P「ついついムラッときちゃうアイドルは……(安価)」 (66)

P「誰だと思いますか?」

小鳥「うちの子たちはみんなかわいいですからねー」

P「ですよねー」

小鳥「でもムラッとくるならやっぱり大人の色気というか」

小鳥「バインバインな子なんじゃないですかね」

P「ところがどっこい、子供は子供で魅力があるんですよ」

P「すらっと伸びた成長期の足とか、膨らみ始めた胸とか」

小鳥「きわどい発言しますね」

P「これもプロデューサー愛ってやつですよ」

小鳥「ところでプロデューサーさんが一番ムラッときちゃうのはどの子なんですか?」

P「そうですねぇ……」

P「>>2から>>11で一番多かった子ですねー」

※765限定、ID重複無効

あずささん、

やよい

真美・・・3
春香・・・2
やよい・・・2
あずさ・・・1
千早・・・1
小鳥・・・1

P「真美ですね」

小鳥「ぎゃー!やっぱりロリコンだー!」

P「落ち着いてください小鳥さん、仕方ないじゃないですか」

小鳥「そりゃ真美ちゃんだってかわいいですから……」

P「それに小鳥さんのことが気にならないわけじゃないんです」

小鳥「あっ、ホントですね……私にも1票……はっ!」

小鳥「い、今私のこといやらしい目で見てましたね!ケダモノー!早く襲ってー!」

P「めちゃくちゃですよ……」

P「まぁ前置きはこれぐらいでですね、真美にムラッとくる原因なんですがね」

小鳥「はい」

P「>>18なんですよ」

ksk

kskstでいいのかな

P「真美はスキンシップが多いんですよ」

小鳥「それはまぁ、アイドルとコミュニケーションをとるのもプロデューサーのお仕事ですから」

P「いや、ミーティングとか雑談とかそういうのは全然かまわないんですけどね」

P「真美のやつ、やたらを体をベタベタくっつけてくるんですよ」

小鳥「ほう?」

P「自分じゃ意識してないと思うんですけどね」

P「こっちからしたらもう辛抱たまらんのですよ」

小鳥「たとえばどんなことがあったんですか?」

P「この前事務所で衣装の資料を見てたんですけどね……」

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真美「ふー、気持ちよかったー」

P「真美は事務所のシャワー好きだよな」

真美「事務所じゃなくてもシャワーは好きだよー」

P「ちょっと俺は仕事あるからおとなしくしててくれよな」

真美「なになに?何のお仕事?」ギュッ

P「ほらっ、もう……言ってるそばから邪魔してー」

P(あああ……風呂上りの真美の胸の感触が腕に……)

真美「あーっ、これってもしかして次の真美の衣装選んでるの?」グイグイ

P「そうだよ、ちょうどサンプルの画像が送られてきてな(胸が……)」

真美「じゃあ真美も一緒に見るYO!」ピョコン

P「こ、こら!いきなり人の上に乗って!」

P(真美の髪いい匂い……それにシャワーでほんのり体もあったかいし……)

P(ショートパンツだからお尻の感触がもろにおれの股間に…・・)

真美「ねぇねぇ兄ちゃん、これかわいくない?」

P「あ、あぁ……(頼むからお尻グリグリしないでくれ……)」

真美「もー、兄ちゃんちゃんと見てるの?」

P「み、見て……見えて!?」

P(ち、乳首……見え……)

P「真美、お前ブラ付けて……」

真美「だ、だって洗濯しちゃったんだもん……」

真美「あーっ、も、もしかして兄ちゃん、ま、真美の……///」

P「い、いや?俺は何も見てないぞ?」

真美「ホントに?」

P「小さなピンクでした……」

真美「エッチー!エロエロ兄ちゃん!」

P「だ、だって真美のTシャツの首元がゆるいから」ガタッ

真美「うわっ!に、兄ちゃんいきなり立ち上がったら……」

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