だけ食べるのも悪いし、みんなも呼んで一緒に食べよう」

ハギヨシ「よろしいのですか?」

衣「当り前だ。みんなで食べるから美味しいのであって、一人で食べるのは寂しいからな」

ハギヨシ「わかりました。それでは私は透華お嬢様たちを呼んできます。国広さんも多分、一緒にいるでしょうから」

衣「あっ、そういえば、智紀は今日お休みだったぞ」

京太郎(沢村さん、メイド服を着てないから変だと思ってたけど、今日はお休みだったのか)

京太郎「じゃあ、沢村さんは俺が呼んできます」

ハギヨシ「いいんですか?」

京太郎「おまかせあれ!」

衣「じゃあ、衣はみんなで食べる準備をしておこう。二人とも安心してみんなを呼んでくるといい」

ハギヨシ「ふふっ、お願いしますね。衣様」

衣「大船に乗った気でいるがよい」

京太郎(なんか不安だけど、何かあったらハギヨシさんがフォローしてくれるだろう)

衣「そうそう智紀の部屋は使用人棟の一番奥にあるからな」

智紀の部屋


智紀「……すぅ、すぅ」スヤスヤ

コンコン

京太郎「沢村さん、須賀です。今、大丈夫でしょうか?」

智紀「……は、はい、起きてます」ムクッ

私はぼんやりした頭のまま、適当に返事をする。

一体、須賀くんが私の部屋に何の用なのだろう?

京太郎「あの、体調が悪いんですか?」

ドアの向こうから彼の心配そうな声が聞こえる。

確かにこんな昼間から寝てるような自堕落な人間がメイドをしているなんて、普通は思わないだろう。

智紀「いえ、大丈夫……」

京太郎「本当ですか? その、体調が悪いなら無理せずに……」

彼とは何度か言葉を交わしたことがあるけど、ほとんど赤の他人同士だ。

なのに、ここまで心配してくれるなんて、さっきの事もあるし、もしかして私に気があるのでは?

などと思うほど、私はバカじゃない。

多分、彼は本当に良い人なのだろう。

このままドア越しに話すのも彼に対して失礼な気がして、私はドアを開けることにした。

ガチャッ

智紀「本当に大丈夫……あの、どうかした?」

私がドアを開けるなり、須賀くんがその顔を凍り付かせた。

あれ?

私、何かまずいことしたっけ?

今日はちゃんと朝起きてから顔も洗ったし、髪も見苦しくない程度には梳いたはず。

別にドン引きされるような要素は……

京太郎「あ、あの……下履き忘れてますよ」

智紀「」

須賀くんの言葉に、寝起きでぼやけていた私の頭が一気に沸騰した。

智紀「あっ……ちが、こ、これは――」

あまりの恥ずかしさに上手く声が出てくれない。

バカみたいに口をパクパク動かしながら、須賀くんの視線から逃げようとするけど、体が上手く動いてくれなかった。

京太郎「あ、あの、落ち着いてください。俺、何も見てませんからっ」チラッチラッ

須賀くんの言葉と行動が全然一致していない。

何も見ていないとか言っているくせに、さっきから私の股間を何度もチラ見していた。

気が動転して頭の中は真っ白なはずなのに、その一方で冷静に須賀くんを観察している私がいた。

ああ……見られてる。

私、一番恥ずかしいところを須賀くんに見られてるんだ……

智紀「あっ、うっ、うぅっ……」

京太郎「さ、沢村さん、泣かないでくださいっ。誰にもこのことは言いませんからっ」チラッチラッ

見られてる……私、須賀くんに見られて――

智紀「もうっ、我慢できない……漏れる」ジョワァァ

やってしまった。

気が動転して興奮していたとか、そんなの言い訳にならないくらい恥ずかしいことを、男の子の前で。

私は須賀くんの前で粗相を、おしっこを盛大に漏らしてしまった。

智紀「うっ、うぅっ、見ないで……」ジョワワ

京太郎「ちょっ、沢村さんっ……」キョロキョロ

私も限界だったけど、須賀くんも同じくらい気が動転しているみたい。

落ち着きなくキョロキョロしながら、けれど、その視線はいちいち私の股間を見ていた。

こんな男の子の前で漏らすなんて、恥ずかしい。死にたい。

昼間っから自慰に耽って良い気になっていた一時間前の私を殺してやりたい。

京太郎「うわわ、ちょっと待っててくださいねっ」ダッ

そう言って、須賀くんは私の前から走って行った。

多分、他の誰かを呼んでくるつもりなんだろうけど。

それは同時に私の社会的な死亡を意味した。

いや、他校の男の子の前でおしっこを漏らした時点、私は死んでるんだけど。

けれど、今さら動くというか隠す気にもなれなかった。

ここまでやってしまって、自分でも何もかもどうでも良くなってしまったのだろう。

須賀くんが呼んでくるのは誰かな?

透華か一か、純か、できればハギヨシさんだけはやめてほしい。

私だって一応、女なんだから。こんな姿を須賀くんだけじゃなく、ハギヨシさんにまで見られたら本当にホモに目覚めてしまう。

なんて、自虐に耽っていると須賀くんが走って戻ってきた。

その手に雑巾とバケツ、それにタオルを抱えて。

智紀「……他の人はいつ来るの?」

京太郎「このことは誰にも言ってませんから安心してください。っていうか、こんなこと他の人に言うわけないでしょ」フキフキ

京太郎「さ、このままじゃ床に匂いが付いちゃうし、立ってください」

智紀「……ごめんなさい、腰が抜けて立てそうにな――きゃっ」

京太郎「じゃあ、俺が抱えてベッドまで運びますから、じっとしててくださいね」

須賀くんはそう言うと私を抱きかかえて、ベッドまで運んでいく。

……これってお姫様抱っこだ。

さっきは貴方のことをオナニーのネタにして、本当にごめんなさい。

智紀「お、重いでしょ?」

京太郎「いえ、全然。むしろ沢村さんって軽いですね。ちゃんと食べてますか?」スッ

爽やかな笑顔を浮かべると須賀くんは私をベッドの上に寝かせた。

京太郎「はい、これタオルです。他の使用人の人に無理言って持ってきたんですけど、ちゃんとお湯で濡らしてなくてすみません」

智紀「……う、ううん、これで十分だから」フキフキ

京太郎「じゃあ、俺は床の掃除しますから、沢村さんは横になっててください」

そう言って、須賀くんは慣れた様子で私がおっしこで汚した床を雑巾で綺麗にし始めた。

うぅ、冷静に考えると、というか、冷静に考えなくても恥ずかしい状況。

年下の男の子の前で粗相をしたあげく、その片付けまで押し付けるなんて。

元々私は自分のことを廃人だと思ってたけど、この状況は廃人以下だ。

できることなら、今すぐ舌を噛み切って死にたいくらい……少し言い過ぎた。

やっぱり死ぬのは怖いし。

私は手際よく掃除する須賀くんの背中を眺めながら、自分の股間をタオルで拭くことにした。

京太郎「沢村さん、俺のせいですみません」フキフキ

智紀「べ、別に須賀くんのせいじゃない……」

どうして、須賀くんが謝るのだろう。

むしろ、こんな後始末を押し付けて、謝るべきは私なのに。

京太郎「だって、体調悪かったんですよね?」

智紀「いや、それは……」

京太郎「なのに、俺が来たから無理して出てきたんですよね?」

本当に申し訳なさそうな顔で頭を下げる須賀くん。

神様、私は屑です。

私はこんな良い人に自分の汚物の掃除をやらせたあげく、オナニーのネタにして気持ち良くなっていました。

京太郎「ふぅ、何とか綺麗になりましたね。それじゃあ、他の人にバレる前にバケツとか片付けてきますんで」

智紀「あっ……行っちゃった」

雑用慣れした様子で、嫌な顔一つすることなく須賀くんは私の部屋から出て行った。

さっきの二人っきりだった空気も気まずかったけど、一人残されるとそれはそれでつらい。

どうかこれまでのことが全部夢であってほしい……

そんなことを願いながら、股間をタオルで擦るように拭き続ける。

智紀「んっ、んんっ、あっ」フキフキ グチュグチュ

こんな最悪な気分なのに、段々と気持ち良くなってくる自分がいた。

さっきまで罪悪感と自己嫌悪でいっぱいだったのに、今はそれすらも快感に変わってきている。

智紀「んっ、あっ、私ってほんと最低……」グチュッグチュッ

こんな姿を戻ってきた須賀くんに見られたら、きっと軽蔑される。

そのとき彼はどんな目で私を見るだろう?

その光景を妄想するのは怖いけれど、同時にすごく興奮した。

気が付けば、須賀くんからもらったタオルがグショグショになっていた。

須賀くんは濡れタオルじゃなくて申し訳ないと謝っていたけど、これでもう濡らす必要はなくなった。

智紀「……んっ、んんっ、須賀くんっ、須賀くぅんっ」グチュグチョッ

ガチャッ

京太郎「沢村さん、体の調子はどうで――」

智紀「あっ……」

京太郎「さ、沢村さん?」

オナニーしてるところを思いっきり見られてしまった。

これはもう言い訳できないってくらい決定的な場面だ。

須賀くんも固まっている。

けれど、私は――

智紀「他の人に見られたら困る……ドア閉めて」

京太郎「す、すみません。すぐに閉めます」ガチャン

真っ赤になって須賀くんは勢いよくドアを閉める。

智紀「……はぁ、須賀くん、どういうつもり?」

京太郎「えっ? あ、あの、俺、その……」チラチラッ

智紀「須賀くん、ちょっとこっちに来て……」

京太郎「いや、でも、沢村さん、下履いてな――」チラチラッ

須賀くんは私の股間を何度もチラ見しながら、股間を大きくさせていた。

わかりやすい子……

智紀「こうなったのも須賀くんのせいなんだから、言い訳しない……」

京太郎「あっ、うっ、すみません。わかりました」

股間をパンパンにさせて、須賀くんは真っ赤になりながら近づいてくる。

智紀「私、まだ起き上がれないから、ベッドに座って」

京太郎「は、はいっ」ゴクッ

智紀「……須賀くん、私のおしっこを拭きながら勃起してた?」

京太郎「なっ、何でそれを――あっ」

カマをかけると須賀くんはあっさりと引っ掛かった。

わかりやすい上に単純。

智紀「それに、今も私の股間を何度もチラ見して、おち○ちんを大きくさせてる……」

京太郎「ち、違いますっ。これは生理現象というか……」チラッ

智紀「……そんなに気になる?」

京太郎「や、やめてください。別に俺はそんなつもりじゃ……」チラチラッ

さっきから何度もチラ見しているせいで、彼の言葉には説得力が全然ない。

そんな彼を見ていると、私の中に何とも言えない感情がむくむくと湧き上がってくる。

智紀「こんな風に汚れたのも須賀くんのせい……」

京太郎「うっ、す、すみません」チラチラッ

智紀「責任取って……須賀くんが綺麗にして///」

京太郎「えっ!?」

言ってしまった。

正直、これで須賀くんに逃げ出されたりしたら、私は一生、変態放尿痴女の十字架を背負うことになる。

というか私が男なら、こんな変態女、死んでもお断りだ。

けれど、須賀くんはどうやら違ったよう。

京太郎「わ、わかりました。責任取って綺麗にします」ゴクッ

智紀「タオルじゃ綺麗にならないから、須賀くんが舐めて……」クパァ

ほとんど話したこともない男の子の前で股を開いて、陰部を露出させる。

さっきからタオルで擦ってオナニーしていたから、自分でも驚くくらいアソコは濡れていた。

須賀くんは私のアソコをチラ見じゃなくガン見しながら、その口を近付けてくる。

パクッ

智紀「んっ、んんっ」ビクンッ

京太郎「あっ、す、すみませんっ、痛かったですか?」

智紀「ううん、大丈夫……それよりも私のアソコおしっこくさくない?」

京太郎「そ、そんなことありませんっ、はむっ、じゅるっ」

思ったよりも慣れた様子で須賀くんは必死に私のアソコを舐め始めた。

さっきまでの様子から、勝手に童貞認定してたけど、違ったみたい。

童貞くんのがっつく姿が見たかったのだけど、変に乱暴にされるのも怖いから、これはこれで良かったのかも。

智紀「あっ、そっ、そこっ、もっと舐めてっ、あんっ」ビクンッ

京太郎「沢村さんっ、お、俺……はむっ、ちゅるっ、ちゅむっ」

智紀「んっ、あんっ、す、須賀くん、おしっこまみれで私のアソコしょっぱくないの?」ゾクゾクッ

京太郎「そんなことありませんよっ、沢村さんのアソコ、すっげー濡れててエロイですからっ、ちゅっ、れるっ」

私の質問に対して、ずれた答えを返しながら須賀くんは美味しそうに私のアソコを舐め続ける。

こういうことをするのは初めてだけど、年下の男の子が自分の一番汚いところを舐めるという光景はなかなかに背徳的で刺激的だった。

京太郎「はぁっ、はぁっ、沢村さんっ、俺っ」ジッ

智紀「さっきから、私の胸ばかり見てるけど、こっちも舐めたい?」

京太郎「い、良いんですか!?」ガシッ

智紀「須賀くんの好きにすればいい……」

意地悪してこのままアソコを舐め続けさせるのも面白そうだったけど、須賀くんが私の胸に興味津々なのは知ってたから、好きにさせてみる。

京太郎「さ、沢村さんっ、はぁっ、や、柔らかい。沢村さんのおもち、すっげー柔らかくてマシュマロみたいです」ムニュッモニュッ

智紀「そんなに胸が好きなの……?」

京太郎「あっ、す、すみません。つい興奮して、気持ち悪かったですか?」シュン

智紀「別にそんなことない。そんなに好きなら、脱がして直接触っていい……」

私がそう言うと須賀くんは嬉しそうに目を輝かせて、私の着ていたシャツのボタンを外していった。

期待している彼には悪いけど、私の胸は原村さんほど大きくないし、形もあまり良くないから、ちょっと申し訳ない。

京太郎「うわぁ……」

智紀「期待してたのに、あまり大きくなくてごめんなさ――んんっ、あんっ」ビクンッ

京太郎「はむっ、ちゅむっ、全然そんなことないですって。沢村さんのおもち、すっげー白くて雪みたいで綺麗です」モミュッムニュ

夢中になって私の胸を揉んだり吸ったり舐めたりこねくり回す須賀くん。

これは多分お世辞……じゃないと思う。

彼はそれほど器用な人じゃないだろうし、それにさっき私のアソコを舐めていた時よりも、その顔が輝いていたから。

好青年に見えて、実はかなりの変態さん……?

京太郎「はぁっ、はむっ、沢村さんっ、美味しいです。まるで雪見大福を食べてるみたいですっ」モニュッ チュパッ

智紀「本当に胸が好きなんだ……原村さんの胸じゃないのに」

京太郎「確かにっ、大きさは重要なファクターですけど、でもっ、大きいだけがおもちじゃないんですっ」ドンッ

熱弁を揮い始める須賀くん。

まずい、彼の中にある変なスイッチを入れてしまったかも。

京太郎「はむっ、大きいに越したことはないですけど、ですが、沢村さんのおもちは大きいだけじゃなくて、白くて甘くてジューシーな匂いがする!」

智紀「私の胸が甘い?」

京太郎「そうですっ、この甘さ。それにこの白さはまさに雪見大福!」

須賀くんの目は真剣そのものだったけど、私にはちょっと理解できない。

まあ、私も雪見大福は嫌いじゃない――あんっ

京太郎「本当はずっと沢村さんのおもちをこうして揉みしだきたくて仕方なかったんですっ」ムニュッムギュッ

智紀「……んっ、あんっ、し、知ってた。すれ違うたびにチラチラ胸を見てたから」

京太郎「あ……う、気付いてたんですか」

智紀「あっ、や、やめないで。別に嫌じゃなかった――ひぅっ、ちょっと激し……」ビクンッ

落ち込んだ須賀くんを慰めようとしたのが逆効果だったみたい。

興奮した須賀くんが胸にむしゃぶりついてくる。

京太郎「沢村さんっ、そんなこと言われたらっ、俺、勘違いしちゃいますよっ、はむっ、あむぅっ、ちゅぽっ、じゅるるっ」モギュッモギュッ

智紀「ひっ、やっ、か、勘違いじゃなくて……そのまま受け取ってっ、あっ」ビクンッ

京太郎「はぁっ、はぁっ、美味しいですっ。沢村さんのおもち、美味しくて、俺射精しそうですっ」

見れば、須賀くんは私の胸にしゃぶりつきながら、右手で自分のおち○ちんをしごいていた。

初めて生で見たけど、あんなグロテスクな形状だったんだ。

智紀「……私のおっぱい吸いながら、オナニーしてる?」

京太郎「はぐっ、はむっ、す、すみません、沢村さんのおもちが魅力的過ぎて、はち切れそうだったんです」シコシコ

須賀くん美味しそうに胸を頬張りながら、おち○ちんを私の太ももに擦り付けてくる。

あっ、本当におち○ちんって熱くて固いんだ……

先っぽから出てくる透明な液が、無遠慮に私の太ももへと塗りたくられていく。

自分の体が男の子に穢される嫌悪感と、でも、それ以上に背徳的な快感が私の中に広がっていった。

智紀「須賀くん……ううん、京太郎くん、私の体でもっと気持ち良くなって……」ナデナデ

京太郎「さ、沢村さん……?」キョトン

智紀「智紀でいいから……」ナデナデ

京太郎「はぁっ、はぁっ、智紀さんっ、可愛いですっ、何でそんなに可愛いんですかっ、はむっ、あむっ、ふぐっ、ちゅるっ」シコシコ

京太郎くんは息をハァハァしながら私の体を貪っていった。

智紀「んっ、んんっ、あっ、そこ、もっと……」ビクンッ

智紀「京太郎くん……いいよっ、舐めてっ、もっとやらしく……」ゾクッ

智紀「それっ、激しすぎっ、私っ、これ以上されたら……」ゾクゾクッ

智紀「あんっ、ひぁっ、やっ、ダメっ、イクっ、イクぅっ……」ビクンビクンッ

……あぁ、イカされちゃった。

我慢できなくて思わず声を上げると、自分の物とは思えないような声が出た。

男の子とエッチするのがこんなに気持ち良かったなんて……

オナニーで満足してたこれまでの自分が馬鹿に思えてくる。

京太郎「はぁっ、はぁっ、智紀さんっ、俺もっ、俺も我慢できませんっ。どこに掛けてほしいですか!?」シコシコ

子犬みたいに甘えた声なのに、京太郎くんの目は野獣みたいに光っていた。

……私に掛けるの前提なんだ。

ううん、ティッシュに出されたりすると興醒めだし、むしろいっぱい掛けてほしいくらいだけど。

京太郎くんのビンビンに多くなったおち○ちんが射精するところを想像するだけで、私のお腹の奥が疼き始める。

智紀「いいよ、京太郎くんの好きなところにかけて……」ゾクゾクッ

京太郎「胸に掛けますからねっ、胸にっ、はぁっ、はぁっ、くっ、出るっ、イクっ」ビュルルルルル

智紀「あっ、出てる……精液ってこんなに熱いんだ」ゾクゾクッ

京太郎くんは私の胸の谷間におち○ちんを押し込みながら、勢いよく射精した。

射精の勢いが強すぎて、谷間から溢れ飛んだ精液が顔にまでかかってくる。

はぁ、はぁっ、精液ってすっごく生臭い……ぺろっ

京太郎「はぁっ、はぁっ、智紀さんの体、すっげー気持ち良かったです。オナニーでこんなに射精したの初めてかも……って、うっ、な、何してるんですか!?」ビクンッ

智紀「気持ち良くしてもらったお礼……」

智紀「京太郎くんのおち○ちん綺麗にする……舐めるの初めてだから、あんまり上手くないかもしれないけど……」

京太郎「いっ、いいですよっ、そんなことありませんって。すげえ丁寧なフェラで、あぅっ……」ビンッ

智紀「また大きくなってきた……もしかして、まだ出し足りない?」ゾクゾクッ

京太郎「は、はい」チラッチラッ

恥ずかしそうに俯きながら、京太郎くんは私を何度もチラ見する。

あれだけのことを散々しておいて、今さらという感じもするけど……

智紀「いいよ……私の体使って気持ち良くなって」クパァ

そろそろ私も我慢の限界だった。

京太郎「うわぁ、大洪水ですね。そんなに気持ち良かったんですか?」

智紀「そんな意地悪言わないで、早く挿れて///」

京太郎「……顔真っ赤にして、すげえ可愛いですよ、智紀さん……ちゅっ、あむっ」グイッ

不意打ちだった。

唇が触れたと思った次の瞬間には口の中に舌が入ってきていた。

……抵抗、できない――する気もないけど。

智紀「んっ、んんっ、あっ、ちゅむっ、れるっ」ビクンッ

どうすればいいかよくわからないから、京太郎くんの舌が好きなように口の中を弄ぶのをただただ受け入れる。

智紀「あむっ、んんっ、れろっ、れるっ」

京太郎くんは私が戸惑っているのが面白いのか、しつこいくらいに口の中を舌で攻めてくる。

智紀「んっ、あっ、ごくっ、ごくんっ」

キスをしているうちに、京太郎くんの唾が私の中に入ってくるから、仕方なく飲み込む。

すると、それに興奮したのか、京太郎くんはわざと唾を私の口の中に流し込むようになった。

んっ、んんっ、私、処女なのに……エッチもしてないのに、こんなに体液飲まされたら、頭がおかしく――

智紀「んっ、あっ、挿いってくるっ、京太郎くんのおち○ちんっ、私の中にっ」ズププッ

京太郎「すっかり油断してましたね。ほらっ、見てください、智紀さんの可愛いおま○こ中に俺のグロテスクなち○ぽが挿いっていきますよっ」ズブブブッ

智紀「はぁっ、はぁっ、お、大きいっ、これが男の人のおち○ちん……」ビクンッ

京太郎「あれ? あっさり挿入できちゃいましたね。もしかして、初めてじゃなかったんですか?」ズプッズプッ

智紀「ま、待ってっ、まだ動かないでっ」

京太郎「初めてじゃないなら、別に遠慮する必要はないと思いますけど? 一緒に気持ち良くなりましょうよ?」

智紀「ち、違う……こんなこと京太郎くん以外とやったことない」

京太郎「でも、智紀さんのココはずいぶんと慣れてるみたいですけどねっ」パンッパンッ

私の懇願を無視して、京太郎くんは打ち付けるように腰を動かし始めた。

智紀「あっ、んんっ、ほ、本当に初めて……」ズプッズプッ

京太郎「別に嘘ついて誤魔化さなくてもいいですよ」パンパンッ

智紀「でも京太郎くんに誤解されたままなのは嫌……」

零れそうになる涙を必死にこらえながら、私は言った。

さっきまで激しく動いていた京太郎くんの動きが止まる。

智紀「……私、オナニーが好きで、毎日やってたの」

智紀「最初はいけないことだってわかってたけど、段々、大胆になってきて、指とか入れてるうちに……」

京太郎「そうだったんですか、智紀さんって見かけによらず、オナニー大好きの変態だったんですね」パンッパンッ

智紀「あっ、んんっ、きょ、京太郎くんっ、待って、激しい……」ズプッズプッ

京太郎「わざと激しくしてるんですよ。オナニーで処女膜破った智紀さんへのお仕置きです」パンッパンッ

そう言うと京太郎くんはさっきよりも激しく腰を動かし始める。

私を見る目は、さっきまでの優しい京太郎くんじゃなくて、女を貪る雄の目になっていた。

京太郎「智紀さん、どんな気分ですか? ほとんど話したこともない年下のガキにいいようにされて、ねえ、どんな気分なんですか!?」パチュッパチュッ

智紀「わ、わからない……ひぅっ、だ、だって、あっ、んんっ、エッチがこんなに気持ちいいなんて知らなかったからっ」ズチュッズプッ

京太郎「ほんと勿体ない話ですね。こんなエロい体、ずっと持て余してオナニーしてたなんて。智紀さんを放っておくなんて、龍門渕にいる男はホモしかいないんですか!?」パチュッパチュッ

容赦なく腰を打ち付けながら、京太郎くんは苛立ちをぶつけるように、私の胸を揉みしだき始める。

胸の谷間に出した精液を私の胸に塗りたくるように擦り付けながら、乳首を引っ張ったり、抓んだり、滅茶苦茶にいたぶっていった。

こんな無理やりなエッチ……レイプと変わらないのに――

心のどこかで喜んでいる私がいた。

京太郎「だいぶ慣れてきたみたいですね、じゃあ、今度は智紀さんが動いてくださいよ」ガシッ

私の体を掴んで起こさせる須賀くん。

この体位、確か対面座位っていったっけ?

向かい合う格好になるから、真正面に須賀くんの顔が来る。

京太郎「智紀さんの綺麗な顔がよく見えますよ」パンパンッ

智紀「別に私は綺麗なんかじゃ……あっ、なっ、何これ!? さっきよりも深いところに突き刺さって……」パチュンッパチュンッ

京太郎「自覚してないみたいだから言いますけど、智紀さんは美人ですよ」パンパンッ

智紀「お、おだてたって乗らないっ、んんっ、あんっ」ビクンッ

京太郎「別にそんなつもりありませんよ。智紀さんがあくまで否定するつもりなら、別に良いですけどねっ」ガスッガスッ

私が逃げられないように両手で肩を掴みながら、京太郎くんは乱暴に腰を動かし始める。

何なの、これ?

お腹の一番奥を京太郎くんのおち○ちんがこじ開けようとしてる。

駄目……こんなエッチ知ったら、普通のエッチじゃ満足できなく――

コンコン

一『ともきー、今大丈夫?』

どうして一が私の部屋に!?

京太郎くんも驚いたのか、さっきまでの激しい動きが止まっている。

一『あれ? 寝てるのかなー。ねぇ、ともきーってばー』

智紀「なっ、なに?」

一『あっ、もしかして寝てたのかな? 起こしてごめんね』

智紀「だ、大丈夫、ちょっとボーっとしてただけ――んんっ」ビクンッ

一『ん? どうしたの?』

智紀「な、何でもな――いぃっ」ビクンビクンッ

一が来て動きを止めたと思っていた京太郎くんが腰を動かし始める。

だめっ、そんなことされたら一に気付かれちゃ――

智紀「あっ、んんっ、ひぁっ」ビクンッ

一『と、ともきー!? ちょ、大丈夫なの!? 入るよ!』ガチャガチャ

智紀「ま、待って、入らないでっ、んんっ、い、今、着替えてるところだから」ゾクゾクッ

一『あっ、そうだったんだ。ごめんね、早とちりして』

智紀「んっ、あっ、別にいい……それで何の用?」

一『そうそうこれからタコスパーティーするんだけど、ともきーの所に須賀くん来なかったかな?』

京太郎(……言っちゃダメですよ?)パチュッパチュッ

いたずらっぽく笑いながら、須賀くんは腰を動かし続ける。

そんなこと言われなくてもわかってる。

こんなところ、見られたら私は――

京太郎(智紀さんの奥、ビクビクしてきましたよ。国広さんに隠れてエッチして興奮してるんですよね?)

智紀「そ、そんなわけないっ」

一『ともきー?』

智紀「あ、今のは違う……須賀くんなら、こ、来なかった」

京太郎(今のは良いアドリブでしたよ。それじゃ、ご褒美にスパート掛けますね)パチュッパチュッ

部屋の外に一がいるのに、京太郎くんは腰を動かすスピードを上げ始める。

智紀「んっ、あっ、ひぅっ、んんっ」ビクンッ

一『ねえ、ともきー、部屋の中に誰かいるの?』

智紀「い、いないっ、いないからっ、先に行ってて。私も後で行く……」

一『で、でも――』

智紀「お願いだからっ」

一『わ、わかったよ。透華たち待ちくたびれてるし、なるべく早くね』

京太郎「国広さん、行っちゃいましたね。そんなにバレるのが嫌だったんですか?」パンパンッ

智紀「……ううん、私のことは好きにしていいから、お願いだから、私の家族を傷つけるようなことだけはやめて」

京太郎「あっ……」

京太郎くんの動きが完全に止まる。

私を見る彼の目には罪悪感の光があった。

京太郎「すみません、俺、智紀さんにひどいことしました」

智紀「京太郎くん……」

京太郎「今さらこんなこと言うのは虫がいいってのもわかってますけど、智紀さんが可愛くて、やり過ぎたみたいです」

智紀「……別に怒ってないから、謝らなくていい」

京太郎「智紀さん?」

智紀「ここまでしておいて逃げようなんて許さない……」

実はほんのちょっとだけ怒っていたけど、須賀くんの申し訳なさそうな顔を見ていたら、いつの間にかそれも吹き飛んでいた。

彼とこうしてエッチしている関係は、ほとんど成り行きというか勘違いで、とても恋愛感情なんて呼べる代物は存在してないし、さっきもちょっと乱暴にされたけど、

智紀「私は京太郎くんともっとエッチしたい――ちゅっ、ちゅむっ、れるっ」

多分、性欲から始まる恋愛があっても良いと思ったからキスで誤魔化してみる。

京太郎「智紀さんっ、智紀さんっ、可愛いですよっ、好きですっ、龍門渕に来てたのは、本当はハギヨシさんじゃなくて智紀さんに会うためだったんですっ」ギュッ

智紀「……わ、わかってた」

京太郎「あ、やっぱりバレてたんですか」

やられっぱなしというのも癪なので、ちょっとだけ見栄を張った。

京太郎くんは見事に騙されてくれたみたいだけど。

智紀「……私の処女、ちゃんとあげられなくてごめんなさい」シュン

京太郎「そんなことっ、今は関係ありませんよっ。俺はこうして智紀さんと繋がっていられるだけで嬉しいんですからっ」

多分、他の人が聞いたらドン引きするような告白の仕方だったけど、今の私はすんなりとそれを受け入れられる。

智紀「繋がってるだけじゃ足りない。もっとお互いに気持ち良くならないと」

京太郎「智紀さんっ、俺、頑張りますよっ。もっともっと智紀さんを気持ち良くして、中出しして孕ませますっ」パンパンッ

それはちょっと発想が飛躍しすぎ……てるわけじゃないか。

智紀「わかった……今日はちょっとだけ危ない日だから、頑張って孕ませてみて」ズチュッズチュッ

京太郎「はぁっ、はぁっ、智紀さんっ、ちゅっ、あむっ」パチュッパチュッ

智紀「京太郎くん、ちゅっ、んんっ、あむっ、れるっ」ズチュッズチュッ

卑猥な音が響く部屋の中、何もかも忘れて京太郎くんと抱き合って繋がってキスして胸を揉まれて、快楽に溺れ合う。

頭の奥の芯から蕩けるような甘い感覚だった。

この感覚のまま心の奥まで堕落して、京太郎くんと一つに混ざり合えたらどんなに気持ちいいだろう?

京太郎「智紀さんっ、俺、そろそろ限界ですっ」ガスッガスッ

智紀「中でビクビクしてる。京太郎くんの好きなようにして……」ズチュッズチュッ

京太郎「出しますっ、智紀さんの中にっ、直接子宮の中に出して、絶対に孕ませますっ」パンパンッ

智紀「出してっ、私のこと絶対に孕ませてっ、ちゅっ、ちゅむっ、れるっ、れろっ、あむっ」パチュンパチュンッ

京太郎「ちゅむっ、ちゅぅっ、ぷはっ、ぐっ、うぅっ、出るっ、くっ、イクっ」ビュルルルルルルウルル


智紀「はむっ、れるっ、れろっ、ちゅむっ、ぷはっ、出てる……京太郎くんの精液、私の子宮口をこじ開けて、中をパンパンにしてる……」ドクッドクッ

京太郎「まだっ、まだ出ますっ、うっ、あっ、くっ」ビュルルルウルル

まるで壊れたポンプみたいに、京太郎くんは私の中に射精をし続けた。

これが男の人とのエッチ……この感覚を知ったらオナニーじゃもう我慢できないかも。

互いに求めるように抱き合ったまま、私たちはエッチの余韻を味わう。

そうして最後にキスをして、ようやく京太郎くんは私の中からおち○ちんを抜いた。

智紀「……はぁ、はぁ、京太郎くん……」トロン

京太郎「……初めてなのに、色々と無理させちゃってすみません」

智紀「別にそんなことは……」

京太郎「みんなには俺が言っておきますんで、今はゆっくりと休んでてください」ナデナデ

智紀「う、うん……また、来てくれる?」

京太郎「なに当り前のこと聞いてるんですか? これからは毎日、来ますからね」ニコッ

智紀「毎日って、そんなに来られたら、さすがにみんなも気付くと思う……」

京太郎「駄目ですか?」

智紀「……駄目じゃ、ない」

京太郎「愛してますよ、智紀さん。それじゃ、ゆっくり休んで。おやすみなさい」

智紀「あ、愛してるって……う、うん、おやすみ……すぅすぅ」

初めてのエッチでよほど疲れていたのだろう。

京太郎くんに頭を撫でられていると、なんだか眠くなってきてしまって、ほどなく寝てしまった。

おやすみなさい、京太郎くん……

一「――ともきー、ねえ、ともきーってば起きて!」

智紀「――あれ? はじ……め? どうしたの?」

一「どうしたの、じゃないよ! 早くしないと学校に遅刻しちゃうって」

智紀「うぅ、なんか体が痛い……」

一「そりゃそうだよ。まったく、ゲームしながら机の上で寝る癖、いい加減に直しなって言ってるじゃない」

智紀「ごめんなさい……」

一「ほらほら、着替えて着替えて」

私を急かしながら、一は勝手知ったる様子で部屋の片付けやら、カーテンを開け始める。

うっ、朝日が眩しすぎて、体が溶けそう。

ねえ、一、体が溶けるとまずいから、今日は学校休みたい……

一「なに馬鹿なこと言ってるの。ただでさえ、ともきーはサボり気味なんだから、このまんまじゃ留年しちゃうよ?」

智紀「あぅ……それはさすがに困る」

別に学歴なんてどうでもいいけど、高校生でダブりというのは、色々と精神的に来るものがあるし。

一「昨日だって、僕が呼んだのに全然来てくれなかったし。須賀くんのタコスすっごく美味しかったんだからね」

智紀「別にタコスなんてどうでもいいし……」

ハギヨシさんが作ったものならともかく、ほとんど面識もない他校の男子が作ったものなんて、私は食べたくなかった。

まあ、顔は悪くないので、ハギヨシさんと絡ませて色々とオナニーのオカズにはさせてもらってるけど。

一「ふぅ、だいぶ片付いたかな。ともきーも着替え終わって……ないじゃない! まったく、人の部屋の掃除させといて、何してんのさ」

智紀「ごめんなさい……」

一に真顔で怒られて、私は素直に謝った。

彼女の言うとおり、私はベッドの上でボーっとしていただけだった。

何故かはわからないけど、何もやる気が起きない。

まるで大事なものが心の中からごっそり削げ落ちてしまったみたいに、心の中が空っぽだった。

何か大切なものを忘れてしまったような――

一「体調悪いなら、今日は休む?」

智紀「ううん、行く……」

先ほどまでの私なら、彼女の提案をありがたく受け取っていただろうけど、今はそんな風には思えなかった。

このまま一人で部屋に籠っていると泣いてしまいそうで……だったら、学校に行ってみんなと一緒にいる方がマシな気がした。

一「そっか、じゃあ、透華たちも待ってるし一緒に行こうね」

そう言って部屋を出ていく一。

彼女の心遣いに感謝しながら、ときたま零れ落ちそうになる涙が何かわからないまま、私は制服に着替える。

と、

プルルルル

こんな朝に誰からの電話だろう?

確認してみると私が知らない番号だった。

間違い電話かもしれないけど、何となく予感がして通話ボタンを押してみることにした。

智紀「もしもし……」

??『おはようございます。沢村智紀さんですよね?』

智紀「そうですけど、貴方は?」

可愛らしい女の子の声だった。

向こうは私だと知っていて電話してきてるみたいだけど、一体誰だろう?

……そういえば、この声、どこかで聞いたことがあるような。

??『ふふっ、特に用事はないんですけど、一つだけ忠告しておきますね』

智紀「忠告……?」

??『今回は夢ってことで済ませてあげましたけど、次また京ちゃんにちょっかい掛けるようなことがあったら―――』

『カンしちゃいますからね?』

その瞬間、私はすべてを思い出し、悟った。

彼と繋がったあの記憶はすべて夢に過ぎなかったのだと。

あの時の記憶は全部全部、私の都合のいい妄想で、彼は最初から私の方なんて見向きもしていなかった。

彼にとって私は――

制服に着替え終えた私は自分を待つ家族たちのところに向かう。

あの時の記憶を思い出したことで、まだ体の奥の方に彼の感触が残っている感じがして、少し歩くのはつらかったけど。

でも家族を待たせるわけにはいかない。

それにこの痛みにも少しずつでも慣れていかないと……

屋敷を出ると、私を見つけた衣が大きく手を振っているのが見えた。

透華や一、純くんも一緒にいる。

みんな、私の大切な家族だ。

私には家族がいる。

だから――彼は必要ない存在。

精一杯の強がりを心の中で呟いて、また一歩を踏み出す。


どこかで、誰かが『カン』と鳴く声が聞こえた。

多分、一回の投下で比較すると文量では一番多いはず。

途中、グダってしまったのは自分の力量不足。

IFの話だし、ハッピーエンドでも良かったと思うけど、自分的にはともきーは恋人とかよりも家族を選ぶ気がするのでこんな終わりになった。

どうでもいいけど、うか様かわいい。

次はエイスリンともにょもにょする。勢いで他の宮守の子とももにょもにょするかもしれないけど。

それじゃ、おやすみんご

ほぼ一か月ぶりだけど、再開しとくね。

前回の続きからだけど、胡桃ちゃんのエロは頑張ったけど書けなかったので、今週アニメで頑張ってた塞さんがエロかったので塞さんに代わりに頑張ってもらう

俺は高校生探偵、須藤京太郎。

幼なじみで同級生の宮永咲と湯布院に遊びに行って、爆乳巫女さんの悩ましげな入浴現場を目撃。

おもちを見るのに夢中になっていた俺は背後から近づいてくるもう一人の巫女さんに気付かなかった。

俺はその巫女さんに母乳を飲まされ、目が覚めたら――

――体が縮んでしまっていた!!!

須藤京太郎が生きていると奴らにバレたらまた子種を狙われ、下手をすれば巫女さんレイプ魔として逮捕されてしまう。

熊倉博士の助言で正体を隠すことにした俺は、エイスリンさんに名前を聞かれて、とっさに『江呂川コカン』と名乗り、奴らから身を隠すため、宮守に転がりこむことに。

ところがこの宮守ってところが天使だらけで、俺の股間はいつも疼きっぱなし。

ではここで俺の能力について説明しよう。

最初はギアス。どんなゲスいことでも一度だけ命令できる絶対遵守の王の力でどんなにガードの固い女の子もいちころさ。

次に無限の精力。一日に最高六十回という制限はあるものの、二十回連続射精で女の子を確実に孕ませる。

必殺のアイテムならロッカー。狭い密室空間に女の子と二人で閉じこもり、密室効果で女の子を強制発情させるって寸法さ。

他にもいろいろあるけど、一番の武器はやっぱり“ココ”かな?

体は子供、頭脳は大人。その名は迷探偵コカン!

3 胡桃と寝る


コカン(うぅ……誰と一緒に寝るか悩む。っていうか、みんなと一緒に寝たいってのが本音だ)
    
コカン(でも、それは人として間違ってるよな。ここはやっぱり一番間違いが起きなさそうな――)

コカン「ボク、胡桃お姉ちゃんと寝る」

胡桃「やったー。コカンくんはわかってるね。いい子いい子」ナデナデ

エイスリン「クルミ、ズルイッ」ムー

胡桃「ふふっ、こういうのは選ばれたもの勝ちなんだよ。さあ、コカンくん、お姉ちゃんと一緒に寝ようねー」ギュッ

コカン「う、うん」

コカン(胡桃さんに抱き付かれてるけど、特に何も性的欲求を感じたりしないな。まあ、胡桃さんも俺のことは子供だと思ってるだろうし、とりあえず今日はこのまま過ごそう)

塞「あー……私のコカンくんが攫われちゃった」

白望「塞、暑苦しいから抱き付かないで……」

豊音(コカンくん、温泉であんなにエッチなことしたのに、胡桃ちゃんを選ぶなんてひどいよー)

エイスリン「……コカン」


胡桃「コカンくん、あったかーい」ギュゥッ

コカン「く、胡桃お姉ちゃん、苦しいよ……」

胡桃「あっ、ご、ごめんね。狭かったりしたら、ちゃんと言ってね?」

コカン「う、うん。大丈夫だよ、それじゃ、おやすみ」

胡桃「うん、おやすみ」ニコッ

コカン「……すー、すー」スヤスヤ

塞「コカンくん、コカンくん」グイグイ

コカン「……う、んん? 塞お姉ちゃん? どうしたの……?」

塞「一緒にお風呂に入りにいかない? はぁ、はぁ」

コカン「お風呂って……まだ夜中だよ?」

塞「この時間ならだれにも邪魔されずに二人っきりで入れるでしょ? はぁ、はぁ」

コカン(なんか塞さんの様子がおかしいぞ……もしかして発情してるのか? まさかギアスが効き過ぎた?)

コカン(まずいぞ、こんな状態の塞さんに付いて行ったりしたら、何をされるか……)

コカン「ボク、まだ眠いし、また明日の朝に――」

塞「私、見てたんだよ?」

コカン「え?」

塞「温泉で豊音にエッチなことしてたよね?」ニコッ

コカン「そ、それは……」

塞「豊音は恥ずかしいみたいだから、みんなには言ってないみたいだけど、一緒にお風呂に行ってくれないなら、みんなにバラしちゃおっかなー?」

コカン「い、行くよっ。行くから……」

塞「ふふっ、じゃあ、みんなにバレないように静かにね」

コカン(ま、まずいことになったぞ……い、いや、でも一緒にお風呂に入るだけだし、問題ないよな?)

温泉


塞「ふふっ、じゃあ、さっそく洗いっこしようねー」サワサワ

コカン「あぅっ、さ、塞お姉ちゃんっ、ど、どこ触ってるの!? そこっ、汚いよっ」

塞「あれれー、コカンくんったら、おちんちん固くなってるー」サワサワ

コカン「や、やめっ、うっ、んんっ」ビクンッ

塞「あはっ、ちっちゃいおちんちんなのにビクビクして可愛いっ。ほらっ、お姉ちゃんのおっぱい吸ってもいいんだよ?」ムギュッ

コカン「さ、塞お姉ちゃんのおもち……ちゅっ、ちゅむっ」チュゥチュゥ

塞(ああっ、私、こんなちっさい子のおちんちんに悪戯しながら、おっぱい吸われて興奮してる)ゾクゾクッ

塞「どう? お姉ちゃんのおっぱい美味しいでしょ?」ナデナデ

コカン「う、うん、汗でちょっとしょっぱいけど、柔らかくて美味しい……ちゅぅっ、ちゅぱっ」

塞「んっ、んんっ、コカンくん、おっぱい吸うの上手いね。私、お姉さんなのにこんな小さな子にイカされちゃうかも……んっ、あぁっ」ビクンッ

コカン「塞お姉ちゃぁん、はむっ、美味しいよ、柔らかくて、白くて……ねえ、お尻も見せて」ナデナデ

塞「お、お尻って、それだけは勘弁してっ。私、大きいか恥ずかしいし……んんっ、こ、こらっ、コカンくんっ」ビクンッ

コカン「塞お姉ちゃんのお尻、ムチムチしてて、すっごく美味しそうだよ。はむっ」

塞「こ、こらっ、お尻なんて舐めたら汚いってばっ、あっ、やっ、クリいじりながらっ、お尻舐めちゃっ、だめっ、んっ」ビクンビクンッ

コカン「あれ? 塞お姉ちゃん、ちょっとイッちゃった?」ナデナデ

塞「はぁっ、はぁっ、コカンくん、お姉さんのことをからかうなんて、お仕置きが必要みたいね」ゴゴッ

コカン「ひぃっ、モ、モノクルなんて取り出して、何する気!?」

塞「お姉ちゃんが生意気できないように塞いであげる」

コカン(ヤ、ヤバい、やりすぎた。この感覚は異能……発動する前に逃げなきゃ――)ダッ

塞「逃がさないよ」キィィン

コカン「う、うわぁぁあっ」

コカン(くそっ、突然現れた大岩に繋がれちまった……まずい、まずいぞ!)

コカン「さ、塞お姉ちゃん、く、苦しいよ……」

塞「ふふふ、そんな顔してもだーめ。コカンくんがちゃんと反省するまで離してあげないんだから」ニコッ

コカン「「反省してるっ、反省してるから――んっ、んんっ、ちゅむっ」

塞「はむっ、れるっ、コカンくん、なんだかキス、慣れてない?」サワサワ

コカン「そんなこと……あぅっ、だっ、ダメだよっ、塞お姉ちゃん、そこは――くっ、うぅっ」ビクンッ

塞「ふふっ、動きたくても動けなくて、じれったいでしょ? こんなにお○んちんビクビクさせちゃって、そんなに期待してるのかな? はむっ、じゅるっ、じゅぽっ」

コカン「塞お姉ちゃんっ、やっ、ダメだって、こんなのおかしいよっ」ビクッ

塞「なにがおかしいの? 子供お○んちん、こんなに大きくして、こうやって舐めてもらうと気持ちいいんでしょ? はむっ、あむっ、れるっ、じゅぷっ」

コカン「あっ、うぅっ、塞お姉ちゃぁん、ダメだよぉ」

塞「涙目になってるコカンくん、可愛いわよ。ほら、お○んちんの先っぽから汁が垂れてきた。子供なのにお姉ちゃんにお○んぽ、しゃぶられて興奮してるんだね?」

コカン「そんなことないって! お願いだから、もうやめてよ……」

塞「あら? 本当にやめちゃっていいの?」ニヤニヤ

コカン「それは……」

塞「このまま寸止めされたら、苦しいのはコカンくんじゃないかな?」ニヤニヤ

コカン「意地悪はやめてよ……」

塞「じゃあ、『塞お姉ちゃん、ボクの変態お○んぽを気持ち良くしてください』ってちゃんと言えたら、気持ち良くしてあげようかなー?」

コカン「さ、塞お姉ちゃ……ボクの……んぽを……してください」

塞「んん~? 声が小さくて、お姉ちゃん、よく聞こえたかったなー」サワサワ

コカン「塞お姉ちゃん、ボクの変態お○んぽを気持ち良くしてください!」

塞「ふふっ、よく言えました。じゃあ、ご褒美ね。こういうの初めてだから、上手くできるかわからないけど、コカンくんの子供お○んちんの童貞、私がもらっちゃうね」ズプッ

コカン「あっ、うっ、ボクのが塞お姉ちゃんの中に挿入ってく……」スプププッ

塞「くっ、思ったより、きついわね。コカンくん、子供のくせにお○んちん大きすぎじゃない?」ズプンッ

塞「――んっ、つぅっ、ううっ、こ、これで全部挿入ったのかな? コカンくん、私の中、どう? ちゃんと気持ち良くなってる?」

コカン「うん……塞お姉ちゃんの中、あったかくて、なんだかよくわかんないけど、すごく気持ちいいよ」

塞「ふふっ、じゃあ、ちょっとだけ待っててね。まだ痛みに慣れなくて、動くまでもうちょっと待って――ひぁっ、コ、コカンくんっ、う、動いちゃ――あっ、んんっ」ビクンッ

コカン「こんなに気持ちいいのに、我慢なんてできないよっ。ほらっ、塞お姉ちゃんっ、ボクの子供○んちん気持ちいいんでしょっ」パンパンッ

塞「あっ、やっ、ま、待って動いちゃ駄目だってばっ、ひぁっ、くっ、んんっ」パチュッパチュッ

塞(何これ? 私、初めてなのに子供のお○んちん相手に、興奮しちゃってる……)ゾクッ

コカン「あれれー、おかしいぞー。塞お姉ちゃん、さっきまでボクのこと変態呼ばわりしてたのに、気持ち良くなってるの?」パンパンッ

塞「んっ、あっ、そ、そんなわけないっ、私が子供の○んぽになんか負けるわけ――ひぁぁっ、やっ、ダメぇっ、そこ突いちゃ、ひっ、あっ、んんっ、子供○んぽに子宮口押し広げられてる、おかしくなっちゃうっ、こんなのおかしくなっちゃぅっ」パンパンッ

コカン「あははっ、塞お姉ちゃん、大人なのに子供○んぽに犯されて、気持ち良くなるなんて、お姉ちゃんの方がよっぽど変態さん……だねっ」ズプゥッ

塞「ひぎぃっ、やっ、これ以上は許してっ、さっきまでのことは謝るからっ、これ以上されたら私――あっ、んんっ、ふぅっ、ふぅっ」ビクンッ

コカン「子供にいたずらするつもりが、逆に犯されておまけにアヘ顔まで晒して、こんなの宮守のみんなには見せられないね?」パチュッパチュッ

塞「ふっ、うっ、うぅっ、お、お願いっ、言わないでぇっ」ジュプッジュプッ

コカン「何でさ? 本当の事でしょ? 嘘ばっかり言う口は塞いであげないとね。ほら、舌出して」パンパンッ

塞「こ、こう? あー、んっ、んんっ、じゅるっ、れるっ、れろっ」パンパンッ

塞(私……子供に犯されながら、舌まで吸われて、惨めなはずなのに、でも、すごく気持ちいい……)ゾクゾクッ

コカン「ははっ、塞お姉ちゃん、こんなにひどいことされてるのに、発情するなんて、とんでもないマゾ豚なんだね」パンパンッ

塞「ち、違うっ、私、気持ち良くなんかなってな――ひぎぃっ、乳首つねらないでっ、千切れちゃうっ、千切れちゃうって」ゾクゾクッ

コカン「そんなこと言ってる割に、塞お姉ちゃんの中、ボクの○んぽをギュウギュウ締め付けてくるよ。この変態……」パシィンッ

塞「ひぁっ、お、お尻叩かないでっ、やっ、んんっ、あぁっ」ゾクゾクッ

コカン「叩くたびに嬉しそうに中がビクビクするよ。塞お姉ちゃん、本当にマゾ豚なんだね。ほらっ、これがいいんでしょ?」パシッパシッ パンパンッ

塞「あっ、うっ、うぅっ、気持ちいいっ、気持ちいいのっ、もっとひどいことしながら、私のこと犯してっ」ゾクゾクッ

コカン「お望み通り、もっとひどいことしてあげるよっ、ほらっ、塞お姉ちゃんの命より大事な頭のお団子、ボクが食べてあげる、あむっ、はむっ」パンパンッ

塞「食べられてるっ、私のお団子、食べられながら犯されてるっ」ゾクゾクッ

コカン「そろそろ限界だよっ、ほらっ、どこに出してほしいっ」パチュパチュッ

塞「出してっ、コカンくんの好きなとこにいっぱいぶっかけてっ」ズプズプッ

コカン「それじゃ変態マゾ豚お姉ちゃんの子宮に種付けしてあげるよっ」パンパンッ

塞「いいよっ、コカンくんの子供精子でお姉ちゃんの子宮パンパンにして孕ませてっ」ゾクゾクッ

コカン「ほらっ、受け取れっ、メス豚っ。くっ、イクっ」ビュルルルルルルウルルル

塞「はぁっ、んんっ、コカンくんの子供精液、子宮口をこじ開けて、私の中に入ってくる。何これ……精液ってこんなに出るの?」

コカン「まだだよっ、ほらっ、しっかり孕めよ、メス豚っ」ドクドクッ

塞「はぁんっ、こ、こんなに出されたら、私、絶対に赤ちゃんできちゃう――やぁっ、んんっ、あっ、んんんん~~~~~~~~っ」ビクビクンッ

コカン「はぁっ、はぁっ、塞お姉ちゃん、気持ち良かった?」ズルンッ

塞「……ん、んん、お腹の中たぷたぷ……すー、すー」スヤスヤ

コカン「はは、寝てるよ。初めてなのに無理させちまったかな。こんなところで寝てると風邪ひいちまうし、早く起こして部屋に運ばないと――ぐっ、あっ、あぁぁっ」ガクッ

コカン(な、何だこれ? 体が熱い……骨が溶けるみてえだ。くそっ、もしかして塞さんのお団子を食べたからか?)

コカン(ヤバい、これはヤバい……死ぬ、死んじまう――)

コカン「馬鹿野郎……こんなところで死んでたまるか……」ガクガクッ

コカン(ダ、ダメだ。ち、力が入らねえ……ごめん、咲、ごめん―――)

コカン「はぁっ、はぁっ、塞お姉ちゃん、気持ち良かった?」ズルンッ

塞「……ん、んん、お腹の中たぷたぷ……すー、すー」スヤスヤ

コカン「はは、寝てるよ。初めてなのに無理させちまったかな。こんなところで寝てると風邪ひいちまうし、早く起こして部屋に運ばないと――ぐっ、あっ、あぁぁっ」ガクッ

コカン(な、何だこれ? 体が熱い……骨が溶けるみてえだ。くそっ、もしかして塞さんのお団子を食べたからか?)

コカン(ヤバい、これはヤバい……死ぬ、死んじまう――)

コカン「馬鹿野郎……こんなところで死んでたまるか……」ガクガクッ

コカン(ダ、ダメだ。ち、力が入らねえ……ごめん、咲、ごめん―――)

最後、二重投稿になったけど、今日はこれで終わり。

咲のキャラクターの一部分を食べると色々な効果があります。宮永姉妹の角とか、のよーのコロネとか、霞さんの母乳、塞さんの団子、個人的に食べたいのはすばら先輩のクワガタ角か、ユキちゃんの犬耳。ロリコンじゃないけど、ろりっちとユキちゃんは何故かセーフ。ろりっちとユキちゃんでロリ3P誰か書いて。

それじゃおやすみんご

エイスリンの小ネタ投下しとく。

ちょっとこれまでと毛色が違うけど、気にしないでね

エイスリン「キョータロー、オキテ、キョータロー」

京太郎「ん? あれ? エイスリンお姉ちゃん?」

エイスリン「キョータロー、ヨカッタ」ウルウル

京太郎「え? あれ……?」

京太郎(……エイスリンさん、泣いてる。っていうか、ここはどこだ? 確か、塞さんとエッチした後に急に意識が遠くなって……)ゾクッ

京太郎「――って、さむっ。なんか雪降ってるし、なんか森の中にいるし……あの、ここどこですか?」

エイスリン「ワカラナイ……」フルフル

京太郎「わからないって、俺たち、さっきまで旅館の中にいたはずですよね?」

エイスリン「キヅイタラ、ココニイタ」

京太郎「気付いたら……ですか。他の人は?」

エイスリン「イナイ……」フルフル

京太郎(こいつはちょっとやばいかも……状況的に考えて、誘拐はまずないはず。まず俺とエイスリンさんを同時に誘拐するメリットがないし、誘拐したあげくこんな森の中に置き去りにするなんて意味不明だし……)ゾクッ

京太郎「――さむっ、ごちゃごちゃ考えてる間に凍死しちまうよっ。くそっ、どうする!?」

京太郎(俺もエイスリンさんも浴衣姿のままだ。このままじゃ、寒さで動けなくなるのも時間の問題……どこかに寒さをしのげるような場所は――)

エイスリン「キョータロー、アレ!」

そう言って、エイスリンさんが指さした先には、よく目を凝らさないと見逃しそうなほど小さいけれど、人工の光らしきものが灯っていた。

京太郎「良かった、動けなくなる前にあそこまで急ぎましょう」

エイスリン「ワカッタ」ギュッ

京太郎「あ……エイスリンさん、手が……」

エイスリン「ダメ……?」

京太郎「いえ、恥ずかしがってる場合じゃないですよね。すみません、急ぎますよ!」

こうして俺はエイスリンさんの手を引きながら、灯を目指して森の中を進むことにした。

京太郎「ごめんくださーい」

エイスリン「ヘンジ、ナイ……」

ようやく明かりの元までたどり着くと、俺たちを待っていたのは見たこともないような大きな武家屋敷だった。

京太郎(こんなろくに道もないような森の奥に武家屋敷なんて怪しいけど、ここはそんなこと言ってる場合じゃないよな)

京太郎「すいませーん、誰かいませんかー!?」

京太郎(くそっ、呼び鈴もないから大声で呼ぶしかないなんて)

京太郎「エイスリンさん、大丈夫ですか?」

エイスリン「ウン、ヘイキ、ダレカイマセンカー!?」

京太郎(駄目だ、うんともすんとも返事がない。仕方ない、非常事態だ)

京太郎「エイスリンさん、どいててください。体当たりで扉を破ります」

エイスリン「……マッテ、ドア、アイタ」

ギィィィ

京太郎「――あの、すいません。俺たち、道に迷ってしまって、良ければ屋敷の中に入れてもらえませんか?」

??「おやおや、それは大変だったねえ。そんな格好では風邪をひいてしまうよ、早くお入り」ニコッ

扉の向こうにいたのは六十過ぎくらいの女の人だった。

人の良さそうな笑顔を浮かべると、こんな時間に訪ねてきた俺たちを怪しむどころか、労わるように屋敷の中へと通してくれた。

??「自分で言うのもなんだけど、こんな山奥の辺鄙な場所にある屋敷まで訪ねてくるなんて一体どうしたんだい?」

京太郎「それが俺たちもよくわからないんです。湯布院の旅館にいたはずなんですけど、気付いたらこの近くの森の中で寝てて……」

??「湯布院の……そうかい、それは不思議なこともあったもんだねえ。ん? 貴女、さっきから私の顔をずっと見てるけど、私の顔に何か付いてるかい?」

エイスリン「トシサン、ワタシノコト、ワカラナイ?」

??「んん? 確かに私の名前はトシだけど、貴女みたいな可愛い娘さんは知り合いにはいないわねえ」

そう言って、お婆さん、もといトシさんは困ったように笑った。

京太郎「あの、すみません、助けてもらったのにこんなことを聞くのは不躾と思いますが、他に屋敷の人は……?」

トシ「いると言えばいるんだけど、面倒な子たちばかりでね。滅多に屋敷の奥から出てこようとしないんだよ」

京太郎「へえ、そうなんですか」

京太郎(なんか面倒くさそうな事情がありそうだな。さすがに部外者の俺が首を突っ込むのもなんだし、スルーした方がよさそうだな)

京太郎「あの、たびたびすみません。よろしければ電話を貸していただけませんか? 俺たちがいなくなって、みんなも探してると思うんで」

トシ「ああ、構わないよ。ほら、電話なら廊下の角の方に」

京太郎「ありがとうございます。えーっと、シロさんたちの番号は――って、いけね、俺、知らないんだった。エイスリンさん、すみませんけど、番号覚えてます?」

エイスリン「ゴメン、ワカラナイ」フルフル

京太郎「そうですか……」

京太郎(うーん、これって状況がよくわからないけど、旅館から誘拐されたことになるんだよな。だったら、警察に電話した方が――えっと、110番して……)ピッピッピッ

ブルルルル ブツッ―――

京太郎「あれ? 電話が繋がらないぞ」

トシ「ん? 私に代わってごらん……おや、全然つながらないねえ」

京太郎「どうしたんでしょう?」

トシ「もしかしたら、この雪で断線したのかも」

京太郎「そんな……」

トシ「まあ、そんなに落ち込まなくて、この屋敷じゃよくあることだし、明日になって雪が小降りになったら、ちゃんと街まで送ってあげるから安心をし」

京太郎「そんな……いいんですか?」

トシ「困ったらお互い様って言うだろう? ほら、そうと決まったら、こんな寒い中、雪道を歩いて体も冷えてるだろうし、お風呂に入るといい」

京太郎「さすがにそこまで迷惑をかけるわけには――」

エイスリン「クシュンッ」

トシ「ほらほら、連れの子も震えてるし、若い子が遠慮をするものじゃないよ。素直に入りなさい」

京太郎「はい、それじゃお言葉に甘えて」

エイスリン「アリガトウデス」ペコッ

風呂場前


京太郎「じゃあ、俺はここで待ってるんで、エイスリンさんは先に浸かってきてください」

エイスリン「キョータロー、サムクナイ?」

京太郎「はい、俺は全然平気で――っくしゅん」

エイスリン「……イッショニ、イコ?」

京太郎「いや、それはさすがにまずいですって」

エイスリン「ヘーキ、ヘーキ」グイッ

京太郎「うわっ、エイスリンさん……」

京太郎(うーん、ここで意地張っても仕方ないか。俺がエイスリンさんの裸を見ないように気を付ければいいだけの話だし)

京太郎「わかりました、わかりましたから引っ張らないでくださいって」

エイスリン「ハヤク、ハヤク」

京太郎「やれやれ……」

エイスリン「……キョータロー、ドウシタ?」

京太郎「俺は隅っこの方で浸かってますんで、エイスリンさんは自由に浸かっててください」

この屋敷のお風呂は個人の物とは思えないほど、大きなものだった。

京太郎(もしかしたら、俺たちが泊まってた旅館の温泉より大きいかも)

きっとこの屋敷の主は相当の資産家なんだろうな。

エイスリン「キョータロー」ダキッ

京太郎「うわっ、エ、エイスリンさん、急に抱き付かないでくださいよ。その、胸が……」

エイスリン「ワタシトイッショ、イヤ?」

京太郎「そ、そうじゃないですって、でも、さすがにこんなにくっ付かれたら、俺だって男だっていつ間違いが起こるか……」

エイスリン「イイヨ、キョータロー……」フルフル

京太郎(エイスリンさん、震えてる。そうか、みんなと離れて不安なんだよな)

京太郎(俺だってそうだ。トシさんは良い人みたいだけど、やっぱりこんな見知らぬ山奥の屋敷の中にいたんじゃ、誰だって怖い)

京太郎「エイスリンさん、安心してください。俺はどこにも行きませんから」ギュッ

エイスリン「キョータロー、ン……」

安心したように呟くと、エイスリンさんは目を閉じて、その端正な顔を俺に向けた。

京太郎「エイスリンさん……ん、はむっ、ちゅむっ」

エイスリン「ンッ、ンンッ、キョータロー、チュッ、チュッ」

京太郎(こんな状況で発情するなんて、俺もどうかしてるよな。でも、エイスリンさんが可愛すぎて、もう我慢なんてできねえよ)サワサワ

エイスリン「ンンッ、サワラレルノ、ハズカシイ。アンマリ、オッキクナイ///」

京太郎「大きさなんて関係ありませんよ。すごくすべすべして柔らかくて、ピンク色の乳首がメチャクチャ美味しそうです。はむっ、れるっ」ムニュッ

エイスリン「ン、アッ、ンンッ、フゥッ、ヒッ、コ、コエ、ガマンデキナイ。キョータロー、ハズカシイ///」

京太郎「あんまり大きな声出すと、トシさんに聞こえちゃうかもしれないんで、我慢してくださいね、あむっ、ちゅるっ、れるっ」フニフニ

エイスリン「アッ、ムリ、ムリ、キョータロー、コエ、デルッ、ンンッ」ビクンッ

顔を赤らめて必死に声を我慢するエイスリンさん。

こんなことをやってる状況じゃないのに、エイスリンさんが魅力的過ぎて、我慢が効かない。

京太郎「エイスリンさんっ、敏感なんですね。じゃあ、こっちは――」クチュッ

エイスリン「ヒァッ、ソ、ソコ、イジルノ、ダメ」フルフル

京太郎「へえ、やっぱりここも敏感なんですね。んん、なんかとろとろした汁が垂れてきてますけど、これってお湯じゃないですよね?」トロー

エイスリン「シラナイッ、チガッ、アンッ、ヤッ、ンンッ」ビクンッ

京太郎「みんなとはぐれて、不安になってるかと思ってたら、まさか浴場で欲情するなんて、エイスリンさんはとんでもない変態だったんですね?」クチュクチュ

エイスリン「ヘンタイチガウ、ワタシハ――ヒャウッ、ヤァンッ、ソコッ、イジラレルノヨワイ……ヒッ、イッ、ンンッ、チュッ、アムッ」ビクンビクンッ

京太郎「はむっ、れるっ、ちゅむっ、ぷはっ、キスしながら、いじるたびに入口の方が俺の指を締め付けてくるんですけど、そんなに気持ちいいんですか?」クチュクチュ

エイスリン「キモチヨクナ――ヒッ、ヤァンッ、キモチイイッ、キョータローノユビ、スキッ」ビクビクンッ

京太郎「あれ? ちょっとイッちゃいました?」

エイスリン「キョウタロー、バカ……」クスン

ちょっとやり過ぎたみたいだ。エイスリンさんは涙目で俺のことを睨んでくる。

京太郎「す、すみません。その、エイスリンさんの反応が可愛くて、つい加減できなくなっちゃって……」

エイスリン「シラナイッ」プィッ

京太郎(うわ、エイスリンさん、完全に拗ねちゃったよ。エロいことしてたら、俺のココも元気になっちゃったんだけど……)ビンッ

エイスリン「キョータロー、エッチ!」

京太郎「いや、だって仕方ないじゃないですか。エイスリンさんが可愛いから、こうなっちまったんですよ。そっちこそ責任取ってください!」

エイスリン「セキニン?」

京太郎「ほら、エイスリンさんのせいでこんなに腫れちまってるんですよ?」ビィンッ

エイスリン「ア、ウ、ゴメンナサイデス」ショボン

京太郎「責任取ってくれますよね?」

エイスリン「ワ、ワカッタ。ヤル!」

京太郎「じゃあ、俺が寝そべるんで、股間の上に跨がってくれますか?」ビィン

エイスリン「コ、コレデイイ?」ペタン

京太郎「じゃあ、俺の○んぽにエイスリンさんの股間を擦り付けてもらえますか?」

エイスリン「……ワ、ワカッタ。ンッ、ンンッ、ドウカナ?」ニュルニュル

京太郎「くっ、そ、そうそう、いい感じですよ。エイスリンさんの愛液が俺のちんぽに絡んできて、気持ちいいです」

エイスリン「アゥッ、サッキヨリ、オオキイ」ズチュッズチュッ

恥ずかしさで火照った顔でエイスリンさんは自分の一番大事なところを俺の○んぽに擦り付けてくる。

こういうことに慣れてないらしく、動きがぎこちないけど、必死に気持ち良くしてくれようとしてるのが伝わってきて、それがまた俺の劣情を掻きたてた。

京太郎「くっ、エイスリンさんの愛液、どんどん俺の○んぽに絡んできますよ。俺の○んぽにま○こ擦り付けながら、エイスリンさんも興奮してるんですね?」

エイスリン「ンッ、アゥッ、ソンナコトナイ、コーフンシテナイ!」ヌリュッヌリュッ

京太郎「まあ、それならそれでもいいですけど……くっ、ちょっと出そうですっ」ビクンッ

エイスリン「キョータロー、デル?」ヌチュッヌチュッ

京太郎「エイスリンさん、激しすぎですって、そんなにされたら、あぅっ、イクっ」ビュルルルルル

エイスリン「キャッ、キョータロー、オシッコ?」ポタポタ

京太郎(やべ、我慢できなくて、思いっきりエイスリンさんの体にぶっかけちまった……)

エイスリン「ベタベタ……ナニコレ?」

京太郎「…………」ゴクッ

エイスリン「キョータロー、ナオッタ? キャッ、キョ、キョータロー?」

京太郎「すみません、エイスリンさんが可愛すぎて、一回出しただけじゃ我慢できそうにないです」ビィンッ

エイスリン「キョータロー?」

京太郎「エイスリンさんの中に挿れてもいいですよね?」ズプッ

エイスリン「アゥッ、ワタシ、マダ、バージン、ソレイケナイ」フルフル

京太郎「大丈夫です。ちゃんと優しくしますからっ」ズププッ

エイスリン「ヒィッ、アッ、オッキイノ、ハイッテクルッ、キョ、キョータロー、クルシイッ」ズププププ

京太郎「すみません、でも、もう少しで全部入りますから」ズプンッ

エイスリン「アァッ、ウッ、ウゥッ、ゼンブハイッタ?」ウルウル

京太郎「はい、入りましたよ。あの、無理やりみたいな感じになってすみません。でも、俺、我慢できなくて……」

エイスリン「ムリヤリ、ダメ、ゼッタイ」プクッ

京太郎「うっ、マジですみません。反省してます」

エイスリン「……ン」

京太郎「エイスリンさん?」

エイスリン「ハンセイイラナイ、ソノカワリ、キス、プリーズ」ンー

京太郎「許してくれるんですか?」

エイスリン「キョータロー、ハヤクッ」

京太郎「はは、わかりましたよ。んっ、ちゅっ、はむっ」

エイスリン「アムッ、レルッ、プハッ、キョータロー、ワタシノコトスキ?」

京太郎「そんなの当り前じゃないですか。嫌いな人とキスしたりエッチしたりしませんよ」

エイスリン「アリガト、ワタシモスキ」ギュッ

京太郎「エ、エイスリンさん……」

エイスリン「ウゴイテ、ヘーキダカラ」

京太郎「わかりました。でも、痛かったらちゃんと言ってくださいね。それと、トシさんにばれないように、声も我慢して」

エイスリン「ワカッタ……ンッ、ヒンッ、アッ、アァッ、ンフッ」ズチュッズチュッ

京太郎「エイスリンさんの中、締め付けてきますよっ。ほらっ、奥の方こんこんされると気持ちいいでしょっ」ズプッズプッ

エイスリン「コンコンサレテルッ、キョータロー、コレスゴイッ、ヒヤッ、ヤァッ」パチュッパチュッ

京太郎「くっ、こんなんじゃダメだ! もっともにょもにょしていいですか?」

エイスリン「モニョモニョ?」

京太郎「俺にもよくわかりませんが、もにょもにょしたい気分なんです!」

エイスリン「ワ、ワカッタ」ゴクッ

京太郎「ま、まずはエイスリンさんのおもちをもにょもにょしながら、突きまくりますねっ」モニョモニョ パンパンッ

エイスリン「ヒゥッ、モニョモニョサレテルッ」ゾクッ

京太郎「き、気持ちいいですか? 次はサラサラの髪の毛ももにょもにょっ」モニョモニョ パンパンッ

エイスリン「ヤッ、ダメッ、コエ、ガマンデキナイッ、ヒッ、イイッ、キモチイイッ」ゾクゾクッ

京太郎「最後はキスしながら、口の中をもにょもにょしてあげますっ。んんっ、ちゅるっ、もにゅっ、もにょっ、もにゅっ」モニョモニョ パンパンッ

エイスリン「モニョッ、モニュッ、チュゥッ、ハムッ、プハッ、イッ、アッ、アァッ、クルッ、キョータロー、キモチイイノッ、クルッ」ゾクッゾクッ

京太郎「はぁっ、はぁっ、そういう時はイクっって言うんですよっ」パンパンッ

エイスリン「イクっ、キョータローオ○ンチン、イクッ」パンパンッ

京太郎「俺もっ、もうイキそうですっ。浴場を汚すわけにもいかないし、エイスリンさんの中に思いっきり出しますからねっ」パンパンッ

エイスリン「ダシテ、キョータローザーメン、イッパイダシテッ」ゾクゾクッ

京太郎「エイスリンさんっ、くぅっ、出るっ、イクっ」ビュルルルルル」

エイスリン「デテルッ、キョータローザーメン、ンンッ、イクッ、イクゥッ、ンン~~~~~~」ビビクンッ

京太郎「エイスリンさんもイッちゃったんですね。すっげえ可愛いですよ。はぁっ、はぁっ、かわいいかわいい俺の俺だけのエイスリンかわいいかわいい」ドクッドクッ

エイスリン「ハァッ、ハァッ、キョータロー、スキ」ギュッ

京太郎「エイスリンさん……」

エイスリン「キョータロー……」

胡桃「ちょっと待ったー! そこまでだよ二人とも!」

京太郎「うわわっ、く、胡桃さん!?」

豊音「エイスリンさんだけずるいよー」

京太郎「豊音さんまで……ってことは――」

塞「もちろん、私もいるよ」

白望「何で私まで、だるいんだけど」

エイスリン「コ、コレハチガウ」アセアセ

塞「いやいや、誰がどう見ても事後でしょ」

京太郎「もしかして、トシさんが言ってた面倒な子たちっていうのは……」

胡桃「うーん、多分私たちことかなー」

京太郎「いや、でも何でこんなことを?」

豊音「もうみんなが離れ離れにならないように、シロの『マヨヒガ』の能力でやってもらったんだよー」

白望「かなりだるかった……」

京太郎「『マヨヒガ』って言われても俺には何が何やら……」

塞「まあ、そんなことは置いといてさ、今まで二人っきりでいちゃついてたんだから、今度は私たちも相手してもらわないとねー?」ニコッ

京太郎「ちょっ、何言ってるんですか!? 胡桃さんも止めてくださいよ」

胡桃「私も反対したんだけど、みんな乗り気だし、一人だけ反対してるのもちょっと馬鹿らしいでしょ?」

豊音「もちろん、私も参加するよー」ギュッ

京太郎「シ、シロさん、何とか言ってくださいよ……って、なに脱いでるんですか!?」

白望「面倒くさいのは嫌いだけど、私だけ仲間外れっていうのもだるいし、覚悟して……」ヌギヌギ

京太郎「く、くそーっ、わかりました、わかりましたよっ、みんなでエッチすればいいんでしょ! その代わり、今夜は寝かせませんから覚悟してくださいねっ」

トシ「……エイスリン、これで良かったのかい?」

エイスリン「トシサン……」

トシ「確かに彼のギアス能力を拡大解釈して、あんたの『能力』と豊音の存在に『マヨヒガ』、それに塞の『防塞』と胡桃の『カクラサマ』で上書きすれば、誰にも気づかれず、これからもずっとみんなと一緒にいられるだろうけど、でも、それは――」

エイスリン「ワカッテマス、デモ、ミンナトハナレタクナイ」

トシ「…………」

エイスリン「…………」

トシ「わかったよ。いつまでこの歪んだ箱庭の世界が続くかわからないけど、終わりが来るまで私も付き合うとしようかね……」

エイスリン「トシサン、アリガトゴザイマス」

トシ「それじゃ、あの子たちも楽しそうにしてるし、私も交ぜてもらおうかね」

エイスリン「ファッ!?」

トシ「なに驚いてるんだい? 私だって共犯者なんだから、それくらいの役得はないと。若い子たちには負けないよ」ニコッ

エイスリン「キョータロー、ゴメンネ……」


少女の歪んだ願いが生んだこの偽りの箱庭世界。

まるで夢のような快楽に溺れながら、俺は目覚めの時をただただ待つだけだった。

ってなところで今日は終わり。

どこからが現実でどこからが夢なのかというのは想像に任せます。イメージ的には竜宮城っぽいかも。

やっぱり宮守はみんなそろってこその学校なのかもしれない。

次からは新道寺に突撃。予想はしてたけど、哩姫が人気過ぎて、意表をついてすばら先輩のエロを書いてたなんて言えない。

ルート分岐みたいな感じで、服部先輩と会った後に出会ったのがエイスリンではなく新道寺の誰かという感じで書いてくんでよろしこ。

そういえば、妹尾さんの誕生日だったけど、特に何もなしでごめんね。

それじゃ、このへんでおやすみやさい

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom