真美「何それー?」
P「ん?まぁスキンシップの一環だな」
真美「ふーん、でも真美に触っても楽しくないっしょー」
P「そんなことはないぞ?ほら、おいで」
真美「はーい」ドスッ
P「うぐっ!?」
P「勢いよく乗りすぎ……」ゲホゲホ
真美「何さー、スキンチップでしょー?」
P「まぁいい、ほら始めるぞ」フニッ
真美「あー、いきなり真美のお腹触ったね?」
P「ごめんまだぞろ目は出てなかったな」
真美「こんどズルしたらもう遊んであげないかんね!」
P「分かった分かった」
P「そうだ、触りたい場所も書いておいてもらえると助かるよ」
おっぱい
脇
>>6
P「そうだ真美、お前最近胸大きくなってないか?」
真美「えーっ、全然おっきくなってないよー」
P「そうかなぁ……ちょっと膨らんでる気がするけど」フニッ
真美「あっ……い、いきなり触るなんてずるいよー」
P「でもおっぱい触るって言ってから触ると真美緊張しちゃうでしょ」フニフニ
真美「で、でも……ん……」
P「なんだよ服の上から擦ってるだけなのに随分感度いいな」
真美「だってなんか変なんだもん……」
真美「兄ちゃんに頭ナデナデしてもらう時と全然違う……///」
P「そりゃそうだ、女の子のおっぱいは触られると気持ちいいんだぞ?」フニフニ
真美「そ、そうなの?なんか真美頭がふわっとするよ……」
P「それが気持ちいいってことなんじゃない?ほら、少しだけ膨らんだおっぱい触ると気持ちよくない?」フニフニ
真美「んっ……分かんないよぅ……///」
P「まぁ服の上から揉んでるだけだしなー」フニフニ
真美(兄ちゃんにおっぱい触られちゃってるよぅ……///)カァァ
P「どうした真美、顔真っ赤だぞ?」フニフニ
真美「ん……だ、だってこんなの初めてなんだもん……///」
P「へぇー、真美は自分でおっぱい触らないの?」フニフニ
真美「触らないよぅ……でも……」
P「でも、なんだ?」
真美「ブラ付けるときにおっぱいの先が擦れるとね、なんかピクッってなることがあるんだ……」
P「ブラ?もしかしてこのスポブラのこと?」ガバッ
真美「あーっ!兄ちゃんいきなりシャツめくらないでよー!」
P「真美がブラの話なんてするからさ、見たくなっちゃったんだ、真美のブラ」
真美「もう……///」
P「それじゃ真美、腕上げて?」
真美「ぬ、脱がすの?///」
P「うん」
>>7
真美「これでいい……かな……///」スッ
P「ちょっと暖房で汗ばんでるね、肌にくっついてる」スルスル
真美「やぁっ……恥ずかしいよ……///」
P「ほら、肩も真っ赤だ、もしかしてさっきおっぱい触ってたから熱くなっちゃったのかな?」スルスル
真美「し、しらないもん……///」
真美(あうあうー、兄ちゃんにシャツ脱がされちゃったよぅ……///)
真美(こんなことなら新しいブラつけてくればよかったよー///)
P「はい、真美もう1回バンザイしてみようか」
真美「えっ?だ、だってもうシャツ脱いじゃったよ?」
P「いいからいいから、ほら」
真美「うん……」スッ
P「んー、真美の腋、スベスベだ」スリスリ
真美「やぁっ……に、兄ちゃん……腋くすぐったいよぉ……///」
P「真美の腋、肌はスベスベだけどやっぱり汗ばんでる」クンクン
真美「匂い嗅いじゃだめぇ///」
P「こんな可愛い子の腋が目の前にあるんだよ?匂いぐらい嗅ぐさ」クンクン
真美「うぅ……恥ずかしい……///」
P「ふふっ……ツルツルの子供腋だね」スリスリ
P「指でくぼみをなぞると……ほら、不思議な感じしない?」スリッ
真美「んっ……兄ちゃんに触られると、わ、腋の下でも頭がふわっとしちゃう……///」
P「真美は腋でも感じちゃうんだ?」
真美「分かんないよぅ……感じるなんて……///」
真美「で、でも……ちょっと気持ちいいかも……兄ちゃんの指……///」
P「ふふっ、真美ってば腋でも感じちゃんだ?エッチだね」
真美「ま、真美エッチじゃないもん……兄ちゃんがイケナイんだもん……///」ピクッ
P「その割にはねぇ?今体がピクッてしちゃったでしょ?」サスサス
P「きっと今、真美の全身がもっと気持ちよくなりたいよーって言ってるんじゃない?」スリスリ
真美「あっ……ん……んふぅ……///」カァァ
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