P「奇数のコンマぞろ目が出るたびに真美に触れるスレ」 (157)

真美「何それー?」

P「ん?まぁスキンシップの一環だな」

真美「ふーん、でも真美に触っても楽しくないっしょー」

P「そんなことはないぞ?ほら、おいで」

真美「はーい」ドスッ

P「うぐっ!?」

P「勢いよく乗りすぎ……」ゲホゲホ

真美「何さー、スキンチップでしょー?」

P「まぁいい、ほら始めるぞ」フニッ

真美「あー、いきなり真美のお腹触ったね?」

P「ごめんまだぞろ目は出てなかったな」

真美「こんどズルしたらもう遊んであげないかんね!」

P「分かった分かった」

P「そうだ、触りたい場所も書いておいてもらえると助かるよ」

おっぱい

>>6

P「そうだ真美、お前最近胸大きくなってないか?」

真美「えーっ、全然おっきくなってないよー」

P「そうかなぁ……ちょっと膨らんでる気がするけど」フニッ

真美「あっ……い、いきなり触るなんてずるいよー」

P「でもおっぱい触るって言ってから触ると真美緊張しちゃうでしょ」フニフニ

真美「で、でも……ん……」

P「なんだよ服の上から擦ってるだけなのに随分感度いいな」

真美「だってなんか変なんだもん……」

真美「兄ちゃんに頭ナデナデしてもらう時と全然違う……///」

P「そりゃそうだ、女の子のおっぱいは触られると気持ちいいんだぞ?」フニフニ

真美「そ、そうなの?なんか真美頭がふわっとするよ……」

P「それが気持ちいいってことなんじゃない?ほら、少しだけ膨らんだおっぱい触ると気持ちよくない?」フニフニ

真美「んっ……分かんないよぅ……///」

P「まぁ服の上から揉んでるだけだしなー」フニフニ

真美(兄ちゃんにおっぱい触られちゃってるよぅ……///)カァァ

P「どうした真美、顔真っ赤だぞ?」フニフニ

真美「ん……だ、だってこんなの初めてなんだもん……///」

P「へぇー、真美は自分でおっぱい触らないの?」フニフニ

真美「触らないよぅ……でも……」

P「でも、なんだ?」

真美「ブラ付けるときにおっぱいの先が擦れるとね、なんかピクッってなることがあるんだ……」

P「ブラ?もしかしてこのスポブラのこと?」ガバッ

真美「あーっ!兄ちゃんいきなりシャツめくらないでよー!」

P「真美がブラの話なんてするからさ、見たくなっちゃったんだ、真美のブラ」

真美「もう……///」

P「それじゃ真美、腕上げて?」

真美「ぬ、脱がすの?///」

P「うん」

>>7

真美「これでいい……かな……///」スッ

P「ちょっと暖房で汗ばんでるね、肌にくっついてる」スルスル

真美「やぁっ……恥ずかしいよ……///」

P「ほら、肩も真っ赤だ、もしかしてさっきおっぱい触ってたから熱くなっちゃったのかな?」スルスル

真美「し、しらないもん……///」

真美(あうあうー、兄ちゃんにシャツ脱がされちゃったよぅ……///)

真美(こんなことなら新しいブラつけてくればよかったよー///)

P「はい、真美もう1回バンザイしてみようか」

真美「えっ?だ、だってもうシャツ脱いじゃったよ?」

P「いいからいいから、ほら」

真美「うん……」スッ

P「んー、真美の腋、スベスベだ」スリスリ

真美「やぁっ……に、兄ちゃん……腋くすぐったいよぉ……///」

P「真美の腋、肌はスベスベだけどやっぱり汗ばんでる」クンクン

真美「匂い嗅いじゃだめぇ///」

P「こんな可愛い子の腋が目の前にあるんだよ?匂いぐらい嗅ぐさ」クンクン

真美「うぅ……恥ずかしい……///」

P「ふふっ……ツルツルの子供腋だね」スリスリ

P「指でくぼみをなぞると……ほら、不思議な感じしない?」スリッ

真美「んっ……兄ちゃんに触られると、わ、腋の下でも頭がふわっとしちゃう……///」

P「真美は腋でも感じちゃうんだ?」

真美「分かんないよぅ……感じるなんて……///」

真美「で、でも……ちょっと気持ちいいかも……兄ちゃんの指……///」

P「ふふっ、真美ってば腋でも感じちゃんだ?エッチだね」

真美「ま、真美エッチじゃないもん……兄ちゃんがイケナイんだもん……///」ピクッ

P「その割にはねぇ?今体がピクッてしちゃったでしょ?」サスサス

P「きっと今、真美の全身がもっと気持ちよくなりたいよーって言ってるんじゃない?」スリスリ

真美「あっ……ん……んふぅ……///」カァァ

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