男「ポケモン図鑑じゃないんですか?」
オーキド「あぁ、それはレッドという少年が完成させたんじゃ」
男「そうなんですか……」
オーキド「そこでじゃ!男には女トレーナー図鑑を完成させてもらう」
男「は、はぁ……」
オーキド「ポケモンバトルに勝ったらその女トレーナーとセクロスするんじゃよ?そしたら図鑑に登録されるんじゃ」
男「わ、分かりました。でも俺、ポケモン初心者だし……そんなに勝てるかどうか……」
オーキド「そう思って、男にあげる最初のポケモンは最強のポケモン6匹になっておる」
男「え!?」
オーキド「さあ、男!世の中の女トレーナー全員をゲットしてくるんじゃ!」
オーキド(ライバルにも一応頼んだがあやつはブス専じゃからな……ブスは図鑑に載っとらんし、まったく期待しとらん)
男「分かりました!行ってきます!」
オーキド「健闘を祈るぞ!」
男「……さて、まずはポケモン6匹を見てみるか」
男「みんな出てこい!」
男「カイリュー、カビゴン、サンダー、ファイヤー、フリーザー、ミュウツー……みんなlv100だ……」
男「これなら誰にも負けない!」
男「よし、まずはトキワシティへ向かおう!」
男「強い……やせいのポケモンが可哀想なくらいだ」
店員「…」
男「あ、あの……どうしたんですか?」
店員「あぁ、これあげる。フレンドリーショップをよろしくね!」
男「え……これって……」
店員「ゴムと精力剤だよ、わっはっは!」
男「あ、あざす……」
??「あなた、ポケモンバトルよ!」
女トレーナーの>>25が勝負を仕掛けてきた!
ポケモンに存在しないトレーナーだったら安価下ね
エリカ
ジムリーダーのエリカが勝負を仕掛けてきた!
エリカ「男さん、勝負よ」
男「な、なんでジムリーダーが!?」
エリカ「出てきて、クサイハナ!」
クサイハナ「ハナァ」
男「よし、行け!ファイヤー!」
ファイヤー「イヤァァァァ」
エリカ「……私の負けですね」
男「あ、あの、じゃあ……」
エリカ「ええ、男さんのことは全女トレーナーが知っています……」
男「っ、ってことは……」
エリカ「はい……第2ラウンド……開始ですよ?」
ドサッ
エリカ「ん、んんっ……ちゅ、はむ、はむ……」
男「あ、ん……んんっ……」
エリカ「男性とするのは初めてなのですが……なかなかいいものですね……」
男「お、俺も……初めてで……」
エリカ「あら、うふふ……可愛いですね」チュッ
男「……///」
エリカ「私の胸、もみもみしてください……ほら」
男「あっ……」モミモミ
エリカ「ふふっ……あ、あんっ……///」
エリカ「もう、こんなに固くして……」タマモミ
男「ん、んあっ……あっ……」
エリカ「どれどれ……さあ、見せてください」ボローニャ
男「……///」
エリカ「これは……」
エリカ「小さい、ですね……皮も被ってます」
男「ま、まだ10歳だし……!」
エリカ「ふふ、んっ……じゅる、じゅる……じゅぽじゅぽ」
男「あっ、ああっ……!」
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エリカ「きゃっ!い、いきます……も、もう……」
男「お、おれもっ……いくっ!」パンパンパンッ
エリカ「あぁぁぁっっっっ……///」プシャァァァ
男「はぁ、はぁ……」
図鑑「エリカ、大人しい姿とは裏腹にものすごい淫乱。処女だった。腰使いがすごい。」
次安価 このレス下5個目
男「ふぅ……エリカさん、かわいかったな」
ほいくし「あなた、ポケモンバトルよ!」
ほいくしが勝負を仕掛けてきた!
男「よし、行け!フリーザー!」
フリーザー「フリァァァ」
ほいくし「頑張って、ピッピ!」
ピッピ「ピッピ」
まて、まずググってから書いてくれ、エナツだぞエナツ
>>60
あ、思い出したわ観覧車のな
ほいくし「負けた……」
男「……じゃあ、おなしゃす」
ほいくし「ええ、こっちへきて……」
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男「はぁ……い、いくっ!」
ほいくし「いいわよ……きてぇぇぇぇ!!!」
ドピュルルルルル
男「はぁ、はあ……はあ……」
ほいくし「私……ほいくしなのに……///」
図鑑「ほいくし。意外に処女。自然と腰が動いちゃう淫乱女」
寝てもいいる
寝てもいい?
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