真「お父さんがレースの前とかにやってたのを真似てるだけですけど」

Ｐ「それでもいいよ」

真「えっと……プロデューサーはいつ夕食を食べてるんですか？」

Ｐ「夕食はたまに抜いたり寝る少し前とかかな」

真「夕食は寝る2､3時間前がいいみたいですよ。寝る前になにか食べたりすると消化に負担がかかって安眠を妨げるらしいです」

Ｐ「そうなのか」

真「それに夜遅くに食べると次の日の朝に満腹感があって朝ご飯が食べれなくなりますし」

Ｐ「いちに」

間違えて途中のやつ投稿した……

真「お父さんがレースの前とかにやってた方法なんですけど」

Ｐ「それでもいいよ」

真「えっと……プロデューサーはいつ夕食を食べてるんですか？」

Ｐ「夕食はたまに抜いたりするけど基本的に寝る前くらいかな」

真「夕食は寝る2､3時間前くらいがいいみたいですよ。寝る前になにか食べたりすると消化に負担がかかって安眠を妨げるらしいです」

Ｐ「そうなのか」

真「それに夜遅くになにか食べたりすると次の日の朝に満腹感があって朝ご飯が食べられなくなりますし」

Ｐ「１日の元気は朝ご飯からだしな」

真「そうですよ！」

>>7
また忙しいのか？

>>10

いや、スマホからだから書き込みを間違えて押してしまった……

真「実はお風呂も睡眠に関係してるんですよ」

Ｐ「そうなのか？」

真「関係してますよ。お風呂は寝る1時間以上前がいいみたいです。寝る前に入るとえーと………なんとか神経？が興奮して眠りにくくなるらしくて……」

Ｐ「そこまで詳しく説明しなくていいぞ。つまり寝る前に風呂に入ると眠りにくくなるってことか？」

真「はい」

真「そういえばプロデューサーは寝る前にパソコンとか触ってます？」

Ｐ「明日の予定とか事務仕事の残りをやったりしてるが」

真「それも控えた方がいいみたいです。テレビやパソコン、ゲームに携帯みたいな電子機器類は脳を刺激するんですよ。体は寝ようとしてるのに脳は刺激に反応してるからあまり休めないみたいです」

Ｐ「へー……でも事務仕事が……」

真「ねぇ小鳥さん」

小鳥「ピヨ!?」ﾋﾞｸｯ

真「また同人誌読んでるんですか？」

小鳥「こ、これは事務仕事に必要な書類で」

真「『Ｐ×あまとう……9○1プロ編』…………どんな事務仕事に使うんですか？」

真「仕事しないならクビにしてもらいますよ？」

小鳥「ｽｲﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ」

真「プロデューサー♪これで事務仕事は減りますね！」

Ｐ「お、おぅ……」

真「あと布団に入る前にはリラックスできることをしてくだい」

真「それにベッドの中では楽しいことを考えたり、嬉しいことを考えれば寝やすいですよ」

Ｐ「例えば真ならどんなこと考えてるんだ？」

真「ボクは寝る前に好きなマンガを読んだりしてます。ベッドの中ではお姫様になったら、とかフリフリの衣装のことを考えてますよ！」

Ｐ「そうだと思ったよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

真「へへっ」

真「部屋の温度もけっこう関係してるみたいですね」

Ｐ「部屋の温度？」

真「はい。冬の室温は15度から20度くらいがいいんですよ」

Ｐ「そうなのか」

真「あとはよく知られてることですけど安眠効果のあるのはホットミルクですね」

Ｐ「よく聞くな」

真「それ以外にもカモミールティーとかバナナもいいんですよ！あとはジャガイモ、オートミール、七面鳥とか」

Ｐ「七面鳥!?ホントに効果あるのか!?」

真「あくまで似たような成分が含まれてるってだけみたいですけど」

>>15
これまこちんじゃない

真「起きる時間は一定にする方が朝も起きやすいし朝日は浴びた方がいいみたいです」

Ｐ「なるほど」

真「…………色々言いましたけどこういうのは自己暗示というか絶対に寝やすくなる！ってことではなくて気休め程度のことです。睡眠時間を多く取れば大抵気持ちよく眠れます」

Ｐ「それはわかってるよ」

真「ホントですか？昨日もずっと仕事してて寝てないんじゃないですか？」

Ｐ「…………2､3時間くらいは寝てるよ」

真「そんなことだと思いましたよ……」

>>18
気にしたら負け

すまないが真は書いたことないからキャラがわからないんだ…………

真「はい、プロデューサー。ここに寝てください」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

Ｐ「膝にか？」

真「そうですよ。気持ちよく眠るのにも枕は重要なんですよ？」






真「だからボクが膝枕してあげます！へへっ……プロデューサー、いつもお仕事お疲れ様です」