kskst

灰原「歩美鍋なんてどう？」
歩美「えー！何それたのしそう！」
光彦「うーん、鍋ですかー。何か代用できるものありますかね博士？」
阿笠「>>18なんてどうじゃろ」

ダンボール

阿笠「ダンボールを使ったらどうじゃ」
灰原「博士にしては良い案ね」
コナン「よし、元太！ダンボール出してくれ！」
元太「おっしゃ！」
元太｢ｳﾎﾞﾛﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｧｧﾝｺﾞヴｧｧｧｶﾞｷﾞﾆﾏﾊｻﾞｼﾞｼﾞﾌﾞｫｴｴｴｴｴｴｴ」
ﾍﾞﾁｮｯ
光彦「うなぎくさいですがダンボールも用意できましたし早速歩美ちゃんを入れましょう！」
歩美「入ったよ！」
コナン「あ！まずいなお湯がない！何か代用できるものは....」
灰原「>>29があるわ」

光彦汁

灰原「光彦汁があるわ」
コナン「お！さすが灰原だな、じゃあ早速ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｬﾎﾟｯｸｼﾞｬﾎﾟﾆｶｼﾞｬﾎﾟｼﾞｬﾎﾟ」
光彦「アッ//コナンくんのバキュームフェラきもちいいですぅ！！あ！出ます！」

ﾄﾞﾋﾟｭﾐﾂﾋｺ

コナン「ふー、じゃあこれを歩美鍋に入れてと.....光彦汁はダンボールに触れると化学反応起こして熱を発するからな」
歩美｢ｱｯﾝｱｯﾂｲでも光彦汁ｵｲｼｲｵｲｼｲｵｲｼｲーーーーー」

時間経過

灰原「できたようね」
光彦「歩美ちゃんのまんこが茹でられて真っ赤っかです！」
元太「コナン！タレくれタレ！」
コナン「>>36があるな」