御坂「私達の、親愛なる隣人」 (637)

御坂「親愛なる隣人」

御坂「とある科学の蜘蛛超人(スパイダーマン)」

御坂「大いなる力には、大いなる責任がともなう」

御坂「恵まれし子らの学園」

御坂「永遠のヒーロー達」

御坂「MARVELS in 学園都市」

 の続編です。この作品でシリーズ最終作となります
 いつものごとく、>>1の書くアメコミ情報などにはミスや間違いなどがあるかもしれません。ご注意ください

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1390718099


 ―学園都市

 BOOOOOOOOMMM!

御坂「このっ!」ビリビリッ!

グリーンゴブリン「HAHAHAHAHA!真っ昼間の花火大会の開催だァ!お客さんにキレイなキレイな花火を魅せてさしあげるぜぇ!」

 BOOOOOOOM!

御坂「くっ!」ビリッ

グリーンゴブリン「おっとォ、電機会社の回し者か?先月の電気代は払ったつもりだったがな!」ポイッ

御坂「!爆弾!」

黒子「お姉さま!」

 THWIP!

黒子「!・・・クモの糸が・・・あれは!」

グリーンゴブリン「・・・やっと登場かい!遅かったなァ!」

 THWIP!



スパイダーマン「僕の友達にパンプキン・ボムを投げつけるなんて、カボチャ祭りじゃないんだぞ!ゴブリン!」



御坂「Look out!Here comes to the SPIDER-MAN!(見て!スパイダーマンの登場よ!)」

>>4

グリーンゴブリン:主にスパイダーマンの宿敵として登場するヴィラン。スパイディにとって最も因縁のあるヴィランとも言え、最大の悪役とも言われている
 本名はノーマン・オズボーン。大企業オズコープの社長で、ピーター(スパイディ)の友人であるハリー・オズボーンの父
 筋力を増強させる新薬を使って強化された肉体を得たが精神が歪み、グリーンゴブリンとしての人格が現れてしまった。ゴブリンになるコスチュームや装備を整えてスパイディと戦う
 スパイディの恋人であるグウェンの死や、スパイディのクローン、ベン・ライリーの死などに関与しているため、スパイディ史に多くの傷跡を残している
 ゴブリンの人格の精神治療に成功してからは政府管轄の組織である『サンダーボルツ』の長官として活動をしたりしていたが、やっぱり奥では悪の心があった
 宇宙人、スクラルの侵略事件の際にスクラルの女王であるヴェランケを撃ちとったことで世間から英雄と称えられ、正式なヒーローのトップへと上りつめた
 その際にはアベンジャーズを解体し、自分に従うヴィランで組織した『ダークアベンジャーズ』を結成。アイアンマンのアーマーをパクって『アイアンパトリオット』と名乗る
 しばらくは公にヒーローとして活動しながら裏で本物のヒーロー達を追いやっていたが、最終的にはその本性がバレてクビになった。
 最後にソー達の王国、アスガルドに侵攻したがヒーロー達の迎撃に逢って失敗し、ヴィランに逆戻りした

 能力は常人以上の筋力に狡猾な頭脳。武器を搭載したグライダーや、一瞬で骨だけにするパンプキンボム、手裏剣のような武器など多彩なものを持っている
 また、ゴブリンに変身する薬物『ゴブリンフォーミュラ』が存在し、触れただけでゴブリン化してしまう。これらを偶然手に入れた悪人が『ホブゴブリン』となったりした
 さらには『グレイゴブリン』、『二代目グリーンゴブリン』、『メナス』など、ゴブリンの派生ヴィランは数多く存在している
 旧実写映画の『スパイダーマン』一作目にも登場。こちらは機械的なアーマーを纏っていた。新映画版の『アメイジング・スパイダーマン』でも一作目からオズボーンの名前のみ登場
 今年公開の『アメイジング・スパイダーマン2』に登場すると言われている

グリーンゴブリン「来やがれクモ野郎!最後の勝負だ!」POOF!POOF!POOF!

スパイディ「僕はファンには皆優しく接するけど、お前だけは別だ!このグリーンストーカー!」BOK!

グリーンゴブリン「GAF!・・・例え貴様がどこに行こうと、この俺が必ずお前を倒してやる!」BPRATTTTT!

スパイディ「WHAO!そのグライダーの機関銃、まだ新調してないの?そろそろ錆びてきてるんじゃないのかな?南北戦争の頃の骨董品だろソレ」THWAP

グリーンゴブリン「!?・・・目、目がァ!」

スパイディ「御坂!」

御坂「ええ!」バリバリッ!

グリーンゴブリン「AAARRRGGGHHHHH!」ビリビリビリ!

スパイディ「悪は必ず負けるんだよ」SMAK!

 ―――――

初春「オンスロートとの激闘が終わり、またしばらくたちました。いつもの如く、学園都市はすっかり元気にタフネスです」

初春「スパイダーマンさんが来てからいくつもの事件がありました。そもそもスパイダーマンさん来訪そのものが事件でしたが・・・」

初春「スパイダーマンさんが登場して、センチネルの出現・・・ウルトロンの襲撃、通称ウルトロン・ウォー、ドーマムゥの襲来、ダークインベーション」

初春「ウルトロンの二度目の襲撃、第二次ウルトロン・ウォー、ジャスティスリーグの皆さんの来訪、サノス/ダークサイト事変・・・そしてオンスロート事件」

初春「大きな事件がいくつも続いて、なんだか学園都市らしくないハチャメチャなことが立て続けに起きてきました」

初春「・・・まあおかげで、異世界の皆さんだけでなく、婚后さんや湾内さん泡浮さん、一方通行一家の皆さんやアイテムの皆さんとも仲良くなれました」

初春「大変なことも多いですが、いいこともたくさんあります。・・・・・・で、今はスパイダーマンさんの宿敵が来てて、また迷惑なことに・・・」

 ―――――

スパイディ「ご覧ください、世にも珍しい緑の鬼を捕まえました。賞金はおいくらほどもらえるんでしょうか」

固法「残念だけどコスプレした中年じゃあ賞金は出ないわね。それよりアンチスキルに引き渡さずにあなた達の世界の警察に連れてくんでしょ?」

スパイディ「ああ。僕の世界の優秀な刑務所ならコイツを2日は収監できるだろうからね」

黒子「引き取り役のトニーさんが来るまではジャッジメントで拘束しておきますの。もちろん、武器の類は全て没収ですけど」

固法「それまでは大人しくしてなさいよ。ヘタに暴れるともっと痛い目にあうからね」

スパイディ「こいつ筋力増強ステロイダーだから頑丈な手錠にしておいてね。未元物質職人連れてこれる?」

御坂「それは難しいわね。でも学園都市の最先端技術の手錠なら、ハルクとかソーじゃない限りは大丈夫でしょ」

黒子「さあゴブリンさん、連行しますの。キビキビ歩きなさいな」

スパイディ「バイバイゴブリン。今度面会に行くから待っててね。だから脱獄しないでずーーーっと待っててよ。ずーーーっとね」



グリーンゴブリン「スパイダーマァン・・・俺は諦めないぞ。貴様が異世界だろうが別の時空だろうがどこに行っても、必ず見つけ出し、八つ裂きにしてやる!」

スパイディ「・・・uh-oh」

グリーンゴブリン「お前が行く先々で大暴れしてやる!お前の周りには破壊しかない!お前は周りの人間を巻きこむ最悪の存在だ!」

スパイディ「・・・」

御坂「ちょっと、捨てセリフはもういいから。それ以上言うとアンタの人気悪役ランキングがどんどん下がることになるわよ」

グリーンゴブリン「お前達も気をつけることだな!そいつは疫病神だ!いずれお前達にも悪影響が出るだろう!HAHAHAHAHA!」

御坂「・・・おあいにくさま。もうかれこれ世界の危機を5回は経験してるんだからね。固法先輩、さっさと連れてっちゃって」

固法「ええ。ほら、護送車に乗りなさい」

グリーンゴブリン「HAHAHAHAHA!いつまで続くかな!?そんな強がりが!HAHAHAHAHA!」

黒子「それ以上変なこと言うとその口を縫い合わしますのよ」

スパイディ「・・・」

グリーンゴブリン「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!」

 バタン ブロロォー・・・

御坂「まったく、後味の悪いヴィランね」

スパイディ「・・・」

黒子「お気になさらずに、スパイダーマンさん。コミックによくある悪役の最後ですの。真に受けることはありませんわ」

スパイディ「・・・そうだけどさ・・・やっぱ責任感じちゃうんだよね。あんなことやこんなことがあった後だし・・・」

御坂「あのねぇ、前にも言ったけど、ヴィランが学園都市に来るのはスパイディのせいじゃないわよ。むしろ守ってくれてるじゃないの」

スパイディ「僕って筋金入りの不運属性だからさ、結局最後は悪い方向になっちゃうんじゃないかって思うんだよ。いつか・・・」

黒子「・・・」

御坂「安心しなさい。この街にはもう不運属性持ちがいるんだから。ね」

スパイディ「ハハッ・・・御坂の言うとおりかもね。・・・ありがと。元気になったよ」

御坂「フフッ・・・単純ね」

黒子「一段落ついたところですし、ジャッジメント支部に帰りましょうか」

スパイディ「ああ。僕のいこいの場~」

御坂「固法先輩がいないからってずーずーしいことしないでよね」





 ―ジャッジメント177支部

初春「あ、皆さんお帰りなさい~」

佐天「お疲れさまでしたー。『スパイダーマン&常磐台の超電磁砲、グライダーを駆るヴィランを狩る!』。もうニュースになってますよ」

スパイディ「しまった~。御坂もスパイダーレディーのカッコにしとけば注目度倍増だったのになァ~」

黒子「いいえ、今はなりませんの。スパイダーマン&レディーのデュエットは月に1回を目途にしております。そうそう出番が多くてはもったいないんですの」

御坂「スパイダーレディーとしての活動は黒子が完全にスケジュール管理してて・・・登場を控えることで人気を維持するとかなんとか」

初春「スパイダーレディーのプロデューサーってとこですかね」

黒子「ふふん」ドヤサァ

佐天「そうそう、白井さんのこと都市伝説サイトに載ってましたよ」

御坂「え」

佐天「『スパイダーレディーを裏で操る敏腕女プロデューサーがいる』って」

御坂「なによそれ・・・」

黒子「なんと!お姉さまを操ることができれば・・・ウエヘヘ」ジュルリ

初春「都市伝説ってそんなホイホイ追加されるもんなんですか」

スパイディ「もっと面白いネタないの?例えば『ツンツン頭に熱中してる電気使いがコスプレしてる』とかサ」

御坂「イナズマァ・・・」バリバリッ

スパイディ「ジョークジョーク!」

佐天「そういえば、気になるのは一個ありますね。『学園都市の神隠し』っていうの」

初春「ええ~?」

黒子「・・・やはりそういう非科学的なものになりますのね」

佐天「そりゃあ都市伝説ってそういうもんですよ。どんなのだと思ったんです?」

黒子「ここのところ銀行強盗が立て続けているので、『強盗団が出没する』とかそういうものかと」

佐天「西部劇じゃあないんですから・・・」

スパイディ「それってどういう都市伝説なの?」

佐天「ついさっきネットを見た時に載ってたんですけど、ここ数日で学生の行方不明者が何人か続けて出てるっていうものです」

御坂「ちょっと・・・それって事件なんじゃないの?」

佐天「と言ってもまだ行方不明になって3日なんだそうです。ただの家出とかかもしれないけど・・・」

スパイディ「どっちにしろそれってヤバそうじゃん。初春、現在行方不明になってる人ってリストにできる?」

初春「あ、はい」カタカタ

黒子「ご自身で捜索を?」

スパイディ「だね。親愛なる隣人としてほっとけないっての」

佐天「でも都市伝説ですよ?真に受けるには早いんじゃないですか?」

スパイディ「人命救助は早いに限るからね」

御坂「まあ普通に考えれば行方不明者が数名連続してたら事件と思うわよね。どっかの生徒が秘密で修学旅行にでも行ってるんじゃなきゃね」

初春「えーっと、現在行方不明の学生が6人です。学校も年齢も、能力の有無もバラバラですね」

スパイディ「でも何か共通点があるかもしれない。その辺詳しく調べてみてくれる?」

初春「はい」カタカター

スパイディ「僕は街へ出て地道に探索するよ。どっかに誘拐犯の隠れ家があるかもしれないし」

佐天「もしくは異世界に連れてかれたか」

御坂「佐天さん、シャレにならないわ。・・・でもその可能性もなきにしもあらずね」

佐天「逆スパイダーマン現象ですね。そうなってないように調査しないといけませんな」

黒子「レベルアッパーやポルターガイスト事件の時のように、私達だけで調査いたしますの。都市伝説の域じゃジャッジメントも腰を上げませんし」

スパイディ「だね。僕はいつものパトロールみたいに調査するよ」

黒子「初春はここで調査を続けてくださいまし。何か判明したら連絡を」

初春「はい」カタカタ

佐天「で、私と御坂さんは昔ながらの調査法でいきましょう。歩いて探すっていうね」

黒子「・・・ダメと言っても聞きませんわよね」

御坂「大丈夫よ。空間移動ができなくても調査はできるから」

黒子「・・・心配ですの」

スパイディ「黒子は心配性なんだよ。まだ事件って決まったんじゃないしさ、都市伝説ハントくらいそれぞれに任せてあげなよ」

佐天「そうですよ。驚かないでください、昨日私一人でコンビニに行ったんですよ」

スパイディ「マジで?黒子ナシで?」

佐天「そうそう」

黒子「ハァ~・・・・・・わかりましたの。しかし何かあったならすぐに連絡を」

佐天「了解」ビシッ

御坂「分かれて調べた方がいいわよね。じゃあ行きましょう」

御坂「そんじゃ、私は向こう調べるから佐天さんはそっちに行ってね」

佐天「わかりましたー!サイクロン佐天の大捜査線スタート!」

御坂「って言っても、何かあったら私に連絡してね。もしホントに誘拐事件とかだったら佐天さんまで誘拐されちゃうかもしれないし」

佐天「それはこわい!御坂さんついてきてェ~」ガッシ

御坂「ちょっとちょっと・・・一人で大丈夫って言ったのは佐天さんじゃないの」

佐天「冗談ですよ冗談~、テヘッ☆」

御坂「それにこんなトコ黒子に見られたら・・・剣山みたいにされちゃうわよ」

佐天「っ!」バッ

御坂「さてさて、そんじゃあ行きますかね」

佐天「・・・・・・うっかりしてた・・・白井さんが見てたらどうなってたことか――」チラッ



<黒子「メラメラメラ・・・」



佐天「・・・ヒャー!」ピャー





 THWIP

スパイディ「さて、スパイダーセンスちゃん。姿をくらました学生達のSOS信号を拾ってくれよー」

 THWIP

スパイディ「・・・って言ってもそんなことできないし・・・聞きこみするっきゃないかな・・・そうだ!トニーに電話して行方不明者レーダーでも作ってもらおう!」

スパイディ「この異次元間超越電話で・・・」prrr

トニー【もしもしもしもし!?あァ!?どしたぁ!】

スパイディ「HI、親愛なる隣人スパイダーマンだけど・・・間が悪かったかな?」

トニー【悪いなんてもんじゃない!今どんな状況だと思ってるんだ!】

スパイディ「なんだよ、何かヤバいの?」

トニー【征服者カーンが宣戦布告してきて、アポカリプスが襲来、アニヒラスの艦隊が地球に迫ってるんだ!こっちは迎撃の準備で手一杯だまったく!】

スパイディ「・・・Uh-oh・・・・・・それって・・・僕も行くべきだね」

トニー【やめてくれ!今異次元間の移動を行うと次元空間の裂け目が広がってしまう!】

スパイディ「・・・とゆーと?」

トニー【アニヒラスの艦隊は異次元から攻めてくるんだ!それを今喰いとめているんだから、異次元の扉を開いたらそこから一気に防御壁を突破される!】

スパイディ「・・・なるほど。つまり簡単に言うと・・・そっちの世界に戻るの禁止ってことね。&そっちもこっちに来れない」

トニー【察しが早くて助かるね!まったく、グリーンゴブリンの連行やらあれやこれやと仕事を押し付けないでくれ!こっちだけでもやっとだってのに!切るぞ!】プツッ

スパイディ「・・・・・・まいったな・・・カーンにアポカリプスにアニヒラスだって?・・・ヴィランのコンサートでもあるのか?」

スパイディ「・・・・・・ちょっと待て・・・向こうからこっちに来れないってんなら、今学園都市にドーマムゥやらオンスロートが現れたらどうするんだ?」

スパイディ「・・・ああ~・・・一気に不安になってきた・・・・・・僕のパワーレベルに比べてここに引っ張り込むヴィランが大物すぎるんだよ・・・」

スパイディ「・・・・・・いや、大丈夫か。学園都市の皆がいれば・・・きっと」

>>12

征服者カーン:主にアベンジャーズ、ファンタスティック・フォー(FF)のヴィランとして登場する悪役。30世紀の未来でタイムマシンを発見し、時間旅行者となった
 本名はナサニエル・リチャーズ。未来の世界でDr,ドゥームの開発したタイムマシンの技術を手に入れ、古代エジプトに行ったり、さらに未来へと行ったりしている
 何度も過去や未来へ行くうちに本人も様々な時空体に存在しており、未来の自分自身である『Mr,イモータル』と対立したり、過去の自分自身を助けたりしている
 少年時代の自分自身が、ヴィランであるカーンのようになりたくないとヒーローになり、『アイアンラッド』としてヒーローチーム『ヤングアベンジャーズ』を結成した

アポカリプス:主にX-MEN、アベンジャーズなどのヴィランとして登場する古代エジプト時代に誕生したミュータント。史上最強のミュータントの一人とも言われている
 能力として分子構造の操作ができ、身体を様々な形に変えれる。他には強力なテレキネシス、音速移動、ハルク並の怪力などと軒並み高スペック。不老の長寿でもある
 適者生存をポリシーとしており、自分と強い者だけが生き残る世界を目指している。パラレル世界では世界支配を成し遂げていることもある
 クロスオーバーイベント『エイジ・オブ・アポカリプス』の大成功によってその知名度はかなりのものとなり、格ゲーのマブカプシリーズにも登場している
 また、実写映画版のX-MENシリーズで『アポカリプス』というタイトル作品が制作決定しているとのこと

アニヒラス:主にFF、アベンジャーズのヴィランとして登場する異次元からの侵略者。見た目は昆虫のようなメカで、けっこうカッコイイ
 FFが発見した異次元『ネガティブ・ゾーン』の支配者で、無数の部下と絶滅艦隊、アニヒレーションウェーブを率いて宇宙規模の大侵略を行った
 この時、あのサノスは宇宙空間で無数の艦隊に囲まれたど真ん中でアニヒラスと対談している。その後、シルバーサーファーらコズミックヒーローに阻止された

婚后「あら、スパイダーマンさん」

スパイディ「光子と湾内と泡浮のお嬢様トリオ。今日もキレイだね」チャクチ

湾内「お上手ですこと」

スパイディ「あれ?ローラは一緒じゃないの?」

泡浮「ローラさんは先日からローガンさんと元の世界に戻ってられますわ。X-MENの活動もほっておけないとのことで・・・」

スパイディ「あらら、ローガンもか。・・・まあ、今は向こうに戻れないし僕はこっちに専念するっきゃないね。うん、しゃーないしゃーない」

泡浮「今日もパトロールですか?」

スパイディ「うん。というか、都市伝説調査ってトコかな」

婚后「・・・都市伝説ですの?・・・」

スパイディ「ちょ、マジな話なんだよ。学園都市の神隠し。何か知らないかい?」

湾内「・・・」

泡浮「もしかして・・・」

スパイディ「何か知ってるの?」

湾内「私達の友人の先輩の方が昨日から戻っておられないそうなんです・・・昨晩、常盤台の寮に戻られなかったので寮監はもうカンカンで・・・」

泡浮「一晩のことなので無断外泊しているのでは、という可能性もあるのでジャッジメントにも届けていないのですが、今朝になってもその方と連絡がとれないとか・・・」

スパイディ「・・・」

湾内「今晩になっても連絡がなかったらジャッジメントに通報するおつもりだそうです。・・・けれど何だか心配で・・・」

婚后「か、かかかか神隠しなど、この学園都市でででありえませんののののの」ガタガタ

スパイディ「OK、この事件は一秒でも早く解決するように努めるよ。情報ありがとうね」

湾内「がんばってくださいまし」

泡浮「何か私達にもできることがあればおっしゃってください」

婚后「私達も仲間なんですからね!スパイダーマンさん!」

スパイディ「・・・本当にありがとね皆。それじゃ!」THWUP!

滝壺「あ、るいこ」

佐天「おっと、これはこれは滝壺さん。お一人ですか?」

滝壺「うん。はまづらは今日もれみーとかーととじゃがーのーととブラックジャックしてるんだ」

佐天「また賭けカードですか・・・イカサマするとジャガーノートさんに頭突きされますよ」

滝壺「もうズルはしないって約束した。るいこは何してたの?」

佐天「ビックリしないでくださいね・・・実は都市伝説を暴こうと調査してるんですよ」ヒソヒソ

滝壺「それはすごい」

佐天「詳しく言うとこの3日で6人も行方不明になってるそうなんですよ。だからスパイダーマンさんと私達で調べてるんです」

滝壺「それはそれは。私も一緒に行こう」

佐天「へ?いいんですか?」

滝壺「どうせヒマだし、はまづらもいないし、皆も今日はそれぞれ休日を謳歌してるし」

佐天「浜面さん以外と合流しないんですか?」

滝壺「むぎのとふれんだとふれめあはきぬはたのB級映画鑑賞会。私は散歩」

佐天「さっすが滝壺さん!私一人じゃ不安だったんですよ~!滝壺さんがいればいざって時にアイアン滝壺さんになってもらえるもんねー!」

滝壺「あ、でも今あいあんあーまーは整備中だよ。昨日すたーくに持って帰ってもらったんだ」

佐天「え」

滝壺「もともとカリカリな整備だったらしいから、私に合わせて調整してくれるんだって」

佐天「・・・代わりになにか誘われても断ってくださいね」

滝壺「うん」

黒子「やはりやみくもに探すものではありませんね・・・聞きこみをするべきでしょうか・・・・・・!・・・あれは」シュン

麦野「お、黒子じゃないの」

フレメア「大体、偶然!」

黒子「皆さんご一緒にお散歩ですの?」

フレンダ「絹旗のB級映画の在庫が尽きたからレンタル屋に行くとこな訳よ」

麦野「めちゃめちゃつまんなかったからな絹旗セレクション」

絹旗「ぐぬぬ・・・やはり超安牌の作品を選ぶべきでした」

黒子「滝壺さんと浜面さんは?」

フレンダ「浜面はこづかい稼ぎ、滝壺はフラフラしてくるって言って上手いこと絹旗ロードショーを回避した訳よ」

絹旗「そんな言い方超あんまりです!」

フレメア「黒子は大体、ジャッジメントの見回り?」

黒子「まあそんなとこですの。ヘルボーイさんは元の世界に戻られたのでしたね」

麦野「ええ。でもまたこっち来るって言ってたわ。さすがに元の世界を留守にしっぱなしとはいかないみたいね」

黒子「スカーレットスパイダーさんも元の世界に戻られましたし・・・一緒に調査してもらおうかと思っていたのですが・・・」

絹旗「?何をですか?」

黒子「行方不明者の捜索ですの。今、お姉さま達と捜査しておりまして・・・」

絹旗「!なら私が超協力しましょう!」ピョンコピョンコ

黒子「え?」

フレンダ「絹旗最近、スパイダーマンごっこにハマってる訳よ」

麦野「シンビオートってのが糸だしたりできるから、自分もスパイダーレディーみたいになるって騒いでるのよ」

絹旗「超シンビオート絹旗です!」

フレメア「大体、やる気があるのはいいこと」

黒子「よろしんでしょうか・・・一応は暗部の方々なのに」

フレンダ「一応って」

麦野「いいんじゃないの?学園都市守ったんだし別にヘンなことじゃないでしょ」

フレメア「大体、むちゃくちゃな話」

黒子「では・・・ご協力していただけますか?絹旗さん」

絹旗「超もちろんです!」

御坂「・・・もし行方不明の人達が誘拐とかじゃなくて、連日遊んでるだけならココかもと思って第6学区まで来たけど・・・」

打ち止め「お姉さまー!ってミサカはミサカは偶然にも遊園地に行く途中での出会いに感極まりー!」ダキッ

番外個体「なんでこんなトコにいんの?もしかして一人遊園地?ギャハ☆さっすが我らが姉上。心臓が強いねェ」

一方通行「・・・」

御坂「じゃなくて、ちょっと調べものしてるのよ。そっちは何?パパに家族サービスしてもらってるの?」

一通「おィ」

打止「スポーンが帰ってからワーストがあんまり元気ないから、けいきづけに遊園地につれていこーって話になったのってミサカはミサカはあらすじを説明したり」

番個「んなッ!・・・そ、そんなんじゃないっての!」

御坂「スポーン帰ったんだ」

打止「うん。スキルアウトも落ちついてきたし、元の世界もほっとけないから帰ったけど、また来るって言ってたってミサカはミサカは次に会える日を待ちに待ったり」

番個「アイツのおかげでスキルアウト達はもう悪いことしないって言ってたらしい」

御坂「へえ、戦い以外でも学園都市の平和に一役かってるのね」

一通「まァ、こいつが凹ンでたのはマジだから、気を紛らわせるために付き合ってやってンだ」

御坂「へェー・・・」

打止「ねーねー、お姉さまも一緒に遊園地いこーってミサカはミサカは腕をグイグイ上目づかいチラリ」チラリ

御坂「そうもいかないのよ。こっちにもやるべきことがあるからね。それにせっかくの家族の休日を邪魔するわけにはいかないし」

一通「ホレ、超電磁砲もァァいってンだから放してやれ」

打止「ブー」

御坂「・・・ま、遊園地までなら一緒に行くわ。その道中もどうせ調べるつもりだったし」

打止「ッシャ」グッ

打止「これって周りの人からしたらミサカ達どう見えるのかなーってミサカはミサカは素朴な疑問で話題を振ったり」

番個「そりゃ家族じゃないの?見た目的にも」

御坂「誰が親になるのよ・・・私ヤだかんね」

一通「・・・俺ァ無関係な」

打止「うーん、身長的に言うとワーストが母親になるのかなぁ・・・ってミサカはミサカは残念ながらも客観的に意見を述べり」

番個「ンなッ!・・・そ、それって・・・」カァァ

一通「ふざけンなら俺帰る」

打止「あー!あー!やっぱ普通に知り合いとその姉妹って感じに見えるかなーってミサカはミサカは急ピッチでフォローいれたり!」

御坂「っく・・・母役はヤだけどそれはそれで納得できないというか・・・」

番個「あ、あー!遊園地が見えてきたヨー!もうこの話はココマデー!早くイコー!」

一通「はァ・・・・・・ン?・・・なンだァ?」

御坂「・・・何か・・・人だかりができてるわね。何かしら」

打止「遊園地の看板に何かあるのかな?ってミサカはミサカはダッシュで確認に行ったり!」ピュー

一通「あ!おィ!待てコラ!こけンだろォが!」



打止「・・・」

一通「こらッ!いきなり走るとあぶねェだろォが!・・・・・・ンで、なンなンだ?」チラッ

番個「・・・・・・何よ・・・コレ」

御坂「看板に・・・大きな文字が・・・・・・それも・・・これって・・・」

一通「・・・血だな。血で書いた文字だ」



 〈 WHERE ARE YOU?(どこにいるの?) 〉



番個「なんで血でこんなのが・・・」

打止「・・・何か・・・気味が悪いってミサカはミサカは恐怖を隠せない・・・」

御坂「・・・私、行くね。なんだかイヤな予感がするの。・・・アンタ達も気をつけなさいよ。遊園地はやめとくべきかもね」

一通「・・・」

 ―ジャッジメント177支部

初春「うーん・・・」カタカタ

固法「どう?成果のほどは。あんまりこんつめすぎないで一服しなさい」コトッ

初春「あ、ありがとうございます。・・・行方不明者について色々調べてるんですが・・・何も共通点がなくって・・・」

固法「無差別に誘拐されてるのかしら・・・それにしたら犯人から声明がありそうなんだけど・・・」

初春「・・・ただ一つ・・・気になることがあるんですが」

固法「ん?なに?」

初春「・・・ここ3日の間に銀行強盗が続いてますよね」

固法「ええ・・・集団の犯行で、犯人は逮捕したけど、奪われたお金は未回収で・・・お金がどこに行ったのかをアンチスキルが調べてるけど・・・」

初春「3日の間に立て続けに起こって、いずれもお金は未回収。犯人は捕まえたけど・・・何人か、もしくは一人でも犯人がお金を持って逃走してるんじゃ」

固法「・・・捕まえたのは全員じゃないってこと?」

初春「おそらくは・・・いずれの集団強盗にも同じ人物が絡んでいて、その人物だけが逃げのびているのかと」

固法「・・・それと行方不明の事件とどう関係が?」

初春「それぞれ行方不明者の最終目撃情報が、強盗があった銀行の近くなんです。・・・もしかしたら・・・」

固法「強盗と同一犯?・・・」



 ―――

佐天「なんだか怖そうなとこに来ましたね・・・」

滝壺「このあたりは前に仕事で来たことがある。誘拐事件ならこういうところに隠れてるかもしれない」

佐天「なるほど!さすが暗部!」

滝壺「てれるぜい」

佐天「・・・でも私達だけで来たのは危なかったんじゃないんですかね」

滝壺「・・・しまった。つい皆がいると思いこんでた」

佐天「ハハハ、このうっかりさんめ」

 ッ

滝壺「!」

佐天「え?」

 ッ!

御坂「もしもし、黒子?」

黒子【お姉さま?何か進展がありましたの?】

御坂「・・・わかんないけど、第6学区で気味悪いメッセージがあったわ」

黒子【・・・佐天さんが食いつきそうな都市伝説っぽい発見ですわね】

御坂「そうも言ってられないわ。血文字で書かれてたんだからね」

黒子【!】

御坂「これは慎重にことを進めないとやばそうな気がするわ。一度合流しましょう」

黒子【わかりましたの。ジャッジメント支部で落ち合いましょう。佐天さんには?】

御坂「まだよ。連絡しとくわ」

黒子【承知しました。それでは】PI

御坂「・・・さて、佐天さんに連絡っと・・・・・・」

 プー・・・プー・・・プー・・・

御坂「・・・?・・・つながらない・・・」



スパイディ「御坂、何か進展は?」THWIP

御坂「スパイディ・・・佐天さんと連絡がとれないんだけど・・・何か知らない?」

スパイディ「何だって?・・・まさか・・・神隠しにあったのか?ミイラとりが何とやらだ」

御坂「スパイディ」

スパイディ「わかってるって。・・・僕は佐天を探す」

御坂「私と黒子は一旦ジャッジメント支部に戻るわ。気をつけてねスパイディ・・・何かヤな感じがする」

スパイディ「ああ」THWIP



 ―――――

絹旗「超何ごとですか?」

黒子「絹旗さん、私一度ジャッジメント支部に戻りますわ。ご一緒に来られます?」

絹旗「い、いえ・・・さすがにジャッジメントの超たまり場に行くのはちょっと・・・」

黒子「ではまた後ほど合流しましょう。それでは」シュン

絹旗「・・・何か超不穏な空気ですね・・・滝壺さんに超連絡しておいた方がいいですね」Pi

絹旗「・・・・・・?・・・電話がつながらない・・・超何かあったんでしょうか・・・」

 ―ジャッジメント177支部

御坂「ただいま」バタン

初春「御坂さん!お帰りなさい。佐天さんは?」

御坂「!・・・やっぱり戻ってないの?」

黒子「ということは・・・お姉さまも・・・」

御坂「ええ・・・連絡が取れないの」

固法「スパイダーマンは?」

御坂「さっき合流して事情を話したら、佐天さんを探すって・・・」

黒子「・・・」

初春「佐天さん・・・一体どこに・・・」

 BEEP BEEP

初春「!」

ウルトロン【学園都市の諸君、臨時ニュースを放送する。この放送は学園都市内のあらゆるモニターに流している。話を聞いてほしい】

御坂「!」

黒子「ウルトロンTVの緊急速報ですの」

ウルトロン【ここ数日の間に、学生が数名行方不明となっている事案が発生している。一部では神隠しだと都市伝説として扱われているが、事態は深刻になった】

固法「・・・やっぱり事件なのね・・・」

ウルトロン【ついさっき、アンチスキルにとある映像が送られてきた。その映像をこれから放送するが・・・内容が過激だ。修正は加えてあるが、心構えをしてくれ】

初春「映像・・・?」

ウルトロン【だが、この映像は諸君らに向けられたものらしい。できれば目をそむけず、気を引き締めて見てくれ。もう一度言うが、事態は深刻だ】

 ザザー・・・・・・

御坂「・・・」



 「ンンッ・・・・・・コホン・・・アー・・・・・・アーアーアー・・・」

初春「・・・?・・・ハンディカメラで撮った映像でしょうか・・・」

黒子「この声は撮っている方のでしょうね・・・」

 「ンッンッー・・・・・・ハァイ」

御坂「・・・」

 「皆は人づきあいとちゃんとしてるかなァ?隣の家の隣人、学校のクラスメイト、話したこともない手紙相手・・・いろーんな関係があるだろう」

 「最近、連絡はとっているか?無事を確認しているか?もしかしたら誰かに誘拐されているなんてことはないかなァ?」

 「もし・・・心当たりがあるヤツは・・・知り合いが消えちまったって思ってるヤツは、安心してくれ。消えた連中はちゃーんとココにいる」

 サッ

御坂「!」

黒子「あれは・・・面をかぶせられた学生!?・・・まさか・・・」

固法「行方不明の学生達!縛られてる・・・」

初春「ピエロのお面をかぶせられてますが・・・全員無事のようですね・・・」



男子学生「~!・・・ッ!」

 「シーッ・・・暴れるなって。どうせ声なんか出やしない。なあ・・・この街には『ヒーロー』がいるって聞いたんだが・・・お前さん何か知ってるかい?」

男子学生「~~~!ッ!ッ!」ジタバタ

 「そうかそうかァ・・・ヒーローを呼びたきゃあ、悪人を呼べってか。そいじゃあこうしよう。その辺の連中を適当にかっぱらって人質にしよう」

 「誘拐事件となりゃあどこぞの狂人がタイツをはき、マスクをかぶって颯爽と現れるに違いない。善は急げだ。すぐにとりかかろう」

 「・・・・・・3日だ。3日待った。その間に人質も増やした。だのにまだヒーローは登場しない」

御坂「・・・」



男子学生「~!・・・ッ・・・」

 「お前らは救うに値しないのか?ヒーローに見捨てられた?いいや違う。きっと気づいてないだけだ。希望を持て。きっと助かる」

 「そうだ!誘拐のことを知ってもらうために映像を撮ろう。人質を映しときゃあいくらなんでも気づくだろう。だからこうやって撮ってるのサ」

 「だけどどうだろうなあ・・・これだけじゃあシロウトの悪戯って可能性も考えられる。お前達は誰にも本気にされないままだ」



 「そうならないために、お前らの目をえぐり取って鼻を削ぎ落すってのはどうかな」シャキッ

御坂「!ナイフを・・・取り出して・・・まさか!」

男子学生「~~~っ!ッ!」ジタバタ

 「シーッ・・・動くと切れちまうぜ」

 ツツー・・・

固法「まさか・・・本当に・・・」

男子学生「~!~!」



 「なァーーーンてなァ!ビビるんじゃねェ。そんなナマナマしいのを撮れるわけねえもんな」スッ

御坂「・・・」



 「だからあらかじめやっといた」バッ

御坂「!!!」

固法「ッ!・・・お面の下が・・・・・・ッ・・・」

黒子「・・・ヒドイ・・・・・・モザイクはかかっていますが・・・これは・・・」

初春「っう・・・・・・」




男子学生「ッ・・・ッ・・・」

 「ハハハッ!お前さんイケメンだな。目がくりっとしてて、鼻がシュっとしてるぜ。この映像を見せたらモテモテだろうな。ヒーローもくぎづけさ」

 「さァて、俺は待ってるぜ。これを見ても何もしないってんなら、他の人質も同じ目にあうことになる。全員が済んだらまた攫う。それが済んだらまた攫う」

 「早く止めないと、街中おんなじ顔になっちまうぜ。なァ、早く俺のトコに来いよ。俺を止めてみろよ。ハハッ。それまでは俺のジョークはずっと続くぜ」

 「まさかコイツらをほっとくなんてこたぁしないよな?どこの誰ともしらねェ学生の命のために身体張って助けに来るよな?それがヒーローってもんだろ?」

 「そんなくっだらねェ正義の味方が現れるまで、俺が街中を笑わせてやる。みーんな笑顔になる素晴らしい世界にしてやるぜ。ハハッ!ハハハッ!」

御坂「・・・っ・・・」




 ジョーカー「口が裂けるほど笑わせてやる。HAHAHAHAHAHAHAHAHA!」

>>26

ジョーカー:DCコミックに登場するキャラクターで、バットマンのヴィランとして有名でもあり、DCだけでなくアメコミ界を代表する超大物ヴィラン
 バットマンと永遠に戦う宿命にあるカリスマ的大物で、人気も絶大。元々は一回で退場するキャラのつもりだったが、あまりにもキャラが強かったので現在に至る
 白く塗った顔と、大きく裂けた口、紫のタキシードを着込んだピエロのような見た目をしている。身体の線はとても細い。が、話によっては変わることも
 本名や経歴などあらゆることが謎。コミックでは何度かオリジン(誕生秘話)が描かれているものの、話そのものがいくつもあり、ジョーカー本人ですら記憶が曖昧
 『妻のために銀行強盗に加担したが、バットマンにやっつけられて化学薬品に浸って狂気に陥った』というものだったり、
 『犯罪者だったが面白みがないと感じていた所にバットマンと遭遇し、タイツとマスクで変装するバットマンの姿に感化されてジョーカーとなった』ものだったり、
 あろうことか『実はバットマンの執事のアルフレッド本人であり、ブルース(バットマン)の敵役であり、彼の活動を成立させるために動いていた』というものまで
 しかし、ジョーカー本人が狂気に陥っており、話が毎回変わることから本当のオリジンは謎のままであり、どの話も可能性の一部でしかないとされている

 超能力の類を一切持たない普通の人間。武器として笑顔で息を引き取るガスやおもちゃのようなピストルなど、ジョークグッズのようなものを多数扱う
 最大の武器は『狂気』そのものであり、何をするのか読めないという所にある。バットマン史に数多くの歴史的事件を引き起こしている
 犯罪をジョークととらえており、非常に緻密な作戦を立ててバットマンや人々を苦しめたり、何の意味もないかのような事件を引き起こしたりしている
 また、バットマンを『最高のおもちゃ』と思っており、何をやっても絶対に命までは奪わないバットマンの『ルール』を破らせようとしていたりする
 もっと言うと、目的らしい目的がなく、あらゆる行動は『バットマンがいらつくのが楽しいから』という理由でのことである
 バットマンがいるからこそジョーカーはジョーカーでいられ、バットマンがいなければジョーカーはジョーカーではない
 バットマンが引退していた時期は、ジョーカーは全てを失ったかのように喪失感にとらわれていたが、バットマンが復帰するとジョーカーも復帰した

 実写映画版でももちろん登場し、旧シリーズのティム・バートン版の『バットマン』の一作目に登場。ジャック・ニコルソンが演じた
 終始スマイルを絶やさない、まさしく狂気じみたキャラクターだった。また、この作品オンリーの設定ではブルースの両親を撃ったのはジョーカー本人
 その結果復讐のためにバットマンとなったブルースだが、強盗をしていたジョーカー(になる前の犯罪者)をやっつけた結果、工場薬品に落ち、ジョーカーとなった
 つまり、互いのオリジンに互いが大きく関与しているという設定。まさしく宿命のライバル
 新3部作のノーラン版映画の二作目『ダークナイト』にも登場。ヒース・レジャーが演じ、観客の度肝を抜いた
 鬼気迫る演技によって映画を完全に支配、主人公であるバットマンを完全にくっている。主人公がバットマンで主役はジョーカーとか言われたり
 コミックのピエロ的な雰囲気とは違い、紫のタキシードではなくコートを着込んでいる。ジャック・ニコルソン版とは別の種類の狂気を醸し出している


 このSSでは『ダークナイト』版のジョーカーにコミック版のジョーカーをちょっと混ぜた感じで

今回はここまでで。前々から声のあったジョーカーを登場させました。コミックの方にはあまり詳しくないのでほぼダークナイトっぽくなるかも
一応ジョーカーを書くというからにはそれなりにハチャメチャな作戦を考えなきゃと思うので、じっくり考えながら書きます。更新はかなり遅くなるかと

あ、スパイディ、コミックでも復帰するそうですね。アメイジングが。思ったより早かったけど、ぜってー元に戻ると思ってました。そりゃそうだけど

乙です。

お聞きしたいんですが、
DCのウォッチメンやダークナイト、キングダムカムみたいな、
コレだけは絶対に読めッ!!っていうマーベル作品ありますか?
当方マーベル初心者なので、名作から入門したいのでお願いします。

>>36
その3つではウォッチメンしか見てないのですが、ダークナイトリターンズはやっぱり見たいけどなかなか買う気にならない・・・けどほしい・・・キングダムカムは名作くらいしか知りません
MARVELでそういった『一本で完成度の高い名作』って言われると、なんかピンと来る作品が思いうかびませんね・・・うーん・・・どうなんでしょう?w
パっと浮かぶのは、キングダムカムと同じアーティストが描いた『マーベルズ』でしょうか。アクション系の作品じゃないので個人的にはすごく面白い作品とまではいかないんですが
キングダムカムが楽しめたのなら、マーベルズもイケるかもしれないです(内容ジャンルは全然違うけども)。
『マーベルズ』はMARVELの歴史、ヒーロー達の登場と活躍を第3者視点で描いたもので、MARVELの歴史的事件などが描かれてます。そういう点ではMARVEL初心者には勉強になるかも
とにかくアレックス・ロスの絵画レベルのアートに魅了される作品です。近年再販された版なら本の後半に絵を描くプロセスがのってます。執念とも思えるほどのこだわりっぷりを見れます

絶対必読!って作品って訳じゃないけど個人的にオススメな作品は『ベストオブスパイダーマン』、『X-MEN ファーストクラス:明日への架け橋』が初心者の方向けでピッタリかと
前者はその名の通り、スパイディの第1話からこれまでの名作エピソードを収録しててスパイディ入門本とも言えるし、何よりお値段がお安い!古い話でも普通に面白いものもあります
後者はX-MENのファーストファイブの時代の話を(近年の後付けとして)描いたもので、アートもキレイで話も明るく、一話完結の見やすくてとても楽しめる作品が収録されてます
特に最近のMARVELの展開では、X-MENのファーストファイブってけっこう重要な位置にいたりするので、この本でファーストファイブのことを知るのもオツです。明るい頃のネ

中古もアリなら、やっぱ『エイジ・オブ・アポカリプス』、『オンスロート』のクロスオーバー作品も読んでおくのがいいかもッス。とくに前者の『AoA』は色々後にも関係してきますし

長くなりましたが、個人的に思い浮かぶMARVELの絶対に読むべき作品ってのは『マーベルズ』くらいしか思い浮かびません。ただ、これはアクション、バトル物ではないので注意です
面白くてオススメなのはたくさんあるけど、『ウォッチメン』、『ダークナイト』みたいなのはパっと思いつきません。いいのから入って見てくってのがいいんじゃないすかね

御坂「・・・・・・何なの・・・これ・・・」

ウルトロン【――以上が、アンチスキルに送られてきた映像だ。映像と一緒に、トランプのジョーカーを送ってきたことから、我々は犯人のことを『ジョーカー』と呼ぶことにする】

ウルトロン【アンチスキルは現在、このジョーカーと誘拐された学生達の行方を追っている。学園都市の諸君も何か情報があれば伝えてくれ。・・・そして、警戒してくれ】

ウルトロン【それでは、緊急放送はここまでだ。くれぐれも・・・注意してくれ】プツンッ

黒子「・・・・・・どうやら、都市伝説では済まない事態のようですわね」

御坂「・・・ヒーローを挑発してたわね・・・スパイディのことかしら」

固法「ある意味では果たし状のようなものね・・・自分を見つけてみろ、捕まえてみろって感じの」

初春「さ、佐天さんもジョーカーに捕まってしまったんでしょうか・・・」

御坂「!・・・そうだとしたら、一刻も早く突き止めないと!」

黒子「初春、佐天さんの携帯の位置をウルトロンさんに割り出してもらえますの?」

初春「や、やってみます。ウルトロンさんにアクセスしますね」カタカタ

ウルトロン【――もしもし?ウルトロンですが】

御坂「ウルトロン!佐天さんの行方がわからないの!さっきアンタが放送してたヤツに誘拐されたのかもしれないのよ!」

黒子「連絡がとれないので、佐天さんの携帯の位置を見つけていただきたいのですが」

ウルトロン【ああ・・・・・・】ウィーン

ウルトロン【割り出したが、すでに端末は破壊されているみたいだ】

御坂「!」

初春「そんな・・・」

ウルトロン【・・・君達にはつい今入った情報を伝えるべきだな】

初春「・・・?」

御坂「何?・・・ジョーカー関連のこと?」

ウルトロン【さきほど、私がジョーカーからの映像を放送していた間、犯罪者を収容する施設が襲撃された】

黒子「!?」

ウルトロン【収監されていた囚人の多数が脱走した。・・・監視カメラの映像に奴が映っていた】

御坂「・・・ジョーカー?・・・」

ウルトロン【してやられたようだ。誰もが緊急速報の映像に注意をひきつけられている間に、施設を襲撃された。アンチスキルの対応も遅れてしまった】

固法「・・・そっちが目的だったのかしら・・・囚人を脱走させて仲間を増やすとか?・・・」

黒子「まずいですわ。完全に後手に回ってしまっていますの・・・ウルトロンさん、街の監視カメラにジョーカーが映っていませんの?」

ウルトロン【注意深い奴のようだ。カメラに映らないように移動しているようだ。映っていたとしても、足取りがつかめないようにされている】

黒子「・・・では、佐天さんが最後に映っていた場所は?」

ウルトロン【それなら割り出そう】ウィーン

黒子「お姉さま、私は絹旗さんと一緒に佐天さんを探します。お姉さまはスパイダーマンさんと合流してジョーカーを見つけだしてくださいまし」

御坂「うん・・・気を付けてね黒子」

黒子「当然ですの!」フンス

 ―――――

佐天「・・・・・・う・・・う~ん・・・」

佐天「・・・っ!・・・ここは?・・・」

滝壺「気がついた?るいこ」

佐天「!滝壺さん!・・・な、なんで私達、手足を縛られてるんですか?」

滝壺「・・・わかんない・・・気がついたらここに」

佐天「・・・」



ジョーカー「ああ、お目覚めかい眠り姫達」カツッ

佐天「!・・・・・・」

滝壺「・・・」

ジョーカー「そう怖がるんじゃない。・・・この顔の傷のせいか?お前達みたいな女子供はビビっちまうのも仕方がねえ。傷の話をしてやろうか?」

佐天「・・・・・・」

ジョーカー「俺は子供のころ・・・内気な性格で、友達が少なかった。クラスでも地味な方で、誰も俺に近付きもしない。そんな俺を担任教師も気にかけてた」

ジョーカー「ある日、クラスの皆が外で遊んでるのに俺が教室で一人、工作をして遊んでるのを見かねた教師が俺に声をかけてきた・・・」

ジョーカー「『君は外で遊ばないの?』ってな。クラスの皆が俺を遠ざけてるからだと言ってやったら、教師は『あなたがいつも暗い顔をしているから』だと」

ジョーカー「『もっと笑顔でいなさい。暗い顔じゃあ誰もあなたに近づかない。ニコニコしていれば、周りもあなたを受け入れる』と言った」



ジョーカー「だから俺は、すぐにカッターを手に取り、切り裂いた。俺の口をな」

ジョーカー「『これで皆、友達になってくれる?』。そう言ってやったが、友達どころかその教師も俺の顔から目を逸らしやがった」

佐天「っ・・・」

滝壺「自分で・・・」

ジョーカー「苦虫でも噛んだみたいな顔をしてやがるから、俺はその教師の口にカッターを突き付けて言ってやった。『もっと笑顔でいなさい』ってな。そしてェー・・・」



男「ボス、準備ができました」ガチャ

佐天(!・・・・・・手下?・・・単独犯じゃないのか・・・)

ジョーカー「・・・そうか。ところで、俺の嫌いなコトが何だかしってるか?」ス・・・

佐天(!?・・・手下にナイフを突き付けた!?)

男「!?・・・お、おい・・・何を――」

ジョーカー「人のジョークを遮るんじゃねえ」グッ

男「ま、待ってくれ!やめろっ!」



ジョーカー「顔がこわばってるぞ。『もっと笑顔でいなさい』」

 ッ!

佐天「!!!」

滝壺「ッ!」

男「ッ・・・・・・」ドサッ

ジョーカー「さァて、お前らは人質ルームにお引っ越しだ。俺はこれからお仕事なんでな」

>>43

傷の話~:映画『ダークナイト』にて、ジョーカーは自分の顔(口)にある傷の由来を話すシーンがある。が、その内容は話す度に変わる
 『子供の頃、父親に包丁でつけられた』という話だったり、『顔に傷を負った妻を励ますために、自分で傷つけた』という話だったりする
 これらは一種のジョークと思われ、事実なのかウソなのかは謎。よく見ると、話してる間のジョーカーの顔は、その場で考えながら話をしているようにも見える
 この話をする時のセリフ、『Why so Serious?(そのしかめっ面は何だ?)』は映画の代表的なフレーズ

ジョーカー「よォ~こそ、プリズン・ブレイカー達。お前らを檻から出してやったのは俺だ。ちょいと協力してもらうぜ」

脱獄犯A「出してくれてありがとよ。だがどうやったんだ?あの施設を襲撃なんて一人じゃ不可能だったろう」

ジョーカー「この街にゃゴロツキが山ほどいる。金さえ払えば、俺の言うことを聞く連中がな。お前らもそうだろう?」

脱獄犯B「報酬さえくれるんならアンタに従うぜ」

テレスティーナ「・・・脱獄させてくれたのは感謝するわ。・・・けど、何が目的?」

ジョーカー「俺は自由が好きなんだ。人間だれしも自由である権利はある、だろう?それを阻む権利は誰にもねえってな」

テレスティーナ「・・・」

ジョーカー「俺は手下を集める才能には長けてるんだが、その中にお前さんの元手下とかもいてな。この街に詳しくて、機械にも強い連中だ」

ジョーカー「ノウリョクシャとかいうフザけた手品を使う連中が多いこの街ではお前さんの技術が役に立つ。手下共をかしてやるから装置を作れ」

テレスティーナ「・・・」

ジョーカー「金ならある。この3日でコツコツ稼いだからな。報酬は弾んでやるさ」

脱獄犯C「うっしゃ!」

ジョーカー「だがハッキリさせておこう。ボスは俺だ。部下はボスには逆らうんじゃない。言葉づかいもな」

脱獄犯B「っ・・・」

脱獄犯A「・・・ああ」

テレスティーナ「・・・」





 ―――――

浜面「っち・・・レミー(ガンビット)とカート(ナイトクロウラー)とジャガーノートとカードする約束だったのに、連中昨日の内に帰りやがったなんて・・・」

浜面「まあ向こうの世界で色々面倒が起こってるらしいから、しょうがないっちゃあしょうがないが・・・なんで連絡してくれねえんだよ!ドタキャンかよ!」

浜面「おかげで今日一日の予定が真っ白になっちまった・・・それにさっきのウルトロン放送・・・何か不気味だぜ・・・・・・ん?あれは絹旗?」

絹旗「あ、超浜面」

浜面「何やってんだお前一人で。今日は麦野達と映画鑑賞会だったんじゃねーのか?」

絹旗「ふふん。私は現在、超大捜査線をしてるんですよ。浜面みたいに超イカサマポーカーをしているのとは超訳が違うんです」

浜面「・・・何かの遊びか?」

絹旗「違います!行方不明者を超捜索してるんですよ!」

浜面「へえー・・・お前いつからジャッジメントになったんだ?」

絹旗「何か超本気にしてませんね・・・」

浜面「っま、せいぜいがんばってくれ。俺ァ帰るからよ」スタスタ

絹旗「あ、そういえば滝壺さんと超連絡がとれないんですが、何かしってます?」

浜面「・・・・・・何だと?」ピタッ

 シュン

黒子「お待たせいたしましたの絹旗さん。・・・あら、浜面さんもご一緒で?」

絹旗「超偶然出くわしたんですが、超役立たずな浜面でも協力させてほしいって言ってきかないんですよ」

浜面「白井ィ!滝壺と連絡がとれねえ!も、ももももしかしてさっきのウルトロン映像のヤツに・・・ゆ、誘拐されたんじゃあ・・・」

黒子「落ち着いてください。滝壺さんは佐天さんとご一緒のようですの」

絹旗「佐天さんと?」

浜面「ッホ・・・安心したぜ・・・」

黒子「ですが、二人とも行方不明になってますの」

浜面「なんだとおおおおお!?」

黒子「ウルトロンさんに調べてもらった所、佐天さんが最後に防犯カメラに映っていた場所を教えていただきましたの。滝壺さんも一緒に映っていましたが・・・」

絹旗「そこはどこなんですか?」

黒子「あちらの方ですわ。ジョーカーに攫われたのなら、おそらくその場所に何か手掛かりがあるはずですの」

浜面「早く行こう!滝壺に何かあった日には俺ァ・・・」

絹旗「確かに超ヤバそうですね。超シンビオート、行きましょう」

シンビオート「ウニャー」ウジュルウジュル

シンビオート・絹旗「ではすぐに向かいましょう。白井さん、超誘導してください」

黒子「ええ、では」シュン

浜面「絹旗!おぶってくれ!」

S絹旗「・・・ったく、超世話が焼けますね」



スパイダーレディー「スパイディ!」THWIP!

スパイディ「!みさ・・・レディー、何だってそんなカッコしてんだよ」

レディー「この姿ならウェブも使えて移動が早いからね。それより、さっきの放送・・・」

スパイディ「ああ、見てたよ。タイツだのヒーローだのって僕のことを言ってるみたいだった」

レディー「アンタの世界のヤツ?」

スパイディ「いいや、あんなのは知らない。この世界の人間かも知れない・・・何かの能力者とか・・・」

レディー「かもね・・・私達はジョーカーを探しましょう。佐天さんは黒子達が探すって」

スパイディ「・・・ああ」

 THWIP!

 ―――――

黒子「この辺りですわね・・・絹旗さんと浜面さんはあちらを、私は向こうを探しますの」

絹旗「超了解です!」

浜面「滝壺ぉ~!どこだぁ~!返事してくれぇ~!」オーイ

絹旗「シーッ!超大声を出さないでくださいヅラハマ!」

浜面「なんでだ!すぐにでも滝壺を助けないと!涙子だってそうだ!」

絹旗「さっきの放送を見たでしょう。私も街頭モニターで超拝見してましたが、アレは超『ヤバイ』系のヤツですよ。ヘタに刺激すると何しでかすか・・・」

浜面「そ、そうか・・・こっそりだな」

絹旗「そうです。まったくこれだから超ヅラハマは・・・・・・ん?これって!」

浜面「・・・何だそれ・・・・・・壊れた携帯!?滝壺のじゃねえか!」

絹旗「超落ち着いてください!・・・こういう時にヘタに動くのは超危険です。白井さんを呼びましょう」



 シュン

黒子「滝壺さんの携帯が?」

絹旗「ええ、これです。超道端に落ちてました」

滝壺「追跡されないために、ジョーカーが破壊したのか・・・」

黒子「まだジョーカーに誘拐されたとは決まっておりませんの。・・・ですが、どうやらここで何かがあったのは間違いないようですの」

絹旗「あっちに廃ビルがありますが・・・攫ったんならそこに超隠れているんじゃないでしょうか」

黒子「廃ビル・・・確かに、二人を同時に攫うとしたら、目撃されるリスクを考えると近くに隠れるでしょうね」

浜面「じゃああのビルに滝壺と涙子がいるのか!」

黒子「落ち着いてください浜面さん。動きを悟られると人質が危険です。慎重に行きますの」





初春「・・・」カタカタカタ

固法「アンチスキルも動いてるけど、ジョーカーの足取りはつかめてないそうよ。・・・そっちは何か新情報は?」

初春「・・・どうやらこの3日の間の連続強盗はジョーカーの犯行で間違いありませんね。ウルトロンさんに銀行内のカメラの映像をいただいたんですが、それらしき人物が」

固法「その辺のゴロツキに強盗の話を持ちかけて犯行におよんだってとこかしら・・・」

初春「それと、ジョーカーは仕事が終わったらすぐに仲間の強盗を撃ってるんです。奪った金品を持って、アンチスキルが駆けつける前にその場を後にしてます」

固法「・・・その場限りの仕事仲間ってことね」

初春「ジョーカー本人含む強盗グループは、ピエロの面をかぶってるから誰が誰だかは判断しづらいんですが、どの現場にも同じ体格の男がいます。それがジョーカーです」

固法「この3日で活動資金を集めてたのね・・・今度は何をしでかすのか・・・」

 ―――――

黒子「・・・中は人がいた痕跡がありますわね。ここにいるのは間違いありませんわ」

絹旗「向こうは超気づいているでしょうか?」

黒子「おそらくまだ・・・私達3人だけで行動していますので」

浜面「おし、二手に分かれようぜ。絹旗は一階を、俺と白井は上の方を調べようぜ」

絹旗「なんで浜面が超決めてるんですか」

浜面「俺一人だと危険だろ」

絹旗「Oh・・・」

黒子「では絹旗さんは一階を。ですが、ジョーカーを発見した場合、決して一人で立ち向かわないでくださいまし。人質を盾にされる可能性もありますの」

絹旗「超了解です」




 シュン

黒子「・・・やはりここはジョーカーの隠れ家と言ったところでしょうか・・・そこら中に人がいた形跡がありますの」

浜面「ウルトロンの映像で映ってた場所も、ここっぽいな。・・・滝壺・・・どこにいるんだ・・・」

黒子「!・・・待って。これは・・・」ス・・・

浜面「・・・それは・・・涙子の携帯か?」

黒子「・・・佐天さんの壊れた携帯が落ちてるということは・・・やはりここに・・・」

浜面「・・・」

黒子「浜面さん、通路の向こう側を調べてくださいまし。人質の方がおられれば救出を。何かあれば呼んでください」

浜面「おう」



絹旗「うーん・・・何かのガラクタみたいなのが超たくさん散らばってますね・・・薬莢も・・・・・・」

絹旗「・・・ね、念のために窒素装甲を超纏っておきましょう」

絹旗「・・・・・・!・・・これは」ガラガラ・・・

絹旗「・・・奥の方に裏口が!超逃走用通路でしょうか・・・なるほど、超用意周到ですね。ですがこの超絹旗最愛がいるからには、そう簡単にはいきませんよ」

絹旗「どこに通じてるんでしょうか・・・一応超調べておきましょう」ガチャ



黒子「・・・・・・(この扉の向こうにはジョーカーがいるかもしれませんわ・・・まずは中をしっかり確認しなければ・・・)」ギイィ・・・

黒子「・・・」ソッ・・・

黒子「・・・・・・誰もいませんわね・・・・・・ガラクタがたくさんありますが・・・・・・!・・・あれは」



男子学生「・・・・・・」

黒子「人質の学生!映像に映っていた方ですの!」

黒子(・・・一人しかおられませんのが疑問ですが、きっとすぐに病院に運ばないと危ない状態。早く救出しないと!)ダッ

 プツッ

黒子「っ!?・・・今、何か糸のようなものが――」



 Pi・・・Pi・・・

黒子「!!!(爆弾ッ!?)」



浜面「白井、向こうには誰も――」

黒子「ッ!!!っく!!!」ガシッ シュン



浜面「い?」

 シュン ガシッ



 BOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOMMMMM!

スパイディ「!・・・今、向こうの方で爆発が・・・」

レディー「え?」

スパイディ「御坂!あっちだ!爆発があった!すぐに向かおう!」THWIP!

レディー「あ!ちょっと!本名言うんじゃないっての!」THWIP





 ガラガラガラ・・・・・・

絹旗「・・・っ・・・・・・な、なんですか超突然・・・窒素装甲を纏っていたものの・・・裏口から外に出てなかったら危なかったかも・・・」

絹旗「!・・・浜面?白井さん?・・・ど、どこですか?・・・・・・まさか・・・爆発に巻き込まれ・・・」

絹旗「・・・い、いやいやいや!白井さんは超空間移動の能力者ですし・・・きっと・・・」



浜面「・・・うう・・・・・・っぐ・・・」ガラ・・・

絹旗「!浜面!?シンビオート!ビルの瓦礫を超どけますよ!」ウジュル

S絹旗「浜面!この下ですか!?」ガララ!

浜面「・・・きぬ・・・はた・・・・・・」

S絹旗「!・・・白井さん!?・・・それに・・・超人質の学生!」

浜面「・・・し・・・白井を・・・・・・早く・・・病院・・・に・・・・・・」

S絹旗「あ、え、えと・・・えと・・・」



 THWIP!

スパイディ「!絹旗!」チャクチ

レディー「大丈夫?」チャクチ

S絹旗「スパイダーマン!御坂さん!白井さんが!浜面と白井さんが!」

レディー「!?黒子!?黒子ォ!」

白井「―――」




 ―第7学区の病院

スパイディ「ドクター、黒子の様子は?」

冥土帰し「かなり危なかったけど、今は眠ってるよ。僕は医者だからね?救うのが仕事だ。君と同じでね?」

スパイディ「・・・」

冥土帰し「ジョーカーの人質にされていた学生も無事だ。目と鼻の手術は後日行うことになるがね?」

絹旗「・・・あ、あの・・・浜面は?・・・」

冥土帰し「彼は彼女達ほど重症じゃなかった。話は聞けるけど、ケガ人だからまた後日改めてくれるね?」

絹旗「・・・はい」

御坂「・・・」

スパイディ「御坂、マスクとコスは?」

御坂「・・・あんなの着てる気にならないわ・・・・・・」

スパイディ「Uh-oh」

御坂「でも・・・あのカッコだからこそすぐに現場に到着できたわ。それにスパイディが気づいたから・・・ありがとうねスパイディ」

スパイディ「・・・絹旗が3人を瓦礫から引き出してくれてたから、すぐに運べたんだ。それにちょうど3人で一人ずつ運べたからね。3人助かったのは君達のおかげだ」

絹旗「・・・」

スパイディ「で・・・さっき絹旗から大体の事情は聞いたけど、ジョーカーの隠れ家らしきビルが突然爆発したんだね?」

絹旗「はい。私は一人で一階を超捜査してたんですが・・・突然・・・」

御坂「でも黒子なら能力ですぐに退避できそうだけど・・・」



浜面「白井は・・・俺と学生を助けるために盾になってくれたんだ・・・」フラッ・・・

絹旗「!浜面!」

冥土帰し「こらこら、君はまだ安静の身なんだけどね?」

浜面「少しだけ言わせてくれ・・・白井は・・・人質の学生を見つけて、助けだそうとしてたみたいだった・・・だがその部屋に爆弾があったみてえだ・・・」

スパイディ「・・・学生は・・・エサに使われたってことか・・・」

浜面「白井は学生を掴んで、俺も一緒に空間移動でその場から離れようとしたけど・・・その二手分のタイムロスで外に移動する間がなかった・・・」

御坂「・・・」

冥土帰し「・・・僕は彼女を看ておくね?あまりここにいるべき雰囲気じゃないからね?・・・」

スパイディ「とっさに学生と浜面を爆破から庇う形をとったのは、さすがジャッジメントってとこだね」

浜面「っく・・・そういうのは俺の役目だってのに・・・・・・白井のヤツ・・・」グスッ・・・

絹旗「ジャッジメントの超鏡ですね・・・」

御坂「・・・さすが黒子ね・・・目が覚めたら何かサービスしてあげなきゃ」



黒子「ッ!!!」ビキューン!

冥土帰し「医療薬学を超越して目を覚まさないでくれるないかな?」

今回はここまでで。ジョーカーをジョーカーらしく書くには『ダークナイト』だけでは少ないと思い、DC翻訳本のレビューを見て何か買おうかと検討してたらどれもほしくなってきちゃった
『ジョーカー』と『DKR』は確定として、『スーパーマン:レッドサン』やら『スーパーマン:ラストサン』、『グリーンランタン・リバース』とかほしいのがどんどん増えてきて・・・
『バットマン:イヤーワン・イヤーツー』とか『ロングハロウィーン』は近所の図書館にあるみたいなのでその分は無料で見れるぜヒャッホイ
その図書館で『アルティメットスパイダーマン』や『アルティメットX-MEN』を見たのはええ思い出やー

>>1乙 そういや皮膚科の病院で呼び待ちしてたときバッツのアーカム資料(英語攻略本)あってみたこと逢った。 その図書館どうーなってるんです?

>>53
うちの図書館、漫画とかも(文庫とか完全版とかなら)置いてる稀な図書館でして、アメコミの邦訳本も置いてるんですよ
つっても全部置いてるんじゃなくて、2000年代前半に出てたMARVELのアルティメットシリーズの邦訳本(スパイディとX-MEN)を全部置いてるんです
子供のころにそこで読んだアルティメットスパイダーマンが初めて読んだアメコミでした・・・最近のニューアベンジャーズ系列とかの新しい邦訳本は置いてないんですけどね
調べたら『スパイダーマン大全』も置いてるみたい。わざわざ買ったのに図書館にあると知った時は複雑でしたが・・・
DCで置いてるのは『イヤーワン・イヤーツー』と『ロングハロウィーン』の邦訳本だけみたいッス。でも邦訳本をタダで見れるなんてすごいことだなあ・・・

ってか皮膚科で英語の攻略本ってどういうチョイスなんだwしかもアーカムって内容次第じゃ病院のイメージダウンになりそう

俺もその近所に生まれたかった

キリングジョークは名作!!異論は認めない!!

>>1 図書館のほうがじっくりできていいじゃないですかーしかも子供のころから見れていたとかなおさらうらやましいです(白目)
確かアーカムアサイラムでした、ニコニコでプレイ動画見た後だったんで空気読まずに閲覧して皮膚科すごいなーと(ゲスガオ)その皮膚科病院、一般雑誌、小児向けのなかにテルマエロマエとかよつばと。ガンダム(初代)ジ・オリジンとか謎の並びしてました

乙。
さて、闇の騎士は現れるか現れざるか。個人的には夜の翼や赤いコマドリにも来て欲しいが。

乙。
今まで王道展開ばっかりだったところに、急にヒース・レジャーが来たら
都市の連中はどうしたらいいか戸惑うだろうな。
力があるだけじゃダメな相手だし。

そこにちょろ神ロキが入ると

チョロ神が利用される未来しか見えないんですがそれは

チャンベールバットマンは本国の人からすると台詞聞き取りづらいというか不評みたいね
ヒースジョーカーはおばちゃんっていうかQちゃんみたいだけどかっこいい

ゴミ坂が気持ち悪い
マジで死ね

>>55
キリングジョークは名作って聞きますねー。見たことないんですけど、バットマン史に残る傷をつけましたし。NEW52以降も残るほどの

>>56
なんかミョーなチョイスですねw完全に医者側の趣味なんだろうなー。アーカムといえば、アーカムビギンズのプレイ動画を動画サイトで見たんですが、これがまたおもしろそうで・・・
前スレで面白いって聞いてたんですが、なんかゴッサムを縦横無尽に動くのスッゲーたのしそう。でもお金が・・・ついにダークナイト・リターンズ注文したんでね・・・めっちゃ高いやんDKR

>>57
あんまり期待させるのも悪い気がするので一応宣言しますと、ナイトウィングやらレッドロビンやらは出ませんw>>1があんまりバットファミリーに詳しくないので・・・
いまだにティムが何代目で、ディックが何代目かとかすらあやふやなくらい。そもそもダミアンがマジでブルースの子なのかすら・・・

>>58
今までみたいに皆でドーン!って感じにできないので、かなり頭かかえてます。どうすれば捕まらずに暴れられるか、どうやって学園都市爆破するかとか・・・
あんまり期待せずにゆるーい目で見守ってくらさい

>>59
オチ要因

>>60
神をも利用する男・・・か、カッコイイ・・・

>>61
字幕で見てると、かなり喉痛めそうな声だな~とは思いますね。本場でもネタになってるって誰かが言ってました
ジョーカーは字幕、吹替えも当然イイんだけど、地上波版の大塚ほうちゅう版の吹替えも大好きです。調べてみたらかなりの賛否があるみたいだけど、僕めっちゃイイと思ってます
そりゃあヒース・レジャー本人の声質とだいぶ種類が違うけども、アレはアレでいいもんだと・・・どれもイイんですよ。けっこうカットされてたけど、地上波版もええんだよ!

>>62
すんまへん

>>1 基本的に部数が少ない輸入アメコミ、そこからさらに人気作とか発行数自体抑え目だと関連商品のプレミアが膨れ上がって(こなみかん)

スパイディ「御坂のサービスがあると聞けば、黒子なら心停止してても復活するだろうね」

御坂「・・・・・・否定できないのが怖い」

初春「御坂さん!スパイダーマンさん!」タタタ

スパイディ「!初春」

初春「し、白井さんがケガしたって・・・ハア・・・ハア・・・」

御坂「今は寝てるそうだけど、なんとか大丈夫みたいよ」

初春「そ・・・そうですかァ~・・・」ヘナヘナ

絹旗「申し訳ありません初春さん・・・私がいながら白井さんにこんな超深手を負わせてしまうなんて・・・」

浜面「いや・・・それを言うなら俺だ・・・図体だけが取り柄だってのに・・・っぐ・・・逆に守られるなんて・・・」

初春「え、ええっと・・・」アタフタ



麦野「浜面ァ~ッ!てめェなに女子中学生に助けられてるのかにゃ~ん!?」

浜面「ッゲー!?麦野!?フレンダ&フレメアまで!?」

フレンダ「結局、大事になってきたからってさっき絹旗に呼ばれた訳よ」

フレメア「大体、あのジョーカーの仕業なんだよね?だったらなんとかしないと」

フレンダ「滝壺と涙子の救出もあるし」

御坂「アンタ達・・・」

麦野「何『手伝ってくれるの?』って顔してんのよ。今更すぎるっつーの。第一、仲間の滝壺に加えて涙子まで攫われたってんなら、黙ってろってのが無茶ってもんよ」

フレメア「すでに何度も一緒に戦ってきた仲だし、そもそも友達だし。にゃあ」

麦野「っそ。だから『ありがとう』とかそういうのナシだからね」

御坂「・・・ええ!」

モリソン板バットマンサーガのまた新しいのが出るけど……うーむ、バットマンアンドサンから買うとすると結構キツイ

スパイディ「そんじゃあ状況整理しよう。ジョーカーはどこに潜んでいるのか、攫った人質達と佐天、滝壺はどこにいるのかも不明だ」

御坂「この3日の間に行方不明になった6人の学生・・・それらがジョーカーに人質として攫われたのはほぼ確定ね。そのうち一人は、今ここで治療中・・・」

スパイディ「佐天達が最後に監視カメラに映っていた場所の近くを黒子と絹旗と浜面が調査してて、佐天と滝壺の携帯が落ちてた・・・けどそこはトラップだったんだね」

浜面「ああ・・・人質が一人取り残されてて、そこに爆弾が・・・っぐ」

フレメア「浜面、黒子に守ってもらったとはいえ大体重傷なんだから病室に戻ったら?」

浜面「・・・っぐ・・・ああ・・・」

麦野「で、そこにジョーカーはいなかったんだね?」

絹旗「はい。ですが裏道に抜ける超裏口がありました。おそらくそこから移動したのかと・・・」

スパイディ「初春、ウルトロンに聞いたところジョーカーは監視カメラに映っている時もあれば映らない場所を移動してて、足取りはつかめないんだね?」

初春「は、はい。たぶん絹旗さんの言うような裏道などを移動しています」

フレンダ「学園都市が誇る人工衛星で居場所特定できない訳?」

初春「それが・・・先日のオンスロート事件での電磁パルスの影響で監視衛星は全てダウンしてるとか・・・」

フレンダ「・・・」ガクッ

初春「監視カメラで追い切れないのもそれが原因です。学園都市中のカメラも大破してて、カメラの付け替えが完了してるのはまだまだ全部じゃないので・・・」

麦野「・・・そもそものカメラの数も少ないってことね」

フレメア「なんだか大体、向こうに都合がいいことだらけだね」

スパイディ「・・・」

フレンダ「なら結局、アイアンマンとか呼べば一発なんじゃないの?何だかんだ言ってアイツかなり便利だし」

スパイディ「それが・・・僕達の世界でも大物ヴィランと大抗争中で手がいっぱいで、あっちとこっちの行き来もできないんだ」

麦野「はァァァ!?キャップこねェのかよオイィ!」

絹旗「まるで超狙ったかのようなタイミングですね」

スパイディ「・・・計算なのか、それとも偶然か・・・・・・そうだとしたらジョーカーってのはすごく悪運の強い男だね」

御坂「そもそもジョーカーの能力は何なのかしら・・・姿を消す系統?空間移動?」

初春「バンクは一応調べたんですが・・・やはり載ってませんでした」

麦野「学園都市の連中か、魔術関連のヤツか、異世界のヤツか・・・それすらも謎なのね。・・・ったく、手がかりが何もないわね・・・」

絹旗「そうだ!ジョーカーの居場所は超つかめなくても、滝壺さんや佐天さんの居場所なら超見つかるんじゃないですか?」

御坂「!そうか!食蜂なら!」

フレンダ「さえてんじゃん絹旗ァ~!」

絹旗「超名探偵最愛ちゃんと呼んでください」フンス

 BEEP BEEP

初春「!ハイ、もしもし・・・・・・!・・・わかりました!私も・・・・・・え・・・ハイ。ハイ。わかりました。・・・え?・・・そうですか!はい!」Pi

御坂「ジャッジメント?」

初春「はい。スキルアウトがこの混乱に乗じて暴動を起こそうと準備してるという情報が入ったそうです。私も向かおうかと思ったんですが、御坂さん達といてくれって固法先輩が・・・」

麦野「ったく、こんな時に内輪モメかよッ」

御坂(・・・?・・・何か・・・引っかかるわね・・・)

初春「それと、アンチスキルなんですが・・・ジョーカーと人質の目撃情報が民間の方から情報があっったので出動するそうです」

絹旗「!それはどこですか!?私も超雪辱を晴らします!」

初春「テレスティーナさんが・・・以前管理していた施設だそうです」

御坂「テレスティーナ?なんであいつとジョーカーが・・・」

初春「ウルトロン放送の際に囚人収監施設から脱走したメンバーの中にテレスティーナさんも含まれてるそうです。・・・おそらくジョーカーが引き入れたのかと」

フレンダ「そいつについては詳しくないけど、学園都市の科学に対する防衛術を獲得するため・・・ってとこかしら。隠れ家にしてるとすれば合点がいく訳よ」

初春「アンチスキル総動員でその施設に踏み込むそうです。相手がどれほどの人数かも不明ですし、人質もいるから」

スパイディ「・・・ちょっと待って。・・・もし・・・その施設も、黒子達が踏み込んだビルみたいに罠だったら?・・・」

御坂「!・・・アンチスキルが・・・一気にやられる!」

フレンダ「でも目撃情報があった訳でしょ?」

スパイディ「その情報をアンチスキルに提供したのがジョーカーの手下なら?・・・」

フレンダ「!」

スパイディ「ジョーカーは学園都市の人間を手下にしてる。今までのヴィランは一目で見ぬけたけど、一般人がジョーカーの配下になってるんだ。どこに誰が潜んでるかわからないんだ」

初春「・・・そ、そんな・・・もしそうだとしたら!」

スパイディ「僕が行く!ジョーカーがいるかいないかにせよ加勢しなくっちゃ!」THWIP!

短いけど今回はここまでで。ジョーカーらしさの勉強もかねて『バットマン:ジョーカー』と『ダークナイト』セットを注文しました。読むまで進めるのは遅くなりますね

>>64
バットマン:ハッシュやマーベルズはかなりプレミアついてたけど復刊されたみたいに、今やプレミアついてるのも復刊するかもしれませんねー
X-MENの映画でアポカリプスが次の次の作品くらいに出るそうなので、その時期には『エイジ・オブ・アポカリプス』も復刊するかも・・・ッシャ!

>>66
バットマンの邦訳ってかなり多いですよね・・・しかも今後もまだまだ続くそうな(こないだ出たバトル・フォー・ザ・カウルとかが第二部らしい)
私はバットマンの邦訳は梟の法廷三部作とジャスティスリーグ、ハッシュくらいしか買ってないので気にしないけど、邦訳を全部買いたいって人にはキツイだろうな~・・・

多分バットマンの翻訳が一番多い気がする。
やっぱり知名度と人気が抜群だからかな?
かく言うオレも、幼少期にドラマ版バットマンの再放送を見て以来、はっきり言って日本のヒーローより思い入れが強い。
ソフト化されねぇかなぁ・・・

ジョーカー割と大好きだー!

バットマンアーカムツインパックはマジで神ゲーだから購入するべし!

>>70
やっぱバッツが一番なのかあ。単独タイトルだけじゃなく逆転世界とかバベルの塔とかも含めたら相当な数になりそうですね・・・それだけに重複してる話もあるそうな
今年に入ってからもバッツの邦訳はかなりラインナップ豊富ですね。単独でもBFTCにバットマン&ロビン、ブルースの帰還と選択・・・数カ月でこんなにも
個人的にはNEW52以降もしれっと翻訳してほしい気持ち。でもまあモリソンが手掛けた長編をいきなり切るのもファンから批難GOGOだろうからしょうがないか
DKR注文したけどなかなかお店にこない・・・レッドサンやらラストサンのレビュー見てたらそっちもほしくなってきた・・・ぐぬぬサイフが・・・
ドラマ版バットマン、この前テレビのヒーロー特集でちらっとだけ見ましたがギャグテイストのやつ?wなかなか楽しそうだった

>>71
私も大好きなんですが、どう書けばいいのかすごく難しい・・・これでええのかなあ?・・・って思いながら書いてます。
コミックみたいに皮膚がズタズタになる毒とかもネタにできそうだけど、使いドコが難しい。笑気ガスも・・・このSSだと映画の『ダークナイト』っぽくいきたいので、大目に見てちょ

>>72
すっごい面白そうだけど・・・ホントにほしいけどお金が・・・ていうかそもそもゲームを最近やらなくなっちゃったってのもあるなあ・・・
しかしかなりの名作とは聞いてるので、興味のある方は一見の価値ありです!



現在、MARVELが電子アプリで翻訳されたコミックを1話200円で販売しているそうです。一部は無料だそうですし、まだ邦訳本の出てないエピソードも配布しているそうです
iosに対応してるアプリだそうで、>>1はこういうのは詳しくないから上手く言えませんが、一部のスマホとかだと利用できないんだとか
あと文章の訳仕方もちょっと微妙らしいですが、未翻訳のクロスオーバー『フィアー・イット・セルフ』とか色々読めるそうです
1話200円っていうのも、普通に邦訳本を買ったりするよりも安くなる見積もりだとか。アメコミに触れてみたいけどお高いんでしょ?って方は是非調べてみてください
・・・というか、最近は電子書籍で原書を読むっていうのが普通らしいですね。僕ァ今でも紙面ですよ紙面

 ―とある研究施設

警備員「突撃の準備完了しました。いつでも行けます」

黄泉川「うしっ、まずは人質の救出を最優先に行動するじゃん。私が先頭に――」

鉄装「いえ、私が・・・私に行かせてください!」

黄泉川「!・・・鉄装」

鉄装「2日前・・・行方不明になった生徒・・・長点上機の生徒なんですが・・・行方不明になる直前に私、その子に声をかけてたんです。もうすぐ下校時刻だから気をつけなさいって・・・」

鉄装「あの時・・・もっと何かできたかもしれない・・・・・・こんな事件に巻き込ませずにすんだかもしれない・・・だからせめて・・・」

黄泉川「・・・わかったじゃん。でも気をつけるじゃんよ。中に何人いるかもわからないからな」

鉄装「はい!」



 ―――――

食蜂「・・・なるほどねぇ・・・佐天さんと滝壺さんが・・・」

御坂「ええ、だからあなたの能力で二人の居場所を突き止めてほしいの」

麦野「そこに他の人質達もいるだろうからね」

御坂「・・・できるだけ人を巻きこまないようにしたかったけど・・・今は状況が状況なの」

食蜂「わかったわぁ。佐天さんも滝壺さんもお友達だしぃ、私が協力するのは当然なんだゾ☆」

フレンダ「ちゃっちゃと見つけて、ジョーカーをふんづかまえる訳よ!」



 ―――――

固法「ええっ!?バスで移動するの!?かなりの大所帯よ!?」

風紀委員A「しょうがないですよ。スキルアウトの集団が暴動を起こそうと準備してるって匿名の通報があったのは第10学区なんですよ」

風紀委員B「向こうもかなりの人数がいるらしいし、こっちもそれなりの数で行かないと・・・アンチスキルはジョーカーの方に出張ってますし・・・」

固法「うう・・・なんか集団でバス移動ってカッコ悪いなあ・・・」

風紀委員A「あ、バスが来ましたよ」

風紀委員C「?・・・何かいつものバスと雰囲気が違う・・・・・・」

風紀委員D「!・・・これ、オートパイロットですよ」

固法「え?大覇星祭でもないのに?・・・」

風紀委員A「きっとジョーカー関連で危険だとか、そういう理由ですよ。早くスキルアウト達を止めに行きましょう!」

 ―――――

鉄装「・・・・・・」チャキ

鉄装「クリア!誰もいません!」

黄泉川【よし。中に進むじゃん。私達は外を見張ってるじゃんよ。逃げるヤツがいても任せるじゃんよ!】

鉄装「はい!」

警備員A「・・・中がだいぶ散乱してるな・・・ヤツらの隠れ家らしいぜ・・・」

警備員B「俺達は向こうの通路を調べる。そっちは任せた」

鉄装「はい!」

警備員C「鉄装先生、先頭で進んで大丈夫ですか?」

鉄装「大丈夫です!早く人質の子達を助けましょう!」ガクガク

警備員C(・・・足が震えてるのに・・・強い人だ)

 プシュー

鉄装「・・・」チャキ

長点上機生徒「・・・!~ッ!~ッ!」

警備員C「!?ピエロの面をかぶせられた・・・学生だ!」

鉄装「人質を発見!周囲に人影ナシ!救助に向かいます!」ダッ



 ―――――

食蜂「・・・」キィーン・・・

御坂「・・・どう?」

食蜂「・・・・・・おかしい・・・佐天さんも滝壺さんも・・・どこにもいない」

御坂「!?」

初春「ど、どういうことですか?学園都市内に・・・いないってこと?」

食蜂「エクステリアを使用しても、どこにいるかも掴めないわ」

麦野「アンタの射程範囲外ってことか?」

御坂「・・・いえ、食蜂もMARVELS達との交流で能力はパワーアップしてきてるはず・・・」

食蜂「そうよぉ。学園都市内なら居場所だけでも掴めると思うんだけどぉ・・・」

絹旗「じゃ、じゃあ学園都市の超外に連れ去られたと!?」

初春「・・・そんなことをするんでしょうか?わざわざ人質を外に出す必要なんて・・・」

食蜂「まるでステルス迷彩でコーティングされてるみたい・・・」

フレメア「たぶん大体、能力の無効化とかの装置を使ってるのかも」

御坂「っく・・・じゃあ食蜂、ジョーカーの居場所を探してちょうだい。できるなら、ヤツを骨抜きにしてやって」



 ―――――

風紀委員E「それにしても、こんな時にスキルアウトが暴動だなんて・・・何を考えてるのかしら」

風紀委員B「ジョーカーにかき回されてる今がチャンスってことなんだろうけど・・・だからって・・・なあ」

固法(・・・・・・確かに・・・なんでそんなことを・・・何かが引っかかるわ・・・)

固法(それだけじゃない・・・何か妙ね・・・このバス、そこら中に傷痕がある・・・・・・)

風紀委員C「おい、オートパイロットなのに全然出発しないじゃないか。どうなってんだ?」

風紀委員A「故障か?ちょっと運転席見てくる」


 プシュー

警備員B「・・・」チャキ

警備員B「・・・・・・なんだ・・・こりゃあ・・・」

黄泉川【どうした?】

警備員B「・・・し、施設の奥に・・・た、大量のドラム缶のようなものが・・・」

黄泉川【何!?】



長点上機生徒「ハァッ!ハァッ!ハァッ!」

鉄装「大丈夫、大丈夫・・・もう大丈夫よ・・・安心して・・・」

長点上機生徒「はッ、早く逃げないと!ここから早く出ないと!!!」





食蜂「・・・・・・」ギュゥゥゥン・・・

食蜂(・・・!いた!ジョーカーは第7学区にいる!)

食蜂(どこかに移動しているみたい・・・何か目的があるのかしらぁ?・・・)

食蜂(このまま一気に支配してあげるんだゾ☆)

 ギュゥゥゥゥゥン!





固法(バスの中にどうしてこんなに傷が?・・・争った跡みたいな・・・・・・)

固法(何かおかしい。・・・・・・もしかして・・・念のため、私の能力で!)ギュン

固法(・・・・・・!?・・・こ、これって・・・これって!)




警備員D「落ち着け、我々はアンチスキルだ。もう助かったんだよ」

長点上機生徒「ち、違う!アイツが言ってた!ティーゼルエンジンと硝酸アンモニウムで・・・花火を上げるって!」

鉄装「え?・・・」



黄泉川【すぐに出るじゃん!早く!】

 PEEE――

警備員B「っ!・・・ど、ドラム缶の上の・・・タイマーから・・・音が鳴って――」

 BOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOMMMMMMM!!!



 ―――

 ッッッッッ

食蜂「ッ!!?ッアッ!!!」バチィッ!

御坂「!?食蜂!?どうしたの!?」

初春「食蜂さん!?」

食蜂「ッ!・・・ッア・・・・・・ッ・・・・・・」ガタガタガタ

絹旗「な、なんですか!?どうしたんですか!?急に超顔色が悪くなって・・・震えだして」

食蜂「アァ・・・ッ・・・・・・ダメ・・・」ガタガタガタ

麦野「おいおいおいおいおいおい・・・大丈夫か?なんかかなーりヤバそうじゃないの」

御坂「食蜂!どうしたの食蜂!」

食蜂「・・・だ・・・ダメよ・・・・・・アイツの・・・頭の中・・・・・・狂気しか・・・ない・・・・・・」ガタガタガタ

御坂「!?」

食蜂「・・・あ・・・アイツ・・・・・・ジョーカー・・・・・・ジョーカーは・・・・・・」ガタガタガタ





固法(これって爆弾なんじゃないの!?バスの床下に!)

風紀委員B「おい、どうした?オートパイロットが壊れてるのか?」

風紀委員A「?・・・運転席に何か・・・紙切れが・・・・・・なんだ?メモか?」ス・・・



 『 UP(お空の彼方へ) 』



風紀委員A「・・・・・・?」

固法「皆!逃げ――」

 BOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOMMMMMMMMMMMMM!!!

今回はここまでで。ジョーカーの脳内をサイキックかなんかで覗こうとしたら狂気しかなくて、逆に調べた側が壊れてしまった、みたいなエピソードってありましたよね?
どっかで聞いたと思うんだけど、その情報がどこにも載ってないんだよなあ・・・一応補足説明で付けておこうと思ったんだけど、Wikiやら色々調べても出てこない・・・っぐ・・・
食蜂のテレパス能力がどの範囲まで届くのか謎なので、とりあえずご都合設定で成長してエクステリア込で学園都市全部カバーできるってことで一つ。すんまへん
『ダークナイト』では「UP(天国へ)」って訳されてた気がするけど、あえて変えました(単に「上へ」だけだったっけ?)

あと、やたら爆弾だらけですんません。もっと強酸だとかそういうのを使った方がいいですね。でも酸を飲ませたりするシチュエーションが思い浮かばない・・・

本当に初期の初期のしょくほーさんだったらヘタしたらハーレイ化しそうだよなぁ、覗いたら。

ハッシュ読む前にデスインザファミリー読みましょうよ

>>79
ハーレイはアレ、かなり特殊なだけじゃないのかな?wどー考えてもゾッコンになるのはおかしいと思うッス
つかロールシャッハも精神テストした医者が狂っちゃったんだっけ。ジョーカーもシャッハも精神的にヤバすぎるんでしょうかね
DITFって○○○がBOOOMされちゃうんでしたっけ。ん?・・・NEW52の梟の法廷の後の話も同じタイトルだったっけ?・・・いかんDCは全然詳しくないんですよ・・・
そもそもインフィニットクライシスオンなんちゃらかんちゃらとかいくつかあるよね。アンチモニターとか出てくるのは見てみたいなあ。世界を食うとかロマンすぎる
DCも勉強せななあ・・・あ、スーパーガールとかパワーガールはかわいいね。MARVELって意外と代表する女ヒーローってパっと出てこない印象。日本人的に
知名度的にはブラックウィドウだろうけど、ちょっと違う気がする。Ms,マーベルは日本の知名度があんまないし、X-23はかわいいけど代表って感じでもないし・・・うーん
DCにはワンダーウーマン、スーパーガール、パワーガールとか色々いるのになあ。すんません全然関係ないですね

もちょっとジョーカー勉強してきますので、更新は遅くなります

ソー2見てきました。やっぱ1作目より2作目の方がアクション大目ですきなのがアメコミ映画の特徴だと思う。所々スターウォーズっぽいとこもあったけど
序盤で戦った岩石の巨人って、やっぱ原作第一話の土星人なのかな。ああいうサービス的なのいいよね!そして今回もロキはチョロっぷり抜群だった
もちろんしっかり魅せてる部分もあるけど、ネタにされそうな場面が目につきまくり。人間にビンタされたり船から落とされてアアー!言ったりじゃじゃ~んだったり
中盤あたりには「おおッ!」「やっぱり!?」「おおおおおッ!?」ってなる場面があってすごく楽しめました。何より上映前に「ED後にも映像あるから帰らないでね」ってテロップが面白かった
正直、見た直後は「あんまりおもしろくなかったかな・・・」って思ったけど、時間が経過してから思い返してみるとまた見たくなるほど面白かった気がします。是非皆さんも劇場へ!

日本じゃソーってダサイとか言われがちだけど、私はスゴク好きなんです。マントに鎧みたいなコスにムジョルニア!無敵の身体に強靭なパワー!
特に実写版だと、見た目は普通の人間(CG加工ナシ)なのにあんなぶっ飛んだりハチャメチャな戦いしたりするのがカッコイイんですよねー。ハルクと殴り合いしたりとかさ
『マンオブスティール』の肉弾戦はめちゃくちゃすきだけど、コスとか見た目も含めるとソーの肉弾戦も素晴らしいんだよ!さあ、次はキャップだ!ストーリー重視っぽいけど楽しみだ




 ―――セブンスミスト

    BANG!

 「!?・・・な、なんだ?・・・」

 「!・・・あ、あれって・・・・・・」



ジョーカー「グ~ッドイブニーング、レディースエンジェントルメン。そう怖がるんじゃねえ。俺ァ客としてここに来たんだ。とりあえずその場に伏せろお前ら」

 「じょ、ジョーカー!」

 「それにお面をした男が数人・・・銃を持ってる!」

ジョーカー「言っとくが、ノウリョクシャとかいうヤツがいるんなら何もしない方が身のためだぜ。俺が持ってるこのスイッチは、この建物に設置した爆弾の起爆装置だ」

 「!」

ジョーカー「ノウリョクを使って俺を止めようとしてみろ。その瞬間ドカンだ。ダルマ落としみてーにこの建物は崩れちまう。だから何もするなよ」

 「っ・・・」

ジョーカー「ほれ、早く床に伏せろお前ら。俺達以外の客全員だ」BANG!

 「っひ!」ズサッ

 「・・・なんてこった・・・・・・こんなトコにジョーカーが現れるなんて・・・」

 「大丈夫だ・・・きっとアンチスキルが来てくれるさ・・・」

 「あ、ああ・・・」



上条「・・・なんで今日に限って・・・インデックスがヒーローグッズを買いに行きたいなんて言った日に限ってジョーカーが・・・トホホ」

禁書目録「とーまの不幸体質もたまったもんじゃないんだよ!」

スパイディ「!アンチスキルが踏み込むっていう施設の方から爆発が!遅かったか!?」THWIP!



黄泉川「・・・・・・う・・・っく・・・」フラッ・・・

警備員「・・・だ、大丈夫ですか黄泉川先生・・・」

黄泉川「あ・・・ああ・・・・・・!・・・中の連中は!?」

警備員「わかりません・・・突然爆発が・・・」

警備員「黄泉川先生!今通報で、ジョーカーがセブンスミストに現れたと!」

黄泉川「っく!・・・ここにジョーカーがいるってのはデマだったのか・・・ちくしょう!」

スパイディ「黄泉川!」THWIP!

黄泉川「!スパイディ!」

スパイディ「こ・・・これは・・・ジョーカーの目撃情報があった施設だよね・・・まさか中に人が?」

黄泉川「警備員の大半が突入していたが・・・すぐに救助に行くじゃん!」

警備員「ダメです!まだ炎が!」

黄泉川「中には人質の学生と警備員達がいるじゃん!早く助けないと!」

スパイディ「僕がいく!黄泉川達は救助隊を呼んで!」

黄泉川「スパイディ!」

スパイディ(こんな炎の中、僕の身体じゃ数分ももたないだろうけど・・・何もしないよりマシだ!目の前の人命をほっておくことなんてできない!)



ウルヴァリン「俺に任せろ、ピーター」ダッ

スパイディ「!?・・・ローガン!?」

黄泉川「ウルヴァリン!」

スパイディ「ど、どうしてここに!?僕達の世界に戻ってるはずじゃあ・・・それにこっちに来るのも今はできないって・・・」

ウルヴァリン「確かに一度は帰ったがな、お前一人だけにこの街を任せるってのも心配だったんで戻ってきたのさ。俺達の世界はアベンジャーズやX-MENが何とかするだろうってな」

スパイディ「ローガン・・・」

ウルヴァリン「こっちに来た後で、世界の行き来ができなくなったらしい。つまり俺とお前だけだ。この世界に残ってるヒーローはな。・・・最も、この街の連中だけで十分かもしれねえが」

スパイディ「・・・」

ウルヴァリン「とにかく今は、お前は黒幕を追え!こういう場面じゃ俺の能力が役に立つからな!さっさと行け!」バシャ! ダッ!

警備員「み、水をかぶって中に突っ込んで行った!」

スパイディ「・・・ローガン・・・・・・」

黄泉川「っ・・・早く救助隊を呼ぶじゃん!ウルヴァリン一人に任せっきりにはできないじゃん!」

警備員「は、はい!」

黄泉川「スパイディ!お前はジョーカーを追うじゃん!セブンスミストにいるらしい!早くとっ捕まえてくれじゃん!」

スパイディ「・・・うん!ここは任せたよ!」THWIP!

>>90

俺の能力が役に立つ~:ウルヴァリンの超回復能力『ヒーリングファクター』は致命傷のダメージでもすぐに再生する(時と場合で差異はあるが)
 大火事のマンションに子供が取り残された現場で、消防隊員がうかつに救助に行けないという状況でウルヴァリンは水をかぶってその身一つで子供を助けに行った
 救助後、消防隊員に『あんたはヒーローだ』と称えられるが、『ヒーローってのは毎日こんなことをしてるアンタ達だ』と返している
 普段は批難を浴びているミュータントのウルヴァリンだが、人々に素直に『ヒーロー』と呼ばれるウルヴァリンの勇姿と、普通の人々でもヒーローと呼べる存在であることを表している

スゲー今更ですが、>>47
滝壺「追跡されないために~」 って部分がありますがミスで
浜面「追跡されないために~」 です。すんまへん

他にもミスありそうですが、各々で脳内修正してくらはい。すんまへん

関係ないけど、>>91で言ってるのは『オンスロート』のイベントの時のエピソード。子供にマスクをかぶせてあげて『これでお前もヒーローだ』って勇気づけたり、この話大好き




御坂「食蜂!?ちょっと!大丈夫!?」

初春「こ、これって危険かもしれませんよ!早くお医者さんに診せないと!」

絹旗「ジョーカーの頭に侵入したんでしょうか・・・突然超震えだして・・・」

フレメア「大体、カエル顔の医者に早く診せよう!」

麦野「・・・・・・(頭の中に狂気しかない・・・って・・・・・・)」



 ―――――

ジョーカー「さぁて、品定めといこうか」

上条(・・・ジョーカーの野郎・・・何の目的でこんなトコに・・・・・・隙をついてなんとかしなくちゃ・・・)

禁書(?・・・ジョーカー・・・アベンジャーズのグッズコーナーに行くんだよ)

上条(なんだ?・・・なんでヒーロー商品の売り場に・・・)

ジョーカー「・・・」ガサガサ

ジョーカー「・・・」ガサガサ

上条(・・・グッズを・・・探してるのか?・・・・・・でもなんで・・・)

ジョーカー「おい、お前ココの店員だな?」

店員「!?・・・は、はい」

ジョーカー「人伝いで聞いたんだが・・・この街のヒーロー達のグッズをここで販売してるんだってな?・・・ココにあるのがそのヒーローグッズだよな?」

店員「・・・は、はい」

ジョーカー「品切れしてんじゃねえか」チャキ

店員「!!!」ゴリッ

上条「!・・・店員のこめかみに銃口を!・・・野郎ッ!」グッ

禁書「待ってとうま!今は危険なんだよ!へたに動くと店員が撃たれちゃうかも!」

上条「っく!・・・」

ジョーカー「俺のほしいヒーローのグッズがねえぞ。どーゆー店だココは。こんだけでけぇ店なのに、アイツの商品がねえってのはどういうことだ?」グリグリ

店員「っひ・・・・・・そ・・・そんな・・・ここにあるので・・・ぜ、全部です!」

ジョーカー「なあなあなあ・・・俺ァ別にお前をバラしたいからイチャモンつけてるんじゃねえんだよ。なあ、なんでアイツのがねえのかって聞いてんだ。なあ?」ゴリッ

店員「ッヒィ・・・さ、サノス達の事件以降の・・・ヒーローのグッズはまだ・・・商品化してません・・・・・・ドーマムゥの事件まで・・・しかまだ・・・」フルフル

ジョーカー「ンなてめェらの都合なんざ聞いてねえんだよ。なんで『アイツ』のがねえんだ!」

店員「ッ!」

上条「もう我慢できねえっ!俺が――」



 CHRRREEEEESSSHHHHHH!

スパイディ「窓ガラス割っちゃってゴメンよ!弁償代はジョーカーに当ててね!」

ジョーカー「!」

上条「!スパイディ!」

>>95

頭の中に狂気しかない~:アトムというヒーローがジョーカーの頭の中に侵入し、その本性を見ようとしたが、逆にアトムの方が『壊れて』しまったことがあるらしい

ジョーカー「あァ、お前がスパイダーマンか。歓迎するぜ」

スパイディ「アンタがジョーカーだな。よくもさんざんやってくれたね。今の僕は手加減ができそうにもないから、今のうちに白旗を握っておくんだな」

ジョーカー「やれ!」

手下「うおおおお!」ダッ

手下「これだけの人数を相手にしちゃ、いくらスパイダーマンでも勝てっこねえぜ!」ダッ

スパイディ「手下達に戦わせるってのかい。君達も学園都市の人間なのにこんなことするなんて、オシオキしなきゃな!」SMAK!

手下「うぐえっ!」

手下「このっ!」ブン!

スパイディ「おっと、何人でかかってきても僕はとらえられないぞ!」BOK!

手下「うおお!」バンバンバン!

スパイディ「HA!銃弾なんか当たるもんか!スパイダーセンスで感知して素早く回避できるんだからね!」SMASH!

手下「っが!」

手下「この野郎・・・今日こそブッ倒してやる!」

上条「うおおおおお!」バキッ!

手下「うげ!?」

スパイディ「!?当麻!?こんなとこで何してるんだ!」

上条「偶然居合わせたんだよ。とにかく、俺も加勢するぜ!」

手下「なんだテメー!」ブン!

上条「おっと、てめぇらは大人しく反省しやがれ!」ドゴォ



ジョーカー「HAHAHA!なるほどな。マジでヒーローらしい。マスクにタイツ、イカれたコスプレして人助けたあ俺の知ってるヒーローとそっくりだ」

スパイディ「あっそ。僕は君みたいなよわっちい悪人は数えきれないほどやっつけてきてるけどね。・・・でもお前はやりすぎだ。よくも学園都市の皆を・・・」

ジョーカー「それだそれ。街を守るために悪人と戦う・・・それでこそヒーローだ。でもぉ・・・それじゃあ俺は止められねえ」

スパイディ「どうかなっ!」ダッ

ジョーカー「HA!」チャキ

スパイディ「銃かい?僕に銃弾は当たらないって言ってるだろ」

ジョーカー「ああ」BLAM!

スパイディ「っと!」ヒョイ

スパイディ「ほらな!当たらないピストルを撃ったって意味ないぜ!」

ジョーカー「そうか?今度のも『当たらない』かな?」

 BLAM!

スパイディ「当たらな・・・・・・!!!」

ジョーカー「っ」ニヤァ・・・



スパイディ(こ、この角度は・・・僕が銃弾をかわせば、後ろで伏せてる人達に流れ弾が当たってしまう!か・・・『かわせない』!)

 BANG!

スパイディ「うぐおッ!・・・」

上条「!?スパイディ!」

禁書「スパイディー!」

ジョーカー「おっと・・・当たったァ~・・・・・・な?ヒーローってのはこれだから面白いんだ」



スパイディ「・・・うっ・・・っぐ・・・(・・・狙ってたのか・・・僕が回避できない射線軸に呼びこんで・・・無理やり当てられた・・・1発目の銃弾はこの角度に入れるため・・・)」

ジョーカー「お前らヒーローってのは・・・人助け人助けで自分を後回しにしやがる。単純すぎんだよ。なっ」CHAK!

スパイディ(!靴のつま先から刃が・・・)

ジョーカー「なァ?」SHUNK!

スパイディ「ッガ!・・・うぐっ・・・」

ジョーカー「そんなんでも『アイツ』はもっと面白かったぜ。お前ももっと楽しませてくれよ!」BLAM!SHUNK!BLAM!SHUNK!

スパイディ「ッ!・・・ARGGHHH!」

上条「スパイディー!」



ジョーカー「俺は暴走し続けて誰にも止められない。俺はあらゆるジョークをバラき、混沌を運ぶ配達人」

ジョーカー「そんな俺のジョークよりもキツイのがてめぇらだ。HAHAHA!そうさ!ヒーローほど笑えねえジョークはねえ。タイツを着てコスプレした狂人どもめ」

ジョーカー「まるで自分が正しいって気取ってるただのガキだ。痛々しくて笑えないね」



ジョーカー「いや、かまわねえ、笑ってやるか。HAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!」

禁書「・・・お、恐ろしいんだよ・・・・・・表面上だけじゃなく、中身はもっともっとドス黒い邪悪な『何か』があるのかも・・・まるで魔術で洗脳されてるかのようなんだよ・・・」

上条「てめえええ!」ダッ

ジョーカー「!」

禁書「!とうま!」

上条「てめえが何の能力者か知らねえ!どんな魔術を使ってるのか知らねえ!だけどてめえごと!その幻想をブチ壊す!」

 ゴッ!

ジョーカー「っ!」

禁書「!とーまの右手が炸裂したんだよ!」

上条「お前のその邪悪な異能も!俺の右手で打ち消してやる!」

ジョーカー「・・・・・・異能?この俺がそんなつまんねェ小細工を仕込むと思ってんのか?」

上条「!?・・・な・・・」

 BOK!

上条「っ!っぐあッ・・・」ガクッ

禁書「!?とーま!」

上条「っぐ・・・・・・お・・・お前・・・なんで・・・」

ジョーカー「つまんねェな。銃でアッサリ幕を下ろそうか」チャキ

上条「!」



 THWIP!

ジョーカー「!」

スパイディ「っ・・・銃刀法違反だ・・・没収させてもらうよ。ついでにそのオシャレなブーツもね!」CRAK!

ジョーカー「っ・・・」

禁書「スパイディ!」

スパイディ(っく・・・とは言っても何発もの銃弾と切り傷が・・・っぐ・・・身体が上手く動かない)

ジョーカー「HAHAHA!便利なツールだな。クモの糸か?」

スパイディ「靴の刃もへし折った。もう武器はないだろう・・・っぐ・・・」

上条「さ、サンキュースパイディ!後は俺に任せろ!」グッ

禁書「やっちゃえとうまー!」

上条「うおおおおおおお!このイカれ野郎!今度こそ!お前の幻想を――」

ジョーカー「・・・」ニィ



スパイディ(!・・・まずい・・・何か・・・ジョーカーはまだ何か仕込んでる!ジョーカーが手袋を取った!何か・・・何かをしてくる!まずい!)

スパイディ「当麻!ダメだッ!」

上条「ブチこわ――」



 ッッッ

上条「ッ!?・・・・・・っ・・・な・・・・・・」

 ポタポタッ・・・



ジョーカー「知ってるか?内蔵ってのあ高値で取引できんだ。お前の内蔵を傷つけたくなかったが・・・今のでチョイと切れたかな?」



スパイディ「ゆ・・・指先に・・・・・・自分の指先全部に・・・折ったカミソリの刃を・・・いくつも突き刺してるなんて・・・・・・」

上条「っが・・・・・・っ・・・」ドサッ

禁書「!・・・・・・と・・・とうま?・・・・・・とうまーっ!」





ジョーカー「俺はイカれちゃいない。一歩先を行ってるんだ」ニイィ

今回はここまでで。ジョーカーが指先にカミソリの刃を突き刺してるのは『JOKER(ジョーカー)』にて指先にビンの破片をいくつも突き刺してるトコからとりました
この『ジョーカー』って本、スゴクカッコイイ。前々から『ダークナイト』のジョーカーに似てるから買おうかと思ってたけど今回買ってみて正解でした
ジョーカーの恐ろしさが一杯で、個人的にめっちゃ面白いです。コミックの基本的なジョーカーとはまた違う感じなんでしょうけど、この本のジョーカーはめっちゃ気に入ってます。是非オススメ

乙。
上条が主人公じゃなかったら仕込み銃で頭ターンだったな…

あ、ついでにスパイディとか当麻とか、こんなにやられやすくないんじゃない?って感じかもしれませんがそこは大目に一つ・・・そんなに気にならない?大丈夫かな

>>103



そうだ・・・銃仕込んでるってネタを考えてたのにそれ書くの忘れてた・・・・・・あー・・・・・・
あの・・・袖の中からシャキンって出てくる銃を考えてたのに、すっかりだった・・・・・・ま、まあ後半で使おう!うん

補足
このシリーズでのとある側のキャラは原作と色々差異があります。今更ですが
一通のチョーカーも>>1は無いみたいに書いてますし、フレンダが普通にフレメアと一緒にいたりします
これらの原作との違いは、スパイディ達の介入で、本来の歴史と別の歴史をたどってるってことで一つ。前作でもそういう旨のことを書きましたが、もう一度ハッキリと
原作ファンの方すんません


 ―――――

警備員「黄泉川先生!中に突入していたアンチスキルの者の大半の救出が完了したそうです!ですがまだ人質の学生と2名の警備員が中だそうです!」

黄泉川「救出した者はすぐに病院に搬送するじゃん!・・・ウルヴァリンは?」

警備員「何度目かも数えきれませんが、また中に救助に向かっています!」

 BOOOOMMM!

警備員「!うわっ!」

黄泉川「っく!うかつに近づけないじゃんよ!」

 バッ!

ウルヴァリン「RGHH・・・・・・出れたぞ。外だ」

警備員C「・・・ッ・・・・・・」

長点上機生徒「・・・ッ・・・・・・ッウ・・・」

黄泉川「!ウルヴァリン!」

警備員「人質の学生と警備員!さすがウルヴァリンだ!救急隊!早くこの人達を病院へ!」

ウルヴァリン「COF・・・まだだ・・・・・・あと一人中にいる」クルッ

黄泉川「!?まだ中に!?・・・おい!救助された警備員を名簿と照らし合わせるじゃん!」

警備員「は、はい!チェックしてます!・・・まだ一人足りません!鉄装先生です!」

黄泉川「!・・・アイツ・・・」

ウルヴァリン「・・・その人質の生徒を炎から守ってたヤツがまだ中だ。自分よりも生徒と他のヤツを先に出せって言ってやがった・・・もうろうとしながらもな」

黄泉川「!」

ウルヴァリン「水をくれ。中の炎はさらにデカくなってやがる。もうかなり危険な状態だろうから、すぐに搬送できるように準備してろ」バシャァ

黄泉川「ウルヴァリン!」

ウルヴァリン「待ってろ。今行くぞ」ダッ!

 VVVOOOOMMMMM!

ウルヴァリン「くそっ!火が強すぎてマトモに進めねえ!周り道になっちまうが仕方ない!」ダッ

 VVVVVOOOOOOOOMMMMM!

ウルヴァリン「いた!おい!大丈夫か?まだ息はあるか?」

鉄装「・・・・・・ッウ・・・・・・ッ・・・ク・・・ほ・・・他の・・・・・・人は?・・・」

ウルヴァリン「安心しろ。皆助けた。後はアンタだけだ」

鉄装「・・・ッウ・・・」

ウルヴァリン(最も、全員息があるかはわからねえが・・・どいつも大やけどを負ってたし、意識のねえ奴もいた・・・凄まじい爆発だったんだろう・・・)

ウルヴァリン(・・・だが、だからってあきらめる理由にはならねえやな)

ウルヴァリン「さあ、行くぞ。俺の背につかまりな」

鉄装「・・・は・・・・・・はい・・・」



 VVVOOOOOOOMMM!

ウルヴァリン「っく!建物が崩れてて道がふさがれてる!炎も道を遮りやがって・・・」

鉄装「・・・・・・ウ・・・ッ・・・」

ウルヴァリン「早く外に出ねえとコイツも危険だ。煙が充満してやがる」ダッ

 SHOOOOOMMM!

ウルヴァリン「ちくしょう!また道が崩れて・・・・・・」

 VVVOOOOOOOOOOOOMMMMM!

ウルヴァリン「・・・・・・もうここしか道がねえ・・・だが炎が壁みてえになってやがる・・・」

 VVVOOOOOOOMMM!

鉄装「ウルヴァリン・・・さん・・・・・・私達・・・ここまでなんでしょうか・・・・・・」

 VVVOOOOOOMMM!

ウルヴァリン「何言ってやがる。ヒーローはこんなとこじゃあ終わらねえ」

鉄装「・・・私は・・・・・・ヒーローなんかじゃ・・・ないから・・・」

ウルヴァリン「そうか?」スッ

鉄装「・・・?・・・・・・マスクを・・・私に?・・・」

ウルヴァリン「ほら、これでお前もヒーローだ。勇気が出るぜ」

鉄装「・・・・・・ウルヴァリンさん・・・」

 VVVOOOOOOOOOOOMMMMM!

ウルヴァリン「これから炎の中を突っ切る。水をかぶったマスクも、ねえよりはマシだろ。できるだけ呼吸をガマンしろ」

 SHHOOOOOOOOOOMMM!

ウルヴァリン「行くぞ!」ダッ!

>>114

マスクを~:ウルヴァリンが火事の中から子供を救う時、『ヒーローじゃないから』と不安になる子供に自分のマスクをかけて、勇気づけた(この時はいつものマスクじゃない)
 ちなみに、実写映画版の『アメイジング・スパイダーマン』でも、スパイディが子供にマスクをあげ、『マスクをかぶれ。勇気が出る』と勇気づけている場面がある


 BBBOOOOOOOOOOOOOOMMMMM!

黄泉川「!ウルヴァリン!鉄装!」

ウルヴァリン「GGGHHHHHH・・・・・・」ジュゥー・・・

鉄装「ゲホッ!ゴホッ!・・・・・・ッガフ・・・」

警備員「早く病院へ!急げ!」

鉄装「・・・黄泉川・・・先生・・・・・・」

黄泉川「何も言うな・・・・・・がんばったじゃん」

鉄装「・・・」



警備員「ウルヴァリン・・・大丈夫か?」

ウルヴァリン「Ghh・・・・・・ああ・・・俺には『ヒーリングファクター』がある・・・すぐに治る」シュウウ・・・

黄泉川「ウルヴァリン、アンタはやっぱヒーローじゃん。ありがとう」

ウルヴァリン「それは違う。ヒーローってのは毎日こんな仕事をして、人のために頑張る人間のことを言うのさ。アンタ達みたいなな」

黄泉川「・・・」

ウルヴァリン「さて、今度はピーターのとこへ行かなくちゃあな」

黄泉川「ウルヴァリン・・・アンタは今炎の渦の中から数十人の人命を助け出したとこじゃん。なのに今度はジョーカーのとこに行くのか?無茶をするんじゃないじゃん・・・」

ウルヴァリン「俺はできることをやるまでだ。アンタ達にはアンタ達のできること、俺には俺のできることってのがある。今は、アンタらは一人でも多くの人命を救え」

黄泉川「・・・」

ウルヴァリン「俺にできることってのは、悪人を引き裂くことと身体を張って痛みを背負うことだ。こんなことをしやがるヤツを八つ裂きにしてやるぜ」



 ―セブンスミスト

禁書「とうま!とうま!」ユサユサ

上条「っぐ・・・・・・インデックス・・・」ドクドク・・・

禁書「ひ、ひどい出血なんだよ・・・手で抑えても・・・あふれてくるんだよ・・・」

スパイディ「・・・ジョーカー・・・・・・っく・・・」

ジョーカー「痛いか?そりゃそうだろう。俺の邪魔をするとそういうことになる。その点、周りの連中は賢いのかもな。自分の身の安全のために身動き一つとらねえ」

 「っ・・・」

 「・・・あの野郎・・・」

ジョーカー「おっと、今更動くなよ。まとめて吹っ飛ぶことになるからな。ま、腰がぬけて動けやしないだろ。人のために立ち向かうよりも自分が助かる方がズっと大事だもな」

スパイディ「やめろジョーカー!・・・それ以上・・・っく・・・何も言うな!」

ジョーカー「てめぇらは勝手だ。自分達が何もしなくても『ヒーローがなんとかしてくれる』って思いこんでる都合のいい連中さ」

スパイディ「っ・・・」

ジョーカー「さァて、せっかくショッピングに来たってのにお目当ての商品がねえときた。そろそろ帰るとするかな」

スパイディ「待て・・・そうはさせないぞ!」スカッ

スパイディ「!?・・・ウェブ切れ!?・・・こんな時に・・・」

ジョーカー「俺が合図するまで動くんじゃねえぞ。スパイダーマン、お前はこの街のヒーローと言われてるみてえだが、『アイツ』が来るまで・・・俺を楽しませてくれよ?」

スパイディ「・・・?・・・アイツって・・・」

ジョーカー「じゃあな」ヒュッ・・・

スパイディ「・・・トランプのジョーカー・・・」

手下【ボス、アンチスキルとジャッジメントの方も計画通りいったみたいです】

ジョーカー「そうか。じゃあこっちも計画完了のボタンを押すか」

手下【・・・あの、ボスと一緒に行った他の部下達は?・・・】

ジョーカー「ああ、中でノびてやがる。俺の手下に使えねえやつはいらねえ。ついでに掃除だ掃除」

手下【!?それってまさか――】プツッ

ジョーカー「さ、花火を上げようぜ。BOOOM」ポチッ





禁書「とうま!気をしっかりもつんだよ!」

上条「うぐ・・・これ・・・血か?・・・・・・俺の血なのか?・・・なんてこった・・・」

スパイディ「当麻、すぐに病院につれてってやるぞ。他にケガをしてる人はいない?」

男A「あ、ああ・・・俺達は何も・・・」

男B「すまねえスパイディ・・・俺達、何もできなくて・・・」

スパイディ「気にするなって。あんな状況じゃ何もできないのが普通さ。僕だってタイツぬらしちゃうとこだった」

女A「・・・私達、今までヒーロー達に任せっきりで・・・・・・」

スパイディ「それこそ違う。君達学園都市の人達は・・・今まで僕達と一緒にウルトロンやドーマムゥ、サノスやダークサイドにオンスロートっていう怪物達と戦ったじゃないか」

スパイディ「街中にヴィランの手下が現れた時、皆が協力して街を守った。オンスロートを倒すために力を与えてくれた。学園都市の皆が一緒になって戦ったんだ」

スパイディ「僕達だけじゃない。君達もヒーローだよ」

女A「・・・スパイダーマン・・・」

スパイディ「・・・っ・・・いでで・・・ジョーカーにやられた傷がまだ痛むよ・・・それより、皆すぐにここから出た方がいい」

男A「・・・どうしてだ?」

スパイディ「ジョーカーが言ってたろ。爆弾を仕掛けてるって。いつでもスイッチを押すぞってな。ハッタリかもしれないけど、念のために――」

 KA-BOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOMMMMM!!!

・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・




スパイディ「・・・・・・・・・っぐ・・・う・・・・・・っく・・・」

 ガラガラ・・・・・・

スパイディ「・・・・・・うう・・・・・・ば・・・爆発・・・・・・ジョーカー・・・本当に爆弾を・・・」

スパイディ「・・・か、完全崩壊は・・・・・・まだ・・・だけど・・・天井が・・・僕の上に・・・・・・っく!・・・」

禁書「・・・う・・・・・・うう・・・・・・スパイディ・・・私ととうまを・・・かばってくれたの?」

スパイディ「ぶ、無事かいイージー・・・・・・近くにいたから・・・こうやって瓦礫から・・・守れたね・・・」

禁書「・・・・・・とうまは意識がないんだよ・・・」

スパイディ「・・・他の人は・・・・・・っく・・・どうなったのか全然見えない・・・瓦礫だらけで・・・・・・身動きもとれない・・・・・・イージー、動けるかい?」

禁書「む、無理なんだよ・・・スパイディが大きな瓦礫から守ってくれてるけど・・・・・・足が・・・」

スパイディ「!・・・・・・僕の上にある瓦礫をどけないと、イージーの足が・・・当麻の腕も・・・・・・っぐ!~~~!・・・だめだ・・・持ちあがらない・・・」

禁書「スパイディ・・・とうまの出血が止まらないんだよ・・・・・・」

上条「・・・」ドクドク・・・

スパイディ「ッ・・・・・・っく!ううおおお・・・ッ!」

 グググググ・・・・・・

禁書「!スパイディ・・・瓦礫を持ちあげて・・・」

スパイディ「うううううおおおおおおおお・・・っうう・・・だ、ダメだ・・・持ちあがらない・・・・・・」

 ガラガララ・・・・・・

スパイディ(こんなの持ちあげられっこない・・・絶対に無理だ・・・・・・ソーやハルクじゃないとどうにもできるはずがない・・・)

 ガララ・・・

スパイディ(・・・いや・・・あきらめるな。ここで僕があきらめたら、イージーも当麻も助からない!僕がやらなきゃ誰がやる!)グググ・・・

禁書「!」

スパイディ(お、重い・・・傷口が開く・・・目がかすんできた・・・・・・でも負けるもんか!)

 グググ・・・

スパイディ(自分が力を持つ資格があることことを証明するんだ!僕自身の誇りにかけて!)

 グググ・・・

禁書「スパイディ・・・す、すごい・・・持ちあがりそうなんだよ!」

スパイディ(だ、ダメだ・・・全身の筋肉が張り裂けそうだ・・・も、もう耐えられない・・・・・・いや・・・負けるな!自分自身に負けるわけにはいかない!)

 グググ!



スパイディ「絶対に・・・あきらめるな!!!」

 グワアアアッ!!!

禁書「や、やったんだよ!持ちあげられたんだよ!」

スパイディ「イージー、当麻と一緒に早く外に・・・」フラ・・・

禁書「う、うん!でもスパイディは!?」

スパイディ「僕は・・・少し休むよ・・・・・・とにかく早く・・・外に・・・」

禁書「・・・うん!了解したんだよ!・・・うんしょうんしょ!とうま!しっかりするんだよ!」

上条「・・・ウゥ・・・・・・ッ・・・」ズリズリ

禁書「私も足が痛いんだよ!しっかりするんだよとうま!」ガブリ!

上条「イデェ・・・い、インデックス・・・・・・ぐ・・・」

禁書「とうま!意識はあるんだよ!早く病院に・・・うーん!足をケガしてるのにとうまをひきずるのは至難の業なんだよ!」ズリズリ

上条「・・・ぐ・・・うう・・・・・・」ズリズリ

禁書「うんんん~~~!おもった よりも おもい!」ズリズリ

 ガララッ

禁書「!」




スパイディ「・・・・・・ギネスに認定してもらえるかな・・・あれだけの瓦礫を持ちあげたんだ・・・イージーも当麻も救えた・・・後は・・・他の人達を・・・」

スパイディ「うぐっ・・・全身がボロボロだ・・・でも・・・僕はまだ倒れるわけには・・・・・・」

 ガラッ・・・

スパイディ「・・・!」

ウルヴァリン「無事かピーター」

スパイディ「ローガン・・・・・・あ、アンチスキルの皆は?・・・」

ウルヴァリン「なんとか救助はした。後は医者と各々次第だ。お前も病院送りだな」

スパイディ「・・・イージーと当麻は・・・」

ウルヴァリン「さっき外に連れだしてやった。初春達にも連絡を入れてある。すぐに救助が来るから安心しろ。お前も・・・すぐに病院で点滴だ」

スパイディ「・・・・・・注射はニガテなんだけどな・・・・・・他の皆も・・・助けてね・・・」ドサッ

やっぱ「あきらめるな!」は名シーンだなぁ

>>120

うんんん~~~!おもった よりも おもい!:DCコミックの名作、『キングダム・カム』に登場するキャラ、カブキ・コマンドーのセリフ
 名前通りカブキみたいな見た目をしている日本の勇者とのこと。典型的な『間違った日本人』像のキャラクター。セリフは原書でも日本語で記載されたらしい
 アメコミで日本語がそのまま掲載される珍しいキャラなのだが、チョイ役とのこと

今回はここまでで。スパイディって瓦礫の下から持ち上げるシーンが多い印象。キングダムカム見たことないんだけど、カブキ・コマンドーって面白そうなキャラだなあ
そういえばビッグ・ヒーロー6がアニメになるって聞いたけどあれはどうなるんだろうな。ゴーゴータマゴとかウケやすそう

>>121
ですよねー。ベストオブスパイダーマンにも収録されてたので、こりゃ使うっきゃないって。この文ではオクトパス戦の時のとリザード戦の時のセリフを複合してます
いやマジでベストオブスパイダーマンは名作&オススメだ。つかブランニューデイ系列も全部オススメだ。やっぱスパイディええなあ


BNDシリーズはアメリカンサンがかっこよかった(こなみ)

米国より先にアメスパ2が日本で公開されるわけですが、はてさてアメイジングなお知らせはあるんだろうか。具体的にはアベンジャーズにスパイディ参戦みたいな……いや、まだ厳しそうだよなァ

乙です。
カブキはホントにちょっとセリフがあるだけだから、あまり期待し過ぎない方が良いかと。

復旧するまでの間に『ダークナイト・リターンズ』を購入して読みました。まだ『ストライクス・アゲイン』はみてないのですが、やっぱ傑作と名高いDKRは面白かったッ
アメコミだいすきとか言ってるのにDKRみてないってのがちょっとしたコンプレックスだったんですが、DC詳しくないし・・・と思って読んでなかったのがもったいないくらいでした
DKRを見てからの方が、映画の『ダークナイト・ライジング』のバットマンの復帰の場面とかに色々クるものがあったんだろうなーって。逆にコミックでの復帰劇に感銘受けたけど
それと、このSSでの先の展開はおおざっぱにしか考えてなかったけどもDKRのおかげで大体形ができてきました。DKRバンザイ

ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーの予告も公開されてますね。コミックのようにコメディちっくなニオイがしててすごく楽しみ。コミックの方は全然詳しくないんですが、最近見るようになってます
映画公開に合わせて邦訳されないかなー。今のところ発売予定の本はバットマン関連が月イチで出るというバッツファンにはたまらない&財布泣かせな状況ですね
クライシス何とかも邦訳するって聞いてるけど長い間アナウンスがないそうですが、どうなってんでしょうか。MARVELもアベンジャーズVSX-MEN邦訳するって話を聞いたけども・・・
あ、あとX-MENの『メシアコンプレックス(メサイアコンプレックス)』の邦訳本も通販限定で発売されるそうですね。っていうかメサイアが公式の訳なのか・・・メシアだと思ってた
今も予約は受け付けしてるのか知りませんが、通販限定なのでシビルウォーの時みたいにプレミア価格がつくことになりそうなので、ほしい人は早めにしないと手が届かなくなりまっせ

さて、宣伝やらなんやらしましたが、そろそろSS再開させていただきやす。もちろん、SSの流れに関係なくアメコミトークしてもらってかまいやせんので。私もしたいです




 ―病院

冥土帰し「全身に打撲と刺し傷の後に銃弾が数発・・・ひどいもんだね?」

スパイディ「不眠症よかマシだね・・・」

冥土帰し「ジョークが言えるようなら安心だ。しばらくはここでおとなしくしてるんだよ?」

スパイディ「・・・・・・ドクター、他の人達は?」

冥土帰し「・・・」

スパイディ「・・・当麻は?イージーは?人質にされてた学生・・・アンチスキル、セブンスミストにいた他のお客達は?・・・」

冥土帰し「・・・今は何とも言えないね?でも、僕は医者だ。全力を尽くすよ。医者は人を救うのが仕事だ。君と同じでね?」

スパイディ「・・・ありがと、ドクター」





 ―セブンスミスト跡地・・・

初春「絹旗さん!こっちに!瓦礫の下から声がします!」

絹旗「超了解です。っしょっと」ガララ・・・

男「・・・うう・・・・・・」

初春「大丈夫ですか!?すぐに病院に運びます!救急隊の人ー!こっちでーす!」

麦野「っち・・・ひどいことする奴もいるもんね・・・爆破作業にしては雑すぎるわ」

フレンダ「麦野ー!このデカい瓦礫消しちゃってほしい訳よー!」

麦野「はいよ。・・・でも下に人がいるかもしれないってことで、瓦礫だけ原子崩しで消すのってけっこう大変なんだけど」ドオ

御坂「私が一気に・・・掃除するわ」ガラララ・・・

フレメア「さすがレベル5!大体一気に大掃除できた!」

フレンダ「レスキュー隊ー、すぐに病院に運んじゃってほしい訳よー!」

御坂「ふう・・・」

初春「大丈夫ですか?御坂さん」

御坂「ええ・・・私は全然・・・」

絹旗「瓦礫下の人達の救助は超完了したそうです。私達はジョーカーを超捜索しましょう」

初春「・・・」

フレメア「どうしたの?大体、顔色が暗いけど」

初春「・・・どうやら・・・アンチスキルが踏み込んだ施設はやはり罠で・・・アンチスキルはほぼ全滅・・・」

フレンダ「!」

初春「私以外のジャッジメントの人達は、スキルアウトの暴動を止めに行く途中で・・・・・・乗ったバスが爆破されたと・・・」

絹旗「・・・それもジョーカーの超罠だったんですね・・・」

麦野「スキルアウトの暴動ってのはデマだったってことか・・・ッチ」

御坂「・・・気づくべきだったわ・・・スキルアウト達はスポーンが治め、もう犯罪はしないと取り決めたって一方通行が言ってた・・・気づくべきだったわ・・・」

フレンダ「アンチスキル、ジャッジメントを一気に活動不能にした・・・」

初春「・・・でもどうしてセブンスミストまで?・・・ジョーカーは一体何が目的なんでしょう・・・」

御坂「・・・」

麦野「・・・アンタ、あの当麻ってのが心配なんじゃないの?」

御坂「・・・そりゃそうよ。インデックスもスパイディもね。でも、だからって私がアイツの病室で延々とぼやいてるより、やるべきことがある」

麦野「ジョーカー探しか。でもどうやって?第6位は・・・まだうなされてるそうじゃない」

御坂「ええ・・・食蜂はしばらく安静にしてないと・・・スパイディも治療中・・・私達がなんとかしないと」



一通「まァためンどくせェことになってンな」

御坂「!一方通行」

フレンダ「結局、来るのが遅い訳よ」

一通「あン?」

フレンダ「なんでもございやせん」

麦野「どうして今になって来たの?ジョーカーについて何かつかんだとか?」

一通「そりゃおめェ、こンだけ好き勝手されたら黙ってらンねェだろ。クモ野郎も三下もやられたって聞いた。いつガキ共に何かあるか知れねェ。先にブチのめす」

フレンダ「結局、ロリコ――」

一通「ァ?」

フレンダ「ナンデモゴジャイマシェン」

初春「打ち止めちゃんと番外個体さんは?」

一通「ワーストはウチで芳川といる。打ち止めは病院だ。クモ野郎と白シスターの見舞いだとよォ。それより、ジョーカーの手がかりはねェのか」

絹旗「うーん・・・」

フレメア「あの・・・大体、セブンスミストに現れたジョーカーの手下達に聞くのは?」

フレンダ「!てんさい!さすが我が妹って訳よ!」

御坂「初春さん、手下達は今どこに?」

初春「本来ならアンチスキルに連れてってもらうとこなんですが、ケガ人と一緒に病院へ運ばれたそうです」

一通「決まりだな。そいつらから洗いざらい聞きだすぞ」


 ・・・・・

禁書「・・・とうまは大丈夫なのかな・・・」

打止「今は眠ってるけど、安静のために部屋には入るなって言われてるよってミサカはミサカはそっと手をやってみたり」

禁書「・・・スパイディは大丈夫?」

スパイディ「ああ、僕の病室にかわいい女の子が二人もお見舞いに来てくれてるんだ。どんどん元気がでてくるね」

ウルヴァリン「へらず口たたく暇があんならさっさとケガを治しやがれ。俺なら10秒もかからねえぞ」

スパイディ「アンタと一緒にしないでよ」

打止「ウェブヘッド、ジョーカーは何が目的なのかな?早くやっつけないとどんどん街が壊されちゃうんだよってミサカはミサカは情報を探ってみたり」

スパイディ「・・・奴が何を考えてるのか・・・サッパリわからない。・・・ただ、『アイツ』が来るまでどうのこうのって言ってた。誰かを待ってるのかもしれない」

打止「アイツ?・・・」

禁書「そういえば、ヒーローグッズコーナーの店員に『アイツ』の商品がなんでないんだ!って怒鳴ってたかも」

ウルヴァリン「・・・『アイツ』ってのはヒーローなのか?・・・その話からするとアベンジャーズの誰かってことではないらしいが・・・」

打止「でもどうしてセブンスミストごと爆破したのかなってミサカはミサカは首をかしげたり」

禁書「・・・きっと意味なんてないんだよ。『やりたいと思ったからやる』。そういう男に見えたんだよ」

スパイディ「・・・」



禁書「世の中には、お金や地位が欲しくて悪行をする者だけじゃないんだよ・・・ただ、世界が焼け落ちるのを眺めて、楽しむだけの人間というのもいるんだよ」

>>129

世の中には~:映画『ダークナイト』にて語られたフレーズ。バットマンことブルース・ウェインの執事、アルフレッドがジョーカーの性質をブルースに説明する時に用いられた。
 アルフレッドがかつてビルマに行っていた時、山賊が出没する地域にある部族から盗まれた宝石を取り返してほしいと言われた。しかし山賊に盗まれた宝石はいくら探しても見つからなかった
 ある日、アルフレッドは道端で子供達が大きなルビーで遊んでいるのを目撃した。それは山賊に盗まれた宝石であり、山賊は宝石を盗んだ後、すぐに道に捨てたのだったという
 山賊は、宝石がほしくて盗んだのではなく、『盗むという行為』が楽しくてやっただけだった。アルフレッドは『世界が燃え落ちるのを見たいだけの連中もいる』と説明した

 アルフレッド達は、山賊を捕まえるために森を全て焼いたという

目的のためなら手段を選ばない奴もいれば、
手段のためなら目的を選ばない奴もいる、的な?


冥土帰し「一応安静の身なんだからね?乱暴なことはしないでね?」

一通「おゥ」

御坂「アンタがいると不安でしかないわ・・・」

初春「アイテムの皆さんはロビーで待ってくれてるんで、待たせないためにも早くジョーカーの手下の取り調べをしましょう」ガラッ

手下「・・・いてえ・・・めっちゃいてえ・・・・・・!・・・な、何だアンタら!・・・」

初春「あの・・・安静にしてないとダメな時にすみません。お話を――」

御坂「ジョーカーの手下ね?知ってることを全部話しなさい。さもないと痛みも感じないぐらいヒドイ状態にするわよ」ビリビリッ

手下「」

一通「おっと、ガマンしてたがブチギレ寸前だったみてェだな」



打止「それじゃあミサカはそろそろ帰るねってミサカはミサカはお見舞いの品のフルーツ盛り合わせを置いて帰る準備をしたり」

スパイディ「大丈夫かい?帰りは最強のボディーガードと一緒?」

打止「ううん、ここに来た時と同じようにタクシーだよってミサカはミサカは一人でもタクシー乗れるアピールする」

ウルヴァリン「俺がついてってやろうか」

打止「大丈夫だよ。むしろウルヴィーと一緒に歩いてるとこをあの人に見られでもしたら嫉妬の嵐になっちゃうかもってミサカはミサカはモテる女はつらいぜ」

ウルヴァリン「・・・」

禁書「大丈夫かな・・・運転手がジョーカーの手下ってこともありうるんだよ」

打止「平気平気。病院に検査のために来る時にいつも同じタクシーの運転手さんだから、顔みしりなんだよってミサカはミサカは安全保障」

スパイディ「ならいいけど・・・くれぐれも一人で外を出歩かないで」

打止「うん。それじゃあねーってミサカはミサカは小走りで病室を後にする」タタタ

禁書「・・・でもちょっと不安かも。展開的に可能性大なんだよ」

スパイディ「さてっ」スック

禁書「!?スパイディ?なんで点滴を外して立ち上がるのかな!?」

スパイディ「こうしちゃいられないだろ。佐天と滝壺・・・それに他の学生もまだジョーカーに捕まってるんだ。こんなとこでERの患者役やってる間はないからね」

ウルヴァリン「っへ、そうくると思ったぜ」

禁書「で、でもまだケガが・・・」

スパイディ「このくらいでヘコたれてたらヒーロー稼業は務まらないよ。医療手当も出ない上に給料もない超ハードな仕事だけどね」

ウルヴァリン「初春達と合流するか。アイツらも色々調べてることだろうぜ」

>>131
ジョーカーも『金なんてどうでもいい』って言ってるし、ただ行動するだけなんでしょうね。山賊の話はすごく納得しました。いや納得っていうかなるほどってなったっていうか
目的もあまり知らずに暴動に参加するみたいなもんなんでしょうね。理由はともかく暴れたいから的な

御坂「どうしてジョーカーの手下になんてなったの。どれほどの報酬をもらえばあんなヒドイことができるっていうの?」

手下「・・・お、俺達だってあんなことしたかなかった・・・・・・でも仕方がなかったんだ」

御坂「そんな言い分が通ると思わないことね」ビリビリッ

初春「御坂さん、エキサイトしないで」

手下「ほ、本当だ!最初は単に雇われただけだった・・・報酬ははずむから銀行を襲うのを手伝えと・・・たくさんのゴロツキをかき集めて、手下にしたんだ」

手下「だけど・・・段々ジョーカーのヤバさに皆気づいてきた。強盗の時でも手下を置いていくし、警備員や風紀委員にニセの通報させられたり・・・」

手下「そして・・・ヤツは自分達を追っている連中をぶっ飛ばすって言って、人質の学生をビルに置き去りにし、爆弾を設置したんだ。罠だって言って・・・」

御坂「黒子が踏み込んだビルのことね・・・」

手下「トカゲのシッポ切りみてーなもんだと言ってた・・・他にもテレスティーナとか言うヤツが管理してた施設にアンチスキルをおびき寄せるために人質を置いたり・・・」

初春「・・・」

手下「人質をエサにしてアンチスキルどもを吹き飛ばすっていうんだ。・・・だが、手下の一人が反対したんだ・・・いくらなんでもヒドすぎるって。・・・すぐにそいつは制裁された・・・」

初春「・・・そんな」

手下「ヤツは・・・ジョーカーは異常だ!俺達は恐ろしくて逆らえなかった・・・・・・アイツは俺達とは全然違うバケモノなんだ!」

一通「・・・」



手下「ジョーカーは犯罪者じゃない・・・『悪』だ」

>>134

ジョーカーは犯罪者じゃない。悪だ:ジョーカーのことを表すフレーズ。どこの出典かは謎だが、ジョーカーが行うことは犯罪ではなく、悪なのだという

>>132

ERの患者役~:アメリカの超人気ドラマ『ER緊急救命室』のこと。日本でも放送されており、知名度は高い。かつてバットマンを演じたジョージ・クルーニーも出演していたことがある

御坂「人質はどこに攫われてるの?ジョーカーの隠れ家は?」

手下「し、知らねえ・・・本当だ。人質は適当にその辺の学生をさらってた。最初は一旦廃ビルとかに引き入れるが、しばらくするとジョーカーがどこかに連れていくんだ」

初春「どこかに・・・人質を一か所に固めてるってことですか?」

手下「たぶんな・・・その場所は俺達には知らされてない」

一通「・・・次に何をするつもりか知ってるか?」

手下「い、いや・・・何も聞いていない。俺達に知らされるのは行動するその時に、やることを説明されるだけなんだ。セブンスミストにも、強盗目的としか・・・」

一通「ッチ・・・」

初春「他に爆弾を仕掛けた場所は?」

手下「それも知らない・・・バスに仕掛けた装置も爆弾だったなんて知らなかった・・・時々意味がわからないことをやらされてた・・・」

一通「・・・」

手下「『アイツ』を確認するとか言ってセブンスミストに強盗に行ったり、街中にゴミを捨てたり、遊園地の看板に血で文字を書き始めたり、意味不明な映像をとったり・・・」

御坂「何よ!ほとんど何も知らないじゃないの!」

手下「ヒイッ!」

初春「仕方ありませんよ。おそらく、ジョーカーは手下が捕まっても自分の手の内がバレないように多くを知らせていなかったんでしょう」

御坂「っく・・・」



麦野「・・・おっそい」

絹旗「病院のロビーで待つってのも超暇なもんですね・・・」

フレンダ「あ!ここ漫画も置いてる訳よ。暇つぶしにゃ持ってこいな訳!・・・・・・『テルマエロマエ』とか『ガンダムORIGIN』とか・・・ちょっと場違いな感じがするけど」

麦野「ッチ・・・こんなことなら一緒に尋問に行くべきだったわ」

フレメア「・・・あ!あれって大体、打ち止め!」

打止「!フレメアー!ってミサカはミサカは友との再会にピョンピョンしたり!」

絹旗「第一位さんとこの・・・そういえば病院にスパイダーマン達の超お見舞いに行ってると超一位が言ってましたね」

打止「うん、これから帰るところなんだよってミサカはミサカは一人でタクシーで帰ります」

フレンダ「え?一人で・・・それってかなり危険な訳よ。流れ的に絶対攫われる。フラグってヤツ」

打止「?」

麦野「フレンダ、あんたがバットモービルで送ってあげなさい」

絹旗「そうですね。バットモービルでの送迎なら超安全安心ですし」

フレンダ「えー?私はトランスポーターじゃない訳よ」

フレメア「いいじゃんいいじゃん。大体、バットモービルのメンテも終わったトコだったんだし。もし打ち止めに何かあったらアクセラレータから制裁を受けることに・・・」

フレンダ「打ち止め、私がウチまで送り届けてあげる訳よ」ズビシ

打止「いいの?タダで?」

フレンダ「もちろんな訳!」

打止「やったー!ありがとうーってミサカはミサカはフレンダにだきついてみたり」ダキッ

フレメア「私もついてくー。にゃあ」

麦野「気をつけなさいよ。カギを回した途端にドカンなんてのもありうるからね」

フレンダ「大丈夫大丈夫。バットモービルは隠しガレージに置いてあるし、なによりそんなトラップすぐに見抜く訳よ。それじゃ、ボタン一つでモービルを呼び出して、さっさと帰る訳よ」タタタ

打止「うぇーい!ってミサカはミサカはノリノリー」タタタ

フレメア「ドライブドライブー」タタタ

この状況で一番危険なものをwwwwww

麦野「ったく・・・ノンキなもんね」

絹旗「こういう時こそ、ああいうのが超大事だったりするのかもしれませんね」

初春「ただいま戻りました」ポテポテ

麦野「どうだった?」

御坂「収穫ナシ。ただ手下達はジョーカーに逆らえずに従わされてるらしいわ。次に何をするのかも知らされてないって」

麦野「手がかりは得られなかったか・・・」

初春「あれ?フレンダさんとフレメアちゃんは?」キョロ

絹旗「超打ち止めさんがいたので、バットモービルで送ってます」

一通「あァ?アイツ・・・タクシーで帰れっつったのに・・・」

御坂「何言ってんの。タクシーよりずっと安心だわ」

一通「・・・そォかもしれねェが、あンまりヒトサマに迷惑を・・・」

麦野「意外と律儀ね」

スパイディ「あれ?皆ここにいたんだ」ポテポテ

御坂「!スパイディ!なんで出歩いてるの!まだケガが・・・」

スパイディ「んなこと言ってる状況じゃないからね。走るの遅いかもしれないけどがんばるさ」

ウルヴァリン「上条は眠ってる。インデックスは起きてるが、ケガしてるから病室にいるぜ」

絹旗「では私達だけでジョーカー超捜査しなくては」



 BEEP BEEP

御坂「!・・・ロビーのテレビが・・・もしかして・・・」

ウルトロン【――学園都市の諸君、ついさきほど、またもやジョーカーからアンチスキルに映像が送られてきた】

ウルトロン【現在アンチスキルはかなりの痛手を負っていて、活動可能な者は極少数だが・・・この映像を放送しない訳にはいかないと、これから映像を流すことにした】

ウルトロン【これはジョーカーからの犯行声明だ】

>>138
気付かれたか・・・一応皆はジョーカーがDC世界の人間であるとか、バットマンが出てくるように色々やってるってことを知らないっていうテイなので
この状況なら格好のマトですがね

 ―――・・・・・・

ジョーカー「ハァイ・・・ガクエントシの紳士淑女の諸君。どうかな?今日はあちこちで花火があがって楽しかったろう?きれーいな爆炎がたっくさん」

 御坂「っ・・・コイツ・・・」

ジョーカー「でも・・・それでもまだ現れねえ・・・どォーなってんだァ?どーして姿を見せない・・・なァ・・・ダーリン・・・」

 初春「・・・これも『アイツ』と言う人のことを言ってるんでしょうか・・・」

 絹旗「具体的に誰かを超言わないと、わかるもんもわかりません・・・」

ジョーカー「もしかして・・・見て見ぬフリをするってのか?遠く離れた場所にいようと、俺がいるところへ現れて、バシっとパンチの一発をかますもんだろ」

ジョーカー「俺のジョークはお前が止めに来るまで終わらねえ。これだけ花火をあげてもまだ足りねえってんなら、もっとハデにするだけだ」

 御坂「!」

ジョーカー「ガクエントシのあらゆる場所に爆弾を置く。液体爆弾にプラスチック爆弾もある。より取り見取りさ」

 麦野「・・・学園都市中にだと」

ジョーカー「スパイダーマン、お前がこの街のヒーローなら止めてみろ。お前だけじゃない。他のヒーローどももだ。爆弾は街中にある。早くなんとかしないと破裂するぜ」

ジョーカー「ハッタリだと思うか?油断してると黒コゲになっちまうのはてめえらだ。街の連中に爆弾を持たせてる。俺の手下じゃないヤツにもな。例えば・・・アンタの隣にいるヤツとか」

ジョーカー「この街のヤツは金を握らせりゃ、物を運ぶことなんざすぐ受け持ってくれるぜ。気をつけな・・・お前らの隣人は爆弾を隠し持ってるかもしれねえぜ」

ジョーカー「ああ、疑え。目を逸らすんだ。じゃなきゃあ、やられるのはてめぇだぜ・・・一つヒントをやろう。この街は俺のものだ。HAHAHA」



ウルトロン【――以上がジョーカーからの声明だ。・・・もしジョーカーの手下がこの放送を見ているのなら・・・どうか、アンチスキルに出頭してくれ。今ならまだ・・・止められる】

ウルトロン【・・・街の諸君は警戒してくれ。怪しい物、怪しい人物を見かけた場合は触らず、アンチスキルに連絡をしてくれ。以上だ】

御坂「・・・また・・・爆弾を・・・」

初春「す、すぐに爆弾を持ってる人を探さないと!」

絹旗「しかし学園都市中の人を一人一人超調査するなんて不可能です・・・」

麦野「・・・街中を爆破するつもりか」

一通「それだけじゃねェ。ヤツはパニックを引き起こそうとしてやがる。誰が爆弾を持ってるかわからねェとあおってやがった」

御坂「・・・街の人達が、互いを信じれないように・・・」

>>137

トランスポーターじゃない~:ジェイソン・ステイサム主演の人気アクション映画シリーズ。超一流の運び屋、フランクが活躍するカーアクション作品

 ―街中

男A「・・・・・・お、おい・・・今のマジかよ・・・」

男B「爆弾魔がどっかにいるってのか?・・・」

男C「・・・お、俺・・・そろそろ帰るわ・・・」

男A「!・・・なんだよお前・・・その目は!俺を疑ってるのか!」

男C「そ、そうじゃねえ。でも・・・いや・・・」

男A「ふざけんなよ!お前の方が怪しいじゃねえか!通報するぞ!」

男C「な、何言ってんだ!それならコイツのが怪しいじゃねえか!」

男B「なっ!?なんで俺が!」

男C「コイツ急に収入が入ったってコーハイにオゴってたんだ!知ってるぞ!ジョーカーから金もらったんじゃあねーのか!?」

男B「ちっ、違う!そんなんじゃねェ!」

男A「おいッ!近づくな!お前ら二人とも怪しいぞ!この犯罪者どもめ!」

男B「なんだとコラ!そうやって言い訳して離れてから爆弾を置きに行くつもりなんだろ!」

男A「な・・・何だとォ!」



学生A「おい・・・お前のそのカバン・・・何が入ってんだ?」

学生B「・・・な、何だよ・・・・・・お、俺を疑ってるのか?俺がジョーカーから爆弾を持たされてるって!?」

学生A「・・・」

学生B「そういうお前はどうなんだよ!お前のリュックだって何か入ってるだろ!俺を警備員に突き出して、自分は疑いの目から離れようってハラだろ!」

学生A「!ち、違う!ふ、ふざけんな!なんでそんなこと言われなきゃならないんだ!」

学生B「や、やめろ!近づくな!お、俺を爆破に巻き込むつもりか!」



 ―――――

麦野「学園都市中に混乱をってか・・・」

御坂「・・・何のために・・・こんなことを」

スパイディ「インデックスの言う通りだ。ジョーカーは、混沌の世界を眺めていたいんだ」

初春「・・・」

一通「どォせハッタリだ。パニックが目的で爆弾はウソだろうぜ」



                   BOOOOOOOOOOMMM!>

一通「!?」

絹旗「な、何か遠くで超爆発音が・・・」

ウルヴァリン「ハッタリじゃあねえらしいな・・・ッチ」

スパイディ「早く行こう!ジョーカーを止めないと・・・学園都市が爆炎都市になっちゃう!」

御坂「笑えないっての!」

スパイディ「ごめんよ。こういう時こそ軽口で自分をごまかさないとやってられないからさ」

>>143

軽口で自分をごまかさないと~:スパイディはコミックでは戦闘中はジョークを常に口にしている。旧映画三部作であるサムライミ版スパイダーマンではあまり見られなかったが・・・
 新シリーズのアメイジングスパイダーマンではけっこうジョークを言うようになっていた
 『アルティメットスパイダーマン』にて、「本当に怖い時ほど軽口がたくさん出る」とスパイダーマン本人の談

本日はここまでで。GOGの映画にノヴァコーズも出るみたいですが、コミックとはだいぶ見た目が違いますな。まあコミックのはコミックっぽすぎるからなあ
メインヴィランがサノスかと思ってたけど、ロナンらしいですね。あとアベとの絡みはほぼなしで、アベ2にも絡まないとか
アベ2のヴィランがウルトロンだから、サノスはアベ3にメインヴィランとして登場して、GOGとアベが合流するって流れなのかな?・・・まー気の長い話ですが

今更ですが・・・

>>124
スパイディの権利はまだまだMARVELには戻らないっぽいですねえ。ヴェノムやらシニスターシックスやらのスピンオフまで決まってるそうなので、当分はアベには合流しそうにないっぽい?
X-MENもまだまだ新作が控えてるそうだけど、アベ2にはマキシモフ姉弟も登場するそうですね。で、X-MENの新作にも登場するとか。しかも別人で。ややこしいったらないね!

>>125
二言くらいしかセリフがないそうですが、なかなかインパクトのあるキャラっぽい。キングダムカムもアメコミファンとしては買うべきなんだろうけども、お財布が・・・
けっこうヒーロー然とした話だそうで、興味はあるんですけどね。グリーンランタンリバース買っちゃったから財布の底が見えてます

乙、よーやく進んで嬉しいのだよ。
new52時空では以前の時空でヒーローだったジェスタがどちらかというとアナーキストみたいになってるらしいな。
オウルマンもタロンと絡んでいるし。



バットマンはモリソンサーガ新章が邦訳開始されてるなぁ……欲しいけど財布がががが

ジョーカーやばい

>>147
オウルマンとタロン絡みあるの!?そっか悪人世界の連中が52世界に来てるんですよね。フクロウ同士で色々と・・・
あー、梟の法廷邦訳したならその後のジョーカーの話も邦訳してくれないかなー。顔が包帯巻きのジョーカー怖かっこいいん
っていうかオウルマンって『逆転世界』くらいで出てきたキャラだと思ってたけど、ずーーーっと昔からいたんですね

>>148
バットマンアンドサンから始まってかなり長いストーリーライン邦訳されてますね。アンドサンからグラント・モリソンがずっと手がけてるそうですなー。全部そろえるのはナカナカ厳しい
今がモリソンサーガの第二部って聞いてるんですが、これで二部ならその後はどんだけ・・・って思います。何部まであるのか知らないから・・・

>>148
正直補正はかかってると思いますが・・・お、大目にみてくらさいね

>>150
ありがとうございます。このSSのは映画の『ダークナイト』をイメージしつつ、コミックのジョーカーも入ってる感じになってるのかな・・・
ジョーカーの本物の活躍が見たいのなら、映画『ダークナイト』、邦訳本の『JOKER』などがオススメです。もう見てるかもですが



3月28日にアメコミトークイベントがあるそうです。興味のある方は検索検索っ。行ってみたい


 ―――・・・・・・・・・

佐天「・・・・・・滝壺さん、起きてますか?」

滝壺「うん」

佐天「体力は?」

滝壺「まだ大丈夫。普段から体力使わないように省エネを心がけてるから」

佐天「そうですか・・・他の人質の人達は・・・」

女子生徒A「・・・」

男子生徒A「・・・限界近いかも・・・」

佐天「うう・・・私が能力者だったら何とかして脱出してみせるものの」

滝壺「それは無理だよるいこ。ここ、能力が使えないようになってるから」

佐天「え?」

滝壺「この建物の中、能力が無効化されてる。外にいるはずの麦野達の位置も感じ取れないから」

佐天「そんな・・・」

滝壺「たぶん外からも同じ。しょくほうの能力で私達を探しても、たぶん見つけられないと思う。この建物・・・もしくはこの部屋そのものが能力を遮断してると思う」

佐天「・・・いよいよもって見つけてもらえないんじゃ・・・」



男子生徒B「・・・なあ・・・昼間にジョーカーに連れられてって他の人質のヤツらはどうなったんだ?」

佐天「!・・・え、えっと・・・何か『お出かけだ』って言って連れてかれたんですよね。私と滝壺さんが来る前の人質は6人・・・そのうちの2人が連れてかれて・・・」

滝壺「戻ってきてないね」

佐天「・・・」ゾォ~ッ

女子生徒A「・・・・・・もう・・・帰れないのかな・・・」グスン

女子生徒B「・・・っ・・・」ジワッ

佐天「ッ!だ、大丈夫ですよ!きっとスパイダーマンさんや御坂さん達が助けに来てくれます!」

女子生徒B「御坂さん・・・そうね。私も常磐台の生徒だけど、後輩の友人にあのオンスロートと戦った湾内さん、泡浮さん達がいるわ。この街にはすごい方がたくさんいる」

佐天「そうですよ!きっと大丈夫です!だから暗くならないで・・・皆で乗り切りましょう!」

 ガチャ



ジョーカー「ン、ンンッ・・・盛り上がってる所悪いな」

佐天「!」

滝壺「・・・」

ジョーカー「おいおいおいおい、そう怖い顔をするんじゃない。ビビっちまって話すこと忘れちまうじゃないか」

佐天「・・・私達を解放してくれるとか?」

男子生徒B「だといいんだけどな・・・」

ジョーカー「ああ、そうそう。その通りだ。お前らをここから出してやる」

男子生徒B「!?」

女子生徒A「ほ、ホントに!?」

ジョーカー「俺もやりすぎた・・・こんな暗い部屋にお前らを閉じ込めるなんて心が痛む。だが、俺の仕事にお前らは必要不可欠でもあるんだ」

ジョーカー「だから全員を解放ってのはできねえ。今、ここにいるのは6人。2人だ。2人だけここから出してやる」

滝壺「・・・」

佐天「・・・こ、これって・・・」ヒソヒソ

男子生徒B「・・・ああ・・・ウソだ。前に連れてかれた奴らと同じで・・・・・・何をされるかわからねえ・・・」ヒソヒソ

ジョーカー「さあ、こっから出たいって奴は名乗り出ろ。他のヤツを置いて、自分だけ助かりたいってヤツァ、立候補しな」

女子生徒A「ッ・・・」

女子生徒B「・・・」

男子生徒A(助かりたい・・・ここから出たい!・・・だ、だけど・・・これは確実にウソだ・・・)

女子生徒A(皆それに気づいてる・・・助かりたい・・・けど・・・)

女子生徒B「うう・・・」



ジョーカー「決まらねえのか?そりゃそうか。困難な状況に陥った仲だもんな。見捨てるなんてできねえか」

佐天「私」

女子生徒A「!」

ジョーカー「・・・」

佐天「私、ここから出たいです。他の人をここに置いて、外に行きたいです」

女子生徒B(こっ・・・この子・・・『あえて』・・・)

男子生徒A(俺達の代わりになる気か!)

佐天「すみませんね皆さん。もうちょっとだけここで助けを待っててくださいね」ニコッ

男子生徒B(ッ・・・な・・・なんて根性だ・・・・・・)

滝壺「じゃあ私も」

佐天「!?た、滝壺さんはここでおとなしく・・・ね?」

滝壺「大丈夫。私も一応暗部の人間だもん」ヒソヒソ

佐天「・・・滝壺さん・・・」

ジョーカー「・・・」

女子生徒A(・・・2人とも・・・私達の代わりに・・・)ブルブル

男子生徒A(チクショウ・・・ビビっちまって・・・声が出ねえ・・・・・・女の子二人が身代りになろうとしてるってのに・・・俺は・・・)ビクビク

女子生徒B(・・・なんとかしたい・・・・・・けど・・・何も・・・できない・・・)ガタガタ

男子生徒B(どうすることもできねえ・・・俺は・・・っく・・・)

佐天「さあ、私達を外に出してください。なんなら私一人だけでもいいですから」

滝壺「だったら私一人で。ほら、早く解放して」



ジョーカー「そうだなぁ。お前らは自分が助かりたいって名乗り出た。そんな悪い子は外に出せないね」

佐天「!!?」

ジョーカー「そっちの4人。お前らだ。お前らを『外に出してやる』。名乗りでたてめーら2人はここで居残りだ」

女子生徒A「!!!」

佐天「そッ!そんな!?話が違うッ!」

ジョーカー「そりゃそうさ。人質仲間を置いて自分達だけ解放しろなんて悪いヤツを外に出すなんて納得できない。だろ?」

佐天「ッ!・・・」

ジョーカー「ほォ~ら、スタンダップッ」グイッ

男子生徒A「っ!・・・う、腕を引っ張るな・・・立つから・・・」

女子生徒B「・・・」スッ

佐天「み、皆さん!」

女子生徒A「・・・大丈夫よ。皆あなた達二人の思惑は気づいてる・・・助けようとしてくれて、ありがとう・・・」

佐天「ッ・・・」

女子生徒B「ヒーローが助けに来るまで・・・がんばってね」

男子生徒B「・・・すげえ根性だったぜアンタ達。・・・大丈夫、きっとなんとかなるさ」

男子生徒A「・・・がんばってくれ」

ジョーカー「Uh-huh。卒業生諸君、そのまま外に進みな」



佐天「・・・ッ・・・ひどい・・・・・・っ・・・」グスッ

ジョーカー「おやァ~?何をメソメソしてる?そりゃ自分だけ助かりたいなんてェヤツはオシオキくらって当然だろ」

滝壺「・・・嘘。解放するなんて絶対嘘でしょ」

ジョーカー「ッハ。そりゃそうか。そりゃ感づくよな。・・・そうさ、アイツらは『エサ』にするんだ。お前らが身代りになるつもりだったろうが、そうはいかねえ」

滝壺「・・・」

ジョーカー「心配すんな。お前ら二人だけじゃあさみしいだろうからまた別のヤツを攫ってきてやる。輸出したら輸入しなくちゃあ。だろ?」

佐天「・・・・・・グスン・・・何が目的でこんなことを・・・」



ジョーカー「おびきだしてんのさ・・・蝙蝠男をな」

 バタン




男B「こ、こっちに来るな!来るんじゃあねー!」

男A「俺はジョーカーの手下なんかじゃない!俺を・・・俺を疑いやがって!もう勘弁ならねえ!」グオッ!

男C「!や、やめろ!」

 ガシッ

スパイディ「君達ファイトクラブの会員?こんなトコで殴り合いなんてしてたら怒られちゃうぜ。秘密は口外するなってね」

男A「!スパイディ!俺の腕を・・・」

男B「す、スパイダーマン!この男が・・・ば、爆弾をッ!」

男A「な、何を!俺は爆弾なんざもっちゃいねえ!」

スパイディ「落ち着いて。本当に爆弾を持ってるってんなら早く名乗り出てほしいもんだけど・・・」

男A「俺は何ももっちゃいねえ!」

男B「お、俺だって!」

男C「爆弾なんか持ってない!ただのいいがかりだ!」

スパイディ「OK、君達ジョーカーの罠にどっぷりだ。街の皆が互いを信用できないように仕向けられてるんだよ。だから落ち着いてくれ」

男A「・・・」

男B「・・・怪しいもんだぜ・・・」

男C「何をッ!」

スパイディ「こりゃ思ったよりヤバイかもな・・・そのうちどっかで暴動に発展することもありえる・・・・・・」



御坂「まずいわね・・・路上で誰もかれもがパニクってる。どうすればいいの・・・」

初春「うう・・・こんな時に固法先輩がいれば・・・少しはなんとかできそうなのに・・・バス爆破で病院だから・・・」

絹旗「ウルヴァリンさん、あなたの超嗅覚でなんとかならないんですか?」

ウルヴァリン「・・・液体爆弾っぽいニオイはどこかからする。だが移動してやがる・・・向こうの方だ」

麦野「今はそれしか手がかりがないか・・・行くわよ」

一通「・・・クモ野郎、お前は街の連中をなんとかしろ」

スパイディ「なんとかっつったって・・・」

>>158

ファイトクラブ:映画『ファイトクラブ』のこと。男達が地下で一対一で殴り合いのケンカをする秘密会合の名前
 クラブにはルールがあり、その1が『ファイトクラブのことは決して口外するな』というもの

 <BOOOOOM!

御坂「!また爆発音!」

絹旗「あっちの方です!」

麦野「ランダムで爆発するってのか。ウルヴァリン、あんたの言う液体爆弾のニオイってのはどっち?」

ウルヴァリン「あっちだ。爆発音とは逆方向だ」

御坂「二手に分かれましょう。ウルヴァリンはニオイを追って。爆発する前になんとかして。私は爆発音の方に」

麦野「あたしもそっちに」

絹旗「私も御坂さんと超一緒に行きます」

ウルヴァリン「OK、アクセラレータは俺と来い」

一通「あァ?」

ウルヴァリン「爆弾を見つけたら、爆発する前にお前の能力で爆破しないようにしてくれ。俺の爪じゃあヘタなことはできねえ」

一通「ッチ、しょうがねェ」

スパイディ「僕も行くぞ!」スカッ

スパイディ「アレ!?ウェブが出ない・・・そっか、ジョーカーと戦ってた時にウェブ切れしてたんだった・・・」

御坂「スパイディ、アンタはまだケガしてるんだし、少し休んでて」

スパイディ「しょ、しょんなぁ・・・僕ってお邪魔ムシ?」

御坂「じゃなくて、ジョーカーがやったみたいにTV放送で街の混乱をおさめるのよ。アナタは今となっちゃ街のシンボル・・・きっと効果はある」

絹旗「なるほど!メディアに超左右されやすい点を利用するんですね」

麦野「ジョーカーが混乱を招き、スパイダーマンが秩序をってか」

御坂「初春さん、ウルトロンにTV放送のためのコンタクトとってくれる?」

初春「はい。スパイダーマンさん、爆弾のことは一旦皆さんに任せましょう」

スパイディ「・・・オーケー、そうするよ」

御坂「あと、コレ」ス・・・

スパイディ「御坂の・・・スパイダーレディーのウェブシューター?」

御坂「アンタのはウェブ切れなんでしょ?私のを使って」

スパイディ「・・・ありがとう。ウェブがない僕ってただの壁を這うだけだからね」

御坂「そゆこと」

スパイディ「自分で言ったけどフォローしてくれよ!」

御坂「・・・ここで爆発したのね」

絹旗「今や超数少ないアンチスキルが超紀勢線を張ってますが・・・あのー、そこの超警備員の方、超負傷者はいなかったのでしょうか」

黄泉川「・・・ん?ああ、アンタ達は今までヴィランと戦ってたヒーロー連合じゃん。・・・どうやらここでの爆破事件じゃケガ人はいなかったみたいじゃん」

麦野「そもそもアンタがケガしてるみたいだけど、大丈夫なの?」

黄泉川「ジョーカーの罠でね・・・今動ける警備員は少ないじゃん・・・大半は爆発にモロ巻き込まれたから病院じゃん。こんな時だからこそ私達ががんばるしかないじゃん」

御坂「あの、爆弾について何か詳しいことは・・・」

黄泉川「爆破した後だから何も・・・周りは爆破による破片が散らかってるじゃん。詳しく調査すりゃ何かと判明するかもしれないが・・・今は人手も足りないじゃん」

絹旗「・・・でもどうしてこんなところで超爆弾を置いたんでしょうか?ここは人通りも超少ないとこなのに・・・」

御坂「・・・」

麦野「火力はそこまで大きいものじゃなかったらしいな。そこかしこに金属の破片みたいなのが散らかってるとこからするに、クラスター爆弾ってとこかしら」

御坂「・・・・・・何か・・・何かひっかかるわ。こんなとこで爆発させても何の意味もないのに・・・」



 ―――

ウルヴァリン「こっちだ」タタタ

一通「てめェ犬か。なンでそンなの判別できンだ」

ウルヴァリン「液体爆弾みてェな特殊なニオイは鼻にクるからな。ほんの少しでも追跡できる・・・まだ移動してやがる。あっちだ」

 KA-BOOOOOOOOOMMM!

ウルヴァリン「!?」

一通「おもっきし破裂したな。急げ」ダッ

ウルヴァリン「・・・どういうこった?・・・・・・ニオイはまだ移動してた・・・爆弾を置く間なんざ無かったはずだ・・・」



通行人A「・・・っ・・・うう・・・」ドクドク

通行人B「いてェ・・・っぐう・・・」ポタポタ

一通「自販機のそばで爆発しやがったみてェだな。ケガ人は2人」

ウルヴァリン「爆破による破片が突き刺さってやがる・・・待ってろ。すぐに救急車がくる。アクセラレータ、レスキューに電話と、能力で出血を止めろ」

一通「はィはィ」ギュン

通行人A「うう・・・いてえ・・・何が・・・」

ウルヴァリン「落ち着け。この程度ただのすり傷みてえなもんだ。・・・今の内に聞きてェんだが、お前らのどっちかが爆弾を置いたのか?」

通行人A「・・・い、いや・・・違う・・・」

ウルヴァリン「・・・じゃあ爆弾を置いた奴を見たか?」

通行人B「み・・・見てねえ・・・急に・・・急に爆破が・・・」

ウルヴァリン「・・・」

一通「おィ、何か思うとこがあンのか?」

ウルヴァリン「液体爆弾のニオイは移動しながら爆発した。誰かが持ってたとしても、この現場からするに人間が粉々になるような威力じゃねえ」

一通「・・・ジョーカーの手下が爆弾を持ち運ンでるンじゃァなく、能力で爆弾そのものを移動させてるとかか?」

ウルヴァリン「わからねェ・・・それに、こいつらの身体には金属片がいくつも刺さってやがる。周囲にはそれらしいものがねえのによ」

一通「爆弾そのものがクラスター爆弾みてェに破片をぶッ散らかすタイプなンじゃねェの?」

ウルヴァリン「・・・」


 ―――

フレンダ「Get it on♪ Bang a gong♪ Get it On♪」~♪~♪

フレメア「大体、ドライブに持ってこいの曲かけてノリノリだね」

打止「バットモービルっていうゴツイ外観なのに、中では金髪少女がノリノリで歌いながら運転してるなんて誰も想像すらしないだろうってミサカはミサカは分析したり」

     BOOOOOM>

フレンダ「!?・・・何かどっかで爆発音が・・・」

フレメア「そういえば大体、外の人達が何か・・・様子が変かも。混乱してるっていうか・・・」

打止「何かあったのかな?もしかしてジョーカーがまた何か声明を出したとか?ってミサカはミサカはモービルに乗っててTV見逃したのかもと危惧――」

 KRACOOOOOOOOOOOOOOOOOOMMMMM!

フレンダ「!?」キキキーッ!

フレメア「うわあッ!?」

打止「ど、どこかから攻撃された!?ってミサカはミサカはひっくり返りそうになるバットモービルの中でシートベルトしてて安心した皆も忘れずにね」

フレンダ「何よ今の!どこから何を撃ってきた訳!?」



ジョーカー「そりゃァないぜバットマン・・・やっとこさ出てきたと思ったら俺を見向きもせずにどこに行くつもりだ?全速で追え」

手下「は、はい」ブロローン

フレメア「!後からトラックが追っかけてくる!にゃあ!」

打止「な、何か窓から人が乗り出してこっちに向けて銃撃ってる!ってミサカはミサカはあれってもしかしてジョーカー!?」

フレンダ「何か知らないけど二人ともつかまってて!このバットモービルはその辺の銃なんかじゃ壊れない訳よ!バズーカなりRPGじゃないと傷すらつかない訳よ!」



ジョーカー「王子サマどこ行くの?わたくしにかまってくださいな」チャキ

打止「!」

フレメア「・・・あれって・・・バズーカ?」

フレンダ「Uh-oh」

 KRACOOOOOOOOOOOOOOOOOMMMMM!

>>160

Get it On:ロックバンド『T・レックス』の名曲。後に『THE POWER STATION』や『ポルノグラフティ』がカバーした

今回はここまでで。がんばって謎ときっぽいことしようとしてるけどてんやわんやしてます
1レスにいっぱい文字つめてるのはまだまだ先が長くなりそうなので。折り返しも来てないんで急いで進めてます

初春「スパイダーマンさん、ウルトロンさんにアクセスできました」

ウルトロン【スパイダーマン、お前がTVで街の者達を落ち着かせるのだとウイハルから聞いたが・・・】

スパイディ「ああ、このままじゃ街中の皆がグッスリ眠れないだろうからね。・・・・・・そうだ!ウルトロン、君がリンクできる学園都市内の監視カメラはまだあるだろう?」

ウルトロン【ああ。だが先日のオンスロート戦の際に多くのカメラが壊れてしまい、まだ取り換えられてないみたいだが・・・】

スパイディ「それでも使えるのはあるんだよね?じゃあ今、学園都市で起こってる爆発の現場をとらえてるカメラもあるはずだろう?爆破する直前の映像をチェックしてくれ!」

ウルトロン【録画されている映像をか。それでジョーカーの手下が爆弾を設置する瞬間を見ようというのか】

初春「なるほど!それで犯人を特定して捕まえるんですね!」

スパイディ「いいや、違う」

初春「うぇ!?」

スパイディ「爆破の頻度から考えて、犯人は多数だ。全部チェックして捕えるのは時間がかかりすぎる」

スパイディ「それに・・・僕の推測が正しければ・・・きっと爆弾を持ってるのは――」





 ガラガラ・・・

フレメア「いたた・・・大体、モービルがひ、ひっくり返っちゃった・・・」

打止「うう・・・安全第一のバットモービルとはいえ、ひっくり返っちゃうとどーにもこーにもならないねってミサカはミサカはなんとか外に出てみたり」

フレンダ「け、ケガしてない!?アンタに何かあったら結局私が第一位になにされるか・・・」ブルブル

打止「ミサカは大丈夫。とにかくモービルの外に出ないと・・・・・・って」



ジョーカー「・・・」

打止「・・・ミサカはミサカは・・・ジョーカーに見下ろされてる・・・」

ジョーカー「・・・・・・おい、どういうことだ?」

 グイッ

フレメア「!打ち止め!」

ジョーカー「なんでバッツが乗ってねェんだよ・・・てめェら誰だ!アイツはどこにいる!」

打止「うぐっ・・・は、放してってミサカはミサカは首が痛い・・・」

フレンダ「ちょ、ちょっと!その子を放しなさいよ!」

ジョーカー「テメェらバットケイブからパクってきたのか?なんでバッツがいない!フザけんじゃねえぞ!」

フレンダ「!?」ビクッ

フレメア「だ、大体何を言って・・・」

ジョーカー「・・・ッチ!おい、コイツらのせろ。人質メニューに追加だ」

手下「は、はい!」

ジョーカー「ちょうど残りの頭数が少なくなってたところだ。後でじっくり話を聞かせてもらうぜ・・・お嬢ちゃん達」

>>165

バットケイブ:バットマンの秘密基地。ブルース・ウェインの家の地下にある。中にはバットモービルはもちろん、ハイテクコンピューターやバットサイクル(バイク)などがある
 事件現場から持ち帰った証拠などを分析したり、ハイテク装備を整えたりする場所で、バットマンになくてはならない場所。思ってるより地下深いらしい
 また、巨大な1ドル銅貨や恐竜のオブジェ(機械?)などがある。さらに、歴代のバットモービル(数十年前のロードスター型やホットロッド型など)を全て保管してある

男A「お前ジョーカーの手下なんじゃねえのか!前々から学園都市を荒らしてやるって騒いでたじゃねーか!」

男B「な、何だとッ!それとこれとは・・・」

男A「一体いくらもらったんだよジョーカーに!この爆弾魔が!」

男B「てめェ・・・もう我慢できねえ!」ボウッ!

男A「発火能力・・・やろうってのか!」

男B「そうやって疑惑をなすり付けようとしてる時点でてめーのが怪しいんだよ!俺がお前をやっつけてやる!」

男A「俺だって念動能力者だ!爆弾魔を倒してヒーローになる!」グギギ

 ボガッ

男A「ッガ!」バタッ

男B「ッグ!」バタッ

一通「ッチ。めンどくせェ・・・能力者同士が争いはじめやがった。ジョーカーの狙いはこれか」

ウルヴァリン「火の粉が広がれば街中で能力者の抗争になるかもしれねえ。早ェとこ爆弾をバラ巻いてる連中をとっつかまえねえと・・・」

一通「・・・なァ、俺達はさっき液体爆弾のニオイを追ってたンだよな?なのに現場の爆破跡からすりゃクラスター爆弾の類だった」

ウルヴァリン「ああ、それにニオイが移動しながら爆発したのも気になる」

一通「なンかの能力で移動させてたってのが推理としては有力だが・・・府に落ちねェな。つじつまが合わねェ」

ウルヴァリン「・・・・・・クラスター爆弾じゃなく、爆弾は金属の中に入ってた・・・とかか」

一通「・・・機械の中に爆弾を仕込んで、爆破でその破片がフッ飛んだってコトかァ」

男性A「お、お、俺に近付くんじゃねー!」ビリビリ!

男性B「テメェーッ!このヤロォーッ!」ブオオ!

御坂「やめなさいってばッ!」バリバリッ!

男性A「ッ!」バタッ

男性B「ッガ・・・」バタッ

御坂「ったく・・・これじゃ学園都市の内戦(シビル・ウォー)じゃないの」

麦野「そこまでのもんじゃないが・・・そのうち規模がデカくなってくかもしれないわね」

黄泉川「アンチスキルが全員動ければ何とかできそうなものの・・・っく」

御坂「・・・やっぱりどう考えてもおかしい。人のいない場所に爆弾を置く理由がないわ。脅しにしたって意味がない・・・」

黄泉川「間違ってここに落としちまったとかかもしれないじゃん?」

絹旗「まあ・・・ジョーカーの手下達は超いやいやこき使われてるそうですからね」

麦野「待て、ジョーカー本人もそのことは気づいてるはずだ。手下達が自分に忠誠的じゃないってことくらい。なのにこんな仕事をさせるのもおかしくない?」

絹旗「・・・?」

麦野「今の状況を整理するわよ。ジョーカーがTVで『手下達に爆弾を持たせ、学園都市中に設置して爆破させてる』って言ってた。それってつまり手下を手元から放すってことよね」

黄泉川「ジョーカーの目の届かない所になれば、もう従わずにアンチスキルに出頭したりするのは目に見えてる。ましてや爆弾なんか持たされちゃ怖くて仕方ないはずじゃん」

御坂「病院でジョーカーの手下から聞いた話じゃ、今までは自分達が何をやらされてるのか知らされてなかった。今みたいに明確に爆弾だなんて聞かされたら・・・」

黄泉川「絶対に従わずに逃げるに決まってるじゃん」

麦野「ああ。ジョーカーが手下達に爆弾を持たせてるってことがそもそもウソなんじゃないのか?」

絹旗「じゃあ・・・これらの超爆発はどうやって?超あらかじめ設置していたとか?」

御坂「・・・病院の手下は・・・・・・意味がわからないことをやらされてたって言ってたわ。セブンスミストに強盗に連れてかれたり、ゴミを捨てたり・・・・・・」



御坂「・・・ゴミ?・・・・・・・・・!・・・も・・・もしかしてッ!」


 BEEP BEEP

ウルトロン【学園都市の諸君、私だ。ウルトロンだ。またもや放送を――】

スパイディ【ちょっとウルトロン!急いでるんだ!前置きはいいから僕にしゃべらせてくれ!】

御坂「!スパイディの放送」



 「な・・・なんだ?スパイダーマンがテレビに・・・」ザワザワ

 「街中のテレビがスパイディに切り替わったわ・・・何かしら・・・」ザワザワ

スパイディ【今、学園都市のいたるところで爆破事件が多発してる。知っての通り、ジョーカーの仕組んだ罠だ。手下を使って街に爆弾をバラまいてる】

スパイディ【皆はジョーカーの放送のせいで隣にいる人をも疑ってるだろう・・・ジョーカーの手下なんじゃないかって。互いを信じられなくなってることだろう】

スパイディ【だけど・・・無駄な争いはやめてくれ。それがジョーカーの狙いなんだ。街中の能力者達が互いに傷付けあうように仕向けたんだ。だからあんな放送をした】

スパイディ【さっきウルトロンに監視カメラの映像を見せてもらった。爆弾を置いてくジョーカーの手下を確認するために。やっと判明したよ】



スパイディ【爆弾はジョーカーの手下じゃなく、掃除ロボが持ってるんだ。正確には中にある・・・だけどね】

御坂「!やっぱり!」

絹旗「え?え?超掃除ロボに爆弾をくっつけてるってことですか!?」

麦野「そうか!掃除ロボに爆弾を吸いこませてたのか!人のいない場所で爆発したのも、掃除ロボがランダムに動くから!」

黄泉川「金属片が散らかってるのは掃除ロボの金属ってことじゃん」

御坂「病院の手下が言ってた。意味も知らされずに街中にゴミを捨てたりさせられたって。それが爆弾だったのよ。色んな種類のね」

麦野「その辺に爆弾を捨ててたら、ロボが勝手に吸い込んでくれる。包みか何かで中が何かわからないようにして、バラまかせたってとこかしら」

黄泉から「掃除ロボに入るくらいのだから爆弾は大きくできない。だから爆破もそれほどって訳ね」

絹旗「ぬぬぬ・・・超掃除ロボを超利用するとは・・・」

スパイディ【ジョーカーの言うように爆弾を持った手下が街に潜んでるってのはウソなんだ。互いを信じられなくさせるためのハッタリだ】

スパイディ【奴の狙いは恐怖。君達自身の手で人を傷つけさせ、街を壊すつもりなんだ。・・・どうかジョーカーに惑わされないでくれ。街のためにも・・・人のためにも】

スパイディ【もう疑う必要はない。互いに傷つけ合うことなんかないんだ】

スパイディ【隣にいる人を信じてくれ。僕は皆の親愛なる隣人・・・今まで皆が僕を信じてくれたように、君達の隣人を信じてくれ】

スパイディ【・・・悪に屈しないでくれ。君達は強いんだからね】

ウルトロン【――以上だ。諸君は掃除ロボに警戒してくれ。それと・・・ジョーカーにもな】



一通「・・・俺の推理の通ォりだったなァ」

ウルヴァリン「んなことより掃除ロボどもをブッ壊しに行こうぜ。街にゃ山ほどあるんだろうが、数は減らすに限るぜ」SNIKT

一通「あァ」



黄泉川「そうとわかれば残ってるアンチスキル総動員で掃除ロボをなんとかするじゃん。・・・と、言いたいとこだけどアンタ達もロボ停止に強力してほしいじゃん」

御坂「もちろんよ。爆弾を搭載したロボがその辺を徘徊してるんからにはなんとかしないと・・・でもジョーカーも探さないと」

麦野「もうすっかり日も暮れてる。暗くなるほど向こうは動きやすいだろうね」

御坂「絹旗さん、シンビオートを纏って上空から街を探索してくれる?掃除ロボを見つけ次第破壊しつつ、ジョーカーを探して」

絹旗「超了解です」ウジュル

御坂「でも掃除ロボの中の爆弾もいつ爆発するかわからないし、殴って壊すと爆発するかもしれないわね・・・」

麦野「絹旗、アタシも一緒に抱えなさい」

S絹旗「え!?麦野を!?」

麦野「掃除ロボをみっけたら、距離とって原子崩しで消すわ。それなら安全でしょ」

S絹旗「でも麦野を抱えるなんておも――」

麦野「何が言いたいのかにゃ~ん?」ゴキゴキ

S絹旗「超承知しました」

御坂「じゃあそっちは二人で行動して。私は地上から行くわ」

麦野「ヘマすんじゃないわよ」

御坂「わかってるっつーの」

学園都市製の清掃ロボが検知できない爆発物とな

>>171
ずーーーっと不安だったけど、やっぱ掃除ロボって危険物はそれで対応が違うもんなのかな?空き缶サイズなら吸い込むと思ってたんですが・・・調べてもそれっぽいこと書いてないし

ジョーカー製だぞ? できるできる

検知できない位のサイズなんじゃね

検知出来ないサイズの爆弾を複数個吸い込ませるとか?
特殊な液体だから爆弾と認識出来ないとか?
後、頭ん中覗いて気が狂うってのはデップーじゃないか?

>>177
心を覗こうとしたマーシャン・ハンターと、脳に入り込もうとしたアトムがメッチャ苦しんでたよ。

ファッ!?アーカムナイトのPVヤバ過ぎィ!

>>173-175
ジョーカーなら仕方ないですむのがすごい

>>176
ピム粒子があれば簡単だったことに今気付いた

>>177
考えてた言い訳と合致しました。後者の方
デップーもそうだけど、ジョーカーもそうだってどっかで見たので・・・コミック実物を見た訳じゃないけど

>>178
やっぱりあったんですね!安心したぜー。火星探偵ってテレパスもできんのかハイスペックやなあ・・・アトムはDKSAで大活躍しててビックリ。あんなに万能なのね

>>179
見てきたけどスッゲかっこいいッスね!バットスーツもけっこうメカっぽい部分が増えてきてる。トゥーフェイスに武器を渡してたのはペンギン?ずいぶん普通なビジュアルになってますな



ダークナイト・ストライクスアゲインも読破したんですが、言われてるほど悪い作品ではないって思いました。そりゃさすがにDKRの続編ってなるとちょっと・・・な部分もあるけど
話自体は面白い(ヒーローを救出していく姿、色んなヒーローと協力するとか)。DCキャラの勉強にもなったし
ただやっぱ絵柄はドギツイ感がありますね。狂ってる感を表現してるって言われればそう見えるけど、ちょっとサイコすぎる・・・DKRの渋いのとは対照的ですね
一個だけ気になるのは、ランタンが何をしたのかわかんないんですが・・・リングとパワーバッテリーと一体化してチート化したのは理解できるけど、地球を包んで何をしたの?

あ、続き投下します。ランタンが何したのか知ってる方いたら教えてくらさい

スパイディ「・・・これで混乱は止まるかな。ありがとう初春、ウルトロン。おかげでなんとかなりそうだ」

ウルトロン【私も学園都市の一員になったのだからな。街を守りたい気持ちは同じだ】

初春「人工衛星にデータが移行してからというもの、街のTVやラジオのパーソナリティー的な存在になってますからね。こうなったのもスパイダーマンさんのおかげです」

スパイディ「ま、あのウルトロンがこんな風になるなんて僕達の世界じゃ誰一人、想像すらしないだろうけどね。それじゃ僕はジョーカー探しに行くよ」

初春「気をつけてください。まだケガが治ってないんですし、どこに何があるかわからないんですから」

スパイディ「ああ。初春は安全な場所で情報の整理と指示をしてくれ。それじゃ」THWIP

ウルトロン【安全な場所か。今の学園都市にそんな所はあるのか疑問だが】

初春「・・・そうかもしれませんが、私にも何か手伝えることがあるなら頑張って――」

 BBWWOOOOOOO! キィーッ!

初春「!?・・・と、トラック!?」



 ガチャ

ジョーカー「こんばんわ。そのパソコンを切れ。で、乗ってきなお嬢ちゃん」



 ―――

 メキャッ

一通「これが掃除ロボの中の爆弾か。なるほど、液体爆弾だが二つの容器にそれぞれ特殊な液体が入ってるみてェだ。一つ一つじゃァ危険じゃねェ特殊液体」

一通「だが二つの液体が混ざると爆発を引き起こす。これをセットにして吸い込ませたってことだなァ。だから掃除ロボも検知できずに吸い込んだってことだ」

一通「他にもプラスチック爆弾とかがあるっつってたが、それらもセンサーに引っかからないように細工してンだろォぜ」

ウルヴァリン「おい・・・いつ爆発するかもわからねえのに手に持って大丈夫なのか」

一通「いつ爆発しよォが俺には無意味だ。お前もすぐ回復するだろ」

ウルヴァリン「たしかに治るけどよ・・・痛いもんは痛――」

 BOOOOOOMMM!

 ―――

 BOFッ

泡浮「さすがですわお二人とも。湾内さんの能力で清掃ロボを水で包み、さらに婚后さんの能力で超風の中で爆発させることで、威力を消すなんて」

湾内「しかし学園都市中の清掃ロボの一機一機をこうするのはきりがありませんわ・・・」

婚后「確かに一晩でできるようなことではないでしょうけれど、今私達にできることをしましょう」

 ―――

S絹旗「麦野!掃除ロボ超発見です!原子崩しを!」

麦野「あいよ」チュドッ ボッ

S絹旗「ぬう・・・爆破をさせずに有無を言わさず消しとばすとは、さすが超原子崩しです。しかしこの距離でよく超命中させましたね」

麦野「射幅を絞っての狙撃よ。スナイパーみたいなもんね。私の能力も成長してるってとこかしら」

S絹旗「これ以上超成長したら超ヤバすぎます」

>>181

特殊液体~:映画『ダイ・ハード3』に登場した液体爆弾のイメージで。単体だと何の変哲もない液体だが、それぞれが混ざると爆発する

 ―――

 BOOOM!

御坂「いちいち磁力で上空に上げてから爆破させるのって手間がかかってしょうがないわ。・・・でも電撃じゃあ誘爆させちゃうし・・・」

 THWIP!

スパイディ「御坂!っつう・・・」チャクチ ズキッ

御坂「スパイディ、あんまり動くと傷が開くわよ」

スパイディ「っ・・・このくらい・・・ヴェノムとの対決よりマシだよ。・・・ドク・オックよりはキツいけど」

御坂「能力者同士の争いは治まったみたいだけど、まだその辺を掃除ロボが動き回ってるから危険なことには変わりないわ。ジョーカーも探さないといけないし・・・」

スパイディ「ジョーカーが人質を隠してる場所がどこかにあるはずなんだ。そこさえつかめれば・・・なんとかなると思う」

御坂「私はジョーカー本人とまだ会ったことないんだけど、強いの?」

スパイディ「・・・わからない。僕が戦った時は何の能力も使わなかったから・・・」

御坂「・・・無能力者ってこと?普通の人間がここまでやったっての?」

スパイディ「・・・」



 BEEP BEEP

御坂「!?またウルトロンの放送!?」

スパイディ「なんだ?初春が何か策を考えたとか?」

ウルトロン【・・・・・・学園都市の諸君、緊急放送だ。何度もすまないが――】

ジョーカー【おいおいおい。前置きはいらねえ。俺のステージは俺だけのモンなんだからな】

御坂「!ジョーカー!」

ジョーカー【ハァイ学園都市の皆。爆弾を積んだ機械が歩道を動きまわってるってのに暴動の一つも起こらねェとは。よっぽどの治安なんだな】

ジョーカー【俺の故郷とは大違いだぜ。そこは犯罪が終わらない街でな・・・毎日日にちどこかで犯罪が起こってる。いくらがんばっても決して犯罪は止まらねェ】

スパイディ「・・・」

御坂「・・・・・・イヤなイヤミね」

ジョーカー【俺の地元にゃこんな動揺がある。『梟の法廷(コート・オブ・アウルズ)にご用心。彼らがじっと見ているぞ』】

ジョーカー【『薄暗がりの高みから、大きな岩の後から、彼らはゴッサムを支配する。暖炉にいてもベッドにいても、もしもその名を口にすれば・・・』】

ジョーカー【『爪(タロン)に首をとられるぞ』・・・・・・ああ、苦笑いもでやしないね。だが、お前らには身近に感じるんじゃあねェかな?】

ジョーカー【俺の手下が街中に潜んでる。爆弾を積んだ機械もな。お前らに安息はない。今夜眠る時は銃を枕の下に置いておくべきかもな】

ジョーカー【・・・・・・さあ、そろそろ本日のパレードのクライマックスといこうか。スパイダーマン、この街を守ってるつもりのタイツ野郎を賭けたパーティだ】

スパイディ「!?」

>>183

俺の故郷~;バットマンが守る街、ゴッサムシティのこと。正確にはジョーカーの故郷がゴッサムかどうかは限られていない(一切が謎なため)
 街中に犯罪がはびこり、全米一の犯罪率を誇っている上、警察も汚職にまみれている場合が多い。ヴィランが多いだけでなく、ギャングなども多数いる
 このゴッサムの対岸に位置する街が、スーパーマンが守る街、メトロポリス

梟の法廷:DCコミックが刊行している全てのコミックを一旦終了し、1から再スタートした一大イベント『NEW52』の後、バットマンが最初に戦ったヴィラン。これが初登場
 個人名ではなく組織の名前で、はるか昔からゴッサムを裏から支配する秘密結社。一部の上流階級の者達が会員として参加し、行動役として『タロン』という人物がいる
 タロンは不死身の肉体を得たエージェントで、すさまじい身体能力を持っている。各時代にそれぞれ異なるタロンが存在し、中には日本人のタロンもいる
 ゴッサムでは昔から子供を寝かしつけるための動揺として『梟の法廷』が語り継がれていたが、誰も実在の組織とは思っていなかった
 ゴッサムの有力者を全滅させるために歴代のタロンを一斉に解き放った法廷と、バットマン率いるバットファミリーの対決が、新バットマンの最初のイベント

 NEW52後、最初の敵がジョーカーやトゥーフェイスといった往年のヴィランではなく、初登場の新キャラがヴィランと努めるという驚きの展開
 新キャラでありながら見事にバットマンの最初の敵を務めあげ、名ヴィランの仲間入りを果たした。特にタロンは人気があり、単独タイトルもあるとか
 後に行われた通称『ヴィラン月間』(各ヒーローのヴィランを主役にしたコミックを描くイベント)でもジョーカー、トゥーフェイス、ベイン達名ヴィランと一緒に法廷も選定された

ジョーカー【行方不明の学生4人、そいつらを第7学区のとある場所に運んだ。ご想像の通り、山ほどの火薬と一緒にな】

ジョーカー【それとぉ・・・第7学区の病院にも爆弾だ。これがとびきりのヤツさ。特大の花火を上げてくれるぜ】

スパイディ「!病院に・・・爆弾を仕掛けたって!?」

ジョーカー【夜中の12時にスイッチを押す。ほっときゃ4人も病院も一緒にフッ飛ぶ。今までで一番の威力だ。火薬を奮発したんでね】

ジョーカー【おっと、解体なんかできると思うなよ。チョイといじっただけでドカンだ。せっかくの時間制限もムダになちまうぜ】

御坂「ッ・・・なんてッ・・・ヤツ・・・」



ジョーカー【爆弾を止めたいなら方法は一つ。『スパイダーマンを狩れ』】

御坂「!!?」



ジョーカー【まず4人の人質を見つけて、始末しろ。宝探しみたいでわくわくするだろう?見つけやすい場所にいるから早くするこったぜ】

ジョーカー【12時になってもスパイダーマン、それと4人が生きてりゃ、病院と入院してるヤツらも炭になる。もっと言やあ周りも焼け野原だ】

ジョーカー【スパイダーマン一人と病院の患者達とじゃ釣り合わねえかと思ってな。4人の人質+スパイダーマンを始末すりゃ、病院は助かるって寸法さ】

ジョーカー【さァてどっちかな?街を救うマスクのヒーローと何の罪もない学生4人か・・・ケガや病気と戦ってる病院の患者達か・・・お前らが選べ】

ジョーカー【もう数時間もないぞ?早くしないと両方ともどっかーんだぜ。HO-HO-HO】



ウルトロン【・・・・・・以上がジョーカーの声明だ・・・・・・】プツッ

>>185

スパイダーマンを狩れ:アメコミ史上最高傑作の一つと言われる名作『ダークナイト・リターンズ』のエピソードの一つに『Hunt The Dark Knight(バットマンを狩れ)』がある
 このエピソードで、バットマンとジョーカーの最後の決戦が描かれている。ちなみに、ジョーカーのガタイがすごい

御坂「・・・・・・ッ・・・なんて・・・・・・なんてヒドイやつッ!こんなのッ!・・・どちらかなんて選べっこないじゃない!」

スパイディ「・・・・・・」THWIP

御坂「!スパイディ!どこに行くの!?」

スパイディ「まずは人質の学生を探す。その後のことはそれからだ」THWIP

御坂「ちょ、ちょっと!」





 ―――・・・・・・

佐天「・・・・・・」

滝壺「・・・・・・」

佐天「・・・・・・もう・・・どのくらいたったのかな・・・」

滝壺「・・・・・・」

佐天「・・・あの人達・・・大丈夫かなあ・・・・・・」グスン

滝壺「・・・大丈夫だよ。きっと・・・むぎの達がなんとかしてくれる。すぱいだーまんもいるんだから」

佐天「・・・・・・そうですよね・・・」

 ガチャ

佐天「!」

テレスティーナ「・・・大丈夫?」

佐天「テレスティーナ・・・さん?・・・」

テレスティーナ「今解放してあげるわ」カチャカチャ

滝壺「?どうして?・・・あなたはじょーかーの仲間じゃないの?」

佐天「そ、そうですよ!もしかして・・・これも罠!?」

テレスティーナ「・・・・・・いいえ。これは私個人の考えでの行動よ。・・・私はジョーカーのおかげで自由になれた。だからしばらく手伝っていただけ・・・」

テレスティーナ「でも・・・ヤツはやりすぎだわ。あまりにもやりすぎよ。これ以上は黙ってられない」

佐天「・・・テレスティーナさん・・・」

テレスティーナ「あなた達人質の居場所を知ってるのはジョーカーと私だけ。ここは私が細工したから」

滝壺「能力を無効化する細工?」

テレスティーナ「そうよ。この部屋の周囲だけ能力を無効化する特殊な装置を作ったの。ジョーカーは活動資金としてたんまり投資してくれたからね」

テレスティーナ「だから外からテレパス能力者があなたたちを探しても、ここにいる限り見つけられない。とにかく今はここから出ないと」

滝壺「じょーかーは?」

テレスティーナ「私以外の手下を全員連れてどこかへ行ったわ。人質も一緒にね。最後の仕掛けをしに行ったってとこかしら」

佐天「ッ・・・」

テレスティーナ「さあ、早く行きましょう。ジョーカーをなんとかしないと――」

 BANG

佐天「!!!」

テレスティーナ「ッ・・・・・・!・・・・・・っか・・・」

ジョーカー「もっと早く裏切ると思ってたんだが、意外と従順だったな。俺にホの字か?やめてくれ、ハーレイが2人なんざ考えたくもねえ」

佐天「テレスティーナさん!」

テレスティーナ「ッう・・・・・・ッ・・・」バタッ

滝壺「ッ!」

ジョーカー「おっととと、そおにらむんじゃない。2人だけでさみしいだろうからお仲間を連れてきてやったんだ。感謝してくれよ」グイ

フレメア「にゃあ!」ドサッ

打止「いてッ!ってミサカはミサカは部屋に放り入れられる」ドサッ

フレンダ「ぐえッ!上にのっかるんじゃない!」ギュウ

初春「っ・・・・・・!さ、佐天さんと滝壺さん!」

佐天「初春に打ち止めちゃん!?」

滝壺「ふれんだにふれめあ・・・皆もじょーかーに捕まったの?」

初春「お二人とも無事ですか!?ヒドいことされてません!?」

佐天「私達は・・・大丈夫だけど・・・」

ジョーカー「HEYHEYHEY、感動の再会はそこまでだ。お前らに聞きたいことがあんだよ」

打止「・・・?」



ジョーカー「バットマンはどこだ」

>>188

ハーレイ:主にバットマンのヴィランとして登場する女ヴィラン、ハーレイ・クインのこと。ジョーカーLOVEのド天然のコメディキャラ
 本名はハーリーン・クィンゼル。元はゴッサムにある病院『アーカム・アサイラム』の精神科医だったが、収監されたジョーカーに口説かれ、ガチでホレちゃった
 ジョーカーからすれば、脱獄に利用するためにウソを並べただけだったが、彼女はジョーカーのことを『プリンちゃん』と呼び、ヴィランとなっておっかけまわしている
 ジョーカーはうっとうしがっていたりするものの、作品によっては普通に手を組んでいたりもする。が、基本的にハーレイの愛情は無視されている
 普通の人間であることから、それほど強くもなく、ジョーカー同様パーティグッズ的なものを扱う。基本はピエロの様な格好だが、媒体によってはツインテールのナースコスだったり
 また、同じバットマンの女ヴィランである『ポイズン・アイビー』とは仲がよく、一緒にいることが多い。ド天然のハーレイがかきまわし、アイビーが呆れつつツッコミ役といった感じ

 あのジョーカーですら引くほどのクレイジーっぷり、アイビーとのかわいらしいやり取り、バットマン系では珍しい純粋なコメディキャラということもあってか、人気はかなり高い
 元々がバットマンのアニメのオリジナルキャラクターだったが、コミックに逆輸入された経歴を持つ
 また、ハーレイを主役にしたコミック『バットマン:マッドラブ/ハーレイ&アイビー』ではアニメ調のかわいらしい絵柄で暴れ回っている。アイビーと一緒にサービスシーンもあるとか

初春「・・・バットマンさん?」

佐天「バットマンさんはこの街にはいないけど・・・」

ジョーカー「じゃあなんでテメェらはバットモービルに乗ってやがった」

フレンダ「あれは結局、バットマンからもらった訳よ!」

ジョーカー「・・・・・・」

滝壺「もしかして、じょーかーはばっとまんを探してるの?」

ジョーカー「・・・・・・おかしいと思ったぜ。アイツは俺がどこで何をしようと、いつだって、どこだって現れた。なのにいくらやってもヤツは来ない」

佐天「・・・異世界の人だったのか・・・」

初春「どうやってこの世界に?・・・」

ジョーカー「・・・あの時、俺はいつものようにアイツと戦ってた。ゴッサムの水路に毒を混ぜ、街を全滅させようとしたがバットマンがそれを食いとめた」

ジョーカー「そして、ゴッサムタワーのてっぺんで大一番の戦いだ。バッタランをかわしたところで、硝酸のビンを投げつけてやったら、アイツは塔から真っ逆さまだ」

ジョーカー「ワイヤーフックで塔にしがみついたバットマンを俺は見下ろしながら大笑いさ。ヤツを見下ろすってのがあんなに爽快なもんとはな」

ジョーカー「その時だ。タワーに雷が落ちた。たぶん俺は雷に直撃したんだろう。次に目が覚めた時には、この街にいた・・・」

滝壺「・・・」

初春「サノス・ダークサイド事件以降、異世界との壁が薄くなったから偶然こちらの世界に来る者がいるって言われてましたが・・・まさかジョーカーもだったとは」

ジョーカー「ここが別の世界ってのはなんとなく気づいてたが・・・バッツは来る。きっとな」

佐天「・・・確かに・・・絶対来ないってことは言いきれないけど・・・別世界にいるバットマンさんがこのことに気づくはずないじゃない!」

ジョーカー「いいや、アイツは来る。俺とアイツは永遠に戦う宿命なんだ・・・ゴッサムだろうと、学園都市だろうとな・・・」

佐天「・・・」

ジョーカー「おしゃべりはここまでだ。後はゆっくりしようぜ。学園都市がどちらを選ぶか、高みの見物といこうじゃねえか」

今回はここまでで。色々わかりづらい部分もあるでしょうが大目にみてください
トリニティ・ウォー~フォーエバー・イービルとか邦訳しないかなー。すごく見たい。ランタンも邦訳で見たい。NEW52以降の。フラッシュも見たい。やべえDC面白そう


バットマンはアメコミの中でも一番魅力的なヴィランだ


おもしろい

>>192
そうそう、バットマンは特に魅力的なヴィラ・・・ヴィランじゃないよ!

>>193
ありがとうございやす。今までと毛色が違うのですっげー難しいです



関係ないけど、私はエマ・フロストはあんまりすきくないキャラだったんだけども、アンキャニーX-MEN誌でカッコウズとかキティ達が買い物に行く話のエマさんすごくすき
寝起きのボサボサ感がめっちゃかわいい。今まで女王様キャラであんまりすかんかったけど、この話のエマかわいすぎ。というかこういう日常系の話すき

今回は途中まで書きためがあるので一気に


 ―病院

ナース「先生!階下の搬入口に大きな業務用の冷蔵庫のようなものが!た、たぶん・・・ジョーカーの言っていた爆弾かと・・・そ、それにジョーカーの手下が見張ってて――」

冥土帰し「落ち着いてくれ。患者を他の病院に搬送させるんだ。焦らずに急いで、できるだけこの病院から一人でも外に出さないと」

ナース「で、ですが・・・登院の車両全てのタイヤが破壊されいて・・・それに現在治療中の患者は数えきれないほどの人数です。全員を搬送するなんて無理です」

冥土帰し「・・・困ったね?・・・・・・患者を逃がすこともできないなんて・・・」

浜面「・・・そ、その爆弾ってのは下の搬入口にあるんだな?」フラッ・・・

冥土帰し「!浜面くん、君はまだ安静の身なんだけどね?動かないでほしいね?」

浜面「この程度・・・白井がかばってくれたんだ・・・歩ける限り俺にもできることがあるはずだぜ・・・こう見えてピッキングは得意なんだ。爆弾の解体とかもできる。たぶん」



 ―――

 THWIP!

スパイディ「!麦野!絹旗!」

麦野「スパイダーマン、さっきのジョーカーの放送・・・」

スパイディ「ああ・・・やっこさん、僕を片づけたいみたいだね」

S絹旗「ど、どうするつもりですか?病院には超たくさんの人が・・・浜面もいるし」

スパイディ「とにかくまずは人質にされてる4人の学生を探すよ」

麦野「アテはあるの?」

スパイディ「・・・目立つ所にいるってジョーカーが言ってた。大方予想はついてるよ」

S絹旗「私達も超お供します!」

スパイディ「いや、君は御坂と合流してジョーカーを探してくれ。こっちは僕がなんとかする」

S絹旗「なんとかって・・・」

スパイディ「任せたよ」THWIP!

S絹旗「あ・・・超行っちゃいました」

麦野「仕方ない。私達はジョーカーの隠れ家を探しましょ。滝壺達を助けないとね」

御坂「もうッ、スパイディを追うにしてもウェブがない私が追いつける訳ないわ・・・どうしよう・・・あっちのことはスパイディに任せて、私はジョーカーを・・・」

ミサカ10032号「お姉さま、一大事でございます。と、ミサカはくノ一の如く参上します」ザン

御坂「!い、いきなり・・・どうしたのよ?」

ミサカ「上位個体がジョーカーに攫われました。と、ミサカは報告します」

御坂「!?打ち止めが!?」

ミサカ「正確に言うと、フレンダさん、フレメアさん、初春さんも一緒に攫われ、現在は佐天さんと滝壺さんと一緒に閉じ込められています。と、ミサカは追加します」

御坂「!・・・そ、そんな・・・初春さん達も?・・・ど、どうしよう・・・」

ミサカ「現在6名の人質がジョーカーの下にいる模様です。と、ミサカは人質の人数を説明します」

御坂「っく・・・皆をどこに連れてったのか・・・居場所さえつかめれば乗りこんで助けだすのに・・・」

ミサカ「わかりますよ」

御坂「ジョーカーが隠れ家にしそうな場所・・・学園都市じゃいっぱいありすぎて・・・一体どこにいるのか・・・」

ミサカ「わかりますよ」

御坂「初春さん達のケータイも既に壊されてるでしょうし・・・どうすれば・・・・・・ん?・・・・・・アンタ、今なんて?」

ミサカ「わかりますよ」

御坂「・・・・・・何が?」

ミサカ「ジョーカーの隠れ家です。上位個体からの情報で、場所は把握してます」

御坂「!ほ、ホント!?」

ミサカ「はい。人質の皆さんがいる場所は――」

 ―――



一通「打ち止めがまた攫われただとォ!?」

番外個体【ちょっと、電話口で怒鳴らないでよ!ミサカだって焦る気持ちはあるけど、落ち着いてってば】

一通「あのガキィ・・・サノスにかっぱらわれた前科があるっつゥのにまたかよ・・・」

ウルヴァリン「お決まりの展開に文句言うのはその辺にして、さっさと助けに行くぞ」

一通「うっせェ。おいワースト、ガキはどこにつれてかれたンだ。ネットワークで知ってるンだろ?」

番個【はいはい、皆が連れてかれたジョーカーの居場所は――】

 ―――



浜面「・・・・・・ここか・・・ここに爆弾があるんだな・・・しかしどうやって持ちこんだんだ?・・・まあ、ケガ人が後から後から山ほど送り込まれてきたドサクサにまぎれたってとこか」

 ガチャ

手下A「!」

浜面「・・・業務用冷蔵庫っぽい爆弾に、ジョーカーの手下・・・それに・・・・・・人質にされた4人の生徒か!?」

女子生徒A「・・・」

男子生徒A「・・・」

浜面「おぅし、それじゃ手下どもをやっつけて――」

手下A「ま、待て!話を聞け!俺達に敵意はない!」

手下B「もうジョーカーの部下じゃあないんだ!落ち着け!」

浜面「・・・そんなウソにだまされると思ってるのか!いくらなんでも俺をばかにしすぎじゃねえのか!?」

手下A「ホントだ!俺達は『観光ガイド』だといわれた・・・この爆弾の説明をするための!」

浜面「・・・・・・ど、どういうことだ!俺にわかるように説明しろォ!」

 THWIP

スパイディ「やっぱりここだったか。人質の4人も」

浜面「!スパイダーマン!」

男子生徒B「!」

男子生徒A「す、スパイディ!」

スパイディ「ジョーカーは言ってた。4人の生徒はわかりやすい場所にいるって。まるで病院の爆弾とは別の場所にいるみたいに言葉を濁してたのが逆に怪しかったからね」

浜面「・・・?」

スパイディ「玄関のカギを、そばの植木鉢の下に置いておくみたいなもんだね。・・・で、そっちの手下さん達・・・説明してもらえるかな?」

手下A「あ、ああ・・・この爆弾・・・冷蔵庫爆弾は12時に爆破される。止める方法はスパイダーマンと、この4人の生徒の命と引き換えってのは聞いただろ?」

スパイディ「・・・ああ」

手下B「俺が持ってるこのカメラで、ジョーカーは様子を見てる。4人とスパイディが犠牲になるのを確認したら、爆弾の解除スイッチを入れる・・・と」

手下C「4人の生徒にもダイナマイトが巻きつけられてる。少しでも外そうとすると作動する仕組みだ・・・」

浜面「ッチ・・・ヘタに手出しできないってことか・・・」

スパイディ「この冷蔵庫爆弾を外に運びだすのは?」

手下A「ダメだ。冷蔵庫爆弾もかなり繊細な作りらしい・・・制作したのはジョーカーだ。ここに設置してタイマーが入った時点で、少しでも動かせば爆発する」

手下C「空間移動系の能力で移動しようにも・・・中にセンサーが組み込まれてる。4人のダイナマイトと冷蔵庫爆弾が連動してて、どちらかが2メートル以上離れたら爆発する・・・」

浜面「・・・説明が長すぎて訳がわからねえ」

スパイディ「つまり、4人を救出するのも、冷蔵庫爆弾を破壊するのもダメってことだろ。どう動いてもどちらかが作動するってことだな」

手下A「ああ・・・」

手下B「すまない・・・すまないスパイディ!俺達だって・・・こんなことになるなんて思ってなかったんだ・・・」

手下C「ううっ・・・」グスッ

女子生徒A「・・・」グスン

浜面「・・・」

スパイディ「謝るのは全部解決してからにしよう。今は・・・今をどうするかを考えよう」

手下B「し、しかし・・・この冷蔵庫爆弾を止めるには・・・こ、この4人とスパイディが犠牲になるしか方法は・・・」

浜面「そんなことさせっか!俺が爆弾を解体して――」

手下A「少しでもいじれば作動しちまうんだ。もうどうしようも・・・」

浜面「ッ・・・~~~ッ!ちくしょう!」

スパイディ「・・・僕一人が犠牲になれば済む話ならまだしも・・・4人を巻き添えになんてできっこない・・・・・・ジョーカーめッ・・・」

男子生徒A「・・・っく」

女子生徒B「うう・・・ううう・・・」グスン


スキルアウト「・・・ここにいたか・・・4人の生徒とスパイダーマン!」ジャキ

スパイディ「!・・・スキルアウト達?」

浜面「な、なんだお前ら!銃なんか構えやがって!・・・」

スキルアウトA「ジョーカーの放送を見た。俺達も、その爆弾をなんとかしようと思って大勢できたところだが・・・話は聞かせてもらった」

スキルアウトB「爆弾を止めるには・・・アンタとそっちの4人が犠牲になるしかないんだな」

男子生徒A「・・・」

浜面「な、何が言いてえんだお前ら!」

スキルアウトC「この病院には何人もの人間がいる。ジョーカーの騒ぎのせいで満員ってほどに・・・その人達を救うには・・・アンタらの犠牲は仕方がないものなんじゃないのか?」

浜面「!」

スキルアウトD「それだけじゃねえ!俺の・・・俺の妹も今この病院にいる!爆弾騒ぎでケガして、治療してんだ!」ジャキ

スキルアウトB「俺の弟も・・・ダチだっている」

スキルアウトA「4人の生徒とスパイダーマン・・・病院にいる何人もの人達・・・大勢は少数より優先されるのは・・・当然だ」

浜面「て、てめェら!」

スパイディ「いや、彼らの言う分はもっともだ。どちらかしかないなら答えは明確だな」

浜面「す、スパイダーマン!お前何を言ってんだ!」

スキルアウトE「俺達スキルアウトは・・・スポーンに学んだ。犯罪行為は禁止にし、学園都市のために行動するように言われてる。街のためには・・・お前らが生贄になるしかねえ」

女子生徒A「うう・・・」ポロポロ

スキルアウトA「非情と思うかもしれねえ・・・だが・・・これも学園都市のためだ!」ジャキ!

女子生徒B「ッ・・・」ポロポロ

スキルアウトB「悪く思わないでくれ・・・」ジャキ

浜面「・・・す、スパイダーマン・・・」

スパイディ「確かに君達の言うことはもっともだ。僕が犠牲になれば、それで解決するってんならそうしよう」

スパイディ「だけど・・・この4人の男女も犠牲にするっていうのか?何の罪もないこの子供達を犠牲になんて・・・僕は見過ごせない」

スパイディ「それに、僕達が犠牲になったとしてもジョーカーはこの爆弾を止めたりはしないと思う。きっと」

スキルアウトA「!」

スパイディ「ヤツはそういうヤツだ・・・君達に非情な選択を迫り、どちらかを選ばせたとしても、結局は全てをひっくり返すだろう。そうやって精神的に皆を痛めつけるんだ」

スパイディ「・・・今僕達がすべきことは、一人でも多くの人を『確実に』助けることだ。この病院の車両は全て動かせない。患者達を運びだすのは難しい」

スパイディ「だから僕達が運ぶんだ。一人でも多く、できるだけ多く。君達スキルアウトが大勢来てくれたからできそうだと僕は思うね」

スキルアウトB「・・・」

スキルアウトD「じゃ、じゃあその4人はどうすんだ?」

スパイディ「・・・患者達を運んだ後、僕がそばにいる。きっとそれまでに・・・僕の仲間がジョーカーをなんとかしてくれると信じてね」

スキルアウトC「・・・」

スパイディ「僕達が犠牲になっても、爆弾は止まらない『かもしれない』。でも、君達が手をかしてくれれば、病院の患者達を助けることは『できる』」

スパイディ「今すべきことは、一人でも多くの人を助けることだ。目の前の命を救うことなんだ」





       スパイディ「それでも撃ちたい奴は撃て」



スキルアウトA「ッ・・・」

スキルアウトD「・・・」ス・・・

スキルアウトB「・・・」ス・・・

スキルアウトA「・・・わかった」

スパイディ「皆が利口で助かったよ」ニコッ

浜面「スパイダーマン・・・」

スキルアウトA「そうときまればすぐに行動だ。患者達を運び出すぞ!」

スパイディ「ハマー、君はここで4人の心の支えになってあげてくれ。僕も患者を運ぶから」

浜面「は、ハマッ・・・俺だって運ぶぜ!一人でも多い方がいいだろ!」

スパイディ「君はまだ安静の身だろ?無理はしないでくれ。それに・・・彼らには心の支えが必要だ」


 ―第6学区 とある遊園地



御坂「・・・ここね・・・・・・看板に血文字が書かれてた遊園地・・・ここだったとは」

S絹旗「御坂さん」THWIP

御坂「!絹旗さん達」

麦野「途中でアンタを見かけたからね。絹旗におぶってもらって追っかけてきたのよ」

一通「なるほどな。ここがジョーカーの野郎の隠れ家ってことか」ズイ

御坂「一方通行とウルヴァリンまで・・・」

ウルヴァリン「ミサカワーストからの連絡でな、ここに人質達がいると聞いてきたぜ」

一通「看板に血文字が書かれてるのは、気味悪がって誰も近づかないようにするって意味もあったンだろォな。実際、危険で危ないからって閉鎖されちまったしなァ」

麦野「ジョーカーの一連の騒ぎの影響で閉鎖か。今までの騒動は自分の隠れ家に誰も近づけないようにする意味もあったのね」

御坂「とにもかくにも、ここにジョーカーと佐天さん達がいるってんだから、さっさと片付けるわよ」



 キィーン・・・

ジョーカー【ンッン~ッ・・・よォ~こそおいでくださったなァ。来るだろうと思って、準備は万端にしてあるぜ】

S絹旗「!ジョーカーの声!」

ウルヴァリン「スピーカーでの園内放送か」

ジョーカー【俺の手札は6枚だ。それぞれこの園内にいるぜ・・・当テーマパークのトレジャーイベントだ。探して助けだしな。早くしないと・・・遅いかもしれねえぜ】プツッ

麦野「・・・ッチ、何から何までムカつくヤツだね」

御坂「分かれて行動しましょう。スパイディの話じゃ、ジョーカーは戦闘力は大したことないはずよ。ここにいるメンツなら一人ででも倒せるわ」

御坂「おーい!佐天さーん!滝壺さーん!初春さーん!どこにいるのー!?聞こえたら返事してー!」オーイ

御坂「・・・園内のどこかにいるはずだけど・・・・・・一体どこに・・・おーい!おーーーい!」



   <――サーン!ミサカサーン!

御坂「!佐天さんの声!?あっちか!」ダッ



 ガタンガタンガタン・・・ガタンガタンガタン・・・

御坂「!ジェットコースターが動いてる?・・・・・・!あ、あれは!」



佐天「御坂さーん!ここでーす!」ヒー!

初春「ロープで縛られて動けないんですー!」

御坂「佐天さん!初春さん!コースターの先頭に!」

 ガタンガタン・・・・・・GOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!

佐天「うわーーー!」

初春「ひぃーーー!」

御坂「も、ものすごい加速・・・あれも改造されてたりするのかしら・・・・・・!?・・・こ、コースターのレールが!レールが途中で切れてる!」

佐天「助けてくださーーーいーーー!」ゴーッ

御坂「ま、まずい!なんとかして止めなくちゃ!磁力全開でジェットコースターに追い付いてッ!」ギューンッ!

 ガゴンッ

初春「!御坂さん!」

御坂「うぐっ・・・いつつ・・・こ、コースターの内部を破壊して!」バリバリッ

初春「す、スピードが落ちません!」

御坂「っく!なら後尾を掴んで・・・磁力で!」グググググ!

佐天「レールとコースターを磁力でくっつけるみたいにして止めるつもりですか!?」

初春「!も、もうレールが切れてる場所まですぐですよ!御坂さん!離れてください!御坂さんまで巻き添えになっちゃいます!」

御坂「うううぐぐぐぐぐぐぐぐ!」ギャギャギャギャギャギャ!

佐天「す、すごい揺れ!」

初春「御坂さん!無茶です!」

御坂「うううおおおおおおおおおお!」ギャギャギャギャギャギャギャ!



御坂「止まれえええぇぇぇぇぇぇ!!!」

     ギャルギャルギャルギャルギャルギャル!ギギギギギギギギギ!

  ガリガリガリガリガリガリ・・・・・・ガリガリガリッ・・・ガリッ・・・・・・ッ・・・



初春「・・・と、止まった・・・・・・」

御坂「はあッ・・・はあッ・・・はあッ・・・」

佐天「み、御坂さん!大丈夫ですかー!?」

御坂「・・・ふう・・・ええ」

佐天「ありがどうございまず~!」ビエー

初春「すみません・・・手間をかけさせてしまって・・・」

御坂「いやいや・・・無事だっただけでもよかったわ。今ロープをほどいてあげるわ」


 THWIP

S絹旗「超気味が悪いですね・・・ジョーカーの罠が超たくさんありそうです。・・・一体どこに人質がいるんでしょうか・・・」

S絹旗「超掃除ロボ爆弾のようになぞなぞみたいな考え方だったりするかも・・・いやいや、なぞなぞと言えるんでしょうかアレは・・・」

S絹旗「それにしても・・・まさかフレンダ達まで超攫われることになるとは・・・も、もしや超人体実験でもされてるんじゃあ・・・は、早く探さないと!」

   <ボボボォォォ・・・

S絹旗「!あれは!」



フレンダ「~ッ!~~~ッ!」ジタバタ

フレメア「~~~ッ!」ジタバタ

S絹旗「フレンダ!フレメア!超観覧車の中に!口にテープが・・・しかも観覧車が超燃えてます!」THWIP!

 ガシッ

フレメア「ッ!~~~ッ!」バタバタ

S絹旗「待っててください!今すぐ超救出して――」

シンビオート「AAAIIIEEEEEEEEEE!」ギュバァ!

絹旗「!?シンビオート!?ど、どうしたんですか!?」

シンビオート「RRRRREEEEEEEEEEE!」ギュルルルルル!

絹旗「え!?ほ、炎が超苦手なんですか!?」

シンビオート「MMMMMEEEEEEEEEEE!」

絹旗「超我慢してください!二人を救出したら超終わりですから!」バキッ!

フレメア「!」

絹旗「フレメア!こっちに!」ガシッ

フレメア「ッ!」

絹旗「フレンダも!さあ!」グイッ

フレンダ「!~~~ッ!」ブンブン

絹旗「何を超嫌がってるんですか!超早くしないと超燃え尽きますよ!ほら!」グイイッ

 ピンッ

絹旗「!?(フレンダの手枷にピンが!?・・・」

 KA-BOOOOOOOOOOOOOOOOMMMMM!

>>202

なぞなぞ~:バットマン関連でなぞなぞと言えば、なぞなぞを絡めた犯罪を行うヴィラン、リドラー。犯行現場にヒントなどを残して、バットマンと知恵対決をする
 本名エドワード・ニグマ。金銭目的の犯行だけでなく、他人との知恵対決をし、勝利することを目的としている。そのため、メジャーではあるものの脅威的とは言い難い
 が、時にはバットマンの正体をつかんだり、パラレル設定ではあるがジョーカーですら手に入れられないブツを手に入れ、取引するなどの手腕を見せる
 旧実写映画版では3作目の『バットマン・フォーエヴァー』に登場した

人体実験~:バットマン関連で人体実験と言えば、人体実験によって脅威的なパワーを得たヴィラン、ベイン。(もちろん、一概に人体実験=ベインというわけではないけど)
 本名アントニオ・ディーゴ。刑務所内で育ち、大人になってからは筋肉増強薬『ヴェノム』によって無敵の怪力を手に入れた。MARVELのヴェノムとは無関係
 初登場が90年代と比較的最近のキャラではあるものの、バットマンの背骨をへし折り、完全勝利したことから有名なキャラクターとなった。ベインに敗れ、バットマンは引退した
 旧実写映画版には4作目の『バットマン&ロビン:Mr,フリーズの逆襲』に登場。設定変更で、とりあえず薬でムキムキになったボディーガードキャラとなった
 ノーラン版3部作では最終章の『ダークナイト・ライジング』に登場。ヴェノムの設定は無く、素でかなりの戦闘力を誇る。バットマンを叩きのめした(もちろん背骨も折りにかかった)
 脳筋キャラっぽい見た目だが、実はすごく賢い。コミックでは最近、バットマンのようなカッコをして、無法地帯となったゴッサムで活躍しているらしい

火が超苦手~:シンビオートは火と音波が弱点。ちなみに、シンビオートに包まれた者の一人称は『We(俺達)』になる。これは宿主本人とシンビオートを指す


麦野「・・・・・・鏡の迷路か・・・いかにも何かありそうね」

麦野(・・・鏡だらけね・・・無闇に原子崩しを撃つと自分、もしくは誰かに間違えて当てちゃいそうで危険ね・・・)

麦野(・・・・・・氷の世界を表現してるのかしら?ここに来たのが私じゃなく第一位だったら、ペンギンっぽいかもね。服の色的に)

麦野「・・・・・・誰かいる?いたら返事しなさい」



滝壺「・・・むぎの・・・・・・」

麦野「!滝壺!・・・待ってなさい。今ほどいてあげるから」

ジョーカー【いらっしゃい、鏡の王国へ】

麦野「!ジョーカー・・・どこにいる?姿を見せなさい」

ジョーカー【お断りだね。消し崩されるのはヤだからな。・・・知ってるんだぜ。この街のことは勉強したんだ。忘れないようにメモにもとった】

ジョーカー【ええっと・・・レベル5のメルトダウナー、ムギノシズリ。暗部とかいう裏の業界でがんばってるらしいな。学園都市のお偉いさんの駒ってとこか】

麦野「うっさいわね」

滝壺「むぎの・・・ジョーカーの言うことを真に受けないで」

ジョーカー【どうやらお前はスゴイ奴らしいな。今までに何度も学園都市を救う戦いに参加して、ヴィランを追い返してるらしい】

ジョーカー【だが・・・本来の仕事は、学園都市のために邪魔者を始末して、手を汚しまくって、ドロドロの経歴を書き連ねて・・・俺よりよっぽど悪人じゃねえのかな?】

麦野「・・・」

ジョーカー【この街には俺みたいに上等な悪人が必要なんだよ。俺が混沌を与えてやる・・・俺と組め。そこにいる人質を返してやろうじゃねえか】

麦野「・・・」

ジョーカー【お前には素質がある。きっとお前は・・・上等な悪人になれるぜ。今みたいに暗部なのか善人なのかわからねえどっちつかずなダッセェお前とはオサラバだ】

ジョーカー【ダサイお前とは決別して・・・カッコイイ悪になろうぜ】



麦野「・・・カッコイイ悪・・・ね・・・・・・ダサイヒーローよりカッコイイ悪・・・」

麦野「ヒーローには・・・国とかいうくだらない誇りを背負って、星条旗みたいなハデな服着て、クソダセェかっこして戦う男もいる。名前もキャプテンアメリカなんて・・・ダサイよな・・・」

麦野「ああ、最高にダサくて、最高にカッコイイじゃねえか!ダサくってもいいんだよ!カッコ悪くてもいいんだよ!それがヒーローってもんだろう!」

滝壺「・・・」



ジョーカー【・・・HUM・・・・・・そう来たか。じゃ、さいなら】PI

 ザアァァァァァーーーーーッ!

麦野「!?スプリンクラー!?」

 ジュウウウゥゥゥゥゥ!

滝壺「!あああっ!」ジュウゥゥ・・・

麦野「!?っつあ!?・・・っこ、これは酸!?強酸をスプリンクラーで!っく!」バッ!

滝壺「っ!むぎの!私をかばってくれてる?・・・」

麦野「原子崩しの傘ってとこね・・・っく!・・・多少は浴びちゃったけど・・・・・・アンタをここから助けだす。安心しなさい滝壺」

>>204

氷の世界~:バットマン関連で氷と言えば、なんでも凍らせる氷の銃を武器にして戦うヴィラン、Mr,フリーズ。
 本名ヴィクター・フリース。恋人が病気にかかり、治療法を発見するまで冷凍保存していたが、事故によって低温でないと生きられない体質に変化してしまった
 自分を低温に保つスーツと冷凍銃を開発しヴィランとなるが、バットマンとの戦いの中で冷凍保存中の恋人を破壊してしまったことからバットマンへの復讐を決意する
 スーツと銃を機能させるにはダイヤモンドが必要。どういう原理なのか。また、NEW52以降はオリジン(誕生秘話)が変更され、狂気的なものとなっている
 旧実写映画版の4作目『バットマン&ロビン Mr,フリーズの逆襲』に登場。タイトル通りで暴れまくる。演じたのはターミネーターことアーノルド・シュワルツェネッガー
 ハイテンションは活躍を見せてくれるが、映画そのものの評価はとても低い。それでも、数多くの媒体の中でMr,フリーズを結果的に救済できたのはこの映画版だけらしい

ペンギン:バットマン関連でペンギンと言えば、ゴッサムシティの暗黒街のボスを務めるヴィラン、ペンギンのこと。尖った鼻がペンギンを連想させる
 本名オズワルド・コブルポット。タキシードに身を包み、片眼鏡にハット、手に傘を持っている。傘には様々なギミックが施されている
 ギャングやマフィア達が大勢いるゴッサムでも高い地位を持つ男の一人で、あらゆる違法物を取引している。また、鳥に関する犯罪も多く行っている
 旧実写映画版の2作目『バットマンリターンズ』にも登場。監督のティム・バートンによる装飾が施され、バートン映画らしいキャラとなっている


一通「・・・なンなンだァここは・・・・・・メルヘンなお城だな・・・・・・第2位さんが住ンでンじゃァねェだろうな・・・おーィ、打ち止めァー、いるかァー?」

 シーン・・・・・・

一通「・・・ッチ、歩いて探すしかねェか・・・」プツッ

一通「・・・あ?」

 BOOOOOOOOMMM!



一通「・・・・・・しょォもねェトラップだ。俺に効く訳ねェがな」スタスタ

ジョーカー【おやぁ、さすが学園都市最強のノウリョクシャ様だ。爆炎くらいじゃ傷もつかないか】

一通「・・・てめェどこに隠れてやがる。ツラだせ」

ジョーカー【ヤだね。お前さんみたいにおっかない奴には近づかないのが一番だ。・・・そォだぜ、知ってるんだぜ。お前がどういう人間か・・・」

 PEE―――

 KRACCABOOOOOOOOOOOMMM!

ジョーカー【最強の能力を持ちながら、もっと、もっとってガキみてェにダダこねて、ひっでェ惨劇を繰り広げたンだろ。おっかないおっかない】

 PEE―――

 BOOOOOOOOOOOOOOOOOOOMMM!

一通「・・・・・・ッチ、煙てェだけだ。環境に悪いねェ・・・」イライラ・・・

ジョーカー【だけど最近はダークヒーローに転向したそうだな。HA!笑えるね。善行をすりゃ過去が帳消しになるとでも思ってるのか?】

 PEE―――

 BOOOOOOOOOOOOOOOOOOOMMM!

一通「・・・どンだけ仕掛けがあンだよ。それもしょっぱい威力の爆弾をよォ・・・」イライラ・・・

ジョーカー【まァそうよなァ。最強のノウリョクがありゃあ、ヒーローになるのも簡単か。いいねェ最強ってのは。ずるいねェ】

 PEE―――

 BOOOOOOOOOOOOOOOOOOOMMM!

一通「・・・」イライラ・・・

ジョーカー【そのまま進みな。お前の探してるものが見つかるぜ。HAHAHA】

 PEE――――

 BOOOOOOOOOOOOOOOOOOOMMM!

一通「・・・」イライライラ

 PEE――――

 BOOOOOOOOOOOOOOOOOOOMMM!

一通「・・・」

 PEE――――

 BOOOOOOOOOOOOOOOOOOOMMM!

一通「・・・・・・(こンだけガマンしてンだ。これでここに打ち止めがいなかったらジョーカーもまとめてココをぶっ飛ばしてやる)」

一通「・・・・・・・!・・・なンだ?カカシ?・・・・・・張り紙を貼ったカカシが・・・」ス・・・

 《ハズレ》



一通「」ブチッ

一通「ぬアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」ドォッ!

 THOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOMMMMMMMM!

>>206

環境に悪い~:バットマン関連で環境破壊と言えば、自然を守るために悪事を働く女ヴィラン、ポイズン・アイビー。あらゆる植物を操ることができる
 本名パメラ・アイズリー。植物と人間のハイブリットを作る実験のために改造され、ヴィランとなった。血液に特殊な毒液を含まれており、男の理性を奪うことができる
 ある種の洗脳的なことができ、あのスーパーマンを操ることすらできる。植物が何よりも大事で、ハーレイ・クイーンと一緒に行動することが多い
 旧実写映画版4作目の『バットマン&ロビン Mr,フリースの逆襲』に登場。バットマンとロビンをメロメロにした

カカシ:バットマン関連でカカシと言えば、カカシのようなカッコをしたヴィラン、スケアクロウ。恐怖を振りまく恐ろしい悪人
 本名ジョナサン・クレーン。吸った者が恐れる幻覚を見せる特殊な恐怖ガスを開発し、それを武器に悪事を働く。ちなみに、MARVELに同名で似ているヴィランがいる(能力は違う)
 ノーラン版映画の新3部作にはまさかの皆勤。1作目の『バットマン・ビギンズ』ではメインヴィランの一人を務めた

バットマン関係のヴィランっぽいのが多いなぁ


フレメア「・・・・・・うう・・・!・・・け、ケガしてない・・・・・・大体・・・シンビオートが私を守ってくれた?・・・」

シンビオート「ウニャー」

フレメア「!じゃ、じゃあ絹旗達はッ・・・」

絹旗「・・・・・・っ・・・く・・・」

フレンダ「・・・・・・」

フレメア「!お姉ちゃん!絹旗!炎と爆発で・・・だ、大丈夫!?しっかり!にゃあ!」ユサユサ

絹旗「・・・ふ、フレメア・・・揺らすと超・・・痛いです・・・」

フレンダ「・・・っ・・・ゲホッ・・・ゲホッ・・・うう・・・結局・・・結局・・・・・・」

フレメア「だ、大体大丈夫!?落ち着いて!」



 ―病院 12時まで残り8分・・・・・・

スキルアウトA「急げ急げ!もう残り時間が少ないぞ!」バタバタ

スキルアウトC「ストレッチャーはもう無いのか!?こっちにもまだ患者がいるぞ!」バタバタ

スキルアウトD「背負って運ぶしかない!急ぐんだ!」バタバタ

スパイディ「まだ全員じゃないの!?何往復も外を往復してるけど、ホントに多いね!」バタバタ



 ―階下

 TICK TACK TICK TACK・・・

女子生徒A「・・・グスン」ポロポロ

男子生徒B「・・・・・・タイマーの制限時間はあと8分か・・・」グスン

女子生徒B「・・・もう間に合わないね・・・」ポロポロ

浜面「お、おいおい!何を湿っぽいこと言ってんだ!まだ8分もあるんだぜ!?俺の仲間にかかればジョーカーなんざ10秒でやっつけられるぜ!大丈夫だ!」

男子生徒A「・・・アンタも早く逃げた方がいいぞ。俺達は・・・逃げられないがな・・・・・・」

浜面「ッ・・・俺がいなくなりゃ、誰がお前らを元気づけるんだよ!見捨てられる訳ねーだろう!」

男子生徒B「俺達と一緒に吹き飛ぶ必要はない・・・病院から離れるんだ」

女子生徒A「・・・はげましてくれてありがとう・・・・・・だから・・・早く逃げてッ・・・」ポロポロ

浜面「・・・~~~ッ!よおーし!ならフェアに決めよう!」スッ

女子生徒A「・・・?」

浜面「このコインを投げる。裏が出たら、アンタらの言う通りに逃げる。表が出たら・・・俺はここで、アンタ達と一緒に仲間を信じる」

男子生徒A「・・・自分の人生をコインで決めるってのか?」

浜面「違う」

 ピィーン・・・ パシッ



浜面「運は掴むものだぜ」

 スッ・・・

男子生徒B「・・・・・・表だ・・・」

浜面「さあ、一緒に信じようぜ。ヒーロー達をな」



浜面(レミー達との賭けに使おうと思ってた両方表のコイン・・・持ってて正解だったぜ)

浜面の左顔面焼けただれるんです?

>>209

コイン:バットマン関連でコインと言えば、コイントスで全てを決めるヴィラン、トゥーフェイス。ジョーカーと並び、バットマンの大物ヴィランとして有名
 本名ハービー・デント。優秀な地方検事で人気者だったが、マフィアの裁判の際、硫酸を浴びせられ、顔の左半分が焼けただれてしまい、狂気に陥ってしまった
 以降は、『2』に関連する悪事を行い、片面に傷がついたコインを用いて行動する。傷がついた裏が出れば無慈悲に犯罪を行い、表が出れば一切の悪事をやめる
 たとえバットマンに勝利できる状況であろうと、コインの表が出れば手をださないという徹底ぶり。かつてはバットマン=ブルースと同級生であった設定が加えられている
 旧実写映画版では3作目の『バットマン・フォーエヴァー』に登場。演じたのは『メン・イン・ブラック』などで有名なトミー・リー・ジョーンズ
 ハイテンションな演技を見せているものの、コイントスの結果が気に入らない(裏が出ない)からと表が出るまで何度もコイントスをやり直すなど、設定が緩くなっている
 ノーラン版の新3部作では、2作目の『ダークナイト』に登場。序盤はハービー・デントとして、バットマンやゴードン警部と共に、街の犯罪やジョーカーと戦っていた
 しかし、ジョーカーの策略によって顔の左半分が焼けただれ、恋人を失い狂気に陥る。さらにジョーカーの巧みな話術で悪に墜ちた
 劇中でジョーカーはバットマンに『ハービーと、その恋人のどちらを助けるか』を選ばせ、バットマンはハービーの恋人であり、自身の愛する人でもあるレイチェルを選んだ
 しかし、ジョーカーはバットマンにハービーとレイチェルの居場所を逆に教えていたため、バットマンは『ハービーよりもレイチェルを優先したが、助けに行った場所にはハービーがいた』
 バットマンが選んだ(優先した)人物ではなく、選ばなかったハービーが生き残ったという結果は、バットマンに精神的なダメージ(罪悪感など)になったのだろう

両方表のコイン:『ダークナイト』にて用いられたコイン。ハービーはこれを巧く使って交渉を乗り越えたりしていた。が、トゥーフェイスとなってからは片面が焼け焦げている


御坂「ケガはない?二人とも」

佐天「はい、御坂さんのおかげです。ありがとうございます」

初春「あの・・・他の皆さんは?」

御坂「それぞれ手分けして探してるけど・・・ジョーカーもどこに潜んでいるのかわからないわ」



ジョーカー「ここにいるぜお嬢さん」

御坂「!ジョーカー!」

佐天「ひいっ!」ビクッ

御坂「とうとう姿を見せたわね・・・」バリッ

ジョーカー「おっと、いきなり電撃はナシだぜ。ドカーンといきたいのか?」スッ

初春「!?何かのスイッチ!」

ジョーカー「コレは起爆スイッチだ。病院にある爆弾のな。お前の電撃、砂鉄の攻撃か、俺がボタンを押すのが先か・・・試すか?指をちょいと押すだけなんだぜ?」

御坂「・・・っく・・・」

ジョーカー「なぁに、ちょいとお話をしようと思ってこうやって出張ってきたんだ。そう構えるんじゃねえって」

御坂「・・・・・・あんた・・・一体何が目的なのよ。こんなに学園都市をかき回して・・・何がしたいのよ」

ジョーカー「何がしたい?お前は子供が砂場で泥遊びをしているのを見て、意味を尋ねるのか?」

御坂「!?」

ジョーカー「楽しいからサ。楽しむために遊ぶんだよ。それ以上に意味なんかいるか?」

御坂「っ・・・こいつッ」

ジョーカー「そうだな・・・しいて言うなら、人間の心をひっくり返すのが楽しいんだ。恐怖を与えれば、人間の心は混乱する。俺は混沌の使者だ・・・」

御坂「・・・」

ジョーカー「もっと言やぁ、面白くするためだ。この街を混沌で包みこんで、アイツを呼び込むためにハデなイルミネーションを飾り付けてるのさ」

御坂「・・・アンタが言ってるそのアイツって誰なのよ」

ジョーカー「闇の騎士」

御坂「・・・・・・闇の?――」

 CHOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOMMMMMMMM!



御坂「!?」

>>212

闇の騎士:バットマンの通称の一つ。『ダークナイト』のラストにてその意味が理解できた瞬間、鳥肌がたつ


 ―――

 TICK TACK・・・

男子生徒A「・・・あと2分・・・・・・」

浜面「っく・・・」

スパイディ「ありゃ?ずいぶん暗いムードだね。応援してるフットボールチームがハットトリックでもきめられた?」

女子生徒A「!スパイディ!」

スパイディ「患者の運び出しはなんとかギリギリで間に合った。主に10トンまで持ちあげられる上にウェブを使える僕のガンバリがあったからかな」

男子生徒B「わざわざ戻ってくる必要なんてないのに・・・」

スパイディ「そばにいるって言ったろ?それに御坂達がなんとかしてくれるに決まってるからね」



一通「見つけたぜェ・・・ジョーカーさンンン・・・ケヒッ」

御坂「一方通行!?」

初春「お、お城のアトラクションを壊して来た・・・」

御坂「ッハ!今だ!」ビリッ

 ヒュー パシッ

佐天「すごい!ジョーカーが後ろに気をとられてるうちに磁力でスイッチを奪った!」

御坂「爆弾解除よ!」カチッ



 ―――

 TICK TACK・・・・・・ッ・・・

男子生徒A「!み、見ろ!タイマーが!タイマーが止まった!」

女子生徒A「!ほ、本当!」

女子生徒B「た、助かった~!」ポロポロ

男子生徒B「うう・・・ほ、本当に・・・・・・」ポロポロ

浜面「やっぱりな!さすが麦野達だぜ!」

スパイディ「・・・御坂・・・・・・」

男子生徒A「アンタ達・・・ありがとう・・・アンタ達がいなけりゃ、心が折れてたぜ・・・」

女子生徒B「ええ・・・あなた達のおかげよ・・・ありがとう」

浜面「お、俺は何もしてねーし!」

スパイディ「いや、君達も頑張ったよ。よくここまで耐えたね。さ、僕はジョーカーの所に行くよ。御坂の妹からメールで居場所は聞いてるからね」

浜面「スパイダーマン!お前まだやろうってのか!?ケガもしてる上に重労働の後だってのに」

スパイディ「僕がやらなきゃ誰がやる?」THWIP!


 ―――

ジョーカー「アクセラレータ・・・・・・」

一通「ッハ、てめェさっきヒーローがどうとか、最強がどうとかゴタゴタぬかしやがったなァ。強い弱いでヒーローを推し量るんじゃねェよ三下ァ!」

一通「俺ァ最強だ。学園都市第一位の能力者だ。最強の能力者だ。それでも最弱が最強に勝つことだってあるンだよ」

御坂「!」

一通「最強で悪かったな。最強じゃねェとヒーローになれねェってか?ンなことねェ・・・最弱でもヒーローになれるンだよ。この学園都市にも最弱のヒーローってのァいるぜ」

一通「別の世界にも・・・空を飛んだり、光速で走ったり、ビームを撃てるヒーロー達の中で、ただの人間なのにヒーローやってるヤツもいンだよ」

一通「そいつァなンの能力も持たねェヤツだ。最弱とも言える。最弱だけど最強なンだよ!強いか弱いかでヒーローが決まるか!わかったかコラァァァ!」



佐天「・・・あの・・・何を言ってるか全然理解できないの私だけ?」

初春「・・・いえ、私もです」

御坂「・・・」

ジョーカー「HAHAHA。そうそう。そうだよな。現世の神々の中で・・・・・・コスプレした一人の男が同じ舞台に立って、ヒーロー気取ってるなんて・・・笑えるよな」

一通「!・・・てめェ・・・・・・アイツのことを知ってンのか?」

ジョーカー「どうだろうねェ~?HAHAHAッ」

一通「・・・・・・ッチ、まァどうでもィィ。打ち止めはどこだ。テメェが攫ったガキだ」

ジョーカー「・・・?」

一通「もうテメェには切り札がねェ。爆弾も解除した。俺がその気になりゃ血液ブチまけて爆散させることだってできる。打ち止めを返さねェと――」

ジョーカー「返せだって?お前がそれを言うのか?」

一通「・・・・・・なンだと?」





ジョーカー「あのガキは、お前がぶッ壊したあのお城の中にいたのに」

一通「!!?」

ジョーカー「今ごろ瓦礫の下敷き・・・いや、お前の能力で吹き飛んじまったかな?」

ジョーカー「俺は手を出してねえ。お前だ。『お前がやったんだ』。ただ感情のままに暴れた『お前のせいだ』」

一通「ッ!?・・・・・・ッな・・・・・・な・・・・・・」

ジョーカー「おいおい何だその表情は?お前が手を下したんだぜ?」

一通「ッカ・・・!?・・・・・・ッ・・・」



ジョーカー「Why so Seious? HAHAッ・・・HAHAHAHAHA!」

ジョーカー「HA   HA HA    HA  HA  HA HA     HA   HA HA    HA   HA HA  HA     HA

HA  HA     HA  HA HA   HA     HA   HA  HA  HA     HA  HA HA   HA     HA HA

 HA    HA  HA    HA HA   HA HA  HA  HA HA     HA    HA   HA  HA     HA   HA

      HA  HA     HA  HA   HA  HA HA    HA     HA  HA     HA   HA

HA  HA   HA HA    HA HA  HA     HA     HA     HA  HA HA   HA     HA  HA

HA     HA   HA  HA     HA     HA  HA     HA  HA  HA     HA   HA   HA HA   HA

   HA   HA    HA  HA HA   HA    HA     HA  HA   HA   HA HA  HA   HA  HA     HA」

今回はここまでで。一気にがんばった・・・

>>208
どうせだから色々かいちゃろうと思ったんで。あんま詳しくないけど

>>210
トゥー面ですね。すんません、ただコインネタ書きたかっただけっす。前にジャガノ達とイカサマしてたって話にしてたし、ちょうどいいかなーって

乙、ジョーカー編は難儀だろうに
ここまで恐ろしいジョーカーも、大半が元犠牲者のバットファミリーならばギリギリ犠牲者ゼロに抑えられるあたりあの家族はただもんじゃないな。
最近オールニュー時空サイクとローラたんがいい感じなんだけど、これってリードが目撃してしまったスティーブとミズスタークの結婚式と同じじゃね?

ジョーカーは圧倒的パワーでドーン!とかじゃなくてただの人間だけど、どんなヴィランよりも恐ろしいものがあるよね。『ダークナイト』では精神的ダメージや揺さぶりも多く感じた
けっこうアメコミって普通の人間キャラがトンでもないって設定多い気がする。バッツしかりシャッハしかりジョーカーしかりパニッシャーしかり・・・

>>222
過去から来てるファーストファイブ時代のスコットとローラがイチャってますね。そういえばジーンとハンク(ビースト)もイイ感じになってたけどうやむやになったのかな?・・・


一通「カ・・・ク・・・・・・クカ・・・」



一通「クカケコカクケコカコカクキキカコカクケケコカキキカクケコ!!!」ドッ!

 ブオオオォォォォォォオ!!!

 THOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOMMMMM!

御坂「!?あ、一方通行!能力が・・・暴走してる!」

初春「つ、翼が・・・」



麦野「ふう・・・やっと出てこれた・・・・・・!?な、何だこりゃ!?どういう状況だ!?」

滝壺「あくせられーたが・・・暴走してる」

一通「クカケコクキキククカコカコキクカコケキクコカクキコクコケカキクカアアアアアアアアア!!!」ドドドォオオ!

ジョーカー「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!キレたか!?キレちまったか!?HAHAHAHAHAHA!やってみろ!HAHAHAHA!」

一通「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」

   ブオオオオオオオオォォォォォオオオオオオ!!!

            HAHAHAHAHAHHAHA     HAHHAHAHAHAHAHAHA     HAHAHAHAHAHAHA
ジョーカー「HAHAHAHA   HAHAHA    HAHAHHAHA     HAHAHAHAHAHAHA         HAHAHAHA!」
                 HAHAHAHAHHAHAHAHAHAH      AHAHAHAHAHAHAHAHA



 バサァ



ジョーカー「!HAHAHAHA!来た!キタキタキタキタ!」





バットマン「そこまでだ。アクセラレータ」

一通「!!?」

ジョーカー「HAHAHAHAHAHAHA!来たか!やっぱり来たなァ!コウモリ男だ!」

佐天「!ば、バットマンさん!?」

麦野「どうしてここに!?」

バッツ「落ち着くんだ。話を聞け」

一通「どけェェェ!!!テメェごとソイツをブチまけてやンぞォォォォォ!!!」ブオオオォォォ!

バッツ「ラストオーダーは無事だ」



打止「ミサカは大丈夫だよー!ってミサカはミサカは自身の安否を声いっぱい叫んだりー!」ブンブン

一通「!!!」

ウルヴァリン「俺を忘れてたなアクセラレータ。無敵の俺をよお」ボロボロ・・・

御坂「ウルヴァリン!アンタが打ち止めを!?」

ウルヴァリン「ああ、アクセラレータがあの城に入るよりも先に俺が中にいた。ラストオーダーのニオイを追って、先に見つけだしてたのさ」シュウウ・・・

佐天「に、ニオイって・・・打ち止めちゃんのニオイとか言うと犯罪臭が・・・ニオイだけに」

初春「でもウルヴァリンさんが打ち止めちゃんを守ったってことですね!」

打止「うん!最強のボディガードだよってミサカはミサカはウルヴァリンの超回復能力って便利すぎ」

一通「・・・・・・・・・打ち止め・・・・・・」シュウウゥゥゥ・・・・・・



ジョーカー「・・・HA!そこでやめるってか。そりゃあねェぜ!」

 ジャキンッ

御坂「!?ジョーカーの袖の中から銃が飛び出した!?」

佐天「仕込み型の隠し銃!」

一通「!」

ジョーカー「だったらこの場で始末すりゃいいんだよ」

バッツ「!打ち止めを狙って――」



 THWIP!

ジョーカー「!」

スパイディ「ギリ間にあったかな?ヒーローは遅れてくるっていうもんね。っま、ヴィランが悪事を働く尺を作るための言い訳だとは思うけど」

御坂「スパイディ!」

麦野「ジョーカーの銃を糸で封じた!」

スパイディ「やあバッツ、久しぶり。君が来たってことは、ジョーカーはアンタの身内?」

バッツ「ああ、コイツの相手は私だ。学園都市には迷惑をかけたな・・・」

ジョーカー「HAHAHA!そうだ。お前が悪いんだ。俺があんなにかまってちゃんアピールしてたってのに、フィナーレ直前でのご登場とはな。もっと早く来てりゃこんなことにはならなかったのに」

麦野「こいつッ・・・」

バッツ「我々の世界からこちらの世界に移動するのは簡単なことではない。そもそも、ジョーカーがこの世界にいることもつい先ほどまで気づかなかった」

バッツ「ジョーカーが雷に打たれ、姿を消した不審に思ったが、調べなかったのがまずかった。一向にジョーカーが姿を現さなかったのでもしやと思い、サイボーグにこの世界のことを観測してもらった」

バッツ「それでようやくジョーカーがここにいることを知り、ブームチューブを使ってこちらに来た。・・・すまない。私のせいで学園都市が・・・」

一通「・・・ッ」

麦野「そんなのはどうでもいい。さっさとコイツを消し炭にすっぞ」フォン

バッツ「ダメだ」

麦野「!?はァ!?お前何言ってんだ!」

スパイディ「・・・」

バッツ「コイツは病院に叩きこむ。それが私のやり方だ。それに・・・これ以上君達の手を血で汚したくない」

御坂「バッツ・・・」

麦野「何を今更・・・こいつがどんなことをしてきたと思ってんだ!」

バッツ「だからこそだ。ここで君達が一線を越えれば・・・それこそジョーカーの思うツボだ。コイツは君達を堕としめたいのだ。自分と同じレベルに」

麦野「ッ・・・」

一通「・・・」

スパイディ「そうだよ。ここはジョーカーの保護者のバットマンに任せよう。僕達の世界のヴィランだってそうしてきただろ」

御坂「・・・・・・そうね。それが一番」

ジョーカー「HAHAHA・・・お前らサイコーだよ。ここまでされて、報復もナシにおうちに帰すって?甘ちゃんにもほどがあるぜ。それとも・・・一線を超えるのがこわいのか?」

麦野「コイツッ・・・」

滝壺「ダメだよむぎの。ばっとまんの言うとおり、じょーかーは一線を超えさせようとしてるんだから」

麦野「だけど・・・」

一通「・・・」ズイッ

麦野「!」

 グイッ!

ジョーカー「っ」

御坂「一方通行!ダメよ!」

一通「・・・」グググ

ジョーカー「HA、胸ぐら掴んで何する気だ?ン?お前のサイキョーのノウリョクで俺を爆散させるか?やってみろ。最強ってんなら簡単だろ?手を触れるだけで済む」

一通「・・・」グググ

打ち止め「・・・」

バッツ「アクセラレータ」

一通「・・・」グググ

 バッ! ドサッ

ジョーカー「・・・」

一通「・・・・・・テメェの後始末はコウモリ野郎に任す」

バッツ「・・・」

ジョーカー「ッHA」

一通「最悪のヴィランには、最高のダークヒーローをってな」

パニッさんがバッツに言った台詞は良かったな

「せいぜいあのピエロとじゃれあってるといい」
だったか

バッツ「私はジョーカーを連れて帰るが、何もせずに帰っていいのか?学園都市が受けたダメージはかなりのものだろう。特に・・・精神的なものが」

御坂「大丈夫よ。この街の連中はタフだから。アンタがジョーカーの代わりに頭下げて周っても、何にもならないし」

バッツ「・・・すまない」

御坂「だから、アンタが頭下げても意味ないって」

スパイディ「今までの戦いの時みたいに、皆もきっと今回のことも乗り越えられるよ」



ジョーカー「HAHAHA。笑えるね。どんな困難も乗り越えるヒーロー達か」

ジョーカー「あ、そうだっ。お前ら、こんなジョーク知ってるか?」

ジョーカー「とある男が医者を訪れた。男はうつむき加減で医者に言った。『人を信用できないし、仕事もうまくいかないし仲間も自分をないがしろにする。つらくて仕方がないんです』」

ジョーカー「医者は言った。『それならばピエロのジョニーのショーを見に行きなさい。きっと大笑いして、元気が出ますよ』」



ジョーカー「すると男は突然泣き出し、すすり声で答えた。『先生、私がピエロのジョニーなんです』」

ジョーカー「HAHAHA。観客は大爆笑。ドラムロールが鳴り、幕が閉じる。最高のジョークだ。誰だって笑う。HAHAHA」

麦野「・・・」

一通「・・・何が言いてェ」

ジョーカー「ヒーローを気取るお前達でも・・・どうしようもない時が来る。皆に笑顔と平和をもたらすヒーローにも、その時がくる」

ジョーカー「どうあがいても、何をしようとも、どうすることもできない時が・・・必ず来る」

ジョーカー「その時・・・お前達ならどうする?HAHAHA・・・HAHAHAHAHA。HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!」

御坂「ッ・・・」

バッツ「黙れ。行くぞ。・・・それ以上・・・それ以上笑うな」

ジョーカー「そりゃあ無理ってもんさ!HAHAHA!」

 BOOOM・・・・・・

>>234 >>235
バッツとパニッシャーのクロスした話っすか。見たことないけどパニッシャーのが格の違いを見せられるって聞いた気が・・・



あ、バッツ期待させといてポっと出で戦闘ナシです。ごめんなさい

パニさんは、ヒーロー皆殺しもしたことがあるから、他の所では遠慮して貰おう

乙です。贅沢を言わせてもらえるなら、バッツの活躍がみたかった。


>>237
二回クロスしてて、一回目はブルースじゃないバットマンで、その時はパニッシャーの方が格上だったって内容だったはず。


ジョーカー「あばよガクエントシ。なかなか楽しかったぜ。HAHAHAHAHAHAHAHAHA!」

御坂「二度と来るんじゃないわよ」

 BOOOM・・・

バッツ「・・・・・・さらばだ」ピッ

 BOOOM・・・・・・





佐天「・・・行っちゃった」

初春「これで・・・全部解決したんですね」

スパイディ「・・・!ねえ、絹旗達は?」

麦野「!そ、そういえば!」

佐天「フレンダさんとフレメアちゃんも!」



フレメア「誰かー!大体来てー!」

滝壺「ふれめあ!」

フレメア「こっちに来て!絹旗とお姉ちゃんが!」

スパイディ「!?絹旗!フレンダ!大丈夫!?」

絹旗「・・・うう・・・・・・」

御坂「ひどい・・・身体中に大やけどが・・・」

麦野「待ってろ!すぐに病院に・・・」

一通「・・・おィ、あれはなンだ?」

ウルヴァリン「!」

 ウジュルウジュル・・・

ヴェノム「・・・」

スパイディ「!?べ、ヴェノム1?」

 ドサッ・・・ ウジュル

初春「中からテレスティーナさんが!」

御坂「ちょ、ちょっと!どういうこと!?」

佐天「テレスティーナさんは私達を逃がそうとしてくれたんだけど、ジョーカーにやられたんです・・・」

スパイディ「シンビオートが彼女を連れてきたってトコか。絹旗の前の宿主だったっていうし」

ウルヴァリン「悪人とはいえ、元の宿主をほっておけないってか」

御坂「このさい細かいことはいいわ!早く皆を病院に!」

>>238
前々々作にパニッシャーちょい登場したけど、学園都市に来るとジョーカー並のヒドイ事になっちゃうね。本格参戦はダメだ

>>239
すんませんね・・・レベル5が3人もいる状況でバッツが加わって、ジョーカーがまともに戦ったらどうやっても簡単にやられてカッコ悪くなっちゃいそうなんですよ
というかジョーカーが能力者と真正面から勝負するような状況にしないようにアレコレするだけで手いっぱいでした。バッツVSジョーカーはコミックで見てちょ!
確か、アズラエルがバットマンをやってる話でのクロスですね。MARVEL側でのクロスではパニッシャーのスゴさにアズラエルがおびえ、DC側のクロスではパニッシャーがブルースとの違いを見せつけられる、と

おいばかやめろ、ワン・モア・デイはやめるんだ

>>240

シンビオートが~:シンビオートは宿主の意志に反して行動することがある。ピーター(スパイディ)に寄生していた頃は、ピーターが眠ってる間に夜な夜な活動していた
 ピーターの身体を操って(ブラックスパイダーマンの見た目で)勝手に行動していた。初代ヴェノムことエディに宿っていた頃も、エディを離れて元の宿主であるピーターの方に戻ろうとしたりしていた

 ―病院

 ドヤドヤドヤ ガヤガヤガヤ ドタバタドタバタドタバタ

「こっちだ!こっちの部屋に運べ!」バタバタ

「おい!手伝ってくれ!まだ患者がたくさんいるんだ!」ガヤガヤ

「早く!手術室に運ぶぞ!急げ!」ドタバタ



御坂「・・・大忙しでてんやわんやね」

スパイディ「ジョーカーの爆弾騒ぎで、一旦全員外に出した患者達をまた戻してるから・・・」

佐天「治療中の人も医療器具を外して避難させてたみたいですね・・・かなり危ないんじゃないかな・・・」

初春「・・・固法先輩や風紀委員の皆さんはどうなったんでしょうか・・・・・・」

御坂「・・・」

初春「・・・・・・私・・・怖くて・・・聞けません・・・・・・」





麦野「絹旗・・・フレンダ・・・」

絹旗「・・・・・・」

フレンダ「・・・・・・」

フレメア「うう・・・二人とも・・・大体いつもみたいに元気になってよ・・・」

滝壺「・・・大丈夫だよふれめあ。すぐにまた元気になるよ」

浜面「絹旗・・・フレンダ・・・お前らともあろう者が・・・こんなにやられちまうなんて・・・っく!俺がついてりゃあ身代りになってやったってのに!」

麦野「・・・アンタはここで頑張ってたんだろ。人質にされたヤツらを支えてたらしいじゃない」

浜面「麦野・・・」

麦野「絹旗もフレンダも、暗部の人間よ。このくらいの負傷は覚悟の上だし、なによりこのくらいでヘコたれたりしないわ」





一通「・・・まだ目ェさまさねェか」

禁書「うん・・・とうまの傷は思ったより深いんだよ。絶対安静なのにジョーカーのゴタゴタで治療が遅れてるんだよ」

打止「ジョーカーの悪時は本当にヒドすぎるってミサカはミサカは恐怖さえ覚える」

一通「・・・・・・ッチ、何が最強だ・・・たった一人のただの人間に・・・ここまでムカつかせられるとはよォ・・・」

黒子「・・・それでは・・・もうジョーカーの件は解決したのですね」

御坂「そうよ。だからアンタは安心して元気になりなさい」

佐天「すみません白井さん・・・私達を探しててジョーカーの罠にかかってしまったって・・・」

黒子「いえ・・・これは私のミスですわ。・・・まだ・・・・・・立ち上がるほどの体力はありませんが・・・」

初春「白井さん・・・」

ローガン「ヒーリングファクターを分けてやりてえぜ。お前のそんな姿見てられねえ・・・」

黒子「あら、お優しいのですねローガンさん。・・・・・・ですがご心配なさらず・・・すぐに元気になって、またアナタをセンチネル内に空間移動してさしあげますわ」

ローガン「ッヘ、待ってるぜ」

スパイディ「・・・」

 ス・・・

佐天「あれ?スパイダーマンさんどこに行くんですか?」

スパイディ「・・・ちょっと・・・風に当たってくる」

 THWIP

初春「あ・・・行っちゃった」

御坂「・・・スパイディ、何か様子が変だったわね」

ローガン「・・・」





 THWIP

スパイディ「・・・学園都市を見渡せる場所に来ると・・・・・・どれほど傷ついてるのかがわかるな・・・ヒドイありさまだ・・・」

スパイディ「今までとは違う・・・サノスやオンスロートの時は、まだ皆に活気があった。だけど・・・今回は心までも傷ついてる・・・」

スパイディ「それに・・・一体どれほどの犠牲者が出たんだろう・・・・・・ジョーカーは・・・どれほどの傷痕を残していったんだ・・・」

スパイディ「・・・・・・どうすればいいんだ・・・僕は・・・・・・僕に何かできることはないのか・・・」

スパイディ「・・・クモのスーパーパワーを手に入れたスーパーヒーローの僕でも・・・・・・学園都市の人々の傷を癒すことなんかできっこないってか・・・」

スパイディ「・・・・・・ジョーカーが言ってたのはこれか・・・どうすることもできない時って・・・・・・」

スパイディ「・・・・・・僕は・・・・・・僕には何もできないのか?・・・」

スパイディ達ヒーロー視点のグラウンドゼロの話って邦訳されてたっけ……?

メフィスト「んでんで?」


 ザッ

ローガン「ここにいたか。高いとこから街を見下ろして考えごとか?」

スパイディ「ローガン・・・」

ローガン「お前また一人で背負いこんでるだろう。顔に出てんだよ」

スパイディ「あれ?マスクやぶれてる?」

ローガン「・・・俺達ァ悪人をぶっ飛ばすことにかけちゃプロだが、医術やカウンセリングは専門外だ。そうやって悩んでも何にもなりゃしないぜ」

スパイディ「・・・だよね。わかってる。・・・・・・だからこそ、何かできることはないか頭ん中かき回してるんだよ」

ローガン「黒子達は強い。俺達がどうこうしなくても平気さ」

スパイディ「・・・ああ、黒子や当麻、絹旗やフレンダ達は強いよ。きっとすぐに元気になってくれる。でも・・・他の人は?一体どれほどの人が爆炎に包まれたと思う?」

ローガン「・・・」

スパイディ「アンタが助け出したアンチスキルの人達だって、どれだけの人数が目を覚ましてないんだ?僕達はどれほどの犠牲を出してしまったんだ?」

スパイディ「街の皆が、どれほど心をズタズタにされた?・・・・・・僕がもっと早くジョーカーの存在に気づいていれば・・・こんなことには・・・」

ローガン「・・・」

スパイディ「・・・僕のせいだ。僕が・・・この学園都市に来なければこんなことにはならなかった・・・・・・僕がこの世界に来たから、ヴィランが押し寄せて来た・・・」

スパイディ「・・・僕が学園都市に来たことが、全ての始まりだったんだ」

スパイディ「・・・・・・僕は・・・・・・っく・・・」グスン

ローガン「・・・泣き虫なヒーローだぜまったく。それでいてマイナス思考ときたもんだ」

スパイディ「・・・・・・ローガン、僕が考えてること・・・わかる?」

ローガン「・・・・・・ああ」

スパイディ「・・・・・・決めたよ。学園都市を癒すために・・・」

ローガン「・・・・・・さみしくなるな。けっこう気に入ってたんだぜ、この街」

スパイディ「僕だってそうさ・・・でも・・・・・・僕達はこの世界にいるべきじゃない・・・」

>>246
されてないと思う。表紙が真っ黒のやつだよね(スパイディのは)。・・・あれ?スパイディ以外のは訳されてたっけ?・・・

>>242 >>247
やっぱ・・・気付くよね。でもちょっとそれとは違う感じになるからゴーストライダーと戦ってて




 ―――――

トニー「帰ったかピーター。こっちは大変だったんだぞ。まあ、なんとかなったけどさ。学園都市の方は何ともないかい?」

スパイディ「ボチボチかな。それよりちょっと宇宙に行きたいんだけど」

ブルース「おいおい、戻ってくるなりいきなり宇宙だって?故郷の世界に戻ってきたんだから少しは休んだらどうなんだい」

スパイディ「それを言うなら君達さ。大物のA級ヴィランの団体をおもてなししてたんだろ?ほら、僕にかまってないでウチに帰ってチーズバーガーでも食べてなって」

ブルース「まあ確かに、今回はかなり骨が折れたよ。僕じゃなくハルクのだがね」

トニー「宇宙か・・・なら宇宙専門の者達を呼ぼう。ちょうどアベンジャーズタワーにいるからな」

スパイディ「コズミック系のヒーローが?」

トニー「ああ。それと、ソーがアベンジャーズタワーでアスガーディアン達と宴をしてるよ。彼らも今回の戦いに協力してくれたから、場所をあげたんだ」

ブルース「たぶん彼らと一緒に戦いの後の休息をとっているよ」

スパイディ「そ。ならちょいと神々の宴に乱入してくっかな」

 THWIP

ブルース「・・・なあトニー、ピーターの様子・・・変じゃなかったか?」

トニー「ん?そうかな・・・レディーなら一目で分析できるんだけど」


ソー「皆の者!今日は飲めや歌えや大いに食らえ!偉大なる主神オーディンの子であるこのソーも、皆の戦いぶりは実に誇らしくおもうぞ!」マイティウタゲ!

ボルスタッグ「かの戦いは唄となりて、永久に人間達の間で語られるであろう!特に勇敢なるボルスタッグの荘厳なる戦いぶりはソーと並ぶだろう!」ガッハッハッハ!

ファンドラル「ハハハ!その通り!貴様がつまずき、押し倒したビルディングが連鎖して倒れて悪の軍勢を足止めした様子は語り草であろうな!」ファファファ!

ホーガン「なに!あれは貴様のせいだったかボルスタッグ!我が相対していた戦士との決闘を邪魔しおって!この寡黙なるホーガンを怒らせたな!」ムッカー!

ボルスタッグ「なな、何をする気だホーガン!戦鎚を構えるな!このビフテキをやるから武器をおさめろ!ムムムッ!このビフテキ・・・実にうまそうだ!」ア、ヨダレズビッ!

ホーガン「貴様!やると言っておいて自分で食うな!お、おい!私のTボーンステーキまで食うんじゃない!こらッ!」テメ!コノヤロッ!

ファンドラル「ハハハ!ボルスタッグの前に料理を並べて食うなと言うのは、ロキにムジョルニアを持ちあげろと言うようなもの!不可能だ!」ファファファ!

ソー「そーだそーだ!ハハハハハ!」マイティムリー!



スパイディ「お邪魔するよ。・・・ずいぶんにぎやかなお食事会だね」




ソー「おお!スパイダーマン!お主も我らの宴に入り混じるか?」マイティナカーマ!

スパイディ「いや、そーじゃなくてさ・・・コズミック系のヒーローがここにいるって聞いたんだけど」

ホーガン「銀河の守護神達のことか?なればとなりの部屋だ。やつらの食らうものは我らアスガーディアンの口には合わん」マズイゼ!

スパイディ「へえ、君達はここで大宴会?」

ファンドラル「ハハハ!そうとも。戦の後の勝利の美酒は何にも勝る!美女もいれば万々歳なんだがな!」ファファファ!

ボルスタッグ「偉大な勇者ボルスタッグは宴も楽しむのだ!ウムウ!実に美味い!この酒とこの肉!実に美味!」ガッツガツー!

スパイディ「ま、たくさん食べてってよ。僕達の世界を救ってくれたんだから、ゆっくりしてってね」

>>253

アスガーディアン:ソーの国、アスガルドの者のこと。地球で言う、北欧神話上の存在。コミックでは喋り方がいちいち壮大
 また、原書ではセリフの文字が特殊なフォントでちょっと読みづらい

ボルスタッグ:ソーの仲間、『ウォリアーズ・スリー』の一人。勇敢なるボルスタッグ、勇猛なるボルスタッグ、大食漢ボルスタッグなどの呼び名がある
 巨漢(太っちょ)で、口が達者な戦士。自分のことを自分でめっちゃほめる上に臆病な所もあるが、勇敢かつ強い戦士であることは間違いない
 猛々しいキャラの多いマイティ・ソー誌で貴重なコメディリリーフ。15人の子と妻がいる。そして何よりも奥さんが怖い

ファンドラル:ソーの仲間、『ウォリアーズ・スリー』の一人。颯風なるファンドラル、痛烈なるファンドラル、爽烈なるファンドラルなどの呼び名がある
 おしゃれヒゲをはやした剣士で、美しい剣さばきの戦士。女好きで酒好き。その戦う姿は美しく、颯爽。普段のおちゃらけた立ち振る舞いと、戦の時の勇敢な戦いぶりの切り替えがすごい
 ウォリアーズ・スリーはソーの仲間で友でもあるが、ファンドラルは特に同年代の仲間っぽい感じがする

ホーガン:ソーの仲間、『ウォリアーズ・スリー』の一人。容赦なきホーガン、寡黙なホーガン、いかめしきホーガンなどの呼び名がある
 通り名の通り、戦の達人でとても強い戦士。ものしずかな男だが強い戦士との戦いを求めており、称賛されるような行動をしてもそれをひけらかさずに黙っている。また、治癒の薬を持ち歩いている
 実写映画版では日本人の浅野忠信が演じたことで、日本では有名。他のハリウッド俳優達に並び、カッコイイ演技を見せている

スパイディ「こっちか。入るよ」ガチャ

スターロード「お?なんだ?スパイダーマン!珍しいな!アンタが俺達の下を訪ねるなんて。バンドメンバーでも募集してるのか?」

スパイディ「コズミック系ヒーローって君達のことだったのか。ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー」

ドラックス「俺達に用か?ニューヨークを飛び回るお前が珍しいな」

ガモラ「安心してちょうだい。あなたの故郷のNYはしっかり守ったわ。私達と地球のヒーロー達がね」

スパイディ「ありがとう。これで僕が不在でもNYを任せられるね」

ロケットラクーン「おいおい、冗談じゃねえぜ。今回は特別だったんだぜ。アニヒラス艦隊も地球を狙ってたんだからな」

グルート「I AM GROOT!」

スパイディ「わあ、植木鉢サイズのグルートだ。かっわいー」

スターロード「ちょいちょい、お前何しに来たんだよ?グルートをなでなでしに来たのか?それともアライグマをモフモフしに?」

ラクーン「それ以上フザけたことぬかすと口を縫い合わすぞ」

>>255

ガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー:MARVEL世界の宇宙を守るコズミックヒーローチーム。1969年に別の世界で結成されたチームと、2008年に正史世界で結成されたチームがある
 こちらは2008年版のチーム。近年ではガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシーといえば大体こちらを指す。あらゆる次元の均衡を保つために活動している
 今年、実写映画が公開されることとなった。『アベンジャーズ』に連なるマーベル・シネマティック・ユニバースに含まれる作品なので、見逃すわけにはいかないぞ!

スターロード:GoGのリーダー。軽いノリの男だが、仲間思いのイイ奴。GoGの結成のきっかけでもあるが、最初は仲間を洗脳して無理やり結成させた
 本名はピーター・クィル。地球人と宇宙人のハーフ。そのため高めの身体能力を持っている上、頭脳を使った戦略などを得意とする
 二丁のコスモガンと格闘能力が武器。戦闘時にはヘルメットを装着する。敵にやられそうな時でもジョークをとばすところはスパイディに似ているかも

ドラックス:正式名称はドラックス・ザ・デストロイヤー。超人的なパワーと戦闘能力を持つ宇宙の壊し屋。あのサノスを倒すために改造された人造人間
 元は地球人で、本名はアーサー・ダグラス。家族でエルヴィス・プレスリーのライブに行った帰り、サノスの宇宙船の攻撃を受けてしまう
 その後、サノスの父と祖父がアーサーを回収し、サノスを倒す兵器としてドラックスに改造した。また、娘はサノスの故郷であるタイタンにて育てられ、ムーンドラゴンという超人になる
 元は飛行能力やブラスト能力があったが、後の展開で使えなくなった。GoGでは主にソード(短刀)の二刀流で戦う

ガモラ:宇宙一危険な女と呼ばれるGoGの紅一点。サノスの養女だったが敵対しており、GoGのメンバーとして参加している
 サノスが未来世界のとある星から救い、強力な戦士に育てあげた。肉体強化されており、超人的なパワーと戦闘技術を持っている上、作戦を立てたりする能力も高い
 コズミックヒーローの中ではセクシー担当とのこと

ロケットラクーン:過去作でもちょっと登場した宇宙一危険なアライグマ。様々な銃器を扱う最強のアライグマ。その見た目に反して口が悪いアライグマ
 実写映画版では『ハングオーバー』や『特攻野郎Aチーム』、『アメリカンハッスル』などに出演したイケメン俳優のブラッドリー・クーパーが声を当てる。公式イケメンボイス

グルート:人型の木のような宇宙人で、GoGの萌え担当。「I AM GROOT」としか喋れない。かわいい。いわゆる木人。癒しキャラ
 超人的なパワーと硬度な木の皮膚を持ち、木や水を吸収して巨大化したりできる。木々を操ることも可能で、自身は欠片さえあれば再生可能
 普段は植木鉢に入るサイズになって宇宙船内にいる。元の星では皇帝だったが、GoGの癒しキャラとして定着。植木鉢サイズでの「I AM GROOT」はかわいいとしか言いようがない
 実はずっと昔の(スパイディの登場よりも昔に)SF誌でモンスターキャラとして登場している。その頃は喋ってたらしい。地球人をさらいにきたが白アリに追い返されたとか




 ―宇宙・・・・・・

スターロード「はい終点。宇宙の果ての果てにございまーす」

グルート「I AM GROOT」

スパイディ「グルートって木の枝から再生するんだよね?僕ん家のベランダにも一人飾りたいなあ」

ガモラ「ペットじゃないのよ」

ラクーン「おいスパイディ、グルートにメロメロになってる場合じゃねえ。俺達が送れるのはここまでだぜ」

スパイディ「え?」

ドラックス「ここから先は彼に任せよう。『彼ら』に会いたいのなら、彼が会わせてくれるだろう」

スパイディ「彼って・・・・・・!・・・あれは・・・」



キャプテンマーベル「話は聞いている。スパイダーマン、『彼ら』に会いたいのなら、私がとり合おう」

スパイディ「キャプテンマーベル?なんで健康そうなの?」

ドラックス「並行世界のキャプテンマーベルだ。『彼ら』に会うのなら、俺達よりも役立ちそうだろ?」

スパイディ「まあ・・・そうだね」

スターロード「ひどい!ここまで連れてきたのは俺だぞ!」

グルート「I AM GROOT!」

>>257

キャプテンマーベル:その名の通り、MARVELの名を与えられし宇宙の英雄。MARVEL世界では偉大なる宇宙の英雄として名の知られたスーパーヒーロー
 本名、マー・ベル。宇宙3大列強の一角、クリー帝国の宇宙人で、地球にはクリー人のスパイとして潜入していた。が、地球人に感化され、ヒーローとなった
 超人的肉体に飛行能力、卓越した戦闘技術に加え、クリーのアイテムであるネガバンドでのあらゆる能力も扱える。太陽エネルギーの吸収なども備えている
 また、宇宙意志なるものとも連動しており、未来、現在、過去に対する絶対的な知識も持っているらしい。ハチャメチャすぎる
 が、とある事情からガンになり、永眠してしまった。それでも大型クロスオーバーイベントなどでは、クローンやスクラルの変身などで間接的な登場をしている
 DCコミックにも同じ名のヒーローがいてややこしかったが、近年のNEW52によるリランチでDCのキャプテンマーベルはシャザムと改名した

 MARVEL世界では基本設定ではもういないので、このSSでは平行世界の無事のキャプテンマーベルということで




キャプテンマーベル「・・・ここで待っていろ。話を聞いてくれるそうだ」

スパイディ「マジかあ・・・自分で言っといて何だけど、こんなの無茶苦茶だよ。今になって怖くなってきた」

キャプテンマーベル「そう憶することはないさ。君の心は強い。きっと答えてくれるさ。それでは、私は一旦席を離れる。ここは宇宙だが、特殊なフィールドだから安心してくれ」

スパイディ「ああ。帰る時は迎えに来てね」



スパイディ「・・・・・・さて・・・コズミック・ビーイングさん、僕の話を聞いてくれるってホント?できれば姿を見せてほしいな」



 OOOOOOOOOOOoooooo・・・・・・

スパイディ「・・・・・・来た」





エターニティ「我は宇宙の化身、エターニティ。地球人よ、何用だ」

>>259

エターニティ:コズミック・ビーイングの一角にして、宇宙と時空の化身。その見た目は、宇宙を人型に切りぬいたかのよう
あまり詳しいことは不明だが、宇宙そのものでもあり、人類の考えうる領域をはるかに凌駕している超存在。いわば何でもできる神
 普通は一介の地球人がコズミックビーイングに謁見するなどありえないことだが、大目に見てくらさい

今回はここまでで。ウォリアーズスリーすっきゃねん。一気に話が膨れあがってますが、キャラの紹介的な意味もこめて
大方想像されてますが、もうここまで来たらあの展開やね・・・まあエターニティにそういうことできるのか謎だけど。コズミックビーイングだし大丈夫か


色々補足してくれるのはホント助かるぜ


現キャプテンマーベルは旧ミズマーベルだが、たしかにこの役目ならば初代でないと務まらないな。

今になって気付いた・・・この役目はエターニティではなくリビングトリビューナルの方が合ってるのではないのかと・・・
だが一旦出してひっこめるのもアレなんで、このまま続行。『え?これってエターニティがすることじゃないんじゃあ・・・』ってなるかもだけど大目にみてちょ!

>>262
色んなWikiとかサイトとか見て情報を書いたり、自分が知ってる情報を書いたりとしてるんですが、間違いやミスもあるかもなのでご注意を。1作目のころはほぼ自分の知ってる範囲で済んでたけど・・・

>>263
初代はなんか異常にスゴイキャラとして扱われてますな。そのキャラクターを守るため(?)にマーベルボーイやらジョニス・ベル(息子)やらで代役させてるんでしょうなー
ハルクリングも初代の子だっけ?けっこう関連キャラ多いな

スパイディ「えーと・・・やっぱ敬語とか使うべきなのかな?コズミック・エンティティとサシでトークするからには土下座しながらじゃないと割りにあわないかな?でもソーとかにはタメ口なんだけど」

エターニティ「そのような無意味な問答をするために来たのではないだろう」

スパイディ「・・・あ、やっぱ知ってるの?」

エターニティ「我は宇宙、我は時空、我は次元・・・お前がこの宇宙とは異なる世界に赴いていることは知っている。そして・・・お前がここへ何を求めにきたのかも」



スパイディ「そう・・・じゃあ言うよ。こんなこと簡単に聞きいれてもらえるとは思わないけど・・・・・・学園都市を・・・学園都市の傷を癒してほしい」

エターニティ「・・・」

スパイディ「僕達・・・学園都市の世界とは違う異世界の者が関わったことで犠牲となった人々を救い、皆を元気にしてほしい・・・・・・あの活気があって・・・元気がありあまってた学園都市に戻してほしい・・・」

エターニティ「・・・」

スパイディ「自分でも無茶苦茶言ってるのは理解してる。こんなの・・・勝手だもんね。アンタに言えば全て聞いてもらえるなんて思っちゃいない。こんなのは・・・ズルみたいなもんだもんね・・・」

スパイディ「でも・・・あの街をこのままにしておけない。僕のせいで・・・あんなに元気で明るい街が傷ついてしまった・・・皆・・・いい奴だったのに・・・・・・」

スパイディ「毎日犯罪は起こるし、暗部とかで悪いことしてるし、ろくでもない街だけど・・・最高の世界なんだ。ろくでもなくて素晴らしい最高の街なんだ」

スパイディ「あんたはコズミックエンティティーズなんだろ?全能の存在なんだろ?・・・できるんだろ・・・時空を変えることだって・・・・・・」

スパイディ「どうか・・・どうかッ・・・皆を救ってほしいッ・・・・・・学園都市に・・・笑顔を取り戻してくれ!」

スパイディ「あの最高の街を・・・元に戻してくれ」

>>265

コズミックエンティティーズ:コズミックビーイングのことをアメリカではこう呼ぶ場合が多いらしい。宇宙の神とも呼べる超越存在達のこと
 ちなみに、一介の星の神(地球におけるソーら北欧神話世界の王であるオーディンら)はコズミックビーイングではない

エターニティ「理解しているようだな。それがどれほど勝手なことだと。いわば世界を描き換えることだ。時空をねじ曲げ、自然の摂理に反することだ」

スパイディ「・・・」

エターニティ「だが、そうする他にない」

スパイディ「!」

エターニティ「なぜお前とこうして話していると?我もあの世界を描き換えることは仕方のないことだと思っているからだ」

エターニティ「本来ならば決して交わることのない別々の世界が交差した結果、あの世界は犠牲を被ってしまった。本来の歴史軸から外れ、歪曲した時空となった」

エターニティ「それこそが、自然の摂理に反することなのだ。異世界の介入によって、本来起きることのない出来事が立て続けに起こり、ねじれた世界となったのだ」

エターニティ「全てを本来あるべきものに戻し、正すべきなのだ。元々の・・・あるべき時空、あるべき宇宙にすることが・・・宇宙を司るコズミック・エンティティーズのすべきこと」

スパイディ「じゃ、じゃあ・・・」

エターニティ「我はエターニティ・・・この宇宙の『必然』を司る存在・・・・・・かの世界を元の世界に戻そう。お前達、異次元の世界者による関与を全て消去しよう」

スパイディ「!」

エターニティ「だが・・・・・・―――」





 そのちょっと後・・・・・・



 ―学園都市―



 病院の一室・・・・・・

御坂「あ、スパイディ。どこ行ってたのよ。もう夕方よ」

初春「ローガンさんもどっか行っちゃうし、何かあったんですか?」

スパイディ「ごめんごめん、黒子のお見舞いの品を買いに行ってたのさ。ほら、おっいしいプリンだよ」ジャーン

佐天「おおッ!おいしそう!」

黒子「そんなわざわざ・・・」

初春「今まで時間がかかったなんて・・・」

スパイディ「いやあ、店の前で並んでたらひったくりが横切ったて、それを捕まえたらまた最初から並び直し。そしたら道を尋ねられたから送ってってあげたんだ。で、並び直し」

佐天「大変だったんですね」

スパイディ「っま、こうやってここに持ってこれたからイイじゃん。皆で食べようよ」

初春「ローガンさんは?」

スパイディ「あー・・・・・・たぶん来ないと思うよ。ああ見えてセンチな部分があるからね」

佐天「センチネル!?」

初春「そのセンチじゃないですよ」

御坂「何か知らないけど、せっかくだし食べましょう」


御坂「ん~~~ッ!オイシイッ♪」

佐天「濃厚で食べ応えがあるね!」

黒子「お高かったのではありませんの?」

スパイディ「うーん、僕の生活費の半分ってトコかな」

佐天「んなッ!?」ゲホゴホッ

初春「そ、そんなに高いんですかコレ!?」

御坂「あるいはスパイディの生活費が少ないか」

スパイディ「キッツイなあ・・・」

黒子「気がひけますわ・・・後で建て替えさせてくださいまし」

スパイディ「いいっていいって。僕が買ってきたかったから買ったんだから。それにJCに立て替えてもらうって方がつらいよ」

黒子「ですが・・・」

スパイディ「なんかムショーにこうやって皆とお話したかったんだ。だからいいんだよ」

黒子「・・・そうですの・・・ありがとうございますの」

佐天「あ、お話といえば聞きたいことがあったんですけどー」

スパイディ「なに?この際だから皆の聞きたいことに答えるよ」

御坂「スパイダーマン、トークライブね」

初春「おおー。佐天さん、何聞くんですか?」

佐天「スパイダーマンさんってお給料いくらほどもらってるんですか?」

スパイディ「ガクッ」ズルッ・・・

初春「なかなか鋭いトコつきますね佐天さん・・・」

スパイディ「アメイジング・スパイダーマンに聞く質問の第一問がそれかよ・・・トホホ」

御坂「元の世界じゃ色々大変だって言ってたけど・・・それでも人々を守ってたんでしょ。勲章もらったりしてないの?」

スパイディ「ヒーロー稼業に関してはボランティアみたいなもんだって言ってるだろ。お給料なんてありません」

黒子「これまでに何度世界をお救いに?」

スパイディ「えーっと・・・アベンジャーズ達と協力したのを含めると・・・・・・夜空の星を数えるようなもんだね」

佐天「それなのに無給なんですか!?」

スパイディ「だね。普段はデイリー・ビューグルっていう新聞社に写真を売ってお給料をもらってるよ」

初春「カメラマンってことですか」

スパイディ「そそ。その新聞社、スパイダーマンの写真を買ってくれるんだ。つまり僕が自分で撮った写真を売ってるってこと」

御坂「それを新聞社の人は知ってるの?」

スパイディ「アハハ、知るわけないさ」

黒子「一種のサギですわね・・・」

スパイディ「でも向こうも安値でしか買わないんだよ。持ちつ持たれつさ」

佐天「スーパーヒーローが自分の写真を売って生活なんて・・・なんだかせちがらいね」

御坂「アイアンマンにとりもってもらったりしたらどう?あれでもすごい社長なんでしょ」

スパイディ「いやあ・・・・・・一度でコリゴリだよ」

御坂「?」

>>271

デイリー・ビューグル:ピーターが写真を売りこんでいる新聞社。悪人と戦う姿をタイマーセットしたカメラで撮り、新聞社に売っている
 社長のジェイ・ジョナ・ジェイムソンはスパイダーマンをきらっており、批判する記事を書いているが、話によってはスパイディと仲直り(本心を語る)などしていることも
 また、ピーターのことをこき使ったり安い値段でしか写真を買わないが、信頼関係はそれなりにあるよう。旧実写映画版ではグリーンゴブリンから脅されながらもピーターをかばった
 また、Ifの世界ではピーターがジェイムソンの養子となっている話もある

一度でコリゴリ~:超人登録法が執り行われた際、スパイディはアイアンマンの意見に賛成し、政府に登録して正式な超人として認められた。公務員として扱われて給料も支給された
 しかし、『マスクかぶってるヤツを公式に雇えないぞ』と言われ、公の場でマスクを脱ぎ、スパイダーマンの正体は世間に知られることとなった。(ジェイムソンはぶっ倒れた)
 その結果、スパイディの家族がヴィランに狙われるという事態に。他にも色々あって結局アイアンマンに辞表をつきだし、元の無法者ヒーローとなってしまった

黒子「そういえば、スパイダーマンさんはどのくらいヒーロー活動をなさっておりますの?ずいぶんなベテランのようですが・・・」

佐天「あ!それ私も聞きたい!トニーさん達と一緒にアベンジャーだそうですけど、年齢はだいぶ違いますよね?」

スパイディ「どれくらい・・・うーん、自分でもわかんないなあ・・・・・・色々なことがありすぎて50年以上に感じるよ」

初春「めちゃくちゃ濃密な毎日なんですね」

スパイディ「ああ、そうさ。この学園都市だっていいトコだけど、僕の世界だって素晴らしいんだから」

御坂「へえ~。そっちも退屈しないみたいね」

スパイディ「ああ・・・僕がヒーローとして活動を始めたころは・・・本当に毎日が全力疾走みたいだった。次から次に悪人が現れて・・・ヒーローも増えていって・・・」

黒子「よほどの濃度のようですわ」

スパイディ「嵐のように毎日が燃えていた。息が切れるまで戦った・・・あの頃は色々とシンプルでね。ヴィラン達も単純な連中で、毎日毎日戦い続けて・・・・・・」

御坂「・・・」

スパイディ「でも・・・連続花火みたいな毎日だったよ。揺れていた時代の・・・熱い風っていうか・・・・・・身体中で時を感じてたんだ」

佐天「詩的ですなあ」

初春「青春って感じですね」

御坂「悪人と戦うのを青春と言えるのかしら」

>>273

どのくらいヒーロー活動~:スパイディは1962年に『アメイジング・ファンタジー』誌にて初登場。いわゆるオリジンが掲載され、読者からの大反響を得て単独タイトルが決まった
 当時、アメイジング・ファンタジーは廃刊が決まっていたらしく、原作者のスタン・リーは『もう最後だからやりたいことやったっていいか』とスパイダーマンを書いた
 当時、制作側の人達から『クモのヒーローなんか気味が悪くてウケない』、『ひょろひょろの高校生が主人公なんて誰が読むんだ』などと批判的な意見が多かった
 しかし、『大いなる力には、大いなる責任がともなう』ことを描き、等身大のどこにでもいる悩める青年を主人公としたスパイダーマンは、ご存じの通り世界で最も知られるヒーローの一人になった
 ちなみに、アイアンマンよりもデビューが早い。

一緒にアベンジャー~:実はスパイディは長年アベンジャーズのメンバーではなかった。一緒に戦うことはあれど、正式なメンバーになったのはつい最近のこと
 ちなみにスパイディのヴィランの一人、サンドマンがアベンジャーズの予備メンバーになったり、指揮をとったこともあった

活動を始めたころ~:スパイディが登場したのはアメコミの歴史における、『シルバーエイジ』と呼ばれる時代。多くのMARVELヒーローが登場していった時期である
 第二次大戦前の、1938年に『スーパーマン』、1939年に『バットマン』が発表されたスーパーヒーロー物の幕開けの時代を『ゴールデンエイジ』と呼ぶ
 『ゴールデンエイジ』の流れを受け、『シルバーエイジ』では数多くのヒーローが描かれ、ファンタスティック・フォーやアイアンマンらもこの時期に登場している
 DCコミックの方でフラッシュやグリーンランタンなどの『ゴールデンエイジ』の頃に登場したヒーローを代替わりさせてリニューアルしたり、ヒーローコミックの歴史の大きな変更点とも言える
 当時のコミックは1コマにおける展開が非常に早く、話の密度がとても濃い。その分、状況説明などはナレーションで一気に説明したり、キャラのセリフが説明口調だったりする
 今の時代から見れば、当然のことながら古く感じてしまうものの、不思議な魅力があってついつい読みふけってしまう作品が多い。一部では『一周回ってクール』という意見も多いとか

スパイディ「どうだろうね。確かに大変だったけど、なんだか楽しかったって気がしないでもないよ」

佐天「最近はそうでもないんですか?」

スパイディ「・・・最近はちょっと大忙しってレベルじゃなくってね・・・」

佐天「?」

スパイディ「それに・・・時代が替わると色々変わるんだ。悪人だってただ泥棒をしたり銀行を襲ったりするなんて単純なものじゃなくなっていって・・・」

御坂「・・・」

スパイディ「何が正義で、どういう者がヒーローなのか・・・そういう疑問が尽きないよ。長いことヒーローやってるとややこしくなってこんがらがっちゃうんだ」

黒子「この学園都市もごちゃごちゃしてきましたからね」

スパイディ「似たようなもんだよね。学園都市が僕達の世界みたいに混沌としてしまわないように気をつけてね」

御坂「大丈夫よ。混沌の化身みたいな悪人を追い返したとこじゃないの」

初春「ジョーカー・・・本当にとんでもない悪人でしたね」

黒子「・・・今までのヴィランとは違った恐ろしさでしたわ」

佐天「あれで無能力者の普通の人間だって言うんだからおどろきですよね」

スパイディ「星を簡単に壊すようなヴィランよりも恐ろしいかもしれないな。結局、普通の人間の方が得体のしれないものがあるのかもしれないね」

>>275

最近はちょっと~;『アメイジング・スパイダーマン』の最終号にてピーターは死亡してしまった。この展開は話題になって非常に有名
 余命いくばくもないドクターオクトパスがピーターと精神を入れ替え、ピーターがオクトパスに、オクトパスがピーターに入れ替わってしまった
 ピーターとオクトパスの最終決戦の最中、オクトパスは『ピーターの人生』を目の当たりにし、ヒーローとして活動することを決意。こうして新スパイダーマンとなった
 この時、オクトパスはピーターの人生を体感し、『こんなこと耐えられない!』と衝撃を受けていた。ちなみにこの時、回想シーンがオクトパスで描かれているのでちょっとシュール

時代が替わると~:時代が進むと物語もリアル志向なものが増えていった。9・11のテロの際にはMARVEL世界でもテロが起こったことになっている
 この時、人々が互いに助け合う姿をスパイディは何もすることができずに目の当たりにしていた。そして人々からは「何をしてたんだ!」と批難される
 このコミックの表紙は『アメイジング・スパイダーマン』のタイトルロゴがあるだけで、真っ黒に塗りつぶされた印象に残る表紙となっている
 また、このテロの現場には多くのキャラクターが駆けつけており、マグニートーやDr,ドゥームと言ったヴィランまでも悲しみ、涙を流している

何が正義~:近年、『アベンジャーズ・ディスアッセンブルド(解散)』のイベント以降、『ニューアベンジャーズ』から始まるしばらくの時期のMARVELコミックは『正義とは何か』がテーマらしい
 人々の理想の世界を舞台にしたり、ヒーロー同士がそれぞれの主義のために衝突したり、ヴィランがアメリカの権力を握ったりといった展開が続いている
 他にも、暴走するハルクを宇宙に追放したり、ヒーロー達を公務員として正式に統率したりなど、『ヒーローのすることか?』と思うような展開が多い
 実際、世界が人々の理想の世界に改変された時、元の世界に戻そうとするヒーロー達の会話の中で『本当に元に戻すべきなのか?』という議論も行われている
 これらの時期はヒーローにとって風当たりのキツイ時期ではあったが、自身の持つ暗黒面に恐怖するヒーロー、セントリーの死亡とともに幕を閉じた
 セントリーが初登場したのはこの暗黒の時期の始まりであり、『セントリーは正義の価値を問うためのキャラクターとして描かれた』という考えもあるらしい
 また、ヒーロー暗黒時代の締めくくりである『シージ』というイベントの後は、王道ヒーロー物路線に戻ることを意味してか『ヒロイックエイジ』と呼ばれる時期が始まった

普通の人間の方が~:スーパーパワーを持つ超人達がハバをきかせているコミックの世界ではあるが、何の超能力も持たない普通の人間キャラも多くいる
 バットマンやジョーカーを筆頭に、無慈悲なパニッシャー、MARVEL最強ヴィランの一人であるDr,ドゥーム(魔法を使うが普通の人間)、あのロールシャッハなど、錚々たる顔ぶれ
 普通の人間キャラの方がある意味とんでもないということは少なくない

佐天「それは否定できませんね。なんせ無能力者であるこの佐天さんでも、あのセンチネルを退治するのに一役買ったんですから」フンス

初春「それずっと自慢してますよねー」

御坂「そういえば・・・センチネルと戦ったのが皆でスパイディと一緒に戦った最初の事件だったわね」

初春「ローガンさんもあの時が初めてでした」

佐天「そうそう、センチネルと一緒に空の渦から降ってきたんだよねー」

御坂「アタシ達以外の時間が止まってて・・・・・・今思ってもめちゃくちゃだったわね」

黒子「もしあの時私達が動けてなかったらどうなっていたことか・・・センチネルは能力者にとって天敵ですの」

スパイディ「ああ、あの事件がドゥーム・・・じゃなくて悪魔博士の仕業だったなんてね。それも単なる手違いで」

御坂「うーん・・・今考えてもやっぱりめちゃくちゃね・・・」

黒子「懐かしいですわ・・・初めてスパイダーマンさんがこちらの世界に来られた時から一ヶ月くらい経ってからでしたわね」

スパイディ「その間に御坂と一緒に学園都市の犯罪者をやっつけたり、一方通行や子御坂達と会ったりしてたんだ」

佐天「あの後にもスパイダーマンさんを追ってきたっていうヴェノムと一悶着あったんですよね?」

御坂「そうそう。私とスパイディで何とかやっつけたけどね」

初春「で、その後はトニーさんの登場ですね」

佐天「固法先輩を見るなりナンパしてたねー」

スパイディ「僕達の世界の連中がいっぱいこっちに来てたんだって。婚后達がデッドプールに会ったって言ってたよ」

御坂「で、ウルトロンの襲撃ね」

黒子「街中にロボットの軍団が現れて大変でしたわ。あの時が、学園都市の方々皆が協力してヴィランと戦った最初の事件でしたわね」

初春「街の皆が能力を駆使したり、避難させたり・・・」

佐天「私達はその時のウルトロンさんとは戦ってないんですけど、どんな感じだったんですか?」

御坂「うーん・・・強かったわね。アイアンマンも歯が立たないし、私の電撃も大して効かない。一方通行もベクトル操作を上書きされてボコられてたわ」

初春「だ、第一位の一方通行さんが・・・」

黒子「その時はどうやって勝利を?」

スパイディ「僕が開発した3種類の新ウェブを一気に混ぜ合わせて、ウルトロンを溶かしたんだ。学園都市の材料を使って作った新ウェブをね」

初春「科学の力ってすごい!」

スパイディ「今思うとこれもすんごい事だよ。あのウルトロンを僕と御坂と一方通行、トニーだけで倒したなんてさ・・・ありえないありえない」

黒子「勝負は時の運ともいいますの。それにお姉さまがいれば何の疑問もありませんわ!」

御坂「はいはい」

スパイディ「その後かな。僕が当麻とイージーと出会ったの」

佐天「前から思ってたんですけど、インデックスさんのことイージーって言うのスパイダーマンさんだけですよ?」

スパイディ「・・・自分でもこの呼び名でいいのか疑問ではあるよ」

初春「ソーさんやハルクさん・・・バナー博士と出会ったのもその頃ですね」

御坂「そうそう。ロキがいきなり現れて・・・」

黒子「ああ、あのチョロ神」

スパイディ「北欧神話の神をなんて扱いだ」

佐天「スパイダーマンさんはその時いなかったんだっけ?どうしてたんですか?」

スパイディ「フッドっていうヴィランをやっつけてた。当麻達とね」

御坂「そして、ドーマムゥか」

佐天「街中に魔獣が現れて・・・ピンチ!って時に――」

黒子「キャプテンアメリカさんのご登場。そこから一気に皆さんが活気を取り戻して、ドーマムゥの軍勢に反撃をはじめたのでしたわね」

スパイディ「トニーにソー、キャップにハルクとウルヴァリンが揃って、僕達もドーマムゥと戦ったね。御坂がドーマムゥにさらわれた時はどうなるかと思ったよ」

黒子「そう!そこでマイティお姉さまのご登場ですの!」キュピーン

御坂「っぐ・・・それをまた引き出すのね・・・」

佐天「あの時の御坂さんはまさしく雷神でしたよ」

初春「ドーマムゥを一方的に攻撃してましたからね。それに怒ったドーマムゥが、この世界をダークディメンションに飲み込もうとして・・・」

佐天「上条さんとスパイダーマンさんの活躍でそれを止めたんですよねー」コノコノ~

スパイディ「テレますな~」イヤー

御坂「さすが・・・としか言いようがないわ」

初春「・・・・・・あれ?その後ドーマムゥは帰ったんでしたっけ?」

佐天「え?・・・・・・」

黒子「・・・・・・」

御坂「・・・・・・」

スパイディ「?」

佐天「そ、それからアベンジャーズグッズがセブンスミストで発売しだしましたね!で、私達が恵まれし子らの学園に」

御坂「スパイディの世界のパラレル世界のね。ややこしいったらありゃしないわ」

黒子「X-MENの皆さんと一緒に能力のことを学び、遊び、ヒーロー活動をしてましたわね」

初春「色んな教師陣に色々教えてもらって・・・佐天さんは一人すごく強くなってましたね」

佐天「ブレイズ先生との修行でね!」フンス

御坂「それから・・・磁界王マグニートーの登場とフェニックスの来訪」

スパイディ「今思えば、あの時期にフェニックスがジーンと融合するなんてありえないことだよなあ。やっぱり異世界の者が介入すると歴史が歪むんだな」

黒子「結果的にはマグニートーさんとフェニックスさんとも理解しあえることができたのでよかったですわ」

佐天「かと思えば、学園都市ではウルトロンさんが復活して大暴れ。ホントに色々めちゃくちゃですね」

初春「X-MEN皆で学園都市に戻って、皆で役割分担してウルトロンさんと戦いましたねー」

黒子「そんなウルトロンさんは今や改心して学園都市の人工衛星にプログラムとして残り、テレビやラジオのパーソナリティーですの」

スパイディ「何度も言うよ。ほんとめちゃくちゃだね」

佐天「御坂さんの電撃が効いたのかな?」

スパイディ「あー、イージーと協力した魔術的な電撃のやつか」

御坂「・・・あ、あれも今思うとはずかしいかも・・・」

初春「インデックスさんと魔術の詠唱してたやつですね」

黒子「あの時の活躍もトニーさんからバッチリ映像をもらってますの」

御坂「おい」

スパイディ「その後は・・・バッツ達ジャスティスリーグのご登場かな」

黒子「当初は何者かと疑っていましたが・・・まさかヒーローでしたとは・・・」

初春「スパイダーマンさん達の世界以外の人が来たのはアレがはじめてでしたね」

御坂「最初はケンカふっかけられたのよ私。ワンダーウーマンに」

黒子「ダイアナさん・・・純粋でしたが純粋すぎましたの」

佐天「まあ、誤解が解けて仲直りしたからいいじゃないですかー」

御坂「まあね。その後に休む間もなくサノスとダークサイドの襲来だったけど・・・」

黒子「初春と佐天さんがさらわれてましたわね」

スパイディ「その後に黒子と子御坂と滝壺もね」

黒子「うぐ・・・」

御坂「レベル5の能力が奪われて・・・あの時はどうなるかと思ったわ」

初春「でもジャスティスリーグの皆さんと協力してサノスとダークサイド、それから途中でやってきた怪物をやっつけたんですよね」

佐天「その時に、この世界が複数の異次元世界と融合させられそうになって、スパイダーマンさんが喰いとめたんですね」

黒子「今思えばあれがきっかけで、この世界と別世界の境界が緩くなり、さらに異世界の方々が来ることになりましたのね」

スパイディ「めちゃくちゃすぎる。御坂、これ何回目かな?」

御坂「数えてたらキリがないわ。全部めちゃくちゃなんだから」

スパイディ「返す言葉もないよ」

佐天「後は・・・御坂さんがスパイダーレディーになりましたね」

黒子「革命ですの」

御坂「スパイディが風邪なんかひくから・・・」

スパイディ「ごめんごめん。でも御坂だってノリノリだったろ?」

御坂「うぐ・・・ま、まあそうだけど・・・・・・そういえばその頃にドクターオクトパスとエレクトロが現れたんだっけ」

スパイディ「スパイダーコンビでやっつけたよね」

佐天「私達は初春と白井さんと風紀委員、警備員の皆さんとA.I.M.を追い返したんだよね」

スパイディ「アクセ達はブラックハートと戦ったって聞いたよ。スポーンと一緒に」

初春「アイテムの皆さんはヘルボーイさんと学園都市の治安を守ってたって聞きました。なんでも異世界の人達を追い返して歩いてたんそうです」

御坂「そんなに色々あったのかしら?」

初春「麦野さんの愚痴をずーっと聞いてあげましたから」

黒子「それがオンスロートのパワーになったんでしたわね」

佐天「そうそう、オンスロート!すっごく強かったですねー。レベル5を3人も取り込んで」

スパイディ「だけど皆と学園都市が手を合わせてやっつけた。ホントにすごいよこの街は」

御坂「あんなとんでもないパワーを持った相手、私達だけじゃ太刀打ちできなかったわね」

初春「なんだか・・・つい昨日のことみたいですね・・・」

佐天「これがスパイダーマンさんの言う、身体中で時を感じたってことなのかな?」

黒子「確かに、嵐のような毎日ですわね」

御坂「スパイディがいれば退屈なんて無縁かもしれないわね」



スパイディ「・・・・・・ああ」

御坂「・・・?」

スパイディ「・・・さて、僕はそろそろ行くね」スッ・・・

佐天「え?どこ行くんですか?」

スパイディ「やらなきゃならないことをやりに行くんだよ」

初春「またパトロールですか・・・本当に大変ですね」

黒子「すみませんスパイダーマンさん・・・本来なら私達ジャッジメントのお仕事なのに・・・」

スパイディ「気にしないで。黒子はまだ安静にしてなきゃ。それにどっちにしろ僕はいつもパトロールしてただろ?」

御坂「ジョーカーの件が終わったとはいえ・・・まだ何かあるかもしれないからね。私も行くわ」

スパイディ「いや・・・僕一人で行くよ。御坂はここにいて」

御坂「・・・」

スパイディ「じゃあ・・・・・・」

初春「・・・?」

佐天「・・・な、なんですか私達をジっと見て・・・」

黒子「・・・スパイダーマンさん?」

御坂「・・・」



スパイディ「・・・・・・皆・・・親愛なる隣人、スパイダーマンを忘れないでね」

御坂「っ」

黒子「へ?」

初春「な、なんですか今更・・・」

佐天「忘れるわけないじゃないですか。どうしたんですか?」

スパイディ「・・・それじゃあね」

 THWIP

初春「?・・・何か様子が変でしたね」

佐天「お腹でも痛かったんじゃない?」

御坂「・・・」

黒子「お姉さま?どうしましたの?」

御坂「・・・・・・わかんない。・・・けど・・・・・・」



御坂「なんだか、もうスパイディに会えない気がした・・・」





 ―――――少し前、宇宙の果てにて・・・・・・



エターニティ「我はエターニティ・・・この宇宙の『必然』を司る存在・・・・・・かの世界を元の世界に戻そう。お前達、異次元の世界者による関与を全て消去しよう」

スパイディ「!」

エターニティ「だが・・・・・・それは虚無を意味する。かの世界の者達はお前達のことを忘れ、多元世界に関する知識を全て忘れる。そして・・・かの世界に再び行くことはできない。永遠に」

スパイディ「・・・」

エターニティ「お前達はかの世界を忘れずとも、かの世界はお前達を忘れる。そして二度と異世界と交わることのないように時空を封印する・・・二度と、かの世界の者達には会えぬぞ」

スパイディ「・・・・・・それくらいですむなら大いにやってくれ。僕の家族を代償に~とか言うかと思ったけど、さすが宇宙の化身、魔界の長とは格が違うや」

エターニティ「・・・かの世界との永遠の別れとなる。他の多元世界の者達も二度と行きつけることはない。・・・それが本来の・・・世界のあるべき姿なのだがな」

スパイディ「・・・ねえ・・・・・・最後にちょっとだけ学園都市にいる友達と話をしてもいいかな?もう二度と・・・会えないんだったら・・・・・・」

エターニティ「・・・いいだろう。だが、かの世界の者達はその会話も忘れるぞ?意味がないとは思わないか?」

スパイディ「思わないさ。僕は絶対に忘れないからね」

エターニティ「・・・・・・では行くがいい。お前がかの世界から離れたら、かの世界から異世界に関するもの全てを取り除く。記憶もな」

スパイディ「・・・・・・ああ」



 ―――――・・・・・・

>>284

僕の家族を代償に~:ピーターが正体を世間に公表した結果、メイおばさんが悪人に撃たれ死に瀕し、スパイディは悪魔メフィストと契約し、メイおばさんの命を救ってもらった
 それだけでなく、スパイディの正体明かしの出来事を世界中から『なかったこと』にし、歴史が書き換えられた。これによってスパイディの30年くらいの歴史がリセットされた
 だが、その代償としてピーターの妻、MJとの『愛』を奪われた。MJとの結婚は『なかったこと』になった。これが悪名高き『ワン・モア・デイ』というイベントである
 ちなみにこの展開はファンからは不評で、ソフトバンクのCMで有名なアメリカ人、ダンテ・カーヴァーもTVで『あれにはファンが皆怒ってますよ』と言っていた

魔界の長とは~:メフィストのこと。本来ならコズミックビーイングにこんなことをしてもらえることはないだろうがSSだし大目に見てください




 ―学園都市、とあるビルの屋上・・・・・・



スパイディ「・・・・・・リードからもらったこの装置を使えば・・・僕の世界に戻れる。・・・・・・学園都市とは・・・お別れだ・・・・・・」


スパイディ「皆が負った傷も・・・犠牲となった人達も・・・皆元通り元気になる。そして・・・別の世界からの襲撃を受けることもなくなる・・・」


スパイディ「・・・・・・」スゥ・・・


スパイディ「・・・いい街だ。皆優しくて、皆いい奴だ。・・・・・・二度と・・・会えない・・・か」


スパイディ「・・・・・・スポーンやヘルボーイ達、別の世界の人達も、もう来れなくなるけど・・・仕方がない・・・また後で説明すればいい。ウルトロンだって僕達の世界に戻される」


スパイディ「もしこの世界にまだ異世界の人がいても、元の世界に戻されて・・・学園都市から異世界に関するものは全て消える・・・・・・誰もこの世界を傷つけることはなくなる」


スパイディ「・・・皆は・・・僕達のことをキレイさっぱり忘れちゃうんだな・・・・・・でも・・・それが・・・この世界のあるべき姿なんだ・・・」



スパイディ「・・・・・・僕がこの街で過ごした日々は・・・絶対忘れない。泣いて、怒ったり、笑ったり、皆を愛したりした・・・あの日々を・・・・・・」



スパイディ「学園都市の日々は終わらない・・・僕が愛した、このタフで優しい日々は・・・・・・」



スパイディ「・・・御坂・・・黒子・・・初春・・・佐天・・・皆・・・・・・元気でね・・・・・・親愛なる隣人、スパイダーマンを忘れないで・・・・・・君達は忘れちゃうだろうけど・・・僕は忘れないよ」スッ・・・





          スパイディ「僕は忘れないよ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・
・・・








・・・
・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




御坂「ん~~~ッ!今日もいい天気ねー」ノビーッ

黒子「ここのところ晴天が続いてますの。熱中症にならないように気をつけてくださいまし」

初春「こんなにいい天気だとどこかにでかけたくなりますね~」

佐天「あ!そうだ!それならこないだ言ってたプリン屋さんに行こうよ!すっごくおいしいって評判なんだよ!」

御坂「プリンかぁ・・・いいわね。でも行列とかできてそうじゃない?」

佐天「そりゃあ人気商品ですからね~。待ってる間もおしゃべりしてたらあっという間ですよ」

初春「そうですね。前からあのプリン食べてみたかったんですよ~」

 プルルルル

黒子「あら、電話・・・固法先輩からですわ」

初春「えっ」

御坂「なに?まさかジャッジメントの仕事とか・・・」

黒子「そのようですわ。どうやら学生がカツアゲをされてるという通報があったそうですの」

初春「そ、そんなぁ~・・・プリンが・・・」ガクッ

佐天「もー、固法先輩も仕事熱心だね~。たまには休んだらどうなのかな~」

黒子「仕方ありませんわ。それがジャッジメントですの」

御坂「よーし、なら私も一緒にカツアゲこらしめてあげる。そうすればすぐに終わるでしょ!」

初春「!さ、さすが御坂さん!」

黒子「なりませんの!一般人であるお姉さまを・・・そもそもお姉さまには常盤台のエースとしての品位が――」

佐天「それじゃ御坂さん!行きましょう!」ダッ

御坂「うん!」ダッ

黒子「あ!ちょっとお姉さま!」

初春「ああっ!待ってくださいよ~!」




一通「・・・おィ、ここンとこ・・・何があった?」

打止「えー?この本棚の一角?・・・・・・うーん・・・何か飾ってたみたいに部分的にスペースが空いてるねってミサカはミサカは首をかしげつつ思いだそうとする」

番個「ちょっと~、DVDプレーヤーに入ってるDVD誰の~?なんかしんないけどハンディカメラで撮ったヤツっぽいのに何も録画されてないけどー」

一通「あァ?・・・」

芳川「ねえ、この写真立て、何も入ってないわよ。誰か写真抜いた?というか、何の写真が入ってたかしら・・・」

黄泉川「なんか知らないけど、ウチのもんが減ってる気がするじゃん・・・ッハ!まさか泥棒!?このアタシの家に盗みに入るとはいい度胸じゃん・・・」メラメラ

打止「おっと、何やらリベンジの炎をメラメラしてるーってミサカはミサカはあぢぢ」

番個「泥棒だとしても金品じゃなくて写真とか盗る訳ないじゃん。ギャハ☆何を熱くなってんだか」

黄泉川「ぬぬぬ・・・だって最近のアンチスキルの仕事と言えば学生同士のケンカの仲栽だったりしょぼいのだらけじゃん・・・本格的な犯罪を取り締まりたいじゃん」

芳川「平和でいいことじゃないの。まあ盗まれたとしてもしょぼいのは変わりないと思うけど」

一通「・・・なンかしらねェがとりあえずその辺のもンでバランス合わせとけ。ものが減ってる気がして気になる」

打止「はーい!ってミサカはミサカは写真立てに家族写真を差し込んでみるー」スッ




麦野「暇ね~・・・・・・」ボー

絹旗「麦野が滝壺さんみたいに超ボーっとしてます」

滝壺「仕事がないから仕方ないよ。何だか最近暗部の仕事少ないし」

フレンダ「あれれ~?皆ー、ここのガレージに何があったか知らない?」

絹旗「・・・?何か超ポッカリ消えた痕みたいになってますね」

フレンダ「何かあったっぽいけど、ここに何か置いてた記憶がない訳よ。でも周りに整備品みたいなのがいっぱい散らかってるし・・・あ!浜面か!?」

浜面「お、俺か!?俺は何もシラネーぞ!なあフレメア!俺は何も知らないよな!?」

フレメア「大体、知らないかどうかを知らない」

滝壺「・・・浜面?何か知ってるの?」

浜面「いやマジで知らないから!フレンダが武器でも作ってたんじゃねーのか!?」

フレンダ「結局、そんな記憶は無い訳よ!」

絹旗「?・・・はて、超ソファーが一個多い気がします。・・・?麦野が持ってきたんですか?」

麦野「・・・あ~?・・・・・・知らないわよ~・・・そんなデカいソファー誰用なのよ」

フレンダ「そりゃボンキュッボンの麦野――」

麦野「アタシはこんなおっきなソファーじゃないとダメってことかにゃ~ん?」

フレンダ「ッヒ!?そ、そういう訳では・・・・・・」

麦野「フ・レ・ン・ダ・ァ~」

フレンダ「ヒーーーッ!」




婚后「あら、食蜂さん。ごきげんよう」

泡浮「こんにちわ食蜂さん」ペコッ

湾内「お散歩ですか?」

食蜂「あらぁ☆ごきげんようなんだゾ♪こんなにいい天気だからちょっとブラブラしてただけよぉ♪」

婚后「それはそれは・・・派閥の皆さんはご一緒ではないのですか?」

食蜂「ずーっと派閥の子と一緒だとこっちも疲れるんだゾ☆」

泡浮「なるほど、おひとりでゆっくりしたいということですね」

湾内「かっこいいですわ~」

食蜂「そんなことないと思うけどぉ」

婚后(・・・・・・?・・・はて、私達は・・・いつの間に食蜂さんと知り合いになったのでしたっけ?・・・まあ、些細なことよね)






 ―病院

禁書「とーま!早く元気になってほしいんだよ!」

上条「ああ、すぐに元気なるからよ。だからインデックス、俺のために持ってきてもらったお見舞いの品を全部食わないでくれ」

禁書「とーまがいないとごはんが食べられないから仕方ないんだよ」モグモグ

ステイル「まったく、君は何度この病院に入院すれば気が済むんだい?」

上条「面目ない・・・」

神裂「まあ、私達も魔術関連の事件がイギリスで起こっていたので学園都市に来れなかったのは事実です。なので今回なぜそんなケガをしたのかは問いません」

上条「そうだったのか・・・魔術サイドも大変だったんだな・・・」

禁書「とーま、元気になったらなんでケガしたのか教えてほしいかも。秘密のままなんて納得できないんだよ」

上条「・・・え?・・・・・・だって俺はジョーカーに――」

ステイル「おい、上条当麻。この子を危険に巻き込むなと何度言えば・・・」

神裂「あまり問題に首をつっこまないことです。確かにあなたは物事を解決する力がありますが、気をつけてください」

上条「あ・・・ああ・・・・・・」

支援っているんだっけ?
そうか、上やんには効かないか…。




御坂「っちぇー、結局黒子だけで解決しちゃったー」

黒子「当然ですの!ジャッジメントのお仕事ですから!お姉さまに関わらせるわけにはいきませんの!」

初春「まあまあ、これでプリン食べに行けるじゃないですか」

佐天「その通り!私と御坂さんは白井さんがムキになって素早く解決するだろうと見越してハッタリをきかせたのだ!」バーン

御坂「そのとーり!」バーン

黒子「はうっ!・・・お、お姉さまの術中にまんまとかかってしまいましたの・・・・・・ぐへへ」

初春「なんでそこでぐへへが出るんですか・・・」

佐天「白井さんは空間移動っていう立派な能力があるんですから、素早くかつ的確に仕事をこなすべきなのです!」ドーン

黒子「それは納得しがたいですの・・・」

御坂「大いなる力には、大いなる責任がともなうってね」

初春「そうですよ。立派な能力は有効に使わないと!」フンス

黒子「・・・そうやってこき使おうというハラなんでしょうが、そうはいきませんの」

初春「ッギク!・・・そ、そんなわけないじゃないですか~。アハハ・・・」

黒子「・・・」ジトー

御坂「まあまあ、その辺にしてプリン食べに行きましょう」

佐天「おお!御坂さんノリ気ですね!」

初春「またどこかで事件でも起きたら途中で退場することになりそうですけど・・・」

御坂「大丈夫よ。この学園都市にはジャッジメント以外にもヒーローがいるんだから」

初春「ヒーロー?」

佐天「御坂さんの口からヒーローという言葉が出るとは・・・」

御坂「・・・?・・・あれ?・・・あたし・・・なんで急にヒーローなんて・・・」ハテ

黒子「ふふ、ですがお姉さまの言う通り、学園都市にヒーローは・・・いるのかもしれませんわね」

御坂「・・・」

初春「・・・そうですね」

佐天「・・・学園都市の・・・皆のヒーロー、ですね」

御坂「・・・ええ・・・・・・そう・・・・・・私達の・・・」





          御坂「親愛なる隣人」



             The end

まだ終わりじゃないです。ここで区切りって感じで。まだ終わりじゃないです。HTML化しないでくださいね

>>295
支援って?・・・なんすか

あ、イマジンブレイカーの件に関しては『コズミックビーイングならそんなの効果ないだろう』という考えもあるけど、とあるがすきな人にとっては『どんな異能も打ち消すし!』って考えもあるだろうし
なので、エターニティが『お、なんかおもろい右腕しとるやんけ。まあメンドいしあえて無効化されたろ。本気だしたら何ともないかもしれんけどあえて無効化されたろ』的な感じで
一通の家から消えたものはスパイディとの写真とかスパイディととった動画とかで、アイテムアジトから消えたのはバットモービルとかHBのソファーとか
あと、『異世界関連のことが消えた』けど、その過程での人間関係は消えてない感じで。だから食蜂と婚后さん達とか、アイテムとかとも仲いいまま。でもキッカケは何か覚えてない
その辺の補足も後日追加します。今回はここまで






 ・
 ・
 ・
 ・
 ・



ピーター「・・・・・・」

MJ「ピーター?どうしたの、ボーっとして」

ピーター「・・・あれ?そう見えた?ジャパニーズ、THE・ZENってやつをやってみてたんだけど・・・まだシロートだから」

MJ「ウソ。あなた、学園都市のこと考えてたんでしょ」

ピーター「・・・」

MJ「あなたが別の世界・・・学園都市に行って色々あったって話を聞かせてくれてから、ずっとその調子。一体何があったの?」

ピーター「さすがMJ。僕が考えてることは何でもお見通しか」

MJ「・・・タイガー、あなたはヒーローである前に一人の人間。そして私はあなたの妻よ。あなたが落ち込んでいる姿は見てられないわ。・・・何があったの?」

ピーター「・・・さみしいだけさ。学園都市にはもう行くことができない・・・永遠にね。友達と会えなくなってさみしいんだ」

MJ「・・・」

ピーター「でも、これしか選ぶ道はない。これ以上、学園都市を傷つける訳にはいかない。だから僕は・・・」

MJ「ピーター・・・」



 ピンポーン♪

ピーター「・・・リードだ。行ってくるよ」

MJ「どこへ?」

ピーター「皆に事情説明に行くんだ。世界を飛び越えてね」

>>306

MJ:ピーターの妻。メリージェーンの略。『ワン・モア・デイ』によってMJとの結婚は無かったことになったが、読者にとっては長年ピーターの妻であり続けたのでもはや固定設定に近い
 なお、『ワン・モア・デイ』以降もピーターとは煮え切らないもやもやした感じが続いていたが、やっとヨリが戻りそうってなった時は最終号だった
 このSSでは妻という設定で

タイガー:MJがピーターのことを呼ぶ時につかうあだ名。理由は『ちっともタイガー(虎)みたいに強くなさそうだから』とのこと。え、どういうこと?


トニー「・・・」カチャカチャ ガッション

バナー「何を作ってるんだいトニー。それもしかめっ面で」

トニー「タイムマシンさ。ピーターが学園都市の世界を閉鎖させたから、もうミス固法にも麦野にも神裂にも会えなくなってしまった・・・」カチャカチャ

トニー「だから過去に戻って、封鎖される前の学園都市に行くしかないって訳だ。まったく、ピーターめ・・・」キュイーン・・・カチャカチャ

バナー「仕方ないだろう。それが学園都市のためだ。涙子達を守るたった一つの手段だったんだから」

トニー「それは理解してる。だが相談もなしに一人で決めるこったないだろうに・・・優しくてけなげなオルソラや、もう少しで仲良くなれそうだったオリアナにも会えなくなったんだぞ」

バナー「いつの間にそんなに交流を広げてたんだい。・・・だが、タイムマシなんて使っても仕方ないと思うけどね。むしろまずいだろう。歴史を変えかねない」

トニー「・・・」カチャ・・・

バナー「過去の学園都市に君が行って、何かすれば・・・今やっと平穏を取り戻したあの世界に歪みができるかもしれない」

トニー「ああッ!わかってるさ!」ガチャン!

バナー「・・・」

トニー「・・・・・・だがこうやって何か気を紛らわしておかないと・・・今にも爆発しそうなんだ。もう御坂や黒子達に会えないと思うと・・・」

バナー「・・・僕だって同じさ。でも・・・それが彼女達のためだ」

トニー「・・・・・・ああ」



 ―――・・・・・・

ローラ「・・・ッグス・・・ヒック・・・・・・グスン」ポロポロ

ローガン「泣くな。・・・ってのはできねえ話か。無理もねえ・・・」

ローラ「・・・だって・・・・・・光子達にも・・・お別れ言ってない・・・」グスン

ローガン「だが、その場にいればかえってつらいだけだ」ポンポン

ローラ「・・・グスン」

>>308

タイムマシン:アメコミでは過去や未来などを舞台にした話は山ほどある。2012年に展開された大型イベント『エイジ・オブ・ウルトロン』では特に重要なポイントとなっていた
 ウルトロンによって地球が支配されてしまったので、ウルヴァリンとインビジブルウーマンが過去に行き、ウルトロンの制作者であるピムを・・・といった話
 が、その結果ウルトロンは消えたが別のヴィラン達がハバをきかせ、地球を支配した世界に改変されてしまったので、また過去に行って・・・などとややこしいことに




 ~~~~~

スーパーマン「・・・そんなことが・・・・・・」

スパイディ「そういうこと。だからもう学園都市には行けないんだ。皆にそう伝えて周ってるのさ」

サイボーグ「・・・今、ブームチューブで学園都市への道を開こうとしたが、確かに開かなくなっている」ウィーン

ダイアナ「・・・・・・もう黒子達には会えないのね・・・さみしくなるわ」

アクアマン「だが仕方のないことだ。本当ならばもっと早く・・・ダークサイド達との戦いの時にこうすべきだったのだ」

グリーンランタン「・・・」

フラッシュ「ハル、もう麦野と勝負できなくなってさみしいんだろ」

ランタン「そ、そんなんじゃねえ!・・・ただ、二度とあいつらに会えないってのは・・・」

フラッシュ「そりゃさみしいよな・・・」

バッツ「・・・・・・スパイダーマン、手間をかけさせたな。ジョーカーのせいで・・・こんなことに」

スパイディ「いや、アクアマンの言うとおりもっと早くにこうすべきだったんだよ。ジョーカーはきっかけにすぎない。僕達の勝手で今まで引きずりまわしちゃったんだからね」

バッツ「・・・」

アクアマン「蜘蛛の男よ、そう自分を責めるな。お前はもっと誇るべきなのだ。学園都市の者達もそう思うだろう」

フラッシュ「そうだよ。僕達が行く前から何度も街を救ってたんだろ。何も悪いことないじゃないか」

スパイディ「・・・ありがとね。まあ・・・今回で全部リセットしたことになるのかな」

スーパーマン「いいや、リセットじゃあない。人々の思い出は消えない。決して消えず、僕達の心に残っている。スパイダーマン、君の心にもね」

スパイディ「・・・そうだね。それじゃあ僕は次の世界に行くよ」

 MMMMMMMOOOOOO・・・・・・

ランタン「・・・ッチェ、麦野とは決着つけたかったぜ」

サイボーグ「本音が出たな」

ダイアナ「私の『真実の投げ輪』に触れたかしら?」




 ~~~~~

スポーン「・・・・・・」

スパイディ「・・・あの・・・理解してくれたかな?」

スポーン「・・・・・・ああ」

スパイディ「・・・・・・あの・・・おこってる?」

スポーン「・・・・・・いや、安堵している。俺がいなくてもあの街には一方通行のように、漆黒の意志を持ったヒーローがいる。何も心配することなどない」

スパイディ「・・・そ、そーっすか」

スポーン「・・・・・・」

スパイディ「なんていうか・・・ちょっとは落ち込んだりしないの?」

スポーン「・・・・・・ああ。元々、俺は無関係だったのだからな」

スパイディ「・・・そ、そう。じゃあ・・・僕は行くね」THWIP



スポーン「・・・・・・もう・・・打ち止め達と・・・一緒に食事をすることができないのか・・・・・・ああ・・・さみしいくなるな・・・」



スパイディ(まったく、素直じゃないんだから)





 ~~~~~

ヘルボーイ「マジか」

スパイディ「マジっすよ」

HB「・・・アイツらは・・・アイテムの連中はどうなった」

スパイディ「フレンダと絹旗が重傷を負ったけど、今は元通りになってるはずさ。だから心配することないよ」

HB「そうか・・・ちくしょう!俺がついていてやりゃあ、そんなことにしなかったのによ」

スパイディ「済んだことをあれこれ言っても仕方ないさ。アンタはアンタでやることがあるんだろ?自分の世界でさ」

HB「・・・ああ」

スパイディ「それが本来あるべき姿なんだ。僕達には僕達の世界があるんだ。アンタはアンタのやるべきことをやりなよ。それじゃあね」

HB「ッチ、さみしくなっりまうな」シュボ




 ~~~~~

チャールズ「・・・そんなことがあったとは」

スコット「なぜ僕達を呼んでくれなかった!仲間だろう!」

ジーン「スコット」

スパイディ「ごめん・・・でも方法がなかったっていうか・・・異世界に行く装置はリードが持ってるし、その時はリードも色々あって・・・」

スコット「っく・・・」

スパイディ「それに・・・あんまり別の世界の人達を巻きこむのもまずいし」

ボビー「今さらだけどね。僕達がいれば少しはなんとかなったかもしれないのに」

ハンク「だが、何もできなかったかもしれない。今どうこう言っても仕方がないことさ」

ウォーレン「・・・もう涙子達には会えないのか・・・」

マグニートー「・・・・・・」

チャールズ「受け入れるしかない。これで彼女らの世界がこれ以上脅威にさらされることがなくなったのだ。彼女らのため・・・生徒の安全を思ってこそ教師たるもの」

ジーン「友達としても、ね。スコット」

スコット「・・・ああ」

スパイディ「・・・ごめんよ」

マグニ「スパイダーマン」

スパイディ「なに?磁界王が僕に話が?」

マグニ「御坂は・・・超電磁砲は・・・元気にしてるか?」

スパイディ「・・・・・・ああ。今ごろ黒子達と一緒にアイスでも食べながらおしゃべりしてるだろうさ」

マグニ「・・・・・・そうか・・・」




 ~~~~~

スパイディ「ただいまー」

リード「ふうっ☆異世界旅行もこのペースだとキツイね♪」

バナー「おかえり。上手くいったかい?」

スパイディ「皆理解してくれたよ。まあコズミックビーイングが定めたことに反対したってどうしようもないけど」

トニー「ったく・・・ピーター、私はまだ納得しきれてないんだぞ。ミス固法達を狙ってたのに・・・」

リード「なんだよ、ゼンゼン脈なしだったから気にすんなよ☆ハハッ♪」

トニー「ってめ!このやろっ!」

バナー「しかしピーター、コズミックエンティティーズを相手に直談判とは・・・めちゃくちゃなことをやったもんだ」

スパイディ「僕もそう思うよ。会えただけでもすごいことなのにさ・・・」

バナー「一つの世界の均衡がかかっている話だからだろうね。僕達がきっかけともあれば・・・責任を感じてたのかも」

スパイディ「だったらジョーカーの世界のコズミックビーイング的存在がなんとかしてくれりゃあいいのに・・・はぁ~あ・・・」

トニー「ん?・・・そういえば・・・上条の右腕・・・あらゆる異能の力を打ち消す『イマジンブレイカー』はどうなんだ?上条も我々のことを忘れたのか?」

バナー「あ、そうだ。上条くんの右腕はエターニティの力も無効化したのか?イマジンブレイカーとコズミックビーイング・・・どちらが上か気になるね」

リード「ハハッ、僕が一番スゴイに決まってるっしょ☆」

ハルク「SMASH!」BOK!

リード「ウゲベッ☆」

バナー「ッハ・・・一瞬だけハルクになっちゃった」

スパイディ「エターニティが当麻の右腕を感知したんだけど、『あえて』無効化されたんだって。その気になれば当麻の右腕の効果を無視できたかもしれないけど、今はコトがコトだからね」

バナー「なるほど・・・どちらがすごいかは謎のままか・・・・・・」

トニー「一人の人間がコズミックビーイングの力をも打ち消すとあれば、それこそとんでもないことだがな」

スパイディ「・・・あ、そういうこととなると・・・当麻は学園都市で一人だけ、僕達のことを覚えてることになるのか・・・・・・」

アメコミにも涼宮ハルヒの消失的な周りの人間は忘れたのに自分だけ覚えてる的な話はあるのだろうか




 ―学園都市

上条「悪いな。なんだか気をつかわせちまって・・・」

御坂「き、気にすることないわよ。暇だったから散歩してたらつい近くまで来ただけよ」

佐天「御坂さんはホント素直じゃないな~」

初春「まあまあ、私達は何もせずに見守りましょう」

黒子「お姉さまにお見舞いに来てもらっておりながらその態度とは・・・ぐぬぬ。もっとありがたがるべきですの!」

禁書「言いがかりにもほどがあるんだよ」モグモグ

上条「っていうかインデックス!御坂達が持ってきてくれたケーキを!俺の分まで食うんじゃねえ!」

禁書「ケーキを目前にして食べるなというのはどだい無理な話なんだよ!」ムシャムシャ

佐天「あはは・・・」

御坂「で、今度はどんな問題に首つっこんだのよ。あんたのことだからどーせまたロクなことじゃないんでしょうけど」

上条「?・・・聞いてないのか?ジョーカーにやられちまったんだよ。かっこ悪い話だけどな」

御坂「・・・?・・・ジョーカー?」

上条「おいおい・・・スパイディから聞いてないのか?お前達も戦ったんだろ?」

御坂「?・・・何の話よ」

上条「え?・・・」

初春「ジョーカーなんて人知りませんけど・・・」

禁書「なんだかとーまの様子が変かも。なんでケガしたのか聞いても意味わかんない話でごまかされるんだよ」

佐天「人には言えない理由なんですね」

上条「お前ら何の冗談だよ。もうジョーカーは追い返したみたいだけど、忘れたってのか?セブンスミストも吹っ飛ばされて街中大混乱だったじゃねえか」

黒子「セブンスミストは現在も通常営業しておりますが?」

上条「!?」

初春「・・・なんだか話が合いませんね・・・どうなってるんでしょうか?」

御坂「ふざけて言ってるんじゃないわよね?」

上条「当たり前だ。お前ら本当に忘れちまったのか?スパイディ達のことも」

御坂「・・・・・・それって――」



 THOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOMMMMMMMMMM!!!

>>314

あるべー。『ハウス・オブ・M』っていうイベント。現実を改変する能力を持つキャラが『人々の思い描く理想の世界』に世界を改変した話
例えば、スパイディは『ベンおじさんもメイおばさんも健在で、グリーンゴブリンのせいで命を落とした恋人のグウェンと結婚してて、皆から人気のあるヒーロー』になってる世界
で、ウルヴァリンは元々過去の記憶がないっていう設定のキャラだったので、その改変された世界でのウルヴァリンの理想の姿は『記憶を取り戻すこと』だったので、記憶を持ってた
過去のことだけじゃなくて、世界が改変されたものだったことも覚えているので、一人だけ『何この世界!?皆どうしちゃったの!?』状態。あと職業はシールド
その後に『元の世界の記憶を取り戻されることができる力を持った少女』と出会って、他のキャラ達の記憶も取り戻させていくって感じ

で、ヒーロー達が記憶を取り戻して、世界を改変させた張本人であるスカーレットウィッチと、その父であるマグニートーを倒して世界を元に戻そうと戦いに挑む時に
「でもこの世界は皆の理想の世界だろ。元に戻す必要ある?」って話にもなった。何が正しいのか、っていうのを問いてるんだと思う

御坂「!?な、何今の!」

佐天「外でものすごい爆音!」

黒子「初春!行きますの!」

初春「は、はい!」

上条「お、おいお前ら――」

御坂「アンタはケガしてんだからおとなしくしてなさい!インデックス、ちゃんと監視しといてね!」

禁書「了解なんだよ!」




 ザワザワ・・・・・・

男子学生「な、なんだ今の衝撃・・・向こうの方ですごい爆発みたいなのが・・・」

男子生徒「お、おい見ろ!何かが爆発したみたいな衝撃痕になってるぞ!」

 シュウウウゥゥゥ・・・・・・

女子生徒「な・・・何があったの?・・・」

女子学生「!・・・爆発痕の真ん中に・・・だ、誰かいる!」



黒子「何ごとですの!」ザッ

初春「!白井さん!砂煙の中に誰か立ってます!」

佐天「何かの能力者!?」

御坂「・・・な、何よアレ・・・・・・」





Dr,ドゥーム「我が前にひれ伏せ、学園都市の者どもよ。我が名はドゥーム・・・Dr,ドゥーム!貴様らの力を手にし、全てを支配する者だ!!!」

>>317

Dr,ドゥーム:MARVELを代表する最初の大物ヴィラン。『メガヴィラン』とも呼ばれ、絶大な人気と実力を持つカリスマ的大物悪役。『ファンタスティック・フォー』のヴィランとして初登場
 本名、ヴィクター・フォン・ドゥーム。Mr,ファンタスティックことリードとは大学の同級生で、科学の天才だった。が、この時からリードを気に入らない奴と思っていたみたい
 ある実験の計画を、リードがミスがあると指摘したが負けず嫌いなドゥームはそのまま実行。結果失敗し、その事故によって顔に大きな傷を負ってしまう
 これをリードのせいと逆ギレし、以降はリードを目の敵にしている。その顔を隠すために鉄の仮面を熱いまま装着し、二度と外せなくした(これには人間をやめたという意味も込められている)
 そして、自身が作ったメタルアーマーを装着し、チベットの山奥で魔法を学び、Dr,ドゥームとなった。実は幼い頃に親から魔法を学んでいたこともあったという
 ドゥーム自身は普通の人間ではあるが、纏ったアーマーはあらゆる攻撃を無効化し、かなり強いタイプのセンチネルでさえも一撃で破壊するほどの攻撃もできる
 一人でアベンジャーズを壊滅寸前まで追い込んだりするほどの強敵で、1対1では勝てるヒーローは少ないと言われている。しかもアーマー無しの生身でも大型ライオンを殴り飛ばせる
 さらに、アーサー王時代にタイムスリップしたことがきっかけでモーガン・ル・フェイという魔女から魔法をさらに学び、かなりの魔法の腕を持っている
 一部ではDr,ストレンジと互角とも言われているらしいが、MARVEL世界の魔法は『傲慢』な心があると高位の魔法は正しく使えないというルールがあるので、ドゥームは一歩下回る
 また、同じスーパーヴィランであるマグニートーのことを評価しており、『我らが手を組めば世界を手にすることも造作ない』と述べている

 科学の天才でありながら至高の魔術師に近い強力な魔法を扱えるというハイスペックな一人科学と魔術が交差する男
 FFのヴィランとして登場してはいるが、アイアンマン、アベンジャーズ達のメインヴィランでもあり、MARVEL全体のヴィランと言える
 特にアイアンマンとは仲が悪くしょっちゅうケンカしてる。アーサー王時代に一緒にタイムスリップしてしまい、なんやかんやで協力してタイムマシンを作って戻ったりしている
 また、ドゥームは北欧の国家『ラトヴェリア』の王でもある。そのためアメリカで悪事を働いても外交特権とやらで簡単に逮捕することはできない
 ラトヴェリアはドゥームの独裁政治がしかれているが、国民は案外平和かつ快適に生活できている(話によってはキツイ独裁国家にされていることもある)
 それどころか、ドゥームが世界を支配したエピソードでは、独裁者として君臨してはいるが世界中の犯罪率は下がり、案外いい世界になっていた
 アベンジャーズがドゥームをやっつけて世界の支配は解放されたが、かつてのように犯罪や悪事がはびこる世界に逆戻りしてしまった。「これでよかったのか・・・」とヒーロー達も困惑
 最近は正式にヒーローとして活動したり、リードとスーの子の名付け親になったり、9・11テロに悲しみのあまり涙したり、単なるヴィランの枠におさまらないキャラとなっている

 が、やっぱりMARVELきってのスーパーヴィランであり、あらゆる力を求めて策略を張り巡らしている。特にコズミック系のパワーには目がない
 MARVELのコミックで最も多くの作品に登場したヴィランであり、ゲームやアニメなどの媒体ではボスキャラクターとして登場することが多い

今回はここまでで。終わりじゃないんやで!こっから毎度恒例のめちゃくちゃバトルなんやで。悪魔博士やないで。ドゥームやで!
ドゥームの一人称は私だったり余だったりするけど、私でいきます。一人科学と魔術が交差する男ってとある世界のヴィランにピッタリなのかもしれない

悪魔博士が来たときにスパイディ達が来たんだから、
ドゥームが来たと言うことは、対抗するのはスパイダーマやゴームズだな(錯乱)

あっ、博士おひさs別人だー!!

ドゥームかっこいいよな
マブカプでドーマムゥにこれがホントの魔法だよ(笑)って感じでバカにされるけど

乙。早く四月になって、復活のアメイジングスパイダーマン#1読みたいですよ。
なお、ドゥーム/リードのカップリングはスラッシュ(海外の腐女子)にとってはエリックとチャールズ、バッツとクラーク並みに鉄板の模様。



>>323
>スラッシュ
フラッシュみたいな語感でちょっとかっこいいのが悔しいなオイ

禁書は新約以降ぜーんぜん読んでないんだがオティヌスってのはあれか、コズミックビーイングか

>>320
ゴームズ「大丈夫、放射能のせいだ」 とか言っちゃうようなヒーローは呼べません

>>321
悪魔博士「俺はあやつとは違うでよ。この悪魔博士のほうがどえりゃぁすごいからよ。間違えんじゃないぞ」

>>322
カッコイイよね。ヴィランからヒーローからギャグまでこなすんだよ。サンタの代役やったりしたんだよ

>>323
俺はTPBが出るまで待つべ。しかしアートはやっぱヒュンベルト・レイモス(読み方あってる?)。この人の絵すごくすきです。最近のスパイディといえばこの人ってイメージ

>>324
どうもです!

>>325
オティヌス調べてみたけど、どういうことなのかサッパリでござった。でもコズミックレベルってほどではない?・・・MARVELのオーディンもそうとうすごいからねー



アルティメッツ2、マイティアペンジャーズ:シークレットインベーションの邦訳本が出てますね。MARVEL系は次の発売日はまだ未定なのかな・・・(キャップリボーンはあるらしいけど)
しかしアルティメッツ2が3800円・・・かなりお高いのでオススメですけどしっかり検討して購入しましょう!早くダベンジャーズ、シージ、フィアーイットセルフを邦訳で見たいぜ!

>>119
スパイディ(自分が力を持つ資格があることことを~)ってなってますが、
スパイディ(自分が力を持つ資格があることを~)の間違いです。今更ですが

>>311
HB「ッチ、さみしくなっりまうな」ってなってるのが 「さみしくなっちまうな」 の間違いです

あと>>318でドゥームの国、ラトベリアが北欧と書いてますが、東欧の間違いです

ミスだらけですんません

御坂「ドクター・・・ドゥーム・・・・・・」

佐天「一瞬いい歳してハロウィンの仮装した人かと思ったけど・・・なんかヤバそう?・・・かも」

初春「そりゃそうですよ!この一帯の周りが焼け焦げたみたいな痕跡があるんですから!

黒子「おそらくは高レベルの能力を振りかざして暴れる悪人ですの。ここは私達の出番ッ」

初春「あっ!白井さん!」



黒子「ジャッジメントですの!そこのあなた、少しお話をお伺いいたしますの。抵抗するなら実力行使でいきますのよ!」ザッ!

ドゥーム「・・・フン、白井黒子だな。空間移動の大能力者」

黒子「!?」

御坂「黒子を知ってるの!?」

ドゥーム「白井黒子だけではない。御坂美琴、レベル5の超電磁砲だな」

御坂「!」

ドゥーム「そして、定温保存の能力者、初春飾利と・・・無能力者ながらも秘めた才能を持つ佐天涙子」

初春「わ、私達も!?」

佐天「秘めた才能って・・・ウッソ~!」

黒子「どうして私達のことを知っておりますの!」

ドゥーム「フフ・・・余が何も調べずにここに来ると思ったか?ずいぶん調べさせてもらったぞ・・・お前達の・・・今までの戦いをな」

御坂「・・・何のことを言ってるの」

ドゥーム「・・・そうだな、今のお前達にはさっぱりな話であったな」

御坂「・・・当麻の言ってたこと?私達の知らない所で何があったのよ!」

ドゥーム「知らない所で?違うな。お前達は当事者であり、全てを忘れてしまっただけだ」

初春「!?ど、どういうことですか」

 ビリビリッ!

御坂「答えなさい!私達は・・・何を失ったのよ!」ビリビリッ!

ドゥーム「電撃で余を威嚇するか。あまり良い考えとは言えないな」

御坂「答えないなら本当に電撃をくらわせるわよ!」ビリビリ!

佐天「み、御坂さん落ち着いて」

ドゥーム「・・・いいだろう。教えてやる。お前らは『隣人』を失ったのだ」

御坂「ッ」ムカッ

御坂「わけわかんないこと言ってんじゃないわよォッ!」

 バリバリィッ!!!

御坂「!?(な、何この威力!私の能力・・・出力が上がってる!?それも飛躍的に!)

黒子「お、お姉さま!」

御坂「ッ!・・・だ、大丈夫・・・ちょっとビックリしただけ――」

 FOOOoooo・・・・・・

御坂「!?」



ドゥーム「フム、大した火力だ。だが、このドゥームには無意味だ」

佐天「う、うっそ・・・」

初春「む、無傷ですよ!」

御坂「・・・何なのよアンタ・・・・・・」

ドゥーム「余はドゥーム。全ての者を統べる者!」FSHAAAAAAAAAAAAA!

黒子「!で、電撃!」

佐天「御坂さん!」

御坂「っ!ううおおおおおお!」バリバリバリッ!

 DOOOOOOOOOOOOOOOOOMMMMM!!!




 ~~~~~

バナー「もしも上条くんが記憶を保っていたとすれば、周りとのズレに気づいて、世界改変にも気づくかもしれないね」

トニー「そうなればただ一人だけ、過去の世界のことを知っている男になるのか。『HoM』の時のローガンのように」

スパイディ「あー、『Mデイ』の時の僕達みたいにね。ありゃサイアクだったよ。ホント。当麻が記憶を持ってると周りに影響がでるかもしれないな」

リード「フム、それくらいでは時空の歪みは起きないだろうし、特に問題視することはないけど、記憶のパラドックスが生じる可能性はあるかもね☆」

 ガチャ

ローガン「昼間っからムカツク話をしてんじゃねえ」

リード「おっと、野獣マンの登場だ。ゴキゲンはナナメみたいだね☆」

ローガン「ローラがずっと落ち込んでやがる。ダチと離れるのはキツイんだろう。っつうワケでビールもらうぞ」ガキョ

バナー「飲まなきゃやってられないってことか。まったく、アベンジャーズタワーに来て真っ先にすることがビール探しとは君らしい」

トニー「おいローガン、スコッチ飲むか?私も飲むぞ」

ローガン「へえ、今日は気前がいいやな」

トニー「君と同じさ。アルコールを入れないと誰かに当たりちらしそうでね」

 マイティガチャ!

ソー「ムウン!皆の者!くつろいでいる場合ではないぞ!」マイティサンジョー!

スパイディ「おろ、雷神様と・・・・・・」



フューリー「飲んどる場合じゃあないぜお前ら。フォン・ドゥームの野郎が忽然と姿を消しやがった。調べる必要があるぜ」

>>330

HoM:2005年に展開された大型クロスオーバーイベント、『ハウス・オブ・M』のこと。『マグナス王家』を意味し、文字通りマグニートーが王となっている世界を舞台にした話
 マグニートーの子であり、現実改変能力を持つミュータント、スカーレットウィッチの能力によって、世界が『人々の理想が現実になった世界』に改変された
 その世界ではミュータントと人類の立場は逆転しており、ほとんどの者がミュータントとなっている。元の世界のことは誰ひとりとして覚えておらず、皆が理想の生活をしていた
 が、ウルヴァリンの理想は『自分の全ての記憶を思い出すこと』であったため、一人だけ元の世界のことを覚えていた

Mデイ:HoMのラストにて、スカーレットウィッチが『NO MORE MUTANT(ミュータントなんていなくなればいい)』とつぶやき、世界が元に戻ったと同時にミュータントが激減した
 世界中でミュータント人口が200人ほどにまで減ってしまった。また、アイアンマンやキャップらは『HoM』の世界での記憶を忘れてしまったが、スパイディら一部は覚えている
 これはスカーレットウィッチが世界を元に戻した時、近くにいた者達はHoM世界の記憶を引き継いでいると思われる。スパイディはHoM世界での記憶を消してほしがっていた

アベンジャーズタワー:アベンジャーズの本拠地となるビル。昔はアベンジャーズ・マンションが拠点だったが『アベンジャーズ・ディスアッセンブルド』にて崩壊した
 タワーはアベンジャーズのメンバーの出入りが自由で、生活したりもできる。トニーも住んでる。セントリーが復帰してからはビルの上にセントリーの家(?)が出現した
 ちなみに、セントリーの家がある状態を『ウォッチタワー』と呼ぶ。DCコミックのヒーローチーム、ジャスティスリーグの本拠点もウォッチタワーという。偶然か?・・・

フューリー:MARVEL世界の地球防衛軍、SHIELD(シールド)の長官。眼帯をしている。階級は大佐で、SHIELDでは一番偉い歴戦の戦士
 本名ニック・フューリー。老化防止血清を飲んでいるので歳をとらない。第二次大戦中から現役の兵士でキャップやローガンとは戦友
 ワイルドでやることが荒っぽくも見えるが、地球と人々のために全力で悪をブチのめす正義の男。だがやることがあまりにも非人道的だったりする
 ドゥームがいない間にラトベリアを掌握した政治犯がアメリカ襲撃を計画していたのをつきとめるが、政府が『手を出すな』と言ったために手出しができず、独断で作戦を決行
 ヒーローを率いて政治犯をブチのめし、証拠を隠滅するためにヒーロー達の記憶を消した。が、それがバレてフューリーは失脚し、その後しばらく姿を隠して行動することとなる
 SHIELDを失脚してからも姿を隠しながら自分だけで新ヒーローを集めてチームを作ったり、キャップらに協力したりしていた。宇宙人侵略に際して表舞台に久々に姿を見せた

 現代風リメイク作品のアルティメットシリーズでは、俳優のサミュエル・L・ジャクソンをモデルにしたキャラクターにリメイクされた
 『アベンジャーズ』などの『MARVELシネマティック・ユニバース』ではこれを元に、サミュエル・L・ジャクソン本人がフューリーを演じている
 これがあまりにもハマっていたため、従来の正史コミックでもサミュエル・L・ジャクソン似のキャラが登場している
 ちなみに、サミュエル本人は大のコミック好きで、ある日コミックを読んでいると自分にそっくりなフューリーが出てきて、「これ俺じゃねーかww」ってなったらしい

ローガン「フューリーか。SHIELD長官サマが直々に何だってんだ?」

トニー「待て・・・今・・・ドゥームが消えたと言ったのか?どういうことだ?」

フューリー「言葉のままだ。ラトベリアからすっぽりと消えちまった。SHIELDが総動員で探してるがシッポがつかめねえ。そこでリチャーズの出番って訳だ」

リード「おやおや☆ビクターのオフザケに毎回付き合わされるなんてたまったもんじゃないZE!」

ソー「ソーも言ってられぬのだ。どうやら奴は時空を越えたらしい」マイティタイムスリップ!

バナー「・・・時空を?」

ソー「我らが王国、アスガルドの番人であるヘイムダルがその痕跡を見通した。奴は過去へと移動したらしい。だがその先はヘイムダルでも追うことはできぬ」マイティサーチ!

スパイディ「・・・」

フューリー「奴のことだ。過去へ行ったってだけでも面倒なのにその上、さらにどこかへ行きやがった。何としてもその悪だくみをブッ消さなきゃならねえ」

ローガン「ッケ、知ったことかよ」グビグビ

リード「待ってくれ、今調べてる」カタカタ

リード「・・・フム、確かにビクターは過去へとタイムスリップしたらしい。・・・そしてその時代を調べてみたら・・・どうやらマズイことになってるネ」

トニー「何だ?どうなってるっていうんだ?」



リード「奴は過去から・・・学園都市の世界へと移動したようだ」

スパイディ「!!?」

>>332

ヘイムダル:アスガルドの入り口である『虹の橋・ビフレスト』の門番。あらゆる世界のあらゆる場所をも見通す千里の眼を持つ
 戦士としても強く、一時はアスガルドの王の代理をしたこともあるという


 ~~~~~

初春「・・・う・・・ううん・・・・・・」

佐天「いつつ・・・な、何が・・・なんかチカチカする・・・・・・」クラクラ

黒子「お二人とも大丈夫ですの?」

初春「し、白井さん・・・今のって・・・」

黒子「ええ・・・ドゥームと申す方が電撃を放ち、お姉さまがそれを電撃で止めてくださいましたの。その衝撃ですわ」

佐天「あ!ま、周りの人達が気絶しちゃってる!衝撃が周りにいってしまったんですね・・・」

黒子「とはいえ、電気ショックによる気絶程度のようですわ。威力は互いの攻撃がぶつかりあった際にほぼ消えたようですの。・・・しかし」

ドゥーム「ほう、確かに凄まじい能力だ。さすがは学園都市最強の7人の一人だな」

御坂「っく・・・(さっきのコイツの電撃・・・かなりの威力だった・・・そ、それに・・・やっぱり私の能力も強くなってる・・・・・・何で?・・・)」

黒子「お姉さま、お気をつけになってくださいまし・・・あの方・・・かなりの能力者ですわ」

佐天「・・・もしかすると新たにレベル5になったとか・・・」

ドゥーム「レベル5・・・このドゥームをそのようなもので計れると思うな。我が力は・・・貴様らの想像をはるかに超えるッ!」FSHAM!

御坂「ッ!?う、腕にプラズマみたいなエネルギーが集まって――」

ドゥーム「我が力を見せてやろう!」

 ZZZZZZAAAAAAAAAAAAAAAAAAAGGGGGGGGGGGGG!!!

初春「!空に向かってビームが!」

 ZZZSSSHHHHHAAAAAAAAAAAAAAAAAA!

佐天「ああッ!雷みたいなのが四方八方に飛び散ってく!ま、街が壊されてく!」

御坂「こんのッ!やめなさい!」バリィッ!

ドゥーム「無駄だ!」ZAK!

御坂「!?電撃が消滅した!?」

ドゥーム「余のアーマーは貴様ら能力者の能力を無効化する機能を追加してある。AIM力場の研究は中々面白かったぞ」

初春「能力を・・・無効化って」

御坂「だったら・・・この威力ならどうッ!」ヴァリ!

ドゥーム「フ・・・効か――」

 ZZZZZAAAAAAAAKKKKKKK!

ドゥーム「!ッく!?・・・・・・こ、この威力・・・」バチバチ

佐天「効いた!」

黒子「さすがお姉さま!」

御坂「はあっ・・・はあっ・・・・・・(な、なんて威力なの・・・ヘタに使うと周りにも飛び火しそう・・・)」

ドゥーム「想定以上の出力・・・余のアーマーの機能のキャパシティを無効化しきれぬか・・・」

ドゥーム「面白いぞ・・・やはりレベル5・・・それも異世界の者との交流が多い者はやはり興味深い!・・・さあ御坂美琴よ、余を楽しませるのだぞ!」

黒子「お姉さまのお相手なぞ100年早いですの!いくらあなたのアーマーが強固であっても私の能力ならば!紙さえあればダイヤモンドすら切断できる私の能力で!」

 シュン

黒子「!?」

初春「何やってんですか白井さん!見当違いのとこに鉄針が移動してますよ!」

黒子「い、いえ・・・今のは確かに相手の腕を狙って・・・」

ドゥーム「言ったはずだ。我がアーマーは能力を無効化する。貴様のような能力は座標をかく乱させているのだ。このアーマーを突破することは不可能」

黒子「な・・・」

御坂「下がってて黒子、私が!」スッ・・・

ドゥーム「・・・超電磁砲か」

御坂(今の私の能力で・・・こいつを使ったらどれだけの威力かわかんないけど・・・こいつを止めるにはこれしかない!)

 ピィンッ

御坂「いっくわよぉー!」

 ドオ!

ドゥーム「こちらもだ!」

 VVVAAAAAOOOO!

佐天「ドゥームの手からもビームが!」



   S H A Z A M !!!

 DOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOMMMMMMM!!!

どうやって現れたんだろと思ってたがそうか、行き来が制限される前に戻って来たのかー
ってこれじゃあスパイディの行動無駄だー!!

>>335

SHAZAM:DCコミックのキャプテンマーベルが変身する際の呪文。シャザムと読む
 少年ビリーが『SHAZAM!(シャザム!)』と唱えるとキャプテンマーベルに変身するという、アメコミでは珍しい変身ヒーロー。スペックはスーパーマンに並ぶという
 Sはソロモンの知恵、Hはヘラクレスの怪力、Aはアキレスの勇気、Zはゼウスの全能、Aはアトラスの体力、Mはマーキュリーの俊足を意味する
 長年MARVELのキャプテンマーベルと名前がかぶっててややこしいと言われていたが、近年のリランチイベント『NEW52』に際して『シャザム』と改名した。わかりやすくなった

 ちなみに、キャプテンマーベル(シャザム)が初登場した当時はDCからの作品ではなく、別の会社のキャラだったが、『スーパーマンのパクりじゃねーか!』と訴訟され、DCに移籍した
 その後、イギリスの出版社がキャプテンマーベルに代わって新キャラとして、『マーベルマン』というキャラを考案。設定こそ似ているものの、変身呪文は『キモオタ!』
 が、今度はMARVELが『ウチの会社の名前とかぶってんじゃん!』と文句をいい、マーベルマンは『ミラクルマン』と改名。色々とややこしい問題が多いキャラとなった
 そのミラクルマンが、今年の6月頃に邦訳されて日本で発売されるとのこと。色々と問題を抱えたヒーローコミックということで注目が集まっている


 ~~~~~

スパイディ「なんだって!?ドゥームが学園都市に!?」

ローガン「おい・・・どういうことだ」ガタッ

トニー「あの世界にはもう行き来できないようになっているんだろう!エターニティの力で!」

リード「ああ・・・だが奴は上手く潜り抜けたらしい。あの世界にはいわばフィールドのようなものがある。エターニティによって、異世界からの侵入を拒むフィールドが」

リード「だが、ビクターはタイムマシンを使い、僕達の・・・この世界の過去へ行った。まだフィールドが張られるよりも過去に・・・」

リード「過去の学園都市の世界へ渡ったり、今度は未来に・・・つまり今現在の学園都市に移動したようだ。僕達が学園都市に行けないことを逆手にとられた」

スパイディ「な・・・そんなのありかよ!」

ソー「ヌウ!過去の学園都市に行ったとは・・・学園都市の世界内で時空を越えて、我らが手出しできぬ時代に移動したというのか!」マイティヤヤコシイ!

フューリー「よく知らないが、今現在のその世界にはお前らは行くことができないってことか。奴の独壇場って訳だな」

トニー「っく・・・ドゥームめ、考えたな」

スパイディ「リード!僕を過去へ送ってくれ!」

リード「!」

バナー「何をする気だピーター」

スパイディ「ドゥームが行ったように僕も過去の学園都市に移動するんだ!もう御坂達を傷つける訳にはいかない!」

今回はここまでで。ややこしいけどこういうのってアメコミじゃあけっこうあるもんね?・・・
ミラクルマンは見たことないけど、呪文が有名ですね。キモタ!と読む場合もあるらしいけど
アメスパ2のCMが放送されはじめてウキウキしてきた。しかしなぜキャップのCMはない?キャップのが先だろ公開・・・
関係ないけど、『キルラキル』のキャラのデザインがアイアンマン⇒ジャガーノート(もしくはハルクバスターアイアンマン)⇒ケーブルっぽい。アメコミ推しいいネ!

>>336
アメコミでは日常茶飯事(

乙、蒲郡先輩の縛の装やね

犬牟田はスパイディだったよね

>>343 >>344
ガマ先輩の極星服=アイアンマンってのは言われるまで思わなかったけど、そう言われればたしかにアイアンマンだなーって思って、改を見た時はジャガノや!って思いました
でもハルクバスターじゃね?って意見を見て、たしかにハルクバスターやってなりました。最終版は左腕だけ金属になってるのでケーブルを真っ先に連想した。顔のアップ見るとアポカリプスっぽい?
前々からハルクとアイアンマンのフィギュアがこっそり描かれてたりと、アメコミ要素があるなーと思ってたもんで先入観で思っちゃってるのかもしれないけど
生命繊維=ゲッター線だとか、「人であり服であり、全てである」とか、相手を吸収して取り込むとか真ゲッターっぽいのもあって俺ちゃん的に好きなモンいっぱいつめこんだ作品でした
ガイナはゲッター的要素多くて大好き。ガイナ立ちも元々はゲッターロボGの漫画でゲッタードラゴンがウザーラに乗って出てきた時のポーズなんだよ!



バットマン ブレイブ&ボールドを見ました。何かすっごい面白い。最近のバットマンはシリアスな推理モノっぽい雰囲気があるけど、B&Bは古き良き時代のバットマンって感じですね
フラッシュ回と、ヴィラン入れ替えの話しか見てないけど面白かったです。フラッシュやっぱかっこいいなあ・・・DCではランタンとフラッシュがすきです。バッツはなんかもう殿堂入り
あと、DC全然知らなかった頃は、NEW52のきっかけになる全リセットのイベントをフラッシュが務めるなんて意外!って思ってたけど、最初のクライシスもフラッシュきっかけだったんですね
つまりリセット関連はフラッシュこそ中心的な人物だったんだなー。フラッシュ好きだわー。NEW52以降のしか知らないけど、表現方法が面白くてカッコイイ。ランタンは熱いし
くっそー・・・NEW52以降のフラッシュとランタンも邦訳でないかなー

バナー「なるほど、ドゥームと同じ方法で学園都市に行くということか」

ローガン「俺も行くぜピーター。黒子や初春達がやっと安心して暮らせる世界になったってのにあの野郎・・・」

トニー「ようし、メンバーを集めよう。大勢で駆けつけてドゥームをやっつけるぞ!」

リード「いや、ダメだ」カタカタ

トニー「!?」

リード「学園都市の世界内に時空フィールドが張られている。奴の仕業だ。あの世界でタイムスリップをすることは不可能だ」カタカタ

リード「つまり、ドゥームと同じように過去の学園都市に行けたとしても、ドゥームがいる今現在の学園都市に行けない」

ローガン「わかるように説明しろ」

バナー「エターニティが『異世界間の移動を封じた』が、封じられる前にドゥームが行きつき、そこから現在の学園都市に移動した。図で示すなら・・・」


  <エターニティによる改変>

 (異世界)→×┃学園都市の世界┃×←(異世界) 異世界からの侵入を封じた


  <ドゥームの行程>

 (異世界)→×┃学園都市の世界┃×←(異世界)
           ↓  ↑
    ↓     (過去)
           ↓  ↑
  ドゥーム→ (学園都市の世界) 封じられる以前の世界に行き、そこからさらに未来(今現在)に移動した


バナー「そしてその後、タイムスリップを封じるたということだな。今現在の学園都市には、我々は誰も行くことはできない」


  <ドゥームの時空移動封じ>

         ━━━━━━━
 (異世界)→×┃学園都市の世界┃×←(異世界)
         ━━━━━━━
            ×
            ↑
        (学園都市の世界(過去))


スパイディ「横からは壁があって、上下にもフタをされたってことか!チクショウ!」

リード「ビクターが時空移動を封じた方法は詳細がわからない。どうやら彼の科学力と魔法の融合によるものだろう。突破は不可能だ」

ソー「ヌウ・・・学園都市を救う手立ては何かないのか!」マイティオテアゲ!

トニー「・・・いいや、手だてはある。ピーター、準備しろ。我々も過去から学園都市に行くぞ」

スパイディ「え?」

バナー「どうするつもりだトニー。過去の学園都市に移動しても、ドゥームを追うことはできない・・・」

トニー「不可能を可能にするのが発明家だろう。私を誰だと思ってる。トニー・スタークだぞ」


 ~~~~~

佐天「うぅ・・・す、すごい衝撃」

初春「御坂さんの超電磁砲とドゥームのビームが激突して・・・!」



御坂「っ・・・くっ・・・・・・」ガクッ・・・

黒子「!?お姉さま!」

御坂「だ、大丈夫よ・・・ちょっと・・・くらっとしただけ」

ドゥーム「ほう、余のガントレットのブラストと撃ち合えるほどのパワーとはな。やはり・・・貴様らの力は面白い」

初春「御坂さん!」

ドゥーム「その力を・・・いただくぞ」スッ・・・

佐天「!」

 ドォン!

ドゥーム「!?ッム!」



一通「おィおィ・・・何の能力者か知らねェがあンまちょォーしのンじゃねェぞ。やかましくてゆっくりコーヒーも飲めやしねェじゃねェか」

打止「あわわ・・・何か変なカッコしてる人がお姉さまと戦ってるってミサカはミサカは一緒についてきたり」

御坂「・・・一方通行・・・打ち止め・・・」

ドゥーム「来たか・・・第一位の能力者、最強の一方通行。お前も余の大事なサンプルの一つだ。まずはその力を見せてみろ」

一通「ッハ!俺を相手にその態度たァ相当ぶっ飛ンでやがンな。ならとくと味わえやァ!」ダッ!

佐天「気を付けてください一方通行さん!その人の鎧は能力を無効化しますから!」

 タッチ

一通「何?・・・(ベクトルが・・・動かねェ)」

ドゥーム「佐天涙子の言う通り、余の体内血液をベクトル操作しようとしたようだが無意味だ」

 KRAKK!

一通「!?ッガ!?」ドザザー!

御坂「一方通行!」

黒子「一方通行さんの能力はあらゆる攻撃を反射するはず・・・ですがドゥームの鎧は能力を無効化する。あの手甲で殴りつけることも可能ということですの」

ドゥーム「このくらいでダウンか?能力に依存しているあまり、それが封じられれば手も足も出んか」

一通「てめェ・・・なめンじゃねェ!」バウッ!

ドゥーム「!GHH!」

一通「能力無効化だかなンだか知らねェが、触れずにブチのめしゃいいンだろォが!腹ァくくれ鉄板野郎!」


 ~~~~~

フューリー「どうするつもりだスターク。アテもなく行動するなんざお前らしくねえ」

トニー「アテならあるさ。タイムマシンならちょうど作り上げてたところだ。それをすぐにスペシャルに仕上げてみせる。ちょっと待ってろ」タタタ

ソー「しかし時間移動は不可能なのでは・・・」マイティドースンノ!?

トニー「出たとこ勝負になるが、なんとかしてみせる」

スパイディ「トニーなら何とかできそうではあるね。とにかく行動するなら早くしよう!」

ローガン「どうせなら過去の間にドゥームを八つ裂きにすりゃいいじゃねェか」

バナー「そうか、ドゥームがタイムスリップするよりも先にやっつければ万事解決だな」

ソー「ウム!我がムジョルニアの雷を、あの破壊の王にくらわせてくれようぞ!」マイティヤルキマンマン!

ウルトロン【だが待ってほしい】ヴィジョン

ソー「わ!」マイティワ!

スパイディ「ウルトロン。学園都市から消えて、アベンジャーズタワーのコンピューターに移動してたのか」

ローガン「何だっていうんだウルトロン。今からドゥームを引き裂きに行くんだから止めんじゃねェ」

ウルトロン【うかつに行動すると危険だ。時空連続体を破壊しかねない。そうなればドゥームうんぬん以前に世界が崩壊する】

ソー「えー!?」マイティマジデ!?

リード「すでに『起こったこと』を改変するとタイムパラドックスが起きて、時空の歪みが生じてしまう。それが大きいと時空連続体が破壊されてしまうよ」

ローガン「っ・・・ウルトロンが地球を征服した時みてえにか」

ウルトロン【うん。あん時はごめんね】

フラッシュポイント,フラッシュポイント/バットマン注文したっす。届くのが楽しみっす

>>349

ヴィジョン:ウルトロンが開発した、自分の部下として設計したシンセゾイド(アンドロイドみたいなもの)。アベンジャーズ打倒を目的としていたが改心してアベンジャーとなった
 長年アベンジャーズの中心メンバーの一人として活躍していたが、『ディスアッセンブルド』にて破壊された。後にほぼ別人格で『ヤングアベンジャーズ』のメンバーとなっていた
 が、こっちもすったもんだあった挙句、破壊された。最近、かつての人格のヴィジョンが復活した
 アンドロイドなので様々な能力が使える上、物体を透過できる能力が特徴的。相手の身体の中に腕を擦り抜けさせて攻撃したりできる
 ここではウルトロンコンピューターの起動音として名前が登場しただけだが

時空連続体:アメコミではタイムトラベルに関する話は山ほどある。過去に行って歴史を変えたり、未来から歴史を変えに来られたり
 が、あまり歴史に干渉しすぎると時空が歪み、あらゆる次元世界に影響がでるほどのダメージが出たりすることもある。さらに、過去を改変すると現代がさらに悪化することもある
 つまり、あまり時空移動をしすぎたり、歴史を変えすぎてしまうと時空が壊れ、あらゆる次元世界が滅びかねないのである

ウルトロンが地球を征服した時~:『エイジ・オブ・ウルトロン』のこと。ウルヴァリンがウルトロンを消滅させるために過去へ行き、開発者であるピムの命を奪った
 が、ピムがいない現代では魔法使いであるモーガン・ル・フェイが地球を支配してしまっていたので、ウルヴァリンは過去へまた行き、ピムを襲う自分を止めるために説得した
 結果的にウルトロンを倒すことに成功するも、何度も時空を行き来し、歴史を書き換えたことによって時空連続体にダメージが与えられて、亀裂が入り、あらゆる次元に影響が出た
 アルティメットシリーズの世界(アルティメットユニバース)に正史世界のギャラクタスが現れたりした。そして、別快社のキャラである、天使アンジェラがMARVEL世界に出現した
 イメージコミックスの作品、『スポーン』に登場するアンジェラだが、キャラの使用権利をMARVELが得たので、アンジェラをMARVELに『納得する形で』登場させるためにこうなったようだ
 一部では『エイジ・オブ・ウルトロン』のイベントは、アンジェラの引っ越しのための話とか言われているとか

 ちなみに、今までさんざんタイムスリップ関連の話はあったのに何で今更時空連続体が壊れたのか、今回ウルヴァリンが数度過去へ行っただけでこうなったのか、と疑問は多い
 どうやら今までの時空関連のダメージが蓄積されて、今回の件で『コップが一杯になった』という考え方が一番しっくりくるとのこと
 関係ないが、『ベイビーズ』関連のイラストを手掛けるアーティスト、スコッティー・ヤングが描いた『エイジ・オブ・ウルトロン』のベイビーズ風のカバーイラストはめちゃくちゃカワイイ

>>350
フラッシュポイント俺も買おうかずっと考えてる。うーん・・・前知識ナシで見れるらしいしなー。バットマンファンも涙するとか
フラッシュってコミックでは表現の仕方が面白いけど、映像映えするキャラだと思う。B&B面白かったし。ドラマ化するそうだけど劇場版で見たかったなー

あ、>>337でSHAZAM!について書いてますが、今回はただの効果音として出てきただけなので。シャザム登場とかじゃなくてすんません。詳しくないし・・・
ただ単にブラスト・雷系の効果音ですっげー時の音ってことで

アルティメッツは買いたいけど買えてないわ……他にもミラーのはシビルウォーとかキック明日とか欲しいのが結構ある。レッドサンは面白かったんだけど

リード「ビクターはすでに現在の学園都市に移動した。それを未然に防ごうとして過去のドゥームを倒すのは学園都市の世界に悪影響が出てしまう可能性がある」

フューリー「・・・ならやっぱりタイムスリップするしかねえな。あと一回くらい時空移動したって時間が壊れるこたねえだろう」

トニー「できたぞ。『タイムトラベラーアーマー』だ」ジャキン

バナー「早い!」

トニー「これで過去の学園都市から移動を試みるぞ。かなりのエネルギーを使うが、人を未来へ転送することができる」

フューリー「だが時空の移動をどうやってするつもりだ」

リード「時空を移動できる可能性があるとすればピーターかもしれないネ」カタカタ

スパイディ「!」

ローガン「なに!?」

リード「あの世界に一番長く居続け、『馴染んでいる』のはピーターだ。順応できるとすればピーターだろう。移動できればの話だけどネ」

バナー「世界の『自然の理』に逆らう行動だからな・・・学園都市に馴染んでいる方が確立は高いということだね」

ソー「なれば我らがゾロゾロと行っても仕方がないということか」マイティオルスバン!

ローガン「・・・」

トニー「なら、私とピーターだけで行くぞ。他の皆はここで待っててくれ」

>>353
マーク・ミラーの話はなんか悪い大人の話っていう感じがする。アルティメッツとか露骨に。シビルウォーもいわば大人の主義主張のぶつけ合いのケンカだし・・・すきだけどさ
レッドサンは名作と聞いてるし、興味はあるんだよねー。キックアスは映画で十分です。コミックのはグロいし暗いっぽいんで。僕暗いのヤなんですよ。明るく爽快なのがすき
ジェフ・ジョーンズの熱い感じの話とかが大好物です。アルティメッツはアクションシーンはすごくいいけど、その分人間関係がドロドロでえげつない感じがするので大人向けな感じですよ
確かにお高いし分厚いし、ちょっとドロっとした感じの話ではありますが、バトルシーンはマジでイイですよ。ソーやハルクの無双っぷりだったり、キャップが正史より強めな印象だし
1、2とそろえるとなるとかなりの値段になるので大声でススメられるものではないんですけど、レビューサイトなどで絵柄やシーンを見て考えるのもアリでっせ
アルティメッツ3は私のだいすきなアーティストのジョー・マデュレイラだけど邦訳予定は今のトコなしらしい・・・

ローガン「ざけんじゃねえ」SNIKT!

リード「・・・ローガン」

ローガン「俺が黙ってられるタチじゃねえのは知ってるだろ。黒子を・・・初春を・・・アイツらを脅かす野郎は俺のツメに血痕を染みつけてやる」

フューリー「落ち着け。お前もあの世界にはだいぶ長い間居たらしいが、パーカーじゃなきゃあ合わないんだろ。今回は身を退け」

ローガン「俺も移動させりゃあいいじゃねえか。ピーターと俺でドゥームを始末する」

トニー「残念だが・・・ビクターの張ったフィールドは想像以上に強固だ。打ち破ろうにも一人を送れる可能性すらほぼ0に近いんだぞ」

ローガン「っ・・・だったら――」

スパイディ「ローガン」

ローガン「!」



スパイディ「任せてくれ。黒子も初春も佐天も御坂も・・・必ず助ける」

ローガン「っ・・・」



 ガチャ

 「ピーターの言う通りだ。ローガン、君だけじゃない。我々も彼に託そう」

ローガン「・・・お前、いつから聞いてた」

 「話は聞いていたよ。今回は私達の出番じゃない。ピーターだ。だから託すんだ。ピーターが・・・我々の代わりにやってくれる」

スパイディ「・・・」

ローガン「やってくれる?ピーターが俺達の代わりに何をするってんだよ」





     キャプテンアメリカ「AVENGE(報復)」

フラッシュポイントもジェフ氏でしたね。そして自分の中でのナンバーワンの新52ジャスティスリーグ誕生。それとバットマンアースワンも超面白い


 ~~~~~

 DOOOOOOOOOOOOMMM!

一通「っク・・・」

ドゥーム「フハハハ!面白い能力だな。応用がいくらでもできそうだ。貴様よりも余が有意義に扱ってやろうぞ」

御坂「一歩通行!っこの!」バリリ!

ドゥーム「フン」FSHAM!


初春「打ち止めちゃん、こっちに!」

打止「うん!・・・あの人、一人でお姉さまと彼を相手にするなんて・・・ってミサカはミサカは開いた口がふさがらなかったり」

佐天「大丈夫だよ打ち止めちゃん。きっと・・・きっとあの人達ならなんとかしてくれる」

黒子「!・・・そうですわ。まだ『あの方達』もおられますから」


御坂「っく・・・」ビリビリ

ドゥーム「お前達では余に勝てぬ。レベル5だろうと余の前では無力――」

                                    ドッォ!

ドゥーム「!?ARGH!?」ッ!

御坂「!」

一通「原子崩し・・・狙撃か」



麦野「命中命中~・・・こんだけ離れて撃つってのは自信なかったけど、頭にブチ当ててやったわ」

フレンダ「さっすが麦野って訳よ!望遠鏡を片目で見つつのビルの上からの原子崩しスナイプとか!」

絹旗「でもこっちに超気づかれましたよ」

>>357
ジャスティスリーグ:誕生はマジですばらしい作品ですよね!アレは誰にでもオススメできる。個人的には邦訳コミックの中では3本の指に入る傑作だと思いますわ。他2つは絞れんけど
初心者でも見れるストーリー、王道展開、ジム・リーのカッコイイ上にド迫力のアート、もうマジで最高ですわ。DCにはまるキッカケだったし
フラッシュが遠く離れたトコから一瞬で来て、スーパーマンをほんろうしたり、ランタンが一人ガッツを見せたりともうたまらん。影で顔が見えないけど目が赤く光るスーパーマンのかっこよさよ
ジャスティスリーグ:誕生はホントに皆に見てもらいたい作品ですね。アメコミ知らないって人にもぜひ見てもらいたい。お値段も他に比べりゃ安めだし

鎖?笑えない冗談だとかそんな武器しかないのかの見開きとかかっこよすぎぃ!やっぱジムリーって神だわ

あとワンダーウーマンちゃんかわいい。目を潰すのね!のシーンとか

アメコミは高いからな~。そうおいそれとは買えないから、月に二万円までって決めてる。
アメリカじゃ、コミックは子供の読むものかもしれんが、日本じゃ完全に大人の趣味だな。

浜面「白井!飾利!涙子!打ち止め!大丈夫か!」タタタ

佐天「浜面さんに滝壺さんとフレメアちゃん!」

黒子「皆さんどうしてここに・・・」

滝壺「むぎの達が戦うなら、私達もそばにいる」

フレメア「大体、アイテムファミリーだからね」

黒子「し、しかし危険だすの!」

滝壺「大丈夫、はまづらが守ってくれる」グッ

フレメア「身体はって」グッ

浜面「おう!」



ドゥーム「・・・原子崩しの麦野沈利か。面白い!」FOOOOO!

麦野「!?な、なんだあ!?身体が・・・浮いて!」フォン

フレンダ「ななな!?す、吸い寄せられるみたいな訳!」ギューン!

絹旗「あいつのいる方へ超引き寄せられてます!」ギューン!

ドゥーム「重力操作だ。余の手の内に来い!」

一通「よそ見してンじゃねェっての!」ドォン!

御坂「くらいなさい!」バリバリバリィ!

ドゥーム「ARGH!」

 フォン

麦野「!吸い寄せられるのが止まった!」

フレンダ「で、でも今度は落ちちゃう訳よー!」ヒュー

絹旗「途中で止めるから超落下しますー!」ヒュー

 シュン シュン シュン シュン シュン シュン



 シュン

麦野「・・・!」

黒子「3人ともお怪我はありませんの?」

フレンダ「く、黒子ぉ!助けてくれてありがと~!」

絹旗「さすが超空間転移マスターです!」

麦野「ありがとね。・・・さて、これで私らも真っ向から戦うっきゃないわね」

>>360
スーパーマンをカッコイイと思ったのはジム・リーのおかげです。ランタン&バッツをマジでぶちのめそうとするスーパーマンは読んでてハラハラしました
あとダークサイドに突撃?をかますシーンのポージングが、古き時代のスーパーマンの飛ぶポーズを意識してるんだろうなーと。ランタンとバッツは仲が悪いらしいけど、ちゃんと仲間してますね
でも終始みんなから「え?能力ないの?」って言われまくるバッツときたら・・・wwダイアナさんはアイスに夢中でかわゆい。個人的には初期稿のタイツ姿もアリじゃんって思う

>>361
確かに値段が一番のネックですよね。こないだアルティメッツ2とマイティアベンジャーズの邦訳本を一緒に買ったけど、それだけで6000ですからね・・・Oh・・・
俺も邦訳本ならなんでもかんでも買う!ってスタンスじゃなく、これはほしいなってヤツだけ買ってるから抑えられてるとは思うけど、バットマン系を追ってる人は大変だろうなあ・・・
あと、原書のを買うときはホントに気をつけてます。ジャケ買いしそうになること多すぎ。アーティストをチェックして、自分に合いそうなのをセレクトしてますが、ついついカゴがいっぱいに・・・
お給料がほぼアメコミに消えてますが、これでフィギュアとかも買ってたらヤバいんだろうな。アメトイほしいけどお高いからさすがに手が出ません

>>363
下水道降りる所のハルのマジレスすき。
そのあとリングをくすねるバッツさんマジダークナイト。

スーパーマン再起不能にしたオメガエフェクトをガードして目ん玉串刺しにするダイアナさんかっけーっす

ランタンが火事を消化したり銃を生み出したりして有能っぷりを見せつければバットマンが闇の騎士っぷりを見せつける。
フラッシュが颯爽登場してその早さを見せつければ即座にスーパーマンがこれに対応しさらに凄さを見せつける。
各キャラの魅力がわかりやすく表されてて本当いい漫画ですわ

一通「ッヘ、レベル5の3人が揃うたァな。妙な感じだぜ」

麦野「お互いさまよ。暗部の人間なのにこんなことしてるなんて自分でも変だと思うわ」

御坂「・・・・・・なんか・・・変ね・・・私達、何度もこうやって一緒に戦った気がする」

一通「・・・ンな訳ねェ・・・はずなンだが・・・確かにな」

麦野「・・・そもそもなんで私達こんな仲良い感じなのよ」

御坂「・・・・・・私達・・・何かを忘れてる・・・」

ドゥーム「やっと舞台が整ったな。異世界者との交流が特に多い3人のレベル5・・・貴様らの力を余のものとするためにわざわざ来たかいがあったというもの」

一通「異世界だァ?」

麦野「何のこと言ってんだこいつは」

ドゥーム「ウルトロンを2度も倒し、ドーマムゥを退け、サノスを撃退し、さらに異世界の脅威をも追い返し、あのオンスロートにも勝利した学園都市の者ども・・・」

ドゥーム「貴様ら全ての能力者を余のものとする!そのために・・・何者にも邪魔されぬようにわざわざ遠回りしてきたのだからな」

ドゥーム「ずっとこの世界のことを調べてきた。この世界が封じられたのは好都合・・・いつも邪魔をするリチャーズやアベンジャーズはここに来ることはできぬ!」

御坂「・・・アベンジャーズ・・・・・・」

一通「意味不明なことぬかしてンじゃねェ!何もンかしらねェがブチのめしてやるぜ!」

麦野「私達3人を相手にして勝てると思ってんのか?」



ドゥーム「余はドゥーム・・・Dr,ドゥーム!科学と魔術が交差する男だ!」

   S  A
 F H A A M!
    A   A

>>364

ランタン「で、アンタはどんなスーパーパワーを持ってるんだ?空は飛べるか?」
バッツ「いや」

ランタン「じゃあ怪力は?」
バッツ「いや」

ランタン「・・・おい、まさかコウモリのカッコしたただの人間だってのか?冗談にもほどがあるぞ!!!」
バッツ「・・・」ニッコリ

 あそこでリングを奪ってみせたのは『バッツも他のメンバーに引けをとらない』って証なのでしょうな。他にも

フラッシュ「バットマン、君は何ができる?」
バッツ「参報役になれる」キリッ

バッツ「ランタン、平静を保て」
ランタン「人より自分の心配しろ!何のパワーもないくせに!」
フラッシュ「何のパワーもない?アンタは吸血鬼だと思ってたよ」

 とか、リーダーになるって言うアクアマンとランタンがモメてて

ランタン「俺はペットじゃねえ!」
フラッシュ「いいかげんにしろよ地球の危機なんだぞ」

ランタン「お前どっちの味方なんだよ。大した能力もないのにリーダーづらするのは誰かさんだけで十分だろ」
バッツ「・・・」←(ソリッドライトでバットマンに矢印)

 とか、なんか笑えるポイントもけっこうあるんすよね。何も言い返せないバッツったら。でもパワーないのに他のメンツと並んでダークサイド軍と戦うバッツってやっぱすげえやな

ダークサイド軍の言語翻訳するサイボーグ
アメリカの かがくりょくって すげー!(いまさら)


 ―学園都市・過去



 MMMMMOOOOOO・・・・・・

スパイディ「・・・学園都市・・・・・・また来ることになるとはね。複雑な気分だよ」

アイアンマン「ようしピーター、すぐ行くぞ。タイムトラベラーアーマーの起動準備に取り掛かる」ウィーン



 ~~~~~

リード「トニー達はまず僕達の世界の過去に行き、学園都市に向かった。過去と言っても、この前のカーン、アポカリプス、アニヒラスの襲撃のすぐ後の頃に」

バナー「学園都市の世界でいうと・・・話に聞くジョーカーとやらの騒動の終盤あたりなのかな」

ソー「その頃ならまだエターニティによる封印はされていないからな。だが、その先でどうやって未来へと移動するというのだ」マイティナゾナゾ!

ローガン「・・・」

キャップ「不満か?ローガン」

ローガン「・・・ああ、俺がこの手でブチのめしてやりてえ気持ちはまだおさまらねえ」

キャップ「・・・」

ローガン「・・・だが、今回はピーターに譲ってやらあ。俺みてえなのは黒子達には会わない方が・・・アイツらのためだろうな」

 ~~~~~



アイアンマン「・・・アーマー、どうだ」ウィーン

アーマー【タイムトラベルは不可能です。強力なフィールドが張られています】

アイアンマン「ドゥームのフィールドなんぞに負けてられるか!私達はアイアンマンなんだぞ!」

アーマー【しかし、ドゥームが作ったフィールドには魔法的効力も働いています。科学の力だけでは突破はできません】

アイアンマン「っく・・・」

スパイディ「だったらこっちも魔法で対抗だ。イギリスへ行こう」

アイアンマン「!?イギリスへ・・・だと?」

スパイディ「ステイルと神裂がいるはずだ。彼らはジョーカーが学園都市にいる頃、イギリスで魔術関連の相手と戦っていたみたいだからね」

アイアンマン「そうか、魔術サイドの者達に協力してもらうということか」

スパイディ「そのお返しに、今彼らが戦っている魔術関連の相手ってやつをやっつけてあげようぜ」

>>367
サイボーグってあれ高校?卒業するって感じだったから他のメンツと年齢差がありすぎると思うんだけど、続編の『魔性の旅路』では完全にタメ口だったのでちょいと違和感
それどころか、ランタンが1巻で「俺達はチームじゃない。こんなの一回だけだ」って言ってたのに続編ですんごいニンマリした顔で「俺たちゃジャスティスリーグ!無敵だ」って言ってたのもアレ?ってなった

フォーエバーイービル見たいなあ。ジャスティスリーグの翻訳続けてほしい

 ZZZRRAAAAAAP!

魔術師「ぐああっ!」バタッ

魔術師「ぐうう・・・」バタッ

ドゥーム(過去)「この世界の魔法使いとはこの程度か。フン、このドゥームの足元にも及ばぬわ」

ステイル「ッチィ・・・こいつ相当な手だれみたいだな・・・」

ドゥーム「複数の魔法組織があるようだが・・・それだけに魔法も多種多様だな。お前達の魔法についての知識もいただいたぞ!」

神裂「あなたの目的は魔術の知識ですか・・・異世界からのヴィランのようですが、これ以上させません!七閃!」ZANG!

ドゥーム「っぬ!余のアーマーをカタナで切断など不可能だが・・・これは・・・ワイヤーだな?なかなかのパワーだ」FSHAAA!

神裂「!七閃が消滅した・・・」

ステイル「『魔女狩りの王』!」ボオオォォォ!

ドゥーム「ほう、炎の巨人か。ならば、余も見せてやろう。この世界の魔法について学ばせてもらった。余の魔法とこの世界の知識を併せて!」

 VVVVVAAAAAAAOOOOOOOO!

ステイル「!?イノケンティウスのニセモノか!」

ドゥーム「余の魔法をその身で味わえ!」

 KRAKKOOOOOOOOOOOOOOMMM!

ドゥーム「!?」



アイアンマン「魔術関連の敵とはお前のことだったか!ドゥーム!」

スパイディ「まだ未来へと行く前のドゥームがイギリスに来てたとはね。ジョーカーが学園都市で笑ってる同時期にアンタがイギリスで魔法のお勉強してたんだな」

神裂「スパイダーマン!」

ステイル「鉄の男!」

ドゥーム「な、何故貴様らがここに!余の計画の邪魔をしにきたというのか!」

スパイディ「イギリスの魔術師たちを襲撃して、魔法をさらに学ぼうってハラだな」

アイアンマン「時空移動を封じるフィールドは科学と魔術の融合技術によるものらしいが、それを完成させるためにイギリスに来ていたというところか」

ドゥーム「おのれ!余の崇高な計画の邪魔はさせんぞ!」ZZZ-RRRAAAAAAK!

アイアンマン「AAARRRGGGHHHHH!」

スパイディ「トニー!」

ドゥーム「もはや猶予はない!」

ステイル「無事か、鉄の男!」

アイアンマン「あ、ああ・・・っく・・・だが今の攻撃でアーマーの機能がダメージを・・・」

神裂「スパイダーマン、わざわざイギリスにまでかけつけてくれるとは・・・ありがとうございます握手してください」

スパイディ「ああハイハイ。それよりトニー、ドゥームが未来へタイムスリップしようとしてるみたいだよ」

アイアンマン「今は奴の強力なフィールドで時空移動が封じられている。自分自身ならば移動は可能ということか・・・それにも準備に時間はかかるようだが」

スパイディ「神裂、ステイル、ドゥームは魔法と科学の併せ技でタイムスリップ禁止法を執行してるんだけど、それを打ち破る方法知らないかい?」

ステイル「タイムスリップだって?・・・」

神裂「すみませんが・・・魔術だけでなく科学も融合した技術となると・・・」

アイアンマン「っく・・・ならば奴から直接聞き出すしかあるまい!」GOOO!

ドゥーム「!」

 THOOOOOOOOOOOMMM!

ドゥーム「GAAHHH!」

アイアンマン「アーマー!ドゥームのアーマーからタイムトラベルのシステムをコピーしろ!」

アーマー【了解。ドゥームのアーマーにハッキングを仕掛けます】

アイアンマン「貴様が封じられた時空を移動する術を持っているというのなら、私にも分けてもらうぞ!発明は共有しなくてはな!」

ドゥーム「っ!そうはさせん!余のアーマーに侵入など不可能だ!」WHAM!

アイアンマン「ARGH!」WHOMMMNP!

ステイル「ったく、世話の焼ける科学の使者だ!」ボオォォ!

ドゥーム「GHH!魔術師が余の邪魔をするか!時空移動のエネルギーが集まるまでの間に始末してくれるわ!」ZZZAAAKKK!



スパイディ「神裂、ワイヤー持ってる?」

神裂「残念がら、先ほどドゥームのブラスト攻撃で・・・」

スパイディ「だったら僕のウェブの出番さね。ウェブは皆の味方さ」

神裂「!で、では・・・これってもしかして・・・」

スパイディ「ああ、チームアップさ!」

神裂「ヤッターーー!・・・・・・ッハ!・・・コホン、失礼」

スパイディ「聖人のイメージを保つのも大変だね」

>>371

ウェブは皆の味方~:映画、『アメイジング・スパイダーマン』の公開当時、ネット上ではスパイダーマン世界の新聞社、デイリービューグルのサイトなどが立ちあげられた
 他にも悪役の会社であるオズコープや、ピーターが通うミッドタウン高校のサイトなど、ネット上での展開が多く行われた
 『ウェブは味方』という宣伝文句で展開され、好評だった。インターネットのウェブサイトとクモ糸のウェブをかけたジョークらしい

アイアンマン「ステイル、私がドゥームのシステムをコピーするまで時間を稼いでくれ!」

ステイル「しょうがない。科学の使いだけじゃあ手に負えないってことだな。『紅十字』!」ボオォォ!

ドゥーム「GHHH!・・・なるほど、ここの魔法使いも面白い力を持っているな。だが、このドゥームの敵ではない!」RRREEEE!

ステイル「うお!こ、こいつの魔術は何だ?・・・光線のようなものを放つとは・・・」

 THWIP THWIP THWIP THWIP THWIP

神裂「ステイル、下がっていてください。ここからは私とスパイダーマンのチームアップです!」

ステイル「!」

ドゥーム「こ、これは!ウェブが周囲に!」

スパイディ「スパイダーマン辞典その1、ウェブはワイヤー以上の硬度を持つ強靭なものである。っと」THWIP

神裂「七閃ッ!」ッ!!!

 ZZZAAAAAANNNNNGGGGGG!

ドゥーム「GAAAAAHHHHHHHH!」



ステイル「効いてるぞ!」

アイアンマン「GHHH・・・おのれ、ピーター・・・神裂とチームアップなんてずるいぞ!」

スパイディ「んなこと言ってるヒマがあんなら早くドゥームのタイムスリップ技術をパクれよ。それだけが未来へ行く方法なんだろ」

アイアンマン「ああ・・・アーマー、どうだ?」

アーマー【データのダウンロードは現在12%まで完了しています】

スパイディ「おっそ!PS3より遅いぞ!」

ステイル「何かわからんが時間をかせげばいいんだな!」ボオオォォオ!

神裂「スパイダー七閃!」ZAAANNNGGG!

ドゥーム「ARGHHH!」

スパイディ「ドゥームが未来へ行く前になんとかダウンロードを完了させなきゃ――」ガガァン!

スパイティ「!・・・雷が急に・・・!?・・・ビッグベンの時計台に・・・誰か・・・・・・!!!・・・あ、あれは!」




 ガガァン!

ジョーカー「HAHAHAHAHA!ビッグベンの音に耳を傾けな!」

スパイディ「ジョーカー!!!」

アイアンマン「ジョーカーだと!?どういうことだ!今は学園都市にいるはずでは・・・」

ドゥーム「油断したなスターク!」ZZZ-RRRAAAAAAP!

アイアンマン「AAAAARRRRGGGGHHHHHHH!」ZZZAAAAAA!

神裂「アイアンマン!」

ステイル「このっ・・・ドゥーム!こっちだ!」ゴオオォォォ!

ドゥーム「フン!」FSHAAAAA!



 ガガァン!

ジョーカー「おーおーおー、いい眺めだなァ。さすがはイギリスの名所だ。パーティーには持ってこいだ」

 THWIP!

スパイディ「ジョーカー!なぜお前がここにいる!」

ジョーカー「HAHAHA。久しぶりだなスパイダーマン。行きたいとこへはどこだって行くさ。俺に常識なんざねえんだからな」

スパイディ「バッツに連れられて戻ったはずだろう!・・・いや、今この時代じゃまだ学園都市にいるのか知らないけど、どうしてここに!」

ジョーカー「学園都市のは立派なショーだったが途中で退場しちまったんでな。土産を忘れたんで戻ってきたのさ。だがどういう訳かここに引っ張ってこられたらしい」

スパイディ「・・・ドゥームが魔法と科学のエネルギーを収束してるからか?それに影響されて引きずり込まれたってとこか」

ジョーカー「ブームチューブだかなんだかしらねえが、異次元への扉を開くとかいうのを使ったらここに来たのさ。俺が学園都市にいるはずだって?ってことは過去ってことだな」

スパイディ「だが、これでやっと仕返しができる。今度こそやっつけてやる!ジョーカー!」

ジョーカー「HA!バッツィーが来るまでのツナギとしてきばれや!」BLAM!

スパイディ「勝負だ!ジョーカー!」

ドゥーム「あと少しだ・・・時空移動のエネルギーが収束し、魔法の儀式が完成する。そうすれば余は未来へ行き、貴様らは手出しできなくなるのだ!」ZZZAAAKKK!

ステイル「っく!炎対雷ってのは画になるね。だがこちらの火力をなめるなよ!」ボオオォォォ!

イノケンティウス《AAAAAA!》DOOOOOMMM!

神裂「スパイダー七閃!」ZANGZANGZANG!

ドゥーム「フハハハ!」FSHAAAAM!

アイアンマン「アーマー!ドゥームがタイムスリップする前に早くダウンロードするんだ!」

アーマー【ドゥームのアーマーへのハッキングは困難です。ダウンロードしていても遮断され、ハッキングをし直すのを繰り返してるため、時間がかかります】

アイアンマン「っく・・・」



 THWIP!

ジョーカー「残念、糸なんかじゃ俺はやっつけられないぜ」BANG!

スパイディ「ザンネン、銃なんかじゃ僕はやっつけられないぜ」THWIP

ジョーカー「来い来い来い・・・」

スパイディ「10トンパンチをくらえ!」ブオッ!

ジョーカー「HA」プシューッ!

スパイディ「!?が、ガス!ぐはっ!」KOF!KOF!

ジョーカー「俺の胸につけた花のコサージュには猛毒があんのさ。クモだってのに毒くらい持ってないのかい?」BANG!

スパイディ「ARGH!」

 ガガァン!

ジョーカー「HAHAHAHAHA!ガスに眼がくらんで銃弾をくらっちまったな。雷がひどくなってきやがった。周りの避雷針に落ちてるが、ヘタすりゃお前にも落ちるぜ」

スパイディ「っく!」THWAP!THWAP!

ジョーカー「!NNMMM!顔に・・・クモの巣なんざ張りやがって・・・」

スパイディ「お前は笑い過ぎなんだよ。たまには口閉じてろ!」KICK!

ジョーカー「ARGH!」

 WHOMMMMMP!

>>375

花のコサージュ~:コミックなどではジョーカーはタキシードの胸に花のコサージュをつけていることが多い。そこから笑いガスや毒ガスを噴出する
 ちなみに、映画『ダークナイト』などではつけてない。大目にみてください


 ガガァン!

スパイディ「どうだ。スパイダーキックのお味は。毒はないけど頭がチカチカするだろ」

ジョーカー「GHHH・・・やっぱ生身の人間とは味付けが違うな。だが」ジャキ!

スパイディ「!袖の中から仕込み銃!」

ジョーカー「HA!」BLAM!

スパイディ「うおッ!?」ヒュン!

 ツルッ

スパイディ「!?(マトリックスばりの回避をしたと思ったら・・・足が滑った!ま、まずい!時計台から落ちる!)」

 THWIP!

スパイディ「っく!」



 ガガァン!

ジョーカー「お前が後に回避するのは目に見えてた。足場に油でもぬりゃ転ぶのも当然だ。そしてェ・・・こうやって糸でぶら下がるってのもなあ」

スパイディ「この・・・すぐに上ってお前をやっつけ・・・・・・て・・・」クラッ

ジョーカー「ガスの毒がまわってきたか?そっからここまで登る気力があるかな?しばらくはそうやって糸にぶらさがりながら、何もできない状態だろうぜ」

 TICK・・・ TACK・・・ TICK・・・ TACK・・・

ジョーカー「そしてェ・・・そこはビッグベンの時計台の12時の位置。もうすぐ夜中の12時だ。このままお前は時計の針で・・・ビッグベン産の特製サンドウィッチになるのさ」

スパイディ「!」

 ガガァン!

ジョーカー「HAHAHAHAHA!ロンドン名物ビッグベンが、お前の最後のショーの舞台だ!時の流れは止められねェ!さあ、もう2分だ!」

 TICK・・・ TACK・・・

スパイディ「AAARRRGGGHHH!は、針が!時計台の針が・・・僕をはさむ!」グググ・・・

ステイル「!スターク!スパイダーマンが!」

アイアンマン「!ピーター!」

神裂「スパイダーマン!」

ドゥーム「よそ見をしてる間があるかな?」ZZZRRAAAAAK!

ステイル「グアアア!」バリバリ!



ジョーカー「HAHAHA!学園都市の人気者、親愛なる隣人スパイダーマンは時間に追われて針と針に挟まれ、全身ギロチンになりましたとさ!HAHAHA!」

スパイディ「グウアアア・・・こ、このままでは・・・・・・ど、どうすれば・・・・・・」

 ガガァン!

スパイディ「!・・・そうだ・・・僕が今装備しているウェブシューターは・・・御坂が使っていたもの。スパイダーレディーのウェブシューター!」

スパイディ「御坂の能力を使うために、電気を流動させる特殊ウェブだ。そして・・・今は雷がガンガンなっている!あの避雷針にウェブを飛ばせば!ぐぐぐ!腕を・・・動かせ!」

 THWIP!

ジョーカー「!?何をするつもりだ」

スパイディ「ロンドンの観光名所を壊しちゃうことになるけど・・・あとでトニーに弁償してもらうっきゃない。ロンドンッ子の皆さんごめんね」



 ガガァン!

   ZZZZZ-RRRRRAAAAAAAAAAAAAAAAKKK!!!

スパイディ「AAAAAARRRRRRRRGGGGGGGGGGGGHHHHHHHHHHHHH!!!」ビリビリビリ!

   ZZZ-RRRAAAAAAAK!

ジョーカー「AAAIIIEEEEEEEEEEEE!!!」ビリビリビリ!


 KARAKKOOOOOOOOMMM!

スパイディ「GHHH・・・・・・KOF・・・か、雷が・・・時計台の針をぶっこわしてくれた・・・・・・ぶら下がってるウェブにも雷が流れて上にいるジョーカーも関電したか・・・」

ジョーカー「COF!COF!・・・アァ~ッ・・・効いたぜェ・・・前に学園都市に来た時は雷の直撃をくらったが・・・何度浴びても慣れるもんじゃねえやな・・・」

スパイディ「もうここまでだぞジョーカー。電気ショックのおかげで体の毒素も焼き消えちゃったぞ。さあ、観念するんだな」

ジョーカー「ここまで?せっかくのアンコールだってのにAメロで終わりだなんていうんじゃねェよクモ男さんよ。俺のジョークはオペラより長いぜ」

スパイディ「僕なんか『七人の侍』よりも長いぞ!途中でトイレ休憩はいれないから、覚悟しろ!」



 バサァ!

ジョーカー「!・・・HA、残念だなスパイダーマン。お前の出番はここまでだ。役者の交代の時間だぜ」



バッツ「そこまでだジョーカー。お前は私が捕まえる。いつでも、どこでもな」

スパイディ「バッツ!アンタどうやって・・・」

 シュン

フラッシュ「僕が協力したのさ。久しぶりだなスパイディ」

スパイディ「フラッシュ!君までこの世界に?」

フラッシュ「ジョーカーがブームチューブの装置を盗んで、また学園都市に行こうとしたみたいだったんでバットマンもそれを追おうとしたんだ」

フラッシュ「だけどジョーカーはこの時代・・・過去の学園都市に飛ばされたらしい。あっちにいる魔法使いのヴィランの影響だろうけど・・・偶然そうなったんだ」

フラッシュ「そこでバットマンも過去の学園都市に行くため、僕が力添えしたってわけさ。その気になれば僕は時間や次元を移動できるからね」

スパイディ「なんだかややこしいけど、とにかくアンタらジョーカーを野放しにすんじゃないよ。せっかく連れ帰ったのにまたこっちに来るってどういうことさ」

フラッシュ「奴にとって刑務所みたいなものは寝室みたいなもんだからね」

>>379

七人の侍:日本が世界に誇る名作映画。上映時間がすごく長いので途中でトイレ休憩の時間が尺に入っている

時間や次元を移動~:フラッシュは光速を越えて走り、さらに早くなると次元の壁をもブチ抜いて、過去や未来などへと行くことができる。が、そう簡単なことではないらしい

バッツ「この世界にまた来るとはな・・・よほど気に入ったのか?ジョーカー」

ジョーカー「HA!ゴッサムよりイイ街なんざねえよ。だが・・・この世界も中々おもしろくってね。お前も俺のケツを追いかけてくるし」

バッツ「二度とここに来れなくしてやる。病院に叩きこんでな」グ・・・

ジョーカー「HAHAHA!雷で破壊されたビッグベンの上で対決か。なんてロマンチックなんでしょう」

バッツ「とんだ喜劇だ。お前の顔面を悲劇にして閉幕にしてやる!」WHAM!



ステイル「うおおおお!」ボオオオ!

ドゥーム「GHH!」

神裂「あれは・・・バットマン?スパイダーマンは無事のようですね」

アイアンマン「餅は餅屋にってやつだな。あんな奴を相手にするのはコウモリ男くらいなもんだろう」

 BEEP BEEP

ドゥーム「!・・・フフフ、チャージが完了したぞ」

アイアンマン「!アーマー!ダウンロードは!?」

アーマー【51%まで完了しています】

アイアンマン「ッな・・・間に会わない!」

 GGGGGGGGOOOOOOOOOOOO・・・・・・

ドゥーム「余の魔法と、余の科学の叡智を掛け合わせ、これより未来へ行く!貴様らは余を追うことは不可能だ!」

アイアンマン「ステイル!神裂!なんとかドゥームを引き留めるんだ!」

ステイル「イノケンティウス!」ゴオオオォォォ!

神裂「唯閃!」ズバァ!

ドゥーム「もう遅い。ではな魔術師共よ。未来で待っているぞ。フフフ・・・フフフハハ、フハハハハハハ!」

 MMMMMOOOOOOOOOOOO!




 ―学園都市・現代

御坂「くらいなさい!」バリバリバリイ!

麦野「消しとべ!」ドオドオ!

一通「おら」バウォ!

ドゥーム「GHHH!」VVVAAAEEEEE!

初春「さすがレベル5の皆さん!すごいパワーです!」

佐天「でもドゥームの頑丈さもすごい・・・あれだけくらってまだ立ってるなんて・・・」

ドゥーム「やるな・・・今度はこちらの番だ!」ZZZRRRAAAAAAK!

御坂「っく!」バヂヂィ!

麦野「ぐう!」ヂヂヂ!

一通「・・・」バリバリ!

ドゥーム「フン・・・防御の方もそれなりにはできるらしいな。だが、余は魔法も使えるのだぞ。ここに来る前に、イギリスでこの世界の魔法を学んだのだ」

ドゥーム「余の持つ魔法に、この世界の魔術を掛け合わせて・・・みせてくれる!」VVVVVAAAAAA!

御坂「っ!アアア!」ZZZAAAAKKK!

麦野「!ぐううう!」ZZZZAAAAKKK!

一通「!?(っく!魔術だと・・・反射が上手くいかねェ!)」ZZZAAAAKKK!



絹旗「麦野!」

フレンダ「結局想定外の攻撃はヤバイ訳よ!」

フレメア「大体なんとかしないと!」

ドゥーム「もう一撃くらわせてくれる」

 VVVVVAAAAA!



 キュアン!

御坂「っ・・・・・・!」



上条「それ以上・・・御坂達を傷つけるんじゃねえ!」

御坂「と、当麻・・・あんたケガは!」

上条「んなこと言ってる時じゃねえだろ。っく・・・」ズキ

禁書「とーま!無理しちゃだめなんだよ!」

黒子「!インデックスさんこちらへ」シュン

初春「上条さん、あんなことしたら傷口が開いちゃいますよ」

禁書「私も止めたんだけど、いてもたってもいられないって・・・」

滝壺「でも、魔法を打ち消せるあの右腕は役にたつね」

浜面「おう!アイツがいればドゥームとかいうやつも手も足もでねえぜ!」



麦野「そんな身体で盾になりに来るなんて、アンタも物好きね」

上条「かもな・・・だけど役に立つと思うぜ?」

一通「ッヘ」

ドゥーム「イマジンブレイカーの上条当麻か。レベル5の3人の後にお前の力をもらいに行こうと思っていたが・・・そっちから来るとはな」

上条「!・・・俺を知ってるのか」

ドゥーム「お前だけじゃない。10万3千の魔導書を持つ禁書目録もな。余にとってこの世界は宝箱のようなものだ」

禁書「ひええ・・・私は食べてもおいしくないんだよ!」

打止「そういうことじゃないと思うってミサカはミサカは危機感を教えてあげたり」

上条「なんかしらねーが、俺もインデックスも、御坂達もお前なんかに負けたりしない!」

ドゥーム「ほう、余の魔法を打ち消した程度で調子に乗りおって・・・これならばどうかな?」ZZZAAAKKK!

上条「電撃か!そんなのさんざんこの右手で打ち消してきたぜ!」

 ZZZAAAAAKKK!

上条「!?ッガ!?・・・ッ!・・・」

御坂「!?当麻!?」

佐天「み、右腕の効果がない!」

上条「ッ・・・がはっ・・・・・・な・・・なんでだ・・・」

ドゥーム「余のガントレットの電撃、ブラストは魔法ではない。貴様の右腕は能力や魔術は消せても銃弾は消せぬのだろう?そういうことだ」

上条「ッ・・・な、何だって・・・」

 ドオドオ!

ドゥーム「!」

麦野「だったら下がってな。ただでさえ手負いだってのに、それ以上はヤバイんでしょ」

一通「ッチ、反射なら俺に任せとけっての(・・・魔術に関しては・・・ニガテだがよ)」

黒子「私も風紀委員ですの!もう傍観しているだけではありませんわ!私にもできることがきっとありますの!」

絹旗「麦野だけに超まかせてられません。私の窒素装甲を超なめないでください!」

浜面「俺も加勢したいがこっちで滝壺達を守ることに専念するぜ!決してビビってるんじゃねえぜ!」

フレンダ「結局、浜面は浜面な訳よ」

滝壺「みんながんばれー」

フレメア「大体、応援しかできないけど見守ってるよー」

打止「フレー!フレー!みーんーなー!ってミサカはミサカはとりあえず声をあげたり」

初春「私もパソコンで敵の弱点を探します。がんばってください!」カタカタ

佐天「そんな鉄板頭やっつけちゃってくださいー!」



禁書「とーま!とーま!」ユサユサ

御坂「当麻!当麻!・・・大丈夫?・・・」

上条「っぐ・・・ああ・・・こんなのお前の電撃にくらべりゃデコピンみてえなもんだぜ・・・っ」

禁書「もう!そんなこと言ってる場合じゃないんだよ!」

御坂「・・・その調子なら大丈夫そうね」

上条「ちくしょう・・・カッコわりいな・・・カッコつけて登場したってのに・・・・・・」

禁書「・・・とうま・・・」

御坂「・・・大丈夫・・・任して」ザッ





御坂「アンタの代わりにドゥームをぶっ飛ばす。私があんたの仇をとる(AVENGE)」

今回はここまでで。ジョーカーはもう登場するつもりはなかったんだけど、前半での退場があまりにもアッサリだった感じがするのでむりくり再登場させました
スパイディとジョーカーの直接対決もなかったし、バッツとの戦闘が見たいという声もあったので。あと過去だったり現在だったりとややこしくてホントすんません。あまり考えずになんとなく理解してください
やっぱタイムトラベル系の話にするとややこしくなっちゃうな・・・

なーに
アメコミでは日常茶飯事さ!HAHAHA!!!

乙です。

正直、魔性の旅路はスティーブのラストがな~って思いました。

乙、これはアイアンスパイダースーツ着るしかないな。

ファウスト「ほう」

ディスクウォーズ、今日からだそうですね。でもウチ映りません。田舎なめんなコラッ!
キルラキルの犬さん、ポーズから目の部分から攻撃の際の手のポーズからスパイディイメージなんですね。ここで教えてもらってなかったら気付かなかったぜ

>>386
まあどれかのタイトルでは必ずって言えるほどタイムトラベル関連の設定はありますからね。ビショップやケーブルとかフラッシュ関連とか
ALLNEW X-MENとかどう収拾つけるんでしょうね

>>387
魔性の旅路は全巻が完璧すぎたのでちょいとがっかりしたのはありますね。そもそもそっからJL暗い感じになってっちゃうからなあ・・・

>>388
アイアンスパイダースーツけっこうすきだけど、便利すぎるからか早めに脱ぐことになりましたね。スパイディはある程度弱点や不便がある方が『らしい』んでしょうなー

>>389
!?・・・DCキャラ?

 ~~~~~

アイアンマン「っくそ!ドゥームが時空を移動した!」

アーマー【ドゥームが使用した時空移動のシステムは完全にダウンロードできませんでしたが、このデータを『タイムトラベラーアーマー』に応用できます】

アイアンマン「!本当か!」

アーマー【しかし、ドゥームの時空移動には魔法の力も関与しているため、当機単独での時空移動の再現は不可能です。パワーが足りません】

アイアンマン「ステイル、神裂、タイムスリップの魔法を使えるか?」

ステイル「無茶を言うな」

神裂「えーっと・・・」

 シュン

フラッシュ「僕が手をかそうか?いや、脚を貸すというべきかな」

アイアンマン「!フラッシュ、できるのか?」

フラッシュ「僕が走って生じるパワーをエネルギーにすれば、多少の足しになると思うよ」

アイアンマン「し、しかし運動エネルギーをタイムトラベルに使うなんてやったことがないし、どうしろと」

フラッシュ「これさ。『コズミック・トレッドミル』」ドン

スパイディ「WOW!ルームランナーみたいなのが出てきた!どっから持ってきたの?」

フラッシュ「走って持ってきた」

アイアンマン「・・・科学の使徒として切なくなるよ」

神裂「これで時間移動とやらができるんですか?」

フラッシュ「ああ。これで本気で走れば時空を越えられる。今の状況だと難しいらしいが、アイアンマン、君と協力すれば何とかなるかもしれない」

アイアンマン「・・・君がエンジンの代わりになってくれるということか。OK、やってみよう」

スパイディ「ジョーカーはバッツに任せればいいみたいだし」



 ガガァン!

ジョーカー「HAッ!いい子ちゃんをバラして世間をクラ~くしてやるぜ!」BAM!BAM!

バッツ「それは違うぞジョーカー。私を倒しても世間は暗くならない」POF

ジョーカー「!ワイヤーフックで・・・ロープ遊びかい」

 FOOOM!

ジョーカー「NNHHH!」

バッツ「私は闇の中にいるからな」

>>391

コズミック・トレッドミル:フラッシュが時空移動に使う特殊な装置。見た目はルームランナー。運動エネルギーを時空エネルギーに変換してタイムスリップできる

ジョーカー「NNNMMM・・・そりゃそうさ。俺はお前の命なんざいらねえ。お前と遊ぶだけだ。お前がいなくなったら俺はしがないチンピラになるだけさ」

バッツ「・・・」

ジョーカー「お前が闇の騎士である限り、俺は犯罪界の道化王子であり続ける。いい加減認めなって。俺たちゃ、運命の赤い糸で結ばれてるのさ」

バッツ「お前のジョークは聞きあきた」ヒュッ! CHUNK

ジョーカー「AGH!・・・痛ェじゃねェかダーリン。バットマン名物、シュリケン・バッタラン・・・今までいくつ俺に投げつけてきた?」

バッツ「お前が笑うたびにだ」

ジョーカー「HA!じゃ、俺はお前が怒るたびに引き金を引くぜ」BANG!

バッツ「っく!」ガクッ

ジョーカー「足に当たったか。そりゃこんなとこじゃあ動きも制限されるってもんだよな。ビッグベンの時計台で戦うなんて、ピーターパンくらいのもんだろうぜ」

バッツ「その口を閉じて・・・黙って刑務所へ行け!」ブン!

ジョーカー「おっと、どこへ行こうと俺の周りは混沌に包まれる。ムショに行きゃムショが俺の王国に。ここにいりゃこの世界が・・・カオスになるのさ」

バッツ「・・・なんだと」

ジョーカー「俺ァ悪運が強くてね。俺がいりゃ何でも面白い方向に風が吹くのサ」

 ~~~~~

御坂「はああああ!」バリバリバリィ!

 ドッバォーーーン!

ドゥーム「っぐう・・・なんという火力。そうでなくては面白くない」FSHAM!FSHAM!FHSAM!

御坂「っく!」バヂバヂ!

麦野「っとぉ、ビーム合戦なら負けないわよ」ドオ!

ドゥーム「NNNGGHHH!」

絹旗「くらえー!超窒素ぱーんち!」ゴッ

 KRAKK!

絹旗「!?んなっ・・・い、超痛いですー!」

ドゥーム「窒素装甲の絹旗最愛か。お前も余のものにしてくれる!」グオッ

 シュン

ドゥーム「!・・・白井黒子か」

黒子「大丈夫ですの?絹旗さん。ドゥームの鎧は能力を無効化しますの。あなたの拳の窒素装甲も無効化されてしまいますわ」

絹旗「そ、そういうことは超早く言ってください!でも空間移動で離脱させてくれて超ありがとうございます」

ドゥーム「余の掌から逃れることなどできぬと知れ」FSHAZAAAAA!

絹旗「!き、きますよ白井さん!」

黒子「!」

 FSHAAAAAAAMMMMM! BOOOOM!

一通「ッヘ、お前さンの攻撃は通用しねェンですよ」

絹旗「さ、さすが超一位の能力!まっすぐ超跳ね返しましたね!」

黒子「そのようなことをなさらなくても回避できましたのに」

一通「おィおィ、助けてもらってその態度はなンなンですかァ?」

ドゥーム「確かに一方通行の反射は面倒だ。だが、これならどうだ」GGGBOOO

初春「!岩が・・・どこからともなく出てきた!」

佐天「ドゥームの周りを浮いてる・・・魔法!?」

一通「おっとォ・・・」

ドゥーム「反射するにはそれなりに計算が狂うのだろう?どんな感じになるのだ?参考までに見せてもらおう」

 BBBOOOOWWW!

打止「!岩が飛んでくる!」

 フォン!フォン!フォン!

麦野「この程度の岩、原子から崩してやるってのさ」

佐天「ウヒョー!さっすが!」

ドゥーム「なれば、この数ならどうだ」GGGGGBBBOOOOOMMM!

麦野「!くっ、シリコンバーンで!」ドッ! ボボボボボボボ!

フレンダ「む、無理よ!結局数が多すぎる!」

打止「こ、こっちに!」

麦野「しまった!」

滝壺「!」

浜面「滝壺っ!」ガバッ

 キュアン!

上条「っぐ・・・魔術なら・・・俺だって防げるぜ」

禁書「とーま!さすがなんだよ!」

ドゥーム「フン・・・それぞれが対応して余に立ちむかうか。面白い」



麦野「美琴、アタシに合わせな。原子崩しと超電磁砲のツープラトンなら、アイツの鉄板頭も焼け落ちるだろうよ」

御坂「いいわね。じゃあいくわよっ」ピィン

ドゥーム「来るか・・・なれば余のブラストとどちらが上か勝負するか!」VVVAAAAA!

麦野「オラァ!」ドオドオォォォ!

御坂「いっけえぇ!」ドオオオォォォン!

ドゥーム「HAAAAA!」FAAAKKKOOOOOOOOOOMMM!

 CHHHOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOMMMMM!!!

打止「す・・・すごい爆発・・・ってミサカはミサカは砂煙を手ではらってケホケホ」ケホケホ

禁書「でもドゥームはまだ立ってるんだよ!」

御坂「ったく・・・なんてヤツ」

フレンダ「原子崩しと超電磁砲の同時攻撃と互角なんて・・・」

麦野「ッチ・・・」

ドゥーム「やはり・・・やはり面白いぞ学園都市!このドゥームのブラストに、よもや2人の女が競り合うことができようとは!フフフ!そうこなくては!」

浜面「ッケ!カッコつけちゃいるが10代の女2人と互角なんてしょっぺえパワーじゃねえか!」

麦野(・・・まだアイツは全てを見せてないけどね)

御坂(どれだけの力を隠してるか・・・)

佐天「そーだそーだ!大人のクセに!」

ドゥーム「そこまで言うのならば、余の手の内を少し見せようか」



 ダダダダダ!

黄泉川「そこまでじゃん!そこの暴れん坊博士!それ以上の横暴は放っておけないじゃん!」ジャキ

黒子「!警備員の皆さん!」

警備員「お前は包囲さている!大人しく投降しろ!」ジャキ

一通「来るのが遅っせェ」

フレメア「でも大体、これで一気に多勢に無勢になったよ。向こうが」

ドゥーム「アンチスキルか。能力者よりも面白みのない連中よ。余の計画の邪魔をするでない・・・貴様らの相手は我がしもべどもだ」

 CHOOOMMM! CHOOOMMM! CHOOOMMM!

黄泉川「!?」

警備員「ろ、ロボットの軍団!?」

ドゥームボット【邪魔ヲスルナラ・・・破壊アルノミ!】

 DOOOOOOOMMM! ZZZAAAKKK! FSHHAAAAAA!

警備員「うああああ!」

警備員「ぐうう!下がれ!下がれ!危険だ!」

黄泉川「っく!体勢を立て直すじゃん!」

フレンダ「ちょ・・・ちょっと何よこれ・・・パワードスーツにしちゃ毛色が違う訳よ・・・」

ドゥーム「余の科学の結晶だ。お前達にどれほどの相手がつとまるかな」

ドゥームボット【学園都市ハ、ドゥームノモノダ!】ZZZAAAAAKKK!

ドゥームボット【逆ラウモノハ、破壊アルノミ!】ZZZAAAAAKKK!

絹旗「超暴れだしましたよ!」

黒子「そうはさせまんわ!ジャッジメントをなめんじゃありませんの!」シュン

>>393

バッタラン:バットマンの武器の一つ。手裏剣のようなもの

>>396

ドゥームボット:ドゥームが作るロボット。ドゥームそっくりの影武者を務めるものから、巨大な破壊ロボットだったりと色々種類がある
 影武者ドゥームボットの場合は本人と間違うくらいそっくりで強い。巨大ロボだと主にアベンジャーズなどにやられる役回り
 このSSでは巨大ロボのイメージで

御坂「黒子!」

初春「無茶ですよ白井さん!」

黒子「ロボットをロボットの中に!空間移動させますの!」シュン

 シュン!

ドゥームボット【ッ!?――ッガ!?】グギギ・・・

ドゥームボット【!オ、オイ・・・メリ込ンデ――】グギギ・・・

 BOOOOOOOOMMM!

佐天「す・・・すごい!ロボット同士が重なって・・・」

初春「白井さんあんな大きなロボットまで移動させられすんですね!」

浜面「やるじゃねえか白井!」ウヒョー

黒子(い・・・今のは・・・私の能力の限度を超えていた・・・あのロボットは130.7キロをはるかに超えていましたのに・・・なぜ移動できたのでしょう・・・)

黒子(・・・むしろ、なぜ『できる』と思ったのでしょう・・・あまりにも無茶でしたのに・・・)

絹旗「私達も行きますよフレンダ!」ダッ

フレンダ「あーわかったわよ!結局、フレンダちゃんの十八番の道具さばきを見せてやる訳よ!」タタタ

ドゥームボット【能力者ハ痛メツケテ、サンプルニスル!】ZZZAAAKKK!

絹旗「当たりません!」サッ

フレンダ「下準備ナシでやるってのは出し手が少ないけど、アンタらブリキにはこれで十分な訳よ!手持ちミサイル弾!」ボシュボシュボシュ!

ドゥームボット【NGHHH!】BOOOM!BOOOM!BOOOM!

フレンダ「ありゃ、火力が足りない?ならアイテム一番の怪力女、さいあいちゃーん?」オーイ

絹旗「しゃおらッ!」ズガボギャア!

ドゥームボット【AGHHH!】BOOOOOOOMMM!

打止「すごい!ロボットを殴り壊したってミサカはミサカは真似してみたい!スパーンって!」

滝壺「だめだよらすとおーだー。あれはきぬはたみたいなムキムキマッチョじゃないと」

打止「わお・・・絹旗って見かけによらずストロンゲスなんだねってミサカはミサカはあのか細い身体のどこにそんなマッスルが・・・」

絹旗「超誤解です!」

佐天「脱いだらすごいのか・・・ゴクリ」

絹旗「超誤解ですってば!(・・・でも・・・能力が前より洗練されてる気がするというか・・・パワーが上がってる?)」

ドゥームボット【オノレ!】グオッ

絹旗「!」

フレンダ「考えごとはバスタイムまでガマンしなさいよ絹旗!」カッ!

ドゥームボット【!カメラセンサーニ異常ガ!】

フレンダ「お次は『ミッション:インポッシブル』でおなじみのガム爆弾!」ペタッ

 BOOOOMMM!

ドゥームボット【ッ――・・・ッ!・・・】

フレンダ「壊れた内部に手榴弾を投げ込めば」ポイ

ドゥームボット【!?ヨ、ヨセッ!】アタフタ

 BOOOOOOOOOOMMM!

フレンダ「ロボット花火のできあがりって訳よ」

浜面「やるじゃねえかフレンダ!」

禁書「すごいよ!能力ナシでカッコイイんだよ!」

フレンダ「フフフ、もっと褒めるがよい」ニヤニヤ

フレメア「さすがは私の姉なだけはあるってもの。にゃあ」

佐天「いよっ!このアイテムマスター!」ヒューヒュー

フレンダ「そうでしょうそうでしょう」ニヤニヤ

初春「私もあんな風に戦えたらな~」

滝壺「フレンダ」

フレンダ「フフンフフフン♪私は褒められて伸びるタイプな訳よ」

滝壺「フレンダ」

フレンダ「何よ滝壺。言葉が出てこないなら賞状でもいいのよ?」

滝壺「どぅーむがこっちに手を向けてるよ」

フレンダ「そんなの私が・・・・・・ふぇ?」



 FSSSHHHAAAAAAAAAMMM!

フレンダ「ウヒィーーー!?」

 THOOOOOOOOOMMM!

フレンダ「~!・・・・・・?・・・っ!ぜ、全然平気!」パァーッ

一通「ッチ、あンま調子乗ると足元すくわれるぞ」ザッ

フレンダ「!・・・は、はい・・・」

浜面「一方通行・・・お前の能力はホントすげえな。守りに関しちゃ鉄壁だぜ」

一通「っせェ。足引っ張るンじゃねェっての」

打止「あの人はあんなこと言ってるけど、ほっとけないフレンダを助けたんだよってミサカはミサカはこっそり教える」ヒソヒソ

フレンダ「ありゃま、私の脚線美は第一位を魅了しちゃった訳?」ウッフン

一通「ドゥームの代わりに俺がてめェを消すぞコラ」

フレンダ「スンマヘン」

御坂「そのアーマーをひっぺがしてやるわ!」グググ!

ドゥーム「磁力でこのドゥームを操れると思うな!BBBEEE!

御坂「っく!なら砂鉄の刃で解体してあげる!」ズドドドドド!

ドゥーム「余には通用せん!」パキパキパキィン!

御坂「もうっ・・・アーマーに触れたとたんに無効化される・・・」

麦野「やっぱ無効化を上回るほどの威力じゃないとダメージにならないみたいね。・・・至近距離で原子崩しを叩きこめば、いけるかもしれない」

御坂「そこまで近づける?」

麦野「アシストしてくれるかしら?」

御坂「・・・いいわ。相手の攻撃をできるだけ撃ち落とす」

黒子「麦野さん、私もアシストを」シュン

麦野「いいね。空間移動の能力者がいれば距離なんざ一瞬よね」

黒子「しかし悟られてはなりません。一瞬の隙をついて一気に距離をつめます」

麦野「おーけーおーけー。じゃ、いきましょう」

ドゥーム「何をコソコソ話している?余のあまりの強さに恐れをなしたか?それとも、歳相応に見られるためのアドバイスでも聞いているのか?」

浜面「あ」

フレンダ「あ」

麦野「・・・・・・あ”?」


ドゥーム「この街のことは調べたと言っているだろう。麦野沈利、お前は実年齢と見た目年齢が釣り合わぬと気にしておるそうだな」

麦野「・・・」プルプル

絹旗「あー・・・麦野、超落ち着いてください」

滝壺「あれは相手の策略。動揺させる作戦だよ」

ドゥーム「それとも・・・実年齢を欺いているのか?レベル5ならそのくらいできそうなものだからな」

麦野「3回燃やす!!!」ダッ

ドゥーム「ほう、走って向かうか。このドゥームを前にして憶さないとはさすがだ。余が見込んだだけのことはある」POOF!POOF!POOF!

麦野「!ミサイル!?」タタタ

御坂「撃ち落としてやる!」バリバリィ! BOOOOMMM!

ドゥーム「どこまで対応できる?」PTOOM!PTOOM!PTOOM!

御坂「っく!数が・・・多い!」バリバリィ! BOOOOOMMM!

 POOOF!

御坂「!しまった!落としそびれた!」

麦野「!」

 BOOOM!

フレンダ「秘密ツールのレーザーカッターよ!麦野の柔肌には傷一つつけさせやしないって訳よ!」

麦野「フレンダ、ありがとね」タタタ

フレンダ「お返しはやさしくネ」

麦野「このまま役に立ってたら考えてあげるわ」タタタ

フレンダ「っしゃおらァ!かかってこいやドゥームコラぁ!」

滝壺「やる気が急上昇」

ドゥーム「やかましい」SHAAA!

フレンダ「!?やっべ!」

 THOOOMMM!

一通「何度目だ。俺がガードしなきゃお前どォすンだよ」

フレンダ「おお・・・さすが第一位って訳よ」

麦野(もう少し距離をつめれば・・・)タタタ

ドゥーム「っく・・・近づくな!」ZZZRRAAAKKK!



麦野「今よ!」

 シュン ガシッ

ドゥーム「!」

 シュン

黒子「うしろをとりましたわ!」

ドゥーム「しまっ――」

麦野「ゲームオーバーだド外道ーーーッ!」ッドオォ!!!

 KKKRAAACOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOMMM!

フレメア「大体ドゥームの顔面に麦野ビームが炸裂したー!」ウヒョー

佐天「えげつない攻撃だね・・・」ゾォ~ッ

浜面(・・・やっぱ麦野は怒らせないに限るな)



 シュウウウゥウゥ・・・・・・

 ガシッ!

麦野「!?・・・な、何ッ!」グググ・・・

ドゥーム「効いたぞ・・・なかなかな威力だ。余に冷や汗をかかせた褒美に・・・貴様をいたぶりつくしてくれる!」ブオン!

麦野「っ!」

黒子「麦野さん!」

初春「投げ飛ばされた!危ない!」

 トン・・・

麦野「っ・・・?・・・・・・!」

一通「ったく、世話のやける連中だ」

禁書「さすがあくせられーたなんだよ!ベクトル操作って便利なんだね!よくわかんないけど!」



ドゥーム「余を怒らせたな・・・貴様らは大事な余のサンプル・・・紳士的に接してきてやったが・・・もう終わりだ!再起不能にして持ち帰ってくれるわ!」ZZZRRRAAAAAK!

御坂「!で、電撃が・・・すさまじい威力で周りに放たれた!」

上条「ま、街が壊されていく!」

 KRAKOOOOOOOOOMMM! BOOOOOOOOOMMM! DOOOOOOOOOOOMMM!

打止「やめろー!ってミサカはミサカは大量破壊をやめさせたいー!」

佐天「あたしたちの学園都市になにするんだーこのやろー!」

ドゥーム「黙れッ!」

打止「」

佐天「」

ドゥーム「この街は!この世界は余のものだ!貴様らは余のサンプルとなる!自分のものを壊して何が悪い!貴様らは黙って余にひれ伏せばよいのだ!」

御坂「・・・口の悪い本性が現れたわね」

一通「誰かさんがビーム叩っこむからキレちまったンじゃねェの」

麦野「うっさいわね。どっちにしろブチのめすんだから変わんないわよ」

 VVVVVVOOOOOOOOOOAAAAAAAAA・・・・・・

上条「!・・・何だ・・・アイツの周りに黒いオーラみたいなのが・・・」

ドゥーム「余の魔法と科学の力を思い知れ!」

禁書「まずいんだよ!科学と魔術を混ぜた攻撃をするつもりなんだよ!」

浜面「それじゃイマジンブレイカーと一方通行のどっちで防御すりゃいいんだよ!」

ドゥーム「逃げ場はない!くらえぃ!」

 ヒュォッ

ドゥーム「!?」

黒子「!・・・な、何ですの!?」

絹旗「ドゥームの超攻撃エネルギーが突然消えました!」

ドゥーム「な・・・何だと!?これは一体・・・」

御坂「誰?一体誰が・・・」



 「俺だよ」

こんな事言ってるけどいざ統治したら世界の犯罪率は減って
結構平和になるってんだからビックリだよね


 ~~~~~

アーマー【タイムトラベラーアーマーに切り替え完了。コズミックトレッドミルとの接続確認】

アイアンマン「ようし、フラッシュ、やってくれ」

スパイディ「これで御坂達を助けにいける!」



 SMAK! WHAM! FOOOM!

バッツ「いい加減に降伏しろジョーカー」

ジョーカー「ヤだね。こんなに楽しいショーを途中でやめるなんてどうかしてる」

バッツ「貴様に目的はないはずだ。この世界の、この場所で戦う意味などない。なぜそうも無意味に戦う」

ジョーカー「そりゃヤボってもんよ」CHUNK

バッツ「!・・・腕に刺さっていたバッタランを引き抜いた」

ジョーカー「いっぺん投げてみたかったんだよな、コレ」ヒュン!

バッツ「!?」



 ~!~!

スパイディ「!危ない!伏せて!」

 CRASH! BOM!

フラッシュ「!?な・・・これはバッタラン!?コズミック・トレッドミルにバッタランが!」

スパイディ「あの時計台の上から投げたってのか?・・・」

アイアンマン「おい、壊されたんじゃないだろうな。動くか?」

フラッシュ「・・・まずいな。故障したわけじゃないが、上手く稼動できるかどうか・・・」

アイアンマン「何だと!?」



バッツ「貴様・・・」

ジョーカー「HAHAHA!なぜ?って聞きたそうなカオしてんで説明させてもらうがよ、答えは簡単だ」

バッツ「・・・」

ジョーカー「お前が怒るから。HAHAHAHAHA!」

バッツ「・・・・・・叩きのめす」

ジョーカー「やってみろ!オレがいれば全てはカオスさ!HAHAHAHAHA!」


 ~~~~~

上条「!お、おい見ろ!アレって・・・」

禁書「あわわ・・・ど、どうなってるんだよ」

打止「全く訳がわからないってミサカはミサカは・・・動揺して混乱してパニック!」

一通「・・・ッチ、面倒なことになってきやがった」

浜面「も・・・もしかして俺達の味方なのか?」

フレンダ「結局、敵が増えただけかもしれない訳だけど・・・」

滝壺「・・・でも、不思議な感じがする」

フレメア「大体、おかしな状況になっちゃった」

絹旗「・・・超・・・意味不明です」

麦野「敵か味方か知らないけど、敵だったらぶっ飛ばすだけよ」



ドゥーム「!?・・・・・・貴様は・・・・・・貴様・・・・・・?・・・・・・貴様は何者だ!」





     悪魔博士「俺は悪魔博士だよ」

今皆の心が一つになった気がした
「お前かよ!!!」

今回はここまでで。ドゥームと悪魔博士の共演なんて誰もが考える道。悪魔博士は話すこと全部おもろい。おもろすぎる。腹いたいくらいに笑いますよ。ぜひ皆さん、宇宙忍者ゴームズを視聴しましょう
キャラ名やらが違うけど、ファンタスティックフォーの設定やら話を理解しやすい内容なので、初心者にもおすすめ。誰にでもおすすめ

>>405
ラトベリアは平和だったり、世界征服したら犯罪減ったりしたもんね。いい人っていう場合も多いけどやっぱり悪役としてのインパクトも強い。協力しても漁夫の利狙ってたり
MARVELで単体では(規格外連中以外では)最強とも言われてるし、やっぱカリスマですな。元々、ドゥームが考案されたのも『圧倒的なカリスマ悪役を描こうぜ!』ってテーマだったらしい

あー、シリアスな話の方がいいのかもしれませんが、あたしゃシリアスすぎるのは難しくてね、どーもフザけないと気がすまんのじゃ
悪魔博士も出すか出さないか考えたけど、どうせだし共演したらええやん!って感じで。ジョーカーの時にがんばってシリアスっぽくしたからちょっとくらいカオスしてもええやね!

お前かよ!

フラッシュポイント読んだ!面白かったッス!
フラッシュポイントバットマンのスーツかっこ良くて好き

乙。
スペリアーもうすぐ終わりだけど、スパイディ復活早々犯罪者認定されそうなんですが。
なんか、イベントがあるたびに不幸になって行くような。

お前かよ!

乙。
もう一回だけでいい、言わせてくれ

お前かよ!!

どえりゃー大物が来てしまったがや!!


ディスク・ウォーズ:アベンジャーズはニコニコでも配信されてるから田舎でも安心だぜ>>1

>>416
???「んで、俺チャンがロックシードになるのはいつよひゅうがー」

>>416
???「んで、俺チャンがロックシードになるのはいつよひゅうがー」

ジョーカーは自分で道化王子とか言いそうに無いけど。
まぁ、バットマン全部読んでないからわからんが。

>>412
フラッシュポイントのジョーカーって○○○らしいスね。うーん、見たいなァ

>>413
アメイジング最終号ではやっとエエ感じになってるーと思ったらオクトパスだったでござったですからね。つかスペリアーって読むのかスペリオルと読むのか未だにわからん・・・
個人的にはスペリオルのがカッコイイと思うけども、スペリアーって読む人のが多いみたいですね

>>416
さっき見てきました。ありがとさんッス!まあ・・・そんな期待してなかったからこんなもんだなって感じですね。まだ1話だし。でもトニー口髭は剃るなって・・・
というか登場キャラが意外と多くてビックリwフィストとストレンジとかもいるのねwしかもデザインがすごいこことに・・・ヴィランもゴブリン、アボミネーションだけでなくモードックとか・・・
そしてバロン・ジーモとかタイガーシャークとかマイナーなとこまでw今後に期待してます

>>417
あ、子供向けのアニメなんで

>>419
確かに・・・私もコミックではあんまり見てないんですけど、なんか流れで書いちゃった。違和感あるならすんません

>>408 >>412 >>414 >>415
 「皆揃っとるけ!俺が何しに来たかは言わんでもわかっとるだろ。アメコミらしい超展開のためだよ」

>>407

悪魔博士:1作目参照。本名、アクマ・ユメノアール

御坂&黒子&初春&佐天『お前かよ!!!』

禁書「!?」

打止「ちょ」

滝壺「?・・・あの人を知ってるの?」

初春「・・・あれ?・・・私・・・どうしてこんなことを・・・」

佐天「・・・何か・・・何かすっごい・・・無意識に言ってしまったというか・・・」

黒子「私もですわ・・・何か・・・・・・懐かしいというのでしょうか・・・」

初春「頭がモヤモヤしますね・・・なんでしょう・・・・・・」

御坂「・・・悪魔博士・・・・・・」



ドゥーム「貴様・・・・・・まさか・・・平行世界の余か?」

悪魔博士「なんだか詳しくはわからんけどもよ、俺はタイムスリップしたみたいなんだなコレが」

ドゥーム「!?」

御坂「ちょ、ちょっと!アンタ何者なの!?」

悪魔博士「あれ?おみゃぁら、俺のことを忘れちまったの?ちょっとさみしい気がするもんだなこれ」

御坂「!?・・・やっぱり・・・私達・・・会ったことが!?」

悪魔博士「なぁにをトボけたことを言うちょる。まあしっかりあやぁーさつ(挨拶)できてなかったけんど」

御坂「・・・」

黒子「あー・・・何か・・・胸の内がザラザラする感じが・・・何か思い出しそうですの・・・」

初春「でもあんなインパクトのある方を忘れるとは考えづらいかと・・・」

悪魔博士「おみゃぁらボケてしまったんか?そういう時はベタっと痛い思いすると思い出すかもしれんけどな」

佐天「・・・何を言ってるのか理解するのに時間かかるよ」

上条「おい!お前!タイムスリップってどういうことだ!」

ドゥーム「ありえん!この世界の時空移動は封じたのだ!」

悪魔博士「そもそもの始まりは、偶然だったな。俺がこの世界から帰ってく時に俺の世界に帰ろうとしたんだよ。でも、まあ間違えちゃって、タイムマシンが動いたと思ってくれよ」

悪魔博士「だけどどうしたもんか知らんが、みるみるこの時間にひっぱられたみたいになったようでよ。気がついたらこの時代だったのねぇ」

悪魔博士「ほんで俺の血がこうカッカッカッカ騒いできた。こっちの方向に俺を惹きつける何かしらんもんがあるって思うてな。ほんで来てみたらこのありさまよ」

ドゥーム「っ・・・まさか・・・平行世界の同一存在である余の波長に引き込まれたということか?・・・」

悪魔博士「俺は難しいことは今はわからんけどよ、お前さんはあっちのビリビリやですの達をやっつけようとしてるみてぇだがや、俺が相手になったるで!」

ドゥーム「!?」

御坂「え!?」

黒子「み、味方ですの!?」

悪魔博士「俺はお前らにメーワクをかけちもうたで、そのお返しっちゅうことだ。それに俺のニセモンなんかバッタンとやっつけたる!」

禁書「あれは日本語なのかな?」

フレメア「大体なまってる」

ドゥーム「余と同一存在がゆえに余の時空移動に引き込まれるとは・・・なんとも不思議なものよ。だが・・・ドゥームは常に一人!」FSHHHAAAAAA!

悪魔博士「っへ、なぁんだそんなもん」チュ~

ドゥーム「!?」

麦野「光線銃でドゥームのビームを吸い込んだ!?」

悪魔博士「この光線銃はよ、お前の力をチュ~っと吸い取るんだ。お前の攻撃なんかへっちゃらちゃらだもんね。さっきの攻撃もこうやってやったんだぞ」

ドゥーム「!?!?」

絹旗「ドゥームが超動揺してます」

一通「存在のベクトルが全然違うからな」

>>420
フラッシュポイントバットマンの表紙はもう少し気を利かせて欲しかった

悪魔博士「動くといいきゃあ命はねえぞ。この指はただの指とは違うでよ。とっても強い光線を出せるんだ。お前なんか一瞬で溶かしちゃうでの!」

ドゥーム「NNNMMM!くらえ!」ZZZRAAAAKKK!

悪魔博士「ッヘ、バイバイサヨナラ!」ビー

 DOOOOOOOOOOOOOOMMM!

御坂「っ!ご、互角!?」

禁書「でも悪魔博士の方がペースつかんでるかも」

フレメア「大体、納得できない感じがする」

佐天「じ、次元が違いすぎるっ・・・」

ドゥーム「貴様・・・余をコケにするつもりか!必ずや貴様を跡かたもなく消し飛ばしてくれる!」FSHAAAAAMMM!

悪魔博士「なんだこんなもん、もっぺんチュ~っと吸ったるで」チュ~

初春「また光線銃でビームを吸収した・・・」

打止「もしかしてめちゃくちゃすごい人なんじゃないのかなってミサカはミサカは世界観の違いって何でもありなんだ」

悪魔博士「どぉ~だ!おみゃーさんの光線は俺には通用せんぞ!」



ドゥーム「・・・フフフ」

悪魔博士「なんでカラカラ笑うんだ?」

ドゥーム「余を甘くみるなよ。貴様のその装置のキャパシティを超えるほどのブラストを放てばいいだけだ!」FSSHHAAAAAAMMM!

滝壺「あ、どぅーむのビームが強くなってる」

悪魔博士「!やめろ!なにする!」

 ボッカーン

フレメア「ああ!爆発した!これじゃあもう吸収できない!にゃあ!」

ドゥーム「平行世界の余ともあろうものが、貴様のような奴だとはな・・・その程度でこのドゥームに勝てると思うか!このブリキめが!」

悪魔博士「困った・・・ちょっと勝てない」

御坂「ちょ」

悪魔博士頼りないなおいwwwwwwwwwwwwwwww


 ~~~~~

アイアンマン「どうだ?なんとかなりそうか?」

アーマー【可能性は5%にも達してません。コズミック・トレッドミルとの連携はなんとかできますが、それでも時空を超えるのは非常に難しいかと】

フラッシュ「ジョーカーめ・・・やってくれたな」

ステイル「どういうことかいまいち理解できないが・・・ピンチということか」

スパイディ「だけど可能性は0じゃないんだろ。たとえ0だったとしてもやってやる。トニー、フラッシュ、やってくれ」

アイアンマン「・・・しかし、下手をすれば君は時空の彼方に消えてしまうかもしれんぞ。どうなるか全く未知なんだ」

神裂「!?そんな!」

スパイディ「それでも・・・何もやらない訳にはいかない」



 ガガァン!

ジョーカー「HO-HO-HO。こっちだぜコウモリ男」BANG!

バッツ「私はここだ。どこを狙っている。それも冗談のつもりなのか?」ヒュッ!

ジョーカー「HA!まーたバッタランかい?で、どこ狙ってるんだ?そりゃあジョークなのか?ホレ」ポイッ

バッツ「!(ビン・・・硝酸か!)」サッ

 ツルッ

バッツ「!(しまった!足元に油が!)」

 POF!



スパイディ「!バッツが!」

アイアンマン「時計台から落ちかけてワイヤーフックガンでぶら下がってるな。先ほどのピーターと似た状況だ」

スパイディ「助けなくっちゃ!」

フラッシュ「いや、大丈夫。こっちの準備に集中しよう」

スパイディ「!?どうしてさ!ジョーカーがバッツを見下ろしてる!最大のピンチじゃないか!」

フラッシュ「バットマンは平気さ」


 ガガァン!

ジョーカー「HAHAHA!思い出すね。俺がガクエントシにはじめて行った時もこうだったな。ゴッサムタワーのてっぺんで、お前のバッタランをかわし、硝酸のビンを投げ、それをかわすバットマンは宙釣り」

バッツ「っ・・・」グググ・・・

ジョーカー「見下ろす俺は高笑い。そこに雷がドーン!俺は異世界に飛ばされちまった。あの時そっくりだな」

バッツ「なら・・・今度もそうなるかもな」グググ・・・

 ガガァン!

ジョーカー「HA!残念!避雷針が俺の身代りになってくれてる。お前は俺を見上げながら・・・イギリスの大地に落ちるのさ。『KNIGHT FALL』in BRITAINってな」

バッツ「・・・」グググ・・・

ジョーカー「ショーはクライマックス。今にも墜落しそうなお前さんに傷の話をしてやろう。俺のこの顔の傷さ」

ジョーカー「俺は昔・・・役者だった。やりがいがあって、妻と子どものために来る日も来る日も仕事に務めてた。職場の皆とも仲良くやってて、すばらしい日々だった」

ジョーカー「だがある日、ウチに帰ろうとしてた時・・・すっかり日が暮れてたから油断してた・・・帰り道でナイフを持った男に襲われた」

ジョーカー「金目のモノを出さないと刺すと脅され、俺は財布と時計を渡してその場をやり過ごそうとした。その時・・・コウモリのカッコをした男が現れやがった」

バッツ「・・・」

ジョーカー「強盗は俺にナイフを突き付けて、コウモリ野郎に言った。『動くとコイツをブッ刺す』。コウモリは刃のついた武器を投げつけ、強盗が手に持つナイフを打ち落とした」

ジョーカー「だが・・・ナイフは俺の顔につきつけられてたからか、コウモリ野郎の投げたものが俺の顔に傷をつけた・・・・・・強盗はそのまま、やっつけられたがな」

ジョーカー「俺の顔にはキズが残った。役者としての仕事はサッパリ消え、決まってた映画もポシャった。キズを怖がった妻は子どもを連れて家を出た。仕事がなくなったのも原因だろう」

バッツ「・・・」

ジョーカー「一晩で俺は全てを失った。失うものは財布と時計だけで済んだはずなのに・・・コウモリのコスプレした狂人のせいで・・・俺はこうなっちまったのさ」



 ガガァン!

バッツ「作り話の才能はあるようだな。私はそんなことをした覚えはない」グググ・・・

ジョーカー「かもしれねえ。だがそうなったヤツもいるかもしれねえぜ?お前は全ての人を救ってきたと胸を張っていえるか?ん?」

バッツ「・・・」グググ・・・

ジョーカー「HAHAHA、もしかしたらあったかもな。悪人をこらしめることに夢中になりすぎて、誰か傷つけてたんじゃねえのか?HAHAHAHAHA!」



バッツ「勝利の笑いはこらえた方が身のためだぞジョーカー」グググ・・・

ジョーカー「?・・・」

バッツ「さっき投げたバッタランには爆薬を仕込んである。口に爆炎が入らないよう気をつけろ」

 Pi・・・ Pi・・・

ジョーカー「・・・・・・Uh-oh」

 BOOOOOM!

>>428

KNIGHT FALL:バットマンがヴェインによって背骨をへし折られ、引退することとなったイベントの名が『ナイトフォール』
 その後、復讐の天使と呼ばれるアズラエルというキャラクターがバットマンを継ぐ。が、容赦のない過激なやり方の二代目バットマンとなっていたので、復帰した初代に怒られたらしい
 ちなみに、日本のファンの一部ではアズラエルのことをアズにゃんと呼ぶとか

スパイディ「あ!ジョーカーが爆風で時計台から落っこちた!」

ステイル「上手い具合にビッグベンの針にひかかったな。スパイダーマンの雷作戦のせいで壊れてはいるが・・・外れかけの時計針に逆さづりだ」

フラッシュ「ほらね?言ったとおりだろ」



バッツ「ここまでだなジョーカー」グググ・・・

ジョーカー「HA!逆さにつられたピエロか。明日も雨だな」ブラーン・・・ブラーン・・・

バッツ「お前はアーカムに叩きこむ。これ以上誰かを傷つけたり、別の世界に行くなどということはできなくしてやる」

ジョーカー「おいおいそりゃ無理ってもんだぜDARK KNIGHT。俺はどこへでも行くし、どんなことだってする。そして俺を追っかけてお前はどこへでも来るし、どんなこともする」ブラーン・・・

ジョーカー「俺達は裏表・・・お前がいる所に俺はいる。俺がいる所にお前がいる。俺達は・・・似た者同士さ」ブラーン・・・

 ガグンッ・・・

バッツ「違う」

ジョーカー「そうか?俺とお前の違いは自制心だけだ。俺はガマンなんてしないし、やりたいことをやる。お前は自分のルールにガチガチで、世界一のガンコ者」ブラーン・・・

ジョーカー「そんなしかめっ面で何が楽しい?もっと笑えよ。それともそんなに世間がキライか?だからいっつも眉間にシワかい?」ブラーン・・・

バッツ「黙れ」

 ガグンッ!・・・



スパイディ「ジョーカーがひっかかってる針が・・・落ちそうだぞ!」

神裂「・・・」



 ガグン!・・・

ジョーカー「最後に笑ったのはいつだ?そんなに周りが鼻につくか?そりゃお前が笑ってないからさ。手前が曇ったメガネで周りを見てるからそうなんだよ」ブラーン・・・

バッツ「・・・」

ジョーカー「俺を見習えよ。なァ~んにも抑えることなんかない。俺が笑えば世間も笑う。いつカメラを向けられてもバッチリさ」ブラーン・・・

 ガグンッ!・・・

バッツ「お前は狂っているだけだ。私はお前とは違う」

ジョーカー「HAHAHA!そうだ。だからこそ面白い。だからこそ俺はお前を笑わせたいんだ。ホラ、一緒に笑顔になろうぜ」

 ガグンッ!


ジョーカー「そうすりゃあ・・・世界も笑うぜ」

 ガグッ!バギンッ!

 ガラガラガラ!

ジョーカー「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!」ガラガラガラ・・・・・・

バッツ「・・・」CLIK

ジョーカー「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!」ガラガラガラ・・・

 BOOOOOM・・・・・・



ジョーカー「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!」

 シュンッ・・・


 ~~~~~

ドゥーム「目ざわりだ!」ZZZAAAAAAKKK!

悪魔博士「俺はそう簡単にやらりゃぁー(やられは)せんぞ。こいつをくらってちょ」ビーム

 ZZZRRRAAAAAAAAA! ボカン!

ドゥーム「おろろ!?俺のビーム指が壊れてもうた!」

ドゥーム「消えろ!」FACOOOOOOMMM!

悪魔博士「うわー!にーげろーにげろーにーげろーや!」ダー

麦野「ああもうッ!何よアイツ!急にケツ振って逃げやがった!」

一通「おィドゥーム!てめェの目的は俺達なンだろ。かかってきやがれってンだ」

ドゥーム「このドゥームに向かってそんな口を聞くとはな!消し済みにしてくれる!」ZZZBBBBMMMMM!

一通「ッチ、魔術かよ・・・反射がめンどォでもぶっ飛ばしてやる!」バウッ!

麦野「しゃらくせえぇ!」ドオドオォ!

御坂「学園都市は私達が守る!」バリバリィ!

ドゥーム「やってみろ!このドゥームに対して!」



 ~~~~~

スパイディ「ど、どうなったの?ジョーカーが時計の針と一緒に落ちたと思ったら・・・落ちる先に渦が・・・」

アイアンマン「消えたようだが・・・」

 POF スタッ

バッツ「あれはブームチューブの小型装置だ。ジョーカーがサイボーグの所から盗み、この世界に来る時に使ったものだ。奴との戦闘中に奪った」

フラッシュ「バットマンは最初からああするつもりだったんだ」

バッツ「奴は今ごろは我々の世界に送られたはずだ」

ステイル「とにかく、これで問題は解決したということかい」

スパイディ「ああ、ドゥームも未来へ行った。神裂、ステイル、離れておいた方がいいよ」

神裂「・・・時空を超えるのですね」

スパイディ「そうだ。君達はドゥームと戦ってたけど、奴はもういない。ここにいる必要はもうないだろ?ここにいるとどうなるかわからないからね」

ステイル「・・・わかった。そうしよう。鉄の男・・・スターク、しっかりやれよ」

アイアンマン「誰に言ってるんだ?私はトニー・スターク・・・アイアンマンだぞ?」

ステイル「・・・フン、そうだな」

神裂「スパイダーマン・・・・・・必ず・・・無事でいてください。そして未来を守ってください」

スパイディ「ワオ、なんだかロマンチックなセリフだね。任せて。君達の代わりにドゥームをブン殴ってくるから」

神裂「・・・はい」


 ~~~~~

 BOOOOMMM!

浜面「っ!・・・す、すごい戦いだ・・・俺の手に負えるレベルじゃねえ・・・」

フレンダ「結局、ドゥームに太刀打ちできるのはレベル5って訳よ」

上条「ちくしょう・・・俺だって何か役に立ちてえけど・・・アイツのアーマーは俺の右手じゃ効果はない・・・」

打止「あなたは十分役にたってるってミサカはミサカはなぐさめる」

禁書「そうだよ!とーまはどぅーむの魔術から皆を守ってくれてるんだよ!ただ悪い人をやっつけるのがヒーローってわけじゃないんだよ!」

上条「・・・ヒーロー・・・・・・」



 THOOOOOOOOOOOOOOOMMM!

御坂「っくあ!」バヂィ!

黒子「お姉さま!」

ドゥーム「油断したな!」FOOOM!

黒子「!?・・・か、身体が動かない!」グググ・・・

ドゥーム「そうちょこまかと動かれると邪魔なのでな、ゼロ点エネルギーの力場で動きを封じたぞ!貴様の身体は余が支配している!」

初春「白井さん!」

ドゥーム「仲間とハグをさせてやろう!」ブオン!

絹旗「初春さんめがけて白井さんが超スピードで!」

一通「ッチ!間にあわねェ!」

黒子「!初春!よけてくださいまし!」ブオッ!

初春「うけとめます!」ザッ!

佐天「私も手をかすよ!」ザッ!

 WHOMMMP!

黒子「ッア!」

初春「ッ!」

佐天「っくぅ!」

フレメア「黒子!涙子!飾利!」

滝壺「二人がしらいを受け止めてあげた・・・」



黒子「っ・・・ふ、二人とも・・・申し訳ありませんの・・・」

初春「何言ってるんですか・・・当たり前じゃないですか・・・・・・っう・・・」

佐天「今までもずっと・・・一緒に戦ってきたんですからね・・・」

ドゥーム「ほう・・・なかなか勇気のある者だ。己の身を案じて回避するのが人間というものだが・・・」

麦野「ドゥーム・・・てめェ!」ドオドオ!

ドゥーム「反射魔法だ!」FOM!

麦野「!?うおあああ!」DOOOMMM!

絹旗「麦野!」

ドゥーム「貴様もだ!」VVVEEEE!

絹旗「アアアアア!」ビリビリ!

一通「こいつッ・・・おらァ!」ドバオ!

ドゥーム「余のアーマーは強固でな!もっと工夫しなければ突破できぬぞ!このようにな!」SHAZAM!

 CHOOOOOOOOOOOOMMM!

一通「ッヘ、どこ狙ってやがる。俺の周りに雷を落として・・・!?」

ドゥーム「そう、貴様を囲むように強力な電撃を放っている。人間が生存できる環境ではあるまい。何秒間までなら耐えられるかな?」

一通「ッカ!?・・・・・・ッ・・・ッガァ・・・」グググ・・・



 ~~~~~

スパイディ「さあトニー、フラッシュ、早く僕を未来へ送ってくれ」

アイアンマン「ピーター、もう一度言っておく。時空を超えれる可能性は非常に低い。ヘタをすれば君は時空の彼方へと消えてしまうことになるぞ。それでもやるんだな?」

スパイディ「僕がやらなきゃ誰がやる。その質問はヤボってもんさ」

バッツ「・・・ッフ、それでこそヒーローだ」

スパイディ「当然っしょ。何年現役やってると思ってんの」

バッツ「餞別だ。これを持っていけ」

スパイディ「?・・・これは?」

バッツ「きっと役に立つ」

スパイディ「・・・ありがとうバットマン」

アイアンマン「では、この位置に立て。君を未来へと飛び出す弾丸にしてやる。フラッシュ、準備はいいな?」

フラッシュ「ああ」

アイアンマン「では、行くぞ!」


 ~~~~~

浜面「一方通行!っ!ちくしょう!もう黙ってられねえ!」ダッ!

滝壺「はまづら!」

フレメア「大体危険すぎる!」

ドゥーム「邪魔だ!」FZZZZZAAAAAAAAKKK!

浜面「っ!グアアアアッ!」バリバリ!

滝壺「はまづらー!」

上条「やめろドゥームー!」

ドゥーム「黙れい!余の科学の力を思い知れ!」FSHHHAAAAAAAAAA!

上条「うああああああああ!」CHOOOOOMMM!

禁書「とーまー!」

フレンダ「!電撃が飛び火する!」

打止「!」

 DOOOOOOOOOOOOMMM!



御坂「っく・・・・・・ドゥームゥ!」バリバリバリ!

ドゥーム「ほう!怒るか!?見せてみろ御坂美琴!貴様の怒りの一撃を!」

御坂「うおおおおおおおおおおおお!」ヴァリヴァリ!

ドゥーム「頂点は常に一人!このドゥームだ!」FSHAZAAAAAAA!

 CHOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOMMMMM!



 ~~~~~

フラッシュ「いくぞ!コズミック・トレッドミル作動!僕の本気の走りを見せてやる!」

 ダダダダダ!ダダダダダダダダダ!ダダダダダダダダダダダダダダダ!

フラッシュ「うううううおおおおおおおおおおおお!」

 F L A S H !!!


 ~~~~~

御坂「っ・・・・・・がっ・・・」バタッ・・・

黒子「・・・お・・・お姉さま・・・・・・」

初春「・・・っつ・・・・・・皆さんも・・・」

佐天「・・・や・・・ヤバイ・・・・・・かも」



ドゥーム「フフハハハハハハハ!もはやこのドゥームに逆らう者などおるまい!貴様らが束になってかかろうと、ドゥームには決して勝てぬのだ!」

一通「っぐ・・・頭が・・・くらみやがる・・・・・・」フラ・・・

麦野「やってくれるじゃないの・・・ダメージが・・・・・・くう・・・」フラッ

上条「っ・・・ドゥーム・・・・・・うう・・・」

ドゥーム「フハハハハ!その身体で立ち上がるか!だがもはや戦えぬ!学園都市は我がものだ!」



御坂(・・・なぜか・・・・・・黒子達との会話が・・・頭をよぎる・・・)

御坂(・・・学園都市には・・・ヒーローがいる・・・・・・)



 ~~~~~

アーマー【コズミック・トレッドミルから莫大な時空エネルギーが送られてきます】

アイアンマン「す、すごいエネルギーだ!一人の人間がこれほどのエネルギーを出せるのか!」

バッツ「今だ!やれ!」

スパイディ「待ってろ御坂!黒子!初春!佐天!今・・・いくぞ!」

アイアンマン「変形だ!」

 ウィォーン ガコキョンガコキョン!

アーマー【タイムトラベラー・アーマーモードに以降】

アーマー【エネルギーライン、全段直結】

アーマー【ランディングギア・アイゼン、ロック】

アーマー【チャンバー内、正常加圧中】

アーマー【ライフリング回転開始】

 キュピィーーーン



アーマー【行けます】



アイアンマン「行けえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

 F O O O O O O O O O O O O O O O O O O O O O O O O O O O O M M M M M M




ドゥーム「全てはこのドゥームのものだ!貴様らは余の前にひれ伏すのだ!」

一通「黙りやがれ三下ァ・・・ブチのめしてやるッ・・・」

麦野「やられた分兆倍にして・・・返してやる」

上条「俺達はまだ・・・負けてねえ!」



御坂(・・・あの時思ったのは・・・当麻みたいなヒーローじゃない・・・当麻もヒーローかもしれないけど・・・・・・今・・・私達に必要なヒーローは違う・・・)

御坂(コミックに出てくるような・・・ピンチに駆けつけて悪者をやっつけるスーパーヒーロー・・・・・・)

御坂(・・・でも・・・・・・そんなのはコミックの中の話・・・・・・)



ドゥーム「THIS GAME IS OVER!!!(終わりだ!!!)」



御坂(・・・・・・ヒーローなんて・・・いない・・・・・・)


     ッッッッッ




ドゥーム「!?ム!?」

御坂「!」

黒子「な・・・なんですの・・・この光は!」

初春「ひ、光の渦!?」

佐天「!・・・な、何かが飛び出てくる!」

上条「あれは!!!」



御坂(違う・・・私は間違ってた・・・今・・・・・・気付いた。まるで思い出すかのように、やっとわかった)


          THWIP!



スパイダーマン「LOOK OUT!HERE COMES TO THE SPIDER-MAN!」





     御坂「ヒーローは、いる」

今回はここまでで。また後で続けるかもしれませんが、今日は一日家にいれるぜー
ヒーローは、いるってのはマブカプ3のCMであったフレーズです。PVが来るたびにわくわくしてたあの頃。スパイディのPVのテンションあがりっぷりったらないね!

>>424
でも言われなきゃ気付かないんじゃないスかね?あと、あのジョーカーは『ダークナイト』を意識してるとか。うーん、調べてたらほしくなってきたぞお

>>426
ほんだけどよ、今日のとこは小手調べだで。サンプルだで。本気だすのはまたにしとく

悪魔博士の再現度高杉ワロタ(432でドゥームと合体してしまっているが)
いや、セリフ回しもさることながらツメの甘さや逃げ足の早さもきっちり再現されとるし
熱い展開の中の一服の清涼剤だったわ


また来てくれよ、悪魔博士!

アメコミって舌の根も乾かない内にって事多いよね
あれ禁止にしたけどやっぱりやるわ とか
死んだけどやっぱり生きてたわ とか
やっぱりあれなかった事にするわ とか
なかった事にしたけどあるんだわ とか
まぁ褒め言葉なんだけど

アメコミはフリーダムが売りだからな
作家がどんな解釈しても、どれだけ矛盾が生じても結局「面白ければ良かろう」で済ますから
この辺りを受け入れて楽しめるかがカギ。アメコミ嫌いのマンガオタクってのもいるからな…

アメコミは荒いからなぁ。

>>443
うおあー、ホンマや。>>432で ドゥーム「おろろ!?~」 じゃなくて 悪魔博士「おろろ!?~」ですね。指摘どうもです
変にギャグ入れるとまずいかなーとは思いつつ、書きたいこと全部書いちゃれ!と思ったんで。スーパー大戦的な書きたいことは前作で書ききったんで、こっちでは書きたい展開を描き切りたいッス
ゴームズを見ながら書いてたんで、セリフを改変、もしくはそのままのだらけなんですが、らしさが出てたなら成功です!ってかホントに腹がねじれるほど笑ったわゴームズ

>>444
ま、まあアメコミといえば後付けって言われるほどですからね。その場その場で展開が急に変わるもんですよね。キャップもスパイディも退場しては復帰してますし
つ、つまりこのSSのこの展開もアメコミらしいという言い訳ができるんですよ。うん。元も子もないってのがアメコミらしいんですよ。たぶん。きっと。・・・うん

>>445
作家が勝手に暴走しちゃうときもあるらしいですし、整合性はとれてないけどその分フリーダムなもんなんでしょうね。スタン・リーもグウェン死亡のイベントは後になって知ったっていうし
まあでも話題性とインパクトを狙ってか『ワンモアデイ』をやったってのはやっぱちょいと首をかしげてしまいます。スパイディが正体公表っていう超展開をリセットするためとはいえ・・・

>>446
矛盾やらなんやらはけっこう(?)あるみたいだし、キャラの各々の強さなどもまばらだったりと、書き手が複数いるという点のデメリットはありますねー
ま、まあそのおかげでこのSSシリーズで荒い話になってもアメコミらしいからっていう言い訳ができるんですけどね。うん、すんません



映画『ウィンターソルジャー』公開まで一週間、『アメスパ2』公開まで2週間と迫りましたね!それに合わせてか『キャプテンアメリカ:ロードトゥリボーン』の邦訳本も発売されまっせ
『X-MEN フューチャー&パスト』の公開に合わせて『デイズ・オブ・フューチャーアンドパスト』の邦訳も出るそうだし、『ガーディアンズオブザギャラクシー』も少しは期待できるかも・・・ウガチャカウガウガ
『ディスク・ウォーズ アベンジャーズ』も放送されてるし、アメコミ露出が増えてきてますねー。2話見たけど、子供アニメなんだなーって再認識しました(テンポ的に




 ~~~~~

アイアンマン「GGGHHHHHH・・・・・・」シュウゥゥ・・・・・・

フラッシュ「はあッ・・・はあッ・・・・・・ひ、久々に息切れしたよ・・・」ガクッ・・・

バッツ「スパイダーマンは時空を移動できたのか?」

アーマー【タイムスリップの完了を確認。成功です】

アイアンマン「よくやったフラッシュ・・・私のアーマーもかなり限界ギリギリだったようだがね」

フラッシュ「ああ・・・とにかく、これで僕達の役目は終わったんだね?もう元の世界に帰る方がいいんじゃないかな?」

バッツ「そうだ。この過去の学園都市の世界で我々の役目は終わった。後は・・・スパイダーマンに任せるだけだ」

 ~~~~~



上条「スパイディ!」

ドゥーム「!?な、なんだと!?スパイダーマン!?」

スパイディ「待たせたね皆。と言っても、僕が誰だか知らないだろうけど。今晩日記にしっかり記入しといてね。クモのスーパーパワーを持った超人のことをさ」



禁書「・・・すぱいだーまん・・・」

一通「・・・・・・なンだこの感覚はァ・・・アイツは何者か知らねェのに・・・知ってる・・・」

打止「うん。ミサカもあの人はどこかで会った気がするってミサカはミサカはなんとか思い出そうとする」

麦野「・・・スパイダーマンっつったわね・・・聞いたことがないはずなのに・・・慣れ親しんだ名前・・・」

滝壺「・・・でもヘンなカッコ」

フレンダ「滝壺!シーッ!」

フレメア「大体、あの見た目からしておそらく・・・」

絹旗「ドゥームの超知り合いでしょうね」

浜面「俺達の味方・・・なのか?」

佐天(・・・スパイダーマン・・・知ってる。私、絶対にあの人を知ってる)

初春(長い間一緒にいた気がする・・・初めて出会ったとはとても思えない・・・)

黒子(・・・私達は・・・一体何を忘れてしまいましたの・・・)

御坂(・・・)



ドゥーム「何故貴様がこの時代に!余がイギリスより時空を超える時にもいたが・・・まさか!」

スパイディ「そのまさかさ。アンタがわざわざ学園都市にまで出向いて自分のせかいせーふく計画の発表会するってんで見学に来たんだぜ」

ドゥーム「時空移動は封じた!来ることなど不可能だ!」

スパイディ「動揺してるねメガヴィラン。ウチに帰ってゆっくりフロにでもつかって身体を休めるのをオススメするよ。風呂なんて何年ぶりか知らないけどさ!」THWAP!

ドゥーム「っく!だが、スパイダーマン一人が増援に来たところで何になる!余の敵ではない!」VVVVVEEEEE!

スパイディ「今日はFFはお休みとってるんで、ウォールクローラーで我慢してね!」THWIP!


 ―――――スパイダーマン達の世界(現在)



アイアンマン「戻ったぞ・・・」フラッ・・・

ローガン「遅かったじゃねえか。で、ピーターはちゃんと学園都市に行けたんだろうな」

アイアンマン「話せば長くなるが・・・とにかく作戦は成功だ。今頃はドゥームVSスパイダーマンというタイトルだろうな」

キャップ「麦野くん達だけでもドゥームを退けられるかもしれないが、奴は我らの世界の人間・・・我々が何もしない訳にはいかないからな」

リード「僕のダチがメンドーおこしてごめんちゃい☆」

バナー「でも・・・せっかくエターニティに歴史を改変してもらってまで行き来を禁じた学園都市だったのに、こんなことになるなんてね・・・元も子もないな」

アイアンマン「・・・」

ソー「この騒動が終われば過去からの行き来も全て禁じるように再注文するしかあるまいな。なんとも繊細なことだがな」マイティヤヤコシヤー!

 「それどころじゃない」

 FOOOOOOOoooooo・・・・・・

ローガン「!・・・なんだ・・・急に辺りが暗くなりやがった」

バナー「おい、誰かが来るぞ。空を飛んでだ」

キャップ「!・・・君は・・・・・・」



キャプテンマーベル「問題が発生している。君達に弁解を求めて『彼』が来るぞ」フォー

バナー「キャプテンマーベル!?確か君はガンで・・・」

リード「平行世界の無事のマー・ベルといった所かい?」

ローガン「・・・また面倒事かよ」

ソー「宇宙の英雄、問題とは?」マイティナニゴト!

キャプテンマーベル「それは――」

 ッッッ

キャプテンマーベル「!・・・来た」

アイアンマン「・・・・・・おいおい・・・これは・・・」

ソー「なんと・・・」マイティアゼン!

キャップ「・・・」





リビング・トリビューナル『説明を求める。宇宙の理に反する行為の理由を』

>>449

リビング・トリビューナル:MARVEL世界における(おそらく)最も偉い存在。コズミック・ビーイングの一角にしてその中でも特別的な存在。略して『LT』。『生ける審判』とも言われている
 MARVELの全ての世界(平行世界、パラレル世界、異次元世界などの多元宇宙)を監視し、それら全ての調和を保つための存在であり、事実上の全能の力を持っている
 見た目は金色の巨人で、頭だけが身体から浮いている。その頭には顔が三つあり、『公平』、『必然』、『復讐』をつかさどっている。日本でいう阿修羅のような感じ
 初登場は意外と古く、1967年。よく『アメコミで最強のキャラは?』という議論で名前があがる、MARVELの最強候補の一角。といっても、その力はどれほどのものかは計測不可能
 MARVEL多元宇宙のすべてを統制し、判決を下す裁判所であるため、サノスがインフィニティガントレットで宇宙を破壊しまくっていた際、サノスへの罰を求めるエターニティに対し
 『サノスの行動は生物が上位に成りあがろうとする自然的な事であり、とがめることはない』と判決を下した。そのため、サノスの行動を黙視していた
 そのため、ギャラクタスやエターニティといったコズミックビーイングがインフィニティガントレットを手にしたサノスに次々と敗れる中、無事のままだった
 しかし、『MARVEL THE END』にて、サノスがインフィニティガントレットを越える『ハート・オブ・ユニバース』のパワーを得た際は『サノスにHoUのパワーを持つ資格はない』と判決を下した
 そしてMARVEL宇宙のあらゆるヒーロー達と共にサノスを止めるために戦いを挑んだが、逆に返り討ちにされてしまった。おそらくLTの敗北はこの時のみ(>>1が知らないだけで他にもあるかも)

 実はその全能のパワーも、『One-Above-All』、通称OAAというMARVELの全能の存在によって与えられているもので、上には上がいるということらしい・・・
 といっても、OAAは『キャラクター』ではなく『概念的存在』のようなもので、いうなれば制作側の人間のようなものらしいので、やはりLTがMARVELで一番ということなのだろうか・・・
 また、『ハート・オブ・ユニバース』のパワーとは、OAAのパワーを使用するアイテムということが明かされているので、LTでもOAAのパワーの前では無力ということらしい
 ・・・と、ややこしくなってしまったが、このくらい上位の存在ともなれば人間に理解できる領域をはるかに超越しているので、詳しいことは不明なのだ


ドゥーム「黒コゲにしてくれる!」ZZZRRRAAA!

スパイディ「おっと!電撃回避は慣れたもんさ。学園都市初日から体験したもんね」ヒョイ ヒョヒョイ

ドゥーム「おのれ!チョコマカと!」ZZZAAAKKK!

スパイディ「トリッキーさが僕のウリでね。僕を主役にした映画とか作ったら大ヒット間違いなしだよ。3Dにしたらすっごいだろうな。あ、聞いたからって勝手に作るなよ」ストッ

ドゥーム「減らず口を!余の科学の力と魔法の力に勝てると思っているのか!」CHOOOMMM!

スパイディ「ワオ!すっごいパンチだ!当たったらタンコブできちゃうかな」THWIP

ドゥーム「貴様は学園都市を守りに来たつもりだろうが・・・貴様一人程度で余に勝てる訳がない!それは貴様も十分承知のはずだ!余は最強のドゥームなのだぞ!」THOOOMMM!

スパイディ「っと。かもね。僕はせいぜいゴブリンやエレクトロとおっかけっこしてるのが似合うだろうよ。でも今のアンタは御坂達との戦いでのダメージもある」THWAP

ドゥーム「!ッム!?顔に・・・糸を!」

スパイディ「スパイダーキーック!アチョーッ!」

 SMAAAKKK!

ドゥーム「ARGH!」

スパイディ「ジャン=クロード・ヴァンダムばりの回し蹴りだ!今度はシルベスター・スタローンなみのボディ!」

 WHAAAMMM!

ドゥーム「ARGH!」

スパイディ「僕のお怒りゲージはMAX越えなんだ。おもっきしぶっとばしてやるぞドゥーム!」





禁書「すごい・・・どぅーむの攻撃をことごとくかわしてるんだよ」

浜面「それに強烈な蹴りやパンチも・・・あいつもタダもんじゃねえ・・・」

上条「お、おいお前ら・・・どうしたってんだよ!やっぱり・・・やっぱりスパイディのことを忘れちまったってのか!?」

一通「・・・お前は知ってンのか?」

上条「当たり前だろうが!何かの冗談なのか!?今までも何度もスパイディと一緒に戦ってきたじゃねえか!」

フレメア「・・・そう言われても・・・」

絹旗「・・・それを超否定できない気持ちがあるということは・・・やはり・・・私達は記憶を超喪失しているということなんでしょうか」

浜面「記憶を・・・喪失だと・・・」

打止「いつの間にかミサカ達は、大事なものを忘れてしまっていたんだねってミサカはミサカは今になってきづく」

滝壺「人間、いつの間にか大事なものを忘れてしまうものなんだよ」

フレンダ「深ッ」


 ―――――

ローガン「・・・生ける審判か。宇宙の管理者ともあろうもんがわざわざ地球くんだりまで来るとは問題だな」

キャップ「・・・一体何事なんだ」

リード「っつか地球に巨大な宇宙人来たら皆パニっくっちゃうじゃん♪ヤメてよね♪」

キャプテンマーベル「『彼』はここにいる君達以外には認識できないようになっている。君達に説明を求めに来たそうだ」

アイアンマン「君はいつからコズミックビーイングの使いパシリになったんだ」

LT『諸君は宇宙の自然の理を乱した。『エターニティ』がかの世界との交わりを消し、行き来を禁じたにも関わらず、かの世界へと再び使いを出した』

キャップ「!」

ソー「そ、ソーれは・・・」マイティエーット!

LT『エターニティはコズミックビーイング。宇宙の自然の理を司る存在だ。そのエターニティの決めた事象に逆らう行為は即ち、宇宙の理に反することとなる』

バナー「・・・つまりピーターを学園都市に送ったのはルール違反ってことか」

アイアンマン「ちょっと待てよ。だったらドゥームはどうなんだ。奴が最初に学園都市に行ったんだぞ」

LT『彼は力を求めてかの世界へと渡った。過去を経由して行くことは問題ではない。過去への行き来も禁じていなかったからだ』

アイアンマン「なっ・・・」

LT『問題はピーター・パーカーのことだ。彼は自らエターニティを訪れ、かの世界の歴史と時空を改変を求めた。にもかかわらず再びかの世界へと赴く。勝手極まりない』

ローガン「・・・」

LT『そして諸君はそれらに賛同し、加担した。私は判決を下す前に弁明を求めるためにここに来たのだ。なぜ再び学園都市の世界へと行くことにしたのだ』

キャップ「・・・・・・それは・・・」



ローガン「ダチが困ってるから。それ以上に理由がいるかよ」

キャップ「!・・・・・・ローガン」

LT『・・・』

ローガン「宇宙を統率するお前さんからしたら理解もできねえかもしれねえが、地球人ってのは仲間の危機を放っておくほど無感情にはなれねえもんだ」

ローガン「こんな理由じゃ不満か?宇宙の裁判長よ」

ソー「・・・フ」マイティフ!

LT『・・・・・・理由としては不足だ。そのような『情』などで自然の理に逆らうことはあってはならない』

リード「でも」

LT『お静かに』

リード「はい」

キャップ「・・・それはつまり、学園都市の世界が完全に我々との関係を失ったにも関わらず再びかかわったことが問題なんだな?」

LT『その通りだ』

キャップ「なら問題はない」

バナー「!?・・・」

LT『どういうことか説明をしてもらおう』

キャップ「完全じゃないからだ。上条当麻という少年は我々を覚えているからな」

アイアンマン「!そうだ!スティーブの言う通り、上条当麻は我らのことを忘れてはいない!」

LT『・・・』



エターニティ「その通り」OOOOOooo・・・・・・

キャプテンマーベル「!エターニティ!」

バナー「おいおい、コズミックエンティティーズが二人も地球に来るなんて、いよいよ世紀末か?」

LT『エターニティ、どういうことだ』

エターニティ「上条当麻という少年の右腕には、あらゆる異能を打ち消す力がある。それはかの世界における重大な役割を担っている『基準点』なのだ」

LT『・・・』

エターニティ「かの世界の者達は、魔術によって世界が歪められてしまった場合、世界を元に戻すことができなくなってしまうことを恐れた。そのためにあの力はある」

エターニティ「外部からの影響を受けない基準点として、バックアップとして『イマジンブレイカー』は存在する。つまり・・・今のような時のためにな」

アイアンマン「まさか・・・エターニティ・・・これを見越していたのか?・・・」

エターニティ「『イマジンブレイカー』は、その気になれば突破できる『かもしれない』。それはやってみなければ私自身にもわからないことだ」

エターニティ「だが、彼の右腕はこのような時のために存在する。だから私は何もしなかった。だから彼は元の世界を覚えている『基準点』なのだ」

LT『・・・』

エターニティ「かの世界では、世界が改変されようとも彼の右腕の力がそれを覆すために存在する。それがかの世界での自然の理。つまり、今回のことも自然なことだ」

エターニティ「何ら咎められることなどない。そのために『イマジンブレイカー』は存在する。ピーター・パーカーは『基準点』に力を貸しに行っただけのこと」

エターニティ「上条当麻というほころびが、歪曲された世界を覆すことが自然の理に反することではないはずだ」

LT『・・・』

キャップ(エターニティは学園都市の世界を元に戻す可能性を当麻くんに残していたのか・・・彼らがその意志を持つならば、世界を元に戻すことも可能にするため・・・)



LT『・・・その通りだ。学園都市の世界の全ての者が、異世界のことを忘れてしまっていたならば、二度と踏み入ることは禁じられていた』

LT『だが上条当麻一人が忘れていなかったからこそ、完全ではない・・・咎めるようなことは・・・無い』

アイアンマン「よし!」

ローガン「フン、そりゃそうだ」

リード「HAHAHA☆わざわざ地球まで来たのにザンネンだったね♪」


 ―――――

ドゥーム「ヌオオオオ!」VVVEEEE!

スパイディ「やー!ビームまきちらしちゃってこわーい」ヒョーイ

ドゥーム「我が魔法で貴様の身体の動きを止めてやる!」SSSOOOOO・・・

スパイディ「魔法?やだなぁ、僕魔法ってニガテなんだよ。ストレンジと一緒にいてもゼンッゼン理解できないし、『ハリー・ポッター』の映画も全部見たのになあ」

ドゥーム「ごちゃごちゃと!」FFFOOOOOO!

スパイディ「『魔法だから何でもOK』なーんてご都合主義、僕ぁゴメンだ!」SPACOOOM!

ドゥーム「GGHHH!・・・お、おのれ・・・なぜ余の攻撃が当たらん・・・・・・」

スパイディ「そりゃアンタ、御坂達との戦いから連投してっからだろ。フルマラソン走った直後にWiiスポーツなんかやるもんじゃないってことさ」

ドゥーム「ヌウ!」ZZZMMMMM!

スパイディ「おっと!それに加えて僕の回避才能だね。そだ、どうせだしドッヂボールで平和的に勝負しない?」

ドゥーム「黙れといっている!」BACOOOOOOOOMMM!

スパイディ「っ!・・・危ないなぁ。アンタのパワーだと一発で大ダメージになっちゃうんだから、当てるならもうちょっと僕に殴られてからにしてくれって」

ドゥーム「・・・・・・フ・・・『見抜いた』ぞ。貴様、余にさんざん言っておきながら貴様自身も疲労があるのではないか?」

スパイディ「Uh-oh」

ドゥーム「そうだったな・・・余が時空移動する前、イギリスにて貴様は余と、何者か知らぬ男と戦っていた。その時のダメージがあるのではないのかな?」

スパイディ「あちゃー、さすが世界一の頭脳だ。・・・ってことでスタミナドリンク買ってきてもいいかな?」

ドゥーム「心配無用だ。そのようなものを飲む必要などない。ドゥームに倒される貴様にはな!」FFFOOOOOMMM!

スパイディ「ったくもう!ガンコなんだから!」

ドゥーム「我がブラストをくらえ!」



 ドオオオオオン!

ドゥーム「!?AAAGGGHHHHH!」

スパイディ「!今のは・・・超電磁砲!御坂!」

御坂「何か知らないけど・・・私達のことも忘れないでよ!」

ドゥーム「ヌウウ・・・」シュウウゥ・・・

御坂「スパイダーマン!」

スパイディ「ッヘ!?っは、ハイ」

御坂「残念だけど、アンタのことは詳しく思い出せないわ。でも私達は仲間だったのよね?なんとなくだけどそう感じる」

スパイディ「あ・・・ああ」

御坂「だったら協力してほしいの。あのドクタードゥームを倒すために一緒に戦ってほしい。なぜかアンタがいると・・・今まで以上に心強い気がする」

スパイディ「!・・・・・・ああ!そのつもりで時を越えてきたんだ!いくぞ御坂!」

御坂「『チームアップ』ね!」

スパイディ「その通りさ!」

今年もバシバシバッツの本が邦訳されるみたいで嬉しい

>>455

魔法だからなんでもOK:『ワン・モア・デイ』の展開への批判的な意見に対するMARVEL編集者の返答。名言、もしくは迷言として有名
 魔法によってスパイディの数十年の歴史がリセットされた展開に『いくらなんでも無茶苦茶すぎるだろ!』という意見に返した言葉。魔法だから説明などいらないらしい

スパイディの軽口が多い時は基本焦ってたり追い詰められてる時なんだよな

>>456
月イチで出てますねバッツ。バッツファンの財布への攻撃が激しい・・・私は買ってないけど。逆にMARVELサイドはちょっと抑えてるんですかね。今月はキャップくらいだしょ
っつってもキックアスとヒットガール、メシアコンプレックスがあるみたいですが・・・私は今月はアメコミ邦訳本は買わない月になりそうだ。スパイディ関連の本は出ないのかな・・・
ソーやライダーの時も特に邦訳本でなかったけど、映画に合わせて出すってスタイルは完全ではないんですかね?ソーの一作目の時は『マイティアベンジャー』が出たんでしたっけ

『ソー:マイティアベンジャー』の邦訳本はもっと評価されるべき。あれ私ダイスキ。打ち切りだったらしいけど、熱いファンもいるらしいし、続編出たら買うんだけどなー・・・

>>458
そそ。なんか怖い時、ヤバイ時ほど軽口で自分の恐怖心をごまかしてるんですよね

ドゥーム「二人がかりでどうにかなるとでも思うか!」SHAM!SHAM!SHAM!

スパイディ「御坂!」

御坂「言われなくっても!」バリバリバリ!

ドゥーム「GH!」

スパイディ「ぐるぐる巻きの術~!」THWIP!THWIP!THWIP!

御坂「動けないところに超出力の電撃をくらわせてやるわ!」ヴァリヴァリヴァリ!

ドゥーム「AAAIIIEEEEEEEEE!」ビリビリビリ!

スパイディ「やっるぅー御坂!電導ウェブだから電流もバシバシだぜ!」

ドゥーム「NNGHHHH・・・」

御坂「スパイディ!またドゥームが電撃とかするわよ!」

スパイディ「だったらクモっぽい動きで!カサカサ~!」カサカサカサ!

御坂「!・・・ドゥームの身体中を這いまくってる・・・!・・・しかもウェブを貼りながら!」

ドゥーム「!?・・・こっ、これは!」

スパイディ「全身くまなく糸だらけ!ウェブの繭の寝心地はどうかな?」

ドゥーム「こんなもの!余の電撃で焼き切ってくれる!」ZZZAAAAA!

 ZZZZZRRRRBBBAAAAAKKKKK!

ドゥーム「AAARRRRRGGGHHHHHHHHH!な、何ィ!?」バリバリ!

スパイディ「電気流すウェブだから、アンタが電撃出したらそのまんまアンタの全身に流れるぜ!」

御坂「セルフ電気マッサージってとこね。疲労回復したりしないでしょうね」

スパイディ「あんだけギャーって言ってんだから大丈夫っしょ」

ドゥーム「NNNNGGGGGAAAAAAAAA!」ブチブチィ

スパイディ「っと、怒っちゃったかな?」

ドゥーム「貴様らァー!」FZZZAAAAA!

御坂「電撃勝負ね。のってやろうじゃないの!」

 ZZZZZAAAAAAAGGGGGGAAAAAAAA!

スパイディ「ひゃーまぶしー!目がチッカチッカするー」

 バヂィ!

ドゥーム「っく!・・・これならばどうだ!」PTOOM!PTOOM!PTOOM!

御坂「!ミサイル!」

スパイディ「おっと、そうはさせるもんか」THWIP THWIP THWIP

御坂「ミサイルを糸で捕まえた!」

スパイディ「爆発物は危険なんで返品します」ブン!

ドゥーム「!」

 KA-BOOOOOOOMMM!

浜面「す、すげえ・・・あの二人のコンビネーション・・・まるで長年一緒に戦ってきたみてえだ」

フレメア「大体、ドゥームが押されてる」



ドゥーム「・・・GHH・・・」

御坂「今よ!そのアーマーごとぶっ壊すほどの電撃をくらわせてやるわ!」

 ヴァリヴァリヴァリ!

ドゥーム「GGGHHH!効かぬ!効かぬ効かぬわァ!余のアーマーは能力者の能力を無効化する!いくら貴様らが束になろうとも、このドゥームには絶対に勝てぬ!」FSHAAAAA!

スパイディ「!御坂!危ない!」

御坂「!」

 S H A Z A M !!!

黒子「お姉さま!」



御坂「っくぁ・・・っぐ・・・」フラ・・・

初春「御坂さん!逃げてください!」

ドゥーム「貴様らが能力者である以上、余のアーマーは突破できぬ」グオッ

佐天「危ない!御坂さん!」

ドゥーム「トドメだッ!」ブォ!

 THWIP! グイッ!

 BACOOOOOOMMM!

御坂「っ!スパイディ!?」

初春「糸で御坂さんを後に引っ張った・・・」

スパイディ「下がってて御坂。後でチアガールの衣装でも着て応援してくれりゃ僕は絶対に負けないんだけどな」

御坂「・・・スパイディ・・・」

ドゥーム「フン、今度はまた一人で挑むか。だが貴様一人では余に――」

 ドオ!ガグォン!

ドゥーム「!?ARGH!」



麦野「何か知らないけど・・・アンタは味方ってことでいいのよねクモ男さん」

スパイディ「麦野、原子崩しで援護してくれるのかい?こりゃサイクが味方より心強いや」

麦野「・・・やっぱり、私のことを知ってるのね。・・・不思議と私もアンタを知ってる気がするわ」

ドゥーム「く・・・原子崩しの威力はやはり侮れん・・・だが、余のアーマーは何人たりとも破壊することは不可――」

 バゴォン!

ドゥーム「GAHHH!っ・・・ぐ・・・」

一通「そーゆー傲慢なセリフは聞きあきたっつゥンだ。そろそろ終いにしようぜェ・・・鉄ッ板頭!」

ドゥーム「NNNMMM・・・・・・貴様ら・・・」



絹旗「みんな超がんばれー」

滝壺「きぬはたは行かないの?」

絹旗「私の能力ではドゥームを殴っても超無効化されてこっちが痛いだけです。ここはレベル5に任せましょう」

フレンダ「結局、レベル5ってのは規格外の戦闘力って訳よ」

スパイディ「アクセ、これを」スッ・・・

一通「アクセだと・・・ンで、こりゃなンだ?」

スパイディ「『闇の騎士』からの手土産だ。おそらくこれは・・・」ゴニョゴニョ

一通「・・・なるほど。これをアイツに食らわせりゃァイイってわけか」

スパイディ「ああ。だがそう簡単じゃないよ」

一通「わかってらァ」ダッ

スパイディ「・・・ああもうっ、なんで正面から行くかな」

ドゥーム「来るか・・・一方通行、貴様には魔法が有効だ!」FOOOOO!

麦野「勝手させるかっての!おらぁ!」ドオ!ドオ!

ドゥーム「!?ッグ!」

一通「もらったァ!」バッ!

ドゥーム「させぬ!」BBBMMMMM!

一通「!?ンなッ!う、動けねェ!」

ドゥーム「魔法で貴様をフィールドで封じた!そのまま放り投げ、叩きつけてくれる!」ブン!

 ギューーーン!

一通「うおおおおおお!?」

 BBBRRRAAAAACCCOOOOOOOOOOMMM!

打止「!じ、地面に叩きつけられちゃった!ってミサカはミサカはあわわ・・・」

麦野「んの野郎!」ドオオォォ!

ドゥーム「能力は効かぬと言っている!無駄なことはやめろ!」

スパイディ「じゃなんでそんな怒鳴ってんの?想像以上の威力の攻撃なら無効化しきれないんでしょ。そんな大声だすとノドに悪いからお口にチャックね」THWAP

ドゥーム「っぐ!?ヌウ!」

麦野「やるじゃないのスパイダーマン!そのチャックごと溶かしつくしてやるよ!」ドオオドオオォ!

 KRAKKOOOOOOOOOOOOOMMM!

ドゥーム「AAARRRGGGHHHHHH!」

スパイディ「ウヒー、すんごいビームだな。効いてる効いてる」

ドゥーム「貴様ァ!」バッ!

麦野「!」

フレンダ「麦野!ドゥームもビームで来る!」

ドゥーム「くらえ!」

麦野「っく!」

 VVVJJJKKKRRRRJJJJVVVAAAAAAAK!!!

 CHOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOMMMMM!!!

絹旗「め、原子崩しとドゥームのビームが超激突して・・・」

麦野「っぐぁ!・・・」ガクッ

滝壺「むぎの!」

ドゥーム「それほどの威力をも出せるとはな・・・だがドゥームの前では無意味!」

一通「らァ!」ダッ!

 ドシューーーッ!

ドゥーム「!一方通行か!」

浜面「ドゥームの周りを超スピードで動き回ってやがる!」

ドゥーム「っく!」SHAM!SHAM! BOOOOM! BOOOOM!

一通「クソッタレ!パワーがてめェならスピードは俺だ!一生かかっても追いつけねェぞ!」ギュオォー!

ドゥーム「あ、当たらぬ!なんという速度だ!」

 THWIP! THWIP!

スパイディ「ウェブで反動つけての飛び蹴りーっ!」

 SPACOOOOOOOMMM!

ドゥーム「ARGH!貴様――」

スパイディ「アクセ!今だ!」

ドゥーム「!」

一通「もらったぜ!」

 GGGZZZIIIKKK!

 BBBBZZZZZ!

ドゥーム「!?なッ!?こ、これは!?」

 ウゥゥーン・・・・・・

ドゥーム「!?あ、アーマーの無効化機能が・・・」

禁書「ドゥームの様子が変なんだよ」

打止「彼が何かのディスクをドゥームに当てはめたみたいだけど・・・ってミサカはミサカは分析したり」

スパイディ「あれはドゥームのアーマーの機能の一部をシャットダウンさせるスペシャルツールさ。ドゥームの能力無効化機能を封じたってとこかな」

絹旗「ほ、ホントですか!」

ドゥーム「あ、ありえぬ!余のアーマーはリチャーズやスタークでさえ細工することは不可能だ!な、なぜ!」

スパイディ「そりゃバットマンが作ったもんだからね。スーパーテクノロジーを搭載した相手を想定して作ってたみたいだよ」

スパイディ「アンタはリードやトニー達には備えてたけど、あったこともないバットマンへの対策はなかったってことだね」

ドゥーム「な・・・んだと・・・」

麦野「つまりこれで・・・能力が真っ当に効くってことね」スック

一通「さンざ調子のりやがって・・・ブチのめしてやるぜェ!」

スパイディ「これ以上痛い目に会いたくないなら素直に白旗上げるんだなドゥーム」



ドゥーム「・・・・・・フフフ・・・フハハハ・・・フハハハハハハハ!」

禁書「・・・ドゥームが笑ってる」

フレメア「大体、怖い」

ドゥーム「能力無効化を封じたとて、このドゥームに勝てると思うなよ。どちらにせよ余のアーマーはあらゆる攻撃に耐える絶対なる鉄壁の防御力を持つ!」

ドゥーム「そして絶対的な威力をもつ攻撃を繰り出すこともできる!余はドゥーム・・・ドクタードゥームだぞ!誰であろうと余に歯向かってはならない!」

ドゥーム「最強のヴィランであるこのドゥームに勝てるものなどおらぬのだ!!!」GGGGGRRRRAAAAZZZZZZ!!!

スパイディ「ありゃりゃ、キレちゃった。皆危ないぞ。すっごい爆発がくる」

 VA-KRAKKKOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOMMMMM!!!

 チュ~

ドゥーム「!?」

スパイディ「!?な、何だ!?ブラストが・・・消えた!?」

麦野「・・・今のは・・・」



悪魔博士「俺を忘れてもらっちゃ困るでよ。ここだて」バーン

佐天「悪魔博士!」

スパイディ「あ、悪魔博士だァ!?なんだってアイツがまた!」

悪魔博士「おろ?おみゃぁーはクモ男じゃねぇーか。そっかお前もやっと来たんだな。俺は悪魔博士だよ」

スパイディ「いや、なんでここに!」

禁書「一応味方なんだよー」

スパイディ「マジで!?」

麦野「てっきりトンズラしたのかと思ってたわよ」

悪魔博士「俺は悪人だけど弱虫じゃねぇでよ。ニセモンの光線攻撃を吸収する装置を作ってきたんだ」

ドゥーム「きっ!貴ッ様ァ!またしても!」

一通「こりゃいよいよドゥームさンもお手上げじゃねェのか?完全に包囲網だぜ」

ドゥーム「NNNMMMMM!貴様らァ!余を甘く見るなよ!ドゥームボット軍団!」

 THOOOOOM! THOOOOOM! THOOOOOM!

麦野「・・・またロボットか」

絹旗「それもさっきより超多いです」

ドゥーム「跡かたもなく消してくれるわァ!」FSHAAAAAMMM!

 GGGRAAAGGGOOOOOOOOOOMMM!



上条「っく!す、すげえ威力だ・・・あんなのくらったらひとたまりもねえ・・・」

打止「ドゥームも怒って本気でかかってきてるってミサカはミサカはまだ油断できない」

滝壺「能力者をとらえるのが目的って言ってたけど、もうそんなこと忘れて全部壊すつもりなのかも」

フレンダ「ひえ~・・・こ、こりゃヤバいって訳よ・・・」

上条「っく・・・俺にも何かできることがあれば・・・」

御坂「当麻」ザッ

上条「!・・・御坂?」

御坂「当麻・・・アンタは覚えてるのよね?スパイダーマンのことを」

上条「あ、ああ!」

御坂「・・・」

初春「何らかの能力によるものなんでしょうか・・・」

佐天「でも、今なら元に戻れるかもしれない」

御坂「そうよ。当麻が忘れずに覚えてるのなら、きっと私達も思い出せるはず」

黒子「お姉さま・・・もしや」

御坂「当麻、私を触って」

上条「え!?」

初春「い!?」

佐天「おやぁ?」

黒子「ッ!!!」

御坂「・・・・・・!・・・あッ!・・・へ、変な意味じゃなくって!私達に何か催眠術みたいなのがかかってるかもっていうことで!その!そういうことよ!」

上条「あ・・・ああそういうことだな。いや、言い方がちょっとびっくりしたっていうか」

御坂「アホかぁ!」バリバリィ!

上条「俺にビリビリしてる場合じゃねーだろぉ!」キュアン



佐天「上条さん、私も右手で目を覚まさせてください」

御坂「!佐天さん」

佐天「あの人を見て、何か確信に近いものを得ました。やっぱり私達、何か忘れてしまっているんです。きっとすごく大事な何かを・・・」

初春「私もです。その右手で思い出させてください」

黒子「当然私もですわ」

上条「・・・だが、それが上手くいくかどうか・・・」

御坂「やってみなきゃわからない。アンタがやらなきゃ誰がやるの?」

上条「・・・・・・そうだな。よーしっ」グッ

佐天「!?ちょ!なんで握り拳なんですか!」

上条「あ、ついクセで」

佐天「殴る必要なんかないんですから!」

初春「あはは・・・」



上条「・・・・・・じゃあ、いくぞ」

御坂「皆、手を重ねて。一緒に思い出しましょう」

黒子「はいですの」

 スッ・・・・・・



 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


御坂「ん?・・・」



チンピラA「ヘイヘイにィーちゃん、財布貸してくれよォー」

チンピラB「痛い目にあいてえのォ~?」

男子学生「か・・・勘弁してください・・・」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 THWIP! THWIP!

チンピラA「!?」

チンピラB「何だァ!?ナイフに・・・クモの巣が!?」

御坂「!?あれは!?」



スパイダーマン「そんな安っぽいセリフ言うなんて自分がかませキャラって自覚してんの?まったく」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

御坂「よろしくね、『スパイディ』」

スパイディ「・・・うん」アクシュ

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佐天「へい!センチネルヘイ!」リョウテブンブン

センチネル「―・・・―」

佐天「俺の歌をきけェー!」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スパイディ「『大いなる力には、大いなる責任が伴う』」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ウルヴァリン「このポンコツが!さっさとぶっ壊れやがれ!」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

初春「うう・・・私をかばって・・・本当に・・・ありがどうございまず~!」ビエーン

ウルヴァリン「・・・っへ、泣くんじゃねえって・・・こんなのはしょっちゅうだ」

初春「ありがどうございまず~!」ウアーン

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スパイディ「もうっ!ググれカス!」

佐天「!?」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

御坂「・・・タッグってわけね」

スパイディ「チームアップさ」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

黒子「タッグ戦ってとこですの」

ウルヴァリン「いや、チームアップさ」


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

御坂「・・・そっちがそうするなら」ビリビリ

スパイディ「!」

御坂「私もそういうことできるんだけど?」ビリッビリッ

スパイディ「電気の応用・・・磁場を操って壁にくっついてるのか・・・こりゃエレクトロより厄介だ」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ウルヴァリン「それは右でないか」

黒子&初春&佐天『!?』

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スパイディ「ミサカ!話したよね!『大いなる力には、大いなる責任がともなう』!」

御坂「!!!」

スパイディ「君の力が必要なんだ!今!君の力が!学園都市を守るためにも!」

御坂「っつ・・・」

スパイディ「僕を信じろ!君自身の力を信じろ!責任をはたすんだ!」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スパイディ「ミサカ!クロコ!ウイハル!サテン!親愛なる隣人、スパイダーマンを忘れないでね!それじゃ!」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

御坂「皆!チームアップよ!」

スパイディ「やれやれ、この子にはかなわないや」


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トニー「ふむ、セキュリティはずいぶん甘いようだな。こんなんじゃ電気流すだけで開くんじゃないのかい?」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

御坂「ああもう!何なのよあんたら!ほんとめちゃくちゃすぎ!」

スパイディ「ぐうのねもでないよ」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

黒子「初春はすっかりローガンさんのファンですわね」

初春「ふええ!?」

佐天「初春に初めての春が!?・・・これがホントの初 春」

初春「そういうんじゃないんですったら!」

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タスクマスター「さあ!今すぐ『タスクマスターの超人育成教室』へ入会するのである!」

タスクマスター「今なら入会料金は2割引きなのである!お早目にしないと、サービスが終わっちゃうぞ~?」

ワーワー!ニュウカイシマスー!

佐天「・・・」グググ

初春「佐天さんだめですってー!怪しすぎますってー!」

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ウルトロン「I'M ULTRON!!!(我はウルトロン!!!)」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

トニー「・・・アーマー、水着を透視する機能はあるか?」ボソ

アーマー【残念ながら犯罪行為の機能は搭載されてません】

トニー「Oh・・・」

麦野「聞こえてんぞこらあ!」

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ミサカ10032号「この街には、確かに闇の部分があります。非人道的なことをする大人や、犯罪を行う人も少なくありません」

ミサカ「ですが、皆あなたの想定を上回っている」

ミサカ「たかがコンピューターの計算で、この街の人たちを完全に把握などできるはずがありません」

ミサカ「おとなも、こどもも、お姉さまも」

ミサカ「あなたの想定を超えています」

ミサカ「この街を、なめんじゃないのです!と、ミサカは自信を持って言います」


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打止「大丈夫、あなたはいつもみたいに帰ってからなでてあげるから!ってミサカはミサカは習慣を暴露したり」

一通「はァ!?」

スパイディ「あらあら、オアツイことですわね~」

一通「何言ってンだ!ンなことやってねェだろ!」

打止「冗談だよ。ってミサカはミサカはからかったり」ケラケラ

スパイディ「いいねえやるねえ子御坂」ケラケラ

一通「てめェらァ!」

スパイディ「わー!おこったー!」

打止「にげろー!ってミサカはミサカはウェブヘッドと走りだすー!」

一通「まてこらァー!」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

御坂「私の妹達に・・・手ェだすんじゃないわよ」

ミサカ「お姉さま!」

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打止「この街の皆がてめーなんかに負けるほどヤワなワケがねーのだ!ってミサカはミサカは言いきる!」

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スパイディ「御坂、もしかして同じこと考えてる?」

御坂「・・・そうね・・・」



スパイディ&御坂『チームアップ!』


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スパイディ「上条?上下の上に条件の条?っけ!これからはお前のことをジョウジョウ、ジョジョって呼んでやるぜ!」

上条「勘弁してください」

禁書「私はインデックスだよ!」

スパイディ「インデックス?・・・えーと、インディー?はハリソン・フォードだし・・・イ二ー?・・・イジー?」

スパイディ「・・・じゃあ君はイージーって呼ぶよ。これで合ってるかどうか知らないけど」

禁書「うん!よろしくねスパイディ!」

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黒子「行ってくださいまし!学園都市を!この世界を守るためにも!わたくしにかまわず!」

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 「私か?・・・私は・・・」



ロキ「神さ」

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佐天「特別な力がなくても、むしろ今の自分を誇りに思えたんですよ」

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ハルク「URGAAAAAAAAAAAA!!!」

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初春「さあ佐天さん!どーんと歌ってください!いつもスカートめくられてる私に比べればなんてことないですよ!」

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ブレイク「そうはさせんぞ!この世界はお主のものではない!」

黒子「ブレイクさん、そんなことをおっしゃってる場合では――」

ブレイク「我が真の名は!」

 TWAM!



ソー「マイティ・ソー!!!」マイティー!

黒子「前言撤回します!」


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ピーター「・・・お目覚めですかな?眠り姫?」

御坂「そうね、あんたのお説教で目がさめちゃった」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

キャプテンアメリカ「心を武装し、我ら最前線に立つ!自由をこの手に!
         AVENGERS ASSEMBLE(アベンジャーズ・アッセンブル)!!!」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ドーマムゥ「Welcome, to my realm(ようこそ、我が領域へ)」


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

御坂「マイティ・御坂よ!!!」マイティー!

 バリバリバリガシャーーーン!!!

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

御坂「超電磁!」ヴァリヴァリヴァリ!

 ギュオーーー

御坂「イナズマァッ!」ヴァリヴァリヴァリ!

 カッ

御坂「キィーーーーーック!!!」

       ズ
      ッ
      ド
      オ
      オ
      オ
      オ
      オ
      ン
     !!!




   ドゴーーーン!!!

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

上条「ドーマムゥ!てめえの幻想を!!!俺達がぶっこわす!!!」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

婚后「スパイダーマンさんにちょっかいを出すなら、この婚后光子が相手になりますわ!かかってきなさい!」

湾内「私も!」

泡浮「私もですわ!」

 「俺だって相手になってやる!かかってきやがれこらあ!」

 「スパイディに近づくんじゃないわよー!」

 「こっちこっちオアアー!」

 「スパイダーマンは俺達の味方だ!学園都市の家族だ!」

 「すごいパーンチ!」

 「この街を救ってくれるヒーローなのよ!」

 「がんばれスパイダーマーン!」


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

神裂「ここより先へは、この私が相手になります!」  

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ステイル「イノケンティウスよ!魔獣どもを焼き払え!」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAKKKKKKKKKKKKKKKKKK!!!

アーマー【す、すごいエネルギーです】

アイアンマン「ッフ、機体がもつかどうか・・・」

一通「死なばもろともよォ!いくぜェェェ!!!」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


麦野「おらおらおらおら!」

 ドオドオドオドオオオオオオ!!!

 グアオオオオオ!!!

ソー「おおお・・・・・・おおおおお!」マイティオオオ!

ソー「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」マイティオオオオオ!

ソー「ユニバアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァス!!!」

 GGGGGGGGGAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAARRRRRRRRRRRRRRRRRRRRAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

黒子「それは・・・『アレ』ですわ」

ウルヴァリン「・・・ほお、てめえもずいぶん大胆になったな」

黒子「あなた方のおかげですわ。準備はよろしくて?」

ウルヴァリン「ああ!やってくれ!」

黒子「行きますわよ!」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

御坂「大いなる力には、大いなる責任がともなう」

御坂「あなたが私に教えたのよ?スパイディ」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スパイディ「あなたの親愛なる隣人、スパイダーマンをよろしく!」




     パシャッ!


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エグゼビア「私はチャールズ・エグゼビア。プロフェッサーXとも呼ばれている。ようこそ、恵まれし子らの学園へ

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ダケン「・・・っせー!てめえはかーちゃんか!」

X-23「割と間違ってない」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ローガン「ローガン校長先生、だろ?スコットくん」

スコット「・・・」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ゴーストライダー「そうだな。俺が腕立て伏せをするのは、自分を押し上げるんじゃない。世界を押し下げる」

ウォーレン「すげえ!」

ボビー「かっこいい!」

ライダー「宇宙がビッグバンで膨張してるのは、俺から逃げるために宇宙が必死になってるからだ」

ウォーレン「すっげえ!」

ボビー「かっけー!」

ライダー「俺がするピースサインは、『お前の命は後2秒だ』という意味だ」

ウォーレン「すげー!」

ボビー「かっけえええ!」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

シルバーサムライ「わたくし、ハラダ・ケンイチロウ、ハラダ・ケンイチロウに、清き一票を投じてくださいませ」

サンファイア「戦争反対ー!核兵器だめー!」

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マグニ「っく・・・やるな小娘・・・名は?」

御坂「御坂美琴。レールガンとも言うわ・・・勝負よ磁界王!」

マグニ「面白い・・・来い超電磁砲!」


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黒子「だっしゃあ!」ゴッ

ピーター「うげあ!」

佐天「出た!白井さんの北欧神話の神をも泣かす蹴り!」

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初春「御坂さんにはあなたの能力は効きませんよ!」

マグニ「なら貴様はどうだ!」

 FFFSSSHHHAAAAAAZZZAAAAAA!

初春「効きませんよ」ケロ

マグニ「あれえ?」

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佐天「異議ありッッッ!!!」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

黒子「スーパー!!!」

初春「とある!!!」

佐天「科学の!!!」

御坂「イナズマ!!!」

 バリバリバリバリバリバリバリ!!!

御坂&黒子&初春&佐天『キィィィィィーーーーーーーーーーック!!!!!』

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佐天「うっひゃ~、ピチピチだ。でも動きやすいね」ピチピチ

黒子「能力を使えるようになってる特別素材ですのね」ピチピチ

御坂「なんで着てるのよぉ!」

初春「ああ~・・・佐天さん、白井さん・・・女を捨ててますよお・・・」

ジーン「ひどいいわれよう」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

マグニ「さだめとあれば、心を決める。それが我が信条だ」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ダークフェニックス「DARK PHOENIX・・・RISES・・・・・・(ダークフェニックス・・・ここに立てり・・・・・・)」



 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 \\\\\                 /////
 『超合金合体!!!グレートウルトロン!!!G・X!!!』
 /////                 \\\\\

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

サイクロップス「泥の川に浸かった人生も悪くはない。・・・一度きりで終わるなら・・・」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アイスマン「たとえ100万ドルでも、夢は買えない。だから行くのさ!」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ビースト「・・・掴みかえせ・・・ハンク・マッコイ・・・っ!」

ビースト「勇気という握り拳で!!!」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エンジェル「・・・ぎこちない翼でも・・・きっと飛べるさ!!!」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

マーベルガール(やけつくほどに手をのばせ!)

マーベルガール(炎のように燃え上がれ!)

マーベルガール(夢見た明日を必ずいつかつかまえる!!!)

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

サイク「いつか時代が変わっても、僕は忘れない!」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     打止「なぜならばっ!」



        ピカッ!!!

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

御坂「約束よ、磁界王」

マグニ「約束だ、超電磁砲」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

教授《私の名は、チャールズ・エグザビア。このメッセージを、異世界の友人達に送る》

教授《我々はここで・・・いつまでも待っている・・・》


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 バサアッ



     バッツ「夜が来た」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


佐天「スパイダーマンさんがいつも言ってました。自分が何かしないことで、誰かが犠牲になるなんてたえられないって」

フレンダ「っ・・・」

佐天「フレンダさんにできることがあるなら、私も手伝います。だから戦いましょう!学園都市のために!」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ダイアナ「クロコ!これはタイ焼きという食べ物らしいわ!」

ダイアナ「これは何?かき氷というの?」

ダイアナ「焼きそば?とてもおいしそうね!」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

初春「スパイダーマンさんからの受け売りの言葉ですが・・・」

初春「楽な状況で勝つことは誰にでもできます。大事なのは、本当に厳しい状況で勝つことなんです!」

初春「あきらめないで!自分の力を信じるんです!」

絹旗「っ!」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アクアマン「麦茶だコレ!」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

黒子「・・・滝壺さん・・・お任せしますわ」

滝壺「任せて」サムズアップ

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

サイボーグ「・・・俺は・・・ロボットじゃない・・・人間なんだ・・・ヴィクター・ストーンだ」


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

麦野「こんの緑虫がァ!細胞まで全部崩してやんよォ!」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

フラッシュ「たとえ」ビュン

                           フラッシュ「君に」ビュン

        フラッシュ「手が6本あっても」ビュン

                                           フラッシュ「指一本」ビュン

   フラッシュ「触れられないよ」ビュン

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一通「だからァ!うっせェンだっての!俺に任せろっつってンだろォ!さっさとしやがれ三下ァ!」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ランタン「・・・IN BRIGHTEST DAY, IN BLACKEST NIGHT,(明るき陽の下でも、暗き闇の中でも)・・・」グググ

ランタン「NO EVIL SHALL ESCAPE MY SIGHT(どんな悪もこの眼差しから逃れることはあたわず)・・・」グググ

ランタン「LET THOSE WHO WORSIP EVIL'S MAIGHT,(邪悪な力に見入られし者達よ)・・・」グググ

ランタン「BEWARE MY POWER(恐れよ我が光)・・・
                       ・・・GREEN LANTERN'S LIGHT!!!(グリーンランタンの光を!!!)」

 D O O O O O O G G G O O O O O O O O O O O O O O O O O O O M M M M M !!!

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

御坂「あんた達・・・・・・私の友達を返しなさい!!!」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スーパーマン「I'M SUPER MAN」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

サノス「我こそ、全能の神、サノス」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

絹旗「・・・さあ!学園都市中の皆を助けに行きますよ!超絹旗が!」ギューン!

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ダークサイド「我はダークサイド」


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

フレンダ「思ってた以上に速いって訳よォー!」

佐天「ヒャッホーウ!最高だぜェーい!」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ウルヴァリン「俺を奴らめがけ放りなげろ。あのバケモンめがけてな」

アクアマン「・・・任せろ!」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

御坂「私の持つ力は人を助けられる。大いなる力・・・だからこそ、人を救う責任がある」

御坂「確かに私の世界にも悪っていうのはあるわ。それもたくさんね・・・でも、あなたの言うように腐った世界じゃない」

御坂「ロクでもないけど、素晴らしい世界よ。いい人もたくさんいるし、素晴らしいこともたくさんある」

御坂「あなたはこの世界が白と黒にしか見えないみたいだけど、私の世界は、私には虹色に見えるわ」

御坂「いい人や悪人や改心した人や・・・色んなものひっくるめて、私の世界はとても素晴らしい世界・・・」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

バットマン「ヒーローはどこにでもいる。特別なことをしなくても・・・
      絶望に震える子供の肩に毛布をかけ、世界の終わりじゃないと励ますことができる者のことだ」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



          スパイディ「勝ったよ御坂!」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



     ロールシャッハ「たとえその結果、世界が滅ぶことになろうとも、俺は絶対に妥協しない」


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

レディー「スパイダーレディーの登場よ!」THWIP!

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

黒子「っと・・・ちょいとローガンさん。あまりハデにしないでくださいまし。爆発前に救出するこっちの身にもなってくださいな」

ウルヴァリン「お前なら楽勝だろ。そうでなきゃ一人ひとり機体からひっこぬくなんてめんどくせえことやんなきゃならねえんだからよ」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コンボイ「大丈夫だと言ってるだろうが!!!」

浜面「!?」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

モードック「てめェ・・・その腕をもっと上等なことに使いたいとおもわねえのか!」

初春「なんと言われようと私は悪人に手はかしません。朝起きて、洗面台に映る自分の顔を、まっすぐ見つめていたいから」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

マスク「フウ~ッ。燃えたぜェ。熱い情熱のエネルギーってヤツ?僕ちゃん心臓がドックンドックンいっちゃってるぜホラ」ドックンドックン

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

佐天「初春はここで二人を!元X-MEN、『サイクロン』佐天さんの実力・・・見せてやるわ!」ガチャ!

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

レディプール「魅惑の美人アサシン!レディプール!」バーン!

キッドプール「子供だけどクレイジー!キッドプール!」バーン!

ドッグプール「(◆ω◆)」バーン!

ヘッドプール「ゾンビで首だけでタケコプター完備って属性ありすぎヘッドプール!あ、こいつは犬のドッグプールね」バーン!

デッドプール「そして俺ちゃん!オリジナルにして原点にして変態!デッドプール!」



 デッドプールコープス『みんなそろって!宇宙最強デッドプールコープス!!!』

           \DOKAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAN!/

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一通「とっとと帰れ、ドサンピン」


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

シュレッダー「吾輩は作戦を立てるのに忙しいのだ!貴様等は吾輩の命令をちゃんとこなすだけでいいのだ!」

ロックステディ「運転下手なんだぜきっと」

ビーバップ「ああ、こないだレースゲームでめちゃくちゃ暴れてたからなボス」

シュレッダー「聞こえてるぞバカモン!」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

麦野「いらねえよ。あたしにゃキャップがいるからね」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

オクトパス「貴様はスパイダーマンのマネごとでしかない。本物のスパイダーマンはもっと素早く!もっとハチャメチャで!もっとアクロバティックだ!」

エレクトロ「それにもっとジョークもいうし!もっと何をするか読めないし!もっとナマイキで!もっとムカついて!もっと面白いんだ!」

レディー「・・・」

布束「・・・すきなの?」

オクトパス&エレクトロ『ちがうッ!!!』

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ライダー「一つ、俺に触るな」

上条「う・・・(な、なんつう迫力だ・・・こえェ・・・)」



ライダー「もう一つ、俺に触るな」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

コンボイ「私にいい考えがある」ピコーン

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

浜面「皆下がれ!コンボイ司令官が爆発するー!」

コンボイ「ほああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

オンスロート「エグゼビア教授なる人物がまだいればその呼びかけには答えれただろう。だが見ての通り奴はもういない・・・
 今より、そして永久に我は・・・・・・ONSLAUGHT(オンスロート)」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

マグニートー「我が友、超電磁砲に手を出すな。邪悪なる破壊神」


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

垣根「てめェの全部のエネルギーを取り込むほどの未元物質だ!これで景気良くぶっ飛ばせるな!」

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削板「すごーいすごーい!パーンチ!」ドッゴオーン!

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

食蜂「精神掌握。私達だけの時間よぉ☆」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     スポーン「笑わせるぜ・・・・・・百万年早いぜ!」ドワワッ!

スポーン「教えてやるぜ!これがPOWERだ!
                        スポーン史上最強のッ!俺の力だッ!!!」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     HB「熱き血潮もっ!涙も流さねえ冷血なバケモノ野郎!てめえなんぞに・・・こいつらは渡さねえッ!!!」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

黒子「神ですか。こちらのはハンマーをお持ちですの」

御坂「ようし、AVENGERRREEEEEESSSSS・・・・・・(アベンジャアァァァズ・・・・・・)」



   御坂「ASSEMBLE!!!(アッセンブル!!!)」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

御坂「それは希望」



御坂「それは勇気」



御坂「MARVELS(驚愕すべき者達)よ」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



御坂「オンスロート!これがっ・・・わたしたちの全力ッッッ!!!」


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

御坂「なんだか、もうスパイディに会えない気がした・・・」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ジョーカー「口が裂けるほど笑わせてやる。HAHAHAHAHAHAHAHAHA!」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スパイディ「絶対に・・・あきらめるな!!!」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

麦野「ああ、最高にダサくて、最高にカッコイイじゃねえか!ダサくってもいいんだよ!カッコ悪くてもいいんだよ!それがヒーローってもんだろう!」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一通「最悪のヴィランには、最高のダークヒーローをってな」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スパイディ「・・・・・・皆・・・親愛なる隣人、スパイダーマンを忘れないでね」

御坂「っ」

黒子「へ?」

初春「な、なんですか今更・・・」

佐天「忘れるわけないじゃないですか。どうしたんですか?」

スパイディ「・・・それじゃあね」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スパイディ「・・・・・・決めたよ。学園都市を癒すために・・・」

ローガン「・・・・・・さみしくなるな。けっこう気に入ってたんだぜ、この街」

スパイディ「僕だってそうさ・・・でも・・・・・・僕達はこの世界にいるべきじゃない・・・」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スパイディ「・・・・・・僕がこの街で過ごした日々は・・・絶対忘れない。泣いて、怒ったり、笑ったり、皆を愛したりした・・・あの日々を・・・・・・」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スパイディ「学園都市の日々は終わらない・・・僕が愛した、このタフで優しい日々は・・・・・・」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

スパイディ「・・・御坂・・・黒子・・・初春・・・佐天・・・皆・・・・・・元気でね・・・・・・親愛なる隣人、スパイダーマンを忘れないで・・・・・・君達は忘れちゃうだろうけど・・・僕は忘れないよ」スッ・・・

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



          スパイディ「僕は忘れないよ」



 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


御坂「ッ!!!」

黒子「っこ・・・こんな・・・・・・」

初春「全て・・・思い出しました・・・」

佐天「・・・スパイダーマンさん・・・・・・」

上条「思い出したか」

初春「なんか私達が知らない部分もあった気がしますが・・・」

佐天「スパイダーマンさんは学園都市のために・・・皆の記憶を・・・」



ドゥーム「HAAAAAA!」SHAAAAZZZZZ!

スパイディ「危ない危ない!雷注意報発令ー!」THWIP

ドゥーム「逃さん!」ZZZZZAAAA!

スパイディ「!AAARRRGGGHHH!」ビリビリ!



黒子「スパイダーマンさん!」

上条「!スパイディ!ちくしょう!もう黙ってられねえ!俺が――」

 ガシッ

上条「!?・・・御坂?」

御坂「アンタはあんまり前に出過ぎない方がいいわ。後方でインデックス達を守ってあげて」

上条「だ、だけど一人でも戦力が多いほうが・・・」

御坂「大丈夫よ。私達と・・・スパイディがいるんだから」

上条「相手は最強のヴィランなんだぞ・・・」





     御坂「Dr,ドゥームが最強のヴィランなら、スパイディは最高のヒーローよ。たかが最強程度で、最高に勝てるわけないじゃない」

今回はここまでで。LT達の言ってることはめちゃくちゃで何いってんのかサッパリかもしれませんが、つまりはまあなんとなくでいいんです。すんません
悪魔博士はアレで退場な訳がありゃぁーせんがや!ある意味一番のワイルドカードだて!

御坂の最後のセリフは漫画の『クローズ』からの引用です。ドゥームは最強のヴィランの一人、スパイディは最高のヒーローの一人ってことで。それぞれが一番ってことではないんです
他にも最強はいっぱいるし、最高もいっぱいいるんで、どっちもそのうちの一人ってことで

>>1 乙です 近頃ディスクウォーズアベンジャーズが始まってバチコンバットなるメンコが販売されるとのことですがどうなるやらー


 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 バサアッ



     バッツ「夜が来た」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


佐天「スパイダーマンさんがいつも言ってました。自分が何かしないことで、誰かが犠牲になるなんてたえられないって」

フレンダ「っ・・・」

佐天「フレンダさんにできることがあるなら、私も手伝います。だから戦いましょう!学園都市のために!」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ダイアナ「クロコ!これはタイ焼きという食べ物らしいわ!」

ダイアナ「これは何?かき氷というの?」

ダイアナ「焼きそば?とてもおいしそうね!」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

初春「スパイダーマンさんからの受け売りの言葉ですが・・・」

初春「楽な状況で勝つことは誰にでもできます。大事なのは、本当に厳しい状況で勝つことなんです!」

初春「あきらめないで!自分の力を信じるんです!」

絹旗「っ!」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アクアマン「麦茶だコレ!」

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

黒子「・・・滝壺さん・・・お任せしますわ」

滝壺「任せて」サムズアップ

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

サイボーグ「・・・俺は・・・ロボットじゃない・・・人間なんだ・・・ヴィクター・ストーンだ」

すんません>>487はミスですすんません。無視してください。し、しまらねェー

>>486
アメコミとメンコというミックス感。売れるとさらに展開されるのかもしれませんな。そういう点では売れてほしいけど、うーんどうでしょう・・・
あんだけのヒーロー、ヴィランがほぼ説明なしに登場してるから、知らない子供からしたら受け入れやすいのかどうか・・・今後で詳しく説明はあるんでしょうけど

なんか泣きそうになった…

ところで>>1はキャップとスパイディの映画は見るー?

そりゃあ当たり前田のクラッカーでしょうよ

ディスクウォーズのカードゲーム(アイカツ的な)が夏ごろからゲームセンターに設置されるらしいですが、>>1さんはやりますか?

自分は子供に交じるアベンジャーズおじさんになりそうで怖いです

アベンジャーズおじさんはそこまでおかしくない
元々おっさんが好きなジャンルだし

続きはまだになりますが、とりあえず返信だけでも

>>490
?・・・見ないという選択肢はないと思うが?
と、冗談はおいといてー、見ますよそりゃあ見ますよ。旧スパイディも2が一番すきだったからアメスパでも2は期待してます。グウェンはどーなるのかなーっと
キャップも前作の時はナメてかかってて、思った以上に面白かったので今回は期待してます。ファルコンのメカメカしさにも注目してます。ヘリキャリアまた落ちてますが

>>491
あたりマエストロですよね

>>492
うーん、たぶんやらないでしょうねー。そういうゲーセン展開?的なのはあんま興味ないです。たぶんフィギュアが出ても買わないでしょう。それ買うならアメトイ買うもん!
子供と大人が一緒にアベンジャーズのゲームする日が来ると思うと・・・すばらしい。今の子供がDBとかのゲームするみたいにアベのゲームするようになるのかなー

>>493
でしょうね。アメコミっつったら年齢層は上っぽいし。でも映画効果もあって意外とフィーバーするかも?・・・私はまだおっさんって年齢じゃないけど、子供に交じるのはさすがに浮くだろうとは思う
このSSシリーズってやたら古い漫画やアニメネタが多いけど、>>1はアメコミブームの頃は子供だったペーペーなんでね。アメコミ歴も・・・アメコミを読んだのは10年いくかいかないかくらいです



たぶん次の更新はけっこう遅くなるので、アメコミトークしましょうや!あっしもトークしたいから!最近忙しいからたまにしか書きこめんけど

続きはまだになりますが、とりあえず返信だけでも

>>490
?・・・見ないという選択肢はないと思うが?
と、冗談はおいといてー、見ますよそりゃあ見ますよ。旧スパイディも2が一番すきだったからアメスパでも2は期待してます。グウェンはどーなるのかなーっと
キャップも前作の時はナメてかかってて、思った以上に面白かったので今回は期待してます。ファルコンのメカメカしさにも注目してます。ヘリキャリアまた落ちてますが

>>491
あたりマエストロですよね

>>492
うーん、たぶんやらないでしょうねー。そういうゲーセン展開?的なのはあんま興味ないです。たぶんフィギュアが出ても買わないでしょう。それ買うならアメトイ買うもん!
子供と大人が一緒にアベンジャーズのゲームする日が来ると思うと・・・すばらしい。今の子供がDBとかのゲームするみたいにアベのゲームするようになるのかなー

>>493
でしょうね。アメコミっつったら年齢層は上っぽいし。でも映画効果もあって意外とフィーバーするかも?・・・私はまだおっさんって年齢じゃないけど、子供に交じるのはさすがに浮くだろうとは思う
このSSシリーズってやたら古い漫画やアニメネタが多いけど、>>1はアメコミブームの頃は子供だったペーペーなんでね。アメコミ歴も・・・アメコミを読んだのは10年いくかいかないかくらいです



たぶん次の更新はけっこう遅くなるので、アメコミトークしましょうや!あっしもトークしたいから!最近忙しいからたまにしか書きこめんけど

乙。
ディスクウォーズはきちんと科学系の職業に就職してるピーターがおるだけで泣ける。
アメイジングスパイダーマン2は何よりグエンが心配でならない。

あと、レゴムービー以外とアメコミ成分高し。レゴマーベルシリーズが出れなかったのは商品化されてる中で
デッドプール終了
ってならないためだと思いました。

子供に混じって全力ガンバライドしてたのはいい思い出……ガンバライジング?知らない子ですね。若い年代でアメコミは「なんかカッケー」と思わせたら嵌るかと

ウィンターソルジャー見たっすよー!超面白かった

キャップ冬兵士見てきました。いやーッ!やっぱおもろかった!個人的にはソー2よりも燃えた気がします。もちろんソー2もおもろかったッスけど、冬兵士はいいトコが目立ってました
何よりアクションがスゲーのなんの。シロートの自分でもアクションがスゲーってわかります。スピーディーな格闘戦がホントカッコイイ。あとキャップのシールドさばきが異常なかっこよさ
ウィンターソルジャーはコミックでは別にすきなキャラでもなかったけども、映画のはめちゃくちゃカッコイイでした。『いる』だけでヤバイ恐怖感がビシビシ伝わるし、すんげーパワフル
あと現代版のキャップのサイドキックであるファルコンもカッコイイッスね。一応軍人ではあるけど普通の人間のはずなのに異常なハイスピード空中アクションかましてました
アベンジャーズの時にホークアイとか普通の人間のくせにすごすぎだろとか言われてたけど、それにファルコンが拍車かけてる気がする。フューリーも『らしさ』バシバシでした
ネタバレしないように伏せますが、○○が再登場した時はビビった。なんか異様に怖かった。確かに明確な退場描写なかったけど・・・あと○○○○○○が敵側ってのもビックリ。顔と名前覚えてたのに・・・
キャップの映画って前作もプロペラでミンチになってた人いたけど、なんかの伝統なのかな?続編でもプロペラミンチあるんじゃねーのって気がします。あとスタン・リーは今日も元気でした
一つ気になるのは、『ハイドラ』なのか『ヒドラ』なのか公式でも決まってないのかな?字幕で見たけど、発音は『ハイドラ』で、文字では『ヒドラ』ってなってました。ハイドラのが公式?・・・

とにかく、やっぱり面白かったウィンターソルジャー!こりゃあ是非色んな人に見てもらいたい!でも続編なのでもちろん前作は見ておかないと難しいかな。客層も不思議と高齢者が多くて印象的だった

 『キャプテンアメリカ:ウィンターソルジャー』公開中!観賞の前には是非『キャプテンアメリカ:ザ・ファーストアベンジャー』を見てからで!いやマジでおもろいっすよ!



>>496
DW、ちゃんと軽口もいってるし、いい感じっぽいですね。ただウェブがちょっと液状っぽい気が。まあ研究所が爆発?されたっぽいからそろそろ自撮り写真売るんじゃあないっすか?w
アメスパ2は確かにグウェンが心配だけども、CMで『あのシーン』っぽい場面が映ってて、無事っぽいので大丈夫ルートなのかなーっと思うけども実はやっぱり・・・ってなりそう。うーん
レゴムービーはバットマンが出るってのは知ってました。見て見たいッスねー。MARVELはおらんのか・・・

>>497
ディディディディケイド しか知りませんすんません。アメコミは今や映画業界では一ジャンルともいえるほどの地位にあるっぽいので、かなーりいい感じっぽいんですけどね
『アメコミ映画』っていうジャンルっていうか、それが世間に認知されてるというか。ディスクウォーズにしたってアベンジャーズが世間に広く知られたからこそできたアニメですし
すごいことですよねー。ちょっと前まではアイアンマンとかアベンジャーズとか日本では知名度ほぼなかったのに、今やだれでも聞いたことはあるってくらいですもんね

>>498
早いッ!公開最速で見たんですかい!いやマジで超面白かったですよね。キャップのシールドさばきがイチイチカッコイイ。シールド拾う動きすらカッコイイわ。足でガンって
なんかアクションがハイスピードですっげえカッコイイのが印象的です。ウィンターソルジャーの原案者の一人である、エド・ブルベイカーもカメオ出演してたそうな



映画版ウィンターソルジャーのまめちしきー
ペギー・カーターとスティーブの現代での再会シーンは『アベンジャーズ』用に撮影されたけどカットされたもの。『なんでカットしたんや!』という声も多かったけど、今回しっかり見れまっせ
第二次大戦時のキャップ達のチーム、『ハウリング・コマンドーズ』のメンツに(名前は名言されてないが)コミックでもおなじみのダムダム・デュガンがいる
ファルコンを演じた俳優は『リアルスティール』にも出演してた人。ウルヴァリンであるヒュー・ジャックマンと共演した
MARVEL恒例のED後のシークレットムービーで、着々と『アベンジャーズ2』のための準備が進んでるので、クレジット後も席を立たないでください

エンドクレジットでとうとうあの二人もお目見えしたね!

やべえ、マジで次が楽しみすぎる

ラストのあの二人……!くっ、おとーたまが権利的なあれで登場難しいってのが辛い

見たあと帰宅したら尼からアルティメッツ12届いてたから読んだ。わー、似たシーン結構ある

2公開数日前にしてようやくアメスパ1観ました。面白かったです。そんで再びマーベル熱が再燃し、気づいた時にはニュー阿部ブレイクアウトセントリーコレクティブHoM.CW.ニュー阿部CW注文してました。届くのが楽しみでしょうがねェッス!

>>500
けっこう銀速がガタイがゴツくて、一瞬「誰?」ってなった。あとラストで病院送りになった『彼』はおそらくクロスボーンズになるのではと憶測がありますね。たぶんそうだろう
あと、アベ2に登場するらしいヴィジョンと色々ロマンスがあったりすのかなーとか想像は膨らみますねー。でもおっとさんが登場できないってなると、やっぱどういう設定に改変されるのか不安もあったり

>>501
『彼女』はMARVELでもかなりの能力を持つキャラだけあって、どれほどのパワーレベルになるのかも見どころかもしれませんな。最近の彼女はかなりスゴイレベルだし・・・
正史のアベンジャーズよりもアルティメッツの方がやはり映画に近いんでしょうね。アルティメッツの拠点のトリスケリオンとかも冬兵士に出てきたし。でも一瞬「何やっけこれ?・・・」てなった
しかし1,2をセットで買ったとなるとかなりのお値段でしょうに・・・でもそれに見合うボリュームのドハデな作品ですよね!通して見ると、映画みたいに戦闘シーンが後半、中盤にかたまってる印象
1巻のいわゆるヒーローっぽい総力戦とか、2巻のライバルポジキャラとの戦いとか(あとやっぱアイアンマン6号機のロマン)色々見どころはありますよね!その戦闘までの『タメ』が長いけど
あと、アルティメットシリーズでは『ソーは何者なのか』というのも面白い点の一つですよね。2巻では明かされるけど、それまでは『結局どっちなんだ?』ってモヤモヤしてた

>>502
ワーオ一気に買いましたねwアメスパ1は旧シリーズと比べると『オリジン的には』旧作の完成度には届かないかもだけど、アクションやスパイディ『らしさ』などはより高いと思います
やっぱ軽口言ってこそスパイディなんだよ!サム・ライミ版はほとんど言わなかったから・・・でも、どっちにも良い点があるんですよね。だからどっちが上とかは無いと思う
旧シリーズの方がピーターらしく、アメイジングのがスパイディらしいって感じというか・・・どっちもいいんですよ
シビルウォーまで買ったなら、次はシークレット・インベーションまでの一連が続刊してまっせ。道は長いけど・・・シークレットインベーションも面白いですぞ!あとスパイディも!

早くダークレイン、シージと邦訳してくれないかなー。個人的にめっちゃ好きな『フィアー・イット・セルフ』も邦訳してほしい!原書だと全部理解できてないんですよ・・・
あと絶対邦訳されないと思うけど、『カオス・ウォー』も見たいなあ・・・会話はほぼ理解しきれてないけど、絵やスケールだけでドハマリした。ぜひしっかり見てみたいわー



4月25日、金曜ロードショーにて『アメイジング・スパイダーマン』が地上波初放送です!アメスパ2の前に見返してみるっていう手もありまっせ!見てない方は是非チェック!
しかし、なぜか『大いなる力には~』のセリフが無かったのだけは納得できない・・・2ではあるのだろうか・・・過去の回想とかで

とりあえずHoMまで読んだっス。
ローニン?超かっけぇ。マグさんも渋い

シークレットまでの道のり長いっす……キャプアメ4冊とアイアンマン2冊も買いたいし……




一通「ッチ!ブリキロボ軍団が邪魔だァ!」ドォン!

麦野「ドゥーム本人までたどり着けない!」ドオ!

ドゥームボット【能力者ハ確保ダ!】SHAAAM!

打止「ウヒー!ってミサカはミサカはなんとかかいひー!」ダーッ

フレメア「大体にげるっきゃないー!」ダーッ

禁書「うわーん!」ダーッ

浜面「俺の後に隠れてろ!こんなカラクリ野郎からは俺が守ってやる!」

ドゥームボット【無能力者ハイラン!】BOK!

浜面「ブッシュ!」バコォ

滝壺「はまづらがー」

絹旗「滝壺さん達を超守るのは私が!超窒素アッパー!」ドゴォ!

ドゥームボット【GAHHH!】BOOOM!

フレンダ「私のツールさばきを見せる訳よ!レーザーカッター!」ビー スパスパ

禁書「す、すごいんだよ!ろぼっとがスパスパ切れてる!」

打止「でもドゥーム本体を倒さないとキリがないってミサカはミサカは打開策がないのかな・・・」



ドゥーム「くらえい!」

 ZAAAAKKK!

スパイディ「まったく、電撃ばっかりして!ゴム製のスーツ発注しとくべきだったな」THWIP

ドゥーム「ちょこまかと!」

スパイディ「足を止めるといてもたってもいられなくなるタチでね。(っと!スパイダーセンスが!?)」~!~!

 バリリッ!

ドゥーム「!?ック・・・御坂美琴か・・・」

スパイディ「!御坂・・・黒子、初春、佐天」



御坂「スパイディ一人じゃ荷が重いでしょうから私達が手をかしてあげることにしたのよ」

黒子「スパイダーマンさん、私達は全て思い出させていただきましたの」

スパイディ「!・・・ほ、ホントに!?」

初春「上条さんの右腕のおかげです。すみません・・・スパイダーマンさんのことを忘れてしまっていて・・・」

佐天「でもここからは逆転の出番!今まで何度もチームアップしてきた経験を取り戻した私達をなめるなよ悪魔博士!」

ドゥーム「余はドゥームだ!!!」

佐天「Uh-oh、カンにさわっちゃったかな?」

悪魔博士「悪魔博士は俺だよ。間違えるんじゃないぞ。あんなトンマと一緒くたにするんじゃねぇでよ」

佐天「すんませんね」

ドゥーム「NNNNNMMMMM!!!貴様らあー!余を!このドゥームを弄ぶなあ!」

初春「どうやら傲慢すぎるからか、からかわれるのがイヤみたいですね。ストレスがすごそう」

黒子「なるほど、荒れたお肌を隠すために仮面をしておられるのですね。難儀な性格ですの」

ドゥーム「AAAAAAAAAAAAAAA!」クシャクシャー

>>504
ローニンかっけえよね!ローニンかっけえよね!?一人でNINJAの軍勢と戦う姿はすっげえカッケエ。寡黙なのもかっけえ。何気に見た動きをまねできるのもカッケエ
HoMのマグじいの衣装がスペインかどこかの王族の衣装そのまんまなんで、けっこう問題になったとかいう逸話が。そのころはかなり凹みモードのよわよわしい状態なんですけどね
後にカンペキヒーローになったり、AvXってイベントではアイアンマンと宇宙で殴り合いしたり、その後もテロリストになってしまったサイクの補佐的に活動したりと、すっげえカッコイイんですよ

キャップって何気に単独タイトルの邦訳は多いんですね。もしかしてMARVELではスパイディに次いで多い?・・・しかし未翻訳率も考えるとキャップの方がしっかりしてる気もします

スットコ、そういえばディスクアベンジャーズでも1話だけでてたよね

しかも、あの衣装ってことは……

ドゥーム「邪魔をするなら消し去ってくれる!」FSHAAAAAAA!

佐天「やっべ!」

 THWIP! CHATCH!

スパイディ「スパイダーマン名物、ウェブスイングでのアクロバティック救出劇ー」ビューン

佐天「おおっ!スパイダーマンさんありがとう!」

スパイディ「救い料10万ドルだよ。ローンも可」

佐天「うう・・・スパイダーマンさんの家でメイドとして働いてお返しします」

 ZZZAAAAAKKK!

スパイディ「あ、やっべ」

 シュン

  シュン

黒子「ちょいとお二人さん。フザけてる場合じゃありませんのよ。そういうお遊びは事件が解決してからにしてくださいまし」

スパイディ「サンキュー黒子。空間移動がありゃ僕のレスキュー稼業はライセンス剥奪か」

佐天「白井さんもヒーローデビューすべきですよ!ナイトジャンパー・・・もしくはクローコとか!」

黒子「ですから!今は戦闘中ですの!」

ドゥーム「ふざけるなァ!」VVVAAAAAAA!

初春「佐天さーん!白井さーん!ドゥームの電撃がいきましたよー!」

 THOOOOOOM!

黒子「!お姉さま!」

御坂「ったく、私が打ち消さなかったらくらってかもしれないわよ」

黒子「さすがお姉さまですのー!」ハアハア

スパイディ「黒子が一番フザけてるじゃん」

佐天「白井さんにとっちゃこれが真理だよ」

ドゥーム「な、何だと・・・余の電撃を打ち消してなぜそんなに澄まし顔でいられる!先ほどまでは・・・もっと焦っていただろう!」

御坂「さっきまでは、自分の能力が強くなってることに少し恐怖してたのよ。なんでこんなに能力が強くなってるのかわからなくって、不安だったから制御も上手くできてなかったわ」

初春「なるほどー。それは『スパイダーマンさん達異世界の人達との交流による能力の成長』ということを思い出したから、不安もなくなったんですね」

御坂「そういうこと。ドゥーム、アンタにはもう負ける気がしないわ。こっちには皆と・・・スパイディがいるんだから!」

ドゥーム「っぐ・・・生意気な!」ZZZGGGAAAAAKKK!

御坂「それっ!」ヴァリヴァリヴァリ!

 DOOOOOOOOOOOOOOOMMM!

ドゥーム「っ・・・な・・・なんだと・・・今のブラストをも打ち消すというのか!」

御坂「こちとら暗黒の王やら神とも戦ったのよ。そんじょそこらのヤツとはワケがちがうわ!」

>>507
なんかDW世界じゃミュータントもヒーローと認知されてるっぽい?でも何故離れた場所にいたの?まだまだ疑問は多いですね
でも何より・・・ストレンジ博士の不思議イメチェンにはビビったぜ!アイアンフィストはまあ、子供アニメっぽいアレンジって感じだけど、ストレンジどうした!?

>>508

ナイトジャンパー:X-MENのメンバーであり、空間移動の能力を持つキャラ、ナイトクロウラーから

クローコ:同じく空間移動能力を持つヒーロー、クロークから。大きなクローク(マントみたいなもの)を持ち、包まれた者を別の場所に移動させられる
 本名タイロン・Ty・ジョンソン。クロークで包んだ相手に恐怖感を与えることもできる。女性ヒーロー、ダガーと一緒に行動することが多く、『クローク&ダガー』と呼ばれている
 実はミュータントだった。と思ったら実はそうじゃない。だけどミュータント達の国家である『ユートピア』に居たこともあったりと、ちょっとややこしい

>>503
アルティメッツのンーさんは厨2乙としか思えなくてつくづくロキの魔法に騙されたなぁと

クロークANDダガーはアルティメットユニバースではニューアルティメッツ入りしたね。

それとスペリアースパイダーマン最終回読んだぜ。おかえりなさい、スパイディ。

ドゥーム「っ・・・フン、いいのか?この街にはドゥームボットを何体も放ったのだぞ。街の連中を助けにいくべきじゃないのか?」

黒子「おや、この街のことはずいぶん調べたとおっしゃっていたと思いましたのに」

ドゥーム「・・・?」

初春「学園都市の皆さんを甘く見ない方がいいですよ」

スパイディ「そゆこと。ここってマジ『ユートピア』だからね」



 ―――

婚后「それっ!」ブオオオオオオオ!

ドゥームボット【ヌオオオオ!?カ、風ノ噴射デ・・・ブツケ――】

 BOOOOOOMMM!

湾内「さすがですわ婚后さん。私達も続きますわ。水のカッターで!」スパパァン!

 BOOOOOOMMM!

泡浮「私は壊れたロボットさんを放り投げます!とりゃー!」ブオン!

 BOOOOOOOMMM!

食蜂「3人ともすごいんだゾ☆ま、私の能力は機械には効かないから応援するしかないんだけどぉ☆」

婚后「おーっほっほっほ!食蜂さんのご声援があれば百人力ですの!さあ!悪いロボットさん達をこらしめて学園都市の皆さんを守りましょう!」

 ―――

削板「すごーい!根性パーンチ!」ドッゴォ!

ドゥームボット【AIEEEEE!?】BOOOOM!

削板「てめぇら悪のターミネーター軍団め!この俺が根性いれなおしてやる!いくぜ垣根!一緒に根性のファイトだ!」

垣根「ったく・・・なんでこの俺が第7位なんかと一緒に戦わなきゃならねえんだ・・・」

ドゥームボット【GGAAAAAAAA!】ZZZAAAAAKKK!

削板「何言ってやがる!今は根性の時だ!いくぞー!」ドッゴーン!

垣根「・・・しょうがねえな!」バサァ!ビー!

 DOOOOOOOOOMMM!

 ―――

>>511
『自称』神ってとこが、どっちなんだ?っていうワクワク感があったけど、ただの人間って聞いた時は『あー・・・』ってガッカリもした。けど・・・
さすがに正史ソーほどではないにしろアルティメット版のソーもスンゲー強いんですよね。1巻で宇宙船蹴散らしてたし。でもコロッサスに数分間一方的にボッコボコにされてたりする
あと(アルティメットだからとはいえ)マグニートーにムジョルニアをいともたやすく跳ね返されて、『ハンマー?無意味だ!』って言われたりと、そこまで無敵じゃないんですよ

>>513
ニューアルティメッツってヤングアベンジャーズ並にティーンエイジャーチームですよね。スパイディもおるんやんね。マイルズ君の方の
結局俺スペリオル版は未だに見てないんですよねー・・・うーん、やっぱ見てみるかなー。デザインはカッコイイんだけども。アメイジングは今月再開したんですよね。映画の効果も見込める?・・・

黄泉川「退くな退くな!前に出るじゃん!大型ロボットだろうがなんだろうが、警備員の仕事をみせてやるじゃんよ!」

ドゥームボット【能力者デナイナラバ、邪魔ナダケダ!」FSHHAAAA!

鉄装「ヒーッ!こ、怖いですー!」バチバチッ!

黄泉川「ひるむな!今は目の前の自分の仕事をこなすじゃん!」

鉄装「は、はいーッ!」

固法「私達も行くわよ!風紀委員もやるってとこを先生方にも見せつけてあげましょう!」

風紀委員「おおー!」

 ―――


ステイル「なぜ僕達までこんなことをしなくちゃならないんだ!」ボオオォォォ!

ドゥームボット【AAAGGGHHH!】BOOOMMM!

神裂「今は有無を言わぬ状況です。この時にこの場に居合わせた我々の役目は、悪人を打倒すことのみです!」ザン!

 DOOOMMM!

ステイル「機械はニガテなんだがな・・・燃やせば爆発するということくらいしか知らないんでね」ボオオオ!

ミサカ10