妹「おにぃの部屋に侵入成功。指示を……」(454)
ジジジ……ザザー……
妹「お姉ちゃん、聞こえる?」
姉「はいはい、通信良好。超小型マイクの調子も良いみたいね。兄くんの様子はどう?」
妹「お出かけから帰ってきたまま、カーテン閉めてベッドで寝てます」
姉「仕方ないわね。買い物で荷物持ちさせちゃったし……」
妹「なんか部屋の中、おにぃのにおいでくらくらします……」
姉「ああ……男の子の部屋って良い香りが充満してるわよねー」
妹「机とかクロゼットとか、ベッドの下とか……それともおにぃに直接? ……ともかく指示をお願いします……」
姉「はいはい……それならまずは>>4をしてもらおうかしら?」
うんこ
姉「妹ちゃん、コレはけっこうな長丁場になりそうよ……おトイレ済ませてきた?」
妹「え……そーいえば、ちょっとしたいかも……」
姉「はぁ……ともかく、おトイレ行ってきなさい」
妹「えー、せっかく侵入したのに?」
姉「そこで漏らすよりは良いでしょ?」
妹「はーい……」
姉「大きい方もね」
妹「もう、言わないでよぅ……」
ガチャ……パタン……トテトテ……
姉「はあ、まったく……さて、おトイレから帰ってきたら、さっそく>>15をしてもらおうかしら」
オナ
トテトテトテ……ガチャ……パタン
妹「おにぃの部屋に戻りました、隊長、指示を……」
姉「えっと……オナしなさい」
妹「ふぇ? オナってなーに?」
姉「うーん、わからないかぁ……それなら妹ちゃん、そのあたりに兄くんのシャツとか無いかしら?」
妹「おにぃのシャツ? 暗くてよく見えないなあ……あ、あったよ、昼間着てたのが脱ぎ捨ててある」
姉「それを……くんかくんかしなさい」
妹「……くんくん? んぅ、わかった……まふまふ」
姉「……」
妹「くんくん……すはー……あぅ……///」
姉「……ゴクリ」
妹「はふはふ……あぅ……くんくん……んぅ……」モゾモゾ
姉「……」
妹「ん……あ……ぉっぱぃ……きもち……ぃぃ……んっ……ぁ……」
姉「妹ちゃん?」
妹「ひゅわわい!? な、なに?」
姉「どこさわってた?」
妹「え、ええっ!? さ、さわってなんかいないしっ!」
姉「ふーん……まあいいわ。それ以上堪能したら、兄くんが起きちゃうから、そのくらいにしておきなさい」
妹「ううぅ……はいぃ……」モゾモゾ
姉「さてと、つぎは>>31して」
全裸になる
姉「妹ちゃん、お洋服脱ぎましょうか?」
妹「え……ええっ? どうして?」
姉「だって兄くんの部屋に秘密で忍び込んでいるなら、音を立てない方が良いでしょ?」
妹「う……うん」
姉「それなら、服がこすれて音を出したら危ないじゃない」
妹「そっかー……おねぇ、あたまいい!」ゴソゴソ
姉「あはは……はぁ……脱いでる?」
妹「んー……いま脱いでるよー……」
姉「ああ、この子の将来が心配だわ……」
妹「んぅ? なんか言った?」
姉「べつに」
妹「おねぇ……パンツはどうしよう?」
姉「もちろん脱ぎなさい」
妹「でもぉ……さっきので……えっと……湿っちゃって……」
姉「それなら、脱いでたたんだ服の上に、一番濡れているところを上にして置いておきなさい」
妹「ううぅ……わかりましたぁ……」くいくい
姉「ブラジャーは?」
妹「まだつけてないよ?」
姉「ええっ!? まだなの?」
妹「うん。クラスの友達もつけている子まだほとんどいないし……」
姉「あ、あらそう……はぁ……罪悪感だわ……」
妹「ん? なんか言った?」
姉「なんでもないわよ……それじゃあ>>45してくれる?」
寝る
姉「寝なさい」
妹「ふぇ? ねるの?」
姉「ふふふ、ただ寝るわけじゃないわ。兄くんの布団の中に潜り込みなさい」
妹「え……ええええっ!? わ、わたしいまハダカだよ?」
姉「ふふ、だから良いんじゃない……ほら、早く。兄くんの布団に侵入しなさい」
妹「は、はーい……」モゾモゾ……ゴソゴソ……
妹「おにぃの……入りました」
姉「ど、どこに!?」
妹「んえ? お布団の中に」
姉「あ、そう……そうよね。うんうん……どんな感じ?」
兄「くかー……すぴー……」
妹「えっと……ぐっすり寝てます」
姉「ふむ、ちょっとやそっとじゃ起きないでしょうね……妹ちゃん、>>57してみて」
オナニー
姉「んふふふ……妹ちゃん、オナニーしなさい」
妹「あっ……んぁ……んっ!」にちゅにちゅ……
姉「あれ? えっと……聞こえてる?」
妹「んぇ……なぁにぃ? おねぇ?」
姉「ちょっと待って……妹ちゃん、あなたいま何やってるの?」
妹「何って……おにぃのお布団の中、いいにおいがして……からだあったかくなって、おまたムズムズして……んあっ!」くちゅん
姉「えっと、指示は聞いてた?」
妹「しじぃ? ごめん……も1回言ってぇ……はふぅ……んぁ……」くちゅくちゅ……
姉「何という……ともかく>>70しなさい」
おにぃの乳首ペロペロ
姉「えっと……兄くんの乳首を舐めて」
妹「なめる? なめていいのぉ?」
姉「不法侵入したんだから、今さら何を……やっておしまい!」
妹「ふあい……んちゅ……ぺろぺろ……」
兄「ん……あん……」
姉「兄くんのおっぱいって、どんなかんじ?」
妹「ちっちゃくって……女の子みたい」
姉「大人になると女の子の方が大きくなるんだけどね」
妹「それに……ピンク色でコロコロしてて……おいしぃ……ぴちゃ……ちゅるぺろ……」
兄「はぅ……んくぁ……はぁ……」
姉「ふふ、さてお次は……>>80」
漏らす
姉「妹ちゃん……おっぱい出てくる?」
妹「ん? ううん。出てこないよ? おにぃ、男の子だし」くりくり ぺろぺろ ちゅっちゅのちゅー
姉「うーん、そっか……」
兄「ふあぁぁん……んくっ……ひあぁぁ……」
姉「それだけ感じてれば、父乳の一滴二滴漏れそうなものだけどね……」
妹「ん……漏れてる、なら、おにぃのパンツ、なんか湿ってきてるよ」
姉「ほほう……なら、>>90できるかしら?」
69
姉「69して?」
妹「しっくすないん? ごめん、わかんないや」
姉「そう……それなら、妹ちゃん、兄くんの布団をどかせる?」
妹「え? うん……よいしょ」
姉「どけられた?」
妹「うん。でもこれじゃ、おにぃが風邪ひいちゃうよ?」
姉「それならだいじょうぶ。妹ちゃんがくっついて暖めてあげれば良いじゃない」
妹「そっか! おねぇ、あたまいい!」
姉「あはは……じゃあ妹ちゃん、兄くんの顔をまたいでみて? 身体は兄くんのつま先に向けるようにね」
妹「え……うん」
姉「またいだ?」
妹「またいだけど……これじゃあおにぃに……わたしの……みえちゃうよぉ……」
姉「ちょっとやそっとじゃ起きないからだいじょうぶよ。次は、兄くんと妹ちゃんのおなかをくっつけ合うようにしてごらん?」
妹「ううぅ……はい……ひゃんっ!?」
姉「どうしたの?」
妹「おにぃの鼻息が……あそこに当たって……はうぅ……」
姉「で、目の前には兄くんのパンツ……と」
妹「あ……ちゅ……」
姉「な、なにしたの!?」
妹「なんか、おにぃのここ……いいにおいがして……あたまくらくらって……ん……おにぃのパンツ……ジャマ……」ぐいっ
姉「おおぅ……妹ちゃん、けっこう大胆なのね」
妹「あれ? これって……うわわわ! お、おおお……おにぃの、おおお、おちん……」プシュー
姉「……あら?」
姉(61)
妹(57)
姉「妹ちゃん? どーしたの?」
妹「た、隊長、たいへんですぅ……おにぃのパンツ脱がしたら、おちん……ちんが……はうはう」
姉「そりゃあ、男の子のパンツの中におちんちんが無いわけ無いでしょ……もう……」
妹「すご……においして……あたまがぼーって……おねぇ……」
姉「なに?」
妹「コレ……おにぃのおちんちん……なめても良いかなぁ?」
姉「おおぅ……よし、いっとけ!」
妹「んぅ……はむ……んちゅる……」
姉「……ゴクリ」
妹「んむちゅ……れろろ……ん、おいし……ちゅ……」
姉「え、お、おいしいの?」
妹「んぅ……しょっぱくて。少し苦いけど……においで、くらくらって……はうぅ……ちゅぱちゅぱ」
姉「それで……兄くんは?」
兄「んにゃあ……はにゃあああ……はううぅ……」
妹「なんかね、さきっぽのキノコみたいなトコロこすると……」くちゅん!
兄「ひあああああっ!」
妹「びくびくってして……おもしろかわいい……それっ」ぬりゅんっ!
兄「ああああぁぁ……ひいいぃぃぃ……」
姉「うわぁ……すっごい悲鳴……これでまだ寝てるの?」
妹「ん? うん。たぶん」
姉「ふーん……ねえ妹ちゃん、ずっと四つん這いだと疲れるでしょ?」
妹「んー……そだねぇ」くちゅくちゅごしごし
兄「あああぁ……あばばばば……」びくびくびくん
姉「ちょっと、兄くんの唇の上におまたを押しつけてみようか」
妹「え? えええぇ……起きないかなぁ?」
姉「起きるなら、とっくに起きてるわよ」
妹「そっか……よいしょっと」ふにゅん
兄「んにゅむぐっ!?」
妹「んあ……すご……おにぃの唇が当たって……ひああっ?」
姉「どうしたの!?」
妹「おにぃの口が開いてたみたいで……その……舌がさわって……あああっ!? 入って……」
兄「んむにゅ……フルーツヨーグルト……ちゅぱ……」
妹「あんっ! ひううぅぅ……お、おねぇ……これ、だめ……気持ちよくって。んんうっ!」
姉「あー、それなら、兄くんをいっぱつ抜いてあげましょう」
妹「ふぇ? ぬく?」
姉「兄くんのおちんちんに、いっぱい好き好きってしちゃいなさい。撫でて、しごいて、キスして、ほおばって!」
妹「りょ、りょうかい! んりゅちゅむ……んちゅ……」こしこし
兄「んぎゅあ!? ああっ! あああああっ!」
幻術なのか…?!
イタチ(妹)「妹かと思ったか!俺だよ!」
マダラ(姉)「早くサスケのを抜いてやるんだ」
妹「ほんとだ、おねぇすごい! おにぃの口が止まったよ」
姉「そ、そう、よかったわね」
妹「んちゅ……こしこし……あれ? なんか固く……」
兄「んっぎいい! んむいいいい!」ビュルルルルルルッ!
妹「きゃっ!? な、なにコレ……」
姉「なにかあったの?」
妹「なんか白いのが、いっぱい……んっく、んっく……」
兄「はあ……はあ……はう……」
姉「ああ、それは精液よ」
妹「精液? ちゅぱ……赤ちゃんの元のこと?」
姉「そうそう」
妹「へえ……ちゅる……精液ってこんなに美味しいんだ……もっと!」はむっ
姉「え?」
兄「……っ! ……っっ!!!」ビクビクン
姉「ちょ、ちょっと妹ちゃん! やめなさい!」
妹「えー、だって、去年牧場行ったとき、牛の乳搾りしたもん。上手って褒められたもん」ぐっちゅぐっちゅ
兄「んんああああっ!」ビュルルルルルッ!
妹「わあ、また出たぁ……さっきよりすぐ出た……いいこいいこ」ナデナデ
兄「んぎゅっぐい!? ひいいぃぃ……」
姉「ちょっと妹ちゃん! なにをいい子いい子してるの!?」
妹「え? おにぃのおちんちん、おいしいの出してくれた牛さんにはいいこいいこすると。もっとたくさんミルクくれるんだよ?」
姉「それとこれとは……」
妹「よしよし……ほら、きもちいいよ? いっぱいだしてね……」なでなで
兄「んぎあっぐ!? んぎゅううううぅぅぅ……」ビュルルルルルルルッ!
……
…………
………………
妹「ふう、おなかいっぱい……おいしかったぁ……」
兄「はう……ああ……あ……」ガクガク
姉「妹ちゃん? 兄くんはどうなってるの?」
妹「え? えっと、よく寝てる……かな? 白目むいてるけど」
姉「さすがに休憩無しの20連発は、若さでもカバーできなかったか……」
妹「隊長、次はどうしましょう?」
姉「……今日は撤収。もうすぐ晩ご飯になるから、お風呂先に入ってきなさい」
妹「はーい」
姉「それと、お父さんとお母さんには、このコト言っちゃダメよ?」
妹「わかってるよ……通信終わりまーす」
翌朝の食卓。
妹「おはよ、おにぃ」
兄「おう、おはよう」
姉「きのうは結局起きなかったのね」
兄「ああ、夕方寝たら、今朝までぐっすりだった」
妹「おにぃ、疲れ溜まってるんだよ」
兄「かもな……なんだかんだで部活忙しいし……」
姉「あっちは、溜まってないけどね」
兄「……」
妹「……おにぃ?」
兄「いや、なんでもない、なんでもないぞ」
妹「あれ、シリアルはあるのに牛乳……ああ、そっちか。おにぃ、ミルクちょうだい」
兄「ことわるっ!」
妹「ええ!? 牛乳パック取ってよぅ……」ビクビク
兄「あ? ああそうか……ほらよ」
妹「ありがと。もう、へんなおにぃ」
兄「そ、そんなことないぞ?」
妹「んむ……しゃりしゃり……もぐもぐ……ごちそうさま!」
姉「あら、早いのね」
妹「うん。今日は日直なの……いってきまーす」
兄「いってらっしゃーい」
姉「……」
兄「……」
姉「ま、寝てたってことにしといてあげるわ」
兄「……お、おう」
1周目おわり
エロ安価多すぎて回避できなかった
リベンジ
ジジジ……ザザー……
妹「お姉ちゃん、聞こえる?」
姉「はいはい、通信良好。超小型マイクの調子も良いみたいね。兄くんの様子はどう?」
妹「お出かけから帰ってきたまま、カーテン閉めてベッドで寝てます」
姉「仕方ないわね。買い物で荷物持ちさせちゃったし……」
妹「なんか部屋の中、おにぃのにおいでくらくらします……」
姉「ああ……男の子の部屋って良い香りが充満してるわよねー」
妹「机とかクロゼットとか、ベッドの下とか……それともおにぃに直接? ……ともかく指示をお願いします……」
姉「はいはい……それならまずは>>150をしてもらおうかしら?」
ビームサーベルでちんこ切断
姉「わがパダワンよ、剣を構えよ」
妹「はいマスター」しゅびびぃぃん……ぶぅん……ぶぅん……
姉「それで兄のいちもつを切り捨てい!」
妹「……はい、マスター」ぶぅん……ずばしゅん!
兄「ぎゃあああああ! な、なにしやがる!」
妹「ちがう! 私がお前の父だ!」
兄「なんなんだこれは!」
妹「知るか!」
end
てめえらいいかげんにしろよ。
再リベンジ
ジジジ……ザザー……
妹「お姉ちゃん、聞こえる?」
姉「はいはい、通信良好。超小型マイクの調子も良いみたいね。兄くんの様子はどう?」
妹「お出かけから帰ってきたまま、カーテン閉めてベッドで寝てます」
姉「仕方ないわね。買い物で荷物持ちさせちゃったし……」
妹「なんか部屋の中、おにぃのにおいでくらくらします……」
姉「ああ……男の子の部屋って良い香りが充満してるわよねー」
妹「机とかクロゼットとか、ベッドの下とか……それともおにぃに直接? ……ともかく指示をお願いします……」
姉「はいはい……それならまずは>>163をしてもらおうかしら?」
アバンストラッシュ
姉「妹……いまこそ力を解き放つの!」
妹「こ、これがわたしの……本当の力……」
兄のパンツ「テントッ!」
姉「いっけええええ! いもうとおおおおお!!!!!」
妹「はあぁぁぁ……アバンストラッシュ!!!」
ズバアアアッ!
兄「ぎゃあああああ! ちんが! たまがあああ!」
妹「く、くろこだいーん!」
兄「おまえは何がしたいんだよ!」
妹「……わ、わからん!」
兄「……そっかー」
end
いい? お兄ちゃん大好きな妹がお兄ちゃんの部屋に侵入してるんだよ?
どんなドキドキがあるかって、そーいう安価なんだよ?(切実)
再々リベンジ
ジジジ……ザザー……
妹「お姉ちゃん、聞こえる?」
姉「はいはい、通信良好。超小型マイクの調子も良いみたいね。兄くんの様子はどう?」
(中略)
妹「机とかクロゼットとか、ベッドの下とか……それともおにぃに直接? ……ともかく指示をお願いします……」
姉「はいはい……それならまずは>>175をしてもらおうかしら?」
隠された姉の服を探す
姉「うーん……どこにあるのかしら」
妹「やっぱり、クロゼットのなかじゃないの?」
姉「木を隠すなら森の中ってことね……でも、私の服を盗んで、クロゼットにバカ正直にしまうかしら?」
妹「ねえ、おねぇ……ほんとにおにぃが盗んだの?」
姉「だって心当たりがないんだもの。とにかく探してみて!」
妹「って言われてもぉ……どこから探す?」
姉「うーん、とりあえず>>185を探してみて?」
姉の水色パンツ
妹「おねぇの水色パンツ?」
姉「うん。たぶんあるはずなんだけど……」
妹「えっと、だからさ、おにぃの部屋の、どこ探せば良い?」
姉「あら、ごめんなさい……とりあえず>>190の中を探してみて」
ベッドの下
妹「わかった、ベッドの下だね……よいしょっと」
姉「さて、どうなることか……」
妹「ん……けっこう埃っぽいなあ……えっと……この箱なんだろ……よいしょ」
姉「何か見つけたの?」
妹「えっと、なんかクタクタになった段ボール箱だね。しょっちゅう開け閉めしてるみたい」
姉「そう……中身は?」
妹「ん? ……うわ」
姉「どうしたの?」
妹「えっと……その……本……みたい……」
姉「本? タイトルは?」
妹「え? あうぅ……読むの?」
姉「もちろん」
妹「えっと『完全版男の娘マニュアル』でしょ?
それと『今日からあなたも女の子』
『女装入門』に、
『女の子の声の出し方』
あと、『男なのにかわいいってダメですか?』だって」
姉「ううぅ……他には?」
妹「雑誌の切り抜きがどっちゃり。みんな女の子向けのファッション誌の切り抜きみたい」
姉「これは……マジもんか?」
妹「マジもん?」
姉「ベッドの下に、他にものは?」
妹「ん? うーん、サッカーシューズとか、ボールとか、他にはあまりないなあ……」
姉「そう……それなら次は>>203を探してくれる?」
兄のPC
妹「おにぃのパソコン?」
姉「そう。手がかりがあるかもしれないわ。電源は?」
妹「ちょっと待って……ノートパソコンで閉じてあるから……よいしょっと」カパッ
姉「……どう?」
妹「うん。電源はついてるね……あ、ダメだ、パスワードがかかってる」
姉「あら、けっこうしっかりしてるのね……ためしに>>215って入れてみて」
再安価 >>220
妹「え? ええっと……
『箱という箱全てにクリームシチューをブチ込む。
※人参とジャガイモ入れるなよ』
エンター!」
姉「……」
妹「あ、ログインできた」
姉「ええっ?」
妹「おねぇ、すごーい! パスワード知ってたの?」
姉「ううん、適当だったんだけど……というか兄くん、毎回あれを入力してるのね……」
妹「フォルダたくさんあるんだけど、どうすればいい?」
姉「ええと、>>235ってできる?」
妹「ファイル検索? うん、出来るよ」
姉「へえ……」
妹「スタートメニューの検索ってトコロに入力すればいいんだよね?」
姉「うん。マイクロソフトの便利戦略で、また犠牲者が一人……」
妹「なにか言った?」
姉「う、ううん、何でも無いわ! で、結果はどう?」
妹「うーんと、こないだの旅行の写真くらいかな……あとはゴリラがトランペット吹いてる壁紙とか……」
姉「ふーん……探し方が悪いのかしら? ……妹、>>250してみて」
Cドライブ削除
妹「ドライブを削除ね……わかった……よいしょ」
姉「ふひひひ……収穫がないなら、全部壊してしまえば良いのよ!」
妹「ん……あれ? おねぇ、ごめん。ドライブってゴミ箱に入れらんないみたい」
姉「あら、そうなの……仕方ないわね、もうすこしパソコンの中身を探してみましょ……>>265ってどうかしら?」
>>263
ハハッ
姉「ハハッ」
妹「え? どうすればいいの?」
姉「ごめん。……>>285よ」
フォースの力に目覚める
姉「いい? コンピュータを扱うときは、考えることも大切だけど、感じることも大事なの……考えるんじゃない……フォースの力を信じて……」
妹「うん……あ、あれ?」
姉「……見える?」
妹「うん。スタートメニューの一番上、Chromeが表示されてるけど……すべてのプログラムにFireFoxが入ってる……これをおにぃは立ち上げて……」
姉「……」
妹「履歴ファイル……だめ……履歴がこまめに消されてるみたい……でも、HDD修復から、記憶単位で再抽出して……これは、アドレスだね……」
姉「す、すごい……」ドキドキ
妹「このアドレス、アクセスしたけど、パスワードかかってる……ごめんねおにぃ……おにぃの考えてること、手に取るようにわかる……パスは……」カタカタ
姉「どう?」
妹「入れた。『秘密の女装クラブ 男の娘の園』……だってさ、おねぇ」
姉「どういうページ? こっちにアドレス飛ばせる?」
妹「うん……はい、メールで送った。パスは『SSSH!OTJSN!』」
姉「えすえすえす……? 何の略かしら?」
妹「『好きなもんは、好きだから、しょうがない、ほっといてくれ! 俺、たちは、女装が、好き、なんだ!』の略だね」
姉「なんでそんなパスがわかったの?」
妹「おねぇが教えてくれたじゃない……フォースの力だよ」
姉「さよか」
妹「でも、なんでおにぃはこんなページにアクセスしてたんだろ……」
姉「いやいや、そこはわかろうよ妹ちゃん」
妹「んえ? どーいうこと?」
姉「これは……これはあくまで推測だけど、たぶん、兄くんは……わたしの服を……"着て"いる」
妹「……な、なんだってー」
姉「これだけコテコテの状況証拠がそろったら、イヤでもわかるわ。妹ちゃん、ページの解析はこっちで進めるから、部屋の捜索に戻ってちょうだい」
妹「りょーかい!」
姉「まだ探すところはあるわね……>>335はどうかしら?」
おにぃの下半身
妹「下半身……かぁ……」
姉「可能性の話だけど……いまも兄くんは”穿いて”るかもしれないわ……確認よろしく」
妹「りょ……りょーかい……」ドキドキ
姉「さて、ホームページの解析は……うーん、写真のたぐいはのっていないわね……チャットがメインか……ふむ……」カタカタ
妹「よっと……おねぇ、おにぃ、パジャマ着て寝てるけど……」
姉「ずらしなさい」
妹「は……はい……お邪魔します……」ずりずり
姉「けっこうまともな交流会のページなのね……性同一性障害か」カタカタ
妹「おねぇ、おにぃのパンツはフツーのボクサーブリーフです。黒と灰色のストライプ」
姉「写真撮って、こっちにまわしておいて」
妹「ラジャー!」パシャパシャ
姉「さて……どうしようかしら? >>357」
正拳上段
姉「……うん、コレしかないわ。下手にこじらせるよりはね……妹ちゃん!」
パシャパシャ……
妹「ウェヒヒヒ……ふぇ? な、なに?」
姉「いま、ノリノリで撮ってたでしょ……もう写真はいいから……それより、これからわたしが言うことをして欲しいんだけど……いい?」
妹「もちろん! おねぇのすることに間違いなんてないからね。何でも言って!」
姉「……ありがと、そしたら、兄くんの顔に思いっきりパンチを打ち込んで欲しいの」
妹「え……ええっ? おにぃにパンチ? なんで? ビンタじゃダメなの?」
姉「兄くんを、男の子を目覚めさせるなら、ビンタじゃダメ。思いっきりね」
妹「う……うん、わかった」
姉「それと、殴った後に……」
妹「はあぁぁ……わがタマシイ……コブシにやどれええええ!!!!」
兄「くかー……すぴー……」
妹「必殺! 滅殺! 奥義! 妹ぱあああんち!」
グワァラグワァラゴワゴワゴワガキーーーーン!
兄「ひでっぶううう!?」
ぎゅるるるるる……どさ
妹「……ふぅ、さすがにおにぃを本気で殴れないや。3割引きってトコロかなぁ」
兄「うぁ……ぐえ……な、なにを……」
妹「目ぇ覚めたかよ?」
兄「覚めたわ! もうばっちり!」
妹「そらよかった」
兄「よくねえ! なんでこんなことしやがる!」
妹「おにぃが嘘つくからだよ」
兄「嘘? おれは別に……」
妹「いんや、だっておにぃ、おねぇのお洋服、盗んでるでしょ」
兄「え、いや、あれはちょっと借りてるだけで……あ……」
妹「よし、言質とった!」
兄「まて……仮におれが姉貴の服をパクってたとして……なんでお前に殴られるんだよ?」
妹「それは、おにぃが自分の心に嘘をついてるからだよ」
兄「自分の心に……おまえ、まさか部屋あさったのか?」
妹「ん? うん。ベッドの下の箱も、パソコンのネットの履歴も復元して、全部見せてもらったよ」
兄「あああぁぁ……終わった……おれの人生……」
妹「だから、わたしはおにぃがこそこそやってるのがもったいないなって思うの」
兄「……は?」
妹「そんなに服を着たいなら、着れば良いじゃない。誰が笑っても、馬鹿にしても、わたしはおにぃの味方だよ?」
兄「やめ……言わないで……」
妹「ねえ……おにぃがかわいいお洋服着てるトコ、わたしも見たいなぁ……」
兄「そ、そんなコト……」
…………
姉「さて、もう一押しかな? >>379」
レイプ
妹「んむ……ちゅむー……」
兄「んぐぅ? ちょまて……妹っ!? んぐぅ……」
妹「んっ……ぷはあ……おいしい……」ペロッ
兄「なに……考えて……」
妹「わたしのファーストキス……どーだった?」
兄「う……あう……」
妹「おにぃもファーストキスだね」
兄「え? いや……おれは……」
妹「ううん、そうじゃなくって、女の子としてのファーストキスだよ」
兄「女の子って……え? どーいうこと?」
妹「そのまんまの意味……あ、最初に言っとくけど」
兄「んだよ?」
妹「殴ったりしないと、わたし、止まらないから」
兄「え? おれが妹殴るわけ……」
妹「うん。だから大好き……んちゅー」
兄「ぷあっ……甘酸っぱ……んぅ……ちゅる……んぅ……」
兄「うぁ……んぎゅぅ……ぷはっ……う、嘘だろ……なんでこんなにキスが……」
妹「上手かって?」
兄「……」
妹「ふふ、フォースのチカラです」
兄「な……まさか……」
妹「わたし、ホントにリラックスしてるだけなの。おにぃが考えてることがどんどんカラダに入り込んできて……手足が勝手に動いてくれるの……なんか、不思議な感覚。ほら、ここが良いんでしょ?」
兄「うあ……乳首……さわんな……んあっ」ビクン
妹「わあ、かわいい」クスクス
兄「ふざけ……手はなせ……」
妹「やだよー」クリン
兄「ひあああっあ! ああっ!」
妹「あと、机の引き出しから……こんなの見つけちゃった……」
兄「なっ! それは……」
妹「ねえ、コレの名前ってなんて言うの?」
兄「お、教えるわけ」
妹「ふーん、ディルド? ペニバン? なんかわかんないけど、ホントは女の子に使うものだよね? なんでおにぃの部屋にあるの?」
兄「う……ぐ……」
妹「んー、隠してもムダムダ……へぇ……使ってるんだぁ……」
兄「やめ……あたまの中……読まないで……」
妹「これをつけたおねぇかわたしに、おしりめちゃめちゃにされるの想像しながら、一人で突っ込んでたんだ……ふぅん……」
兄「……くっ! キモイとか、変態とか……言いたいなら言えよ!」
妹「かわいい」
兄「っ!?」
妹「こんなにガマンしてたんだね……でも、もういいんだよ?」
兄「ばか……顔近づけ……んむぅ? んちゅ……んぅ、深……んりゅる……んふぁ……」
妹「ちゅぷ……じゅるる……ふふ……ほら、かわいい」
兄「ふあ……へ?」トロン
妹「おにぃの男の子もこんなに元気になっちゃって……」きゅっ
兄「あっ……」
妹「女の子をほしがってる……でも、ほんとに欲しいのはこっちでしょ?」くいっ
兄「や……そこ……きたな……」
妹「汚くないよね? お昼寝終わったらおしりでするつもりだったんでしょ? もう綺麗にしてあるんだよね?」
兄「ううぅ……うん」
妹「くふふ、おにぃ、四つん這いになって……おにぃが使い込んだこのペニバンで……」
兄「あ……はぅ……」
妹「貫いてあげる」
妹「ああそう……ローション? ってやつを塗るんだね……わ、すっごくぬるぬる……」
兄「ううぅ……そこまで読むな……」
妹「はい……力抜いて……」グググッ
兄「う……入って……」
妹「よっと」グチュンッ
兄「んっがああ!?」
妹「うわっと、ごめん痛……くないみたいだね」
兄「ふぇ……へあう……」ピクピク
妹「気持ちよくて頭パンクしそうなのに、まだかき回して欲しいの……そうなんだねっ!」ズックン!
兄「ひぎっあ!? あああああっ!」
妹「ダメダメ、四つん這いのまま! わたしが動きにくいでしょ?」
兄「そんな……この体勢……奥まで来て……ツライ……」
妹「辛いんじゃなくて……気持ちいいんでしょっ!」パンパンパン
兄「あああああぁ……だめだめ! 前立腺こすっちゃダメええエエエエ!」
妹「ん? 急に動かしづらくなって……ああ、きゅってしまってるのか……おにぃ、気持ちいい? いま気持ちよくなってるんだよね?」
兄「気持ちいい……だからもう……やめ……」
妹「それはだめ……」にぎっ
兄「はうっ!?」
妹「どうしてこんなにおにぃの男の子は固くなったままなんだろうね……ほれほれ」ぬっこぬっこ
兄「やあぁ……だめ、おしりかき回しながら……しごくの……だめえええ……」
妹「わ、すっごくピクピクしてる! 出しちゃえ!」
兄「んっぎ! イく! おしりほじられてセンズリされてイっくうううう!」
ビュルルルルルッ!
妹「わ、わあ! すご、こんなに出るんだ」
兄「あは……はへふぅ……」ピクピク
妹「うん、気持ちよくなっても、四つん這いは崩さなかったね……えらいえらい」なでなで
兄「はうぅ……」
妹「それじゃ、このまま続けるね」
兄「まって……少し休ませて……」
妹「だめだめ、おにぃから、男の子のジュースを一滴残らず搾り取れっておねぇにたのまれたんだもん……ほら行くよ!」グングングン!
兄「あ、ダメ待って……イってる! いまイってるのっ! ああああああっ!」
ビュル……ビュル……ビュルッ!
妹「わあすごい、おしり突くと、おちんちんから白いの出るんだ……わあ……おもしろーい」ズックン! ズックン!
兄「やめ……壊れる……壊れちゃうから……」
妹「あはは、なに言ってるのおにぃ」パンパン
兄「……ふぇ? んああああっ!?」
妹「壊すんだよ、おにぃのコト」
兄「あ……うあぁ……」
妹「とどめっ!」ずっくん!
兄「あ……っか……ああああああああぁぁー!」
……
…………
………………
姉「調子はどう?」
妹「あっ おねぇ、やっと通信してくれたぁ」パンパンパン
姉「ごめん。買い物に手間取って……兄くんの様子はどう?」
兄「あああん♡ おしりすごぉい♡ おちんちんもっとしごいてぇ♡」
妹「……まあ、こんな感じ」ズッコズッコ
姉「うん、素直な男の子ってかわいいわね。もう自分が誰かもわからないだろうけど、あと2時間くらいせめてあげて」
妹「らじゃー!」パンパンパン
兄「あっきゃああ♡ でるう♡ おちんこ汁またでちゃうううう♡」
ビュルルルルルッ ビュルルルルルルル!
姉「ただいまー」
妹「おねぇおかえり!」
兄「あ……あー……あああー……」
姉「あらぁ……完璧に壊しちゃって……兄くん、だいじょうぶ?」
兄「あははぁ……おしり……あへぇ……」
ビュルル……ピュル……
姉「もう、妹やりすぎ!」
妹「んぇ? でもおねぇが……」
姉「フォースの力をまともに浴びせて、普通の人間が無事ですむわけ無いでしょ? あーもう、コレなおすの大変なんだからね……」
妹「う……ごめんなさい」
姉「ん……でも、見てなかった私も悪いんだし、なおすの手伝ってくれる?」
妹「うん!」
………………
…………
……
……
…………
………………
兄「ん? あれ……ここは? ……おれの部屋か」
妹「おはよ、おにぃ!」
兄「あ、妹……あ……あああ……」カタカタ
妹「あっれぇ? おにぃ、どうしたの?」クスクス
姉「コラ、怖がらせないの」ポカリ
兄「ね、ねーちゃんも、なんで俺の部屋にいるんだよ?」
姉「ん? ちょっと細工をね……はいカガミ」
兄「え、だれだこの女の子……あれ?」
妹「んっふっふー」
兄「あれれ? これって……俺?」
姉「かわいいでしょ?」
兄「そ、そんな……これが……俺?」
姉「もともと線が細いし……ちょっとメイクすれば、このくらいにはなるわよ」
兄「わ、すごい……かわいい……」
妹「おにぃ、似合うなぁ……ちょっと嫉妬?」
兄「えへへ……この服かわいい……わ、ブローチも……」
姉「これで満足した?」
兄「う……なんでこんなこと……」
姉「だって兄くん、普通に話してもとぼけるでしょ? ちょっと強引な手段だったけどね」
兄「それで妹のファーストキスを奪うのか?」
妹「ん……美味しかったし、おにぃ以外に捧げるつもりもないから、べつにいーよ」
兄「な……うが……」
姉「さて兄くん、私の服を返してくれる?」
兄「わかったよ……ほら」
姉「あら、冬物のジャケットじゃない……他には?」
兄「他にはって……これだけだよ」
妹「え? パンツは? シャツは? ブラは?」
兄「いや、さすがにそれには手出さないよ……ジャケットだって、カガミの前で羽織ってただけだし……でもごめん。勝手に借りて悪かったよ」
姉「あ……あらら? コレじゃ問題が解決してないわね」
兄「他にもあったのか?」
姉「そうなのよ」
兄「妹、お前が持ってるとか?」
妹「え!? そんなことしないよ」
姉「そうよ兄くん。妹は嘘はつかないわ……そういう風に調教してあるから」
兄「ああそうか……は? いまなんて?」
姉「嘘はつかないって……それともなに? くだらない疑問で、もう一度、身も世もなく乱れさせて欲しいの?」ペロリ
兄「めっそうもございません」
妹「でも、消えたパンツの行方がわからない」
兄「そうだな……ねーちゃんからもの盗めるヤツなんて、そうそういないし……」
姉「うーん……」
コンコン
兄「はい」
カチャ……バタン
母「あら、やっぱり三人とも兄の部屋にいたのね……お姉ちゃん」
姉「なに?」
母「あなたの洗濯物、間違ってわたしの部屋に運んじゃってたの。ごめんね……はい」
姉「う……うん……ありがとう」
母「それと……ふふ、兄、似合ってるわ、かわいいわよ」
兄「う……もう、用事が済んだら行けよ!」
母「うふふ、反抗期、反抗期……じゃあね」
カチャ……バタン
姉「あー、あったあった、よかったぁ……これお気に入りだったのよねー」
兄「おい」
姉「さてと、自分の部屋に戻ろうかしら」
兄「待てやコラ!」
姉「あら? 何その言い方……」
兄「う……自分の間違いを棚に上げやがって……」
姉「ひどい言い方……どっちが”上”か、まだわかっていないようね」
妹「……ひっ!?」
兄「え……なんで妹がおびえ……あ……あれ?」
姉「んふふ、女装した弟を犯すのって……一度やってみたかったの」
兄「まて、落ち着け! 俺が悪かった!」
姉「ちょっとは耐えて欲しいわ……すぐ壊れるオモチャはつまらないから……」
兄「ごめん、まって! すみませんでした! ……あーっ!」
……その晩、兄は朝まで犯された。
100とおりの方法で100回ずつ犯され、精神が崩壊するたびに、フォースで再生させられ……日が昇る頃には、姉と妹に従順な、男の娘ができあがっていたという。
end
コレで終わりにします。
安価は初挑戦でした。お楽しみいただけたなら幸いです。
それではみなさまおやすみなさい。
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