一夏と福音 (18)


久しぶりに赤ずきんと健康を見たらなんかやりたくなっただけ。
一応書き切ってるけど本来の意味で801。

次から投下してきます

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みなさんこんにちは。

私は織斑一夏です。

入試の時、ISを動かしてしまいました。
そうここは、IS学園の教室の中なのです。

大変そうに思われるかもしれませんが、私は平気です。

だって私は主人公。
主人公は何があっても大丈夫なんですから。

アイムア? 主人公?
だから多少のー 無理はしてもー大丈ー夫?
すーぐには飲み込めーなーい状況も?
ハッピーエンドへの道?
ハッピーエンド?への? み?ち?

ところで、ここは学園の臨海学校のようだ。
水着の女性たちがそこらじゅうではしゃぎ回っている。

おや、あんな所に人がいる。
話しかけてみよう。

箒鈴セシシャルラウラ「「「「「あらいらっしゃい。どなた?」」」」」

一夏「私は一夏です。この春この学園に入学しました」

箒鈴セシシャルラウラ「「「「「それはお気の毒」」」」」

一夏「貴方方は?」

箒鈴セシシャルラウラ「「「「「私たち?私たちは」」」」」

ーーーはッッッ!!!!!ーーー

箒「第四世代の使い手!」
鈴「中国の代表候補生!」
セシリア「イギリスの代表候補生!」
シャル「令嬢で妾の子!」
ラウラ「ドイツの代表候補生!」

箒鈴セシシャルラウラ「「「「「私たちは、専用機持ちです!!!」」」」」

一夏「なるほど!じゃあ一緒に遊びましょう!」

箒鈴セシシャルラウラ「「「「「分かったわ」」」」」

ー翌日

一夏「どうしたの皆。そんなに改まって」チンッ

箒鈴セシシャルラウラ「「「「「助けて欲しいの」」」」」

箒「シルバリオ?ゴスペル、つまり福音は」

箒鈴セシシャルラウラ「「「「「暴走状態なの」」」」」ブリッジ

一夏「シルバリオ?ゴスペルってあの?」パン パン パン パン

箒鈴セシシャルラウラ「「「「「そう(パンッ)そうなの!(パンッ)」」」」」

箒鈴セシシャルラウラ「「「「「高機動 高出力 濃弾幕 無人稼働」」」」」


箒鈴セシシャルラウラ「「「「「この四つを合わせ持った機体」」」」」

箒鈴セシシャルラウラ「「「「「それがーシールバリオー?ゴスペールー」」」」」

BOMB!!!

一夏「それは大変だ。じゃあ何をどうすればいい?」

カチッ

箒鈴セシシャルラウラ「「「「「これは主人公にしか操縦できない伝説のISよ。貴方に操縦して欲しいの」」」」」

一夏「分かったよ。でも何をすればいいの?」

箒鈴セシシャルラウラ「「「「「海よ。」」」」」

ラウラ「色々あって、攻撃を受けた福音は海で自己修復中だ」

鈴「行って撃ち落としたいのよ」

一夏「へぇ~~~後ろ来てなぁい?」

箒鈴セシシャルラウラ「「「「「オッケーよ!」」」」」

一夏「よしっ(ベタッ)じゃあ出発~」

ブロロロロ~

一夏「歌でも歌おうぜ」

気ーづーかーなーかったよー
俺ーの物ーなーのにー
ほーらー (ほーらー) ごーらーん
白式がー変わってるー
ほーらー (ほーらー) ごーらーん
雪羅がー出てきてるー
俺との時間経つほどに《第二次移行(セカンドシフト)》
どーやーら

ナビ「モクテキチニ チカヅキマシタ」


箒鈴セシシャルラウラ「「「「「着いたわ」」」」」

セシリア「ここの海ですわ」

シャル「あのISが銀の福音だよ」

一夏「よし、気合を入れて銀の福音を落としに行こうぜ!」

一夏箒鈴セシシャルラウラ「「「「「「おーーー!」」」」」」

一夏箒鈴セシシャルラウラ「「「「「「はいっ!!!!!!!」」」」」」
\\\\\\チャーン//////←IS展開

一夏「準備万端!」

俺たちは 海に来て 本当に 楽しいの
お前には そんなこと 関係ないけれどー
暴走するのなーら
施設で実験をすればいーな
私を動かすのは私 シタワハノスカゴウヲシタワー
暴走するのなーら
ついでにゴーレム群を屠ってよ
貴方を動かすのは束 ネバタハノスカゴウヲタナア
マッハ2を 超えたのも
銀の鐘を 鳴らすのも
めたらやたらと ばら撒くのも
無駄に打撃 使うのも


uhーーー



おわり

お目汚し失礼しました。
落とし依頼だして寝ます。

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