【安価】音無「SSSの人達をいじめたい。」 (192)

エンジェルビーツのSSです。

キャラ崩壊の可能性アリです。



音無「この世界に来て数ヵ月...なに不自由なく生きてる俺だけど。それもそろそろマンネリ化してきたなー。ちょっとSSSメンバーをからかってやろうか。」

音無「...そうだ。>>3をいじめてやろう。」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1391077692

なおい

直井「あっ、これはこれは音無さんじゃありませんか。」

音無「よっ。調子はどうだ?」

直井「えぇ。さっきまで藤巻さん達と麻雀やってたのですが、どうも神を目指す僕には似合わないみたいでした。ボロ負けでした。」

音無「それは災難だったな。」

直井「所詮、神は凡人の遊戯には触れてはいけないんですよ。あっでも、音無さんは別ですよ!」

音無(さて、このアッチ系のやつにイタズラするか。あのとき散々コイツにやられたからな。コイツには>>4だ。)

>>6です。

即尺

音無「直井。いや、文人。」

直井「なんですか?...って!さっき名前で呼びませんでした?呼びましたよねぇ!音無さん!!」

音無「早速お前に頼みたいことがあるんだがいいか?」

直井「はい!音無さんの頼みなら!!」

音無「そうか。」シュルシュル

直井「ぇ?なぜいきなり脱ぐんですか?いやぁ、僕は構わないんですけど。」

音無「眼を瞑れ。」

直井「はい!」ドキドキ

音無「しゃがめ。」

直井「はい!」

音無「目の前にあるものを口にくわえろ。」

直井「」

直井「は?」

直井「音無さん。一体僕に何を...」

音無「おっと、眼を開けるなよ。お前は俺の言うことに従え。お前が神なら俺は超神だ
。」

直井「...」

直井「えへへ。さすが音無さん。やっぱりかなわないや。」

直井「そ、それでは早速///」

音無「...あぁ。」

直井「...」ジュッポジュッポ

音無「...」

直井「おおひいでふね。」ジュッポジュッポ

音無「まあな、俺の自慢の...だからな。」

直井「...」ジュッポジュッポ

直井「ああぁ。僕はもう幸せですぅ!!!」ドピュッ!!!!

音無「...」

音無「イッたか。」

音無「あーそうそう。ちなみにその大きなものは、アホなSSS メンバーをおびき寄せる為のバナナだ。」

直井「...」ピクピク

音無「まぁ、知らぬが仏ってやつだな。」フッ



音無「さて、次は>>11にしようか。」

直井

連続で同じ人になるのはNGなので下の岩沢になります。

音無「次はガルデモメンバーのボーカル、岩沢に会いにいくか。」

教室

岩沢「ーーー♪」

音無「おっ、やってるな。」

岩沢「ーーー♪」

音無「流石ボーカル。ソロの歌手デビューしてもいいんじゃないか?」

岩沢「!」

ひさ子「どうした?急に歌うのをやめて。」

岩沢「...ちょっと休憩入れようか。各自休んでもよし。」

入江「...ふぅ。」

音無「わざわざ、ここまで来てくれるのか。」

岩沢「...さっきからアタシらの事を覗いたりしてどうしたんだ?明らかにアタシを見ていたような気がするが何の用だい?」

音無「あ、あぁ。実はな...>>18

お前のことが好きだったんだよ!

音無「お前のことが好きだったんだよ!」カッ!

岩沢「...ちょ、ちょっと///」

岩沢「声が大きいって!!///」

音無「俺は本気だ。お前と話していると俺はとっても幸せなんだ。お前が笑う所も好きだしお前が歌っているところだってもっと好きだ!あ、あと...カワイイしな///」

岩沢「ッ///」

岩沢「...でも、アタシにはギターがあるし...気持ちは嬉しいんだけどさ。」

音無「俺だけに、お前の音楽を聞かせてくれないか。俺の耳元で優しく...///」

岩沢「...いちいち誘い方がやらしいのよ!」

音無「俺じゃあダメか?」

岩沢「」

岩沢「...///」ヨコフリ

音無「...分かったよ。じゃあ俺の言うことを聞いてくれたらこの話はなかったことにしてもいいよ。」

岩沢「...どういうこと?」

音無「つまり...>>21だ。」

ギターに結弦って名前をつける

音無「岩沢のギターに俺の名前、結弦って名前をつけてくれ。」

岩沢「...」

岩沢「...ゆづる。」

音無「え、なんだって?」

岩沢「結弦っ!!///」

音無「ふっ。」

岩沢「え?」

音無「よく頑張りました。」アタマナデ―

岩沢「ーーーー///」カァァ

タッタッタッ

音無「...ふう。」

音無「よし。」

ΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞ

岩沢「ーーーー////」

岩沢「...ゆづる。...別にギターに呼ばなくてもいいんだけどな。」

音無「あっ、岩沢から返事を貰うの忘れた。まぁ、むこうからくるだろう。こっちはSSS メンバーの事を考えるので忙しいんだ。」

音無「今度は>>25にしようか。」

ゆさ

音無「うーん。いつも思うんだけど遊佐っていつもどこにいるんだ?ゆりとトランシーバーでよく連絡を取り合っているのはわかるんだけどな。」

日向「そこは、俺の出番じゃあないか!?音無!!」

音無「ひ、日向か!いきなり出て驚かせるなよ。」

日向「悪い悪い。ところでさ、遊佐を探してるんだろ?」

音無「おう、そうなんだけどさ。いつもどこにいるか知らないか?」

日向「そうだな。ゆりっぺに聞いたほうが早いと思うけど武器庫に行ったきりまだ帰ってきてないんだ。多分、ガルデモの連中と一緒じゃないか?」

音無「そうか、ありがとな。」

日向「それじゃあ俺いくわ。」

音無「え?どこに?」

日向「遠い場所にな!」ダッ

ユイ「まちやがれーーこのアホの分際めがぁぁぁ!!!」

音無「...なるほどな。」

体育館

音無「おーい、遊佐ー。」

遊佐「音無さんですか。」

音無「なんだかガッカリそうだな。それなぜてもなぜここにいるんだ?それにトランシーバーなんてもって。」

遊佐「ここで仲村さんと連絡を取り合っているのです。私の役割は情報の伝達なので。」

音無「手伝おうか?」

遊佐「いえ、これは私の仕事なので。でもお気持ちだけは拝借させてもらいます。」

音無「そうか。」

音無「遊佐には>>30だな。」

漏らすまでトイレにいかせない

音無(遊佐には漏れそうになる限界までトイレを我慢させてやろう。)

音無(これが一番人にとって辛いはずだ。)

音無「なぁ、遊佐。」

遊佐「はい。」

音無「少し俺と話していかないか?」

遊佐「話すも何も私はここに居なければなりませんのですが。」

音無「じゃあ俺がここにいるよ。」

遊佐「...構いませんが。私に支障をきたすことはしないで下さい。」

音無「分かった。」

音無「遊佐に聞きたいことがあるんだけどさ、どうやってゆりと仲良くなったんだ?それにどちらかと言えばSSSから遠いような。」

遊佐「いえ、それには複数の理由があるのです。それはーーー」

音無「そうだ。喉乾いてないか?何か飲み物を買ってきてあげるよ。」

遊佐「それはありがたいです。音無さんが好きなように私に飲み物を買ってきて下さい。」

音無「そうか。それじゃあ行ってくる。」

ΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞ

音無「コーヒーでもいいか?」

遊佐「むしろ、居眠りを妨げられるので本望です。」

音無「それならよかったよ。」

遊佐「...」ソワソワ

音無「...どうした?」

遊佐「いえ、別に。」

音無「...いい感じだな。」

音無「それで、竹山が... 」

遊佐「...」ソワソワ

音無「...どうしたんだ?」

遊佐「... 少し」

音無「まさか、トイレとか言わないよな?今はオペレーション中だぞ?急に抜けたらゆりが心配するんじゃないか?」

遊佐「...」

遊佐「...仲村さんの帰還が少し遅いので気になるだけです。」

音無「優しいんだな。」

遊佐「....」ソワソワ

音無(そろそろ淡々な話口調も変わるだろうな。)

遊佐「...」ソワソワ

音無「落ち着きがなくなってきてるぞ?もしかしてトイ..」

遊佐「いえ、体を動かしくたくなりましたので。」ソワソワ

遊佐「...」イッチニサンシ ソワソワ

音無「じゃあさっきの話の続きをだな。」

遊佐「...」ソワソワ

ΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞ

遊佐「...」ソワソワ

遊佐(...漏れそう。)ソワソワ

音無(そろそろだな。)

遊佐「...」ウルウル

音無(い、今にも泣きそう。さすがにかわいそうになってきたな。)

遊佐「...」ジワァ

遊佐「!?」

遊佐「」タッ

音無「お、おい。遊佐?」

遊佐「...バカ。」タッタッタッ

音無「...これはいくらかやりすぎてしまったようだ。」

音無「おとなしく、寮に戻った。そしてたまたま遊佐に会い、こう言われた。」

遊佐「...あなた、最低です。」

音無「...ふぅ。」

音無「..ほどほどにしておこう。」

今回はここまでにします。
次回はまたいつか。

(2スター)今までありがとう(2スター)

短い間だったけど(ぴかっ)
パソコンでのメッセージ配信も
今回で最後(しずく)

10月から毎月第2土曜日に
開催した、「糞スレ撲滅の会」
参加してくれて(音符)
みんなどうもありがとう(きらきら)

来年も、もっとワクワクする
キャンペーンで(目)
戻ってくるよ(スター)

それでは、退室するね(パー)
バタンッ(ダッシュ)

音無「...今度は>>42にしよう。」

安価下でお願いします。

   【このスレは無事に終了しました】

  よっこらしょ。
     ∧_∧  ミ _ ドスッ

     (    )┌─┴┴─┐
     /    つ. 終  了 |
    :/o   /´ .└─┬┬─┘
   (_(_) ;;、`;。;`| |

   
   【放置スレの撲滅にご協力ください】  
   
      これ以上書き込まれると

      過去ログ化の依頼が

      できなくなりますので

      書き込まないでください。

SSSで、連続は駄目だっけ。
安価なら入江

ここのルールを今ごろながら説明します。

1 同じ人が連続で安価になった場合強制で次の人の安価になります。

2 荒らしはNG又は無視します。

3 またはそれ以外のことがあったら新しくルールを追加します

のようなルールを守っていただけたら幸いです。
それでは皆さん、SSをより楽しくより快適に過ごしていきましょう。

>>48さん

同じ人と言うのは同じID の人と言う意味です。

遊佐「...」

音無「あれ、あそこにいるのは遊佐じゃないか。話しかけてこよう。」

ΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞ

音無「おはよう遊佐。」

遊佐「...」

遊佐「...おはようございます。音無さん。」

音無「...あれ?少し間が空かなかったか?」

遊佐「いえ、反応が遅れました。しかし妙ですね。風の声でおはよう遊佐とあいさつをしてくれました。」

音無「それ、俺のことだよね!?」

音無(うーん。まだ怒こってるのかな、でも俺はそんなことじゃへこまないぞ!遊佐には>>53をしてやろう。)

遊佐の好きな人を聞いてみる

音無「突然だが遊佐、好きな人っているのか?」

遊佐「なぜですか?」

音無「この前とお前と話してて仲良くなったからそれくらい話しても問題ないんじゃないかと思ってさ。」

遊佐「デリカシーの欠片もないですね。」

音無「うっ。」グサッ

遊佐「...」

音無「...悪かった。ごめん。」

遊佐「別に謝る必要もありません。」

遊佐「それに、この前の件についても許した覚えもないですし。」

音無「...」

音無「それもごめん。お前の様子に気がつかなくて。」

遊佐「...遊んでましたよね?」

音無「え?」

遊佐「私が苦しんでいるのをみて少し満足してましたよね?」

音無「そ、そんなわけ...」

遊佐「目が合いません。」

音無「そ、そうか?」

遊佐「...」ジトー

音無「...ぅ。」

遊佐「...」ジトー

音無(...視線が痛い。)

音無「わ、分かった。あのときのことは全て俺のせいなんだ。」

音無「お前に飲み物を飲ませてトイレに行かせるように仕向けたのも俺だし、トイレに行こうとするのも足止めしたのも俺だ。」

遊佐「...」ジトー

音無「少し、からかいたくなったんだよ。最近この世界に来てやることもやることで飽きてきて...それでみんなにイタズラというか...それに近いことをお前以外にも何度かやっていて...」

遊佐「...」ジトー

音無「...それで」

遊佐「...もういいです。」

音無「...え?」

遊佐「あなたがそうやって私にあんなことをさせたことが分かったので充分です。」

遊佐「許してあげます。」

音無「...ありがとう。」

遊佐「それに、あなたがこんなことをする理由までも聴いてしまったので納得してしまいました。口が緩いのですね。」

音無「...し、しまった。」

遊佐「SSSメンバーには内密にしますので安心してください。」

音無「あぁ、それは助かるよ!」

遊佐「...あなたのせいで恥というものがどれほどなのかを知ってしまいましたが。」

音無「...」

遊佐「...反省してください。恥ずかしかったのですから///」

音無「...あれ?」

音無「...遊佐、笑えるじゃないか。」

遊佐「...はい?」

音無「いつも感情を顔や口に出さないから無愛想な娘かと思っていたんだけど、勘違いしてたよ。」

遊佐「... それに基本的に普段で必要なほどでしか会話もしませんしね。」

音無「もっと笑ってほしいな。」

音無「もっと色んなところの遊佐をみてみたいな。怒ってるところとか泣いてるところとかな。」

遊佐「...」

音無「...」ニコッ

遊佐「...考えて...置きます///」プイッ

音無「うん、それがいいよ。」ニコニコ

音無「あっ、結局遊佐の好きな人は誰なんだ?」

遊佐「...」

音無(結局聞き出したかったのはこれだったもんな。)

遊佐「...」

遊佐「...それは...」

音無「それは?」

遊佐「私を仲間として、一緒に話をしてくれる人です。」

遊佐「憧れているのでしょうね。その人に。」

音無「...」

遊佐「人に質問をしておいて反応ナシですか。」

音無「いや、聞いてるぞ!」

音無(...そんな人になれるといいな。遊佐。)

音無「なんだか遊佐の事が分かってきて良かったな。」

音無「それに、この前の件についても片付いたしな。」

音無「今度は>>62にするか。」

ゆり

校長室

音無「ゆりはいつも校長室にいるはず...と思ったんだけどいないな。」

音無「ゆりー」

ゆり「私はここにいるわよ。」スッ

音無「わぁ!!」ガタンッ

ゆり「キャア!!」

ガチャリ

野田「どうしたゆりっ...」

ハンマードーン!!

野田「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!」

ヒューーーー

ドスン!!!

ゆり「で、どうしたの?私に用?」

音無「いや、そういう訳じゃ...」

ゆり「なら出ていってちょうだい。やることないんでしょ?」

音無(まぁあるんだけどな。)

音無(コイツにはなにしてやろうか。)

音無(>>65)

とりあえず告ってみる

音無「やることならあるぞ。」

ゆり「なに?」

音無「好きだ。」

ゆり「はい?」

音無「好きだ。」

ゆり「何の話だか全く理解できないわ。」

音無「お前の事が好きなんだ。」

ゆり「そう。あなたの気持ちはよくわかったわ。」

ゆり「それじゃあ私の為にあなたは動きなさい。私の作戦に強制参加よ。」

ゆり「作戦名は、>>68内容は>>70よ。」

音無「い、いやーだから。」

ゆり「強制よ。」

音無「はい。」

少しバグったみたいなので安価下

天使の前でリア充爆発しろと言われるくらい
イチャイチャする

ゆり「作戦名は天使爆破作戦!!」

音無「随分と物騒な名前だな。」

ゆり「その作戦内容は、天使の前でリア充爆発しろと言われるくらいイチャイチャすること、以上よ。」

音無「...」

音無「は?」

ゆり「なにか聞きたいことがある?」

音無「大アリだ!!」

音無「なぜわざわざ奏を使うんだ!?奏はもう何もしないぞ!お前だってみたはずだ。ハーモニクスで一人になったところを...」

時系列的にはハーモニクス後の奏の時期です。

ゆり「まだ彼女を信頼なんてできないもの。それを確かめるのが、アンタの出番ってわけよ。」

音無「いくらなんでもそれは...」

ゆり「声より足を動かす!!」

音無「はい!」タッ

ゆり「...」

ゆり「...なににやけてんのよ私。ばっかみたいっ!///」

ゆり「...でもちょっと気になったりしてね。」

音無「イチャイチャすると言っても一体どうしたらいいんだろうか。」

音無「俺、生前前までは女の子と言ったら妹としか話してないからイチャイチャだなんて...」

音無「うーん...こうなったら助けを呼ぼう!!」

音無「...>>73>>74>>75を呼ぶか。」

日向

野田

遊佐

みんな遊佐好きだなwww
俺もだが

ごめん>>76
遊佐をプッシュしてるの俺なんだ
好きすぎてどうしようもない(・Д・)ノ

音無「みんな、よく来てくれた。」

日向「お前の頼みだったらいつでも乗るぜ、相棒!」

野田「チッ、なんでわざわざ音無の助太刀を...」

日向「まあまあ、これもゆりっぺの命令だと思えばいいじゃないか。」

野田「こいつは俺のライバルだ!!」

音無「いつ決まったんだよ...」

野田「それにしても驚いた。なぜ音無に呼ばれた人で遊佐までいるんだよ。」

遊佐「...呼ばれたからです。」

日向「ふーん。」チラッ

音無「な、なんだよ。」

日向「いーや、なんでもー?」ニヤニヤ

音無「...かくかくしかじかというわけなんだ。」

日向「...なるほど。つまり、ゆりっぺのやりたいことは天使を本当に信用してもいいのか、っていうことなのかもね。」

野田「...ということは、音無とゆりっぺがくっつくことがなくなる!!つまり、俺とゆりっぺが晴れて...」

遊佐「それはないです。」ズシッ

野田「」ズーン

日向「野田ー!!!しっかりしろー!!!」

音無「...なぁ、遊佐。なんだか様子が変だぞ?」

遊佐「...いつも通りですが?」ツーン

音無「...それならいいんだけどな。」

日向「の、野田が真っ白になったーー!!!」

音無「お前らホントに頼むよ。これに失敗したらゆりからどんな罰がくるか。」

日向「ゆりっぺのは一段と厳しいからなー。」

音無「だからさ、お前らに奏とのイチャイチャ作戦を一緒に手伝って欲しいんだ。」

野田「...」ズーン

音無「ほら、野田だってこの作戦で活躍出来ればゆりから感謝されると思うぞ?」

野田「ホントか?」

音無「おう。」

野田「分かったぜ。俺はお前の為にやってるんじゃないからな。ゆりっぺの為にやってるんだ。」

音無「わかったよ。」

音無「それじゃあ案をまず考えよう。」

音無「一人ずつ作戦の提案を。」

日向「>>82

野田「>>83!!」

遊佐「...>>84

遊佐「...待って下さい。音無さんの提案を聞いていません。あなたの提案を教えてください。」

音無「お、俺?俺だったら...>>86

なんで天使の前でイチャイチャする作戦なのに奏とイチャイチャすることになってんだ?

>>82
ホントでした!!
なんだかごっちゃごっちゃになってしまいましたね。
少し補正します。

フォークダンスする

ゆり「音無君?とこんなところでなにやってるのかしら。」

音無「え?」

音無「みんなと相談をしてたんだけど...」

音無「いない!!!」

音無「う、裏切ったなーー!!」

ゆり「はぁ?」

ゆり「あと、あなた勘違いしてるところがあるわよ。」

音無「...勘違い?」

ゆり「さっきから聞いてみれば天使とイチャイチャするっていう話をしてるじゃない。」

音無「...そうだけど。」

ゆり「...あなたね、そんなに天使の事が気になるわけ?」

音無「どういうことだ?」

ゆり「私が命令した作戦は天使の目の前でイチャイチャすることなの。誰も天使とイチャイチャしようだなんてやましい事は考えてないわ。」

音無「!?」

ゆり「ホントいい性格してるわね。」

ゆり「私の言いたいことはそれだけだから。」スタスタ

音無「...まるっきりゆりに盗み聞きされてた!!」

音無「...ゆりが言うとなるとその作戦は相手が必要になるよな。イチャイチャする相手が。」

音無「...>>85か。」

安価下です。

すいません
遊佐で
お願いします(・ω・)ノ

遊佐「また私を呼び出すなんていい迷惑です。」

音無「そんなつんけんしないで俺の話を聞いてくれ。」

遊佐「...話だけでしたら。」 

音無「あのさ、言いにくいんだけど。」

遊佐「早く話して下さい。時は待ってくれないのです。」

音無「...俺とイチャイチャしてほしい。」

遊佐「...え?」ドキドキ

遊佐「...何か理由があるのですか?」ジトー

音無「リーダーからの命令だ。」

遊佐「そのリーダーからの命令が私とイチャイチャですか。」

音無「遊佐にしたのは俺が選んだからだ。何度かお前にお世話になってるしな。」

遊佐「...」

遊佐「リーダーからの命令ならば仕方ないです。私にもその命令、付き合わさせて下さい。」

音無「ありがとな!!」

遊佐「いえ///」

音無「でも、イチャイチャするといってもどんなことがイチャイチャなんだ?」

遊佐「...そうですね。詳しくはよく分からないです。」

遊佐「なにせ、こういったことは初めてですから///」

音無「そっか。実は俺も初めてでどうすればいいか分からないんだ。」

遊佐「...!」

遊佐「私に提案があります。」

音無「提案?」

遊佐「そうです。」

遊佐「こういうのはどうでしょう。」

遊佐「シチュエーションは、>>92にしましょう。」

作戦のことを話してたら次第に話が広がり気づいたら親友になってた
っていうのは?

書き込みないですねー(・ω・)ノ
寂しいですね
安価下
かつ連投すまん

遊佐「お互いが作戦について話し合い、次第にいつしか親友の仲に...というシチュエーションでどうでしょうか。」

音無「イチャイチャをするときに変につき合うとかのそういう概念を捨てたというわけか。さすがはSSSのオペレーターだな。」

遊佐「当然です。というよりもあなた達が何も考えようとしてないのでは?」

音無「...うーん。それもそうだな。基本アホだけだし。」

遊佐「...それもそうですね。」

遊佐「では、あなたも阿呆ということですね。お気の毒です。」

音無「さりげなく俺を入れるな!!」

遊佐「冗談ですよ。」

遊佐「では次の段階です。」

遊佐「イチャイチャをする内容ですね。」

音無「普通に話しているだけじゃ...駄目なのか?」

遊佐「ダメに決まっています。どんな作戦でも全力で仕事を実行し完了しなければ仲村さんに合わせる顔がありません。」

音無「やるからには、全力投球ってことか。」

遊佐「はい。」

音無「それでイチャイチャする内容の案はもう考えたか?」

遊佐「>>97...というのはどうでしょう。」

人前で何度もディープキス

遊佐「天使の目の前で熱いディープキスです。」

音無「」

音無「ね、念の為に聞くけどさ、誰がディープキスをするんだ?」

遊佐「もちろん、私達ですが何か?」

音無「」

遊佐「何も心配は入りません。...私がフォローしてあげます。」

音無「遊佐はキ、キスをしたことあるのか?///」

遊佐「本質的にはありません。」

音無「本質的に?」

遊佐「家族とのあいさつってことにしておいてください。」

音無「...」

遊佐「では行きましょうか。大体流れは把握したことですし。」

音無「...」

音無「お、おう!!」

遊佐「...緊張しているのですね。」

音無「...まあな。初めてがこんな形になるからな。」 

遊佐「...音無さん。目を瞑っていてくださいませんか?」

音無「え?」

遊佐「聞き返さないでください。」

音無「う、うん。」 

遊佐「...///」ギュー!!!

音無「...」

抱きしめられると女の子独特の柔らかさがあって女の子と特有のいいにおいがした。

音無「ゆ、遊佐?」

遊佐「...緊張はほぐれましたか?」

俺の胸でうずくまっていた遊佐が顔を上げて言った。

音無「ありがとな。おかげで緊張はほぐれたよ。行こうぜ、本番はこれからだからな。」

遊佐「...あなたに指図されても嬉しくないですから。私からこういう行動をとったはずでしたが。なんだか反則です。」ムスー

遊佐「天使が来るまで残り50メートルです。そろそろ準備しましょうか。」

音無「あぁ。」

遊佐「あそこのベンチに座れば天使の歩く先に丁度対面するはずです。」

音無「...よし。とりあえず座ろう。」

遊佐「そして、自然に会話を繰り返してきましょう。」

音無「... 」ドキドキ

遊佐「...まだ緊張しているんですね。」ドキドキ

音無「お前だって顔真っ赤じゃないか。」

遊佐「そういう音無さんもです。」

ハハハ...

奏「...音無君?」

遊佐「...30」

遊佐「...20」

遊佐「...そろそろ始めましょう。」

音無「あぁ。」

遊佐「優しく...してくださいね///」ドキドキ

音無「行くぞ。」ドキドキ

遊佐「んっ///」ちゅっ

音無「っんん、あぁ///」ちゅっ

遊佐「うぅ、ぁんっ、んっちゅっ///」

音無「れろれろちゅばっ///」

音無(...体が熱い...舌がとろけてきそう。)ちゅばっ


奏「...」

遊佐(...天使にずっとみられてます。..止まらないです。)

遊佐(...きもちいい///音無君にならこのままずっと...めちゃくちゃにされても...///)

奏「...」

奏「...なぜ、音無君が女の子と?」

音無「...はぁはぁ///」

奏「...」ジィー
遊佐「...はぁはぁ...んむっ///」ちゅっ

奏「...」ジィー

奏「...」

奏「...」ムスー

奏「...ずるい。」

ΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞ

ゆり「...誰があそこまでしろと。」

ゆり「...でもつい見ちゃうのよね...///」

奏「...」ウルウル

奏「...音無君。」タッタッタッ

遊佐「...はぁはぁ///」トローン

音無「...はぁはぁ///」トローン

遊佐「...どうやら、いってしまったみたいですね。///」

音無「...作戦は成功したのか?///」

遊佐「はい///大成功です///」

ΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞ

ゆり「大成功だわ!!」

校長室

ゆり「というわけで、見事作戦は成功って訳ね。」

音無「そうなんだけどさ、あれって結局何をさせたかったんだ?」

音無「本当に奏を信頼してもいいのかっていう話で合ってるのか?」

ゆり「いいえ。ただ天使の弱い部分が見たかっただけだわ。」

音無「...」

ゆり「...それにしても、音無君。キス上手いのね///」

音無「また見られてた!!!」

ゆり「後で、私としてみない?///」

音無「...」

音無「...俺の初めて。」

音無「い、いやいや!!」

音無「前回の事は忘れよう!!!」

音無「...唇、柔らかかったな。」

音無「じゃなくてだな!!!」

音無「考えるだけで無駄だ。>>111にイタズラしてやろう。」

音無「そうすれば、この気分から少しは抜けられるはず...多分。」

驥守伐

野田「ーー♪」テクテク

音無「野田を見つけたぞ。俺にまだ気づいてないみたいだ。」

音無「のんきに歌を歌っちゃってさ。」フフフ

音無「こいつには>>145にしてやろう。」


ちなみに遊佐はゆりのことゆりっぺさんって呼んでる

ゆりは俺のものだ!と挑発

なんで>>145なんでしょうかwww

自分で書いたのに解らないです

安価は>>115にしますね。

>>114さん

指摘をありがとうございます!

遊佐がゆりのことをゆりっぺさん呼ぶことに気づいたのも実は今日思い出しましたw

というよりも、エンジェルビーツを全話視聴しました!!

音無(野田は確か、ゆりに惚れてるんだよな。ちょっと挑発させてみるか。」

音無「ゆりっぺは俺のものだ!!」

野田「あ?」

音無「誰にも渡さないぜ!!」

野田「なんだ音無いきなり大声で叫びやがって。」

野田「...は?音無、さっきなんつった?」

音無「ゆりは俺の彼女になるんだと言ったんだ。別に文句はないだろ?」

野田「てめぇ、ぶったぎる!!!」ダッ

音無(挑発に乗るの早っ!!!)

野田「ゆりっぺは俺のもんだぁぁぁぁ!!!!!!」

音無「くっ、やるしかないのか!?」

野田「うおおおおおお!!」

音無「ま、待った!!お前がそこまで言うなら決着着けるために勝負しよう。」

野田「勝負だぁ?」

音無「あぁ。二人で>>118の勝負するんだ。」

安価下です

音無「勝負の内容は、ゆりの前でオ?ニーだ。」

野田「なん...だと?」

野田「馬鹿いってんじゃねぇぞ!!誰がゆりの目の前で...」

音無「...じゃあやらなくていいのか?最大のライバルであるこの俺にお前は立ち向かわなくていいのか?このまま俺とゆりがイチャイチャしてるのをお前は指をくわえて見ている...それだけで本当にいいんだな?」

野田「...」

野田「ふ、」

音無「ふ?」

野田「ふっざけんな!!ゆりは俺のものだ!!俺はあいつの側にいたいんだ。どんなことだってやってやるさ!!」

野田「よし音無!誰が先にゆりっぺを見つけるか勝負だ!!!それで先攻を決めるぞ!」 

野田「うおおおおおお!!!!」

音無「...アホだな。」

校長室

ゆり「で?私に何の用なのよ。」ちょこん

野田「これから俺と音無で勝負をするんだ。それをジャッジするのはゆりっぺ、お前なんだ!!」

ゆり「ちょっと音無君。それってどういう...」

音無「...」しらー

ゆり「へーそう、あくまでもしらを切るきね。」

ゆり「わかったわ。仲間割れしない程度ならいいわよ。でどんな内容かしら。」

野田「お俺と音無でオ●ニー勝負をするんだ!!!」

ゆり「」ガタンッ!!

音無「あっ、落ちた。」

野田「言っておくがゆりっぺ俺は本気だぞ。」

ゆり「あなたたち、ホントにアホになっちゃったの!?」

野田「俺はアホではない!!!」

音無「ルールを説明するぞ。先攻後攻でまず決める。とりあえず先攻は野田になったから俺は後攻だ。このオ●ニー勝負は誰が一番早くイクことが出来るかが勝負だ。審判のゆりは、タイムとそのオ●ニーのやりかたの不正かどうかをジャッジしてくれ。」

ゆり「不正ってどういう意味よ。」

音無「ほら、オ●ニーにも色々な形があるだろ?例えば手でするオ●ニー。床を使うオ●ニー。道具を使ったオ●ニー。」

ゆり「し、知らないわよそんなの!!///」

野田「ははっ、ゆりっぺはうぶだなぁ。」

ゆり「黙れ!!この首謀者!!///」

音無「今回の手法は手をだからな。」

ゆり「あなたもよ!!///」

野田「それじゃあ早速イクぜ。」

ゆり「文字が違うわ!!!」

音無「ゆり、タイムの準備はいいか?」

ゆり「...準備はOKよ、一応ね。」

音無「それじゃあヨーイ...」

野田「うおおおおおお!!」

音無「ふ、フライングーー!!!」

野田「ゆりっぺゆりっぺゆりっぺゆりっぺゆりっぺゆりっぺーーー!」

ゆり「ひぃぃ!!!」

音無(この勝負は、野田の圧倒的勝利で幕を閉じた。え?俺はどうだったかって?俺はやってないぞ?だって野田は昇天しちゃったし、ゆりは変にトラウマ与えちゃって気絶してるし。誰もジャッジするやついないからな。)

音無「あー楽しかった。なんだか初めてイタズラというかいじめというかそれと同じ類をやったような気がする。...いや、そうでもないか。」

音無「さぁ、どんどんイクか。」

音無「あっ、野田のがうつった。」

音無「次は>>128にしよう。」

流れが続くなら
皆と連絡できる遊佐にあの現場を見せてとことん野田の評価を落とさせるっていうのが良かったけど

続かないなら
竹山

食堂

音無「今日はなんだか気分がいいぞ。」

音無「麻婆豆腐でも食べに行くか。」

音無「竹山がいるぞ?なにやってるんだろ?」

竹山「...」カタカタ

音無「随分と熱心に打ち込んでいるんだな。」

音無「話しかけてみよう。」

音無「やあ、竹山。そんなにパソコンに熱中して何しているんだ?」

竹山「音無君。これは>>130をしているんです。後、僕のことはクライストと」

SSSメンバーの加工写真作り

竹山の他人への呼び方って君付けだっけ?
全員にさん付けだったきがす

竹山「これは、加工写真ですよ。ほら、よくあるじゃないですか、ゴリラに似た人間がゴリラと合体してる写真が。」

音無「あぁ、確かにあるな。あれが加工写真と言うのか。」

竹山「えぇ。ちなみにこれはSSSメンバーの加工写真ですが作り方を見てみます?」

カタッ

音無「これは...松下五段か?」

竹山「はい。それをこの熊の画像と....ドッキング!!!!!」

竹山「できました。どうですか、出来のほうは?」

音無「ぶっ!!ハハハ、完全に同化してるぞ!!そっくりじゃないか!!!」

竹山「題してこれは、熊下人間ってところですか。」

音無「傑作だな!!!」

>>131さん

多分、そうかもしれません。

なんか違和感は感じてたのですが...

指摘ありがとうございます

音無「なぁ、これは誰でもどんなものと合体できるのか?」

竹山「そうですね。一応メンバーの写真は全て持っているので画像さえあれば物でも合体させることもできます。」

竹山「それに、加工写真とは他にも使えるのですよ音無さん。」

音無「そうなのか?」

竹山「例を挙げるとすれば全員集合写真で一人だけ目を閉じてる人っているじゃないですか。それを修正するのもこの加工写真によってまた書き換えることが出来るのです。」

音無「へー、なかなか面白いな。」

竹山「そうだ、この際か加工写真に挑戦してみますか?」

音無「やっても...いいのか。」

竹山「えぇ。自由にやっても構いませんよ。」

音無「じゃあ>>137を使って>>139と合体させてみよう。」

音無「頼んだぞ。竹山。」

竹山「任せてください。」クイッ

竹山「後、僕のことはクライ」

基本的人間に物 人間×人間でも可能です。

人間でなくても動物でもありです。


物×物でもありだと思うのですが実際やってみて面白いかと思うと微妙なので物×物の場合は再安価します。


他にもキャラクターの一部分も修正もできます。

筋肉むき出しのケンシロウ

日向

音無「じゃあ...この某漫画のアタタの人(半裸)と日向を合体させてみるか。」

竹山「なるほど。実にいい考えですね。」

音無「加工写真だけでもいい格好はさせたいじゃないか。」

竹山「お安いご用です。」

竹山「それではいきますよ...ドッキング!!!!!」

竹山「出来ました!!!」

竹山「題して、日向の拳ですね。」

音無「下がムキムキで顔が日向だー!!!あははは!!!!」

音無「まるで高松だな!!」

音無「奥義出せるのか!?」

竹山「少しは落ち着いてください。あなたは子供ですか。」

竹山「でも...ぶっ!!!」

竹山「モブキャラっぽいですね。わははは!!」

音無「もっと面白いの作ろうぜ。」

竹山「...」

音無「どうしたんだよ。急に黙りこんで。」

竹山「...えぇ、実は食堂で激辛麻婆豆腐を食べちゃいまして。そしたらお腹が...」

音無「行ってきたらどうだ?」

竹山「...そう...ですね。ちょっと...行ってきますんで...適当に加工写真で...遊ん...で下...さい。」

音無「とびきり面白いのを用意しておくぜ。」b

竹山「あ、後は...頼みました。」ヨロヨロ

音無「...」

音無「やった!!俺しかいないのなら俺にしか出来ないことはたくさんやってやるぞ!」

音無「戻ってくるのもだいぶ遅くなりそうだしな。」

音無「>>143に挑戦してみるか。」

安価一つでナントカ×ナントカにするか、

ダレダレのホニャララをマルマルするとかでまとめてください。

音無「あっ、そうだ。あのRISING SUNとか言う中二全開のグループと竹山を合体させてみよう。」

音無「元々あいつらはかっこいいんだけどさ、竹山がいる自体であのグループは崩壊するんじゃないか?」

音無「...やってみるか。」

音無「まずは、グループの写真をセットして...竹山の顔を貼る...」

音無「そして、この二つをドッキング!!!!!」

音無「よしっ!二つが合体したぞ。」

音無「あっはははははは!!!!」

音無「全員顔が竹山になってるぞ!!!!」

音無「カッコ悪すぎる!!!」

音無「全員眼鏡掛けてるし、インテリ系グループってわけか...ぶっ!!!竹山の顔じゃあ似合わないな。」

音無「じゃあこういうのはどうだ?」

音無「チューチュートレインやってるなかで全員が竹山だったら...」

音無「ドッキング!!!!!」

音無「みんな真顔で踊ってるよ。し!か!も!眼鏡かけて!!!それに全員竹山!!!っははははは!!!!!!」

音無「はぁ、はぁ、次は誰にしようかな。せっかく面白いものを見つけたんだ。」

音無「よし、今度は>>149の加工写真にしよう。」

音無「ついでに>>151でも呼んで一緒に楽しむか。」

野田

天使

音無「野田にするか。うん、なんとなく。」

音無「そうだ奏を連れてこよう。一緒に見たらきっと面白いぞ!!」

ΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞΞ

音無「...というわけなんだ。」

奏「...」

奏「...結弦は私をいじめてるの?」

音無「え?」

奏「私の目の前であんなことするなんて...」

音無(あ、遊佐とディープキスした時のことを言っているのか。)

奏「...」ジトー

音無「あ、あれはさひとつの作戦で...」

音無「そ、そんなことより面白いものがあるんだ。ついてこいよ。」ぎゅっ

奏「あっ...」

奏(手、つないじゃった。)

食堂

音無「これから野田を加工していくわけだが何がいいか?」

奏「えーと、>>155がいい。」

麻婆豆腐

奏「えーと、麻婆豆腐がいい。」

音無「麻婆豆腐か。野田と合わせると美味しそうだな。」

奏「うん。とってもおいしそう。」

音無「ま、待ってくれ。まさか、自分が今食べたいものじゃないよな?」

奏「そうだと思う。」

音無「わ、わかってないみたい。」

音無「よしとりあえずドッキングさせてみるか。」

奏「うん。」

音無「それじゃあ、野田と麻婆豆腐を合体させるぞ。」

音無「ドッキングーーー!!!!!」

音無「よし、名付けて野田豆腐だ!!」

奏「...」

奏「嫌、美味しくない。」

音無「お、美味しくないって...」

音無「その写真見せて。」

奏「いいわ。」

音無「こ、これは....ぶっ!!!」

音無「麻婆豆腐の豆腐が野田になってる!!!」

音無「しかもハルバードのオプション付き。」

音無「これはこれで...ぶふっ!!!」

奏「美味しいのそれ?」

音無「食べて見ればわかるんじゃないか。」

奏「...麻婆豆腐がかわいそう。」

音無「...そこは野田がかわいそうなんじゃないか?」

音無「よし、もっと作ってくぞ。」

奏「もっとつくりたい♪」

音無(奏も楽しそうだ。)

音無「次は>>159にするか。」

SSSの主要女性メンバー全員

音無「今度は一気に人を多くするか。」

奏「どういうこと?」

音無「つまり、SSSメンバー女子全員の加工写真を作るんだ。」

奏「女の子だけ?」

音無「おう!」

奏「ガルデモの人達も?」

音無「うん。」

音無「加工するとしたらそうだな...>>162とかかな。」

EXILE

また同じ系なので安価は下にします。

再安価です>>166でお願いします。

なかなか安価に合わないですね。
次からの安価はうまくいかない場合は安価下にします。

では最後に>>169でお願いします。

上手く当てはまるといいな。

167

音無「みんなが乱交してる加工写真を作ろう。」

奏「らん...こうってなに?」

音無「みんなが楽しくパーティをすることを乱交って言うんだよ。」

奏「詳しいのね。」

音無「まあな。そうだ!奏もその写真に混じってみないか?」

奏「え?でも私は...」

音無「俺はもうお前を仲間だと思っているぞ。」

奏「え?」

音無「だって直井の件の時助けてくれたじゃないか。」

音無「それにみんなだって理由を言えばちゃんと分かってくれるさ。」ナデナデ

奏「...」コクッ

音無「うーん。女の子同士が乱交している画像がないなぁ。」カチカチ

音無「竹山ってこういうのはあまり好きじゃないのかな?」

奏「...」

音無「うーん。」

奏「らんこうは女の子がいればそれでいいの?」

音無「まぁそうだけど...」

奏「私が加工写真の題材になるわ。」

音無「...え、確かにそのほうが加工のしがいがあるけど。」

奏「どうすればいい?」

音無(よ、予想外だったぁ!!!!)

音無(奏は純粋な娘だったのを忘れてた!こういうときってどうすればいいんだ!)

音無の行動>>172

止めよう

音無「だ、ダメだ!!奏にそんなことはさせたくない!」

奏「でも写真撮るだけなら...」

音無「ダメなものはダメなんだって。」

奏「らんこうは女の子が必要なんでしょ?」

音無(ほ、ホントに純粋な娘だなー。意味も理解していないんて... )

音無「別の写真を使うから大丈夫だよ。」

奏「...わかった。」

音無(...ふう。なんとか助かったかな。)

奏(...むー)

音無「じゃ、じゃあこれは保留ってことで。」

奏「...うん。」

音無「最後に>>175の人にしよう。」

さーせん
遊佐!

音無「最後のフィナーレを飾るのは遊佐だ。」

奏「誰?その人。」

音無「SSS メンバーの中で唯一のオペレーターなんだ。」

音無「必要最低限のことくらいしか喋らない無口な娘なんだけどさ。」

奏「...そのこはかわいいの?」

音無「まぁ、かわいいんじゃないか?///」

奏「結弦、照れてる。」

音無「そ、そんなことはいいから、>>178と合体させよう。」

ゴリラ

音無「それじゃあ遊佐とゴリラを合体させよう。」

奏「うん。」

音無「それじゃあ、まず遊佐の画像と...ジャングルのゴリラの画像を...」

音無「ドッキング!!!!!」

音無「や、やったぞ!!題して遊佐ゴリラだ!」

音無「ぶっ!!!なんなんだこの写真は体はゴリラなのに、顔がちょっと遊佐に似てるな。」

奏「...ぷっ!」

音無「これは傑作だな。奏も喜んでいるみたいだしな。」

奏「ぷーくすくす。」

音無「本人に見せたら怒られるだろうなー。ぶふっ!!!」

遊佐「..,怒るだけではなく、素手も出てくると思いますよ?」

遊佐「このパソコンは竹山さんのものですよね。それをなぜあなたが持っているのですか?」

音無「そ、それは...」

奏「...」ジー

遊佐「...?」

奏「ぷふっ。」

遊佐「...」ピクッ

奏「あ、麻婆豆腐が食べたくなったからいかなくちゃ。結弦、またね。(棒)」バサッ

遊佐「...そうですか。天使とはグルだったのですね。」

音無「あ、ああっ...」

音無「ゆ、許してくれ。悪気はなかったんだ。」

遊佐「悪意を感じられます。ほとんどの加工写真が竹山さんで埋め尽くされています。」

遊佐「なんで、竹山さんが、チューチュートレインやってるのですか?」

音無「あ、あはは。」

遊佐「お仕置きです。」

音無「い、痛い!!頬をつねるのはやめてくれっ!!」

遊佐「悪い人には、これくらいが丁度いいのです。」ギュー

遊佐「それに、この履歴は...」カチッ

音無「ほ、ほれは!」

遊佐「...」

遊佐「変態さん、ですね。」

音無「...ひゃい。」

遊佐「というわけで、このパソコンは没収します。」

音無「それは竹山のなんだ。返してくれよ。」

遊佐「なら、竹山さんに渡しますので。失礼します。」スタスタ

音無「」

音無「また、面白いことを探せばいっか。たかが竹山のパソコンだしな。」

音無「そして、俺は次のターゲットを探すか。」

音無「>>184にするか。」

讀主錐

音無「やあ、椎名。」

椎名「むっ、音無か。何の用だ。」

音無「特に用はないが...椎名。まだやってるのか?ホウキを支える遊びして。」

椎名「これは遊びではない。修業の一環だ。お前に負かされたあの日からずっと修業している。」

音無「負けたというより、自分で川に落ちたんじゃないか...」

音無(椎名ってそういえば取り乱したことないよな。>>187をしたら椎名の本性とかみえたりするのかな?)

直井の催眠術で過去のトラウマを見せる

このSSまとめへのコメント

1 :  ゆっさゆさ   2014年02月05日 (水) 21:36:10   ID: QTNPKvoz

遊佐がかわいい♪

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom