一夏「お前なんか大嫌いだ!」(179)

相手:>>3

代行:>>7

モップ

ふむ
一時間だけでいいならいいなら描くよ。久しぶりのISスレだ

相手は箒でいいのか
てか描いていいのか?

支援はするよ

一夏「箒はさー、いつも俺につっかかってさー、何かにつけて叩いてくるしさー」

一夏「堪忍袋の緒が切れました!」プンスカ

箒「お、お前が叩かれるようなことをするからだ! それに、お前はそもそも修行が足りてないから……!」クドクド

一夏「なにをー!」

箒「く、悔しかったら 少しは強くなってみろ!」

一夏「」カチーン

一夏「わかったよ 強くなればいいんだろ、強くなればよー!」トテトテ トテトテ

箒「待て、どこに行く気だ! まだ話は……」

一夏「俺の勝手だろ! ふーんだ!」プイッ

一夏「お前なんか大嫌いだ」

箒「久しぶりに意見が会ったな。私もだ」

一夏「じゃあ……」

箒「子供はお前にやろう。私はいらん……面倒だしな」

一夏「お前……! 面倒って自分の子供を……!」

箒「……」

一夏「もういい。だったら離婚届は明日俺が用意するから判子だけ用意して置けよ、箒」

箒「いいだろう。忘れるなよ一夏。長引くのはごめんだからな。こういうのは早い方がいい」

一夏「わかってるさ。子供につらい思いをさせるのは心苦しいけど、お前みたいな母親と一緒にいるよりましだ」

ってあれ?誰か描いてるようだな。スマソ

>>16
俺からも頼むわ

箒「ふん」

パパー パパー

一夏「おお、どうした? お腹減ったのか?」

アノネー、キレイナエガカケタノー

箒「……」

一夏「うまいなー。こりゃあ、将来は立派な画家になれるぞー」

箒「……ち。鬱陶しい。私は出かけるからな」

一夏「ああ。二度と戻ってくるな。後でメールだけしてくれ紙は郵送してやるから」

箒「……ああ」

一夏「……」

箒「……」

一夏「なんだよ?」

箒「……一夏」

一夏「なんだって言ってるだろ」

箒「子供なんて……作るべきじゃなかったな」

一夏「……」

箒「そうだったら、うまくいってたのにな」

一夏「……早く出てけ。馬鹿野郎」

箒「……」

一夏「……」

箒「じゃあな」

一夏「…………ああ」

箒「さよなら、一夏」

まあ一時間だけなんで需要なかったらスルーしてくれ
すまぬな




鈴「……で?」

一夏「いや、でって言われても。話したとおりだよ」

鈴「はー……あんたねえ。ほんっとうに、馬鹿ね」

一夏「ど、どこがだよ。俺は悪くないだろ? 箒が」

鈴「ま、箒にも非がないわけじゃないけどね……でも、一夏。あんたにも悪いところはあるわよ」

一夏「なんでだよ。鈴だって子供ができたら大切にするだろ?」

鈴「さあ? それは子供がいない私にはわからないわね」

一夏「お前、未だに男ができないのか」

鈴「う、うるさいわね。いい男がいないのよ! それに、それに……」

一夏「それに?」

鈴「あ、あたしの話は今は関係ないでしょ!」

一夏「そうだけど。もう結構な付き合いだからな。俺も鈴のこと結構心配してるんだぜ?早く幸せになってほしいなーとか思ってるし」

鈴「大きなお世話よ! あたしはあたしの思うとおりにやるんだから、放っておいてよね!」

一夏「放って置いてっていっても鈴。お前、今何歳だと思ってるんだよ。もうすぐ30だぞ?」

鈴「ま、まだ27歳よ! 27歳と三ヶ月!」

一夏「三ヶ月って……。まあ歳は関係ないかもしれないけどさ。でも、本当に相手がいないなら俺が一人、いい男知ってるぞ?」

鈴「……誰よ」

一夏「弾」

鈴「死ね」


一夏「なんでだよ! 弾は本当にいいやつなんだぞ!」

鈴「いいやつねえ。でも、あいつだけはないわ。弾と結婚するぐらいならその辺の男で充分だと思ってるぐらいだし」

一夏「どこまで評価低いんだよ弾は……」

鈴「男の中じゃ最下位ね」

一夏「……お前、弾のこと嫌いなのか?」

鈴「ううん? 好きよ? 友達としては」

一夏「……女心はよくわからんな」

鈴「あんたには百年かかってもわからないと思うわ」

一夏「ちなみに俺は何位なんだ?」

鈴「何が」

一夏「いや、男の中での順位だよ」

鈴「…………さあ? ま、弾よりは上ね」

一夏「……喜んでいいのかそれは」

鈴「って、あたしの話はいいっていってるでしょ! それより一夏、これからどうするの」

一夏「どうって……あのこを育てていくつもりだけど」

鈴「それはわかってるわよ。あんたは娘を気味悪いぐらい溺愛してるのは知ってるから。でもそうじゃなくて……母親がいないと、子供って聡いでしょ?」

一夏「……まあ、それは仕方ないよ。それに、箒にはあんまりなついてなかったから、それが少し救いってのもある」

鈴「なついてなかった? 母親なのに?」

一夏「うん、まあ……なんでかはわからないけど……」

鈴「ふーん……」

一夏「もし、箒のことを聞かれたらまだ隠して置こうとは思うんだ。正直、今は何はなしても意味ないと思うから」

鈴「そ、っか」

一夏「ま、なるようになるさ。俺も頑張ってみるつもり」

鈴「……困ったことがあったら、言いなさいよ」

一夏「ああ。ありがとうな」

鈴「千冬さんは?」

一夏「ん? ああ、もう話した。今もあいつ預けてるから…………大丈夫。怒っては、いなかったよ。ちょっと呆れてたけど」

鈴「それぐらいは仕方ないわよ。あんたも悪いんだから」

一夏「……そうなのかもしれないな」

鈴「…………一夏」

一夏「ん?」


鈴「あたし、弾の他に覚えてる男なんてパパぐらいしかいないの」

 

一夏「…………?」

鈴「だから……」

一夏「鈴」

鈴「……」

一夏「お前って、物覚え悪いんだな」

鈴「え?」

一夏「いや他に覚えてる男がいないって、そんなに物覚えが悪いのかと思って。まあ学園でもずっと二組だったし鈴の学力なんてあんまり知らないんだけど――」

鈴「死ね!」

バキッ!

一夏「ぐはぁ!」

これはワンサマー殺されていいw

鈴「ったく……本当にあんたは」

一夏「な、何で殴るんだよ!」

鈴「自分の胸に聞いてみれば? っていっけない。もうこんな時間だわ」

一夏「え? なんか約束あるのか?」

鈴「うん、ちょっとね」

一夏「…………まさか、男?」

鈴「……だったらどうする?」

一夏「……鈴」

鈴「な、なによ。か、顔が近いわよ」

一夏「おめでとう!」

鈴「?」

一夏「お前、実は男がいたんだな! なんだよ、さっき怒ってたのはそういう――」

鈴「死ね!」

バキィ!

一夏「ぐふはぁ!」




シャル「一夏! 一夏!」

一夏「ああ、シャル。ただいま。あいつは……」

シャル「ほほほほ、箒と別れたって本当!?」

一夏「……ああ」

シャル「そっかそっか! そうなんだ! あー、もう、どうして早く言ってくれなかったの!?」

一夏「ん? ……まあ、そんな言うことでもないし」

シャル「言うことだよ! もうどうして一夏は」

一夏「千冬ねえ、いや、あいつは?」

シャル「え? あ、あの子なら今寝てるよ」

一夏「そっか」

シャル「それより! あー、千冬さんもどうして教えてくれなかったんだろう? やっぱり居候に教えることじゃないと思ったのかなあ」

一夏「居候って。もう千冬ねえとシャルガ一緒に暮らし始めて何年経つと思ってるんだよ。別に話すようなことじゃないと思っただけだと思うぜ」

シャル「そうかなあ……って、あー、ごめん一夏」

一夏「ん?」

シャル「なんか根掘り葉掘り聞こうとして。一夏は傷ついてるのに」

一夏「別に傷ついてるってわけじゃ……シャルにも話そうと思ってたさ。もう、家族みたいなものだろ?」

シャル「うん……うん! えへへ」

一夏「それじゃあ、あいつの様子でも見に行くかな」

シャル「あ、僕も行くよ」

スタスタスタ

一夏「……ただいまー。パパですよー」

シャル「そんなに小さい声でなくても起きないと思うよ、一夏。ぐっすりだから」

一夏「……かわいいなー。本当にかわいいなー」

シャル「そうだねえ」

一夏「だよなー。あーもう世界一かわいいぜ」

シャル「あはは。親ばかだね」

一夏「なにぃ! シャルはこの子が世界一じゃないっていうのか!?」

シャル「う、うーん。せ、世界一かどうかは」

一夏「世界一可愛いよ」

シャル「そ、そう……」

一夏「ああ!」

シャル「ち、ちなみに僕は何番目ぐらいにかわいい?」

一夏「え?」

シャル「あ、ううん。なんでもない」

一夏「……箒は、この子のこと、かわいいって思わなかったのかな?」

シャル「え?」

一夏「いや、自分の子だぜ? おなかを痛めて生んだ。それなのに、あいつ」

シャル「……」

スヤスヤ ……パ、パァ……ムニャムニャ

一夏「意味わかんねえ」

シャル「箒は……きっと箒は、自分の子供だと思えなかったんだね」

一夏「え?」

シャル「わからないわけじゃないよ、僕は。箒の気持ち」

一夏「……どういうことだ」

シャル「おなかを痛めて生んでも、邪魔になったり。いらなくなったり……そういうことは充分に考えられるってこと」

一夏「そんなの親として!」

シャル「一夏。いろんな人がいるの。一夏の価値観だけで、語っちゃいけないよ」

一夏「でも、そんなの……おかしいだろ」

シャル「うん……でも、僕らの気持ちなんて、親はわかってなんてくれないよ」

一夏「僕ら……? あ……」

シャル「ふふ。なんで僕がここにいるか思い出してくれた?」

一夏「……」

シャル「……」

一夏「……」

シャル「きっと……」

一夏「……」

シャル「この子は母親にはずっとずっと愛されずに生きていくんだね。ずっとずっと……死ぬまで……」

一夏「……そんなこと」

シャル「ううん。そうなんだよ。決まってる。この子は父親以外知らずに生きていくんだ」

一夏「……」

シャル「それとも……」

一夏「それとも?」

シャル「母親に、アテでもあるの?」

一夏「……アテ?」

シャル「一夏は、箒以外に……ううん。箒の次に、二番目に好きな女の人とかいないの」

一夏「そんなの……今考えられるわけねえだろ」

シャル「うん……そうだね。ごめん」

一夏「……」

シャル「ねえ、一夏」

一夏「ん?」

シャル「こうしてると私たち、家族みたいに見えない?」




一夏「聞きたいことがあるんだ」

箒「なんだ。もう私とは会わないんじゃなかったのか」

一夏「……」

箒「ふん、なんだ。言ってみろ」

一夏「……箒が、あいつのことが好きになれないのは、納得できないけど……でも、仕方ないとして……」

箒「好きになれないんじゃない。嫌いなんだ」

一夏「……」

箒「そんな顔するぐらいなら、軽々しくそういうことは言わないことだな」

一夏「もう」

箒「なんだ?」

一夏「もう、母親の義務を果たす気はないのか」

箒「ないな」

一夏「……」

箒「これっぽっちもな」

一夏「……そうか」

箒「ああ」

一夏「もう、俺のことも嫌いになったってことか」


箒「いや、好きだぞ」


一夏「な、に……?」


箒「世界で一番好きだ。一夏、愛している」


一夏「な、なにを」

箒「嘘じゃない。お前のためなら身体ぐらいすぐに抱かせてやるし、いくらでも尽くすつもりだ。今でも好きで好きで、他の男なんて眼中にない」

一夏「そ、それなら!」

箒「でも。子供は嫌いだ」

一夏「意味わからねえこというなよ……」

箒「一夏。私からも話がある」

一夏「……なんだ」

箒「あんなやつおいて、私とまた二人で暮らさないか?」

一夏「……」

箒「楽しかっただろう? あいつが生まれるまで。最高に。毎日が蜜だっただろう?」

一夏「……」

箒「離婚届はもう判を押してあるが」

ピラッ

一夏「何でここに持ってきてるんだよ。早く役所に」

ビリビリ

箒「お前があいつを捨ててくれるなら、今度は私から告白させてくれ」

一夏「…………箒」

箒「ああ。あいつを捨ててくれるか? 私を選んでくれるか?」

一夏「前に俺、この店で鈴と会って話したんだ」

箒「そうか」

一夏「その時な、鈴に言われたよ」

箒「告白でもされたのか」

一夏「死ねって」

箒「……」

一夏「俺も初めてこの言葉を使うよ。箒。お前、死ねよ」

箒「……」

一夏「死ね」

箒「…………でも」

一夏「……」

箒「私は一夏を愛している」

一夏「死ね!」

箒「……」

一夏「今日、な。俺、結構緊張して、勇気振りしぼって、神社とかで一万円ぐらい賽銭入れて祈ってきたんだ」

箒「……」

一夏「箒は俺のこと嫌いかもしれないけど、あいつだけは……もし一緒にいてくれなくても少しだけほんの少しだけ好きになってくれますようにって、祈ってきたんだ」

箒「ご苦労な……ことだな」

一夏「……なあ、俺のこと本当に好きなのか?」

箒「ああ」

一夏「どのくらい?」

箒「一夏があいつのことを好きな気持ちと同じぐらい」

一夏「そうか……かなり好きでいてくれるんだな」

箒「世界で一番、好きだ。愛してる」

一夏「……あっそう」

箒「ああ」

一夏「じゃあさ……脱いで?」

箒「は?」

一夏「今ここで、店の真ん中で全裸になってくれないか?」

箒「……」

一夏「好きなんだろ? 愛してるんだろ? じゃあ俺のいうことぐらい聞けるよな?」

箒「…………」

一夏「早く脱げよ」

箒「……わかった」

一夏「……」

箒「…………」

エ!? ア、アノヒトミテ! ン? ヌ、ヌイデル!? ウオ! スゲエキョニュウ!

一夏「早くしろよ」

箒「……ああ」

一夏「下も脱げよ」

箒「わかってる」

一夏「早くしろ」

箒「……」

一夏「おい。手が震えてるぞ? そういやお前、堅物だったもんな。やっぱりこういう」


鈴「――――、一夏」


一夏「え?」

箒「!」

鈴「何やってんの、あんたたち」

箒「……」

一夏「あ、いや」

鈴「……取り合えず、箒、服」

箒「……」

鈴「……なにしてんの。服着なさいって言ってんの。皆見てるわよ……ほら、上着貸してあげるから」

箒「……」

一夏「鈴」

鈴「一夏」

一夏「……」

鈴「死ね」

続きは>>105が描いてくれます
明日仕事なんでスマソ

……マジですいません。読んでる人いたんですね
でも申し訳ないですが、明日の夕方ぐらいまでは無理なので……すいません

保守として>>13から

一夏(とは言ったものの、実際強くなるのにも一人では限界があるよなあ…

…そうだ!>>132と訓練をつければ強くなれるかもしれない)

鈴ちゃんペロペロ

一夏(…鈴か、確かにあいつとも幼馴染だしそういった分他のやつらと比べて

訓練もやりやすいか。じゃあ早速鈴を誘ってみるか)

~2組~

一夏「あ、居た居た。おーい、鈴!」

鈴「>>135


死ね

鈴「死ね」

一夏「…え?それは何の冗談だよ」

鈴「冗談じゃなくて、死ね!」

一夏「り、鈴おまえ何言っt」

鈴「わたしに気安く話しかけないで、それじゃ」

一夏「な、なんだよおい…」

~1組~

一夏(一体どうしちまったんだ鈴のやつ…)チラッ

一夏(今は箒のやつは居ない…か、まあそのほうがいいんだけどさ)

一夏「しかし鈴に特訓の相手断られたしこれからどうすっかー…

…ん?何だろ、教室にどこか違和感を感じるぞ…」

違和感の正体>>139

セシリアが死んでる

セシリア「…」

一夏「な、何…だ…と…」

一夏「う、うわあああああ!!!よ、よく見るとセシリアが死んでるじゃないかあああ!!

な、何がどうなってんだよ」

と、その時一夏の背後からー

ガシッ

一夏「うわあああああ」ガタン

シャル「な、いきなり脅かさないでよ」

一夏「!っ…ああシャ、シャルか」

シャル「もう、急に叫んだりしてびっくりしたじゃないか」

一夏「それはごめん…じゃなくて!大変なんだよ、シャル!」

シャル「ど、どうしたの一夏?落ち着いて?」

一夏「そんな場合じゃない!見ろセ、セセセシリアがし、死んでるんだ!」

シャル「>>43

ミス>>143

二組の仕業

シャル「これは…信じられないけどたぶん2組の仕業…なんだと思う…」

一夏「2組…?何だよそれ」

シャル「もちろん鈴のことだよ」

一夏「り、鈴が!?ど、どういうことだよ、シャル!」

シャル「一夏、セシリアの机をよく見てよ」

一夏「机?…あれって」

シャル「うん、食べかけの酢豚が転がってるね」

一夏「こ、この酢豚って鈴の…」

シャル「そう、そしてたぶんセシリアはこれを食べて…」

キャーヒトガシンデルーダレカー

一夏「急に周りが騒ぎだしたぞ」

シャル「クラスもようやくこの事態に気づいたようだね」

ラウラ「嫁、一体何だこの騒ぎ…は…セシリア!」

限界寝る

通   幼馴染の味を楽しむ          自然本来の味          箒でそのファンのレベルがわかる
は            箒最高     幼馴染の味          酢 幼馴染の味                   幼馴染
箒   「箒で」                                豚                          の味
           甘ったるいシャルでISが見れるか         は   シャル厨は味覚障害者
        幼馴染の味                         居.. 異              高い店で食ったことないんだろ?
                    臭い肉をごまかすためのシャル な . .論  幼馴染の味
シャルは子供用     幼馴染の味                  い   は                        巨

                       黒      ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ      認  シャルはシャルの味しかしない  乳
     最終的にたどり着くのは箒  髪     {::{/≧===≦V:/       め                       の 
                        の     >:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ   本   な  ヒロイン=箒             味
  「シャル」から「箒」に         味   γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 当    い
             普通は箒      _//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ の   高い店なら箒、安い店ならシャル

     シンプルに箒      ..     | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i 味  
                幼馴染の味  、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l 覚  しゃる(笑)  幼馴染本来の味
 幼馴染の味                  ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/::::/                       子供の頃はシャルだったが今は箒
                           ∧::::ト “        “ ノ:::/!  
                          /:::::\ト ,_ ー'  ィ::/::|


                          箒こそ最高のヒロイン!!

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