ゲスミン「うん・・・まだ生温かいや。良かった、下半身は無傷だ・・・」
エレン「ゲスミン!なにやってんだよ!」
ゲスミン「エレン、見てみなよ。ペトラさん、死ぬ寸前に少しちびっちゃったみたいだ・・・
ふふ・・・おしっこの臭いがするよ」
エレン「・・・くっ!そんな事してる場合じゃないだろ!すぐそこに女型が迫っているんだぞ!」
ゲスミン「だからいいんじゃないか、女型の股間を最善席で見られるんだ・・・」
エレン「死ね!」
ゲスミン「なんで中で出したいと思ったの?」
ゲレン「俺がこの世に、生まれたからだっ!!!」ブァー
ドスンドスン
エレン「畜生!勝手にしろ!」
ゲスミン「待ってよエレン、君に言っておく事があるんだ・・・」
エレン「?」
ゲスミン「ミカサがいつも巻いていたマフラーあるだろ?君があげたやつさ。
あれでオナニーするととても気持ちがいいんだ、ミカサの体臭ですごく興奮する・・・
ミカサニー・・・いやミカニー・・・どっちが語呂がいいかな?エレン」
エレン「死ね!!
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