俺「俺の精子が唯一ゾンビに対抗できる武器?」 女「はい」 (16)

俺「そんな…いくらなんでも、ありえないですよ」

女「失礼ですが…俺さんに女性経験はございますか?」

俺「女性経験というと、俺だって付き合ったことのある女性の一人や二人くらいいますよ」

女「けれど肉体関係はなかった、と」

俺「むっ……そんなことあなたに言う必要はないでしょう。言いたくありません」

女「……それならそれで構いません、実験すれば済むことですから」

俺「実験? 一体何をするつもりですか」

女「ペニスを出してください。これは懇願ではなく命令です」チャキッ

俺「拳銃……? ちょっと待ってください、なんで俺がペニスを出さなくちゃ…」

女「いいから出しなさい! 打たれたいんですか!」

俺「くっ……」チーッ…ポロン

女「勃起状態にさせてください。それでは実験になりません…///」

俺「……無理ですよ、こんな状況で勃起させられるわけ…」

女「…仕方ない、時間がないので非常手段を行使します……///」 スッシコシコシコ

俺「ぴゃぁっ!? なにするんですか! やめてください! ……ん///」ムクムク

飯食ってきます

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