ゆゆゆ×妖怪ウォッチコラボSS 結城友奈「私の友達、出て来て、ジバニャン!!」 (58)

犬吠埼家にて・・・
風「うん?大赦からメール」

メール
大赦より勇者へ
最近は順調のようだな
だがバーテックスもどんどん強くなってきており神樹様への危険も高まっている。
そこで今回お前たち勇者に新たなシステムを送ることにした。それは、妖怪の力を借りることだ!!

風「は?妖怪?」
既に新システム「妖怪」の力を借りるための道具はそっちに既に届けた。人数分送ったからもうじき届くはずだ。
お前はすぐに他の勇者に説明が出来るようにその道具が届いたらそのサーチボタンをおせ。
以上だ。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1514268223

ピンポーン「お届けものです。」
風「あっ、来た。(パカッ)って時計!?」
プルルン♪プルルン♪
メール
無事5つ全部届いたみたいだな。
では、早速それであたりを照らしてみろ
あなたのは緑色の時計だ。後はその白いのに聞いてみろ。

風「白いのって何?まあいいや。ええと、サーチボタンはこれか?(ウィーンウィーン)!?何コイツ!?」

大赦「果たしてあなた達に妖怪を友達にする力があるのか試させてもらいます。」

讃州中学勇者部

友奈「ふあああ・・・最近退屈だよ・・・。」
東郷「最近の仕事はほとんど片づけちゃったからね。」
園子「このSSはフィクションです。全く本編とは関係ありませんと。」
友奈「うん?そのっち何してるの?」
園子「ああ、新しいSSを投稿したんだ。」
友奈「へぇ、後で見せて。」
園子「OK♪」
東郷「・・・・・・・・・。」
園子「わっしー何だか怖い・・・。」

樹「ああ、また悪い運勢だよ・・・。」
ガララ・・・
風「うぃーす。皆、アホの大赦から新システムについて伝言よ。」

届いた時計は正しくは6つです。
それぞれ友奈 白、東郷 青
夏凛 赤 風 緑
園子 紫 樹 黄緑

夏凛「新システム?というかあんた今さらっと大赦のことアホ呼ばわりしたわね。別にいいけど。」
風「カクカクシカジカ」

友奈「妖怪!?妖怪ってあの妖怪?」
東郷「私達のアニメが始まった2014年に大流行したというあの妖怪なの!?」

風「そう。まず手始めに友奈、その時計を照らしてみて。」
友奈「うん。(ペカー)うわぁぁぁ!!」
東郷「友奈ちゃん!?」
夏凛「?」
ペカー
そこにいたのは白いふよふよ頭の妖怪だった。

ウィスパー「はーい。わたくしめはウィスパー。妖怪です。」
樹「妖怪!?」
ウィスパー「何やら聖霊だけではバー何とかに対抗出来ないというので力を貸してほしいと大赦の方から連絡があったので来てみました。」
風「バーテックスね。というかあんたいつからここへきたの?」
ウィスパー「三日前に香川県へ来ました。そして今日その時計が届いたときにあなたの家にお邪魔させていただきました。」
ウィスパー「では、その時計の使い方なんですが取り敢えずこれをご覧ください。」

妖怪ウォッチ1話を見せられた。

ウィスパー「といった感じです。」
東郷「これが1話、なかなかだったわ。」
友奈「でも妖怪と友達か、上手く出来るかな?」
ウィスパー「勇敢なあなたなら出来ますよ。」
友奈「そうなの?よーし、いっぱい妖怪友達にして、バーテックスを倒すぞ。」
ウィスパー「はい、頑張ってくださいませ。
後、いい忘れましたけど明日から日常がちょっとおかしくなるかもしれませんよ。」
友奈「え?」
そして次の日からおかしな出来事が四国ででて来た。

讃州中学

「友奈ちゃん、大変なの。突然昨日まで普通だった男子がグレちゃったみたいなの。」
友奈「え?ぐれる?」
男子生徒「オラオラ何みてんだよ、喧嘩売ってんのかあーん!?」
友奈「うわ・・・ホントだ。」
ウィスパー「友奈さん、今こそその時計を照らしてみてください。」
友奈「え?こう?」
ペカー
そこにいたのはオレンジ色のリーゼントをした妖怪だった。
ウィスパー「あいつはグレるりん、とりついた人間をグレされる妖怪です。」
友奈「そうなの?」
ウィスパー「はい、妖怪不祥事案件でいうところのいわゆる「突然普通だった人が急にグレるときってあるよね。」を引き起こすことで有名です。」
友奈「何て厄介なの?取り敢えず追っ払おう、拳で。」
ウィスパー「なんのマネですか。というかダメですって勇者が妖怪を殴っちゃ。」
友奈「えー、じゃあどうするの?」
ウィスパー「妖怪には妖怪の力で倒すのです。」

友奈「妖怪には妖怪?といっても近くにいるの?」
ペカー

ッダ!!
友奈の照らした先には赤い残像が一瞬だけ見えた。
友奈「今のなに?」
ウィスパー「追ってみましょう。」
その赤い残像のようなのは近くを歩いてた東郷にぶつかりそうになった。
友奈「あっ東郷さん危ない!!」
東郷「え?」
ボイーン
友奈「・・・・・・。」
赤い残像は東郷の胸にぶつかってしまったようだ。
???「いたた、何ニャンこの柔らかい壁は」

友奈「柔らかい壁って・・・。」
???「お前だれニャン」
友奈「あれ、ニャンって」
???「まあいいニャン、オレっちはジバニャン、なんでこうなったかは1話を見るニャン。」
友奈「昨日見たよ。」
ジバニャン「お前がウィスパーの言ってた勇者かニャン?何だかプ◯キュアみたいニャンね。」
ジバニャン「取り敢えずこれやるニャン。」
友奈「あっ、メダル?ありがとう。」
ウィスパー「それより友奈さん、早くそれでグレるりんを追っ払いましょう。」
友奈「うん。」

グレるりん「お前がおれを倒すって、舐めんじゃねー!!」
ウィスパー「さあ友奈さん、今こそ妖怪を召喚するのです。」

友奈「よし、いくよ!!
私の友達、出て来てジバニャン!!妖怪メダルセットオン!!」
システム プリチー♪
サーチ?コーチ?アーチ?プリチー!!
ジバニャン「ジバニャン!!」
友奈「ジバニャン、あいつを追っ払って!」
ジバニャン「うーん、めんどくさいニャ」
友奈「え?」
ジバニャン「今はやる気が出ないニャ、ふあああ」
友奈「一発いっとく?」
ジバニャン「ごめんなさい、よし、いくニャン!」!
ウィスパー「脅しかた・・・。」
ジバニャン「くらえ、百列肉球!!」
グレるりん「ぐっ、つえー!!ここはひとまず退散だ!あばよ!」
友奈「よし、追い払い成功!!」
ウィスパー「おや、妖怪メダルが落ちてますよ。」
友奈「ホントだ。倒すと友達になってくれるのかな?」
その時不気味なアラームが鳴った。

グルグルグルグルヒー♪グルグルグルグルヒー♪
友奈「うわー!!なにこのアラーム?」
ウィスパー「あっ、樹海化警報ですね。とても不気味だったのでわたくしのイケメンボイスに変えときました。」」
友奈「いやこっちのほうが100倍不気味だから。というかいってる場合?」
そこは学校ではなく樹海になっていた
友奈「バーテックスが来る・・・。」
風「友奈!!」
夏凛「ちょっとなにこのキモいアラームは?」

友奈「ああ、犯人ウィスパーね。それより今回のバーテックスはなに座?」
園子「どうやら牡牛座のバーテックスらしいです。」
風「まあちょうどいいわ。さっき私は妖怪と友達になったの。」
夏凛「私も友達にしたわ。どれ力試ししてみるかしら?」

風「さて、いくよ!!私の友達出てきなさい!!アマダマシ イサマシ!!ニ鬼!!妖怪メダルセットオン!!」
システム ゴーケツ♪
採血 判決 対決 ゴーケツ!!
アニ鬼「アニ鬼!!」
夏凛「へぇ、なかなか強そうなのを友達にしたじゃない、でもこっちも強いわよ!」
夏凛は変身した。そして、
夏凛「私の友達、出て来て、くしゃ武者!!妖怪メダルセットオン!!」
システム イサマシ♪
ハゲマシ メザマシ マダマシ イサマシ!!
くしゃ武者「くしゃ武者!!」
友奈「すごい、二匹ともカッコいい。」
夏凛「すごいでしょ、昨日たまたま海辺で修行してたら出会いそして一戦まじえて友達になったわ。」

風「私も昨日あの後出会ったわ。」
バーテックス「ウガー!!!!」
風「よし、来るよ!!」
アニ鬼「これがバーザックか!面白い」
くしゃ武者「うおー、バタックス倒してみせる。」
友奈「いや名前違うから、バーテックスって覚えづらい?」
そして、バーテックスの襲撃、だがそれをアニ鬼とくしゃ武者は動じなかった。
アニ鬼「くらえ、「地獄のケツバット!!」
くしゃ武者「むしゃくしゃアタック!!」
友奈「強い・・・。」
東郷「半端ないわ・・・。」
園子「ワンダホー。」
アニ鬼「フッ、お前なかなかやるな。」
くしゃ武者「お前さんだってなかなかだぞ。」
アニ鬼「さてと、そろそろ御霊が出て来てもおかしくねえはずだ、風、後は任せるぞ。」
風「OK、アニ鬼、さあ、みんな封印開始だよ。」

そして、無事バーテックスは撃破したのだ。
讃州中学屋上

友奈「ふう、何とか倒せたね。」
東郷「ええ、それにしても妖怪の力まじで半端なかったわ、私も早く妖怪を友達にしたい。」
夏凛「元々戦闘好きだったからね。強いのは普通だったわ。」
風「アニ鬼もステキだったよね?樹?」
樹「ええ・・・ゴツすぎない?」
風「そりゃゴーケツ族だから。」
友奈「ふう、戦いが終わったらお腹空いたよ。
帰りにうどんでも食べにいこう。」
ウィスパー「おや、それも妖怪のせいだったり」
園子「それはさすがにない。」
風「あはは、じゃあうどんでも食べにいきますか。」
勇者部「うん。」
友奈「結局今回はジバニャンは出る幕がなかったな。」
ウィスパー「その内出る幕はありますよ。」
友奈「うん、そうだね。」

今日の投稿はここまでです。
また明日

風がアニ鬼を召喚するときのセリフがおかしかったです。
正しくは「私の友達出てきて、アニ鬼!!妖怪メダルセットオン!!」です。

読みにくかったようです。
失礼いたしました。明日から行を開けていきます。

讃州中学


友奈「私、結城友奈。讃州中学で勇者部に所属しています。そして、ある時は勇者となってバーテックスから神樹様を守るお役目も勤めています。」


東郷「友奈ちゃん、誰に話しかけてるの?」

友奈「なっなんでもないです。」

東郷「まあいいわ、それより今日も大量に依頼が来るのかしら?」

友奈「最近は妖怪のせいで大忙しだからね、楽しいからいいけど。」

そう、私達は新たなに大赦が送った新システム「妖怪の力を借りる」というシステムが加わってから毎日大忙しです。といっても痴漢してくるおっさんを何とかしてとか悪いことをしまくっているのに謝り倒している男子生徒がいるから止めてあげてとかそういう感じのばっかです。だからバーテックスよりも厄介な出来事がいつ起こるかも分かりません。でも、毎日楽しいです。

一方、勇者部部室

夏凛「へえ、イサマシ族は攻撃の要とも呼ばれる最強のアタッカーであるか、ふふ最強の私とくしゃ武者にピッタリだわ。」

風「夏凛、一つ教えるわ、最強は攻撃の要だけではダメよ。」

夏凛「それどういうことなの?」

風「最強とは攻撃もできてタフな心を持つ、つまり最強の種族はあたしらゴーケツ族だよ。」

夏凛「へえ、言うね、なんなら今ここでどちらが最強か勝負する?」

風「望むところよ!」

夏凛「面白い!さあ出てきなさい、くしゃ武者!!」

システム イサマシ♪

くしゃ武者「くしゃ武者!!」

風「こっちもいくよ、出てきな、アニ鬼!!」

システム ゴーケツ♪

アニ鬼「アニ鬼!!」

風「さあ」 夏凛「勝負よ!!」




ケータは出ません。

後、あんまり「sage」をつけるのはやめてください。

アニ鬼「地獄のケツバット!!」

くしゃ武者「むしゃくしゃアタック!!」

風「いっけー!!アニ鬼、くしゃ武者に勝って最強の座を貰うのよ!」

夏凛「くしゃ武者、元Sランクだったあなたの底力見せてやりなさい!」

樹「ちょっとお姉ちゃんも夏凛先輩もやめてください。こんなところで、部室が壊れます。」

その時扉が勢いよく開いた。

東郷「ちょっと二人共、そこで何してるの!?」

風&夏凛「ギャーーーー」

風「鬼ママが降臨したわ。」

東郷「ちょ?だれが鬼ママですか?こんなところで暴れないでください。部室が壊れたらどう責任とるんですか?一応ここは家庭科室でもあるんですよ!?」

風「逃げるぞ、夏凛!」

夏凛「そうね、ひとまず退散よ。続きは浜辺でやるわよ。」

東郷「二人とも待ちなさい!!」

夏凛と風はばくそくにとりつかれたごとくものすごいスピードで逃げてった。

東郷「くっ、逃げられたわ、まったくあの二人は何故ああなったの?」

樹「さっき自分たちは妖怪の種族に例えると何かというのを占ったんですよ。」

東郷「それで?」

樹「そしたら占いの結果が夏凛先輩がイサマシ族でお姉ちゃんがゴーケツ族となったんです。」

東郷「なるほど」

樹「そしたら夏凛先輩は最強の種族を調べて、一番強いアタッカーはイサマシ族だということを知ったんです。」

東郷「ふむふむ」

樹「そしたらお姉ちゃんが「本当に最強なのは攻撃もできて守りも高いの」と言ってきたんですよ。」

東郷「それで二人はどっちが強いかを部室で手持ちの妖怪に戦わせ決めようとしたのね。」

樹「はい。」

園子「あはは、二人らしいね。」

東郷「呆れました。」

友奈「ねえ樹ちゃん、私はどの種族かな?」

園子「あっ、私も知りたい。」

樹「はい、みんな占ってみます。」

東郷「くっ、逃げられたわ、まったくあの二人は何故ああなったの?」

樹「さっき自分たちの種族は例えると何かというのを占ったんですよ。」

27コメは見なかったことにしてください。

樹「占いの結果が出ました。」

友奈「私は?」

樹「友奈先輩は夏凛先輩と同じくイサマシ族です。」

東郷「まあ勇者として戦うとき物理攻撃だものね。」

友奈「イサマシ族か、うん、いいね気に入ったよ。」」

東郷「でも友奈ちゃんはプリチーだと思うんだけど。」

樹「次は園子先輩ですね、えっと、フシギ族だそうです。」

園子「フシギ!?うちってそんなに不思議ちゃんかな?」

東郷「これは意義ないわ。」

樹「次は私だ、えっと、ポカポカ族か。」

東郷「樹ちゃんはほんわかしてるものね。」

友奈「いるだけでまったりするよ。」

園子「勇者部の癒しだね。」

樹「みなさん、やめてください。照れちゃいますよ。」

樹「あっ、最後は東郷さんです。」

東郷「私は何族?フシギ?プリチー?ニョロロン?」

園子「なんでニョロロン族なの?」

樹「えっと・・・東郷さんの種族は「ウスラカゲ」です。」

東郷「え?」

樹「だから、ウスラカゲです。」

友奈「これは・・・」

園子「わからなくもないね・・・。」

東郷「私がウスラカゲ?何故ウスラカゲ?どこがウスラカゲ?私って悪巧みでも企みまくってるというの!?」

友奈「まあまあ落ちついて東郷さん、一応ウスラカゲ族は私のイサマシより強いんだよ。」

東郷「え?ウスラカゲはイサマシに強い?ということは・・・。」

友奈「あっ・・・何か嫌な予感・・・。」

東郷「これから友奈ちゃんのこととりつきまくろうかしら?」

友奈「ギャー、やめろ私はウスラカゲには弱いのだ。」

園子「なんの寸劇?」

今回はここまで。

東郷「ウスラカゲ♪ウスラカゲ♪」

園子「わっしーどうしたの?友奈ちゃんの種族に自分が有利と分かってからかなりご機嫌だね。」

東郷「そりゃ友奈ちゃんの弱点が私でしょ?そうすれば侵食だって何だって出来るからよ。フフ♪」

園子「ゲスい・・・。」

樹「もはやウスラカゲよりもヤバいですね。」

友奈「ねえ、さっきから背中がゾクゾクするんだけど気のせい?」

園子「いや、気のせいじゃないよゆうゆ・・・。」

ウィスパー「失礼しますでウィッス。」

友奈「うん?ウィスパーどうしたの?」

ウィスパー「勇者の皆様に新しいアプリについて教えたかったので。」

東郷「新しいアプリ?」

ウィスパー「はい、昨日大赦に頼んで作ってもらいました。」

樹「どんなアプリなの?」

ウィスパー「その名も「妖怪大事典アプリ」です。」

友奈「妖怪大事典アプリ?」

ウィスパー「はい、ちょっと友奈さん、悪いんですけど何かメダルを一枚出してくれませんかね?」

友奈「え?じゃあじんめん犬のメダルで。」

東郷「何でよりによって痴漢おっさんのメダルなの?」

友奈「なんとなく」

ウィスパー「まずこのアプリをあなた達のスマホから起動してください。」

友奈「あっ、あった、そしてどうするの?」

ウィスパー「そしたら2つの選択画面が出ますよね?」

友奈「うん。」

ウィスパー「では左の「メダル保存」のほうを選択してください。」

友奈「こう?」

ウィスパー「そしたら丸いところにメダルをおいてください。」

友奈「うん?」

保存が完了しました。

友奈「あれ?じんめん犬のメダルがスマホの中に入っちゃたよ?」

ウィスパー「では次に右の「メダルの眺め、取り出し」を選択してください。」

友奈「うん。」

ウィスパー「そしたら先ほど保存したじんめん犬のメダルがあるはずです。」

友奈「あっ、ホントだ。」

ウィスパー「ではそのメダルを2回クリックしてください。」

友奈「こう?(ポチポチ)」

東郷「あら?スマホからメダルが出て来たわ。」

ウィスパー「後はそのメダルで妖怪を呼び出し使い終わったらまたメダル保存を選択してください。」

友奈「よし、保存と。」

ウィスパー「いや呼び出さないんですか・・・。」

東郷「痴漢おっさん呼び出しても迷惑になるだけよね。」

友奈「しかし便利だね、このアプリ。」

樹「このアプリさえあれば保存も呼び出しも楽になるよ。」

ウィスパー「いえ、普段はある方の執事なのでこれくらいは当然です。」

その時不気味なアラームがなった。

グルグルグルグルヒー♪グルグルグルグルヒー♪

友奈「あっ、樹海化警報だ。」

東郷「相変わらず不気味な音声ね。」

樹「あーーーーーーーーーーー。」

園子「うわ!いっつんどうしたの?」

樹「今夏凛先輩もお姉ちゃんもいないんでした。」

東郷「そうだったΣ(゜Д゜)」

ウィスパー「まあ大丈夫でしょ、多分あの二人もスマホを持ってるはずですから。」

友奈「あれ?あそこに二人のバックがある。」

ウィスパー「え?」

樹「そういえば夏凛先輩もお姉ちゃんも手ぶらで颯爽といなくなってたような気がします。」

東郷「まさか・・・(ガサゴソ)」

友奈「スマホがある・・・。」

ウィスパー「何やっとんじゃあの二人は!?」

東郷「取り敢えず次あったら四時間くらいの説教の紐吊るしの刑ね。」

樹 園子 友奈 ウィスパー「(うわ・・・鬼ママだ・・・。)」

友奈「ってのんびりしてる場合じゃないよ。来るよもうすぐ」

東郷「そうね、取り敢えず戦闘準備に入りましょう。」

樹「はい。」

ウィスパー「足りない部分は妖怪の力で何とかしましょう。」

友奈「うん、二人がいないんだもん私達が頑張らなきゃ。」

樹海の中

園子「えーと敵の位置はと、ってウソ・・・。」

東郷「ちょ、それって・・・。」

ウィスパー「なんということでしょうか・・・。」

友奈「よりによって・・・よりによって夏凛ちゃんも風先輩もいないのにバーテックスがまさかの3匹!?」

続く

友奈「何ということ!?」

樹「まじ・・・。」

東郷「ティロ・フィナーレ/(^o^)\」

園子「わっしー、そこでボケないで・・・。」

園子「えーと、バーテックスは魚座、天秤座、そして蠍座!?」

東郷「何でここにさそりがいるの?」

園子「スピンオフのせいでもはやバーテックスもなんでもアリだからかな・・・?」

東郷「・・・・・。」

ウィスパー「そうだ、友奈さんあなたはどんな妖怪を友達にしましたか?」

友奈「え?」

ウィスパー「一匹や二匹は強いのがいると思います。」

友奈「えー、どうだろ・・・。でも時間がない、調べてみるね。妖怪大事典アプリ起動!!」

結城友奈様の手持ち妖怪

ジバニャン グレるりん 一旦ゴメン じんめん犬
東郷「ろくな妖怪がいないわね・・・。」

園子「それはちょっと失礼だよ、わっしー。」

ウィスパー「他のみなさんは?他のみなさんは何か友達にした妖怪いますか?」

樹「え?私はまだ持ってないよ・・・。」

東郷「私もまだ誰とも契約を交わしてないわ。」

ウィスパー「・・・・・・・。」

園子「待って、ウィッスン!!」

ウィスパー「ウィッスン!?」

園子「私、一匹だけ友達にした妖怪がいるよ。強いかどうかは分からないけどこの子を召喚してみせるよ。」

友奈「私も呼ぶよ、グレるりんとジバニャンを。」

ウィスパー「分かりました。では園子さん、友奈さん、お願いします。」

友奈「よし、いくよそのっち!!」

園子「うん。」

園子「私の友達出て来て、キュウビ!!」

ウィスパー「!?」

友奈「私の友達出て来て、ジバニャン、グレるりん!!」

友奈、園子「妖怪メダルセットオン!!」

システム フシギ♪

システム プリチー♪

システム ゴーケツ♪

キュウビ「キュウビ!!」

ジバニャン「ジバニャン!!」

グレるりん「グレるりん!!」

ウィスパー「園子さん?あれキュウビですよね?最上級妖怪のキュウビですよね?どうやって友達にしたんですか!?」

園子「何か昨日キツネ見かけてきつねうどんをそばにおいて帰ったら今日メダルがおかれてたの。そしたらそれがキュウビだったんだ。」」

ウィスパー「きつねうどんの力ヤバッ!!」

キュウビ「冷凍のだったけどなかなか旨かった。」

ウィスパー「買い物!?買い物中に出会ったの!?」

東郷「はい、そのはなしは後々。まずはこのバーテックスを何とかしましょう。」

友奈「よし、ジバニャン、グレるりん力を貸して!!」

ジバニャン「めんどくさいニャン。」

グレるりん「かったりーぜ、気安く呼ぶんじゃねー。」

友奈「・・・・・。(ポキッポキッ)」

ジバニャン「というのは冗談。」

グレるりん「かかってこいやバーテンダー!!」

ウィスパー「それは飲み屋のマスターでウィッス・・・。」

ジバニャン「んで、どいつニャン?バードエックスは?」

友奈「(もう突っ込まないでおこう・・・。)」

東郷「みんな気をつけて、バーテックスがこちらに近づいてくるわ。」

ジバニャン「なんじゃありゃー!?」

グレるりん「マジかよ!?」

キュウビ「どうやらかなりヤバイのが相手っぽいね、だが僕にとって不足はないさ。」

(+皿+)「キシャーーーーーーー!!」

キュウビ「用はこの怪物を倒せばいいんだね。」

園子「キュウビさん、なるべく無茶はしないでね?」

キュウビ「ふっ、心配はいらないよ。」

(+皿+)「ギーーーーーー!!」

キュウビ「紅蓮地獄!!」

(+皿+)「!?」

園子「すごい、天秤型から御霊がもう出てきた!!」

キュウビ「そっちの処理はお願いできるかな?」

園子「うん。みんな、封印するよ。」

樹、友奈、東郷「OK!!」

東郷「はあーー!!」

(ドゴン!!)

東郷「御霊が弱ってる、今の内に。」

園子「OK、そこだ!!」

(ズバン!!)

友奈「一匹目封印完了だね。」

ジバニャン「オレッちも頑張らニャいと、そうだ!グレるりん力を貸してくれニャン!!」

グレるりん「けっ、おれに指図か・・・まあおもしれーな!!」

ジバニャン「うおお・・・。」

(ボン!!)

ジバニャン「ワルニャン!!」

友奈「姿が変わった!?」

ワルニャン「おれの力見せてやるニャン・・・。」

ワルニャン「くらえ、必殺「百列リーゼント」!!」

(カン!カン!カン!カン!カン!)

ワルニャン「かっ・・・硬いニャン!リーゼントが痛いニャン!」

キュウビ「紅蓮地獄!!」

(ジュワ!!)

キュウビ「どうやら相手は魚座だから炎に強いみたいだね。僕の技が効かないよ。」

樹「だったらここは私が!!」

(ギュ!)

(+皿+)「!?」

樹「そのまま・・・お仕置き!!」

(ザリュン!!)

ジバニャン「御霊ごと砕いたニャン!?」

東郷「後はさそりだけだわ!!」

キュウビ「いくよ・・・紅蓮じご・・・(ガン!!)」

(バタッ!!)

園子「え?」

園子「キュ・・・キュウビーン!!」

友奈「・・・・・。」

キュウビ「いや・・・これくらい大丈夫だよ。いてて・・・。」

友奈「キュウビ、あのバーテックスは私が倒す。あなたはここで少し休んでて。」

東郷「友奈ちゃん!?」

友奈「大丈夫、すぐ終わらせるから。」

キュウビ「・・・すまん。」

(+皿+)「ギーーーーーー!!」

友奈「はあーー!!」

(+皿+)「ギーーーーーー!!」


(ズガッ)

友奈「キャ!」

ジバニャン「友奈!!」

友奈「ううん、まだ大丈夫だよ。」

(+皿+)「キシャーーーーーーー!!」

(ドゴッ)

友奈「うわー!!」

ジバニャン「ニャ!テメー、友奈をいじめるニャ!!」

東郷「ダメよ、ジバニャン!!」

ジバニャン「くらえ、百列肉球!!」

(+皿+)「(ギロッ!)」

ジバニャン「ニャ!?」

グレるりん「ッチ、テメー、つたっとしてんじゃねー!!」
ジバニャン「ニョワー!」

東郷「あっ・・・。」


(ドゴッ!!)

グレるりん「どわー!!」

友奈「グレるりん!!」


友奈(どうしよう・・・私のせいで・・・。)

(+皿+)「キシャーーーーーーー!!」

友奈「これ以上・・・」

東郷「友奈ちゃん!?」

友奈「これ以上はもう友達を傷つけさせない!!」

友奈「とりゃーー!!」

(+皿+)「!?」

友奈「たあーー!!」

(+皿+)「!!?」

友奈「これで決める!!勇者パンチ!!!!」

(ドゴッ!!)

東郷「御霊が出てきたわ!!」

園子「了解と。」

東郷、園子「たあーー!!」

(ドーン!!)




讃州中学屋上

東郷「ハアハア・・何とか撃破できたわね。」

友奈「・・・・・。」

東郷「友奈ちゃん、どうしたの?」

友奈「いや、なんでもないよ。」

ウィスパー「?」

樹「キュウビさんとグレるりんさんは怪我をしたから一度妖魔怪にかえってそこの病院へ行ったみたいだけどジバニャンさんは平気?」

ジバニャン「オレッちはまあ・・・グレるりんのおかげでケガがニャいがちょっと複雑な気分ニャン。」

樹「そう・・・。」

園子「それにしても風先輩とにぼっしーはどこまで行ったんでしょうか?」

東郷「さあね、取り敢えず、常にスマホは持っててほしいわ。」

園子「ですね。」

一方妖魔怪では・・・

ぬらりひょん「大王様、今回のこの勇者に力を貸すという件ですが・・・。」

エンマ大王「どうした?」

ぬらりひょん「やはり、かなり危険だと思うのですが。」

エンマ大王「なぜだ?」

ぬらりひょん「聞いたところなのですがどうやら勇者の戦いに力を貸した妖怪二名がケガをしたみたいです。」

エンマ大王「キュウビとグレるりんか。」

ぬらりひょん「この戦い、残された世界を守るためには必要ですが、これでは過酷な戦いで昇天してしまう妖怪もでるかもしれません。すぐにやめるべきかと・・・。」

エンマ大王「ぬらりよ、何故おれが力を勇者に貸すということを許可したか分かるか?」

ぬらりひょん「いえ。」

エンマ大王「実はだな、あの四国除いて滅んだ世界のような災いがまた来るかもしれないんだ。」

ぬらりひょん「!?」

エンマ大王「だから、この取り残された妖怪と勇者で力をあわせてこの災いをなくさなければならないのだ。」

ぬらりひょん「その災いというのはいつ起きるんですか?」

エンマ大王「分からない、だが1ヶ月以内の可能性が高い!そして、ぬらり、それに対抗するためにちょっとした案があるんだが。」

ぬらりひょん「なんでしょう。」

エンマ大王「・・・・・・だ!!」

ぬらりひょん「なんと!?」

エンマ大王「近日実装を大赦に頼んでそうさせるつもりだ!!」

ぬらりひょん「ですが大王様、それでは勇者も妖怪もどちらも危険に・・・。」

エンマ大王「もうこれしか方法がないんだ・・・。」

ぬらりひょん「分かりました・・・。」

讃州中学勇者部部室

風「みんな、昨日はホントごめん!!」

夏凜「私も、つい勝負のせいでバーテックスのことを考えてなかったわ・・・これでは完璧失格!!よってここは切腹して責任を取るわ。」

義経「哀愁」

東郷「いや、そこまでしなくていいのよ?」

ウィスパー「切腹で責任ってあなたはラストブシニャンですか?」

夏凜「ラストブシニャン?誰それ?」

ウィスパー「メリケンレジェンド妖怪のことです。」

東郷「メリケン?」

ウィスパー「まあ簡単にいうとUSAから来た妖怪ですね。」

東郷「絶対にメリケン妖怪は入れないでね!!」

ウィスパー「なぜ・・・。」

夏凜「東郷はアメリカが嫌いだものね。」

ウィスパー「納得」

園子「ああ(о´∀`о)」

友奈「どうしたの?そのっち。」

園子「なんかいっつんの近くにいると心がほんわかするんよ~。」

友奈「ピョンピョンじゃないんだ・・・。」

樹「もしかしたらこの子がいるからじゃないですか?」

友奈「うん?」

(ペカー)

???「ボーノ!」

樹「紹介します。ポカポカ族のホノボーノさんです。昨日友達になりました。」

ホノボーノ「よろしくボーノ♪」

東郷「はっ!!」

風「うわ!どうしたの東郷?」

東郷「私だけ、まだ誰とも契約を交わしていないわ。これではまずい・・・。」

風「ちょ、東郷・・・。」

東郷「というわけでちょっと契約交わしに行ってきます!!」

友奈「ああ、東郷さん!?」

風「今日は東郷が不在ね・・・。」

園子「でもバックもスマホもここにないよ?」

夏凜「やっぱりしっかりしてるわね・・・。」

風「うん、そうだね・・・。」



東郷「さてどこに居る?どこに居る?私の妖怪どこに居る?(ペカー)」

「何か東郷さんおかしなテンションになっていない?」

「結城がいるだけでアイツはもともとヤバイから大丈夫だろ。」

東郷「・・・。」

東郷「それにしても、ホントあの依頼を受けたときは散々だったわ。」

三日前 教室

「ねえ聞いた?友奈ちゃん。」

友奈「ん?何々?」

「実は最近この近くで透明チカン魔がいるらしいわよ。」
友奈「透明チカン魔!?それってなんなの・・・。」

「これは私が聞いた話なんだけど、夕方に一人で家に帰ろうとして、通学路を歩いてるきに、突然だれかにケツをさわられる、スカートがめくれるということがおきただけど後ろには誰もいない。というのが多いの。」

友奈「えー怖いね。」

「結構何人かしかも男子も含めて被害にあってるっぽいよ。でも誰も人影を見つけられなかったんだって、だから透明チカン魔なのよ。」

友奈「男子にも!?どんなチカン魔なんだろう?取り敢えず気をつけるよ、一応勇者部のみんなにも相談してみるよ。」

友奈「こんにちは!」

風「おお、友奈やっほー!」

友奈「みんな、どうやらまたおかしな事件が起きてるみたいだよ。」

園子「おかしな事件?」

風「突然生徒がぐれたとか、いたずらをしながら謝り倒してるのがいるとかそんな感じ?」

友奈「いや、それとはかなり違うかな?」

風「じゃあどんな事件なの?」

友奈「実はカクカクシカジカ」

風「や・・・闇に潜む透明チカン魔!?」

樹「男子生徒にも被害あり・・・チカンされてふりむいてもそこには誰もいない・・・。」

風「ちょ何よこの不可解すぎる事件はこんなの早く解決しないと怖くてどこにもいけないじゃない!!」

ウィスパー「それも恐らく妖怪が関わってますかね。」

友奈「うわ!ウィスパーいつの間に・・・。」

ウィスパー「でもチカンをする妖怪っていないんですよね。だからちょっと謎です。」

園子「もしかしたらそのチカン魔の正体は女子のスカートの中をみたり触ったりしたいという人がそれをできないで死に、それの無念として幽霊になりいろんな人をチカンしてるとか。」

風「ちょ、園子私怖いのは苦手なんだから幽霊とかやめてよね!!」

友奈「とにかくみなさんはこれからそれに気をつけてもしチカンにあったときは早くみんなに連絡をするというふうにしましょう。」



友奈「ごめん、東郷さん、私ちょっと今日やらないといけないことがあるから先帰ってて。」

東郷「ええ、分かったわ。」

友奈「もしチカンにあったりしたらすぐに連絡してね。」

東郷「じゃあね、友奈ちゃんまた明日。」

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