エレン「（おっ、アニだ...女子にも試してみるか）」ｽﾀｽﾀ

アニ「...」

エレン「...」ｼﾞｰ

アニ「...何」

エレン「...」ｼﾞｰ

アニ「挨拶くらいも出来ないのかい？そんなんだと彼女の一人も出来ないよ...」ﾌｯ

エレン「...」ｼﾞｰ

アニ「...そんな見ないでくれる？うざい」

エレン「...」ｼﾞｰ

アニ「だから何のつもり？いい加減蹴るよ？」

エレン「...」ｼﾞｰ

アニ「じゃあ蹴るね、3、2、1...」

エレン「...」ｼﾞｰ

アニ「...ああああ」ｹﾚﾅｲ

アニ「…じゃあね」

エレン「…」ｼﾞｰ

アニ「あんたさぁ……あ、まさか…」ｶｧｯ

エレン「…」ｽﾀｽﾀ

アニ「ぁ…」

アニ「あぁあぁあ…！！」ｲﾗｲﾗ

エレン「（よし、他の奴にもやろう…）」

エレン「（食堂にでも行くか...）」

コニー「おーっす、エレンじゃねえか」

エレン「お、よう。コニーか（挨拶くらいはしてやろう）」

コニー「エレンも今から昼飯か？」

エレン「...」ｼﾞｰ

コニー「ん？？」

エレン「...」ｼﾞｰ

コニー「どうした！？」

エレン「...」ｼﾞｰ

コニー「まさか、俺の後ろに誰かいるのか？」ｸﾙｯ

エレン「...」ｼﾞｰ

コニー「居ない...」

エレン「...」ｼﾞｰ

コニー「おおおおい、やめてくれよ、お前何か見えてるのか？？」

エレン「...」ｼﾞｰ

コニー「うわあああああああああああ」ﾀﾞｯ

エレン「（すっげえ楽しい）」

沢山キャラ出したいので補正多
脳内補完よろしう

因みに○○シリーズの人ではないです
気が向いたら安価取るかも知れませぬ


エレン「（あ、サシャじゃん…めっちゃ飯食ってる）」ﾄｺﾄｺ

サシャ「うまい！…です！…」ｶﾞﾂｶﾞﾂ

エレン「…」ｼﾞｰ

サシャ「…」ｶﾞﾂｶﾞﾂ

エレン「…」ｼﾞｰ

サシャ「んぐ！？…エレン、おはようございます…！今ご飯食べてるのですいません！」

エレン「…」ｼﾞｰ

サシャ「…」ｶﾞﾂｶﾞﾂ

エレン「…」ｼﾞｰ

サシャ「…ん…？」ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞ…

エレン「…」ｼﾞｰ

サシャ「ちょ、ちょっと食べずらいので見つめないで下さい！」

エレン「…」ｼﾞｰ

サシャ「う、ぐ…私がそんな卑しかったですか！」

エレン「…」ｼﾞｰ

サシャ「…うわぁあぁあぁ！半分あげるか らどっか行って下さい！！」

エレン「…」ｼﾞｰ

サシャ「エレンきらいでふ…」ｸﾞｽｯ

エレン「…（面白い）」ｽﾀｽﾀ

エレン「（外へ行こう）」ｽﾀｽﾀ

エレン「（お、クリスタが日向ぼっこしてる…よし、やってくっか）」

クリスタ「あったかぃ…木におっかかるの気持ちい…」

クリスタ「誰もいない…よね？」ﾁﾗｯﾁﾗｯ

クリスタ「ありがとう木さん…ふふ…//」ｽﾘｽﾘ

エレン「…」ｼﾞｰ

クリスタ「わっ！？」

エレン「…」ｼﾞｰ

クリスタ「みみみ…み、見てた？？」

エレン「…」ｼﾞｰ

クリスタ「うぅ…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

エレン「…」ｼﾞｰ

クリスタ「あのね、エレン、さっきのは…そのっ//」

エレン「…」ｼﾞｰ

クリスタ「ぅ、ぁ…言わないでぇ、皆には、特にユミルには言わないでぇ…」ｶｧｧ

エレン「…」ｼﾞｰ

クリスタ「馬鹿にされるのやだぁ…」

エレン「…」ｼﾞｰ

クリスタ「お願いぃ…//」ｶｧｧ

エレン「…」ｽﾀｽﾀ

クリスタ「ま、待って！！ぁー…」

エレン「（結婚した）」

エレン「言わねぇよ」ﾎﾞｿｯ

エレン「さて、他に誰かいねぇーかなぁ」

ライナー「おっ、エレンじゃねぇか」

エレン「よお、ライナー。（ちっ…女の子期待してたのにホモゴリライナーか）」

エレン「…」ｼﾞｰ

ライナー「ん、どうした？」

エレン「…」ｼﾞｰ

ライナー「はっ、お前まさか…くそっ…バレてたか」

エレン「…」ｼﾞｰ

ライナー「その通りだ。実はな、ベルトルトから情報を貰ったんだよ…日向ぼっこしてるクリスタが外に居るってな！！」

ライナー「お前もその口だろう？」ﾆﾔｯ

エレン「…」ｼﾞｰ