男「女トレーナー図鑑?」オーキド「そうじゃ」 (92)

男「ポケモン図鑑じゃないんですか?」

オーキド「あぁ、それはレッドという少年が完成させたんじゃ」

男「そうなんですか……」

オーキド「そこでじゃ!男には女トレーナー図鑑を完成させてもらう」

男「は、はぁ……」

オーキド「ポケモンバトルに勝ったらその女トレーナーとセクロスするんじゃよ?そしたら図鑑に登録されるんじゃ」

男「わ、分かりました。でも俺、ポケモン初心者だし……そんなに勝てるかどうか……」

オーキド「そう思って、男にあげる最初のポケモンは最強のポケモン6匹になっておる」

男「え!?」

オーキド「さあ、男!世の中の女トレーナー全員をゲットしてくるんじゃ!」

オーキド(ライバルにも一応頼んだがあやつはブス専じゃからな……ブスは図鑑に載っとらんし、まったく期待しとらん)

男「分かりました!行ってきます!」

オーキド「健闘を祈るぞ!」

男「……さて、まずはポケモン6匹を見てみるか」

男「みんな出てこい!」

男「カイリュー、カビゴン、サンダー、ファイヤー、フリーザー、ミュウツー……みんなlv100だ……」

男「これなら誰にも負けない!」

男「よし、まずはトキワシティへ向かおう!」

男「強い……やせいのポケモンが可哀想なくらいだ」

店員「…」

男「あ、あの……どうしたんですか?」

店員「あぁ、これあげる。フレンドリーショップをよろしくね!」

男「え……これって……」

店員「ゴムと精力剤だよ、わっはっは!」

男「あ、あざす……」

??「あなた、ポケモンバトルよ!」

女トレーナーの>>25が勝負を仕掛けてきた!

ポケモンに存在しないトレーナーだったら安価下ね

エリカ

ジムリーダーのエリカが勝負を仕掛けてきた!

エリカ「男さん、勝負よ」

男「な、なんでジムリーダーが!?」

エリカ「出てきて、クサイハナ!」

クサイハナ「ハナァ」

男「よし、行け!ファイヤー!」

ファイヤー「イヤァァァァ」

エリカ「……私の負けですね」

男「あ、あの、じゃあ……」

エリカ「ええ、男さんのことは全女トレーナーが知っています……」

男「っ、ってことは……」

エリカ「はい……第2ラウンド……開始ですよ?」

ドサッ

エリカ「ん、んんっ……ちゅ、はむ、はむ……」

男「あ、ん……んんっ……」

エリカ「男性とするのは初めてなのですが……なかなかいいものですね……」

男「お、俺も……初めてで……」

エリカ「あら、うふふ……可愛いですね」チュッ

男「……///」

エリカ「私の胸、もみもみしてください……ほら」

男「あっ……」モミモミ

エリカ「ふふっ……あ、あんっ……///」

エリカ「もう、こんなに固くして……」タマモミ

男「ん、んあっ……あっ……」

エリカ「どれどれ……さあ、見せてください」ボローニャ

男「……///」

エリカ「これは……」

エリカ「小さい、ですね……皮も被ってます」

男「ま、まだ10歳だし……!」

エリカ「ふふ、んっ……じゅる、じゅる……じゅぽじゅぽ」

男「あっ、ああっ……!」

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エリカ「きゃっ!い、いきます……も、もう……」

男「お、おれもっ……いくっ!」パンパンパンッ

エリカ「あぁぁぁっっっっ……///」プシャァァァ

男「はぁ、はぁ……」

図鑑「エリカ、大人しい姿とは裏腹にものすごい淫乱。処女だった。腰使いがすごい。」

次安価 このレス下5個目

男「ふぅ……エリカさん、かわいかったな」

ほいくし「あなた、ポケモンバトルよ!」

ほいくしが勝負を仕掛けてきた!

男「よし、行け!フリーザー!」

フリーザー「フリァァァ」

ほいくし「頑張って、ピッピ!」

ピッピ「ピッピ」

まて、まずググってから書いてくれ、エナツだぞエナツ

>>60
あ、思い出したわ観覧車のな

ほいくし「負けた……」

男「……じゃあ、おなしゃす」

ほいくし「ええ、こっちへきて……」

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男「はぁ……い、いくっ!」

ほいくし「いいわよ……きてぇぇぇぇ!!!」

ドピュルルルルル

男「はぁ、はあ……はあ……」

ほいくし「私……ほいくしなのに……///」

図鑑「ほいくし。意外に処女。自然と腰が動いちゃう淫乱女」

寝てもいいる

寝てもいい?

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