姉「もう……、プレゼントは？」

弟「そんなものはない」

姉「どうして？」

弟「欲しいものがあるなら、お父さんにねだればいいだろ？」

姉「弟クンからはないの？」

弟「お母さんも帰りにケーキでも買ってくるだろうしさ」

姉「だからアンタからはないの？」

弟「ないよ」

姉「日頃のお礼とかないワケ？」

弟「は？」

姉「いつも貴重な時間さいて、勉強見てあげてるんだよ？今だってそうでしょ？」

弟「人のベッドで寝そべって漫画読んでるだけじゃん」

姉「これは待機してるの！分からない問題あったら、ちゃんと教えてあげてるでしょ！」

弟「まあ……そうだけど」

姉「宿題だっていつも手伝ってあげてるし！」

弟「わかったから、声抑えて……」

姉「あ、そうだ！アンタの誕生日にゲームソフトも買ってあげたのも思い出した！」

弟「いや、あのゲームは俺より姉ちゃんの方が遊んでるじゃん。俺の部屋に勝手に入って……」

姉「口答えしないの！」

弟「ったく、なんでそんなにキレてんだよ」

姉「アンタが私に全然感謝してないのがムカつくの！」

弟「ああ、もう、うるさいなあ！感謝してる！してるよ！」

姉「なに？逆ギレ？」

弟「違うよ！プレゼントすればいいんだろ！プレゼント！」

姉「何を？」

弟「俺の小遣いは姉ちゃんより少ないんだから、高いもはムリだよ。中学生じゃバイトもできないし」

姉「何か買って、なんて言ってないでしょ」

弟「え？」

姉「……」

弟「じゃあ、何が欲しいの？」

姉「た、例えば……二時間だけ、わ、私の言いなりになるってのは……ダメ？」

弟「は？言いなり？姉ちゃんの？」

姉「あ、嘘っ！今のは忘れて！」

弟「いいよ。別に」

姉「え……？」

弟「まあ、確かに宿題手伝ってもらったりしてるワケだし、二時間くらいなら姉ちゃんにあげるよ」

姉「弟クン……」

弟「で？今から二時間ってことでいいの？」

姉「今からでも……いいの？」

弟「だって今日が誕生日だろ？」

姉「でも、勉強中じゃ……」

弟「姉ちゃんの言いなりになるんだから、それは姉ちゃん次第だよ」

姉「……」ｷｭﾝ

弟「どうするの？」

姉「じゃあ、勉強やめて、こっちに……来て？」

弟「え？こっちにって……」

姉「うん、ベッドに……」

弟「わ、わかった」

姉「横になって？」

弟「……うん」ｺﾞﾛﾝ

姉「よいしょと」

弟「ちょ、ちょっと！？姉ちゃん！？」

姉「腕枕してもらっちゃった」

興味をそそるます

弟「……」

姉「イヤ？」

弟「イヤじゃ……ないけど」

姉「フフフッ、ずっとこうしてたいけど」ﾑｸｯ

弟「え？」

姉「ハイ！足抑えてあげるから、IDの数だけ腹筋してね」

っざけてんじゃねえぞボケカスハゲピザ帰ってママのケツ舐めなブタ野郎しゃいｈｓくあｈｂづあｊｓｌなｋ

姉「なーーんてね！冗談冗談！」

弟「もう姉さんじへんな冗談やめてよ、無駄にどきどきしたじゃんか！」

姉「ごめんごめん」（どきどきしたんだ・・）

弟「ちなみに＠１時間５０分だよ」

姉「なにしてもらおうかな～　本当になんでもアリ？」

弟「んーまあ約束だしね。誕生日だし」

姉「じゃあとりあえずジュース買ってきて　ファンタがいい！」

弟「え？」

姉「なんでも聞いてくれるんでしょ？」

弟「・・・・・・・・いってくるよ」

弟「ただいまー、ファンタ買ってきたよ」

弟「・・・・・・・・・居ない。」

姉「・・・・・・・・・・」

弟「姉さーん？ファンタ買ってきたけど・・・？」

姉「・・・・・・・・・・」

弟「なんだよもう・・・、まあ気まぐれな姉さんの事だ遊びに行っちゃったのかな。」

弟「姉さんが居ないなら、このファンタは僕が飲んでもいいか」

弟（にしても、先ほどの腕枕・・・　なんかどきどきしたでござるよ。）

弟「ファンタ飲みながらPS3でもやるか・・・・・・」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

弟「・・・・・・・・・・・・・」ﾎﾞｹｰ

弟「　集　中　で　き　な　い　」

弟「姉さんの髪のにおい・・・」　ﾑｸﾑｸｯ

弟「あーいかんいかん！何考えてるんだ僕は、、兄弟でそんな、、だめだめ！」

弟「そういえば姉さんにもらったゲームって姉さんばかり遊んで僕はやったことなかったなあ、やってみるか」

ｶﾞﾁｬ　

弟「お、姉さんのセーブデータか・・　かなり僕の部屋でやってかたらかなりの廃が期待されまする」

ﾋﾟｺﾋﾟｺ

弟「　え　？　」

弟「主人公が僕の名前？その嫁が姉さん？？」（どきどき）

姉「・・・・・・・・・・・・・・・」

弟「・・・・・・・横になるか」ﾎﾞﾌｯ

弟（姉さん・・　姉さん・・・・）ﾑｸﾑｸｯ

弟（腕枕かあ・・・　さすがに童貞の僕には刺激が強すぎたなあ・・・）

弟「･・・・・・・・・・・・・・・・・」

ｼｺｼｺｼｺｼｺ・・・・

弟「ﾊｧﾊｧ・・　姉さん・・姉さん・・・・・」

ｼｺｼｺｼｺｼｺ・・・

姉「・・・・・・・・・・・・・・」

弟「＠１時間も残してどこいっちゃったんだよ・・　ﾊｧﾊｧ」

姉「ﾍﾞｲﾋﾞｰﾎﾞｰｲ　私はこーこに居ーるーよー」

弟　ビクッ

弟「・・・・・・・みてたの？」

姉「え、まあ・・・　うん」

弟「どうして？」

姉「どうしてって言うか、弟クンが見つけてくれるまで隠れとくつもりだったら・・　なんか弟クンがくの字で始めた」

弟「・・・・・・・そっか」

姉「・・・・・・うん、なんかごめん」

弟「いや、いいよ悪いの僕だからさ、とりあえずパンツはくね」

姉「・・・・・けて」

弟「え？」

姉「・・・・続けて！！」

弟「え・・・それはさすがに無理だよ」

姉「＠１時間残ってるよね？」

弟「・・・・・・・・・・・・・」

姉「手伝ってあげようか？」

弟「・・・・・・・手伝うって？」ﾑｸｯ

姉「わかんないよ　どうすればいいの？」

弟「そんな、姉さんの誕生日なのに、その姉さんにそんなことさせられないよ！」

姉「そんなことって・・・・？？」

弟「・・・・・・・・。」

姉「・・・・・・・・。」

弟「じゃ、じゃあ話題を変えてさ　せっかく誕生日だし食事に行こうよ！ね？ね？」

姉「・・・・・・・・わかった、じゃあ着替えてくるから少し待ってて」

弟「着替えるって？もう着替えてるじゃん！」

姉「え？食事行くんでしょ？こんな普段着で行くってないよね」

弟「そんな改まらなくても、、僕この格好で行くつもりだけど・・・・・・」

姉「弟クンはそれでいいの！ジーパン似合うし！」

弟「えぇ・・・・・・」

姉「彼氏だったらそんな格好がいいもん」

弟「･・・・・・・・・・・・・・・・。」

ごめん飯くってた・・。
ちなみにオレ>>1じゃないからねｗｗｗ

姉「じゃ、いこっか？」

弟「え？その格好でいくの？」

姉「うん。」

弟「うん。ってセレブすぎるでしょ」

姉「だって弟クンと初デーｔ・・　食事に誘ってくれたんだから、これくらいしないとさ」

弟「普通でいいと思うけど・・・・・・」

姉「いいのいいの！何食べさせてくれるの？」

弟「誕生日なんだから姉さんが決めていいよ」

姉「あ～～、じゃあ・・・・・・・」

姉「決めきれないからとりあえず外でよっか？」

弟「そうだね」

姉「そういえば残り何分だっけ？」

弟「あー＠３０分程だと思うよ？」

姉「３０分たったら食事無しになるの？」

弟「んー　食事は関係ないよ。言う事聞いてるわけじゃないし」

姉「そっか、よかった！じゃあ残りの３０分は保留で！」

弟「うん」

姉「あっ　ここなんかどう？」

弟「えー　カップルばっかじゃん」

姉「だからいいんでそ」

弟「でそ？　まあ。。いいけど」

姉「美味しいね！ありがとうね弟クン」

弟「誕生日くらい、御祝いしますとも」

姉「ふふ・・　優しいね」

弟「お腹いっぱいになってきた」

姉「私も・・・」

弟「これからどうする？」

姉「どう有効活用しようかしらね神タイムの３０分間を・・・」

弟「そんなおおげさな・・・・・」

姉「で、なにしてもらおうかなあ～～・・・　もう一回腕枕とか？」ﾁﾗｯ

弟「・・・・・・・・。」ﾄﾞｷｯ

姉「どこで発動しようかな～　神タイム３０分・・・・」

弟「痛いのとかやめてね」

姉「きもちいいのは？」

弟「・・・・・・・・・・。」ﾄﾞｷｯ

姉「とりあえずお勘定済ませて、出ようよ」

弟「そうだね、　すみませんお勘定お願いしまーす」

店「9,800円になりやす！」

弟「・・・・・・・・・はい。」



姉「・・・・・・・・・高かったね。大丈夫？」

弟「・・・・・・・・・へ、平気さ」

姉「あといくらあるの？」

弟「3,800円」

姉「・・・・・・・微妙な残り方」

弟「え？」

姉「いえ、なにも。」

姉「お金ないし、帰ろっか？」

弟「そうだね・・　せっかく着替えたのにそれでいいの？」

姉「平気平気」


弟「ただいまー　って・・・　だれもいないね。」

姉「父さん母さんは今日温泉いったよ。」

弟「・・・・・・・・泊まり？」

姉「・・・・・・・・・もち」

姉「ふう～　めずらしくこんなおしゃれしたらすごい汗かいちゃった。」

弟「シャワーしてくれば？」

姉「そうだね、ちょっとシャワー浴びてくる！３０分余ってるんだから遊びに行っちゃだめよ？」

弟「分かってるって」

姉「よろしい」



姉「ふー　すっきりした」

弟「なにその格好！」

姉「え？タンクトップと短パンなんて普通でしょ？」

弟「普通といえば普通だけど・・・」

姉「考えすぎじゃない？」

弟「考えすぎってなにを・・・・？？」

姉「え？いやあの・・・だから・・・・」

弟「なに？」

姉「・・・・・・・・・・・。あ、そういえばさっきどうしてあんな事してたの？昼間っから」

弟「・・・・・・・」

姉「はずかしいの？」

弟「そりゃそうだろ！恥ずかしいよ！」

姉「私も時々やってるよ？」

弟「・・・・・・・・・えっ？」ﾑｸ

弟「やってるｔｔ・・？」

姉「オナニー」

弟「・・・・・・・。」

姉「いけない？」

弟「いけなくはないけど・・・　なんで僕にそんな・・・・」

姉「弟クンこそ、なんで私の前で・・・」

弟「あれは事故だよ！居ると思わなかったもの」

姉「ふーーーん、私初めて男の人のアレみちゃった」

弟「姉さん、２９にもなって処女だったの？？」

姉「・・・・・・・・・・・そういう事いわないの」

弟「・・・・・・・・・・・ごめん」

姉「でも弟クンだってもう２５歳なのにオナニーしてるじゃん！」

弟「男のオナニーと年齢は関係ないでしょ　お父さんもやってるし」

姉「父さんも？ｷｯﾓ！ｷｯﾓｰ！」

弟「お父さんだって男なんだよ」

姉「うげえ～～・・・　」

弟「てかどうして姉さん処女なんだよ！」

姉「んー　どうしてかなあ・・・　恐怖症的な？」

弟「え？なんの？」

姉「話したことなかったっけ？」

弟「ないない。どうしたの？」

姉「私の実の父親居るでしょ？離婚する前の」

弟「ああ、母さんの前の旦那さんね」

姉「そう、その人にさ・・・・」

弟「え・・・・　なんかダークな香りがするね」

姉「うん、４歳の頃にちょっとね」

弟「そっか・・・」

姉「それで私なんだか男の人って苦手で・・・」

弟「なんかごめんね、変なこと聞いちゃって・・・」

姉「大丈夫大丈夫！で、気づけば２９歳みいたいな？」

弟「なるほど・・・」

え？中学生じゃ……….

>>113
うわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
忘れてたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
つか仕事しながらなので頭が研ぎ澄まされてないｗｗごめんｗｗｗｗｗｗ

これでもう書けそうにない・・・・
誰かバトンタッチしてｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
釣られて腹筋なんてさせられてたら腹筋割れ割れの筋肉マンになっちまうぜよ
スレが無駄になるので1000までバトンタッチでまわそうず。

弟「てか姉さん、さっき僕の事２５歳って言った？」

姉「言ってないよ？１５歳っていったよ？」

弟「ほんと？なんか２５歳でオナニーしてるって馬鹿にされた気がしたけど？」

姉「え？１５歳はオナニー盛りだねって言っただけだけど？」

弟「そっか・・　ならいいけどさ」

姉「オナニーしすぎて頭おかしくなっちゃった？」

弟「・・・・・・・姉さん僕が年齢言ってから口が悪くなったね」

姉「そお？そうでもないよ？」

弟「でも姉さんほどの美人が処女って聞いてびっくりしたよ」

姉「うん、よく言われる」

姉「あ、でもアナルは経験済みなんだけどね」

弟「え？？なんでまたアナル先攻？？」

姉「どういったらいいかなあ・・　高校の頃学校帰りに同級生の男の子に無理やり掘られた感じ？」

弟「感じ？ってそれとんでもない事じゃない？？」

姉「そう？処女は守れたしいいかな・・と思ってる」

弟「価値観って難しいね」

姉「それでは念願の！神タイム３０分でも使わせて頂こうかな？」

弟「いいよ、誕生日だし。僕頑張るよ！」

姉「じゃあ～　もっかい腕枕！　いい？」

弟「うん　いいよ！　はい」ｺﾞﾛﾝｯ

姉「おじゃましまーす」ｺﾛﾝｯ

弟「ｸﾝｸﾝ・・」

姉「かぐな」

弟「ごめんごめん」ﾑｸﾑｸ・・

姉「あれ、弟クンのポケモンに変化が・・・？？」

弟「ちょっとポケモンみたいに言わないでよ」

姉「ははは　ごめんごめん」

弟「どう？腕枕」

姉「落ち着く～～、弟クンは？」

弟「お、お、落ち着くよ！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

姉「あれ？なんか心臓バグバグしてない？」

弟「するわけないよ！お、落ち着いてるよ！！」

姉「ほんとかなあ～～～～？」
　　
　　　弟クンに顔を近づける

弟「・・・・・・・・・・。」

姉「３０分間はなんでもアリなのね？」

弟「・・・・・・・・・・・うん」

姉「弟クン、ジーパン脱いで」

弟「はい」

姉「シャツも」

弟「はい」

姉「うん、イイカンジ」

姉「あれ？弟クン勃ってない？」

弟「しょ、しょうがないだろ・・」

姉「ふーーーんｗ　そんな悪いチンコは・・　」

弟「・・・・？」

姉「でんきあんまの刑～～～～～～～」

弟「っ・・・　姉さん・・・　逆効果だよ姉さん・・　ﾊｧﾊｧ・・」

　　　　　　　ｶｼ

姉「あれれ？よけいおっきくなっちゃった？」

弟「当たり前じゃないか！ほぼ足コキじゃん！」

姉「ごめんごめん」ﾃﾍｯ

姉「ではこの悪いチンコを・・・　どうしようか・・　」えいっ


弟「うわっ　パンツまで脱ぐの？」

姉「なんでもアリなんでしょう？」

弟「そ、そうだけどさ・・　恥ずかしいよ姉さん・・・」

姉「義理でも兄弟でしょ　恥ずかしがらないの！」

弟「・・・・うん」

姉「触ってもいい？」

姉「うわ～～　弟クンのチンコ熱～～～い」

弟「っ・・　ね、姉さん・」

姉「さっきこうやって上下にやってたよね？これできもちいいの？」ｼｺｼｺ・・・

　　　　･･･ｶｼ

弟「き、きもちいいよ姉さん」

姉「弟クン変体じゃん」

弟「ちがうよ！男だったら皆おなじだって！！」

姉「むきになっちゃってｗ　舐めてあげよっか？」

弟「え？いやでもそれは・・・」

姉「私上手いのよ～～？」

弟「え？でも処女なんでしょ？」

姉「まあ・・　一時期ヘルスでバイトしてたしさ」

弟「そうなの！？」

　　　・・・ｶｼ

姉「ん・・んん・・・・」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

弟「姉さん上手い・・・」

姉「ん？んんん？」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

弟「い、いきそうだよ・・・」


　　････ｶｼ


姉「ダメーー！ｗ」

弟「え・・・　ダメなの？」

姉「弟クンも童貞でしょ？」

弟「・・・・そうだけど」

姉「入れてみよっか？」


　　・・・・ｶｼ

弟「入れるって・・・？　ｾｸﾛｯｼｬｰをするってこと？」

姉「うん」

弟「・・・・いいの？」

姉「いいのもなにも・・・　チンコなめさせといて」

弟「・・・・ごめん」

　　　　･･･ｶｼ

姉「次は弟クンの番だよ？」

弟「え・・？何すればいいの？？」

姉「なにがしたいの？」

弟「さ、さわってもいい？」

ヌル～ﾝ

姉「ｱｯ・・・　　」

弟「姉さんすごい濡れてるきもちいい？」

姉「気持ちいいよ・・・」


　・・・ｶｼ

姉「弟クン！もう我慢できないよ！！」

弟「い、入れてもいい？」

　　　　　・・・ｶｼ

姉「・・・・いいよ」

弟「いれるよ？」

姉「いれて・・・」


　　　･･･ｶｼ

ﾆｭﾙﾙ・・


　　　･･･ｶｼ
　　　･･･ｶｼ

　　　　ﾀｶｼ

　　　　ﾀｶｼ！

　
　　　起　　　き　　　な　　　さ　　　い　　　タ　　　カ　　　シ　　　！　　！

母ちゃん「なに姉さん姉さんいってんの２５にもなって！今日はハローワークの日でしょ！！はやく起きなさい！」

現実はこんなもんさ・・・・

タカシ　２５歳（童貞）

　　　　　　　　,. -ｰ冖'⌒'ｰ-､　　　　　　
　　　　　　　,ノ　 　　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　 　/　,r‐へへく⌒'￢､　 ヽ　　
　　　　　　 {ノ へ.._、 ,,／~`　　〉 　｝　　　　,r=-､　
　　　　 　／プ￣`y'¨Y´￣ヽ―}j=く　　　　/,ミ=/　
　　　　ノ　/レ'>-〈＿ｭ`ー‐'　　ﾘ,ｲ} 　　　〃　/　
　　　/　_勺 ｲ;；∵r;==､､∴'∵;　シ　 　 〃　/　　　
　　,/　└' ノ ＼ 　 こ¨｀　　　 ノ{ー--､,〃__/　
　 人＿_/ー┬ 个-､＿_,,..　‐'´ 〃`ァーｧー＼,
. /　　　|／　|::::::|､　　　　　　　〃　/:::::/ 　　　ヽ

/　　　｜ 　 |::::::|＼､_________／' 　 /:::::/〃 　　　
な　　　　　ん　　　　　だ　　　　　夢　　　　　か　

早めにエロくしすぎて詰んだんよｗｗ皆さんごめんなさい。

やっぱりここは腹筋スレだったんや！

>>153
それはちがう！
オレがヘタなだけで、腹筋スレではない！

姉「……」

弟「……」

弟「…プレゼント？」

姉「…い、いや、別にっ…」

弟「はい」ﾎﾟｽﾝｯ

姉「……？」

姉「開けていい？」

弟「どーぞ」

姉「……」ｺﾞｿｺﾞｿ

姉「あーっ！」

姉「かわいいバッグーっ、ありがとうーっ」

姉「やったぁーっ」ﾆｺﾆｺ

弟「……（お姉ちゃんっ…）」

おｗ

弟「（もう我慢できないっ…！！）…お姉ちゃんっ！！」

ガバッ！！

姉「きゃっ！？」

どさっ！

姉「ちょっ…、弟…クンっ…」

弟「お姉ちゃん、お姉ちゃんっ…」

弟「やわらかいっ、やわらかいっ…、あったかいっ…、いい匂いっ…すーはーすーはーっ…」ｶｸｶｸ

弟「えっちな太もも…、すーはーすーはーっ」ｶｸｶｸ

姉「ゃぁぁぁっ…」

弟「おっぱいっ…、おっきくてやわらかいおっぱいっ…、もふもふ、もふもふっ」ｶｸｶｸ

姉「ぁ、ぁっ…、だ、めっ…」ﾋﾟｸｯ

弟「おねーちゃぁぁぁんっ！！」

ぎゅぅぅぅっ！！

姉「ぁっ…！」ｷｭﾝｯ