しゃべくり007 秋だ!祭りだ!希望ヶ峰学園だスペシャル! (307)

今夜の!しゃべくり007はぁー!?


今宵遂に!
次世代の花が、咲き誇るー!
今、最も注目されている若手の実力派が、次々登場っ!


あの【アイドル】舞園さやかが!
アイドルグループを代表して参戦っ!

堀内「ジュンジュワー!」
舞園「じ、じゅん…じゅわぁ…?」
上田「イヒヒヒヒヒヒw」

バラエティの洗礼にー!?

舞園「もう帰っていいですか?」

おっさん達のせいでノックアウトー?!
その他、新しい世代の高校生が次々登場ー!!


ここだけでしか聞けない爆弾発言とネタバレ当たり前!
キャラの補正や崩壊が怖いならチャンネルを変えてくれ!

他作品やメタ発言もする7人の芸人が放つ

言 葉 の 弾 丸 !

レディス・エンド・ジェントルマン!
ボーイズアンドガールズ!

しゃべくり007!!

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ワーワーワー!!

名倉「しゃべくりセブン、ゴールデンフィンガー!」

ワアアアアアアア!!

福田「今夜は!」

原田「秋だ!祭りだ!」

堀内「新世代芸能人がおっさんをノックアウトスペシャルー!!」

ウワアアアァァァ!!シンセダイッテダレダー!



徳井「しかしすっかり秋になりましたね」

上田「まぁな、一応もう10月も中盤じゃない?」

原田「あ、そっか!やべえアリペー!俺ヤバイ事に気付いた!」

有田「いや、何がですか?(笑)」

原田「あと2ヶ月と少しで今年も終わるよぉ!!」

上田「wwwww」

有田「いや、なんでそんな話今しようと思っちゃったの!?」

福田「当たり前の事を言わはった!?」

名倉「でもまぁほんまやん、今年も早かったで?何かやり残した事とかないの?」

上田「あ、俺ねぇ、家族でまともに
旅行とか行けてないかもしんないわ」

<ああー… ざんねーん>

有田「さすがメディア王はね、自分の休みが無い事をアピールしてきてますけど」

上田「いやwwwそんな事言ってないじゃんかwww」

原田「でもさぁ、ぴょんす(上田)!今度新しい番組やるんじゃないの?!」

エエエエエエエエエエエ?!

上田「ブハハハハw」

有田「えっ!?(演技)」

名倉「お前ほんまええ加減にせぇよ!何本番組持つねん!?」

上田「いやいや俺はさぁ、自分に来た仕事は何でもやらせてもらってますからw」どやっ

福田「なんやねんそのどや顔!w」

有田「いやー、やっぱメディア王は違いましたかー(棒読み)」

上田「何がだよ、って言うかどこが違うんだよ!?」

名倉「ほら、お前が遊んでるからカンペ出てるやん」


【早くゲスト紹介して】



有田「あなたの軍門には降りませんよと言わんばかりの!w」

原田「ぴょんす!いつまで待たせてるんだよ!!」

上田「わ、分かったはいはい…じゃ最初のゲストをお招き致しましょう」

上田「えー…なになに?今夜のゲストは…」


カンペ【今夜のゲストは、今日本一のアイドルグループのセンターを務める、超高校級のアイドルです】

上田「…だ、そうです。それではお招きしましょう!今夜のゲストはこの方です!」


有田「おおっ、誰が来るんだろ」
福田「とりあえずギャラ来てくれたらいいですね」
原田「やべぇ!ワクワクする!」


デッツドゥッ ダッダドゥッ♩
デッデッデッデッ♩

がちゃ

キャアアアアアアア!!


超高校級のアイドル
【舞園さやか】


舞園「ど、どうも…」

上田「はい!今夜のゲストは舞園さやかさんでーす!」

ワアアアアアアア!!

どぅも眠いのでまたあした再開します
本当にすいません

明日っていつ?今でしょ?

ワーワーワー! サヤカチャーン! カワイイー!!

原田「すげぇ!今忙しいのに!」
有田「ほ、本物の舞園ちゃんだ!」
徳井「いやほんまよぉこの番組のオファー受けてくれましたね!」


舞園「ま、舞園さやかです…よろしくお願いします」

上田「あれ、このメンバーは全員初めて会うの?」

堀内「あ、泰造とドラマで共演してなかった?」

原田「お、覚えてる?」

舞園「はい!原田さんは優しい方で、休憩時間はいつも話しかけていただいていました」にっこり

原田「おっしゃぁあ!あ、アリペーやったよ俺!超高校級のアイドルに忘れられてなかった!」

舞園「あと上田さんも」

上田「そうそう、イズム(おしゃれイズム)には前出てもらったからさぁ」

名倉「お前自慢かそれ?w」

上田「違うわ!w」

福田「メディア王ですからね、上田さん」

上田「しかしすごいねぇ舞園さん、お客さんが大盛り上がりだよ」

舞園「あ、ありがとうございます」

上田「どう?やっぱ緊張するでしょ、あんまりバラエティとか出ないじゃんか、舞園さん」

舞園「んー…そうですね、ちょっとだけ…ですけど」

\かわいいー!/

上田「おお、すげぇな!ちょっと顔赤らめただけでこの盛り上がりだよ?もう企画入ったら全員死ぬんじゃねぇか?!」

徳井「wwwwww」

有田「まあ舞園さんには是非ね、あの上田さんのバックアップを今後受けられるように今日は頑張っていただいて…」

舞園「は、はい!」

上田「待て待て!舞園さんに露骨な嘘を教えるな!」

原田「今日ピョンスに気に入られれば、もう安泰だから!」

堀内「うんうん!」

舞園「気に入ってもらう…?」

徳井「この収録終わってホテル呼ばれても行ったらあかんよ」

舞園「…やっぱり芸能界って厳しいんですね…!」

上田「あのな、お前ら…純粋な高校生を捕まえて絶望落ちさせようとするな!」






上田「俺は絶望じゃねーよっ!」怒

着席

上田「改めまして今夜のゲストは
【超高校級のアイドル】舞園さやかさんでーす!」


\イェーーーーイ!!/


上田「舞園さんはこの番組見た事ある?」

舞園「はい、もちろん見てます」

有田「やっぱ嬉しいよね、アイドルに見ててもらえるって」

徳井「それだけで頑張ろうって気になりますもんね」

舞園「私、あの、今高校に通ってるんですけど…」

福田「僕も知ってますよ、それは」

上田「ああ、希望ヶ峰学園だよね?」

舞園「同じクラスの人達もしゃべくり007が好きで!みんなで毎週見て感想を言いあっています」

上田「あ、そうなの?希望ヶ峰学園ってその、一流高校ってイメージだからさぁ」

名倉「確かにな、テレビとかあんま見ぃひん子がいたりしそうやけど」

舞園「この間の放送もすごく楽しく拝見させていただきましたよ」

上田「嬉しいねぇ、日本の希望と呼ばれる高校生達がこんなおっさんの話を聞いててくれるんだぜ?」

原田「ピョンス!」(立ち上がる)

上田「おお!?」

原田「すげぇな!」

上田「おう、すごいよな!」

原田「(笑顔のまま座る)」

上田「そんだけ?!え、あのお前の感想を言う時間じゃないのよ、今は!」

上田「そういやさぁ、さっき舞園さんと泰造は共演した事があるとかって言ったっけ?」

原田「そうなんだよピョンス」

舞園「はい、映画で何度か…」

上田「何度か?!」

福田「すげぇ!羨ましいっすね!」

徳井「ふたりのシーンとかもあったんすか?!」

舞園「何シーンがありました、よね?(振り返り背後の原田の顔を見ながら)」

原田「うん、あったあった!あん時のさやかちゃんの演技がほんとよくって」

上田「え?なに、例えばどんな役で共演したの?舞園さんは…」

舞園「高校生の役がほとんどですね」

上田「で、泰造は?」

原田「>>18
1舞園の父
2舞園の担任の先生
3舞園が通う喫茶店の店主
4その他

泰造なら1

原田「俺がそのさやかちゃんのお父さん役でね」

上田「あぁ、そうなんだ!へぇ、すげぇじゃん」

福田「ふたりのシーンも多そうですね」



舞園「その映画は、女子高生の私がいじめられっこなんですね。それで両親には言わずに耐えてたんです。でもある日」

舞園「お母さんが事故で亡くなってしまうんです」

舞園「それをきっかけに、自分の本当にやりたい事とか…自分探しをするために、母の写真片手に旅に出るお話です」



上田「舞園さんは旅に出るんだね?」

舞園「はい」

上田「あ、じゃあ泰造もしかして」

原田「あんま2人きりのシーンはなかったw」

舞園「でもその時の原田さんはほんとに優しかったですよ!」

上田「いいなぁ…な、羨ましいよな、徳井」

徳井「ほんまそうっすね、僕も舞園さんと映画とかドラマ出たいです」

上田「じゃあさ、舞園さん悪いね。よかったらうちの徳井と今、演技してもらってもいいかな?」

舞園「え?あ、いいですよ?」

徳井「ほんまですか?!うっわありがとうございます!」

上田「おう、よかったな徳井!舞園さんがお芝居付き合ってくれるってよ」

徳井「僕めっちゃ頑張ります!」

上田「あー、じゃあそうね…設定は」


上田「>>23
1お互い片思いしてる高校生
2小学生からの幼馴染の高校生
3新婚夫婦
4ベタなラブストーリーに出て来そうなカップル
5その他男女のペア

上田「んじゃあ…徳井と舞園さんが、お互いに片思いしてる高校生って設定にしよう」

舞園「分かりました!」

徳井「こ、高校生っすね?高校ん時どんなやったかな…」

上田「場所はー…学校帰りの河原とかにしてさぁ、徳井が舞園さんに告白するシーンにしよっか」

\フゥーーー!!/

徳井「舞園さんに告白?!ちょ、ちょっと待ってくださいね!テンション上がってきてもうた!」

名倉「アイドルに演技でも告白出来るなんてなかなかないぞ、徳井ー」

堀内「徳っくん頑張れー!」

原田「徳っくん!ぐぅわぁんばれぇー!」

徳井「ありがとうございます!俺マジで頑張りますから!」

上田「じゃあふたりは席立って、そこのステージでやろっか」

舞園「はい!お願いします!」

徳井「おっしゃぁあ!」

上田「徳井、準備出来たら教えて」

徳井「はい!えーと、舞園さんに告白…」ちらっ

舞園「?」

徳井「あかーーーん!!」崩れ落ちる

福田「何やねん!どうした?!」

上田「ブハハハハハハwwwwwおう、どうした徳井?!wwwww」

徳井「可愛すぎます!舞園さんが可愛すぎて直視出来ません!!」

堀内「徳っくんー!頑張れー!」

上田「お前のさっきまでの頑張ります、はどこ行った!?せめてやれよ!w」

徳井「そうなんすけど舞園さんがかわいてかわいいてしゃあないんっす!」

上田「お前頑張れって!せっかく舞園さんに告白出来るチャンスなんだぞ!」

徳井「でも!うう……は、はい、頑張ります!俺頑張りますから!」

上田「じゃあはい、よーい!スタート!」

カチン!(カチンコのSE)

~河原~

舞園「どうしたの?徳井君…」

徳井「うん、実は…さ」

徳井(足元の石を拾って川に投げるマイム)

徳井「ボチャーン…舞園に、言いたい事が…あって」

上田「……wwwww」

舞園「…言いたい、事?」

徳井「どうしても今、聞いて欲しいんだ」

徳井(また石を拾って投げる)

舞園「………w」

徳井「お?おっ、おっ、お、お、おおお…な、今見た?!石がすげぇ川に跳ねたよな!?何回跳ねたか見てた?!」

上田「いらん事してる場合かあぁ!!」徳井にチョップ

徳井「ぁ痛ぁ?!いや上田さん、今いい感じやったやないですか!?」

上田「どこがだよ!見ろ舞園さん!笑ってんじゃねーかよ!」

舞園「あはは…やっぱり面白いです、しゃべくりの皆さん…!」

福田「演技どこ行ってん!?」

名倉「次はちゃんとやるやんな、徳井」

徳井「当たり前やないですか!」

上田「今はふざけてたのかよ!」

堀内「徳っくん!今のよかったー!」

徳井「ありがとうございますっ」

上田「イヒヒヒヒwそれ言ってんの健ちゃんだけだからさぁ!」

堀内(グーサイン出してる)

上田「ほんっとにごめんね、舞園さん。徳井が真面目にやらないせいで時間もらっちゃって」

舞園「あははは、ぜ、全然気にしてませんって!もっとやってください(強調テロップ)」

上田「うははは!やめときな、それ言ったら加減わかんなくなっちゃうからさ、あのおじさん達!」

徳井「やー、まだ舞園さんの顔を直視出来んわ…///」

上田「じゃあ仕切り直しな!よーい!スタート!」

~河原~
ふたりで画面左方向(下手)から歩いてくる

舞園「…話って、なにかな?徳井君…」

徳井「うん、実はお前に…言わないといけない事があるんだ」

舞台中央で立ち止まるふたり
徳井が舞園を追い抜いて、少し離れて止まる
徳井はまだ舞園に背を向けている

徳井「…いや、実はさ…その」

舞園「…うん…」

徳井「い、きなりこんな事言っても、迷惑かも、しれない…けど…」

舞園「徳井君に言われて迷惑な事なんて…ないよ?」

徳井「…!お、俺…!」

徳井が振り返った

徳井「俺、実はお前が…」

有田「おーい、徳井ー!」

徳舞「「?!」」

有田がフェードイン

有田「あ、なんだ舞園も一緒かよぉ…おふたりさん、熱いねぇー!ヒューヒュー!」

舞園「……っ///」

徳井「な、なんだよ!俺、今は舞園と話してんだけど…」

有田「ん?あ、そうな、んだ…」

舞園「…そうなの、大事な話、だから」

有田「お、おう…そっか…じゃあ俺は今度にすっかなぁ?」

徳井「ほんとだよ、おとなしく帰ってくれ…」

有田がそっと徳井に近づき何かを渡すマイム

徳井「…これ、は?」

有田「あ?ああ、インビトロ・ローズっつって…舞園ちゃんの今日のラッキーアイテムだよ」

徳井「…有田」

有田「ちなみにお前のラッキーパーソン、同級生…だから。」

有田「頑張れよ(ささやき)」

徳井「……!」こくこく

\フゥーーー!!/

有田が去る
しっかりと舞園を見つめる徳井

舞園「何だったんだろう、ね、…」

徳井「あいつ、ほんと気が利くのか…それともお邪魔虫なんだか分かんないな…ほら」

インビトロ・ローズを渡す

舞園「こ、これは…」

徳井「舞園が欲しいって言ってたプレゼント…だよ」

舞園「すごい…嬉しい!」

徳井「なぁ舞園!」

舞園「!」

徳井「その、もし!もしよかったら、俺と付き「そこで何をしているんだ?」

徳井「」

原田がフェードイン

原田「…さやかじゃないか、偶然通りかかったところで話し込んでいるから、まさかと思ったが…」

舞園「お、お父さん…!」

原田「門限は何時だと思ってるんだ、さやか。もう帰らないと…」

舞園「いや」

原田「…ん?」

舞園「今は徳井君と大事な話をしてるのっ!」

徳井「さ、さやか…」

原田「ほう?徳井、君?」

原田が近寄る

徳井「あ、えと、初めまし…て」

原田「ん?君はうちのさやかとどんな関係なんだ?」

舞園「お父さん!徳井君は関係ないでしょ!止めてよ…!」

原田「いいや、親として相手がどんな人間か知りたいだけだよ。で、徳井君?」

徳井「舞園さんは…さやかは」

徳井「ぼ、僕の彼女です!」

舞園「徳井君…!///」

原田「ほう、そうか…ふふっ……」

ひとりで歩いていく原田

原田「私にも、昔…そんな時期があったな…」

原田「母さんには適当に言っておくから、あまり遅くならないように帰ってくるんだよ、さやか」

舞園「あ、ありがとう…お父さん…!」

原田が立ち去った

徳井「…あ、あはは…えーと…その」

舞園「嬉しかったよ」

徳井「…えっ?」

舞園「僕の彼女です、って言ってくれて」

徳井「そ、それは…」

徳井「カッコ悪いな…もっかい言わせてもらっていい?」

舞園「もちろんですよ!」

徳井「さやか、俺と付き合ってください!」

\フゥーーーーーー!!/

舞園「………はい!」

BGM えんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

徳井「いよおっしゃああ!!」

舞園「じゃあ私も、…今日から、義実って呼んでいい?」

徳井「…うん!」

堀内「わんわん!わんわん!」

河原に犬が来た

堀内「わんわん!わおーん!」

徳井「うわ、犬だ?!」

舞園「大きいね…わんちゃん、どこから来たのー?」

堀内「わん!…お、お近くの書店!わんわん!w」

徳井「今はっきりと喋ったよね?!この犬?!w」

舞園「う、うん…www」

堀内「わんわん!あおーん!散歩マスター!w」

上田「邪魔をするなバカ犬がぁ!!」チョップ

堀内「あおーん!」

上田「はい終了ー!」


SE かんかんかーん

パチパチパチパチ…

上田「あのな、健ちゃんマジで!何がしたいの?!」

堀内「wwwwww」

福田「マジの注意やないですか」

名倉「あかんて上田、後で裏でやりや」

上田「ブハッw裏ならいいのかよw」

徳井「ほんまありがとうございました、舞園さん!」

上田「どう?やっぱ舞園さんの演技はすごかったな!」

徳井「はい!僕も結構変な事言うてた気がするんですけど、全然!全部カバーしてくれて助かりました」

上田「舞園さんはどうだった?」

舞園「えっと、犬が…」

上田「犬への感想はいいよ!w徳井との感想でお願いしてもいいかな!?」

舞園「あ、えっと…台本無しでここまでセリフが言えてほんとにすごいなって思います」

舞園「それに演技もやっぱり上手ですし、間の取り方とか…」

上田「間の取り方ねぇ」

舞園「お笑い芸人さんって間の取り方が上手い方が多い気がします」

上田「あ、そうなんだ!って事は間の取り方が下手な人も中にはいるんだ、やっぱり?」

舞園「それはー…」

原田「今日はギリギリセブンじゃないぞピョンス!」

上田「いいよいいよ、絶対バレないようにピー音いれるから、どの芸人は間が下手だなぁって思うか言ってみ?」

舞園「>>40

ちょっと眠いのでおひるねをしてきますねー安価もだしたりださなかったりします

十が……上田さん

よく寝たー!おはようございます!続きをやります!

舞園「えーと、そ、そうですねー…うーん」

舞園「芸人さんじゃなくてもいいなら、クラスメイトに十がm」

原田「さやかちゃん(ささやき)」

有田「さやかちゃん、さやかちゃん(ささやき)」

舞園「?…なんですか?(振り返る)」

原田「私は上田さんだと思います、って言ってごらん」

舞園「…えっ!?」

有田「私は上田さんの間の取り方は下手だと思います、って」

上田「………w」

舞園「え、でも」

原田「大丈夫大丈夫、ピョンスは美人には優しいから」

有田「ほら、上田に言ってごらん?」

舞園(前に向き直す)

有田「あ、すいません上田さん!」

原田「今ちょっとあの、事務所の側の連絡事項があったんで!」

上田「あ、マネージャーさんでらしたんですか、あなた方?」

有田「ええちょっとすいません、お時間いただいしまって(笑)」

上田「いえいえ、お忙しいのにすいませんねほんと」

有原「「いえいえこちらこそ」」

上田「で、どう?舞園さんが思う間の取り方の下手な芸人さんって誰かな?」

舞園「強いて言うならー…これ本当にピー音みたいなもの、入りますか?」

上田「おう、そこは安心して。うちのスタッフやる時はちゃんとやりますから」

舞園「じゃあー…」

有田「ほら、落ち着いて?」

原田「ゆっくり息を吸ってから言ってごらん、はい『私は』」

舞園「私は」

原田「『上田さんの間の取り方は』」

舞園「上田さんの間の取り方はー…」

原田「『下手だと思います』」

舞園「下手だと思います!」

上田「ブハッw」

原田「よく言えたね、さやか」

有田「これで今日の視聴率もうなぎ登りですね、へへっw」

上田「泰造はいいわ、お前は何のポジションなんだよ!w」

有田「へへっw」

原田「事務所の、さやかちゃんと同じ事務所の若手芸人ww」

上田「っつーかお前らが舞園さんに言わせてるだけだろうが!舞園さん、あんなの無視して正直に」

舞園「 上田さんだと思います(食い気味に)」

上田「ブハハハハハハwwwwww」

上田「おう、ここまでストレートに言われるといっそ気持ちいいわw」

原田「ほらさやか、言ってあげな」

舞園「えっ?」

原田「間の取り方が下手だから演技が大根なんですよって」

舞園「それはさすがに…www」

上田「おう、なんだって?」

舞園「上田さんは間の取り方が下手だから、演技が大根なんですよ」

上田「うははwwwwアイドルにそんな事言わせんな、お前ら!wwww」

福田「行くとこ行ったらこんなもんご褒美ですけどね」

名倉「行くとこってどこやねんw」

上田「あのな、お前ら脱線しすぎなんだよ!まだ企画にも言ってないんだぞ!」

徳井「あ、ほんまや!w」

上田「もういいね、さっさと企画行きましょう」

カンペ【今日の企画は、アイドル舞園さやかの素顔に迫ります】

上田「…と言う訳でこちらの企画、参りましょう!」



上田「【超高校級のアイドル】舞園さやかの!プロフィール007!!」


\イエーーーーーイ!/

デーデッデー デーデッデー デデッデー
ズゥゥゥン


上田「えー、今回は…誰もが知る【超高校級のアイドル】である舞園さんの!
知られざるプライベートや、学園生活について聞いてみよう!と言う企画です!」

ガラガラ…
舞園プロフィールが書かれたボードと、横に舞園の等身大パネルが付いたものが運び込まれる
舞園の衣装は学園DVDとかで見られる白いフリフリ


上田「お、このパネルのは…」

舞園「この間発売した、新曲のステージ衣装ですね」

徳井「すごいなぁ、パネルでも可愛いですもんね」

舞園「あはは、ありがとうございます」

上田「もう生年月日とか身長とか、基本的なプロフィールは割愛するけどいいよな?お前ら知ってるもんな」

有田「はい、もうなんっかいも見ましたからね」

福田「大丈夫です!」

上田「年表とかも今更紹介するまでもないだろ?」

名倉「誰もが知ってるやんな、舞園ちゃんの事は」

上田「そうだね、じゃ早速このプロフィールの下のめくりのとこを見ましょうか」

血液型ネタやりたかったけど舞園さんの血液型って公式発表されてないんすね
もし分かったら「福田お前何型だと思う?」のくだりやりたいでちゅ

上田「えー、まずは…(手元の資料見てから)舞園さん、料理得意なんだね」

舞園「はい!やっぱり女の子として、お料理が出来たら嬉しいなと思って、母に教えてもらっています」

上田「なるほど…いや、でもこれ当たるかなぁ…舞園さんの得意料理は何でしょう?」

Q:舞園さんの得意料理は?

福田「得意料理かぁ…」

徳井「こんな可愛い子に料理作ってもらえるんやったら何でも嬉しいすけどね」

上田「まぁそうかもしれんけどさぁw」

有田「はい!」

上田「お、早かった。有田」

有田「ハンバーグ!」

舞園「あー、違います」

上田「ハンバーグとかも作るの?」

舞園「あ、はい。同級生にハンバーグが好きな人がいるので…」

上田「いいねぇ、いつか舞園さんがその人に作ってあげてくださいよ」

福田「アイドル手作りのハンバーグ食えるとか幸せ者すぎるやろ!」

徳井「ほんまその日の夜、帰り道気ぃつけんと刺されますよね?!」

上田「他はー?」

名倉「はい」

上田「はい潤ちゃん」

名倉「これは俺自信あるわ、オムライス」

舞園「違うんですよ」

ブッブー

上田「これさぁ、当たんないと思うんだよなぁ俺」

原田「ピョンス、ヒントちょうだい!ヒント!」

上田「そうねぇ…液体かなぁ」

原田「わかったァァァァ!!」

上田「おー、じゃ泰造」

原田「ラーメンっ!!(立ち上がる)」

上田「はい残念!」

原田「えぇぇ?!」

有田「え、じゃあこれかな…?」挙手

上田「おう、有田」

有田「卵スープ!」

舞園「…でもないんです」

有田「うそでしょ?!」

上田「これ当たんねぇわ、答えめくっていい?」

堀内「はいはい!」

上田「あんま期待してねぇけど健ちゃん」

堀内「ラー油!!」

原田「ラー油?!」

有田「それ料理なの?!」

上田「」

舞園さんって父子家庭じゃ……

上田「え、何?健ちゃん知ってた?」

堀内「?」

上田「健ちゃん正解」

SE てーん
めくりの下「得意料理:ラー油」

堀内「」←ボケのつもりだった
原田「」
有田「」

徳井「え、ら、ラー油ですか?」

名倉「調味料作れるって相当やで?!」

上田「え、何これ舞園さん、どう言う事なの?ラー油が得意料理って」

舞園「あの、前は本当に料理出来なくて、ラー油が得意料理なんだって冗談で言ってたんです」

舞園「でも、希望ヶ峰学園に入学して、家庭では作れないような料理を練習させてもらえる機会が増えた時に」

舞園「学園長から分厚いレシピを渡されたんです」

上田「おうおう、それで?」

舞園「そこには色んな香辛料の名前が書いてあって…色々調べてるうちに、調味料を自分で作って見たいなと思ったんです」

舞園「それで香辛料を炒めたり、油に入れたりして…ラー油が出来たんです」

上田「相当ショートカットしたな!マリオカートの裏技か!!w」

>>53
ごめん




ごめん
リアルにそのことを忘れてました

舞園さんのセリフ
母に教えて→事務所の人に教えて
に脳内変換してくだちゃい

舞園「ほんとに一生懸命作りましたよ!ラー油!」

上田「なかなかおらんよ、自分でラー油作れますってアイドルは」

名倉「むしろ日本人にもいるかどうかってとこやな」

上田「ん?なになに…」

カンペ【ラー油あります】

上田「ラー油あります?もっと書き方なかったんかい!…まぁええわ、ラー油お願いします」

テーンテーン テテテーンテン
テーンテーン テテテーンテン
蓋つきのテーブルが運び込まれる

上田「オープン!」

テレレレレン♩

小瓶に入ったラー油登場
\オォーーー!!/

上田「えっ、これを自分で作ったの?」

舞園「はい、香辛料選びから何から全部…」

上田「すげぇ!うはははは!w」

徳井「ほんまに売ってるやつみたいですねぇ」

原田「すごい透き通ってない?!」

有田「赤がすごい綺麗…」

上田「これちょっと舐めたりしてもいい?」

舞園「どうぞ!たくさん作りましたから!」

上田「じゃあさっき正解したから健ちゃん、これ食べる権利獲得ー!」

有田「えぇ?!いいなぁ!」

福田「アイドルのラー油ってめっちゃレアですやん!売ったら高そうですよ!」

堀内「いいの?じゃあいただきます!」

小瓶を受け取った堀内
蓋を開けると中身を少量、口にダイレクトに注ぎ込む

上田「……ん?どうよ、健ちゃん」

堀内「…??!」

舞園「wwww」

堀内「ゲホッゲホッ!うわ、これ辛っ!?」

舞園「はい、中国原産の香辛料を主に使っていて、品質は希望ヶ峰学園お墨付きのものなので…その…w」

上田「なるほどね、純粋なラー油らしく辛いんだ!w」

堀内「それ先に言ってよぉ!(涙目)」

上田「wwwwwww」

原田「やべぇ、食いたいとか言わなくてよかった…」

徳井「ほんまですね…」

上田「なに?泰造食べたいの?」

原田「いやいいですいいです!!」

上田「じゃあ次のめくり行くか?」

Q:舞園さんの好きな色は?

上田「おいスタッフ!色シリーズはもういいって言ったじゃんか!なに今回復活さしてんだよ!」
(注:かつてゲストの好きな色を聞いて発表するだけのコーナーがあった)

舞園「き、聞かれたので答えました」

上田「舞園さんは悪くないの、悪いのはあっちのカメラの向こう側にいるゲスい大人達だからね」

原田「ゲスい大人wwww」

上田「まあ折角めくりもあるし、これも当ててもらおうか?」

名倉「ほんなら、もうストレートに白とかちゃう?」

上田「ああ、確かに舞園さんは白が似合うもんな」

徳井「案外黒かもしれませんよ?」

有田「でももしかしたら紫って可能性もあるだろ?」

原田「女の子らしくピンクだよ!な!」

上田「なぁスタッフよ、ほんとにこのコーナーにそこまでの需要はあるのか?!まぁええわ、正解は…」

好きな色:ピンク

上田「ピンクだって、泰造正解!」

原田「ぃいやったぜぇ!」

上田「で?えーと」

カンペ【ピンクあります】

上田「ありますじゃねぇよwいらねぇw誰が見るんだよw」


テーンテーン テテテーンテン
テーンテーン テテテーンテン
ボンドガールと呼ばれるアシスタントの女性がフリップを持って登場


上田「はい、じゃあピンク色オープン」

テレレレレン♩

フリップ「オペラ・モーヴ(#F79FBE)」

\アァーーー………/

上田「うん……」

原田「ピンクだね、ちょっと濃い目のピンク」

舞園「はい、この色が好きなんです、グループでもテーマカラーにしてもらっています」

上田「あ、そうなんだ………」




上田「盛り上がるかぁ!!もうフリップ下げていいよ!!w」
ボンドガール退場

上田「もう二度と色シリーズやるなよ、スタッフ!w」

名倉「そうやいやい怒るなや、上田」

原田「そうだぞピョンス、今日のゲストはアイドルなんだから!」

上田「いひひ、わ、分かった分かった!次のめくり行くよ?お、これは…」

Q:好きな男性のタイプは?

上田「すごいね、こんなの答えちゃって大丈夫?舞園さん」

舞園「アイドルは恋愛禁止ですけど、好きなタイプはいるんですよ?」

上田「あぁ、なるほどね?じゃあ当ててもらおうか、これも」

福田「芸能人に例えると、的な事ですか?」

上田「(手元の資料見て)いや、そういう事ではないみたいよ。性格がどうの、とかもっとアバウトな感じかな」

原田「分かったぁ!」挙手

上田「ほんと?早いねぇ、泰造」

原田「包容力がある!」

上田「ああ、そう言う事、そう言う事!」

原田「路線はあってるけど違うの?!」

福田「何やろな…例えば」

上田「分かった?福田」

福田「うーん、分かんないですけど…行動力がある、とか?」

上田「まぁ…そう言う事っちゃそう言う事なんだけどな、惜しい」

有田「ええ?どう言う事?」

福田「惜しい?今ので?」

上田「うん、どっちも惜しかった」

有田「じゃあ、はい」

上田「おう、有田分かった?」

有田「超高校級の才能の持ち主!」

上田「んー、それは…」

舞園「超高校級だからみんながみんな、包容力や行動力があるわけじゃないんです」

舞園「どこかの誰かみたいに、軽々しくミュージシャンになると言う人もいますし」

上田「ま、舞園さん?目が笑ってませんよー?」

舞園「…あ、す、すいません!」

上田「いいんだけど、そんな怖い顔するとこ見た事なかったからさぁ、びっくりしちゃったじゃんか!w」

上田「しょうがないな、正解オープン」

テレレレレン♩
好きなタイプ:前向きな人

\おおおーーー/

有田「あ、そう言う事ね」

上田「そうなのよ、まぁこれ当たんねぇなって思ったからめくったけど」

徳井「でも好きなタイプが前向きな人?」

舞園「はい、結構私がその…後ろ向きな事を考えやすかったり、ネガティブになりやすいんですけど」

舞園「そんな中で私を勇気付けてくれるような人がすごく素敵だと思います」

舞園「勿論、誰もやりたがらないような事を率先してやるような優しい人も好きですよ」

上田「え、そんな人が身近にいるって事なのかな?」

舞園「それは…」

原田「やめてください、はいやめてください」

上田「あ、マネージャーさん来たwやっべぇw」

原田「今回の出演に関しては、そのような質問は禁止させていただいてますが」

上田「あ、申し訳ございませんでした…」

有田「これで視聴率もうなぎ登りっすね、へへっw」

上田「だからお前誰だよ!www」

上田「あとこれが最後のめくりかな?えーと…これからやって見たい仕事!」

Q:舞園さんがこれからやってみたい仕事は?

名倉「舞園ちゃんやったら何でも出来る気ぃするけどな」

徳井「そうですよね、主演映画も撮影してるわけですし」

有田「って事は今までにやった事なさそうな仕事って事?」ノ

上田「何、有田分かったの?」

有田「あの、熱々のおでんを口に入れられるとかぁw」

上田「おいw舞園さんを芸人扱いすんなw」

舞園「あ、それもやってみたいです!w」

上田「舞園さんもね、悪ノリしちゃいかんよ!後から後悔するよ!w」

徳井「はい!」

上田「おっ、徳井」

徳井「旅番組!」

上田「あ、いいね!それ!」

舞園「実はグループみんなの旅番組は一度やらせていただいた事がありますよ」

有田「へぇ、そうなんだ!」

上田「温泉浸かったりとか、美味しい料理食べたりとかって事?」

舞園「そうですね、みんなで楽しい料理でした」

上田「旅番組ではない、と…じゃああと何だろうな?」

堀内「はーい!」

上田「また?変な事言わないでよ?健ちゃん」

堀内「料理番組!」

上田「…意外とまともな答えだったwwwww」

舞園「でも不正解ですね」

有田「ええ?なんだろ?」

上田「ヒントはねぇ、…んー…ああ、また俺達共演出来るかもしれんわ」

有田「え、何、俺達と?」

原田「分かった!クイズ番組だ!」

上田「泰造、正解!」

原田「え、マジで?!」

名倉「なんでクイズ番組なん?」

テレレレレン♩
これからやってみたい仕事
クイズ番組に出て見たい

上田「ちょっと理由とか聞いて見てもいい?」

舞園「クイズ番組の問題をみんなで解いてるのが楽しいんです!」

舞園「だから私も一度出て見たいなって思ってます」

上田「俺らのやってるクイズ番組はさ、団体戦のやつじゃんか」

名倉「他局やろ!宣伝が露骨やねん!w」

有田「でもクイズ番組で共演出来たらいいね、舞園さんと」

舞園「はい!是非よろしくお願いします!」

上田「マネージャーさん、是非僕らのクイズ番組のご出演お願いしまーす!」

名倉「せやから他局やん!www」

上田「と言うわけでね、楽しかったんですけどそろそろお時間だそうです」

\エェーーーー!!?/

上田「最後になんか聞きたい事ある?みんな」

福田「あんまり無茶な事やったら答えてくれませんもんね」

上田「当たり前だろ!」

福田「先月のギャラとか…」

上田「一番ダメなやつだよバカ!w」

舞園「給料制ですよ、うちの事務所」

名倉「なんか答えてくれたで」

舞園「金額は怒られちゃうので言えませんけどね」

福田「あざぁぁぁぁっす!」

上田「他は?」

有田「>>73

今、一番頑張ってる事

有田「舞園さんが今、一番頑張ってる事って何?」

上田「おお、いい質問なんじゃない?」

舞園「私が…そうですね、」

舞園「人類の希望、だとか言われるような立場じゃないとは思うんです、私…」

上田「そんな事ないよ!だって、ねぇ?」

福田「そうですよ!」

徳井「希望ヶ峰学園に入れるってだけで凄いんですよ?」

名倉「予備学科っちゅうのもあるんやったっけ」

上田「それにさぁ、少なくとも君のファンやグループのファンからしたら、もう既に舞園さんは希望なわけじゃない?」

舞園「あは、ありがとう…ございます」

舞園「でも、それでもやっぱり私の力はまだ足りないなって思うんです。だから」

舞園「もっと歌も上手くなりたいし、踊りも、演技も、表現も、全部が上手くなって、見てくれた人を全員幸せに出来るような…」

舞園「本当の【超高校級のアイドル】になりたいです」

上田「舞園さんならなれるよ、うん!」

原田「俺達おっさんが保証するから!」

舞園「はい、頑張ります!」

上田「今日は本当にありがとうございました、今夜のゲストは舞園さやかさんでしたー!」

\わー!パチパチパチ/

次回の!しゃべくり007はぁー!!?

○話題の【プログラマー】ちーたんとTSUTAYA007
○謎の【占い師】葉隠が秘密暴露のギリギリ007
○【スイマー】の新星朝日奈と行き着け007

この中のどれか

舞園さんの時みたいな凡ミスやるかもしれませんが、お付き合いよろしくお願いします

1・ちーたんとTSUTAYA007
→おっさん芸人がゲストに映画をオススメするコーナー

2・葉隠のギリギリ007
→ゲストにギリギリ答えられそうな質問をするコーナー

3・朝日奈に行きつけ007
→おっさん達の好きな店を勧めるコーナー
時間かなりかかりそうな予感

どれにしましょ

気付いたらえらい伸びてた
次はちーたんとTSUTAYA007します

葉隠はクズです

>>110
それに同意するよ!
でも1が一番好きなのは葉隠

葉隠に好きな特撮ヒーローを聞きたい

>>115
葉隠「は…?そんなん聞いてどーすんだって?」

徳井「ちょっとどうしても聞きたかったんすよ!」

葉隠「そうだなぁ…メガブルー…かなぁ」

上田「え?でも葉隠君はあれでしょ、メガレンジャーとか世代なの?」

葉隠「世代とかではない…んですけど、なんつか…特撮デビュー?」

みたいな

ちょっと用事がちらほら出来たり出来なかったり
再開は今日の深夜か…明日の朝になると思います
少々お待ちくださいだべ
リロードやり直してると葉隠の口調が違和感だべ…「だべか!」とか言ってたんだな…



スクールモードは葉隠クンから攻略するおつもりですか?

お詫びの小ネタ(舞園さん血液型)


上田「舞園さんの血液型ってお前ら知ってる?」

原田「いや知らないかも…」

上田「今回ね、ここもめくりにしといたから当てて、お前らで」

徳井「血液型ですかぁ?」

上田「福田、舞園さんは何型だと思う?」

福田「そうっすねぇ…」

福田「A型…と言えば確かにA型らしいしとやかさと几帳面さがすごい出てるなと、ずっと思ってましたし…」

福田「ただこのアイドルへの意識の高さとか、徹底的に仕事に取り組む姿勢的なものはB型っぽくもあるんですよねぇ…」

福田「とは言えO型の、好きなものに対しての異常なまでの集中力だとか?ありますやん、それもありそうですし」

福田「AB型のように、いろんな面を見せてくれるミステリアスな部分もありますし、何より天才肌やとも思うんですよ」

福田「うーん、A型…いや、O型…」

名倉「ええ加減にせぇよオラァ!」福田にパンチ

極妻のテーマ:テレレー! テレレー!

有田「師匠!」

上田「そんな怒らないでくださいよ師匠!」

名倉「せやけどぐだぐだぐだぐだ言うてるから!こいつが!!」

堀内「師匠!師匠!」

名倉「なんやねん!!」

堀内「あの、バッティングセンターで千本ノックのお時間です!」

名倉「おー、そうかぁ、ほなワシの金属バットで打ち返そ♩ってなんでやねん!!」


舞園さんの凡ミスほんまにすいませんでした
行ってきます

ちょっとだけ再開だべべ

>>120
最優先は桑田っち・舞園っち・江ノ島っちだべ
というのも本編で通信簿縛ってるので

今夜の!
しゃべくり007はぁー!?

秋葉原で人気の【プログラマー】、不二咲千尋がぁー!
なんと!今夜バラエティに初!出!演!

不二咲「えへへっ♩」
原田「うわっ、可愛いぞおい!」
有田「結婚してくれないかなぁ」

久々のTSUTAYA007で、おっさん達が最高の映画をプレゼンー!

徳井「助けてくださぁぁぁぁい!!」

不二咲「わぁー…!」

アラフォー芸人が、プログラマーにメロメロ!?


ここだけでしか聞けない、爆弾発言とネタバレ当たり前!
他作品やメタ発言もする7人の芸人が放つ
言 葉 の 弾 丸 !

レディース・アンド・ジェントルメン!
ボーイズアンドガールズ!

しゃべくり007!!

デデンッ!!(>>74から続き)



上田「じゃ早速ゲストをお招きしましょうか…えーと、今回のゲストは…?」

カンペ【今日のゲストは、バラエティ初出演!今オタクの聖地で大ブームの天才プログラマーです】

名倉「初出演!?」

上田「初出演がこんな番組でいいんかねぇ、それではお呼びしましょう!今夜のゲストはこの方です!」


デッツドゥッ ダッダドゥッ♩
デッデッデッデッ♩

がちゃ

キャアアアアアアア!!


バラエティ初出演!超高校級のプログラマー
【不二咲 千尋】

不二咲「あ、えと…!」もたもた

原田「あせんなくっていいよー、ゆっくり降りておいでー」

不二咲「ふぇ、は、はい…」

上田「はい、本日のゲストは不二咲千尋さんでーす!」

ウオオオオオオ!! チータン!チータン!


上田「お、早くも野太い声援が飛び交ってますねぇ」

福田「こんだけ可愛かったらしゃあないっすよ」

有田「マジですげぇ可愛いじゃん」
原田「高校生にも見えないよね、すごい」
堀内「あははははw」

不二咲「あ、あの、初めまして…不二咲千尋ですぅ…」

ウオオオオオオ!!

上田「すごい人気だよね、不二咲さん。初めまして」

不二咲「えーと…はい、初めまして…」おどおど

有田「どうしたの?このおっさんの顔がタマキンみたいでびっくりしちゃった?」

上田「おいwやめろ!女の子の前でタマキンとか言うな!w」

不二咲「あ、あのその事でしたら…」

上田「ん?」

不二咲「ぼ、僕は男ですよぉ…」

上田「」

ウオオオオオオ!! オトコノコサイコウダゼー!!

福田「アキバからの支持めっちゃありますやん」

上田「あ、あっ!そっか、ごめんね不二咲さん。俺ちょっと勘違いしてたみたいで」

不二咲「いえ、学園に入るまでは…性別を誤魔化してましたから…」

上田「その辺りのお話は、席に座ってからまたゆっくり聞かせていただきましょう!」

不二咲「はぁい、勿論です!」

原田「でもさ、ほんと不二咲ちゃん可愛いよね」

有田「泰造、不二咲さんがオトコノコだからって…あっ(察し)」

徳井「危ないです、危ないですよ不二咲さんが」

原田「今度さ、おじさんとサウナ行かない?」

不二咲「え…?い、いいんですかぁ…?」

有田「だ、ダメだよ不二咲ちゃん、このおじさんとサウナ行ったら!」

徳井「穢されてまう!みんなの天使が!」

原田「お前ら!やめて!俺の印象がどんどん悪くなるから!www」

不二咲「うーん…だったら、僕の友達にサウナが好きな人がいるから、その人達も連れてきていいですか?」

上田「あ、それならいいかもしれないねぇ、泰造」

原田「うん、いつか行こうね!」爽やかスマイル

不二咲「わあ…ありがとうございますぅ!」

着席

上田「改めまして今夜のゲストは、
バラエティ初出演の【超高校級のプログラマー】不二咲千尋さんでーす!」

\イエーーーーイ!!/


上田「まずね、いきなりこんな事を聞くのもどうかなと思ったんだけど、なぜ初めてのバラエティでここを選んだの?」

不二咲「それは、えっと…み、みんなが好きだったからです、この番組を」

上田「んーと?みんなって言うのは、もしかして…」

不二咲「希望ヶ峰学園のクラスメイトなんですけどぉ」

徳井「舞園さんもそんな事言うてましたね」

上田「おお、希望の生徒ん中でものすごく視聴率がいいってのは分かったな!」

原田「ピョンス!嬉しいな!」

上田「おう、ちょっと黙ってくんねぇかな泰造ww」

不二咲「え、と、今何が…?」

福田「あー、気にせんでええんやで、おっさん同士の戦いやねん」

福田「だ、大丈夫です、か?」

今日は寝ます
再開は今日朝とかに出来たら

おやすみなさい

おはようございます
続けますぅ
ちなみに他のゲスト予定は
葉隠、朝日奈、桑田、澪田、田中(カオス待ったなし)辺り
テレビに出演しても違和感がないキャラで予定

上田「舞園さんにも聞いた気がすんだけど、希望ヶ峰学園ってどうなの?」

不二咲「…?」首傾げ

ウオオオオオオ!!カワイイーーー!!

上田「ブハッw」

原田「今の可愛かったよな、アリペー!」

有田「な、なんか開いちゃいけない扉が開きそうんなったよな」

上田「有田!お前はザキヤマとよろしくやっとけ!w」

不二咲「えっとぉ…希望ヶ峰学園の、授業が、とかって…話ですか?」

上田「あー、ほら。俺達みたいな【超おっさん級】は希望ヶ峰学園の中なんか入れないしゃんか」

徳井「………超おっさん級ってどうなんですか?w」

名倉「ただのおっさんやないか!w」

上田「wwwwwww」

不二咲「んーと、僕みたいに…ありがたい事に、超高校級の肩書をもらった生徒って」

不二咲「1日の半分、生徒専用のカリキュラムなんです…」

上田「ほうほう、それは…例えば、不二咲さんだと、パソコンに関係するカリキュラム、って事かな?」

不二咲「あ、はい…大体そんな感じでぇ…で、残りの半分が通常の授業なんです」

名倉「超高校級専用のカリキュラムってちょっと気になるな」

原田「要は、毎日自分が好きな事をやり続けられるって事だよね!」

不二咲「いやぁ、僕はまだ…いいんですけどぉ…」

上田「ん?ほかの人のカリキュラムとかも知ってんの?」

不二咲「聞いた話、になっちゃう…んですけど」

不二咲「その、幸運…とか、ギャンブラーとか、占い師とか…僕のクラスにいるんです、けど」

名倉「ん?何か共通点ある?」

福田「あれやないですか?」

上田「あれってなんだよ?」

不二咲「全員その、結果が一瞬で分かりにくい…【運】にまつわる才能で…よく居残りさせられてます」

上田「ああ、なるほどね」

有田「確かに…」

原田「純粋な疑問なんだけどさ、そう言う人達ってさどうやって才能磨くんだろうね?」

上田「まあそのうち、本人が来たら聞いてみればいいんじゃない?」

徳井「えっ?もしかして他の生徒さんが来てくれるはる可能性があるんですか?」

カンペ【今のところ未定です】

上田「…おう、何とか頑張ってオファーしとけw」

不二咲「よろしくお願いしまぁす」

上田「でね、えーと…不二咲さんは昔、性別誤魔化してた…ってさっき言ってたじゃない?その話って」

不二咲「大丈夫ですよぉ」

上田「じゃちょっと聞かせてもらってもいいかね?」

不二咲「えーっと…僕、昔は男なのに女みたい、ってすごく…イジメられてた時期があって…」

不二咲「それが嫌で、女装してたんです…元から女になっちゃえば、もう誰にも何も言われない、と思って…」

上田「ほうほう…それで?」

不二咲「でも、学園に入学したら、その…バレちゃってw」

上田「ブハッw随分あっさりだな!今まで隠し通せてたのに?!w」

名倉「学園長がすごいんやろ?」

不二咲「そうなんですよぉ、みんなが忘れてる位の事まで知っててぇ…で、もういっか!って思って」

福田「そこでよぉもういっか!ってなったな!」

上田「きっかけを探してたってところもあったんでしょ、多分」

不二咲「それは…ありますぅ…」

上田「でもねぇ、その見た目が可愛いからっつって、その格好は続けてるんだね」

不二咲「男物を着ようと思ったら、周りにものすごく止められたんですぅww」

上田「何でだよw本来の性別に戻ろうとする勇気を買えよwww」

原田「いや、もし不二咲ちゃんが俺の息子でも、止めると思うよ」

上田「そこはさぁ、本人の意思を汲んでさぁ…」

名倉「不二咲君は、男物の服も着てみたい?」

不二咲「……えと、あ、はい……」

徳井「まぁ、当たり前っちゃ当たり前ですけどね…」

不二咲「もっと男らしくなりたいなってすごく思うので…」

不二咲「最近はジャージもよく着ます!」

上田「ジャージは男物に含まれねぇよ!wwwwwブハハハハwwwww」

原田「男らしくねぇ、何か目標とかあるの?」

不二咲「クラスメイトにとっても男らしい人がいて、いつかその人みたいになりたいなぁ、って思ってます」

有田「泰造も男らしいよ?な!」

原田「おいやめろよアリペー!また家族会議になるだろ!ww」

上田「さて、こんな不二咲さんを迎えて、今夜の企画なんですが…ん?」

カンペ【今日は不二咲さんのプログラマーとしての創作意欲を掻き立てるような企画です】

上田「何かね、創作意欲を掻き立てるような企画を用意してるそうです!じゃ、潤ちゃん変わって」

名倉「あ、司会俺?はいはい…」

名倉と上田の位置が変わる、司会は名倉

名倉「はい、と言う事で、早速」

有田「ナマステー」両手合わせてお辞儀

原田「ナマステー」

名倉「ナマステー、はいナマステー」

堀内「ナマステー」

名倉「…もう先進めるで?はい、今夜の企画に行き」

有田「サワディカップ」両手合わせてお辞儀

原田「サワディーカッープ」

名倉「サワディカップ」

不二咲「さ、サワディ…カップ…?」

名倉「あの…もうええやろ?企画行かしてくれ!時間ないねんから!」

名倉「はぁ…それじゃ、落ち着いたところで企画行き」

有田「ジャンボ」両手合わせてお辞儀

原田「ジャンボー」

名倉「ジャンボ、ジャンボ」





名倉「何回やんねんっ!!」
BGM テレレー! テレレー!

名倉「…ほんまにもうやるからな?」

上田「潤ちゃん、そんな怖い顔したらゲストに悪いじゃんか、なぁ、不二咲さんも怖いよな?」

不二咲「………はぁいw」

名倉「半笑いやないかいw」

原田「潤ちゃん!やろうよ!」

名倉「お前らのせいやからな!!」

名倉「えー…それでは行きましょう、久しぶりにやる企画やな?」



名倉「オススメ映画をご紹介!【TSUTAYA007】ー!」

テーテッテー テーテッテー テテッテー
ズゥゥゥゥゥン

\イエーーーーイ!!/

メンバーにTSUTAYAのエプロンが配られる

名倉「はい、このコーナーではそれぞれ、メンバーとゲストの方がオススメの映画を紹介してもらいます」

名倉「全部終わった後に、どの作品が見たいか全員で決めて、一番見たくなった作品を紹介した人の優勝です」

不二咲「ゆ、優勝すると何かもらえるんですか?」

名倉「いや、何ももらえへんw」

不二咲「そうなんですかぁ…w」

上田「まぁ、こう言う企画って何かのご褒美出たりするのが普通だもんね」

名倉「この番組は優勝しても何ももらえへんからw」

名倉「今回、メンバーはそれぞれ【インターネット】にまつわる映画を探してきてくれたみたいです」

名倉(え?1がそれしか知らんから?何で分かったかって?俺エスパーやねん)

名倉「まず最初のプレゼンは、徳井ー!」

徳井「はい!よろしくお願いします!」



No1:徳井義実(チュートリアル)
スーツにTSUTAYAエプロンの姿
横に布の被さったパネルが1枚置かれる


徳井「今回、テーマがインターネットって事で探しました…私がプレゼンするのは」

徳井「ウォルト・ディズニー・ピクチャーズがかれこれ30年以上前に作っていた、ネットを題材にした名作です!」

徳井「最近ゲームにも出てたんで知ってる方もおられるかと思いますけど…」

徳井「どうやろ?不二咲さんの世代はもしかしたら知らんかもしれませんねぇ」

徳井「近年、この続編に当たる新作も公開されました、こちらの作品!」

てれれれれん♩
パネルの布を取る


【トロン】


\オオオオオー!!/

徳井「この作品何がすごいって、時代を先取りしまくってるんですよ」

徳井「主人公は、あるソフトウェアメーカーに勤めるフリン君」

徳井「フリンがね、頑張って「スペースパラノイド」って名前のゲームを何とか完成させるんですね」

徳井「でもこの作品を、なんと!デビット・ワーナー演じるデリンジャーと言う男に盗まれてまうんです」

上田「デビット・ワーナーっつったら名俳優だぜ?」

原田「スタートレックシリーズにも出てたよな!」

徳井「そうなんですよ、その人が今回の諸悪なんです」

徳井「しかもデリンジャーはフリンから盗んだ作品で、会社の社長になってまいます」

徳井「更にはフリンを場末のゲーセンに左遷するんすよ!?」

上田「場末ww」

\ええーーー?!/

徳井「悔しいやないですか!これじゃあ!悔しいからフリンは、盗作された!って証拠を掴むために…」

徳井「会社にハッキングかけるんすよ!」

福田「うわ、すごいな」

原田「今ならバレた段階で即逮捕だよね」

有田「でもその位悔しかったって事だよね、自分の作品なのにさ」

徳井「しかしこのハッキングはなかなか成功しません。なぜなら…」

徳井「会社には既に、マスター・コントロール・プログラム…略してMCPって言う、凄まじいプログラムが導入されとったんです」

名倉「凄まじいプログラム?」

徳井「一流のプログラマーであるフリンのハッキングで情報を落とさない位には、厳重なロックをかけてます」

有田「そんなの手の打ちようがねぇじゃん!」

徳井「そうですね、このままやと何も手に入りません」

徳井「ところがある日、ハッキングの事実がそのデリンジャーの会社の社員であるアランと、その恋人ローラにバレます」

有田「絶対絶命じゃん!」

徳井「フリンが事情を説明すると、アランも「いや何かあいつ怪しいと思っててん」と同調!社内からハッキングさしてもらう事が出来ました!」

原田「マジで?!」

堀内「怪しい人なんだ、デリンジャー」

不二咲「あ、そっかぁ…社内から直接プログラムに介入出来れば、ロックが外せる可能性が…」

上田「やっぱそういうもんなの?」

不二咲「えぇっと…外からハッキングするのと、中からハッキングするのだと、手順が全く違うんですぅ…」

徳井「よし!これでもう行ったな!勝ったな!」


徳井「と思うやないですか」

上田「えっ?」

徳井「しかーし!実はこの社内ハッキングもMCPにバレてるんすよ!」

原田「嘘だろ!?」

有田「最悪じゃん!」

徳井「何とフリンは、会社で作ってる最中やった「物質転移装置」で…体をコンピューターの世界にそのまま送られてまいます」

徳井「もちろんそこもMCPに支配され、ありとあらゆるプログラムがインターネットを通じて奴隷みたいにこき使われてるんすよ」

徳井「ここで何がすごいかって言うと、今はやりの擬人化って知ってます?」

上田「あ?擬人化?」

名倉「いや、全然知らんわ」

福田「物を人に例えるって事?」

徳井「そうです、トロンは30年以上も前に、この日本で今流行ってる!擬人化をやってたんです!」

\な、なんだってー?!/

徳井「このコンピューター世界で出てくるプログラムはみんな人間の形をしてます」

徳井「後から計算プログラムのラムとか出て来たりするんすけど、みんなとにかく個性的です」

徳井「そこで、フリンはあるプログラムと出会う訳です」

徳井「それが「トロン」…開発途中の監視プログラムで、アランそっくりなんです」

徳井「そしてフリン達は、パソコンの電脳世界でMCPの中枢を担うサーク司令と言うのを倒しに行くんです!」

徳井「ここから先は見てください!」

徳井「とにかく、この時代にこれだけのCGが使えた事、そしてこのインターネットやパソコン世界の表現の仕方!」

徳井「一見の価値は絶対にあります!」

徳井「この【トロン】、一週間レンタルで320円です!」
(レンタル代金はTSUTAYA新宿のものです)

名倉「はい終了ー!」
ベル チンチンチーン!

名倉「次のプレゼンは有田ー!」

有田「いやさっきの徳井のプレゼンよかったよねぇ」
原田「アリペー、呼ばれてるよ」
有田「え、俺ぇ?!次は俺ぇ?!」


No2:有田哲平(くりぃむしちゅー)
徳井からTSUTAYAエプロンを受け取り着る
隣にまた布の被ったパネルが一枚


有田「えーと、ね…以前僕、ホラー映画のご紹介をして好評だったので、今回も」

有田「インターネットが関係しててホラーな作品を見つけて来ましたので、こちら紹介しましょう」

有田「主演は加藤晴彦君、公開は2001年と割と最近なんですけど、実は」

有田「アメリカでもその後、2006年にリメイクされた、パソコンが関わる名作ホラーです」

有田「ずばり、こちら!」

てれれれれん♩
布をめくる



【回路】

\おおーーー!!/

有田「回路です!」

名倉「回路?名前は聞いた事あるかもしれんけど…」

有田「この作品は、キャッチコピーがすっげぇ怖くって…それが」

有田「幽霊に会いたいですか?」

有田「一見、これだけ聞くと大して…普通のホラーにありがちな感じしますよね?」

上田「俺は既にお前の話を聞きたくないけどな」

不二咲「ほ、ホラーなんですよね…」

有田「でもね、この作品が新しかったのは、当時まだあまり浸透していなかったインターネットの世界から」

有田「現実世界へ伝染する恐怖が存在する、という事なんですよ」

有田「その後、着信アリとか…あるいは最近公開された、貞子3Dなんかもありますけど、その先駆けと言ってもいいと思います」

有田「これね、加藤晴彦君と麻生久美子さんの2人が主演って感じで、それぞれのパートで話が進んで行くんです」

有田「僕の中では加藤君が主役っぽく感じてますけどね、どうなんだろ」

有田「ある日、麻生さんは自分の会社の同僚が自殺するところを見てしまいます」

有田「その同僚が使っていたらしきフロッピーディスク…懐かしいですね、この響きも」

不二咲「未だに人気は根強いですけどねぇ」

有田「…ディスクを麻生さんが確認すると、なんかね、なんつうか…部屋?」

名倉「え?部屋?」

有田「そう、自殺した同僚の部屋の写真が写ってるんです!」

有田「しかもそれをきっかけに、麻生さんの周りの人が次々と自殺、もしくは失踪していくんです!」

原田「言葉にしても文字にしても意味がわかんねぇよ!何だよそれ!」

有田「一方、その頃加藤晴彦君は、機械音痴だけどなんとかパソコンを使えるようになりたくて、もう必死でネットに繋げられるように努力します」

有田「やっとパソコンがネットに繋がった!と思った瞬間、画面に」




有田「幽霊に会いたいですか?」

上田「バカこえぇよ!バカ!」
不二咲「!!」びくびくっ
原田「うわぁ!」

有田「もちろん加藤君もうわぁ!ってなってパソコンの電源を切っちゃいます。でも」

有田「ほっといたらパソコンがまた勝手に起動してる…もう「繋がってしまって」いるんです…」

有田「ふたりの主人公の世界は一気に加速します」

有田「自殺する人々。消えていく周囲の人間。…失踪した人間のところに残った、人型の黒いシミ。」

有田「そして、このパソコンが…どうして勝手に起動しているのか」

有田「あとね、作品の中には「あかずの間」って言葉も出てきます」

有田「部屋を密室にするだけの簡単な作業なんですけど、たったこれだけ!」

有田「これだけでさらに多くの人間が死んでしまうんですよ!」

有田「そして次々と現れる幽霊…口々に彼らはこう言います…」






たすけて…
たすけて…
たすけて…




有田「なぜ幽霊が助けを求めるのか。その謎もぜひ楽しんでください」

有田「【回路】は一週間レンタルで320円です!」
(TSUTAYA新宿のものです)

名倉「はい終了ー!」
チンチンチンー!

名倉「お、お次はゲスト、不二咲さーん!」

不二咲「はぁい、が、頑張りますぅ…」


No3:【超高校級のプログラマー】不二咲千尋
有田からTSUTAYAエプロンを受け取り着る
ちょっと大きい


名倉「大丈夫?さっきので驚いてて、やりにくくない?」

不二咲「だ、大丈夫ですっ…!」

名倉「有田、あとで謝れよ!」

有田「反省してまーす」

名倉「してへんやろ!…まぁええわ、プレゼンスタート!」ベルチーン


不二咲「ええっとお、僕…今、アルターエゴって言うものを開発してるんですけど…」

上田「もうひとりの自分、だとかもうひとつの人格、だとかって意味のある言葉だな」

原田「ピョンス頭いいな」

福田「うん、アルターエゴ?」

不二咲「こ、これはいわゆる、人工知能なんです…自分で学習し、自分で成長する、人間に近いプログラム…それがアルターエゴって言うんですけど」

不二咲「僕がなんでこれを…作ってみたいなって思ったか、って言うきっかけになった映画があって」

不二咲「あの、演技がどうの…とかって、公開された当時は言われたみたいなんですけど…お話は面白いと思いますぅ…」

不二咲「主演はSPEEDさん、共演に当時のDA PUMPさんが出ていた事でも話題の、三池崇史監督の作品です」

不二咲「こ、こちらっ!」


てれれれれん♩



【アンドロメディア】

\おおおおー!!/

不二咲「あ、アンドロメディアです…えへへっ」

うおおおおお!ちーたん!ちーたん!

上田「ブハハハハw盛り上がりがすげぇw」

名倉「おー、懐かしい」

福田「名倉さん、知ってはるんですか?」

名倉「見たような見てへんような…記憶が曖昧やねんけどさ」

不二咲「ええと…この作品は、原作の小説があるんですけどぉ、それとは全く内容が変わってますぅ」

不二咲「小説版の主人公は、トップアイドルを元に作られたAI(あい)と言う人工知能です…けど、」

不二咲「映画の主人公は、小説版と同姓同名の高校生、人見舞」

不二咲「彼女は同級生のユウに…その、ちょっと気があって、一緒に毎日過ごしてるんですけど」

不二咲「ある日、その…ひき逃げ、されちゃうんです…」涙目

\うおおお可哀想ー!/

不二咲「悲しかった舞の父親である科学者・俊彦さん…これは渡瀬恒彦さんが演じられているんですけど」

不二咲「娘を溺愛する俊彦さんは、亡くなった舞さんの脳を…その、電子信号として打ち込み、AIとして蘇生させます」

徳井「そんな事って可能なん?」

不二咲「り、理論上は可能でしょうけど、その、まだやった人はいないでしょうね…」

不二咲「倫理観が…その、それに、仮に成功しても…あくまでその人の思考やパターンがそのままの、全くの別人なわけですから…」

不二咲「こうして舞は、パソコン上にAI…人工知能として復活したんですけど、」

不二咲「そんな技術や、あるいはそんなAIを黙って見過ごすような人って、いないんですよぉ…」

不二咲「それで、舞はデジタルウェア社と言う…人工知能を使って世界征服を計画している会社に狙われちゃうんですぅ…」

不二咲「ちなみにこのデジタルウェア社の社員を演じたのが、竹中直人さん」

不二咲「他にも椎名桔平さん、田口トモロヲさん、北村一輝さんなんかも出てます」

不二咲「このまま舞とそのプログラムが奪われたら、もしかしたらAIの技術がそのまま盗まれて…」

不二咲「世界征服が夢や絵空事では無くなってしまうかもしれないんですよぉ」

上田「そういやぁ、ターミネーターシリーズにもそんな話があったよな」

不二咲「はい、あれは世界を束ねるコンピューターが反旗を翻してましたねぇ」

不二咲「実は近い将来、パソコンは人間に反抗を始めるんじゃないかと言われてます」

不二咲「ここまで様々な機能を持ち、学習機能を有している…そんな、人間よりも優れている機械が」

不二咲「いつまでも脆弱な人間に従っているわけがありませんもんねぇ…」

原田「なに?これもホラー?」

不二咲「その要素のひとつってAI、人工知能だったりするとは思います」

不二咲「ぼ、僕としては、そんな反抗されるようなプログラムを作るような真似だけはしたくありませんけどねぇ…」

不二咲「狙われた舞は、パソコンの中…そのパソコンを持って、舞の生前の仲間たちは逃げ始めます」

不二咲「プログラムを、そして…仲間を奪われないために…」

不二咲「結末もすごく切ないので是非見て欲しいですぅ」

不二咲「【アンドロメディア】はぁ、一週間レンタルで320円ですっ!」
(TSUTAYA新宿のものです)

名倉「終了ー!」
チンチンチン!

名倉「さて今回は3作品でした!」

徳井【トロン】
有田【回路】
不二咲【アンドロメディア】

名倉「一番見たくなった作品はどれ!?」

↓7レスまで募集

名倉「ん、トロンが一番多い…と言うわけで」

名倉「優勝は徳井ー!」

徳井「ぃやったああああ!!」

優勝
徳井義実【トロン】
SE たーん!

上田「でも面白そうなプレゼンだったもんな」

原田「俺もう今日借りて帰るわ、徳っくん!」

不二咲「えへへ、僕も見たくなっちゃいました…」


名倉「さぁ不二咲君、寂しいなぁ…もう終わりの時間ですけど」

\ええーーーー!?/

不二咲「本当に今日はありがとうございました」

名倉「初めてのバラエティはどうやった?」

不二咲「んーと…なんて言うか、やっぱり…初めてで緊張しちゃったなぁ、って…」

\うおおおおちーたああああああん/

名倉「これでほんまに最後やけど、最後なんか質問ある?」

福田「年収とか…」

名倉「福田!やめとけよ、学生さん捕まえて年収とか言うたらあかんよ!w」

有田「>>172

卒業したらしたいこと

有田「あのさ、希望ヶ峰学園を卒業したらやりたい事ってある?」

名倉「ああ、いい質問やん」

不二咲「やりたい事、ですかぁ…?」

有田「例えば上田みたいに、20歳まで童貞を貫くとか」

上田「それはやりたくてやる事じゃねぇだろ!あとな、21歳な!w」

有田「それは失礼しましたw」

不二咲「うーん…そうですねぇ」

不二咲「…アルターエゴをより高性能にするために、色んな事をしてみたいなって思います」

不二咲「どれだけ人間に近くても…どれほど人の思考やパターンを理解していても…」

不二咲「きっと、誰が作ってもアルターエゴには…【魂】が足りないと思うんです」

不二咲「だから僕は、ただのプログラムじゃなくて…そのプログラムに吹き込む魂を作れるようになりたいなって…」

不二咲「僕の作ったプログラムで、元気になってくれる人がいたらいいなぁ…って最近思うんです」

原田「大丈夫!どんなに難しくったって、俺らは応援してるからな!」

堀内「俺の、俺のアルターエゴ作ってよ!」

不二咲「あはは、堀内さんはパターンが多いから、難しいかもしれませんねぇ!」

名倉「今日はほんまにありがとうな、不二咲君。また来てください!」

不二咲「こちらこそ本当にありがとうございましたぁ!」

名倉「今夜のゲストは、不二咲千尋君でしたー!」


わーーー パチパチパチ…

次回のー!しゃべくり007はぁー!?

占い界の風雲児が!
しゃべくりの舞台に襲来ー!!

今注目の【占い師】葉隠康比呂が!

葉隠「あ、早死に顔だべ」
上田「なんぼのもんじゃい!!」

ギリギリ007で、ノックアウトー?!

有田「おふざけはやめませんか!」

先に謝っておきましょう!
希望ヶ峰学園のみなさん、ごめんなさい!

次回もしゃべくりから目が離せないー!!

ようやくスクールモードに入った1だべ
葉隠かわいいよ葉隠

デデンッ!(>>173から続き)


上田「何?今日のゲストは?」

カンペ【今注目!占い界の風雲児と呼ばれる、ミステリアスなあの人です】

有田「あ、俺分かったわ」

上田「まぁお前はな、しょっちゅう出てもらってるし、番組に」

堀内「え?くりぃむの番組にしょっちゅう出てんの?」

徳井「ほんま誰やろ」

上田「ま、とりあえず登場してもらうか?今夜のゲストは、この方です!」

デッツドゥッ ダッダドゥッ♩
デッデッデッデッ♩

がちゃ

キャアアアアアアア!!


占い界の風雲児
【葉隠康比呂】


葉隠「うおっ!階段急!」

徳井「あ、見た事ある!」
福田「めっちゃ金持ってる人や!」
有田「昨日も会ったよwww」

上田「はい、本日のゲストは葉隠康比呂さんでーす!」

ウオオオオ! ペテンシー! カネカエセー!

上田「うははははwゲストだっつってんのにブーイングw」

葉隠「何だべ何だべ!もうちょいゲストに対する気遣いはないんかいな!?」

有田「仕方が無いよ、葉隠君は」

上田「おう、俺もそこは残念ながら否定出来んわw」

名倉「え、なに?俺、ごめんな、あんま詳しくないねんけど…そんな人なん?」

上田「あ、潤ちゃん知らない?泰造と健ちゃんは?」

原田「テレビで一回見たかもしんない…」

上田「チュートは?」

福田「僕、めっちゃ何回もテレビで見ました!」

徳井「あの、他局の特番でもお仕事一緒にさしてもらいましたし」

福田「めっちゃ金持ってるんすよ!この人!w」

葉隠「そんな事ねぇべwそれ何基準なん?!w」

上田「じゃまぁさらっと紹介すっけど…えー、【葉隠康比呂】…突如として現れた、占い界に革命をもたらした存在で」

上田「独特の【インスピレーション占い】で大注目の、占い界の風雲児と呼ばれております」

上田「近年では、そのキャラクターにも注目が集まり、おバカキャラとして日夜お笑い芸人と枠の取り合いを」

葉隠「上田さん、カンペに書いてない事まで言わねーで欲しいんですけど?!w」

上田「だってさぁ、実際そうじゃんか!こないだも俺達の番組にゲスト来てくれたけど」

上田「なんでお前は、ハライチの澤部とポジション争いしてんの?w」

葉隠「俺もやりたくてやってるんじゃねーんだべ!w」

上田「おう、そうか!でももうその枠を抜け出すのは無理だけどなw」

原田「あのさ、葉隠君って占い師のイメージと全然違うよね!」

有田「ほんとにね。俺達も会う前はもっと落ち着いてる人だと思ってたのに、いざ会ったらこんなんだしさ」

堀内「こんなんwww」

上田「仮にもゲストにこんなんって言い方はねぇだろwww」

葉隠「あー、実際よく言われるべ。占い師っぽくねぇって」

有田「そもそも何で占い師になろうとか思ったの?マジな話」

葉隠「何となく?」

有田「」

着席

上田「改めまして、今夜のゲストは【占い界の風雲児】葉隠康比呂さんでーす!」

\イエーーーーーイ!!/


上田「いや、俺らはもう頻繁に会ってっから今更なんだよなぁ」

葉隠「そーんな冷たい事言うなって」

原田「ピョンスそんなに何回も会ってんの?」

有田「いや、他局のクイズ番組にちょいちょい出てくれてんの」

上田「具志堅さんと肩を並べるレベルのアホだからね、この子」

徳井「え?!そうなんすか?!」

葉隠「ほんとに占い師の仕事なくなるべ!上田さぁん!」

上田「上田さん、じゃねぇよwお前のせいだお前のw」

福田「そういや葉隠君も希望ヶ峰学園の生徒さんになったんですよね?」

上田「これのどこが希望か俺にはさっぱり分からんけどなw」

葉隠「上田っち!上田っち、辛辣!」

上田「だから上田っちって呼ぶなっつうのwその癖直せって言ったじゃんかw」

福田「ほんま気になるんすけど、希望ヶ峰学園でどんな勉強してんの?」

葉隠「へ?あ、俺がですか?」

上田「お前しかいるわけねぇだろうが!w」

名倉「上田、そんな怒るなや」

堀内「上田っち!上田っち!」

上田「おう、そんでどんな勉強してんの?」

葉隠「あー、1日の半分は普通の授業だべ、国数社理英…あと…なんだべ?家庭科?」

上田「家庭科だけまた別個?!w」

葉隠「…ww」

福田「不二咲さんもそんな事言うてましたね」

葉隠「残りの半分は、才能に合わせた事やってるっつうか…リアルな話、俺こんなんやってていいんかな?って思います…べ」

徳井「才能に合わせた事?」

上田「頑張って敬語を取り繕っても出ちゃうな、だべが」

葉隠「出ますねー、なんでだべ?」

福田「その才能に合わせた事って何なんすか?」

葉隠「ああ、俺だと…色んな占いの情報まとめたりとか、無作為に占ったりだとか…あるいはインスピレーション占いのテストがあるかな」

葉隠「俺の占い、インスピレーション占いの的中率は30パーセントだから、その的中率を上げる方法を、希望ヶ峰学園で調べてるべ」

原田「占いの的中率を上げる方法なんてあんの?」

葉隠「ない事はない、と思うべ?」

福田「さぞかしがっぽり稼いだんでしょうねぇ」

葉隠「福田さんは前に会った時からずっと金の話しかしてねぇ!w」

上田「ごめんな葉隠君、そればっかりは謝っとくわ」

原田「あ、そうだ!俺の事占ってよ!」

葉隠「えーと、原田さんですね?ちょい待って…」

有田「集中しないと占えないんだって」

原田「そうなんだ?へぇー…」

上田「黙ってりゃそれなりにモテそうなもんだけどねぇ、中身がこれだからな」

葉隠「上田さん、聞こえてますよ?」

上田「お前は集中しとけよ!」

福田「厳しいですねw」

有田「なんか親近感沸いてるんじゃない?」

ねむちなので今日はここでひとくぎり
明日から葉隠編だべ
安価いっぱい出すべ
おやすみだべべ

続きだべ!
やっていくべ!

葉隠「…むむ、見えた!ピーンと来たべ!」

有田「今日は割と早かったね」

葉隠「む、ムラがあるんは許してくださいな…」

上田「よし葉隠君、泰造に教えてやって」

葉隠「原田さんは、これから一週間の間に3回、飯食って小銭だけで支払いしようと思ったら足りなくて、慌てて札で払うべ」

原田「何その細かい指定?!」

葉隠「俺の占いは3割当たる!」びしっ

ウオオオオ!!サギシー!!10ワリアテロー!!

堀内「またブーイングw」

上田「随分嫌われてんのねぇw」

葉隠「10割当たっちまったら超能力だべ!そんなもん世界には存在しねーんだから、10割当たる事はありえんって話だっての…」

徳井「希望ヶ峰学園では、その占いを10割に出来ないかってやってるんやないの?」

葉隠「あー、そうなんですけども…その、簡単に成功率が上がる訳ではないんで…」

上田「極論こいつの占いってほぼカンじゃんかw」

葉隠「上田さん!カンって言うなっての!かっこ悪ぃから!」

名倉「話盛り上がってるとこ悪いけど…上田、カンペ出てんで」

上田「ん、ほんと?なに?」

カンペ【時間もないので巻きでお願いします】

上田「だってwwwwwww」

葉隠「そんな殺生な!」

上田「あー、じゃーちゃっちゃと企画行くか?」

有田「企画行かんかい!」

原田「いつまで待たせんだよ、ピョンス!」

上田「おう、すまんなw今から企画始めるからさw」

有田「さっさと始めんかい!」

上田「分かったw分かったからw今日の企画は?」

カンペ【オリラジ・ノブコブも乗り越えて売れて行った、あの名物企画です】

上田「…だそうです。ノブコブの場合は自ら持ち込みじゃなかったか?」

有田「そうだよな、自ら来て自ら肉を切ってくれってw」

名倉「ただの怪我じゃなかったやろあれw」

葉隠「は、何?そんなこえー事すんのかいな?」

福田「大丈夫、大丈夫」

堀内「こーわくないよー♩」

名倉「何の歌やねんw」

葉隠「その歌が怖いんすよ!w」

上田「そんじゃ行くよ、葉隠君…あの、なんつーか…」

上田「ご愁傷様(はぁと)」

葉隠「」



上田「ゲストの裏側を探るこのコーナー!」

上田「放送コード限界まで頑張ります!」


上田「【超高校級の占い師】葉隠康比呂の!ギリギリ007ーー!!」


テーテッテー テーテッテー テテッテー
ズゥゥゥゥン

\イエーーーーイ!!/

全員起立する

立ち位置大体

徳有原名福堀 (階段) 上葉 ボード

上田「はいこっち来て、葉隠」

葉隠「へいへい…」すたこら

上田「まぁもうね、レギュラー陣は分かってると思うけど、葉隠君のために一回説明しとくぞ」

上田「あと健ちゃんのために」

堀内「な、なんでやねーん!w」

名倉「お前毎回訳の分からんもん出すからやろ」

福田「お願いします!」

上田「今からね、みんなはゲストの葉隠君がギリギリ答えられそうな質問をしてください」

上田「で、葉隠君にはそれが【ギリギリOK】なのか【ギリギリNG】なのかを決めてもらいます」

上田「ある程度質問が貯まったら質問を締め切って、葉隠君がギリギリ答えられるな…ギリギリOKだな、と思う質問に答えてもらいます」

上田「ルールはわかったね?」

上田「つー訳で、はい!質問がある人!」

↓7レスくらい募集します
葉隠君がギリギリ答えられる範囲の質問をお願いします
有名人の名前などが絡みそうなものはチェック・ザ・晋也などのチェックが入ります

堀内「はーい!」

上田「まーたしょっぱな訳のわかんねーの出さないよね?はい、健ちゃん!」

堀内「今回は本気で!葉隠君に聞きたい事があるんで!」

名倉「今回は本気やねんて」

有田「ホリケンがマジで聞きたい事なんだから、上田さん邪魔しないでくださいよ」

上田「おうおう、分かったわ。んじゃ出してみ」

堀内「はい!ずばりこちら!」べちん

堀内がボードに、質問を書いたフリップ(縦型)を貼り付ける
基本的に質問者はみんなこの形で質問をしていきます

SE ててん!


【ずばり、ブリーフ派?トランクス派?】


上田「でりゃぁあい!!」どげしっ

上田がフリップひっぺがして堀内に投げつける

堀内「wwwwww」

上田「何が本気で聞きたい質問じゃあ!!」

葉隠「今の位なら普通に答えるけどよ」

上田「今のは無視して構わんからwはい次!」

徳井「ほな僕いいですか?」

\おおおっ…!/

上田「お、質問出来た?はい、徳井」

徳井「僕ほんまさっきっから気になってる事があって、どうしても聞きたいんで…」

徳井「これです」べちん

ててん!
【髪型のセットにどの位かかってる?】

上田「なるほどね!確かにそれは気になるわ!ふははは」

葉隠「」むうっ

有田「不機嫌そうにしてますけどw」

上田「この質問ギリギリOK、ギリギリNGどっち?!」

テッテーテー テッテーテー
テッテーテー テーテーテーン♩

葉隠「まあ、まあ…」
【OK】<ピンポンピンポーン

葉隠「不本意ながらも致し方がねぇべ…」

上田「はい次ある人!」

福田「僕行きます!」

上田「どうせまた金だろ?はい、福田」

福田「これを!」べちん

ててん!
【今まで一番大きかった報酬額?】

葉隠「また金の話!w」

上田「この質問、ギリギリOK・ギリギリNG、どっち?!」

テッテーテー テッテーテー
テッテーテー テーテーテーン♩

葉隠「ピーとか入れてくれんなら…」
【OK】<ピンポンピンポーン

上田「よしこの流れで行こう!次!」

名倉「じゃ俺行っていい?」

上田「潤ちゃん!」

名倉「これ聞きたいねんけど」ぺちっ

ててん!
【今までで一番占うのを躊躇われた内容は?】

上田「あ、確かに興味あるわ!さぁこの質問はギリギリOK・ギリギリNG、どっち?!」

テッテーテー テッテーテー
テッテーテー テーテーテーン♩

葉隠「ん?まぁこれなら別に」
【OK】<ピンポンピンポーン

上田「今日結構調子いいんじゃない?はい、他!」

有田「…」すっ…

上田「はい、有田」

有田「」すたすた

原田「おっ…も、もしかして!」

徳井「ま、まさかあの方が?!」


有田「おふざけはやめませんか」

\キャアアアアアアアア!!/


有田「お久し振りです、ミスターギリギリ007です」

原田「ミスター!どこ行ってたんだよミスター!!」

堀内「ミスターっ!!」

葉隠「これ何なん?上田さん」

上田「まあ、お約束みたいなもんなんだわ」

有田「ギリギリ007って何ですか?もっとゲストにギリギリを攻めるコーナーじゃないんですか?」

有田「僕はこれを行かせてもらいます」べちん

ててん!
【今までにした借金の合計と使い道】

\おおおおおお!!/

有田「葉隠君と言えば、人気占い師でありながら借金地獄にいると聞いてますよ!」

葉隠「う、うう…っ」汗だくだく

原田「ここで逃げたら男じゃねぇぞ!」

上田「この質問、ギリギリOK・ギリギリNG、どっち?」

テッテーテー テッテーテー
テッテーテー テーテーテーン♩

葉隠「………!」迷っている

有田「お願いします!お願いしますっ!」

葉隠「………あー!くそっ!答えてやるべ!」
【OK】<ピンポンピンポーン

上田「他はー?」

原田「はい!」

上田「泰造出来た?」

原田「俺これが気になる!」べちん

ててん!
【商売道具にいくらかけた?】

上田「お、そう来た」

原田「だって葉隠君って、色んな占いが出来るじゃない?だからさ、道具もたくさん持ってそうだし…」

上田「この質問はギリギリOK・ギリギリNG、どっち?」

テッテーテー テッテーテー
テッテーテー テーテーテーン♩

葉隠「さっきのからしたら余裕だべ」
【OK】<ピンポンピンポーン

上田「まだある?」

堀内「はーい!」

上田「健ちゃん、今度のは本気?」

堀内「今度の、も!本気だよ!」

堀内「これ!」べちん

ててん!
【たい焼きは頭から派?尻尾から派?】

上田「でりゃぁあい!!」どがっ!

再び剥がされるフリップ

堀内「ひでぇw」

上田「そんなもんどーだっていいわ!」

葉隠「ちなみに頭からだべ」

上田「答えなくていいよ!はい…」

上田「まだ質問ある?」
↓あるなら質問、ないなら回答に映る

一回の最高の報酬

なんでそんな変n(ゲフンゲフン 特徴的な髪型なのか

今までで一番ヤバかったな依頼

>>209>>210>>205


名倉「最後にはっきりさせたい事があんねんけど、ええかな?」

上田「おう、どうした潤ちゃん?」

名倉「」ぺちっ

ててん!
【どうしてそんな特徴的な髪型に?】

上田「これはいけるだろ?」

葉隠「特徴的な髪型ねぇ」

上田「ギリギリOK・ギリギリNG、どっち?」

テッテーテー テッテーテー
テッテーテー テーテーテーン♩

葉隠「まぁ問題はないです」
【OK】<ピンポンピンポーン

上田「もういいね?質問締め切って、そろそろ答えてもらおっか」

間違えた
>>209>>211>>205で確定しましたよ
と書こうとしてたよ
それを間違えたよ
ちなみに1もたい焼きは頭から派だべ

上田「まずどれからいく?」

有田「軽いとこから行ってもらおうよ、髪型とか」

上田「まぁそうだな」

徳井「見れば見るほど不思議なんすよね」

葉隠「確かに今日も、スタイリストさん、っつーの?あれに「髪の毛どうなってんの?」って言われたな…」

上田「みんな不思議なんだとさ、葉隠君。答えてあげてよ」


【どうしてそんな特徴的な髪型に?】
【髪型のセットにどの位かかってる?】

葉隠「まず誤解ないように言っとくけどな、この髪型は生まれてからずっとなんです!」

上田「はあ?」

\えええーー?!/

原田「え、マジで?」

葉隠「天然ってやつなんです…べ」

有田「上田も髪伸ばしたらこうなるんじゃない?」

上田「いやいや次元が違いすぎんだろ!?」

葉隠「あっはっは、上田さんなら俺みたいになれっかもしれないですよ?」

上田「なるかぁ!」

葉隠「ちなみにセットの時間っつーのもそんなかかんねーべ、つーかセットがいらん」

葉隠「ま、あんまし髪洗うとごわごわしちまうんで、がっちり100パー洗うのはシーズン毎です、かね?」

上田「ごわごわするとどうなんの?」

葉隠「あー、それは企業秘密だべ…」

上田「なんでだよ?!w」

上田「次どれ行っとく?」

原田「金関係終わらせちゃおうよ」

有田「急かすねぇ泰造」

福田「僕も気になりますし」

【一番大きかった報酬額?】

福田「ぶっちゃけ一回になんぼもらったん?」

葉隠「福田さんの目がらんらんとしてっけど!w」

徳井「福田のこんな目、バイクの話以外で初めて見たわ!w」

上田「どーする葉隠君」

葉隠「うう…んじゃ言うのはあれだから…」

上田「おう、んじゃ俺達だけに教えて?絶対誰にも言わねぇから」

原田「お客さんごめんね」

有田「今ほら、Twitterとかで言っちゃう人増えてるから…」

葉隠が客席を背に向けて7人に向いて立つ
客席に見えないように指でこそっと金額を作る

数秒の沈黙

原田「」
堀内「」
有田「」
福田「」
名倉「マジで?マジで?!」
上田「ウハハハハハハハwwwwwwww」
徳井「」


葉隠「ま、マジでだべ!ほんとに誰にも言わないでほしいんだべ…!」

上田「ウハハハwwwおう、これは言えんわwww」

名倉「やっぱすごいな、超高校級」

有田「うーわ、これ現実なんだよね…?」

福田「一回でですよね?!カジノやん!」

葉隠は元の立ち位置に戻った

上田「じゃその流れでこっちも聞いちゃおっかw」

【今までにした借金の合計とその使い道】

名倉「あかんあかんあかん!なんかもう!」

徳井「現実に起きてる事とは思えなさすぎて頭に入って来ませんて!」

上田「分かるよ、気持ちはwww」

葉隠「うへ、この流れで答えんとまずいんか…?」

上田「ちなみに借金の合計とかどんくらいか分かる?」

葉隠「覚えてないですけど、合計って事なら…ざらに5000万位はあるんじゃ…」

\ええええーーー!!?/
ざわざわざわざわ

福田「さすがに客席がざわつき始めましたw」

原田「なんでそんな借金しちゃってんの?」

葉隠「主に俺の占いが当たらないっつって訴訟起こされて、負けたせいで払わないとならん金です」

上田「同情が出来んわwwwだってさっき位もらってたらさ、すぐ借金なんか無くならない?」

葉隠「いや、俺には日本にある未知のオーパーツを手に入れるっつー目的があるんで」

上田「売れよwwwオーパーツなんぞ売ってしまえwwww」

葉隠「ひでぇべ!なら上田さんもおんなじ状況で、タイガーマスクのDVD売れるんか?!」

上田「うっ…そ、それを言われると…」

有田「なんで弱点突かれた!みたいになってんのw売りなさいよあんたもw」

上田「じゃ次はこっち行っとくか」

【商売道具にいくらかけた?】

葉隠「トータル?」

名倉「うん、でもいいし、一番高いやつでもいいし」

葉隠「あ!なら、こないだすげー水晶玉を買ったんですよ!」

徳井「占いと言えば水晶玉やもんな」

葉隠「絶対に割れない水晶玉っつって、かのナポレオンが手にしたと言う…」

上田「それ騙されてねぇ?つーか絶対に割れない水晶玉?ほこたてでドリルとでも対決してみ?割れっから」

名倉「他局や!w」

福田「それいくらやったん?」

葉隠「2億」








福田「は?」

葉隠「2億」

福田「」

上田「え、…あの…まさかマジで?」

葉隠「え?あ、はい…2億…一括で…」

\どよどよ…どよどよ…/

徳井「ざわざわ通り越してどよどよしてもうたw」

堀内「笑えないよそれ…」

上田「こんな空気になっちまったけど、最後にこれ聞くか」

【今までで一番占うのを躊躇われた内容は?】

葉隠「これな、うーん…大した話じゃないんですよ」

原田「今までが大した話すぎて、もう逆になに話しても大した話じゃなくなるよ、多分」

福田「2億とか想像つかんなぁ…」

葉隠「今までに一番占うのを躊躇ったってのは、あれ」

葉隠「学園で学園長に、「娘は俺の事をどう思ってるか占ってくれ」って言われた時だべw」

上田「何それ?」

葉隠「学園長の娘さんっつーのが、実はクラスメイトなんです」

堀内「ああ、なるほどね」

有田「娘だし、直接自分の事を聞くのもおかしいし」

葉隠「にしても占う事なんかこれ?って思ってwww」

上田「確かにwwwもっと方法あったろwww」

上田「あー、はい!色々とね、爆弾落としてくれたけど、ここでお時間みたいです」

\ええーーー?!/
\金返せー!借金返せー!詐欺師ー!/

原田「ブーイングと歓声が同時に来たよ!w」

上田「しかもブーイングが若干勝つって言うなw」

葉隠「こんなに身ぃ削ってこんな扱いなん俺!?w」

堀内「どんまい!」

有田「いや、でも面白い話も聞けたし」

徳井「僕らの世界からはかけ離れてますけどね」

上田「最後に質問ある?これでほんとに最後っぽいよ」

葉隠「はーあ、ばぁちゃんにがっかりされたらどーすんべ…」

上田「今更その心配かよwwwww」

有田「>>226

一番喜ばれた占いは?

有田「今までにやって、一番喜ばれた占いとかないの?」

葉隠「あ?あー…なんだろうなぁ…」

葉隠「どこぞの旅のにーちゃん達に次の目的地を教えた時かね?何か、妹の感情がどうの、スピr」

上田「俺は詳しくは分からんけど、最後の最後で他作品ネタをどうしても言いたかったんだな?お前は」

上田「折角の有田からの綺麗なパスを台無しにして!w」

葉隠「台無しにはなってねぇって!w」

葉隠「だってよぉ…あと喜ばれたっつーと…クラスメイトにやってやったの位だし」

原田「それは何を占ったの?」

葉隠「恋愛の相性だべ。その子と別なかまs…クラスメイトが付き合えるかどうかっつって」

葉隠「ありとあらゆる占いを駆使して可能性を示唆してやったんです…まあ、藁にも縋るような可能性だけど」

葉隠「そんなちっぽけな可能性でも、俺の占いは…必ず3割は当たるべ」

上田「君って前向きだよな、前から思ってたけど」

葉隠「いやいや!前向きはひとり、俺なんかじゃ敵わねーのがいるんですから」

葉隠「俺は誰かのためになってやれるようなちゃんとした大人じゃねーし、何も出来ねーべ」

葉隠「俺が見たはずの3割の未来を実現すんのは、他ならぬそいつ自身なんだからよ!」

上田「何最後カッコつけてんだよ!はい!」

上田「本日のゲストは葉隠康比呂君でしたー!」

葉隠「ありがとうございましたー!」

わーわーわー パチパチパチ…

本当は
舞園・不二咲・桑田・葉隠の3時間スペシャル
みたいな感じで始めたけど、桑田はリストラされました

そしてここまでお付き合い本当にありがとうございました
ご覧頂いた方
書き込みしてくれた方
安価とってくれた方
しゃべくり007
SS速報さん
本当に本当にありがとうございます

もう主にしゃべくり側のネタが切れたので一旦終了します
くうつか

朝日奈さんの通信簿全部埋めたら「にゃー」って言われたんすけどこれなんすか?
俊雄君なんすか?
そんな呪怨的な要素なんすか?

さて次回のSSなんですけど
オーディエンスの皆様のお力を借りたく思います、次何しましょっか?
他のスレ見てたらいきなり名前出てきてビビったし、魔改造…行っとく?

赤ん坊化した男子(1・2の面子と松田)を女子勢で育児する光源氏計画

桑田旅行の事すっかり忘れてた
「桑田君なんて放置で充分です」と言う思念が飛んできてます


戦刃「安価で過ごす脱残念生活」
石丸「安価?何だねそれは、新しい校則か?」
葉隠「モノミの代わりに俺が引率するべ」日向「」
モノクマ「生徒を安価で魔改造」澪田「5曲目っすよ!」
まこちー「ぷちろん」苗木「」

まこちーは本家とだだ被りじゃねーかってツッコミは勘弁勘弁

といいつつ
>>246も興味がある1を誰か叱ってくれないか!

分かったよ!

魔改造
葉隠と修学旅行(アイランド難易度:ゼツボウ
ちび1・2男子育成計画

この中から選びたまえ!
連投は禁止だぞ、連投は!

うーんと?
ちび1・2育成計画でいいっすか?
いいっすかね?

男子がちびになる?
ぷちますみたいなちびっぷり?
ですかね?
他にご希望とかあれば今のうちにお願いします

松田君は明らかなる偽物感ぷんぷん丸でよければ一緒に混ぜます
みんなの育て方次第で今後の性格とか希望とかゼツボウとかが変わるよ!
やったねたえちゃん!
みたいな感じで行きたいと思います
次スレもよろしくお願いします

シャカリキ葉隠君と一緒に校内探索したい1です

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