佐天「ゆびをふる、能力?」 (211)
木山「おめでとう、君の能力はLevel1に認定されたよ」
佐天「私に…能力?やったやった!!で、木山先生、その能力とはっ?」
木山「ああ、それはだね…」
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初春「へぇ、佐天さんがLevel1に…でしたら、私がLevel5になるのもそう遠くないですねぇ…」
佐天「なに一人でブツブツいってんの、初春っ?」
初春「いえいえ何も~。して佐天さん、その能力とは?」
佐天「実際に見てもらった方がいいかな?それっ!」フリフリ
さてんは >>5を くりだした !
やらないか
さてん は やらないか を くりだした!
佐天「やらないか?」
初春「え、佐天さん、え?」
さてん の のしかかり !
きゃしゃ な ういはる は なすすべが ない!
佐天「かわいいよ…初春…?」チュッ
初春「ひあぅっ…おへそ…だめぇ…」
こうかは ばつぐんだ !
さてんは >>15 を くりだした!
すてぜりふ
固法「な、う、初春さんに佐天さん!?通報があったと思えばなんであなた達が!?」
初春「た、助けてくださぁい…」
佐天「チッ…」
さてん は すてぜりふをくりだした!
佐天「うーいはるぅ?続きはまた今度私の家でねぇ?」
初春「」ゾクゾクッ
さてん は にげだした !
固法「初春さん、初春さん!?大丈夫?」
初春「」ポケーッ
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セブンスミスト内
佐天「はっ!私ったら何を…?」
佐天「…初春のおへそ、可愛かったなあ」
あ!野生の>>23 が飛び出してきた!
はるうえ
佐天「あ、春上さん!」
春上「佐天さん、こんにちはなの~」
佐天「こんにちは~」
佐天(二人で話す機会が無いから、緊張しちゃうな…私服ださいし…)
佐天「あっ、春上さん聞いて聞いて、私ねゆびをふる能力が手に入ったんだ!」
春上「わあ、ポケモンさんみたい~
見せて見せてなの~」
佐天「よし、見せてしんぜよう!刮目せよ!えい!」フリフリ
さてんは>>30をくりだした!
ときのほうこう
佐天は時の咆哮を繰り出した。否、それは「解放した」と形容すべきか。
次元を引き裂く様な金切り音。AIM拡散力場が、歪む。
春上「ーーーーー」
春上には、断末魔の悲鳴を上げる猶予すら無かった。時間が歪む程のエネルギー量を一瞬にして受け止めた彼女の最後の姿は、人間と表現すべきではなかっただろう。
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佐天「う、うう…頭が、痛い…」
佐天「あれ?春上さん?ていうかこのフロア、何もなかったっけ?コンクリートも剥き出しだし…」
佐天「テレポートでもやっちゃったのかな?春上さん、無事だといいけど…」
はるうえを やっつけた!
さてんに 42の けいけんち!
さてんのレベルが上がった!
さてんのLevelは2になった!
佐天「探しに行ってあげようっと…私服ださいし」
あ、あんな所に屋台が!
さてんは パンを 手に入れた!
佐天「誰かにお披露目してあげたいなー♩」
あ!野生の>>45が飛び出してきた!
ロリコン
野生のロリコンが飛び出してきた!
1 セロリ
2 海原
3 お前ら
どれ?
すまん安価>>55で
1
セロリが飛び出してきた!しかし、セロリはこちらに気付いていない!
佐天(あのもやし頭は都市伝説の「最強白髪もやし」…!彼を倒したら一気に有名人…?でも…)
さてんは こっそり >>60をくりだした
あくうせつだわゆ
メロメロ
佐天は メロメロを くりだした!
セロリ(!なンだァこいつァ、急に胸の奥がざわつきやがる…精神攻撃かァ?)バッ
佐天「キャッ」ドン
セロリ「ン?」
佐天「あ、ご、ごめんなさい…」ウルウル
セロリ(小動物の様な瞳、流れる様な黒髪、スタイルもよし、年齢も一桁を四捨五入したら十歳…)キュン
セロリ「イイねェイイねェ、最っ高だねェ!!」
佐天「ひいぃっ!?」
セロリ「おいおめェ面白れェな、ちょっとコーヒーでも飲もうじゃねェか!?」
佐天(何も発動した様には見えなかった、でもこの様子から察するに何らかの攻撃を感知した!?)フリフリ
セロリ「ああ?愉快に指降りやがって…誘ってンのかァ?」
佐天「お願い…助けて!」
佐天は >>95をくりだした!
ちょっと安価遠かったね、すまんこ
ねむる
佐天は 突然 眠り出した!
みるみるうちにHPが回復する!
佐天「すぅ…すぅ…」モゾモゾ
セロリ「クカカ、狸寝入りってかァ?
俺の手でポンポコお腹にしてやんよォ!」
ガシッ
打ち止め「…何してるの?一方通行」
セリフとセリフの間は1行開けてくれ
>>106ごめん
佐天はぐーぐー眠っている!
一方通行「く、クソガキ!てめえなんでここに!」
打ち止め「迷子だったんだけど、それより何?今の」
一方通行「こ、こいつは俺の彼女でェ…そういうプレイが好きでェ…」
打ち止め「最初っから見てたんだけど?」
佐天はぐーすか眠っている!
佐天「ちゃあんとパンツはいてるかー…」
打ち止め「黄泉川に今回の事は報告するから。彼女にも言うべき事があるんじゃないの?」
一方通行「好きになったのに…恋心を否定するのかァ?」
打ち止め「今この子が寝たのもあなたの便利なベクトル操作とやらのおかげ?
離れて。
私、これ以上あなたに加担したくない」
一方通行「ま、待ちやがれ!このクソガrdhhv4gb」グシャア
打ち止め「この子、大丈夫かな?」ペチペチ
佐天「ん…うぅん…」
打ち止め「…目を覚ましたー?おーい?ってミサカはミサカはロリコン被害者へのアフターケアを忘れない!」
佐天(あれ?私…白いペドフィリアに襲われて…なんで…)
一方通行「undjhkj」モゾモゾ
佐天(なんか分からないけど、チャンス…なのかな?)フリフリ
打ち止め「どうして指なんか振ってるのー?ってミサカはミサカは真似してみたり!」フリフリ
佐天は>>125をくりだした!
ときのほうこう
再度放たれる、クロノスへの冒涜。
生きる者を始まりへと帰する、過去からの呼び声。
風に舞う木の葉の如く、地球という器は概念という暴虐に耐えるのみであった。
溢れ出る波動の奔流に、周囲の生命は全て分解、溶解、瓦解。
佐天が意識を取り戻した時。そこに存在するのは見渡す限りの無人街。
佐天「頭が痛い…まただ…まただ…」
佐天「また…テレポート…なのかな?本当に…?でも…?」
さてんはモブをやっつけた!
けいけんちを695かくとく
さてんはラストオーダーをやっつけた!
けいけんちを4かくとく
さてんは一方通行をやっつけた!
けいけんちを8386100かくとく!
さてんはLevelが5になった!
佐天「んんー、なんか!調子いいなあ!ウルトラ白もやしロリコン野郎との対戦はおあずけだし!もっとレベル上げ頑張るぞぉ!」
佐天「なんか、体がむずむずするなぁ…
LevelUPの兆し?なんちて!」
佐天は特性を手に入れた!
>>150~>>153
ポケモンだとありがたい
かわりもの
どくしゅ
かわりもの→かわろうと思った時、相手に変身出来る
てんねん→相手の能力を無効化出来る
不思議な守り→弱点(心臓、頚動脈への攻撃)以外で死なない
どくしゅ→手で触れた相手を毒にする事がある
佐天「ん~、やっぱ体が軽いなぁ。やっぱりレベルが上がった?」
佐天「もう一度、木山先生のところへ行ってみよう!」
木山先生「…驚いたな。一日でレベル5だ。君の訓練法を出版してみないか?御坂君を札束で叩けるようになるぞ」
佐天「レベル5?私が?やったー!」
木山先生「…とにかく。君はランダムに能力を引き出す能力に加え特殊な常時発動型の能力も兼ね備えている。
資料に目を通しておいてくれたまえ」
佐天「へぇー」
木山先生(…この子は分かっているのだろつか。レベル5という肩書きの孕む危険性、を)
佐天「じゃ、私、もっと自慢してくるので!失礼しますね!」
木山「くれぐれも無茶をするなよ。先程も市街地で能力者が暴走したのか、ひんしの負傷者が病院に搬送されたそうだ。」
佐天(…まさか…ね)
佐天「じゃ、今日は本当にありがとうございました!私、更に上を目指していきますね!」ギュ
木山「ああ、こちらも強力は惜しまない。」ギュ
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木山「…っ!…っぐ、うぅっ……」
木山「遅効性か…30%をまさか引き当てるとは…参ったよ」グシャ
きやまをやっつけた!
けいけんちを 2 かくとく
アレイスター「…」
土御門「いいのか、奴を放っておいて。
被害者は増えるばかりだぞ」
アレイスター「構わないだろう。」
土御門「本気か?現に彼女は、謎の波動で運の要素はあるものの、一方通行に傷一つ負わずに勝利している」
土御門「科学的ではなく、魔術的な力を利用して、だ」
アレイスター「…彼女を見て、気付いた事がある」
土御門「…?」
アレイスター「彼女の能力は、人を決して殺さない、いや、殺せない。
よって、私のプランに影響を及ぼす事は、今の所考えられない」
土御門「…なるほど…」
アレイスター「そして…とても可憐だ」
土御門「お、おう」
佐天「しっりあい、しっりあっい、どっこ、かな~」
佐天「お、あれは!」
誰?>>195
垣根
申し訳ない、私用で消える
落とすなり引き継ぐなり、お好きなようにして下さい
すまんこ
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えっ?