俺「えっ?また俺に安価でガルパンの女の子を攻略しろって言うんですか!?」 (260)

俺「そーいえばさ」

神「どした?」

俺「前回までの女の子の絆はどうなるの?」

神「消えるよ?始めっからオチてたらやばいっしょ」

俺「なるほど…」

神「よし!こんどは>>3としてガルパンの世界に行くのだ」

俺「りょーかい」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1493509642

教師

俺「教師か…」

校長室

校長「君には>>7として学園に貢献してもらうよ」

俺「頑張ります」

体育教師

俺「体育教師か…」

一日目 昼 行動>>11

体力作り

ボコになって校内巡回

俺「ボコのキグルミを来てと」

俺「とりあえず屋上に行ってみるか」

屋上

麻子「zzzzzz」

俺「寝てる生徒がいるぞ」

俺「起きろー授業始まるぞー」

麻子「zzz…おんぶ」

俺「しょうがないなぁ」麻子おんぶ

俺「ほらついたよ」

麻子「ありがとう、ボコさん」

麻子と知りあいました

一日目 夕方 次の行動>>14

校庭を農園にする

俺「校庭を農園にしよう」

30分後

桃「校庭で鍬を振り回していた男を捕まえました」

俺「捕まってしまいました…」

杏「あなた新任の先生ですよね?なんでそんなことしたんですか?」

俺「俺、スイカすごい好きなんで」

桃「キサマふざけるな!」

杏「あースイカ美味しいよねぇ、でも校庭をスイカ畑にするのはまずいかなぁ」

俺「以後気をつけます…」

角谷杏、河嶋桃と知りあいました

一日目 夜の行動>>16

桃と飯へ

俺「よし!河嶋、飯にいこう」

桃「本当か!私は寿司が食べたい」

寿司屋

俺「なぁ河嶋」

桃「ん?」

俺「なんでため口なの?」

桃「私は尊敬してる人にしか敬語は使わない」ムシャムシャ

俺「えー」

桃「そこのいなり寿司とってくれ」ムシャムシャ

俺「もうどうでもいいや…」

桃「ごちそうさま」

俺「ああ、暗いし送るよ」

桃「流石男の人だな」

桃の部屋

桃「今日はありがとうな
ちょっとは尊敬してもいいぞ」

俺「ガッツリ尊敬しろよ…」

桃「それじゃあおやすみ」

俺「おやすみ」

1日目の終了

好感度
冷泉麻子 0(顔見知り)
角谷杏 0(顔見知り)
河嶋桃 1(一緒にご飯)

2日目 朝 行動>>安価↓

俺「スイカください!」

八百屋「今春だから歌ってないよ!」

杏「あっ先生だ、何してるの?」

俺「スイカ買おうと思ったんだけどなかった…」

杏「そっかぁじゃあスイカはないから杏を食べてみない?」

俺「え!?」

杏「先生今エッチな目で見たでしょー」

俺「見てない見てない」

杏「どーかなー」クスッ

杏と学校に向かった

2日目 昼の行動 >>安価↓


柚子「会長も桃ちゃんもどっか行っちゃうし仕事が終わらないよ」

俺「俺で良ければ手伝うよ」

柚子「あなたは新任の…」

俺「そうそう、別にクラス持ってる訳じゃないから暇なんだよね」

柚子「じゃあお願いします」

俺「………」カキカキ

柚子「先生はいくつなんですか?」

俺「20代前半だよ」

柚子「へー思ったより若いんですね」

俺「……」カキカキ

柚子「……(どうしよう何をしゃべっていいかわからない)」カキカキ

俺「>>安価↓」

俺「柚子ちゃん…」ジリジリ

柚子「ちょっとなんで近づいて来るんですか」ジリジリ

柚子「あっ…」壁に当たる

俺「………」壁ドン

柚子「先生…顔近いです…//」

俺「嫌?」

柚子「嫌じゃないですけど…//」

俺「じゃあいいじゃん…」モミ

柚子「ひゃっ…!」

キーンコーンカーンコーン

俺「おっと時間だ!続きはまたこんどね」

柚子「………//」ぽー

二日目 夕方の行動 >>安価↓

夕飯の買い物

その手があったかー、でもキャラは前スレの記憶って残ってるのかな、教えて>>1さん

>>29 残ってないよ

俺「夕飯の買い物に行くか」

スーパー

俺「カップ焼きそばでいいや」

典子「先生!こんばんわ!」

俺「あっ典子ちゃんこんばんわ」

俺「(典子ちゃんとは体育の授業で知り合った)」

典子「夕飯の買い物ですか?」

俺「うん、典子ちゃんも?」

典子「はい!お肉を沢山食べて背を伸ばすんです」

俺「そっか、伸びるといいね」

典子「はい!」

俺「途中まで一緒に帰ろっか?」

典子「はい!こんど練習見に来てくださいね」

俺「ああ、必ず行くよ」

磯辺典子と知りあいました

2日目 夜の行動>>安価↓




痴漢「カッカッカッ」さわさわ

優季「や、やめてください…」

俺「オラァ!」飛び蹴り

痴漢「ふばぁ!」

俺「こちとら神殺してんだ
痴漢なんかに負けるかよ」

優季「かっこいいなぁ…」

痴漢「ひぃぃぃ」

俺「逃げ足はやっ!君大丈夫?」

優季「怖かったよぉ……」グスッ 抱き

俺「よしよしもう大丈夫だから」ナデナデ

優季「うん…」ウルウル

自室

俺「落ち着いた?」

優季「大分…」

俺「送るからそろそろ帰ろっか?」

優季「怖いから今夜は先生に一緒にいてもらいたいなー」

俺「しょうがないな、予備の布団だすから寝ちゃえ」

優季「おんなじ布団で寝たいな…」

俺「それはまずいかなぁ」

優季「怖いよぉ…」

俺「わかったから泣かないで」


優季「先生の腕の中暖かいなぁ」

手をだす? 出さない? 安価↓








俺「はいはい」ナデナデ

優季「ん…」

俺「ほら安心して寝な」

優季「zzzzz」

俺「寝るのはえぇ」

2日目 終了

好感度
冷泉麻子 0(顔見知り)
角谷杏 1(よく話す)
河嶋桃 1(一緒にご飯)
小山柚子 2(気になる)
磯辺典子 1(よく話す)
宇津木優季 3(王子さま)

3日目 朝の行動>>安価↓

前スレと違って教師だから下手なこと出来ないな。
KENZENに行こう(柚子ちゃんから目逸らし)

俺「優季ちゃんの分も飯作るか」

俺「スパゲッティーがあるからナポリタンでも作るか」

優季「おはよー」

俺「おはよ、飯できてるから顔洗ってきなよ」

優季「はーい」

俺「ナポリタンだよー」

優季「わー私の一番好きな食べ物だ~」

俺「そうなの?」

優季「そうだよ~」

優季「ごちそうさまでした~」

俺「じゃあ学校行こっか」

優季と学校に向かった

3日目 昼の行動 >>安価↓

生徒会に行く

生徒会

俺「おーす」

桃「来たな、暇人教師」

俺「うわー桃ちゃん冷てー」

桃「桃ちゃんと呼ぶな!」

柚子「こんにちは…//」

杏「どーしたの?小山顔赤いよ?」

柚子「なんでもないです…//」

杏「ふーん」

杏「それで先生何しに来たの?」

俺「>>安価↓」

不審者出没の注意喚起の資料を作って欲しい

俺「昨日はカクカクシカジカで不審者出没の注意喚起の資料を作って欲しいんだ」

杏「へー先生いいところあるじゃん」

杏「わかった、作っておくよ」

俺「にも何かできることがあったら言ってね」

杏「わかった、なにかあったらお願いするねー」

生徒会の三人と談笑して過ごした

3日目 夕方の行動 >>安価↓


病みぽりんとて神には勝てないはずさ。

自宅

俺「ただいまーって誰もいないんだけど」

優季「おかえりなさーい」

俺「え?なんでいるの?」

優季「ご飯にする~?お風呂にする~?それとも私~?」

俺「鍵空いてた?」

優季「合鍵を昨日の夜中に作って起きました~」

俺「え?え?」

優季「そんなことよりさっきの質問に答えてよ~」

俺「>>安価↓」

お風呂でお前を晩ごはんだって言ったらどうなるんだろう

俺「俺自身だ」

優季「それは私が先生を食べていいってこと?」抱きっ

俺「そうじゃないて…」

優季「いただきます…//」ハム

俺「やめろって…首筋を噛むな…」

優季「甘噛みだよ~」ハム

俺「教師と生徒でこういうのはまずいだろ…」

優季「え~恋愛は障害があるほど燃えるんだよ~」

俺「>>安価↓」



誰か(生徒が先生を)さらって無理やり(襲わせて)孕まして攻略(される)END

俺「お風呂行ってくる…」

優季「はーい」

お風呂

俺「出たらちゃんと帰ってもらわないとあと合鍵回収…」

優季「背中流してあげるよ~」ガラガラ

俺「こんなん!我慢できるわけないだろ!」

優季「きゃ~襲われる~」

………

俺「やってもうた…」

優季「やられちゃった~」

3日目 夜の行動>>安価↓

いきなり生徒(それも1年生)とヤッちゃったのか。

俺「ほんとにごめん」土下座

優季「え~なんで謝るの?」

俺「いやだって生徒に…」

優季「合意の上だからセーフだよ~」

俺「ごめん…とりあえず今日は帰って」

優季「また来るね~」

3日目の終了

好感度
冷泉麻子 0(顔見知り)
角谷杏 2(いい人)
河嶋桃 1(一緒にご飯)
小山柚子 2(気になる)
磯辺典子 1(よく話す)
宇津木優季 4(王子さま)

4日目 朝の行動>>安価↓

そう言えば、うちの高校(私立)の現国の先生が神主と兼業していたなぁ。

安価なら↓

神社

俺「俺を鍛え直してください」

ハゲ「お前見たいな煩悩の塊は私にはなおせない!」

ハゲ「帰れ!」

帰らされたので学園に戻った
4日目 昼の行動 >>安価↓

空き教室

優季「先生~お昼ご飯作ってきたよ」

俺「あ、ありがとう」

優季「食べて食べて~」あーん

俺「あーん」

優季「美味しい~?」

俺「美味しいよ」

優季「私も先生のフランクフルト食べたいなぁ~」

俺「優季…学校でそれはまずいよ…」

優季「じゃあ学校じゃなきゃいいんだ~」

俺「そうじゃなくて…」

俺「>>安価↓」





風紀委員がくる

俺「帰りになんか奢るから…とりあえず口でズボンのチャック開けようとするのやめてくれ…」

優季「は~い」

4日目 夕方 行動>>安価↓

優季「先生帰ろ~」

俺「ああ」

優季「ねぇどこに行く~?」腕抱きっ

俺「あんまりくっつくなって見つかるとヤバイから」

優季「え~」

俺「離れる離れる」

優季「え~」

俺「とりあえず>>安価↓でも行くか」

先生のフランクフルト有言実行

同じフランクフルトでも中身は違うからね。


安価なら↓

俺「食べに行くか」

優季「うん、行こう~」

ベンチ

俺「買った来たぞ」

優季「ありがと~」

優季「いただきます」ハム

優季「ん…おっきい…」ハム

俺「………」

優季「食べ比べしてあげよっか?」サワサワ

………

優季「先生の方が美味しかったよ~」

俺「また誘惑に負けてしまった!」

優季「私の勝ち~」

4日目の 夜の行動>>安価↓

俺「そろそろ帰るぞ」

優季「はーい」

帰り道

柚子「あっこんばんは」

俺「生徒会の仕事ご苦労様」

優季「こんばんは~」

柚子「(私にあんなことしといて宇津木さんとあんなに親しそうに…)」

柚子「急ぐんで失礼します」

優季「行っちゃったね」

4日目の終了

好感度
冷泉麻子 0(顔見知り)
角谷杏 2(いい人)
河嶋桃 1(一緒にご飯)
小山柚子 1(不信感)
磯辺典子 1(よく話す)
宇津木優季 4.5(王子さま)

5日目 朝の行動>>安価↓

俺「あーよく寝た」

優季「おはよ~」

優季「ご飯出来てるよ」

俺「えっ?なんでいるの?」

優季「先生にご飯使ってあげたくて~」

俺「>>安価↓」

俺「とりあえず出るときは時間差でね」

優季「なんかそういうのって~ドラマみたい~」

俺「優季が先に出てくれな」

優季「はーい」

5日目の昼 行動力>>安価↓

生徒会室

俺「お疲れ様」

柚子「どうも…」

俺「(もう優季に手は出しちゃったしもう気にしないことにしよう…クビがなんだってんだ)」

俺「柚子ちゃーん」抱きっ

俺「この前の続きしよ?」モミモミ

柚子「その前に…先生は宇津木さんとどんな関係なんですか?」

俺「>>安価↓」

俺「ただの友達だよ…」

柚子「本当?」

俺「本当だよ」モミモミ

………

俺「ふぅ」

柚子「……」ハァハァ

柚子「ふつつか者ですか…これから…よろしくお願いします//」

俺「安価↓」

俺「よろしく。でもあくまでバレないように付き合おう、教師と生徒だからね」

柚子「はい…//」

俺「バレないように会うの生徒会室だけにしよう」

柚子「わかりました…//」

俺「卒業するまでの辛抱だから」抱きっ

柚子「はい…」

5日目 夕方の行動>>安価↓


生徒会室

俺「流石にヤクザに売るなんて出来ないよ…」

杏「どーしたの?」

俺「ちょっとね…」

杏「よくわからないけど会長がなぐさめてあげる」ナデナデ

俺「安価↓」

俺「情けない先生でごめん…」

杏「いいよいいよ」ひざ枕

俺「頭の中の悪魔が柚子をヤクザに売れと行ってくるんだ…」

杏「借金でもしたの?」

俺「いや?」

杏「??とにかく小山は売らないでね?」

俺「わかった」

杏「わかってくれたならいいけど」

杏「会長のひざ枕の寝ごこちはどう?」

俺「>>安価↓」

俺「悪くないよ…」

杏「よかったでもそろそろ終わり」

俺「もう下校時間か」

杏「そうそう」

杏「じゃあまた明日」

5日目の 夜行動>>安価↓

自宅

俺「なぁ優季」

優季「なに~」

俺「あのさ…学校ではあんまり関わらないようにしようぜ」

優季「どうして?」

俺「俺たちの関係が学校にバレると俺クビになっちゃうし」

優季「そっか~」

俺「でも学校以外ならちゃんとデートとかもするから」

優季「ん~じゃあいいよ」

俺「約束してくれる?」

優季「約束するよ~」抱きっ

俺「ありがとう」ナデナデ

5日目 終了

好感度
冷泉麻子 0(顔見知り)
角谷杏 2(いい人)
河嶋桃 1(一緒にご飯)
小山柚子 4(好き)
磯辺典子 1(よく話す)
宇津木優季 5(王子さま)

6日目の 行動>>安価↓

俺「休みの日の朝はコーヒー飲みながらニュースに限る」

キャスター「高校の教師が女子生徒に手をだす事件がー」

俺「俺もこうならないように気をつけないと…」

6日目 昼の行動>>安価↓

俺「バレー部の様子でも見るか」

校庭

典子「根性でいくよー」

三人「おー」

俺「調子はどう?」

典子「あっ!先生!見に来てくれたんですね!」

俺「約束してたからね」

典子「よーしじゃあ私たちの練習見ててください!」グキッ

典子「イタッ!」

俺「いますごい音鳴ったけど大丈夫!?」

典子「捻挫したみたいです…」

俺「ちょっとごめん」お姫様だっこ

典子「ひゃっ…」

俺「保健室に行くぞ」

保健室

俺「よいしょ」典子を座らせる

典子「あ、ありがとうございます…//」

俺「先生は留守か、とりあえず足見せて」

典子「はい…//」

俺「これは確実に捻挫だな」サワサワ

典子「ひゃっ!」

俺「>>安価↓」






俺「へんな声出すなよ」

典子「ごめんなさい…」

俺「湿布貼るね」ペタ

典子「ありがとうございます」

俺「いいよ、一応体育教師だからこういうのは慣れてるし」

俺「応急措置は終わったから家まで送るよ」

典子「自分で帰れますから…イタッ!」

俺「無理すんなって」お姫様だっこ

典子「あの…恥ずかしいからおんぶにして…」

俺「わかった」

典子の家

俺「それじゃ安静にしてろよ」

典子「はい、ありがとうございました」

6日目の夕方の行動>>安価↓

俺「あ…優季から鍵回収するの忘れてた」

俺「帰ったら多分優季いるだろうしブラブラして帰ろ」

公園

麻子「あっボコの人」

俺「こないだの…」

麻子「冷泉麻子ですよろしく」

俺「麻子ね、よろしく」

麻子「こないだはありがとう」

俺「いいよ、教師たるもの生徒の面倒をみないとな」

俺「麻子はここで何してるの?」

麻子「野良猫触ってた…家にいても一人で寂しいし」

俺「>>安価↓」


俺「じゃあ一緒にスイカでも作ろうか」

麻子「私、肉体労働は苦手だ」

麻子「なるべく体を動かさない奴がいい」

麻子「穏やかなのにしてくれ」

俺「>>安価↓」

俺「頭の体操だ」

麻子「どんなことするんだ?」

俺「麻子の髪の毛を…ツインテールにして…はい!頭の体操」

麻子「これじゃあ髪の毛の体操だろ」

俺「可愛いからいいじゃん」

麻子「まったく…もとに戻すぞ」

俺「…ちょっと待って!手を見せて」ガシッ

麻子「あ…」

俺「この傷ってお前…」

麻子「寂しいとやっちゃうんだ…一人でいるとなんで生きてるのかわからなくなって…」

俺「安価↓」

俺「寂しいときは俺を思い出せ」

麻子「思い出すだけじゃダメなんだ…一緒に居てくれなきゃ…独りぼっちはやだよぉ…」ウルウル

俺「わかった!俺ができるだけ一緒にいるからもうリストカットはやめろ」抱きっ

麻子「ほんとに?」

俺「ああ」

麻子「じゃあリスカはもうしない」スリスリ

俺「何してるの?」

麻子「マーキング…私の匂いつけてる」スリスリ

俺「そっか」ナデナデ

6日目 夜の行動>>安価↓

自宅

優季「先生~今日の夕方、公園に居たでしょ?」

俺「あ…ああ」

優季「麻子先輩と抱き合ってたね~」

俺「怒ってます?」

優季「怒ってないよ~だって私が一番でしょ?」

俺「もちろん…」

優季「だから別に浮気しても怒らないよ」

俺「なるほど…」

6日目の行動終了

好感度
冷泉麻子 5(依存)
角谷杏 2(いい人)
河嶋桃 1(一緒にご飯)
小山柚子 4(好き)
磯辺典子 2(気になる)
宇津木優季 6(私が一番)

7日目の朝

俺「はぁー、よく寝た」

ケータイ 新着メール数 2780

俺「全部麻子からのメールだ…」

7日目 朝の行動>>安価↓

俺「とりあえずメール見るか」

麻子「会いたい」

麻子「寂しい」

麻子「痛い」

俺「全部こんなか…」

麻子ハウス

俺「麻子!いるか?」

麻子「やっと来てくれた」抱きっ

俺「安価↓」

俺「お前のスイカを育てる…」モミモミ

麻子「いいぞ…そばに居てくれるなら私の体を好きにして」

俺「うん…」

麻子「先生のためならどんな恥ずかしいプレイも受け入れる…//」

俺「安価↓」

俺「一緒に学校行こう」

麻子「今日は休みだけど学校でHなことするのか?」

俺「ダメ?」

麻子「いいぞ…制服の方がいいか?」

俺「それは大丈夫」

空き教室

麻子「ここでするのか?」

俺「中々人来ないからね」

麻子「はじめてだから優しくしてくれ…」

……

麻子「せんせぇ…//」スリスリ

俺「ん?」ナデナデ

麻子「これで私とずっと一緒に居てくれる?」

俺「あ、ああ」

7日目 昼の行動>>安価↓

俺「麻子も満足げな顔して帰ったし俺も帰るか」

梓「あの…」

俺「ん?誰?」

梓「優季の友達の澤梓です」

俺「優季の…」

梓「私先生の家に出入りする優季を何度も見ちゃったんです」

俺「うん…」

梓「先生…優季とHしてますよね…」

俺「ブッ!」

梓「図星見たいですね…」

梓「あの…優季とそういうことするのやめてもらえませんか?教師と生徒ってやっぱりまずいし…」

俺「やめるも何も向こうが誘って来るから…」

梓「我慢してください!」

俺「無理だって」

梓「じゃあ私が…先生の相手をするから…優季にはもう手を出さないでください」

俺「>>安価↓」



俺「それじゃいただきます」

梓「………//」

………

優季「あ~楽しかった」

俺「まさか途中で優季が乱入してくるとは」

梓「私の苦労って一体…」

優季「え~梓だって途中からノリノリだったのに~」

梓「………//」

優季「先生~このまま私の友達も混ぜてhしない?」

梓「ちょっとなに言ってるの!?」

俺「安価↓」

俺「丸山や坂口はこういうのの知識なさそうだがいいのか」

優季「教えてあげようよ~」

優季「放課後のイケない秘密授業だよ~」

梓「そんなの良くないよ…」

俺「>>安価↓」

俺「まぁ、無理に教えるのは良くないよな」

優季「え~つまらないよぉ~」

俺「俺には優季がいるしね」抱きっ

優季「そっか~」

7日目 夜の行動>>安価↓

二人と別れて家路についた

コンビニ

みほ「先生、こんばんわ」

俺「あ…みほちゃんこんばんわ」

みほ「先生も買い物ですか?」

俺「うん、晩御飯買いに来た」

みほ「コンビニ弁当じゃ体壊しますよ?」

俺「でも俺料理とか出来ないし」

みほ「よかったら…私が作りに行きましょうか?」

俺「安価↓」

俺「悪りぃな。忍びの習性で人からもらったもんは喉を通さねぇんだ」

みほ「でも宇津木さんの作ったお弁当は食べてましたよね?」

俺「え?なんで知ってるの??」

みほ「え…たまたま見かけただけです」

俺「そっか…(あそこは滅多に人来ないのに…)」

みほ「そろそろ私、失礼しますね」

俺「お、おう」

7日目の終了

好感度
冷泉麻子 6.5(依存)
角谷杏 2(いい人)
河嶋桃 1(一緒にご飯)
小山柚子 4(好き)
磯辺典子 2(気になる)
宇津木優季 6.5(私が一番)
澤梓 2(肉体関係)
西住みほ ?(???)

8日目 朝の行動>>安価↓

俺「そろそろ起きるか」

優季「zzzz…ん…おはよ」

俺「なんでいるの?しかも裸で…」

優季「何だか私の知らない女の子の匂いがするから~私の匂いで上書きしようと思って~」

俺「気のせいじゃないかなぁ…」

優季「女の子はそういうのに敏感なんだよ~」

俺「>>安価↓」


俺「昨日は何か怖いのに遭遇したから逃げただけだよ、いやマジで」

優季「そーなの?」

俺「うん…」

優季「私は先生を信じてるよ~」

俺「ありがと」

8日目 昼の行動>>安価↓

桂里奈「せんせー!」

俺「どうした?」

桂里奈「昨日梓ちゃんと何してたんですか?」

俺「え!?みてたの?」

桂里奈「優季ちゃんたちが楽しいことしたって話してたから気になって」

紗季「……」コクッ

俺「>>安価↓」

俺「ちょっと話してただけだよ」

桂里奈「なーんだつまんないの」

桂里奈「紗季ちゃん帰ろー」

紗季「……」コクッ

麻子「私以外の女の子と話してた…私のこと嫌いになったんだ…」チキチキ

俺「まてまて!カッターをしまえ」

麻子「だって…」

俺「嫌いになってないから大丈夫だから」

麻子「本当?」

俺「本当だよ」

麻子「じゃあ今日の放課後家に来て」

俺「>>安価↓」

俺「わかった」抱きっ

麻子「うん…」

放課後 麻子ハウス

俺「ゴミだらけじゃないか…」

麻子「私掃除が苦手だから…」

俺「まず掃除だな」

2時間後

俺「ふー終わった終わった飯どうする?」

麻子「カップ麺ならたくさんあるぞ」

俺「俺作るわ…」

麻子「ならケーキがいい」

俺「ケーキは飯じゃないから」

俺「カレー作ったよ」

麻子「いただきます」

麻子「なぁ先生のひざに座ってもいいか…?」

俺「>>安価↓」

俺「ああ、麻子の尻は柔らかいな」モミ

麻子「ダメだ…するならご飯食べてから」

俺「じゃあ麻子を食べる」チュッ

麻子「ん…私いま必要とされてるか?」

俺「うん」

………

俺「カレー冷めちゃったな」

麻子「温め直そう」

麻子「ごちそうさまでした」

俺「お粗末さまです」

俺「じゃあそろそろ帰るわ」

麻子「待って」袖つかみ

麻子「帰らないでくれ…帰られたら寂しくて死んじゃうかもしれない…」

俺「>>安価↓」


俺「なんか視線を感じる…」

俺「気のせいか?」

麻子「帰っちゃ…ダメ…」ウルウル

俺「わかったから泣かないで」抱きっ

麻子「ん、」スリスリ

麻子「…他の女の匂いがする…」

俺「>>安価↓」

俺「天井が怪しい」パンチ

アリサ「うわっ!」

俺「誰?君?」

アリサ「私はある人に頼まれてアンタをつけていたのよ」

俺「え?誰の?」

アリサ「それは言えないわ!さよなら!」

俺「なんだったんだ?」

麻子「さぁ?」

俺「でもありがとう、麻子のお陰で気がつけたよ」チュッ

麻子「もっと褒めてぇ…」

俺「えらいえらい」ナデナデ

麻子「にゃー」

8日目の終了

冷泉麻子 7(依存)
角谷杏 2(いい人)
河嶋桃 1(一緒にご飯)
小山柚子 4(好き)
磯辺典子 2(気になる)
宇津木優季 6.5(私が一番)
澤梓 2(肉体関係)
西住みほ ?(???)
アリサ ?(謎の女)

9日目 朝の行動>>安価↓

8日目 朝

俺「じゃあ俺、学校行くから麻子も後から来いよ」

麻子「んー」

体育館

俺「おはよう」

典子「先生!おはようございます」

俺「足は大丈夫?」

典子「はい!すっかり治りました」

典子「それでお礼に何かしたいんですが」

典子「何がいいですか?」

俺「>>安価↓」

俺「デートでもしようか?」

典子「へっ!?」

俺「だめ?」

典子「先生がそれでいいなら…//」

あけび「いいなーキャプテン」

忍「羨ましい…」

先生「それじゃ放課後な」

典子「はい…」

9日目 昼の行動>>安価↓

空き教室

俺「なんだよ…こんなところに呼び出して」

優季「私たちがしてること教えちゃった~」

俺「マジか…」

優季「しつこく聞いてくるから~」

桂里奈「私達もしてみたいです…//」

紗季「………」コクッ

梓「………」もじもじ

俺「もう全員まとめて相手してやるよ!」

………

桂里奈「ちょっと痛かったけど…気持ち良かったです…//」

紗季「………」コクッ

俺「疲れた…」

9日目 夕方

典子「せんせー」

俺「ごめんお待たせ」

典子「私もいま来たところです」

典子「それでデートってどこに行くんですか?」

典子「私…はじめてだから」

俺「>>安価↓に行こう」

俺「服を買いに行こう」

典子「わかりました!」

ブティック

典子「どんな服がいいですか?」

俺「安価↓とか」

俺「ネグリジェで」

典子「ちょっと恥ずかしいな…//」

試着中

典子「どうかな…//」

俺「いいよ!似合う似合う」

典子「女の子ぽいのってあんまり着ないから…//」

俺「もったいないなぁ、可愛いのに」

俺「あっ店員さんこれください、支払いはカードで」

典子「あっ…ありがとうございます」

典子「すいませんお礼なのにお金出してもらって…は」

俺「いいよ、いつもと違う典子が見れて楽しかったし」

典子「また私とで、デートしてくれますか…?//」

俺「もちろん」

9日目の夜の行動>>安価↓

俺「寝るか」

自宅

俺「ただいま」

麻子「おかえりなさい」抱きっ

俺「なんでいるの?」

麻子「今日会えなくて寂しかったから来た」

俺「鍵かかってたよね?」

麻子「窓から入った」

俺「お、おう」

麻子「早くご飯を作ってくれ」

俺「>>安価↓」

俺「寝るって言ってんだろ」

麻子「ひぃ!」ビクッ

麻子「ごめん…怒った?」

麻子「嫌いになった?」

俺「>>安価↓」

俺「嫌いじゃないよ…次から玄関から入ってきてくれ」

麻子「わかった…」

俺「今日はもう寝よ」

麻子「私も一緒に寝る…」

俺「いいよ」

麻子「先生の布団…私以外の女の匂いがする…」

俺「え?」

麻子「先生…浮気してない?」

俺「安価↓」

俺「お前ひとすじだよ」

麻子「信じる…」スリスリ

俺「ちなみ浮気してたらどうなるの?」

麻子「浮気相手を消す…」

麻子「先生は私だけを見てればいい」

俺「………」

9日目の終了

好感度
冷泉麻子 7(依存)
角谷杏 2(いい人)
河嶋桃 1(一緒にご飯)
小山柚子 4(好き)
磯辺典子 3(気になる)
宇津木優季 6.5(私が一番)
澤梓 2(肉体関係)
西住みほ ?(???)
アリサ ?(謎の女)
阪口桂利奈 2(肉体関係)
丸山紗季 2(肉体関係)

10日目 朝の行動>>安価↓

アルゼンチン行きの船

俺「長旅になりそうだぜ」

俺「あそこにいるのは>>安価↓」

俺「優季!なんでいるんだよ」

優季「先生についてきちゃった」

俺「なんだって…」

優季「新婚旅行だね~」

俺「気が早いよ」

10日目の昼 行動>>安価↓

俺「うっ!苦しい…」

優季「先生~どうしたの?」

俺「巨乳欠乏症が発症した…」

優季「なにそれ~」

俺「巨乳をさわらないと身体中から血をふき出して死ぬんだ…」

優季「私は~」

俺「自分が一番よくわかってるだろう…」

優季「酷いな~じゃあ私が巨乳を探してくるよ」

優季「>>安価↓がいたよ!」

優季「先生~あゆみがいたよ~」

あゆみ「先生!大丈夫ですか?」

俺「(なんでこんなにアルゼンチンに行く船に大洗の生徒が乗ってんだ…)」

あゆみ「恥ずかしいけど命にはかえられないから…私のを揉んで…//」

俺「ごめん…」モミモミ

俺「ぶはっ!」

優季「すごーい血が噴水みたい~」

俺「バストが足りない…」

あゆみ「ぶん殴っていい?」

優季「それより~他の巨乳を探しに行かないと~」

あゆみ「そうだね!いこ!」

あゆみ「>>安価↓がいたよ」

あゆみ「ノンナさんなら間違いないよ!」

優季「お願いします~」

ノンナ「私にまったく知らない男性に胸を揉ませろと?…まぁいいでしょう、ただし私の言うことをひとつ聞いてもらいます」

あゆみ「んーどうする?」

優季「いいじゃん~揉ませてもらおうよ」

優季「お願いします~」

俺「失礼しますガハッ!」モミモミ

ノンナ「ん…」

俺「あ…治った」

ノンナ「それでは私の言うことを聞いてもらいましょう」

俺「約束だからね」

ノンナ「アルゼンチンにある謎の組織にさらわれてしまった同志の救出を手伝っていただきたいのです」

優季「カチューシャさんさらわれちゃったんだ~」

俺「なるほど、俺はカチューシャ救出の為に集められたスターダストの一人ってことだな」

ノンナ「そうです…恐らく刺客などが襲ってくるでしょう」

俺「なるほど…危険な旅になりそうだぜ」

俺「優季お前は帰れ」

優季「は~い、じゃあご飯でも作って先生のこと待ってるから絶対帰ってきてね~」

あゆみ「私も帰ろー」

そして舞台はアルゼンチンへ

10日目の夜 行動>>安価↓

アルゼンチンの港

俺「もうすっかり夜だな」

ノンナ「ホテルで仲間が待ってます、行きましょう」

ホテル

ノンナ「お待たせしました、同志クラーラ」

クラーラ「待っていました」

クラーラ「その男性は?」

ノンナ「助っ人です」

俺「よろしくね、クラーラ、君も集まったスターダストなんだね」

クラーラ「??よろしくお願いします」

ノンナ「カチューシャの居場所は?」

クラーラ「隣町のバイオ研究所にいるらしいです」

ノンナ「明日乗り込みましょう」

ノンナ「あなたにはこれを渡しておきます」

俺「555ギア…激しい戦いになりそうだぜ」

10日目終了

好感度
冷泉麻子 7(依存)
角谷杏 2(いい人)
河嶋桃 1(一緒にご飯)
小山柚子 4(好き)
磯辺典子 3(気になる)
宇津木優季 6.5(私が一番)
澤梓 2(肉体関係)
西住みほ ?(???)
アリサ ?(謎の女)
阪口桂利奈 2(肉体関係)
丸山紗季 2(肉体関係)
ノンナ 1(救出仲間)
クラーラ 1(救出仲間)

11日目の朝の行動 >>安価↓

俺「ノンナ…昨日渡されたのカイザギアだったんだけど」

俺「俺、変身したら多分灰になると思うんだ…」

ノンナ「それは私のですね、多分私が持ってるのが555ギアかと」

ノンナ「クラーラのデルタギアでした…」

俺「………」

三人でベルトを交換した

11日目 昼の行動>>安価↓

俺「さてそろそろ行くか」

ノンナ「人間は死ぬかもしれないと思うと子孫を残そうと性欲が高まるらしいです」

クラーラ「そうです」

俺「へー」

ノンナ「察しが悪いですね」押し倒し

クラーラ「さぁ始めましょう」

俺「や、やめろー」

………

ノンナ「さぁ行きましょう」

クラーラ「何をグズグズしてるんですか?」

俺「………」

11日目 夜の行動>>安価↓

バイオ研究所

俺「ここか…」

ドカーン!

ノンナ「爆発!?」

クラーラ「誰か出てきます!」

カチューシャ「クックッ私は力をてにいれたのよ」

ノンナ「カチューシャ!?」

カチューシャ「あなた達も私が倒してあげる」

カチューシャ「変身」

俺「…どうする?」

ノンナ「とりあえず気絶させましょう」

クラーラ「ですね」

3人「変身!」

次の行動>>安価↓

俺「ベルトをぶっ壊すぞ」クリムゾンスマッシュ

ノンナ「了解です」ゴルドスマッシュ

クラーラ「続けて行きます」ルシファーズハンマー

カチューシャ「王の前ではそんな攻撃は効かないわ」バスッ

ノンナ「ガッ…」

俺「ノンナ!」

クラーラ「うわっ!」

俺「クラーラ!」

カチューシャ「これが王の力よ!」

俺「なんて強さだ…」

カチューシャ「う…ベルトがぁぁぁ」変身解除

???「やはりあのベルトは不完全か」

???は誰 >>安価↓

麻子「やっぱり王のベルトは先生にこそ相応しい」

麻子「ほら出来そこない立て」

カチューシャ「うぅ………」

俺「麻子…!」

ノンナ「う…知りあいですか?」

俺「白衣にメガネか…萌えるな…」

麻子「喜んでもらえてうれしい…//」

麻子「今度のHはこの格好で…//」

クラーラ「同志カチューシャを返しなさい…」

麻子「いいぞ、ほら」

カチューシャ「きゅー…」

俺「なんでこんなことしたんだ」

麻子「あなたに王になって欲しくて…」

俺「>>安価↓」

俺「王になったら確実にお前だけのものじゃなくなるぞ?」

麻子「そんなのやだ!」

俺「じゃあほらそのベルトを壊しておいで」

麻子「えい!えい!」ドスッドスッ

麻子「壊したぞー」抱きっ

俺「よしよし」

ノンナ「そんなことのためにカチューシャをさらったんですか?」

麻子「さらった?さらわれたのは私の方だぞ」

昨日 日本

麻子「王のベルトが出来たから先生に私に行こう」

カチューシャ「あなた面白そうなモノ持ってるじゃない!カチューシャに貸しなさい」

麻子「えっちょっと…」

カチューシャ「すごい!力が沸いてくるわ!」

カチューシャ「このまま世界制覇よ!」麻子を抱える

麻子「やめろーはなせー」

麻子「てっ感じだ」

クラーラ「じゃあ同志カチューシャの机の上においてあった、あの手紙は」

カチューシャ「ノンナ達を脅かそうと思って私が書きました…」

ノンナ「あとで…お仕置です…」

次の行動 安価↓

レストラン

俺「飯くったら船で帰るか」

クラーラ「ですね」

カチューシャ「美味しいわねこのナポリタン」

ノンナ「ほら口についてますよ」ふきふき

カチューシャ「子供じゃないんだからそれぐらい自分でできるわよ」

麻子「先生…//」スリスリ

俺「食べにくいから膝から降りてくれよ…」

麻子「やぁだ…//」

次の行動 >>安価↓

沙織「麻子探したよ!」

麻子「沙織じゃないか…なんでこんなところに」

沙織「麻子を迎えに来たに決まってるじゃない」

麻子「私は先生と帰るからお前は一人で帰れ」スリスリ

沙織「その男から離れなさい!何股もかけて女の子を苦しめる顔してる!」

麻子「先生は私一筋だぞ!適当なこと言うな」

沙織「いいから帰るわよ!」

麻子「やめろーはなせー」

俺「ちょっと待てって」

沙織「なに?」ギロッ

俺「なんでもないです…」

沙織「じゃあ麻子はつれてくから、さよなら!」

次の行動>>安価↓

ノンナ「あなたの周りをかぎまわってる賊を捕まえました」

アリサ「離しなさい!」

俺「お前!こないだの…俺に何のようだ?」

アリサの企みとは >>安価↓

俺「おれを監禁するつもりだったのか…」

アリサ「あんたはタカシににてるのが悪いのよ」

ノンナ「どうします?」

俺「俺は急いで日本に帰るから任せていい?」

ノンナ「はい、サンダースとの交渉に使えるでしょう」

俺「まぁ好きにしてくれ」

カチューシャ「さようならー」

次の行動>>安価↓

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