ショタ「な、何するんだよぅっ!」 (15)
男「うふふ、かわいいねぇ。細い脚、明るい肌、そして雑草のような毛がないつるつるとした部位。」ツンツン
ショタ「あうっっくっやめてようっっ!」
男「興奮するだろう?裸で仰向けにされてそれを他人に見られるなんて。」グニグニ
ショタ「あんっっっんふっっ」
男「ましてやちんちんを触られるってどんな感じだい?」
ショタ「んっっっい、いいよっっっき、気持ちぃぃっっっ」
男「あっはっは、いいんだよ、素直になっても?俺も男だからきみの考えはよく分かるよ。」
男「さて、あまり時間をかけずにぱっぱといきましょうか。」スチャ
ショタ「な、何?それ・・・?」
男「これ?これはねぇ、俺が作った特製前立腺刺激機なんだよ。」
ショタ「ぜんりつ・・・機?」
男「まあ難しいことは知らなくていい。」
ショタ「うん・・・・」
男「これを股間の近くにあててスイッチを入れる。」カチ
ショタ「あぅっっっ!」ビクン
男「あはは、敏感だねぇ?もっと気持ちよくなるよぅ?」
ショタ「んはっ・・・・んっ・・・うっ・・・これいぃっっっ」クネクネ
男「前立腺から何まで全てに快感を得れるよう微弱な電波を当てるこの機械・・・」
ショタ「はぁっっはぁっっんくくぅっっっんんっっっんぁぁあっっっ!!」
男「手を一切触れずにどんな性交や自慰よりも気持ちよくなるという・・・」
ショタ「あああっっっぁっっっんふんんっっっだめぇっっっだめっっっうわぁぁあっっっ!」
男「最高の機械(マシン)だ!!」
ショタ「うわあぁぁぁ!だめ!出るっっっんくっっっんぁぁあっっ!!!」ドピュルルル ピュルル ピュー ッピュ
絶頂に達したその瞬間、まだ幼く勃起しても小さい少年のペニスから、
未完成ながらもしっかりとした白濁の精液が勢いよく射出された。
男ならではのこの快感と作用は年齢問わずの共通事だ。
ショタ「うゎっっんっっ・・・ふはぁっっはぁはぁっっっ」
男「おっほほー、すごいすごい。気持ちよくなりすぎたかな?」
少年の射精は、常人とは思えないほどの飛距離を出した。
あまりの勢いに自身の顔も飛び越えて、頭の向こうのほうに精子が貯まっていた。
男「ギリギリ顔にはかからなかったね~。どう?気持ちよかったでしょ?」
ショタ「ハァッ・・・ハァ・・うん・・・・よかっったっ・・・」
男「おっと、まだ終わらせないよ?」
ショタ「え・・・?」
男「引き続きこの機械を使えば・・・」カチ
ショタ「うひゃぁぇっっっ!」ビクンビクン
男「萎えきった身体ですら快感を与えさせ続ける前立腺刺激機・・・」
ショタ「んひゃぁっっっあっっっだ、だめぇぇえっっっっあひゃ!!!」ピュルルルッピュル
男「2回目もそこそこな量だねぇ~?まったくエロガキめww」
ショタ「んひゃうぅっっっあぅぅっっっあああんっっっ!!」ビクンビクンビクン
男「このまま機械を止めちゃうのは惜しい。もっともっと楽しんで(楽しませて)もらうよ。」
ショタ「あぁぁあんっっくくううっっっんあっっと、止めてぇえっっえぇぇっっふぅぁっっ!!」ビクンビクンビクン
男「あれから30秒もイき続けてるww幸せなやつだなぁ。」
ショタ「んひぃぃっっ止まらなっいっっっっあぅっっ」ビクンビクンビクン
男「さすがにもう出ないか?」
ショタ「あふっっぅっんひーっっっ」
ビクンビクン ドピュ ビクン
男「おww出た出た~、って一発だけか?」
ショタ「ハァっっっっハっっっっんっっっっ!!」ビクンビクンビクン
男「快感は続くも喋りつかれたか?さすがにもうタマタマは空っぽかな。」
ショタ「ふひっっっあふひっっっっっっっっぁはっっっ」
ビクンビクン ドピュ! ビクン
男「おお!まだ残ってた!なんだか間欠泉みたいだな~。」
ショタ「んっっっもっっっっもういいよぉっっっっっふはっっっっ」ビクンビクンビクン
男「もう5分くらいたつか・・・短いようで長いだろうなぁこれ。」
男「さてどうしようか?」
1.あと5分くらい
2.もうやめ
>>14
1
男「せっかく俺が作ったんだ、もっとこの機械の性能をたんまりと味わってもらうよww」
ショタ「んはひぃぃぃぃっっっっもうっっいいってっようぅっっっっ」ビクンビクンビクン
男「・・・」
ショタ「ハァっっっっひぃっっっっふぅっっっっっ」ビクンビクンビクン
男「・・・」
ショタ「ひぃっっっっイくっっっっんんぅっっっっ」ビクンビクンビクン
男「こうしてみてると・・・」ジー
ショタ「ひゃひぃっっっっうくっっっんはぁっっっ」ビクンビクンビク
男「小さく綺麗なおちんちんが絶え間なく脈打ってるというのは・・・」マジマジ
ショタ「ふっっっんあぁっっっっ」ビクンビクンビクン
男「最高の絵だよなぁwww」パァー
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