マミ「今日はパンを焼きましょう!」(151)

マミ「今日は暑いしタンクトップにスパッツでいいわよね」

マミ「エプロン、エプロン」スッ

マミ「さ、焼きましょう」

半裸エプロンで宅配便のお兄ちゃんに乳見せたコピペ思い出した

>>3
なので終わりです

終わりです

マミ「よいしょ、よいしょ」コネコネ

ピンポーン

マミ「?誰かしら?」

マミ「はーい」タタタ

ガチャ

マミ「あら鹿目さん!」

まどか「テェヒヒ!近くまで来たんで寄っちゃ・・・!!!」

マミ「?」

まどか「あ、すみません!!私何も見ませんでした!!!」

マミ「え?」

まどか「裸エプロンなんて見てませんからそれじゃ!!」

マミ「ええ!?」

続けるの?!続けないの?!

鹿目さん、せっかく来てくれたのに……一体どうしちゃったのかしら?

マミ「うーん……と、とにかくパンを作りましょうっ」

ウフフ、ケーキ作りはママから教わったけど、パン作りは私オリジナルよ。

おいしいんだからっコネコネティロコネ

ピンポーン

マミ「あら、また……鹿目さんが戻ってきたのかしら?」

トテトテ…ガチャ

マミ「はーいっ」ドアオープン

配送の兄さん「巴さんのお宅でよろしいですかー。お届けものでーえええええ?!」

マミ「え?」

配兄「見てませんっ見てませんっ」ダンボールガードッ

マミ「は、はいぃ?!」ティロ?!

『まどか「裸エプロンなんて見てませんからそれじゃっ!」』

……?!ま、まさかっ?!

マミ「ち、違いますっ!」///

いけない!このままじゃ、汗だくで、息を荒げ、手を何かのパウダーだらけにし、裸エプロンで飛び出すえっちな女の子に思われてしまうわっ!!

マミ「違いますからっ!ほら、これっ!見てくださいっ!」

エプロンをめくってタンクトップを見せれば、服着ていることは分かってもらえるはず……!

マミ「ほらっ!!」メクリッ

ボロンッ…タユユン

配兄「」

マミ「」

タンクトップごといったぁぁぁっ!!

私、右おっぱいを迅速に見せつけちゃってるわぁぁぁっ//////

……痴女……これじゃ痴女よっ!!あわわわわ……

マミ「き、着てるんですっ着てるんですよっ!ほらほらっ」クルクル

って、服を見せるためとは言え、万歳しておっぱい出して何度もくるくる回ってみせてる私って、何っ?!

配兄「わ、分かりますっお客様着てるっ着てますっ!」


今すぐワルプルギスの夜が来て、何か色々となくなれっ!ウルウル

QB「ま、とりあえず元ネタのコピペだとここまでなんだが……」

QB「後は君が選ぶといい」

1、ここから配兄のターン

2、元ネタ通り終了

>>45

1

配兄「わわ、分かりましたからっ!と、とりあえず回転ストップでっ!」アセアセ

マミ「着てますよねっ!分かりましたよねっ!」///ハァ…ハァ…プルルン

配兄(すげぇぇぇっ!何この子、学生?……高校生か?!超高校級キターッ!!)

配兄「ありがてえありがてえ」ナムナム

マミ「は、はぁ……どうも……」タユタユ

配兄(出しっぱなしだよぉーっ)

良かった……分かってもらえたみたい。無駄にドタバタして疲れたわぁっ……ハァハァ…//////

配兄(色っぽいなぁーっ)ハァハァ

配兄「あっ……巴さん、と、とにかくですね、ハンコ押していただけますかね……?」

マミ「そ、そうですよねっ!すみません、今取って来ますから、ちょっと服を直させて……」アセアセ

配兄「ダメーっ!それはダメですっ!!」ヒッシ!!

マミ「えっええっ?!」

配兄「時間がないんです……巴さんがおっぱい出してくるくる回ったりしてたから時間ないんですっ!!」

マミ「ちょっ、大声で言わないでくださいっ」///

配兄「だから今すぐっ、こ、ここにぼ、ぼい……ん、ボインで、いいですからっボインでっ!」

どうして何度もボインボイン言うのよっ///

配兄「さっ早くこっちへ!来てくださいっ」

せ、せめて手で隠さないと……私、なんて格好してるのよ……///

配兄(来る……ボインが……近づいて来るっ!!)ハァハァ

マミ「……えーっと、どこに、ボインを押せば……」

配兄「あ、まずお荷物渡しますのでっ」ハイ

マミ「えっ?!」

だ、だってこれ、両手じゃないともてないから、渡されちゃうと……っ

ボロンップリリン

マミ「ああっ……うぅ……」ウル…

配兄「」ハァハァハァハァ

配兄「じゃあ、ここにボイン、ボインを、お願いします。ボイン……」

マミ「わ、分かりましたから、耳元で何度も言わないでくださいっ」

で、でも両手がふさがっちゃって、ボインなんて押せないわ。オロオロ

配兄「あ、すみません。お荷物のこちら側持ってますから、右手で、お願いしますっ」ヒョイ

マミ「あ、どうも……」

配兄「朱肉はこっちなんで……」

な、何で荷物の向こう側に?!これじゃ、右腕を伸ばさないとつけられない……

マミ「……」スーッ

……!どんどん……お洋服から、お、おっぱい///が、こぼれ出ちゃうよっムニムニ

配兄「……」ハァハァ…ハァハァ…

QB「さぁ君は配達員だ。どちらかを選ぶといい」

QB「間違うとティロフィナられるよ」

1、もう辛抱たまらん!力ずくで行くぜっ

2、落ち着けーっここは外堀から攻めろっ

3、もう止めてっ!マミさんがかわいそうだよっ!

>>60

2

マミ「はい、押しましたよ……ボイン」

配兄「え?何ですって?」

マミ「ボインっ!」///

うう……どうしてこんな目に。もう、早く帰って……。

配兄「はい、ああ、ええと……こ、こっちの書類にも目を通してサインしてくださいっ」バッ

マミ「え?!まだあるんですかっ?!だっていつもはハンコひとつで終わってますよっ!」キッ

配兄「いやぁ、ええ、その……この荷物は特殊なものですからー……」

マミ「う、ウソですっ!……中学生だからってバカにしてるんですね……っ」ウルウル

配兄(中……学生……だと?!)

配兄(巨乳中学生の生おっぱいハァハァ)

ジロジロ

マミ「……いやらしい目で見ないでくださいっ!私をからかってたんですね……せ、セクハラで、会社に言いつけますよっ!」ウルウル

配兄(もう職を失ってもいい……!このままでは、この好機を逃すことに……!)

配兄「す……す……すみませんでしたぁーっ!!」ドゲザッ

マミ「……えっ?!……そんな、謝ったって……っ!」

配兄「お願いしますっ!この書類にサインしてもらわないと、遅配で会社をクビになってしまうんですーっ」

マミ「そ、そんなっ!……そんなの、知りませんっ」プイッ

配兄(おっぱい丸出しで怒るおっぱいハァハァ)

配兄「お願いしますっ!家には、産まれたばかりの赤ん坊が、腹を空かせて待っているんですーっ」

マミ「……!赤ちゃんがいるのに、こんなことするなんて……何て人なのっ!」

配兄(いや、ウソなんですけどね)

配兄「嫁がずっと赤ん坊につきっきりで、ご無沙汰で……そ、そんな時にっ」チラッ

マミ「?!」

配兄「裸エプロン風のおっぱい出した女の子が、目の前でクルクルしだしたものですからーっ!!」

マミ「だからっそれはごめんなさいっ!大声で言わないでっ!!……サイン、すればいいんですよね?!」

配兄(ニヤリ)

配兄「あ、じゃあこの書類にきちんと目を通して、サインお願いします」ケロリ

マミ「ぐっ……は、はい……」

……また私、だまされているんじゃ……で、でもこれにサインすれば、帰るのよね?

配兄「じゃあ、この下駄箱の上に書類置きますから、よーく読んでくださいねぇー?」

マミ「……はい」イソイソ

って、どうして私の後ろに回り込むのよ?!

配兄「さあさあ、分からないところはちゃーんと説明しますから、ゆーっくりお願いしますよぉーっ」ハァハァ

配兄(あ、おっぱい隠しやがったか……。でも肩越しに見る谷間もサイコーッ!こ、これは逸材ッ)ジロジロ

マミ「……」ソワソワ

配兄(ハァハァ……このパッツパッツのスパッツもいやらしすぎだろッ!撫で回してぇーッ巴さん、アンタ最高だよッ)ジロジロジロジロ

マミ「……」ゾゾーッ

こんなじゃ落ち着いて書類なんて見てられないわよっ。どうせ大した内容じゃないんだから、適当に……。

マミ「巴、マミ、っと……」カキカキ

配兄(ニヤ……)

マミ「はい、書きました……よ?!」ハッ

配兄「ふぅーん、……マミちゃん、って言うんだぁ……かわいい名前だねぇ……」クンカクンカ

マミ「な、何をっ?!」ササッ

配兄「……逃げないでよ。マミちゃんは、もうこれにサインしちゃったんだからさぁーッ」クワッ

マミ「ただの遅配証明書じゃないの?!」ギョギョ

配兄「……甘いねぇ、マミちゃん。実に甘い。……ケーキみたいにアマアマだよーッ」

マミ「くっ……」

配兄「こいつは契約書さ……マミちゃんが、俺の性奴隷になるっていう、とびきりのねぇーッ」

ちょっと!準備良すぎるでしょ、それっ!!

マミ「そ、そんなもの無効に決まってるわっ!この変態ッ!」ギロッ

配兄「……たまんないよそのゴミを見るような視線ッ!さっきのおっぱいも格別だったけどなぁーッ!」

マミ「くっ///まだ言うのね、それをっ!あなたみたいな人は許せないっ!私が相手よっ!!」

配兄「へへっ早速相手してくれるのかい?マミちゃんは優しいねぇーッ」

マミ「そ、そっちの相手じゃないわよっ」///

マミ「少し痛い目にあって反省するといいわっ。女の子をなめるんじゃないわよっ!」ヘンシンッ

配兄「へ、変身……だと……?!全裸シーンハァハァ」

マミ「う、うるさいっ///……さあこれであなたに勝ち目なんかないわよ」キリッ

配兄「……お、お、俺の……巨乳中学生おっぱい丸出し裸エプロンがぁーッ」ケツルイッ

マミ「だまりなさいっ」///

私を怒らせたらどうなるか、思い知りなさい!

マミ「……ハァッ」シュルシュルシュルシュル

配兄「ぐわしっ」ギュウーッ

……他愛もない。全く、またつまらない悪党に魔力を使ってしまったわ。でも、これも私の役目……ドヤドヤ

配兄「ハァハァ……マミちゃーん……マミちゃん……の……おっぱい……」プルプル

マミ「な?!まだ動けるなんてっ?!」

配兄「マミマミするまで……死ねるかーッ!!!!」クワッ

ビーン

マミ「わわわっ//////」

マミ「ちょ、ちょっと!変なもの見せないでっ!!」///

ま、待って?!あの、……えーっと、その、……男性器……、の先に付いているのは……?!

マミ「魔女のくちづけ?!」

な、なんてところにくちづけしちゃってるのよっ///

マミ「当て身っ!」ズビシッ

配兄「」ガックリ

魔女の仕業と分かった以上、放っておく訳にはいかないわ!一刻も早く退治しないと……。

配兄「……マ……ミ……ぱ……い……」

マミ「……」ゲシッゲシッ

配兄「」

変態が街中に溢れ出してしまう……!

ソウルジェムが魔女の居場所を教えてくれる……。

マミ「さあ、私を導いてっ!聖なる光よっ!」ドヤッ

配兄「……厨……二……」

ドカッ

配兄「」

マミ「ソウルジェムの明滅が、魔女の足跡を教えて……」

ティロティロティロティロティロティロティロティロ

マミ「……とっても、近いわね……」

ティロリン!ココティロリン!

マミ「というかこれ、私の隣のお部屋じゃないの?!こんな近くに魔女が現れるなんて……」

ピンポーン

マミ「あ、すみませーん、隣の巴ですけどー……どなたかいらっしゃいますかー?」

……

マミ「ダメね……強硬突入するしかないわっ」

キョロキョロ

ガンッガンッドカンッ

バタンッ

何?!この部屋……。異様な雰囲気……というか、臭いだわ。

マミ「こ、これは……え?!」ゾクッ

一体、これは……どうして?!どうしてこんなものが、ここに?!

マミ「これ……私の、下着だわ……」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…

何がどうして?!……電気、部屋の電気を……。

マミ「ここね」パチッ

……

マミ「うぅっ?!……う……うぅ……」ゾゾッ

声が、出ない。こんな……こんなのって……?!

マミ「全部……私……の……」ブルブル…

撮られた覚えのない私の写真が、壁一面に……。なくしたと思ってた私の靴……スカート……靴下……ハンカチ……。

床には……これ、私……?マンガ……私と同じ巻き毛の女の子が……ひどいこと……されてる……。

マミ「こんな……こんなのって……」ガクガク…

部屋のあらゆる場所に……訳の分からないポエム……。マミさん愛してる……マミさん結婚してくれ……。

マミ「……うっ……おぇ……そ、そんな……っ」ガクブル…

ベッドの上に……私の姿をした……等身大の……人形が……っ!

マミ「は?!」

いけない……異様な光景に気を取られていた……いつの間にか魔女の結界に飲み込まれている……!

マミ「気をしっかり持ちなさい、マミ……!」カオペシペシ

この魔女、それほど強い魔力は感じないわ。まだ孵化したばかりに違いない……倒すなら、今よっ。

マミ「私がしっかりしなくちゃ……みんなを、守るのよ……」

さあ、行くわ。

マミ「う、うわぁ……」アブラアセ…

この結界、気持ち悪すぎるっ!全部、私にまつわるものばかりじゃないのっ!これって……ただの、ストーカーじゃないの?!

マミ「何だか……私の身の安全を守るための戦いってかんじね……」キョロキョロ

そうよ……この魔女を仕留め損ねたら、さっきの配兄みたいなのに四六時中狙われることになるんだわ……。

マミ「……何がマミマミよ……変態っ」ムスッ

ん、あれは……もう結界の最深部についたみたいね。

マミ「覚悟しなさい……ストーカーの魔女っ!」

ガチャンッ

えええーえーえー えええーえーえー

魔女「ブヒーッ」ブヒブヒ

マミ「」

……やっぱり、帰りたい……

もう見たまんま……ブタ!このブタっ!!

マミ「……折角のところ悪いけど……」

気持ち悪いしっ!

マミ「一気に決めさせて!……もらうわよっ!」

ズビシッ

魔女「私にはご褒美です」

マミ「」

くっ……こ、こいつ……っ!!

マミ「レガーレ・ヴァスタリア!」シュルシュルシュルーッ

魔女「はふはふ」モグモグ

マミ「……なっ?!」

攻撃が……!

マミ「ダンサデル・マジックブレッド!」ダダダダダダダダッ

魔女「当たらなければ、どうということはない」サササッ

マミ「そんなっ?!」

すべて……!

マミ「ティロ・ボレイ!」ズドドドドドドドドドドドドドドドドドッ

魔女「すべて受けて立つ」ガガガガガッグチャッ

読まれている……!

マミ「この魔女……私の手の内を……すべて知っているというの?!」

恐ろしい……私の戦い方まで知り尽くしているなんて……!

マミ「こうなったら、奥の手しかない……!」

私の固有魔法と相性があまり良くないから、使う機会はなかったけど……。

マミ「私だって、近接戦闘ぐらい、こなせるんだからっ」ドヤッ

マスケット銃の先に、魔力を集中させて……。あ、いけないっ!

マミ「技の名前、まだ考えてなかったわね……」

シャキーン

マミ「魔法の銃剣、ティロ・ブレード(仮称)よっ」

魔女「」

魔女「……かわねぇよ……」ボソッ

マミ「え?何ですって?」ティロ?

魔女「マミさんは太刀なんて使わねーよぉぉぉおおおッ」ブヒーッ

マミ「太刀じゃないわっ銃剣よっ!勝手に決めつけないでっ!」プンプン

やはり、この魔法については何も知らないようね。今度こそ……。

マミ「一気に決めるわっ!!」

ドスッドスッグサッグサッスバッズバッ

……う、うーん、やっぱり私の好みじゃないわ、この魔法……。

マミ「そしてっ!ティロ・ブレード(仮称)で穿った傷口から、零距離でーっ!!」

魔女「キターッ」

マミ「ティロ・フィナーレ!!」スドドドドドドドーン

魔女「ブ……ヒ……」ヨロリ

マミ「これで終わりね……。なかなかいい線行っていたけど、惜しかったわね!」ドヤ

魔女「>>……」

何かしら……?魔女が、何かを言おうとしているみたい……。

マミ「……?」

魔女「>>3なので終わりです」

マミ「……は?」キョトン

魔女「終わりです」

マミ「あ、あなた……まさかっ?!」

このスレを乗っ取られた……>>1だというの?!

マミ「って、私には全然理解できないのだけど……」

続き……書いてくれても良かったのよ……?

マミ「いや、何か私、置いてきぼりなんですけど……」アセアセ

魔女「……」ガクッ

マミ「あ、死んだ」

ドシュウウウゥゥゥ

結界が崩れて、消えていく……。

マミ「何だかよく分からないけど、手強い相手だったわ……」

この部屋、どうしようかしら……。私の持ち物だけでも回収しておきましょう。

スルスルスルー…

マミ「グリーフシードだわ」パシッ

この形は……。

マミ「ここまで来ると、感心してしまうわねぇ」ハァ…

このグリーフシード、私のソウルジェムと瓜二つ、だわ。

部屋に帰ろう。トコトコ

マミ「……あ」

配兄「こ、これにはですね巴さん、ぼ、僕にも全く理解できない、きっと深い訳がーっ」

配兄さん、縛ってそのままにしてたの、忘れていたわ……。あ、あれ///丸出しで……。

マミ「ああ……ええ、もう大丈夫、もう大丈夫ですから……ね」ヒキギミ

配兄「きょ、今日のことはくれぐれも内密にっ!!何卒っ何卒っお願いしますっ!!」ナミダメ

マミ「そ、そうですね……お互いが、そう思えれば、ね」ジトーッ

配兄「え?!それはどういう……」

マミ「今日……配兄さんは、ここで何も……見てませんよね……?」ジトーッ

配兄「え……あ!!み、見てません、裸エプロンじゃないですっ着てましたっ!!」

やれやれ……ね。

…………

…………

マミ「ウフフ、パンが焼けたわ。うん、いい匂いっ」ニコニコ

ようやくパンにありつけるわ。何だか長い長い昼下がりだった気がするわねぇ……。

それにしても、まさか私のストーカーが魔女になるなんて……これから魔女退治は更に念入りにしないとね。

注釈QB「本当は無念の死を遂げた>>1の呪いが、近くにあったグリーフシードに強く呼応して生まれた魔女なんだけど、マミは知らないよ」

マミ「ちょっと作りすぎちゃったかな。鹿目さん、いてくれたら良かったのに……」

ピンポーン

マミ「あら……ひょっとしたら!」トタタッ

って危ない危ない。ちゃんと、ドアホンモニターで確認してから……やっぱり!

ガチャン

マミ「いらっしゃい、鹿目さん!さっきは急に帰っちゃうんだか……ら?」キョトン

え……?!鹿目、さん?!

まどか「マミさん……わ、私、恥ずかしかったけど、挑戦してみました、裸エプロンっ!!」ドヤァ

マミ「」

まどか「これでマミさんとペアルックですねーっウェヒヒヒ」///

……私、男の人も、女の子も、怖くなってきたわ……。




おわり

おちゅ

>>146
ああっ>>1さんっ、勝手に殺してすみませんでしたーっ
お返し致しますので……失礼しました。

>>149
うむ苦しゅうない

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