日向「えっ」
日向「嘘だろ…」
ユイ「本当だよ」
日向「相手は誰だよ…？」
ユイ「それは…」
>>10
TK
ユイ「TK先輩だよ」
日向「マジかよ」
ユイ「全部中にFoooooooooされちゃったんだよ、それでも私と結婚してくれるの？」
日向「俺は…」
>>13
再>>17
それでも結婚してやんよ
音無さん惚れてまうやろ…
日向「それでも結婚してやんよ」
ユイ「いいの？本当にいいの？」
日向「ああ、これが俺の本気だ」
ユイ「TK先輩以外ともヤりまくってるけどいいの？」
日向「えっ」
ユイ「>>20さんとも>>22さんとも>>24さんとも>>26さんともヤったよ」
日向「」
チャー
直井くん
音無
ゆりっぺ
日向「マジで…」
ユイ「ユイはビッチなんだよ？いろんな人とズッコンバッコンしてるんだよ？それでもいいの？」
日向「…俺は」
>>40
それでも結婚してやんよ！
日向「それでも結婚してやんよ！」
ユイ「わ、私とそんなに結婚したいの…？」
日向「ああ」
ユイ「そんなこと言われたらユイ消えちゃうんだよ？いいの？」
日向「えっ…」
>>50
じゃあ孕んでから消えてくれ
日向「じゃあ孕んでから消えてくれ」
ユイひ、酷い…ひなっち先輩がそんな人だと思いませんでした」
日向「ほら、股開けよビッチ」
ユイ「ちょ、何を…！？」
ズッコンバッコン
終わり
入江
ズッコンバッコン
音無「日向とユイは放っておいて俺は入江に会いに行くか」
音無（入江はどこに…）
>>84
音楽室
直井
恋のエクササイズ
音無（入江と直井が恋のエクササイズしているだと…？）
音無「……」
音無（入りづらいな…）
>>93「ここで何をしている？」
音無「」
岩沢
音無「岩沢…！？」
岩沢「中に入らないのか？」
音無「いや、中に入りづらくて…入江と直井が恋のエクササイズしてて」
岩沢「なん…だと…？」
岩沢「今は入りづらいな…またあとでくるか」
音無「どこに行くんだ？」
岩沢「食堂、音無もくるか？」
音無「…ああ」
フランクフルト
また入江スルーかよ死ね
ｓｔ
モグモグ
音無「なぁ岩沢」
岩沢「何？」
音無「フランクフルトを口に入れたまま上下してもらってもいいか？」
岩沢「…こうか？」ﾇﾌﾟﾇﾌﾟ
音無「ふむ…」
>>105「……」
音無「」
遊佐
音無「遊佐…！？」
遊佐「音無さんは変態だったんですね」
音無「ち、違…！」
遊佐「何でアワビを食べずにペロペロしてるんですか？」
音無「そ、それは…」
>>109
音無（それよりも、奏といちゃいちゃするか）
音無「こまけぇことはいいんだよ」ﾀﾞｯ
岩沢「お、おいどこに行くんだ音無！？」
音無（奏はどこに…）
ドンッ
天使「あっ…！」
音無「わっ…！？」
天使「…食堂で走らないで」
音無「す、すまん…」
天使「結弦にぶつかられたせいで私の麻婆豆腐が溢れて…」ﾋﾟｸｯ
音無「悪かった、俺がおごってやるから許してくれ」
天使「……」ｼﾞｰｯ
音無「ん？どうした？」ﾁﾗｯ
音無（…って、俺の股間に麻婆が…！？）
天使「私が吹いてあげるわ」
音無「いや、いいよ自分で吹けるから」
天使「いいえ、私のせいで結弦の服を汚してしまったから…」
音無「えと…」
音無（どうする…）
>>123
逃げる
音無（逃げるか）
天使「私に任せて…口で拭いてあげるわ」
音無「アホか！？お断りじゃい！」
天使「えっ…？」
音無「はい、麻婆代は渡すからもう一つ頼めよ！じゃな！」ﾀﾞｯ
天使「あ、ちょ…！？」
音無の部屋
音無「奏に麻婆ぶっかけられたせいで身体が麻婆臭い…」
音無「シャワーを浴びて着替えるか」
>>130「ほう…」
音無「」
五段
ひさ子
音無「ひさ子…！？」
ひさ子「麻婆味も悪くはないな…」
音無「お前は何を言っているんだ？つか人の部屋で何してたんだよ？」
ひさ子「>>135」
音無「」
音無「夜這い…？」
ひさ子「そうだ、お前は巨乳派だろ？」
音無「俺は…」
>>140
貧乳でもなく巨乳でもない控えめな胸が好きなんだ
音無「貧乳でもなく巨乳でもない控えめな胸が好きなんだ」
ひさ子「なん…だと…？」
音無「お前のおっぱいは控えめじゃない、ただのボンッ！だ」
ひさ子「ぐぬぬ…」
音無「>>144」
ひさ子「」
揉ませてください
音無「揉ませてください」
ひさ子「…は？」
音無「控えめな胸が好きだが巨乳が嫌いとは言っていない、だから…」ﾜｷｭﾜｷｭ
ひさ子「どうする…」
>>153
ぱふぱふでおねがいします
ひさ子「ま、待て…」
音無「なんだ？自分から夜這いしに来たくせに逃げるつもりなのか？」
ひさ子「そうじゃない」
音無「ん？」
ひさ子「…ぱふぱふしてやろうと思ってな」
音無「ほう…」
音無「なら早くしてもらおうか」
ひさ子「その前に希望を聞こう」
音無「希望？」
ひさ子「今の服着た状態のままでいいのか、ノーブラTシャツでした方がいいのか、生乳でした方がいいのか、それとも…」
音無「それはもちろん…」
>>166
この衣装に着替えてからやってくれ
音無「この衣装に着替えてからやってくれ」
ひさ子「この衣装…？」
音無「ああ、これで頼む」
ひさ子「こ、これは…！？」
>>177
裸Yシャツでｵﾅｼｬｽ!!
ひさ子「裸Yシャツか…」
音無「はよ」
ひさ子「あ、ああ…いくぞ？」
音無「……」ｺﾞｸﾘｯ
パフッ
音無「」
パフパフッ
音無「はふっ、はふうううんっ！」ﾊｧﾊｧ
ハグハグッ
ひさ子「お、おい…！？」ｶｧｧ
音無「何止めてるんだ！？はよ続き！」
ひさ子「あ、ああ…」
パフパフッ
音無「」
パフパフッ
音無「ｍｏｔｔｏｍｏｔｔｏ!!」ﾊｧﾊｧ
パフパフパフッ
音無「( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟおっぱい！おっぱい！( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟおっぱい！おっぱい！」ﾊｧﾊｧ
パフパフパフパフッ
音無（…ふぅ）
音無「…あれ？」
音無（俺、消えるのか…？）
>>188
ひさ子と結婚してやんよ！！
音無「ひさ子と結婚してやんよ！！」
ひさ子「…は？」
音無「だから…ひさ子結婚してやんよ！」
ひさ子「大事なことでもないから連呼しなくておk」
音無「ひさ子は相手が俺じゃ嫌なのか？」
ひさ子「お前は私じゃなくて私のおっぱい目当てだろ？」
音無「それは…」
>>199
俺は夜這いしてくれておっぱい触らせてくれるような可愛くて優しい女の子と結婚したかったんだよ！
音無「俺は夜這いしてくれておっぱい触らせてくれるような可愛くて優しい女の子と結婚したかったんだよ！」
ひさ子「なっ…！？」ｶｧｧ
音無「お前はどうなんだ？」
ひさ子「わ、私は…」
>>210
非処女だよ？
ひさ子「非処女だよ…？」
音無「…へ？」
ひさ子「それでもいいのか？」
音無「お、俺は…」
>>220
処女じゃないと・・・
音無「処女じゃないと・・・」
ひさ子「…すまんな」
音無（ひさ子が非処女だったとは想定外だったぜ…）
ひさ子「私は処女じゃないからお前とは結婚できないな」
音無「そうだな、結婚はできない…だが」
ひさ子「ん？」
音無「>>230」
ひさ子「」
セフレーー！！
音無「セフレーー！！」
ひさ子「私にお前の肉便器になれと…？」
音無「うむ」
ひさ子「でもお前は非処女が嫌なんだろう？」
音無「…そうだな」
音無（どうする…）
>>240
ケツマンコは処女だろ
音無「ケツマンコは処女だろ」
ひさ子「え？」
音無「ちょっと見せてくれ」
ひさ子「お、おいっ…！？」ｶｧｧ
音無「ほう…」
ひさ子「いきなり何を…！？」
音無「お前のケツマンコ綺麗じゃないか」
ひさ子「綺麗って…」ｶｧｧ
音無「さて…」
音無（どうする…）
>>250
アナルセックス
音無「アナルセックスするか」
ひさ子「…はぁ！？」ｶｧｧ
音無「何か問題でも？」
ひさ子「いや、まだ心の準備が…」
音無「うるせぇ！一気に奥まで挿れるぞ！」
>>258「ナニをしているの？」
音無「」
赤目ちゃん（処女）
音無「奏…！？」
ひさ子「どうして天使がここに…」
音無（でも目が赤い…ということはハーモニクスか！）
天使「楽しそうなことしてるじゃない」
音無「何しにきたんだよ？」
天使「>>267」
ひさ子「」
天使「その女、実は処女よ」
音無「な、何…！？」
天使「私はずっと監視していたけどナニしているのを見たことないわ」
音無「なん…だと…」
ひさ子「……」
音無「何で嘘をついたんだ？」
ひさ子「>>274」
天使「」
音無にはゆりっぺと幸せになって欲しいから…
ひさ子「音無にはゆりっぺと幸せになって欲しいから…」
音無「何…？」
ひさ子「やっぱり私じゃダメだと思うんだ…」
音無「ひさ子…」
音無（どうする…）
>>280
オレはひさ子が好きなんだよ（処女なら）
音無「オレはひさ子が好きなんだよ（処女なら）」
ひさ子「…ふぇ？」
音無「だから俺と結婚してくれ！」ｷﾞｭｯ
ひさ子「…ふぇぇ！？」ｶｧｧ
天使「…あの、私の存在を忘れてないかしら？」
音無「ひさ子…」ﾄﾞｷﾄﾞｷｯ
ひさ子「音無…」ﾄﾞｷﾄﾞｷｯ
天使「二人とも自分の世界に入って、私の声が聞こえてないみたいね…」
天使（どうする…）
>>293
私も結弦に幸せにしてほしい…(脱ぐ)
天使（私も結弦に幸せにしてほしい…）ﾇｷﾞﾇｷﾞ
音無「…はっ！？」ﾁﾗｯ
ひさ子「どうした？」
音無「控えめおっぱいだと…？」
音無（俺は今ひさ子と結婚しようとしてて…いや、でもひさ子は控えめおっぱいじゃないし…）
音無「どうする…」
>>302
はーれむ
音無「奏…じゃなくてハーモニクス、お前もこっちにこい」
天使「え？」
音無「はーれむプレイしよう」
ひさ子「えっ…？」
音無「どうした？」
ひさ子「…二股なのか？」
音無「ああ、二股でもいいじゃないか…二股で何が悪いんだ？」
ひさ子「……」
ひさ子（どうする…）
>>311
でもこいつ処女じゃないよ
ひさ子「でもこいつ処女じゃないよ」
音無「なん…だと…？」
天使「そうだけど、それがどうしたの？」
音無「まさか奏がビッチだったなんて…」
音無（処女巨乳か…非処女控えめおっぱいか…それとも…）
音無「どうする…」
>>320
ひさ子一択
音無「ひさ子一択だな」
ひさ子「音無…」ｶｧｧ
天使「えっ…私は？」
音無「帰れ」
天使「…は？」
音無「ビッチはイラネ」
天使「……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
音無「うっ…！？」
天使（どうする…）
>>333
処女になるまで分身してみる
天使「処女になるまで分身してみるわ」
音無「…は？」
ブゥンッ
天使１「……」
天使２「…ダメね、もっと分身しないと」
ブゥンッ
天使３「……」
天使４「……」
天使５「……」
天使６「……」
天使７「……」
音無「…どれがどれだかわからない」
天使（処女になかなかなれないわね…）
天使「どうする…」
>>348
ksk
一時撤退
天使「一時撤退よ」
ドドドドドドドッ
音無「…いったい何だったんだ？」
ひさ子「なぁ音無、天使のことなんかどうでもいいだろ？」
音無「そ、そうだな…」
ひさ子「私と>>356しよう」ｶｧｧ
音無「」
触りっこ
結婚しよう
ひさ子「結婚しよう」
音無「ああ」
>>366「そうはさせないわ」
音無「」
ｋｓｋ
音無「関根…！？」
関根「抜け駆けなんてずるいです！」
ひさ子「何を言っている、私達は相思相愛でだな」
関根「私は処女控えめおっぱいですよ」
音無「なん…だと…？」
音無（どうする…）
>>374
撤退
音無「撤退する」ﾀﾞｯ
ひさ子「音無…！？」
関根「どこに行くんですか先輩！？」
音無（めんどくさいから一旦逃げよう）
音無「どこに逃げるか」
>>385
直井の部屋
音無（直井の部屋に行くか…）
音無「あそこなら安全だろう…」
音無（…多分）
音無「直井は音楽室にいた気がするけどもう戻ってるんだろうか…」
直井の部屋
音無「こ、これは…」
>>393
竹山
音無「竹山…！？」
竹山「やぁ音無君」
音無「何で竹山がここに…」
竹山「何故って？それは…」
>>400
竹山は無視してガルデモハーレム
ガチで無知だからね、部屋間違えたのさ
竹山「直井君の部屋にいるかと言うと僕がクライス」
音無「誰もそんなこと聞いてないから答えなくておk」
竹山「ちょ、最後まで聞いてよ！？」
音無「Uターンするか」ﾀﾞｯ
音無（戻ってガルデモハーレムをば）
>>405「待て」
音無「」
あさはかなり
斎藤
音無「椎名…！？」
椎名「…あさはかなり」
音無「何で俺の邪魔をするんだよ？」
椎名「行ったところで既に手遅れだからだ」
音無「つまり、どういうことだってばよ…？」
椎名「>>414」
音無「」
ここで処女なのはもう私しかいない
椎名「ここで処女なのはもう私しかいない」
音無「なん…だと…？」
椎名「他のヒロインは中古ビッチなり」
音無「なんてこったい…いったい誰が皆の処女を奪ったんだ？」
>>421
TK
音無「TKが…！？」
椎名「うむ」
音無「何でお前は無事なんだよ？」
椎名「>>426」
音無「」
殺した
音無「殺した…！？」
椎名「ああ、私がTKに犯される訳がないだろう？」
音無「そうだが…殺したってひでぇな」
椎名「ただの正当防衛だ」
音無「正当防衛で殺すってどうよ…」
音無（つかガルデモ皆がビッチだったとは…どうする）
>>432
↓
音無「確認のためガルデモと乱交するか」
椎名「なっ…！？お前は処女厨じゃなかったのか！？」
音無「念のため確認しにいくんだよ」
椎名「…あさはかなり」
音無「じゃあな椎名」ﾀﾞｯ
椎名「どうする…」
>>440
加わる
その乱交に自分も混ざる
ksk
椎名「その乱交に自分も混ざるか」ﾀﾞｯ
音無「何でついてくるんだよ？」
椎名「こまけぇことは気にするななり」
音無「まぁいいけど…」
音無（今ガルデモの皆はどこに…）
>>446
ksk
いない
音無（どこにもいないだと…？）
音無「そんな馬鹿な…」
音無（皆が消えた…？まさか成仏したなんてことは…）
椎名「いないのならしょうがない…」ｷﾞｭｯ
音無「お、おい…何を！？」
椎名「私がお前の相手をしてやろう…」
音無（どうする…）
>>453
脱ぎ脱ぎさせる
乳首を噛みきる
音無（脱ぎ脱ぎさせるか…）
音無「いいんだな？」
椎名「……」ｺｸﾘｯ
音無「…脱がすぞ」
ヌギヌギッ
>>460「ふむ…」
音無「」
五段(処女)
↑
五段(TK貫通済み)
音無「高松…！？」
高松「私も脱ぎましょう」
椎名「待て、何故そうなる？」
高松「どうですか？私の鍛えたボディは？」
音無「す、素晴らしい…」
椎名「おい…！？」
音無「ボディタッチしてもいいか？」
高松「何を我慢しているのですか？ボディタッチだけとは言わずもっと凄いことをしましょう」
音無「ほう…」
椎名「どうする…」
>>470
この処女膜がどうなってもいいのか
がちむち展開だけはやめてくれ
皮を剥ぐ
椎名「この処女膜がどうなってもいいのか？」
音無「そ、それは…」
高松「奇遇ですね、私も処女なんですよ」
椎名「何が処女だ、貴様は男だろう！？」
高松「初めてはあなたに捧げようと思っていたんですよ」
音無「どうする…」
>>478
とりあえず逃走
孕ませる
どっちが孕むんだ
音無「孕ませるか」
高松「ほう…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
椎名「やめろ、気持ち悪い」
音無（どっちを孕ませればいいんだ…？椎名か、高松か…それとも）
>>483
椎名
椎名ちゃんで
高松空気になるな
よくやった
音無「椎名にするか…」
椎名「お、音無…」ｶｧｧ
高松「私が負けただと…？」
音無「俺はガチホモじゃないんだ」
高松「ぐぬぬ…」
椎名「私は信じていたぞ」
音無「俺が椎名を裏切る訳がないだろ」
椎名「音無…」ﾄﾞｷﾄﾞｷｯ
音無「椎名…」ﾄﾞｷﾄﾞｷｯ
高松（このままでは終われん…終われんぞ）
高松「どうする…」
>>500
筋肉が爆発する
kskst
高松（かわりにそこにいる竹山を…）
高松「少し私に突き合ってもらいますよ」
竹山「…は？」
高松「はぁあああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！」ｷﾞｼｷﾞｼｯ
竹山「ちょ、やめっ…僕はクライスアッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！！！！！！！」ｱﾝｱﾝｯ
音無「…向こうは激しくヤってるみたいだな」
椎名「…私達も」
音無「そうだな…」
>>509「ちょっと待ったぁ！」
音無「」
日向に孕ませられたユイ
なんでこんな淫乱だらけなんだ
音無「ユイ…！？」
音無（腹が膨れているということは日向に孕ませられたのか…）
音無「何しにきたんだよ？」
ユイ「私とヤッた後は椎名先輩ですか？」
椎名「えっ…どういうことだ？」
ユイ「先輩は既に私とヤッているんですよ」
椎名「なん…だと…？」
音無「おいこら！余計なことを言うなビッチ！」
ユイ「五月蝿いヤリチン！」
椎名「音無は童貞じゃなかったのか…？」
音無「うっ…」
ユイ「音無先輩が童貞なわけないじゃないですか」
椎名（どうする…）
>>520
それでも孕ましてもらう
椎名「それでも構わん、私は音無に孕ませてもらう」
ユイ「なっ…！？」
音無「椎名…！？」
椎名「ヤリチンがどうした？」
ユイ「椎名先輩もビッチだったなんて…」
ユイ（どうする…）
>>530
もうやらせてあげてよ
下
谷亮子を呼ぶ
ユイ「谷亮子を呼ぶしかない」
音無「なんだと…？」
椎名「この世界に谷亮子がいるのか？」
ユイ「探せば絶対います！」
音無「探せばかよ…」
椎名「アホだな…」
音無（つかさっきからユイが鬱陶しいな…）
音無「どうする…」
>>541
成仏させる
というか孕ませといて成仏させてない日向がｗｗｗｗ
音無「成仏させるか」
ユイ「私を成仏させるつもりなんですか？」
音無「ああ」
ユイ「なら先輩に>>551してもらわないとまだ消えられません」
椎名「」
３ｐ
音無「3pだと…？」
ユイ「はい」
音無「いや、お前もう孕んでるじゃん…」
ユイ「孕んでようが関係ないです」
音無「どうする…」
>>560
腹パン
すぐさま実行
音無「腹パンするか」
ドゴッ
ユイ「んぎゃ！？な、なんて事するんですか…！？」
音無「うっせ！」
ドゴッドゴッ
ユイ「痛い、痛いよぉ…」ｼｸｼｸ
ユイ（誰か、誰か助けて…！）
>>570
赤ちゃんが助ける
ドゴッ
ユイ「あ、あれ…？」
ユイ（痛くない…？）
音無「何だこいつ…！？」
赤ちゃん「バブバブ」
ユイ（私の赤ちゃんが助けてくれた…？）
赤ちゃん「ママをいじめる奴は僕が許さないバブ」
ドゴドゴッ
音無「ぎゃあっ！？」
音無（こいつ強いぞ…！？）
音無「どうする…」
>>580
ゆりっぺにおしつける
音無「ゆりに押し付けるか」ｶﾞｼｯ
赤ちゃん「何をするバブ！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｯ
音無「ゆりはどこにいるんだ…？」ﾀﾞｯ
>>587
職員室
椎名「ちょ、どこに行くんだ…！？」
ユイ「私の赤ちゃん返してくださいよ！？」
赤ちゃん「放せバブ」
音無「ウザイからゆりに早く渡さないと」ﾀﾞｯ
職員室
音無「おい、ゆり！」
ゆりっぺ「ん？」
音無「この赤ちゃんを任せた、んじゃ！」ﾀﾞｯ
ゆりっぺ「ええっ！？」
音無（ふぅ、これで邪魔な奴は消えたな…）
音無「どうする…」
椎名を孕ませる
音無（椎名を孕ませるか…）
音無「戻らないと」ﾀｯﾀｯﾀｯ
椎名「お、音無…」
ユイ「先輩…」
音無「こ、これは…」
音無（俺がいない間に何が…）
>>606
TK襲来
TK復活したか
音無（TKが来ているだと…！？）
音無「椎名、無事か！？」
椎名「なんとか…」
TK「Yahooooooooooooooooooooo!!!!!!!!!!!」ｷﾞｼｷﾞｼｯ
ユイ「せ、先輩助けて…ああんっ！」ｱﾝｱﾝｯ
音無「……」
音無（どうする…）
>>615
ユイはほっといて椎名を孕ませる
無視して別室で椎名と続ける。
音無「ユイはほっといて椎名を孕ませるか」
ユイ「せ、先輩…！？」
音無「ビッチの相手をしている暇はないんだ、さぁ椎名…俺と」
椎名「……」
音無「どうした椎名？」
椎名「>>626」
音無「」
恥ずかしいから電気消して？
椎名「恥ずかしいから電気消してくれないか？」ｶｧｧ
音無「え？ああ…」
プチッ
音無「真っ暗にしたぞ？」
椎名「ああ…」
TK「Foooooooooooooooooooooooooo!!!!!!!!!」ｷﾞｼｷﾞｼｯ
ユイ「んぎもぢいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！」
音無「…五月蝿いな」
音無（どうする…）
>>633
無視して椎名とセックス
神展開北
音無「無視して椎名とセックスするか」
音無（と言っても真っ暗でよく見えないが…）
ギュッ
音無「ん？」
音無（何かが抱きついてきたぞ、これは…）
>>640
TK
マジかよ＼(^o^)／
音無「TK…！？」
TK「Uho…Nice guy!」
音無「おいやめろ！？俺に抱きついてくるな！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀｯ
ペタッ
音無「ん？今何かに触れたような…」
>>656「……」
音無「」
椎名
よし
音無「椎名…！？」
椎名「これはいったいどういうことだ…」
音無「いや、これは…」
椎名「お前は私を孕ませたいんじゃなかったのか…？なのにTKと…」
音無「ち、違うんだ…！」
椎名（どうする…）
>>666
TKを成仏させる
TK気絶させて椎名と続き
TKを銃で殺して椎名を孕ませる
ひーーとりーーでもーーーいくぅぅぅぅよぉぉぉぉ
椎名「TKを成仏させるか」
音無「…え？」
椎名「しかし、どうしたらTKを成仏させることが出来るんだ…？」
椎名（わからん…）
>>675「私に任せて」
音無「お、お前は…！？」
どうせあれだろTKとがちむちせっくすで願い叶えて成仏させるんだろ
遊佐
あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい？
結構有名な書き手なんだが
>>687
え？ナルシスト？
音無「遊佐…！？」
遊佐「TKさんはもらっていきますね」ｸﾞｲｯ
TK「What!?」
音無「…いっちまった」
音無（いったいどうやってTKを成仏させるつもりだったんだ…？）
椎名「そんなことはどうでもいいだろう？」
音無「そ、そうだな…じゃあ」ｿｫｯ
ペタッ
音無（何かに触れたがこれは…）
>>694
椎名のおっぱい
>>694ちゃんマジ天使
音無「椎名のおっぱいだと…！？」
椎名「そ、そうだ…」ｶｧｧ
音無（真っ暗だからよくわからんけど…）
音無「どうする…」
>>671
椎名を孕ませる
音無（椎名を孕ませるんだ、おっぱいなんてどうでもいいじゃないか）
音無「……」ｽｯ
椎名「さ、触っただけで何もしないのか？」
音無「えっ…？何かして欲しかったのか？」
椎名「…あさはかなり」ｶｧｧ
音無「……」
音無（どうする…）
>>714
乳首舐める
先っちょだけ椎名のまんまんに入れてみる
音無（先っちょだけ椎名のまんまんに入れてみるか）
音無「……」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
音無（椎名の正確な位置がわからんがとりあえず…）
音無「ソォイッ！」ｽﾄﾞッ
>>722「ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！？！？！？？？！？！？！？！？！？！？！？！？？！？！？！」
音無「」
椎名
音無「椎名…だよな！？」
椎名「…そ、そうだ」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ
音無「変な声をあげたから誰かと思ったぜ…」
椎名「お前が一気に挿れたから…」
音無「ご、ごめん…」
椎名「……」ｶｧｧ
音無（どうする…）
>>732
ねっぷりと全身愛撫した後孕ませる
>>732
ナイス
しかし何で椎名なんだ
>>737
あさはかなり…
音無（ねっぷりと全身愛撫した後孕ませるか）
椎名「……」ｳﾙｳﾙ
音無「椎名、大丈夫か？」
椎名「だ、大丈夫だ…」
音無「そうか」
音無（愛撫って何をすればいいんだ…）
>>742
椎名を毒殺
>>742
お…お前コノヤロッなんて事を＼(^o^)／
音無（椎名を毒殺するか…）
音無「……」ｻﾜｻﾜ
音無（ちょうどポケットに毒を入れてあったはず…）
音無「…あ、あったあった」
音無（…あれ？これは…）
>>756
ローター
ただの媚薬
>>756
ほう…
音無（ただの媚薬じゃないか…）
椎名「どうかしたのか？」
音無「あ、いや…何でもない」
椎名「…つ、続きはしないのか？」ｶｧｧ
音無「そ、そうだな…」
音無（どうする…）
>>770
特濃硫酸顔射
ノ´⌒｀＼ ∩＿＿＿∩ ━┓ ／
γ⌒´ ＼ | ノ＼ ヽ. ┏┛ ／
.／／ ""´ ⌒＼ ＼ / ●゛ ● | ・ ／. ＿＿＿ ━┓
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音無（特濃硫酸顔射するか…）
音無「……」
音無（と言ってもそんなものはもってないし、理科室に行けばあるのかな…？）
椎名「つ、続きはしないのか…」ｼｭﾝｯ
音無「ま、待て！場所を移そう」
椎名「場所？」
音無「ああ、ここよりも理科室の方がいい気がする」
椎名「理科室？音無がその方がいいなら構わんが…」
音無（よし、このまま椎名を抱き抱えて…よっと）ﾋｮｲｯ
椎名「お、おい…！？」
音無「ん？」
椎名「…重くないか？別に私を抱き抱えたまま行かなくても一度離れて移動すれば…」
音無「椎名は軽いから大丈夫、それに…俺は椎名と離れたくないから」
椎名「そ、そうか…」ｶｧｧ
>>793「…ほう」
野田
>>793
おっ
音無「野田…！？」
野田「何故貴様が椎名と抱き合っている？」
音無「何故って…お前には関係ないだろ」
野田「貴様はゆりっぺ一筋じゃなかったのか？」
音無「ちげーよ、それはお前だけだろ？」
野田「許せん…俺よりも先に貴様が女と結ばれて幸せになるなど…」
音無「…は？」
野田「ハッピー野郎は殺す！」
音無「ちょ、おまっ…！？」
音無（椎名を抱き抱えたままじゃ戦えねぇ…）
音無「どうする…」
>>806
野田を倒してから孕ませるところを見せ付ける
>>806
俺には超抜けるシチュだ
音無（野田を倒してから孕ませるところを見せ付けるか）
野田「うおおおおおおおおお！！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ
音無「うおおっ！？」ｻｯ
音無（といってもそんな余裕ねーよ！野田の武器を避けるので精一杯だ）
椎名「私に任せろ」
音無「椎名…！？」
椎名「シュッ」ﾄﾞｽｯ
野田「んがっ！？」ﾊﾞﾀｯ
音無「お前スゲーな…手裏剣投げて野田のデコに当てるなんて」
椎名「朝飯前なり」
音無「さて、野田に見せつけて…」
野田「」
音無「し、死んでる…」
椎名「またつまらぬものを殺してしまったなり」
音無「どうする…」
>>820
椎名孕ませる
生き返るまで待つ
野田蘇生を待ちつつ６９
>>822
これが良かった
音無「生き返るまで待つか」
椎名「正気か…！？」
音無「ああ」
椎名「理科室に行きたかったんじゃ…」
音無「そういえばそうだな…」
音無（どうする…）
>>832
誰も来ない所でさっさとヤる
>>832
絶対何か邪魔が入るぜ
音無「誰も来ない所でさっさとヤるか」
椎名「え？」
音無「理科室も野田もどうでもいいから人の来ない場所に移動しよう」
椎名「…音無に任せるなり」
音無（って、いってもどこにいけばいいんだ…？）
>>840
川
保健室
音無「保健室に行こう」
椎名「保健室？」
音無「ああ、あそこならベッドもあるし」
>>848「そうはさせない」
音無「」
ゆりっぺwith赤ちゃん
松下5段
ほら北ksk
本番行く前にスレ埋まりそう
st
音無「松下五段…！？」
松下五段「ハッピー野郎を通すわけにはいかんな」
音無「次から次へと邪魔が入ってくるな…」
椎名「…あさはかなり」
音無（どうする…）
>>855
孕ませるところを見せ付ける
肉うどん
>>861
おまい最高
音無「孕ませるところを見せ付けるか」
松下五段「何…！？」
椎名「音無…」ｶｧｧ
音無「イくぞ！椎名！」
椎名「…んっ」
松下五段「そうはさせん！」ｼｭｯ
音無「うおっ！？」ｻｯ
松下五段「早漏はどうかと思うぞ！？」
音無「じゃあじっくりイきたいから邪魔しないでくれよ！？」
松下五段「それはできないな」
音無（何なんだよこいつ…）
音無「どうする…」
>>874
遊佐が始末する
音無「遊佐！俺だー！来てくれーー！！」
遊佐「はい」
音無「あの男をなんとかしてくれ！」
遊佐「任せてください」
松下五段「ぬ？」
遊佐「松下五段さん、肉うどんをおごってあげるのでついてきてください」
松下五段「ほう…いいだろう」
タッタッタッ
音無「…いったな」
音無（どうする…）
>>881
成仏して現実世界で孕ませる
音無「成仏して現実世界で孕ませるか」
椎名「お前、消えるのか…？」
音無「ああ、椎名も一緒に成仏しよう…」
椎名「……」
音無「何かやり残したことでもあるのか…？」
椎名「…最後にお前に言っておきたいことがある」
音無「なんだ？」
椎名「>>890」
私アナルは非処女だ
椎名「私アナルは非処女だ」
音無「…えっ？それってどういう…」
椎名「現実世界でまた会おう…さよなら」
音無「お、おい…待て、待ってくれ椎名！」
フゥッ
音無「最後になんてことを言って消えていきやがるんだ…」
音無（…俺も消えるか）
音無「現実世界で椎名が待ってるしな」
音無（…じゃあな、皆）
>>900
悪い、椎名。やっぱり一人で成仏してくれ
音無「悪い、椎名。やっぱり一人で成仏してくれ」
音無（俺はまだ消えられないんだ…）
音無「まだやり残したことが…」
音無（…あれ？やり残したことってなんだっけ…）
>>904
椎名と幸せになること
音無「椎名と幸せになることだよな」
音無（ということは、もうこの世界にいる必要なんてないんだ）
音無「早く成仏して椎名に会わないとな」
音無（待ってろよ椎名、今行くからな）
>>911「待って」
音無「」
あさはかなり
音無「椎名…！？」
音無（何で椎名が…！？）
音無「お前、今俺の前で成仏して消えたんじゃ…」
椎名「ハーモニクスなり」
音無「何でお前がハーモニクスを作れるんだよ！？」
椎名「天使からエンジェルプレイヤーをパクったなり」
音無「なん…だと…？」
椎名「それより…」
音無「ん？」
椎名「…私と幸せになると言っていたな」
音無「ああ」
椎名「…ほ、本当か？」ｶｧｧ
音無「もちろんだ」
椎名「…だったら、私と今から>>925しろなり」
音無「」
セックス
音無「セックス…！？」
椎名「……」ｶｧｧ
音無「さっきしてたじゃないか」
椎名「全然してないなり、だからもっと私と…」
音無「どうする…」
>>936
ところでお前の分身はアナル非処女だったが…
音無「ところでお前の分身はアナル非処女だったが…」
椎名「……」ﾋﾞｸｯ
音無「あれは何だったんだ…？」
椎名「あ、あれは…」
音無「答えてくれないのならしないぞ？」
椎名「…こ、答えないとダメなのか？」
音無「気になるじゃないか、何故アナル非処女だったのか教えてくれ」
椎名「>>940」
音無「」
お前が寝ているうちに…
椎名「お前が寝ているうちに…」
音無「俺が寝ているうちに…？」
椎名「こ、これであとはわかるだろう…？」ｶｧｧ
音無「いや、全然」
椎名「…えっ？」
音無「俺が寝ているうちに何なんだ…？」
音無（…ん？ま、まさか…！？）
音無「俺が寝ているうちに、俺の…！？」
椎名「……」ｶｧｧ
音無「…oh」
椎名「わ、わかっただろう…？つまりそういうことだ」
音無「寝ている隙にするとは卑怯な奴め…」
音無（どうする…）
>>945
アナルセックス
音無「アナルセックスするぞ」
椎名「…な、何故アナルセックスなのだ？」
音無「自分だけずるいぞ、俺が意識のないうちに勝手にしやがって…」
椎名「そ、それは…」ｶｧｧ
音無「ほら、アナルを出すんだ」
椎名「……」
音無「どうした？」
椎名「>>951」
下痢気味なんだ
椎名「下痢気味なんだ…」
音無「なん…だと…？」
椎名「だからこっちは…」
音無「どうする…」
>>960
わかれよう
音無「…わかれよう」
椎名「…え？」
音無「アナルセックスが出来ないのなら、もういい」
椎名「ちょ、まっ…！？」
音無「自分だけ美味しい思いしておいて俺はさせてくれないなんてな…ショックだぜ」
椎名「音無…」
椎名（どうする…）
>>967
これはもう終わらないなｗ
安価なら脈絡も何も全て無視して天使ちゃんと濃厚なラブラブセックスしてハッピーエンド
椎名「そうだな…私達は合わなかったんだ、わかれよう」
音無「……」
椎名「私は天使と濃厚なラブラブセックスしてハッピーエンドに」
音無「…は？いや、ちょっと待て…お前も奏も女だろう！？」
椎名「女同士でも問題ないだろ」
音無「ダメだこいつ、早く何とかしないと…」
音無（どうする…）
>>974
最終話らへんに出てきた謎の青年が来た！
謎の青年「やぁ」
音無「お、お前は…！？」
椎名「ゆりの倒した謎の青年…！？何故ここに…！？」
謎の青年「二人とも素直じゃないですね」
音無「…は？」
椎名「何を言っているんだ…？」
謎の青年「二人からお互いを想い合っている愛を感じますよ、なのに何故別れようとするんですか？」
音無・椎名「！！！」
謎の青年「無理に別れようとしなくてもこのまま二人でハッピーエンドでいいじゃないですか」
音無・椎名「……」
音無・椎名（どうする…）
>>986
これは安価が悪かった
高松と濃厚スカトロホモアナルセックス
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