カツオ「中島~約束しただろう~大丈夫だよたかがVIPPERの安価くらいどうってことないさ~」
中島「いやだよぉ~こんなネタで飯食うやつらにこの身を任せられないよ~」
カツオ「へーきへーき~じゃあっ早速>>5を使って拷問するかなあ」
姉さん
カツオ「おーいねえさーんw」
サザエ「なによカツオ~あら中島くんじゃないこんにちはー」
中島「こんにちはっ助けてくださいよー今から拷問されるんですよー」
カツオ「ねえさんを使って拷問をしたいんだ」
サザエ「ええっーど、どうやって?」
カツオ「うん>>15をしようと思うんだ」
寸止めオナニー
カツオ「寸止めオナニーさwww」
中島「ええっーいやだよー僕こんな人に寸止めオナニーとかされたくないよー吐き気をもよおすよ^^」
サザエ「なんですってっそれっ」
シコッシコッグリグリッ
中島「んっああっううっな、なんてテクニックなんだぁ~まるで魔術師だよぉ」
サザエ「んふふっあらら中島くんずいぶんギンギンじゃない?イキタイの?」
中島「ああっううっいっいきたいです・・・」
サザエ「でもだーめ♡いかせてあげないわっ」
ギュッ(ヘアゴムで縛る
中島「あわわっわ生き地獄だぁ」
カツオ「ちょっ中島ちょっとドン引きだよもう明日から話しかけないで」
中島「あううっ磯野そりゃないよー」
カツオ「じゃあ次は>>25を使って拷問するかあ」
熱湯
カツオ「じゃじゃーんっ30分前から火にかけてた熱湯でーすっ」
中島「うわぁ熱そうだなぁっ氷いれてくれない?」
カツオ「中島ー覚悟決めろよーそれっ中島の>>31に熱湯をかけるぞーっ」
爺ちゃん
中島爺「ほほっどうしたんじゃカツオ君急に呼び出したりして」
カツオ「いやーちょっと野暮用でねっ~そいやっ」
ザバアッ
中島爺「ふううううううぎゃああああああああうわっあああああああああ熱い熱い熱い熱い熱い痛い痛い痛い痛いいいい」
中島「うわわっお、おじいちゃああああん磯野おおおおおおおおてめええええええふざけるなああああああああああ」
カツオ「身内を拷問されると効果あるんだなあメモメモッと」
中島爺「あっあっあっ」
ドサッ
カツオ「あーあー死んじゃったよじじいは弱いなぁおーいマスオにいさーんっ」
マスオ「はいはーい死体処理だね~硫酸持ってくるからちょっと待ってて~」
中島「うわっあああああああああこっ殺されるううううううううう」
カツオ「お次は>>50を使って拷問しまーす★」
爺ちゃん
カツオ「おろろろっ?なんということでしょうっマスオ兄さんの硫酸が少なかったおかげで中島のじいちゃんの骨が残ってたぞー★こりゃあ拷問に使うしかないなぁ」
中島「おじいちゃああああんうわあっああああああああああ」
マスオ「あははっカツオくーん骨でなにする気だーい?」
カツオ「まず骨を使って>>62をするぞー★」
出汁をとる
カツオ「まず出汁をとりまーす★」
マスオ「ええっーどっどうして出汁をとるんだーい?」
カツオ「それはねこうやって中島に飲ませるためさ★」
中島「ヤッヤメッゴポッゴゴポポ」
カツオ「そーれ飲め飲めー血の繋がった家族の骨汁の味はどうだー?」
中島「ゴハッゲホゲゴゲホゲホッ」
カツオ「おいおいーなにやってんだよ中島~」
中島「おええええええっっゲボボボ」
カツオ「きったねーwwwwwwww」
マスオ「くっせーwww」
カツオ「そろそろ痛みを味あわせたいなあ~そうだっ!家に>>80があったからあれを使って拷問しよっと」
フネ
カツオ「かあさ~んっ★」
フネ「あらなに?カツオ?」
カツオ「ちょっと中島を拷問したいんだぁ★:
フネ「あらー拷問なんて懐かしいですね~昔はよくやったものよ^^」
カツオ「じゃあっ母さんには中島に>>93をしてほしいんだぁ」
賢者の石
フネ「それじゃあっ賢者の石を使ってキメラにでもしちゃおうかしらね?」
カツオ「ええっーー母さん賢者の石まだ持ってたの~?」
フネ「ええっ昔作ってたのよ^^」
中島「やっやめろおおおおおおおお化け物になんてなりたくないよおおおおいっ磯野頼むっ」
カツオ「しょうがないなーじゃあ最後のチャンスだよ>>112でコインの表が出たらやるろ裏が出たら続行」
その時ゴルゴが磯野家を暗殺
ゴルゴ「今日のターゲットはこの家族か」
スパンッ
マスオ「ええっーヘッドショットかよー」
ドサッ
カツオ「マスオ兄さん?」
スパンッ
フネ「くがはっ」
ドサッ
カツオ「母さん?くっスナイパーかっ仕方ないっスモークをはれNAMIHEI」
NAMIHEI「こらー親を使うんじゃないぞーっ」
ブシュウウッーーー
ゴルゴ「ん?スモークか小癪な真似を」
中島「た、助かったのか?僕は?」
カツオ「おいっ中島お前が依頼したのか?」
中島「ぼっ、僕は知らないよっやめて殺さないでっ」
カツオ「殺さないさっ殺すのは後だよ★」
NAMIHEI「ふんっフネのやつ日ごろの鍛錬を怠けるからこうなる」
カツオ「仕方ないなー助っ人の>>128を呼んであの糞スナイパーを殺してもらう」
爺ちゃん
カツオ「おおっこんなところに賢者の石がーwww」
そいやっ
爺ちゃんアンデット「あああっあああああああああっうわあああっああああ」
中島「うっうわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
ゴルゴ「スモークが晴れた?ん?なんだあいつは?」
爺ちゃんアンデット「ぁ嗚呼あああああああっあああああああああああああ」
ゴルゴ「は、早い?くっ間合いをとらなくはっ」
爺ちゃんアンデット「ああっっああああーー(硫酸は好きかい?」
ブシュアアアアアアアアッ
ゴルゴ「うわああああああああああっああああああっあああああ熱い溶けるっくそおおおおおお」
カツオ「強いっなんだこいつはこれじゃ賢者の石か」
NAMIHEI「えーい飯落ちじゃーい落とすんじゃないぞーお前らっーー」
NAMIHEI「貴様らが気になって飯を中断したぞっ馬鹿者めっ!」
カツオ「あのアンデットちょっとめんどうだなー仕方ないなあ>>152に駆除してもらおうそれから拷問再開だっ」
ゴルゴキメラ
カツオ「賢者の石は万能だな~」
ゴルゴキメラ「ほうわああああああああっああああああうげげげげげげげげっwwwwwwwwwwwwwww」
爺ちゃんアンデット「あああああああああああっあああああうわああああああああっ」
ゴルゴキメラ「くぎゃああああああああっ」
ザシュッ(首を飛ばす
中島「お、おじいちゃああああああああんんんんああああっもうやめろぉぉぉぉぉぉお」
カツオ「2回も死に目に合えてラッキーだな中島は^^」
ゴルゴキメラ「区ぎゃあああああああああああああああ」
NAMIHEI「やかましいぞ」
スパンッ
ゴルゴキメラ「く・・・ぎゃっ?」
ドサッ
カツオ「さんきゅー父さん^^じゃあ拷問再開だぁっポケットにあった>>161を使うぞー」
たま
タマ「にゃあっんーにゃあっにゃあっ」
カツオ「暴れんなよ家畜★」
NAMIHEI「こらっータマをポケットに入れるなとあれほど言ったろーっ」
カツオ「さてとじゃあこれで>>170をするかなあ」
おなに
カツオ「タマオナをしまーすっ★」
中島「タマオナ?いっいやだ・・・助けて・・・」
カツオ「はいっタマ口あけてっー?」
タマ「にゃっー」
ズポッズポズポズポッ
中島「あああああああああああっあああ痛い痛い痛い痛いいいいいいい歯があたってるあたってるうううううう痛気持ちいいいよおんあああっあああああ」
カツオ「すっげええwwwww血がwwwまるでワカメの処女膜破ったときみたいだなーw」
ズポズポズポッヌプッヌプッズブッズブッ
中島「いっいちゃうイクううううううっんあああああああああああっ」
ドピュドピュピュピュッ
タマ「んんんんっんにゃあああっあああああああああああああ」
バシュンッ
カツオ「あーあー中島のザーメンに耐え切れなかったかぁまあしょせんは家畜かw」
NAMIHEI「南無・・・」
カツオ「さてとーそろそろ>>185を使うかー真打登場~★」
爺ちゃん
カツオ「じゃんじゃじゃーん★中島のおじいちゃーんの首~」
中島「ううっおろろろろろろっ」
ビシャビシャビシャッ
カツオ「吐くなよ~きったねえなぁwwこれを使って中島の>>196をいたぶりますっ★」
あなる
カツオ「はいはいっ~★中島のアナルはきったねえなぁwwwwwうんこついてんじゃねーかっ」
NAMIHEI「こらっー人のアナルを馬鹿にするんじゃなーいっ」
中島「ううっは、はずかしいいい」
カツオ「アンデット爺ちゃんの頭をアナルに入れるか」
中島「え?え?ちょpととtjfcjcfじfvjfヴぉjvg」
カツオ「まずはローションをたっぷり塗りたくってそーれっ★」
ズブブブッズブズブッ
中島「ああああああああああああああああ痛い痛い痛い痛い痛い痛い死んじゃう死んじゃう死んじゃうううううううううううううう」
NAMIHEI「南無・・・」
中島「痛い痛い痛い痛いいいいいいいあああああああああああああっああああっ」
ガクッ
カツオ「あーあー気絶しちゃったよしょーもないやつだな」
NAMIHEI「目を覚まさせるには>>211をぶっかけるのが定石だろう」
小便
カツオ「おらっおきろっメガネっおらっ」
ジョボボボボボボッ
中島「くっかはっはっはっはっっくっううううっううう」
カツオ「泣くなよ中島~しかしなかなか汚くなっていい男だぞー中島ー^^ねっ父さん?」
NAMIHEI「左様」
中島「・・・してやる・・・」
カツオ「あ~?」
中島「ぶっころしてやるっ!!基地外家族めっ!」
カツオ「おうほほほっ言うね~中島~」
NAMIHEI「カツオッ警察がきたようだぞ」
カツオ「なんだよー野暮な奴らだなぁ^^それじゃあそろそろ場所を移動しよーそうだっ>>224に行こう」
ここいち
カツオ「ここいちーwwwあそこのカレー僕大好きなんだぁ^^」
NAMIHEI「しかしそこには人がいるだろうどうやって人を追い出す気だ?」
カツオ「それはねっ父さんっここいちに>>237を投げ入れて人を追い出せばいいんだよ!」
10円玉
カツオ「この10円玉を投げ入れる」
NAMIHEI「するとどうなるんだ?」
カツオ「まあ見てて^^」
ーーーーーーーーここいちにてーーーーーー
客「カレーうめえええwwwwん?なんだこの10円?あれ?裏に小さいゴミがついてるぞ」
ドガシャアアアアアアンッ
NAMIHEI「ほほうっ10円玉の裏に小型爆弾を仕掛けるとは考えたものだ」
カツオ「でしょ~★まあほとんど賢者の石の力なんだけどねーw」
中島「ああっ悪魔だ自分の欲望のために何人の人間を殺せば気が済むんだ!」
カツオ「しょうがないだろー僕らみたいなどうしようもない基地外にこんなものを持たせたらどうなるか分かるだろう?」
NAMIHEI「左様」
カツオ「さーてと・・・ん?>>252があるじゃないかっこれを使って拷問しようっ」
カレー皿
NAMIHEI「こらっー食器を使って拷問するんじゃなーいっ」
カツオ「あははっでもさー陶器の皿って使えるじゃん?」
NAMIHEI「しょうがないやつだなぁ」
カツオ「さーてとこれで>>260をするかな~」
鼻にいれる
カツオ「これを鼻に入れるよー★」
NAMIHEI「しかしそれでは鼻さ裂けてしまうぞ?」
カツオ「へ?だから?」
NAMIHEI「ぐぬぬぬっ・・・」
中島「ま、待てよ磯野っもうやめてくれ頼む」
カツオ「嫌だ^^」
それっバキッググググググッ
中島「ほがあっあああっあががががががっいたたたたたたたたっアナルよりかマシだけど痛い痛い」
カツオ「ああっ手がすべったぁぁぁあ」
バキャキャッパリーン
中島「うわあああああああああああああああああああああああ痛いいい言いいい痛いいいいいいいよおおおおおおおおかあさああああああん」
カツオ「いったそー★鼻に破片が刺さりまくっているうううう」
NAMIHEI「アーメン」
中島「ああっあああっああああっあっ」
NAMIHEI「中島君は穴という穴を犯されているなかなり衰弱しておる」
カツオ「そうだねふうー仕方ないちょっと中島を喜ばしてやるかな」
NAMIHEI「中島くんの好きな>>271を食べさせてあげたらよかろう」
カツオ「それだっ★」
お爺ちゃん
カツオ「中島っ^^ごめんなほらっ口あけてみ?お前のためにな僕あるものを作ってきたんだ」
中島「なっなに・・・」
あーん パクッ
中島「なにこれすごくおいしい」
カツオ「よかった^^そいつはお前のアナルに入ってたお爺ちゃん頭の肉団子だよ^^」
中島「ふっふふふふあはははははははっあはははははははははははははははははははhおいしいいいいいいいおいしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
NAMIHEI「こらっーここいちでは静かにせんかーっ」
中島「うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃっあははははははははは磯野ー野球しようぜーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
カツオ「あちゃー頭やられちゃったみたいだなー」
NAMIHEI「彼を正気に戻すには>>287を頭の中に入れるしかあるまい
王水
カツオ「王水か・・・」
NAMIHEI「左様」
カツオ「でも脳みそ溶けちゃうよー?まあ僕は構わないけど」
NAMIHEI「だから量を間違えるなよ?」
カツオ「わかったよー^^あっーーー手がすべったーっ」
ぶしゃああああああああっ
中島「ほぎゃあああああああああああああっ」
NAMIHEI「ばっかもーーーんっ頭ごと溶かしてどうするーーっ」
カツオ「大丈夫さ賢者の石を使って>>295の頭と中島の体を融合させるから」
カツオ
カツオ「僕があいつの頭になる」
NAMIHEI「な、なんだと・・・?カツオッお前・・・」
カツオ「やっぱりあいつは僕の友達だから僕が落とし前をつける父さんねえさんやワカメを頼んだよ」
NAMIHEI「やめろおおおおおおおおおカツオおおおおおおおおおおお」
カツオ「ふんっ」
バシューーーンッ
カツ島「やぁ父さん」
NAMIHEI「仕方あるまいカツオよ楽になれお前はもうカツオでも中島君でもないものになってしまった」
カツ島「コレガジンルイノキュウキョクタイジジイシネ」
NAMIHEI「カツオお前の気持ち決して忘れんぞっうおおおおおおおおおおっ」
END
どもども1です見てくれてありがとうございますっ一応続編のネタはあるんで近いうちに会いましょう
このSSまとめへのコメント
い