オナホ

コナン「オナホと…ここwi-fi入るのか」

コナン「しかもパスかかってないみたいだな、ちょっと抜くか」

光彦「コナン君！」

コナン「ふぅ…あ、光彦いたのか」

光彦「意外とコナン君早漏なんですね」

コナン「悪いか、というかお前も閉じ込められてたんだな」

光彦「はい、ここどこでしょうか？」

コナン「そうえば光彦、なんか使えそうなものないか？」

光彦「あ、>>14ならあります」

スニッカーズ

コナン「食料は大事だな、食ってみるか」

コナン「ん？これは…」

コナン「何か力が、体の中に溜まってくるぜ！」

コナン「よしキック力増強シューズで壁を壊してやる！」

光彦「頑張ってくださいコナン君！」

コナン「おりゃっ！」

光彦「やりましたね！コナン君！」

コナン「ああ、光彦死ねって思いながら蹴ったら余裕だったぜ！」

コナン「部屋がいっぱいあるな…」

光彦「誰かいるかもしれませんね」

コナン「そうだな、おりゃっ！」

いた人>>18

麻生太郎

コナン「何で政治家が…」

麻生「君達は？」

コナン「江戸川コナン、探偵さ」

麻生「探偵か」

コナン「ねえ麻生さん、どうしてこんなところにいるの？」

麻生「>>30してたら何者かに連れ去られて…」

ｋｓｋｓｔ

コナン「韓国との会談？」

麻生「ああ、正確には韓国外交部長官とだがね」

コナン「まさか犯人は韓国？」

光彦「あれ何かありますね」

コナン「どれどれ…ペロッ、これは>>38」

苺大福

光彦「何で苺大福が…でもおいしそうですね」

コナン(麻生副総理と俺たちを誘拐、韓国、オナホ、苺大福…ばらばらすぎる…)

コナン「犯人の手がかりは他の部屋にあるかもしれない…」

光彦「行きましょう！」

麻生「私も協力しよう」

コナン「さて次の部屋だが…おりゃっ！」

光彦「>>50がいますね」

ホリエモン

コナン「なんでホリエモンが…」

光彦「ますますわけわからなくなってきました」

堀江「ここはどこなんだ！」

コナン「まあいい、事件の手がかりになりそうなもの…あった、>>65だ」

ドラエモンの右手

コナン「えもん繋がりかよ！」

光彦「どうしてドラえもんの右腕か…」

麻生「そうえばドラえもんの大好物はドラ焼き、苺大福もドラ焼きもどっちも和菓子だな」

光彦「ということは犯人はドラえもんなんじゃ…」

堀江「許せねえぞドラえもん！えもんは俺1人でいい」

コナン(いやドラえもんは犯人じゃねえ…犯人は恐らくあいつだ…でも証拠がねえ…)

光彦「とにかく、ドラえもんを探しましょう！きっとここのどこかにいるはずです！」

光彦「見つかりました！」

コナン「本当か光彦」

光彦「はい！」

ドラえもん「…」

光彦「よくも僕たちを誘拐してくれましたね！」

ドラえもん「ちょっと待ってよ！僕も君達と同じで誘拐されたんだ…そのときに右手を…」

堀江「おい！あそこに>>80があるぞ！」

苺轍

コナン「苺轍ってなんだ…ｇｇってもわかんねえぞ…」

光彦「苺の実のついたツルじゃないですか？」

麻生「私の閉じ込められた部屋にあったのは苺大福…」

光彦「やっぱりあなたが犯人なんですね！」

ドラえもん「だから違うって…そうだ、僕を捕まえた人の特徴は>>94だったよ」

角があった

コナン「角？まさか蘭…？」

光彦「蘭さんがそんなことするわけないです！きっとデタラメです！」

ドラえもん「ほんとだよ…」

コナン(角？もしかしてあれのことを言っているのか？だとしたら…)

光彦「いい加減正直に言ったらどうですか？僕たちだけじゃなくて副総理やホリエモンまで誘拐だなんて許せませんよ！」

コナン「謎が解けたぜ！」

全員「！？」

ｽｲﾘﾀｲﾑ､ｾｯﾄｱｯﾌﾟ、ｽﾀｰﾄ
安価ないよ

コナン「結論から言おう、犯人はお前だ！光彦！」

全員「！？」

光彦「な、何でですか！」

コナン「光彦、お前確か苺大福好きだったよな」

光彦「ええ、でもそんなの偶然じゃないですか」

コナン「いや偶然じゃねえ、お前の苺大福好きは異常なほどで博士に苺大福のなる植物を作ってもらっていたほどだ！」

コナン「苺轍を持っているとしたらお前しかありえねえ、光彦！」

光彦「そんなの、いくらでも工作できるじゃないですか！」

コナン「光彦、何でお前は無線LANルーターとオナホと共に俺のいた部屋にいたんだ」

光彦「え？」

コナン「さっきのWi-fiのSSID、mitsuhikoだったぞ」

光彦「…」

コナン「お前は俺の目の前にネット環境とオナホさえあればオナニーを開始するとわかっていた」

コナン「そうすれば俺が賢者タイムとなり部屋にお前が何故いるのかは気にならないからな」

光彦「でも、そんなんじゃ証拠になりませんよ」

光彦「それに、ドラえもんが見た角はどう説明するんですか？」

コナン「角ならお前にもあるだろ」

光彦「え？」

コナン「その頭の2つの尖がり、よく見たら2本の角だ」

光彦「…」

光彦「でも…僕がどうやってみなさんを誘拐するんですか、特に韓国にいる麻生副総理なんて…」

コナン「おいおい、何時麻生さんが韓国にいるなんて言ったんだよ」

光彦「え？」

コナン「麻生さんは韓国外交部長官と日本で会談した、それならお前でも出来る」

コナン「それにお前はドラえもんの居場所を直ぐに発見した、俺たちと同じ被害者なら時間がかかるはずだ」

コナン「誘拐した方法なら、ドラえもんの道具を使えば説明がつく」

コナン「どうだ光彦」

光彦「そのとおりですよコナン君…」

光彦「まず最初にドラえもんを誘拐、その後道具を使ってみなさんを誘拐しました」

光彦「ドラえもんの右手は抵抗するんで僕が切断しました」

コナン「光彦、どうしてこんなことを…」

光彦「コナン君、君への復讐ですよ」

コナン「え？」

光彦「僕はSSに出る度に酷い目にあってきました」

光彦「今じゃ再生の能力があるとかいう設定まで…」

光彦「それも全部あなたのせいです！コナン君！」

光彦「ドラえもんは道具を借りるのと罪を擦り付けるために、麻生副総理とホリエモンは推理の撹乱のために誘拐しました」

コナン「光彦…」