マミ「あの、私のパンツを一万で買いませんか?」(955)

マミ「今穿いてるやつなんです……」

マミ「買っていただけるんでしたらこの場でお渡ししますよ」

マミ「丁度ですね、ありがとうごさいます」ニコッ

スルスル

マミ「はい、お好きなように使ってくださいね」

マミ「ふふ、1日で十万円も稼げちゃった」

マミ「このお金で新しいお洋服買って帰りましょう」ニコニコ



マミ「男の人って良くわからないわ、使用済みなんてどうして欲しがるのかしら……」

次の日

マミ「あら、今日も買っていただけるんですか?」

マミ「……あの、二枚多いですからお返しします」スッ

マミ「はい…? あの今なんて……」

マミ「……ごめんなさい、人に脱がされのはちょっと」

マミ「こ、困ります…!5倍もいりませんから」

マミ「え? 十万円……?」

マミ「ちょっ、ちょっと待っててください」

マミ(………この人だけで十万なら今日は二十はいけるかも)

マミ「本当に十万もいいんですか…?」

マミ「わかりました」

マミ「……脱がすだけですからね、変な事はしないでくださいよ」ピラッ

マミ「……どうぞ///」

あなたの選択は?

1.ルールを守らないのは社会のゴミだ
2.ルールなんて破ってなんぼ
3.携帯でパシャっと撮影


+3

マミ「……は、早くしてください」

パシャ

マミ「ちょっと!カメラとかは止めてくださいって最初に言ったじゃないですか!?」

マミ「す、すぐに消してください!」

マミ「え? 消さないとどうするか…?」

マミ「そんなの決まってます!警察に…! あっ……」

あなたのとる行動は?

1.サービスをしてくれたら消すと言う
2.逃走
3.写真で脅し、押し倒す

+4

マミ「サービス? サービスってなんですか!?
と、とにかく削除して!」

マミ「消さないんだったらみんなにバラします」

マミ「こんな事を家族や友達に知られたら困りますよ…?いいんですか?」

マミ「……私も困りますけど、社会人の方はもっと困りますよね?」

マミ「…お願いします、それがお互いの為ですよ」

マミ「……そんな、なんで……? きっと酷い目に合うのに」



マミ「……下着、ただでお譲りしますから消してください」

マミ「サービスすればいいんですよね……?」

1.話が分かるね
2.そうじゃない、もっとあるだろ?
3.つべこべ言わずに脱げや!
4.上もつけてもらえるかな?

+3

マミ「もっと? ……もっとってなによ」

マミ「言っときますけど、触ったりしたら叫びますからね」

マミ「……あんまり調子に乗らないで、
女子中学生のパンツなんか欲しがってた変態って事を忘れないで」

反抗されました

1.悔しい、感じちゃう
2.特別な変態ではない、男は皆変態なんだ
3.いいからヤらせろ

+3

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. ONE ~輝く季節へ~ 茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司のSS
茜 小説版、ドラマCDに登場する茜と詩子の幼馴染 城島司を主人公にして、
中学生時代の里村茜、柚木詩子、南条先生を攻略する OR 城島司ルート、城島司 帰還END(茜以外の
他のヒロインEND後なら大丈夫なのに。)
5. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
6. ファーランド サーガ1、ファーランド サーガ2
ファーランド シリーズ 歴代最高名作 RPG
7. MinDeaD BlooD ~支配者の為の狂死曲~
8. Phantom of Inferno
END.11 終わりなき悪夢(帰国end)後 玲二×美緒
9. 銀色-完全版-、朱
『銀色』『朱』に連なる 現代を 背景で 輪廻転生した久世がが通ってる学園に
ラッテが転校生,石切が先生である 石切×久世
10. Dies irae

SS予定は無いのでしょうか?

qbの魔法少女凌辱ハーレムSSを読みたいです。

マミ「は? 何この人、気持ち悪い……」

「もっともっと!」

マミ「もっと? 意味がわからない」

マミ「……気持ち悪い」

ビクンビクン

マミ「ひっ! 何…?」

マミ「やっ…、閉まってよ」フイッ

マミ「何をじゃないわ! その……ほら、いいからしまいなさいよ!」

マミ「しまえっていてるでしょう! この変態!」

1.接近する
2.○○る
3.最速で携帯にぶっぱ
4.紳士になる

+3

マミ「ちょっと……」

マミ「ちょっと近づかないでったら……」

マミ「来ないでったら!」

「ウヒヒ」ジリジリ

マミ「いやー!」

叫び声により

1.巡回中の警官が
2.家族で外食帰りのまどかが
3.妄想しながら散歩するほむらが
4.お見舞い帰りのさやかが
5.親父狩り中の杏子が


+3

杏子「財布あんがとな」

「……」

杏子「安心しな、大した怪我じゃない」

杏子「……ちっ、たった七千円ぽっちかよ」ポイッ

杏子「今日の稼ぎは全部で二万ちょいか……
クソ! マミの奴はいい方法見つけたみたいで十万も稼いでるって言うのに」

きゃー

杏子「ん?」

「ウヒ!ウヒヒヒヒ」

マミ「来ないで…来ないでよ……」

杏子「マミ…っと、なんだこの親父は、粗末なもん出しやがって」

マミ「さ、佐倉さん!助けて…!」

杏子「所謂強姦現場って奴か!これは!」

「ウヒ?」

杏子「おいおっさん、財布を出しな」

マミ「佐倉さん…?」

杏子「安心しろ、助けてはやる」

杏子「だが、稼ぎはきっちり頂いておかなくちゃならないんでね」

杏子「おっさん、大人しく出せば男のままでいられるけどどうする?」

1.ほら、二十万やるからどこかに消えな
2.赤い子も可
3.君のパンツはいくらかね?

+3

杏子「あ? パンツ?」

杏子「三っつで千円のやつだな、それがなんだよ?」

マミ「あ、あ……」

杏子「はぁ!? 今穿いてるパンツを売ってくれだ?」

杏子「頭おかしいんじゃねぇかこいつ、 なあマミ」

マミ「……あぅ」

杏子「…? マミのパンツは一万?」

杏子「じゃなくて? 脱ぎたてを一万でおっさんが買った……?」

杏子「お、おい」

マミ「誰にも言わないで佐倉さん」

杏子「……最近羽振りがいいと思ってたらこんな事をしてたのか」

マミ「だって…高く買ってくれるんだもの」

杏子「………おい、おっさん!」

杏子「アタシのはいくらで買う?」

マミ「……え?」

金額


+3

杏子「五万!? ほんとに五万でパンツを買うのか!?」

マミ「ご、五万……?」

杏子「すげぇなマミ! アタシの稼ぎが一瞬で抜かれちまったよ!
しかも、ノーリスクじゃないか」

杏子「あ? 早く……その前に金くれ」

杏子「まいど~、ほらよ」ヌギヌギ

杏子「マミも人が悪いな、こんな方法を一人締めにして」

杏子「因みにさマミ、常連とかあんの?この商売は…?」

マミ「…………え!?」

杏子「だから常連とかあるのかって」

マミ「…多少は」

杏子「へ~、おっさん、良かったらまた買わねぇか?」

杏子「五万でまた売ってやるよ」

1.頼むよ
2.五千だったらな、見誤った…
3.倍だしたら何かしてくれる?
4.セット販売とかある?


+3

杏子「何か?」

マミ「あ、さ、佐倉さんダメよ!その言葉は」

杏子「……何が?」

杏子「サービス? サービス…、う~ん」

杏子「そうだな、三枚やるよ、お得だろ」

わからん小娘だな…

1.ブラも寄越せと言っとるんだ
2.脱げって言っとるんだ
3.やらせろといっとるんだ
4.その子を売れと言っとるんだ


+3

杏子「ブラ? なんだ上も欲しいのか?」

杏子「よっと、ほらもう五万だしな」ヌギヌギ

杏子「ひゅ~、あんた羽振りがいいな!また頼むよ」

マミ「そんなにすんなり売っちゃうの?」

杏子「だって五万だぞ?普通売るだろ、マミは売らないのか?」

マミ「ブラはお気に入りで、下は三っで九百円のだし」

杏子「九百円!?百円も安いじゃないか!どこで買ってるんだマミ?」

杏子「今度からはそこを使わせてくれよ」

杏子「いや~、今日は最高の1日だな!サンキューおっさん!サンキューマミ!」

マミ「待って佐倉さん! 待ってったら!」

杏子「なんだよ……これから旨いもん食いに行くのに……」

マミ「あ、あのね、この人に撮られて……」

杏子「写真?」

マミ「お願い! あの人から取り上げて頂戴」

杏子「自分でやりゃいいじゃん」

マミ「だ、だって、あれに触った手でベタベタ触ってるし…」

杏子「……あれ?」

マミ「やめてよ!」

杏子「わかったよ」

杏子「おい、おっさん盗撮はNGらしいぞ」

杏子「大人しく渡すか、削除しな」

杏子「大事な携帯電話を壊されたくないだろ?」

1.赤の子激写
2.執拗に黄色い子を撮りまくる
3.素直に消す
4.股間にしまう


+3

パシャ

マミ「撮らないで」

パシャパシャパシャ

杏子「おっさん!聞いてなかったのかよ!」

パシャパシャパシャパシャパシャパシャパンキシャパシャパシパシャ

マミ「と、とらないでったら……うぅ」

パシャパシャパシャ

杏子「いい加減しろ!」

杏子「よこせ!」パシッ

杏子「やれやれ……なあマミ、どうやって操作するんだ?」

マミ「ちょっ…」

杏子「使った事あんまないし、知らない機種だからわからないんだよ」

杏子「操作ぐらいは自分でやってくれ、ほら」ピトッ

マミ「いやー!!」

悲鳴に気付いた

1.迷子のまどか
2.ぶらぶらしてたさやか
3.妄想を昇華させたほむら
4.いてもいなくても同じキュゥべえ
5.もも(杏子の妹)

+3

まどか「タツヤを探しに離れたら迷子になっちゃった…」

まどか「ママ達、心配してるかな」

きゃー!!

まどか「わ!? びっくりした」

まどか「聞き覚えのある声だった……、こっちかな?」

マミ「最悪!最悪だわ!このっ」バキッ

マミ「こんなもの!こんなの!」ゲシゲシ

杏子「あちゃー、やっちまったか」

杏子「悪いなおっさん、携帯はもうダメっぽいわ」

まどか「あれ、マミさんに杏子ちゃん?」

マミ「か、鹿目さん!? 引き返しなさい!今すぐ帰るの!」

まどか「え?」

杏子「おっす」

「!」ピクリ

その子のはいくらだね?

1.黄色い子に聞く
2.赤い子に聞く
3.本人に聞く


+3

まどか「何がですか?」

マミ「見ちゃダメ!佐倉さんは鹿目さんに見えないように立ってて!」

杏子「え?ああ」

まどか「どうしたのマミさん?」

「ピンクの君のはいくらかね?」ハァハァ

まどか「わたしですか? えっと、なんの事ですか?」

杏子「ああ、実は…」

マミ「黙って!」

杏子「いきなり大声出すなよ」ビクッ

チラリ

まどか「ひゃあ///ママママミさん、この人なんなんですか!?」

まどか「あれ、あれ」

マミ「ろろろ露出魔よ! 鹿目さんは関わらなくていいからね、さあ帰りなさい」

おじさんね?

1.君のパンツが欲しいんだ
2.赤い子の常連なんだ
3.黄色い子の常連なんだ


+3

まどか「常連?」

マミ「違うの! そ、そう遠い親戚の叔父さんなのよ!」

まどか「え?……叔父さんが露出魔なんですか」

マミ「あ! 違う、違うの!」

杏子「まどかは知らなくてもいいんじゃないか?別に苦労してないだろ」

まどか「苦労?」

杏子「…そうだ」

杏子「なあおっさん? まどかみたいな奴のパンツだったらいくら出すんだ?」

杏子「参考までに聞かせてくれよ」

金額

+4

杏子「ひでぇな、金じゃないのかよ」

杏子「なるほどね、まどかみたいなのは琴線触れない訳か」

まどか「ねぇマミさん、杏子ちゃんはさっきから何を言ってるの…?」

マミ「知らなくていいの、鹿目さんは知らなくていいのよ」

まどか「はい……」

杏子「マミのパンツが一万でアタシが五万か…、相場がよくわかんねぇな」

杏子「なんか基準とかあんのかマミ?」

マミ「わー!わー!わー!」

まどか「……パンツが一万?……え???」

おじさんは所謂変態でね?

1.若い子のパンツが主食なんだ
2.黄色い子のパンツが主食なんだ
3.赤い子のパンツが主食なんだ
4.君のパンツはどんなのかな?


+3

杏子「おいおい、売ったのは今日が初めてだぞ」

杏子「てか主食ってなんだよ?パンツで飯でも食うのか」

「ああ」

杏子「すげぇな……」

まどか「……おじさんと杏子ちゃんが怖いよ」ブルブル

マミ「そうだね、じゃあもう家に帰るといいわね」ナデナデ

まどか「マミさんも売ってたんでしょう!?」

まどか「不潔だよ!なんでそんな事するの…?酷いよ最低だよ……」

マミ「……だ、だって」

マミ(買いたい物が一杯あったんだもの)

まどか「マミさんはやめてよ、杏子ちゃんみたいにならないで……」スソギュッ

マミ「え? あ、うん」

杏子「お~い、アタシはマミに教えてもらっただけだぞ」

まどか「デタラメ言わないで、マミさんが自分からそんな事する訳ない」

マミ「はぅ」ズキッ

まどか「なんで誘ったりするの? 杏子ちゃんはいけない事をしても何も感じなかったの?」

杏子「生きる為だ、パンツ売って五万だぞ?売らない道理がどこにあるんだよ」

杏子「お前みたいに恵まれた奴に、アタシ達の事なんてわかりっこないだろ」

まどか「だからってマミさんにまで変な事を教えないで……」

マミ「はぅ」ズキズキ

なんだか面倒な事になったぞ

1.家に帰るか
2.戦利品を堪能するか
3.戦利品を確認するか
4.ピンクの子のも欲しいな


+3

杏子「おいまどか、おっさんがお前のも欲しいってさ」

まどか「……わたしでも怒るんだよ杏子ちゃん」

杏子「イカじゃ不満か?」

まどか「違うよ!いくら出されたってそんな事、ぜっっったいにしないよ!」

まどか「普通の人はおかしいってわかってるんだよ」

マミ「やめて…心が痛いの…」ボソッ

杏子「はっ!ご立腹ご立腹、反吐が出るくらいにな」

杏子「だとさ、おっさん」

杏子「聖女様はお金やイカなんていらないだとさ」

杏子「理解できねぇわ、なあマミ?」

マミ「はぅぇは!?」ビクビクン

マミ(チャンスだし、ね?)

マミ「そうね、佐倉さんのやり方はおかしいわ」

まどか「マミさん」

杏子「マミ…まどかの肩を持つのか?ずっと同類だったアタシより」

杏子「お前には仲間意識とかないのな、さっきだって助けてやったのによ」

杏子「全部アタシになすりつけて自分はいい子ちゃんってか?
まあいいんじゃないか、まどかの言う通り罪悪感なんてアタシにはもうないからな」



杏子「お前もないのな」

マミ「……」

杏子「広めはしないが、たった今から巴マミとは他人だからな」

杏子「けっ!二度と面見せんな」

「待ちなさい!次は…」

杏子「……ここら辺をぶらついてるから声を掛ければいいだろ
金はきっちり用意して来いよ」

マミ「佐倉さん」

杏子「うるさいよ、話掛けんな」スタスタ

やっと落ち着きました。

1.ピンクの君、いい加減にパンツを売ってくれないか?
2.黄色い君、ブラは別途いくらかね?
3.ぶっちゃけ君たちはいくらでやらせてくれるんだね?


+3

マミ「え?」ビクッ

まどか「話し掛けないでください、警察の人を呼びますよ」

マミ「かかかかかかか鹿目さん、それはよしておきましょう
流石に可哀想よ」

まどか「そうですか? こういう人は一度ぐらいは捕まった方がいいと思いますよ」

マミ「そこを…」

マミ「え? あの、今なんて……?」

彼女の心を揺さぶる金額を


+4

マミ「十八万? ブラだけでですか?」

まどか「え? ちょっとマミさん…」

マミ「し、下も合わせたら値段って変わります?」

マミ「タイツもつけたらいくらですか?」キラキラ

マミ(もしかしたら欲しかったあのティーセットが買えるかも!)

まどか「……」

いくらですか?


+4

マミ「三十万か……」

まどか「ちょっとマミさん!この人の言う事なんか聞いちゃダメだよ!」

マミ「静かにしてなさい! 今考えてるの」

まどか「そんな……」

マミ「は!?鹿目さん今のはなんでもないのよ!ノリで言っただけだからね」

まどか「……本当だよね?」

マミ(せっかく鹿目さんが出してくれた助け舟を拒否しちゃダメだわ)

マミ(三十万じゃ足りないし、それに毎日地道に溜めてけばいずれは……)

マミ(待って!も、もしかしたら……)


マミ「セットで三十万ですよね? あくまでセット三十万って事でいいんですか?」

マミ「次の日も三十万って事ですよね?」

1.実に賢い、その通りだ
2.いや、今日だけだ、すまんな
3.因みにそっちの子もつけるならさらにプラスだ

+3

いくら加算させるか?(分岐点)


+5

マミ「二百万!?え!本当に!?」

マミ「……鹿目さん、悪いんだけどパンツを頂けないかしら」

マミ「もちろん、今穿いてるやつを……」

まどか「そんな…嫌だよ……」

マミ「つべこべ言わずに脱いで、それが鹿目さん自身の為なの……」ジリッジリッ

まどか「やっ…やめてください……」




マミの心が傾きまくりました。
まどかはマミがトラウマになりました。
おっさんが1ヶ月耐えられずに破産しました。



破産end

もし続けるなら
再度、おっさんが1ヶ月耐えられる金額をどうぞ

+3

マミ「五十三万ですか?」

マミ(五十三万がコンスタントに入ってくる……)

まどか「マミさん…」

マミ「ねぇ鹿目さん、別にパンツなんかあげたってなんともないわよね?」

マミ「鹿目さんのお小遣いって4桁よね?
今の金額を聞いた?五十三万よ?」

まどか「わ、わたしそんなにお金貰っても困るし、そんな事したくないです……」




マミの心が傾きました。
おっさんは余裕で耐えました。

マミ「鹿目さん、私を失望させないで、
鹿目さんなら私の気持ちを汲んでくれるってわかってるから」

まどか「ダメだよ……マミさんまで染まらないで」

マミ「あの、この子は見えない様にしていいですか?」

マミ「ちゃんと脱ぎたてですから……」

まどか「ヤダっ! やめてよマミさん!」

マミ「騒いじゃダメよ鹿目さん……」

まどか「ヤダ!ヤダ!」

1.ははは、最初なら仕方ない
2.ダメだ、これが醍醐味でもあるんだから
3.その…下品なんだが…脱がし合ってくれまいか?


+3

マミ「はい? でも…」チラッ

まどか「こんなの嫌だよ…」

マミ「ねぇ鹿目さん? 目を瞑ってれば終わるから頼めないかしら?」

マミ「鹿目さんは」ソッ

まどか「離してよ……」

マミ「ほら、後はこのまま私に引っ掛けた手を下げるだけだから」

マミ「……私も」スッ

まどか「やっ…やっ……///」フルフル

マミ「スカートは深くして見えない様にしなさい」

まどか(誰か……)

その時直感を感じた

1.大車輪をしていたさやか
2.地雷の場所が分からなくなってしまったほむら
3.いてもいなくても一緒のキュゥべえ
4.勘定をしていた杏子


+3

QB「キュ? 何やら変な感じだね」ピクッ

QB「何かあったのかも知れないな」

QB「利益になる事かもしれないね、早速行ってみよう」



QB「さやかの所に」

まどか「わーん」ポロポロ

マミ「これでいいですか…?」

「出来立てだ!」

マミ「1…2…3…4……」ペラッペラッ

マミ「五十四万ありますけど、キリがいいからですか?」

マミ「どうもありがとうございます」

マミ「鹿目さん、お金、しっかりもらえたわよ」ニコッ

まどか「……」プイッ

マミ「あらあら、まあいいわ、明日もやるんだから早く慣れなさいね」

まどか「……え?」

まどか「もうしないもん…絶対しない」

マミ「まあまあ、すぐに慣れるわよ」

マミ「明日は帰りの時用に余分に持ってくるのよ、今日は新しいのあげるから」

まどか「マミさん…杏子ちゃんみたいにマミさんも……?」

マミ「まあね、軽蔑した?」

まどか「……うん、マミさんがそんな人だったなんて」

マミ「そう、でも鹿目さんは逃がさないわ、せっかく見つけた道標」

マミ「鹿目さんにはまだまだ沢山の素質があるはずよ」

マミ「頑張って二人で稼ぎましょう」ニギッ

まどか「触らないで!」パッ

マミ「あら…」

まどか「最低の最低だよ、もうマミさんなんか知らない!
信じてたわたしが馬鹿みたいですよ……」

マミ「……明日は、そうね…何時頃に迎えに来て欲しい?」

まどか「…来て欲しくない」

マミ「じゃあ私に任せてもらうわね」

まどか「マミさんなんか嫌いだ……」キッ

マミ「…一応鹿目さんの分の十万円ね」スッ

まどか「いらない!」パシッ

マミ「え? 全額貰っていいの?」

まどか「最低です!」バチン

マミ「痛っ」

まどか「…」プイッ

タッタッタッタ

マミ「全額もらっちゃたわ……」

マミ「……ラッキー」

午後3時まで残ってたら続く

眠いので…

困ったまどかは助けを求めた

1.親友のさやかちゃんなら…
2.色々詳しいほむらちゃんなら…
3.酷い事を言っちゃったけど杏子ちゃんなら…
4.マミから逃げ回る


+3

まどか「こんな事を話せるのなんてさやかちゃんだけだよ…」

まどか「きっと力になってくれるはず」

公園

さやか「ごめんまどか、話がまっったく見えないんだけど……」

さやか「いきなり、マミさんから助けてなんて言われてもさ」

まどか「…詳しくは話せないの」

さやか「なんで?」

まどか「……話せないんだってば、お願いさやかちゃん、マミさんから守って……」

理由もわからずにか…

1.まどかの頼みじゃしょうがないか、いいよ
2.マミさんとの仲を悪くしたくないな…
3.やっぱ理由もわからないんじゃ気が引けるよ


+3

まどか「変態だよ!マミさんなんかただの変態なんだよ!?」

まどか「嫌われた方がさやかちゃんの為だよ!」

さやか「おおぅ…、どうしたのさまどか」

まどか「マミさんと関わっちゃっダメなの!」

さやか「よくわんないけど、まどかとマミさんが喧嘩したのはわかった」

まどか「全然わかってないよ……」ボソッ

さやか「つまり間を取り持ってほしいわけだね!」

まどか「ち、違う」

さやか「見栄張るなって、どっちが悪とか聞かないからさ」

さやか「よ~し、さやかちゃんが一肌脱いじゃいますか!」

まどか「やめてさやかちゃん! 本当に脱がされちゃうんだよ!?」

さやか「まどかも面白い事を言うな」ハッハッハ

先ずは

1.まどかを言い聞かせよう
2.マミさんを言い聞かせよう
3.てか二人同時の方が都合がいいね!


+3

まどか「ヤダ!絶対ヤダ!」イヤイヤ

さやか「ほらほら、先ずは会わないと」グイグイ

まどか「誰か!誰か助けて!助けて!」

さやか「た、助けてって……そんなに嫌がらないでもいいじゃん」パッ

さやか「傷つくな……」

さやか「仕方ないな、まどかはここで待ってて、あたしがマミさんを連れてくるから」

まどか「帰る! あ、でも家に帰っても………そんな……」

さやか「何独り言してんのさ」

マミ「あら美樹さん、私にご用かしら?」

さやか「マミさん、まどかと仲直りしよう」

マミ「仲直り? ああ、もしかして美樹さんには話しちゃったの?」

さやか「そうだよマミさん、友達としてほっとけないんですよ、
まどかもマミさんも……」

マミ「……美樹さんは鹿目さんと違って興味でたのかしら?」

さやか「?……そりゃそうですよ」

マミ「あらあら」

時が経ち

さやか(なんやかんやでマミさんから指定された路地裏で待ってるけど)

まどか「さやかちゃん帰ろう、マミさんはいいから帰ろうよ……」

まどか「またあの人くるんだよ?怖いよ…ヤダよ…」

さやか「怖がり過ぎだって、一体マミさんとどんな喧嘩したんだか」

ザッ

まどか「ひっ!来た、来ちゃたよ……わ、わたし帰るから!」

さやか「待てて、あれはマミさんじゃないよ、よく見なさい」

さやか「ただのサラリーマンのおじさんだよ」

こんばんは

1.今日は何色か楽しみだ
2.青い子はお友達かな?
3.早速取引を始めましょうか


+3

さやか「あれ? まどかの知り合い?」


まどか「知らない!こんな人知らない!」

さやか「……おじさん誰?取引って何?」

1.御託はいい、は、早くしなさい
2.ふふふ、決まってるじゃないか、それだよ
3.ん? この子は無関係なのかな?


+3

まどか「ヤダ…あんな事絶対しないもん……」

さやか「まどか?」

さやか「早くって何? もっと具体的に言ってもらえません?」

「いいから早く脱ぐんだ」

さやか「なっ」

さやか「この人やばいって……マミさんには電話で言うから他に行こうまどか」

まどか「マミさんもヤダ……」

さやか「?」

マミ「あら、今日はお早いんですね?」

さやか「あれ…?なんで普通に会話してんの…」

マミ「二人とも待ち合わせより早いわね」ニコッ

マミ「ちょっと待ってくださいね」ピラッ

さやか「ちょっ!?」

まどか「変態!変態!」

マミ「今日は安物の下着じゃないんですよ、いくら付けてくれますか?」

さやか「え?え?」

さやか「まどか……、マミさんは何を言ってるの……?」


「ほぉ……大胆にも黒か……」

いくらつけますか?

+4

マミ「二十倍…? 良かったわ、お金掛けてみて」スルスル

マミ「今度からは色々替えてみますね」ニコッ

さやか「ストップストップ!何やってんすかマミさん!」

マミ「はい、ありがとうございますね」

さやか「だから何やってんすか!!」

                r-‐、   ,ィ=┐
            _,.-l::トミ:\// 斗.-―-..._
         -=二__: :}:}: : ヾ}''": : : : : : : : : : : `ヽ、    __
           /: :ノノ:/: : : : : : : :/: : : : : : : : :ミ=- 〃~》
          ,:': : : :{l{/:{: ゞ: : : : : / : : : : : : : : / : ∧≦≠ミx、

 _人_从人_,   /: /: : :/:{: : : : / : : / : : /:/ : : : / : : : ∧ヽ,,x彡'   _人_从人_,イ
/      (   /:/: : :/i: : :i : : !: : : \/!:{ : : : /i: : : : : :ハ〃、     }      〈
ヽ   変   / ,:'/i : //{: ヘl: : :i: : ://  i/i: : : // / : } : }: :ト\   〈  変  /
〈.  態. ∨/   i 〈/: i{ i : : iィ竓守` { i: :/__j: ∧ :/: ノi: :i    丿  態   {
 )  ! !   ゝ.   i: : /:弋 i:l: : }i込;タ    }/,芳ハ : :/i :/l::|: }   く    ! !  (_
く   __  /.    }ノ {: リ`ii: : j!xxx      〈タ ノイ: :i/: L| j!     )     /
 `Y´ `Y´       ∨ λ: リ、  r- 、'  xx/ : {: ト、 : : リ      `Y´Τ`Y
               ,,_Y ノ}ヽ、ー_.....-‐<:i: :∧{ ヽ /

              /{{''"´ ノ   { `ーrァ、_ j/    ソ      从
   ノヽ._人_从_,     j! {弋゙辷ヽ    __r‐f/.: .: ヽ      ト、__/   ヽ、_,イ
   }      (    λ }.: {トミト-にフ斗'".: .∧.: {     ト'    亦   ,イ
   )  変   /  ノ.: `j.: .: }i ii 不、ii  i{.: .: ゙、.: .:\    l      夂   (
  ノ   態   {  弋.: .:i.: .: {i /∧ }ll i) .: .: .}: .: .: 〉    ヽ          〉
  \   ! !   ,ゝ  \{.: .: .:}i〈ノ ソ ii }}.: .: .:i/.:/      !     能   /
  く     /    〈人.: .: i! ii .X ii i{.: .: .:{-ヽ、       |    心   {
   Y´Τ`Y        `「ゞ、_(} ii .X ii i).: .: .iハr'      丿         ヽ
                 i ゙i.: .〈{ ii X ii  i).: .: i弋     ∧     / /   ヾ
               i V.: {i li X ii  i{.: .:∧ `ヽ、   ノ__  ゚ ゚  (⌒`
                 ノ ∨.:(i ii X ii  i}.: .: .`^ヽ `ヽ、   `Y⌒ヽ/⌒
                /   }.:{i ii X ii  i}.:ノノ.: .: \  `ヽ、

マミ「美樹さんも興味あるんでしょう? 見せてみたら? 良い値がつくかもしれないわよ」

さやか「興味!?あるわけないでしょう!」

マミ「…なんだ、私の勘違いだったのかしら…
じゃあ美樹さんは帰ってもいいわよ」ハキハキ

マミ「さっ、鹿目さんの番よ、スカートあげてみて」ニコリ

まどか「さ、さやかちゃん……」ギュッ

1.早く!早くしなさい!セットに意味があるんだ!
2.待ちなさい、青い子のも賞味してみたい
3.てか君、脱いでくれないかな?制服も欲しいのだが


+3

マミ「あら、美樹さんのもですか」

マミ「美樹さん」チラッ

さやか「警察呼ぶぞエロオヤジ!!」

さやか「……まどか、あんたもまさか……」

まどか「違うもん、マミさんに無理やりやられたんだもん……」

マミ「ねぇ美樹さん、あなたのパンツ一つで沢山のお金が貰えるのよ?」

マミ「やってみたくならない…?」

マミ「欲しかった物とか買えちゃうわよ?」

さやか「まどかがマミさんを避けてたのがなんでかわかっちゃったわ」

さやか「そんな事して悲しくないのマミさん……
人として間違ってるよ、お金なんかで自分を売るなんて……」

マミ「美樹さんも鹿目さんみたいな事を言うのね……、残念だわ」

1.体も売ってるのか!?い、いくらだね……?
2.ほら早く見せなさい、定めてあげるから
3.トリプルセット……そんなのもあるのか……

+3

マミ「美樹さん、ちょっとまくってみて」

さやか「嫌ですよ!」

マミ「困っちゃうな、見えないんですけど最低いくらつけてくれますか?」

マミのやる気が変動します

お値段は?

+4

マミ「まあ素敵、私の五倍じゃない……」

マミ「……いい収入なるわ」

さやか「なんか顔が怖いんですけど……」

マミ「素直に見せてくれないかな? それが美樹さんの為よ」

マミ「鹿目さん、美樹さんに従うように言ってあげて」

マミ「ただパンツを脱ぐだけだって」

さやか「まどか帰ろう、まどかの言う通りだったよ、マミさんに近づいちゃいけない」

さやか「マミさん、自分のやってる事の意味、ちゃんと理解して……」

マミ「鹿目さん、貴女とペアなら私の価値が跳ね上がるの……
この意味、わかるわよね?」

まどか「……」

マミ「鹿目さんはもう逃れられないの、だから私のご機嫌を取るのが利口なの……
貴女には配慮してあげてるじゃない」

マミ「ね? 言う事を聞いて欲しいわ……」

さやか「安心してまどか、こんな変態近づけないから」

マミ「随分な口を聞くのね?」

さやか「あたしはマミさんに嫌悪感MAXですよ、女として一番やっちゃいけない事だよ」

マミ「ただパンツを売っただけじゃない……大袈裟ね」

さやか「その感覚が気持ち悪いんです!」

マミ「美樹さん、これをみて」スッ

マミ「本物のダイヤのネックレスよ? 私が自分で買ったの」

マミ「ただの布切れをこの人は高く買ってくれるだけ、何が悪いの……?」

まどか「昨日と全然違う……まだ、少しは恥ずかしがってたのに」

マミ「鹿目さんのおかげよ、貴女がいればもっと楽に暮らせるのに気づいたの
だから、隠すなんて億劫な事はしないだけよ」

マミの悪意を感じとった

1.下着売り中の杏子2.家賃を滞納しているほむら
3.まどかは心が折れた
4.さやかは敵意を向ける


+3

ほむら「少々買いすぎたわね、今月も滞納せざる負えない……」

ほむら「タンスも増えてきたし、引っ越しも考えないといけないわ」

ピクッ

ほむら「! このお金に対する強い意志……」

ほむら「まさか……」ダッ

マミ「さあ、鹿目さん……私の所にきなさい」

マミ「そうすれば美樹さんは今回だけにしてと頼んであげるわ」

さやか「聞いちゃダメだからね! あたしが守ってあげるから安心してて」

マミ「うふふ、美樹さんでは勝負にならないわ」クスッ

マミ「力で解決しないのは私なりの善意なの、言葉だけで納得して頂戴」

さやか「負けてもまどかに酷い事はさせない! 身代わりになっても守る!」

マミ「美樹さんには五万円まるまる手に入れるのよ?何故拒むの」

さやか「こんな変態にっ!」



ほむら「私なら十万出すわ!」

ほむら「美樹さやか、貴女のパンツは私に売りなさい」

マミ「暁美さん……」

まどか「ほむらちゃん……」

さやか「は?」

ほむら「聞こえなかったの? 十万で買うと言ったのよ」

マミ「暁美さん、気は確かなの…?」

ほむら「巴マミ、私達にはただの布ではない
国宝にも値する価値があるの、ただ少女が穿いてただけでも」

「ほぉ、君は?」

ほむら「私は暁美ほむら、ただの変わった下着愛好家よ」

ほむら「さあ譲って頂戴、もちろんキャッシュで払うわ」スッ

さやか「いや、売らないよ! 何いってんの!?」

ほむら「十五万…」

さやか「金額じゃないよ!」

ほむら「二十万…」

さやか「だ~か~ら~」

「待て!」

私はこれぐらい出すぞ!


+3

マミ「ひゃ、ひゃ、ひゃ、百万円!?」

さやか「ちょっ!?」

ほむら「ぐっ……」

ほむら「いいわ、これはあなたの物よ」

さやか「売らないって!」

マミ「いいから脱ぎなさい!」ガバッ

さやか「!? やめてー!脱がさないでっ!!」

マミ「黙ってなさい!」スルスル

さやか「うぅ…///」シクシク

「どうも、はい」



マミ「すごい、確かに百枚あるわ……」キラキラ

マミ「ね、ねぇ暁美さん、私のブラっていくらで買ってもらえるのかな?」ドキドキ

ほむら「生?」

マミ「ええ」

ほむら「ならば頂きたいわ」

ほむら「そうね……五十万でどうかしら?」

マミ「うん!売るわ!」

「おい!勝手に進めるな!」

ほむら「残念ね、本人の同意を得たのだから私に優先権があるわ」

マミ「はいどうぞ」ニコニコ

ほむら「ふ~、いい温かさと匂いね、受け取って頂戴」スッ

マミ「ありがとう暁美さん!」

1.おいピンクの君!パンツを私に売るんだ!
2.おい青い君!ブラを私に売るんだ!
3.おい黄色の君!制服を私に売るんだ!
4.おい黒い君!パンツを私に売るんだ!


+3

ほむら「ふふふ、基本に忠実ね、少女なら誰でも構わないと」

ほむら「いいわ、いくら出すの?」

ほむら「私は相場を心得てるわ、自分の価値もね」

ほむら「超えなかった場合は売らないわ、出し過ぎない様に注意しなさい」ニヤッ

ほむらのパンツを買いましょう。



+5

注意.おっさんの手持ちの残り
500万

ほむら「随分奮発するのね、もちろんお譲りするわ」

ほむら「ちょっと待ちなさい、手順がいるから」ヌギヌギ

ほむら「ふふ、確かに九十万五千頂いたわ」スッ

「くっ……」



ほむらパンツ
原価(本人使用評価)5000円
付加価値
美少女、スパッツ、黒髪、少し蒸れている
=12万円

損失
-785000円

1.早めにピンクの子を確保だ!
2.黄色子は渡せない!
3.青い子の価値は見逃せない!
4.スパッツもよこしなさい


+3

ほむら「ふふ、まどかに目をつけるなんてできる人みたいね」

ほむら「……もちろん譲らないわ」

ほむら「私は百万からいきましょうか」

マミ「すごい、暁美さんは格好いいわ~」

さやか「なんだコイツら……」

まどか「誰か…」

マミ「ふふ」チラッ

まどか「あぅ」ビクッ

+4



残金
409万5000円

ほむら「なっ…!?」

マミ「売ります!」

まどか「マ、マミさん…」

「同意かな?」

ほむら「……そうね」

ほむら(百万をブラフで百五十万でたたみかけて奪うつもりだったのに……)

ほむら(目先に捕らわれているのか……それとも余裕があるの……?)


まどかパンツ
原価
10000
付加価値
ピンク色、小さい、性に消極的、限りなく処女(自分でする頻度の評価)、純粋
=180000

損失=過多

まどか「やっ……」

マミ「じっとしれば何もいたくないからね…」スルスル

手で顔隠すが、指の間から覗いている

まどか「……///」ジッ




「ウヒヒ、ウヒッヒッ」スッ

マミ「ありがとうございます」ニコッ

さやか(警察、こんな時に頼らないでどうするの!)分岐点


1.携帯で
2.コッソリ消えて交番に
3.まどかも連れてコッソリ消える
4.大声で叫ぶ


+3

さやか「まどか…まどか」ボソリ

まどか「?」

さやか「今のうちに逃げよう、それで警察に行って逮捕してもらおう」ヒソヒソ

まどか「ダメだよさやかちゃん…あの人だけじゃなくてマミさんとほむらちゃんは可哀想だよ」

さやか「確かに可哀想な頭だけど、ここは心を鬼にして改心する機会を……」

まどか「でも…」ジッ

さやか「?」

マミ「きゃーきゃー!六桁の応酬だわ!」

まどか「///」

さやか「脱がされて興奮してんじゃねぇ!」



逮捕endが消滅しました。

さやか(こうなったら一人で…)

マミ「あら、どこに行くのかしら美樹さん?今度は貴女の番よ」

さやか「も、もう下はあげたでしょう! いいかげんにして!」

ほむら「まだ、あるじゃない」

「…」コクリ

では

1.制服で始めるか…
2.ブラで始めるか…
3.靴と靴下で始めるか…


+3

ほむら「マニアね、見くびると痛い目をみそうだわ」

さやか「売るなんて言ってない!同意してない!」

マミ「スカートを取られたまま帰りたいの?」

さやか「そ、そんなのってないよ……」



さやかの靴、靴下

原価
3000円
付加価値
使い混んでいる、よく染み込んでいる、いい足だ
=30000円

ほむら
+4

残金
350万


おっさん
+6

残金
229万5000

これがほむさやなのか・・・!

ほむら「どうやら私の物になるみたいね」

ほむら(百万は痛い出費だわ…まあいい、匂いを楽しむなら靴は外せないもの)

ほむら「次は私が指定する」

ほむら「巴マミ……」

マミ「はいはい♪」

ほむら「貴女が今着てる物を全て頂けないかしら?」

マミ「オッケ~♪」



マミ「………、え?」

マミ「待って頂戴!ははは裸になっちゃうじゃない!」

ほむら「心配無用、私は淑女よ? ちゃんとこういうケースに備えて用意してあるわ」

ほむら「このシーツを着て帰りなさい、クリーニングは不要よ」スッ

マミ「でも……」

ほむら「巴マミのほぼ全てを賭けるのだから最低保障はしてあげるわ」

ほむら「……百万からスタートでどう?」

マミ「ちょっと考えさせて…」

ほむら「貴女に同意は求めていないわ、貴方に聞いているの…」

1.ダメだ!二百万からだ
2.ダメだ!五十万からだ
3.いいだろう


+3

ほむら「ふふ、ありがとう」

ほむら「どう? 百万は確実に入るわよ」

マミ「……わかったわ」

マミ「靴もよね?」」

ほむら「当然、今身に着けているもの全てよ」

ほむら「もちろんあれを付けていたらそれもよ」

「うむ…」

さやか「どん引きだよ……」

まどか「引いちゃうよ……」

100万に+します。


ほむら
+5

残金
150万

おっさん
+6

残金
129万5000

ほむら「ふふふ、ふふ」

マミ「あ、暁美さん……?」

ほむら「失礼したわね、結果を見ましょうか」

ほむら「私が200万で貴方が101万ね……」

ほむら「では、巴マミは私の物になるわけね」

マミ「そうね、じゃあ脱ぐからシーツ貸してくれる?」

ほむら「何を言っているの? 脱がなくてもいいわ」

まどか「ほむらちゃん? それだとマミさんだけ特別扱いに……」

ほむら「何を言っているのまどか、巴マミの身に着けているもの全てよ?」

ほむら「さあ、その指輪を渡しなさい巴マミ」

ほむら「もう貴女の自由は制限されるわ」ニコッ

マミ「………」

マミ「意味が…」

ほむら「わかるでしょう?」

マミ「……」

さやか「?」

まどか「?」

「?」

ほむら「さあ気を取り直して次にいきましょうか」

ほむら「ふふ、うふふふふ」

                       人
                    (_)
                  (__) 最高の香ニダ

                  <丶`∀´>.      /立派な文化ニダ!
     //  \        ( つ ∞~ ブーン/ ∧,,∧
   / .人   \     ̄ ̄ ̄∬ ̄ ̄   /⊂< #`∀´>
   /  (__) パカ  \      旦    /   /   ノ∪
  / ∩(____)     \ ∧∧∧∧  /     し―-J |l| |
  / .|<ヽ`∀´>      <       >              人ペシッ!!
 // |   ヽ/     < の   ト >          .(_)
 " ̄ ̄ ̄"∪飲むニカ?. < 大   ン >          (__)
 ─────────< 予   ス >──────────

    人          < 感   ル >      人
   (__)         < !!!!    >      (__) 飲むニダ
  (____) ハッ       /∨∨∨∨\    (___) ∫∬
Σ<ヽ`∀´>        / ::|||W.C|     \   <ヽ`∀´>__ ビシッ!!
  ( O┬O<グルグル.../ : :::::|| ̄ ̄||     .\ (   (つ  ⊂)
◎-ヽJ┴◎    /:::::::::::::::||  ガチャッ       \し―-J〈  ⊂)
          / . i:::::::::::::::|| 人 ∞~       \   〈  ⊂)
            |:::::::::::::::||(___)              ̄ ̄

            |:::::::::::::::||ヽ`∀´>  原材料ニダ・・・
            |:::::::::::::::|| o o●~
            |:::::::::::::::||―u' ||

   ∧__,,∧
   ( ´・ω・)  これがあの有名な・・・ドキドキ
  /O<`皿´>O

  し―-J

.   ∧__,,∧
   (-<`皿´>  ムズムズ・・・・
(( / つ O ))

  し―-J

ウリはフォースの韓国面の戦士「ダースニダー」
無限の「恨」の力を思い汁ニダ

ブゥォン
  ┃
  ┃∧__,,∧ シュコーシュコー
  ∩(-<`皿´> 
 彡/   ノ ⊃━━
  し―-J 彡  ブゥォン

韓国 「もうダメニダ・・・」
修造 「ちょっとまって、今・・・何て言った? おい韓国!今何ていった!?『もうだめ!?』」
修造 「もうダメとか言ってる間はずっとダメなんだよ!」
修造 「考えろよ!もっと考えろよ!」
韓国 「もうドルないニダ・・・」
修造 「無い事無い、無いなんて事は無い!どこかにあるはず、探そうよ!」
韓国 「・・・国民年金の米国債・・・」
修造 「ほらあるじゃない! ほらみろ!あるじゃないか!」
韓国 「売るニダ・・・」
修造 「そうだ売れ!」
韓国 「売る二ダ!!!!」
修造 「もっと!」
韓国 「売るニダ!!!!!!!!!」
修造 「はい死んだ!君ん所の経済死んだ!」

キター(^q^)

A「はい注目ーwwwwwwwwww」

BC「?」

A「なんと、今日は」

BC「今日は?」

A「>>1さんの」

BC「うぇい?」

A「誕生日でーすwwwwwwwwww」

BC「うぇーいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

マミ「……」

ほむら「何も怖がる事はないわ、私の中での自由は保障する」

ほむら「欲しい物があれば買ってあげるし、食べたい物も好きに買っていいわ」

マミ「なんでも……?」

ほむら「資産範囲ならね、でも条件があるのはわかるわね?」

マミ「そうよね、条件って……?」

ほむら「私が指定した服を嫌がる事なく着なさい、そして許可でるまで脱衣は許さない」

マミ「なんだ、それぐらいならいいわ」

ほむら「ふふふ」

ほむら(ついに完成したわ、美少女錬金術)

ほむら(これからは、自分の趣味のパンツ、ブラ、タイツ、ニーソを少女味で楽しめる……)

ほむら「二百万なんて端金だわ」クスクス

「さてと、今日もありがとう」スタスタ

まどか「なんだったんだろうね…」

さやか「知らないよ……もうコイツらとは関わりたくない」

さやか「まどか帰ろう」

まどか「うん、マミさんもほむらちゃんも帰ろう」

さやか「いや、まどかだけがいいんだけど…」

ほむら「心配しなくてもあなた達だけで帰りなさい
巴マミはこっちだから」

マミ「あ、そっか…既にそうなのね」

ほむら「物分かりが良くて助かるわ」

ksk

     |ヽ、  | ヽ、       人_人,_从人_.人_从._,人_人_人
 。・゚・。/  ヽ─┴ ヽ 。・゚・。  ) チョパーリ――!!      (
   /!||!(゜\'iii'/゜ノヽ   ゚。) あwせdrftgyふじこlp   (
 /ノ(  "u,"ニ..,ニヽ"v\   )/⌒Y⌒Y⌒l/⌒Y⌒Y⌒Y⌒

 \⌒ \/ {y~ω'~Y ,/   ノ\       ノ\
   .>.  {. |⌒ヽ⌒||〈   ノ        ノ   ヽ
 ./  .. | .|:::::::|::::::|| i /                \
 {   ⌒ヽ_/ );:;:!;:;r!  /  U               i
 ヽ,   /、 〈 ニニニ>|                    |  こっちみんな!
  {.  ハ ヽ Y`     丶                   ノ
   ヽ{ ヽ_ゾノ         /         \

         ゛ (⌒) ヽ
         ((、´゛))
          |||||

          |||||||    ファビョーン!!

        |ヽ、  | ヽ
       /  ヽ─┴ ヽ      
.     / (;;゚\)ll(;;/゚)\  台風の野郎ぉぉぉぉぉ!!!!

    /   ⌒(__人__)⌒ .\ ウリを嫌うニダかぁぁぁぁl!!!
    <  ノ(  |r┬- | u .  >
     \ ⌒  |r l |     /
    ノ  u   `ー'    \



マミ「ねぇ暁美さん、冬の新作を買ってもいいかしら? ブランド品なんだけど…」

ほむら「ええ、安いわ」

マミ「お揃いのブーツもいい?」

ほむら「ええ」

マミ「うふふ」ニコニコ

         ゛ (⌒) ヽ
         ((、´゛))
          |||||

          |||||||    ファビョーン!!

        |ヽ、  | ヽ
       /  ヽ─┴ ヽ      
.     / (;;゚\)ll(;;/゚)\  台風の野郎ぉぉぉぉぉ!!!!

    /   ⌒(__人__)⌒ .\ ウリを嫌うニダかぁぁぁぁl!!!
    <  ノ(  |r┬- | u .  >
     \ ⌒  |r l |     /
    ノ  u   `ー'    \



    |ヽ、  | ヽ、       人_人,_从人_.人_从._,人_人_人
 。・゚・。/  ヽ─┴ ヽ 。・゚・。  ) チョパーリ――!!      (
   /!||!(゜\'iii'/゜ノヽ   ゚。) 覚悟するニダ――――!!(
 /ノ(  "u,"ニ..,ニヽ"v\   )/⌒Y⌒Y⌒l/⌒Y⌒Y⌒Y⌒

 \⌒ \/ {y~ω'~Y ,/   ノ\       ノ\
   .>.  {. |⌒ヽ⌒||〈   ノ        ノ   ヽ
 ./  .. | .|:::::::|::::::|| i /                \
 {   ⌒ヽ_/ );:;:!;:;r!  /  U               i
 ヽ,   /、 〈 ニニニ>|                    |  おまえアホだろ!!
  {.  ハ ヽ Y`     丶                   ノ
   ヽ{ ヽ_ゾノ         /         \

┌──────────────────────────
│基地害 韓国人に関する注意事項
│ 
│ ・虐殺事件を起します ( バージニア工科大で32人虐殺 )
│ ・放火をします ( UCバークレーキャンパスの寄宿舎を放火 )
│ ・強姦をします ( 年齢、場所関係なし動物以下 )
│ ・売春をします ( 世界各国で遠征売春 )
│ ・ペットのイヌ、ヌコを食います ( 世界各国で事例多数 )
│ ・刃物を振り回します ( 精神異常者が多い韓国じゃあたりまえ )

│      ∧_∧.   。
│      ( ;´Д`) /  こんな事件が日常茶飯事 まともな民族じゃねーだろ?
└───.(    つ──

       | ̄ ̄ ̄ ̄|     

辛い事や、嫌な事もあるけど

私、暁美さんのもとで幸せです。



錬金術end

          __/ ̄/_       迷 い 猫    ___「 ̄| | ̄:!
         /_   _/___┌┬┬n___ l___l─┘|   !
        _ノ /  /  /___/| l| |┴|__||__ ├─┘  l
       /_,ノ_/       [_八_]         |__|____,〉
                          _
        __    _        /フ´ ⌒ヾ\          [l{≫=≪}!
      [>´  「:ンr<ム      t:く.〈〈! リNソハ_rァ         刃'⌒ `゙マ
     /巛Nル|-イ爪ビ      \>|!|゚ο゚|iK/       (ム/ iハルlrァ
    └|N!゚- ゚ム|†|ハ†〉_     ,八げ丞!け )ヽ       _,リiW゚ -゚リウ
      (\レ<⌒゙∨ lレ' て_     (( ノく∩_,」>レソ    ーz '/,/にエィ「、
     `ljサΖ厂>、  _))       []┤        '乏_<ム_,>リノ)
         ヒl ̄`<ユ         └'          ∠>'  Z〉

終わり、長いけど読んでくれてありがとう。
安価で楽しんでもらえたら嬉しいです。


ではお疲れ様です!

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