マミ「暁美さん可愛いわ……」(198)
マミ「何か仲良くなれる手立てはないかしら?」
>>3
べろちゅー
マミ「べ、べろちゅー!?」
マミ「そんな///」
ほむら「巴マミ、そこで何クネクネしてるのかしら?」
マミ「あ、暁美さんっ!あのっ」
ほむら「何か用?」
マミ「べろちゅーしない?」
ほむら「?え?聞き間違いかしら?」
マミ「べろちゅーしない?」
ほむら「……」
マミ「はぁ……逃げられたわ……」
マミ「別にしたくて言った訳じゃないもの!!」
マミ「私は悪くない!ティロ!!」
マミ「……どうすればいいのよ」
>>14
ほほう!
マミ「///」
マミ「ごめんなさい」
>>18
追うしかないだろjk
マミ「追うしかないわね!」
マミ「暁美さん!待って!」タタタッ
ほむら「来ないでくれるかしら?」
マミ「さっきの事は謝るから、ね?ごめんなさい」
ほむら「私は貴女とキスするような趣味は残念ながら持ち合わせてないの」
マミ「わかったわ」
ほむら「それで、何の用?また変な事でもしようって言うのかしら?」
マミ「>>24」
有無を言わさずキス
デート(魔女狩り)
マミ「………」シュルッ
ほむら「!?きゃっ」
マミ「ごめんなさい、やっぱり諦めきれないわ」
ほむら「解きなさい!!ただじゃ済まさないわよ!!」
マミ「ふふっ、そんなこと言って。足が震えてるわ」
ほむら「くっ!!」
マミ「寄って見たらこんなに可愛いなんて……」
ほむら「やめな…さい!!」
マミ「ほら、もうこんなににも顔が近いわ」
ほむら「いや……やめて!」
yeah!!
ほむら「来ないd……」
その瞬間、マミの唇がほむらの唇に触れた。
マミは目蓋を閉じ、頬を赤らめている
一方のほむらは目を見開き驚愕していた
マミ「ん……」
マミはさらに紅潮し、ほむらの艶やかな口を舌で嘗める
ほむら「んんっ!!」
ほむらは嫌がる様に顔を背けるがそれはマミの支配欲を掻き立てるだけであった
イイヨイイヨー
マミ「ん…ちゅぱ…」
マミは次第に激しくほむらの口を求めるようになった
そして
ほむら「んむぅ!?」
ほむらは自分の口に何かが侵入する感覚をえる
それは紛れもなくマミの舌であった
マミの舌はほむらの咥内を犯しはじめた
マミ「ぢゅる……ちゅぅぅ……」
マミはほむらの味を舌全体で確かめる
舌、歯茎、頬裏...
マミは留まることを知らずにただ、ただほむらの口を犯し求め続けた
……………
………
…
マミ「ふぅ……」テカテカ
ほむら「ユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ」
マミ「ひぃっ!!暁美さんなんて表情をしてるの!?」
ほむら「トモエマミコロスコロスコロスコロスコロスコロス」
マミ「これどうすればいいのよ!!助けて!」
>>45
とりあえず胸もさわさわ
マミ「えぇ!?まだやるの!?」
ほむら「フゥフゥフゥフゥ」
マミ「それ」ペト
ほむら「!!」ビクッ
マミ「んー?」サワサワ
ほむら「コロス」
マミ「ひぃ!」ナデリナデリ
ほむら「やめなさい!」
マミ(暁美さんの慎ましい胸……)
ほむら「ねぇ?まだやるの?」
マミ「服、邪魔だから破くわ」ビリッ
ほむら「やだっ!!やめて!」
マミ「!!暁美さんの胸…綺麗」ピト
ほむら「!!」
マミ「ん……はぁはぁ…」サワサワ
マミ「乳首も小さくて可愛いわ」クニッ
ほむら「やめて!!」
マミ「嫌よ、まだ揉み?足りないから」ツネッ
ほむら「ひぁっ!」
マミ「ほら、だんだん固くなってきてるじゃない?」クニクニ
ほむら「んぁ!くぅ!」
マミ「そんな嬌声あげちゃって、もっとしたくなるわ」キュッ
ほむら「ひゃっ!」
マミ「ふふふ……」
ふふふふふっ
マミ(と言っても、小さくてこれ以上しようがないわね……)
マミ(確かに可愛いし綺麗だし、うん。悪い所はない)
マミ「でも、小さいのよ!」ツネッ!!
ほむら「ふぁ……」ビクン
マミ「暁美さんが落ち着いた所で安価よ!!」
>>64
ソウルジェムを貰って帰る
とりあえず胸だけでイかせる
マミ「ということで、暁美さん」
ほむら「なによ………」
マミ「今後、貴女が逆らうことのないようにこれ、貰っていくわ」
ほむら「!!だめ!!それだけは!」
マミ「ふふっ、別に殺そうとか考えなければ悪用はしないわ」
ほむら「くっ!!返して!!返しなさい!!」
マミ「大丈夫よ、魔女狩りだって一緒にすればいいだけ。ね?」
ほむら「駄目なのよ!!」
マミ「ふぅん。じゃあ、私は帰る」スタコラ
ほむら「あっ……あっ……」
マミ「どうするの?」
>>75
ほむら陥落
マミ「解いていくの忘れたけどこの距離ならもう外れてるわね」
マミ「明日、どんな顔で私の前に来るのかしら?」
マミ「ふふっ」
一方そのころ...
ほむら「早く巴マミを探さないと!!」
ほむら「家に向かってるかしら?」
ほむら「急いで……っあ」バタン
ほむら「」
ほむら「」
>>86
さやか「転校生!?どうしたの!」
さやかが拾う
しえ
マミ「あら?美樹さん?」
さやか「あ!マミさーん!」
マミ「どうしたの?」
さやか「買い物です!これ、マミさんが言ってたケーキ!美味しかったんで買っちゃいました!」
マミ「ケーキの味は何にしたのかしら?」
さやか「マミさんの家の奴と同じでチョコです!」
マミ「ふふっ、いい買い物したわね!」
さやか「えへへ、またケーキ買ったら教えて下さい!」
マミ「良いわよ、…あ、私そろそろ」
さやか「ごめんなさい、引き止めちゃって」
マミ「大丈夫よ!じゃあ、また」ポロッ
さやか「ん、なんか落としたけど、なにこれ?」
どうする>>95
食べる
さやか「飴?」ペロッ
さやか「んー?」ングング
まどか「さやかちゃーん」
さやか「!!」ゴク
まどか「ごめんね!待った?」
さやか「え?あ!大丈夫!」
さやか(どうしよう、飲んじゃった!)
まどか「じゃあ、帰ろ!!」
さやか「お、おー!」
さやかの家
さやか(どうしよう!)
さやか(吐けば良いのかな)
さやか(いやいや、むりむり!)
さやか(うー、若干お腹熱いし!)
さやか(どうしてこうなった!!)
さやか(そ、そうだ!!)
>>105
切腹
吐いたらぬいぐるみに装着
さやか「包丁!!」
さやか「これで出す!!」ブスッ
さやか「いっ……ぁあああああ!!!」
さやかは自ら自分の腹に包丁を当てがった
刺さっていく包丁に激痛と熱を感じる
しかし、問題が発生した。
ソウルジェムが何処にあるか自分ではわからないのだ。
さやかは刺した直後に気付いたが時すでに遅し。
当てもなく肉を断ち、血を噴き上げていく……
間もなく刃は胃到達した。
だが、さやかの意識は朦朧とし、当初の目的を忘れ包丁を脱いてしまった。
さやか「フゥフゥ……」
体の血液は殆ど奪われ、意識を保つことさえも出来ない状態の中でさやかはとうとうほむらのソウルジェムを取り出すことに成功した。
さやか「ぅ………」
さやか-死亡
>>124
なんとマミさんが偶然近くにいて命だけは助かった
さやか「………」
マミ「美樹さん!!」
マミ「暁美さんのソウルジェムがないから、追ってきたらこんな!!」
マミ「応急処置をして救急車を!」シュルル
さやか「…………」
マミ「美樹さんしっかりして!!」
ピーポーピーポー
マミ「運ばれて行ったわ……」
マミ「無事だといいわね……」
>>134
うんこする
マミ「はぁ……」
マミ「そんなに直ぐ出ないわよ」
マミ「トイレだって近くにないし……」
マミ「出るまで他の安価よ!」
>>143
おっぱい丸出しで交番に行く
マミ「なんで!?」
マミ「はぁ……」ヌギッ
マミ「ん…」プルン
マミ「恥ずかしいわ……」
ウワー!ナンナンダアイツ!?オッパイデケェ!!オレハマミホムガカキタカッタノニ!!ドウシテコウナッタ!!
マミ「最低ね……」
マミ「あ、あのぅ……」
警官「はいなんでしょ..はぁ!?」
警官「君ねぇ!服きなさい!!」
マミ「あ、すみません」
警官「全く、一応親に連絡するよ」
マミ「いません」
警官「なんなんだよ……」
………
……
…
マミ「酷い目に遭ったわ」
マミ「そろそろ暁美さんが心配ね」
マミ「ティロ!安価!」
>>155
オナニー
マミ「ん……」クチュ
マミ「暁美さん……」
マミ「ハァハァ……んっ」
マミ「ぁぁ…だめ……」
マミ「ひぅ!ん!!」
マミ「くぅ!!あっ!!」
マミ「いくぅ!あ……あ……」ビクビク
マミ「はぁ……はぁ……」
マミ「暁美さん………」
>>164
st
マミ「そういえば、暁美さんは帰ったのかしら?」
ほむら「」
マミ「あ、寝てる?」
マミ「暁美さん!」
マミ「あれ?」
マミ「死んでる……」
マミ「そんな……なんで……」
マミ「暁美さん!どうして!?」
マミ「ソウルジェムのせいなの?」
ほむら「」
マミ「近くに置いたわ!」
ほむら「はっ!巴マミ!!どこに!?」
マミ「起きた……よかった……」
ほむら「巴マミ?まさか、貴女!!」
マミ「ソウルジェムを取ったらこうなったのって……ソウルジェムは……」
ほむら(まずい!巴マミに知られたら!!)
マミ「そんなはずは……ねぇ?暁美さん……」
ほむら「くっ!」
マミ「そうなのね……あはは……」
ほむら「待ちなさい!巴マミ!!」
マミ「ソウルジェムが私たちの命そのものなら、私たちの身体はなんなの?ねぇ?」
ほむら「……ぅ」
マミ「ねぇ!?答えてよ!!」
ほむら「ゾンビよ……」
マミ「!!」
ほむら「私たち魔法少女はQBによってゾンビにされたようなものなのよ」
マミ「…ぁ…あ」
ほむら「貴女にだけは教えたくなかったわ」
マミ「うぅぅぅ......」
>>177
つまり暁美さんは私のモノってことね
マミ「……」
ほむら(うぅ…気まずくなった…)
マミ「つまり…」
ほむら「?」
マミ「暁美さんは私の物って訳ね」
ほむら「!?え!!」
マミ「私の手の中に貴女のソウルジェムがある限り貴女は私に逆らえないもの」
ほむら(話が違うわ!)
マミ「そういうことでしょう?」
ほむら「確かにそうかもしれないわ、けれどね……」
マミ「やっぱり、うふふ」
ほむら「いったい何を……!?」
マミ「命に直接触れるって凄い事ね」ガリッ
マミ「ソウルジェムって本当にすごいわ!こんな事までできるなんて!」ガリ
ほむら「ぐぁ……!」ビク
マミ「可愛いわよ、暁美さん」ギリ
ほむら「や……めでぇ……」
マミ「もっとよ」カリカリ
ほむら「ぁっあああっああああ!!!」ブシャアアアアア
マミ「あら?」
マミ「そんなに零しちゃって……」
ほむら「あっあ……」ガクガク
マミ「……掃除しないと駄目よね?」
ほむら「な、何を」
マミ「嘗めて拭き取るのよ、できるかしら?」
ほむら「出来るわけっ!あん!」
マミ「逆らっちゃ駄目、ね?」ガリ
ほむら「ぃあぁああがぁ」ビクッ
マミ「ほら?嘗めて?」
ほむら「はい………」
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