初春「それはもうレベル5なのでは？」(^^;

佐天「それがERRORってでてわからないんだよー」

初春「 ﾊﾊﾊ……。」

佐天「せっかく能力が使えるようになったから誰かに試したいなぁー」

佐天「んー？あの人に試そう!!」

佐天「あのーそこの>>11・>>13」

アレイスター

ステイル

佐天「そこの手術服を来ている人ー！」

アレイスター「なにかね？」

佐天「能力が開花したので相手してくれませんか？」

アレイスター「いいだろう」

佐天「じゃあいきますよー！」ｺｲﾝﾋﾟﾝ

佐天「超電磁砲(レールガン)!!」ｶｯ

アレイスター「ﾌﾞﾍﾞﾗ!?」ｽﾞﾄﾞｰﾝ!!

佐天「まだまだぁ!!」ブファーン!!

佐天「areisuta潰su!!」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!!

アレイスター『なっ!?黒翼だと!?』

アレイスター「や、やめro「潰!!」ﾄﾞｶﾞｰﾝ!!

佐天「やったー♪勝てたー♪」

佐天「次はそこのバーコード!!」

ステイル「うん？僕かい？」

ステイル「うん。行くよ!!『もうどうにでもなれ』(T-T)

佐天「圧縮!!圧縮!!未元物質(ダークマター)を圧縮!!」ｷｭｱｧｧｧｧｧｧｧｧﾝﾝﾝ!!

ステイル「魔女狩りの王(イノケンティウス)(T-T)

イノケンティウス「ｵｵｵｵｵ!!」

佐天「反射」ｷｬｲﾝ!!

イノケンティウス「ｸﾞｱｱｧｧｧ!?」

ステイル「楽しい人生だっta「破!!」ﾁｭﾄﾞｰﾝ!!

初春「ちょっと佐天さん!!なに人を殺してるんですか!?」

佐天「大丈夫♪大丈夫♪誰かが手術服とバーコードをどこかに連れて行ったから」


窓の無いビル
エイワス「アレイスター大丈夫か？」ｸｸｸ

アレイスター「どうにか…」

エイワス「それにしてもあの子凄いな」

アレイスター「ああ。このわたしを戦闘不能にするぐらいの力をもっているからな…」

アレイスター『しばらく動けそうにないな…」

エイワス「それよりアレイスターあれはどうする？」

アレイスター『あれ？』

ステイル ((°ρ°))ﾁｰﾝ

アレイスター「外に投げとけ『失禁しとる…』

佐天「今日は能力も開花したし気分MAXだよー♪」

佐天「明日のお祝いパーティーの時に御坂さんに相手してもらおう」ﾆﾔ

「ちょっと待ちな」

佐天「？誰ですか」(・_・?)

？？「>>29だ」

雷神トール

佐天「雷神トール？」

トール「貴様が佐天涙子だな？」

佐天「はいそうですけど？」

トール「カアァァア!!」
ﾋﾞｼｬｰﾝ!!
佐天「!?」

あぶな!?

佐天「いきなり何するんですか!?」

トール「貴様の力は危険すぎるからな。ここで消えてもらう!!」

佐天(えー。それは困る…。)

佐天「とりあえず>>35!!」

ksk

佐天「はぁぁぁぁあ!!」ｶｯ!!

トール「!?」

なっなんだあれは？

トール「ばっ化け物ぉ!?」ｶﾞｸｶﾞｸ

佐天使「toriaezu消ero!!」

トール「くっ」ｼｭﾝ

佐天使「!」

トール(なんだあれは!?次元が違いすぎる…)

でもさすがに音速のスピードで逃げたら追い付けるわけ…

佐天使「zannnenn♪」ﾆﾔ

トール「ぎゃゃゃゃあぁぁぁぁあ!?」ﾋﾞｸ!?

佐天使「tire!」

ｽﾞｶﾞｰﾝ!!

トール「あa…。」ｶﾞｸ

佐天使(殺っちまった!?)

佐天使(とりあえず宇宙に飛ばそう)ﾌﾞｫﾝ!!

佐天使「家nikaェrnu…。」


……………。

アレイスター・エイワス(佐天…。なんて恐ろしい子!?)

佐天「はぁぁー」

佐天「寝よ。」

ｏ(＿＿*)Ｚｚｚ

そこまで言われると落ち込みます…。

だったらこのSSはこれで終わってもいいですか？

まぁ、あれだ、そこまで言わんでもいいだろ…と思わなくもない、よ…？

もう書きたいなら最後まで一気に書いちゃって終わらせて依頼出してきたら？メンタルもたないなら依頼出してそのままＩＤ変わるまで待ってようぜ

>>53

ありがとうございます( ；∀；)