妹「おにいちゃんとなら……じゃがいもしても良いですよ……」part30くらい (211)

ケーキ屋で働く愉快な仲間達
兄=章。イケメン変態
妹=舞。義理の妹。中二の14歳。ショートカットの女の子
釦=中三15歳。金髪の訳あり怪力少女。
葵=地縛霊。悪霊少女

実家の旅館で働く愉快な仲間達
咲=章の姉。ショタコン
少年=咲に弄ばれる旅館で一番人気の美少女ならぬ美少年
霞=4年前は主力だったが今はやや空気キャラな14歳少女
雪=お嬢様な14歳。簡潔に言うとレズ。やんわり言うと百合。
香=ロリババア。見た目は幼女
雫=BBAじゃなくて霞の母親。旅館の女将

その他
柚=大阪支店のケーキ屋で働く病弱な15歳。一番変態なドM百合娘。
鈴=唯一の16歳。大阪支店の店長で柚の飼い主

キャラ絵は皆に沢山書いて貰ったけどPC壊れて全部消えた……(チラッ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1348067010

今日はついに検査の日だ。
突然お昼に外食で好きな物食べさせて貰ったり、
晩御飯の買い物も食費は貰ってるのに出してくれたり
いきなりお姉がお小遣って一万円くれたり……
親は親で検査費に使いなさいって二万円くれたり。
うれしい事なんだけど、いよいよ死ぬんじゃないかと怖くなってきた。

明日はまだ腫瘍の数と大きさを調べるだけだけど、
あまり宜しくなかったら針さすか手術して組織を取り出すとか恐すぎ笑えない

危険性が無いような物だったらSS書くんだ……

寝れない。
後生ですのでどなたか前スレのURLくださいお願いします。
丹念に毛の処理したからスベスベして気持ちいい。全部剃ったらさぞかし気持ちいいだろう。

なんで子供の頃は「毛が生えたら恥ずかしい」だったのに、大人になると「毛がなかったら恥ずかしい」なんだろう。

しかし今更なんだけど、お昼に「なんでも好きな物食べさせてあげる」って言われた時、
明らかに焼肉や寿司もいけそうな流れだったのに
なんで張り切って「マクドナルド!」とか言っちゃったんだろう……
しかも前日にハンバーガー貰って食べたのに。

いきなりベッドで横になるように言われ、言われるがまま横になると
今度はジーンズを下ろすように言われ膝下まで……
すると突然下着に手を掛けられ、恥ずかしい部分が見えるくらいまで下げられる

ヌルヌルするジェルを塗りたくられ、固い棒状の物を執拗にグリグリ押し付けられる。
表情を歪め「ここを押さえられると痛いです……」と言うと、
その痛い所を執拗に責められ、最後はヘソの下辺り、お腹に届くように棒で突かれ
下半身がベトベトになった私を見て、「ジェルを拭いたら終わりです」と言って
湿ったタオルを渡たし、私は急いでベトベトを拭いて
いそいそと下着とジーンズを穿き、その場を後にしました。

そんな訳でエコーされたけど何も言われず結果は後日。恐すぎ

大袈裟に剃った結果、なんかチョリチョリして痛い。これは孔明の罠

じゃがいもSSは夜空に輝く星の数程、もとい山にはえる毒キノコ並の種類並にあるよ!

4年ぶりに見つけたからにはこれからも通ってくれるんですね!わかります!

イカ娘「今日からこの店を人類侵略の拠点にするでゲソ!」

兄「はい。デュフフ」

妹「すみません。まだ準備中なので、後で来て下さい」

イカ娘「そうでゲソか。仕方ないから出直してくるでゲソ……って、待たなイカ!」

兄「ああっ!名前だは!?」

イカ娘「私は海からの使者、イカ娘でゲソ!」

釦「なんかイカみたいな名前だな」

妹「見た目もイカっぽいですね」

イカ娘「そんな事はどうでも良いじゃなイカ!それよりもこの拠点を……」

妹「?」

イカ娘「なんだか甘くて良い匂いがしなイカ?」

兄「これは特製モンブランの匂いだよ。たべるカイ?」

イカ娘「うむ。いただくでゲソ」パクッ

釦「どうだ?ゲリ娘」

イカ娘「イカ娘でゲソ!せめてゲソ娘と間違えなイカ!」

兄「味はどうだった?」

イカ娘「確かに美味しいでゲソが……トッピングは栗じゃなくてエビの方がいいんじゃなイカ?」

妹「残念ながらケーキ屋にエビなんて100%置いてないですよ」

イカ娘「!!お、おぬしらはエビの無い生活を強いられているのでゲソか?」

釦「エビショートケーキとか考えただけで……」

イカ娘「ケーキ屋は過酷な所でゲソ……ここは侵略の拠点には向いてないんじゃなイカ……」

栄子「あっ!こんな所にいたのか!!ほら、さっさと帰るぞ!!」

イカ娘「い、今更何を言われたって帰らないでゲソ!私はココを新たな拠点に――」

栄子「姉貴がエビフライ作って待ってるのにか?」

イカ娘「そんな誘惑に、わ、私は屈したりしないでゲソ!」

栄子「そっか。でもココまでして帰って来ないとなると、姉貴怒るだろうなぁ」

イカ娘「!!」

栄子「ん?なんだ?帰らないんじゃなかったのか?」

イカ娘「か、かか、勘違いしないで欲しいでゲソ。これはエビフライに釣られたんじゃなくて、千鶴に対する恐怖に屈しただけでゲソ!」

栄子(それは侵略者としてもうダメだろ……)

イカ娘「ケーキ美味しかったでゲソ。お前達も今度レモンに来たらごちそうしてやるでゲソよー」


兄「ああ……イカちゃん……」

妹「なんだったんでしょうね」

釦「コスプレってやつじゃないの?」

兄「イカショートケーキか……」

妹「やめてください」

少女「どうやらココのようじゃな」

兄「マジかよ。美少女がこっちみてる」ビンビン

妹「釦さん、おにいちゃんが射精しそうなので大きなバケツお願いします」

釦「おお!今日も【新鮮ミルクの精トケーキ】が沢山作れそうだな!」

妹「一切れ25000円で飛ぶように売れますからね」

釦「はい、バケツ」

妹「ありがとうございます。さぁおにいちゃん、ここに出して下さい」

兄「いなくなった……」シュン

妹「約250万円の損失ですね」

釦「私が搾ろうか?」

妹「おにいちゃんの股間を乳牛の乳みたいに言わないで下さい」

釦「まぁ確かにお客さんが沢山いるし……」

妹「そうですよ。この店の男性客はきっと、私達に清純派妹を求めて来てるんですから」

男性客(全員ドMで罵られに来てます。二人に股間絞られたいです)

妹「それに女性客の方だって、おにいちゃ――」

葵「ほぎゃー!!」

兄「なんか今、悲鳴が聞こえたような」

妹「また塩にでも触れたんじゃないですか?」

釦「葵は塩とか清酒が何故か苦手だもんなぁー」

葵「ほっ、ぎょ、ぎょえー!!」

妹「……」

葵「ぎぃやぁえぇぇー!!」

釦「……さすがに様子見に行ってみようか」

妹「そうですね」


葵「やっ、ギャッ!!ちょ……ぎゃあああ!!」

妹「葵、何を騒いで……」

少女「ほんじゃ、なんじゃら、むにゃむにゃ、えぃじゃあ……」

葵「ぎぃやああぁぁぁ!!」

妹(除霊されてる……)

葵「お、おのれぇ!!呪い殺してくれる!!きさま、ただでは……」

釦(なんか悪者みたいな事言い出した……)

少女「わんばすわらわらたらべら……えい!」

葵「あっ」ぷしゅん

妹、釦(成仏した……)

少女「ふう……やれやれ、しぶとい奴じゃな」

妹「あの、何してるんですか?一応厨房内なんですけど」

少女「うむ、除霊しておったのじゃ」

釦「除霊って、葵はなぁ!そんなんじゃなくて!葵は……葵は……」

妹「悪霊ですけどね」

釦「そういえば悪霊だったね。でも悪い悪霊じゃなかったのに!」

少女「何を言っておる。悪いから【悪霊】なのじゃ」

妹「ぐうの音も出ませんね」

少女「とは言え間一髪の所で姿を消よったわ」

妹「そうなんですか……良かったです」

釦「葵は悪霊でも私達の仲間なんだ。除霊なんてしなくていいからな」

妹「そうですよ。別に悪霊だからって悪さするわけでも無し。困った事なんて一つも――」

兄「おーい大丈夫だったかー?って、あれ?さっきの……どちらさま?」

少女「ゴーストスイーパーなのじゃ!」

兄「マジかよ。年寄り口調の美少女とかベタ過ぎて逆に新しい!」

兄「それでさっきの悲鳴は?」

妹「おにいちゃん、何か気づきませんか?」

兄「そうだな……心なしか身体が軽くなった気がする」

少女「悪霊を退治したからの」

妹(確かに肩が軽くなりましたね……)

釦「そうじゃなくて、葵が除霊されかけてたんだよ!確かに身体が軽くなったけど」

兄「除霊って、人を悪霊みたいにああ悪霊でした」

こんばんわ。幼女に好かれる事に定評のあるじゃがいもです。
一年に一回会うかどうかの、ご近所さん家に来る従姉妹ちゃんたち。
小学2年~3歳までのチビ達が芋の少ない体力を奪って行く……
小学生が「みんなの芋ちゃんやで!」と言うと、チビは泣きながら「私の芋ちゃんやもん!」と言ってへばり付く
マジで天使

釦の胸を育てる為に、章が精液を釦の胸にぶっかける。
そんなSSを書いたと思いきやただの妄想夢物語だった。

最近夢の中にオリジナルキャラクターまで出てくる始末。

その気持ちは痛すぎるくらい分かる。
夢って眠りが深いと見るのか、浅いと見るのか知らないけど芋は一年360日以上は夢見てます。

今まで好きでも無かったキャラや人が急に気になる事があるよね。
ちなみに今日の夢はナマコと焼鳥を売る夢でした。

つまり夢見る=眠りが浅い=24時間周囲に気をくばる=忍び=じゃがいもですね。

忍びと言えば、昔知り合いがデパートのトイレでセックスしたりしてたらしいんだけど、
この場合やっぱり男子トイレでするのかね?
デパートとか外出先のトイレって何かムラムラする不思議。
でも自慰はともかくセックスはエロ動画の中だけにしてください。

と、夜に人通りがほとんどない道の物影でおしっこしたとき、何か変な気分になって自慰したじゃがいもが申しております。

兄「最近俺の周りを女の子がうろうろしてるんだけど……」

妹「そんなの当たり前じゃないですか」

釦「まぁ同じ家で住んでるんだからな」

兄「いや、なんか今も隣に……幽霊っぽいんだけど」

妹「葵じゃないんですか?」

釦「葵ちゃんって幽霊っぽい所あるしな」

兄「……」

めんま「章!私も塩ラーメン!かきたまがいいよ!」

兄「……」

あの花、たった今見終わった。鼻水ズビズビしながら結局一日で最後まで見た
最後の成仏辺りだけ動画で見てたから知ってたけど、もし初見だったら涙がディーパディーパ出てたな……

兄「うぅ……めんまぁ……」ディーパディーパ

妹「おにいちゃん、気持ち悪いのでアニメで泣いたりしないでください」ズビズビ

釦「うっ……うわあぁぁぁん!!めんまー!私も大好きだー!!」ズピディパドーン

妹「釦さん、それはさすがに引きますよ」

兄「なんかさ、めんま見てると舞に思えてきてさ……舞が死んだりしたら……うわあぁぁぁ」

妹「勝手に殺さないでください」

釦「私は、あなるだ……」

妹「いきなり変態発言もやめてください」

釦「私も……同じような気持ちで……だから、きっと舞ちゃんが死んじゃったら私も」

妹「だから何で全力で殺そうとするんですか!」

兄「そうだぞ釦……あなるは巨乳だが釦は貧乳で全然違うだろ!」

妹「おにいちゃん、成仏する気ですか!!」

葵「みんな!ケンカはダメだよ!!」

兄「あっ」

妹「あっ」

釦「あっ」

葵「えっ?」

妹「……そういえば私達も真っ先に成仏させないといけないのがいましたね」

兄「でもアニメと違って三人共見えてるぞ?」

釦「じゃあもう最後の成仏するシーンからで良いんじゃないか?」

葵「いきなりクライマックス!?」

みなさん元気ですか。私は元気です。僕も元気です。俺も元気です。

じゃがいもはまーた熱出して寝込んでます。
なんなのこの身体……少し前までは1、2年に一度ペースだったのに。
おじやかうどんと冷たいデザートと今日発売のジャンプを買ってきてくれるひと急募
時給793円~

良かった。安心するほど皆相変わらず変態だな。
熱出てからは昨日の夜にうどん少しと後はゼリーとヨーグルトしか食べてないな。
食欲の秋とかで体重2kg増やせたのにまた逆戻り。

最近は微熱とかじゃなくてガッツリ38度は出るから体中痛い。
そして風邪をひくと「うつるから」を理由に隔離されるww

妹「……ハッ」

兄「どうしたぃ?今日はお店休みだからゆっくりしてて良いよ?」

妹「にくまん食べたいです」

兄「をうう!こんな事もあろうかと2分前にコンビニで買ってきたよ!」

妹「駅前にあるあの店のにくまんが食べたいです」

兄「あの店?」

釦「知らないのか?一日限定100個。高級黒豚をふんだんに使った絶品にくまんだよ」

妹「ますます食べたくなってきました!」フスーッ

兄「なんと。舞が鼻息荒くするほど……鼻息荒くしてても可愛いなおい!」シコシコ

釦「でも限定100個だし今頃長蛇の列だぞ?間に合うかな?」

妹「いそぎましょう!」

兄「よし!今すぐ出発だ!!」

釦「とりあえず章はパンツ変えてからな」

10分後

釦「ついたぞー」

兄「なんと。開店前なのにこんなに並んでるのか」

妹「大丈夫です。一人一個限定ですから。おにいちゃん、最後尾はこっちですよ。」

30分後

男1「おせーよ。ギリギリだぞ」

男2「悪い悪いwwこいつが寝坊してさww」

男3「昨日遅くまでゲームしててさ。とりあえず並ぼうぜ」


妹「あの人たち順番抜かしましたよ」

釦「粛正してくるか?」

兄「まてまて、今列から出たら自分まで買えなくなるぞ」

妹「やむを得ませんね……」

兄「そうそう。それににくまんを買うって決まった訳じゃないしな!」

店「おまたせしましたー。順番にゆっくりとお入りくださーい」

妹「きましたよ」

店「御次ぎの方どうぞー」

客「にくまん一つくだぱい!!」

妹「いよいよ次ぎですね!」フスーッ

兄「長い戦いだったな。って、鼻息荒くしてても可愛い!!」シコシコ

釦「周りの迷惑になるからやめろ」

店「御次ぎの方どうぞー」

妹「にくまん一つください!」

店「申し訳ございません。にくまんは先程売り切れてしまいまして……」

妹「……絶望しました!」ダダッ

兄「あっ、舞ちゃーん!!」ダダダ

釦「え?あれっ……」

妹「にくまん……」

男1「いやー買えて良かったな」

男2「お前が早く並んでくれてたおかげだよ」

男3「早くにくまん食おうぜ!!」

妹「あの人達は確か……あの人たちが順番抜かししなかったら私達が買えたのに……」

妹「許せないです……」


妹「あの……」

男1「ん?うほぁ!美少女!!」

妹「そのにくまん譲って貰えませんか」

男2「もうダメだ。ロリコンの俺は辛抱たまらん。あげ――」

男3「まて!……見返りは何かあるの?」

男1「さすがだぜ!このゲス野郎!!」

妹「見返り……」

男3「そう。俺達がにくまんをあげたら君は何をしてくれるの?」

妹「もしにくまんをくれたら……私のにくまんを見せてあげます……」

男1「にくまん……」

男2「にくマン……」

男3「肉マン……コ」

妹「見るだけですよ?その……触ったりはダメですから……」

男達「はいよろこんで!」

妹「3つも……ありがとうございます」

男達「それで、早く君のにくまんを……」

妹「はい。どうぞ」

男達「ん?」

妹「たった今、私の物になったにくまん3個です。好きなだけ見て下さい」

男2「うぼああぁぁぁ!!」

男1「悲しさのあまりロリコンの怒りが爆発したー!!」

男3「お嬢ちゃん、あんまり大人をからかわない方がいい」

妹「順番抜かしした天罰です」

男1「ええい!お前達やっちまえ!」

男2「うぼああぁぁぁ!!」

男3「なんか典型的なやられキャラの台詞……」

兄「はいおまたせ」

男3「ああ、やっぱり……」

コテンパンッ

兄「舞、一人で危ないことしちゃダメでしょ!」

妹「いつだって危ない時はおにいちゃんが来てくれるから大丈夫です。大好きですよ」チュッ

兄「うへへ」

妹「そういえば釦さんは?」

兄「さあ?俺も慌てて飛び出したから」

妹「では温かいうちに……釦さんには悪いですけど、少しだけいただきましょうか」

兄「そうだな!戦利品は温かいうちに!」

妹「いただきます」ハムッ

兄「いただきマンモスうれぴー」モグッ

妹「……」

兄「……」

妹「なんだか普通ですね」

兄「まあ……ね、」

釦「おーい」

妹「あっ、釦さん」

釦「あれ?それって……」

妹「あの店のにくまんですけど食べますか?絶望しますよ」

釦「いやいや、はいコレ!限定で一人だから一個しか買えなかったけど」

妹「これは……にくまんですか?」

釦「あの店の高級黒豚をふんだんに使った絶品にくまん……だよ!店長がちゃんと商品名言わないと出してくれない捻くれ者なんだよ」

妹「そうだったんですか……じゃあこの人達は普通のにくまんを……」

釦「さあ召し上がれ」

妹「でも一つしかないのに……」

釦「私は食べた事あるから舞ちゃんにあげるよ」

妹「釦さん……大好きです!」チュッチュッチュッ

釦「あはは、舞ちゃんくすぐったいよ」

兄「フォーーー!!」

妹「では遠慮なく。いただきます!!」

妹「……」ハムハム

妹「……普通ですね」

釦「でしょ?」

パソコンとテレビ見すぎて気分悪い……
調子のってカレーなんてたべるんじゃなかった

尻に注射うたれた
長年の病院通いで注射は全然平気なんだけど、後ろから刺されるのだけは苦手。
刺した看護婦さんが「ビックリしましたねww」とか言い出すくらいビクンッとした
痛い!でも感じちゃう!ビクンビクンッ!てか!!

とんでもない辱めを受けたよ

下着は穿いてたけどクイッと少し下げられてブスリと射された
打った後に看護婦さんに笑われながら尻を揉みしだかれた
明日も同じ注射うたれるみたい。

ちなみに1PLAY500円くらいなので、興味のあるみなさんはぜひ

まいったな。全然良くならない。ここ何日かまともに夜寝れてない
どれくらいヤバいって、ギャグ漫画を大量に借りて来るくらいヤバい。

心身共に弱りだすと、気分を何とか楽しくしようとギャグ漫画をレンタルする習性があります。
一見楽しそうですが、中身は相当のダメージを抱えてるので注意して観察しましょう。

飼育本じゃがいもの飼い方、怪我・病気その3 182P参照

全然治らないからレントゲン撮って薬変えてくれた。
そして相変わらず尻に注射うたれた

これで週末までに良くならなかったら肺のCTと血液検査……
まるでお金がゴミ屑の様に消えていくぜ……っ

なるほど……このシステムを利用すれば億万長者に……

最近は体調も良くなって、制服っぽい服装で出歩いた結果
妹にはコスプレ?と言われ、お姉にも高校生?と言われたりしてます。

一昨日、近所の公園に変質者が出ました。
公園のトイレを聞いてきて、小学2年生と思われる女の子がトイレを教えてあげたら
そのままいかがわしい事をされそうになった(された?)らしいです。
たまたま通りかかったお姉に子供が泣きながら助けを求めて走ってきたらしく、今日は学校でも校内放送で注意を呼びかけていたそうです。

特徴は若い男で上着は灰色。捕まる前に自首してください。
自首しなさい!!そう、そこのアナタ!!



妹「ふぁー……」

章「おはよう。舞」

妹「……」

章「ん?」

妹「いえ。おはようございます。それじゃあお風呂に入ります」

章「ああ、今日の朝ごはんはシャケだからね」

妹「……そうですか」

章「?」


雪「フフ……フフフッ。ついに完成したわ!量産型おにいちゃんタイプ章さん」

兄「たーすけてー」

雪「あの舞ちゃんも気づかない完成度……これで舞ちゃんを攻略して……」

妹「どうするんですか?」

雪「内蔵しているカメラで舞ちゃんのあんな姿やこんな姿を……」

妹「どうしました?続けてください」

雪「あの……」

兄「へーるぷみー」

妹「助けを求めてる割にはしばられて嬉しそうですね」

兄「テヘペロ」

妹「死んでください」

雪「舞ちゃん、もしかして気づいてたの?」

妹「はい。当たり前じゃないですか」

雪「どうして!?お兄さんの見た目は勿論、声紋から体臭まで完璧に再現したはずなのに!」

妹「微かに匂いが違います。さらにお風呂と言うキーワードに食いつきませんでしたから」

雪「行動パターンがイマイチなのかしら……」

妹「普段なら射精しながらお風呂場までついて来ますから」

雪「そこまで変態だったなんて……」

妹「でも良く出来てましたよ。あのていどの差、あるいは釦さんなら気づかないかも……」

釦「ふあぁ。よえ章おはよう」

章「ああ、おはよう。釦は今日も可愛いな」

釦「バッ……ばかやろう……」

章(量産型)「照れる事ないだろ?」

釦「う、うるさい!ばーかばーか!」

章「ダメだよ釦。可愛い女の子は怒ったって可愛いだけなんだから」

釦「あっ、う……あー!もう、なんだよコレ!!」カアァァ…

章「何が?」

釦「だから、その……あ、朝ごはん!朝ごはんはなんだよ!!」

章「今日の朝ごはんはシャケだぞ」

釦「……私はパンが良かったのに」

章「日本食が大好きなのに?」

釦「今日はパンが良かったの!」

章「じゃあ明日はパンにするから今日は我慢してくれないか?」

釦「……別に良いけど」

章「ありがとう。釦は優しいな。先に用意しとくから顔洗っておいで」イソイソ

釦「なんなんだ今日の章は……調子狂うなぁ……」


雪「どうやら上手くいってるみたいね!」

妹「完全に性格が別人ですけどね」

雪「でも好きな相手に対しては特殊フィルターで美化されてるからね」

兄「舞の特殊フィルターでは俺はどう写ってるの!?」

妹「縄に縛られた変態に写っています」

釦「はぁー、サッパリした」

章「ごはん準備できてるよ」

釦「あっ!だし巻き卵まであるじゃん!」

章「パンは無いけど代わりに釦の好きなだし巻き卵を焼いておいたよ」

釦「そうかそうか!今日の章はなんかやれば出来る子だな!」

章「やれば出来る子にはご褒美とかあるの?」

釦「なんだよご褒美って?金品は無理だぞ?」

章「ほっぺたにありがとうのキスとか」

釦「は、ハァ!?なんだ章、本当に熱とかあるんじゃないか?まったくもう、なんか喉かわい……熱ッ!」

章「うわ!大丈夫か!?」

釦「アツツ……大丈夫だよ。コップ持ったらお茶が熱くてビックリしただけだから」

章「悪い、今日は寒いからって、俺が熱いお茶を入れたばっかりに……」ブワッ

釦「うわっ!これくらいで泣くなよバカ!!」

章「ああ、釦の綺麗なお手々が……っ!すぐに氷を!!」

釦「だから大袈裟だって!」

章「もし腫れたりしたらどうするんだ!いいから冷やして!」

釦「いや、これじゃご飯が食べれないし……」

章「はい、あーんして」

釦「へ?」

章「俺のせいで火傷したんだから、これくらいさせてよ」

釦「うぅー……ま、まぁ、章がそう言うなら……あーん」

章「はい、シャケ。次はご飯。次はだし巻き卵にご飯、お味噌汁……っと」

釦「んー、美味しい!口に入れる順番も私好みだし!やっぱり章はやれば出来る子だな!」

章「じゃあご褒美でも貰えるのかな?」

釦「バッ……今はご飯食べてるから無理だし……」

章「大丈夫だよ。こっちから貰うから」チュッ

釦「ッッッ!!」

章「さぁ、次は何が食べたい?」

釦「……シャケ」カアァァ

章「はいはい。あーん」


雪「うんうん。順調順調♪」

妹「なんだかフラストレーションが溜まってきました」ゲシゲシ

兄「痛い痛い!舞ちゃん蹴ってる!!こんな縛られて蹴られたら、わ、悪くない、悪くないぞー!!」

妹「なんだかオリジナルより量産型の方が高性能ですね」

兄「!!」

釦「じゃあ学校行ってくるよ」

章「あっ、待って待って!鞄!」

釦「鞄?ちゃんと持ってるけど」

章「そんな手で鞄持たす分けにいかないだろ」

釦「そんな手って、もうなんともないけど」

章「とにかく、鞄は俺が持つから。さぁ行くよ」

釦「行くよって、章ついて来るのか?」

章「それくらいさせてくれよ。一緒に歩くのが嫌なら少し後ろを歩いていくからさ」

釦「べ、別に嫌じゃないから隣歩けばいいよ」

章「そっか。ありがとう釦」ナデナデ

釦「……」プシュー

章「いやー、朝の空気は美味いなぁ」

釦「章の場合は登校中の女子学生が目当てだろ?」

章「そうだな。隣にいる女子中学生が目当てかな」

釦「うぅー……」

章「それにしても釦は大人気だな。歩く所は人だかり人だかり」

釦「いや、いつもはこんなの無いし……多分原因は……」

女性1「目があった……妊娠した」

女性2「子宮が疼く……受精した」

女性3「うっ……つわりきた」

女性4「いい匂い……出産した」

釦「……」

章「やっぱり釦って学校でも男子に人気あるの?」

釦「別に……って言うか、告白とかされた事無いし」

章「な、なんだってー」

釦「私って女として魅力無いんじゃないか?」

章「いやいやいや、俺が同じ学校なら絶対放っておかないぞ!」

釦「いいよ、気を使わなくても。気にしてないし」

章「そうか?……でも確かに同じ学生じゃなくて良かったかもな!俺はロリコンだし!!」

釦「そんな事大声で言ったら警察に連れていかれるぞ」

章「年下が好きだから、今の釦がより一層可愛く見えるのかもしれないし」

釦「う、うるさい……!」

章「釦が学校の男子に言い寄られて無いって聞いてホッとしたよ」

釦「別に、言い寄られても断るし……私、年上が好きだからさ……」

章「じゃあ俺にも少しはチャンスがあるのかな?」

釦「チャンスって言うか、章には何度も私からアプローチを……エ、エッチな事だって……」

章「ん?」

釦「あー、もう!やっぱり調子狂う!!なんか、こう……」

章「ごめん、何か変な事言った?」

釦「にゃああぁぁ!!なんかこう、ムズムズするー!!」

章「おっと、もう学校か。じゃあまた夕方に迎えにくるから」

釦「う、うん……なんか、ありがとうな……」


雪「はて?釦さんとお兄さんは何かエッチな事でもあったんですか?」

兄「ほへ!?」

雪「そのあたりは知らなくてインプットされて無かったのですが」

妹「……」ジトー…

兄「そ、そんな目で見ないで!!」

晩御飯の買い物に行って参る!

釦「おかしい……何もかも上手く行き過ぎじゃないか……」

釦「もしかしてコレは夢なのかな?」

友達「今日は中間テストが帰ってくる日だねー」

釦「テスト……そうか、これが夢ならきっとテストも良い点のはず!」

友達「なにが?」

釦「だって私この前のテストダメダメだったし!」

友達「そんな宣言されても困るよ」

釦「夢か現実か……」

友達「ちょっと釦、呼ばれてるよ!」

釦「夢か現実か……良い点か悪い点か……」

釦「って、どう考えても夢だよな……」

先生「ところがどっこい、現実です……!これが現実……!欠点、後日補習おくり……っ!」

ざわ……っ

釦「夢じゃない……現実?」

先生「そうさ、現実……!10月5日……補習おくり……っ!」

釦「じゃあ朝の出来事も、夕方迎えに来てくれるのも……やったぁ!!」

友達「釦?!」

釦「見てくれよ!コレ!30点なんだ!!」

友達「あわわ……釦が壊れた……」

釦「そーかそーか、夢じゃないのか!うんうん」

友達「落ち着いて、釦。ほら、今日は楽しみにしてた予約の日だし!気晴らしにパーッと行こ!」

釦「予約?」

友達「ほら、この前テレビで放送されてから3週間待ちの予約だった!」

釦「……?」

友達「洋菓子店だよー!今日の放課後、一緒に行く約束だったじゃん♪」

釦「あっ、そういえば……偵察しようとかなんとか思って……」

友達「楽しみだよねー♪」

釦「あ、あのさ、私今日は……」

友達「私なんて昨日は楽しみで眠れなかったもん!」

釦(……言い出せない)

放課後

釦(結局断れなかった……でもまだ章が本当に迎えに来てるって決まった訳じゃないし……)

友達「うわぁ、なにあの人だかり!女の人ばっかり!有名人でも来てるのかな!?」

釦「もしかしてあれって……」

章「ん?あっ、釦。お疲れ様」

釦「なんで校門に立ってるだけで人だかりが出来るんだよ!」

章「ケーキ屋だから良い匂いでもするのかな?」

友達「あ、あ、あの、もしかして釦がお手伝いしてる店の、あの、あ」

章「店長してる章だけど……君は?」

友達「わ、わたっ、私、あの、釦のマブダチの、」

釦「マブダチってなんだか古く無いか?」

章「面白い子だね。良かったらうちの店に来ない?今日は休みだけどケーキくらいならご馳走するよ」

釦「いや、あのさ……実はこれから予約し」

友達「行きます!イかせてください!!」

釦「あれ、眠れない程楽しみにしてた3週間待ちの洋菓子店は!?」

友達「キャンセルよ!こっちは何年待ちでも手に入らないようなチャンスなんだから!」

章「よし、じゃあ行こうか」

店到着

章「どうかな?新作なんだけど」

友達「おいひぃれす……妊娠しそう……」

章「そういえばさ、釦は学校で男子に人気無いって言ってるんだけど」

釦「ちょっ、急に何言い出すんだよ!」

章「本当なのかな?保護者として心配で」

友達「釦は男子に人気ありますよー!」

釦「しれっと嘘つくなよ!!」

友達「いやいや、私の情報網によると、釦は学年では人気No.1です!」

章「へぇー……学年でNo.1か……」

友達「私としては学校でNo.1と言いたい所何ですけど……」

章「?」

友達「一つ下の学年に化け物じみた人気の超美少女がいるんです!」

釦「それ舞ちゃんだろ」

章「でも舞からも男子から告白されたとか聞いたこと無いな……」

友達「その昔、舞ちゃんが告白された時に」

妹『おにいちゃんよりかっこよくなれたら考えます』

友達「と断った伝説があるんです。それで怖じけついて誰も告白しなくなったみたいですね」

友達「舞ちゃんと釦、この二人に告白したくば!あの店の店長を越えてみろ!これが我が校の掟です」

おかげさまでいくつか見つかった!絵も生きてた!!

当時は霞が頑張ってたみたいだけどエロいな!
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あっ、見れない!

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パソコンで保存してシコシコうpしてみよう……

妹(舞)
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兄(章)と舞
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皆が書いてくれた数千枚の絵すみません盛りました
百数十枚の絵から発掘できたほんの一部。みんな可愛すぎ
あと兄イケメンすぎ

友達「夕飯までご馳走になっちゃって……本当にありがとうございました!」

章(量産型)「また遊びにおいで」

友達「はい!それでは……釦、また明日ね!」

釦「もう暗いから気をつけて帰れよー」


章「舞が帰ってきてないのに賑やかだったな」

釦「そういえば舞ちゃんは?」

章「今日は雪ちゃんの家に泊まってくるらしいよ」

釦「雪ちゃんの家って……他県じゃないの?」

章「いやいや、雪ちゃんは各都道府県に家を持ってるからね」

釦「うへぇ……金持ちってすごいな」

章「ちなみにこの辺りだと4丁目が雪ちゃんの家だよ」

釦「へぇー……あれ?うちの町って四丁目なんてあったっけ?」

兄「殆ど知られて無いけどね。あっちの方角……空を見てみ」

釦「ん?なにか……浮いてる?」

兄「幻の四丁目。別名、天空の城」

釦「浮翌遊城……」

釦「じゃあ今日は二人きりか」

葵「」ニッコリ

章「そうだな」

釦(さっきまでは友達がいたけど……まだ二人きりでいられるのか)

章「でも少し残念だったな」

釦「なにが?」

章「今日は学校の帰りに釦と二人きりで帰るつもりだったから」

釦「そ、そんなの、別にいつでも……」

章「ああ、じゃあさ、夜の散歩でも行こうか」

釦「それならさ、ファミマにいこう!プレミアムなんとかってチキン美味しいらしいし!」

章「よし、それじゃあ行くか」

章「うわっ、外寒いな。釦、そんな薄着で大丈夫なのか?」

釦「女の子は身を犠牲にしてもオシャレしたい生き物なんだよ」

章「そっか。確かにその服よく似合ってて可愛いよ」

釦「そ、そういう事をサラっと言うなよ!恥ずかしいだろ!」

章「顔が赤くなれば少しは暖かくなっただろ?」

釦「あ、うぅー……もう良い!行くぞ!!」

妹「ずいぶん楽しそうにやってますね」

兄「本物の俺は捕われてると言うのに。けしからん!」

妹「本物のおにいちゃんはあんなに紳士じゃありませんからね」

兄「まったくだ!」

妹「……」

兄「ん?どしたの?」

妹「……」スリスリ

兄「えっ!?ええっ!?なんで、なんで頭をスリスリしてくるの!?」ドピュッ!

雪「ハァ……ハァ……ッ、甘える舞ちゃんを録画しなくちゃ……」ジジー

妹「……このように何の脈絡もなく甘えても本物なら即謝しますからね」

兄「弄ばれた……」ピュッピュッ

妹「そうこうしてる内にコンビニへ到着したようですね」

兄「……止まらん」ビュルルッ

店員「いらっしゃいませー」

釦「すみません、プレミアムなんとかってチキンください!」

店員「申し訳ございません。ただいま販売停止中なんです」

釦「ええっ!?」

章「そういえば売れすぎて生産が追いつかないとかなんとか……」

釦「そんなぁ……」

店員「こちらのフライドチキンでよろしければ」

釦「いいです……出直してきます……」

章「あっ、釦!」

釦「ちくしょー!食べれないと聞くと、よけいに食べたくなってきた!!」

章「まぁ無いものは仕方ないよ」

釦「うぅー……なんか身も心も寒くなってきた……」

章「釦、釦!おーい」

釦「んー……なんだよもう……って、うわっ!」ボフッ

章「釦ゲットだぜ!」ムギュムギュ

釦「ポケモンみたく言うな!ってか、あんまりきつくしたら痛いし……」

章「こうして抱きしめてみると釦って子供みたいだな」

釦「う、うるさい!悪かったな!!」

章「いや、なんて言うかさ、力とか強い割に華奢な体してるなーって」

釦「それって褒めてるのか?馬鹿にしてるのか?」

章「俺はこれくらい華奢な女の子の方が好きだよ」

釦「あっそ……じゃあ別に華奢でもいいや……」

章「頭撫でても良い?」

釦「か、勝手にすればいいだろ……」

章「そっか」ナデリナデリ

釦「……」

章「少しは暖かくなった?」

釦「暖かくはなったけど……顔が押さえ付けられてちょっと苦しい。章の顔見えないし……」

章「今、釦の顔みたら多分キスするけど離して良いの?」

釦「このままだと苦しいから仕方ないし……」

章「じゃあ」パッ

釦「章……ん?」

大観衆「何が始まるのデス」ざわざわ

釦「あ、ああ……アホかー!!」

章「ええっ?」

釦「よく考えたら夜の8時過ぎにコンビニ前で何恥ずかしい事してるんだよ!!」

章「それはアレだ、あ」

釦「もう帰る!ばーかばーか!!」

雪「ふむ。とりあえずな中々の出来でしたね」

妹「ぅ……」

兄「あのー……舞の様子が」

妹「うわあぁぁぁん!!おにいちゃんのあほー!!」

兄「ひょえ!?」

妹「あほー!あほー……!!」

兄「も、もちけついて!!どうしたの!?」

妹「私が、見てるまえで、他の……女の子とイチャイチャするなんて、許せない、です……」グスッ

兄「き、き……きゃわわいいぃぃ!!何コレ!!」

妹「……嫉妬です」

兄「おひょおえぇぇ!」

妹「更に言うなれば、大泣きしたせいで少し漏れました。下着ありませんか?」

雪「わかりました。その下着、言い値で買いましょう」

兄「ちょっと判断が難しいので味見させてください」

妹「とにかく、私にも釦さんと同じ事をしてください」

兄「えっと……抱きしめて座位から挿入して中出しだっけ?」

妹「まずはオシャレしてコンビニであるはずの無いチキンを頼む所からです」

兄「無視された……」

妹「雪ちゃん、オシャレな服ありますか?」

雪「ウエディングドレスから小林幸子までありますよ♪」

妹「なんだか幅が広いのか狭いのか分かりませんね」

雪「あちらにドレッサー的なアレがアレしてるから好きな服をアレしてね♪」

妹「ではさっそく……あっ、これなんて可愛いですね。サイズもピッタリです」

兄「きゃわわっ!おにいちゃんちんぽっぽ勃起んぐミキサー状態だよ!!」

妹「なんだか知りませんけど行きますよ」ダダダッ


雪「さすが舞ちゃん。キッズ用の服装がピッタリだなんて……可愛い」

ふと板を見回してみると、至るところに咲咲咲。そして安価スレ!
よくわからんが今は咲と安価がトレンドなのか!
ちょっと本買ってくる!!

なんとなく見てみた「中二病でも恋がしたい」
1話目→制作会社が有名なだけで……
2話目→なんだか見てるだけで恥ずかしくなってきた……

5話目→六花が可愛すぎて辛い……みなみけマコちゃん振りのときめきみたいな物を感じる。くみん先輩も可愛い
氷菓?とか言うのも同じ京アニみたいだけど見た方が良いのか。

新しい咲を見たらほとんど咲が出てこなかった……

中二病でも恋がしたい おすすめデス!

ゲフフフフ……ッ!最近は中二病のSSも書いているので、暇があったら見るデース!

今週の中二病見た後に自分のレス見たら死にたくなった

勇太「もーいーかーい!」

六花「もーいーよー……!」

勇太「六花……?」

凸守「マスターの声デス……」

丹生谷「小鳥遊さん……?」

くみん「見える……私たちにも見えるよ、六花ちゃん!」

勇太「六花……」

六花「勇太、こう言うときは、名前言うの違うよ……」

一色「何言ってんだよ小鳥遊さん!」

六花「生まれ変わりするの……」

まで見えた

むこうのスレが1000まで埋まってしまた。
見返したら半分くらいは自分以外の書き込みだった。ああ、ありがたや

最近PSO2ってゲームを進められて始めた

お歳玉

>>136
屋上

ぺろぺろ

昨日、僕(達?)は友達が少ないってアニメ見たら幸村ってキャラが出てきたんだけど
彼女の性別が男って設定だけでこんなにも幸せになれるんですね

……ふぅ

女子トイレでマコちゃんが春香さんにレイプされるようなSSばっかり書いてたじゃがいもを侮って貰っては困る。
もちろん電車内での痴漢プレイもした。

マコちゃんは春香さんに、おしりに何やら突っ込まれてフェラされた挙げ句、
連続射精で最終的におしっこ漏らしてクタクタになり、春香さんにベッドに運ばれるキャラだと思うのさ。
もちろんベッドではめちゃくちゃ可愛がられて翌日も野外で羞恥プレイね

マコちゃんに色々舐めさせたい。指に練乳垂らして舐めさせたい。
くわえた口の中で指を動かして舌をくにゅくにゅしたい。そして涙目で上目遣いされたい。
ごめんねって謝ったら何も言わず少し顔を赤め、また口を開けておねだりするマコちゃん可愛い。

一般常識人のじゃがいもすらそんな風に思わせるマコちゃんの可愛さは異常

この前デパートでトイレに行きたくなった訳ですよ。
そこはパチンコ屋とデパートが引っ付いてて、パチンコ屋のトイレの方が綺麗(デパートは何故かウォシュレットが無い)だからパチンコ屋に入ったんですよ。

それでようを済ましビデを押した訳ですよ。そしたらね、もうね……ぶっこわれてる訳ですよ!
温水どころか真冬のキンキンに冷えた真水が襲い掛かってくるわけですよ!もう完全に性器破壊ですよ!!
でも綺麗にしないと気が済まないので我慢してトイレからでたら、なんかもう痛くて感覚マヒしてた。

つまり何が言いたいって、PSO2疲れてきた……

最近、ちょく!って言う変態女と美少年の漫画hshs読んでますすいませんでした

猫「フウゥゥゥー!!」

妹「こら。朝からけんかしちゃダメですよ」

兄「あれは喧嘩してるんじゃないよ」

妹「けんかじゃないんですか?あとおしりを揉みしだくの止めてください」

兄「暖かくなってきたからね。発情期なんだよ。猫も、俺も……」

妹「野良猫が増えると保健所で処分されるらしいですよね……」

兄「悲しい話だね」

妹「そうならない為にも去勢しなくちゃいけないですよね。野良猫もおにいちゃんも」

兄「……ごめんなさい」

妹「わかったならさっさと釦さんを起こして来てください」

兄「ふぁーい」スタコラサッサ


兄「釦ー。朝だぞー」

釦「んっ……ふ、あぁ……」

兄「……」

釦「んっ、ん……ッッ!ハァ、ハァ……また、しちゃった……」

兄「…………」

釦「毎日こんなことしてたらバカになっちゃうし……明日からは我慢しなくちゃな……」

兄(発情期か……とりあえず部屋には入らずひきかふぅえそう)

進撃の兄

妹「銭湯なんて久々ですね」フッス-ッ

釦「そ、そうだね」

妹「どうしたんですか?そんなにキョロキョロして」

釦「いや、章の奴も来てるだろ。あいつの事だから絶対覗きするに決まってるし!」

妹「大丈夫ですよ。さすがのお兄ちゃんも女湯には入って来れませんし、男女を隔てる壁だって――」

兄「コーホーッ」ズズズ

釦「うわぁー!変態だー!!」

客「キャッキャッ(まんざらでもない様子)」

客「ヤダ!ケーキ屋さんの章さん!?(まんざらでもない様子)」

妹「そんなばかなはずは……この壁は5mあるはずですよ。そこに手をかけて頭を出すなんて……」

兄「覗きは……ロマンだー!!」ゴゴゴッ

釦「ど、どうする舞ちゃん!?ああなったら私の大砲(右ストレート)でも止められないぞ!」

妹「安心してください。おにいちゃんを倒す方法は一つだけあります」

釦「でも章の再生能力は化け物じみてるのに……」

妹「その為の刃物です。これでおにいちゃんのおちんちんを切り取れば再生する前に絶命します」

兄「なにそれコワイ!!」

釦「そっか……だったら武器は他のお客さんに渡してやってよ」

妹「でも他のお客さんは戦意を喪失して(股を開いて)いますよ」

釦「私は大丈夫だから。刃物なんてなくても歯で食いちぎってやる」

兄「あばばばばば……」

妹「さながら汎用人型決戦兵器の様に無慈悲に食いちぎる気ですか」

兄「だ、だだ、大丈夫だ、落ち着け……この壁は5mあ」

釦「コーホーッ……」ズズズ

兄「ぎゃあああああ!!」

ガバッ

兄「ゆ、夢か……」

コンコン

兄「はーい」

妹「おにいちゃん、怖い夢を見てしまって眠れないので一緒に寝ても良いですか?」

兄「うほっ!願ったり叶ったり」ビュルルッ

釦「あ、あのさ、私も良いか……?」

兄「良いけど布団の中は生臭いぞ」ビュルル

妹「部屋に入っただけで射精しないでください」

釦「ま、まあ今回は私達の責任だしさ、し……仕方ないから処理してやるか」

妹「仕方ないですね」

兄「キタキター!春がキター!!」

妹「擦る役と口に含む役を交互にしましょう」

釦「そだね……うわっ、すごいガチガチ……」

兄「そういえば二人ともどんな夢見たの?」

妹「襲い掛かるおにいちゃんのおちんちんを鋭利な刃物で切り裂くグロテスクな夢でした」

釦「私も似たような夢で、章のコレを食いちぎる夢見たよ」

兄「ひっ」タマヒュンッ

VIPにえびふらいいた
5年ぶりにみた

さぁ、じゃがもVIPでネタを!!

>>188
たまに書いてるで、たまに!
とにかくこの板で書いてる途中のスレ2つ、片一方は900過ぎてるからもうすぐ終わり
もう片方は600ちょっと?だから両方終わったら本気だすよ

あと二つあるよ!
両方900過ぎでもう終わりかけのじゃがいもみたいなスレだけど

もこっち「ここがこの辺りで一番流行ってるケーキ屋か……」

もこっち(まぁケーキなんてどれも同じような味だし、どーせ看板娘とかにエロい格好させて客よせてんだろ)

もこっち(まぁいい。今日の私は偶然にも暇を持て余しているから少し寄ってやるか)

30分後……

もこっち(あつい……なんなの?なんで皆こんなに並んでんの?バカなの?そんなにエロい格好した店員が見たいのかよ!)

もこっち(あー、くそっ!私の寿命1年減らして良いから前に並んでる奴全員死なねーかな)

さらに30分後

もこっち「ようやく店内に入れそう……」

もこっち(もしまずかったらネットで晒して潰してやる……)

ウィーン

妹「おまたせしました。一名様ですか?」

もこっち(いや、それだけじゃ気が済まないな。どうせなら店員のエロい画像も)

妹「お客様」

もこっち「……え?あ、あたし!?あっ……ご、ごめん……なしゃぃ……」

妹「?」

妹「一名様でよろしいですか?」

もこっち「は、はぃ……一名様、はぃ……よ、ょろしぃです……へへっ……」

妹「ではこちらの席へどうぞ」

もこっち「せ、席!?あっ、えっと……お、お持ち帰りとかは……」

妹「でも列にならんでいたと言うことは店内でおめしあがりですよね?」

もこっち「はへっ!?」

妹「お持ち帰りのお客様はこちらから列ばずに入ってますから」

もこっち(そう言う事はもっと早く言えよ!!あほか!!)

妹「では御席に案内しますね」

もこっち「は、はぃ……あの、す、すみません、お手数かけて……」

妹「いえ、気にしないでください」

もこっち(それにしても可愛いな……なんだこれ天使?しかもやっぱり良い匂いするし)

もこっち(ゆうちゃんと言い、こう言う子は身体の中に花でも咲いてんのかね)

妹「こちらの席にどうぞ。ご注文が決まりましたらお呼びください」

もこっち「はっ……ひゃぃ……」

もこっち(にしても、さすがに男の客が多いな。ったく、どーせ全員ロリコンなんだろ?)

もこっち(あの子のスカートの中覗いたりしてオナネタにでもしてんだろ?死ねよ)

もこっち(お前らロリコン共が粘るから私は1時間も待たされたんだぞ)

もこっち(どいつもこいつもくだらな……くそっ、パンツ見えそうで見えないな)

もこっち(もうちょっとしゃがまないかな。……おっ!スプーン落とした!チャンス!)スーッ…

他の客「!!」スーッ…

もこっち(もうちょっと、もうちょっ……ハッ!!しまった、私までロリコン共と同じ事を……)

もこっち(はぁ……やめよう。私は今日ケーキを食べに来たんだ……パンツを覗きに来た訳じゃない)

客1「……ねこ、か」ボソッ

もこっち(…………)

もこっち(……えっ?なに!?何がねこなの!?もしかして見えたの?ねこ的なパンツが!?)

もこっち(くそっ!もう少し粘ってれば角度的に私にも見えたはずなのに!!)

もこっち(もう一回何か落とさないかな…………)

もこっち(いや、拾ってもらえば良いんだから私が落とせば良いのか!)

もこっち(そしたら1番良いポジションからねこを拝む事が……)

カランッ

客2「す、すみませーん。フォーク拾ってもらえますかぁー?」ニヤニヤ

もこっち(ちっ、変態野郎に先を越されたか……)

妹「はい。新しい物をお持ちしますので少々お待ちください」トコトコ

もこっち(ああ……従順な少女がロリコンの罠に……そしてパンツ見られて今夜のオナネタに……)

もこっち(……それはそれで興奮するな)

釦「お客様ー?少々目線が低い様に見えますがー?」ニコニコ

客2「ぼ、釦ちゃん……」

もこっち(次から次へと可愛いのが出てきやがるな……)

釦「お客様、これで5回目ですよね?」

客2「ハハハ……」

釦「歯食いしばって腹に力いれろ」

客2「は、はい!!」

釦「仕方ない。5%の力で勘弁してやるよ。いくぞ」

ドンッ!!

客2「ごふっ!!うっ……コヒュー、コヒュー」

もこっち(な、なにあれ!?人間ってあんな風に浮くの!?幕ノ内なの!?)

客2「あ、ありがとう、ございました……」

もこっち(なんか御礼言ってるし!!って言うか、逆にあの天使な子が心配するんじゃ……)

妹「死ねば良かったのに。残念です」

もこっち(ええっ!?なんか豹変した!?)

客2「へへっ、ありがとうございます……ごふっ」

もこっち(しかもなんか御礼言ってるし!)

客3「おい、やめろって!!」

客4「うるせぇ!俺だって貰いたいんだよ!!その為に来たんだ!!」

客3「バカ!死ぬぞ!!」

もこっち(ど、どうしよう……ここって変態が集う店だったの!?)

パンチラってなんか恥ずかしいけど
パンモロってあんまり恥ずかしくないよね。つまりそういう事ですよ

妹とスカイプしてても「えっ、パンチラって言うかパンモロだけど大丈夫?」って言われる始末
そりゃパンツしか穿いてないからね。もう終わってますよ。人間として!!

ぴゅ~

妹「あっ……」パンチラ

妹「今のが世に言うエッチな風ですね」

兄「ふふふっ」ボッキン


釦「あづぃ~……スカートの中まで熱い~!」パタパタ

妹「そんなにスカートをパタパタしてたらパンツがまる見えですよ。これが世に言うパンモロですね」

兄「ふふふっ」ボッキン

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