矢澤にこ「にこの家が燃えちゃったにこぉ……」 (287)
穂乃果「お見舞いにきたよー!」
真姫「にこちゃん大丈夫!?」
にこ「う……」
海未「大丈夫なのですか?ひっ!?」
真姫「ゔぇぇ!?」
にこ「?みんなわざわざ来てくれたのね……っねどうしたの?」
絵里「あ……いえ……なんでもないわ」
ことり「お、お菓子持ってきたから準備するね!」
凛「顔が酷いやけどにゃー本当に大丈夫?」
花陽「り、凛ちゃん……」
にこ「顔?……顔!?」鏡バッ
一同「……」
にこ「嘘……やだ……」
にこ「μ'sのみんなは泊まりにきていいって言ってくれた。迷惑じゃないかな」
にこ「でも仕方ないわよね、せっかくの厚意だし受けとりましょう。最初は誰の家へ行こうかな」
はよ
にこ「これ……治るわよね?」
穂乃果「……」
にこ「……なんとか言いなさいよ」
真姫「……」
にこ「なによ……みんなにこの顔が怖くなったの!?ねえ!!?」
希「それは違う」
にこ「じゃあなんで黙ってんのよ!!まるで、まるでこのままずっと治らないみたいじゃない……」
希「それは……」
にこ「……出てって」
絵里「違うのよ?みんな本当に心配して」
にこ「出てって!!にこだってこんな顔嫌よ!!人にだって見られたくない!!だから出てって!!!!」
ガチャ
にこ「……ふん……なによ、1人も残らないんじゃない……やっぱり顔が傷ついたにこなんか皆嫌なのよ……」
にこ「ついてないわぁ・・」
にこ「どうしてにこがこんな目にあわなくちゃいけないのよ・・」
にこ「今日は誰のところに泊めてもらおうかしら。そうね、安価で決めましょう」
こんな感じでいいか?
って火傷さんがもう書き始めてるじゃんw
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|ハ / }:::| _ヽ 弋_::ソ,,゙ |::::/{^l } { { ]\\
/く} ノ::::l ,xァ=ミ ::/ ノ 八 ヽ \ヽ
r{ `7ー-r-‐ァ'7:::厶 ´ "" / ノ 从 \
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夜
にこ「……顔と腕……それに片眼もよく見えない……もうアイドルなんて無理ね……」
にこ「ま、まあグッズも全部燃えちゃったし諦めもつくってもんよね!」
にこ「それに……皆はきっとにこの事……もう……」
にこ「自分でもわかるわよ、この火傷が治らない事くらい、μ'sに戻ることができないってわかるわよ……」
にこ「あの子たちが気を遣うなんて分かってたじゃない……明日、明日ちゃんと話そう……これからの皆について……」
混乱させるのも悪いから譲るぞ
にこのダンス上手
希「にこっちー?入るよー?」
にこ「!ま、また来たわけ」
希「ひどいなあ、せっかくお土産も持ってきたんに」
にこ「……」ぷぃ
希「それと着替え、うちのやからちょっとサイズ違うけど大丈夫やよね?」
にこ「……他は」
希「?もうお土産は」
にこ「いや……他のみんなは」
希「……今日はうちだけ」
にこ「……そう」
希「にこっち入院して頑張ってるからな、μ'sでも話し合いしてるんよ」
にこ「……」
希「……っほんなら、うちも話し合いに戻らなあかんから、また来るね」
ガチャ
医者「こんなもんオロナイン塗ったら余裕ですよ」
にこ「ほんとにこ!?」
穂乃果「塗るのは任せて!!!」
にこ「治ったにこ!!!!」
真姫「にこちゃん治って良かったね!!」
にこ「あったりまえじゃない!!このにこにーが火で炙られた程度でやられるわけないでしょ!!!」
おわり
はいどうぞ
終わっとうやんw
寝落ちしたらすまんな
にこ「ついてないわぁ・・」
にこ「どうしてにこがこんな目にあわなくちゃいけないのよ・・」
にこ「今日は誰のところに泊めてもらおうかしら。そうね、>>67の家にしましょう」
ほのか
にこ「穂乃果の家かぁ~」
ゴメンクダサーイ
穂乃果「いらっしゃい、にこちゃん!」
にこ「お邪魔するわ」
穂乃果「お母さーん、今日泊まるにこちゃんが来たー」
にこ「先輩って言いなさいよ、こういうときは!」
ママン「こんにちは、穂乃果がいつもお世話になってます」
にこ「いえ、こちらこそ。今日はよろしくお願いします」
ママン「いえいえ、狭いけどゆっくりしていってちょうだいね!じゃあ、穂乃果、案内しなさい」
穂乃果「はーい」
穂乃果「ここが穂乃果の部屋だよ!」
にこ「知ってるわ。荷物置かせてもらうわね、あんまりないけど」
穂乃果「はい、ドリンク・・とお団子だよ!」
にこ「ん、ありがと」
穂乃果「着替えとかは大丈夫?」
にこ「来る途中に買い込んできたから大丈夫よ」
穂乃果「そっか!」
にこ「ええ」
穂乃果「にこちゃん!!」
にこ「な、何よ」
穂乃果「何しよっか?」
にこ「別に何もしなくていいわよ」
穂乃果「えーせっかくにこちゃんが来てるのにもったいないよ!」
穂乃果「あ、そうだ!和菓子作りしようよ」
にこ「やっていいの?」
穂乃果「いいよ、いいよ、どうせ余分に作ってるし」
にこ「そうね、せっかくの機会だからやらせてもらおうかしら」
穂乃果「決まりだね!おーい、お母さーーん!!今からお菓子作ってもいいー?」
ママン「いいけど、お父さんの仕事の邪魔にならないようにしなさいよ!」
穂乃果「はーい」
ママン「あと、片付けもちゃんとすること!」
穂乃果「もう!穂乃果がお片付けしない子みたいな言い方やめてよ!」
ママン「よく物を出しっぱにしてるでしょ」
穂乃果「あーもう、分かったから!」
ママン「にこさんも一緒にやるのよね?」
穂乃果「そうだよ!エプロン余ってたよね?」
ママン「えぇ、でも・・それ、」
にこ「?」
穂乃果「あった!おおお~懐かしいなあ」
穂乃果「はい、にこちゃんの分」
にこ「ありがと」
穂乃果「」ニコニコ
にこ「キャラもの・・・あんたねぇ!にこは先輩よ、どうしてこんな小学生が着るようなエプロンを着らなきゃいけないのよ!!」
穂乃果「ごめん、ぴったりかなぁと思って!」
にこ「あんたには一度にこが上級生だということを分からせる必要があるみたいねぇ・・・」
穂乃果「嘘、嘘だよ!本当は雪穂の分が余っているのでしたぁ」
にこ「もう、いいから早く渡しなさい」
穂乃果「どうぞ」
準備完了
穂乃果「にこちゃんは何か作ってみたいのある?」
にこ「そうねぇ・・>>88とか?」
こ、こども
にこ「そうねぇ・・こ、こどもとか?」
穂乃果「?」
にこ「将来はたくさんのこどもを作って・・」
穂乃果「にこちゃん、和菓子の話だよ?」
にこ「じ、冗談に決まってるでしょ?YAZAWA-JOKEよ!」
穂乃果「よし、いちご大福を作ろう!」
にこ「スルーしないでよ!」
にこ「で、作り方は?」
穂乃果「んー?詳しくは分からないんだけどー」
にこ「おい、老舗の娘」
穂乃果「ここに生地があるのは知ってる!」ドヤッ
にこ「でも、それ使っていいの?」
穂乃果「いいよ、また作ればいいんだし!」
にこ「あんたが作るんじゃないでしょーが」
穂乃果「えへへ」
穂乃果「では、作業の説明をします!」
にこ「はい」
穂乃果「あんこを生地にのせ、そしていちごも乗せる、最後に包む!大体こんな感じのはずだよ!!」
にこ「大雑把だわ・・・」
穂乃果「よし、作ってみよー♪」
コネコネ
ア, ツマミグイ シテンジャナイワヨ
オイシインダモーン
コネコネ クニクニ mgmg
上手にデキマシター!
にこ「意外とそれっぽくできたわね」
穂乃果「ふふーん」ドヤァ
ピンポーン
ピンポーンじゃない
ゴメンクダサーイ にしてたわ
海未「ごめんくださーい」
穂乃果「あ、海未ちゃん!どうしたの?」
海未「にこが泊まりにきてるということなので私も遊びに来ました」
穂乃果「今、和菓子作りを終えたところだよ」
にこ「いちご大福を作ってみたわ」
穂乃果「海未ちゃんも一緒に食べよー」
海未「はいはい」
海未「では、穂乃果の部屋まで運びますね」
穂乃果「あ、ごめんね、海未ちゃん」
?「穂乃果ー?」
穂乃果「あ、お父さんだ。何ー?」
パパン「ちょっと降りてきなさい」
穂乃果「今いくから待っててー」
穂乃果「ごめん、2人とも。先に部屋に上がってて」
海未「了解です」
にこ「わかったわ」
寝そう
数分後
穂乃果「・・・・・・・・」
海未「どうしたんですか、穂乃果?」
穂乃果「使っちゃいけない生地だったみたいで怒られちゃった」アハハ
にこ「確認してなかったの!?」
穂乃果「いつもつまみ食いしてたりしたから・・」
にこ「あんたねぇ」
穂乃果「でも、にこちゃんに免じてそこまで怒られなかったよ!」
にこ「ごめん、にこを泊めたばっかりに」
穂乃果「違うよ、穂乃果が」
海未「そうです、穂乃果が日頃からきちんとしていないのが悪いのです」
にこ「あんたたち・・」
穂乃果「さ、さ、今のことは忘れて、作ったいちご大福を食べよー♪」
05時から起きてるからもう眠いぜ
おやすみ!落としてくれ
寝る 穂乃果ちゃんぺろぺろ!
穂乃果「出来たよ真姫ちゃん!想い人が積極的になるリングだよ」
海未「穂乃果、服を脱いでください」
穂乃果「えぇっ!?な、なんで」
海未「今からライブに向けての体力作りを行います」
海未「この特訓をするには、互いに服を脱がないといけないのです」
穂乃果「う、うん。分かった…海未ちゃんがそう言うなら」
にこ「真姫ちゃん!野球拳するわよ!」
真姫「なっ…////」
穂乃果「わーい!にこちゃんにスカート捲り用のステッキを作ってもらったよ!」
穂乃果「ふふ…これで皆の下着を確認しちゃおっと!」
穂乃果「えいっ!」バサッ
海未「きゃっ!穂乃果、いいいいきなり何をするのですか!」
穂乃果「海未ちゃん、今日は水色なんだ…へぇ~」
海未「全く、貴女という人は…!見たいのならモロで見せてあげますのに」
穂乃果「えっ」
海未「ほらほら、はやくしないとほのかが汚されますよ?ことり」
ほのか「ん...むにゃ...」
ことり「やめてぇぇ海未ちゃんん!ほのかちゃん起きて!ほのかちゃん!」
海未「少しうるさいですね」(ガッ)
ことり「ガフッ...」
穂乃果「絵里ちゃんのおっぱいが一番落ち着く~」モフモフ
絵里「穂乃果ったら…」ナデナデ
海未「」ペターン
よく寝た
なんかいろいろ入ってきててワロタ
仕事いってくる
その後のことだが、海未が帰り、夕飯をいただいた後、お風呂に入った。
就寝時間
にこ「穂乃果、今日はありがとね」
穂乃果「え?」
にこ「なんだかんだで気が紛れたわ」
穂乃果「メンバーが困ってるときは助けるに決まってるよ!」
にこ「あんたのそういうとこ見習いたいわ」
穂乃果「?」
にこ「はぁ、明日はまた別のメンバー宅でお世話になるわけね」
穂乃果「また私のとこに泊まっていけばいいよ!」
にこ「そういうわけにはいかないってーの」
穂乃果「むー」
にこ「気持ちだけ受け取っておくから」
穂乃果「・・・・・・・・・・・」
にこ「穂乃果?」
穂乃果「・・・・・・・・」
モゾモゾ ザバッ
にこ「ちょ!?何布団に入って来てんのよ!///」
穂乃果「だって、にこちゃんが寂しいこと言うんだもん・・」
にこ「はぁ?」
穂乃果「だから今日はにこちゃんと一緒に寝る!」
穂乃果「寝るったら寝る!」
にこ「・・・・・・・・・・」
穂乃果「だめ?」シュン
にこ「・・・・くっ/////」
にこ「あぁー、、し、しょーがないわね、まったく!泊めてもらった礼よ////にこにーと一緒に寝れるなんて絶対ないんだから感謝しなさいよ!!」
穂乃果「わーい!にこちゃん大好き!」
ダキッ
にこ「!」
穂乃果「穂乃果と同じシャンプーの香り・・」
クンカクンカ
にこ「あ、当たり前でしょうが!///ってかイエローカードよ!!ファール禁止!」
穂乃果「ぶー」
にこ「ぶーでも何でも言ってなさい」
穂乃果「・・・もしかして、照れてるんだ!?」
にこ「照れてないわよ!あぁもう、さっさと寝るわよ」
穂乃果「しょーがないなぁ。でも、また泊まりに来てね?」
にこ「ん、分かったわ」
穂乃果「約束だよ?」
にこ「はいはい、約束ね」
穂乃果「おやすみ、にこちゃん…」
ダキッ
にこ「おやすみ、穂乃果。今日はありがと///」
穂乃果「」Zzz…
にこ「は、早いわね。さて、私も寝るわ」
Zzz …
穂乃果編おしまい
外からですまぬ、仕事をぼちぼちしてきます
穂乃果「悪戯でことりちゃんのお尻や胸を触ったら、ことりちゃんが積極的になった」
か
よ
穂乃果「真姫ちゃん、好きな子とラブラブになれる鈴が完成したよ!」
真姫「イミワカンナイ!どういう仕組みになってるのよ」
穂乃果「希ちゃんに頼んで、スピリチュアルパワーを鈴に入れてもらったんだ」
穂乃果「海未ちゃんで試してみた所、会う度に胸を触ってぐる位にラブラブになったよ!」
真姫「(つっこまない方がいいのかしら…)」
穂乃果「というわけで真姫ちゃんにあげるね、はい!」
真姫「…なんで私に?」
穂乃果「だって真姫ちゃん、にこちゃんの事g真姫「あああああああああ!!!」
穂乃果「ほのにこまきっていうのどうかな?」
海未「却下です!うみほのが一番です!」
にこ「お世話になりました」
穂乃果「またきてね、にこちゃん」
ママン「お待ちしているわ」
雪穂「にこさん、またお話聞かせてください!」
にこ「はい、機会があればまた遊びにきます!ありがとうございました」
せっかくだから2日目編
ゆるーくスタートしていいチカ?
にこ「ったく、あんなにホールドされてたら寝るに寝れないじゃない///」
にこ「あほのか・・・///」
にこ「はぁ~あ・・しっかし、今日は誰の家に厄介になろうかしら」
穂乃果宅以外でよろしく
>>176
真姫
にこ「真姫ちゃん家ね」
にこ「メールでもOK貰えたにこ!」
西木野家
にこ「で、でかい・・予想はしていたけど・・」
ピンポーン
お手伝いさん「いらっしゃいませ、にこちゃん様。お嬢様から伺っております」
にこ「にこちゃん様!?」
お手伝いさん「お嬢様はお2階でお待ちしております」
にこ「は、はぁ、ありがとうございます」
真姫「いらっしゃい」ツーン
にこ「おじゃまします」
真姫「飲み物はもうすぐ持ってきてもらえるから、そのへんに座ってて」
にこ「う、うん・。ねぇ、真姫ちゃん今日は都合悪かった?」
真姫「別に・・なんでよ?」ツーン
にこ「何だかあんまり歓迎されてないような気がするにこ」
真姫「歓迎しているわよ」
にこ「本当?」
真姫「でも、不満が1つあるわ」
にこ「うぅっ・・・」
真姫「何で私が2番目なのよ!昨日、にこちゃんからの連絡をずっと待ってたのに!!」
にこ「は?」
真姫「は?じゃないわよ!風呂入りなさいって言われても無視して待ってたのに・・。そしたらちょっとママに怒られたし」グスン
にこ「ごめんね、真姫ちゃん」
真姫「うぅ・・ちなみになんで穂乃果の家を最初に選んだのよ?」
にこ「う、・・・・にっこにっこn」
真姫「誤魔化さないの!」
にこ「>>186だからにこ」
真姫ちゃんに迷惑かけたくなかった
にこ「 真姫ちゃんに迷惑かけたくなかったから 」
真姫「えっ?」
にこ「迷惑かけたくなかったの!」
真姫「な、何よ・・////に、にこちゃんなんて迷惑かけてなんぼでしょ!」
にこ「子どもか!!」
真姫「ま、まぁ、そういう理由なら今回は許してあげるわ。次からはちゃんと真姫ちゃんを1番に頼りなさいよ!////」
にこ「わ、分かったわよ。そこまで言うのなら次からはそうするわ///」
真姫「さて、にこちゃん何する?」
にこ「そうねぇ・・ってか私少し眠いのよ」
真姫「どうして?」
にこ「昨晩、あほの・・」ハッ!( ゜o゜)
真姫「アホ?」
にこ「あ、アホな犬が吠えててうるさかったの!」
真姫「ふーん」
真姫「それで?布団ならまだ準備中のはずよ」
にこ「真姫ちゃんのベッドで仮眠したいにこ」
真姫「ヴぇええええええええええ!」
にこ「ダメかな?」
真姫「ダメじゃないわ!!」ハクシン
にこ「じゃあ、ごめんね。寝てる間に変なイタズラはしちゃダメにこよ?」
真姫「分かってるわよ!/////」
仕事に戻る
穂乃果「真姫ちゃんと仲良くなってたらにこちゃんと取り合いになった」
こそこそ書くから許して
穂乃果ちゃんが友情の証として、μ'sの皆からブラやパンツを集めるSSが読みたい
にこ「うわぁーすっごいふかふか」
真姫「あ、当たり前よ、いいものなんだから!」
にこ「にこ、毎日ここで寝たいかも」ウトウト…
にこ「真姫ちゃんの匂い・・」
真姫「ふぁっ!?/////」
にこ「」スースー…
真姫「本当寝ちゃった・・」
にこ「」スースー…
真姫「か、かわいい」
にこ「」フニュ…
真姫「直接的なイタズラをしなけりゃいいのよね?」
真姫「」ゴクリ
真姫「これくらいなら・・////」>>208
おでこにチュッ
真姫「これくらいなら・・////」
おでこにチュッ
真姫「真姫ちゃんの前で無防備に寝てるにこちゃんが悪いんだから!///」
にこ「む~」
ハンタイホウコウヘネガエリ
真姫(あ、これだとにこちゃんのかわいい寝顔が見えないじゃない!)
真姫「こうなったら・・添い寝をするわ!」
真姫「」モゾモゾ
真姫「べ、別ににこちゃんを見ていたら、私もちょっとだけ眠くなってきただけなんだから」小声
にこ「」スピー…
真姫「誰に言ってるのかしら、私・・」
真姫(クンカクンカしてもいいかしら?)
小悪魔な真姫「こんなチャンスめったにないんだからやっちゃいなさい!」
天使な真姫「誰もいない今がチャンスよ!」
真姫「・・・・・・・・」
真姫(にこちゃん、大好き!)
ガバッ
真姫「」クンカクンカ hshs
にこ「んぅ~」モゾモゾ
真姫「?」マキッ?
真姫「」hshs
マキッ!
真姫「これは穂乃果の匂いじゃない!」
はーい、打ち合わせいきまーす
落ちたらそれはそれで大丈夫です
穂乃果「出来たよ真姫ちゃん。念じた相手に好きな言葉を喋らせる指輪だよ」
>>230
穂乃果『真姫ちゃん愛してるよ!』
穂乃果「ええっ!?」
真姫「ふふっ」
真姫「どうしてにこちゃんから穂乃果の匂いが・・」
真姫(昨晩、穂乃果とよろしくやってたってこと?)
真姫「そんな・・」
にこ「」スースー…
真姫「にこちゃん・・・」
ギュッ
にこ(苦しいと思って目を開けたら真姫ちゃんに抱き締められてた件)
にこ(なんなのこれ どうすればいいのよ)>>240
打ち合わせ途中休憩中
だいしゅきホールド
戻ります
そこそこ早めに終わると思う
にこ(やられっぱなしのにこにーじゃないんだから)
真姫「にこちゃん・・」 スリスリ
にこ「真姫ちゃん・・何やってるのかしら?」
真姫「にこちゃん起きてたの!?」ヴェェェ
にこ「あんたに起こされたのよ!!」
真姫「ナ,ナンノコトカシラ」
にこ「にこ、言ったわよね?寝てる間にイタズラはダメだって」
真姫「ぅ、ごめんなさい」
にこ「お仕置き」
真姫「!?」
にこ「悪い真姫ちゃんにはお仕置きよ」
にこ「でも、にこまだ眠いからこれで勘弁してあげる」
ダイシュキホールド!
ギュゥッ
にこ「真姫ちゃんの匂いにこ~」
スリスリ
真姫「あわわわわわ、、に、にこちゃ・・///」
ビクンビクン
にこ「じゃあ、真姫ちゃんおやすみ♪」
真姫「このままなの!?////」
にこ「うるさくて眠れないにこぉ・・」
真姫「うぅっ・・・////」
真姫(嬉しいけどすっごく恥ずかしい!てか、にこちゃん可愛すぎよ!)
ギュッ
にこ「」スースー…
にこ「ハナサナイニコォ…」ムニャムニャ
真姫「//////」
真姫「私の方こそ離したりはしないわ」
ナデナデ
にこ「」スースー…
真姫「おやすみ、にこちゃん」
こうして夕飯まで仲良くお昼寝をしたにこまきであった
にこまきは終わりで
仕事中だからテンポ良く進めれん
希「できたで穂乃果ちゃん。念じた子とエッチできるお守りや」
穂乃果「ありがとう希ちゃん!早速、海未ちゃんで試してみるね!」
希「くれぐれも悪用するんやないで」
スピリチュアルはよ
穂乃果「雪穂と毎晩貝合わせをした結果」
穂乃果「毎日一緒に風呂へ入るようになった」
穂乃果「嫌じゃないけど体力が減るせいで練習が…」
穂乃果「海未ちゃんの部屋から穂乃果のシャツが見つかった」
穂乃果「そして今の海未の部屋、ベッドが少し濡れてて何かの匂いがする」
穂乃果「導き出される結論は…」
か
兼
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