コマじろう「兄ちゃん!カムクライズルの妖怪ウォッチ、第4話ズラ!」 (1000)

葉隠「ウォッチ!今何時?」

苗木「いーちーだーいーじー!」

ウィスパー「うぃっsカムクラ「それは違います!」論破

苗木「」!?



カムクラ「妖怪ウォッチでは正確な時間が分かりませんが、一大事が時間ではない事くらいは分かります」

苗木「しまった!ボクの印象が悪くなったみたいだ!」■■■→■■

葉隠「いや、イズルっち?ほら、そう言う歌詞があるって話だから…」

カムクラ「こう言う時こそ【超高校級のタイムキーパー】の才能の出番です」

苗木「………カムクラクンの才能って底知れないね」

カムクラ「自分、天才ですから」

葉隠「そう言う問題かこれ」

左右田「オメーようかい体操第一に全部マジレスすんなって!」



◆これまでの妖怪ウォッチ
いちばんめ
カムクライズル「妖怪ウォッチの才能くらい持ってますよ」
カムクライズル「妖怪ウォッチの才能くらい持ってますよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1412951528/)
にばんめ
ウィスパー「カムクライズル君の妖怪ウォッチ、2スレ目でぃす」
ウィスパー「カムクライズル君の妖怪ウォッチ、2スレ目でぃす」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413896457/)
さんばんめ
じんめん犬「カムクライズル君の妖怪ウォッチ3スレ目だチクショー!」
じんめん犬「カムクライズル君の妖怪ウォッチ3スレ目だチクショー!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414666514/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1415492791

てんぷらいちニャ。

◆おしえてウィスパー!

1:このスレなに?

カムクライズルを主人公とした
ダンガンロンパ×妖怪ウォッチのクロススレです。

ダンガンロンパシリーズのネタバレ
妖怪ウォッチシリーズのネタバレ
ほどよいメタネタ、他作品ネタ
GMのあんまりうまくないイラスト
コンマと安価で起きる判定の数々
ほとんどないシリアスとクエスト
申し訳程度のストーリー性
参加者達の愛と勇気と少しの運
キ◯ン玉

などから出来ています。
なお絶対絶望少女のネタバレは12月頃を予定していますので、ご承知おきください。


2:なんで主人公カムクラなの?

妖怪のせいです。


3:ネームド妖怪ってなに?

当スレ限定の設定です。
妖怪に取り憑かれた結果、その影響を受けて自分も妖怪になってしまった生徒を指します。
要は半妖です。情熱を持って次の扉(ドア)まで走ったり、その心に強さを持って未来に辿り着くアンジェラスです。
基本的にクエストクリアで仲間になってくれます。大体はいい感じにヒントが出ますが、出ない人もいます。
ちなみに妖怪化が進行すればするほど人間らしさは失われる、と言う地雷気味な設定があります。
元ネタ妖怪ウォッチにはまかり間違っても出ませんし、レベルを上げてもメラメライオンはグラグライオンにはなりません。


4:妖怪ってなに?

ともだちです。


5:ダベニャンってなに?

ジバニャン+あやしいこな=変態。
ばんそうこうは「サビオ」って呼んじゃう系ネコ。


6:禁止事項ってある?

連投
やりすぎな連続安価取り
GMの進行妨害
それ以外はもうなんでも基本的に受け入れます。妖怪はみんな寛大です。


7:テンプレ改変はもう諦めたの?

はい。

てんぷらにニャ

◆戦闘パート

時々、悪い妖怪と戦う事になります。
そんな時に妖怪は、自分勝手に動きます。


◆行動…【コンマによって決定】

1→さぼり(攻撃を受けるとピンチ)
2→ぼうぎょ
34→こうげき
56→ようじゅつ
78→とりつく
9→その妖怪が一番得意な行動
0→クリティカル(こうげきorようじゅつ)

◆また0の時は勝手に自分でお祓いをしたり、有利になる行動をとります。

【新・戦闘判定】
コンマの上の桁(十の桁)→敵の行動
コンマの下の桁(一の桁)→味方の行動

行動順は各ターン、貼り出し。


◆プレイヤーであるあなた様(参加者)が取れる行動は、妖怪に以下の指示を出すことです。

【おまかせ】…その妖怪に何をするか任せる
【ひっさつ】…妖力が最大の時、その妖怪の必殺技を使う
【アイテム】…手持ちのアイテムを使う
【おはらい】…敵妖怪に取り憑かれた時に使う
【こうたい】…今出ているのと控えを入れ替える

また行動時に、どの敵を狙うのか指定することが出来ます。

(例:おまかせ・敵Aと書けば敵Aにコンマで決まった行動をとります)


◆必殺技を使うと、妖力はゼロとなります。
妖力は3ターンで1ゲージ(★で表記)、何もしなくても9ターンで最大まで溜まります。
他にもサボりの敵を攻撃したり、アイテムを使うとより早く溜まります。

てんぷらさんニャ

現在のステータス
カムクラ イズル
ウォッチランクB

所持金:4575円

所持メダル
24枚

選択メダル
メイン→ウニ(ムダヅカイ・葉隠)/ボナンザ(ツチノコ・苗木)/カゲマン(ジミー・左右田)
控え→チヨコ(バクロ婆)/アマータ(キュン太郎)/ムック(コマじろう・戦刃)

アイテム・食べ物
菓子:10円ガム×6/ねりあめ×3/えびせんべい×3/ドロップ缶×3/チョコボー×3
飲料:コーラ×5/おちゃ/ブルーアイズマウンテン/ヨキシマムゴッド
中華:
パン:サンドイッチ×5/フランスパン
お肉:しもふりにく
カレー:きぼうカレー×3
お米:うめおにぎり×6/たかなおにぎり×6/いくらおにぎり×6
麺類:カップラーメン×2
野菜:きゅうり/にんじん

アイテム・どうぐ
経験値玉/中経験値玉×2/超経験値玉/みがわり人形×6/スタミナム
ふかーい漢方
本:ガードばんざい

アイテム・そうび
ダサい指輪(E:ちとせ)→+妖/-速
ロックな腕輪(E:もろこし)→+攻/-速
レインボーリング→++妖/--速

アイテム・合成素材
木彫りの熊

うんがい鏡の居場所
南地区→自室/ヨロズマート/ジュネスのフードコート/銭湯スパチュン前
東地区→実験棟Cー6階/わくわくどうぶつアイランド内/トレーニング棟/大ホール/図書館

現在のともだち妖怪一覧
名前(種族名)レベル…耐性/弱点
ぷんぷん(ネガティブーン)Lv10…風/氷
鈴木さん(じんめん犬)Lv20…火/水
家康(トホホギス)Lv6…風/氷
チヨコ(バクロ婆)Lv17…氷/火
むきぐり(イガイガグリ)Lv3…水氷風土/雷
ラナベコ(ジバニャン)Lv14…火/水
ミツヨ(バク)Lv10…土以外に弱耐性/土
カラカラ(からみぞん)Lv16…雷/土
ちとせ(ダベニャン)Lv15…氷/火
もろこし(グレるりん)Lv20…火土/水風
ボノボノ(ホノボーノ)Lv12…雷/土
アマータ(キュン太郎)Lv21…水/雷
半田(江戸っ子パンダ)Lv8…氷/火
バフンウニ(はらわシェル)Lv16…水氷/雷

現在のネームド妖怪一覧
名前(妖怪名/人名)レベル…耐性/弱点
カゲマン(ジミー/左右田)Lv18…風/氷
ミヒマル(ぜっこう蝶/澪田)Lv9…水/雷
ウニ(ムダヅカイ/葉隠)Lv26…風/氷
アリト(メラメライオン/石丸)Lv14…火/水
セミーナ(セミまる/辺古山)Lv14…風土/火氷
ハゴロモ(こえんら/ソニア)Lv12…風/氷
オアシス(ノガッパ/朝日奈)Lv14…水/雷
ムック(コマじろう/戦刃)Lv20…雷/土
ボナンザ(ツチノコ/苗木)Lv15…全/なし
ゴゴ(モノマネキン/豚神)Lv7…氷/火

現在のパーティにゃ

メイン
◯名前:ウニ
妖怪名:ムダヅカイ
人間名:葉隠康比呂

種族:ニョロロン族(変則的な挙動が多い)
体力■■■■□
妖力★★★
Cランク/レベル26
次のレベルまであと37
弱点:氷
耐性:風

スキル:むてきのこうら(敵の取り憑き無効)

こうげき:くらいつく
ようじゅつ:竜巻の術(風属性)
とりつく:無駄遣いさせる(敵/お金をばら撒かせる)
ひっさつ:がまぐちブレイカー(敵全/お金をばら撒かせる・威力あり)

◯名前:ボナンザ
妖怪名:ツチノコ
人間名:苗木誠

種族:ニョロロン族(変則的な挙動)
体力■■■
妖力★★★
Eランク/レベル15
次のレベルまであと5
弱点:なし
耐性:全属性(中)

スキル:こううん(取得出来るお金が増える)

こうげき:かみつく
ようじゅつ:落石の術(土属性)
とりつく:幸運にする(味方/全ステ上昇小)
ひっさつ:ツチノコスマイル(味方全/体力回復中)

◯名前:カゲマン
妖怪名:ジミー
人間名:左右田和一

種族:ウスラカゲ族(ステータス変動が得意)
体力:■■■
妖力:★★★
Eランク/レベル18
次のレベルまであと21
弱点:氷
耐性:風

特性:ひらひらボディ(確率で攻撃を完全回避)

こうげき:きりつける
ようじゅつ:つむじ風の術(風単体)
とりつく:地味にする(味方/2ターン回避率アップ)
ひっさつ:ジミーな一発(敵単/必殺キャンセル強)

控え

◯名前:チヨコ
妖怪名:バクロ婆

種族:フシギ族(妖術を得意とする)
体力■■□
妖力★★★
Dランク/レベル17
次のレベルまであと3
弱点:火
耐性:氷

スキル:おせわ(戦闘中味方を徐々に回復)

こうげき:はたく
ようじゅつ:かいふくの術(味方/小回復)
とりつく:バクロする(敵/防御低下)
ひっさつ:愛のビンタ(敵単/必殺キャンセル強)

◯名前:アマータ
妖怪名:キュン太郎

種族:プリチー族(かわいいは正義)
体力■■■
妖力★★★
Cランク/レベル21
次のレベルまであと27
弱点:雷
耐性:水

スキル:モテモテ(戦闘後に敵妖怪が仲間になる可能性を上げる)

こうげき:かみつく
ようじゅつ:かいふくの術
とりつく:キュンキュンさせる(味方/徐々に回復)
ひっさつ:ハートにキュン!(味方全/体力回復中)

◯名前:ムック
妖怪名:コマじろう
人間名:戦刃むくろ

種族:プリチー族(素早さが特徴)
体力■■■
妖力★★★
Dランク/レベル20
次のレベルまであと1
弱点:土
耐性:雷

スキル:雷の拳(攻撃が雷属性になる)

こうげき:ぱんち(雷属性)
ようじゅつ:いかずちの術(雷属性)
とりつく:とらとらパワー(味方/速度上昇)
ひっさつ:風来サンダー(敵全/雷を落とし攻撃する)

多分ここまでてんぷらニャ。
お前ら準備いいかニャ?



前回のあらすじ

プレイ中シナリオ
Chapter4・魔法仕掛けの妖怪学園 '97

希望ヶ峰学園東地区にある、音楽や芸術の才能の持ち主のための展示会場【大ホール】。
今そこで怪奇現象が起きており、3階のホールD【雪晴】の扉が開かなくなっていた。
実は、この学園に妖怪本家軍のリーダーであるキュウビが、大掛かりな妖術を仕掛けている。
キュウビの妖術により、本来起こり得ない【人間と妖怪の魂合成】が起き、生徒が半妖化しているのだった。
そしてそれを止めるため、また妖術発生に利用された小泉真昼を探しに、カムクライズルとウィスパーは大ホールへ。
しかしそこには十神白夜と、彼に協力する女性……七海の姿があった。
コマさんと融合した狛枝(通称コマ枝)の真意も見えぬ中、戦いはさらに混沌を増すばかりである。



時間は夜。
場所はここ、大ホール。
妖怪がうようよ歩いているのが見えます。

……僕はカムクライズル。この学園の希望。

なんて言ってみたけれど、実のところ希望でもなんでもなくて。
僕が救えなかったものはあまりに多すぎる。

けれど、今はひとりじゃないから。


ウィスパー「……行動開始でぃす、イズル君!」

カムクラ「………ええ!」


キュウビも、十神君も、コマ枝も、小泉さんも止める。
絶対に。


前回選択行動
3→ウィスパーと会話



カムクラ「時にウィスパー」

ウィスパー「はいはい!この完璧執事に何か御用でぃすか!?」

カムクラ「ウィスパーは完璧じゃないですが、確か僕の手持ちに超経験値玉がありましたよね」

ウィスパー「しどいやイズル君…」およよ

ちとせ「仕方がねーにゃ」

カムクラ「あ、こちらはダベニャンのちとせです。いわゆるチートコードで作られた改造妖怪です、真似しないでね」

ちとせ「誰に対しての注意だって」

カムクラ「………とにかく。経験値玉を使えば、ツチノコのボナンザを進化させられるのではないかと思いまして」

ウィスパー「えー、そうですねぇ」

ちとせ「(>>1のフラグ管理がガバガバだから何とも言えないが)レベルで言うと6くらい上がりそうだニャ」

ちとせ「6っつーと……ボナンザじゃ微妙に足りんニャ」

カムクラ「………では?」

ちとせ「ジミーのカゲマンか、バクロ婆のチヨコならちょうど進化できるレベルくらいはもらえそうだがにゃ?」

ウィスパー「いろいろ諦めましたねあなた」

ちとせ「世の中には神経験値玉ってのもあるんだ……そっちは10とか上がるんじゃねーかニャ……」




1→大ホールの探索

2→メニュー画面へ

3→誰かと会話

4→そのた

↓3

>>15
2



ウィスパー「うぃっすうぃっすでございます!」

ウィスパー「メニュー画面ではいろんな事が出来ますよ、イズル君!」

ウィスパー「幸いキュッピーも近くにおりますし!」


1→アイテムを使う
誰に何を使うか指定。複数オーケー
体力妖力は共に全開状態

2→誰かと会話する
所持している妖怪メダルの誰かを呼び出して会話出来るシステム

3→パーティ交代
手持ちと所持メダルを交換する。
手持ちにあるだけで経験値は入る

4→そのほか
上記にないけど出来そうな行動指定


↓3

1
カゲマンに経験値玉
進化するまで

>>19
経験値玉をジミーに



カムクラ「来てください……僕の友達、カゲマン!」


\ウスラカゲ ショウカン/

ウースラカーゲ!おれたちのオーカーゲー!
http://youtu.be/ZfLcrOViCB0


どろんっ


カゲマン「しゃーっ!エンジン全開!」

カムクラ「……さぁカゲマン、これを使います!」



>経験値玉を使った!
Lv18/あと1



>中経験値玉を2つ使った!
(1つあたり150ほどの経験値の計算)
Lv24/あと18



>………おや?


カゲマン「ん?なんか…体が……」むずむず

カゲマン「うぉっ!?妖力がなんか増えてんだけどオレこれ大丈夫だよなカムクラァ!?」

カムクラ「………!」親指ぐっ

カゲマン「あ、なんだこれ…こえーぞおいなんかスッゲェこえー!」

ウィスパー「まぁ進化ってのは往々にしてそんなものでぃす」


どろんっ





『あー、なんだこりゃ…あんま変わってねェ…のか?』

『………ニンニン!』

『………けっ、どうせ影薄すぎて誰にも気付かれねーよチクショー!』


>おめでとうございます


>カゲマンは進化して……
>ジミーから【カゲロー】になりました!
>ウスラカゲ族/Bランク
http://i.imgur.com/95XufIf.jpg


カムクラ「これが、カゲロー……」

ウィスパー「ジミーのさらに成長した姿でぃすっ!」

カゲロー『なんつーか、強くなったようななってねーような……』


カムクラ「………左右田君、これからもよろしくお願いします」

カゲロー『まァ、まだ戻れそうもねーしな……しかたねーか。オメーの手助けしてやるぜ!』



>………ニックネームはどうしますか?


1→今のまま「カゲマン」

2→新たに付け直す

3→新たに1が付け直す

4→あえてつけない

5→カズイチでいいじゃん

↓3

1

>>24
1



カムクラ「進化したって左右田君は左右田君。カゲマンはカゲマンです」

カムクラ「……なんと言えばいいか分かりませんが、とにかく……」

カムクラ「その、カゲマン……進化おめでとうございます……が正しいんでしょうか?」

カゲロー『人間としては喜んじゃいけねーんだろうけどな……』

ウィスパー「妖怪としては非常に喜ばしいですね」

ちとせ「難しい問題だニャ」




名前:カゲマン
妖怪名:カゲロー
人間名:左右田和一

種族:ウスラカゲ族(ステータス変動が得意)
体力:■■■■■
妖力:★★★
Bランク/レベル24
次のレベルまであと14
弱点:氷
耐性:風

特性:ひらひらボディ(確率で攻撃を完全回避)

こうげき:しゅりけん
ようじゅつ:竜巻の術(風属性)
とりつく:地味にする(味方/敵から無視される)
ひっさつ:カゲローの舞(敵単/必殺キャンセル強)




ウィスパー「能力は全体的に向上しました!」

ウィスパー「また攻撃もしゅりけんを使った派手なものに変わり、素早さも増しています」

ウィスパー「これは強いですよ!」



1→大ホールの探索に戻る

2→アイテムを使う

3→パーティを変更する

4→誰かと話す

5→そのた

↓3

2チョコも経験値玉で進化させとけ

>>28
チヨコに経験値玉



カムクラ「折角だから使いますか」


\フシギ ショウカン/

フシギ!フシギ!ブギウギ!
オレたちゃ、オオハシャギー!
http://youtu.be/XdDCrDzXg6s


どろんっ

チヨコ「ババァー?」


>超経験値玉を使った!
(450の経験値が入る計算)

Lv27/あと9


チヨコ「ば、ばば、ババァ……?ン……?」

ウィスパー「チヨコの妖力も高まっていますっ!」

ちとせ「あれが進化にゃ……」


チヨコ「ば、ババァァァァン!」


どろんっ






どんつくちゃっつく
どんつくちゃっつく

『ババァン…バッバッバッ……』


『ババァァァァァァンンッッッ!』


>おめでとうございます!

>チヨコは進化して……
>バクロ婆から【ババァーン】に進化しました!
>フシギ族/Bランク
http://i.imgur.com/4546AnI.jpg



カムクラ「なんかコンポ持ってますけど」

ウィスパー「それがババァーンの真骨頂でぃす」

ウィスパー「ババァーンはひとの秘密を大音量でバラしてしまう凶悪妖怪でぃす!」

ちとせ「オメーに秘密なんかねぇにゃ」


>ニックネームはどうしますか?

1→今のままチヨコ

2→新たに付け直す

3→新たにGMが付け直す

4→あえてつけない

5→そのた

↓3

1

>>33
1




カムクラ「進化してもチヨコはチヨコです」

ちとせ「さっき聞いたぞそれ」

チヨコ『バ…バァン…?(何じゃお主、わ、わ、わし以外のおなごも誑かしておるのか?)』

チヨコ『……ババァン///(まぁそんな豪気なところが好きじゃがの)』

ウィスパー「本音だだ漏れぇーー!!」




名前:チヨコ
妖怪名:ババァーン

種族:フシギ族(妖術を得意とする)
体力■■■■■■
妖力★★★
Bランク/レベル27
次のレベルまであと9
弱点:火
耐性:氷

スキル:おせわ(戦闘中味方を徐々に回復)

こうげき:ぶったたく
ようじゅつ:極楽の術(味方/大回復)
とりつく:バクロする(敵/防御低下中)
ひっさつ:大音量ババァーン!(敵単/必殺キャンセル強)




ウィスパー「ババァーンは回復特化に見えますが、実のところ補助タイプでぃす」

ウィスパー「それでも極楽の術は非常に強力!」

ウィスパー「ショップの本で性格を優しいなんかにしておくと、回復を主にするようになりますよ!」

ウィスパー「体力は高いですが、反面守りはかなり紙なのですぐ倒れます。気をつけてくださうぃっす!」




1→大ホール探索に戻る

2→ジュネス(?)に買い物に行く

3→まだメニュー

4→誰かと話す

5→そのた

↓3

1

>>38
1



カムクラ「機は熟しました……満を持して行きましょう」

ウィスパー「うぃす!」

ちとせ「しゃしゃってんじゃねぇニャ、ウィスパー?俺がイズルのパートナーニャ!」

ウィスパー「フラグ管理は私の役割なんですー!」

カムクラ「どっちでもいいです」


さて……。
うようよいますね、妖怪。
以前に入ったダンジョン同様、どうやらここでは妖怪が姿を隠す必要がないようです。
面倒ですが……進みましょう。



大ホール内部

1階
ロビー(イマココ)
展示場(ロビーすぐのフロア)
↓展示場から入る部屋
控え室
個展室(全部で3つ)
会議室


どこを探索する?
↓3

展示室

>>42
展示場



ロビーのすぐ前に階段、そして階段を上らずに奥に進むと、広い展示場が見えてきます。
……階段を上がるために、中を探索しなければなりません。
展示場には机が綺麗な列に並べられ、そこに写真や粘土細工、銅像などなど…多くの作品が展示されています。

もちろんその展示場にも、妖怪は潜んでいました。


『こんなの認めナーイヨ!』

『全然芸術じゃナイヨ!』

『鼻毛出てナイヨ!!』



カムクラ「?」

ちとせ「どったにゃイズル?」

カムクラ「何か言いました?」

ちとせ「んにゃ?」

『何も言ってナイよ!』
『何も聞こえてこナイよ!』
『鼻毛出てナイよ!!』


カムクラ「……妖怪ですか」





   認 M E N 
  ブキミー族/Dランク
http://i.imgur.com/GNRrbO3.jpg





ウィスパー「何事も認めない3人組でぃす…」

認1「違うよ、そうじゃナイよ!」
認2「ミー達悪さしてナイよ!」
認3「鼻毛出てナイよ!!」


ウィスパー「3人目は鼻毛が出てない事だけを否定するようです」

カムクラ「……」


>認MENが現れた!




※類似
http://i.imgur.com/DqJR1uS.jpg



認A1「ここからは生きて返さナイよ!」

認B2「ちっともややこしくナイよ!」

認ABC3「「「鼻毛出てナイよ!!」」」


カムクラ「……ちっうっせーな…」

ちとせ「イズル心の声出てるニャ」





どろんっ!


カゲマン「新生オレの出番だな!?」

ボナンザ「……左右田君、雰囲気変わったね?」

ウニ「高いランクの妖怪だべ…うう、なんでったって強くなってんだ!」

ボナンザ「ボクも頑張らなきゃな…でいいのかな、この場合」

カゲマン「どっちでもいいんじゃね?」




体力目安
ウニ
■■■■□
ボナンザ
■■■
カゲマン
■■■■■
→ニョロロンの陣で取り憑かれにくくなる

認MENのABCそれぞれ
■■■



カゲマン→ボナンザ→認ABC→ウニ
↓1・2・3レスのコンマ判定
上の桁が敵、下の桁が味方行動

【おまかせ】【ひっさつ】【アイテム】【おはらい】【こうたい】から行動選択
行動順に沿ってレス内容採用

947561
※どうやらウニは殺されたいらしい。


カゲマン「新生オレの新生攻撃っ!」

>カゲマンの攻撃!
>手裏剣が宙を舞う!

さくっ☆

認A達『刺さってナイよ……痛くないよ…鼻毛、出てナイ……よ……』


認MEN・A
ゼーロー


認B2『や、やられてないよ!』

認C1『そうだよ!まだ負けてナイよ!』

認C3『鼻毛出てナイよ!!!』

ボナンザ「ええっと……?きゅ…、ぴ?」


>ボナンザの攻撃!

ざくっ

認B1『……くっ!なかなかやるかもしれないよ…』

認B2『でもそんなの認めナイよ!』

認B3『それに鼻毛も出てナイよ!』

ボナンザ「はぁ……」


認MEN・B
■□


>認MEN・Bの回復の術!

認MEN・B
■■□

>さらに認MEN・Cの回復の術!


認MEN・B
■■■


ウィスパー「回復したっす!?」

カムクラ「こうなると厄介ですね…」

ちとせ「んにゃー、参ったニャ。ここはガツンと先生が一発だニャ……」


ウニ「」


>ウニはサボっている


ウニ「……どうせ俺はCランク止まりだよ……はぁ、もっとお金使いたいじゃん……」

カムクラ「あれムダヅカイの本音ですか?」

ウィスパー「じゃなうぃっす?」

カムクラ「ランクが低いのを気にしてるんですかね」

ウィスパー「Cランクも高いんですよ?ただムダヅカイは進化しないってだけで…」




カゲマン→ボナンザ→認MEN・BC→ウニ
↓1・2・3レスのコンマ判定
上の桁が敵、下の桁が味方行動

【おまかせ】【ひっさつ】【アイテム】【おはらい】【こうたい】から行動選択
行動順に沿ってレス内容採用

26810



カゲマン「っと、調子乗ってやられたら元も子もねぇからな…」

>カゲマンは身を固めている。

ボナンザ「……きゅぴーっ!」

>ボナンザの落石の術!
ごつん


認B1『ぐあ……!』

認B2『弱点じゃ、ナイ……よ……』

認B3『鼻毛出てるの…本当は知ってたよ…』


認MEN・B



認B1『でも取り憑きはヤルよ!』
びしゅん

>認MEN・Bの取り憑く!

ボナンザ「う……?」びゅん

カムクラ「ボナンザ?大丈夫ですか?」

ボナンザ「…ない、よ……」

カムクラ「」?

ボナンザ「大丈夫じゃナイよ…戦わナイよ…」

>すべてを否定して行動しなくなる!

認C1『認めないの飽きたよ』

認C2『もう全部そうだよ』

認C3『鼻毛出てたよ』

>認MEN・Cはサボっている。

ウニ「ないないないないうっせーなぁ!」

ウニ「男のロマンはまず肯定からだべ!」

カムクラ「いきなりどうしました、葉隠君」

ウニ「宇宙人はいる!とか、エクトプラズムは存在する!とか!な!」

ウニ「それ以上ないない言うならすっこんでろって!」

>ウニの攻撃!
>───クリティカル!


認Cズ「な……!?」


認MEN・C
ゼーロー


カムクラ「……あと一息!」



カゲマン→ボナンザ→認C→ウニ
↓1・2・3レスのコンマ判定
上の桁が敵、下の桁が味方行動

【おまかせ】【ひっさつ】【アイテム】【おはらい】【こうたい】から行動選択
行動順に沿ってレス内容採用

おまかせ

えんえんトンネルに出るムダヅカイにボコボコにされた時はランクなんて飾りだと思ったよ

>>57
※誇張でも贔屓目でもなく、単にムダヅカイは硬くて強いイメージでぃす。ちなみにうちのウニは性格:荒くれ

9475



カゲマン「そいっ!」

>カゲマンの攻撃!
ざくっ

認C1『やっぱり強かったよ』

認C2『…ユー達は認めてもいいよ…』

認C3『鼻毛は後でカットするよ……』


認MEN・C
ゼーロー


>認MENたちを倒した!





カムクラ「なんだか恐ろしい妖怪でしたね」

ウィスパー「今時妖怪は、本当に文明とともに生まれたようなものですからね」

ちとせ「オメーらの歩みとともに妖怪が出てくるにゃ。これも自然の摂理ニャ」




直下末尾5以上

※ほそぼそと再開
※実機で確かめたらツチノコが明らかに風弱点なんだけどどうしましょ。

>>61
3

>認MENは友達にならなかった




経験値を20もらった
ウニ→あと17
ボナンザ→あと18
カゲマン→あと45
チヨコ→あと46
アマータ→あと7
ムック→あと24


>お金を130円ひろった





カムクラ「変な妖怪でした」

ちとせ「誰かを認めたくない才能の持ち主の怨念が形になったとかそんなんじゃねーか?知らんけど」

カムクラ「なるほど」

ちとせ「……気をつけろよ、イズル。この変には妖怪がうようよだニャ」

ちとせ「階段を開けられる鍵がどっかにあるはずだニャ。でも……どこだろうな?」




ここから行ける場所
控え室
個展室A【才気煥発】
個展室B【質実剛健】
個展室C【五里霧中】
(踊る)会議室

1→部屋のどこかにいく

2→展示場を見回ってみる

3→宝箱を探す

4→ロビーに戻る

5→そのた

↓3

3
>>62
ネームド妖怪は普通の妖怪と違うから耐性とかが変わるものもいるという設定にするとかどうでしょうか?

3

>>63
※それだ。

>>65





カムクラ「宝箱はないでしょうか…」キョロキョロ

ちとせ「ちょっと離れた棚の下に隠れてたニャ。イズル、開けてみるか?」

カムクラ「何が入って……」


ぱか


>まもりのおふだを手に入れた!

>戦闘中、少しの間防御を高める。


カムクラ「これは……」

ちとせ「まもりのおふだニャ。防御を高めお札だニャァ……集中攻撃されてるやつに使うといいかもニャ」

カムクラ「……他に宝箱はありますか?」

ちとせ「何個かな…でも【コンマ以下末尾が4以下】だと敵に襲われる気がするニャ」





1→どこかにいく

2→展示場を見回る

3→宝箱を、探す

4→そのた

↓3

2

>>69
2



かつかつかつ……





カムクラ「……うーん」

ちとせ「展示場自体にはなんもねーニャ」

カムクラ「強いて言えば敵が多いな、くらいですか」

カムクラ「……宝箱は2つほど見かけましたが、敵が邪魔で先ほどは取れませんでした」

ちとせ「やっぱりあの鍵はどっかの部屋にあるんじゃねーんか?こんなとこに置いてくわけねーニャン」

カムクラ「でしょうね。もしくは……」

ちとせ「……え?あの宝箱が罠って?」

カムクラ「可能性は否めませんよ、ちとせ」

ちとせ「仮にそうだとしても、中にアイテムとか鍵がある可能性もあるべ?」

カムクラ「あなたも悲観的な7割より、確定した3割を選ぶタイプですか?」

ちとせ「」?

カムクラ「……なんでもありませんよ」

ちとせ「えーと……俺達のいる場所は展示場の半ばだな」

ちとせ「後ろが入り口、そんでロビーと階段」

カムクラ「右手に控え室と【才気煥発】」

カムクラ「左手に【質実剛健】と【五里霧中】」

ちとせ「目の前には会議室への扉があるべ。会議室、随分でけーんだニャ?」





1→どこかの部屋に行く

2→宝箱を取る…あと2こ

3→そのた

↓3

2

>>73
2…末尾9



カムクラ「超高校級のストーカーの才能っ!」ぶんっ

ちとせ「」


さっ
さっ
さっさっ


カムクラ「見つからずに来れました!」

ちとせ「」


>ようじゅつ大百科を手に入れた!
>読んだ妖怪は冷静な性格になり、妖術をよく使うようになる


カムクラ「これは……」

ちとせ「それは」

ウィスパー「性格矯正用の本です」

カムクラ「え?」

ウィスパー「今まで思いませんでしたか、イズル君?攻撃じゃなくて妖術を使って欲しい!なんて!」

ウィスパー「その本を読むと【他の何より妖術を優先するようになります】!」

ウィスパー「具体的に言えば、コンマの7がようじゅつに変化します」


カムクラ「……ほう?」





1→どこかの部屋へ

2→宝箱…あと1つ

3→アイテムを使う

4→そのた

↓3

>>77
3


アイテムを使う

アイテム・食べ物
菓子:10円ガム×6/ねりあめ×3/えびせんべい×3/ドロップ缶×3/チョコボー×3
飲料:コーラ×5/おちゃ/ブルーアイズマウンテン/ヨキシマムゴッド
中華:
パン:サンドイッチ×5/フランスパン
お肉:しもふりにく
カレー:きぼうカレー×3
お米:うめおにぎり×6/たかなおにぎり×6/いくらおにぎり×6
麺類:カップラーメン×2
野菜:きゅうり/にんじん

アイテム・どうぐ
超経験値玉/みがわり人形×6/スタミナム
ふかーい漢方
札:まもりのおふだ
本:ガードばんざい/ようじゅつ大百科

アイテム・そうび
ダサい指輪(E:ちとせ)→+妖/-速
ロックな腕輪(E:もろこし)→+攻/-速
レインボーリング→++妖/--速

アイテム・合成素材
木彫りの熊


ウィスパー「食べ物は……みんな体力満タンですからいりませんよ?」

ちとせ「装備すっか、本よますかってとこかニャー?」





装備でも本でも。
複数指定おーけーだが装備は特記ない限り1妖怪1つまで。
本の効果は重複しない

↓3

※超経験値玉はもう使ってた。ごめんなさい

チヨコに妖術大百科

>>81
※せやで。回復がようじゅつやで。




カムクラ「なら…チヨコ!」


どろんぬ


チヨコ「ババーン?」

カムクラ「この本を見てどう思う?」

チヨコ「ババ……ババァーン…///(もしかしてお主、わしを本格的に口説く気かえ……///)」

ウィスパー(ちげぇよ)

ちとせ「ウィスパーが悪い顔してるべ」





>チヨコにようじゅつ大百科を読ませた!

>チヨコは妖術に強い興味を持ち……
>戦闘中、【冷静】に妖術を使う術を学んだ!





カムクラ「……さてと」


1→どこかの部屋に入る

2→宝箱を開ける…あと1つ

3→アイテム使う

4→そのた

↓3

1 五里霧中

2

>>86
2…末尾1



カムクラ「よし、もうひとつの宝箱も開けてしま…」


<人間だよ!
<こんなところにいるよ!
<きっと鼻毛出てるよ!


カムクラ「……」

ちとせ「見つかったニャ」


『人間が入るのを見逃すなんてガラ空きだったなぁー』


カムクラ「」!

ウィスパー「あれは……」




  が ら あ き ん 防  
   イサマシ族/Cランク
http://i.imgur.com/pVSUBYF.jpg




ウィスパー「今のあなた様方なら、苦戦はしないでしょうが……」

カムクラ「危険ということは分かります!」


>がらあきん坊たちが現れた!



おまかせ



敵オーダー
がらあきん坊A
がらあきん坊B
認MEN

カムクラオーダー
ウニ
ボナンザ
カゲマン




どろんっ


カゲマン「今度はなんだァ?こいつら」

坊A「さあかかってこい!」

坊B「守りなんて捨てて!」


>がらあきん坊達のスキル【ぶようじん】!
>クリティカルを受けやすい!


認1「とりあえず戦うヨ!」

ウニ「うーわー、めんどくせーのに絡まれたなー、イズルっち」

ボナンザ「そうなの?」

ちとせ「言いえて妙にゃ、ガラ空きな上に認めないってもうスピードワゴンにゃ」

カムクラ「その例えは分かりません」




がらあきん坊
■■■■
認MEN
■■■

カゲマン→ボナンザ→坊A→坊B→認MEN→ウニ
↓1・2・3レスのコンマ判定
上の桁が敵、下の桁が味方行動

【おまかせ】【ひっさつ】【アイテム】【おはらい】【こうたい】から行動選択
行動順に沿ってレス内容採用

>>88-89
早いズラ!?オラが置いて行かれたズラ!?

831934



カゲマン「よっ、と!」びしゅ

>カゲマンの取り憑く!
>ボナンザは敵から相手にされなくなった!


ボナンザ「え?」

坊B「」?
坊A「一匹消えた?」

ボナンザ「」

>ボナンザの攻撃!

認2「ぐあ!」

認3「鼻毛出てナイよ!」


認MEN
■□


>がらあきん坊Aはサボっている。

坊A「さあ!僕はガラ空きだぞーっ!」

坊B「全く……!」

>がらあきん坊Bの攻撃!

カゲマン「うお、っ!?」


カゲマン
■■■■


カゲマン「ち、当たっちまった!」

>認MENの攻撃!

認1「叩いてないよ!」

認2「これは別の誰かだよ!」

認3「そして鼻毛も出てないよ!」


ぺち

ウニ「いてっ」


ウニ
■■■■


ウニ「うっとおしいってのっ!」

>ウニの攻撃!


認MEN
ゼーロー


どろんっ

坊A「ガラ空きだからね、仕方ないね」





カゲマン→ボナンザ→坊A→坊B→ウニ
↓1・2・3レスのコンマ判定
上の桁が敵、下の桁が味方行動

【おまかせ】【ひっさつ】【アイテム】【おはらい】【こうたい】から行動選択
行動順に沿ってレス内容採用

こうたい

>>96

カゲマン交代


控え
チヨコ(バクロ婆)/アマータ(キュン太郎)/ムック(コマじろう・戦刃)

誰と交代?
直下

チヨコ

>>100


カムクラ「……左右田君!下がってもらっていいですか?」

カゲマン「あ?なんかあったか?」

カムクラ「もうひとり、試したいんです」


どろんっ!


チヨコ「ババァーン!」

ウニ「おわっ!?姿が……」

ボナンザ「変わってる……これは!」

カムクラ「ええ、彼女もまた進化しました」

ちとせ「……んでもなんでこのタイミングニャ?」

カムクラ「先を読んでの行動ですよ」


交1480


>ボナンザはサボっている。


ボナンザ「キュッピッピー♩」

チヨコ「」!?


>がらあきん坊Aの攻撃!

ボナンザ「通り過ぎられた…」

坊A「おらあああ!」

ウニ「まぁ、ですよね」

ぽかっ


ウニ
■■■□


>がらあきん坊Bはひっさつわざチャージ!
>次のターン、必殺技を繰り出す!
>【さみだれようじ】


ウニ「ちっくしょ…おらっ!」

>ウニの攻撃!
がぶーっ

がらあきん坊B
■■


ウニ「……うげ、止まらんぞ!」




ウニ
■■■□
ボナンザ
■■■
チヨコ
■■■■■■
がらあきん坊A
■■■■
がらあきん坊B
■■

チヨコ→ボナンザ→坊A→坊B(必殺)→ウニ
↓1・2・3レスのコンマ判定
上の桁が敵、下の桁が味方行動

【おまかせ】【ひっさつ】【アイテム】【おはらい】【こうたい】から行動選択
行動順に沿ってレス内容採用

すげーな…なお回復の術にクリティカルはないです。
00276(必)




ボナンザ「よし、幸せの力を充填したよっ!」

>ボナンザの攻撃───クリティカル!


がらあきん坊B
ゼーロー


坊A「ああっ!坊Bが!」

チヨコ「ババァーン!(若造が!すぐ無理しおって!)」

>チヨコの極楽の術!

ウニ「なんだこりゃ……あったけぇ……」ぼわわわわ


ウニ
■■■■□


坊A「お前もガラ空きにしてやる!」

ウニ「ええー?」

>がらあきん坊Aの取り憑く!
>ウニの防御がガラ空きになってしまった!


カムクラ「……ウニ!」

ウニ「あ?この感じ、もしかして…」

カムクラ「ええ、必殺行きます!」


>必殺技チャージ!

コンマ末尾を連続で3以上にしろ!

↓3連携

978
さすが葉隠クズ……じゃないかっこいい



ウニ「いけるぞ!そっちは?」

カムクラ「はい、妖力溜まってます……!」

ウニ「んじゃ頼むべ!」

ウィスパー「出ますよ、必殺です!」


ウニ「がまぐちブレイカーっ!!」ばひゅるるる

>バブル時代の怨念が、金銭感覚を狂わせる───!


>クリティカル!!


がらあきん坊A
ゼーロー


ウニ「ありゃ?」

カムクラ「必殺もクリティカルもらったようですね」

ちとせ「リアルな話、がらあきん坊はクリティカルもらいすぎだニャ。あとぶようじん坊は狙ってないのに仲間になろうとするから嫌いニャ」


>がらあきん坊たちを倒した!



直下ドロップ判定

>>113
 ま た ゼ ロ か 




>パワフルな腕輪を手に入れた
>守りはガラ空きになるが、力の増す腕輪


>75円ひろった

>経験値を26もらった
ウニ→Lv27/あと49
ボナンザ→Lv17/あと27
カゲマン→あと19
チヨコ→あと20
アマータ→Lv22/あと26
ムック→Lv22/あと43





カムクラ「あれ……宝箱はどこでしたっけ?」

ちとせ「ここにゃイズル……踏んでる踏んでる」

カムクラ「」!


>銅のこけしを手に入れた
>銅で出来てる。重いけど武器じゃない


カムクラ「……宝箱はなくなりましたね」

ちとせ「どうすんにゃ?移動も気をつけねーとまた襲われるぞ!」




1→どこかの部屋に入る

2→展示場を見回す

3→誰かと話す

4→そのた

↓3

2

※寝る前にちょっとだけやるで。
>>121
展示場を見回す



展示場は随分広いようです。
よく見れば壁にも、書道や写真がびっしりと張り巡らされています。
もはや呪怨か何かかと思うほどで…え?僕に美術センスがないからそう思うのだって?
違いますよ、美術センスがありすぎるから違和感を覚えるんです。

しかし宝箱がふたつしかないとは……敵さんはもう少し僕に優しくしてくれてもいいんじゃないでしょうか。
その辺を認MEN達がうろうろしています。
先ほどちとせが言っていたのもあながち間違いではなかったのかもしれません。

認められない者たちの嘆きの感情が積み重なって、ここにいる。
そんな解釈もありかもしれません。
怖いのでごめんだ、と言う人もいそうですが。


カムクラ「……しかし見れば見るほどなんの変哲も無いただのホールです」

ちとせ「だな。もしかして、ここにはもうなんもねぇのか?」

カムクラ「……」




1→どこかの部屋に入る

2→展示場を詳しく見て回る(末尾4以下でエンカウント

3→誰かと話す

4→そのた

↓3

1質実剛健

>>125
質実剛健



左手手前の扉、【質実剛健】と書かれた垂れ幕のある部屋に入ることにしました。



───個展室【質実剛健】

がちゃ


カムクラ「……おや、ここは…」

カムクラ(机が円を描くように置かれています)

カムクラ(…その机の真ん中に、何か置いてあるように見えますが…)

カムクラ(なんだろう?何かは分かりません)

カムクラ(少し嫌な予感もします。それとも宝箱?)

カムクラ(あるいは罠?)


ちとせ「んあ?なんだこりゃ、なんかの儀式か?」

カムクラ(……壁に、何かあるようにも見える…これは?)

カムクラ(幾つかが床に落ちている……やったのは十神君でしょうか)





1→床を見る

2→壁を調べる

3→机を調べる

4→真ん中を見に行く

5→誰かと話し合う

↓3

2

>>129
2壁



カムクラ「壁のあれは……なんなんだ?」

ちとせ「ん?」

ウィスパー「壁でぃすか?」


恐る恐る、そちらへと進んでいきます。
壁にあるのは……


カムクラ(……これは)


…学園のあちこちの写真。
東地区も、南地区も、あるいは北地区の入口や、もしくは中央……。
それも、おびただしい数の写真です。
どれもに共通しているのは、真ん中で誰かが笑っていると言う事。
そして、写真のどこかに必ず妖怪が映っていること。


カムクラ「……もしか、して……」

ウィスパー「これは?」

ちとせ「センセイの言ってた、しゃえーきかニャ?」

カムクラ「……キュウビに利用された小泉さんが撮った写真、でしょうか?」




1→写真をさらによく見る

2→床に落ちた写真を見る

3→机を調べる

4→部屋に変なものがないか調べる

5→誰かと話してみる

6→ほか

↓3

2

>>134
2



床に落ちている写真を拾い上げます。
こちらは今までのものとは違い、風景画です。
ただしこちらにも妖怪は映っています。

カムクラ(……ん?この写真……)

妙な感じがして、それをじっと眺めていました。
何がおかしい?
何かが間違っている……。


ちとせ「イズル……なぁ、イズル」

カムクラ「どうしました、ちとせ。そんな青い顔をして」

ちとせ「いや、ここに映ってる妖怪のやつら、みんな……」

ちとせ「みんな……苦しそうな顔してるニャ……」

カムクラ「」!


そう言われれば、そうだ。
人間はみんな笑っている。
にも関わらず、写り込んでいる妖怪は全員辛そうです。
まるで、この写真に苦しめられているような……。


カムクラ(……やっぱり、これを撮ったのは小泉真昼)

カムクラ(確か葉隠君が言うには、強い妖力を持ったカメラを持っているそうですし)

カムクラ(恐らく、それで学園の写真を撮るように指示を受けたのでしょう)


カムクラ(……ではこの机の置き方はなんだ?)


ウィスパー「しかしなぜこんな……驚くほどの数の写真でぃすね」

カムクラ「これだけ撮れば、学園の妖怪を全部退ける事すら可能でしょうね」




1→さらに詳しく写真を見る

2→机を調べる

3→机の真ん中の床を見る

4→誰かと話してみる

5→ほか

↓3

3

>>138



カムクラ「机の真ん中…は…」

カムクラ「!」


机が丸く並べられた中に、さて一体何があるのか……?
僕がそこを覗き込むと、床には噴水のようなものが書かれており、そこにバツが付けられています。


カムクラ「……なん、だ……?」


机の上には、色々な場所が書かれています。
見取り図……でしょうか?
……この机と床が、学園の地図になっている?

そして幾つかにバツが付けられている。
バツが付いている場所は……写真が取られた場所か?

唯一、まだ西地区だけは何も起きていないようです。
机のところにも何も書かれていません。





カムクラ「これをわざわざここに置いた理由は?」

カムクラ(けれど部屋の中に強い妖気はない……妖怪ウォッチにも反応はない)

カムクラ(この部屋に入るなにもない?)


1→別の部屋に行く

2→もう少し部屋を見回る

3→誰かと話す

4→ほか

↓3

3ソニア

小泉さんの写真見たことあるか聞いて、部屋の写真の確認

>>142



どろんっ


ハゴロモ「わたくしをお呼びですか?カムクラさん!」

カムクラ「ああ、ソニアさん!」




カムクラ「この写真に見覚えはないですか?」

ソニア「写真と言いますと、わたくしのクラスメイトに写真の才能をお持ちの方がいますわね」

カムクラ「……どうですか?」

ソニア「これは……間違いありません、小泉さんの……わたくしのクラスメイトの方がお撮りになったものです!」

カムクラ「それはどこで分かるんですか?」

ソニア「彼女の撮る写真の特徴は【被写体が必ず笑顔になる事】です!」

ソニア「どんな場所で、どんな人を撮っても……必ず笑顔に合わせてシャッターを切れるのです!」

ソニア「……それにしても、摩訶不思議ですわね」

カムクラ「何がですか?」

ソニア「小泉さんは人しか撮らないのですけれど……」

ソニア「カムクラさんのお手元の写真は風景ですわ」

ソニア「……学園の課題で、そんなもの出るわけありませんし……」

カムクラ「………」

ちとせ「つまり、自発的に撮った写真じゃねーって事かにゃ?」

ソニア「ええ……たとえ頼まれても撮るかどうか……」

カムクラ「………他の部屋にもこのように、何かヒントがあるかもしれませんね」



1→別の部屋に行く

2→写真を詳しく見る

3→誰かと話す

4→ほか

↓3

1才気煥発

>>147
才気煥発



写真を手に、部屋を出ました。
そのまま、目の前から少し左寄り…つまり、奥側の扉を見つけます。
貼ってある紙には【才気煥発】の文字。
そこが個展室のひとつであることは間違いがないようです。

がちゃ、と扉を開けると、意外にもそこには宝箱がぽつんとひとつ置いてあるだけでした。


………罠か?


宝箱を取ろうとしたら、ひょっこりと奥から妖怪が出てくるギミックでは。
そう言うものがあったっておかしくはありません。
しかし隠れている妖怪に、どうしてウォッチは反応しないのでした。


ちとせ「怪しいニャ……明らかに誘ってんにゃ」

ちとせ「多分あんなかに鍵はある。でも、敵がいる可能性があるニャ」

ちとせ「そらもちろん、戦わずして鍵が取れたらいいけどな」



1→全速力で鍵取って走って逃げる
(末尾4以下失敗

2→あえて戦うつもりでゆっくり行く

3→違う部屋に行く


↓3

>>151
22ゾロでもだめなものはだめ



カムクラ「……箱の中にいる可能性は?」

ちとせ「それはもう疑ったら負けニャ」

カムクラ「あるんですね」


はぁ。
ため息をひとつ。
戦いたくない理由は、単純に消耗するからです。
レベルが上がれば、その分体力も妖力も増すため、回復します。
けれど、もしも使ってしまってレベルが上がれなければ。
……それはそれとしてピンチではないか。


カムクラ「だからこそ僕は、あの箱を走って開けに───」



僕が部屋にさらに一歩踏み出した瞬間でした。


ひょこっ。


カムクラ「」!

『オヌシ…カギをサガすモノか……』

『ワレはバンニン……からくりベンケイ』




 か ら く り ベ ン ケ イ 
     イサマシ族/ランクB
http://i.imgur.com/9Rsvbqd.jpg





カムクラ「」

ちとせ「ひょこって擬音ゼッテー嘘だろ……」


ベンケイ『ワレをタオしてみせヨ、エラばれしモノ……!』ちゃきっ

カムクラ「………?!」


>からくりベンケイが現れた!



からくりベンケイというとロボニャン出たあのアニメのインパクトが強すぎて



カゲマン「げ、なんだこいつ!?」

ベンケイ『ワレはからくりベンケイ』

カゲマン「………」

ボナンザ「そ、左右田クン?」

カゲマン「………分解してェ」

ウニ「は?」

カゲマン「これ終わったら、こいつバラバラに分解してもっかい組み立てなおしてェ…!!」

ウニ「やばい、ツッコミ不在になったべ」




ウニ
■■■■□
ボナンザ
■■■
カゲマン
■■■■
からくりベンケイ
■■■■■■


ウィスパー「さすがに体力が多いでぃすねぇ」

カムクラ「………」


カゲマン→ベンケイ→ボナンザ→ウニ
↓1・2・3レスのコンマ判定
上の桁が敵、下の桁が味方行動

【おまかせ】【ひっさつ】【アイテム】【おはらい】【こうたい】から行動選択
行動順に沿ってレス内容採用

>>153
※子供に向けた放送内容ではまずないですね

0567…左右田まじで分解したいらしい



カゲマン「さっさと負けろ!」

>カゲマンの攻撃!
>───クリティカル!


からくりベンケイ
■■■■

ベンケイ『グ………』

ウィスパー「イズル君!調べますと、からくりベンケイは体力・攻撃力ともにかなり強いですが……」

ウィスパー「その点、妖術と防御はぺらっぺら!そこを突くしかありませぇんっ!」

カムクラ「了解です!」

ベンケイ『……ふんっ!』

>からくりベンケイの攻撃!

カゲマン「そぉい!」

>カゲマンは回避した!


ちとせ(ニャニャッ!?判定表からずれた挙動…もしかして性格設定まで始めたんニャ!?)

ウィスパー「あのからくりベンケイ……ずいぶん【荒くれ】者のようですね……」

ボナンザ「これで……きゅぴーん!」

>ボナンザの落石の術!

がらがらがらっ……

ベンケイ『』!

どっがあん


からくりベンケイ
■■


カムクラ「弱点!」

ちとせ「いけるニャ……!」

ウニ「ついでに!」


>ウニの取り憑く!
>からくりベンケイの財布を緩くした!


カムクラ「思ったより優勢!これならいける!」

ちとせ「コンマの神とセンセイがついてるニャ、イズル!」




カゲマン→ベンケイ→ボナンザ→ウニ
↓1・2・3レスのコンマ判定
上の桁が敵、下の桁が味方行動

【おまかせ】【ひっさつ】【アイテム】【おはらい】【こうたい】から行動選択
行動順に沿ってレス内容採用


判定出して今日はここまで。おやすみなさい

ベンケイでこれならロボニャンなんか見た日には……あいつ背中にジェットついてるし

※はぺし(おはようございます)
3293ですが、必殺判定しなくても素の威力で勝てるので自動成功にしちゃいます。

>>164
左右田「分解して組み立ててもっかい分解してェ…中のパーツひとつひとつ洗浄してェ…」はあはあ



カゲマン「ち……とっとと決めるぜ、カムクラァ!必殺技だ!」

カムクラ「はい!ただいま!」


>必殺チャージ───!


ベンケイ『フム……それがオヌシのゼンリョクなのだな』

カゲマン「そうだよ!これがオレの……」


>───発動!


必 殺


カゲマン「 カ ゲ ロ ー の 舞 」


>闇に溶け込むひとつの影が、鮮やかに敵を切り刻む!!


ひゅひゅひゅひゅひゅっ

からくりベンケイ
ゼーロー


ベンケイ『………!?』どさっ

カゲマン「へへっ、どーだ……見たか……」

カゲマン「これぞ拙者の秘技で御座る……」ゆらゆら


>からくりベンケイを倒した!




直下ドロップ判定

7


>チーズバーガーをもらった。
>デリシャス。

>60円もらった。
>パーツ売った方が高そう。

>経験値を30もらった。
ウニ→あと19
ボナンザ→Lv18/あと34
カゲマン→Lv25/あと40
チヨコ→Lv29/あと49
アマータ→Lv23/あと43
ムック→あと13





ベンケイ『』ぷすん

カムクラ「戦いも終わりましたし……左右田君、バラしてもいいですよ?」

カゲマン「忍………拙者、忍びの者に御座る……かような絡繰りには疎く、知恵も御座らん……」

カムクラ「………これって」

ちとせ「カゲローにコントロール持ってかれてるんニャ。ま、ほっとけゃ治るニャ?」

カムクラ「いいんですか?……それはそうと、この宝箱は……」


>2階への鍵を手に入れた!


カムクラ「これで上に行けますね」



1→まだ見てない部屋に行く(どこ?
2→階段を上がる
3→誰かと話す
4→そのた

↓3

1控え室

※不定。
>>171
>>170


───控え室



がちゃ


カムクラ「随分広い部屋ですね」

ちとせ「横長にゃ……」

カムクラ「………ところでこれはどう言う事でしょうね」

ちとせ「んあ?宝箱が3つあるニャ……」


ぱっ(部屋のライトが付く音)





認MEN「ようこそー!」


カムクラ「えっ」



認1「ここは運試しだよ!」

認2「ハズレの箱なんてないよ!」

認3「ハズレが仮にあっても鼻毛は出てないよ!」

カムクラ「どう言う事ですか?」

ちとせ「つまり…あれか?ひとつは当たり、ひとつはスカ、ひとつはハズレなんじゃねーか?」

カムクラ「またややこしい……」


認1「ミーの箱はハズレじゃナイよ!」

認2「1の箱は当たりなんかじゃナイよ!」

認3「2の箱はスカじゃナイし、ミーは鼻毛出てないよ!!」

認1「開けられる箱はひとつだよ!」

認2「全部はダメだよ!」

認3「鼻毛出てないよ!」


カムクラ「………」




どの箱を開けよう?

認1の箱
認2の箱
認3の箱
全員ころしてでもうばいとる

↓3

全部はダメだよつまり全部いいってことだな!
4

※設定がボロボロ=ダベミのせい。こればっかりは本当にごめんな

以下前スレで答えられなかったまとめ
※十神が早くから来てるのに見てない=なぜだろうね?
※カメラ小僧はBになったらイケる場所のネームドだから嘘ついてない(はず。でも伝わってないのでダベミが悪い)
※九頭龍は中央噴水付近。本来Bランク解放で真っ先に会えるはずだった
※そのほか、ほぼ流動的に変わった。小泉に決まったタイミングは御察しの通り、でも予定とあんまり変わんないしまぁいいか状態
※はらわシェル早く会いたい。次の機会には葉隠君にあげる
※実機パーティはよく変わる、おとも妖怪は今はムダヅカイ
※アケ版はかおベロス×3とかネクラマ・ヒキ・トジとか
※魂ガチャ実装は考えます。くだんとかくだんとかくだんとか出したいくだんとか
※動くこけしは20円とかです。対花村だけ50000円とかにしようか。


以上。ぼろっくそでごめんね、こんなウサギでごめんねイズル。
やるよ。今日もやるよ。プレイヤーさんいるかい?

>>176
ころしてでもうばいとる



カムクラ「全部ください」

認たち「は?」

カムクラ「全部ください」

認たち「いや話聞いて……」

カムクラ「あなた方は何事も認めない妖怪ですよね?」

カムクラ「そのあなた方が、全部はダメだよと否定した」

カムクラ「ならこたえはひとつ」



カムクラ「ころしてでもうばいとる」きりっ





ちとせ「」

認MEN「」



認1「殺されたくはないよ……」

認2「それに存在を全否定されたよ…」

認3「鼻gカムクラ「出てます」

認3「」

認1「ひとり絶望に堕ちたよ……」



どろんっ



>……とりあえず認MENを倒……し、た?


ちとせ「………全部開けんの?」




どの宝箱開けるの?
ひとつ?
ふたつ?
全部?
あえて開けずに左右田に開けさせる?
そのた?

↓3

全部だ

>>188


カムクラ「馬鹿野郎……ッ!」

カムクラ「全部だ……ッ!」


ざわっ……ざわっ……(なんか周囲の妖怪がざわめく声)


ちとせ「は……?ぜ、全部……?」

カムクラ「男は度胸……行けるところまで行かなくちゃいけません……ッ」

カムクラ「なら全部開ける……ッ!」




>宝箱はスカだった

>【サポートライフ特別号】を手に入れた
>読んだ妖怪は慈悲深き心を手に入れる

>動くこけしが入っていた
>……これもしウニとかの中に入れてチャック閉めたらどうなんだろ?って一瞬思った





カムクラ「………」

ちとせ「………」

カムクラ「………健康器具です」

ちとせ「え?いや、イズルあれはどう見てもバ」

カムクラ「健康器具です」

ちとせ「………いや、あの、ハンディタイプの」

カムクラ「健康器具、です。」

ちとせ「………」





1→2階へ行く

2→別な部屋に入る

3→誰かと話す

4→ウニに動くこけし入れて放置プレイと言う誰得なSSをみんなで眺める

5→そのた

↓3

2五里霧中

>>192
2



カムクラ「お遊びはここまでにしませんか」

ちとせ「」

カムクラ「…垂れ幕の部屋に、あと一つ入っていません。そちらに行きましょう。」

ちとせ「………んあ?あー、五里霧中の部屋かいな」




───個展室【五里霧中】




がちゃ



化けあられ「うーす^ ^」

カムクラ「」

ちとせ「………罠だべ………」




  化 け あ ら れ  
  ブキミー族/Bランク
http://i.imgur.com/qgo1Wk8.jpg


ちなみに不思議なレンズで化けあられが撮れるらしい↓
http://i.imgur.com/JSOpCCM.jpg




ちとせ「………見た感じそのままニャイズル、あいつ氷属性な」

カムクラ「」


>化けあられが襲いかかってきた!




どろん


ウニ「」がちがちがちがち
カゲマン「」がちがちがちがち


ボナンザ「あ、氷弱点………」


ちとせ「悪い事ぁ言わんニャイズル、身代わり人形で逃げるニャ」

ちとせ「控えには確かにチヨコがいっけど、あいつの弱点突ける火属性が手元にねーニャ、マジでやめとくニャ」



化けあられ「よっすー^ ^」


ウニ「うわぁぁぁぁ!!こっちくんなぁぁぁぁっ!!」ぴょんぴょん

カゲマン「ばっか!こっちにくんだろテメェがそこにいろよっ!!」

ボナンザ「妖術食らったら一撃で天国見えそうだもんね」




化けあられ
■■■■■



カゲマン→ボナンザ→化けあられ→ウニ
↓1・2・3レスのコンマ判定
上の桁が敵、下の桁が味方行動

【おまかせ】【ひっさつ】【アイテム】【おはらい】【こうたい】から行動選択
行動順に沿ってレス内容採用

※身代わり人形は100%逃げ出す。誰か一人でも使えば逃げられる。

身代わり人形!




化けあられ「おっすおっす^ ^」

ちとせ「あばばばば……お、おい!イズル早くっ!」

カムクラ「えーと……これですかっ!?」



http://i.imgur.com/bA1dvng.jpg



ちとせ「(二重の意味で)うわああああ!!!」


>イズルは身代わり人形を使った!
>化けあられは身代わり人形に気を取られている……


>うまく逃げ出した!!


ばたんっ!




───展示場



カムクラ「また無駄な死人を出すところでした……!」

ちとせ「妖怪は死なないけどな?」

ちとせ「………なんにせよ逃げれてよかったニャ。なぁ、イズル?もう上に行くか?」

ちとせ「十神は………あ、メタ的な理由で待ってくれてそうだニャ………」

カムクラ「それ言うんですか」



1→誰かと話す

2→2階へ行く

3→パーティ変更をする

4→相棒交代(今:ちとせ→誰にする?)

5→そのた

↓3

5会議室に行く

>>203

カムクラ「………だけど逆に会議室だけ行かないというのもどうかなって」

ちとせ「ああ、そう?」





───会議室





ちとせ「…ふつーに宝箱あるぞ」

カムクラ「開けますよ?」

ちとせ「どーぞ。俺はもう止めんニャ」

カムクラ「………」


ぱか


カムクラ「………ん?」


>緑のコートを手に入れた
>禍々しい幸運を司る者専用装備


カムクラ「これは…」

ちとせ「おまけだな…おまけ。会議室で緑って、もはやネタの枯渇も激しいな…」

カムクラ「………フラグでしょうかね」

ちとせ「しらね。どっちみち、使えるのはもっと先になりそうな予感がすんニャ」




1→誰かと話す

2→2階へ行く

3→パーティ交代

4→相棒交代

5→そのた

↓3

2

>>208
2


カムクラ「見る所も見ましたし、早速2回に行きましょう」




こつ、こつ。
歩いて渡る展示場はどうもやはり無機質でした。
夜の帳がそうさせているのか、それとも整然と並べられた作品群のせいかは分かりませんが。

端々に見える妖怪たちを無視して、僕は入り口まで戻ってきたのでした。
そして、そこから上がっていける階段を塞いだ扉を、


がちゃり。


開け放ったのです。





上がっていく階段の先で、ご丁寧にも十神君と七海さんは待ち構えていました。
十神君は少し困ったような表情を浮かべているようにも見えます。
まさか本当に僕が上がってくるなんて思つてもいなかった、なんて顔です。
2階は階段の先からすぐにロビー、奥の方にさらに上がる階段が見えます…。


十神「………なまはげを退けたのか」

カムクラ「困難でしたが、なんとか倒せました」

十神「………七海、話くらいは聞いてやってもいいかもしれんな」

七海「そう、かな。今まで通りでいいよ?十神君。疑わしいなら」

十神「黙れ」

七海「………」

十神「………話くらいなら聞いてやると言ったな。俺は嘘は吐かん。」

十神「何か聞きたければ答えよう。代わりに俺の質問にも答えろ」

カムクラ「いいでしょう」




十神さんと会話
なんて言おう?自由回答
↓3まで

火属性の妖怪は、ここにいないか?

妖怪ウォッチはどこでどうやって入手した?

そちらの女性が貴方のパートナー妖怪ですか?

>>213

カムクラ「そちらの女性が………あなたのパートナー妖怪ですか?」

七海「…パートナー…か。そうなるのかな」

十神「成り行きだがな。こいつは、ある日突然俺の前に人の姿で現れたんだ。助けてほしいと言ってな」

七海「そうだったっけ?」

十神「そうだろう?」

七海「ええと、私は…キュウビ様がここにいるって聞いて…探しに来たんだ。本家軍として、話をしたいと思ってね」

ウィスパー「」しゅん

十神「お前のパートナーは?」

カムクラ「………ウィスパー」

ウィスパー「はいっ!」にっこり

十神「それが妖怪だと?戦えるのか?」

ウィスパー「私は万能な執事妖怪ですからっ!戦うなんて野蛮なことはいたしませんっ!」

七海「……妖怪に執事なんて職業、いらない……と思うよ?」

ウィスパー「全否定!私を全否定っ!!」


>>212

カムクラ「ではその妖怪ウォッチはどうやって…」

七海「私が、本家軍から持ち出したものだよ」

ちとせ「ニャ!?」

七海「スティーブ・ジョーズの試作妖怪ウォッチ…本家軍がかつて、人間と手をとり合おうと考えられた時に作らせた特注品だよ」

七海「置き時計だからこそ、自分達の姿を見せる事が簡単に出来ると思われたんだ…持ち運びが面倒って理由でボツになってね」

七海「そのあとは腕時計型が主流になって、忘れ去られた一台。誰も触ってなかったし、緊急だったし……」

>>211

カムクラ「ところでこのホールは寒いですね?火属性の妖怪は…」

十神「いないようだな。意図的にどこかに配置されているのか、それとも」

七海「ここには来ないようにしてあるかのどちらかかな?」

十神「……可能性としては七海、お前の言う方が大きいだろう」

七海「………」

カムクラ「なるほど。随分前から、大ホールは空調が壊れて寒いと言われていたようですが」

十神「この一週間程度の話だろう?」

十神「……だが、その話が流れ始めたのは、この学園で妖怪の氾濫が始まったのと同時期」

七海「やっぱり、ここに強い氷属性の妖怪が住み着いている可能性が高いね」

十神「そうなるな」

カムクラ「………」

七海「十神君、先を急ごうよ。上の階の妖力が高まってる気がするの」

十神「だが、俺はまだこいつらに…」

七海「十神君」

十神「………」

カムクラ「」?




十神「…七海、こいつらと話がしたい。異論は認めない」

七海「………」

十神「さて、お前たち…名前すら聞いてなかったな。名前は?」

カムクラ「僕はカムクライズル……妖怪と人間の架け橋です」

ウィスパー「さっき認MENに物騒な事言ってたくせに…」

ちとせ「それは愛嬌だろ?」

十神「ふん、笑わせる………」

カムクラ「何?」

十神「…妖怪は邪な存在。本来この世界から祓われるべきなんだ」

ウィスパー「妖怪をパートナーにしているあなたが言いますか!?」

十神「黙れ白いの」

十神「………俺はこの大ホールに災いをもたらす妖怪がいると知ってから、毎日調査していた」

十神「そして今日、やっとその糸口を掴んだんだ」

カムクラ「毎日来ていた割には遅いのですね?」

七海「それは…私のレベルが足りなかったから…」

十神「ああ。だから、昼間は【きまぐれゲート】と呼ばれる、妖怪ウォッチを通してでしか見つけられない部屋の中で経験を積んでいた」

カムクラ「きまぐれゲート……?」

十神「この大ホール2階でしか見つからない扉だ」

七海「昼間は妖怪の力も弱いから、階段は閉鎖されてなかったんだ。普通に入れるんだけど、出ると毎回違う場所に出ちゃうんだよね」

カムクラ「なるほど、きまぐれゲートが妖怪ウォッチでしか見つけられないなら、毎日来ていたはずの舞園さんすら見ていないのも頷ける…」

ちとせ「まあ辻褄は合うにゃ」

ウィスパー「いいんですかそんな言い方して!?」

ちとせ「まあにゃ。俺はメタ的な存在だからニャ」

十神「そしてレベルも上がってきた…やっとこの大ホールの調査も進め……」

十神「………ん………?」

カムクラ「どうしました、十神君?」

十神「俺は…七海と、大ホール……で……」

十神「思い出せん…だと…なんだ、何が起きている?」

十神「違う、違う……っ!俺は確かにここのきまぐれゲートの中へ……!」

十神「ぐ……っ」ズキン

カムクラ「十神君!?」

ウィスパー「なんだか様子がおかしいですねぇ」

十神「ななみ……」

七海「ううん、大丈夫だよ?十神君」がしっ

七海「悪い妖怪はみんな退治しないと。それは十神君じゃなきゃ出来ないことだから……ね?」

十神「………」




1→十神と話す

2→七海と話す

3→きまぐれゲートを探す

4→そのほか

↓3

>>222
2
わぁーきれいなぞろめだー(ぼうよみ)




カムクラ「………七海さん、と言いましたか」

七海「うん、そうだよ。人間界ではそう名乗るようにしてる」

カムクラ「なぜ十神君のところへ?」

七海「うーん………なんだろ、タイミングと言うか、運かな?」

七海「私が希望ヶ峰に来た時に初めて会った生徒だったんだ、十神君」

七海「最初こそ全然信じてくれなかったけど、妖怪ウォッチの力を見せて、それで理解してもらって行動してるよ」

カムクラ「悪い妖怪を倒すために?」

七海「うん、この希望ヶ峰にいる妖怪を倒すために頑張ってるんだ」

カムクラ(……読めない…、何か隠している気がするが……)

カムクラ「あなたは妖怪、なんですね?」

七海「うん、そうだよ。それがどうかしたのかな?」

カムクラ「………いえ」

十神「ぐっ……!」ズキン

七海「十神君?頭が痛いの?」

カムクラ「十神君は大丈夫ですか?」

七海「多分ね……最近、夜更かしが多いからね」




1→七海に質問(何を聞こう?

2→十神と会話

3→きまぐれゲート探「その必要はないよ」

4→そのた

↓3

3

>>230
3



カムクラ「……しかしきまぐれゲート、ですか。そんなものがあるなら」

ウィスパー「ええ!レベル上げがはかどりますっ!」

ちとせ「俺も強くなれるニャー」

七海「その必要はないよ?」

カムクラ「え?」

七海「………んと、君達がきまぐれゲートに入る必要はないの。きまぐれゲートは、本当にきまぐれだから」

カムクラ「…おっしゃっている意味が分かり兼ねます」






七海「きまぐれゲートを探す必要はないよ」







1→七海に質問する

2→十神と話す

3→きまぐれゲ「その必要はないよ」

4→そのた

↓3

1
お前にとっての悪い妖怪とは何か?

>>234
1




カムクラ「………質問を変えましょう、か」

カムクラ「七海さん」

七海「何かな?」

カムクラ「あなたにとっての【悪い妖怪】とは?」

七海「誰かに迷惑かけてる妖怪…かな?」

カムクラ「はぐらかすな」

十神「…カムクラ?」

カムクラ「先程からどうも、あなたの様子はおかしい…どうあっても、普通に十神君と協力しているようには見えないんですよ」

七海「………そっか。君にはそう見えてるの?」

七海「そんなの関係ないけどね。私は早く上に行かないといけないんだ」

七海「そうだよね、十神君」

十神「なに?何を言いだす、七海…」



七海「私は 早く上に 上がらないと いけない」



七海「そうだよね 十神君、十神白夜君」


十神「………」

カムクラ「待ちなさい」

七海「………なに?」

カムクラ「本当にあなたの目的は、悪い妖怪を退治することなんですか?」

七海「うん、だからそうだよ?」

七海「私だけじゃ意味がないから、十神君に手伝ってもらってるの」

十神「………上に、行くぞ、七海」

七海「うん、そうだね」

カムクラ「待ってください!まだ話は……!」

七海「ダメだよカムクラ君。ゲームもずっと会話パートだと飽きるでしょ?だから次は自由行動パートだよ」

七海「……早く3階に行こう?」

カムクラ「く…!」

ぎしっ

カムクラ「な、体が、動かな……」

七海「ゲームのおやくそく、だよ。主人公は画面が暗転してキャラクターが立ち去るまでの間、そこから動けないでしょ?」

すたすたすた

十神「……行こう……3階に、全ての元凶に……」

七海「悪い妖怪じゃなきゃいいけどね」

すたすたすた……


ウィスパー「あああ、イズル君…」

カムクラ「………」




2階
※今は1階からの階段前、エントランス
ホールA「春風」
ホールB「夏雲」
アナウンサールーム
防音室
楽器倉庫

1→どこかの部屋を探索

2→七海を追いかける

3→誰かと話す

4→パーティ交代

5→そのた

↓3

4 氷刺さる子多いからボス戦にそなえ
七海と戦うとしたら属性がなにかわからないからなるべくバランスよく

>>241
4


キュッピー『ミナさん私の存在忘れてねっすキュッピー?』


ウィスパー「………パーティ交代、なかなかいい選択です。これを機に相棒も私に交代」

カムクラ「いやです」




現在のともだち妖怪一覧
名前(種族名)レベル…耐性/弱点
ぷんぷん(ネガティブーン)Lv10…風/氷
鈴木さん(じんめん犬)Lv20…火/水
家康(トホホギス)Lv6…風/氷
チヨコ(ババァーン)Lv29…氷/火
むきぐり(イガイガグリ)Lv3…水氷風土/雷
ラナベコ(ジバニャン)Lv14…火/水
ミツヨ(バク)Lv10…土以外に弱耐性/土
カラカラ(からみぞん)Lv16…雷/土
ちとせ(ダベニャン)Lv15…氷/火
もろこし(グレるりん)Lv20…火土/水風
ボノボノ(ホノボーノ)Lv12…雷/土
アマータ(キュン太郎)Lv23…水/雷
半田(江戸っ子パンダ)Lv8…氷/火
バフンウニ(はらわシェル)Lv16…水氷/雷

現在のネームド妖怪一覧
名前(妖怪名/人名)レベル…耐性/弱点
カゲマン(カゲロー/左右田)Lv28…風/氷
ミヒマル(ぜっこう蝶/澪田)Lv9…水/雷
ウニ(ムダヅカイ/葉隠)Lv27…風/氷
アリト(メラメライオン/石丸)Lv14…火/水
セミーナ(セミまる/辺古山)Lv14…風土/火氷
ハゴロモ(こえんら/ソニア)Lv12…風/氷
オアシス(ノガッパ/朝日奈)Lv14…水/雷
ムック(コマじろう/戦刃)Lv22…雷/土
ボナンザ(ツチノコ/苗木)Lv18…全/なし
ゴゴ(モノマネキン/豚神)Lv7…氷/火


1→きになる妖怪のステータスチェック

2→ウィスパーとちとせのオススメ
術重視、バランスなど重視するものも併記

3→6匹決めちゃう

4→ほか

↓3

2 氷にも強く他属性来てもそれなりに対処できるタイプ

>>246




ウィスパー「氷属性に強めで……他属性でも対処出来る、ですか」

ウィスパー「でしたらまず氷ぶっささりは全員除外ですね。例外的に、カゲマンは【ひらひらボディ】さえ発動すればノーダメです」

ウィスパー「ひらひらボディ!躱せる!って事を考えてあえてカゲマンを入れるのも手です」

ちとせ「レベル差がこっちのがあるんなら、氷が仮に刺さってもダメージはほぼねーんだけどニャ…」

ウィスパー「それを踏まえて氷耐性をメインに考えると………」

ウィスパー「まずバフンウニですね。彼は氷に耐性ありますし、使用妖術は水なので」

ウィスパー「仮に相手が氷属性の氷耐性持ちなら、妖術を邪魔されずそれなりに戦えます」

ちとせ「あとはチヨコは外せねーにゃ。氷耐性持ちだしな」

ウィスパー「自分は入れないのですか?」

ちとせ「氷使いの氷耐性だしよ。そんなの割といっぱいいるんじゃねーか?」

ウィスパー「あとは……氷の弱点は火が多いですので、ラナベコやアリトでしょうか?」

※鈴木さんは投獄中です。

ちとせ「全耐性のミツヨとかボナンザっつー手もあるな」

ウィスパー「属性の事を考えると、雷か風をひとりずつ入れたいものですが……」

ちとせ「俺入れるくらいならカゲマンかセンセイんのがまだ使えるぞ?風控えって感じでな」

ウィスパー「……七海さんの属性も分かってませんしねぇ」

ちとせ「そうだなー……」



1→条件変えてオススメ

2→もう6匹決めちゃう

3→ウィスパーが勝手に6匹決めちゃう

4→動くこけしをむきぐりの口のあれに突っ込む

5→そのた

↓3

3

>>253
4出なくてよかったね!



カムクラ「………難しいですね」

ウィスパー「ああんもう、じれったい!」

ウィスパー「この不肖ウィスパー、あなた様のために6匹決めちゃいまうぃっす!!」



メイン→バフンウニ/ボナンザ/チヨコ
※ニョロロンの陣…取り憑かれにくさアップ
控え→ミツヨ/ラナベコ/ゴゴ
※プリチーの陣…素早さアップ



カムクラ「………ゴゴですか!?」

ウィスパー「うぃっす。彼は氷耐性の氷属性です、がその必殺は【守護神のマネ】」

ウィスパー「相手から狙われやすくなり、氷属性を一手に引き受ける事が可能です」

ウィスパー「さらに控えにミツヨがいるのは、【吸収属性の妖術は耐性や弱点が存在しない】から」

ウィスパー「効率よく敵にダメージを与えられる有能なソースなのでぃっす!」


カムクラ(………このパーティでいいだろうか?)




1→やっぱり自分で6匹決める

2→ウィスパー推薦の6匹で行く

3→ちとせのおまかせ6匹

4→そのた

↓3

4もろこし召喚
七海との戦闘について聞いて、新たな情報があれば考え直す

>>257
これ



カムクラ「………ウィスパー、待ってください。ひとつ気がかりが」

ウィスパー「うぃす?」




どろんっ

もろこし「お?どうしたんだオメーら」

カムクラ「ああ、もろこし!尋ねたい事がありました!」

もろこし「なんだ?言ってみろよ」

カムクラ「………喋り方戻しました?」

もろこし「オメェに不評だったからよ…で?」

カムクラ「ええ、七海さんに襲われたそうですが…彼女はどんな戦い方をしていたんですか?」

もろこし「あいつは電撃の術を使ってきやがったな」

もろこし「しかもありえねぇのが、すげぇ強い電撃の技だったんだ……」

ウィスパー「…世の中には、特殊な道具があります。おそらくそれで術を強化しているのでは?」

カムクラ「しかし属性は雷、ですか。練り直しが必要ですかね」

ウィスパー「連戦と言う事も考えられます」




1→再度オススメを聞く
(重視する要素必須

2→でもウィスパーの6匹でいく

3→改めてウィスパーに6匹選ばせる

4→自分で決める

5→そのた

↓3

おやすみなさい。

1 とりあえず氷と雷対策で でも十神が敵にならないか不安だ あとゴゴ使うなら守りの装備させたり本使いたいな

耐性だけでみるならボナンザミツヨむきぐりが並んでたら何が出てきてもそれなりに対応できるの?

>>181で小泉は雪女確定か、雪女は制御難の設定とふぶき姫があるから気になるな、舞園と思った時舞台で仲間を傷つけるか休んで仲間との夢を危ぶめるかのジレンマに怯えて血反吐吐いて大ホールで特訓してるとか、スキャンダル恐れて誰にも黙ってるとか、制御できるふぶき姫に進化するシンデレラ話とか空想してたんで、小泉にも空想膨らませて楽しみに待機。>>181は別に二人+カメラ小僧ってあって三人のように見えてただけだから違うんならそれでいいとおもうよ

妖怪ウォッチはポケモンと違って特防が無いから、格下相手からでも弱点属性くらったら余裕で[ピーーー]るし、格上相手だと耐性あっても死ぬのが1ターン伸びる程度の時もあるし…

はぺし

>>265
耐性だけを見るならその考え方で間違いないです。
ただあくまで「属性のついた術への耐性」なので、いくら相性がよくてもレベルを上げて物理で殴られたら終わり。

>>266
!?!?!?!?そんなに!?ありがとうございます。
舞園さんは不憫。色んな妖怪に狙われてせわしないでちゅ。

>>268
それな……レベル差が20とか30とかあればほんとに軽傷で済むんですけどね。
余裕こいてた相手に一撃で落とされると「ふぁ!?」って声が出ます。

>>263
1


カムクラ「パーティを考え直しましょう。今のままだと雷への対策が出来ません」

ウィスパー「でぃすね。ええと、そうですね……」

ちとせ「まずひと枠、チヨコだな。氷耐性、そんで雷が刺さる事もない」

ウィスパー「確かにそれ魅力」

ちとせ「あとはー…火の枠。妖術使うんならラナベコにしとけ、悪い事は言わん」

カムクラ「………アリトだと攻撃メインで妖術に振れてない?」

ウィスパー「ま、ぶっちゃけもう鈴木さん使っちゃえば?と私のサイドエフェクトが告げておりますがね」

ちとせ「後処理大変だニャー……」

ウィスパー「物理で殴るんならアリト・もろこし・鈴木さん辺りでゴリ押すと言うのもまた一手です」

※鈴木さんは投獄中です。

ウィスパー「ぷらす雷耐性持ちのムック、氷刺さるのを承知で控えにカゲマンかウニもまた一手です。バフンウニは入れるかどうか悩みますが……」

ちとせ「オメーが大して見た目気にしないってんならウニもバフも入れちまうってぇのは…ま、可能性としてありニャ」

ちとせ「ただし俺はセンセイもカゲマンも入れるのは勧めねぇニャ。いくら雷相手に使えるってったって、いざボスが氷だったらどうすんだ?」

ちとせ「そこでひと枠潰すんならべつなやつ連れてレベル上げた方がまだ無難ニャ。ゴゴ入れといてレベル上げとか定石じゃねーか?」

ウィスパー「全耐性持ちのボナンザも外せませんね」





1→もう6匹決める

2→ウィスパーに6匹決めさせる

3→ちとせに6匹決めさせる

4→そのた

↓3

1チヨコ
ラナベコ
ムック
ボナンザ
もろこし
ゴゴ

>>273

カムクラ「………分かりました。これでいきます」


メイン→チヨコ(ババァーン)/ラナベコ(ジバニャン)/ムック(コマじろう・戦刃)
控え→ボナンザ(ツチノコ・苗木)/もろこし(グレるりん)/ゴゴ(モノマネキン・豚神)


ウィスパー「あれ、私とちとせの中間を取ったような形になりましたね?」

ちとせ「てっきり妖術メイン振りでバフンウニ入れるんかと思ったニャ?」

カムクラ「ダメです───彼は氷が守れても雷が思いっきり刺さります」

カムクラ「ましてや相手は強い電撃を使うと言いました、そこに雷弱点を連れて行くのは自殺行為」

カムクラ「かと言ってじゃあ、氷弱点を連れて行くのか?それもまた戦術としていかがなものか?」

カムクラ「ならば言う通り、そのひと枠を育成に回すのも間違いではないでしょうね」

ちとせ「なるほどニャ」

ウィスパー「幸いラナベコとムックで『プリチーの陣』、素早さが上がっております」

ウィスパー「控えのゴゴともろこしを同時に出せば『ゴーケツの陣』、防御力が増しますので魅力です」

ちとせ「氷のお守りなんかあれば氷弱点も活躍出来んだけどなぁ…」





1→フロア探索

2→七海を追う

3→誰かと話す

4→持ち物確認

5→そのた

↓3

1

※進化すれば別人だから、脱獄バレないんじゃね?って今思った

>>277
1


カムクラ「………上に向かいたいのは山々ですが、恐らく強敵でしょう」

カムクラ「フロア探索し、レベリングと道具集めを提案します」

ちとせ「んだニャ。それが定石ニャ」



見た所、ここはただのエントランスです。奥に階段がある以外特徴はありません。
宝箱もありませんし……ただ不気味なのは、ここに妖怪がひとりもいない事、でしょうか。
左手手前から楽器倉庫、防音室、ホールA【春風】、ホールB【夏雲】、アナウンサールームと、それぞれ並んでいます。
あとはなぜか自販機が、夏雲とアナウンサールームの扉の真ん中あたりに設置されています。
……どうやら使えるようです。




どこの部屋に行く?
(自販機調べるもオッケー。自由記述)
↓3

音楽倉庫

>別人
てっきり何か理屈ついて脱獄延長になるかと思ったら大丈夫なのか…

夏雲

>>281
※希望ヶ峰に来る警察が優秀なら捕まります。怪盗ジョーカーのあれとかだったら逃げられます。多分。

>>282
夏雲




がちゃ


そこは綺麗なホールでした。
夏雲の名の通り、配色が青と白で纏められたとても爽やかな印象の場所です。
普通ホールと言うと椅子が暖色だったり、暖かな光が使われていたりするのですが、ここはそうではないようです。

……ステージ上には写真が1枚落ちているようですが、とてつもない妖力を発しているのか、ウォッチが反応します。
ランクは、B……!?



カムクラ「………嫌な予感が、します」

ウィスパー「写真のそばには行かないほうがいいのではないですか?」





1→写真を拾う
2→写真にウォッチをかざす
3→誰かを召喚
4→そのた

↓3

2

※カメラ小僧?ってのは小泉の事。妖怪じゃなくて小泉の事。小僧じゃないけど小泉の事。

>>286
2



カムクラ「………」かしゅ

ちとせ「おい、まさかとは思うけどオメー」

カムクラ「予感がするんです……何か、予感が……」

ちとせ「………メタ的に言えば罠、っつーか……その、あれだ、イベントな気がするぞ?」

カムクラ「イベント、とは」

ウィスパー「先延ばし先延ばしになってたあれですか」

カムクラ「あれ、とは」

ちとせ「………あー、一応システム的に忠告しといてやるニャン」

カムクラ「なんですか…」


>写真に妖怪ウォッチをかざした……

>………

>………

>……とても嫌な予感がする……
>このままかざし続けると、誰かの魂が塗りつぶされるような予感がする……


>………

>強い妖力が部屋に溢れているように感じる………


>………妖怪ウォッチをかざし続けますか?





はい
いいえ
写真をよく見る
ウィスパーに触らせる
ほか

↓3

写真見る

再開前に一個だけ判定
直下コンマ
種族/ランク

不定期にやるよー。

>>291


カムクラ「………」かしゅ


なんだか嫌な予感がして、僕はウォッチを仕舞いました。
そして、それよりも先に……この写真に写っているものを見るべきだと感じたのです。
手に取るのも躊躇われるほどの重圧───それがたった一枚の写真から感じられます。






「引っかからなかったんだね、残念だな」






カムクラ「」!



どろんっ



コマ枝「折角小泉さんの力を見てもらおうと思って置いておいたんだけど」

ウィスパー「ぎょええっ!?こ、コマ枝君でぃすか!?」

カムクラ「何しに来ました……」

コマ枝「あはは、そう怒らないでよ!」

ちとせ「オメーを見て警戒しねー奴はいねーニャ……」

コマ枝「ああそう……残念だよ」

コマ枝「その写真は間違いなく、小泉さんが撮った写真さ。彼女のカメラは【妖怪を魂化する力を持ってたんだ】」

カムクラ「………どう言う、意味ですか」

コマ枝「つまりその写真には、写っている妖怪の魂が封じられている」

カムクラ「」!?

コマ枝「あのまま妖怪ウォッチのレンズで見ていたら面白かったのに……残念だよ」

カムクラ「お前はどこまで…!」

コマ枝「ああ、ちなみにその妖怪はね───」



判定ラスト直下末尾
1王
2喪
3甘
4波
5闇
6蝮
7裏
8電
9逆
0ランクアップ

>>299
0
※えっ





コマ枝「文字通りの最強種族───Sランクが一匹」



コマ枝「あのキュウビ様も手を焼いた、凶悪な獣のひとり」


コマ枝「君達も知っているかもしれない……奇怪な体をした、その名を」


コマ枝「顔は猿、体は虎、そして尾は蛇……まさに混合獣と言って差し支えない」


コマ枝「彼の名は」





コマ枝「ぬえ」

※参考:http://i.imgur.com/nKALBNy.jpg




カムクラ「───!?」


コマ枝「それは封印するのが大変だったんだよ?だから君達に襲わせて楽しもうって思ったのに……」

コマ枝「まさか引っかからないなんてさ……」




1「妖怪ウォッチで見れば解放出来る?」

2「コマ枝!許さない!」

3「君の目的はなんなんですか!?」

4「(自由記述)」


↓3

3

>>306



カムクラ「君の目的はなんなんですか!?」

コマ枝「目的?ああ───」

コマ枝「【さらなる希望を生む事】」

ウィスパー「……何言ってるか分かりません……!」

コマ枝「うん、分からなくていいよ。君達に分かってもらう必要もないしさ…」

コマ枝「でも、もし強い希望が生まれればきっと……キュウビもオロチも……絶望も倒して、みんなの唯一無二の希望になれると思うんだ!」

コマ枝「そしてそれはそのための、ボクからキミへの餞別だよ」

カムクラ「どう言う意味で───」

コマ枝「魂の載せ替え」

コマ枝「ここまできたら意味はわかってるはずだけど?」

カムクラ「……僕はそんな事、しない!」

ちとせ「イズル……オメー……」

コマ枝「………」

カムクラ「君は……君のしたい事が僕には理解出来ません、なぜ落ちていけるのか」

カムクラ「あなたは敵なんですか……味方なんですか?」

コマ枝「………ボクはずっと味方だったさ、キミの………ね」

カムクラ「え?」

コマ枝「ぬえはSランク…とにかく強力さ」

コマ枝「けれど魂化してしまった。このまま解き放てば、その魂は誰かを確実に汚染する」

コマ枝「もしもその魂を道具として使うなら、小泉さんの力が必要になる」

コマ枝「君はどうする、カムクラクン?」




1「………ぬえは僕が引き受けます」→カムクラ判定

2「道具になんて…出来ない」→イベント終了、退出

3「そうだ、小泉さんなら……」→イベント終了、退出

4「(自由記述)」

1

>>311
1



カムクラ「………ぬえは僕が引き受けます」

コマ枝「え?もしかして君自身がぬえになってくれるの……?」

コマ枝「願ったり叶ったりだよ、カムクラクン…君が本当に世界の希望なのか、試すことが出来る!」

カムクラ「黙れ…!」

コマ枝「さぁ、見せてよカムクラクン……今度こそ、君の希望を」

カムクラ「く……」

ちとせ「………なぁイズル?」

カムクラ「なんですか……ちとせ」

ちとせ「きっとネームドのみんなは、オメーが妖怪になる事は望んでねーニャ…だから…」

カムクラ「だから僕ではなく、誰か別な生徒を犠牲にしろと?」

ちとせ「そ、そうじゃねーにゃ!」

ウィスパー「…お待ちください、写真の妖気がさらに増して……」

カムクラ「……僕は……」

カムクラ「………でも、このまま写真で持っておく事は……」

ウィスパー「いつまで可能かも分かりませんっす」

カムクラ「僕は……!!」





1「僕は……希望でもない、絶望でもない明日を……」
※コンマ末尾??で覚醒

2「きっと彼を戻してみせる!」
※コンマ末尾??で成功、メダル。それ以外は失敗しカムクラが……

3「それは違うよ」
※ネームド1名選択。

4「ここは私が押さえます!今の内にあなた様は上に!」
※ウィスパーと別れる

5そのた

↓3

2

>>316
2、末尾9
※なお成功は890で設定。3割当てやがった…



カムクラ「僕は……」

カムクラ「僕はっ……!」


カムクラ「きっと彼を戻してみせる!!」かしゅ



ちとせ「い、イズル!何してん……」

カムクラ「大丈夫!僕は絶対に妖怪にはならない!」

カムクラ「僕は!!」


かっ



どろん



ぬえ『……!』


カムクラ「さあ、ぬえ……僕は……君の……」


カムクラ「        」












きんっ




カムクラ「………はぁ、はぁ………」

ちとせ「今、何が起きたにゃ……」

ウィスパー「これ、は……ぬえのメダル?ですが………妖力を感じません」

カムクラ「…妖怪ウォッチにも反応しません…ぬえを呼び出す事は…」

ちとせ「出来ねーって事か?んじゃどうすんだよ」



コマ枝「………」

コマ枝「………君がそれを習得したのは、ボクとしては不愉快だね」

コマ枝「選ばれたボク達だけの技だったのに」

カムクラ「………」

コマ枝「ぬえは……君の友達じゃない。だから呼び出せない」

カムクラ「……やっぱり、彼の魂は……」

コマ枝「ぬえの力を使いたいなら、道具にするか誰かに載せ替えるかって事さ」


>ぬえのメダルを手に入れた

>……今は妖怪ウォッチで呼び出せないようだ
>だがそれは、ぬえが協力してくれているようにも見える




1→コマ枝に捨て台詞

2→誰かと話す

3→誰かに載せ替える

4→部屋を出る

5→ほか

↓3

つまり、ぬえはネームドか必要な時ぐらいにしか使えないってこと?

3葉隠ェ

>>322
※そゆこと。

>>324



どろんっ




葉隠「………ぬえ?」

カムクラ「ええ。あなたなら申し分なく、使いこなせるはず」

葉隠「なるほどな…オメーが俺を選んだんのも、なんとなーく分かるべ」

カムクラ「…葉隠君」

葉隠「あー、勘違いすんなよ?ネームドは全員、初めっから覚悟はしてる」

葉隠「たとえばこう言う事も、な」

カムクラ「………ですが」

葉隠「それにあれだろ?オメーがこれがいいって思ってやってんだ。俺に拒否なんて出来ねーっての」

葉隠「しかもSランクだろ!こりゃ出世だ、大出世だべ!あんな不自由な動きしか出来ねームダヅカイとはおさらばだ!」

カムクラ「………」

ちとせ「センセイ、涙目にゃ」

葉隠「はっはっは!そらあれだこえーからな!」

カムクラ「………」




>レベルは1からになります
>元の妖怪メダルは残ります
>性能、能力などは完全に変わります
>経験値上昇の計算式が変わります


>それでもムダヅカイをぬえに載せ替えますか?


はい
いいえ

※なおはいの場合、末尾3以下でぬえさん本気出す

↓3

>>313の選択肢
1選んでたらコンマいくつで成功だったの?

いいえ

>>329
9か0でぃす。だから1でも成功してた。

>>331
いいえ




カムクラ「………」

カムクラ「………葉隠君、気持ちは嬉しいですが」

葉隠「あん?やめんの?」

カムクラ「涙目ですし……」

葉隠「………ウォッチランクが低いから、ぬえが使えねぇって事はない」

葉隠「だけど忘れんな、俺らはオメーのためなら……なんでも出来る。多分、だけど」

カムクラ「………」

葉隠「だからあれだー……あの、オメーは……」

葉隠「………なんか悪いとか、ヤバそうとか、そんなの気にすんな」

葉隠「オメーはオメーがやるべき事のために、俺らを頼れ。分かったか?」

カムクラ「………」




コマ枝「なんだ、ツマラナイ………なんてね」




葉隠「ん?ああ、出やがったなプリチー野郎」

コマ枝「野郎って……」




1→部屋を出る

2→誰かと話す

3→やっぱりぬえに載せ替える

4→そのた

↓3

2コマ枝

>>336
>>335



カムクラ「コマ枝……」

コマ枝「なんだい?ボクはキミと戦う気はないよ……」

コマ枝「言ったでしょ?ボクはキミの味方なんだ」

カムクラ「なぜ」

コマ枝「思ったんだ」

カムクラ「………」

コマ枝「失ったはずの感情を取り戻す、それはもしかして奇跡と呼ばれるそれ」

コマ枝「自分の限界を、人知を超えて行うキミは…僕が望んだ希望なのかもしれない」

コマ枝「だからこそキミの全てを希望で埋め尽くしたい。そのためになら、敵も味方も利用するよ」

カムクラ「君は、小泉さんのことをなにか知って……」

コマ枝「小泉さんは危険な状況だ」

カムクラ「」!

コマ枝「……このままだと、彼女もまた妖怪に……」

コマ枝「けれど邪魔が入ってね。ボクだけじゃちからも足りないのさ」

カムクラ「コマ枝……?」

コマ枝「勘違いしないでよ。ボクが戦うつもりはないんだ」

コマ枝「今はまだキミと友達になるつもりもないよ」




1→誰かと話す

2→コマ枝に質問

3→ぬえを誰かに乗せる

4→ほか

↓3

2七海と十神について知ってることはないか?

※間違えて全消しした………
>>339




カムクラ「………コマ枝、君」

ちとせ「呼び捨てやめた!?」

カムクラ「知っている事があれば、教えて、ください」

カムクラ「………お願いします」ぺこ

葉隠「イズルっち!?何してんだオメー!こんなやつに頭下げるなんて…っ」

カムクラ「…何事も、礼節は守るべきです」


コマ枝「いいよ……教えてあげる、ボクの希望」


コマ枝「十神君は………君も気付いている通りだよ」

コマ枝「七海さんの……いや、あの悪魔……と呼んでもいい、彼女は妖術で十神君の記憶と認識をズラしている」

コマ枝「キミがウィスパーに出会った数日後、あの子は十神君に接触した」

コマ枝「彼女の目的も、きっと君にはわかってるんでしょ?」

コマ枝「十神君は………もし七海さんに見限られたら、ネームドに…半妖にされる可能性もあるよ。だから、気をつけて」

コマ枝「選ばれると言うのは目をつけられる事に等しい。彼の才能はやはり惜しいよ」

コマ枝「他にボクで答えられる事があるなら答えるさ……変なことを言うなら、キミを倒さなきゃいけなくなるけど」




1→まだまだ質問

2→誰かとはなそう

3→ぬえどうする?

4→そのた

↓3

2
ウィスパー

>>344
2




カムクラ「ウィスパー、どう思いますか?」

ウィスパー「どうもこうも……私には嘘には思えないんでぃすが」

ウィスパー「……今の話が全て事実だったとするなら、早く七海さんを止めなければなりませんよ、イズル君」

ウィスパー「小泉さんも十神君も、きっと彼女に利用されてしまうでしょう」

ウィスパー「ただでさえ小泉さんは、キュウビに利用されて妖怪を写真に閉じ込めているのでしょう?」

カムクラ「……このままだと、確かにまずい」

ウィスパー「それに───思い出してください、イズル君?」

ウィスパー「あなた様は一度、ひとつの可能性を考えたはずです」


カムクラ(もしかして、ボク達とは)

カムクラ(利用された生徒を指すのか?)


ウィスパー「コマ枝君もなんらかの形でキュウビの策に使われ、半妖になった」

ウィスパー「急がねば、小泉さんもまたキュウビに悪用されるだけ」

ウィスパー「あなた様が彼女の魂を掬い上げなければ、この異変も、キュウビの野望も止められません」

ウィスパー「………イズル君」

カムクラ(ウィスパーがとてもまともな事を言っている…だと?)

ウィスパー「それと…もうひとつ」

ウィスパー「先ほどあなた様は魂の載せ替えを躊躇されましたが、もうつべこべは言っていられません」

ウィスパー「彼らは粉骨砕身のつもりなのです」

カムクラ「だからって、何も自分を投げ捨てなくても!」

ウィスパー「投げ捨てるのではなく………賭けるのです」

ウィスパー「可能性に、未来に───あなた様に」

ウィスパー「………も、もちろん私も?あなた様を最後までサポートいたしますので!だから!あなた様の相棒は私に!ぜひ!!」




1→コマ枝に質問
2→誰かと話す
3→ぬえ
4→相棒交代(今はちとせ)
5→そのた

↓3

>>343

しかし、ゲーム機でやる原作はともかく、一回の戦闘に時間掛かる安価ssでレベル1までもどるのはキツいなー。
ブリー隊長に託せる状況ならいいけど、今のせかえて使い物になるくらい強いの?

>>350
※それな
※経験値計算式の変更をやめればまだ…あとはいくらか救済措置…経験値の幾つか残すとか………どうしよう……なんとかする(適当
※言えるのは、ぬえはくっそ強いです。先制持ちだし

>>348




カムクラ「コマ枝、君」

カムクラ「九頭龍冬彦、と言う生徒を知りませんか」

コマ枝「彼は………彼もまた、キュウビ配下の妖怪に取り憑かれ、魂を汚されたひとりだね」

カムクラ「あなたは………」

コマ枝「その時にはすでにボクは妖怪だったし、ボクで九頭龍クンの背後にいた妖怪を止める事は出来なかった」

コマ枝「相性もそれほど良くないし」

カムクラ「九頭龍君はどこへ?」

コマ枝「希望ヶ峰の各区をつなぐ、中央広場の噴水付近」

コマ枝「今の彼は嫌悪感が、強い」

コマ枝「憑いた妖怪はその名も【キライギョ】、けど名前に反して吸収属性」

コマ枝「あっという間に体力を搾り取られるだろうね」

カムクラ「………キライギョ」

コマ枝「知っているよ。辺古山さんが心痛めている事は、分かっている」

コマ枝「それでも、それでも……それが何かの希望になるとボクは思っているよ」

カムクラ「………」




1→コマ枝に質問
2→誰かと話す
3→ぬえ(誰に載せ替える?
4→相棒交代(ちとせ→誰に?
5→そのた

↓3

3
葉隠
覚悟決めよう

>>355

覚悟決めようぜ、兄貴



カムクラ「………覚悟は、出来ていると言いましたね。葉隠君」

葉隠「お、おう、そらぁオメーあれだガッチガチになぁあれだあれ」がくがくがくがく

ちとせ「センセイ、膝が大爆笑してんべ。もはや大喜利コーナーだニャ……」

ウィスパー「やるのですね、イズル君」

カムクラ「ええ。僕は僕のために、あなたを頼ります───葉隠君」

カムクラ「僕のために、力を………貸してください」

葉隠「………ふー、そうだな。こんなとこで立ち止まっちゃいられん。オメーのためにも…な」

コマ枝「やっと見られるね、その一端が」

カムクラ「」?

コマ枝「だからさ……ボクや小泉さんが、そんな人知を超えた才能を持ってるのに、彼だけが何もないわけないでしょ?」

コマ枝「まあ、これ以上は野暮だから黙っておくけどね」

カムクラ「………お願いします、葉隠君」

葉隠「あー、こえー!さっきあんなかっこつけんじゃなかったー!あー!今後悔してるー!こえぇぇぇ!!あとで訴訟だべ!!」

カムクラ「」




直下
絆の力+1

8(+1)=
さすがセンセイニャ、俺が見込んだだけあるニャ



コマ枝「見守るよ、その全てを、ね」





葉隠「だ、大丈夫大丈夫……あのー、こうなると予想してちゃんと予習だけはしたから!俺にしては優秀だろ!!な!!」涙目

カムクラ「」

ウィスパー「空元気が痛いです」

葉隠「っと……ええと……」

>何かの本を取り出した。おいどこから出した

葉隠「まずは……こう……うんインスピレーションで」

ウィスパー「いきなり工程がざっくりすぎてどこから突っ込めば?」

カムクラ「黙って見てましょう?」


>葉隠がステージに何かの模様を描いている
>魔法陣?
>あの、妖怪は……?


葉隠「………ふー………」


>円形の模様の中に葉隠が立つ…


葉隠「じゃあの、ぬえのメダル貸せ」がくがくがくがく

ちとせ「膝のドリフ大爆笑をまず止めようかセンセイ」

カムクラ「………」





葉隠「………来い、ムダヅカイ」


>ステージの紋様が怪しく輝く……
>葉隠の背後にムダヅカイの影が見える


カムクラ「」!

ウィスパー「おお?なんかそれっぽいっす!」

ちとせ「くそ……(>>1の脳内でだけイベントCGが流れてるが画力的に見せられなくて)悔しい…俺には何も出来ねぇニャ……」


>ばちばちと、何かが弾ける嫌な音がした

>それは今や半身となった、魂を切り離す音
>見た目に地味に見えて、その痛みは想像を絶する


葉隠「ぬ、ぐぐ……いやいや、こんなとこで止まってらんねぇ……」

葉隠「……こんなん、まだまだぁ……」

葉隠「おれ、は…俺なら、でき……」


ばちんっ!

葉隠「ぐ………」


ちゃりんっ

カムクラ「ムダヅカイのメダル……?」

ちとせ「………センセイっ!!」



>葉隠が半身を欠いた、正気のない顔を上げる
>眼前には、ぬえ


葉隠「………来い、オメーの相手は……俺がしてやる……」


ぬえ『………!!』


かっ



※トランスフェチ





ぞわぞわ

葉隠「が………ぁ」

葉隠「んなろ……なんっ、だこいつ……」


>足がまばゆい黄色に染まる
>腕はその体表を赤い毛色へ変える


葉隠「ァ……っ……この……!」


>白く染まる長髪
>見える蛇の尾

>その姿はまさに鵺

葉隠「男には…やんなきゃなんねぇ時…ってのがある……」

葉隠「それが……今なんだよ……だから……!」

葉隠「やらせるかぁぁぁ!!」





>数分にも数時間にも感じられる長い閃光と沈黙

>それが過ぎた





カムクラ「………葉隠君!?」

ウィスパー「上手くいった…んですか……?」



『………っし、万事快調』

『充分だ、いや十二分だべ』


>魔法陣らしき何かの真ん中にそいつは立っている





『………とりあえず寝ていい?すっげ疲れ、た』

カムクラ「………あ、良かっ……た」

ウィスパー「喜ばしいのかどうかさておいても、成功致しましたね」

『んだな…俺は、俺達はもう迷わねぇ。イズルっち』

『俺はオメーの未来に希望を見たべ!』

『安心すんだな、俺の占いは…3割当たる!』


>葉隠の取り憑き妖怪が
>ぬえに変化しました

>ウニのメダルはそのままお使いいただけます


>で、どうするよオメーら?
>ぬえにニックネームは…



1→自由につけまーす

2→なにかしらのランダムで

3→エクスタシー中のGMが

4→あえてつけない

5→うるせぇウニ

↓3

2
こういう時のダベミだろうが

>>370
どっち?どっちっち?

あ、ミスった…
お仕置きされてくるんで3のダベミ様で

>>374
君にはこれから『実機妖怪ウォッチ2でモノマネキンともだちにするまで寝てはいけないの刑』に処す
ともだちは、一匹もいません





カムクラ「………シシオウ」

カムクラ「あなたに新たに刻むその名は、本来鵺を射落としたと言われる源頼政へ授けられた一振りの刀」

カムクラ「けれど今のあなたになら」

カムクラ「その魂をねじ伏せたあなたこそ【獅子王】の名、刻むに相応しいでしょう」



『迂闊にギャグキャラに戻れんべ!』

ちとせ「お気の毒ですがシリアスシーンの葉隠センセイは既にログアウト済みにゃ」

『』





名前:シシオウ
妖怪名:ぬえ
人間名:葉隠康比呂

種族:フシギ族(妖術に長ける)
体力■
妖力★★★
Sランク/レベル1
次のレベルまであと5
弱点:土
耐性:雷

スキル:閃光(一度だけ先制攻撃だべ!)

こうげき:くらいつく
ようじゅつ:雷神の術(雷属性)
とりつく:ぬえの大声(味方/素早さ上昇)
ひっさつ:雷電落とし(敵単/強烈な雷を撃ち落とす)





カムクラ「………ふぅ」

カムクラ「ちなみに名前候補は他にツグミ、ライジュウ、ドウセツ、チドリなど」

ウィスパー「なんでやねん!?」

コマ枝「………」





1→誰かと話す

2→コマ枝に質問

3→七海を追いかけ上階へ

4→フロアを見回る

5→ほか

↓3

4

>>378




カムクラ「………お疲れ様でした、葉隠君」

カムクラ「今は少し、少しだけ休んでください」

『………ん、だな。じゃ、またあとで』


どろんっ


ウィスパー「…行きましたね」

ちとせ「本当に後悔してねぇんだろうにゃ、センセイは」

ちとせ「俺にゃ分かるニャ……センセイはこれで「よし!イベントの出番増えたべ!これで俺のファン増えろ!内臓うらせろ!」とか思ってるべ」

ウィスパー「全部台無しです、今までが」

カムクラ「…少しこのフロアを見回りましょう、ウィスパー?」

コマ枝「頑張ってね、カムクラクン」

カムクラ「いつかあなたとも分かり合います、コマ枝君」

コマ枝「………」


どろんっ


カムクラ「………経験値玉が欲しいですね」




2階
エントランス(部屋と部屋をつなぐところ)
ホールA「春風」
ホールB「夏雲」(イマココ)
アナウンサールーム
防音室
楽器倉庫


どこいく?

↓3

春風

>>382
春風




僕達は、色々ありすぎた夏雲の部屋を出ました。
部屋を出た途端に、体に疲れがどっと溢れるようです。
まさか、Sランクとは。
まさかこうなるとは。
緊張の糸が切れた僕は、いつの間に額に玉粒の汗をかいていました。


カムクラ「………少し寒い、ですね」


止まっている場合じゃない。
右隣の扉、すなわちもうひとつのホール【春風】の扉を僕は開きます。


がちゃ


果たして、暖色系で固められたそのホールのステージには、宝箱が2つ置かれていました。




1→ウォッチで周囲確認

2→とりあえず取ろう

3→ウィスパー見てこいよ

4→ほか

↓3

4おいシシオウ

3

>>385
少しだけ休めとはなんだったのか

>>386





カムクラ「先ほどのような罠ですと、消耗が激しい………おいウィスパー見てこいよ」

ウィスパー「ん?イズル君は反抗期ですか?急に言葉遣いおかしくないです?」

カムクラ「うるせぇウィスパーひとまか閃光コンボ喰らわせんぞ」

※おそらく現環境最強の戦法。ひとまか仙人のスキルで行動+閃光魂の先制攻撃だべ

ウィスパー「分かりました分かりましたよぅっ!」ぴゅん


しばらくウィスパーは宝箱を調べていました。
何もなければそのまま取りに行きたいのですが、敵がいない事を祈るばかりですね。


ウィスパー「………!」


ウィスパー「イズル君!あなた様から見て左の宝箱はダミー!敵がいます!」

ウィスパー「右は…中身こそ分かりませんが宝箱!」

ちとせ「めためたしく言うと多分経験値玉だな」

ウィスパー「そんなの黙ってなさいよあんたはぁ!!」




1→右だけ開けて部屋を出る

2→どちらも開けますが何か

3→むしろパーティ変える?

4→そのた自由記述。無理でなければ実行

↓3

2

>>390
2




カムクラ「どっちも開けますよ?」

ウィスパー「え」

カムクラ「どっちも開けますよ?」

ウィスパー「私見ただけ損なのでは」

カムクラ「執事が損得考えるんじゃない!!」

ウィスパー「」

ちとせ「摂理には叶ってるがかなりの横暴だニャン」


>超経験値玉を手に入れた。
>まさにスペシャル


>うごくこけしが出てきた
>……ダブった……



>と思いきや敵が現れた!




>歌ウナギが現れた!


歌1「ララー♩」

歌2「ウェカピポ♩」

歌3「俺お前マジアイラブユー」


どろんっ





カムクラチーム、オーダー

◯名前:チヨコ
妖怪名:ババァーン

種族:フシギ族(妖術を得意とする)
性格:冷静(7→妖術)
体力■■■■■■
妖力★★★
Bランク/レベル29
次のレベルまであと49
弱点:火
耐性:氷

スキル:おせわ(戦闘中味方を徐々に回復)

こうげき:ぶったたく
ようじゅつ:極楽の術(味方/大回復)
とりつく:バクロする(敵/防御低下中)
ひっさつ:大音量ババァーン!(敵単/必殺キャンセル強)

◯名前:ムック
妖怪名:コマじろう
人間名:戦刃むくろ

種族:プリチー族(素早さが特徴)
体力■■■□
妖力★★★
Dランク/レベル22
次のレベルまであと13
弱点:土
耐性:雷

スキル:雷の拳(攻撃が雷属性になる)

こうげき:ぱんち(雷属性)
ようじゅつ:いかずちの術(雷属性)
とりつく:とらとらパワー(味方/速度上昇)
ひっさつ:風来サンダー(敵全/雷を落とし攻撃する)

◯名前:ラナベコ
妖怪名:ジバニャン

種族:プリチー族(素早さが特徴)
体力■■■□
妖力★★★
Dランク/レベル14
次のレベルまであと16
弱点:水
耐性:火

スキル:前のめり(敵撃破で能力上昇)

こうげき:するどいつめ(弱攻撃2回)
ようじゅつ:火花の術(火属性)
とりつく:しびれるお札(敵/素早さ低下)
ひっさつ:ひゃくれつ肉球(敵全/猛烈な連続攻撃)




ムック「…すごい、強い雷の妖力を感じるけど……何があったの?」

カムクラ「それはまたあとで」

チヨコ「ババァン?(わしに隠し事が?)」

カムクラ「今はお話より、銭湯です」




チヨコ
■■■■■■
ムック
■■■□
ラナベコ
■■■□

歌ウナギたち
■■■■



ムック→ラナベコ→チヨコ→歌ウナギたち
↓1・2・3レスのコンマ判定
上の桁が敵、下の桁が味方行動

【おまかせ】【ひっさつ】【アイテム】【おはらい】【こうたい】から行動選択
行動順に沿ってレス内容採用

ここで一番やってはいけない誤字をしたGMはオシオキです。

って全員ゾロ目とかこれなんの補正つけよう



カムクラ「うっとおし……」

ムック「任務了解ズラ。カムクラ君」

カムクラ「え?」

ムック「速攻で終わらせて話を聞きたいの。必殺、行ってもいいよね」

カムクラ「………当然です………!」


>ゾロボーナスで判定カット


ムック「行ける………!」

ウィスパー「必殺技、出ますよ!イズル君!」

カムクラ「妖力最大!やってください!!」


ムック「───風来サンダー!!!」

>呼び寄せた雷が、激しく敵を撃ちのめす!


ばりばりばりばりっ!


歌1「にや………」

歌2「めろ………」

歌3「まつだ………」


歌ウナギたち
ゼーロー


ラナベコ「」

チヨコ「」!?

ちとせ「く、クリティカル……ニャ!?」

カムクラ「な!?」

ウィスパー「そんなまさか……!!」

ムック「あれ、私こんなに強かったのかな…?」





ご褒美以上
直下ドロップ判定

ろく



>しんせんなウニを2こ手に入れた
>とれたてぴちぴち
>なんか棘動いてますけど

>お金を200円もらった
>やったぜ。


>経験値を45もらった
>だてにランクCじゃない歌ウナギ
チヨコ→あと4
ムック→Lv23/あと15
ラナベコ→Lv15/あと2
ボナンザ→Lv19/あと33
もろこし→Lv21/あと35
ゴゴ→Lv9/あと6




カムクラ「……この部屋はこれだけですね」

ウィスパー「経験値玉がもらえただけかなりの収穫です」

ちとせ「な、イズル!それセンセイに使うべ!な!」

カムクラ「………」


1→アイテム使う

2→メニュー(アイテム確認やメンバー変更など

3→別の部屋にいく

4→誰かと話す

5→そのた


↓3

1経験値玉を苗木に

>>406
1



カムクラ「この先を考えて、あの経験値玉は苗木君に使います」

ウィスパー「」!?




どろんっ

ボナンザ「きゅっぴー(はぁと)」

カムクラ「ほら、ボナンザ!これを!」


>超経験値玉を使った!
(450の経験値が入る計算)

Lv28/あと30


>おや?


ボナンザ「ん?なんだか、体が大きくなってきたような……」

ボナンザ「そうか!ついに僕にも成長期が来たんだ!つまり身長はまだ伸び」

カムクラ「それは違います!」

ボナンザ「ひ、ひどいよカムクラ君!」

ボナンザ「あ、でも………キュピーーーッ!!」


ぼんっ




『うわぁ、なんだろうこれ……』

『頭に………花!?』

『花咲いちゃったよカムクラクン、どうかな?』

カムクラ「笑えばいいと思うよ」


>おめでとうございます!
>ボナンザは進化して……

>ツチノコから【フクリュウ】に変化しました!
http://i.imgur.com/gzG2fZB.jpg



カムクラ「幸運の力すごいですね」


>ニックネームはどうしますか?


1→新たに自由に決める

2→新たにランダムで決める

3→新たに実機ランダムで決める

4→新たにGMダベミが決める

5→ボナンザはボナンザ

6→つけない

↓3


おやすみなさい。

※はぺし
※Sランク出るなんて思いませんでしたね!今日も何かあるといいですね!(白目)
※ちなみにツグミは鵺の元ネタとされる鳥「トラツグミ」

>>411




カムクラ「君は───僕達の希望たる存在」

カムクラ「だからこう名づけましょう」

カムクラ「………エスペランサ。スペイン語で、希望」

『い、いいのかな?そんなかっこいい名前もらっちゃって?』

カムクラ「通称ランサです」

ウィスパー「ザクッと略しましたね」

カムクラ「3文字が呼びやすいの法則です」

ウィスパー「………へぇ」

カムクラ「ウィスパーは5文字ですけど呼びやすいですよ?」

ウィスパー「い、イズル君っ…!」とくんっ

ちとせ「こいつチョロいな」





名前:エスペランサ
妖怪名:フクリュウ
人間名:苗木誠

種族:ニョロロン族(変則的挙動)
体力■■■■□
妖力★★★
Aランク/レベル28
次のレベルまであと45
弱点:風
耐性:土

スキル:こううん(もらえるお金の量が増える)

こうげき:かみちぎる
ようじゅつ:隕石の術(土属性)
とりつく:幸運にする(味方/全ステータス上昇中)
ひっさつ:福福スマイル(味方全/体力を大きく回復する)





ウィスパー「ツチノコの上位種フクリュウ!攻撃よりもメインは妖術でぃす!十二分に実践投入出来るレベルに上がっています!」

ウィスパー「さらに必殺技は回復!あなた様のパーティに必ずや役立つでしょうっ!」




1→他の部屋に行く
2→1階でレベル上げ
3→パーティ変更
4→今何時?
5→そのほか

↓3

3

>>416


ウィスパー「………ちなみにいま何時でぃすか?」

ちとせ「日付変わったんじゃね?」

カムクラ(鈴木さん解禁フラグか?)



現在のともだち妖怪一覧(最新版
名前(種族名)レベル…耐性/弱点
ぷんぷん(ネガティブーン)Lv10…風/氷
鈴木さん(じんめん犬)Lv20…火/水
家康(トホホギス)Lv6…風/氷
チヨコ(ババァーン)Lv29…氷/火
むきぐり(イガイガグリ)Lv3…水氷風土/雷
ラナベコ(ジバニャン)Lv15…火/水
ミツヨ(バク)Lv10…土以外に弱耐性/土
カラカラ(からみぞん)Lv16…雷/土
ちとせ(ダベニャン)Lv15…氷/火
もろこし(グレるりん)Lv21…火土/水風
ボノボノ(ホノボーノ)Lv12…雷/土
アマータ(キュン太郎)Lv21…水/雷
半田(江戸っ子パンダ)Lv8…氷/火
バフンウニ(はらわシェル)Lv16…水氷/雷
ウニ(ムダヅカイ)Lv26…風/氷

現在のネームド妖怪一覧(最新版
名前(妖怪名/人名)レベル…耐性/弱点
カゲマン(カゲロー/左右田)Lv25…風/氷
ミヒマル(ぜっこう蝶/澪田)Lv9…水/雷
アリト(メラメライオン/石丸)Lv14…火/水
セミーナ(セミまる/辺古山)Lv14…風土/火氷
ハゴロモ(こえんら/ソニア)Lv12…風/氷
オアシス(ノガッパ/朝日奈)Lv14…水/雷
ムック(コマじろう/戦刃)Lv23…雷/土
エスペランサ(フクリュウ/苗木)Lv28…全/なし
ゴゴ(モノマネキン/豚神)Lv9…氷/火
シシオウ(ぬえ/葉隠)Lv1…雷/土




ちとせ「ま、今回はマイナーチェンジでいいと思うニャ。入れ替えんなら2~3匹ってとこだな」

ウィスパー「そうでぃすか?」

カムクラ「………ふむ」



現在の手持ち
メイン→チヨコ(ババァーン)/ラナベコ(ジバニャン)/ムック(コマじろう・戦刃)
控え→ボナンザ(ツチノコ・苗木)/もろこし(グレるりん)/ゴゴ(モノマネキン・豚神)

1→入れ替える(誰と誰を?

2→オススメ6匹選出(重視する要素必須

3→自分で6匹決める

4→ほか

↓3

あー、手持ちデータ書き換えてなかった。ボナンザじゃない、エスペランサだ。
オサレ。


レベル進化出来るのは進化させたい
(確かネームドだと朝日奈やソニアが該当したはず)

※風魔猿ェ
>>421





ウィスパー「レベル進化の妖怪ですか…ふむ」

ウィスパー「そうなりますと、該当するのは……」


妖怪→進化に必要なレベル

鈴木さん→あと2
ミツヨ→あと19
カラカラ→あと13
もろこし→あと4
セミーナ→あと7
ハゴロモ→あと15
オアシス→あと14
ムック→あと10


ちとせ「だなー。ムックは進化が射程圏内だからさておいても、こっからハゴロモ・オアシスはかなーりキツイぞ実際」

ちとせ「経験値玉がバカスカ手に入るゲーム環境を実装したらヌルゲーだしOhどうすればいいの」

ウィスパー「あなたメタの存在なんだからなんとかできるでしょ…」

ちとせ「バカ言えさっきの超経験値玉でも精一杯だ!」

カムクラ「なんの話……」

ちとせ「あー、いや!探索したら中経験値玉くらいなら出るかもーあははーって話!」

ウィスパー「えっ」





1→え?ヌルゲー実装でしょ?

2→仕方がない、中経験値玉で手を打とう

3→パーティ変えよう
(誰と誰を交代するか

4→ウィスパーがオススメ6匹選出

5→そのた

↓3

>>426


カムクラ「仕方がない、中経験値玉で手を打ちましょう……」

ウィスパー「うぃす!悪い事はしない、これ鉄則でぃす!」

ちとせ(まさかまた地雷でしたかァーっ!?)

カムクラ「それはそうとパーティはどうしましょうか?」

ちとせ「んあ、どうしても入れ替えっつーんならラナベコを鈴木さんに、ゴゴをオアシスとかがオススメだな」

※鈴木さんは投獄中です。

ウィスパー「それは名案!鈴木さんは進化すればかなり強いアタッカーになりますよ!」

※鈴木さんは投獄中です。

カムクラ「なるほど……鈴木さんか……」

※鈴木さんは投獄中です。

ウィスパー「あとはオアシスですか。スキルは進化すれば変化するはずですが、それはかなり有利になるのではっ!?」

ちとせ「本来の進化なら貫通だな。ま、貫通なくてもつえーからなぁ、進化後」





1→誰か入れ替える

2→オススメ6匹でパーティ

3→あえて何もしない

4→自分で6匹決める

5→そのた

↓3

1ラナベコを鈴木さんにゴゴをししおうに

「昔わんこそば食べたことあります!………あ、違う!わんこそば食べたことなかった!友達が食べてたんだった!………違う!友達が食べてるのも見てなかった!」
って言うのが今日のハイライトのイッチだけどやるよ。プレイヤーさん、妖怪ウォッチ持ったー?

実機持ってガチャったら犬神でたよー!

>>430


ウィスパー「なるへそ?んではこうですか?」


メイン→チヨコ(ババァーン)/鈴木さん(じんめん犬)/ムック(コマじろう・戦刃)
控え→エスペランサ(フクリュウ・苗木)/もろこし(グレるりん)/シシオウ(ぬえ・葉隠)



ちとせ「ぶっちゃけ今から育てねーとChapter6に間に合わんべセンセイ!」

カムクラ(さらっとChapter6で終わりってネタバレしましたね)

ちとせ(まーな)

カムクラ「ええ、せめて育てておきたいところです。彼の覚悟を無駄にはしたくありません」

ウィスパー「今後、他のネームドもああなる可能性が出るのでしょうかねぇ?」

カムクラ「鈴木さんはまぁ………うん、大丈夫………じゃ………ないですか?分かんないけど」

※脱獄です。良い子は真似しないでね!

カムクラ「…パーティも決まりましたし」






1→どこかに行こう

2→下の階でレベル上げしよう

3→上に行こう

4→ほか

↓3

2

>>438




カムクラ「………下の階でレベル上げをしたいところです」

ウィスパー「まずはそうですね、全体補強をしてから上に行きましょう…」

ちとせ「勇気と蛮勇は違うよな」

ウィスパー「それっぽい事を言ってもだめー」




───1階

カムクラ「と言うわけで下の階ですが」


認MEN「」ふよふよ

ぶようじん坊「」ふらふら

さきがけの助「」ふらふら


ウィスパー「レア妖怪のさきがけの助でぃす」

カムクラ「ぶようじん坊とどう違うんですか?」

ウィスパー「色とか」

ちとせ「おい」

ウィスパー「………こほん、ランクが違います。さきがけの助はBランクでぃす!」




カムクラチーム、オーダー


ラナベコに変わりまして鈴木さん

名前:鈴木さん
妖怪名:じんめん犬

種族:ブキミー種(ステータス異常をよく与える)
体力■■■
妖力★★★
Eランク/レベル20
次のレベルまであと30
弱点:水
耐性:火

スキル:じんめんパラダイス(同名スキルを持った妖怪が手持ちの場合能力増強)

こうげき:くらいつく
ようじゅつ:かえんの術(火単体)
とりつく:混乱させる(敵/行動制限)
ひっさつ:おっさんかみマックス(敵全/連続攻撃)




ぼんっ


鈴木「もう釈放ですか!それはよかった!」

鈴木「………」

鈴木「………わん?」


ムック「じんめん犬?かわいくない…」




鈴木さん
■■■
ムック
■■■□
チヨコ
■■■■■■

認MEN
■■■
ぶようじん坊
■■■■■
さきがけの助
■■■■■■



チヨコ→ムック→さきがけの助→ぶようじん坊→鈴木→みとめん
↓1・2・3レスのコンマ判定
上の桁が敵、下の桁が味方行動

【おまかせ】【ひっさつ】【アイテム】【おはらい】【こうたい】から行動選択
行動順に沿ってレス内容採用

180700
クリティカルうわああああああ


>さきがけの助はぶようじんだ!
>クリティカルを受けやすい!

>ぶようじん坊はぶようじんだ!
>クリティカルを(



>チヨコはサボっている。

チヨコ「ばばーん(化粧直す)」

鈴木「」!?


ムック「まずは………!」

>ムックのとりつく!
>鈴木さんの足が速くなる!

鈴木「おっと、足が軽く…!?」

ムック「あなたもカムクラ君の仲間なんだよね、なら私も仲間!」

鈴木「JKじゃないですか!喋っただけでまた逮捕される!」

ウィスパー「なんで!?」


助「ふん!ぶようじんだな!これでもくらえ!」

>さきがけの助の攻撃!
>───クリティカル!!


チヨコ「バッ………!?」


チヨコ
■■■


カムクラ「チヨコ!?」

ウィスパー「サボりにクリティカルが乗って高い効果を生んでます!?」

坊「まだ終わってないぞ!ぶようじんだな!」

>ぶようじん坊のとりつく!

ムック「ぅ……!?」

>ムックの防御がぶようじんになった!


鈴木「く…!JKは私が守るっ!」ばっ

ムック「じ、じんめん犬さん!」


>鈴木さんの攻撃───クリティカル!

認MEN「」!?


認MEN
ゼーロー




チヨコ→ムック→鈴木→さきがけ→ぶようじん
↓1・2・3レスのコンマ判定
上の桁が敵、下の桁が味方行動

【おまかせ】【ひっさつ】【アイテム】【おはらい】【こうたい】から行動選択
行動順に沿ってレス内容採用

80081
※クリティカル受けやすいってそういう



チヨコ「バ……アアッ……!?」

>チヨコの取り憑く!

助「!」ぶわっ

>さきがけの助の弱点を暴露し、防御を下げる!


ムック「く……ぅぁああああ!」

ぶわっ!

助「なにっ!?」

>ムックが自力でお祓いした!

ちとせ「>>3辺りに書いてあるニャ。なった事ねーからその設定死ぬとこだったニャン……」

ムック「……許さないっ!」

>ムックの雷の術!!

ズドンっ!

>───クリティカル!!


ぶようじん坊
ゼーロー

どろん

助「ぶ、ぶようじん坊!?」


鈴木「あなたの相手はこの私です!!」

助「」!?

>鈴木さんの攻撃!───クリティカル!


さきがけの助
ゼーロー


>全滅させた!




直下ボーナス判定

はい

>>449
3



>170円拾った


>経験値を50もらった
>レアですから
チヨコ→Lv30/あと15
ムック→Lv24/あと14
鈴木→Lv21/あと23
ランサ→Lv29/あと59
もろこし→Lv22/あと30
シシオウ→Lv5/あと1




カムクラ「……まだまだレベルが足りませんね」


1→いっそ今日は撤退しよそでレベル上げ

2→部屋を見回り経験値玉を探す

3→とにかくさきがけの助を狙って潰す

4→そのほか


↓3


因みに怪魔達は経験値高いぜよ

>>453
2
※そのくせ怪魔ってそんなに強くないよね。




カムクラ「経験値玉があれば欲しいですが…」キョロキョロ

ウィスパー「うーん、ないみたいでぃすね……」

ちとせ「………なーイズル、提案がある」

カムクラ「え?」

ちとせ「前に行ったジュネス(?)の怪しい石屋。あそこに経験値玉が売ってたよな?」

ちとせ「あそこで買うってーのはどうだ?」

カムクラ「いや、しかしお金は───」

ちとせ「」ごそっ

ウィスパー「」!?

ちとせ「さっきさきがけの助からパクッといたニャ。これありゃ足りるだろう」


>金のこけしだ!
>うるとすごいたかい。


ちとせ「それと動くこけしは集めて【とある変態】に渡すと何か起きるってー噂もある」

ちとせ「ただーし!時間は経過してる、このホールを出たら即日付が変更されると見た!」

ちとせ「メタメタだけどしゃーねーな!」

ウィスパー「あなたメタ権利使い放題ですね」

ちとせ「………日頃葉隠センセイを慕っている力が出ました!」

カムクラ「嘘つけ」

ちとせ「それはそうと、もしもオメーがここを出れねってんなら……」

ちとせ「その金のこけしはなかった事にして別なアイテム拾ってきてやるぞ。その間にオメーは2階に戻れ。どうする?」





1→こけしはもらって外に出る(日数経過、朝になりホールの妖怪とは戦えなくなる。イベ停止)

2→こけしはなかった事にして経験値玉をせびる

3→こけしはなかった事にしてとりあえず何かしら要求する

4→ころしてでも

5→そのた

↓3

>>457



カムクラ「………ここは敢えて一度引きます」

ちとせ「ん。それもまた選択だ。何も間違っちゃいねーよ」




夜→朝




9日目
ホール前




カムクラ「うわ、眩しい……」

ウィスパー「時間的には早朝でぃすからね」

※大体5時とか6時とかのイメージ。

ちとせ「随分長い事ホールにいたな」

カムクラ「………ホールの妖気が薄く………?」

ウィスパー「朝は妖怪達も休みます。あんまり活発ではないのです」

ウィスパー「と言うより、こんなホールで派手に動いてもどうしようもありませんからね」

ちとせ「あくまでオメーを誘ってるってわけだ、イズル」

カムクラ「夜になればまた妖怪達は現れるのですね」


>イベント一時停止。また夜になったら再開出来ます


ちとせ「………帰って一回寝るか?」





1→ヨロズマートでこけしを売る

2→どこかに行く

3→ネルーー!!!

4→そのた

↓3

>>468




カムクラ「………どこかに、いきましょうか」


◯東地区

中央…噴水のある公園(いこいのひろば)
南地区寄り…本科生校舎

◯東最奥地…わくわくどうぶつアイランド
田中眼蛇夢と、その協力する研究者が一括する動物園のような場所。
希望ヶ峰にあって唯一一般人が立ち入れるようになっている。
研究棟が併設されており、そちらは田中のほか超高校級の【生物学者】や【植物学者】、【騎手】、【ハンター】のように動植物にまつわる人間がよくいる。

◯北地区に近いところ…ガレージ
【超高校級のメカニック】左右田和一の指揮下の元、【すごいはやいめか】を作っているガレージ。
すぐそばにはサーキットもある。と言うかむしろちょっと北地区に食い込んでいる。
【レーサー】や【暴走族】、【ネジ職人】から【アンドロイド】までいるとのうわさ。

◯噴水そば…大ホール
芸術分野の才能保有者の研究棟代わりになっている、3階建ての大きなホール。
一番下では【同人作家】や【写真家】、【書道家】【華道家】などが作品を展示。
2階以上は大きなホールが複数あるため、【アイドル】や【軽音楽部】、【パーカッショニスト】【コンポーザー】【アナウンサー】【演劇部】などが練習している。

◯どうぶつランドの手前(噴水のそば)…占術棟
大型の施設。2階建てで、1階はホール・2階は事務所(金銭管理)。
併設された研究棟では、確率論や運命論、しまいには宇宙論まで扱う。なのに名前は占術棟。なんでだよ
すぐそばには大きな図書館がある。シザーマンが出そうな図書館が。
【占い師】【六星占術師】【霊能者】から【天文学者】【幸運】【ギャンブラー】まで幅広く集まる。霊能者は多分偽物。

◯中央から一番近い建物…トレーニング棟
ショッピングモールほどある2階建ての建物、ならびに併設のグラウンド、プール、アウトドア施設と研究棟まとめた名前。
【アルピニスト】から【格闘家】まで幅広く集まっているらしい。謎は多い。

◯校舎寄りの建物…実験棟
上記に当てはまらない才能や、それ以外の実験に使われる総合施設。かなり馬鹿でかいタワーが3つほど連携している素敵な建物。
教員施設もここにあるとかないとかあるとか言われているが定かではない。
A棟は低酸素や重量低減など、さまざまな特殊環境を備えたブースがある。
B棟は薬品や実験を重きに置いた場所。
C棟はパソコンがいっぱいあるって思えばだいたいオッケー。


1→東地区のどこかへ

2→南地区へ

3→北地区(松田きゅんのいる旧校舎)へ

4→中央公園へ

5→そのた

1・2は行く場所が決まっているなら場所の指定も可能

↓3

3

>>473

松田きゅん大人気


───北地区




『寝てる。起こすな殺す』松田

と言う張り紙が、4階の一室にしてあります。
松田君は普段、泊まり込みなのでしょうか?
研究対象である僕が外に出ているのだから、松田君だってここにいる必要はないはずなのですが……。


ウィスパー「寝てますね」

ちとせ「話せんニャ」

カムクラ「無理に起こして切れられたらたまりませんからね」

ウィスパー「まあ朝も早いですし仕方がありませんよ、イズル君」

カムクラ「…旧校舎はちゃんと見回っていないような気がします。ここで何か探してみましょうか?」




1→アイテム探そう
(コンマ末尾で拾うもの決定、判定みっつ

2→妖怪探そう
(旧校舎内であればどこでも指定オッケー、場所で妖怪変化

3→ねる

4→誰かと話す

5→松田起こす

6→もしかして松田が妖怪になってるとか

7→そのた


↓3

6

>>478
まーたクリティカルか



ウィスパー「………ん?この部屋、妖力が漏れ出してますよ?」

カムクラ「もしかして松田君が妖怪に取り憑かれたり…」

ウィスパー「松田君が妖怪になってるとか……?」

ちとせ「いや、いやいやいやいや…」

カムクラ「……松田君!!」



がらがらっ




松田「Zzzz……」


カムクラ「……妖怪ウォッチは、反応しない」

カムクラ「つまり……妖怪はいないか、Aランク以上がいるか」

ウィスパー「松田君は無事のようですね」

カムクラ「………」

ちとせ「………ん?」ぴく

カムクラ「どうしました?」

ちとせ「…いる、ぞ。この部屋」

ウィスパー「え?」

カムクラ「…どうしたらいいでしょう?」

ちとせ「わかんね。少なくとも、妖怪ウォッチじゃ見れねーだろうニャン」

カムクラ「くっ、僕では見えないのか?」



『そんな事もない』


カムクラ「………え?」


どろんっ




???『………』


カムクラ「あなたは…」

ちとせ「う、……やばいイズル、そいつ…」

ちとせ「とにかくなんかヤバい!離れろ!」

カムクラ「……え?」


???『………お前か、キュウビに反抗してると言う人間は』


カムクラ「あなたは…誰なんですか?」


???『俺はキュウビに反抗する妖怪だ』

???『…だがお前達人間にちからを貸す気もない』

カムクラ「え……」

???『ここにいれば、元祖軍は全滅する。俺はそれを避けるためにここに来た』

???『俺達が人間を半妖にする。それを避けるためにな』

???『俺も一度ここを離れる。また会った時には話をしよう』


カムクラ「待ってください、あなたは!」



???『………妖怪本家軍、総大将。俺が』



『オロチだ』



どろんっ


カムクラ「あれが……オロチ……」




数分後目を覚ました松田君に死ぬほど怒られました。
正直辛かったです。

……ちなみに松田君ですが、妖怪の事を多少調べていますが、まだ懐疑的でした。
つまるところがまだイベントは起きないようです。
……とりあえず中経験値玉を2つもらいました。



1→どこかにいく

2→旧校舎で妖怪ウォッチ

3→誰かと話す
(松田との会話イベントはもうない

4→そのた

↓3

1九頭龍のいる噴水

>>483
>>482



───中央広場



4つの学区をつなぐ、希望ヶ峰学園の本当の真ん中。
そこがこの中央広場です。

大きな噴水があり、学園内のどこへでも行く事が出来る、全ての中間地点。

その噴水のすぐ脇の方に、ウォッチが反応したのを知っていました。
ポケットから取り出した妖怪ウォッチは、ふるふると、何もない空間を指して震えているのです。
きっと狛枝君の話に聞いた彼がそこにいるのでしょう。
もっと早く気付けていれば、こうはならなかったかもしれないのに。けれど、覆水は盆に返らないし、後の祭りなのです。

レンズを立ち上げ、その向こう側を覗きます。


黒字に白の線が入ったスーツの、小柄で童顔な青年が、こちらを睨んでいました。





『誰だテメェ?』


ウィスパー「……人の形を保って、いや…すでに半妖の姿に?そんな、暴走もしていないとは…いやはや…」

『うるせぇぞ、白いの。潰されてぇのか?』

ウィスパー「ウィス」

カムクラ「あなたが、九頭龍君…ですか?」

『だったらどうすんだ?オレを殺る気か?』

カムクラ「………」

カムクラ(…体から、尾が生えて…ハリセンのような先端部が僕を狙っている)

カムクラ(額にバツの印が刻まれ…舌が長いのか、少し出ている?)

カムクラ(………完全に妖怪と融合している)




1→辺古山!

2→対話こそ全て

3→とりあえずバトル

4→そのた


安価出し忘れたら全部↓3にしやす

って事で↓3

1

>>488

※この団結力よ



カムクラ「いえ、会わせたい人がいるのです」

カムクラ(確か左右田君は「九頭龍君を一番大切に思っている人の事」を言っていました)

カムクラ(だからこそ、だからこそ彼女を呼び出す義務が僕にはある)

かしゅっ


\プリチー ショウカン/


プリチー!オレッチ、トモダチ!ふくはウチー!
http://youtu.be/_kYnTsxqQ-g



セミーナ「参上仕った」しゅっ


『あ?セミだあ?オレをなめてやがんのか、テメェ!』

セミーナ「」!

『………ん?テメェ、どこかで』

セミーナ「坊ちゃん!?坊ちゃんなのですか!?」

『あ?なんだ、何が起きてやがる?』


セミーナ「私です、坊ちゃん……」


どろんっ

『………な………』


辺古山「……私です、辺古山ペコにございます、坊ちゃん」

『ぺ……ペコ!?ど、どこ行ってやがったテメェ?!』

辺古山「ご心配おかけし申し訳ありま…」

『それはいい!な事よりペコ……』

辺古山「………ええ、半妖にさせられてしまいました」

『ちっ…せめてテメェだけはと思ったが、無理だったか…』

辺古山「坊ちゃん、なぜ人型を?」

『ああ?』

辺古山「………いえ、半妖の生徒はみな最初は妖怪の姿が基本。ですので、坊ちゃんが人の姿をしていることに驚嘆を隠せず」

『……て、………』


『テメェのこと……考えてたらよ、こう、なってたんだよ……』


ウィスパー「ヒューヒュー!」

カムクラ「ヒューヒュー」

『バッ………やめろテメェら!』





九頭龍『……オレが妖怪に、な……はっ、笑えねぇよ』

カムクラ「すみません…もっと早く来られれば、止められたかもしれないのに」

九頭龍『テメェのせいじゃねぇ。何へんな事考えてやがる?馬鹿か?』

カムクラ「………」

九頭龍『手伝えとか言うつもりだろ?ペコがテメェに手ェ貸してんだ、オレが断るいわれはねぇ』




1→なんかきく

2→ニックネームつける
(自分で、ランダムで、GMが

3→どこかにいく(辺古山とふたりきりにして

4→そのた

↓3

2 コイ

>>495


九頭龍『………これだろ?テメェが欲しいのは、よ』

キンッ

ウィスパー「妖怪メダル!?」

九頭龍『辺古山が世話んなったな。オレは義理人情にはうるせぇぞ』

九頭龍『もらった義理には必ず答える………お控えなすって!』


>キライギョのフユヒコと杯を交わした


カムクラ「ではニックネームはコイですね」

九頭龍『キライギョはコイじゃねぇと思うんだがな、オレは』

カムクラ「違うんですか?」

辺古山「坊ちゃんにはふさわしい名前だが、次に坊ちゃんに何かマイナスな言葉を吐いたら叩っ斬る」

カムクラ「コイってマイナス!?」

ウィスパー「コイはどちらなんだか」

ちとせ「チェリーだなチェリー」





名前:コイ
妖怪名:キライギョ
人間名:九頭龍冬彦

種族:ニョロロン族(バステに強い)
体力■■■□
妖力★★★
Dランク/レベル18
次のレベルまであと37
弱点:土
耐性:雷

スキル:防水(水属性のダメージを減らす)

こうげき:めったうち
ようじゅつ:雷の術(雷属性)
とりつく:嫌いにさせる(敵/敵に攻撃するようになる)
ひっさつ:いやいやチャージ(敵全/雷属性で攻撃し、体力を吸収して全員に分け与える)




ウィスパー「キライギョは吸収属性ですが、使用妖術は雷属性という気むづかしさがあります」

ウィスパー「なお進化もします。が、吸収属性は消滅するので考えものですね」

ウィスパー「なぜだ、なぜ今になって雷属性が被りまくる!」

ちとせ「やっぱ風魔猿にしとくんだったって>>1が後悔してるニャ」



1→どこかにいく(どこ?

2→誰かと話す

3→夜までねるー!!

4→そのた

↓3

4鈴木さんに経験値玉1個使う

>>497

>>499
>>497
※中経験値玉がひとつ150経験値





カムクラ「………あとやっておくべき事は………」


どろんっ


鈴木「祝出所!」

カムクラ「昨日なんで呼び出したんだろう、僕」

ちとせ「あなた疲れてたのよカムクラ」



>イズルは鈴木さんに中経験値玉を使った!


Lv24/のこり14


>……お?


鈴木「あれ?私、体が」


ぞわぞわっ……


鈴木「あ、なんでしょうこれ、なんだか不思議な、気分に…」

鈴木「いズルク、ン……わたシ…どうなっ……あ……ァアアア……」


鈴木「うわあああああっ!!」



どろんっ





『……ああ、私』『一体なにが…』

『………あ?』『れ?………』

『な、何が起きてます、これは?』
『な、なんだ?なんで目の前に俺がいやがる?』


『これは……』『……まさか』


>おめでとうございます!

>鈴木さんは進化して……
>じんめん犬から【かおベロス】になりました!
>ブキミー族/Bランク
http://i.imgur.com/x8y1NPC.jpg


『頭がふたつに!?』『なんでこうなりやがった!』

ウィスパー「なぜと言われましても…」
カムクラ「わかりません」

『そ、そんな…』『俺は俺だ!』

『いえ、あなたの言い分も分かりますがね…』『分かってねぇな、お前も俺なんだよ』

『あの……』『うるせぇ!』


カムクラ「………」




>ニックネームはどうしますか?

1→新たに自由につける

2→実機ランダム回し

3→新たにGMがつける

4→鈴木さんでいこうなの

5→そのた

↓3

1 鈴木&佐藤さん

>>504

カムクラ「左は鈴木さん、ですか?」

『いやまぁどっちも』『鈴木さんだったけどな?』

カムクラ「………うーん」

ウィスパー「ではこれはいかがですか?」

ウィスパー「左の、今までの鈴木さんの喋り方に似てる方が鈴木さん」

ウィスパー「右は佐藤さん」

『お、それなら分かりやすい!』『じゃねぇよ!なんで俺が佐藤なんだ!』

カムクラ「うるさい」

『!』『?』

カムクラ「とにかくよろしくお願いします。佐藤さん、鈴木さん」

『まぁ決まった事ですから』『……なんで俺がお前に譲んなきゃなんねぇんだ?』

『だってあなた、別人みたいな話し方するでしょ!』『これだってお前の一部なんだぞ!』

カムクラ「喧嘩しないでくださいよ…」




名前:鈴木さん(左)/佐藤さん(右)
妖怪名:かおベロス

種族:ブキミー族(ステ異常を得意とする)
体力■■■■■■
妖力★★★
Bランク/レベル24
次のレベルまであと14
弱点:水
耐性:火

スキル:じんめんパラダイス(同名スキルが手持ちにある場合ステータス上昇)

こうげき:くらいつく
ようじゅつ:火炎の術(火属性)
とりつく:混乱させる
ひっさつ:かみマックス・ツイン(敵全/ふたつの頭で連続噛みつき)





1→どこかにいく
2→誰かと話す
3→アイテム確認
4→メンバー確認
5→そのほか

↓3


おやすみなさい!


1こけし売りたいしなんか"花村"に会えそうだからジュネス

はぺーし
※すっかり忘れてごめんなさい、>>434君犬神ゲットおめでとうでぃす。マジモンの氷最強クラスなので、根気強く育ててあげてください。
※ラ・ジーンってなんだっけ。ランプの精?

>>508
>>507



えびでーい
やーんらーい
じゅ・ね・す

北地区・旧校舎───南地区・ジュネス希望ヶ峰本店フードコート



鏡『』ぺっ


どちゃ


カムクラ「………この移動方法も慣れませんね」

ウィスパー「早くて便利なんですけどね。時空を歪めているので」

カムクラ「そうなんですが…」


「ああー!なんで今度のイベント、バイトが足りねーんだよ、ちくしょー!」
※Chapter5でクエスト解放


終里「まだやんのか?オレはまだ喰えるけどな?」
※クエスト【超高校級の胃袋は宇宙か?】に挑戦可能です


「うーん、もっと新鮮な素材に会えないかなぁ……こう、つまみぐい(意味深)したくなるような……」
※クエスト解放


カムクラ「」ぞくっ

ウィスパー「どうしました?」

カムクラ「………いえ、嫌な予感が………」




ジュネス希望ヶ峰本店 内装

1階
服屋が数店、その他謎の石売ってるコーナーなどがある。
いわゆる一般的な大型量販店の感じ。
あとフードコーナーも中にある。名物は【やそいなばビフテキ】と【クマパフェ】。

2階
ヴィレヴァン的な雑貨屋・本屋・インテリアコーナーが幾つかある。
子供服のコーナーや下着売り場、靴屋なども入っている。素敵。

3階
一般的な大型量販店らしく、婦人服やクッションなんかをざっくりと売っている。
中には大型のゲーセン、そして中型の映画館が併設されている。



どこに行こう?
↓3

※ジャングルハンター非実装の代わりになんでもリサイクルショップを実装とかしよう
※どうだい

花村に買ってもらうってことじゃないかな
食品売り場、無理なら石売り場

※リサイクルショップは2階です

>>513
食品売り場



<サーモンが安いよー
<ヘイ、そこのベイビーちゃん!クマとお茶しない?
<きゃー!熊田さーん!
<こっら!サボんな!!



(野菜コーナー)


カムクラ「きゅうり…」かさっ

(朝日奈「わーいカムクラありがとー」)

カムクラ「にんじん…」

(朝日奈「うんうんにんじんもいいなー」)

カムクラ「キャベツ……」

ちとせ「ほんと世の中クソだニャ」

カムクラ「そっとしておけ」

ウィスパー「なにしてんです、2人して?」

カムクラ「朝日奈さんにあげたらどの野菜が喜ぶか考えてました」

ウィスパー「なんでまた……」



「うーん……いい食材ないな。まだ入荷してないか…早く来すぎちゃったよ」

カムクラ「」!

「………あれ?こんな早くから、僕以外にも野菜を探してる人っているんだね」

カムクラ「あなたは…」

「うん?ぼくは花村輝々、超高校級のシェフさ!」

カムクラ「シェフ花村…ですか」

カムクラ「………ここで新しい食材を?」

花村「うん、まぁね。…君も料理するの?」



1→おっと動くこけしが!

2→野菜のはなしを

3→世間話を

4→「花村君は男女どちらでもイケるとは本当ですか?」

5→そのた

↓3

4

>>518




カムクラ「花村君は、男女どちらでもイケるとは本当ですか?」

花村「おっと、もうその話をどこかから聞いたんだね?恥ずかしいな」

花村「ぼくは美味しくいただけるのであれば、男でも女でも構わないと思うんだ」

花村「ほら、料理と一緒だよ。生産国が違っても、種類が違っても、一緒に食べると美味しいでしょ?」

花村「男とか女とか、そんなのって些細な違いだとぼくは思ってる」

カムクラ(その例えは分からないな)

花村「君もイケる口なのかな」

カムクラ「ち、違います」

花村「ああ、でも君って体格いいね。ぜひつまみぐいだけでも」

カムクラ「」




◆カット




花村「ああ、そうだ。動くこけしって持ってない?」

カムクラ「え」

花村「今集めてるんだ。もし持ってたら…うん、高く買うよ」





1→それで何をするつもりなんですかねぇ

2→とりあえずこけし2こあるよ

3→誰かぼすけて

4→そのた自由にどうぞ

↓3

>>522


カムクラ「……あるよ」つi

花村「これは!動くこけし!」

i<ご指名ありがとうございまーす
i<カンジィ!

ちとせ「お前謝れよ?いろんなところに謝れよ?某a社とかに」

ウィスパー「あなたが言いますかそれ」

花村「うん……ひとつ10000円で買おうっ!」ぱちんっ

カムクラ「」!!?

花村「もっといい動くこけしをくれたら、もっといい値段で買うよ。見つけたらぼくにちょうだい?」

花村「普段は【東地区の実験棟Aの3階】で料理してるから!」笑顔


>動くこけしはドナドナされた。無理矢理はやめてー!
>代わりに20000円もらった!
>やったぜ。


花村「日向くんって言ったね。今度食べにおいで…その時はぼくも(性的に)食べてあげるから!」

カムクラ「夜はパスで」




1→このまま花村と会話する?

2→逃げ出しどこかへ

3→夜までねる

4→そのほか

↓3

2
2階の本屋へ

※雪降った。積もった。おのれ小泉ィ

>>526
>>525




花村君と別れた僕は、2階の本屋に立ち寄っていました。
なんでもここには、妖怪の性格を変える事が出来る本があるそうなんですが…。


ウィスパー『とは言え人から見ればただの本です。妖怪にも作用するって事でお考えください』


「いらっしゃい。さあさあ、いい本があるぜ。買って読むかい?」





うりもの(円)

まじめに生きる  25000
→読んだ妖怪は少しサボりにくくなるらしい。1匹2冊まで

習得!カラテ講座  980
→空手の基礎が書いてある。読んだ妖怪は空手を試したくなる。ワザマエ!

ようじゅつ大百科  980
→妖術について書かれた分厚い本。読むと妖術の使い方が学べる。

ガードのすすめ   980
→身の守り方が分かる本。読むとつい防御したくなるようだ。

いやしの天使ちゃん 980
→手当の手段が書かれた本。読んだ妖怪は人の痛みがわかるようになる。

おじゃま道     980
→いたずら小僧2人組の本。読んだ妖怪がつい真似したくなる模様。

サポートライフ7月号 980
→誰かの役に立つための本。読むと協力的な性格になるともっぱらの噂。


所持金→25210円





カムクラ(………ふむ)


ウィスパー『ちなみにさっき1がちゃんと調べなおしたら、回復の妖術持ちは冷静な性格に出来ないらしいです』

ちとせ『御都合主義でなんとかしろ』

わたし『はい』


カムクラ(それでいいのか?お前それでいいのか?)





どれか買う?複数もオーケー、買わないもオーケー
↓3

ようじゅつ大百科 いやしの天使ちゃん サポートライフ7月号

澪田『すっげー暇っす……ゼッコウ蝶早く捕まえてー』
家康『僕やむきぐりなんか一度も呼ばれてないよトホホ……』

はーい、やるわよー。
やるわよー?

>>530
ようじゅつ大百科
いやしの天使ちゃん
サポートライフ7月号

トータル2940円




どさっ


カムクラ「これください」

「おお、本は好きかい?」

カムクラ「ええ、まぁ。超高校級のキュレーターの才能もあr」

ウィスパー『それ言わない方がいいでぃす!』


>のこり22270円





カムクラ「………ふむ」ぱらぱら

ウィスパー『ようじゅつ大百科は冷静に妖術を使うための本』

ウィスパー『いやしの天使ちゃんは、仲間を回復する頻度が増えます』

ウィスパー『サポートライフは仲間への取り憑き回数が増えますよ』


ちとせ『ちなみにちゃんと思い出したから言うけど』

ちとせ『妖術が回復だと冷静に出来ず、攻撃だと優しいには出来ない』

ちとせ『取り憑く対象が敵だと協力的になれず、味方だといやらしくはならない』

ちとせ『えー、あとでチヨコのステータスは書き換えまーす』





1→ジュネスのどこかへ
2→南地区のどこかへ
3→アイテム使用
4→夜までねる
5→そのた


↓3

1
フードコートで、ブルーアイズマウンテンが名物のカフェ ラ・ジーンに行く

※なんでもありとは言ったがカフェラ・ジーンって出張してどっかに出すようなカフェなの?誰か教えて?

まだ出てないのはちーたん・山田・セレス・大神・西園寺か

セレスさんいるんじゃね?

>>539
コナミ君と執事姿に変身したプラシドがラ・ジーンで働いているときにジャックに知らない店員だと言われたときに他の支店からヘルプで来たと言ってますので他にも店があるみたいです

※審議
議題
カフェ ラ・ジーンは出張店を出すような店なのか


1・出張店で3000円のコーヒーを出している
→それだけの品質を保つための努力は惜しまない
→しかしそんなにランクの高いコーヒーを出す店が、わざわざいちスーパーに出張店を出すのか?

2・あの(元)キングいきつけ
→O☆KA☆WA☆RI☆DA
→ニートの元キングが行けるような場所にあるはず

3・クロスにクロスか?死ぬ気か?と私の鈴虫が言っている
→今更すぎる

4・>>542
→支店→わかる
→スーパーの中の店→?
→サティに山岡屋があるみたいな事?

5・そもそも
→GMの中の遊戯王はATMで止まってる件
→葉隠の中の人が出てると聞いて見ようかどうしようか悩んでいる



結論
カフェラ・ジーンの名前を借りたフランチャイズ店ならあり得る
しかしクオリティは元キングがO☆KA☆WA☆RI☆DAするものかどうか保証は出来ない


以上、よって>>536は有効とする

>>536
長々と解説したがつまり1
異論はたまに認める


───フードコート




【カフェ ラ・ジーン 希望ヶ峰店】


カムクラ「………こんなカフェ、ありましたか?」

ウィスパー『あ、ありましたよ以前も』

カムクラ(ああ、そういえばここのコーヒーが美味しいんでしたっけ?)


「ミーの入れたカフィを楽しんでいくのーネ!」




おしながき(円)


クリボーケーキ   300
→かわいい生き物をイメージしたケーキ。チョコ味です

モカ・ハ・ラー   1500
→モカの王様モカ・ハ・ラー。日本人に一番合うモカ。妖力そこそこチャージ。単に美味い

オベリスク・マラゴジッペ   2000
→超巨大なコーヒー豆から抽出された濃厚なコーヒー。妖力わりかしチャージ。

リントン・ハウマリオシリス 2500
→スマトラ島で作った美味しいマンデリンコーヒー。妖力かなりチャージ。

ブルーアイズ・マウンテン  3000
→最高峰の高級豆のみを使用した、まさに粉砕玉砕大喝采なコーヒー。妖力すごくチャージ。

B・U・マウンテン     4500
→最高峰の高級豆を、最高峰の職人が挽きました。まさに究極の味!妖力最大までチャージ。


おかね→22270円





どれを買う?
複数オーケー
↓3

くりぼーけーき

好きなときにドリンク系の上位アイテムが買えるとか有難すぎる。ヨキシマムゴッドの仕様は糞

※ちなみにネタ元になったコーヒー豆は全て実在。仕込むのに時間かかってすまんの

>>547
ケーキ
ヨキシマムの仕様は同意ですん…あの入手し辛さなんなん…




>のこり21970円


カムクラ「やはり甘いものに限ります」ちゃりーん

ウィスパー『』

ちとせ『せっかくコーヒー屋なのにケーキだけかよ?』

カムクラ(バカ言うんじゃありません、ちとせ。ここのコーヒーはドリンク系の販売です)

カムクラ(いつか必ず必要になる時がきます)



>クリボーケーキを手に入れた!
>スイーツ(笑)


カムクラ「さて、他に買うべきものはありましたかね」





1→ジュネスのどこかへ

2→南地区のどこかへ

3→誰かと話す

4→夜までネルーーー!!!

5→審議へ抗議

6→そのた

↓3

3桑田

>>551
くわた



カムクラ「………そう言えば」

ウィスパー『どうしました?』

カムクラ「いえ、桑田君に聞かなければいけない事があったんですよ」

カムクラ(桑田君は、以前に東地区にあるスポーツ系の才能保持者がよく集まる場所、通称トレーニング棟で)

カムクラ(ブリー隊長にトレーニングされたと言っていました)

カムクラ(ですがブリー隊長は妖怪です。つまり)


カムクラ(桑田君も妖怪なのではないか?)


カムクラ(仮説が、立ちます)


カムクラ(とはいえどこにいるのでしょう?)


◆サブ目的
桑田を探そう!


カムクラ(………ジュネスにはいなさそうですね………)

カムクラ(………もしかして?)




南地区の内部

東地区寄り…寄宿舎
でかい建物が何棟かある。一応外に出なくてもここだけで生活出来んじゃね?と言う施設は揃っている。スカパー完備

寄宿舎そば…ヨロズマート 希望ヶ峰店
妖怪ウォッチで特にお世話になる、なんでもありのコンビニ。
買い物の他に、要らないものを買い取ってくれるサービスが超人気。こけしはここで売る

中央…銭湯 スパチュン
スーパー銭湯的な何か。天然温泉や大型サウナ、ホットヨガ、岩盤浴まで楽しめる。

南地区最奥地…ホルモン小路
様々な食事処(と言うかもはやスナック?)がひしめく横丁的なもの。

西地区寄り…ジュネス(?)
例のスーパーの出張所。今晩のおかずからハッキングまで取り揃えてるとかって噂。
複合施設があり、映画館やゲーセンもある。

中央から一番ちかいとこ…食い亭マジ丼
デカ盛りが人気の学生食堂。食べ残すとおばちゃんに死ぬほど切れられる。
ただいまバイト募集中。



南地区
銭湯 スパチュン




がららっ


桑田「あー………あっち……」ふわー


カムクラ「またのぼせてる……」





1→桑田にウィスパーを見せてみる

2→ブリー隊長の話を聞く

3→牛乳買ってやる

4→そのた


↓3

3→1

無理なら3

>>557
3からの1
※無理じゃなきゃ大体書いてある事はやる


桑田「」ぐったり


カムクラ「あれはまたのぼせてますね」

ウィスパー『………どうします、イズル君?』

カムクラ「話は聞きたいですが、あれでは話どころではありませんしね」

カムクラ「…牛乳でも買ってあげましょう」





「ぜっぴん牛乳!1500円です!」

カムクラ「はい、ください」

>イズルは1500円支払った!
>ぜっぴん牛乳を手に入れた!
>きんきんに冷えた美味しい牛乳!


カムクラ「…しかし、どうしたものでしょうかね」





桑田「やべ…、マジで気持ち悪ぃ…練習試合勝ったから調子乗りすぎた…」

桑田「あ"ー……」

牛乳「」ふよふよ

桑田「………あ?牛乳?」

牛乳「」ふよふよ

桑田「おー、サンキュー白いの……」

牛乳「」びくっ

桑田「………うん?オメー誰だっつーか何だ?」

牛乳「」………

桑田「あん?なんで…他の奴らには見えてねーのか、オメー」

牛乳「」汗だらだらだら


カムクラ(…桑田君に、ウィスパーが見えている?)




1→桑田をウォッチ!

2→しばらく観察

3→話しかける

4→牛乳をそぉい!

5→そのた

↓3

ネームド(78期)をけしかける

>>564
ネームド




桑田「おいオメー、さっさと牛乳寄越せよ」

牛乳「」さっ

桑田「………あ?」いらいら

牛乳「」きょとん

桑田「つーか普通に見たら牛乳浮いてんだよな…他の奴に見られたらどん引きされんぞ?さっさと寄越せって…」

牛乳「」ふよふよ

桑田「………」いらいら



カムクラ「決定打に欠けます」

カムクラ「ここはもう少し様子を見たいところ……確か、桑田君は僕の後輩と言っていましたね?」

ちとせ『言ってた、と思うけど………それがどうしたんだ?』

カムクラ「ネームドを誰か呼び出しましょう」

ちとせ『は?』

カムクラ「もしかすると、そこで何かわかる可能性もありますからね」

ちとせ『呼び出すって……誰を?』





1→ま、ここはメラメライオンの石丸を

2→ノガッパの朝日奈とか?

3→苗木がまっこまっこりーん

4→まさかのぬえがくれさん

5→全部だ

↓3

4


残姉『私忘れてるよ……』

※戦刃『あれ?』

>>568
ぬえがくれさん



カムクラ「………一かバチか、Sランクの妖力に委ねましょう」


\フシギ ショウカン/


どろんっ


シシオウ「………」ずずずずず


カムクラ「うわーかっこいーい(棒読み」

シシオウ「やめて棒読みやめて」





桑田「ちっ、なんなんだよオメー」いらいら

桑田「さっさと寄越せっつってんだろ!」ぶんぶん

牛乳「」あわあわあわあわ

桑田「なんなんだよ!」

牛乳「」!

桑田「………あ?」


ぼわっ


桑田「ん?なんだ?なんか体が火照ってきた……って風呂じゃねーのに?」ぼわわ

牛乳「」あわあわあわあわ

桑田「ようりょくがこんとろーるできてない?はあ?」ぼわわ

牛乳「」あたふたあたふた

桑田「なーに言ってんだオメー」


「その白いのの言ってる通りだぞ、桑田っち」


桑田「………?」

桑田「葉隠?」

ぬえ「よーっす」

桑田「」!?!?

牛乳「」まぁそうなるよね

桑田「え?は?え?なにこれ?は?マキシマムかっけー?」ぼわわ

ぬえ「落ち着け、とりあえず落ち着いてくれ桑田っち」

桑田「いやいや落ち着けるかよ!?猿なんか虎なんか知らねーけど喋ってる!すげー!」ぼわわ

桑田「え?なに葉隠オメーなのか?」

ぬえ「ん、まぁなー」

桑田「なにこれ?メイク?」

ぬえ「ちげぇよ!」

桑田「つーか………どういう事だよ」ぼわわ



どろんっ



葉隠「どうもこうもこう言う事だってーの」

桑田「」


ぼわっ


桑田「うおっ!?なんか体が変に……」ぞわわわ


葉隠「ってなんで!?」

ウィスパー「ショック療法も大概にしてくださいよあなた」

桑田「う、あ……」ぞわぞわ

桑田「なにが、起き……」ぞわぞわ


カムクラ「………うそだろ」

葉隠「俺のセリフですが」





1→叩けば直る?(890成功

2→このまま観察する

3→葉隠ェ!今何キロ!…じゃない、妖力をありったけぶつけろ!

4→物理でお祓いすればいい(桑田さんがログアウト

5→そのた

↓3

1

>>577
1の末尾2
桑田は守れなかった。アスベル的な意味で。



カムクラ「叩けば直るとか……」

葉隠「さすがにそれはどうだ?やめとけオメー」



桑田「あ、ァ、が……なん、っ……」ぞわぞわ

桑田「ぐ……が……」ぞわぞわ

桑田「タス、け……」ぞわぞわ





めきめき




桑田「………めき?」


桑田「………」

桑田「………」さわさわ

桑田「………」



桑田「………つの?」


ぼっ


桑田「ぁあアアアぁあァァあああ」


カムクラ「………桑田君」

ウィスパー「妖力最大……これは……」

葉隠「人が妖怪になるとこって見るとこうもどん引きするもんなんだな」

ウィスパー「」


どろんっ







『………う…、オレ……』

『ってて…あー……、体いてーな……』

『……あ、れ……なんだ、手があけーけどオレ血ぃ吐いた……?』

『…確かオレ…つの……はえ、て……そんで、これ……』

『オレ、今どうなっ……て………?』

『………はぁっ!?なんで、なんで鏡にうつんねぇんだよ!?』

『な、なん、だよ、オレ今どうなってんだよ、おいさっきの白いの!オレ、オレは……』



カムクラ「あれ、は」

ウィスパー「………あれは【おこ武者】、でぃすね。理由は分かりませんが、常におこ!おこ!な妖怪です」

ウィスパー「妖怪不祥事案件で言うところの」

ウィスパー「「マヂおこだから(。-_-。)」です」

葉隠「なんだそれ!?」




   お こ 武 者    
  イサマシ族/Eランク
http://i.imgur.com/ybLx1zk.jpg




カムクラ「…桑田君…」



『ぁあ!?オレ、オレ……なんだよ……どう言う事だよ……』

『白いの!葉隠ぇ!誰でもいいから……』

『どう言う事か説明しろよぉぉぉぉぉっ!!』




1→対話こそ全て

2→物理で殴って黙らせる

3→信頼と実績の【バカでもわかる妖怪大全】
※その活躍は前スレ以前を参照

4→そのほかだょ

↓3

3

よかった…のぼせトンマンやあせっか鬼になる桑田なんていなかったんだ…

>>584
※あせっか鬼は豚神の候補にあがったやつでした




ウィスパー「ああー、ええとレオン君でしたっけ?」

『さっきの……白いやつ!』

ウィスパー「まずは一度落ち着」

『………せいか』

ウィスパー「うぃす?」

『……そうだろ……オメーの、オメーのせいだ……』

『オメーが見えてからオレの体が変になったんだ……オメーのせいだろ……!』

『オメーが!オメーがオレの前に出てこなきゃよぉぉおお!!』

『う、グア……!?』

ウィスパー「…! このままだと、自我まで乗っ取られる……早く本を……」

『が……オメーのせいで、オレはぁぁぁぁっ!』刀ぶんぶんぶんっ

ウィスパー「ひいいい!?微塵切りにされるぅぅ!!」

『グ、ガァァァァッ!!』ぶんぶん



カムクラ「!?」

葉隠「あれはー……まずいな」

ちとせ『正味センセイの妖力そんな強くはねーけど、驚かせっからだろ』

葉隠「俺のせいかいな?」尻尾ふらふら

カムクラ「どうでもいいです!……何か、何か作戦を立てないと!」





1→こんな時のブルーアイズマウンテン

2→葉隠さん決死のビンタ

3→さようならウィスパー!

4→78期ネームド決死のアタック

5→そのほか

↓3

4

1ってブルーアイズマウテン持ってないから買いに行くのかな?

>>589
4
>>4(※実はマウンテンは持ってる)




カムクラ「く………!」


どろんっ


オアシス「かっぱっぱー!」

アリト「ネバーギブアップ!!」

ランサ「きゅっぴっぴー!」

ムック「忘れられてたの怒ってないよ、別に全然怒ってないからね」


どろんっ


シシオウ「あー、しゃーねぇなぁ……」がしがし

ランサ「………誰?」

カムクラ「ですよね」





『あ、うぐ、グ、ぁ……』

『なン、だ……くそ、からだガ、言うコと……きか……』

『ォオオ……ッ』


ランサ「…取り急ぎ、なんとかしないとならないんでしょ?カムクラクン」

カムクラ「僕の失態とは言え……けれどあなた達しか頼れません。あれは桑田君です」

カムクラ「お願いします……彼を、止めてください」

オアシス「あれ桑田なの?なんか随分かわいい…」

ちとせ『そうやって余裕こいてる場合でもねーにゃ。このままだと桑田っちの意識そのものがなくなっちまうにゃ』

ちとせ『乗っ取られたらもうアウトにゃ』

ムック「任務了解………遂行するズラ」ざ


『なんダよ……お、メーら……』

『やめロ……こっち、クんな……!』

『やめろ……ヤめ……』




直下
目標6以上
78期の結束+1
まっこまっこりーん+1
ぬえ-1

キュピ

>>593
そしてここで安定のゼロである
コンマの神に弄ばれてるGM



ムック「───作戦デルタ!」しゃっ

>素早く後ろに回り込むムック

『う、あガァァァァァ!』

ランサ「桑田クン……抑えるよ!みんな!」

アリト「言われずとも!さぁかかってこい!」

『オレ、あ、ッグ……っそぉぉ!』


>おこ武者と化した桑田の刀を
>アリトが正面から受け止めた


とすっ

『……ぁ……さシタ…のか…オレ…』

アリト「…一発は一発だっ!」

>そこに襲いかかる鉄拳制裁

どがぁっ

『ウガァァッ!?』

オアシス「ええっと、どうしよう?」

カムクラ「取り憑きで止めるとか!」

オアシス「それいただきっ!」ばしゅ

『あァァァアぁあアっ!』

>ノガッパの取り憑くは敵を昼寝させる
>にもかかわらず眠らないおこ武者

>しかし、


>その動きの鈍ったところを
>戦刃むくろは見逃さない───


がしっ


『ぐァアっ!?オメー、なにシやがるっ!』

ムック「今!」

シシオウ「ん、任しとけ!」


つ【バカでもわかる妖怪大全】


『………あ………』


カムクラ「あの本、かざすだけで効果が?」

ウィスパー「暴走する妖力を抑える力が少しだけあります」

『グ、ガ、ナゼ……』

『ハナせ……ハ……』

ムック「目を覚まして、桑田君っ!」

『………はあ、はぁっ…オレ…オレは…』

ランサ「落ち着いて、桑田クン」

ランサ「ゆっくり息を吐くんだ」

『あ、ああ、なんでオレのこと』

ランサ「今はそれより落ち着いて!」

『く、う……っ、やっべ、なんか暴れてるみてーな…』

ランサ「落ち着いて自分の状況を把握するんだ。今の君の事を……ゆっくり考えて」

『あ、お、おう………?』

ランサ「大丈夫───大丈夫だから、桑田クン」

『ふぅっ、ふぅっ……』

ランサ「そう、落ち着いて……自分の思い描く、自分自身になるイメージで……」

『オレの、思う……オレ……』

ランサ「うん……それをみんなに見せてあげるんだよ……」

『………あ………』



どろんっ



桑田『………お、まさか出来たんじゃね?』

カムクラ「さすが感覚的な事には慣れてるんですね」

桑田『日向パイセン?いつのまにここに…』

カムクラ「さぁ、いつからでしょうね」

カムクラ「…それはそうと、すみませんでした。あなたが苦しんでいるのを、助けられなかった」

桑田『………あー、さっきの?別に気にしてねーし……』

カムクラ「…よかったら、僕と一緒に来てくれませんか?」

カムクラ「そして、その呪いを解きましょう、桑田君」

桑田『…オメーと一緒ならなんとかなんだな?信じっからな、先輩!』


>おこ武者のレオンが傘下に加わった!

>ニックネームは………

1→自由につける

2→なにかしらランダム回し

3→トランスフェチのGMがつける

4→つけない

5→そのた

↓3

3

>>603




カムクラ「さぁ……」

桑田『………なぁ、なんでオレ』

カムクラ「それは分かりません。妖怪になった、と言う事は」

ウィスパー『ええ、いつのまに妖怪に取り憑かれていたのです』

桑田『はー……オレが妖怪に?笑えねー……マキシマム笑えねーよ……』

カムクラ「…あなたのその姿に、憤怒の名を」

カムクラ「レイジ」

桑田『………かっこつけすぎじゃね?見た目に合わねーよ』

カムクラ「名前だけでも粋がりたい年頃なんです、僕が」

桑田『つかさ、カタカナだとそう言う人の名前っぽくね?それならまだレオンの方がいいんすけどオレ』




名前:レイジ
妖怪名:おこ武者
人間名:桑田怜恩

種族:イサマシ族(攻撃力が高い)
体力■■■■
妖力★★★
Eランク/レベル20
次のレベルまであと41

スキル:むしゃくしゃ(稀に自分の技で味方を攻撃)

こうげき:つばめがえし(弱2回)
ようじゅつ:火花の術(火属性)
とりつく:おこにする(敵/仲間割れさせる)
ひっさつ:檄おこぷんぷん斬り(敵全/全体に怒りに任せた連続切り)





カムクラ「なんで桑田君に話を聞きに来て、桑田君を半妖に……」

ウィスパー『それはいいじゃないですか』

桑田『よくねぇよ』

カムクラ「それはそうと桑田君、この銭湯に妖怪がいるそうなのですが……知りませんか?」

桑田『は?オレはしらねぇっすよ』

カムクラ「そうですか……」

桑田『つかさ、オレに話ししに来たってもしかしてそれ?』

カムクラ「いえ、僕はなんでブリー隊長が見えるのか聞きに来たんです」

桑田『ブリー………あー、あいつな。なんでだろうな』

桑田『今考えりゃまぁ納得なんだろうけど』





カムクラ「………妖怪の噂分からず、と」

ウィスパー「うーむ、ストーリーが進まないとイベントが起きない可能性はありますね」


1→誰かと話す

2→桑田をいいこいいこする

3→葉隠を折檻する

4→夜まで寝る

5→そのた

↓3

おやすみなさい


じゃあ残姉

2
ランサも

今さら九頭龍のとこで気になったんだけど進化キャンセルとかは出来ないんだね

※雪積もってるぅぅぅぅはぺし

>>609
わ す れ て た
記述を重視します。レベルアップ時に進化させないとかかいとけば勝手にキャンセルします。

>>608




カムクラ「桑田君、今なら自分の意思でさっきの姿になれるはずです」

ウィスパー『え?おこ武者にするんですか?』

カムクラ「やっぱりさっきの姿、よく見たいのです」

桑田『えー?』

カムクラ「可愛かったですし」

桑田『』

カムクラ「それにこれからは必要になる技術です。さあ、桑田君」

桑田『………あー、分かった分かった…さっきの妖怪?のかっこになりゃいいのか?』

桑田『意識を……えーと、集中して?』

カムクラ「先人に習いましょうか、桑田君」





ランサ『きゅっぴきゅっぴー♩』

桑田『何このでかいヘビ』

ランサ『ヘビじゃなくてツチノコ……じゃないや、進化してフクリュウだよ!』

桑田『???』

ランサ『とにかく……ボク達の今の姿はこっちなんだ。人の姿の方が、意識しないと出来ないはずなんだけど』

桑田『は?』

ランサ『妖怪にされたわけだしね。ボクも日に日にそうなってる、気がする……かな?笑えないけどね』

桑田『最悪じゃねーかよ!?』

ランサ『……桑田君?』

桑田『な、んだよ……』

ランサ『こないだ美容師さんにフラれてたね』

桑田『』


どろんぬ


レイジ『』

ランサ『ほらね!』

ウィスパー『ほらね!ではない』

カムクラ「フラれてたんですか……」

ランサ『…な、慣れれば妖怪も楽しい……と思うよ?きゅっぴー!』

レイジ『………んだよ』

ランサ『』?

レイジ『なんでオレが!マキシマムかっけーオレがこんな目に遭わねーといけねぇんだよ!』おこ!

レイジ『あの美容師も調子のりやがってチクショー!!』おこ!

ウィスパー『あれがおこ武者の特徴です』

ちとせ『またえらい怒ってんな』

レイジ『怒ってねぇよ!ぜんっぜん怒ってねぇし!』おこ!

ウィスパー『いや怒ってるからぁ!?』

カムクラ「確かにおこ武者……」




カムクラ「だからこそ愛でたい」

ウィスパー『はいぃ?』


カムクラ「超高校級の才能乱れ打ちー!」おこおこちゅっちゅ!きゅっぴーちゅっちゅ!



レイジ『』
ランサ『』


カムクラ「僕が弱いばかりに君達を…こんな風に……」

カムクラ「すみません!」なでなでなでなでなでなでなでなでなで

ちとせ『ファービーならブルスコしててもおかしくねぇスピードの高速なでなでだ!』

ウィスパー『今の子供はファービーしらんのでしょうねぇ』

ちとせ『世知辛いな』


レイジ『』ぐったり

カムクラ「はっ!?桑田君?しっかりしてください桑田君!!」

ランサ『』ぐったり

カムクラ「苗木君も!?ちょっと!!」

ウィスパー『撫ですぎです』





1→もうイベントも出尽くしたし夜まで寝る

2→風呂はいる

3→寄宿舎の自室へ

4→そのた

↓3

1

>>615




カムクラ「メンバーも増えましたし、イベントもあらかた出尽くしましたし」

カムクラ「あとはストーリーを進めましょう」

ウィスパー『いやー、メタメタ!』



>イズルは部屋で夜まで寝る事にした!




朝→夜





カムクラ「ふぁ……」うとうと

ウィスパー「よく寝ました。全員回復してますよ!」

ウィスパー「ちなみにイズル君?これを機に相棒の交代も…」




1→パーティ変更

2→イズルのステータス確認

3→妖怪確認

4→相棒交代
(後ろに連れて行く妖怪の変更。今はメタ妖怪ちとせがいる。ウィスパーに戻す事も出来る
(ウィスパー以外だとフィールド上やイベントで喋るようになり、ウィスパーの頻度が下がる

5→そのほか

↓3

4ランサ

>>619




カムクラ「ここからの戦いは非常にシビア。時に運を味方につける必要もあるでしょう」

カムクラ「つまり」

ちとせ「うん、分かってんニャイズル。メタ要素はそこの白いのだけで充分だニャ」

カムクラ「確かに!」

ウィスパー「私の名前呼んでいただけません?あなた達」

カムクラ「ちとせ、長い間でもないですがありがとうございました」

ウィスパー「無視!?」

(BGM:ドラマ相棒のテーマのちょっと寂しいバージョンのやつ)

ちとせ「んーにゃ。俺もオメーといれて楽しかったニャ。んじゃな」

ちとせ「今度は葉隠センセイの講習会で会うべ!」

カムクラ「それはちょっと……」

どろんっ

ウィスパー「断った!?断った!?」

カムクラ「さて………新たなパートナーは……」かしゅっ


\ニョロロン ショウカン/

ニョロローン!デロローン!
ソロソロ、イイダローン!?
http://youtu.be/inOJomjQxTA


ぼんっ


ランサ「超高校級の幸運、エスペランサだよ!キュッピッピー!」


(BGM:ドラマ相棒のテーマ)


カムクラ「ランサ、これからは僕の側でアドバイスをください」

ランサ「ぼ、ボクで出来るかな?」

カムクラ「あなたなら出来ます、ランサ」

ランサ「……分かった。これからは戦闘以外も頑張ってみるよ。きゅぴー!」


>エスペランサを相棒にした!




1→大ホールだ!

2→パーティ変更だ!

3→持ち物確認だ!

4→そのた

↓3

3

>>623



現在のステータス
カムクラ イズル
ウォッチランクB

所持金:20470円

所持メダル
27枚

選択メダル
メイン→チヨコ(ババァーン)/鈴木さん(じんめん犬)/ムック(コマじろう・戦刃)
控え→エスペランサ(フクリュウ・苗木)/もろこし(グレるりん)/シシオウ(ぬえ・葉隠)

アイテム・食べ物
菓子:10円ガム×6/ねりあめ×3/えびせんべい×3/ドロップ缶×3/チョコボー×3
中華:
パン:サンドイッチ×5/フランスパン
バーガー:チーズバーガー
お肉:しもふりにく
カレー:きぼうカレー×3
お米:うめおにぎり×6/たかなおにぎり×6/いくらおにぎり×6
麺類:カップラーメン×2
野菜:きゅうり/にんじん
海鮮:しんせんなウニ×2
甘味:クリボーケーキ
飲料:コーラ×5/おちゃ/ブルーアイズマウンテン/ヨキシマムゴッド

(飲食物は→に行けば行くほど効果が大きい)
(飲食物は敵にあげる事も出来るが仲間に出来ない妖怪は除く)
(ブルーアイズマウンテン=ヨキシマムくらいのイメージ)

アイテム・どうぐ
みがわり人形×5/スタミナム/中経験値玉
銅のこけし/金のこけし
ふかーい漢方
札:まもりのおふだ
本:ガードばんざい/ようじゅつ大百科/いやしの天使ちゃん/サポートライフ7月号/サポートライフ特別号

(こけしは売却用。売る時はヨロズマートで)
(みがわり人形は確定逃げ出し用アイテム)
(本・経験値玉は戦闘以外でしか使えない)
(人形・札は戦闘でしか使えない)

アイテム・そうび
ダサい指輪(E:ちとせ)→+妖/-速
ロックな腕輪(E:もろこし)→+攻/-速
レインボーリング→++妖/--速
パワフルな腕輪→++攻/--防
緑のコート→?????

(内部ステータスが変動する)

アイテム・合成素材
木彫りの熊
(ジンギスギスカン用)

アイテム・たいせつなもの
なし

うんがい鏡の居場所
南地区→自室/ヨロズマート/ジュネスのフードコート/銭湯スパチュン前
東地区→実験棟Cー6階/わくわくどうぶつアイランド内/トレーニング棟/大ホール/図書館
北地区→旧校舎4階/購買部

(うんがい鏡は見つけるとワープ出来る)
(旧校舎のはおまけ。一切描写してない)



アイテム使用、装備など
↓3くらいまでで




チヨコ「ばば?」

カムクラ「プレゼントですよ、チヨコ」

チヨコ「ば……ババァ……ん……///(か、覚悟は出来とるぞ、イズル…婚姻届を出すんじゃな…///)」

ウィスパー「それ結婚指輪ですらないですが」

>チヨコにレインボーリングをあげた
>妖力ましまし





カムクラ「あとは……」


どろんっ


もろこし「あ?どうした?」

カムクラ「これを!」


>もろこしに中経験値玉をあげた!
150経験値をもらった!

Lv24/のこり27


もろこし「ん?……体が……」

ぞわっ

もろこし「ぁあ?妖力が高まってやがる?テメェ、オレに何を…」ざわざわ

ウィスパー「進化です、もろこし」

もろこし「なに……?」



どろんっ


※ごめん、思いっきり後半書き間違えた。無視して。

※Lv24じゃなくて25。思いっきり書き間違えた。24じゃ進化しないよ……





『あ?オレぁ……なんだこりゃ』

『これは…武器か?まぁいいか』

『随分イケてんじゃねぇか……!』


>おめでとうございます!

>もろこしは進化して…
>グレるりんから【ゴクドー】になりました!
>ゴーケツ族/Bランク
http://i.imgur.com/bgBwuWZ.jpg



カムクラ「」

ウィスパー「完全に紋土君でぃす」





>ニックネームは

1→自由につける

2→ランダムでつける

3→GMがはあはあしながらつける

4→うるせぇもろこし

5→つけなーい


↓3

4

>>633


カムクラ「あなたはもろこしです。何があったってもろこしはもろこしです」

『』

カムクラ「…その名前を撤回する気は、僕にはありませんよ」

『……あー、ああ、そうかよ』

カムクラ「これからも僕の友達でいてくれますよね?もろこし」

『ったく、当たり前じゃねぇかよ。テメェみたいなの、そのままにしておけるかよ!』





名前:もろこし
妖怪名:ゴクドー

種族:ゴーケツ族(防御に優れている)
体力■■■■■
妖力★★★
Bランク/レベル25
次のレベルまであと27
弱点:水/風
耐性:火/土
装備:ロックな腕輪(攻+/速-)

スキル:しかえし(受けたダメージの半分を跳ね返す)

こうげき:脳天かちわり(威力大)
ようじゅつ:落石の術(土属性)
とりつく:ツッパリ精神(敵/防御低下大)
ひっさつ:極道にらみ(敵全/中ダメージとともに速度低下大)





カムクラ「戦力は整いつつあるはずです。これなら」

ランサ「うん、でも充分に気をつけてね?カムクラクン。多分、十神クンも強いよ」

カムクラ「連戦だけはない事を祈るしかない、ですよね」




1→大ホールへ
2→他にやり残したことがある
(何をするのかの指定必須

↓3

1

>>637





カムクラ「…終わらせよう」

カムクラ「そして小泉さんを救う…」

ランサ「…うん、行こう!カムクラクン!」





自室───大ホール





鏡『』ぺっ

カムクラ「よっと」すた

苗木「うわっ!?」どちゃ

ウィスパー「なりますよね、最初はそうやって…」

苗木「いてて…これどんな仕組みなの…」

カムクラ「…さてと。僕に出来ることは…」




1→1階でレベル上げ

2→残していた2階の探索

3→十神と七海を追いかける

4→そのた


↓3

>>641




カムクラ「手持ちはシシオウ除いて20台なので問題ないかとは思いたいのですが…」

カムクラ「レベル上げをしておきましょう。ここには確か、がらあきん坊がいたはずです」


がらあきん坊A「そのとおり!」

がらあきん坊B「俺達の住処だー!」

がらあきん坊C「いえーい!」

がらあきん坊A「ちょっとふんどしが取れた以外は問題ないぜー!」


苗木「ぶようじんにも程があると思うけどなぁ…」

カムクラ「泥棒が入ったら全部盗まれるレベルのぶようじんっぷりです」





がらあきん坊が3体
体力■■■

カムクラチーム
チヨコ
鈴木さんと佐藤さん
ムック




鈴木「あれが今回の」佐藤「敵なんだよな?」

カムクラ「ええ、そうです」

ムック「………見えてるよ」

坊A「えっ!?」

苗木「冷静だなぁ戦刃さん」




ムック→チヨコ→鈴木→坊A→佐藤→坊B→坊C
↓1・2・3レスのコンマ判定
上の桁が敵、下の桁が味方行動

【おまかせ】【ひっさつ】【アイテム】【おはらい】【こうたい】から行動選択
行動順に沿ってレス内容採用

4558543



ムック「目標を………殲滅するズラ!」ぱりっ

>ムックのこうげき!
>───クリティカル!

がらあきん坊A
ゼーロー


苗木「え?なんでクリティカルが……」

カムクラ「がらあきん坊は【ぶようじん】すぎて、すぐにクリティカルを食らってしまうんだ」

苗木「」!?


>チヨコの極楽の術!
>しかし効果はないようだ


チヨコ「ば、ババっ……!」

ぱちーん

坊B「なんでなん」


坊B
■■


鈴木「では私の番ですね!」
佐藤「まぁがんばれ……っつーか俺の番でもあるけどな!」

>鈴木さんの火炎の術!


坊B
ゼーロー


佐藤「んで次俺な」
鈴木「不思議な感じです、体は一つで頭はふたつ…」

>佐藤さんの火炎の術!

坊C「出番カット」

坊C
ゼーロー




カムクラ「もう問題なく勝てる強さですね。進化すると自力が違うのでしょうか」

苗木「多分ね。能力も上がってるだろうし」



直下ドロップ

キュピーン

>>647
3

>何にもくれなかった。
>けちである。

>170円ひろった


>経験値を36もらった
チヨコ→Lv31/あと42
ムック→Lv25/あと29
鈴木佐藤→Lv25/あと31
ランサ→Lv29/あと23
もろこし→Lv26/あと47
シシオウ→Lv7/あと3




カムクラ「……レベルは随分上がりましたが、ここにいる妖怪に勝てても」

カムクラ「七海さんや…ボスに勝てるか…」




1→もう少しレベル上げ

2→2階の探索をする

3→七海を追いかける

4→そのた

↓3

>>651
2



苗木「カムクラクン、上に上がるっていうのはどうかな」

カムクラ「上ですか。いいですね」

カムクラ「確か前回は探索を途中で諦めてしまったんでしたっけ…」

苗木「そっか、そうだったんだね」

カムクラ「………ええ。もしかしたらまた何かあるかもしれません」




───2階




かしゅ


カムクラ「……気まぐれゲート、とやらは見つかりません」

苗木「七海さんの言っていた部屋だよね?」

カムクラ「やはりあれは嘘だったのか…?」

苗木「でもそれが嘘だとしたら、舞園さんが十神クンを見てない事に説明がつかないんじゃないかな?」

カムクラ「………」すっ





2階

今は部屋と階段をつなぐエントランス

ホールA「春風」(探索済)
ホールB「夏雲」(探索済だが…?)
アナウンサールーム
防音室
楽器倉庫


どこに行こう?
↓3

防音室

>>655
防音室



がちゃ


カムクラ「………なんだか音楽室みたいですね」

ウィスパー「楽譜やら譜面やら、楽器やらが置かれておりますでぃす…」

苗木「隣も楽器倉庫なんだよね?」

カムクラ「ええ。ですが、動かせない楽器…グランドピアノや、ハープのような動かすのが困難な楽器」

カムクラ「それらはここに置きっぱなしのようですね」

ウィスパー「うーむ、この部屋には特に何もないようです」

カムクラ「宝箱もなければ敵もいませんね」

苗木「作戦会議とかにはいいかもしれないけど、イベントなしかぁ」

カムクラ「そんな部屋だってありますよ、これだけ部屋があればね」

ウィスパー「ところで感じましたよ、イズル君」

ウィスパー「上の階の妖力、間違いなく高まっております」

カムクラ「………急いだ方がいいでしょうか?」

苗木「えっと、小泉さん…小泉先輩だよね。彼女が危ないんだったっけ」

カムクラ「ええ。小泉さんがもしかしたら、このホールの寒さの原因になっている可能性もあります」



1→誰かと話す

2→どこかに行く

3→上の階に行く

4→そのた

↓3

2楽器倉庫

>>660
倉庫



カムクラ「折角です───隣の倉庫も見ていきましょうか」




───楽器倉庫


がちゃ


カムクラ「懐かしい、ですね。確か最初に澪田さんと会ったのはここだったような、そんな気がしますが」

ウィスパー「防音なのになぜかトランペット吹いたりバスドラ叩いてたんでしたね」

苗木「澪田先輩と?」

カムクラ「………ええ。確か彼女も、いつの間にか妖怪に変えられてしまった生徒でした」

ウィスパー「それで誰にも見つからないんで、困って楽器を吹いていたんでぃす!」

カムクラ「とは言えこちらの部屋もまた防音。音で誰か気づくなんて事もなかったようでした」

苗木「何て言うか、澪田先輩らしいね……」


カムクラ「ん?これは……」


>逆転の劔を手に入れた
>Dランク以下限定で、能力を大幅にあげてくれる装備品


カムクラ「誰かの落し物でしょうか?」

ウィスパー「その割には妖力が強いようでぃすが」

カムクラ「………?」

苗木「桑田クンが使えるのかな?」

カムクラ「あとはイガグリや家康ですか」

ウィスパー「まぁ無理に使う必要もないでぃっす」




1→とりあえず誰かに逆転の剣をあげる

2→どこか違う部屋に行く

3→誰かと話す

4→そのた


↓3

1桑田

>>664
これ




どろんっ





桑田「ふぁー……あ?ここぁ……」

カムクラ「夜に呼び出してすいません、桑田君」

桑田「お、おっす日向パイセン」

苗木「ひなた?」

カムクラ「………あー」

ウィスパー「最初にそう名乗ったのでしたね」

カムクラ「妖怪化すると思ってなかったので、生徒としての名前を名乗っただけですよ…」

桑田「ん?どう言う事なん?」

カムクラ「僕の本来の名前は───」







桑田「………えーと?待て待て、話がややこしい」

桑田「つまり?日向パイセンはカムクライズルで、そのカムクラってのはあんたで、日向ってのは生徒としての名前で……」

桑田「あぁぁぁぁ!」おこ!

桑田「で結局あんたは何なんすか!?」おこ!

カムクラ「僕はカムクライズルどすえ」

ウィスパー「なぜ舞妓さん?」

桑田「あーあー分かった分かったよカムクラパイセン!」おこ!

苗木「そんなに怒らなくてもいいと思うけどなぁ…」

桑田「仕方ねーだろ!オレに憑いてんのっておこ武者なんだろ?!」おこ!

カムクラ「ええっと……桑田君にプレゼントがあってですね……」

桑田「ぁあ?!さっさと渡せよ!」おこ!


>レイジに逆転の剣を装備した
>攻撃と素早さが大きく上がった


桑田「…赤と白の剣?こんなのどこで!」

カムクラ「さっきそこで」

桑田「拾いもんかよ!」おこ!

苗木「なんでも怒るんだね……」



1→誰かと話す

2→どこかに行く

3→そのた

↓3

2夏雲

>>669
夏雲




………また写真が落ちている………。
しかし妖気はあまり感じられない……。





カムクラ「…今度は罠って事は…」

ウィスパー「どうでしょうね?」

苗木「でも、嫌な感じはないよ」

カムクラ「確かにそうですね……」

カムクラ「……」

ウィスパー「写真を撮ったのは小泉さんで、これを持ってきたのは狛枝君、なんですよね?」

カムクラ「………ええ」


カムクラ(彼はもう敵ではないと言った)

カムクラ(ではこの写真は?)





1→ウォッチかざす

2→拾って見てみる

3→辺りを見回す

4→そのた

↓3

2

>>674
2




写真と一緒に手紙が置いてある……。


苗木「あれ?これって……葉隠クンの?」

カムクラ「え?いや、色が違う…」

ウィスパー「えーと、手紙がありますので読みますよ?」





拝啓、ボクの希望へ

あははは、また罠だと思ったかな?
今回は本当にただの餞別だよ───

そこにあるのは、Sランク妖怪の写真。
ボクからの、プレゼントさ。
ほら、属性かぶりを気にしてそうだったから…頑張って盗んできたんだから。

キュウビが小泉さんに撮らせた妖怪のひとつ───【風魔猿】。

このあいだの鵺と少し似てるかい?
けれどこちらは、伝説になった忍者が時を経て変化した妖怪だよ。
鵺は雷だけど、その妖怪は風を扱う妖怪だ。
ふふっ、どうかな。
今度は、いや、今度こそは君のためのものさ。

ただし───
鵺とは同じランクだけど、全く別物だ。

君の言う事を聞くかどうかは、ボクにはわからないよ。
使い方は前回と一緒。誰かに載せ替えてあげるといい。
けれど、覚悟の決まっていない人にあげるのは危ないかもね。
彼なら恐らく十全に使いこなせるかもしれないけど。

君が欲しいなら他のものだって持ってくるさ。
だって君は希望だからね。
キュウビなんかに負けないでね、カムクラクン。

ボクはボクがやるべきことをやるよ。





カムクラ「………コマ枝、何が目的なんだ?」

ウィスパー「どう、します?」


1→誰かと話す

2→写真をもっとよく見る

3→とりあえず拾ってどっか行く

4→そのほか
↓3

3
風魔猿って風属性なん?雷の術使うみたいだが

>>678
あ、やべ、違うのにしようとして間違えたかも。チョッチ待って。

※どうやら妖怪名書き間違えてた模様。風魔猿は完全に雷属性す。
※かと言って違う子にするのもめんどいぞ、どうする



1→風魔猿なら風魔猿だね。雷属性だけどまぁもらおうか。

2→え?風属性の別Sランクでしょ?

3→え?違う属性の別Sランクでしょ?

4→え?謝ったら許されると思ってるの?(暗黒微笑)


じゃ、多数決とか

※恐らく風魔猿出そうとしてたのと、風属性出そうとして悩んでたのがごっちゃになったと言う予想。

1→風魔猿
2→天狗
3→ほむら天狗?


というわけでなまはげくれ!と言う気持ちも分かるが2です
書き直してくるからまっちくれー

>>676
これ書き換える




拝啓、ボクの希望へ

早速管理人がやらかしたかい?
まぁ───人間だもの。推敲しないなんてミスをする方が悪いけど、でもまぁ希望たるボク達の仲間は、その程度のミスは目を瞑ってくれるだろう?


とフォローはここまでにしようかな。つけあがるから。君の怒りはわかるけどね。


本題に戻ろうか。
そこにあるのはSランクの妖怪が一匹、その名を【天狗】と言う古典妖怪の写真だ。
君でも知ってるんじゃないかな?
強い風の力を持った妖怪。
それ、小泉さんから盗んできたんだよ。
あとは大体説明が一緒だから省くよ
───とにかく、覚悟のない人間には使わないでねって事で。




で、あとはほぼ変わらないらしいけどどうする?


1→誰かと話す

2→写真をみる

3→拾ってどっかいく

4→>>1さんにちゃんと説教する

5→そのた


↓3

ダベミ、ミスを訂正する前の安価で既に次の行動安価とってんよ

3

>>693
ほんまや…もうね、モルダーあなた疲れてるのよ。

>>695




カムクラ「………とりあえず、これは拾っておきます」

苗木「ええ?大丈夫なの?」

カムクラ「以前のような危険な感じがありませんからね」

ウィスパー「あの時は一度ウォッチで覗いたからでしょうかねぇ?」

カムクラ「とにかく、これは今は持っておきましょう」

カムクラ「誰かに載せ替えるのも含め、いまはまだ置いておきます」

ウィスパー「………そうですね」

苗木「それで、次はどうしようか?」

ウィスパー「2階のまだ探索してないところに行くか、それとも3階に行くか」

カムクラ「2階の探索は、最悪これが全て終わってからでも出来るでしょうが……」

苗木「十神クンが心配だしね。急ごうか?」




1→2階の行ってない部屋にいく

2→上にいく

3→ほか

72があっても記述重視。くっ。
↓3

2
お疲れなんやね…雪まで降ってるのに細かいこといってすまなかった

>>699
2
※gmさん明日も家にヒキコウモリだから大丈夫!ごめんやで



行こう。
誰からともなく言い始めて、そうして階段を上がりました。

3階には、確かに十神君がいました。
けれど、同じように隣に、七海さん。




七海「………遅かったんだね」

カムクラ「七海さん」

七海「ふふっ、何をするつもりなの?」

七海「もしかして、私と戦いたい、とか?」

十神「………」

七海「君達は、まず冬晴の小泉さんを止めないといけないんじゃないかな?」

カムクラ「その前に」

七海「………?」

カムクラ「…十神君に、何をしたんですか」

七海「ん?協力を依頼しただけだよ?」


怪しく光る、七海さんの目。
けれど、それよりも遥かに強い妖気が部屋から漏れている事が分かります。



ウィスパー「言われるまでもなく───その通りでぃす、部屋からすごい力を感じます……」

カムクラ「なら、早く行かないと!」

七海「でも行かせると思う?」

カムクラ「」!

七海「そこに行きたいなら、私と十神君にまず挑んでもらうからね」




1→七海に質問

2→十神に質問

3→誰かと話す

4→戦う

5→そのた

↓3


そもそもあなた本当に人間ですか

4

>>701
>>216あたりで七海は自分を「妖怪である」と認めました

>>703





カムクラ「どうしても───戦うのですか」

七海「うん。私、戦わなきゃいけないんだ」

七海「君と………」

十神「なな、み」

ぱりっ………

十神「っあ!?」ばちっ

カムクラ「」!

ウィスパー「なっ!?」

苗木「十神クン!?」

カムクラ「何を……!」

七海「私達の関係に口出ししないでよ」

カムクラ「ですが今のは、あなたの妖術だ!妖術を人間に使うなんて!」

七海「………」

七海「………十神君」

十神「ぐ……ぅ……」

七海「いつもなら幻術を見せるんだけどね?でも今回は違うよ」

七海「十神君の体は、私の妖術で操れる」

苗木「何するつもりなんだ!」

七海「電撃」

カムクラ「………なに?」


七海「人間の体は、筋肉に電撃が流れると動くでしょ?だから」

七海「私の電撃で、十神君を操るんだよ?」


七海「あなたがいけないの」




七海「キュウビ様の邪魔をしようとするから………!!」




カムクラチーム、オーダー


◯名前:チヨコ
妖怪名:ババァーン

種族:フシギ族(妖術を得意とする)
性格:優しい(7→妖術)
体力■■■■■■
妖力★★★
Bランク/レベル31
次のレベルまであと42
弱点:火
耐性:氷
装備:レインボーリング(妖++/速--)

スキル:おせわ(戦闘中味方を徐々に回復)

こうげき:ぶったたく
ようじゅつ:極楽の術(味方/大回復)
とりつく:バクロする(敵/防御低下中)
ひっさつ:大音量ババァーン!(敵単/必殺キャンセル強)


◯名前:ムック
妖怪名:コマじろう
人間名:戦刃むくろ

種族:プリチー族(素早さが特徴)
体力■■■□
妖力★★★
Dランク/レベル25
次のレベルまであと29
弱点:土
耐性:雷

スキル:雷の拳(攻撃が雷属性になる)

こうげき:ぱんち(雷属性)
ようじゅつ:いかずちの術(雷属性)
とりつく:とらとらパワー(味方/速度上昇)
ひっさつ:風来サンダー(敵全/雷を落とし攻撃する)


◯名前:鈴木さん(左)/佐藤さん(右)
妖怪名:かおベロス

種族:ブキミー族(ステ異常を得意とする)
体力■■■■■■
妖力★★★
Bランク/レベル25
次のレベルまであと31
弱点:水
耐性:火

スキル:じんめんパラダイス(同名スキルが手持ちにある場合ステータス上昇)

こうげき:くらいつく
ようじゅつ:火炎の術(火属性)
とりつく:混乱させる
ひっさつ:かみマックス・ツイン(敵全/ふたつの頭で連続噛みつき)




七海「………行くよ」



どろんっ


『………これが私の真の姿』

『妖怪本家軍が1柱』


七海『KANTETSU、って言う種族なんだけど、知ってるかな?』





>七海たちが現れた!


十神チーム、オーダー

七海(KANTETSU)
■■■■■■■
http://i.imgur.com/ZJ1JJza.jpg

TETSUYA
■■■■
http://i.imgur.com/kwp9sxe.jpg

りもこんかくし
■■■■
http://i.imgur.com/wX91NxZ.jpg





ウィスパー「ここが正念場ですよ、イズル君っ!」

カムクラ「………っ………!!」

七海『私は負けないよ。キュウビ様のために、ね!』


七海→ムック→鈴木→TETSUYA→佐藤→チヨコ→りもこんかくし
↓1・2・3レスのコンマ判定
上の桁が敵、下の桁が味方行動

【おまかせ】【ひっさつ】【アイテム】【おはらい】【こうたい】から行動選択
行動順に沿ってレス内容採用

8534316



七海『………うん、行くよ』ぶわっ…

>七海の取り憑く!

チヨコ「ば!?」

>徹夜した時のような疲れ…守りがとても下がってしまった!

ムック「チヨコさんっ!?くっ……」

>ムックの雷の術!


七海
■■■■■■△


ウィスパー「効いてない!!」

カムクラ「っ!?」

鈴木「先に端から倒しましょう!」
佐藤「それしかねぇな……!」

>鈴木さんの攻撃!

TETSUYA「あー、寝ずにゲームやってたから避けられねーわー」


TETSUYA
■■


TETSUYA「でもオレ夜はつえーよ?」

ウィスパー「………!?」

カムクラ「どうしました!?」

ウィスパー「TETSUYAとKANTETSUは夜の間、全ステータスが上がるスキルを持っているようです……」

ウィスパー「………まずい………今は当然夜!このままだと………」

TETSUYA「とりあえず殴るわ~」

>TETSUYAの攻撃!

チヨコ「」!

TETSUYA「連打なー、連打ー」

ばしばしばし


チヨコ
■■■■


佐藤「お前ほんとなんかアグレッシブな!」
鈴木「そんな嫌がってもねぇ」


>佐藤さんの攻撃!

TETSUYA「いてっ」


TETSUYA
ゼーロー

どろんっ


十神「……ぐ……」

カムクラ「十神君が辛そうです」

ウィスパー「十神君を早く助けないと!」


>チヨコはサボっている。

チヨコ「ふぇー」

カムクラ(ババァンじゃない!?)


>りもこんかくしの氷結の術!


チヨコ「ばっ………!」


チヨコ
■■■




七海→ムック→鈴木→チヨコ→りもこんかくし
↓1・2・3レスのコンマ判定
上の桁が敵、下の桁が味方行動

【おまかせ】【ひっさつ】【アイテム】【おはらい】【こうたい】から行動選択
行動順に沿ってレス内容採用

83必祓2



カムクラ「………チヨコっ!」

>チヨコをお祓いした!


七海『無駄、だよ』

>七海の取り憑く!

鈴木「ぐ!?」
佐藤「連邦のモビルスーツは化け物か…!」

>鈴木と佐藤の防御力が大きく下がる!

ムック「………行くよっ、次は!」


>ムックの攻撃!


りもこんかくし
■■□


りもこんかくし「……お前のリモコンも隠すよー?」


鈴木「うるさい男だ!」
佐藤「立ち止まってらんねぇっつーのに!」

カムクラ「……行きましょう、必殺を!」

佐藤「ああ、行こうぜ!俺準備する!」
鈴木「そうです…ね、やりましょう!」


>必殺チャージ!


コンマ以下の合計を15以上にしろ!!

↓3連携

8



鈴木「行きますよ、佐藤さんっ!」
佐藤「指図すんじゃねっての鈴木ぃ!」

カムクラ「行きます!」

ウィスパー「息あってないすー!?」


>必殺!!


鈴佐「「かみマックス・ツイン!!」」


>双頭の牙が次々と敵を襲う!!


がちんがちんがちんがちんっっっ!!!


七海『う、あっ!?』

りもこんかくし「ぎゃっ!」


七海
■■■■■□

りもこんかくし
ゼーロー
どろんっ


ウィスパー「な!」

カムクラ「思った以上にダメージが通らない!」

ウィスパー「硬い……」

カムクラ「…どうしたら!」

苗木「……KANTETSUは雷属性なんだよね、もしかしたら土属性のボクなら……」





現在

七海
■■■■■□
ムック
■■■□
鈴木と佐藤
■■■■■■
チヨコ
■■■


七海→ムック→鈴木→チヨコ
↓1・2・3レスのコンマ判定
上の桁が敵、下の桁が味方行動

【おまかせ】【ひっさつ】【アイテム】【おはらい】【こうたい】から行動選択
行動順に沿ってレス内容採用

七海が取り憑くばかりなのでそろそろ妖術。
8交92


カムクラ「ムックに変わりまして、エスペランサ、エスペランサ」

苗木「うん、任せてよ!」

ぼんっ


ランサ「きゅぴぴー!!」

◯名前:エスペランサ
妖怪名:フクリュウ
人間名:苗木誠

種族:ニョロロン族(変則的挙動)
体力■■■■□
妖力★★★
Aランク/レベル29
次のレベルまであと23
弱点:風
耐性:土

スキル:こううん(もらえるお金の量が増える)

こうげき:かみちぎる
ようじゅつ:隕石の術(土属性)
とりつく:幸運にする(味方/全ステータス上昇中)
ひっさつ:福福スマイル(味方全/体力を大きく回復する)




七海『…私は負けない』

>七海の妖術───
>雷神の術!

ウィスパー「え……?」


どんっ!

チヨコ「ばあぁっ!?」ばちばちばちぃ!


チヨコ



ウィスパー「そんなバカな……KANTETSUは使えても雷の術が関の山!それがなんで!」

カムクラ「なんにせよ、ピンチです」


鈴木「チヨコさん!」
佐藤「おばあちゃん!?」

>佐藤さんの攻撃!

七海『……それで?』


七海
■■■■■


ウィスパー「ええと、ええと……!」

カムクラ「そんなに強いのか!?」



七海→鈴木→ランサ→チヨコ
↓1・2・3レスのコンマ判定
上の桁が敵、下の桁が味方行動

【おまかせ】【ひっさつ】【アイテム】【おはらい】【こうたい】から行動選択
行動順に沿ってレス内容採用

580交



カムクラ「チヨコに変わりましてシシオウ───」

ウィスパー「」!?

カムクラ「雷に耐性あり。……一撃くらい防げればいいですが」

◯名前:シシオウ
妖怪名:ぬえ
人間名:葉隠康比呂

種族:フシギ族(妖術に長ける)
体力■■
妖力★★★
Sランク/レベル7
次のレベルまであと3
弱点:土
耐性:雷

スキル:閃光(一度だけ先制攻撃だべ!)

こうげき:くらいつく
ようじゅつ:雷神の術(雷属性)
とりつく:ぬえの大声(味方/素早さ上昇)
ひっさつ:雷電落とし(敵単/強烈な雷を撃ち落とす)




シシオウ「っしゃ!」どろんっ


>先制攻撃だべ!

直下

うい

前のターンでチヨコ行動してないのは仕様?

>>732
※1のミス。今日だけで何個ミスする気だ…

>>731
※先制攻撃なのでサボりは関係ないね!
1



シシオウ「………あ?これなにボス?」

七海『な……ぬえ!?なんでこんな…!』

シシオウ「まぁいいか───」


>先制攻撃だべ!


七海
■■■■□


シシオウ「ちィ……やっぱレベル差がすげぇな!」

七海『でも、うん、レベルが足りないよ?』


>七海の雷神の術!

ばちいいいいんっ!


シシオウ



シシオウ「………あれ」

カムクラ「耐えたっ!?」

ウィスパー「一撃で落ちない!」

七海『なっ!?』

鈴木「今の内!」
佐藤「ビビってんな!」

>鈴木さんの取り憑く!

ぶわっ

七海『あっ………!?』

>七海は混乱している

カムクラ「ランサぁぁぁあぁぁぁっ!」

ランサ「いくよっ!!」

>エスペランサの隕石の術っ!
ひゅるるるる

七海『───!!!』

ちゅどぉんっ!


七海
■■■

七海『ぐ………!』


七海→佐藤→ランサ→シシオウ
↓1・2・3レスのコンマ判定
上の桁が敵、下の桁が味方行動

【おまかせ】【ひっさつ】【アイテム】【おはらい】【こうたい】から行動選択
行動順に沿ってレス内容採用

アイテム貼り忘れ


アイテム・食べ物
菓子:10円ガム×6/ねりあめ×3/えびせんべい×3/ドロップ缶×3/チョコボー×3
中華:
パン:サンドイッチ×5/フランスパン
バーガー:チーズバーガー
お肉:しもふりにく
カレー:きぼうカレー×3
お米:うめおにぎり×6/たかなおにぎり×6/いくらおにぎり×6
麺類:カップラーメン×2
野菜:きゅうり/にんじん
海鮮:しんせんなウニ×2
甘味:クリボーケーキ
飲料:コーラ×5/おちゃ/ブルーアイズ・マウンテン/ヨキシマムゴッド

1719
※鈴木の妖力→☆☆★



カムクラ「よく耐えました!」

>イズルはいくらおにぎりを投げた!

シシオウ「美味なり美味なり」もぐもぐ


シシオウ
■■


七海『やばっ……昨日一日中絶対絶望少女やってたから眠いや』

>七海はサボっている


カムクラ「よしっ!今!今しかない………!!」

ウィスパー「今が最初で最後のチャンスかもしれません!!」

佐藤「もっと混乱しとけ!」
鈴木「あなたが混乱してませんか!?」

>取り憑く!
>七海をさらに混乱させる!


カムクラ「よし───」

>エスペランサはサボっている。


ランサ「しあわせぇ~」ほやーん

カムクラ「」

シシオウ「なーにしてんだ苗木っち!」


>シシオウの攻撃!


七海
■■□


カムクラ「………押し込めるか……!?」



七海→鈴木→ランサ→シシオウ
↓1・2・3レスのコンマ判定
上の桁が敵、下の桁が味方行動

【おまかせ】【ひっさつ】【アイテム】【おはらい】【こうたい】から行動選択
行動順に沿ってレス内容採用

※CSテレ朝がシェフ大泉なんだよなぁ
8578

※妖力足りなくて必殺打てない鈴木さん
※クリボーケーキの回復は大した事ない



七海『………あれ?』

>七海は間違えて自分を攻撃した

七海
■■


鈴木「これが僕たちの!」
佐藤「全力全開だっ!!」

>鈴木さんの火炎の術!


七海『ん、あぁっ!?』

七海
■□

十神「なな、み…」

七海『あなたは私の、キュウビ様のために戦えばいいの!』


ランサ「くそっ!」

>エスペランサの取り憑く!
>鈴木さんと佐藤さんは幸運になる!


鈴木「ほんわぁ~」佐藤「ほ、ほんわぁ?」

>ステータスが上がった!


シシオウ「俺も取り憑くやる!」

>シシオウの鵺の大声!
>エスペランサの速度が上がる!!




七海→ランサ→鈴木→シシオウ
↓1・2・3レスのコンマ判定
上の桁が敵、下の桁が味方行動

【おまかせ】【ひっさつ】【アイテム】【おはらい】【こうたい】から行動選択
行動順に沿ってレス内容採用

0531
※ここに来てクリティカル。


七海『………私は!』

七海『私は、すべてを……』


かっ


>七海の雷神の術!


カムクラ「!」

ウィスパー「」!?

>───クリティカル!!


ランサ「な……うわぁぁぁぁぁっ!?」


エスペランサ



ウィスパー「そんなに……!」

カムクラ「強すぎる……」

ランサ「………あ………」

七海『これで…!』

ランサ「───!」ぎろっ

七海『え?』

ランサ「……ぅぁああああああっ!!」


>エスペランサの隕石の術!!


ずどぉんっ!


七海『ガ……』


七海



鈴木「それなら行ける………」


カムクラ「え?」


鈴木「行ける…行けますよ、佐藤さん!」
佐藤「そうだな鈴木ぃ!」


>鈴木さんの攻撃!


しゅっ

鈴木「おおおおお!!」
佐藤「これで最後だぁぁぁぁっ!!」


七海『私は、わたし、は……』

七海『まだっ………!』


七海
ゼーロー



カムクラ「やっ………た」

ウィスパー「倒し……た、か……!」


七海『………』

七海『………』

七海『………!』





七海を倒した!


直下ドロップ

ぜろ



>暴虐な刀を手に入れた
>おこ!


>5000円もらった


>経験値を70もらった
チヨコ→Lv32/あと47
ムック→Lv26/あと12
鈴木佐藤→Lv26/あと15
ランサ→Lv30/あと20
もろこし→Lv27/あと34
シシオウ→Lv10/あと8






七海『う、あ』よろよろ

十神「………はあ、はあ」

七海『十神、くん……』

七海『負けちゃった……』

ばちばちばち!

十神「あ、ガッ……!?」どさ

カムクラ「」!

ランサ「十神クン!」

七海『はあ、はあ……わたし……』

七海『ごめんなさい、きゅう、び……さま……』

カムクラ「……十神君を返しなさい!」

七海『………』





1→七海になんか言う

2→十神のところへ

3→今は冬晴へ!

4→そのた

↓3

>>758
1
ぬぅ



七海『………くっ』がくがく

カムクラ「さぁ七海さん、十神君を開放してもらいます」

カムクラ「あなたの目的はわかりました……あなたの負けです!」

七海『………私はまだ負けてない!』

カムクラ「え?」

七海『っ!』


ばちばちばちばちばちっ!!


苗木「ぅわっ!?すごい電気!?」

ウィスパー「あわわっ、当たったらひとたまりもありませんっ」

カムクラ「ちっ!」



ばち…ぃ



カムクラ「…な、七海さんと十神君がいない!?」

ウィスパー「逃げられましたか!」


どんどんどんっ!


ウィスパー「!」

苗木「ふ、冬晴の部屋のドアが叩かれてる!」

カムクラ「なんですって!?」

ウィスパー「七海さんがそこかどうかはわかりませんが…一刻を争いますよっ!?」

カムクラ「く………」





1→七海はまだその辺にいるはず!さがす

2→凍っているはずのドアが叩かれた?冬晴のドア観察

3→全身全霊で冬晴のドアをぶっ壊し中に入る

4→そのた

↓3

4扉の向こうに声をかける

>>762
これになった




カムクラ「っ………!」

どんっ

カムクラ「誰か、誰かいるんですか!?」


「ひな、た?」


カムクラ「」!

カムクラ(かすかにだけど………声がした!この声は!)


カムクラ「小泉さんですか!」

「日向………あんた、日向なの………?」

「日向、助けて……助けてっ!」

「お願い、このままじゃアタシ……」

「っ、やだ、やめて!来ないで!」

カムクラ「!!」

ウィスパー「イズル君!」


カムクラ(万一罠って可能性も………)

カムクラ(いや、でも、そんな事言ってたら何も出来ない!)


カムクラ「くそっ……僕は!」





1→超高校級の才能乱れ打ちで扉を蹴破る

2→鈴木と佐藤で扉を燃やし、少し遠くから眺める

3→ウィスパーって扉をすり抜けられないの?

4→そのほか

↓3

1

>>768
1



カムクラ「小泉さん、下がって!扉を蹴破ります!」

ウィスパー「け、蹴破るったって!」

苗木「そんなの、ひとりじゃ───」

カムクラ「無理じゃない」

苗木「え」

カムクラ「僕が感情を取り戻しつつあるのだって既に奇跡だ」

カムクラ「……そんな奇跡を起こした僕なんだ、出来ない事はない」

カムクラ(…そう信じたいじゃないですか)


カムクラ「超高校級の才能乱れ打ち!」
ががががががが


苗木「何が起きてるの!?」

ウィスパー「わ、私にも何が何だか…全てが見えているわけではないので…」

ウィスパー「………ただ………」

ウィスパー「あれはもはや人の仕事量じゃない……」


カムクラ「うおおおっ!」ががが、が、がっ

カムクラ「く……なら!」

カムクラ「正確にピンポイントに同じ場所に攻撃を与え、鍵およびそれに準ずる、扉の動きを制限する氷を叩き壊します!」

カムクラ「扉は壊せない…、扉を蹴破って中に入るのは出来ない……それは今分かりましたから……」


がんがんっ!
ばんばんばんばん


ぎしっ


カムクラ「よし!あと少し!」


「いやあああああっ!!」


カムクラ「───!?」

ウィスパー「」!

カムクラ「小泉さぁぁぁん!」


どっがぁぁぁぁぁんっ!


苗木「と、扉を……」

ウィスパー「イズル君が蹴破ったぁぁぁ!?」

苗木「今、ドアが吹っ飛んで行ったよね?」

ウィスパー「扉は壊せないってさっき言ったばかりじゃ…」

苗木「カムクラクン、もしかして体のリミッターを一時的に外した…?」

ウィスパー「とにかく中へ!」





───ホールD
冬晴





そのホールは、足を踏み入れた瞬間からまるで冬の夜のような寒さが支配していました。
壁がいたるところ凍りついており、また床の一部もつるつると真新しい氷に覆われています。
先ほど蹴破って、その辺に落下した扉も、半分以上は氷で埋め尽くされていました。
無理を言わせて右足が悲鳴をあげていましたが、そんな事言ってる場合でもありません。

ホールのステージとは真反対、客席の一番後ろの壁にもたれて座り込む形で、小泉さんは泣き崩れていました。





カムクラ「小泉さんっ!」

小泉「あ……ひなたぁ……」

カムクラ「無事ですか!」

小泉「…だめ、日向…離れて、アタシから」

カムクラ「………え?」

ウィスパー「イズル君っ!」

苗木「これは………凍ってる!?ホール全体が……」

小泉「もう、ダメ……遅いのよ、アンタぁ…」

カムクラ「いや、まだ間に合うはず!」


「それは無理な相談だね」


カムクラ「!」ばっ


───ステージに、誰かいる?


「その子の【改魂】はずっと前に終わってるし、それに彼女自身がそれを後押ししてる」

「ただ目覚めさせるのを後にズラしてただけさ」

カムクラ「………なにを、いっているんだ、おまえは」

「君達に絶望を与えるのが僕の仕事だからね」

ウィスパー「あれ、もしかして──」

苗木「あれが………キュウビ?」





1→小泉のところへ

2→ステージへ

3→十神と七海をさがす

4→そのた

↓3

1

>>774
1




カムクラ「今は………それより、小泉さんの」

小泉「……だめ、きちゃダメ日向」

カムクラ「なぜ…!」

小泉「なんで、って……それ……は……」


ぞわ……っ


小泉「っ!」どくんっ

カムクラ「」!

ウィスパー「う……!この嫌な感じ、間違いなく妖力です……!」

「ふふふ、どうだい?また守れなかったね、カムクラ君?」

カムクラ「………!!」ぎりぎりっ

苗木「……カムクラクン」


小泉「や、だ……みない、で」ぞわぞわ

小泉「アタシ、アタ、し……人間じゃ…なくなるンだって…」ぞわぞわ

小泉「こわい、よ…こワイ…でも、アンタにだけは…見せタく……」ぞわぞわぞわ


ぱき…っ


カムクラ「小泉さんっ!!」

苗木「……カムクラクン、離れて!」

カムクラ「そんなの、出来ない…」

ウィスパー「いえ、離れてくださいっ!」

カムクラ「なんで!」

ウィスパー「小泉さんの周囲……足元から…凍ってます…!」

カムクラ「…!……」

カムクラ「このままにしておけない!」

ウィスパー「ですがこのまま側にいけば、あなた様も凍ってしまう!」

ウィスパー「執事としてそれだけは、それだけはさせられませんっ!」

ウィスパー「あなた様が死んでしまう……!」

カムクラ「……じゃあ、じゃあ小泉さんは……どうしたら……」

小泉「…きもち、うれシいよ……日向」ぞわぞわぱきぱき

小泉「でも、も……ゲン……か……」ぱきぱきぱき

小泉「アタ……し……アンタを……、やっ、パリ…ハナれ……」ぞわぞわ


どくんっ


小泉「………あ」



「そもそも妖力を秘めたカメラを持ってたんだよ、彼女は?」

「それが体に妖力がたまらないわけないじゃないか」

「じゃあ、あとはご勝手にどうぞ」

どろんっ


小泉「いやっ、いやっ……!アタシがアタシじゃ…なくなる…!日向、ひなた…」ぞわぞわ

小泉「ああああっ…!」めしめし



どろんっ


カムクラ「く………!」


カメラどさっ


ひゅぅぅ


カムクラ「っ」

ウィスパー「さむっ!?」

苗木「この風は………」




『………う、アタシ』

『なにこの、服…』

『あ、そうだ…カメラを…拾っ……』そっ

ぱきぱき、ぱき…

『っ!?や、だめ!』


『なんで……アタシが触ると………凍っちゃう……』


カムクラ「あれは……」

ウィスパー「………正真正銘、ゆきおんなです」

カムクラ「あれが…」

苗木「……小泉先輩」


『あ、あは、あはは…日向、どうしよ』

『アタシ、アタシ……写真もう、撮れないのかなぁ……』

『なんでこんな事になっちゃったのかな……?』





1→凍るのを無視してだきしめる

2→何か言葉をかける(なんて?

3→冷静にキュウビの話をする

4→そのほか

なんと明日も拡大版。おやすみなさい。

1+苗木からも励ましてもらう

※きょうはヒキコウモリ。はぺし

>>780
>1+苗木からも励ましてもらう



ぱきっ。
ホールの床を覆いたての、小さな氷の膜を僕は踏みしめます。
後ろでウィスパーが何かを喚いているような、気がしました。
けれど僕はそんな制止も振り切り、一歩、また一歩、さっきよりも小さくなったシルエットに近づきます。
その間にも徐々に、僕の彼女の周りの温度は急激に冷えていて、雪でも降りそうな寒さなのです。

『だから、きちゃダメ、だよ…!』

か細い声が、訴えました。

『アタシ!今のアタシ!…ゆきおんな、なんでしょ、全部凍らせちゃうんでしょ?』

「だから何ですか」

『…え?』

すっ、としゃがんで、視線を合わせて。
薄い青色に染まった瞳が潤むのを見逃しませんでした。
だから僕は。





ぎゅっ。






『…や…アンタ、なにし』

カムクラ「あなたを、もうひとりにはさせません」

『ち、違うよ日向!アタシに触ったら!』

ぱきぱきぱき

カムクラ「髪の毛が凍ってますね…はは」ぱき

『そんなのじゃない!アタシ、自分で止められないの!このままじゃアンタも凍っちゃうから、すぐ離れ───』

カムクラ「それは無理な相談です」

『!』

カムクラ「僕は…、僕はここにいます」ぱき…ぱき…

『日向ぁ…』

苗木「………小泉先輩」

『…アンタ、78期の…』

苗木「大丈夫、絶対に出来ますから…だから、落ち着いて、息を整えて…」

『でも、でも…』

カムクラ「信じて…ます、から…」ぱきぱき



カムクラ(…はは、まずい…かなぁ、皮膚の表面まで凍てついてきた)

カムクラ(からだ、動かないぞ…カッコつけておいてこれか、情けない…)

ウィスパー「………ああもう!あなた様の危機を、そのまま見逃せるわけがないじゃないですか!」

ひゅぅん

ウィスパー「これを!」さっ

『う、あ……なに、それ……』

苗木「ウィスパー?」

ウィスパー「……妖怪大全でぃす。かざすだけでも、多少妖力を抑えると言ったでしょう?」

ウィスパー「ほら、誠君。今のうちでぃすよ」

苗木「………うん」

カムクラ「………」ぱきぱき

『どうしよう…アタシ、アタシが日向を殺しちゃう…凍らせちゃう……』

苗木「ゆっくり、意識を持ってください…」

『…え』

苗木「慌てないで…、自分は自分だってイメージを作るんです」

苗木「自分を、自分の中で形作る…みたいに」

『…う、難しい事言うわね…』

苗木「自分の中の自分を、最後に外へ押し出してください…自分が自分であるって、見せつけるんです。大丈夫、先輩なら出来ます」

『自分が自分だって見せつける…』

カムクラ「………」がちがち

『………アタシ、アタシ…』

『日向………』

カムクラ「ちゃんと…みて、ます…」ぎゅぅ

『………っ!!』












どさ


カムクラ「………う」

ウィスパー「イズル君っ!」

カムクラ「小泉、さんは……」がちがち



小泉『………』

小泉『………あ、アタシ』

苗木「よかった…」

ウィスパー「妖力の制御…人型の形成は出来たみたいでぃすね…」

小泉『元に戻った、の?』

ぱき…

ウィスパー「……うーん、完全な制御とは行っていないようです」

小泉『また壁ちょっとだけ凍ったわね』

ウィスパー「そもそもゆきおんな自体、自分の妖力のコントロールの出来ていない種族ですから」

カムクラ(小泉、さん。人型に戻れたのか)

カムクラ(ヤバイ、体が全然動かないぞ。すごい冷静な顔を作っているつもりだけどものすごく静かに焦っている)

カムクラ「…おめでとうございま」

カムクラ(あ、もうだめ)


随分中途半端なところで意識は途切れ、






夜→朝





10日目
南地区・自室





カムクラ「小泉さんっ!」がばっ

ウィスパー「イズル君!」

カムクラ「あ…ウィスパー」

小泉『とアタシもいるわよ』

カムクラ「小泉さん…」

小泉『ったく、なにカッコつけてんのよ。アンタの体、かなり冷えてたわよ?』

小泉『ほんとに凍ってたじゃないの…あれでよく大丈夫だなんて言えたわね』

カムクラ「………はは、面目ない」

ウィスパー「命に別状もなく、低体温程度で済んでなによりでした」

小泉『でもだめ、今日いちにちは安静にしてもらうからね』

小泉『アタシも…もっとちゃんとこれ、コントロール出来るようにしなきゃいけないし』

カムクラ「………」

小泉『………その、さ』

カムクラ「………」

小泉『…ありがと、ぎゅって…してくれて』

カムクラ「………お安いご用です。紳士の、嗜みですから」

小泉『なっ……!!』かぁぁっ

小泉『あ、あん、アンタ…もうバカ!恥ずかしい事言って!』


キイインッ


カムクラ「…妖怪、メダル?」

小泉『もうっ、危なっかしいアンタをそのまま置いてけるわけないでしょ!アタシも付いてくからね!』

ウィスパー「………だそうでぃす。ありがたく受け取りましょう、イズル君」


>ゆきおんなのマヒルが共に戦ってくれる事になった!

>ニックネームをつけますか?


1→自由につける

2→ランダムでつける

3→GMがつける

4→つけない


↓3

3

>>787
3


カムクラ「………分かりましたよ。今日は部屋でゆっくり過ごします」

小泉『わかればいいのよ、分かれば!』

カムクラ「小泉さん」

小泉『…な、なに?』

カムクラ「ゆきおんなの姿に、ニックネームをつけようと思います」

ウィスパー「え、もう思いついたので?」

カムクラ「───八雲、はどうですか?」

小泉『やくも??なんで?』

カムクラ「由来は、ギリシャ出身の日本民俗学者…【小泉八雲】」

カムクラ「日本民俗学に長け、『怪談』と言う本も出しています。その中に雪女の話も入っている」

カムクラ「どうですか、聡明な小泉さんにはぴったりだと思うんですけど」

小泉『外人?』

カムクラ「日本国籍も取得していて、その時に付けられた名前が小泉八雲です」

カムクラ「ま、男性なんですけどね」

小泉『』

びゅおおおおおお

カムクラ「あの、小泉さん?なんだか部屋が寒い気がするんですけど?ちょっと待って落ち着いて自分で自分をコントローうわああああああ」


>ゆきおんなを【やくも】と呼ぶ事にした!





名前:やくも
妖怪名:ゆきおんな
人間名:小泉真昼

種族:プリチー族(かわいいは正義)
体力■■■■□
妖力★★★
Bランク/レベル24
次のレベルまであと49
弱点:火
耐性:氷

スキル:氷遊び(自分の使う氷属性は威力上昇)

こうげき:はたく
ようじゅつ:ふぶきの術(氷属性)
とりつく:かじかませる(敵/攻撃低下)
ひっさつ:ゆきんこシャーベット(敵全/凍てつく風で攻撃)




学園のどっか





キュウビ「もうすぐだ……もうすぐ全てが完全に終わる」

キュウビ「そうしたら彼女きっと、喜ぶだろうなぁ」


ひゅっ


「………キュウビ様」

キュウビ「ああ、今戻ったのかい?KANTETSU」

七海「ここに」

キュウビ「どう?君の連れて来ていた彼」

七海「まだ利用する価値はあります。キュウビ様」

七海「計画の仕上げなら、彼を利用しない手はない」

キュウビ「それは言えてるね」

七海「………いかがなさいますか」

キュウビ「そうだね……」

七海「私から一つ、策が」

キュウビ「ん?なにかな?」

七海「もう人数も限られています。こうなれば、一網打尽にしてしまえばいいのです」

七海「ひとが一気に集まれそうな場所に、生徒をおびき出して」


七海「─────────」


キュウビ「……なるほどね」

キュウビ「配下を準備しよう。KANTETSU、指揮は任せる」

七海「…仰せのままに」







Chapter5

百鬼夜行





夜→朝



11日目
南地区・自室




カムクラ「ふわあ……」うとうと

ウィスパー「おはようございます、イズル君」

カムクラ「………おはよう、ウィスパー」

苗木「やっと起きたよ…おはよう、カムクラクン」

カムクラ「苗木君」

苗木「授業はしばらくおやすみなんだって。大ホール以外にも、東地区でいろいろありすぎたから」

苗木「各才能保持者達がメンテナンスも兼ねて見回りしてるらしいけど」

カムクラ「授業が出来そうにもない、と?」

ウィスパー「うーむ、それならこの学園からの退去を言い渡されてもおかしくはないのですがねぇ」

カムクラ「それはまた別の問題でしょう。今考えても、どうしようもありません」

カムクラ「………それにしても、昨日ゆっくり休んだから体が軽いです」




さて………今日も1日が始まる。
何をしようかな…。

1→誰かと話す

2→どこかに行く

3→パーティ変更

4→相棒変更

5→そのた

6→天狗について

↓3

6

>>796
ひとつずれてこれ




カムクラ「………そう言えば、天狗の写真は………」

ウィスパー「ああ、あの写真の話ですか?」

カムクラ「小泉さんに聞いてみましょうか」じゃら

かしゅっ


\プリチー ショウカン/

どろんっ





小泉「天狗?ああ、撮ったかも」

カムクラ「……妖怪の写真がたくさんありましたが、あれは」

小泉「フィールドワークって名目でいろいろ撮らされたのよ。人も風景もね」

小泉「アタシ、普段風景なんてあんまり撮らないから分からなかったんだけどさ」

小泉「……現像してもらって、驚いたわよ。ほんとになんか映ってたんだから」

小泉「冬晴の部屋でその話を、キュウビってやつにずっとされてた」

カムクラ「この天狗も辛そうな顔で映っています……」

小泉「アタシには、ずっと笑顔に見せてたの……あいつら、妖怪のやつら」

小泉「でも、違ってた……」

カムクラ「………これをやったのって、確か射影機と言う特注のカメラですよね」

小泉「え?ああ、うん、そうだけど」

カムクラ「………」

小泉「…日向、じゃないや…カムクラ?なんだっけ」

小泉「アタシの能力らしいの、写真に撮った妖怪を魂化するの……」

カムクラ「………」





1→天狗を解放出来る?
2→天狗を誰かに載せ替える
3→違う写真ある?
4→そのた
↓3

2桑田

>>800




カムクラ「………天狗、誰かに載せ替えることは出来るでしょうか」

小泉「うん、出来る、はず」

小泉「アタシが出来るのは、写真に撮った妖怪を魂って形にする事。それと、その魂同士を合成して、より強くする事」

小泉「どんな妖怪でも魂に出来るけど、妖怪メダルは失われる。だから、その妖怪を呼び出す事は出来なくなる」

小泉「例外なのは…その、載せ替える時だけよ…メダルはないけど、写真として保持する事が出来るから載せ替えはまた出来る」

小泉「なんでそんなの知ってるのって質問は野暮だからね?アンタが寝てる間にいろいろ聞いたのよ」

カムクラ「……レベルが1からとは言え、天狗はSランク妖怪。ぜひ乗せてあげたいものです……」

カムクラ「ティンときた」





桑田「なんすか先輩ー」おこ

カムクラ「桑田君、天狗に興味ありませんか?」

桑田「は?」

カムクラ「……諸事情ありましてね。あなたに取り憑いた妖怪を、天狗に出来るかもしれない」

葉隠「でもあれ、見た目地味なくせにめっちゃ痛いぞ」

カムクラ「そうなんですか?」

葉隠「戦刃っちに全力の金的される痛みが1むくろだとして、載せ替えの時の痛みってのは30000むくろくらいのイメージな」

カムクラ「あなたよくあんなに余裕ぶっこいてられましたね」

葉隠「ぬえが目の前に来た時は死を覚悟してたべ……」

ウィスパー「そんな事があったのですか」

桑田「でなんでそんな痛そうな事しようとしてんのあんた達!?」おこ!

ごとんっ

カムクラ「………あれ、これは」

桑田「………あ?刀?」

どくん

桑田「………」そわそわ

葉隠「おー、【暴虐な刀】?いつそんなもん拾ったんだオメー」

カムクラ「え?いつでしたっけ?」

ウィスパー「えーと……」ぽちぽち

ウィスパー「あー、ログを見直すと>>755で七海さんからもらってますね」ぽちぽち

カムクラ「ログってまたメタメタしい」

どくんどくん

桑田「………」そわそわ

葉隠「んあ、どうした桑田っち。モレゾウにでもやられたか?」

桑田「ちげぇよ!」おこ!

小泉「えっと、妖怪って道具と合成してあげられる……んでしょ?確か」

カムクラ「ええ、まあ」

小泉「もしかして桑田、その刀すっごい触りたいんじゃない?」

桑田「………そうすね」

葉隠「合成か?合成なんか?合成なら俺の出番だな」




ウィスパー「ついに全メニュー解放ですっ!」

ウィスパー「ゲームシステム的に言えば、元ネタではお寺に行かないと出来ませんでしたが……」

ウィスパー「こちらではなんと簡単に出来ちゃいます!」

ウィスパー「妖怪やアイテムの合成とネームド載せ替えは康比呂君が、妖怪を魂化して道具にしたり載せ替えの準備は真昼さんが!」

ウィスパー「それぞれ担当です!」

ウィスパー「つまりネームド妖怪の魂の載せ替えはふたりの共同作業」

小泉「楽しい氷柱になりたい?」
葉隠「それとも消し炭か?」

ウィスパー「」




桑田「……なんかそれ見てからずっと目が離せなくて」どくん

カムクラ「暴虐な刀ですか……」





1→ばちこーん☆と合成

2→しるか!載せ替えだ!

3→葉隠「桑田っちって妖術キャラじゃねーよな」とディスっておく

4→葉隠小泉とご相談

5→そのた

↓3

3からの1

>>806
3からの1



カムクラ「つまり、これを合成すれば桑田君のおこ武者がさらに強くなるんですね」

葉隠「まーな。でもちょっとチクっとしますよ」

ウィスパー「病院で注射される時みたいな言い方してますけどほんとにチクっと!?」

葉隠「チクっとっつーかびりっと?つーか全身がばしばしっと?」

桑田「結局いてーのか!」おこ!

葉隠「まあまあ桑田っち……強くなるためには痛みを伴うんだ」ぽん

葉隠「それに桑田っちって、妖術キャラじゃねーよな」

桑田「」かちっ

カムクラ「………」

桑田「………やれ」

カムクラ「え?」

桑田「カムクラパイセン、メダルと刀を葉隠に」

桑田「こいつボコる。まじでボコる」

葉隠「そう怖い顔すんなってーの!」





葉隠「んじゃやるぞ、桑田っち」


>ものすごく軽い口調で言っている
>だが部屋には異様な妖力が漂っている


葉隠「むむむー………」

ウィスパー「本気に見えないのがまた怖いですね」

小泉「こういうの初めて見るからドキドキするかも…」


どくん


桑田「っ?」ぴく

葉隠「ま、妖怪メダルってのはそいつのそのものだからな。こうやって合成とかに使うんだ」ばちばち

カムクラ「メダルの中に刀が……」

桑田「うおっ、おい葉隠ぇ!チクっとじゃねーぞこれ!」ぞわわわ

葉隠「だから言ったろうが」

桑田「言ったろうがじゃなくて!…うぐ…」


めりっ☆


桑田「………あ?」

カムクラ「あれは……」

ウィスパー「長いですねー、つの」

桑田「つの?」

小泉「2本あるわね」

コマ枝「もんげー……これが鬼なんだね」

葉隠「ん?なんか違和感が……」


ばちばちばちぃ


桑田「がっ、あァ!いってぇいてぇ!おい葉隠ぇ!オメー!!」ぞわわわ

葉隠「俺もやり方は知ってるけどやるのは初めてでな(笑顔)」

桑田「あがぁぁぁっ!?」ぞわわわ

カムクラ「あれ大丈夫ですかほんとに」

葉隠「まだまだいけるぜぇ!!」

小泉「悪い顔してる……」

桑田「グ………!」


どろんっ




『………はぁ、はぁっ』

『おい出来たのかよ葉隠?』



葉隠「………あー………うん、成功したけどものっすげぇ怖い」


『…ん、なんか腹の底から…』

『………う、お』

『ああ……アアあ……』


『なんかイライラしてきた…!!』


葉隠「おう、分かったからまずその危なっかしいものを下ろそうか桑田っt」

『ぬがぁぁぁぁっ!むしゃくしゃすんだよ!とりあえず斬らせろ!みじん斬らせろ!!』


>桑田のおこ武者は進化して……
>【くしゃ武者】になった!
>イサマシ族/Aランク
http://i.imgur.com/sw4rDtV.jpg



カムクラ「あれは制御出来ないと大変ですね」

ウィスパー「でぃすね。取り憑かれると怒りに我を忘れてしまいます」


『グルァァァ!!』ぶんぶん

葉隠「ひぃぃ!?」

小泉「ほんと男子って馬鹿よね」

コマ枝「あはははは!真なる希望がまた増えたよ!!」

カムクラ「っていつからいたんですかあなた」


>くしゃ武者にニックネームは……




1→自由につけるよ!おこだょ

2→ランダムにつけるよ!変なのはおこだょ

3→GMがつけるよ!おこ武者友達にならなくておこだょ

4→つけないよ

5→レイジでいいよ


↓3

アウトレイジ

>>812
>>811





カムクラ「じゃ進化したし名前もアウトレイジで」

『ゴアアアアッ!!』ぶんぶん

小泉「それ映画?」

ウィスパー「元は英語ですね」

カムクラ「日本語訳すると激怒とか、非道な行為の事です」

ウィスパー「映画も有名ですねぇ」

コマ枝「椎名桔平さんは本当に渋くてかっこいい男性だよね」

『ガァァァァ!!』ぶんぶん

小泉「確かに………ってそれはいいけどあれほっといていいの!?」

カムクラ「妖怪に意識を持って行かれている時に僕達が出来る事はありませんから」

コマ枝「うん、そうだね。ゆっくり眺めるしかないさ」

小泉「………あんた狛枝?」

ウィスパー「左右田君なんかも意識持ってかれてましたが、基本はすぐ元に戻……」

ばちぃ

「ちょま、オメーが妖気ぼろくそで走るから俺もひっぱら…れ………」

『おとなしく斬られやがれテメェぇぇぇぇ!!』

「………ヒョウ、俺の速度に着いて来られるか?」

『グルァァァ!!』

「ケーン!」

カムクラ「あれ?」





名前:アウトレイジ
妖怪名:くしゃ武者
人間名:桑田怜恩

体力■■■■■■
妖力★★★
Aランク/レベル20
次のレベルまであと47
弱点:水
耐性:火

スキル:むしゃくしゃ(稀に自分の技で味方を攻撃)

こうげき:閃光切り(弱3回)
ようじゅつ:火花の術(火属性)
とりつく:むしゃくしゃさせる(敵/味方を攻撃してしまう)
ひっさつ:むしゃくしゃアタック(敵全/怒りに任せ怒涛の連続こうげき)





「なかなかやるな、俺の速度に合わせて来るとは」

『ゴガァァァアア』

「これで頭を使えりゃ多少マシになるんだろうな」

『うるせぇ……むしゃくしゃすんだよ!そのまま黙って死ね!』

「はは、俺にその剣を当てられるならな!」

『うらぁぁぁぁ!!』


カムクラ「我が名を持って命ずる………ふたりともさっさと止まれ」

「ん」『なんだ?』


カムクラ「じゃないとどうなるか、分かってますよね?」にっこり


つ【退魔の水晶】
※1スレ目で騙されてた葉隠が欲しがってた水晶。結局葉隠も半妖化したため彼の手に渡る事はなかった。
※妖怪が触ると約7000むくろくらいの痛みが走る。つまりすっごい痛い。





葉隠「」ぷすぷす
桑田「」ぷすぷす

ウィスパー「止まったのに結局退魔の水晶当ててましたね」

カムクラ「たまにはスパルタに行かないと」

小泉(アタシもああされるのかな)がくがく

コマ枝「………」

カムクラ「さて」




1→どこかにいく

2→誰かと話す

3→パーティ変更

4→相棒変更

5→ほか

↓3

2 コマ枝

>>817
2



カムクラ「で、狛枝君」

コマ枝「うん?」尻尾ぱたぱた

カムクラ「………」←頭抱えた

コマ枝「ボクは強い妖気を感じたから来たんだよ?」

カムクラ「……なんなんだあなたは本当に」

コマ枝「キミの味方さ」

カムクラ「でもメダル渡すつもりはまだないんですよね」

コマ枝「ないズラ」

カムクラ「………はあ」

コマ枝「まあいいじゃない、カムクラクン。キミの力が本物ならボクは手を貸すよ」

コマ枝「差し当たって今日、なんでも本科の限られた生徒が」

コマ枝「トレーニング棟の第一体育館……一番大きい体育館に呼び出されてるんだけど、知ってた?」

小泉「え?あ、生徒手帳に連絡来てたやつ?」

カムクラ「え?」

コマ枝「そっか、キミさっきまで寝てたから知らないんだね」

カムクラ「………」

葉隠「俺のとこにも連絡来てt」

カムクラ「………」←無言で水晶を押し付ける

葉隠「ちょっなんでぎゃぁぁぁぁ!?」ばちばちばちばち

コマ枝「ボクにはそれ向けないでね、ほんとに向けないでね、希望とか関係なく」



1→どこかにいく

2→誰かと話す

3→パーティ変更

4→相棒変更

5→そのほか

↓3

ボクを希望の踏み台にしてよ!

2電子手帳でもその場の誰かでもいいから、呼び出しの名目と時間帯おしえてほしい

>>821
2



カムクラ「その呼び出しの名目って?」

葉隠「」ぷすぷす

小泉「えーと………」かちかち





title:東地区で多発する設備不良について

この数週間の間に、東地区の各校舎ならびに研究棟での設備不良が多発しています。
研究者、ならびに生徒には多大なるご迷惑をおかけしまして申し訳ありません。
つきましては、その設備不良に対する現在までの調査の結果と、しばらくの授業停止についての説明会を開催します。

場所:トレーニング棟第一体育館
時間:昼(※現在はまだ朝。イメージは13時頃)

第一体育館については、入念な検査の結果安全が確認されています。
ご足労をおかけしますが、何卒よろしくお願いします。





小泉「ざっくりこんな感じね」

カムクラ「ざっくりでもないですけど…」

小泉「………ねぇ、カムクラ。これほんとだと思う?」

カムクラ「」?

小泉「ここにいるのはみんな半妖の生徒じゃない?半妖を狙って送ってるって事はないかしら」

カムクラ「しかしそんな事が可能なんでしょうか」

コマ枝「………可能かどうかさておいても、やるとしたら七海さんだろうね」

カムクラ「なんのために?」

コマ枝「半妖生徒の淘汰、ついでにまだ妖怪に取り憑かれてない生徒を妖怪にするいいチャンスじゃないか」

小泉「…アンタ、行かない方がいいんじゃないの?アタシ達はさておき、アンタまで妖怪になったら…」




1→昼まで時間飛ばして体育館へ

2→もう少し誰かと話す

3→どこかにいく

4→パーティ変更

5→そのた

↓3

3ホルモン小路

※合作とか久しぶりにやってみたい宣言

>>825
3



カムクラ「………そうかもしれませんが、考えても仕方がありません。僕は昼まで時間を潰していきます」

小泉「そ。アタシ達は時間になったら向かってみる……アンタも気をつけてね」




南地区・ホルモン小路




カムクラ「ここに来るのは初めてです」

ウィスパー「確かにそうですねぇ」

カムクラ「…いろんなお店が並んでいるのですね」

ウィスパー「狸小路ですねぇ」

カムクラ「………」

カムクラ「食事処や肉屋魚屋、なぞのリサイクルショップ」

カムクラ「………それに………」


鏡『アッヒョwwwwwぺろぉんwwwww』


カムクラ「」


>ホルモン小路に来られるようになった!


ウィスパー「めためたしく言えば、ここは主にクエストを受けられる場所のようですが…」




ホルモン小路で出来ること
肉屋・魚屋・野菜屋・寿司屋などがある
リサイクルショップで売買
呑み処『ゆきおんな』で柿ピー買う
定食屋がある。ぼろっちい定食屋だけど学生いそう
葉隠さん行きつけの居酒屋がある(?)
パーツショップがあるらしい。パソコン?
そのた(自由記述に従う。無理なものは安価下)



どこに行こう?or何しよう?
無理がない限り自由記述に従う

パーツショップ

>>830
パーツショップ!パーツショップ!




がららっ


カムクラ「………また随分古い作りの建物だ」

カムクラ「でももしかしたら、妖怪ウォッチの部品があるかも……」すたすた


「うーん……」


カムクラ「」?


「どっちがいいんだろうなぁ…」

「やっぱり性能差も考えて、HDDは大きめの……」

「うーん、予算考えたらグラボ省いてCPUに割いた方がいいかなぁ」


カムクラ「………」

カムクラ(おそらく自作PCのパーツを見繕っている少女がいる)

カムクラ(いくつかのパーツを見比べては困っているようだ)

ウィスパー『イズル君、彼女?の周囲から妖気が感じられるのでぃすが』

カムクラ「!」

カムクラ(妖怪ウォッチは……)ちゃらっ

カムクラ(………反応してない?じゃあ妖気は………もしかしてAランク?)

ウィスパー『Sランクの可能性もあります…』

カムクラ(しかしいきなり声をかけて不審がられるのも困る)

カムクラ(かと言ってパソコン自作の知識はあまりない)

カムクラ(さてどうしたものか………)

カムクラ(……妖怪ウォッチの改造を頼もうかな。しかし、時間は足りるのかな?)





1→話しかけてみる

2→店員さんにそれらしいパーツを探してもらう

3→自力で探す

4→先にガレージの左右田に話をしてみる

5→そのた

↓3

4

>>834




ホルモン小路───ガレージ




左右田「ったく、こっちまで妖怪がどうのこうのに巻き込まれちまったな」

大和田「しゃあねぇっすよ。こっちはともかく、自然棟だの占術棟だので事件起きてるんすから」

左右田「………あー、そうだけどよ」

ラナベコ『けどこっちにいる妖怪っつったら、バイクに乗り移って走ってた【ばくそく】と……』

左右田「あとその辺の壁にぶつかってた【迷い車】に……」

大和田「その辺にいたカゲローと」

左右田「それオレな」

ラナベコ『迷い車はともかくばくそくがあぶねーニャ。あいつら一回締めたのにニャ…』

左右田「ん……妖怪が暴走してんのか?」

もろこし『そいやぁアンタもたまに意識失ってるっすよね』

左右田「………頻度は増してる気はすっけどよ………」





カムクラ「……左右田君!って大和田君も一緒でしたか」

左右田「おー、カムクラ。こっちの管理はオレに任されてるからよ。…で、どうした?」

カムクラ「実は………」

>パーツショップでの話をした!

大和田「………ああ、それならそいつぁ多分不二咲だな」

カムクラ「知り合いなので?」

大和田「まぁ、同級生すよ」

カムクラ「あんなロリっ子が同級生なわけがあるか!」くわっ





カムクラ「お、おとこ………おとこのこ……!?何か新しいものに目覚めそうだ………!」

左右田「それ以上ボケ倒されたらオレでも拾えねェからやめて!!」

カムクラ「…しかし…不二咲千尋……言われてみれば、何かの本で見た事がある名前だ……」

大和田「多分自作のパソコンでも作ってんじゃねっすか?」

カムクラ「それはそれでいいんですが、彼の周囲に妖気があるのは問題です。なんとかしたいですが」

左右田「妖怪ウォッチのランクが足りない、と」

カムクラ「察しがいいですね」

左右田「あー、それな。改造してやりてぇのは山々なんだけど、オレ時間ねぇんだよ」

左右田「体育館での説明会だかってのに呼ばれててな。それに行くために準備しねーとなんねぇんだわ」


カムクラ「」!


左右田「つー訳だからよ、それ終わってからでいいか?けけっ」

カムクラ「いえ、それを聞いたら是が非でも説明会に行く前に作業してほしいですがね」

左右田「……聞いてたか?カムクラぁ。オレ時間ねーのよ!それともオメーは説明会いかねぇの?」





1→諦めて左右田と説明会に向かう

2→誰かと話す

3→どこかにいく

4→そのほか

↓3

2とりあえず目の前の二人に説明会のきな臭さを話して、開催時間までに誰か半妖か見える人に会ったら一言伝えておいてもらう。

霧切さんが見えてたら色々頼もしかったのにな…

※今更ですがぬえ葉隠はこんなんです。誰か清書して…
http://i.imgur.com/0R49iqy.jpg

>>839





カムクラ「……そもそも怪しいと思わないんですか?」

左右田「あ?なにが?」

カムクラ「その説明会ですよ。この数週間間、あちこちで事件が起きていたにも関わらず学園は説明を後回しにしていた」

カムクラ「そして今になって説明をすると言い僕たちを体育館に集めようとしている…おかしくないですか?」

大和田「そういやぁオレんとこにもその連絡は来てましたよ」

カムクラ「そうか、なら半妖以外にも連絡は行っているのか…」

左右田「けどなんのためにそんな事すんだ?」

カムクラ「…半妖の生徒を把握するためとか、あるいは捕獲するため」

カムクラ「もし半妖でないなら、妖怪にするため…そんな可能性もあります」

左右田「うーん…まぁオメーの言う事は分からんでもねぇけどよ」

カムクラ「とにかく、今は半妖生徒や、妖怪の見える生徒に説明を…」

大和田「………なるほど」

カムクラ(…彼らにまずは頼もう。そして僕が説明できる範囲で説明する…)


カムクラ(あと僕に出来る事はなんだ?あと2~3行動もすれば昼になってしまう!)

カムクラ(それにさっきの彼のように、何も知らない生徒が体育館に行く可能性だって!)

カムクラ(…どうする、どうする…)





1→どこかにいく

2→誰かと話す

3→そのほか

↓3

1

ビール

>>844




カムクラ「とにかく僕も、出来る限り誰かに話をしないと…」

どろんっ

苗木「ボクも一緒に行くよ、カムクラクン!」

カムクラ「あ、苗木君…!」



東地区
トレーニング棟付近




苗木「あそこに誰かいるけど…」

カムクラ「あなたは…」

「………ん、オメーどっかで会ったか?」

カムクラ「ええ、以前学食で」

「あー?そうだっけか?あんまり覚えてねぇんだよなぁ」

カムクラ「…はぁ」

ウィスパー『あの時は何か召し上がってましたからねぇ』

「腹減っててよ、仕方ねぇだろ?」

カムクラ「……ええと、僕は日向創。あなたの名前は?」

「オレは終里赤音だ!…ん?オメー強そうだな」

カムクラ「あ、ええと」

苗木「終里先輩…あんまり会った事ないから、どんな人か分からなかったけど…らしいっちゃらしいかもね」

終里「オメーは?」

苗木「あ、ボクは苗木です…ひとつしたの」

終里「後輩?ふーん…あんま強くなさそうだな」じろー

苗木「強い弱いってなんですか…」

ウィスパー『誠君、胸に目が行ってます』

カムクラ「豊満ですね」

終里「なにが?」





1→体育館の話をする

2→最近の異変について話す

3→おっぱい

4→そのたっぱい

↓3

2

>>851
2




カムクラ「この最近、学園で変な事が起きてるのは知っていますか?」

終里「ああ、おっさんも言ってたな」

カムクラ「」?

終里「…ちゃんと設備見回りしてねーかららしいけどな、要は建物がボロくなってんのをそのままにしてるからだろ?」

ウィスパー『またざっくりとした答えでぃす』

終里「だってそうじゃねーかよ、ボロい建物そのまんまにしてたらおかしくなんのは当たり前じゃねーか」

カムクラ「いやまぁそうなんですけど……」

苗木「もしかしておばけがいたりして?なーんて………」

終里「」びくっ

苗木「……」

終里「お、おば、おばけ!?おばけなんていねーよ!おばけおばけおばけ……」あばあば

終里「………」

苗木(あの噂ほんとだったのか…)

カムクラ「終里さん、もしかしておばけが苦手なのですか?」

終里「ばばばばばばかいえオレにこえーもんなんてねーよ」がくがくがくがく

ウィスパー『あしが震えてます…』

終里「お、オレはつえーんだ、おばけなんて…おばけ…」

終里「………」

終里「………おばけは殴れねぇ………」うるるる

苗木「えっ」

終里「ととと、とにかく!最近学校が変なのは建物のせいだろ!もういいか?」




1→体育館の呼び出しをやめさせる

2→おばけの話する

3→ウィスパーになんかさせる

4→そのた

↓3

3

>>855




カムクラ(………?)

カムクラ(…なにか違和感?……とにかくなにかを感じる)


カムクラ(………ウィスパー)


ウィスパー『はいさい!私めがこうして接近し!赤音さんにくすぐりのひとつでもかまs』がしっ

終里「ん?」

ウィスパー『』

カムクラ「え」

終里「焼いたらうめーかなこれ」

ウィスパー『うぃぃぃぃぃぃっっす!?普通に見えてるし普通に捕まったし普通に焼かれそう助けてイズルくぅん!!』

カムクラ「な、どう言う事だ!?」

終里「ん?なにが?………あー、オレまた『見ちまった』のかな」

苗木「見た?」

カムクラ(妖怪ウォッチ…)

カムクラ(!? 反応なし?じゃあ彼女には妖怪は取り憑いていないのか!)

終里「あー、なんつうか…昔っから変なやつが普通に見えるし殴れるんだよ」

終里「でもおばけは無理、あいつらオレにも見えねーし殴れねぇ」

カムクラ(おばけと妖怪って違うのか)

終里「もしかしてこいつ白くてでけー鳥じゃなくて変なやつか?オメーらも見えてんのか?」

終里「鳥ならいいんだけどな」

苗木「羽根ないから鳥ではないです、先輩…」


ウィスパー『とりあえず助けてー…』



終里「あ、言っとくけどオレあんま時間ねーんだよ」

終里「ちょっと体育館に呼び出されててよ。行くのめんどくせーけど、断ったらおっさんに怒られっしな…」




1→妖怪の話

2→体育館に行くのをやめさせる

3→ウィスパーを生贄に捧げて高ランクの妖怪を召喚

4→そのた

↓3

3
ウィスパーの屍を越えていこう

>>859




カムクラ「オレはウィスパーを生贄に捧げる!」ドンッ☆

ウィスパー『あんた見損なったよイズルくぅん!!』

苗木「始めようか…闇のゲームをね…」

終里「ひゃははっ!ダイレクトアタックた!」どす

ウィスパー『』


カムクラ(ウィスパーを囮にすればさらに高いランクの妖怪が釣れるかと思ったけど、)

カムクラ(…だめだ、妖怪の反応も妖気も感じない)

カムクラ(どころかウィスパーからも妖気を感じない)


終里「ウィジャ盤ってうめーのかな」

苗木「食べないで!?」

終里「………つーか、こいつ殴ってもなんも出てこねーな」

ウィスパー『ゥィ』

終里「はぁ、時間もねーし、オレ行くわ」

すたすた

苗木「え?ちょっと、終里先輩!」

終里「わーってるわーってる、なんかあぶねーんだろ?」

カムクラ「あなたの身に何かが起きるかもしれないんですよ!」

終里「関係ねーな。オレはオレのちからでなんとかすっから安心しとけ」

カムクラ「」!


カムクラ(しまった、もっとちゃんと止めておくんだった)

カムクラ(ああ、終里さんは体育館に行ってしまった)

カムクラ(………あと2行動ってところか)





1→どっかいく

2→誰かと話す

3→ウィスパーを慰める

4→ほか

↓3

1体育館に先制攻撃
やくもに体育館の出入口を全部封鎖してもらう



イズル君の先制攻撃だべ!

>>863
>>862



───東地区・第一体育館



カムクラ「先手を打つ……」

カムクラ「体育館に人をいれない!行くよ、やくも!」

\プリチー ショウカン/

どろんっ

やくも「呼んだ?カムクラ」

カムクラ「やくも!体育館の入り口を全て氷で塞いでください!そうすれば!」

やくも「………なるほどね、そうすれば誰も入れない…みんな中に入らずに済む」

やくも「怪しい話し合いも聞かずに済むしね………」

カムクラ「思いっきりやっちゃってください!」

やくも「うん、任せ………」


ひゅるるるる


やくも「………え?」

カムクラ「ん?どうしました、やくも───」




>???の煉獄の術!

>突然地面から焔が溢れ出し、当たった相手を焼き尽くす!!




やくも「が………っ、は………!?」

カムクラ「」!?

やくも「だ、め……ごめん…かむ、くら……」


どろんっ


カムクラ「………しまった、僕が妨害をしようとするように………」

カムクラ「相手からの妨害もまたありうる…なぜそこを考えていなかったんだ、僕は……」

カムクラ「………そうこうしているうちに、体育館に人が入り始めた……」



キュウビ「ったく、なんて事考え付くんだあの男!この僕が妖術を使わなきゃいけないなんて!」






1→中に入って全員追い返す

2→今からくる人たちを説き伏せる

3→誰か別の妖怪の力は借りられないのか?

4→そのた

↓3

ネームド総動員&分担して1と2

はーい、やるよー。
私(安価スレを)やる!やるったらやる!

>>868
総動員



カムクラ「時間がない……!」

カムクラ「苗木君!総動員します、内側と外側の生徒を全員追い返しますよ!」

苗木「でも、そんな事……!」

カムクラ「できるかできないかじゃない……」


カムクラ「やるかやらないかです!」かしゅっ


どろんっ


ミヒマル「久しぶりの出番っす、唯吹がんばる!」

ムック「作戦了解───」

アリト「では僕達で説き伏せて見ようっ!」

ゴゴ「任せておけ。なんとかしてやる……十神の名にかけてな!」

コイ「っち、めんどくせぇ事んなってんな…」





判定直下
目標5以上
6で半分以上いなくなる、0なら全員退避
3以下だと信用されない

総動員+1
ネームドの絆+1
学園命令-1

q

>>873
7+1
体育館には数えるほどしかいない(モブばっかり)



(体育館内)

石丸「ここの話は僕が聞いておくっ!君達は自主的な勉学をしなければならないはずだがっ!」

モブた「…でも、学園命令…」

九頭龍「学園長からのメッセージじゃなかっただろうが、ゴルァ!」

もぶみ「確かに………!」

もぶき「だからって帰っていいのかよ」

もぶひさ「石丸さんが聞いといてくれんだから帰るか」

ざわざわざわ

澪田「そんなに残りたいんなら、唯吹の曲を聴いてくといいっすよー!!」

モブ達「「「用事があるので帰ります」」」

澪田「ってなんでやねーーーん!」びし





(体育館外)


苗木「………とにかく学園からの話は中止なんだ。入らないでくれないかな」

モブおか「連絡もなしに中止の発想、俺にはないわー」

桑田「知るかよっ!中止なもんは中止なんだって!」おこ

もぶろー「って言ってなにかする気だったり……」

ソニア「ああっといけませんわ、この辺り強風が吹いておりますの(棒読み)」びゅおおお

モブ達「風が強くて中にはいれねぇぇぇ」





葉隠「だーからダメだってぇの!ちょっ……ダメだ、苗木っち!何人か入った!」

戦刃「こっちも………数えるほどの人数だけど、だめ。間に合わないかも…」

辺古山「中から追い返した人数もかなり多かったのだが、我々の話を取り合わない生徒がいた。あいつらが動かない」

豚神「よ、妖術をバレない程度に使ったんだけど、足止めにもならなかったよ…」


苗木「………カムクラクン」

カムクラ「く、もうすぐ開始の時間か!」

桑田「どうすんだよ、カムクラ先輩。罠かもしんねぇんだろ?」

ウィスパー「私は中にいましょうか?それとも……」

辺古山「戦力の分散は避けたい。小泉がやられたんだろう?」

朝日奈「って事は…私達から見えないところから、敵は攻撃出来るわけ!?」

苗木「そんなのありなの?」

ウィスパー「技が必中になるスキルが存在します。もしかしたらそれを使ったのかも……」

左右田「ああ、もう!時間ねーぞカムクラぁ!どうすんだよ!!」

カムクラ「あと僕達が出来る事は……」





1→中に入ろう

2→外にいよう

3→リスキーだが分散しよう

4→その他の作戦

↓3

4
ウィスパーに何かいい案があるか聞く

>>877
ウィスパー!




カムクラ「………ウィスパー!なにかいい作戦はありませんか?」

ウィスパー「ううむ、しかしね」

ウィスパー「………うーん………色々考えております」


ウィスパー「もしも中にすでに敵妖怪がいるなら手遅れです…それならあなた様が中の妖怪を全てウォッチして、倒さないと」

ウィスパー「しかし相手がどんな方法で生徒に妖怪を取り憑けようとしているのか」

ウィスパー「体育館でしか出来ない方法だとは思うのですよ……」

ウィスパー「例えば何かの映像を見せるだとか、何かしらの音楽を流すだとか」

ウィスパー「なら電気系統を全て壊してしまえば問題はありません」

ウィスパー「ですが敵も、ここまでわかりやすい手段を使ってきたんです。その程度で止まりはしないでしょう」

ウィスパー「それに……生徒に妖怪を取り憑けるだけなら、あなた様の友達のネームドは呼び出さないはず」

ウィスパー「ならなぜ呼び出されたか?もしかしたら……」

ウィスパー「………何かを生徒に見せつけるため?いや、早計すぎるでしょうか?」

ウィスパー「なんにせよ、電気系統の破壊と、生徒達の意識を早急に奪う事。」

ウィスパー「あとは中の悪い妖怪を倒す事。その辺りが必要でしょう」


ウィスパー「かと言って全てをいっぺんに行うのは不可能でぃす。まずはあなた様、どれかひとつに策を絞るべきかと」





1→体育館周りの電気系統を破壊する

2→中にいる生徒にバクなどを使って意識を奪う

3→中にいるであろう妖怪を倒しに行く

4→そのほか

↓3

2

>>885
2




カムクラ「まずは中の生徒の安全が第一!ウィスパー!」

ウィスパー「ガッテン!」





───第一体育館内部





ざわざわ

カムクラ「数えるほどの人数………これならすぐに意識を奪える!ミツヨ!」


どろんっ


ミツヨ「なんじゃ?」

カムクラ「ネムケムリで全員眠らせて!」

ミツヨ「ふむ、仕方ないのう……」とてとて

カムクラ「あとは……戦刃さん!あなたなら!」

戦刃「うん、みぞおち叩けばいいんだよね」

辺古山「加勢しよう」ざっ

カムクラ「意識を奪ったらすぐに外へ!」



終里「ん?なにしてんだオメーら?」

カムクラ「」!

「なんじゃ終里、お前さんの知り合いかの?」

カムクラ(………く、終里さんに止められたらまずい、足止めすべきか!?)

終里「あー、まぁそんなもんかな?」




直下、作戦正否判定
9ほどオッケー、目標5以上で被害が最小限に
0なら終里達も追い出せる
総動員+1
ネームドの意地+1
人数が少ない+1
終里と遭遇-1

>>887
2+2
また私はコンマ神に遊ばれている




ミツヨ「ふんっ!」ぶわああ

もぶ「あれ、ねむ、く……」

もぶ「ふわあ……」


終里「おい……おいオメーら……?」

終里「なに、してんだ……」

「無?どうした終里?」

カムクラ「これは、その……」

「………ほう?これはいかんのう」


桑田「っだー!重いんだよくそ!」

朝日奈「とにかく体育館から出さないと!」

九頭龍「ぴーぴー喚いてる場合か!」

石丸「ひとりでも犠牲者は減らす…!」


戦刃「当身、だよ」とん
もぶ「」


終里「おい………おいっ!オメー!」

戦刃「」!

終里「なにしてんだよ…なんで他のやつらに手ぇ出してやがる!」

戦刃「あの、終里さん、これには理由が……」

終里「うるせぇ!」

戦刃「………時間、ないのに!」

「そうじゃの、お前さんらの狼藉はそのままにはしておけんわ」

戦刃「」!

辺古山「まさかお前も帯同していたとはな、弐大」

弐大「…ワシは今は終里のマネージャーじゃからのう」

弐大「理由がなんであれ、お前さんらは今、生徒に手を出しておる。ワシは止めんとならん」

カムクラ「説明している時間もない……」

ウィスパー「間も無く昼です!」





ばちんっ






ウィスパー「………うぃす?」

石丸「体育館の電気が……」

澪田「消えちまったっす…くらっ」

豚神「………な、扉が全て開かない!」がちゃがちゃがちゃ

カムクラ「なにが起きようとしてるんです!」

どんどんどんどんっ

苗木「これって……」

葉隠「体育館が密室んなったって事か…?」



澪田「………」ぴく

澪田「なんか、聞こえるっす」


カムクラ「………え?」




「………ゲームスタート、だよ、カムクラ君?」




カムクラ「七海、さん…?」

ぱち………ぱち………


カムクラ「なんこか電気が点いた…?」


─────────


澪田「っ、あ!?」ひくっ

カムクラ「え……?」

澪田「や、なんか聞こえるっす…頭痛い……」

ウィスパー「うぃす?かすかに何か聞こえるような気もしなくもないですが……」

カムクラ「…なにを、言ってるんです?」

ウィスパー「うぃす?イズル君には何にも聞こえませんか?」

カムクラ「ええ、無音です……」

澪田「あっ、が……頭割れるっすよぉ!止めて!なんすかこれ!」

カムクラ「…え?なにが、え?なんですか……?」

ミツヨ「が…はぁ…っ!?」

カムクラ「」!?

ミツヨ「いかん、このままでは…ネムケムリを維持出来ん…」

カムクラ「なんですか…なにが起きて…!?」






1→中に残った生徒を確認

2→電気系統の破壊に挑む(890成功

3→音の正体を探る

4→ウィスパーと相談

5→そのた

↓3

3

>>894



カムクラ「なにが聞こえるんです、ウィスパー!」

ウィスパー「うーん、なんと言っていいやら……音楽でしょうかねぇ?」

カムクラ「………音楽?」

ウィスパー「電子音……?少しずーつ大きくなってます……」

カムクラ「大きく……?」


葉隠「………ん?」ぴく

朝日奈「ってうわっ!ちょっと葉隠!いきなり止まってどうしたのさ?」

葉隠「いや、なんか聞こえて…」

朝日奈「………はぁ?」

石丸「確かに……なんだ?この音は」

辺古山「…なにかあったか?」

左右田「う、あァッ!?」びくんっ

朝日奈「っ?!」

豚神「なんだ?なにが起きてる!?」


カムクラ「……人によって、聞こえている大きさや……そもそも聞こえ方も違うのか?」


澪田「ぐ、うぅ……もう……耐え……」

ミツヨ「まずい……このままでは、眠らせた生徒が……目覚……め……」

澪田「く……!」


カムクラ「電子音が聞こえるんですね、ウィスパー?」

ウィスパー「うぅ……」

カムクラ「………ウィスパー?」

ウィスパー「なんだか私も具合が悪くなって参りました…気分が優れません…」ぐったり

カムクラ「電子音……」

ウィスパー「どこかから…近くから聞こえているとは思うのですが…いかんせん、体育館全体はまだ暗く、方向も…」

ウィスパー「うぇっ……気持ち悪い…ぅ…」ぐったり

カムクラ「………」

ぴこぴこ

カムクラ「………?」



1→明かりがついている方へ向かう

2→ネームドに妖力全開で攻撃させる

3→電子音のありかを探る(7以上成功

4→超高校級の幸運だって(90成功

5→そのた

↓3

3

>>898
3



カムクラ(………落ち着け!)

カムクラ(この状態で、おかしなことをしている生徒はいないか…)

カムクラ(僕に、僕達に紛れている生徒は…いないのか!)


澪田「だ、め……ひとがた、たもて……」


カムクラ(……まずい、まずい!このままだと!!)


戦刃「………」ぴく

終里「おい!どこ向いてやがる!」

戦刃「う、ううん、なんでも……ない」


カムクラ「………」

カムクラ(そうか、敵の狙いはこれだ)

カムクラ(半妖になった生徒の、変化を強制的に解いて……混乱させる)

カムクラ(実態を伴った状態から強制的に妖怪に戻れば、その姿は視認できる可能性がある)

カムクラ(それを誰に見せる?生徒か?)

カムクラ(違うな───)



がしっ



カムクラ「十神君を絶望させるために、これを画策した。そうですね?」


カムクラ「………七海さん」




七海「あれ?妖怪にしか聞こえない音楽のはずなんだけど、なんでここが分かったの?」

カムクラ「生徒達は気絶、もしくは眠らせた」

カムクラ「避難出来なかった生徒も今はまだ眠っています」

カムクラ「動いているのは僕の友達、もしくは───なぜかネムケムリを吸い込まなかった何名かの生徒だけ」

カムクラ「その中に不審な動きをしている生徒はいなかったか、考えたんです」

カムクラ「そして見た、見つけた…あなたが何かをしているのを」

七海「相変わらずすごいね」


ぶち………ん


どさ

澪田「がっ、あ……はぁっ……」

ミツヨ「ぐぅぅ……危なかった……!」

左右田「頭いてー……なんだ今の……」

ウィスパー「ううあ…ぐわんぐわんしますぅ…」


七海「プランAはダメだったけど、プランBに移るだけだよ?」

七海「私は公平だから、ちゃんと教えてあげる」

七海「…この体育館のどこかに、十神君がいるよ」

七海「今から5行動、君に時間をあげる。その間に見つけられたら、君の勝ち」

七海「もし見つからなかったら、その時は───」

カムクラ「七海ぃ!」がっ

七海「……人間風情が、なんのつもりかな?」

カムクラ「…っ!」

七海「知ってた?君を殺そうと思えばいつでも殺せるよ。」

カムクラ「」!?





1→七海をこの場で倒す(戦闘開始

2→十神を探す(ゲームスタート

3→澪田やミツヨの様子を見る

4→ウィスパーと相談

5→ほか

↓3

2

>>905





カムクラ「………っ!!」

七海「そうだよね。君は甘いから、十神君は見捨てられない、よね」

七海「でも早くしないとね。十神君が妖怪になっちゃうから」

七海「……じゃあ、始めようか」

カムクラ「あなたって人は……なんなんだ、なにが目的なんだ……」

七海「私の目的?そんなの、キュウビ様の崇高な目的を果たす事に決まってるじゃない」

七海「私の存在理由は、キュウビ様だけなの」

七海「だから、キュウビ様のためならなんだってやるよ。今回もそう」


七海「……狙われてる生徒がひとりだけなんて思わないでね?」

カムクラ「まさか……十神君以外にも……手を出す気かっ…!?」


七海「じゃあ、ゲームスタート」

カムクラ「答えろっ!」

七海「………このゲームが終わったら、ね」




直下7以上で十神見つける
早いとラッキーかもしれんな

もんげー

>>909
7
今日のカムクラはついてる。勝てる…勝てるぞ!



カムクラ「………七海さん」

七海「ん?」

カムクラ「あなたは僕を舐めすぎましたね」

カムクラ「僕はあらゆる才能を脳に詰め込まれた、兵器」

カムクラ「脳科学者・松田夜助の最高傑作にして、学園の創設者の名を刻まれた、人ならざるもの」

カムクラ「───神の座するところより出で流るるもの」

カムクラ「それが僕ですよ」

七海「なに言ってるの?ついにバグっちゃった?」

カムクラ「こんなだだっぴろい体育館で、もし仮に生徒を隠すならどこに隠す?」

カムクラ「あなたの事だ、高みの見物をするつもりだったんでしょう」

カムクラ「でも残念だ……十神君はそこにいる」


すたっ


カムクラ「そう───裏をかいた場所、ステージの上、」

カムクラ「かつ、その中央に配置された台の下の空間……!」


ずるんぬ


十神「……う、お前、は……」

カムクラ「もう大丈夫です、十神君」

十神「……はぁ、はぁっ……」

七海「………」

カムクラ(十神君……ボロボロだ)

カムクラ(両手両足は縛られている)

カムクラ(なんてひどい……これを、絶望させるためだけにこんな事を……)



カムクラ「………まさかあなたも一回で正解されるとは思っていなかったのでは?」

七海「うん……実際そうだね、まさか一発とはなぁ……」

七海「………」

カムクラ「さすがにもう何段も構えてはいないでしょう?」

七海「………うん、構えてはない」

七海「十神君をさらに絶望させる方法ならあるけど……まぁいっか」

カムクラ「七海…ぃ!」

七海「だって十神君を半妖にするの簡単だし、」

七海「十神君はあなたより私を信用してるからね。なにより、私の妖術はしっかり効いてる」

十神「七海が……七海がいるのか……?」

カムクラ「………」

七海「で?私になにを聞きたいの?聞いてどうしたいの?聞いたからどうなると思ってるの?」

七海「阻止するの?妨害?撃退?出来ると思ってるの?出来ると思ってるの?」

七海「ねぇ、日向君……日向創君」

カムクラ「なぜ、その名を」

七海「そっちがほんとの名前でしょ?」

カムクラ「………」





1→七海に質問

2→十神をウォッチ

3→電気系統の復帰を命令

4→ウィスパー!

5→そのた

↓3

七海と十神に退魔の水晶使う

>>918
>>917




カムクラ「…十神君、これを」ころ

十神「………はぁ、はぁ…なんだ、それは……」

十神「俺の知っている…世界一の馬鹿が欲しがりそうだな…ふっ……」

十神「…お前が俺を救ったのはありがたいが…俺はいらんぞ……」

カムクラ(まだ取り付いているってわけじゃない…のか)

カムクラ(妖術はこの水晶では解けないのか!?)


葉隠「ぶぇっくしゅん!」


カムクラ「少し、待っていてください………十神君」

すたっ

カムクラ「…七海さん、あなたにもこれを使います」

七海「うわー、たいまのすいしょうだー、こわーい(棒読み)」

カムクラ「あなたには痛い目に遭ってもらう」

七海「………ねぇ、せっかく質問出来るタイミングだったのにそんな行動で潰していいの?」

七海「1日おいたから私も体力は戻ってる。だからそんな水晶当たるわけないでしょ?」

七海「使わせないよ」

カムクラ「ええ、真正面からじゃ当たってくれないのは知ってますよ」

カムクラ(……かと言って当てるための策は……)




1→からみぞんのカラカラで絡め取る

2→ミツヨのネムケムリで眠気を誘う

3→ぬえの閃光の先制攻撃だべ!

4→こうなったら全力で七海に近づく(8以上

5→そのた

↓3

おやすみなさいっ!

5超高校級の野球選手の才能だって持ってますよ

※Chapter5はまだはじまったばかり。はぺし
>>922




彼女と僕の距離はそう離れていませんでした。
こちらから詰めようと思えばいくらでも詰められるであろう距離。
そのわずかな隙間に、漂っていたのは殺意と妖気。
こちらから不意な攻撃を仕掛ければ、どう反撃されるか分かったものではありません。


だからこそ───


カムクラ「もういいでしょう」

カムクラ「………七海さん、お見せしますよ。僕にはあらゆる才能があるんだ」


虚をつく必要があった。
相手が、絶対に思い描かないであろうという光景を作り出す必要があった。
だからこそ僕は、この水晶玉を手のひらで一度転がしたのです。

さて、とある時間軸のかつての超高校級は、人間離れした身体能力で犯罪を成功させたと聞きます。
ものは水晶玉、完全な球体とは言え質量は重く、また中もびっしりと埋まっている。
そんなものを正確にまっすぐに、速度を乗せて投げる事は可能なのか?

答えはイエス。
超高校級が出来る事なら僕に出来ない訳がない。


ただし、この水晶はもう割れて使えなくなるでしょうが。


カムクラ「僕には、超高校級の野球選手の才能だって……」



割れて使えない水晶玉は………ゴミじゃないか?


カムクラ「あるんですよっ!」びしゅ

七海「え!?」





直下正否判定
目標は6以上、それ以下は避けられる
水晶玉は割れます
虚をつく+1
超高校級の模倣+1
やってやれないことはない+1
七海「」+1

桑田パワーメイクアップ

>>926
8(+4)


あ、だめ、よけなきゃ。
その判断は確かに正しい。
当たれば四肢が裂けるような強い痛みを伴う水晶玉なのだから。
けれど、けれど。

それが、ゆっくりなら避けられただろう。

今彼女に迫っているのは、硬式野球の試合で使われるほどの速度の球だったわけで───


とんっ


七海「あ、しまっ」

ばち

七海「………ぐ」

ばちばちばちばちばち!!

七海「っあああああ!!」


数秒、のち法則にしたがって水晶玉は地面に落ちましたが、ひび割れ程度で済んでいるようです。好条件が重なって、割れずに済んだのか。


七海「なんで、なんっ………で!」

七海「うう……」ずっ


カムクラ「変化や幻術も解けているようですね、七海さん。人型が保てていません」

七海「………」

カムクラ「観念しなさい、七海さん。あなたとキュウビの野望は、ここで終わるんだ」

七海「………どっちが………」


七海には逃げる元気ももうない。
囲めば勝てる。

しかし本当にそれでいいのか?




1→ななみんに質問

2→ななみんを倒す

3→ななみんに水晶当ててみる

4→そのた

↓3

1

>>930
1


カムクラ「……七海さん」

七海「………」

カムクラ「分かっているはずだ、本当はあなたにも」

カムクラ「これはおかしいんだって、こんな事間違ってるって」

七海「………」

カムクラ「違うんですか?」

七海「……キュウビ様がやると言ったら、やるの……」

ばりばりっ

カムクラ「……」

七海「それはゲームで言う最終目的と同じ……私は、現代の人間の、ゲームをやりすぎて寝過ごす環境から生まれた妖怪だから」

七海「何事もゲームのようにしか考えられない……」

カムクラ「………」

七海「キュウビ様は、私に「ゲームクリアの条件」をくれた……それが、今回の事件」

七海「だから、そのためにたくさん準備した……研究員を何人か配下にして、下準備したし」

七海「………なのに、あなたはそれも邪魔するの………」

カムクラ「だって、それは間違ってる…たとえゲームでも、やっちゃいけない事くらい分かるでしょ?」

七海「………」



ほら、ななみんに質問攻め出来るチャンスだぞ。
↓3くらいまで

ここ最近のキュウビの変化について

>>932-937まで全部取る


カムクラ「………答えてください、キュウビの目的はなんなんですか?」

七海「………キュウビ様は…人間を妖怪にして、永久の絶望を与えるの…」

七海「…それ以上は言えないし言わない。私はキュウビ様のために生きてる」

カムクラ「キュウビはもともと人間を守るはずの妖怪だ!それがなんで!」

七海「キュウビ様は知ってしまったの。人間なんて守る価値がないものだって。だから絶望させるべきだって」

カムクラ「いつから、ですか」

七海「本格的に行動しはじめたのはこの1ヶ月くらい……かな」

カムクラ「………な………」

七海「だからずっと前からこの計画は動いてた。万全になったからこそ行動に移した」

カムクラ「そんな……そんな事を、あなた達だけで出来るわけない……」

七海「協力者なら至る所にいたからね」

カムクラ「………なに………?」

七海「なんだ、あなたなら気付いてるのかと思ってたのにな。」

七海「学園の教育者……それに、生徒にもいたんだよ?」

七海「本人は気付かずあちこち嗅ぎ回ってるみたいだけど…」

カムクラ「なにを…言っている…?なにを、誰を狙うつもりなんだ…?」

七海「んーとね、あなたはもう少し冷静になった方がいいと思うな。なんで私がこんなに時間を使って、あなたの疑問を全部解消してるか、分かる?」

七海「もうすぐゲームクリアだからだよ」

カムクラ「………は?」

七海「つまり私は単なる時間稼ぎ。キュウビ様も、あなたが体育館を凍らせようとしてたのは驚いちゃったみたいだけどね」

七海「わからない?この体育館は確かに生徒に妖怪をつけるための作戦だった」

七海「でもキュウビ様は頭がいいからね、違う作戦も一緒に進m」

七海「………」

カムクラ「………え?」

七海「………あれ?」

「そこまでだな、七海。お前の出番は終わりだ」

七海「……えーと、なんで、破魔の矢が私に、刺さってるの、か、な」

「当然だ、お前は用済みだからだよ」

七海「…妖怪は死なないけど、成仏はしちゃうん、だよ?」ばち……

「ああ、勝手に成仏しろ」

七海「あは、は……よかったね日向君……」

カムクラ「なにが、ですか……!」

七海「私が消えれば…十神君にかかった妖術…完全に解ける……よ」

七海「彼は妖怪を、つよいの、メダルもっ、t

ずど

カムクラ「………は………??」

七海「………きゅうび、さま……」

ぼんっ

カムクラ「………消えた………」

カムクラ「………しん、だ………?」

「目障りな女め…」

カムクラ「……え……?あなた、は……?」

「黙ってろ」

「こいつ、泳がしておいたら調子に乗りやがって…」

カムクラ「あ………」

「………俺は西地区に行く」

「お前も後から来るんだな。この体育館にいる奴らを救ってから、だが」

カムクラ「………?」

「いいのか?十神も狙われてるぞ?」

カムクラ「……まっ、て…」

カムクラ「待ってくださいっ!!」


「うわあああああっ!?」


カムクラ(………背後から、悲鳴!?)




1→目の前の誰かを追いかける

2→悲鳴の方へ

3→十神の方へ

4→他

↓3

2

※次スレ準備しよう。タイトル案募集。

りもこんかくし「カムクライズルの妖怪ウォッチ5スレ目も隠すぞ~」
とか?


やるよー。殺るよー。

>>942
2




背後からの悲鳴。
まさか、まさか?





終里「なんだよこいつっ!」


ヤドコウモリ『うきゅきゅ~』ぱたぱた

ぶんぶん鳥『お前のものを分捕ってやるぅ!』

ホリュウ『あ、でも襲うのは保留で』

ヤドコウモリ『えっ』

ぶんぶん鳥『ぶんぶんっ!』びゅ


終里「くっ…」ざっ

弐大「なんじゃこいつら?どこから来おった?」

戦刃「いつの間にこんなに!」

カムクラ「外に出られないんですか!」

終里「……ええーと、かむなんとか!」

カムクラ「カムクラです……」

左右田「あったまいてーな……っつーかなんだこいつら……」

カムクラ「……囲まれましたか?」

終里「らしいけどよ……」

弐大「なんじゃあ…?なにが起きとるんじゃ?」

終里「………かむなんとか、オメー先に行けよ」

終里「こいつらぶっ飛ばしていいだろ?なぁ、なんか強そうだしよ」

弐大「お前さんはこんな時に何言っとるんじゃ!」



1→加勢します!

2→終里さんを止めよう

3→十神君は…?

4→ほか

↓3

3

>>953





カムクラ「……ちょっと待った、十神君は?」

ALL「「「………あれ?」」」

カムクラ「え?」

終里「え?オメー…」

朝日奈「確かカムクラがさっき…あれ?」

カムクラ「いや誰か………あれ?」

葉隠「イズルっちはほら………あれ?」





十神「」

妖怪達「襲っちゃうぞーうへへ^ ^」




カムクラ「」

戦刃「」

ソニア「わお……」

澪田「……シリアスがログアウトしたっす」



カムクラ「う、うわああああ!?」





どうするー?

1→可哀想だしすぐに助けに行こうか

2→十神が妖怪になるとこは見てみたい

3→ウィスパーをぶち投げる

4→そのた

↓3

1
薄い本する前にちょっとは役に立ってもらわないと

※計算したんだけどさ、次スレで終わる未来が見えないんだよ……

>>957
1…薄い本がさらに薄く(フルカラーに)なりますなぁ!



カムクラ「………ま、聞きたい話もありますし……」

すたっ!

カムクラ「助けますよ、十神君。君にはまだ話を聞かなきゃいけない」

十神「………う」

カムクラ「行きますよ、みんな!」


「待て」


カムクラ「」?

「我々が争う事に利はない。引け、人間。我々も引く」

カムクラ「突然何を!」

「本家軍が全てああだと思われたら困る、と言う事だ」

苗木「………そういう君は?」

「………くさなぎ」
http://i.imgur.com/ijgDAuz.jpg

カムクラ「………」

苗木「本家軍にも何かあるってこと?」


ヤドコウモリ『えー?お、襲っちゃおうよぉ~』

ぶんぶん鳥『そうだぞっ!人間の魂を分捕る!それが一番だ!ぶんぶん!』

くさなぎ「黙れ」


ウィスパー「……うぃす?なんか仲間割れっすか?」




1→今だ!逃げるぞ!
2→くさなぎさん、話をしよう
3→戦わなければ生き残れない
4→そのた

↓3


新スレ立ててくる。
誰にしよう?

2

※スレタイ案↓
うんがい鏡「ぺろーん。カムクライズルの妖怪ウォッチ5スレ目です」
ダベニャン「カムクライズルの妖怪ウォッチ5スレだべ」ジバニャン「お前誰ニャ!」
ぬえ「ヒョウ!カムクライズルの妖怪ウォッチ5スレ目について来れるか?!」
バク「ふぁふぁ、カムクライズルの妖怪ウォッチ5スレ目じゃ」



>>961





カムクラ「………くさなぎ、でしたか」

くさなぎ「なんだ」

カムクラ「あなたの話を、聞かせてください」

カムクラ「本家軍が…と言うのは、どう言う意味ですか?」

くさなぎ「そのままだ。妖怪本家軍がみな、この学園の支配に乗り気なわけではない」

くさなぎ「一部こいつらのようにつけあがっている妖怪もいるし、そのうちの何匹かは殿妖術には勝てん」

カムクラ「殿?」

くさなぎ「キュウビ殿だ」

苗木「…古風、なのかな?」

くさなぎ「俺ごときでは殿は止められんし、あのKANTETSUもいたのでな」

カムクラ「KANTETSU…七海さんですか」

くさなぎ「今や霧散したか。惜しいヤツを逝かせてしまった」

カムクラ「あなたはなぜ……」

くさなぎ「元祖だの本家だの、本来生まれや育ちにしか関係の無い事だった」

くさなぎ「だがこのしばらく、殿の動向もおかしく…それで区別が付き始めた」

くさなぎ「時同じく、相手がたもおかしくなったそうだが俺にはわからん」




1→何か聞く(何聞こう

2→くさなぎに協力依頼

3→くさなぎに託しこの場を出よう

4→そのた

↓3


家康「トホホ……次スレだよ……」


ノガッパ「カムクライズルの妖怪ウォッチ、5スレ目っす!」
ノガッパ「カムクライズルの妖怪ウォッチ、5スレ目っす!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416140276/)


うんがい鏡「ぺ、ぺろーん!私の名前がないっ!?」

バク「ワシもじゃ!?」

カムクラ「関係ないね」



次回行動は次スレで!

ここから>>999まで、恒例のメタ・非メタ含めた質疑タイム。答えられる範囲で答えます

>>1000は叶うかもしれない。

クリア後もありますか?
あとあったらボスラッシュや無間地獄みたいなのもでてきます?

七海の計画は邪魔されなかったらというか成功してたらどうなる予定だったの?

そいえば神代はまだ出てないはずだけど、
彼そのままと言っても過言でないジミーはもう完全に左右田だし、
どうするの?

>>968
Chapterエクストラと言う形で再現予定だけどやったらやったでキリなさそうだからどこかで落とし所みつける予定です。
ボスラッシュくらいならやるかも

>>969
第一段階が邪魔されなければ、その場の生徒がカムクラ含め全員半妖化
第二段階なら、変化解けたネームドが化け物扱いされて絶望落ち
第三段階なら十神さん妖怪化→暴走→そのままバトル突入→負け確イベントかってレベルのやつ
どっちみちかなり詰んでたかもしれません、三段構えでした

>>970
神代さんを登場させる予定が実のところ全くなかったと言うかいなくて話に支障がなさすぎて、どうしようか考え中でちゅ
ただ神代さん的には、左右田はぶち殺確定のはずなのでなんらかの攻撃があるはず。

乙です

カムクラが妖怪化したら何になってました?

ガレージの説明にあった【アンドロイド】が七海かと思ってたんだけど、七海は完全に妖怪で学園にはもともと存在しないってことでいいんでしょうか?

>>972
具体的になにとは決まってませんが、Sもしくはレジェンドのうちのなにか。
カムクラに決まってたらそのままイベント戦入ってました。
のつもりでした。
ジェクト戦みたいな?

>>973
七海がアンドロイドパターンも考えてましたがなくなりました。と言うか、最初にその説明書いた時は何も考えてませんでした。
途中で七海がキュウビ裏切って仲間になるってのも思いついたんですけど、なんか違うなとなってなくなりました。
多分アンドロイドって某エレキテルな連合のダメよダメダメ的な生き物だと思います。

ニックネームと生徒に当てる妖怪はどうやって決めてる?

>>975
>ニックネーム
パターンがいくつかあります。

1・それっぽい単語を当てはめる場合
→該当はオアシスとかカゲマン。
パッと思いついた、あ、これ行けると思った単語をその場でばっとつけるパターン。
語感で選んでることもある。セミーナとか完全にそう。

2・元ネタ由来の名前を付ける場合
→シシオウとかやくも、ハゴロモ。
妖怪の元ネタを調べてるうちにティンときたものを付ける。ハゴロモはまさにそのパターンでした。

3・意味を妖怪に寄せる場合
→エスペランサ。(あとアマータ)
なんか捻りたいけど何にも思いつかない!って時に使うやつ。
その妖怪に合う単語や意味合いのものを探して付ける。


>ネームド妖怪の決め方
キャラに合ったものを決めてる。
モノマネキン→人の真似を得意とする豚神
メラメライオン→常に熱血漢な石丸
みたいな感じ。
ストーリー上ネームド阻止された人も一応妖怪は決めてある。
その結果属性が風に寄りすぎ、それを解消するべく載せ替え機能を実装。
(しかし今度は雷に寄りはじめたのでぬえを後悔している説があるよ)

またまた質問だけど、
自分の読み落としじゃなければ七海の持ってたウォッチはどうなったか
描写されてない気がするけど…どうなったの?
そして手に入るなら舞園さんか大和田あたりにあげられないのか

小泉が例のカメラで能力使ってネームド撮ったらどうなりますか?

もしも退魔の水晶が使いものにならなくなってしまった場合は別の物を手にいれることは出来ますか?

ジバニャンはこのssでもにゃーKBのガチファンですか?

抱きしめる以外の方法で小泉を止めることはできましたか?

>>977
描写してないですね。
1→十神が持ってる
2→まだ落ちてる
3→誰かが拾ってる
さぁどれだ。
ただ当初のシナリオから狂いまくって、妖怪ウォッチは少なくともあとひとつ出そう。

>>978
半死半生状態になります。近いのは、ソウルジェムをぶん投げられたさやかちゃんかなぁと。
適切な手順(儀式)を踏んで、妖怪と人間を一時的に分離させてる仕組み(と言う気持ち)なので、それ以外の手順は命に関わります。多分
同じように、妖怪だけ切り離してそのまま放置してても死にかけます。と言うか死にます。
(自由会話したら、葉隠「痛いのはやだけど、死ぬのもっとやだ」的な事が聞けるかもしれません)

>>979
退魔の水晶が使えなくなる時はその時です。
つまりかなり最後のギリギリになる予定です。
使えなくなる時はいつか来ますが、新しい水晶は出ません。

>>980
それ言われて一瞬もニャーKB出してない事に気付いた。
原作基準の交差点にいるジバニャンなら多分ニャーKBのファンです。
このラナベコは希望ヶ峰学園にいるので、舞園さんのユニットも好きです。だから南キャンの山ちゃんみたいな立ち位置。

>>981
◯対話(時間かかる+コンマミスで即戦闘)
◯戦闘で黙らせる
辺りが代替案です。戦闘ならボス戦じみたなにかになってたかも

ダベミさん真打バージョンは買うの?

なんかsランクのコマさんが新バージョンに合わせて追加データ配信されるって聞いて、連動してない本家所有者としては真打様々なんだけど

>>586でブルーアイズマウンテンを使っていたらどうなっていたんでしょうか?

>>984
真打の前に元祖終わらせて本家かなと思っていたのでした。連動ダンジョンやりたい…。
ななみんも友達にしたい。
何よりコマさんS欲しい…!羨ましいコマさん羨ましい!欲しい!でもジバニャンSがいる!
本家はフミちゃんでやろうかなとか色々夢は膨らみますがそもそも元祖が終わらない件

>>985
桑田「にがっ」ぺっ

桑田「憤怒の炎」激おこ!

ぼくがかんがえたさいきょうのちょうこうこうきゅう(笑)

熊田ランバートさん
(超高校級のアルピニスト)
(海外の特殊部隊とかいた)
(かえるとか平気で食べる)
(ヤギの睾丸だけ吐く)

ネタにも出来なかったので投下。多分一生出ません

このスレの影響で妖怪ウォッチ最初のやつ買っちまったよダベミっち

魂の載せ替えって元々取り憑いてた妖怪は元に戻るんだっけか?
個人的には狛枝とコマさん引き離してやりたい
その後狛枝無双になっちまうかもしれんが

ディスカバリーで世界初のロボトミー手術した男の話見たけど、えげつないね。
ぞわぞわってなりますね。妖怪に変化する時みたいな……。

ちなみにぞわぞわって言う擬音は鳥肌立つ感じ。
トトロがジャンプした後足元からぞわわーって上がってくる感じ。


>>988
いえーい。楽しんでください。妖怪ウォッチはシナリオもゲーム性も最高です。

もともとの妖怪は元に戻れる(はず)。犯した側なので。
ただし100%に元に戻るとは限りません。かるーく特徴は残るかもしれません。

狛枝のコートみたいなオリジナルの専用装備やアイテムは他のやつのも出てくる?

他に聞きたいこともないでしょうし勝手に答えておくよのコーナー


Q:妖怪ウォッチ始めたい!どうしたらいいかな?


手取り早く現環境に飛び込むなら2からでもいいが、ストーリー上1からやる事を勧めます。
(さらに1がないと2でコマさん・ツチノコが出せません)
また並行してアニメ版の視聴もオススメします。
1のウィスパーはかなりのイケメンボイスですが、アニメおよび2はひょうきんな一面があります。
あれ全部CV関智一なんだぜ、信じられるかよ。



Q:2は元祖本家どっちがいいの?
キュウビが本家、オロチが元祖。
このスレ的に言うと……

七海(KANTETSU)、りもこんかくし、特殊スキルのカゲロー(左右田)が出したい→本家
ムックとかオアシスの特殊スキル持ちが欲しい、GMと同じの欲しい→元祖

なお真打という3バージョン目が12月に発売予定。そっちはストーリーがさらに追加され、ウィスパーの過去も判明するらしい。

>>990
でるはずです。思いつけば。
絶望バット出そうかと思ったけど、いつの間にか苗木の装備になってて大草原

各ネームド用のイベント実装してなんかアイテムとか考えたけどさすがにやめました。
ネームドが主役になるのは仕方ないけど
それ以外の普通の妖怪も見て欲しいし。

妖怪ウォッチのアニメを見るならdアニメストアってdocomoのサイトが今なら初回31日間無料で使えるし最新話まで見放題なのでオススメ(ステマ)
キャリアフリーだからdocomo以外でも見れます

真打限定キュウビが公式で絶望落ちしてビビった。全人類の希望を葬り去り破壊と混沌あふれる究極世界を、ってまるっきり…

>>993
ステマどころかダイレクトマーケティングですがそれは……


>>994
それな。たった今気づきました。
ほんとにまじで仕込みなく知らなかった。

ダベニャン、クリア後の小ネタにバスターズとかのミニゲーム要素はやらないの?

後、なまはげ出たなら鬼達も出そう(理不尽)

>>996
バスターズはGMがそもそもほとんど遊んでないのでやりません(憤慨)。

赤鬼欲しい人がいるのか……。
赤死ぬほど強いからなぁ……。

>>1000なら普通のもネームドもひっくるめて妖怪の生活をウォッチしたほのぼのが見たい

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