遊馬「カウンセリングだぜっ!オレ!!」【遊戯王】【安価】【選択支】 (166)

遊馬「なぁ小鳥?」

小鳥「何よ?」

遊馬「悩みを抱えてる決闘者って、この世界に今も沢山いると思わねーか?」

小鳥「どうしたのよ…急に」

遊馬「そんな決闘者を見かけたら俺、そいつの役に立ちたくていてもたってもいられねーんだよ!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1381842207

小鳥「だから…?」

遊馬「俺がそんな悩みを抱えた決闘者に、一人一人カウンセリングをしていってやろーってわけだよ」

小鳥「こいつ…何を言いだすかと思えば……」

アキ「面白い考えね」

遊馬「アンタは?」

アキ「医師をしている”ドクターアキ”よ」

遊馬「アンタ医者なのか!なら、決闘者のカウンセリングって」

アキ「これでも海外留学で色々な知識を学んで来たのよ。」

遊馬「よっしゃーそうと決まればっ!」

小鳥「ごめんなさい。うちの遊馬が勝手に巻き込んでしまって」

アキ「いいのよ。任せなさい」

※注意
このスレは遊馬が決闘者一人一人にカウンセリングをしていき
悩める決闘者に希望という名の道を切り開いていきます

安価を取っていく決闘者は遊戯王の全てのシリーズを対象としますが、
あまりにもマイナーな決闘者はパスでお願いします

全キャラを把握しているわけではないので中には言葉遣いが変なキャラが出て来るかもしれませんがご了承下さい

それと、カウンセリング内容も安価で決めたいと思いますので安価をお願いします

後もう一点、デュエリストでなくてもト○ンスレの愉快な仲間達も可としたいと思います

出来るだけ早く投下したいと思いますが、更新が遅くなることもあります…そこの所はご了承下さい

それでは始めましょう

十六夜病院(改め九十九精神科)

遊馬「そんじゃ…カウンセリングを始めビンビングだぜっ!俺!!」←白衣に着替えた

小鳥「何よこれー」←同じく

アキ「似合ってるわよ」

小鳥「そうですか?」

遊馬「俺たちが着替えてる間にアキがネットに俺たちの事を書いてくれてたみたいだぜっ!」

小鳥「わーすごーい!」

アキ「期間限定とはいえ、あなた達と協力して大々的に精神科を立ち上げるんですものこれぐらいしとかないと」

遊馬「助かるぜ!」

小鳥「それでアキさん…これって何ですか?」

アキ「この病院を気に入ってくれてる方専用のスレッドよ」

小鳥「スレッドって?」

遊馬「ああ!」

小鳥「分かってないのに何で割り込むのよ!もー!!」

アキ「いわゆる特定な話題をする掲示板みたいなものかしら?」

遊馬「そのスレッドデーモンとか言うのを使って何すんだ?」

小鳥「”スレッド”!!」

遊馬「わりぃーわりぃー!!」

アキ「ここを愛用してくれてるスレ患者にアンケートを取るのよ」

遊馬「そうか!その結果次第で誰がカウンセリングを受けに来るか分かるってんだなっ!!」

小鳥「ちょっと待って。アンケートを取ったからと言ってその人が必ず受けに来るとは限らないんじゃ…」

アキ「心配する事はないわ。愛用してくれてる人達の予測は必ず当たるの」

遊馬「マジっ!?スゲー!!」

アキ「(それに、安価は絶対だから…)」

小鳥「何か言いました?」

アキ「いいえ。何も無いわ」

遊馬「よしっそんじゃ、ま!アンケ(安価)を取りますかっ!!」

小鳥「何か未だに私が何でここにいるのか謎なんだけど…」

安価でキャラを指名
>>25

ベクター

遊馬「ゲゲッ…ベクター……」

小鳥「嘘でしょ…」

アキ「知ってるの?」

小鳥「ええ…まぁ……(って言うか、何でバリアンの連中までこの人達知ってるのよ……)」

アキ「ここの人たちは何でもは知らないわよ。知ってるのは知ってる事だけだから」

遊馬「ま、今回は記念すべき九十九精神科一人目の患者って事でバリアンでも関係無しにカウンセリングしてやろうじゃねーの!」

ベクター「なら、お言葉に甘えてカウンセリングしてもらおうじゃねーの!」

小鳥「出たっ!」

アキ「(彼がベクターね。姿を見る限り人間辞めてるわね)」

遊馬「ベクター…お前に、悩みがあるとは思えねーが悩んでる事があるってんなら今回は相談に乗ってやる」

ベクター「お前に悩みを相談するのは癪だが、ま…この際しょーがねー……」

ベクターの悩み
>>35

明日が忙しいのでもう寝ます
次回ベクターの悩み解決から再開です

メラグに脅された

ベクター「実はメラグのヤローに脅されちまってだな…」

小鳥「メラグって確か…璃緒さん?」

ベクター「ああ」

遊馬「んで、何で妹シャークに脅されちまったんだよ?」

ベクター「実は>>40って事があって」

スマホから書き込むと安価指定する時の記号が上手く使えない…何故だ?

ベクター「実は、ナッシュの奴が前世で俺と敵対してた事を思い出しちまったらしいんだ」

遊馬「そりゃまた何で?」

ベクター「そんな事は知らん。ハエ野郎に聞くんだな」

小鳥「アンタまた前世でも悪さしてたんじゃないでしょーねー」

ベクター「うっせーこっちにも事情ってもんがあんだよ!」

小鳥「それで兄を思う璃緒さんがアンタに忠告したって訳ね。納得」

ベクター「んで、俺からは全て話したぜ?これをどう解決するつもりだぁー!?」

小鳥「カウンセリングを受ける立場なのに生意気なんじゃないの!」

ベクター(真月)「良かれと思って」

小鳥「もう騙されないんだからっ!!」

遊馬「うーん…そう言う事なら、〉〉50すればいいんじゃのーの?」

遊馬「うーん…そう言う事なら、デュエルすればいいんじゃのーの?」

ベクター「あぁん?デュエルだと…?」

遊馬「そう。デュエルをすれば、誰だって隠し事をせず、本音で相手にぶつかかっていけるじゃねーかよっ!」

小鳥「(隠し事をせず?)」

ベクター「(俺の場合、仲間内でも隠し事だらけなんだが…)だからって、何でデュエルに繋がる?」

遊馬「そりゃ決闘者だからに決まってるじゃねーかっ!」

小鳥「安定のデュエル脳してやがるぜコイツ」

ベクター「たまには良かれと思う事言うじゃねーか!」

遊馬「そ、そうか?」

ベクター「(遊馬の意見には一理頷ける所がある。)」

ベクター「(ただ、コイツのアドバイス通り解決するのも気に食わねー…だったら、メラグの弱みでも握るか……)」ブツブツ

小鳥「また何か悪い事企んでるんじゃないでしょーねー!」

ベクター(真月)「ち、違います!ありがとう。遊馬君!僕のカウンセリングを引き受けてくれて!」

遊馬「し、真月…?」ポロッ

小鳥「遊馬は騙されないの!アンタはコロコロ代わるなー!!」

ベクター「チッ!カウンセリングのお礼にと思って俺なりにあの頃を再現してやろうと思ったが、カウンセラーのお前のメンタルが折れちまったってんじゃ仕方ねぇー」

ベクター「ただ、お前との時間久しぶりに楽しませてもらったぜっ!あばよ!!」

遊馬「」←戦意喪失

こうして記念すべき九十九精神科の初仕事が終わった

カウンセリング一人終了
ってか、一人目からベクターってどういう事なのっ?
それに解決法でデュエルを進めるとかおまえらはほんとに安定のデュエル脳の持ち主だな?
もし、デュエルする事になった時は安価に頼る事になりそうだな…

さて、安価記号が半角でも上手くいきませんでしたが、スマホから投下する時、上手く出来てなくても多めに見てね

遊馬「」ブツブツ←メンタル折れた

アキ「大丈夫…じゃなさそーね」

小鳥「遊馬がこんな時に誰か来たらどうしましょ?」

アキ「そんな時は私の出番ね。さっきは影からあなた達の事を見守ってただけだから、私の実力見せてあげるわ」

小鳥「頑張ってください!そうこうしてる内に〉〉70が来るかもって書き込みが!!」

竜崎「ここかいなっ!カウンセリングしてくれるっちゅー精神科は?」

アキ「そうよ」

竜崎「ほんなら、ワイの悩み解決して頂戴な」

アキ「あなたの悩みは…?」

竜崎「〉〉75やな!」

竜崎のキャラが合ってるか不安だ…
ここからはパソコンから投下します

竜崎「実はな…ダチに羽賀っちゅーのがいるんやけど…そいつが最近、レアカードを拾ってな……」

アキ「カードを拾った?(まるで遊星みたい)」

竜崎「そんでそのカードを入れてワイとデュエルしたんやけど、これが勝てんの勝てんの……」

アキ「そのカードって」

竜崎「忘れもせん。《インゼクター》やっ!」

小鳥「うわぁー…(ガチデッキ使いって引くわー)」ヤレヤレ←代行天使

アキ「クロウなら『インチキデッキ使いもいい加減にしろっ!』っていう位のカテゴリーのカードよ」

竜崎「あんなのホンマにインチキやでっ!」

小鳥「いえてる」←TG代行天使

竜崎「そやから羽賀に目に物言わせたいねん!アドバイス頼むわっ!!」

アキ「だったら>>83ってのはどうかしら?」

外 道 ビ ー ト

竜崎「外道ビートやてっ!!?」

竜崎「(アカン…デッキそのものが変わる……)」

小鳥「えっと…外道ビートっていうのは」

『カード同士の複雑な組み合わせをほとんど使わず、単純にパワーのあるカードを使い、
力で相手を制圧し、相手の行動を阻害するためのカードを組み込んだデッキのこと』

小鳥「ようは攻撃力重視ってことですね」

アキ「そういうこと。どうしてもその人に勝ちたいなら自分のデッキに拘らない事も大切よ」

竜崎「か、考えさせてもらうわっ…」ダッダッダッ

小鳥「行っちゃった…」

竜崎「(恐竜族で攻撃力高めの奴を詰んでパワーで押し切ろうにもダンセルにやられるなー…言われた通り、
デッキ変えるべきやっちゃろうか…?)」

二人目のカウンセリング終わり
出来れば1日で2、3人いきたいけど時間が無いので
当分1日一人のカウンセリング方式でいこうと思います
今日はここまで

アキ「彼の役にたったのならいいのだけれど…」

小鳥「せめてあの人のデッキ要素だけでも残してあげれば良かったですね」

アキ「さて…と、次のカウンセリングに…って彼は?」

遊馬「」ボー

小鳥「もうほっときましょ!次は…って、>>95って決闘者なの?」

※3人目アキにカウンセリングを受けるのはト○ンスレの愉快な仲間達でも可ですよ~

わたU


じゃなくてさんさわ

アキ「どれどれ…何も書かれてないじゃない」

小鳥「えっ確かに、名前がレスされてたんですけど…」

三沢「悩みを相談してくれるっていうのは…」

小鳥「気のせいだったのかな?」

ミサワ「ちょっ…」

アキ「次は>>100が来るそうね」

??「俺はここにいるぞっ!」

闇マリク

闇マリク(以下闇マ)「女が二人か…」

アキ「ええ。あなたもカウンセリング希望?」

小鳥「(うわっこの人、目つき悪っ)」

闇マ「いや…風の噂でここの事を聞いて来ただけよ」

アキ「なら別の用かしら?」

闇マ「ハハハは!違うねっだが、教えない!自分であてるんだな!!」

小鳥「何この人…偉そうにしちゃって」

アキ「>>109ね」

続きは明日…寝る

シャークさん

シャーク「は?」

闇マ「俺の悩みを当ててもらいたいってーのに、何故鮫野郎の話が出てきやがるぅ?」

小鳥「そうですよ!」

アキ「そうね。私としたことが…訂正して、〉〉113よ」


※闇マリクの悩みを考えて下さい

アキ「そうね…。貴方が持っていた神のカードが本当の意味でカード化されてない事かしら?」

小鳥「えっこの人、神のカードの持ち主だったんですかっ!?」

闇マ「ほう…俺の不満を当てたか…なかなかやるじゃねーのぉ」

アキ「私、これでもドクターなのよ?」

闇マ「女だからと言って舐めすぎたねぇーこりゃ失礼」


闇マ「俺のラーは、長い時を経てカード化されたのはいいがヒエラテックテキストのない悲惨な姿のラーだったんだよぉ?」

小鳥「ヒエラテックテキスト?っていうので書かれたままだと、カード化されたら読めないじゃない」

闇マ「俺だけ読めればいいんだよ。墓地から特殊召喚出来ないという意味不明な弱体化、ライフを減らす効果の弱体化に加え、ゴッドフェニックスモードも内蔵されず…ラーと合体する事まで省かれる始末…こんなラーでも、俺は再度カード化される事を願ってんだよ」

アキ「近々ゴールドシリーズに原作のイラストで再録されるらしいわよ?」

闇マ「イラストだけ本来に戻しただけじゃねーかっ!アァ?俺のラー…俺だけのラー……」

小鳥「なんだか可哀想…この人を励ます力を、ネットの人達に頼る」

アキ「〉〉117の意見をそのまま伝えるわ」

アキ「無かったことにすることね」

闇マ「アァン?無かったことにしろだと…?」

アキ「ええ。そうよ。貴方は今まで通り原作版のカードだけを見つめていればいいの」

小鳥「もうヲーの件は忘れた方があなたの身の為だと思います」

闇マ「何故だぁ!!?」

アキ「貴方の後ろでKONAMIが監視しているからよ」

闇マ「アアァァァァーー!!?」

小鳥「よし。これで3人目の診察終わりですね」

??「3人目はここにいるぞー!」

遊馬「あれ…俺、今まで何で寝てたんだ?」

小鳥「目覚めたのね!遊馬」

遊馬「何だか…肝心な記憶が抜けてる気がすんだけど…何かあった?」

小鳥「ううん。何もなかったわ」

遊馬「そうかな~ま、考えてもしかたねー続きやろうぜ!続き!!」

アキ「そうね。次は4人目で>>125よ」

はが

羽賀「どういうことだよ!!」

遊馬「うわっ!?」

小鳥「ちょっとどうしたのよ」

羽賀「アンタらに相談しに来た竜崎って奴が来たろ!アイツがついこの間まで俺に勝てなかったのにアンタらにアドバイスをもらったら勝てるようになってよっ!」

小鳥「(結局、デッキ変えたのね…)」

羽賀「それで、俺にも勝てる為のアドバイスっていうか…レアカードのある場所を占ってほしくてな」

小鳥「根本的に間違ってるし…ここは、占いするとこじゃないのー!!」

羽賀「マジ?」

アキ「でも、患者さんなら知ってるかも…どのカードがどの地域に落ちてるか確認してもらいましょう」

遊馬「おっこれなんかいいんじゃねーの?>>130

ダンセル 尻の穴

羽賀「おっダンセル2枚目じゃないかっ!」

小鳥「どこで拾ったのよ?」

アキ「(お尻の中ってそんな事あるわけ…)」

遊馬「今朝、早糞した時にカードで拭いちまって」

小鳥「きたなっ!!?なんてもの渡すのよ!!」

アキ「」

遊馬「いいじゃねーか気づいてないみたいだしっ!」

羽賀「これで竜崎、そして遊戯にも勝てる……って、このカードクサッ!」


※遊馬と小鳥のキャラは本編終わりの劇場を意識して作ってます

小鳥「不思議がってましたけど、つよいからって気にせず貰って行きましたね…」

アキ「(不思議なのはどうして…トイレットペーパーとカードを間違えるのかの方だと思うのだけど……)」

遊馬「よっしゃー!気合入れてカウンセリング再開だぜっ!オレ!!」

???「カウンセリングしてくれるって聞いたウホッ」

遊馬「お前はっ!?」

安価
遊馬の前に現れたのは?
>>141

さにわ

遊馬「…アンタ、誰?」

審判者「私は、墓守を束ねるさにわと申すものだ」

アキ「墓守ってまさか…カードの精霊!?」

審判者「まぁ…そんなところか」

小鳥「(今違うのがいた気がするけど気のせいよね?)」

遊馬「アストラルみたいな精霊なのかっ!スゲー!アンタはどんな悩みがあってここに来たんだ!?」

審判者「実は>>145という事があってだな…正直悩んでいる」

小鳥「ふぅーん…一族のお荷物扱いされてるんだ?」

審判者「私の威厳が無いのか…それとも、他の者と比べると性能を比べられるのか……」

遊馬「墓守を束ねるお偉いさんって色々大変なんだな」

アキ「墓守は一癖も二癖もあるような人達がいる一族だったハズだからそれだと比べられるわよね」

遊馬「だったら、>>150ってのはどうよ?」

>>147>>149

小鳥「確かに、Ⅳなら以前墓守のデッキを使ってた事があるってシャークが言ってたし使ってくれるかもしれないわね!」

遊馬「そうそう!」

審判者「うむ…それでは、彼に期待してみよう」

シャーク「話は聞かせてもらったぜ!」

小鳥「シャーク!?どうしてここにっ!」

シャーク「知らせなかったか?俺の妹、たまにここに通院してるんだよ」

小鳥「ううん」

アキ「ここ最近、璃緒さんの様子に変わったことはない?」

シャーク「おかげさまで本調子に戻ったみたいです」

アキ「良かった…」

シャーク「んで、Ⅳのヤローのデッキにコイツを入れるんだってな」

遊馬「そうなんだよ。ファンの前ではギミックパペット使わないんだろ!?」

シャーク「知らんのか。奴はデュエルチャンピオンとして表舞台に立つ時は決まって【聖刻】を使ってんだよ」

審判者「何と!?」

シャーク「正直…アンタはアイツのデッキと相性が合うかどうかは分からねーがアイツならそっとサイドに入れてくれるんじゃねーの?」

小鳥「サイドに入れちゃダメー!」

審判者「く、苦渋の決…断……か……」

アキ「(入れたくなるのも分からなくはないけれど)」

遊馬「いっそ、使われるように親近感の湧くような名前に改名しようぜっ!」

審判者「名前を変えろと申すか!?」

アキ「具体的にはどういうの?」

遊馬「マリクみたいにラーをヲーって言うとかさ!」

小鳥「それだとネタとして定着されて使われないじゃない!」

シャーク「んじゃ…墓守ってカテゴリを捨てて『聖刻審判者』なんてどうだ?」

小鳥「えー他に良い案思いつきそうだったんだけどなー!」

遊馬「小鳥が考えると名前が長すぎて分かりづれーんだよっ!!」

アキ「これで決まりね」

審判者「勝手に決められてしまった…」

シャーク「んじゃ、Ⅳの所に連れて行ってやるからおとなしくカードの中に入ってろよ」

遊馬「よしっ!この調子で、次行こう!次!!」

アキ「その前にお昼を取りましょう。何がいい?」

遊馬「デュエル飯に決まってんだろ!」

小鳥「たまにはデュエル飯を注文するのもいいかも…あら?>>161からメールが」

九十九明里

遊馬「ねーちゃんから…?」

明里「どこほっつき歩いてんのよ!早く帰って来なさい!!」

アキ「あなたのお姉さんからお呼びがかかってるわよ」

遊馬「やべっ!急いで戻らんと叱られる!アキ!楽しかったぜ!またカウンセリングしようなっ!」

アキ「ええ。アナタは将来…人の気持ちになって相談役になれる資質を持っているは、それを伸ばす為にも…また、カウンセリングしましょ」

遊馬「おう!楽しみに待ってるぜ!!」


おわり

コング「オイラの悩みはどうなったでウホッか?」

小鳥「次回に待ちなさい」

セルケト『出るだけマシじゃわい』←本人悪く無いのに出禁
バブネオ『同じく』

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