P「アイドルたちにドッキリ?」小鳥「後半戦です!」 (292)

一応P「アイドルたちにドッキリ?」小鳥「はい!」の続き

小鳥「どんなドッキリでも当方が責任を持って完遂させます!ただし命に関わるのはNGで!」

P「何回か俺の命に関わりましたけどね」

小鳥「そして、今回も必ずしもプロデューサーさんが仕掛け人じゃありませんよ!」

小鳥「今回も、このボックスからくじ引きで決めます!先に誰に仕掛けるかは決めますので、『誰が』『どうするか』をくじで決めたいと思います」

小鳥「ちなみに仕掛け人になれるのは765プロ総スタッフ、ジュピターと黒井社長およびモブの皆さんまでとなっております」

P「ノリがいいなジュピターも。で、アイドルが仕掛け人になったら自分の番になった時気付くんじゃないかというと?」

小鳥「やはり都合よく忘れます!」

P「都合って便利ですね」

小鳥「では後半戦最初のターゲットはあずささんで!何が出るピヨ、何が出るピヨ、タララランランタラララン♪」

仕掛け人(複数可)>>4

ドッキリの内容>>7

律子

ガチ輪姦(CGなし)

仕掛け人 『律子』

内容 『ガチ輪姦(CGなし)』


P「ピヨ子おおおおおおおおおお!!!!」

小鳥「違います違います私こんなの入れてませんってば!」

P「ガチはドッキリじゃねえだろうがあああああ!!!」

小鳥「本当にどうするんですかこれー!」

P「ハーイ、コチラモニタールームデース」

小鳥「前回のはライブだったということで仕掛け人のほうが犯されましたが、今回は仕掛け人がターゲットを犯すということですね」

P「律子×あずさ アリです・・・アリですけど・・・!」

小鳥「では今回はこんな感じで」


・律子、どうにかこうにかあずささんを犯す
・ドッキリ大成功!


P「ドッキリの要素がない」

小鳥「その前に、どうにかこうにかが全く予想が尽きませんが」

P『はいこちら特別監視室ですよ』

小鳥『すでに特設セットの中にあずささんが入っています。あとは律子さん待ちですね』

小鳥『というか、よく律子さんが頷きましたねこんな企画』

P『・・・竜宮小町をどうにかして復活させるということで手打ちに・・・』

小鳥『・・・伊織ちゃんの対応頑張ってください』


あずさ「あらあら~、律子さんにここで待ってるからっていわれたのに、どこにいるのかしら~?」

律子「待たせましたね、あずささん!」

あずさ「あ、律子さん~、ちょっとここ暗いんですけど、電気付けてくださいますか~?」

律子「ええいいですとも、では照明ON!」

カッ!


P『ノリノリじゃないですか』

小鳥『自棄になってるんですよあれは』

P『さて、実は我々律子が何を考えてどんな準備をしたのか知りませんが』

小鳥『おや、明かりのついた部屋の中に何かがいっぱい・・・』

P小鳥『こ、これは・・・!』


あずさ「部屋いっぱいの・・・メガネをかけたパイナップル・・・!」

参考
ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima217226.jpg

律子(私は必死で考えた・・・あずささんを犯すなんて・・・というか一人で輪姦なんて無理)

律子(しかしこのチャンスを逃せば竜宮小町は戻ってこない・・・)

律子(ならば、私を構成する要素・・・『メガネ』と『パイナップル』が揃えば、それはすなわち『私』・・・!)

律子「あずささん、今からこのパイナップルであなたを攻めぬきます!覚悟してください!」

あずさ「あ、あらあら~、律子さん、なんだかとっても痛そうなのだけど~」

律子「我慢してください、我々の未来のために!ではいざ!」


トリャ!マズハムネカラ!パイナリツコ3ゴウ!
キャッ!イタイデスリツコサン!
ツギハフトモモ!パイナリツコ4ト5ゴウ!ソレソレ!
キャー!


P『シュールだ』

小鳥(気持ちいいのかなぁ・・・)

あずさ「」ビクンビクン

律子「ふぅ・・・偶然チクチクが快感に変わる秘孔を見つけられなかったら危なかったわ・・・」

律子「プロデューサー、見てるんでしょー!これで竜宮小町を返してくださいますねー!」

P『その前にあれ!あれ出してくれないと終われないから!』

律子「あ、そうでした。では・・・あずささーんこれ見てくださーい」

『ドッキリ大成功!』

あずさ「ハァ・・・ハァ・・・ドッキリって・・・何がですか・・・」

律子「それが私にもわからないんです」

P『俺もわからない』

小鳥『私もですよ。奇遇ですね』




あずさ編   パイナップルはスタッフが美味しく頂きました 終わり

P「どんどん消化していきましょう!」

小鳥「やる気ありますね!」

P「いえ、はやく地獄を通り過ぎたいんです!」

小鳥「では次のターゲットは貴音ちゃんで!何が出るピヨ、何が出るピヨ、タララランランタラララン♪」

仕掛け人(複数可)>>29

ドッキリの内容>>34

全員

腐敗死体メイクでいたるところから飛び出す

仕掛け人 『全員』

内容 『腐敗死体メイクでいたるところから飛び出す』


P「全員ってどこまでが全員なんですか」

小鳥「(黒井社長の)金に物を言わせて、町ぐるみでやりましょう!」

P「貴音は勘が鋭いし、普通のドッキリならすぐ見破るでしょう。がしかし・・・」

小鳥「貴音ちゃんはお化けとか苦手ですからね・・・どっちに転ぶでしょうか・・・ジュルリ」

P「音無さんヨダレヨダレ」

小鳥「おっと」ジュルジュル

P「ういーっす、ここらへんモニタールームっしょ?」

小鳥「今回は大がかりですよ!」

・貴音と765プロの何人かが普通に事務所にいる
・テレビで速報、ゾンビが町を襲っている
・腐った765プロの何人かが入ってくる
・プロデューサーと貴音は車でしばらく逃げるが、プロデューサーは貴音を庇って捕まる
・貴音を追いつめてドッキリ大成功!


小鳥「はっきりいってハリウッド並みです。つまり」

P「こけたらシャレになりませんよ。俺の首が十数個飛びます」

春香「おはようございまーす!」

貴音「おはよう、春香」

P「おはよー」

春香「あれ、雪歩と美希は?」

貴音「はて・・・今日はまだ来ておりませんね・・・」

P(春香が事務所に入室、そして少しくつろいでから惨劇が始まる・・・!)

TV『たかつきやよいのー、うっうー!お料理さしすせ』

TV『番組の途中ですが速報です』

貴音「おや、せっかくやよいの晴れ姿を見ていたというのに無粋な・・・」

小鳥(ミッションスタート!)

TV『信じられないことですが、街にゾンビが現れました。近隣住民の方は直ちに避難するか家に鍵を掛け決して出歩かないように・・・』

貴音「ぞんび・・・?映画か何かですか?」

春香「え?私なにもテレビ触ってないけど・・・」

真「今の時間は映画なんてやってないよ、ビデオかな?」

P「ビデオなら故障したから修理に出してるぞ」

春香「と、いうことはまさか・・・」

響「ほ、ほんとうに街にゾンビが・・・?」

貴音「おおおおちつくのです響、そんな非現実的なことあるわけないではありませんか」

P(貴音が非現実的とかいうかー、それこそ面妖な)

ドンドンドン!ドンドンドン!

ビクッ!

春香「な、なに?まさかゾンビがここに・・・」

貴音「ひっ!あ、開けないでください!」

美希?「ハルカァァ・・・アケテホシイノォォォ・・・」

春香「あ、美希だよ!早く入れてあげないと!」

貴音「待つのです春香!その扉の向こうから異様な気が・・・!」

ガチャリ

ゾンビ美希「ハァァルゥゥカァァ・・・!」

ギャー!


P(三日おにぎり断ちをさせただけでこんなに飢えるのか・・・覚えておこう)

小鳥(うわぁ・・・ハリウッドの特殊メイクってすごいわ・・・!)

ゾンビ雪歩「マコトチャァァン・・・!ワタシトイッショニィィィ・・・!」

真「雪歩まで!?くそっ、どうなってるんだ!」

P「まずい、みんな、逃げるぞ!車まで走れ!」

ゾンビ美希「ハァァァニィィィィ!」

響「あぶない、プロデューサー!」

ガシッ

小鳥「響ちゃん!」

響「自分のことはいいから、はやくみんなを連れて逃げるさプロデューサー!」

P「でも、響を置いてなんて・・・」

真「ボクも残ります!ボクなら雪歩をひきつけられるから!だから早く逃げて!」

P「く・・・くそっ!必ず助けに来るからな!いくぞ春香、貴音、音無さん!」

春香「み、みんな・・・!」

貴音「ああ・・・なんということでしょう・・・!」

P「車だ!乗り込むぞ!」

春香「っ!危ない、プロデューサーさん!」ドンッ!

P「ぐあっ!・・・って春香!それに・・・律子!?」

ゾンビ律子「プロデュゥゥゥサァァァァ!」

春香「車の陰に隠れてたんです!ここは私が何とかしますから逃げて!」

貴音「そんな、律子嬢まで・・・」

P「くそっ、貴音、音無さん・・・音無さん!?」

小鳥「逃げて・・・二人とも早く・・・」

ゾンビ真美「ピヨチャン・・・イッショニアソボォヨォォォォ!!」

P「そんな、音無さんまで置いていくなんて・・・!」

小鳥「私・・・さっき真美ちゃんに噛まれました・・・!これが想像してるようなゾンビだったら、私ももうすぐ・・・だから逃げて!早く!」

貴音「こ、小鳥嬢・・・!」

小鳥「もう、あなたたち二人しか残ってないの!最後の世界の希望として生き抜いて!お願い!」

P「・・・くっそおおおおおお!いくぞ貴音!生き延びるんだ!」

貴音「あ、あなた様・・・!しかし私、足がすくんで・・・」

P「この上お前まで見捨てられるか!担いででも行くぞ!」

バタンガチャ
ブルルルルルゥン・・・




小鳥「律子さんノリノリすぎませんか」

律子「小鳥さんこそ世界の希望とか言っちゃって」

小鳥「いやぁ一度言ってみたかったんですよエヘヘ」

P「おいおいマジかよ・・・」

貴音「街が・・・ゾンビだらけ・・・あわわわわわ」

P「意識をしっかり持て貴音、全員がすぐゾンビになるなんてわけはない、きっと人間もまだいる。そこまで逃げられれば・・・」

P「・・・チッ、どうやら逃がしてくれないようだな」

貴音「ああ・・・!道を・・・腐乱死体が塞いで・・・!」

P「仕方ない、跳ね飛ばしていくぞ、揺れるからしっかりつかまってろ貴音!」

貴音「神様仏様あなた様私を御守り下さいもう一回の食事で替え玉のストックを切らすほど食べたりしませんスープも塩分を考えて飲みますみんなのお弁当から少しずつ失敬したり致しませんですからどうか」


ドンッ!ドンッ!ドンッ!

貴音「死体がばらばらに・・・ウッ」

P「貴音、無理してみるな、目を閉じていろ」



※ハリウッドから特注の人型ロボットとスタントマンを大量に用意しています
良い子は車で人を跳ね飛ばさないでね!

P「よし・・・この辺はまだ静かだな・・・」

貴音「あなた様・・・ここは・・・?」

P「ああ、俺の家の近くだ。直接乗り付けたら見つかりそうだから、ちょっと離れてるけどな」

P「それで、あのアパートの2階のあの部屋が俺の部屋だ。一応合いカギを渡しておこう」

貴音「ままままさかここから一人で行けなどととととと」

P「いやいや、一応念のため、な?あの部屋で鍵を掛けておけば、まあそう簡単には外から入れないはずだから」

P「でも、多分籠城戦だ。だから今のうちにコンビニか何かで食料を少し調達しておこうと思ってな」

貴音「ししししかしあなた様コンビニにあの死体がいたら・・・」

P「そん時は逃げるさ、俺がひきつけるから、お前は真っ直ぐ俺の部屋に逃げてくれ。すぐ追いつくから心配するな!」

貴音「ああ・・・あなた様が私の最後の希望です・・・どうかともに生き延びましょう・・・!」



P(やだこれ告白みたい)

P「・・・よし、いくぞ、後ろに気を付けてくれ貴音」

貴音「ははははいあなたたたなたたなさままま」

P「落ち着け貴音、大丈夫、俺が護ってやるから」


P「よし、あと飲み物を・・・って・・・真が倒れてる!?」

貴音「なんと、真、無事ですか!?」

真「・・・はは、ははは・・・」

P「どうした真、どこか怪我を・・・?」

真「いやァ、怪我ナンてしてませンヨ・・・でモ・・・」

ゾンビ真「タスケニキテクレルッテイッタジャナイデスカァァァ」ガシッ

P「真、しまっ・・・」

貴音「ひういっ!あ、あなた様!」

P「逃げろ貴音!俺だって一応男だ!真ぐらい振り払っていくから先に逃げろ!」

貴音「あ・・・あなたさまぁぁ・・・」ブルブル

P「行け!命令だ!」

貴音「っ!」ダッ

ガチャンバタリ

貴音「ああ・・・あなた様まで・・・」

貴音「私はいったいどうすれば・・・いえ、きっと大丈夫です、あの方ならきっと無事で帰ってくる・・・」

貴音「それまでは・・・私が・・・ここで・・・」



貴音「はっ・・・!少しまどろんでいました・・・今はいったい何時でしょうか・・・?」

コンコン

貴音「っ!・・・誰ですか!」

P?「・・・俺だよ貴音・・・なんとか帰ってきた・・・」

貴音「あなた様・・・いえ、本当にあなた様ですか?」

P?「頼むよ・・・俺も疲れてるから早く開けてくれ・・・」

貴音「いいえ、あの方は私に鍵を渡すとき合鍵だとおっしゃいました!ならば本物のプロデューサーであれば鍵を持っているはずです!」

P?「・・・・・・」

貴音「だから・・・あなたはプロデューサーではありません!」

P?「・・・ああ・・・鍵な・・・持ってるけど・・・」

バキッ

貴音「そんな・・・ドアが・・・」

ゾンビP「手が腐ってさぁ・・・カギガマワセナインダヨォォォォ」

貴音「ああ・・・そんな・・・あなた様まで・・・」

ゾンビ真「ホラタカネェ・・・タカネモイッショニィ・・・」

ゾンビ響「ナカマニナロウヨォ・・・ジブンタチナカマダロォ・・・」

貴音「あ・・・あ・・・ああ・・・」

貴音「フキュン」バタリ



P「貴音ー、貴音ー、起きろー」

貴音「はっ!あ、あなた様・・・さっきまで怖い夢を・・・って」

『ドッキリ大成功!』


P「ドヤァ」←今までで一番それっぽいのが出来て満足げな顔

P「ドッキリ大成功おつかれっした!では乾杯!」

スタッフA「Cheers!」
スタッフB「Saude!」
スタッフC「干杯!」
スタッフD「Prost!」
スタッフE「Cheerio!」
スタッフF「A la votre!」

小鳥「何か国いるのよ!でもお疲れさま!」

P「なんだろう、この昂揚感」

春香「これでこそドッキリですよ、ドッキリ!」

真「美希のゾンビ怖かったー」

美希「真クンの最後のゾンビもすごかったの!」

黒井「ふん、この一連の騒動は映画にして全国ロードショーにしてやるからな!」

P「ところで当の貴音は?」

貴音「」パクパクムシャムシャ

小鳥「やけ食いしてますよ・・・うわー大皿を一人で・・・」

P「まあ、うん、今日ぐらいは大目に見ないとな」

貴音編   この映画は興行収入1位を記録したそうです 終わり

P「貴音に金と時間を使いすぎた」

小鳥「言ってもしょうがないです!次のターゲットは律子さんで!何が出るピヨ、何が出るピヨ、タララランランタラララン♪」

仕掛け人(複数可)>>90

ドッキリの内容>>95

千早

ゴキブリを美味しそうにむさぼる

仕掛け人 『千早』

内容 『ゴキブリを美味しそうにむさぼる』


P「アイドルがやっていい仕事じゃない」

小鳥「あ、ちゃんと偽物ですから!それでも造形がリアルだと見るのも嫌ですけど」

P「でも意外とGをみても取り乱さなかったりしそうだな」

小鳥「だからといってGを食べるの平気なアイドルなんて見たいですか?」

P「HeyYoこちらはモニタールーム、今ドッキリが俺のマイブーム!」

小鳥「段取りですよー、まあ食べるだけですけど」


・律子の前でお弁当を開ける
・2匹ほど入ってる
・千早食べる
・律子取り乱す
・ドッキリ大成功!


P「それっぽさは格段に上がってきましたね」

小鳥「パイナップルで輪姦とかなんだったんでしょうか」

P『はーい近くのビルの別室でーす。俺は一応外回り中ということになってまーす』

小鳥『私は社長の付き添いで出かけてることになってます。そして事務所に二人だけでーす』

P『時刻はもうすぐお昼時、お弁当タイムですね!』

小鳥『というか、千早ちゃんも本当にOKしたんですか?』

P『・・・やよいスイッチを貸すことになってます』

小鳥『これもまた愛ですね』



律子「んー、お昼ね、千早、何か食べに行く?」

千早「あの、今日は自分用にお弁当を持ってきてるから・・・」

律子「へえ、千早が自分で料理!すごいじゃない!見せて見せて!」



小鳥『ここまで計画通り』ニヤリ

P『うわぁ小鳥さんが黒いノート拾ったみたいな顔してる』

千早「ふふ、ちょっと照れくさいのだけど・・・」パカッ

律子「うわぁ、結構ちゃんとしてるじゃない・・・野菜もあるしお肉もあるし・・・これは何かしら、昆布・・・?・・・・・・!?」


P『気付いた!』

小鳥『気付きましたね!』


律子「ち、千早!お弁当にごっごごごご・・・Gが入ってるわ!」

千早「ええ、入ってるわね」

律子「はやく捨てなさい!うわー!うわー!ダイレクトに見ちゃった!」

千早「なんで捨てるのかしら、おかずなのだけど」

律子「はっ?」

千早「おいしいのよ、律子も食べてみる?」

律子「はあああああああ!?」

律子「千早、おかしくなったんじゃないの!?そんなもの食べるわけないでしょ!」

千早「あらそう、じゃあ私が頂くけど」ヒョイパク

律子「」ポカーン

千早「ええ、ちゃんと味がしみてて美味しいわ」

律子「」


P『うえっぷ』

小鳥『モニター越しできついのに律子さんどれほどしんどいでしょうか・・・』


千早「ほら、この頭の部分が特にいいのよ、食感がしっかりしてて」

律子「オエッ」


小鳥『アドリブまで入れてくる・・・でも私ももうダメ・・・オエッ』

P『あー!事務員と女性プロデューサーが虹色を口から吐き出しそうだから終了ー!スタッフ突入!』


『ドッキリ大成功!』

律子「無理ですあんなの・・・イナゴの佃煮だって無理なのに・・・」

P「あーまあ、俺イナゴは行けるけどGは無理だわ・・・本質的にはそんなに変わらない気がするんだけどなぁ?」

千早「お疲れ様でした」

小鳥「千早ちゃん・・・おそろしい子・・・!」

千早「これぐらい、高槻さんに撫でてもらえることを考えればなんてことありません」

P「感動した!好きなだけ撫でてもらえ!でもその前に歯を磨いておけ!」


ウッウーヨーシヨシヨシウッウー!


律子編   映像化の際はモザイクだらけです 終わり

小鳥「よーし気を取り直していきますよ!」

P「次はなんと、双子の一角双海亜美!真美の時は失敗したからなぁ・・・」

小鳥「失敗は成功の母!次のターゲットは亜美ちゃんで!何が出るピヨ、何が出るピヨ、タララランランタラララン♪」

仕掛け人(複数可)>>125

ドッキリの内容>>132

美希

ストッキングを頭からかぶり平然と過ごす

仕掛け人 『美希』

内容 『ストッキングを頭からかぶり平然と過ごす』


P「ナチュラルに笑いがこらえきれない」

小鳥「テレビには・・・映せませんねこれは・・・面白いですけど・・・」

P「すでムールータニモらちこいは」

小鳥「シンプルにセッティングしてみました!」


・亜美事務所に入る
・美希ストッキングをかぶって平然と過ごしてる
・他の人みんないつも通り
・亜美錯乱
・ドッキリ大成功


P「これ集団心理ってやつですかね」

小鳥「段々相手がおかしいのか自分がおかしいのかわからなくなっていくんですね」

小鳥『こちら監視室です。私は目の前にしたら笑いがこらえきれそうになかったのでこちら側です』

春香『私も無理・・・絶対笑っちゃうよ・・・』

小鳥『そんなわけで貴音ちゃん、プロデューサー、美希、やよいちゃんがいます』

春香『やよいがいるのがポイントですねー』


亜美「ただいまっす!」

P「おかえりー」

美希「ほふぁえふぃー」

亜美「ただいまってなにしてんのミキミキ!?顔が面白いことになってるよ!?」



小鳥『亜美ちゃん早くも動揺ですね』

春香『この辺は真美のほうが一枚上手ですかねー』

亜美「ちょっと兄ちゃん!ミキミキが顔面ストッキングだよ!なにこれ!」

P「は?誰が顔面ストッキングって?」

貴音「私ではありませんが・・・」

美希「ふぃふぃほひはうほー(美希もちがうのー)」

亜美「いやミキミキだっつってんじゃん!なにさらっと否定してんのさ!」

やよい「亜美、どうしたのー?」

亜美「やよいっち!ミキミキが顔面ストッキングだよね?」

やよい「え?え?あの、美希さんがなにかおかしいんですか?」

亜美「や、やよいっちまで・・・?」



小鳥『一縷の望みに裏切られる少女の表情・・・ご飯三杯はいけます!』

春香『お、落ち着いてくださいよ小鳥さん・・・』

亜美「あーもう、だったらはぎとったらいいよね!ミキミキ覚悟ー!」

美希「はひー、はひひっふぁふぁはひてほひいほー!(亜美ー、髪引っ張らないでほしいのー!)」

P「おいおいどうしたんだ亜美、いきなり美希の髪を引っ張るなんて」

貴音「双海亜美・・・今日のあなたはどこかおかしいですよ・・・?」

亜美「おかしいのはみんなのほうっしょ!いまわかるから!それ!」スポンッ!

美希「ほー、ひはいははふぁへへ!(もー、痛いからやめて!)」


小鳥『ブフゥー!(美希ちゃん、ストッキングを)』

春香『ブフゥー!(何枚も被ってた・・・!)』

亜美「え?え?あれ?」スポンッスポンッ

P「おいおい亜美、あんまり美希の髪を抜いてやるなよ、伊織みたいになっちゃうだろ」

貴音「おやめなさい亜美、落ち着くのです」

やよい「あのあの、美希さん痛がってるからやめてあげてほしいなーって・・・」

亜美「な・・・なにこれ、亜美がおかしいの・・・?これミキミキの髪?」

美希「はひ!ひひはへんひふふほ!(亜美!いい加減にするの!)」

亜美「ご、ごめんなさいミキミキ!なんか亜美疲れてたみたいで、わけのわからないことを・・・」

P「ああ、まあ疲れてるのはしょうがないよな。そういえば、亜美宛てにこんなものが届いてたけど」

亜美「なに・・・?もう亜美はおうち帰って寝たほうがよさそうなんだけど・・・」ペラッ

『ドッキリ大成功!』

スポンッ

美希「なの!」

真美「うりうりー、情けないぞ亜美ー?」

亜美「だ、だって周り皆普通にしてるんだもん!亜美がおかしくなったかと思っちゃうじゃん!」

P「あーあ、美希の髪ぼさぼさだな、まあしょうがないか」

美希「ハニー、美希頑張ったよね!だからご褒美として、髪をとかしてほしいの!」

P「そんなんでいいのか?ちゃんとおにぎりも頼んであるぞ」

美希「流石なの!大好きなのハニー!」

小鳥「ああ・・・これですよドッキリってのは・・・精神に来ないやつ・・・イイ・・・」



亜美編   使用したストッキングはスタッフが責任を持って処理しました 終わり

小鳥「いい流れですよ、正統派ドッキリです!」

P「こんなのが続けばいいんですけど・・・では次は・・・あ、社長ですね」

小鳥「え?社長?アイドルしか入れてないはずですけど・・・」

P「ああ真でした失礼失礼」

小鳥「・・・プロデューサーさん、眼科に行かれてはどうですか?」

P「ええ・・・?両目とも5.0なんだけどなぁ・・・」


小鳥「次のターゲットは真ちゃんで!何が出るピヨ、何が出るピヨ、タララランランタラララン♪」

仕掛け人(複数可)>>157

ドッキリの内容>>163

伊織

キモオタっぽく喋る

仕掛け人 『伊織』

内容 『キモオタっぽく喋る』


P「あの伊織が『フォカヌポォ』とかいうんですか」

小鳥「草生やしてるのだけでも面白いのに・・・!」

P「こちらモニタリングルーミング」

小鳥「今回の段取りこちらッチョ!」


・伊織、キモオタっぽく喋る
・真ビビる
・ドッキリ大成功!


小鳥「シンプルに過ぎますが、まあこんなもんでしょう」

P「これ伊織への罰ゲーム状態じゃないですかねひょっとして」

P(はい事務所です)

小鳥(今回も事務所からお届けします。もうすぐ真ちゃんが帰ってきますよ)

真「ただいま帰りましたー!」

伊織「おかえりでござるwwww真殿wwwwww」

真「!?」



P(こっこれは・・・!)プルプル

小鳥(思ったより破壊力高いわ・・・!)プルプル

伊織「どうしたでござるか真殿wwwww豆が鳩鉄砲くらったような顔してwwwwって逆でござったwwwwギザワロスwwwww」

真「い、伊織?あの、どうしたのいきなりそんな変なしゃべり方して・・・」

伊織「変wwww拙者が変と申すかwwww笑止wwww止まらないけど笑止wwwww」


P(ちょっとウザいけどこれはヤバい)

小鳥(伊織ちゃん・・・いろいろ捨ててるわね!)

伊織「プロデューサー殿wwwww拙者変でござるかwwwwむしろいつもより快調wwwwwデコもピッカピッカリーンでござるよwwww」

P(うおいこっちに振ってきやがった!伊織めそういう魂胆か!)

P「・・・・・・まwwwさwwwかwwww伊織殿はいつも通りwkwktktkでござるよwwwwむしろtktkのみでもおkwwwwww」

P「・・・・・・ですよねえwwww小鳥殿wwwwww」

小鳥(やっぱり来た!でも舐めないでください!私だってそれなりに慣れ親しんでますからね!)

小鳥「当たり前で御座るwwwwwむしろその輝きキボンヌwwwwwww」

真「う・・・うわあああ!みんなが大変なことになってる!」

律子「プロデューサー殿wwwww」

真美「こんちゃー!」

P(なにっ!?真美が来るなんて予定にないぞ!)

小鳥(まずい、集団心理の和が乱れる・・・!)

真「ま・・・真美!助けて!みんながおかしいんだ!」

真美「んー?どったの兄ちゃんたち?」

伊織「うはwwwww真美殿wwwwwおかえりでござるよwwwww」

真美「・・・・・・・・・・・・」

真美「ぉレヽぉレヽレヽぉ丶)ω、ξ@言葉レ ょ ちょっ ─ ⊂古レヽωι″ゃナょレヽ@?」

伊織(!?)

真「!?」

P(こいつ・・・!)

小鳥(ギャル文字ぶっこんできたわ・・・!)

伊織「いえいえwwwww我らこそ最先端、希望の光ですぞwwwwwwいおりんwwwそれはwwwデコが見た光wwwww」

P「ですぞwwwww流石伊織殿wwww」

小鳥「さくらタソのエロ画像キボンヌ・・・ウハwwwwブラクラゲットwwwwPC蛾ぶっ壊れたwwww備品なのにwwww」

真美「 ひ° ょ ちゃ ω 会 ネ土 τ″ ぇ方字 ω ι″ゃ ナニ″めっ ι ょ! レま らま ⊇ ち ω も レヽ っτ ゃ っτ!」


真「う・・・うわあああああああああああああ」


『ドッキリ大成功!』

伊織「あ゛ー、発言に草生やすのってこんなに疲れるのね・・・」

P「いきなり振ってくるからどうしようかと思ったよ」

小鳥「まあ拙者は・・・ゴホン!私はいつ振られても対応できますけどね!」

真美「ピヨちゃんフラれ慣れてるもんね!」

小鳥「真美ちゃん!?字が違ったでしょ今!」

真美「ξ ω ナょ ⊇ ー⊂ ナょ レヽ ょ ─ 」

小鳥「ああもうまた・・・それどうやって発音してるのかしら・・・」

真「あ、あの・・・結局さっきのは・・・」

P「ああ・・・真はまだ知らなくていい世界さ・・・」


真編   いおりんうざかわいい 終わり

ちなみに誰か解読してくれてるけど、ギャル文字は上から

「おいおいいおりん、その言葉はちょっと古いんじゃないの?」

「ぴよちゃん会社で遊んじゃだめっしょ!ほらまこちんもいってやって!」

「そんなことないよー」

でちた

小鳥「さて、いよいよ最後の時です」

P「昨日誕生日だった響ですね」

小鳥「なんで昨日のうちにやってあげなかったんですか?」

P「誕生日にドッキリは・・・心が痛むというか・・・」

小鳥「・・・・・・」


小鳥「最後のターゲットは響ちゃんです!何が出るピヨ、何が出るピヨ、タララランランタラララン♪」

仕掛け人(複数可)>>201

ドッキリの内容>>206

>>158

ビジュアルレッスンにアヘ顔(皆普通にこなす)

仕掛け人 『765プロ全員』

内容 『ビジュアルレッスンにアヘ顔(皆は普通にこなす)』


P「温もりなんてなかった」

小鳥「集団心理三連発ですか・・・しかしアヘ顔て」

P「アイドルを何だと思ってるんですか音無さん」

小鳥「わ、わたしですか!?」

P「ハハッ!モニタールームダヨッ!」

小鳥「今回のダンドリーはこっちら!」


・皆で輪になって表情の練習
・コーチが指示する顔になっていく
・いきなりのアヘ顔指示、平然とこなすみんな
・どうなる響!?
・ドッキリ大成功!


小鳥「まあどうなるんでしょうね、無理に合わせてくるのか、突っ込んでくるのか」

P「響は空気読んだり読まなかったりしますからね」

小鳥「ところでビジュアルレッスンってパネルをタッチするやつじゃ・・・?」

P「何言ってるんですか音無さん、ゲームのやりすぎですか?」

P『さてこちら社長室兼管制塔です』

小鳥『ここからレッスンルームの映像が見れます』

小鳥『あと、いろんな観点から年少組、つまり亜美真美やよいおりの参加は見送りました。・・・残念ですが・・・残念ですが!』

P『なぜ二回いった。ではのぞいてみましょうか』


コーチ「はい、わらってー」

ニコー

コーチ「天海さん、ちょっと力が入りすぎですよ、四条さん、含み笑いはやめてください」


P『おおう・・・普通ですね』

小鳥『これから普通じゃなくなっていくんですね』

コーチ「はい悲しい顔ー」

ウエーン

コーチ「はいもう一回笑ってー」

ニコー

コーチ「怒ってー」

ムスー

コーチ「感じてー」

ンッ・・・

響「!?」




P『そりゃそうなるわ』

小鳥『私だって二度見しますよ』

コーチ「どうしました、我那覇さん?」

響「あっ、えっ、な、なんでもないです!」

コーチ「じゃあはい、悩んでー」

ウーン

コーチ「強く感じてー」

アァンッ・・・!

響「・・・ァ・・・ン・・・」ボソボソ

コーチ「我那覇さん?」

響「うう・・・あう・・・」



P『周りに合わせようとして恥ずかしがる響かわいい』

小鳥『可愛いですね!』

貴音「どうしたのです響?いつものあなたらしくありませんよ」

響「いや・・・っていうかいつもとレッスン内容違うと思うぞ・・・」

コーチ「それはもちろん、日々よくなるよう変えてますからね。あなたたちがそれだけ成長したということですよ」

美希「美希、もっと強く感じてもいいよ!」

響「美希!?」

真「そうだね、ボクももうちょっとなら感じれるよ」

響「真も!?」





P『今の録音しました?』ダラダラ

小鳥『OKです』ダラダラ

コーチ「では続けますよー、まずは弱く感じてー」

ッ・・・

響「・・・・・・ッ・・・」キョロキョロ

コーチ「いきなり強く!」

アンッ!

響「ア・・・アンッ」

コーチ「そのまま高まって・・・」

アアンッアアンッアアンッ!

響「ア・・・ア・・・」オロオロ

コーチ「はいアヘ顔!」

ンアアヒィィィィッ!

千早「ンアー!」

響「あ・・・アヘ顔なんて・・・自分できないぞー!!!」


P『あっ!部屋から出ちゃう!』

小鳥『スタッフGO!』

響「冗談でよかったぞ・・・あれがこれから続くなんて、自分アイドルやっていける自信をなくしてたさー」

貴音「ふふ・・・しかし、ぼそぼそと喘ぐ響もまた可愛らしかったですよ・・・」

春香「千早ちゃん、一人だけ演技っぽくなかったというか、声が違ったというか・・・」

千早「ええ・・・高槻さんのことを考えてたらつい・・・」



P「今回は非常に俺得でもあった」ダラダラ

小鳥「でも撮れ高少ない気がするんですが・・・まあいいですね!」ダラダラ


響編    なんとなく空気読めそうな響マジ可愛い 終わり

――――――――――――――――――――――――

P「これにて765プロドッキリ企画終了です。お疲れ様でした」

小鳥「はいお疲れ様でした。ではまた明日」

P「あ、音無さん、良ければ今から食事でも行きませんか?二人だけの打ち上げって感じで」

小鳥「いいですね!じゃあ戸締りするんで下で待っててください」



小鳥「うわー、レストランじゃないですか、私てっきりたるき亭かと思ってたんですけど」

P「いえ、まあせっかくですし、ちょっと話したいこともあったので居酒屋よりはいいかなと思いまして」



P「では乾杯!」

小鳥「乾杯!」

これは可哀相だろ

・・・・・・・・・・・・・・・

P「いやー、美味しかったですね・・・ところで、音無さんまだ酔ってませんか?」

小鳥「ええ、少しはまわってますけど、意識はしっかりしてますよ」

P「よかった、完全に酔いが回る前に話しておきたいことがあって・・・」

P「あの・・・音無さん、俺と付き合ってください!」

小鳥「ピヨッ!・・・って」




小鳥(きたわ!私へのドッキリね!来ると思ってたのよ!)

小鳥(あれだけやって私に報いが来ないはずがない・・・)

小鳥(しかしここですぐドッキリでしょ?とばらしては面白くない・・・ここは乗ります!)


小鳥「嬉しいです・・・私からも是非お願いします・・・」


小鳥(私は一瞬たりとも油断しないわ・・・アラサーなめんな!)

              /,ィ=-:: ̄ ̄::`ミ、:\
                 //´:::::::::::::::i::::::::::::::::ヾ、ヽ  ピヨキーンこの感じ・・・
            //::::::∧::::::::ハ:::::::::ト、::::::ヽ:'.  
_____∧,、_ l::{:::、/ レヘ/ uゞ‐┘N::::::::!:|_ ______

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ |::|:::| ●     ● |::::::|::l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

               '、|:::|   .:::::::::::::::::.   |::::::|::|
                l:::|、    、_,_,     l:::::.;:/
               ヽ:::}ト  _・  _,..ィ´|:://
               `iLf圭)ス_人-w从リ (
                ,. イr ぅヽ/ヽ、

P「あ、あの、これ俺の家の鍵ですから!」

小鳥(家に行ったら何か待ってるのかしら、初回はなくても二回目からはというのもありえるわ、気を付けないと・・・)


P「俺の両親と会ってくれませんか」

小鳥(これは・・・第三者乱入ドッキリ?それとも別の何かが・・・?)


P「結婚してください!」

小鳥(バージンロードの床に穴が開くぐらいは想定しておきましょう・・・)


P「しょしょしょしょしょ初夜ですね」

小鳥(なにかしら・・・床が抜けて熱湯風呂とか・・・?壁が割れて雪山とか・・・?)


P「生まれた・・・俺の娘・・・!」

小鳥(病院ぐるみだとしたらどんなドッキリが・・・この子が急に喋りだすとか?)


P「まさか3人も子供に恵まれるとはな・・・幸せですよ」

小鳥(さあ、どこからやってくるのドッキリは!いつでも来なさい!)

そして時は流れ・・・

ビョーインデスヨ、ビョーイン!

P「小鳥さんや・・・」

小鳥「Pさん!先生、夫の意識が!」

P「ああ・・・小鳥さん・・・手を・・・」

小鳥「手を?握ればいいんですか?」

P「・・・今まで・・・あり、がとう・・・」ガクッ

ピーーーーー

小鳥「Pさん?・・・Pさーーーん!!!」

P「はいドッキリでしたー!」ムクリッ

『ドッキリ大成功!』

小鳥「・・・・・・・・・あえ?」

P「いやー、結婚したときからやってみたかったんですよこれ!ビックリしました?」

小鳥「な・・・な・・・な・・・あなたって人は・・・」

P「いやーほら、昔765プロでドッキリやったじゃないですか!律子までやったのに小鳥さんはないってのもなんだかなーって思いまして・・・」

小鳥「あな、あな、あな・・・」

P「穴?」

小鳥「あなたってひとはーーーー!」プツン

小鳥「ハフゥン」バタッ

P「え、ちょ、小鳥さん!?ちょっと、先生!せんせーい!」






その後健康になった二人は、末永く幸せに暮らしましたとさ

お わ り

ドッキリは幸せなものであってほしい
安価協力感謝
小鳥大制裁→大正妻
小鳥さんは報われました

こんなハチャメチャな話に絵がもらえるとか本当に感激なんですけど
全員可愛すぎです
うわぁ・・・すげぇ・・・自慢しまくります
ありがとうございました

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