真姫「もしも しみゅーず」 (166)

真姫「もしもにこちゃん家が洒落にならなかったら」


希「ほーい、みんな集まっとるんやねー。ほな今日の活動を始めまんがなー」

真姫「あ、まって。まだにこちゃんがおねむなの」

希「ええなー、真姫ちゃんの膝枕にこっちが独り占めやーん」

真姫「からかわないでよー(迫真)ほらにこちゃんもう起きよう?」ナデナデ

にこ「んー、おかーさぁん…えへへ…」

真姫「うふふ、マッタクー」

希「はいはい!その辺にしてそろそろ起こしたって!」パンパン

にこ「むにゃむにゃ……おかーさん、もうにこのこと置いてっちゃやだよぉ、えへへ」スリスリ

のぞまき「なんか起こしづらい夢見とるーー!」ガビーン!

にこ「あはぁ、おとーさんかえってくるのぉ?うれしい…ふにゅう、むにゃむにゃ…」

のぞまき「お父さんもーーー!?」ガビーン!!!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375297896

凛「もしもかよちんが凛のお嫁さんだったら!」

花陽「じゅ、重婚になるから…駄目…」

凛「えっ?」

花陽「あの、そろそろお夕飯の買い物行かないと、あの人今日ちょっと早くなるって…電話が…えへへ」

凛「」




もしも花陽が既婚者だったら

穂乃果「もしも絵理ちゃんが魔法使いだったら」

絵理「生徒会の仕事が終わらないわ、この後はμ′sの活動もあるしあれもこれもそれも………」

絵理「魔法、いいわねぇ…」シミジミ

穂乃果「はいはい!魔法の妖精お助け穂乃果でっす!いっぱいお手伝いしちゃうからね」

絵理「ありがとう!すっごく助かるわ!」

穂乃果「ついでにいっぱいいっぱい誉めてね!ほらあれ、ごましお!」

絵理「………ハラショー?」

穂乃果「そうそれ!」

ネタ切れ、寝る


ネタなら募集すればいんでね?

海未「もしもことりが大宇宙的サムシングとTogetterするレシーバーだったら」

ことり「う、海未ちゃん?」

海未「きっとそれはロングストッカーに揺らめく陽炎のようにバトライド・ウォーを充電するでしょう」

ことり「え?え?」

海未「幸せだから幸せだから幸せだから幸せだから幸せだから幸せだから幸せ(以下略」

ことり「だだだだだ誰か助けてええええええええ!」

希「破ぁーーーー!」

海未「私にもLANケーブルを分けてください」がくっ

希「生者必滅…もうあなたの王朝は滅んだんやで、あるべき所に帰るんや」

ことり「海未ちゃん!海未ちゃんしっかり!」

希「気を失ってるんやね、保健室連れてってあげよね」

ことり「スピリチュアルってすごい、本当にそう思った。ちゅんちゅん」








もしもスピリチュアルがすごかったら

花陽「もしも凛ちゃんが音痴だったら!?こ、困るぅ…」



凛「しゅー!しゅー!しゅーてぃんぐすたー!凛ーのおーねがーいかーなえーてにゃー!」

穂乃果「うんうん!イイヨー、とってもお腹から声出てる!凛ちゃんイイヨー!」

真姫「ルックスは悪くないし、元陸上部だから体力もあるのに、あの子ったらどうして音程だけ行方不明なのかしら」

穂乃果「大丈夫、大丈夫!練習すれば上達するよ!穂乃果には解るの、凛ちゃんは誉めたら伸びるタイプなの!」

花陽「ほ…誉めて伸ばすにも限度があります……!」

にこ「でもねー、なーんでか『それがいい!もっと聴きたい!』なんて声もあるのよねー」

真姫「世の中何が流行るか解らないものね」

希「スピリチュアルやね」

凛「ラーンラーン、ラーメンだーいすーきにゃー↑」

穂乃果「イイヨーイイヨー!伝わるよー!ラーメン愛がビシバシくるよー!凛ちゃんイイヨー!辛味噌ー!」

絵理「ハラショー、ね」

穂乃果「そうそう!それそれ!」

海未「もしも穂乃果が男性だったら」




ことり「名前とか、どうなっちゃうの?」

穂乃果「穂乃太郎とか!?」

にこ「何よその桃から生まれてそうな名前は…」

穂乃果「ほのから生まれたほの太郎でっす!」

真姫「『ほの』って何よ…」

花陽「あまーい果物だといいなー」ポワワーン
凛「梨みたいだといいにゃー」ポワワワーン

にこ「食いしん坊か!」

海未「もし男性であっても、穂乃果には穂乃果でいて欲しいと思います」

穂乃果「海未ちゃん…!」

海未「そうでないと軽々に自宅へ連れ込むことができません」

穂乃果「海未ちゃん?」

海未「『次のテストは赤点取れないんだ!助けてくれ!』」

海未「『もう、ほの太郎さんったらしょうがないんですから…今日は私の家でお勉強会ですよ』」

海未「perfect……」ウットリ

穂乃果「海未ちゃーん?おーい?」

海未「そして日も暮れてきた頃合いに私からこう切り出します『ほの太郎さん、もうこんな時間ですしお夕飯食べていきませんか?』…と」

海未「さらに追撃の一言で二人の距離は急接近!『今日…両親とも帰ってこないんです』」

花陽「ピャアアアアアアアアアア!」
ことり「不純異性交遊だあああああああ!海未ちゃん不良うううううう!」

穂乃果「ん?え?」

真姫「解らなくて大丈夫よ」

穂乃果「そっかー」

>>6の言うとおり安価出しちゃおうかな、ネタが無いぜ

とりあえず今日はおやすみー

絵理「もしも希が甘えん坊だったら」




絵理「とってもすてきだと思うの」

希「えー?ウチ今でも絵理ちにいーーっぱい甘えとるよ?」

絵理「そんなはずないわ!現にこうしてソファの横を空けていても来てくれないじゃない!」 

希「んふふ、絵理ちはおもろいなー」

絵理「私は面白くないわ、いいわよコッチからそっちに行くわよ」

希「普通の椅子に二人掛けはちょっと…」

絵理「2つ並べれば問題無いじゃない」ガタガタ

希(絵理ちの方が甘えん坊やん、ふふっ)

絵理「えへー」

今日ちょっと短いかな
試験的ながら安価を試そうと思うよ


もしも>>15>>18だったら

あまり猟奇とか鬱とかは無しで頼む

真姫ちゃん

ロリコン

にこ「もしも真姫ちゃんがロリコンだっ、ロリコン!?」



真姫「ねえにこちゃん、ちょっといい?」

にこ「にこー?なーにー?暑くてだれてるから手短にねー」

真姫「うん、あれからどうかな?って」

にこ「あれっ…て、どれよ?」

真姫「ほら、取材うけたでしょ?」

にこ「あー、あの……はー、思い出すのも億劫だわー、なんで幼児向けの記事なんかに取り上げられなきゃなんないのよー」

真姫「いいじゃない、小さい子供たちのアイドル。ちょっと羨ましい」

にこ「えー?そうかなー?」

真姫「だって!外歩くだけで子供が寄ってくるのよ!最高じゃない!」

にこ「えっ」

真姫「で?で?どうなの?幼稚園に遊びに行ったりした?どこまでOKだったのよ!教えなさいよ!」

にこ「真姫………ちゃん?」

真姫「抱っこしたりできるの?アレ教えた?『にっこにっこにー』、小さい子供たちが一斉にやってるの見てみたいんだけど!」

にこ「あ、ぅあ……」

真姫「あ、ごめん、ちょっと興奮しちゃって」

にこ「あ、はい(聞かなかったことにするにこー)」

真姫「じゃあ今度一緒に行こっか(にっこり)」

にこ「ダレカタスケテー」

うん、とってもスピリチュアルやね

じゃあ今日はお開き、また今度
おやすみー

真姫「もしもにこちゃんがねこちゃんだったら」



にこ「凛とかぶるじゃない」

凛「かぶらないにゃ!凛は茶虎で、にこちゃんはアメショにゃ!」

にこ「猫は猫でしょ?」

真姫「世の中にはたくさんいても許される存在ってあるのよ?例えば…」

にこ「言わせないからね!?」

花陽「ま、まだ何も言ってないような…?」

凛「にこちゃんも一緒にねこしよー?ねー?しよー?ねっこねっこにゃー!」

にこ「あ、それちょっと良いかも」

凛「でしょ?でしょでしょ?」

穂乃果「はい!こんなところに猫耳があります!」

ねこ真姫「ナイスよ、さあにこちゃんもつけて」

にこ「何で真姫ちゃんまでつけてるの?」

ねこ花陽「気にしたら負けなんです…きっとそうなんです…」

にこ「にゃーん!もうやけっぱちにこー!」

エリーチカイベント始まったね。
じゃあ今日はこれだけ、またね

乙でござる
ダイヤモンドプリンセスの憂鬱難しいんだけど

おはようございます

>>24
総コンボ261しかないんでワンチャンありますよ
「挑戦してよー」の所で驚かしてくる以外にネタもないので一度きっちり驚いておくと楽にいけます

絵理「もしも私が勇者だったら!」



穂乃果「前回までのラブライブ!」

希「ふははははー世界中のおっぱいはウチのもんやでー」わしわし

にこ「いやぁん!助けてー勇者エリーチカ!……んっ、ちょっと希揉みすぎ、あぁんっ」

絵理「と、言うわけで私は悪のわしわし大魔王を倒す旅にでるのよ!」

穂乃果「きゃー!勇者エリーチカー!」パチパチ

絵理「でも今の私では魔王には勝てない、せめて伝説の武器があれば……」

穂乃果「うーん、長ネギくらいしかないよ」

絵理「それは伝説の首領パッチソード!女神ホノーカ、私を助けてくれるのね、よーしエリーチカ発進!チカー!」

穂乃果「えっ」

希「ふははははー来たなー勇者よー貴様もウチの手の中に収まるがよいー」わしわし

にこ「おねっ、おねが…いっ、すこし……あんん、わしわしやめてぇ……だめ、だめぇ」ハァハァ

絵理「わしわし大魔王!今こそ決着の時よ!覚悟ー!」

希「さあ来いエリーチカー!実はウチは一回揉まれただけでもスッゴく感じてまうぞー!」

絵理「トイレの詰まりにカッポーン!(錯乱)」

希「90センチアターック!」ぼいーん

絵理「きゃあー!やわらかーい!」

希(90cm)「ふふん、そんな貧相なバストでウチに勝てると思ったん?」

絵理(88cm)「うぐぐ、何という乳圧……私って貧乳だったのね……」

にこ(70cm)「いや、もういや、にこがなにをしたっていうの?」グッタリ



絵理「負けちゃったわ」

穂乃果「長ネギだもんね」

絵理「次は伝説の首領パッチハンマーを探しに行きましょう」

穂乃果「この長ネギはもういいの?」

絵理「そ、それは伝説の首領パッチハンマー!クイーンホノカ、勇者エリーチカの名にかけて必ずやわしわし大魔王を討伐してみせます!」

穂乃果「えっ」



絵理「でやぁー!わしわし大魔王覚悟ー!」

希「何度きても無駄やでー、ふふふ、ウチにはまだ闇の衣を脱いだ本気モード(生乳)があるんや」

絵理「はあああああ!ナントカントカパトローナーム!」チカチカチカチカ

希「きゃー!やられたー!」

絵理「悪は去ったわ」

穂乃果「最初からそれ使ったら良かったんじゃ……」

絵理「プリンセスニコニー、助けにキマシタワー」

にこ「ああ、勇者エリーチカ、素敵」

絵理「アチョー!」ズガシャーン!

にこ「かふっ」ばたっ

穂乃果「ええええええええええええ!?」

絵理「これで」

絵理「これでメインヒロインは私よ!」ジャジャーン!

穂乃果「絵理ちゃんちょっとハジケすぎだよー!」

NOハジケ NOライフ
澤井は何時まで萌え描いてるんですかねぇ…

じゃあまた夜に

花陽「か、かわいいいいいい!」

ことり「ぴぃ!?」

凛「かよちん、急におっきい声出したら駄目にゃ、ことりちゅんが逃げちゃうにゃ」

花陽「かーわいーいー(小声)」

ことり「ちゅんちゅん?」ぱたぱた

花陽「な、なでなでしていい?もふってしてなでなでしていい?」うずうず

ことり「ちゅん!」ぴょんっ

花陽「わああああああああい!」






凛「で、禿げたんだにゃ」

花陽「ごめんなさいぃぃぃぃぃ!」

ことり「ぴゃぁ……」

絵理「ドンマイ」

穂乃果「もう何も言えないや」

絵理「もしもにこが大きかったら」



絵理「とは言っても詰め物だけどね」

にこ(82cmほど)「っわー!けっこー変わるー!」

ことり「ちゅん!ちゅんちゅん!」

海未「贋者と解っていても…解っていても!」

海未「悔しいです!!!!(くわっ!)」 

穂乃果「にこちゃん小柄だから余計におっきく見えてすっごーい……ほえー……」

にこ「えっへへへへへ」にこー

真姫「チョットー、何騒い…でる……」

穂乃果「真姫ちゃんがフリーズした!」

絵理「衝撃的だものねー」

にこ「真姫ちゃ~ん♪」もっぎゅー

真姫「ハジャブロロバベボビ!」

凛「真姫ちゃんから喧嘩してる猫みたいな声が!」

花陽「マニアックすぎない?」

真姫「あ、ニセモノ?」

にこ「マッハでバレた!?」

真姫「トーゼンでしょ?私だって女の子なのよ?」

にこ「ちぇー」もぞもぞすぽーん

真姫「あ、それ私にも貸して」

にこ「?いいけど、はい」

真姫「へへっ」クンクン

にこ「ちょっ!えっ!?ええっ!?」

凛「かよちん、本当のマニアックってのはあーいうのを言うのにゃ!」ドヤ

花陽「言ってる場合じゃないでしょー!」

まずいな、真姫ちゃんがどんどん深みにはまっていく

おやすみー

もしもことりちゅんが全長1m80cmだったら



海未「穂乃果、ちょっといいですか?」

穂乃果「なーに?海未ちゃん? あ、海未ちゃんもなでなでする?」なでなで

ことり「ちゅんちゅん♪」

海未「それもいいのですが、ことりは何時までそのままなのでしょうか?」

穂乃果「うーん、たしかにμ′sの活動にも影響出ちゃうよね」

にこ「話は聞かせてもらったわ、そう言うときは希にスピリチュアルしてもらえばいいのよ」

希「にこっち、うちかて普通の人間なんやよ?」


絵理「 マ ル チ ビ タ ミ ー ン ! 」

うみほのにこのぞ「!?」

絵理「C! C! Cィーーー!」

うみほのにこのぞ「……」

絵理「私にいい考えがあるわ」

希「まっ……まるちびたみーん!」

にこ「希がいったー!」

希「C! C! Cー!」

希「聞かせてもらってもええかな?」

絵理「ふっ……」

うみほのにこのぞ「どきどき」




絵理「 マ ル チ ビ タ ミ ー ン ! 」

絵理「CCCCCCCC、Cィ! Cィ! Cィーーーーーーー!」



希「にこっち……(涙目)」

にこ「いいから!やんなくていいから!希は頑張った!すっごい頑張った!よーしよしよし!」なでなで

希「ふぇぇ」

絵理「おとなのふりかけをかけたら戻るわ、多分」パラパラ

海未「ふりかけ!?」

穂乃果「やめてよ!ことりちゅんはごはんじゃないよ!」

おや?ことりちゅんのようすが……?

にこ「え? ポケモン?」

巨大ことりちゅん「ちゅんちゅん!(ドヤ)」

穂乃果「大きい!でも違う!そうじゃない!」

にこ「あ、すっごい……もふもふ感上がってる……すっごい……すっごいもふもふ……」もふもふ

希「癒されていくぅ」もふもふ

海未「二人とも諦めないでください!」

穂乃果「すっすめー!」もふーん

海未「穂乃果!」

穂乃果「もふぅー、しあわせー、もうこのままでいいんじゃないかなぁー」

ことり「うーん、でもちょっと暑いかなー?」

うみほのにこのぞ「!!!!」

ジイイイ

ことり(全裸)「ぷはぁ、もー汗だくだよー」

にこ「開いた!?」

希「背中にジッパーがついとるやなんて、スピリチュアルやね」

海未「と、とにかく服を着ましょう」

ことり(全裸)「うっふん♪せくしーぼーず♪」くねっ

穂乃果「ことりちゃん……」どきどき



穂乃果がレズに目覚めました


にこ「アンジャッシュのコントか!」

希「ていうかウチら最初からレズやん?」

にこ「違うから!絶対に違うからね!」

絵理「んー、N&N!」シュババッ!

以上です。ではまた

にこ「もしも真姫ちゃんが法隆寺を建てたら」



にこ「真姫ちゃんからお呼ばれされちゃったー♪ まさか新築祝いに呼ばれちゃうなんて……」オテガリチラリ

真姫ちゃんのお手紙「かわいいにこちゃんへ、法隆寺ができました、良かったら来てね、お土産なんて期待してないんだからね」

にこ「もー、ツンデレさんなんだからーウフフ」

にこ「地図だとこの辺?よね? あっ!真姫ちゃんの声がする!」

ギターを持った真姫「ぼっくらーのー!うーまれてくーるー!ずっとずっとー!まーえにはもーう!」(美声)

にこ「なんか弾いてる!?」

真姫「あらいらっしゃい(にっこり)」

にこ「あ、うん、真姫ちゃんギターもやるんだ」

真姫「まあね、ささっ外じゃなんだし、入って入って!」

にこ「ノリノリねー……ていうかこれ家ってより小屋じゃないの?」

真姫「法隆寺よ」

にこ「えっ?」

真姫「だから、法隆寺よ」

にこ(お寺って、なんだっけ?)

真姫「おおーっと!そこより先に行きたいなら、ね?」

にこ「はいはい、結構いいものもってきたのよー?」

真姫「わー(パチパチ)」

にこ「(かわいい)はい!こちらがお土産のマカロンです!」

真姫「やったー!じゃあお茶の用意は任せてちょうだい」

にこ(大はしゃぎね、お土産持ってきて良かった♪)

in 台所

真姫「へへっ」

サーッ(迫真)



真姫「アイスティーしか無かったけど、良かった?」

にこ「うん、にこアイスティーだーいすき!真姫ちゃんはもっと好き♪」

真姫「えへへ」

にこ「あまーい……ウーン」バタリ

真姫「へへっ」

二人は幸せな以下略

お久しブリーフ
あの後はただのエロです
エッチなのはいけません(覚醒)

もしもじゃない番外編「にこちゃんのんちゃん」

にこ「にっこ」

希「にっこ」

にこのぞ「にぃぃぃぃぃ!!!!」ギギギギギ

にこ「んにゃー! だめ! 開かない!」

希「休憩! きゅうけーい!」

にこ「あーもー! 何よこのジャム瓶壊れてるんじゃないのー!?」ぺちぺち

希「女の子に冷たくしたらモテへんよってネットでも言うてるんやでー?」ぺちぺち

にこ「うーん……」

にこ「にっこにっこにー♪ ジャム瓶さーん? あなたのにこからー、お・ね・が・いがあるのー?ねー?開いてー?にこのためにぃーねぇーん?」

希「おお! いい感じやん! かわいい! これもう開いてるんと違う!?」

にこ「よーし、いっくわよー! 夜空を切り取るぅー」

希「レー」

にこ「ザー」

にこのぞ「ビィィィィィィム!!!!」ギギギギギ

にこのぞ「だめだー!」ばたんきゅー

結局アキラさんに開けてもらいました
と言うわけで番外編でしたーではまたー

希「もしも絵理ちがハジケリストだったら? アカン、泣きそう」



真姫「はい、と言うわけでμ′s特別会議をはじめます」

にこ「議題はー……聴くまでもないっかー……」

希「ぅぅ……絵理ちぃ……」メソメソ

にこ「よしよし、よーしよし」なでなで

海未「流石のスピリチュアルも耐えきれませんか……」

穂乃果「重傷だね」

凛「どうにかならないの? かよちん?」

花陽「わ、私に言われても……」




ことり「無い訳じゃ、ないよ」上着ポーイ

穂乃果「ことりちゃん!」ガタッ

希「もどるの?えりち、かえってくる?」

にこ「やるなら早くやっちゃって!希が幼児退行はじめちゃってるから!」

希「ままー、だっこー」

にこ「あーもー! かわいいなこいつー!(錯乱)」

ことり「ハジケとはつまり魂の解放、精神世界に入り込んで魂に直接、働きかけるの」

絵理「面白いわ、ことり……ハラショーよ。 ならばやってみなさい、このエリーチカに対して!」ドン!

花陽「ええええええええええ!? ここここの会議本人の目の前でやってたのおおおおおお!?」

凛「これは目が離せないにゃー!ポップコーン買ってくる!」

にこ「野球観戦か!」

ことり「みんなは少し下がってて、余波に当たって魂を解放しちゃうと困るから」

絵理「ふふ、静かね……私達の息づく音さえ聞こえてきそう」

凛「ポップコーン買ってきたよー!」

希「わーい!わーい!」

花陽「飲み物無しだと詰まっちゃうよぉ!」

真姫「落ち着きなさい、そもそもポップコーンがおかしいから」

絵理「」




ことり「いきます!解放!聖天使領域(ちゅんちゅんワールド)!」

にこ「景色が変わった!?」

絵理「え?このまま進めちゃうの?」

聖天使領域に住むことりちゅん天使「ちゅんちゅん!」

ことりちゅん天使を統括するちゅんちゅんクイーン「ちゅんちゅん!ちゅんちゅんちゅん!」

ちゅんちゅん「ちゅんちゅん!ちゅんちゅん!ちゅんちゅん!」

絵理「…………ふっ」ニヤリ

絵理「 お う ち か え る ! 」


ガシャーン! バリーン!  オッパイブルーン!

海未「そんな! ことりの秘策がたった一言で!?」

凛「ついでにことりちゃんまで全裸にゃ!」

花陽「ぴゃああああ!えっちいいいいい!」

ことり「青く透明なチーズ蒸しパンになりたい」ガクッ

海未「ことり!」

穂乃果「しっかりして!途中からゴリラになってるよ!」

絵理「ふふふ、無駄無駄、無駄なのよ」

絵理「私のエリーチカパワーはハジケ始めの頃に比べて当社比8億倍……ハジケパワーの源を取り込んだ私に死角はないわ」

にこ「ハジケパワーの源!?」

希(ちょっと復活した)「そんなものが、実在するん?」

真姫「肝心のことりが倒れた今、疑う余地は無いわね」

花陽「でも、そもそもソレってなんなんだろ?」

絵理「知りたい? なら教えてあげる、私のハジケパワーの源」




絵理「妹の亜里沙よ」

亜里沙「こんにちわー」

希「アカン」

にこ「真姫ちゃん、これどうしようか?」

真姫「ああ、これはもうだめね」

絵里「それいけ亜里沙ー!」

亜里沙「ありさきゃーっち!」

凛「やられたにゃー!」

花陽「凛ちゃ……きゃー!こっち来た……あふん!」

にこ「りんぱながあっという間にやられた!」

凛「かわいいにゃー」もっぎゅー

花陽「もう夢中だよー」もっぎゅぎゅ

亜里沙「亜里沙しあわせー!」ホクホク

絵里「ふふふ、高まるわ……じゅるり」

真姫「まずいわ、エリーがさらに強化されてる」

希「(もうどうしようも)ないじゃん」

ことり「 お ま た せ 」ツヤツヤ

真姫「ことり! 復活したのね!」

にこ「なんか変にテカってるけど見なかったことにするわ!」

穂乃果「おっぱいさいこお……」ポケー

海未「ほのかにはまだはやすぎます……」ビクッビクッ

ことり「あっちがその気ならことりもパワーアップアイテムを使っちゃうね」

真姫「そんなものあるの?」

希「そんなんあるんやったら最初から使ったらもごご」

にこ「無粋よ、止しなさい」

絵里「私も初耳ね、ハッタリかしら?」

ことり「うーん、それじゃちょっとだけヒントね」

ことり「ハッピホリデイ♪ ハッピホリデイ♪」

にこ「ああ、マカロンね」

真姫「マカロンしかないわね」

希「マカロンやね」

穂乃果「マカロンかー」

海未「マカロンでなくて何なのでしょうか」

絵里「ふふ、今更マカロンごときなんともないわ」







ことり「たいやきです」タイヤキー!!!

他全員「なんで!?」

絵里「たいやきな尚更よ!沈みなさい!」

絵里「 お う ち か(たいやき!) なんですって!?」

凛「亜里沙ちゃぁーん……うふふ……え?たいやき?」

花陽「亜里沙ちゃんより素敵なものなんてないよぉー……た、たいやき?」

絵里「う、嘘よ!亜里沙から逃れられる訳がないわ!」

ことり「凛ちゃん、ほら、あっつあつのサックサクだよ」

凛「はふぅ、中は驚くほどにふんわりしてるにゃぁん」もっぐもっぐ

ことり「ハッピホリデイ♪」

凛「ハッピホリデイ♪」

 ハ ッ ピ ホ リ デ イ 完 了 !

ことり「はーなーよー……ちゃん♪」

花陽「はわわ、たいやき……たいやきさん……」

ことり「おいでおいでー」

花陽「はぁーい」ふらふら

ことり「ハッピホリデイ♪」

花陽「ハッピホリデイ♪」

 ハ ッ ピ ホ リ デ イ 完 了 !

絵里「こんな、こんな事が!このエリーチカは無敵のはず!そのはずなのよー!」

絵里「亜里沙!そうよ亜里沙が居る限り!私は無敵!」

亜里沙「ふわぁーなにこれおぉーいひぃ~~」もっぐもっぐ

絵里「亜里ィィィィィィィィ沙ァァァァァァァァァアアアアアアアアア!?」ガビーン!

ことり「これで、おしまいにする!」

絵里「あ、ちょま……」

ことり「たいやきにお餅をイン!」

絵里「なんて贅沢な!」

ことり「レンジで程よくチン!」

絵里「はうう!」

ことり「もちたいやき一丁あがりぃ!」

絵里「ほっかほかでおーいしー」

ことり「ハッピホリデイ♪」

凛「ハッピホリデイ♪」

花陽「ハッピホリデイ♪」

亜里沙「ハッピホリデイ♪」

絵里「ハッピホリデイ♪」

 ハ ッ ピ ホ リ デ イ 完 了 !

穂乃果「こうして、魂をハッピホリデイ♪された絵里ちゃんはハジケにくくなりました、けど」

希「なあ絵里ち? 今朝のはちょーっとやり過ぎと違う?」

絵里「そんなはずは無いわ、福原さん泣いていたじゃない!痴漢は撲滅しなくちゃ!」

希「でも大根で叩くのは流石におかしいやん?」

絵里「違うわ希、魔剣大根ブレードよ。 そもそも魔剣大根ブレードは今から800年前に……」

希「うわーん!にこっちー!にこっちー!」

穂乃果「希ちゃんにはまだまだにこちゃんのお膝が必要みたいです」

凛「物質ハジケ融合、未知なる地平線に旅立つ予感にゃー……」

花陽「はい!でました!ラーメンとごはんでラーメン定食!」

凛「素敵にゃ~」

にこ「まさかの食いしん坊オチ!?」

もしもじゃない番外編「にこちゃんのんちゃん2」

にこ「スピリチュアルパワー!」ギギギギギ

希「にっこにっこにー!」ギギギギギ

にこ「あー! もー! うぎー! 堅ーい!」

希「ストップ! 一回ストーーップ!」

にこ「まったくもー、コルク栓とか考えたの誰よもー、バカなんじゃないの?」ぺちぺち

希「髪留めを交換したウチたちでもビクともしないなんて普通に欠陥品やん?」ぺちぺち

希「……のっぞのっぞみー!」

にこ「うーん、もうちょい左右に揺れてみよっか」

希「にこっちは凝り性やね、そーれのっぞのっぞみー!」ブルンッ!! バインッ!!

にこ「胸揺らしてどうすんのよエッチ、もっと髪の毛をふわっ……て感じよ!」

あーだこーだと数分後

希「のっぞのっぞみー!」

にこ「よしカンペキ! そのまま決め台詞! ごー!」

希「ウチのスピリチュアルパワーをあなたに注入」きゃるーん

にこ「キタ! これはキタ! いくわよー!」

希「よしこーい!」

にこ「あなたからああああああああああああ!」ギギギギギ

希「あつくなれえええええええええええええええ!」ギギギギギ

にこのぞ「やっぱりだめだー!」ばたんきゅー

今回もアキラさんに開けてもらいました

お久しブリーフ

読み返して気付いたけど絵里ちの名前めっちゃ間違っとるやん

すんませんでした!(絶叫)

あーもうめちゃくちゃだよ早く膝だけで垂直にジャンプしなきゃ(錯乱)

じゃあまた

凛「もしもかよちんがれんきんじゅゆし……」
真姫「錬金術師」
凛「それだったら!」



花陽「錬金術の基本はお台所にあるんですよ」

希「ふんふん」

穂乃果「塩とか胡椒で錬金術になるの?」

花陽「それ以外の材料ももちろんあるよー」







花陽「ニャク(コンニャク)!! アンド、レンコ(レンコン)!!」ジャキーン!

絵里「チカ!?」ガタッ

花陽「物質花陽融合!!」バリバリ

希「結局ハジケやん! もーウチいやぁー!」

絵里「ワクワクチカチカ」

花陽「ちくぜんに~」テレレーン

にこ「普通の料理だー!」ガーン

凛「おいしいにゃー」

亜里沙「おーいしー」

にこ「食いしん坊が増えとるー!」ガガーン

真姫「にこちゃん、最近ツッコミの人になってきちゃったね」

にこ「ツッコミの人って何!?」

穂乃果「なんでやねーん!」

海未「穂乃果、それを目指してはいけませんよ」

穂乃果「なんでー?」

海未「なんでも、です」

穂乃果「はーい!」

ことり「はい、ちゅんちゅん♪」

にこ「ことりが締めたー!」ガガーン

もしもじゃない番外編
「うみちゃんりんちゃん」

凛「今日の練習は講堂だから広くって楽しいにゃー♪」トテテテテ

海未「凛!そんなに走り回ると転びますよ!」

凛「むむー、海未ちゃんがお母さんみたいだにゃー」

海未「こんなに不出来な娘はいりません」キッパリ

凛「凛は小豆じゃないよー!」

海未「小豆ではなく不出来です。出来ていない、という意味ですよ」

凛「えー?凛ちゃーーーんと、スクールアイドルしてるよー?」キョトン

海未「それは……認めざるを得ませんね。凛は立派なスクールアイドルです」

凛「わーい!海未ちゃんってなんだかんだで優しいからだーいすきにゃー!」もっぎゅー

海未「ちょっ、こら凛!やめなさい!こんな子供みたいなこと……」

凛「凛はふできだからいーんだもーん♪」もっぎゅー

海未「ちゃんと意味解ってるんですか?」

凛「うん!」

海未「まったく、もう」もっぎゅー

凛「えへへー」もっぎゅー

ことり「はい、ちゅんちゅん♪」

お久しブリーフ
ネタがまとまらず書いて消してもう一週間じゃないか(驚愕)



穂乃果「もしも海未ちゃんが男の子だったら!」

海未「唐突ですね」

凛「この間のその二にゃー」

にこ「とりあえず名前からね!はいホワイトボードどーん!」どーん!

穂乃果「はいはいはい!うみたろうが良いと思います!」

ことり「それはこの間やったからだーめ」

穂乃果「えー」

ことり「だーめ」

穂乃果「はーい」

海未「名前は、私に任せてくれませんか?」

凛「おっ!さすが海未ちゃん抜け目なしにゃー!」

海未「海の字はそのままに、男子の力強さをプラスして……」

穂乃果「わーくわーく」
凛「わーくわーく」

海未「海皇牙(かいおーが)はどうでしょう?」

にこ「つよそう」

凛「つよいにゃー(確信)」

ことり「はい、ちゅんちゅん♪」

スカーフしおふきこわいお

……しおふき?

>>78-80
だが男だ(絶望)


穂乃果「海未ちゃんが男の子だったらセカンドシーズン!」

穂乃果「海未ちゃんは男の子になったら学校で何してますか!?はい!どうぞ!」

海未「ええと、まず弓道部は外せません、男子となれば剣や槍などの武術も嗜んでいるでしょう」

にこ「武将にでもなるにこ?」

凛「両手で剣を6本持つにゃー」

海未「しかし!青春真っ盛りの高校生!スポーツで熱くならずしてどうして男子なのでしょう!?」

ことり「それじゃあ~……運動部?も掛け持ちなの?」

海未「そのとおり!園田海皇牙くんは武術も勉学も両立させながらも音の木………」

穂乃果「海未ちゃん?」

海未「漢気坂益荒男塾(おとこぎざかますらおじゅく)バスケ部のレギュラーなのです!」

穂乃果「海未ちゃん!?!?」

絵里「あら大変、音の木が地図から消えちゃったわ」

希「スピリチュアルやね」

ことり「…………」

ことり「あっ、はい!ちゅんちゅん!」

お久しブリーフ
回りがモンハンモンハンやかましい昨今みなさん元気ですか?

俺はDSないから白騎士やってます
ではまた

真姫「もしもにこちゃんが私の嫁だったら!」



にこ「急にどしたにこー?」

希「にこっち、ちょっと離れたほうがええよ。カードが囁いとるんやね」

真姫「私は真面目よ!」プンスコ

絵里「はいはい、ロリコンロリコン」ポンポン

真姫「頭ポンポンしないの! ちゃんと考えてよ! もー!」

希「せやかて西木野」

絵里「まあまあ、まずはお嫁さんスキルの筆頭……料理から見ていきましょ」

にこ「にこだってー、料理くらいできるもんっ!」きゃるん

真姫「 か わ い い ! 」

希「卵焼きとかちゃんと焼けるんやろね?」

にこ「もっちろん!フライパンと同じ大きさになっちゃうけど」

希「どれだけ卵使う気なん?」

にこ「ちっちゃいフライパン使うから大丈夫!」

絵里「流石のエリーチカもそれは盲点だったわ、やるわね、にこ」

真姫「かあああああああわいいいいいいいい!!!!」

にこ「おちつけ!」ぽこ

真姫「まっきまき!」

絵里「はい、じゃあ次はお掃除!」

にこ「まっかせなさい!いつ自宅に突撃取材されても良いようにちゃーんとお掃除スキルはマキシマムよ!」

真姫「でもこないだ部屋行ったら床に脱ぎ散らかしたシャツが落ちてたわよ?」

にこ「うっ!」

真姫「しかもベッドの下から靴下が片方だけ出てきちゃうし」

にこ「にこっ!?」

真姫「おまけにパンツとハンカチが同じ引き出しに入ってたのはどういうこと?普通一緒になんてしないわよ?」

にこ「ぎゃふん!」

にこ「って何で真姫ちゃんがそこまで知ってんの!?」

真姫「いっけね」テヘペロ☆

絵里「後で警察沙汰にしておくわね」

真姫「許してください!何でもしますから!」

希「ん?」むにっ

真姫「いやっ……それはぁ……」

希「今、何でもするって言うたやん?」ワシワシ

にこ「ちょっと希!」

真姫「に、にこちゃん!助けぇ……」

にこ「半分はにこのだからね(にっこり)」わしっ

真姫「ダレカタス……ああんっ」

絵里「おっとっと、スケベは厳禁よ。ことり!お願い!」

ことり「はい!ちゅーんちゅん!」

凛ちゃんかわいいにゃー(現実逃避)
ではまた

にこ「もしもスクフェスが格闘ゲームだったら?」

真姫「スマホで格闘ゲームなんて……って思ってたけど」ペシペシダーカーライクワッダーカーラワタシガカンリシテアゲイクワッ

真姫「結構できちゃうもんなのねー」マッタクー マッタクー マッタクー

にこ「ぎゃー!真姫ちゃんため息ループやめてー!」

真姫「アークシステムワークスにメールでもする?」マッタクー マッタクー マッタクー コレデオワリ!

にこ「これはひどいにこー」

絵里「にこだって永久あるんだからトレモやりこんだら?」

にこ「A連打以外理解できないにこー」ぐったりにこー

絵里「私としては、システムよりこっちの方どうにかして欲しいのよねー」スマホトントン

マダオ「可愛い亜里沙は誰にも渡さん!鋼のシスコン生徒会長!アヤセェー!エリィー!」

にこ「別に嘘言ってるわけじゃないしどうでもいいにこ」

希「わしわし女帝ってなんなん?」

花陽「炭水化物ジャンキーです!とう!」

凛「きゃー!かよちーん!」

ことり「はい、ちゅーんちゅん♪」

お久しブリーフ

俺は格闘ゲーム下手です(白目)
ではまた

各μ'sキャラがポケモンだったらとかどうよ


個人的に海未ちゃんはスイクン(小声)

>>99
絵里「うん、ポケモン……?面白そうじゃない!」



絵里「はい、と言うわけでここに三人のスクールアイドルがいるわ」

かさね「あの、これってオーディション的なやつですか?」

ココ「わぁ、どうしよう……緊張しちゃうなぁ」

剣「わ、私はいいよ! 遠慮する!」

希「ほんなら端から揉み心地を確かめさせてもらおっかなー♪」

ポリス海未ちゃん「予め通報があったのはここですね!」

希「予め!?」

命「風紀の乱れは許さない! 何故なら私達はギョラ……風紀委員だから!」

希「まだなんにもしてへんやないかーい!」

take2

希(ドスケベ占い衣装)「ここに三枚のタロットカードがあるやろ?」

希「一枚目はこれから起こる災いの暗示」

希「もう一枚はそんな貴女を助けてくれる存在」

希「最後の一枚は貴女自身」

希「貴女の中にあるもう一人の貴女、困難に立ち向かう強い心、試練を乗り越えるための人格の鎧」

絵里「希、ゲームが違うわ」

希「えっ」

take2の裏側

凛「お前なんか、お前なんか凛じゃないにゃー!!!」

花陽「凛ちゃんだめー!」

凛シャドウ「みくは影、真なるみく」

凛シャドウ「お前の代わりにみくがトップアイドルになってやるにゃあ!」

海未「くっ……仕方ありません! 力付くでシャドウを抑えます! ペルソナァー!」

花陽「………」

穂乃果「………」

ことり「………?」

海未「あ、すみませんもう少しで出ますから」コオオオオオオ

穂乃果「オーラ出てる! 海未ちゃんスッゴいオーラ出てるよ!」

ことり「初代仕様なの!?」

凛シャドウ「しーねーにゃあー」

花陽「凛ちゃん! こ、こうなったら!」カチャッ

ことり「召喚機!?」

花陽「カエサーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!」パリンッ

カエサル?「オオオオオオ!」

穂乃果「あれが、ペルソナ………」

海未「しかし、見た目が少々おかしいような?」

ことり「何で炊飯器抱えてるの?」

カヨサル「我が名はカヨサル」

ことほのうみ「カヨサル!?」

花陽「 コ メ ダ イ ン ! 」カッ!

ことほのうみ「なにごと!?」

凛「結局大丈夫だったにゃー」

take3

穂乃果「ここに3つのパンがあります!!」

穂乃果「この中で穂むらのあんこ入りあんぱんはどーれだ!?」

にこ「もうポケモン関係無いにこ」

真姫「仕方ないでしょ、マジバケとメダロットとロックマンEXE以外ゲームボーイやったことないんだし」

絵里「メタねぇ……」

亜里沙「うーんとー、えーと、これ!」

穂乃果「大正解ー! 正解者にはあんぱんをプレゼントー!」

亜里沙「わぁ~~い♪」

にこ「今明らかに選んだのと別のパン渡したにこ」

絵里「穂乃果もなんだかんだで妹属性に弱いのかしら?」

真姫「こうかは ばつぐんだ」

真姫「ってとこね、はぁ……散々やっといてポケモン要素これっきりじゃない、イミワカンナイ」

絵里「メタねぇ……」

おまけ「タイムリーなあの子」

希「うーん」

真姫「どうしたの?」

希「うん、ポケモンって言ったらアレやん?」

真姫「ん? ああ、ポケモン博士」

希「博士っぽい子ってなかなかおらんなーって」

スライドドア「ガラァ!」

高天原「我輩を呼んだかね諸君!?高天原研究所特製のせんべいかね!?」

真姫「あっ……(察し)」

希「どっちかと言えばー、ワイリーに近い博士やね」

高天原「悪役!?」

ことり「今日はここまでー、はい! ちゅんちゅん♪」

おっけー

真姫「もしもにこちゃんが『にこー』って鳴く生き物だったら!」



真姫「素敵だと思わない?」

にこ「にこー?」

真姫「えっ」

にこ「にこ?にこにー?にーこ?」

真姫「に、にこちゃん?」

にこ「にー?にこにーこ、にっこにー♪」

真姫「ああああああんもおおおおおおきゃあああああああわいいいいいいい!!!!!」もっぎゅううううん!

にこ「ぎょえー!ノるんじゃなかった!ノるんじゃなかったー!」

真姫「もうこうしちゃいられない!真姫ちゃんおうちにもってかえる!」

にこ「ダレカタスケテー!」

絵里「たどり着いたのね、おうちかえりたいの境地に……真姫、いえ……マキーチカ」

にこ「マキーチカ!?何それ新しいってそんな場合じゃみぎゃああああああああああ!!!」



翌日

レイプ目にこ「にーこにー♪」

真姫「かーわいーい♪」

希「これあかんやつとちがうの?」

絵里「えっ? あっ、うん……えーと……ことり!」

ことり「はい!ちゅーんちゅん!」

花陽「おっぱい揉みたーーーーーーーい!!!!!!!!!!」



にこ「なにごと!?」

真姫「お米の過剰摂取が原因かしら?(冷静)」

花陽「ううぅ、前がよく見えない~眼鏡……眼鏡を……」

凛「や、やめてかよちん!それ眼鏡じゃない!凛のぱんつ!ぱんつ取らないで!いやぁーん!」

頭にぱんつ装備の花陽「うん、これでおっぱいがよく見えるよ!凛ちゃん!」もみぃ……

凛「きゃあ!かよちん!やめ、やっ……やぁん(恍惚)」

真姫「それとも食べ合わせがマズかったのかしら?」

にこ「どーでもいーから止めるの手伝ってー!」

絵里「あらあら大変、ハジケ指数がドンドン上がっていくわ」

凛のブラを剥ぎ取りご満悦の花陽「いつか見た夢に会いに行こうね、凛ちゃん♪(意味不明)」

凛「……うん」

にこ「らぶにこあたーっく!(魔術)」

花陽「もっとおっぱいーーーーー!」チョドーン

ことり「こうして、おっぱいとおにぎりに平和が戻りましたとさ、ちゅんちゅん♪」

お久しブリーフ

以上
もしも花陽がお米神拳の使い手だったら
でした

またマカロンイベントに戻りましたね
ねーばねばで貯めてつかまえちゃーうでハネる、まさにエリーチカイベントって感じでござろうか

ところで八方ヶ原ってどうやって曲がるの?70㎞でハンドル回してもガッスガッスぶつかってもう心折れそう(仁D話)

ではまた

穂乃果「もしも教会でPV撮影をしたら!」


絵里「あらいいじゃない」

ことり「真っ白なドレス風の衣装で、気分は花嫁さん……うふふ♪」

真姫「それだけで曲のイメージが膨らんできそう」

海未「鳴り響く鐘の音色、花に彩られたステージ、踊る私達」

穂乃果「炎上して崩れていく教会!」

ことり「ホノカチャン!?」

穂乃果「あっ!一度火だるまになってみるのも良いかも!」

海未「ほ、穂乃果…!?いったい何を言って?」

穂乃果「んー、それだと和太鼓も用意しないと……燃え尽きちゃって良い和太鼓かー、自腹かなー、はぁ……」

海未「穂乃果! 悩みがあるならまず私達に相談してください!!」

ことり「一人で抱え込まないで! ことり達は穂乃果ちゃんの味方だよ!」

穂乃果「ちょ、え? どうしたの? 海未ちゃん? ことりちゃん?」

ことり「それはこっちが聞きたいよぉー!」

穂乃果「大丈夫だよ~、悩み事とかそんなんじゃないから~」

穂乃果「ほら、ことわざにもあるでしょ?」

穂乃果「 戦 わ な け れ ば 生 き 残 れ な い ! 」

ことり「ホノカチャン!?」

お久しブリーフ

もしもホノカチャンが特撮とか見てたら

でした

穂乃果ちゃんマジ説明不足カワイイ
最後収集つかないほど混乱してますがアキラさんがうまいことやってくれるので大丈夫です

ではまた

絵里「もしもネコがいっぱい居たら」


TV「増え続けるネコに対して政府は『うわめっちゃもふもふする』とコメントをナントカカントカ」

絵里「増えたわねぇ…ネコ…」

亜里沙「はらしょ~」もふもふ

ねこ「にゃん」もふー

絵里「いっぱい居るからって見境鳴く捕まえたらだめよ?」

亜里沙「は~い」もふもふ

ねこ「なーお」

ネコ「にゃんぱらり」

絵里「あら?凛じゃない、こんな時間に珍しいのね。何かあった?」

亜里沙「お姉ちゃん、その子…凛さんじゃなくてネコちゃんだよ?」

絵里「え? あらっ? あら本当だわ、すごいそっくり」

ネコ「ねこー」

絵里「ふふっカワイイ」なでなで

普通に平和なのでした、ちゅんちゅん

お久しブリーフ、ヘッドホンを新しくして音質改善したと思ったらしてなかった。テレビの方が壊れてるオチとか大草原不可避

スコアマッチョ相変わらず微妙イベントですね、定型文ににっこにっこにーがまだ未実装とか蟹さんはよメール読んではよ

ではまた

花陽「もしもアルパカさんがいっぱいいたら」


ことり「ふわふわ~」

花陽「もこもこ~」

ことぱな「ふわふわわ~」

花陽「やーらかいなぁうふふ」

ことり「まるで雲の上にいるみたーい」

海未「こーら、アルパカさん登校は校則違反ですよ、ちゃんと降りて歩きなさい」

ことぱな「はーい」

穂乃果「はいよー!」

アルパカさん「ブルヒヒヒーンwwwwwww」パカラッパカラッ

海未「ちょ、穂乃果!? なに乗りこなしてるんですか! 鞍までつけてこの子はもう! めっですよ! めっ!」

穂乃果「きゃー怒られたー!逃げろー!」

海未「待ちなさーい!」


その後偶然通りかかった千鶴子様のおっぱいに跳ね返されて穂乃果ちゃんは捕まりました。ちゅんちゅん

お久しブリーフ

アルパカさん、リアルで欲しい(無知)

ちょっと見ないあいだに弐寺が大変なイメチェンしててワロタ
りんくる(かわいい)
とりころ(かわいい)
 S P A D A (重低音)
お前に一体何があったんだ
ではまた

新番組「スクール戦隊アイドル5」



ほのくま「ほの怪人だぞー!」

にこぱんだ「捕まえちゃーうぞー!」

ことり「きゃ~♪」

凛「逃げるにゃ~♪」

ほのくま「がお~♪」

ことり「捕まっちゃった~♪」

にこぱんだ「何か余裕ありすぎじゃない?」

凛「気にしたらだめだよー」




「そこの怪人! 待ちなさい! とうっ!」


ほのくま「なにやつ!?」

にこぱんだ「くせものじゃー!」

凛「出会え出会えにゃー!」

ことり(凛ちゃんが裏切ってる……!!)

真姫「赤真姫ちゃん!」ジャーン!

けものんたん「便利な青いたぬき!」ドラー!

花陽「お米だいすき!」カヨチーン!

海未「マジカルプリンセス!」シャランラー!

絵里「無敵要塞ザイガス!」ザイガース!



ぱなうみのぞえり「五人そろって!!!」

真姫「 イ ミ ワ カ ン ナ イ ! 」

ぱなうみのぞえり「!?」

真姫「ちょっとそこ並んで!そして座って!」

凛「ねえねえ真姫ちゃん」クイクイ

真姫「?」

凛「おなかすいたにゃー」

真姫「 後 に し て ! 」

凛「ヒィ!」

ことり「この後まとめてお説教されました、ことりは真面目にやったのにー……ちゅんちゅん」

お久しブリーフ
長くなりそうだから端折った、後悔はしていない

ではまた

もしも便利な青いたぬきのステキポケットが使えたら

と言うかタイトル変えただけでまんま端折った部分


真姫「トーニーカーク! おかしいから! 今の私たち!」

希「せやろか?」

真姫「どう考えても統一感に欠けてるじゃない!これじゃコントよ、コント!」

希「せやかて西木野、うちらは色より中身重視やっていうたやん?」

真姫「中身すらちぐはぐじゃない!」

希「!!」

真姫「何その『バレたか!』って顔!」

真姫「希の格好なんてそのままアウトじゃない、ぴっちり青スーツに白いポケットなんて訴訟が起きるわ」

希「でもちゃんと使えるんやで?ほーらスピリチュアルアイテムさんがこーんなに」ガサゴソー

真姫「タロット、水晶玉、すだれ? みたいな物に謎のランチマットに五円玉? ほとんど占い道具ね」

希「まあ言うてもうちのセールスポイントやし?」

真姫「て言うか、どうやってそのポケットにこんなに詰め込んでたのよ? 本当に四次元にでも繋がってるの?」オテテズボー

希「やんっ! 真姫ちゃん! 急に女の子の服の中に手入れるとかアカンやんっ! あぅっ、ゴメンナサイゴメンナサイそこやめてソコより下はアカンアカンホンマやめてやめっ」

真姫「うわ……冗談のつもりだったけど意外と深くまで手が入るのね……」モソモソ

希「あっ……ああっ……あっあっ……」カオマッカ

真姫「え? ちょ、希? 何? もしかして変なところ触っちゃ(クチュッ)ひっ!? イマノカンショクなに!?」

希「んっくぅぅ……お願い、もう手抜いて………」プルプル

真姫「あ、うん! ごめん!本当にごめんなさい! わざとじゃないの! 本当だから!」

希「真姫ちゃん」ウルウル

真姫「うっ……(やだ、かわいい)」

希「これはお仕置き待った無しやで?」シュンッ

真姫「消えた? いったいどこにってきゃああああああああああ!」

希「わしわしわしわしわしーーー!」

真姫「ごめんなさーーーい!」

ことり「みんなもお友達の服に手を突っ込んだりしちゃだめよ? はい、ちゅんちゅん♪」

ことり「前の続きからだよー♪」

にこ「よしよし、希ちゃんよしよし」ナデナデ

希「にこっちー、真姫ちゃんがー真姫ちゃんがすけべー」スリスリ

真姫「いい加減に機嫌なおして? ね?」ナデナデ

希「やーん♪もっとー♪」スリスリ

真姫「甘えんぼしたいだけじゃない!」

希「ばれたか、こうなったらスピリチュアルアイテムでっ!?」ビクッ

にこ「はいはい、真姫ちゃんは忙しいからにこと遊んでようねー?」わしわし

希「やーん!」

真姫「じゃあ次はかよちん!」

花陽「ほぇ!? わ、私? なんかへんだった?」

真姫「かわいい」

花陽「ほ?」キョトン

真姫「こほん、いい? かよちん、ヒーローの名乗りは自己紹介なんだから名前から言わないとダメよ?」

花陽「えぇ!? 黄色なのに食べ物のこと優先しなくていいの!?」

真姫「そうね、お米はメインじゃないでしょ?」

花陽「メインじゃないんだ……やっぱりカレーかけないとだめぇ?」ウルウル

真姫「そういうことじゃないの! そういうことじゃないのよ!」

凜「かよちんはお米の事になるとたまーにおとぼけさんだにゃー」

ことり「そんな花陽ちゃんもかわいい~♪」

凜「にゃんにゃん♪」

ことり(締めのあいさつを凜ちゃんに取られたちゅん!?)ガビーン

新年あけましておめでとうございまブリーフ

旧年中は俺みたいなブリーフ野郎のSSを目にとめてくれてありがとうございました

今年ものんびり思いつくまま更新していきますので良かったら何かのついでに覗いていってください

真姫「ついにラスボスね・・・」

希「ついに長かったツッコミも終わるんやね・・・」

絵里「えっ」

真姫「ん?」

絵里「私は? エリーチカは?」オロオロ

真姫「ああー・・・えっと、だって、ね?」

絵里「?????」

真姫「強そうだもん、ザイガス」

絵里「チカァ!?」ガビーンチカ!

真姫「海未・・・どうしてそんなことになったの?」

海未「はい! マジカルプリンセスです! ホーリーアップしました!」ドヤ

真姫「ええー・・・」

海未「原作読んで良し! アニメ見て良し! まさに名作魔法少女!」

真姫「うわぁ」

にこ「真姫ちゃんしっかりー! まずは分かり易いところからー!」旗フリフリ

希「スピリチュアルやでー!」旗フリフリ

真姫「うぅ・・・えーーっと、そう! 一人でホーリーアップなんて無理じゃない! 獣と苦労人枠はどうしたのよ!」

海未「ああ、それならそこの後輩二人を程良く拉致して教育したので問題ありません」

真姫「拉致してんじゃないわよ!」

海未「はい! 私達の武器はー! 愛とー!」

亜里沙「勇気とー!」

雪穂「き、希望・・・」

真姫「勝ち台詞じゃない!」

海未「休憩がてら崩した積みゲーが思いのほか捗りまして」

亜里沙「3人で一緒に遊べてはらしょーでしたー」

レイプ目雪穂「常にイチャイチャベタベタする二人を眺めるだけの簡単なお仕事でした」

真姫「ちょっ! 目が死んでるじゃない! 救護班ー! にこちゃーん!」

ことり「にこちゃんのお膝が無かったら即死でした、良かったね♪」

希「はい、わしわし♪」わしぃ・・・

ことり「ちゅぅぅん!?(挨拶とられた上に無駄にわしわしされたちゅん!)」ガビーン!

希「もしも絵里ちが怖がりだったら」


絵里「のーぞみー! のーぞーみー!」もっぎゅー!チカ

希「わあ、びっくりしたなあ、もー。 んー? どしたー? おっきい虫でもでたー?」ナデナデヨシヨシ

絵里「あのね! これ! これ貰ったの!」

希「怖い話・・・ガム?」

絵里「包み紙の裏に怖い話が書いてあるのよー!」コワイーチカ!

絵里「代わりに開けてえええええ!」ガタガタブルブルスッゴイコワイーチカ!

希「そんくらいかまへんよ、うちにどどーん、とおまかせやん」どどーん!

絵里「うん! 頑張ってね!」><ズットメヲトジテルーチカ!

希「・・・」

絵里「・・・まだぁ?」プルプルチカチカ

希(かわいい)

ことり「絵里ちゃんかわいい! はい、ちゅんちゅん♪」

もしもスピリチュアルが炭酸系のアレだったら

絵里「ふー、生徒会の仕事が終わらないわぁ」

絵里「肩も背中もガッチガチ、ああ^~疲れたぁ~」グッタリーチカ

デッデーデデ デッデーデデ
デッデーデデ デッデーデデ

絵里「ん?」

デッデーデデ デッデーデデ
デッデーデデ デッデーデデ

 ス ピ リ チュ ア ル パ ワ ー !

希(全身タイツ)「ぷしゅ~!」しゅわー

絵里「わー、からだが軽い! ありがとう希!」

希「ええんやで(5ニッコリ)」




凜「ここはあえてオレンジジュースにするにゃー」

希「ひどいやん?」

ことり「はい、ちゅーんちゅん♪」

お久しブリーフ

お、開いてんじゃーん(ss速報)
最近スクフェスのモブちゃんたちの追い上げが凄いと思う、やばい、かわいい。仁さんアホかわいい

ではまた

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom