コナン「あれは>>7 の>>2 !?」 (197)
ちんぽ
おっちゃん
コナン「なんでおっちゃんのちんぽがこんなところにあんだよ!?」
歩美「事件の臭いがする」
元太「おい、そういえば光彦の奴いね~ぞ」
灰原「どこいったのかしら?」
コナン「さぁ…!?」
コナン「す、すげぇ大量の血!?」
灰原「きゃぁあああ私、ふんじゃった!」
コナン「これは…ペロッ」
コナン「!?」
これには安置なし 次ある
コナン「この味、この血液型…間違いない>>20 の血!?」
灰原「うわ!きたねwwww」
灰原
コナン「これは灰原の血!?」
灰原「うわ!きたね!って、え?」
コナン「昨日灰原、何かされたか?昨日のっぽいぞ?」
灰原「昨日…確か博士に…」
博士「博士にレイプされて…」
コナン「!?」
灰原「!?」
博士「じゃろ?」ニヤッ
博士「そうじゃ…わしはそのあと…>>49 したんだ」
ごめん >>42
光彦もレイプ
光彦の流れ飽きた
博士「光彦もレイプしたんじゃ」
灰原「嘘…あれまって…私をレイプしたそのままの手で?」
博士「もちろんそうじゃ」
灰原「って、ことは光彦の…うぇえええええええええええええええ」
コナン「おいおい後で飲ませろよ灰原」
灰原「嫌よ」
コナン「んで?光彦は今どこだよ?」
灰原「ああ、わしの>>51 じゃ」
体内
ワロタ
灰原「ああ、わしの体内じゃ…と、でも言いたいんでしょ?」
博士「正解じゃ」
灰原「うっ…」
コナン「くそ…こうなったら…>>58 するぞ!」
コナン「ワロタするぞ!!!」
一同「!?」
元太「それは…あの伝説のワロタですか?」
コナン「ああ…」
灰原「でもわしは好きじゃよ」
コナン「そうだろ?ワロタとは>>67 だ!」
テクノブレイク
コナン「そう…ワロタとは…テクノブレイクだ!!」
一同「!?」
博士「わしにも考えつかんかったわい!」
コナン「これで光彦を救出するぞぉおおおおお!」
灰原「でもあれじゃ…」
灰原「てか、さっきから博士の腹から>>79 の声が聞こえるけど」
灰原
灰原「さっきから博士の腹の中から私の声が聞こえるけど」
灰士「一体どうなってるのじゃわい?」
コナン「こ、これは!?」
灰士光「「「 これはどういうことなのですじゃわい?? 」」」
コナン「まさかこれは >>90 のせい?」
ジン
コナン「これはジンのせい!?」
元太「なんでボスのせいなんだよ!?」
コナン「ジンは昔からこういうことをするのに憧れていたんだよ!」
一同「!?」
コナン「そしてジンは多分、博士にレイプされると、合成しちまう薬を作っちまったんだ」
コナン「自分の>>98 にたえきれなくて」
臭さ
コナン「自分の臭さにたえきれず!!」
歩美「うっ可哀そう…」グスンッ
博士「は、はぁ、はぁ、やっと二人をちゃんとのみこめたぞ…」
博士「次はだれを犠牲者にするかのぉwwwww」
体内の中
灰原「うう…」
光彦「やっほ~灰原さん!」
灰原「光彦「!?」
灰原「うえぇえええええええええええ」
光彦「博士の体内の中は素晴らしいですよ」
光彦「あ、あともう一人こんなかにいるんですよ」
光彦「それは>>110 です」
服部
もろたで工藤
服部「やぁ姉ちゃん!」
灰原「なんで」
服部「いや~工藤とやりたくなってのぉwwww」
服部「東京へ来たら急に博士が俺を襲ってきてのぉwwww」
服部「気がついたら体内や!」
灰原「そう…」
光彦「みなさんでやりません?」
服部「バーロー!工藤としかやらへんで」
灰原「しかもあんた>>117 じゃん」
灰原「しかもあんた、もろたて工藤!じゃん」
光彦「なぜそれを」
服部「バーロー!」
灰原「あれ?そういえば、あなたバーローっていうっけ」
服部「ほら、よく言うやろ!好きな人の口癖はうつるってのぉ!」
外では
博士「ふっふっ」
コナン「…なぁ、そういえば、おっちゃんのちんぽはなんであんなところにあったんだ」
博士「ああ、それはわしが>>129 するためじゃよ」
テクノブレイク
コナン「テクノブレイクするため?」
コナン「最近それが流行っているみたいだが…」
博士「そしてもうひとつはわしの今夜の夜ごはんにするためじゃよ」
コナン「うまそうじゃねぇか」
元太「それ、ちんぽ重にできねぇか?」
博士「おお、そうしよう!」
コナン「それより早くあの三人だせよ」
博士「なら新一!>>139 しろ!」
脱腸
コナン「なっ!」
コナン「い、いいだろう…」
コナン「その前に、さきにだせよ!」
コナン「消化しちまったら元も子もないだろ」
博士「そうじゃのぉ」
博士「しっかりうけとめてやれ!」
コナン「おう!」
博士「行くぞっぇ、うぇえええええええええええええええええええええええ」
どぼどぼどぼ…ぼとぼと じゃばーーーーーーーーーーーーーーー
コナン「まるで>>148 のようだ」
バルス
コナン「まるでばるすのようだ…」
博士「おぇえええええええええええええええええええええええええ!ぺっ」
灰原「きゃっ」ドサッ
光彦「うっぇ」ドサッ ←すでに頭を消化されてる
服部「会いたかったで工藤!やっと会えたで!」
time after time 君と~♪
コナン「服部!あとで>>156 だ!」
アナルセックス
服部「ほ、ほんまかそれは!?」
コナン「もちろんだろ」
服部「工藤ぉおおおおおおおおおおおおおおおお」
光彦「僕これからどうしたら…」
灰原「しょうがないわ…死ぬのよ」ガチャッ
コナン「体内で一体何があったんだよ」
コナン「あとは博士を殺すだけだが…よし」
コナン「光彦、どうせ死ぬんだから最後に博士殺してこい」
コナン「方法は>>173 でだ」
ごめんこれでいく
コナン「とりあえずまんこにゆびをいれる!」
光彦「はい」ずぼっ
博士「うっ」
光彦「おぅお?おおおおおお~」ずぼずぼずぼ
光彦「もう手首まではいりました」
コナン「光彦!お前、身体ごとはいっちまえ!」
光彦「!?」
コナン「いいから早く」
光彦「はい!!」ずぼずぼずぼ
ケツマンコだろwwwww
光彦「コナン君~あとは足だけですよぉお~♪」
博士「ぉあぁぉあああああああああああああああああああああああああああああああ」
光彦「探検へ、れっつご~」ずぼずぼずぼぶちっぶちぶちっ
博士「おxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx」
そして探検へでかけた光彦と、悪人博士はこの世をさった
探偵事務所
コナン「ただいま~」
蘭「あ、今日はごちそうよ!」
コナン「?」
蘭「ほらみてみて!お父さんのちんぽスープ!」
コナン「うまそぉおおおおおおおおおおおお」
蘭「でしょでしょ?さ、食べよ食べよ」
こうして俺たちに平和は戻った
今回のssの死亡者
円谷光彦 アガサ博士 おっちゃん
end
これは壮大なるプロローグだろ?
>>180
一応次回も決めてある
ホモ二人で事件解決すんの 事件の内容は安置で
だいたい明日くらいには
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