櫻子「向日葵に体操着返してもらったけど…」(573)

~櫻子の家~

櫻子「これ…今日向日葵が着てたんだよね…」サワ

櫻子「あ……ちょっとだけど…湿ってる…」サワサワ

櫻子「……これってやっぱり…向日葵の…汗…だよね…」ドキ

櫻子「………」ドキドキ

櫻子「ま…まぁ、えっと、臭かったら嫌だし?ちょっとくらいならその……に…匂い嗅いでみてもいいよね!?」ドキドキ

櫻子「…………」スゥーーー

櫻子「……向日葵の匂いがする…。甘くて…凄く落ち着く匂い…」ドキドキ

櫻子「………」ドキドキ

櫻子「……もう一度くらい嗅いでみても…いいよね…」

櫻子「…………」スゥーーーー

櫻子「…………良い匂い…」ジュン

櫻子「…なんでか分からないけど…私…今凄く興奮してる…」ハァハァ…

櫻子「…………」スゥーーー

櫻子「………この匂い嗅ぎながら…その…一人で…アレしたらどうなるんだろ…」

櫻子「…………」ドキドキ

櫻子「…………」スゥーーー

櫻子「……んっ………」クチュ

櫻子「……ひまわりぃ……」クチュ

櫻子「気持ちいいよぉ…ひまわりぃ…」クチュ

櫻子「…ひまわりぃ…もっとそこいじめてぇ…もっとナデナデしてぇ…」クチュクチュ

櫻子「…ひまわり…ひまわりぃ…」クチュクチュ

櫻子「……あっ…ひまわり…そこイイ…」サワ

櫻子「…あっ…そこ…もっと優しくなでて…」サワサワ

櫻子「……あっ…イキそう…イク…イク…ひまわりぃ…ひまわりぃ…」スゥーーーーー

櫻子「…………」ハァ…ハァ…

櫻子「……どうしよう…私…向日葵なんかの匂いで…」カァァァ

櫻子「……でも…なんだか向日葵に優しくギュって包まれてるようで…凄く気持ち良かったなぁ…」ドキドキ

櫻子「……普段の向日葵も私の想像くらい優しくしてくれればいいのに…」

櫻子「…………」

櫻子「…なんだかこの体操着…洗うのもったいないな…」

櫻子「……向日葵の靴って…どんな臭いするんだろ…」

櫻子「…あんなに良い匂いのする向日葵の靴の臭い……」ドキドキ

櫻子「…腋の臭いとかも気になるなぁ…」ドキドキ

櫻子「あ…腋の臭いなら体操着使えば…」
スッ
櫻子「えっと……ここらへん…かな……?」スゥーーーー

櫻子「……駄目だ…他の部分と一緒の良い匂いしかしない…」ガッカリ

櫻子「………」

櫻子「……なんとかして…向日葵の恥ずかしい臭いを嗅ぎたい…」ウズウズ

櫻子「………」

櫻子「よし!明日あのにっくき向日葵の恥ずかしい臭いを嗅いでやるぞ!」

櫻子「ふっふっふっふ…」ニヤリ

~次の日、七森中放課後~

向日葵「あら?櫻子がこんな時間まで残ってるなんて珍しいですわね?」

櫻子「ま、まぁね!た、たまには残って勉強もいいかな~?なんて!(ふふ…私の完璧な嘘…気付くまい!)」

向日葵「…櫻子が勉強…。櫻子、あなた何か企んでるんじゃないでしょうね?」

櫻子「!?いやぁ!そんな事ないって!たまには勉強したくもなるって!(何故わかった!!)」

向日葵「……まぁ…いいですわ。私はそろそろ帰りますけど…。櫻子、あなたも遅くなる前に帰りなさい」

櫻子「わかってるって!(よし!向日葵が帰ったぞぉ!)」

櫻子「………」

櫻子「…よし、そろそろ向日葵も校舎を出たはず……」

櫻子「……じゃあ早速…」

~学校玄関~

櫻子「え~と…向日葵の下駄箱は…っと…」

櫻子「あった…。周りには誰もいないよね…」キョロキョロ

櫻子「………」ドキドキ

櫻子「………」ガチャ

櫻子「…あった…向日葵の上履き…」ドキドキ

櫻子「……誰も見てないよね…」キョロキョロ

櫻子「……よし、早くカバンに入れちゃおう!」ササッ

櫻子「………」

櫻子「……今…向日葵の上履きを私が持ってるんだ…」ドキドキドキドキ

櫻子「……明日朝早く来て返せばバレないよね…?よし…家に帰ろ!」タタ


あかり「……」

                  {   _,. -─- .
                X⌒´  -─=ミ 、>'⌒ヽ
              /'⌒_  {/⌒ヽ  `'く⌒ソ }
          , -==ァ' /          丶 くミ.
 フ      { (⌒{/)┐:′:  |  :ト、    Vヘ ヽ
  ッ      人 _∨ //)i: :.  ト、 :∟斗    } V´
        /:/   う|入 、 |⌒:{  ,Y     }
.          ⌒〉  爪{ヘ|  \ト{  -=彡|i   } V
         rァ′ / !小 -=彡  ,    '' |i ハ/ jハ
         |:\ .ハ 从 ヽ ''     _ ノ ノ/ /}八{
         |.:.:.:.\}:V \>==- . __ . イ > //∧
 (⌒  ノ  |:.:.:.:.:.:.:7` <{///////><//////∧_
 {_ノ    |:.:.:.:.:.:/_r==vヘ//////////////////,ハ

~櫻子の家~

櫻子「…ついに持ってきてしまった…」スッ

櫻子「…これが向日葵の上履き…」

櫻子「…ハァ…ハァ…」ドキドキ

櫻子「…まずは落ち着いて…服を脱ごう…」ヌギヌギ

櫻子「…ハァ…ハァ…もう我慢出来ない!」ガバッ

櫻子「………………」スゥーーーーーーー

櫻子「…すっご……あの向日葵からこんなやらしい臭いが………」スゥーーーーーー

櫻子「……やば…この臭い…癖になる…。体操着の匂いよりも興奮する……」ジュン

櫻子「……………」スゥーーーーーー

櫻子「………っく~!さいっこう!!」プハァ!

櫻子「向日葵め……ずるいぞ…。私にこんなエッチな臭い隠してたなんて…」

櫻子「……ハァ…ハァ…」

櫻子「この臭いでアレしたら……私…」ゴクリ

櫻子「………どうなっちゃうんだろ…?」ゾクゾクゾク

~向日葵の家~


向日葵「まったく…今日の櫻子…一体どういう風の吹き回しですの?」

向日葵「いつもなら誰よりも早く帰りますのに…」

向日葵「今日は櫻子がいつまでも残っていたせいで…」

向日葵「…櫻子の上履きを持ち帰れませんでしたわ…」ズーン

向日葵「そういえば…昨日…櫻子に借りた体操服……」

向日葵「…櫻子の健康的な…凄く良い匂いがして…」ドキドキ

向日葵「……思い出しただけでも興奮してしまいますわ…」ドキドキ

向日葵「…………」

向日葵「…………」ムラムラ

向日葵「(……櫻子…可愛いですわ…)」クチュ

向日葵「(…櫻子…今日も沢山可愛がってあげますわ…)」クチュ

向日葵「(…よしよし………んっ…もう…櫻子ったら…)」モミ

向日葵「(……まったく…甘えん坊ですわね…)」モミモミ

向日葵「(…もう…そんなに吸っても何も出ませんわよ……)」クリクリ

~櫻子の家~

櫻子「…………」スゥーーーー

櫻子「…………///」トローン

櫻子「…ひまわり…好き…」クチュ

櫻子「ひまわりに沢山甘えたいよぉ…」クチュ

櫻子「ひまわりぃ…もっと…もっと頭ナデナデしてぇ…」クチュ

櫻子「……ひまわりぃ…」クチュ

~向日葵の家~

向日葵「(全く…おっぱい吸いながら濡らすなんて…悪い子ですわね…)」クチュ

向日葵「(今日も沢山…お仕置きしてあげますわ…)」クチュクチュ

向日葵「(まずは…思いっきりぎゅーってしながら頭ナデナデの刑ですわ…)」サワ

向日葵「(…櫻子…櫻子…)」サワサワ

向日葵「あ……イキそう…」サワ

向日葵「……イク…イク…イク…っ!!」サワ

向日葵「………」ビクンビクン

向日葵「……またやってしまいましたわ…」ズーン



~櫻子の家~

櫻子「うぅ…ひまわり…ひまわりぃ…」クチュ

櫻子「…もっと優しくして…もっと可愛がって…」クチュクチュ

櫻子「…ひまわりぃ…ちゅーして…」クチュ

櫻子「………」クチュ

櫻子「………なんでちゅーしてくんないの…?いじわるしないでよぉ…」クチュクチュ

櫻子「…いや…お尻叩かないで…やめてよぉ…ひまわりぃ…」クチュクチュ

櫻子「…ひまわりぃ…叩かないでぇ…イク…イッちゃうよぉ…」クチュクチュ

櫻子「あっ…イクッ!…イク…ッ!!」ビクンビクン

櫻子「…………」ズーン

>>123
時々SS書いてるんだが素人過ぎて板の立て方がわからん・・・

>>129
Oh...
You don't need to create a new board.
Try making a new thread.

櫻子「…………」

櫻子「ウガーーーッ!なんっちゅう妄想をしてんだ~~!」バタバタ

櫻子「よりにもよってこの櫻子様が、ひ、向日葵なんかに叩かれる所でイ…イッ……」カァァァ

櫻子「……私って、もしかして…結構アレなのかな…その…よく言う…ま…まz…

櫻子「い、いや!そんなはずあるわけない!私が向日葵なんかに屈するなんてありえない!」ムキー

櫻子「…それにしても…やっぱり向日葵の臭いを嗅ぎながらすると…いつもより全然気持ちいいなぁ…」スゥーーー

櫻子「向日葵が…側にいるみたいで…」

櫻子「明日も…向日葵の上履き…持ち帰っちゃお…」

~火魔我裏の家~

向日葵「……はぁ…。あのクソ生意気な櫻子があんなに甘えてくるはず…
ありえませんわよね…」

向日葵「…でもやっぱり…今日は何かが物足りませんでしたわ…」

向日葵「………」

向日葵「やっぱり…櫻子の臭いが恋しいですわ…」

向日葵「…明日こそ…櫻子の上履きを拝借して見せますわ…!」

賢者モードなられたのだないか?

~次の日、七森中放課後~

向日葵「…櫻子。今日も勉強…ですの?」

櫻子「い、いや~!まぁ~ね~!なんだか私、勉強に目覚めちゃったみたいで!」アセアセ

向日葵「……ふ~ん。そうですの。じゃあ久々に私も勉強していきますわ」

櫻子「うぇぇ!?向日葵も!?」

向日葵「…私が残っちゃいけませんの?」

櫻子「……いやぁそんな事はないけど…」

向日葵「(今日は残念ですけど…櫻子の上履きは諦めますわ)

向日葵「(今は櫻子の行動の方が気になりますわ…)」

櫻子「……(うぅ…どうしよう…)」

向日葵「………」カリカリ

櫻子「……(とりあえずちょっと勉強するふりしてから帰るか…)」

櫻子「……(今日は向日葵の上履きは諦めよ…)」

ガラガラ

あかり「あれ、向日葵ちゃんに櫻子ちゃん?二人でお勉強してるの??」

櫻子「あかりちゃん!…ってさっき帰ってなかったけ?」

あかり「うん。ちょっと忘れ物しちゃって」テレ

向日葵「あら、珍しいですわね」

まさかあかりもその道の…

櫻子「何忘れたの?」

あかり「いやぁ~あかり、数学の宿題のプリントすっかり忘れちゃってて…」テレ

櫻子「そんなの出てたっけ?」

向日葵「櫻子…あなた授業中何をしてましたの?」

櫻子「いや、ずっと寝てたし」

向日葵「そんなことだろうと思いましたわ…」

あかり「あ、そういえば櫻子ちゃん」

櫻子「ん?」

ふわわわわわ・・・・期待

明日仕事なんでそろそろ寝ます。
もしも明日の19時までにスレが残ってたら続き書きます。
それじゃノシ

                               ____

                             / ___  \
                          ( ̄二  |´・ω・`|   \
                           \ヽ   ̄ ̄ ̄    )
                    ∩      ∠/       /| |        .  [_.} 
                   /└____(______///______ |..|'
.._      ___,┌─¬冖 ̄||┐_____===========__==__==__==_.叮|:::}-..        _.

.|Π ̄ ̄ ̄ ̄\§_____゚∥||∽ ---- ∈≡≡≡≡≡=⊃ ---[||||||||||||||||||];| ̄~|----------:l|l:──===l

..|::|  ゚ ゚ ゚ ゚ ゚ ゙̄|.       .|=l|].──---──────_lノ゙==============l' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄." ̄ ̄ ̄ ̄
. |::|_   / ̄ ̄ ゙̄------------ヾ. ゚◎゚_.l|□|     _|.
. |::|   ./               丿... l〔〈´ .〕,-─.¬´,〕
..|::|   /               ./.::::::::/'~ ̄ ̄ | | |  | |          マジでSCAR
.|::|_,.ノ               ,/.:::::::;/゙.  .  .| | |  | | 
. ̄                ゝ-_.::〈        | | _|_|,.|
                      ̄       └──-┘

【審議中】
    ∧,,∧  ∧,,∧
 ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U (  ´・) (・`  ) と ノ

 u-u (l    ) (   ノu-u
     `u-u'. `u-u'

うーむ

あかり「昨日櫻子ちゃん、向日葵ちゃんの上履き持って帰ってたけど、あれって・・・」

櫻子「わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」

あかり「ヒ、ヒィィィ!」→\アッカリーン/

櫻子「・・・・わ、わーーー・・・」(チラッ

向日葵「・・・・さ、櫻子、どういうことですの・・・・?」

櫻子「う・・・うーーーー・・・あっ!・・・ひ、向日葵の上履きがあんまりくさいから、洗うのに
    持って帰っただけだもん!」

向日葵「な!・・・くさくなんかないですわ!」

櫻子「くさいもん!」

向日葵「くさくないですわ!」

櫻子「くさいもん!くさいもん!くさいもん!」

向日葵「くさくないですわ!櫻子の上履きのほうが、よーーーーーっぽどくさいですわ!」

櫻子「そんなのわかんないじゃん!」

向日葵「じゃあ比べてみませんこと!?」

キターーーーーーー

>>225さん、後は頼みます

~体育倉庫~

櫻子「なんでこんなところで・・・・」

向日葵「ここなら誰にも見られませんし。上履きの匂いをかぎ合ってるところなんて見つかったら・・」

櫻子「なんで体操服で・・・今日長距離あったから汗吸ってて冷たいんだけど!」

向日葵「それも仕方ありませんわ。バスケシュートの特訓という名目で体育館の鍵を借りたんですから!」

櫻子「うーーーー」

向日葵「・・・そんなことより、さっさと済ませましょう・・・・その・・・上履き・・・」

櫻子「なに?なに急いでるの?」

向日葵「あ、あら!早くどちらが臭いか白黒つけたいだけですわ!」

櫻子「そ、それはこっちだってそうだもん!」

向日葵「・・・じゃあ・・・はい。」

櫻子「・・・ん。じゃあ、これ。」

>>233
・・・ど、どこまでできるかわかりませんことよ。
お膳立てくらいは・・・。

―SSスレにありがちなこと―
















・書き手が失踪して保守レスを最後 にスレ が落ちる、もしくは他の奴が代わり に 書き始める、しかもつまらない

>>239
ちょい酒飲むので

ハイ!(゚∀゚)つ/

酔いが回ってるんで誰も(>>1も)拾ってくれなかったら
明日続けるお。汗だくプンプン体操服着衣レズエロでいきたい。
すまん・・・・・・

向日葵「(くんくん・・)」

櫻子「(すぅぅ・・・)」

向日葵「・・・さ・・櫻子、顔が真っ赤ですわよ。」

櫻子「ここあっついんだもん。向日葵だって真っ赤っかじゃん」

向日葵「暑いのは一緒ですわ!そ、それにしてもやっぱりくさい・・・ですわ・・・」

櫻子「ひまわり・・・・・なんで、そんな・・うれしそうな顔なの・・・?」

向日葵「櫻子こそ、だらしない顔ですわ・・・!で、どうですの?」

櫻子「・・・すごい、におい・・・(くんくん・・)」

向日葵「ちょっ!?」

櫻子「上履きだけじゃなくて、ひまわりが、すごい・・・におい・・する。」



向日葵「わたくし、ちゃんと昨日もお風呂入りましたから、においなんてしませんわ!」

櫻子「ん・・でも、こないだ返してくれた体操服より、今日はひまわりのにおいがする・・・」

向日葵「そ、それは、今日は汗だくになりましたから・・・ひゃっ!も、もう!あちこちをかぐのやめてくださいません!?」

櫻子(じーーーー・・・)

向日葵「な、なんです・・・の?」

櫻子「・・・上履き、ね。きのう、借りてたの・・。・・・ごめん。」

向日葵「え?」

櫻子「向日葵のにおい、かぎたかったから、上履き・・・持って帰ってた。」

向日葵「・・・・!」

櫻子「・・正直に言ったから、においかがせて・・・・ひゃ!ほっぺたつねらないでよ・・」

向日葵「おしおきですわ・・・上履きのにおいかぐなんて、わたくし、すごく恥ずかしいですわ・・・でも・・・」

櫻子「うー?」

向日葵「・・・櫻子、実は、わたくしも・・・・」

向日葵「・・・わたくしも、櫻子の上履き、持って帰ってましたのよ・・」

櫻子「へー・・・
    ・・・・えええ!?なんで!?」

向日葵「それは、櫻子と同じ理由ですわ。・・・においが、かぎたかったから・・・。」

櫻子「すっごい恥ずかしい・・・くさかったでしょ?上履きなんて・・」

向日葵「ええ。小さい頃の櫻子と、おんなじにおいですのね。すこし、つよい匂いになってますけど・・・」

櫻子「つよいとか言うなああ!すごい恥ずかしい。向日葵の上履きだって、むかしよりきつい匂いだったもん。」

向日葵「き・・恥ずかしい言い方ですわ・・・。それで?わたくしのほうがくさいってまだ言いますの?」

櫻子「・・・うー・・・まだわかんない。向日葵の、いろんなとこ、においかがせてくれたら、わかるかも・・」

向日葵「し、仕方ありませんわね・・・どこをかぎたいんですの?」

櫻子「じゃあ・・・うで?」

向日葵「はい」

櫻子「くんくん・・・うん・・・」

向日葵「どうですの?」

櫻子「うん・・・向日葵のにおいするよ・・・」

向日葵「・・・つ、次はどこですの・・・?

櫻子「ん・・・じゃあ、わきのした、いい?」

向日葵「う・・・ど、どうぞ・・・・」

櫻子「んんっ・・・すんすん・・・・すご・・・んうぅぅ・・・・///」

向日葵「っひ!・・・もう!そんながっつかないでくださいな!・・・・」

櫻子「だって・・・」

向日葵「お、おかえしに、わ、わたくしも、櫻子のわきのした、かがせていただきますわよ」

櫻子「あ、うん・・・かいで・・・・」

向日葵「すんすん・・・んっ・・・すご・・・ですわ・・・」

櫻子「え、なあに?どんなにおい?」

向日葵「すごい汗でびしょびしょですわ・・・あ!ちょっと!ぐいぐい押しつけるから、顔中さくらこの汗がつきましてよ!」

櫻子「え?あたしもさっき向日葵の汗で顔中びしょびしょだよ。見て。」

向日葵「わ・・・ほんとうですわ。・・・それで、顔中ついて、やっぱりくさいんですの?」

櫻子「んんーー。自分でかいでみたら・・?」

向日葵「くんくん・・・よく・・・わかりませんわ。自分の汗のにおいとしか・・ん・・・これが、くさいんですの?」

櫻子「き・・・・」

向日葵「? なんですの?」

櫻子「き・・・んぅ・・・ きらいじゃないよ・・・」

向日葵「!///・・・もう・・・じゃあ、わたくしの顔についてる櫻子の汗はどうですの?」

櫻子「くんく・・・ん・・・ぅ・・・わかんない。向日葵、くさい?」

向日葵「き・・きらいじゃありません・・・わ・・・」

櫻子「ね・・・・ね・・・ひまわり・・・」

向日葵「なん・・・・ですの・・・?」

櫻子「さっきから、くちびる同士、くっついちゃってるんだけど・・・あたしたち、キス、してるの・・・?」

向日葵「・・・・そ・・・///。・・・・・・う・・・・ん・・・・」

櫻子「・・・・・ん」

キマシタワーまできましたところで、つづくとさせてください。
体力限界。続きは書けるつもりだけど、もう寝てしまうんで、落ちるかもしれんし
続けたい人いたらやっていただいてもモチロンおkです・・・・

ちぐはぐなことしながら百合チューまで行く展開すごく好き。
ここから先の初Hはタガが外れたみたいに求め合って欲しいよね・・・。

保守代わりにちょっと投下


結衣「京子が、刺された・・・?」

あかり「うん、、昨日、私の家でお姉ちゃんと喧嘩になって・・・」

ちなつ「そ、そんな・・・・・・」

>>1だけど>>328が頑張ってくれたみたいで嬉しい
甘M櫻子期待保守

最高みゃあ~\(^o^)/

山手線から保守!

昼休みだから>>328の続きからちょっと書く



櫻子「…ひまわりぃ…もっとちゅーしよ……?」

向日葵「ま…まったく…仕方ないですわね…」チュー

櫻子「ひまわりぃ…ちゅーしながらなでなでぇ…」

向日葵「注文が多いですわ…まったく…」ナデナデ

向日葵「(き…今日の櫻子……めちゃくちゃ可愛いですわ!!!)」

櫻子「………///」トローン

きますかきますかぁぁっ!?

櫻子「私……ひまわりのおっぱいの匂い嗅ぎたい…」

向日葵「は!?そ…それはさすがに恥ずかしいですわ!」

櫻子「………ダメ?」ウルウル

向日葵「……し…仕方ないですわね…ちょっとだけ…ですわよ?」

櫻子「………///」ドキドキ

向日葵「………///」ヌギヌギ

>>394
ひきついだ甲斐があった。ありがとう!甘甘エッチ最高
シチュに合う画像もってきた。
外出するんで帰宅後が楽しみ!

櫻子「うわぁ…ひまわりのおっぱい…汗で濡れてすごくえっち…」ドキドキ

向日葵「し…仕方ないでしょ!?この倉庫凄く蒸し暑いですし…」ムワァ

櫻子「……うわ…すご……ひまわりの匂い…スゥーー」トローン

向日葵「ちょ!?は…恥ずかしいですわ…///」

櫻子「ひまわりぃ……早くおっぱい~……」トローン

向日葵「……し…仕方ないですわね…///ほら、こっちにきなさい…」ドキドキ

櫻子「…うわぁ…向日葵のおっぱい…すごく柔らかい…」ムニムニ

向日葵「ちょっと!?匂いを嗅ぐんじゃないんですの!?///」カァァァ

櫻子「…うん………」スゥーーー

櫻子「…………」トローン

櫻子「……………」カプッ

向日葵「!?ちょ!櫻子!?どこを…あっ!///」

櫻子「…チュー……チュー……」

向日葵「くっ…あっ…ダメ…櫻子…あんっ!」ジュン

ご飯食べに行って帰ってきたらもうこんな時間…。
そろそろ昼休み終わるんで落ちます。
他の方が続き書いて下さっても結構です。
それではノシ

保守

櫻子「…はむ…はむ………」

向日葵「あぁ……っん…」///

櫻子「……ぁむぁむ……」トローン

向日葵「…ハァ……ひぃぅぅ、ん……ハァ…ハァ」

向日葵「(ほ、本当に櫻子がこんな…!?)」//

昼休み保守\(^o^)/

ほす

ひまひまさくさく

ほしゅ

ほしゅ

中学校にも女子校ってあるんだなぁ
男子校あるし普通か

>>455
双葉とか桜蔭とか女子学院とか強いはず

向日葵「…っ!こ…こら!櫻子!いい加減にしなさい!」

櫻子「…ひまわりぃ……ひまわりぃ……」チュー…チュー…

向日葵「(ダメですわ…。まるで聞いちゃいない…)」

向日葵「…ま…全く…もう…仕方ないですわね…」ナデナデ

櫻子「…うん。ありがと…ひまわり…」チュー…チュー…

櫻子「今日のひまわり……優しくて…大好き…」チュー…チュー…

向日葵「!?!?」

向日葵「(か…可愛いすぎますわああああああ!!)」

向日葵「(……でも…)」

櫻子「……あれ…?なでなで…どうしてやめちゃうの……?」ウルッ

向日葵「(なんだか櫻子が可愛いすぎて……)」

櫻子「……ひまわりぃ…なんだか目が怖いよぉ…」ビクビク

向日葵「(いじわるしたくなってきましたわ……!)」ゾクゾクゾク

向日葵「まったく…中学生にもなっておっぱい離れ出来ないなんて…」

向日葵「櫻子は悪い子ですわね…」

櫻子「……やだぁ…ひまわりのおっぱいから離れたくない~……」ジワ

向日葵「……ワガママ言う悪い子には…お仕置きが必要ですわね…?」ゾクゾク

櫻子「……お…お仕置き…?」ジュン

向日葵「そう…お仕置きですわ…。まずは…そうですわね…」

向日葵「…お尻ペンペン…ですわ…」ゾクゾクゾク

向日葵「…それじゃあ…いきますわよ…?」ゾクゾク

櫻子「ひまわりぃ…ホントにするの……?」ウルウル

向日葵「当然ですわ…。それじゃ…まず一発目…いきますわよ…?」ワクワク

櫻子「やだぁ……痛いのやだよぉ……」ゾクゾク

パシーンッ!

櫻子「いた~い!!…うぅ…いたいよぉ…グスッ…」ジュン

向日葵「………」ゾクゾクゾク

向日葵「…次…いきますわよ?」

櫻子「やだよぉ…ひまわりぃ…もっと優しくしてよぉ…」グスッ

向日葵「………」ゾクゾクゾク

パッシーーン!

櫻子「いた~~い!…痛いよぉ…グスッ…痛いよぉ…」トロー…

向日葵「…櫻子…あなたのブルマから…何か滲み出てますわよ…?」

櫻子「………え…?あれ…?…どうして…」トロー…

向日葵「まったく…お仕置きされてるのに気持ちよくなるなんて…」

向日葵「これはもう…直接お尻にペンペンしなきゃダメですわね…」

櫻子「(直接…?///ブルマ越しでもアレだったのに…///)」トロ…

櫻子「(向日葵に直接お尻ペンペンされたら…私…)」

櫻子「(どうなっちゃうんだろ…///)」トロー…

櫻子「…わかった。…じゃあひまわりが脱がして…///」

向日葵「(か…可愛い…)まったく…一人で着替えも出来ないなんて…仕方ないですわね…ペロン…」ムワァ…

向日葵「(!?…すご…櫻子のブルマを脱がしたら…とても濃い…櫻子の臭いが…)」トロ…

向日葵「スゥーーーーーー(んはぁ…さいっっこ~ですわ……///)」トロー…

櫻子「……?ひまわりぃ…何してるの?」

向日葵「な…なんでもありませんわ!(下着越しであの臭い…。これは後で直接嗅ぐ必要がありますわね…)」ムラムラ

向日葵「…これが櫻子の下着…」ドキドキ

櫻子「(…私…赤ちゃんがオムツ取り替えられるみたいに…向日葵にブルマ脱がされちゃった…///)」ゾクゾク

向日葵「櫻子の下着…とっても可愛らしいですわ…」

櫻子「やぁ…パンツじっくり見ちゃだめぇ…」トロ…

向日葵「…それじゃ…下着も脱がせますわよ…」ヌギッ

櫻子「ッ~~!!(恥ずかしいよぉ…///恥ずかしいよぉ…///)」トロー…

向日葵「……///…櫻子のここ…とっても濡れてますわ…///」ドキドキ

櫻子「いやぁ~~!///口にすんな~!///」

向日葵「(櫻子のあそこ…まだ何も生えていませんのね…)」ドキドキ

向日葵「(とっても可愛らしいですわ…///)」キュン…

櫻子「(うぅ…恥ずかしいよぉ…///)」

向日葵「…下着も脱がせましたし…」

向日葵「……それじゃいきますわよ…?」

櫻子「…うん…///」ドキドキ


パシーン!

櫻子「いっっ~~~っ!?」

パシーン!

櫻子「いた~~~いっ!!」トロ…

パッシーーン!

櫻子「~~~~~っ!」ビクンビクン

パッシーーン!!

櫻子「…………ビクンビクン」ショォォ…

向日葵「う…やり過ぎましたの…」

~帰り道~

櫻子「うぅ…向日葵のせいで学校でお漏らししちゃったよぉ…」ヒック…

向日葵「う…あれはさすがにやりすぎましたの…本当に反省してますわ…」ズーン

櫻子「…ヒック…でも…すっごい気持ちよかった…///」ボソ

向日葵「…え?///櫻子…今なんて…?///」

櫻子「だからすっごい気持ちよかったって言ってんの!///」

櫻子「向日葵にお仕置きされて気持ちよくなっちゃったの!///」

向日葵「ちょっ!?櫻子!声が大きいですわ!///」

櫻子「もうこの際言ってやる!わたしはひm!?もがもがもが!!」←向日葵に口抑えられてる

櫻子「…ふん、ど~せ私は変態ですよ…」

向日葵「………」

向日葵「…櫻子…。実は私も…櫻子にお仕置きして…凄く興奮してましたの…」

櫻子「……!?うぇぇ!?ほんとに!?///」

向日葵「本当ですわ…。というより上履きの臭いを嗅いでいた時点でお互い立派な変態ですわ…」

櫻子「うぅ…確かに…」

向日葵「それで…その…///」

向日葵「…櫻子さえよければ…その…これからもまた…二人っきりでああいう事…しません…?///」

櫻子「うぅ……///」

櫻子「い、いいけど……一つだけ条件!///」

向日葵「な…なんですの…?」ゴクリ…

櫻子「わ…私を向日葵のお嫁さんにすること!///」ギュッ!

向日葵「…全く…甘えん坊なお嫁さんですわね…」ナデナデ




おわり

昨日から保守してくれた人、途中手伝ってくれた>>328さん、ありがとうございました。
そして終盤は臭いフェチっていうより自分の趣味でSM気味になってしまい申し訳なかったです。
それにしてもやっぱりさくひまは書いてて楽しかったです。
これからもひまさくSSが増える事を期待してます!

泣いた

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