音無「安価で行動する。」 (1000)

音無「定例会議までまだ時間があるから安価で行動する。」

音無「まず>>3をやろう。」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1453795535

なくなったパンツを探す

注意
これはエンジェルビーツのssです。
更新速度遅めかも。
ネタバレを含む可能性もあるので注意してください。

音無「よし、なくなったパンツを探すぞ。」

音無「まずは同じ部屋の日向に聞いてみよう。」

音無「日向。俺のパンツを知らないか?」

日向「知らねえけど。まさかお前俺が盗んだと思ってるのか?」

音無「いや、同じ部屋だから何か有力な情報を持っているかもしれないと思ってな。」

日向「そういえば>>8でパンツを見たかも知れないな。」

食堂

日向「食堂でパンツを見たかも知れないな。」

音無「本当なのか?本当なら何故食堂にパンツが?」

日向「さあな。なんなら俺も一緒に探すぜ。お前が困ってるならな。」

音無「これなのか。」

日向「ちげぇよ!」

食堂
日向「お!あれ>>13(ABの登場人物)じゃねえか?」

やよい

やよいはアイマスのキャラなので下の岩沢で
日向「岩沢じゃないかって岩沢!?なぜここに?」

岩沢「ああ、なんかよくわからんが気がついたらここにいた。」

日向「どういうことなんだ?」

音無「日向、もし岩沢が転生した先でも悔いのある人生を送ったなら、またここに来ることもあり得るんじゃないか?」

日向「‥‥まあいい。ここはポジティブに考えようぜ。岩沢がまた戻って来たんだ。ガルデモの奴らに伝えてやろうぜ。パンツ探しはその後だ。」

音無「ああ、そうだな。」

空き教室
日向「おーっす。」

ひさ子「なんだ、日向かよ。何のようだ?」

日向「みんなにハッピーニュースがあるんだぜ!こっち来い!」

岩沢「久しぶりだな。ひさ子、関根、入江。」

ガルデモ「「「「岩沢(先輩)(さん)!?」」」」

ひさ子「本当に岩沢か?」

岩沢「ああ。」

ひさ子「好きな食べ物は?」

岩沢「うどん」

ひさ子「お前が使ってるギターの種類は?」

岩沢「Fender Stratocaster(Sienna Sunburst/Maple) 」

ひさ子「あたしと初めて会った時お前はどういう状況だった?」

岩沢「たしか楽器を音楽室から持ち出したことが教師にバレて逃げてる時ひさ子が助けてくれたんだったな。」

ひさ子「おいおいマジかよ。なんで消えたはずの岩沢が‥‥」

音無「で、どうする?」

岩沢「せっかくまた演奏出来るんだ。参加させてもらうよ。」

日向「じゃあユイはもういらないんじゃないか?」

ユイ「んだとごぉらーーーー!岩沢さんが帰って来てもガルデモのボーカルはあたしじゃぁーーーい!」

日向「ていうかそもそも言動に難有りだぜ。どうする?ひさ子。」

ひさ子「クビだな。ガルデモからクビだな。」

ユイ「勝手に決めるなやゴラァーーーー」

ひさ子「なんだとぉぉぉ!」

ユイ「いたたたたたた!先輩死にます!もう死んでるけど!」

日向「ユイはほっといて、パンツ探し再開しようぜ。」

ユイ「お!先輩お困りですか?このユイにゃん♪がお手伝いしましょうか?戦力になるよ!」

日向「そういうのが一番ムカつくんだよ!」

ユイ「ギブギブギブギブ!」

音無「あいつらはほっといてパンツ探しに戻ろう。食堂にはなかったからな‥‥。>>19へ行くか。」

風呂場

音無(よくよく考えれば風呂場が一番パンツを着脱する場所だ。何故最初にそこへ行こうと思わなかったのか。)

風呂場
音無「‥‥‥‥」

音無(鍵が掛かっている。こんな時間に学生が風呂に入ることなんてないからだろう。どうするか‥‥)

直井「どうしたんですか?音無さん。こんな時間に風呂場なんて。僕と一緒にお茶でもしませんか?」

音無「おお、直井か。悪いが風呂に入りたいから鍵を取ってきてくれないか?」

直井「わかりました!」

音無(直井を待っている間に>>22が通りかかったので話しかけてみることにした。)

TK

音無「TK!これから何をしに行くんだ?」

TK「Come on Let's dance!」

音無「ダンス?踊るのか?」

TK「Don't stop dancing」

音無「ところで俺のパンツを知らないか?」

TK「知りませんおとなっちゃん。力になれずごめんなさい。」

音無「え?お前日本語喋れるの?」

TK「I kiss you!」

音無(TKは去って行った。相変わらず謎だらけな奴だ。一瞬流暢な日本語を話していた。後で日向に聞いてみよう。)

直井「おっとなっしさーん!」

音無「お、来たか。」

直井「風呂に入られるのならお背中流しましょうか?なんなら前も洗いましょうか?そしてそのまま‥‥僕は音無さんとなら‥‥ハァハァ。」

音無「いや、遠慮しておくよ‥‥。」

音無(そういって俺は更衣室の中に入り、更衣室を物色していると、>>26があった。)

ユイそっくり着ぐるみ

続きは明日書きます。

再開します。

音無(‥‥何だこれは?)

音無(ユイ‥‥?いや、着ぐるみであった。)

音無(何故着ぐるみがこんな場所にあるのか、何故こんなものがこの世界に存在するのか、疑問が尽きない。)

音無「‥‥誰の物なんだ?」

音無(こんな物作るのはNPCではないだろう。とすれば戦線の誰かか、人間だろう。)

音無「しょうがない。パンツ探しと着ぐるみの持ち主探しを同時にやろう。新しいメンバー候補が見つかるかもだしな。」

音無(しかし着ぐるみというものはなかなか重く、持ち運びづらかった。)

音無(被るか?いや、でも被ったら何かを失う気がする‥‥。)

被るor被らない
>>31

被らない

音無(やっぱり被らないでおこう。)

音無(着ぐるみを抱えながら歩く。周囲から奇異の視線を感じるが気にしないことにする。)

音無「お、>>34じゃないか。」

奏「何やってるの?もうすぐ授業よ?」

音無「奏か。ちょうどよかった。この着ぐるみの持ち主を一緒にさがしてくれないか?ついでに俺のパンツを探してくれ。」

奏「いいけど見つかったら授業に出てくれる?」

音無「ああ。」

奏「そう。なら手伝うわ。」

(三十分後)
音無「見つからないな‥‥」

奏「結弦。パンツならなかったけど、>>38があったわ。」

フルフェイスヘルメット

音無「フルフェイスヘルメット?」

音無(どういうことだ?この学校にバイクがあるということ?)

音無「奏、残念だがフルフェイスヘルメットではパンツの変わりには出来ない。」

直井「音無さんと会長ではないですか。」

音無「直井、さっき聞きそびれたけどお前俺のパンツ知らないか?」

直井「えっ!しっ、知りませんね。」

音無「怪しいな‥‥」

奏「嘘はだめよ。」

直井「うっ嘘なんてそんな‥‥」

音無「本当か?」

直井「うっ‥‥すいません。僕が盗みました。」

音無「何故?」

直井「>>40

汚れていたので洗濯しようと…

むらむらして…

今日はあまり更新できずすみません。続きはまた明日の予定。

直井「汚れていたので洗濯しようと‥‥」

音無「なんだ。それくらい自分でやるよ。」

直井(>>41なんていったら絶対音無さんから嫌われる‥‥。)

音無「善意なのは解ったが、次はちゃんと言ってくれよ。」

直井「はい!わかりました!」

音無「そうだ、お前も着ぐるみの持ち主探しをてつだってくれないか?」

直井「喜んでやりますよ。音無さん。まず>>44に聞くのはどうですか?」

竹山

音無「竹山か。」

直井「はい。彼ならそういうものを設計出来るでしょう」

奏「あたしは戻らなきゃ。結弦」

音無「おう。ありがとな、奏」

音無「でだ。竹山って普段何処にいるんだ?」

直井「>>47じゃないですかね」

直井「第二コンピューター室でしょう。」

音無「そんな場所もあったな。よし、行ってみよう。」

第二コンピューター室

音無「竹山、いるかー。」

竹山「クライストとお呼びください。」

音無「竹山、これの持ち主を知らないか?」

竹山「いや、知りませんね。そして、僕のことはクライ」

直井「さあ貴様、僕の目を良く見るんだ。いいか、貴様は嘘ひとつつかない正直者だ。さあご覧、君に向かって質問が投げられているよ‥‥」

竹山「はい。実は>>50さんに頼まれて僕が設計しました。」

直井「やりましたよ音無さん!」

音無「お、おう。催眠術を使いすぎるなよ。」

岩沢

音無「岩沢が?何のために?知らないか竹山。」

竹山「はい。そこまでは私も知りません。それと、僕のことはクラry」

直井「あの音楽キチか。さっさといって返してきましょう。」

音無「まて、何故岩沢の所持物が男の更衣室にあったんだ?」

直井「本人に聞けばいいでしょう。」

音無「そうだな。」

空き教室

音無「失礼するぞ。岩沢はいるか?」

岩沢「いるぞ、どうした?」

音無「これなんだが‥‥」

ユイ「先輩なんですかそれーってあたしの着ぐるみ!?こんなの存在したんですか?」

岩沢「ああ~確か>>54のために作ったな。そんなの。」

椎名

音無「椎名?」

岩沢「ああ、小さくてキュートなんだとよ。」

ユイ「そんな~。キュートだなんて~。確かにユイにゃんは可愛くてセクシーで歌も上手いですけど~。」

直井「黙れ愚民。」

関根「そうだよ!ユイよりもみゆきちのほうがキュートで可愛いよね~みゆきち。」

入江「しおりん止めてよ‥‥。」

音無「ってことは椎名に渡せばいいのか? 」

岩沢「ああ、よろしく頼む。」

音無「そういえば、これ男子更衣室にあったんだが、なんでだ?」

岩沢「>>57だからだ。」

隠し場所が見つからなかった

ひさ子「だからって何故男子更衣室なんだよ‥‥」

岩沢「だって女が男子更衣室に入るなんてロックだろ?」

ひさ子「全然ロックじゃねえよ!意味わかんねぇよ!」

岩沢「まあとにかくありがとな。>>60をやるよ。」


眠気覚ましのコーヒー

岩沢「あたしのコーヒーだ。やるよ。」

音無(岩沢の飲みかけのコーヒーだと?)

音無「ありがとな。」

関根「おーっと!これは先輩いっちゃうのか!?」

ユイ「いっちゃうのかー?」

音無(俺は試されている‥‥間接キスをするかどうかのな。)
間接キスに挑むor挑まない
>>62

挑む

音無(まて‥‥本当にやるのか?こんなことやったところで後で虚しくなるだけじゃないのか?)

関根「やるなら早くやっちゃいましょうよ先輩」

ユイ「それでも男ですか!」

ひさ子「お前らやめてやれ。」

音無(それでも本当にやるのか?)
やるorやらない
>>65

一気飲み

音無「よし!行くぞ!」

音無(俺はコーヒーをイッキ飲みした。)

音無「あつっ!熱い!!」

岩沢「コーヒーをイッキ飲みなんかするからだ。」

関根「いやー先輩もなかなか男ですね!」

音無(俺は成し遂げた。しかし同時に何かを失った気がした。)

直井「行きましょう音無さん。」

直井(む‥‥音無さんが飲んだコーヒーの缶が残っている‥‥)

どうする?
>>68

こっそり持ち帰って音無さんコレクションに加える

直井(‥‥よし。)
スッ

直井(後で音無さんコレクションに加えておこう。)

直井(音無さんコレクションとはこの神である僕が敬愛する音無さんの身につけたものや音無さんの隠し撮り等々のことだ。実はパンツもそこに加える予定だったのだが仕方ないだろう。)


関根「今缶をポケットに入れたよね」ヒソヒソ

入江「何に使うんだろう‥‥」ヒソヒソ

ユイ「絶対後でペロペロするんですよ。変態ですね☆」

直井「黙れ。貴様にはハンガーの有能さを教えてやろう。さあ、気づくんだ。ハンガーの有能さに」

音無「何やってる。さっさと行くぞ。」

直井「音無さんこれは違うんですよ向こうから言ってきたんで‥‥」

音無「わかったから。椎名に渡しに行くぞ。」

音無「椎名か‥‥>>71にいるだろう。」

体育倉庫

体育倉庫
音無(そこには箒を指に乗っけている椎名がいた。)

音無「椎名まだそれをやってたのか‥‥」

椎名「あの日の屈辱を私は忘れん。」

音無「今日はこれを渡しにきたんだ。」

椎名「‥‥!」

音無「どうだ。気に入ったか。」

椎名「‥‥あさはかなり」

音無「じゃあな。」

椎名「まて、報酬として>>74をやろう。」

今日はここまで。続きは明日を予定。

遊佐のパンツ

音無「は?」

椎名「遊佐のパンツをやろう。」

音無「何故そんなものを?」

椎名「安価だ。」

音無「そうか、なら仕方ないな。」

音無(しかしこんな物受け取ったら俺は変態だぞ?)

音無「‥‥ありがとな。」

音無(俺は欲望に負けた。)

直井「音無さん、渡し終えましたか?」

音無「ああ。なあ直井。俺のことはただのエロ少年と呼んでくれ。」

直井「えっ!そんなの恐れ多くて呼べませんよ。」

音無「そう呼んでくれないと気がすまないんだ
!」

直井「‥‥わかりました。じゃあ次は何をしますか。ただのエロ少年さん。」

ただのエロ少年「そうだな‥‥。>>78

うえ

直井「ふじ‥‥まき?」

音無「長ドスをもってる噛ませ犬だ。」

直井「ああ、ハルバードと区別がつかないあいつですか。」

音無「そいつだ。そいつにこのパンツを被せてこい。」

直井「わっかりました!」

食堂

音無「藤巻が居たぞ。大山も一緒にいるな。よし、大山には>>84になる催眠術だ。」

着痩せするタイプ

音無「あいつを着痩せするタイプにしてやれ。」

直井「はい!音無さん!」

藤巻「今日もひさ子に負けまくったな‥‥」

大山「お疲れ様~。これでも食べて落ち着こうよ。藤巻君。」

直井「まて愚民ども。そこは今から僕らが座るんだ。」

藤巻「んだと!坊主!俺らのほうが早かっただろうが!」

直井「貴様ら愚民のことなど知らん。」

藤巻「テメェ‥‥ぶち[ピーーー]!」

直井「貴様を社会的に抹殺してやる。さあ僕の目を良く見るんだ‥‥。貴様は稀代の変態だ。ほらみろ、ここに遊佐が履いたパンツがあるぞ‥‥」

藤巻「ぐ‥‥ぐ‥‥」

藤巻「ハァハァ‥‥こんな所でパンツを見つけちまったぜ‥‥。遊佐のパンツかぁいい臭いだなフヘヘ。よおし被ってみるぜ。ハァハァパンツを被ればもっと君を感じれるぜ‥‥ヘッヘッヘ」

大山「うわぁ!藤巻君が変態に!」

直井「次は貴様だ。僕の目を見ろ。気づくんだ貴様は着痩せするタイプということに。貴様の自慢の筋肉をさらしてくるといい。」

大山「はっ!そうだ‥‥僕は着痩せするタイプなんだ。ねぇみんな見てよ!実は僕着痩せするタイプだったんだ!え?対してない?わかったもっと鍛えてくるよ!」

音無「定例会議までには解いてやれよ。」

直井「はい!」

音無「お!あれは>>86か。あいつには>>88してやろう。」

松下護騨

松下マナー五段

音無「松下か。そうだなあいつはドラマCDのようなマナー検定五段にしてやろう。」

直井「わかりました!」

松下「やはり肉うどんが格別だな!」

直井「おい貴様。僕の目を良く見るんだ。貴様はマナー検定五段だ。さああれを見ろ。一人の貴人がお腹をすかせているよ‥‥」

五段「はっ!いけない!今すぐご準備を!」

五段「あっ、そこのあなた足元の段差にお気をつけください。そこのお方、何か必要なものは有りませんか?」

音無「なら>>92を頼む。」

遊佐に「藤巻がヤバイ!」と伝えてくれ

音無「遊佐に藤巻がヤバイと伝えてくれ。」

松下「具体的には?」

音無「藤巻が遊佐のパンツを頭に被ってハァハァしてると伝えてくれ。」

松下「はっ!承知いたしました!」

音無(すまん藤巻。恨むなら安価を恨めよ)

日向「おっ!音無!さっき藤巻がパンツを被りながら歩いてて、さらに大山が上半身裸で腕立て伏せしてたんだが‥‥」

音無「さぁ知らないな。」

直井「貴様僕と音無さんの二人きりの時間を邪魔するな。貴様はあのピンクに卍固めでもしてるがいい。」

日向「それがユイの奴はガルデモの練習でな。邪魔する訳にもいかねぇから音無を探してたんだよ。」

音無「お前も暇なら一緒に藤巻たちの様子を見に行こう。どうみても異常だ。」

音無(全部俺のせいだがな。今頃遊佐が目撃して大変な事になっているだろう。)

2F廊下

藤巻「フヘヘへへへ!俺は今最高に幸せだぁ。」

遊佐「‥‥!」

遊佐「>>94

ゆりっぺさん、射殺許可を下さい。

ゆり『射殺許可?なにがあったの?』

遊佐「パンツを被って歩く物体を見つけたので」

ゆり『NPCに迷惑はかからないのよね?』

遊佐「はい。」

ゆり『あなたがそんな事を言うのならよっぽどの事なんでしょう。許可するわ。』

遊佐「ありがとうございます。ゆりっぺさん。」

藤巻「お!こんなところに遊佐ちゃん本人がいた。遊佐ちゃ~ん!良いことしようぜ~。」

遊佐「死んで下さい。」




音無「大丈夫か!藤巻!」

音無(俺達が着いた頃には藤巻は血祭りになっていた。すまない藤巻。もうお前を噛ませ犬とは呼ばないから許してくれ。)

日向「まあパンツ被るような変態だしな。ゆりっぺか何かに見られたんだろ。ほっとこうぜ」

音無「そうだな。ほっとけば復活するしな。」

日向「じゃあ音無!一緒に>>97しようぜ!」

遊佐を犯そう

音無「‥‥」

日向「何故無言で拳銃をかまえる?」

音無「下着着脱シーンを出来心で覗いてしまった変態で卑しいこの俺をどうか一突きにしろ!とか言う奴だったがまさかここまでの変態とはな‥‥」

日向「違いますから!あれ言わされただけですから!」

音無「それでもお前、遊佐を犯そうといったな?」

日向「ああ。」

音無「ユイがいるのにか?」

日向「ああ」

音無「‥‥反省が必要みたいだ。直井、こいつに>>100になる催眠術をかけてくれ。」

イヌ

直井「わかりました!さあ僕の目を良く見るんだ。貴様は犬。飼い主に忠実な犬だ。さあ見ろ、あそこで飼い主が待っているよ‥‥」

日向「ワン!」

音無「お手。」

日向「ワン!」

音無「おかわり」

日向「ワン!」

音無「お前の超能力すごいな‥‥」

直井「ありがとうございます。」

直井「さあ愚民、犬らしく僕の靴を舐めろ。」

日向「ハッハッハッ‥‥」

音無「そろそろ解いてやれ。」

直井「音無さんがそういうなら‥‥」

日向「はっ!俺はいったい‥‥」

音無「そろそろ定例会議だな。校長室に行くぞ。日向。」

日向「お、おう。」

校長室

音無(校長室に藤巻の姿が無いが気にしないことにする。)

日向「大山テメェどうした?」

大山「それが気がついたら服が無くなってたんだよ。」

音無(すまん大山。)

ゆり「藤巻君がいないけど始めるわよ。高松くん。報告を」

高松「特にありません。」

ゆり「そうか。ならやるわよ。オペレーション>>103!」

うえ

松下「‥‥」

大山「‥‥」

音無「こいつらが何も言わないってことは‥‥」

日向「ああ、初めてやるオペレーションだ。それで、内容は?」

ゆり「前やったデーモンピクニックの火器使用を有りにしたものよ。」

日向「前よりひどくなってやがる!」

音無「前回はひさ子が暴走したんだよな‥‥」

ゆり「それと、今回は他の部活動による罠は無し!罠を作るなら自分の手で作ること!それと、失敗したら死より恐ろしい罰ゲームよ。実行時間は三日後、一二00、オペレーションスタート!」

校長室前
日向「一緒にチーム組もうぜ、音無!お前とは戦いたくないんだ!」

音無「これなのか?」

日向「ちっがーう!」

音無(面倒なオペレーションだ。とりあえず日向と組んでおく。)

音無「さて、晩飯までなにする?日向」

日向「>>106


武器、装備、罠を調達するためにギルドへ

地下ダンジョン1階
音無(日向に誘われ俺達は地下に来ていた。日向がまともな事を言い出すとはな。さすが古参だ。)
日向「なんでお前まできてんの?」

ユイ「いいじゃないですかー。楽しそうですし。」

音無「まあチーム組むなら多いほうが良いだろ。」

日向「でもガルデモのメンバーが戦闘の役に立つか?今回は銃器で戦うんだぜ?むしろ邪魔じゃねえか?」

ユイ「んだとごらーーーー!銃器ぐらい扱えるわーーー!」

日向「こいつ鉄砲なめてるな。あとで思い知らせてやる。」

ごごごごごごご
日向「え?」

音無「おい!鉄球が転がってくるぞ!」

日向「あーー!!トラップ解除を要請するの忘れてたぁぁぁぁ!」

ユイ「アホですね☆」

音無「言ってる場合かぁぁぁ!」


日向「ああ!忘れてた!ここは閉じ込められるトラップだった!」

音無「忘れるなよ!」

ユイ「アホですね☆」

音無「第一射来るぞ!」

日向「飛べ!ユイ!音無!」

ユイ「よっと!」

音無「第2射!」

日向「くぐれ!」

音無「よっと!」

音無「第三射!Xだ!」

日向「ユイ!あぶねぇぞ!」

ユイ「わぁ!」

ユイ「ひなっち先輩。ありがとうございます。」

日向「お前には死んでほしくないからな。」

ユイ「先輩‥‥。」

音無「開いたから先いくぞーー。」


日向「ああ!忘れてた!ここは天井が落ちてくるんだった!走れ!」

音無「うおおおお!」


日向「ここは落とし穴がある。俺をつかんでろ。ユイ。」

音無(くそっ!なんかイラつく!)「おい、日向!気を付けろ!」

日向「なっぐああぁぁ!」

音無(日向とユイが穴に落ちたが、俺が日向をつかみ、ユイが日向を掴んでいた。)

日向「ユイ!行けるか?」

ユイ「わかりませんけどがんばります!」

音無(懸垂の要領でユイが上がってくる。)

ユイ「次はどこつかめばいいんですか?」

日向「肩だよ!」

ユイ(ひなっち先輩の顔がこんな近くに‥‥)
どうする?
>>109

日向先輩、は、恥ずかしいんで目を…

ユイ「先輩。目を閉じてください」

日向「え?まあいいが」

チュッ

日向音無「「!?」」

音無(すごい落としたいんだが‥‥)

日向「ユイ‥‥今、何を‥‥。」

ユイ「知りません。さっさと行きますよー!」

音無(ユイが上がってきた後、日向を引き上げた。突き落としたかったが止めておいた。)

音無(その後も色々な罠があったが良く覚えていない。日向とユイがいちゃついてるのにイライラしていたからだろうか。)

ユイ「先輩‥‥さっきの事‥‥」

日向「あ‥‥ああ。何だ?」

音無「おい二人。ギルドに着いたぞ。」

日向「おお、着いたか。」

チャー「あのトラップを良く潜り抜けたな。日向。何が必要だ?」

日向「>>111と113と115だ。」

戦闘用迷彩服

日向「戦闘用迷彩服、仮面、暗視装置と‥‥だ。」

音無「何に使うんだ?」

日向「罠なんかを見つけるのに暗視装置は役に立つ。仮面と迷彩服は戦闘では戦力にならないユイ用だな。本番ではこいつを使って>>117してもらう。」

バーサーカーになって暴れ回って

音無「は?」

ユイ「あたしに何やらせるつもりなんですかー!」

日向「ユイにはこの仮面をつけ、理性を解放し、暴れまわってもらう。この仮面、通称斉藤マスクにはそういう力がある。」

ユイ「それにしてもこんなハデなもの被るの嫌ですよ!」

ユイ「ひなっち先輩が>>121してくれるなら被ります。」

私と唇同士でキス

日向「え?」

ユイ「ひなっち先輩は‥‥私とキスしてくれますか?」

日向「‥‥‥‥」
チュッ
ユイ「んっ!」

日向「これが俺の本気だ!」

チャー「おお、アツいな。日向」

日向「チャ、チャー?いつから見てた?」

チャー「こんなハデなの被りたくないと嬢ちゃんが言ってたくらいからだな。」

チャー「お前はゆりっぺとくっつくもんだと思ってたからびっくりだぞ。」

日向「とっ、ともかくこれでマスクは被ってくれるんだな?」

ユイ「はい!このユイ☆にゃんが被ります!」

日向「そういうのがムカつくんだよ!」

ユイ「いだだだだ!さっきまでこんなことする雰囲気じゃなかったじゃないですかー!」

日向「あっ、あれはちょっと冷静さを失ってただけで‥‥」

チャー「素直になれ、日向」

日向「別にそういうんじゃねぇから!」

音無(結局俺は二人のいちゃラブを見ただけだった。)

自室

音無「メシ行こうぜ。」

日向「あ、ああ。」

音無(さっきから少し日向の様子が変だ。ユイとのキスが原因だろう。さっきから歯を磨いたり、口をゆすいだりしている。)

食堂

日向「まだ口が変だ‥‥」

音無「お、あれ>>124じゃないか。」

天使

音無「奏じゃないか。」

奏「結弦?」

音無「>>127

奏「‥‥‥‥」

音無「だ、だめか?」

奏「何してるの?早く行きましょ?」

音無「というわけだ。」

日向「はあ?なんで天使と?」

音無「良いだろう?ここでは襲ってくることもないんだ。」

日向「まあいいけどな。にしても激辛麻婆俺も食べるのか‥‥」

音無「いつみてもすごい色だ。」

奏「早く食べましょ、結弦。」

音無「ああ、頂きます。」

日向「辛っ!!水水水!」

音無「辛いけど後味は上手いな」

奏「ただ‥‥上手いわ‥‥。」

日向「まじかよ‥‥」

奏「結弦。>>130





こんなもの二度と食わせないで

『美味』いな

>>131誤字失礼しました。

音無「‥‥え?」

奏「実は私口内炎が痛いの。だからそれが治るまで麻婆は食べないようにしてたんだけど‥‥忘れてたわ。」

音無「死後の世界でも口内炎なんてあるのか‥‥」

奏「だから、口内炎が治るまでは、こんなものは二度と食べさせないで。結弦。」

音無「ああ、ごめんな。奏。」

日向「てことはこれの残りは俺達が食わなきゃならねぇわけだよな?」

音無「そうなるな。」

日向「音無‥‥正気か?」

音無「ああ、頑張ろうぜ。日向」

音無(俺達は麻婆豆腐を食べた。日向は食べるたび涙が出ていたが最後まで食べてくれた。さすが俺の親友だ。)

日向「し、死ぬかと思った‥‥。もう死んでるけど。」

音無「部屋戻るぞ。」

音無(部屋に戻る途中、>>136に出会った。)

岩沢

岩沢「~♪~♪」

音無「岩沢だ。」

音無「岩沢!>>138!」

歌の練習か、いい声だな

岩沢「ん?記憶ナシ男?」

音無「記憶は取り戻したから音無で頼む。」

岩沢「そうか。じゃあ音無。なんのようだ?」

音無「いや、歌声が聞こえたからな。」

岩沢「これは新曲なんだが‥‥どうだった?」

音無「>>141

すぐにでもお前のプロデューサーになってメジャーデビューさせてやりたいくらい

岩沢「そうか。ありがとな。プロデューサーになってもらう必要はないけど。」

音無「もしお前が現世にいたならCDショップで「岩沢さんですよね?サインお願いします!」と言われ、人だかりが出来るレベルなんだけどな‥‥」

岩沢「おいおい誉めても何も無いぞ?」

音無「心からそう思ったからな。ところで岩沢、これからなんかあるか?」

岩沢「いや、特には。」

音無「なら一緒に>>144しようぜ」

関根をマッサージ

岩沢「関根をマッサージ?」

音無「ああ、いつもあいつはイタズラを仕掛けてくるからたまにはこっちから行ってやろうと思ってな。」

岩沢「しっかしマッサージ程度で驚くか?」

音無「俺は生前医者を目指しててな。足ツボなどの心得はある。岩沢はおそらく一緒にいるであろう入江に>>147してくれ」

岩沢「いや、積年の恨みと言うほどたまって無いんだが‥‥受けるのは大体ひさ子だしな。」

音無「いや、関根と積年をかけてみたみただけだ。」

岩沢「まあ確かにやり過ぎと思うときもあるからな。やってみよう。」

音無「じゃあこの偶然持ってた縄で関根と入江を縛ってくれ。」


岩沢「関根!入江!」

関根「なんですか先輩。」

岩沢「かくごーーー。」

入江「え、えぇーーーー!」

関根「みゆきちーーーー!」

音無「成功したか。」

関根「音無先輩何する気ですか?」

音無「マッサージだ。」

関根「そ、そんな!破廉恥ですよ!」

音無「そういうマッサージじゃないぞ。関根。」

音無(俺は関根の足つぼを押した)

関根「あああああ!」

音無「凝ってるな。もっと強くしてやる。」

関根「逝きます!逝っちゃいますぅ!」

音無「関根はここが弱いんだな。」

関根「だめですぅぅぅ!そこはだめですぅぅぅ!」

入江「し、しおりんーーー!」

音無「岩沢!仕上げに>>150だ!」

歌で骨抜き

岩沢「え?」

音無「さっきの新曲だ!」

岩沢「わ、わかった!~♪~♪」

関根「新曲ですかせんぱいだだだ!」

入江「なんだか落ち着きますねえ。骨抜きになりそうです。」

関根「後、音無先輩いつまで続くんですか?」

音無「俺が満足するまでだ。」

関根「ええーー!」

音無「嘘だ。この場で岩沢に懺悔してくれるなら止めてやる。」

関根「わかりましたよ!この前岩沢先輩のギターの弦を全部違う太さにしたのあたしです!すいません」

岩沢「あれお前だったのか!」

関根「あと>>151したのもあたしですすいません!」

先輩のパンツを高松にあげた

ミス>>153

>>152で行きます
岩沢「は?」

関根「高松先輩が」

高松「なにかガルデモに関するものを下さい!この筋肉はそのために鍛え上げたんです!」

関根「といって上半身裸で迫ってきたので‥‥つい着替えの時に拾ったパンツを‥‥」

音無「高松め‥‥なんて変態だ!」

音無(遊佐のパンツを受け取ったことがある俺がそんな事言えないがな。)

岩沢「まあいいよ。一種のファンサービスとしておこう。それよりさっき歌った曲の感想をきかせてくれ。あれは‥‥」

関根「この時私たちは思ったのだった。岩沢先輩、あなたはやっぱり」

関根入江音無「音楽キチだ‥‥」

音無「って終わっちゃうだろ!はーいおつかれさーんって雰囲気になっちゃうだろ!」

関根「おお!なかなかいいツッコミですねぇ!」

入江「あのぅ‥‥いつまで縛られてれば‥‥」

音無「いま解放してやる。」

音無(関根入江岩沢は女子寮へ帰っていった俺も部屋に帰ろう。)

部屋

音無「風呂行ってくる。」

日向「おー。」

大浴場
音無(あれは‥‥>>155か。)

またミスった!
>>158

フット後藤

音無「フット後藤!?あいつ学生じゃねえだろ!」

直井「どうしました音無さん。」

音無「いや、あそこにフットボールアワーの後藤が‥‥‥」

直井「ああ、あれですか!ちょっとつっかかってきた愚民にフットボールアワーの後藤っぽくなる催眠術をかけただけですよ音無さん。」

音無「催眠術って見た目まで変わるのか‥‥」

直井「いや、見た目が似てたのでそんな催眠術にしただけですよ。それより音無さんいまからお風呂ですか?背中流しますよ!」

音無「そうか。ならお願いしよう。」

直井(音無さん‥‥良い身体だ‥‥)

音無「ところで直井、>>162

洗いっこしようぜ

直井「え?そんな、恐れ多いです。」

音無「今日はお前に色々やらせちまったからな。お礼に洗ってやる。」

直井「わ、わかりました。」

音無「直井意外と良い体格だな。」

直井「そんなこと無いです。音無さんのほうが‥‥」

音無「いやいや、直井のほうが凄いよ。超能力も使えるしな。」

音無(暫く二人でキャッキャウフフしてしまった。)

音無「いい湯だったな。」

直井「そうですね!」

>>167「‥‥」

遊佐

遊佐「‥‥」

音無「おっ、遊佐か。」

遊佐「‥‥‥」

音無「遊佐は何してたんだ?」

遊佐「‥‥‥‥」

音無「‥‥」

遊佐「‥‥‥‥‥‥」

音無「なんか喋れよ‥‥。」

遊佐「‥‥‥‥>>170

ユイ着ぐるみをひさ子に着せて遊んでたら脱げなくなった

音無「え?」

直井「は?」

遊佐「経緯はこうです。」

ユイ「ひさ子先輩見てくださいあたしの着ぐるみですよー!」

関根「ぬぬぬ。なぜユイだけ‥‥」

ひさ子「はいはい凄いな。」

岩沢「おいひさ子それ来てみろよ。」

ひさ子「はあ?」

岩沢「着ぐるみで演奏とかロックじゃないか?」

ひさ子「全然ロックじゃねえよ!」

岩沢「‥‥だめか?」

ひさ子「‥‥ぐっ」

ひさ子「‥‥どうだ?」

岩沢「ユイだな。」

関根「ユイですねぇ。」

入江「ユイだねぇ。」

関根「おいユイひさ子コーヒー買ってこいよ。」

ひさ子「関根調子に乗るなよ!」

ひさ子「‥‥あれ?」

岩沢「どうした?」

ひさ子「抜けない‥‥」

みんな「ええーーー!」


遊佐「という訳で誰か呼んでこいと。」

音無「よし、俺が行く。」


ひさ子「いったいどこが引っ掛かってるんだ?」

関根「わかりません!」

入江「ど、どうするのー?」

岩沢「着ぐるみが取れないとかロックだな!ひさ子。」

ひさ子「誰でもいいからとってくれーー!」

音無「俺がしてやんよ!俺が、取ってやんよ!」

関根「音無先輩!」

音無「俺が>>173してる間に岩沢が>>175、そして入江が>>176したあとユイが178するんだ!」

ローションぶっかけて

服を脱いで校庭を100周

入江「ええーーー!」

ひさ子「‥‥」ドカッバキッ

音無「ハイ‥‥すいません‥‥真面目に考えます。」

音無「とりあえず引っ張るか‥‥」

音無「せい!」

関根「やぁ!」

ユイ「せい!」

入江「やあ!」

岩沢「やっぱり無理だな‥‥」

音無「よし、>>181も呼ぼう。」

松下護騨

音無「松下!肉うどん奢るから来てくれ!」

松下「あい分かった!」

音無「松下を連れてきたぞ!」

岩沢「引っ張るぞ!」

松下「ふん!」

ひさ子「痛い痛い痛い!」

音無「でも‥‥もう少しで‥‥」

ポン!

ひさ子「抜けた!」

ユイ「やりましたね先輩!」

関根「松下先輩かっこいい!」

ひさ子「ありがとな。お礼として松下には肉うどん食券、音無には>>184をやろう。」

激辛麻婆

音無「あ、ありがとな。」

音無(あまった食券を渡してきたか‥‥まあトムヤムカレーよりはましだな。)

ひさ子「なんだ。不満か?」

音無「いや、いい」

音無(明日奏にでも渡すか)

部屋

音無「なあ日向、>>186

キスはしたのか?

日向「ん?」

音無「キスだよ。ユイとしたのかと聞いてる。今日2回もしたんだ。今もしたくてたまらないんだろう?」

日向「はぁ?だから俺とユイはそういうんじゃねえから!」

音無「俺が風呂に入ってる間お前は何してた?」

日向「普通に部屋で漫画読んでたよ!」

音無「聞いた話によるとユイと歩いてたそうだな。その時お前は何をした?」

日向「ぐっ!何故それを‥‥」

音無「遊佐が助けたお礼に教えてくれた。さあ、何してたんだ!」

日向「くっ‥‥その‥‥したよ。」

音無「ヒューヒュー」

日向「くそっ!てめえ何がしたいんだよ!」

音無「お前をいじりたい。」

日向「はあ?」

音無「まあそうカリカリするなよ。イケチン。」

イケチン「イケチンってなんだ!お前見たことあんのか?」

音無「ある。」

イケチン「お前からかってんだろ!そうやって楽しんでんだろ!そうだろ!」

音無「ああ。」

イケチン「そういえばお前キャラコメの時も俺のマイク切ろうとしてたよな?なんで俺だけこんな扱いなんだよWhy?」

音無「お前それ流行らせたいのか?流行ってないぞ。」

日向「口癖みたいなもんだよ!」

音無(その後俺は暫く日向で遊んだ。)

音無「お休み、日向」

日向「お休み、音無」

二日目
音無(飯を食いに日向と学食に行くと、>>190がいた。)

高松と遊佐

日向「遊佐と高松じゃないか?」

音無「遊佐がゆり以外と話してるって珍しいな。」

音無「何について話してるんだ?」

高松「>>193についてです。」

パンツの使い方

音無「‥‥はぁ?」

高松「以前関根さんから頂いた岩沢さんのパンツの使い道です。」

遊佐「ハァハァするの以外になにかないかと言うことです。」

音無「引くな!」

日向「>>196

オーディションにでも出して売ったらいい資金になるんじゃねえか

高松「オークション?そんなものあるのですか?」

日向「ネットがあるんだからあるんじゃないか?」

音無「でも、売れるのか?パンツなんて誰が履いてたか画面越しじゃわからないぞ。」

高松「だめですね。オークションに出すならそれが岩沢さんのものであると証明できなきゃいけません。」

日向「じゃあ被れば?昨日の藤巻みてぇによ。」

高松「そんなの只の変態じゃないですか!」

音無「普段上半身裸のお前が言ってもなぁ。」

遊佐「なら>>200なんてどうでしょう。」

岩沢さんまでオークションに

音無「は?」

遊佐「最近は僧侶も通販で買えるようですし、岩沢さんが通販で買えてもおかしくないのでは。」

日向「つっても岩沢は1人しかいねぇし、販売するもんじゃねぇと思うけどなぁ。」

音無「そもそもそれパンツの使い道じゃないよな。」

遊佐「だめですか‥‥。」

音無「うーむ。プレゼントとか?」

日向「人がはいたパンツ誰に渡すんだよ‥‥」

遊佐「ユイさんに売り付けるなどどうでしょう?」

音無「いくら岩沢リスペクトのユイでもこんなのいるのか?」

日向「ユイならすでに岩沢のタオルとか隠し持ってるからな‥‥」

日向「つーか高松。さっきから何してんの?」

高松「この筋肉の前に、言葉など不要‥‥」

日向「いや喋れよわかんねぇよ!」

音無「アホばかりじゃ話がすすまない。>>203を呼ぼう。」

関根

音無「関根。少し良いか?」

関根「全然オーケーですよ!」

高松「あなたが下さったパンツの使い道を考えていたのですが、何かありませんかね?」

関根「>>206

音無に被せる

音無「え!」

高松「なるほど‥‥」

日向「面白そうだな。」

遊佐「良さそうですね。」

音無「ちょっと待て!俺は藤巻みたいになるのはごめんだ!」

関根「見てましたよ音無先輩!あなたが副会長に命令して藤巻先輩にパンツを被せたのを!」

音無「くそっ!俺は変態になりたくねぇぇぇ!」

日向「逃げたぞ!追え!」

高松「待ちなさい!この筋肉で捕まえて上げます!」

音無「あれは‥‥>>209!」

TK!

音無「TK!助けてくれ!変態にされそうなんだ!」

TK「Uhhh、OK!Hoooooo!」

日向「どけTK!」

TK「Let's dancing!」

高松「どいてください!」

音無「TK!」

TK「Hurry up!今ならまだ間に合う!Oh‥‥飛んでいって抱き締めてやれぇ‥‥。」

音無「すまない!」

音無(俺は走りに走った。)

音無「ここなら問題ないな。」

>>213「‥‥」

音無「奏!」

奏「結弦?どうしたの?」

音無「かくかくしかじかで追われてるんだ!助けてくれ!」

奏「>>216

それは自業自得だと思うわ

音無「なっ!」

奏「結弦が藤巻という人にパンツをかぶせたのでしょう?なら自業自得。頑張ってね。」

音無「待ってくれ!行かないでくれ!奏ぇぇぇぇぇぇぇ!」

音無「‥‥くそっ!自力で逃げるか。」

日向「音無!諦めて罪をつぐなえ!」

高松「この筋肉で捕まえてあげましょう!」

音無「うぉぉぉぉぉ!」

関根「逃がしませんよー!」

音無「なっ、挟み撃ち!?」

音無(こうなったら‥‥>>220)

岩沢じゃなくて関根のパンツならかぶるからそっちをくれ

関根「‥‥はい?」

音無「岩沢のは嫌だが関根のなら被ってもいいと言ってる。」

日向「お、おい。本気か?」

音無「本気だ!」

関根「なんで、あたしのなんかが?」

音無「>>223!」

なんとなく

関根「は、はい?」

音無(混乱してるこの隙に!)「突破するぞ!」

日向「関根!逃げたぞ!」

関根「ハッ!なんたる不覚!」

高松「くっ!すばしこい人ですね。」

日向「いい加減服着ろ、高松。」

音無「ぜぇぜぇ‥‥そろそろ諦めただろう。」

音無「腹減った。食堂に戻ろう。」

食堂

音無「お、>>226

野田

野田「ゆりっぺぇぇぇ!どこにいるんだぁぁぁぁぁ!」

音無「野田か。朝から何叫んでるんだ。」

野田「ふん。貴様か。何のようだ。」

音無「>>229

ゆりならサバイバルゲームの勝者のためのご褒美を考えるから探すなと

野田「何!?ご褒美だと!?」ホワンホワン


ゆり「勝者の野田君には、ご褒美として、あたしのキスをプレゼントするわ。」

野田「ゆ、ゆりっぺ‥‥」

ゆり「野田くん‥‥」



野田「うぉぉぉぉぉ!こうしてられん!今すぐ特訓だぁぁぁぁ!」

音無(何考えたかすぐわかるな。)

音無「メシ食うか‥‥」

音無(俺は朝セットAを頼んだ。今日のメニューは>>231>>233>>235だった。)

グリーンサラダ

海藻サラダ

枝豆

音無(今日の朝定食Aはベジタリアンだったようで、グリーンサラダ、海藻サラダ、枝豆だった。)

音無「物足りない‥‥」

音無「まあいい。」

>>238「音無(君)(さん)(先輩)(結弦)!」

直井

直井「音無さん!」

音無「直井か。」

直井「‥‥なんだかすごい身体に良さそうな定食ですね!病気にならないのに健康を意識するとは流石です音無さん!」

音無「無理に誉めなくていい。」

直井「僕のサンドイッチあげますよ。音無さん。」

音無「ありがとな。」

直井「それはそうと今日はこれから何をなさるんですか?」

音無「>>240

ちょっと入江とデートをしに

直井「あの女とそこまで親しくなってたのですか?」

音無「正確にいえば、関根が入江を男慣れさせるために作った場だ。関根もいるはずだ。」

直井「では、何をするかとか決めた方がよいのでは?」

音無「>>242>>243>>246をする予定なんだが‥‥」

大山

>>242
普通に考えて行動安価だと思うが…

保健体育の実技

直井「保健体育の実技とは?」

音無「まんまの意味だ。特に性教育のあたりだ。」

直井「‥‥男慣れってそういう意味ではないと思います。」

音無「だめか?」

直井「駄目だと思います。>>249なんてどうでしょう?」

スマホから投稿してるのでID変わってしまいました。↓

山登り

音無「山登り?」

直井「はい。山でなら音無さんが男を魅せる機会があるでしょう?」

音無「成る程な。アリだな。」

直井「あとカラオケなんてあるんですかね?」

音無「今ごろギルドの連中がカラオケマシーンを作って視聴覚室に置いてるだろう。」

直井「なるほど。まずはその女の行きたいところに行くべきでしょう。カラオケなどはそのあとですね。」

音無「なるほど。相談に乗ってくれてありがとな。」

直井「いえ、いいんですよ。」

音無(その後俺達はメシを食べ、入江たちがいると言っていた空き教室に行った。)

音無「俺だ。」

関根「来ましたか!」

入江「今日はお願いします‥‥。」

音無「じゃあまずはお前らの行きたいところを行ってくれ。」

関根「>>252

入江「>>254

プール

ピクニック

音無「じゃあまずピクニックにいくか!」

音無(俺達は山に向かった。その途中で>>257に出会った。)

裸で滝に打たれて修行している椎名

音無「なんだあれ‥‥椎名か?」

入江「滝行‥‥でしょうか?」

関根「しかもあの人服着てないよ!」

音無「何故脱いでるんだ‥‥」

入江「音無先輩。どうします?」

音無「>>260

普通にあいさつしに行こう

音無「椎名!」

椎名「あさはかなり。」

音無「何のためにこんなことを?」

椎名「あさはかな時分を直すためだ。」

音無「いつから?」

椎名「朝からだ。」

音無「ここらでピクニックに最適な場所を知らないか?」

椎名「あーさぁ‥‥」

音無「「あさ」縛りにしても無理があるぞ!」

関根「行きましょう音無先輩。」

音無「そうするか。これ以上話してもなにも無さそうだ。」

音無「じゃあな。服着ろよ!」

音無(そこから暫くして‥‥)

音無「だいぶ登ってきどぁぁぁぁぁ!」

音無(落とし穴があった。)

関根「引っ掛かりましたねぇ!」

入江「お、音無先輩!大丈夫ですか?」

音無「あ、ああ。大丈夫だ。」

音無(俺は自力で上がった。ここから関根のイタズラに気付けよう。)

関根(ここから先には>>264>>266,>>268が仕掛けてある。どっちか引っ掛かんないかなー。)

バナナの皮

ワイヤーで吊らされる

音無(暫く歩くと、ボロい吊り橋があった)

関根(第一の罠、ぼろ吊り橋。男の人がわたるとちょうど落ちるくらいに調整したこの橋をどうやってわたる?)

入江「吊り橋‥‥ですねぇ。」

音無「とりあえず、体重の軽い二人から行ってくれ。」

関根「入江たん大丈夫?」

入江「う、うん。頑張るよ‥‥。」

関根(まずあたしが渡りきり、びびりまくってたみゆきちも何とか渡りきった。さあ、あとは音無先輩。)

音無(今にも千切れそうだ‥‥慎重に行こう。)

関根(さあどうなる?)

落ちるor落ちないorそれ以外
>>270

なぜか日向がユイに追いかけられ渡り落下

音無(慎重に‥‥慎重に‥‥)

音無(よし!あと少しで‥‥)

ユイ「まてやゴラァァァァ!」

日向「まて!ユイ、落ち着け!」

ユイ「落ち着けるかぁぁぁぁ!」

日向「悪かった!謝るから!」

ユイ「謝ってすむなら警察はいらねーーんだぁぁぁぁ!」

音無「おい!日向!止まれ!」

日向「あ?音無?なんでこんな所にってどぁぁぁぁぁ!」

音無「アホ日向ぁぁぁぁ!」

ユイ「なんであたしまでえぇぇぇぇ!」

入江関根「音無せんぱーーーい!ユイーーー!大丈夫ですかーーー!」

日向「俺は無視かよWhy!?」

音無「かなり深いな‥‥というか日向、なんでこんな所に?」

ユイ「ひなっち先輩が>>273から私が追いかけたらここに来ちゃいました。」

階段で盗撮してたのを見つけた

音無「それは‥‥引くな。怒ってもしょうがない」

ユイ「ですよね!」

音無「しかも階段って‥‥パンチラ目当てか?なぜそんな事を?」

日向「>>276

女子のパンチラが見たいことに理由なんて必要か?男のロマンだろ

音無「最低だな。ユイ、こいつの何が良かったんだ?」

ユイ「わかりませんね。こんな変態のどこがよかったんでしょう?」

日向「ちょっとまて音無その言い方はなんだ。お前だって天使のパンチラ見たいだろ?」

音無「それは‥‥‥‥」

音無「そうだな。理由なんて必要ない。パンチラは男のロマンだ。」

ユイ「音無先輩!?寝返りですか!?」

音無「すまない‥‥。俺の正直な気持ちに勝つことができなかった‥‥。」

日向「とにかくその事についてはすまなかった。許してくれ!」

音無「俺からも頼む!」

ユイ「>>279

ユイ「ユイはひなっち先輩になら取られても大丈夫です‥‥」

音無(なんだこの空気)

日向「ユイ‥‥」

ユイ「ひなっち先輩‥‥」

音無(くそっ!俺も奏とこんなことしたい!)

日向「さて、じゃあここから脱出する方法を考えるぞ!」

音無「>>281

ユイ「>>283

二人でユイをぶん投げてロープを持ってきてもらおう

無理です。自分で言ったんだから音無先輩が代わりにぶん投げられてください

音無「いやここは体重の軽いユイが投げられるべきだ!」

ユイ「いやここは言い出しっぺの音無先輩が投げられるべきです!」

音無「いや、ユイの力じゃ俺を持ち上げられないだろ。」

ユイ「うっせーな!男ならだまって投げられろや!」

日向「おい、喧嘩をするな二人とも」

音無「そうだ!ここは間を取って日向を投げよう!」

ユイ「そうですね。そうしますか。」

日向「はあ?なぜ俺!?Why!?」

音無「お前それ流行らせたいのか?全く流行ってないぞ。」

一方そのころ

入江「し、しおりんどうする?」

関根「>>286

逃げちゃおうよ

ロープになりそうなものを垂らす

関根(>>285って言ったらみゆきち怒りそうだなぁ。)

入江「ロープになりそうなものって何?」

関根「>>289だよ。」

入江「えっ、ええーーー!」

関根「どっかのスパイはこうやってダンジョンを突破したそうだからみゆきちも脱いで!」

入江「で、でも‥‥」

関根「音無先輩たちがどうなってもいいの?」

入江「うう。やるしかないね‥‥。どこまで脱ぐの?」

下着も脱ぐor一線は越えないでおく
>>293

全部脱ぐ

関根「全部脱ごう!」

入江「ええーーー!」

関根「お前はええーーー!としか言わないロボットかっ!」

入江「そんな言ってないと思うけど‥‥流石に恥ずかしいよ。」

関根「音無先輩たちを助けるには、羞恥心など捨てねばならんのだよ。」

入江「う、うう。」


日向「どうする?結局誰が投げられる?」

音無「おい、日向。あれ見ろ!」

日向「ロープか!関根と入江だな!」

ユイ「あたしは最後に登るんで、先にお二人方から上っちゃってください」

日向「なんでユイが最後なんだ?」

ユイ「その‥‥が見えるかもしれないじゃないですか。」

音無「はいはい日向先に行こうなー。」

日向「まあいいか。行くぞ二人とも!」

音無(こうして俺達は脱出した。そこには全裸の二人がいた。)

日向「>>295

音無「>>296

ユイ「>>298

全裸っていいよな・・・全裸って

あぁ…

天使とゆりさんに報告ですね

音無「奏に!?」

日向「ゆりっぺに!?」

ユイ「ええ。この男どもがガルデモメンバーにセクハラしましたーって。」

音無「そんな事されたら」ホワンホワン

奏「あたしのことそういう目で見てたのね。さよなら、結弦。」

音無「奏ぇぇぇぇ!」


音無「あじゃばjpdrdかたやdmtdp!」

日向「音無ぃぃぃ!大丈夫かぁぁぁぁ!」

ユイ「さて、お二人さんはこの男どもをどうしたい?」

関根「>>300

入江「>>301

赦してあげなよ・・・

わ、わたし音無さんなら別に…(ポッ

日向ユイ関根「ええーーー!」

入江「な、なんですかみんなして。」

関根「だってええーーー!音無先輩なら大丈夫ってええーーー!」

日向「落ち着け。っていうか知らなかったのか関根。」

ユイ「音無先輩のいったい何処がいいんですか?」

入江「>>304

音無さんの匂いが最高に好き

音無「匂い?」

入江「ええ。昨日しおりんが足つぼマッサージされてた時、嗅いだ音無先輩の匂いに一目惚れしたんです。」

関根「あの時かーい!あたしが痛がってる間にお前はときめいてたんかーい!」

日向「マジかよ入江は匂いフェチだったのか。で、音無返事は?」

音無「>>307

気持ちは嬉しいがおれにはかなでがいる! だから入り江の気持ちには応えられないごめんっ!

入江「そう‥‥ですか‥‥。」

音無「すまない。でも匂いを嗅ぐくらいなら俺はいつでも構わんぞ。」

関根「ここは嘘でも考えとくって言っとけよーーー!この後気まずいだろーー!」

入江「いいんだよしおりん。これであたしも諦めがついたし。それで、この後はどうするの?」

デート続行or気まずいのデートはでここで終わりor自由安価
>>310

音無「セフレじゃ駄目か?」

入江「セフレって?」

関根「身体だけの関係って意味だよみゆきち。」

入江「ええーーー!」

日向「音無‥‥お前‥‥」

ユイ「最低ですね☆」

音無「それで、どうだ?」

入江「>>312

お、お願いします…

関根「えええ!いいのみゆきち!」

入江「うん。ちょっとでも音無先輩に近づけるならそれでもいい!」

日向「音無もよくそんな事いえたな‥‥」

音無「気持ちを無下にするわけにもいかないからな。」

関根「府に落ちませんね。まあいいです。山登りましょう」




関根(次の罠はバナナの皮!だれが引っ掛かるか‥‥)

だれが引っ掛かる?
>>315

日向

音無(歩いていくとバナナの皮があった。こんな分かりやすいのに引っ掛かるアホはいないはずだ。俺は普通にそれを避けて歩いた)

日向「にしてもセフレとか音無も罪な男だなってああああああああ!」

ユイ「ひなっちせんぱーーーい!」

音無「アホだな。」

音無(見るとバナナの皮に滑った日向がそのまま転がり落ちていた。)

入江「日向先輩大丈夫ですかね?」

音無「仕方ない、止めに行くか。」

日向「うおおおぉぉお!誰か止めてくれぇぇぇぇ!!」

音無(何かが落ちた音がする。日向か‥‥。)

音無(行くと、さっきの橋の下にまた落ちた日向が声をあげていた。)

日向「音無ーー!ユイーーー!聞こえるかーーー!」

音無「聞こえてるぞ!」

日向「さっきの用量でロープを垂らしてくれ!」

音無「>>317

ユイ「>>318

入江「>>319

関根「>>320

さっきの要領って、また脱いだ服を結んでロープ代わりにするのか!?

そんな事しなくても私のシッポを伸ばせば届きますよ

音無さん脱がせて

ゆりっぺに連絡して先に行きますね

日向「関根冷たいな!?」

関根「元々日向先輩とユイはいなかったんですし、このまま行ってもいいんじゃないですか?」

音無「いや、ゆりは今オペレーションの事を考えるのに忙しいはずだ。呼ぶのも悪いだろ。ユイのしっぽを伸ばしてみるか。」

ユイ「よーし、行きますよ!」

音無「どうだ日向!」

日向「届いてないぞ!」

音無「しょうがないな。」

関根「また全裸になるんですか!?」

音無「いや、今回は上に四人もいる。上だけで充分だろ。」

入江「なんだ‥‥。」

音無(なんで残念そうなんだ?)

関根「しょうがありませんね。」

ユイ「しょうがないですね。」

音無(俺達は上だけ脱ぎ、それを括り合わせてロープにし、下に垂らした。)



日向「ふーー。助かったぜ。まさかあんなところにバナナの皮があるなんて思わなかったぜ。」

音無「関根。お前が置いたんだろ?」

関根「バレてましたか。」

日向「関根!てめぇかぁぁぁ!」

関根「いだだだだだ!関節が変な方向にまがっちゃいます!」

音無(その後、再び登山を再開し、頂上目前まで来た。)

関根(ここに最後の罠があるはず‥‥)
引っ掛かったのは?
>>323

入江

入江「わっ!わーーーー!」

音無「入江ーー!」

音無(入江がワイヤーで宙に吊るされていた。)

日向「大丈夫か!?」

入江「降ろしてくださいーー!」

音無「どうやって降ろすんだ?」

入江「>>375

日向「音無、いけるか?」

音無「あと‥‥少しで‥‥外せる!」

入江「頑張って下さい!」(やっぱりいい匂い‥‥)

音無「よし!外れた!」

入江「あ、有難うございます!」

音無「いいんだ。」

関根「ごめんね。みゆきちにかけるつもりはなかったんだ。」コソコソ

入江「全然大丈夫だよ。音無先輩の匂いも嗅げたし。」コソコソ

日向「さて、頂上についたが、何するんだ?」

音無「昼飯と行きたいところだが、昼前に終わると思ってたから、俺は昼飯が無い。」

関根「あたしもですね。」

日向「とすると食い物がないということか。戻るか。」

入江「あの‥‥あたし、お弁当作ってきました。」

音無「お!なかなかうまそうじゃないか。」

ユイ「でもそれじゃ五人分も無いですよね?」

日向「よしわかった。俺とユイはここで戻る、音無たちはここで食べればいい。戻るぞ、ユイ。」

ユイ「しょうがないですねぇ。」

音無「悪いな。」

日向「いいんだよ。それよりお前、入江のこと、ちゃんとしろよ?」

音無「ああ。」

音無(日向たちは戻った。俺達は弁当を食べた。)

入江「音無先輩‥‥どうですか?」

音無「>>329

入江「そうですか!よかったぁ。」

音無「入江はいい妻になれそうだな。」

入江「つつつ妻なんてそんな、まだ全然です!」

音無「いや、料理うまいし、可愛いしな。生きてたらモテモテ間違いなしだ。」

入江「かっ可愛いなんて‥‥」

関根(音無先輩は別に意識せずそういうこといってるんだろうなぁ。入江たんは意識しまくりだけど。)

音無「さて、メシ食い終わったが、どうする?」

関根「>>331

入江「>>333

わたしは付き添いなんでふたりに任せます

あ、汗もかいちゃったしどこか泳げるところで

音無「そうか。」
ならプールに行こうorなら川に行こうorその他
>>336

>>324
えらいロングパスだな

>>336
ミスに気がつきませんでしたすいません。

音無(俺達は川にいった。)

音無「あれ>>338じゃないか?」

椎名

音無「またあったな。何してるんだ?」

椎名「‥‥修行だ。」

関根「修行!かっこいいですね!」

入江「すごいですね!」

椎名「‥‥何のようだ。用が無いなら立ち去れ」

音無「いや、この三人で川遊びしようと思ったら、椎名が居たから話しかけてみただけだ。」

椎名「‥‥あさはかなり。」

音無「泳いでも問題ないか?」

椎名「‥‥いいだろう。ただ、>>340で勝負し、貴様らが負けたら立ち去れ。」

じゃんけん

音無「えらい平和的だな‥‥」

関根「じゃんけんならあたしたちでもなんとかなりますね。」

音無「じゃあ入江。行ってこい。」

入江「ええーーー!あたしですか!?」

音無「大丈夫だ。頑張れ。」

入江「‥‥わかりました。」

椎名「さあ!来い!」

入江「じゃーんけんポン!」

入江の手>>342
椎名の手>>344

グー

パー

入江「あっ‥‥」

椎名「おい。」

入江「はっ、はい!?」

椎名「もう一度じゃんけんポンといってくれないか。」

入江「えっ、じゃーんけんポン!」

椎名「キュート。」

入江「え?」

椎名「キュウウウウウウト!」

音無「テンション上がってどっか行っちまったな。じゃんけんには負けたが結果オーライだ。」

関根「じゃああたしたち着替えるんで後ろ向いててください。」

音無(‥‥これはまた試されてるな‥‥後ろを覗くか、覗かないか‥‥)

覗くor覗かない>>347

覗かない

音無(ここは自重しておこう。)

関根「いや覗けよー!男なら覗けよー!みゆきちとかむしろ覗かれたがってるよー!」

入江「しおりん落ち着こう。」

関根「落ち着いてられないよ?いま音無先輩は後ろを向けばあたしたちの裸が見れたんだよ!?それなのに見ないってことはあたしたちに魅力がないってことだよ?」

入江「そんな事ないと思うけど‥‥」

関根「たしかにあたしたちは胸小さいよ?ガルデモの中で影薄い二人だよ?そりゃあ音無先輩だってあたしたちよりひさ子先輩みたいな贅沢ボディの方が好きだと思うよ?だけどあたしたちだって頑張ってきたのに、見向きもされないなんて‥‥こんなのってないよ‥‥死にきれないよ‥‥。」

音無「>>350

二人の信頼を裏切ることは出来ないよ

知ってるとニヤッとできるネタ多くて面白い
期待

>>351有難うございます。そういってもらえると嬉しいです。
音無「岩影に隠れることもなく着替えたってことはそれだけ俺が信頼されてるってことだ。それを裏切ることはできない。」

音無「それに、俺はお前らも充分魅力的だと思うぞ。関根。別に影が薄いとも思わない。なにより安価でみんながお前らを出してくれたのが、何よりの証拠だ。」

関根「音無先輩‥‥」

音無「さて、じゃあ俺も着替えるから、そっち向いててくれ。」


音無「よし、もういいぞ。」

入江「音無先輩‥‥どうですか?」

音無「ああ、似合ってるぞ。」

入江「あ、ありがとうございます!」


音無「せい!いちっにっさんっしっごっろく!」

入江「水切り上手ですね!あたしもやってみたいです。えいっ!‥‥全然ダメです‥‥。」

音無「ここはこう腰を低くして力まず、石の回転を意識して、こう投げろ。」

入江「は、はい!」(音無先輩近いです‥‥)

関根「青春だなぁ。」



関根「しおりん超ウルトラスーパーダイナミックミラクルハイパーアルティメットグローバルエクセレントデリシャス迫力スローイング!!」

音無「ハハハ、うまいぞ、関根」


入江「音無先輩はどういう人が好きなんですか?」

音無「そうだな‥‥」

入江「その‥‥天使みたいなのが好きなんですか?。」

関根「ドーン!」

入江「わっ!」バッシャーン

音無「どあっ!」バッシャーン

音無「関根!今回は許さん!くらえ!日向じこみの卍固め!」

関根「いだだだだだ!」

音無「フィニッシュだ入江!関根をドラムだと思って叩け!Crow Song!」

入江「カッカッカッカッ!」

関根「いだだだだだ!いっ!だっ!」



音無「だいぶ遅くなってしまったな。どうする?戻るか?」

関根「>>353

入江「>>355

体が冷えたのでお風呂入りたいです

しおりん・・・それ私の台詞だよ、どれだけフリーダムなの・・・

関根「なんの事やらしおりんにはわかりませんね~~。あとあたしのフリーダムさはいつものことさ。」

入江「あたしと音無先輩を川に突き落としたのはしおりんでしょ?いくらベースなのにアドリブいれたりするほどフリーダムだからって人を突き落とすのはやめてよ」

関根「いやー。あれは突き落とすしかないと思っちゃって。アドリブの件に関してはごめん。」

音無「風呂か‥‥温泉とかあるのか?」

直井「温泉なら近くにありますよ音無さん。」

音無「そうか。って直井!?なぜここに?」

直井「音無さんの神聖なる気配につられてきました。」

関根「あ、昨日音無先輩の缶をもってかえった人ですか。どうしました?まさかストーカーですか?」

直井「黙れ愚民。」

音無「よし、行ってみるか。案内してくれ。」

直井「はいわかりました!」


温泉

音無「こんな所あったんだな‥‥」

入江「>>357

関根「>>359

混浴、ですか

一緒に入りましょう

音無「混浴‥‥だと。」

直井「音無さんたち水着はあるんですよね?それを着て入ればいいのでは?僕も水着はありますし。」

入江「い、いっしょに入りましょう。」



音無「水着で風呂ってのも新鮮だな。」

関根「ですねぇ。」

入江直井「「あの、音無さん(先輩)、お体あらいましょうか?」」

直井「む‥‥貴様はあの金髪と百合百合してるがいい。」

入江「いや、これだけは譲れません。」

音無「そうだな‥‥昨日は直井にやってもらったから、入江にやってもらおう。」

関根「え、昨日直井さんに洗ってもらってたんですか?」

音無「ああ。」

関根「直井さん。これなんですか?」

直井「そういうのではない。崇高なる出で立ちの音無さんをただ敬愛しているだけだ。」

関根「その結果ストーカーと言うことですか。」

直井「誰がストーカーだ。貴様、風呂桶の有能さを教えてやろうか。さあ、僕の目をよく見ろ、貴様は風呂桶より役に立たんものだ。さああれを見ろ、風呂桶にも劣る自分の存在意義を嘆くがいい」

関根「ふ、風呂桶‥‥。水をすくって身体を流せる!すばらしい!風呂の時タオルを入れれる!洗濯物にも使える!それに比べてあたしはぁ~~。」

音無「止めろ直井。」

直井「音無さん違うんですよ、向こうから‥‥」

入江「そろそろ身体洗いましょう。」

音無「そうだな。」

入江(意外とガッシリしてますね。)ごしごし

音無「悪いな。入江。」

入江「い、いえ。むしろ嬉しいです。」

音無「お前の身体も洗ってやろうか?」

入江「え、ええ!!?」ドキーン

音無「冗談だ。」

入江「そ、そうですよね、冗談ですよね。」


音無「ありがとな。入江」

入江「いえいえ、さっきも言いましたがいいんですよ。」

入江「いい湯だねー。」

関根「ねぇみゆきち。音無さんに>>362してこない?」

胸で身体を洗う

入江「ええ!それは破廉恥じゃない?」

関根「音無先輩を落としたいんならこれくらいやらなきゃ。」

入江「で、でも‥‥」

関根「なに怖じ気づいてるの。音無先輩のこと好きなんでしょう?」

音無「そろそろ上がるか‥‥」

関根「ほらみゆきちがやらないから上がっちゃったじゃん。」

入江「うう‥‥。」


音無「お!卓球台があるな。」

直井「いっしょにやりましょう音無さん!」

関根「おお、卓球ですか。いいですねぇ。」

入江「二台ありますけど、どうします?」

音無「>>365

入江、俺とやろうぜ

入江「えっ、あっ、はい!」

直井「音無さんとやるなんてジェラシイイイイイイイイイ!」

関根「キャラ壊れてますよ。じゃああたしたちはこっちでやりますか。」

音無「いや、ダブルスをやろう。俺入江チームと関根直井チームだ。」

関根「ダブルスですか。足引っ張らないでくださいよ!」

直井「こっちの台詞だ。愚民。」

入江「あの、へたくそですけど、よろしくお願いします。」

音無「大丈夫だ。入江のミスは俺がカバーする。」

音無「行くぞ!」

関根「せい!」

入江「えいっ!」

直井「アウトだな。」

入江「うう‥‥ごめんなさい。」

音無「気にするな。」

関根「ウルトラサーブ!」

音無「せい!」

直井「ふ」音無「直井ミスれ!」直井「わかりました音無さん!」

関根「なにやってんすか!?」

直井「純然たる貴公子の音無さんの命令に逆らうわけにはいかん。」

音無「すまん。ホントにやるとは思わなかった。」

直井「いえ、音無さんのためならなんだってしますよ。」

関根「やっぱりこれなんですか?」

直井「ちがう。今度はハンガーの有能さを教えてやろうか。」

音無「直井そこまでだ。」

入江「やあ!」

関根「くっ!」

音無「だいぶ上手くなってきたじゃないか。」頭ポンポン

入江「あ、ありがとうございます。」

直井「ジェラシイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!」

関根「あんたは落ち着いてください。」



関根「いやー楽しかったですねー。」

音無「そうだな。次はどうする?」

入江「>>367

関根「>>368

直井「>>369

もうこんな時間……綺麗な夕焼けですね……

はしゃぎすぎたせいか眠くなってきたよ

生徒会の仕事があるので失礼します

音無「よし、それじゃあ戻るか。定例会議も近いしな。」



学校
入江「今日はありがとうございました。」

音無「いや、俺も楽しかったよ。」

関根「いやー、企画したかいがありましたよ。みゆきちと音無先輩の距離も近づいたんだし。」

入江「あの、良ければ、こんどは二人で‥‥」

音無「ああ、いつでも声かけてくれ。」

関根「それじゃあ音無先輩。また今度。」

音無「入江!今夜‥‥な。」

入江「は、はい!」



音無「さて、入江たちと別れたが、まだ少し時間がある。>>372でもするか。」

催眠術習得

音無「いや、直井は生徒会活動があるはず‥‥」

直井「お呼びですか。」

音無「直井!?生徒会は?」

直井「まだ少し余裕があるので大丈夫です。」

音無「じゃあ直井催眠術教えてくれ。」

直井「いや、あれ習得するのに何年もかかりますよ?」

音無「まじか‥‥」

それでもいいorじゃあ止めておくorそれ以外
>>374

鏡に向かって催眠術をかけてみてくれ

催眠術が出来るように催眠術をかけてもらう

直井「鏡‥‥ですか。」

音無「ああ、鏡に向かってだ。」

直井「どういう催眠術を?」

音無「>>376

フレンドリーな性格になる

安価ミスってました。>>378で行きます
直井「わかりました。やって来ます。」



音無「どうだった?」

直井「さあ。どうなんでしょう。」

音無(俺には常にフレンドリーだからな。よし日向に会わせてみよう。)

廊下
音無「日向!」

日向「おう、音無、‥‥と直井か。」

直井「お早うございます日向さん。良ければこのあと一緒にお茶でもしません?」

日向「‥‥は?」

直井「つれないですねぇ。日向さん。僕と日向さんの仲でしょう?」

日向「お、おい。どういうことだ?音無。」

音無「フレンドリーになる催眠術を直井本人にかけてみたらこうなった。」

日向「まじか。じゃあ直井、>>380

焼きそばパン買ってこい

日向「焼きそばパン買ってこいよぉ。」

直井「はい!わかりました!」

音無「その顔むかつくな。殴っていいか?」

日向「はぁ?ちょっと変顔しただけでその仕打ち!?Why!?」

音無「何度もいうがそれ流行らしたいのか?まったく流行ってないぞ。日向、なんか頭痛が‥‥」

日向「お前もWhy症候群かよ!?」

音無「そうみたいだ。できれば俺の前でWhy!?は遠慮してくれ。」

日向「‥‥ったくしょうがねぇな。それで直井の奴はどうやら全員に音無にむけての態度になるみてぇだな。」

音無「それでどうする?直井はこのままにするか?それとも今すぐ戻すか?」

日向「>>383

なんか激しく違和感がある…由利っぺに見つかる前に戻そう

音無「そうか?」

日向「お前にたいしては普段からあの態度だからわからんのだろうが、俺からしてみれば松下五段が突然スリムになった位の違和感だ。」

音無「それは‥‥すごい違和感だな。」

日向「だろ?その感じだ。」

音無「じゃあ戻すよういうか。」

直井「日向さん焼きそばパンですよ。」

音無「直井、催眠術を解いてくれ。」

直井「はい!わかりました!」

直井「ですよ。」

途中送信な上最後変になってましたすいません。
直井「‥‥はっ!貴様いったい何故焼きそばパンなんてものもってるんだ。」

日向「お前が買ってきたんだよ!」

直井「はっ!この僕が?面白い事をいうな。貴様が僕に買ってくるならいざ知らず。そうだ愚民、焼きそばパン買ってこい。もちろん費用は貴様持ちだ。」

日向「そうだそれでこそお前だ。」

直井「なんだ愚民。さっさと行ってこい。それともこのビニール袋の有能さを教えてやろうか。」

音無「止めろ直井。」

直井「はいわかりました!」

日向「定例会議いくぞ。音無。」

音無「ああ。」

校長室
ゆり「高松くん。報告を」

高松「>>388

野田くんがギルドで行方不明になりました。

ゆり「そうか。なら今日は解散だ。」

日向「ええ!?野田探さないのかよ?」

ゆり「だって面倒だもの。この世界なら死んでも生き返るんだから、いつか戻ってくるはずよ。」

日向「いや戦線のメンバーが行方不明なら探すのが義理ってもんだろ!?」

ゆり「どうせオペレーションに備えてギルドにいったらトラップの解除を要請するのを忘れて、ハンマーでぺしゃんこになってるのよ。」

音無「もしかしたら天井が落ちてくるトラップの所かもしれないな。」

日向「何より野田が可哀想だろ。」

ゆり「じゃあ貴方が行ってきなさい。トラップは解除しておくわ。」

日向「ちっしょうがねぇな。音無、いくぞ。」

音無「え、俺も行くのか?」

日向「え、お前来ないのか?」

音無「いや、日向に対する命令だろ?」

日向「頼むよ来てくれよ俺とお前の関係だろ?」

音無「>>390

あとで奢れよ

日向「おお!さすが俺の親友だ!」

音無「ユイも誘ってやれ。お前も一緒にいたいだろう?」

日向「ま‥まあな‥。わかった。一時間後、体育館前に集合だ。」

音無「わかった。」

音無(一時間後か‥‥>>394でもして時間を潰すか。)

音無(入江と逢い引きしよう。)


音無「入江。」

入江「あ、音無先輩。」

音無「>>397

ギルドから帰ってこれたら愛し合おう

入江「‥‥え?」

音無「俺はこれからギルドに行く。そしてそこから生きてかえってきたら、ともに愛し合おう。」

入江「嬉しいです。ですけど、天使はいいんですか?」

音無「>>400

奏は今、口内炎だからな。キスできないだろ

入江「え‥‥えと、それは‥‥」

音無「ああ。そういうことだ。嫌か?」

音無(入江は首を横にふった。そして俺は入江の唇を奪った)

入江「ん‥‥んん‥‥」

岩沢「入江。少しいいか!」

入江「‥‥あ。」

音無「‥‥あ。」

岩沢「>>403

音無「え?まさか岩沢‥‥」

岩沢「嫌いな奴に飲みかけの飲み物なんか渡すかい!」

音無「そ、それもそうだな。で、混ぜろって言うのは?」

岩沢「あたしも入江と一緒にラブラブさせろゆうとるんじゃい!それともあれか、あたしじゃ嫌か。まあせやろな。音無は天使とか入江みたいなんが好きなんやからな。」

音無「い、いや、別に嫌ではないが‥‥」

岩沢「ならさっさとあたしとやれやぁ!」

音無「は、はい!」

岩沢「‥‥なあ。もういいよな?」

関根「バッチリですよ。」

音無「は?」

岩沢「すまん音無。入江の元に行くっていったら関根が入江と一緒に音無がいるだろうからこの通りに台詞を言えと言われて、ついやってしまった。」

音無「じゃあ混ぜろって言うのは‥‥」

岩沢「台本の台詞だ。」

音無「なんだ‥‥」

岩沢「で、本題なんだが、次の曲は恋愛テイストにしたいんだ、それで入江にも相談しようと思ったんだが‥‥」

入江「は、はあ。」

音無「すまん入江。俺もうすぐ集合時間だから行く。」

入江「あ、はい!また今度!」

体育館前
日向「来たか。音無。」

音無「ああ。」

ユイ「それじゃあ行きましょう。」

ギルド連絡通路

野田「うおおお!ここはどこだぁぁぁぁ!」

ユイ「アホがいました。」

日向「おーい、野田!助けに来たぞ!」

野田「日向か。さすが友だ!所でゆりっぺは?」

日向「お前の事なんかどーでもいいって感じだったぞ。」

野田「どーでもいい‥‥だと?」

日向「ああ。お前もいい加減諦めろよその片思い。」

野田「何ぃ!日向、いまなんと言った!」

日向「一方通行の片思い。」

野田「もう一度!」

日向「絶対叶わぬ恋」

野田「もう一度!」

日向「無限に生きられても叶わぬ夢!」

野田「どんどん言い方ひどくなってるじゃないか!というかこのやり取り前もやったよな!」

日向「気のせいだ。ところで野田、なぜ迷った?」

野田「>>405

チャーに決闘を申し込もうとて追いかけたら迷った

オーディオコメンタリーのガルデモのネタ好きだわ
特に高速バスドラのあたりの天丼ネタ

日向「チャーに?」

野田「ああ、貴様ならチャーの強さを知っているだろう?そのチャーに決闘を挑もうとおもい、地下ダンジョンに潜った。チャーを見つけて追いかけてたらトラップにはまり、目覚めたらチャーは既に去り、帰り道もわからなくなっていた。」

ユイ「アホですね!」

野田「黙れ!俺は何がなんでもオペレーションを勝ち抜かねばならんのだ!」

野田「という訳で音無。俺と決闘だ!」

音無「え?なぜ?」

野田「このまま地上に出てもなんの収穫もない。お前でいいから決闘だ!」

音無「>>407

ルールは?

>>409
野田「ルールはどちらかが戦えなくなるまで戦う。獲物は好きなものをこの中から選べ。」

音無「じゃあこの日本刀で」

日向「おいおい本当にやるのかよ。」

音無「勝算があるから任せろ。」

野田「さあ!来い!」

音無「せい」バキューン!

野田「なっ、おい!銃は卑怯ぐはっ!男なら正面からがはっ!」

音無「ルールに銃はだめなんて言ってないぞ!」バキューン

野田「ぐはっ!!」

音無「‥‥コールドゲームだ。」

野田「茶番だーーーーー!」

日向「‥‥じゃあ行くか。」


体育館
日向「野田はここに置いておこう。音無、これからどうする?」

音無「>>413

戻ろう、返りを待つ人がいる

日向「待つ人?」

音無「ああ、入江が俺を待ってる!」

日向「そうか。じゃあユイ、なんかするか」

ユイ「じゃあ新しい技かけられるようになったんでかけられてください。」

日向「嫌なこった。むしろおれがかけてやる。」


食堂
音無「入江!一緒に飯食わないか?」

入江「あ、音無先輩!じゃあよろしくお願いします。」

ひさ子「なんだ?お前らいつの間に仲良くなってたんだ?」

関根「今日色々あったんですよ。」

岩沢「あのさひさ子。今日の夜空いてるか?」

ひさ子「ああ、空いてるよ。」

関根「ジェラシイイイイイイイイイ!」

ひさ子「うわっ!なんだよ急に!」

関根「なんですか夜空いてるかって?お二人ともまさか百合ですか?二人仲良くお部屋でチュッチュしてるんですか?」

ひさ子「いやそんなんじゃねぇけど。」

関根「あたしも入江たんと百合百合して、人気を得たいけど、入江たんは音無先輩が好きみたいですし、ユイには日向先輩がいる!あたしだけなんのフラグもない!」

ひさ子「あたしもそんなフラグたってないと思うけどな‥‥」

関根「貴方はキャラクターコメンタリーで藤なんとか先輩とフラグがたったでしょう?ひさ子先輩は岩沢さんと藤なんとか先輩っていう二本もフラグも建ててるんですよ!欲張りですよ。あたしに一本くらいフラグわけてくださいよ!少しまえまでみゆきちとフラグ建ててたと思ってたんですけど、みゆきちはこのssでは音無先輩とフラグを建ててあたしを捨てたんですよ!そんな、いくら本編で10話まで台詞がなかったからってあんまりだーー」

ひさ子「落ち着け関根、ほら、岩沢もなんか言ってやれよ」

岩沢「>>416

せやから無言の空気キャラの大山とでもフラグ建てて置けばエエんとちゃうんか!?
天使と関根に対する恋心に揺れ動く大山とアバンチュールかませばエエんとちゃうんかワイはそう言いたいんや

ひさ子「岩沢どうした?キャラクターコメンタリーみたいなキャラになってるぜ!?あと大山はあたしたちとほとんど絡みがないし、無理だろ。」

岩沢「だったら絡みを作ればええんとちゃうんか大山を熱狂的なガルデモファンっちゅう設定にすればええんとちゃうんかあたしはそういっとるんじゃ!」

関根「いや、仮にそういう設定だとしてもフラグは立たない気がします」

岩沢「それもそうやな。高松とかいう筋肉はガルデモファンっちゅうことになっとるけど実際なんのフラグもたってへん。そうやお前がベースしながら歌えばええねん。ユイをクビにしてな。」

関根「いやそうすると関根with他の人みたいな他の人食っちゃうみたいな?」

ひさ子「お前が入江のキャラやんのかよ!というかお前を励ます目的でこれ始めたのに立ち直ったのならのっかってくんな。」

岩沢「やっぱこいつ生理的に会わへんわ、手拍子に格下げやな。」

関根「やっちゃったーてへっ!」

ひさ子「ええ手拍子でベースの変わりは厳しいと思うぜ?」

岩沢「お前手拍子の可能性舐めとんのか。手拍子でベースと同じリズムを刻めばええんとちゃうんかわしはそういっとるんじゃ!」

ひさ子「ストーープ!なんだこれ話しずれまくりな上岩沢なんか変だぜ?」

岩沢「だまっとったけどこれがあたしの素なんや。普段は押さえてクールなカリスマ岩沢まさみを演じとるんや‥‥。せやひさ子、お前と麻雀やっとる柔道家おるやろ。あいつと関根くっつけろ。」

ひさ子「五段かよあいつそういうのに興味ないと思うぜ?」

岩沢「こっちの調べでは奴はロリコンや。関根ならイケるやろ。」

関根「いやーあの柔道家はちょっと‥‥」

日向「お前らなに叫んでんだ?」

ひさ子「あー日向か!ちょっと他の奴等がキャラクターコメンタリーみたいになっちまったから手伝ってくれ!」

日向「ええ!俺にあれ思い出させないでくれよーー!」

大山「日向くんキャラクターコメンタリーがどうかした?僕も混ぜてよ」

日向「うわぁぁ~~~~。」

ユイ「大丈夫ですか先輩。わかりました!私がネタ振りやります、実は私お嫁さんになってみたかったんですよ」

日向ひさ子「もう嫌だーー!」






音無「‥‥大丈夫かあいつら」

入江「大丈夫でしょう、それより音無さんごはんのあとはどうします?」

音無「>>419

二人になれるとこ、ないかな?

入江「二人になれるところですか‥‥なら」

校舎裏
入江「‥‥何するつもりですか。」

音無「>>421

どうして欲しい?

入江「えっ、じゃあ>>425してください!」

キス

音無「ああ、わかった。」

音無(俺は再び入江の唇を奪った。)

入江「‥‥あの‥‥」

音無「なんだ?」

入江「それ以上のこと‥‥望んじゃだめですか?」

音無「‥‥構わないぞ。ただ続きはベッドの上だ。」

音無(そうして俺らは情熱的な夜を過ごした。)





翌日
音無「よし、今日は>>428しよう。」

SS速報に書き込み

第二コンピューター室
音無(おれはss速報に書き込みするためにコンピューター室へ行った。死後の世界でも創作力のあるやつがいるようで、1日でかなりの量のssが投稿されている。)

音無「久しぶりにスレ建てして見よう」
タイトル>>430

音無「俺の人生」

音無「よし、俺の人生を書くぞ。」

1:以下名無しに変わりまして天上学園がお送りします

音無「俺の人生は、なんのために生きてるかわからない人生だった。」

音無「妹の初音は病気で入院していて‥‥」




音無「ふぅ。書き終わった。反応を見てみるか。」
156:以下名無しに変わりまして天上学園がお送りします (saga)
乙です。さすが音無さん!
ID loveotonasi
157:以下名無しに変わりまして天上学園がお送りします
僕の過去のほうが壮絶かな。
ID bigmountain
158:以下名無しに変わりまして天上学園がお送りします
乙。
〉〉157なんだよ気になるじゃねえか。
ID Iketinyannyo
159:以下名無しに変わりまして天上学園がお送りします
そうか‥‥〉〉158くんは僕の過去に何があったか知らないんだよね‥‥
ID bigmountain



音無「‥‥直井と日向と大山か。」

竹山「音無さんなにやってるんですか?」

音無「竹山か、掲示板をみてたんだ。」

竹山「掲示板ですか。いいですね。あと、僕の事はクライストと‥‥」

音無「竹山は何してたんだ?」

竹山「‥‥>>432、それと僕の事はクラ」

べ、別にやましいことなんてしてませんよ?

音無「‥‥ほう?ちょっと見せてくれ」

竹山「あっ!それは‥‥」

音無「これは‥‥>>434か。」

女性メンバーのコラ作り

音無「コラ画像‥‥ゆりの剥ぎコラなんてのもあるな‥‥。お、奏もある。なんでこんなものを?」

竹山「>>436

使うためですよ
それに金になります

音無「‥‥売ってるのか?」

竹山「はい。」

音無「いくらだ?」

竹山「食券三枚です。」

音無「そこまでして食券がほしいか?竹山。」

竹山「食券より出番と台詞がほしいです。あと僕の事はクラ」

音無「関根や入江よりかは話してるんじゃないか?」

竹山「あの人たちはキャラクターコメンタリーという出番があったでしょう!戦線幹部で僕だけ出ていないんですよ!11話は僕が出れるかと思ったら松下五段の一人語りでしたし、ドラマCDでも第二巻では日向さんに地味すぎると突っ込まれ、三巻では竹山商店とかいうワケわからないものにされましたし、僕が成仏する理由もクライストと呼ばれたとか言われてるんですよ!?」

音無「そ、そのなんかすまんな。」

竹山「貴方は主人公ですからいいですよね!毎回台詞がありますからね。僕は正直三話の天使エリア以来だれだアイツ状態ですよ!五話のときも僕は飛んだりせずに天使のテストを差し替える仕事で目立てませんでしたし!」

音無「お前あんとき飛ぶの嫌がってたよな‥‥あのさクラ‥‥竹山。」

竹山「なんでいま言い直したんですかクライストでいいんですよ!」

音無「このことは黙っといてやるからすこし遊ばせてくれ。」

竹山「まあ‥‥構いませんよ。」

音無「よし、>>438>>439を合わせてみよう。」

日向

高松

音無「よし、日向の頭と高松の身体を合体させて着やせする日向にしてやろう。」

音無「これをこうして‥‥出来た。これ拡散していいか?」

竹山「金にはなりませんがいいんじゃないですか。」

日向「音無ー!探したぞー!って竹山と一緒か、なにやってるんだ?」

音無「べ、別にやましいことなんかしてないからな。」

日向「怪しいな‥‥ちょっとパソコン見せろってなんじゃこりゃ!俺がムキムキに!音無てめぇか!そうだ音無と>>441を混ぜて音無のコラ画像を拡散してやる!」

自称神

日向「音無と直井のキャッキャウフフな画像を作ってやる!」

音無「それは止めろ日向!俺に日向みたいな噂を建てるのはやめてくれ!」

日向「はあ?俺にそんな噂たってるのかよ!ホモじゃねぇって何回も言ってるのになんでだよWhy!?」

音無「うっ頭痛が‥‥」

竹山「それ流行らせたいんですか?まったく流行ってませんよ。」

日向「口癖みたいなもんですから!」

音無「その敬語やめてくれ。寒気がする。」

日向「いやいらそれ天使の体質だろ!っていうか前まで大丈夫だったのになんでだよおかしいだろ!」

音無「カッコいいぞ日向」

日向「ありがとよ。ってこれ前やりましたか!!」

音無「また戻ってくる!格好よく言ってくれ!」

日向「ってストーーーップ!キャラクターコメンタリーみたいになってる。昨日の岩沢といいなんなんだよ!」

音無「さあな。なんかノリだ。」

日向「とか言ってる間にコラが出来たぞ。よし、>>443に送ってやる。」

ひさ子

音無「止めろぉぉぉ!」

日向「お、返信だ。」

ひさ子『趣味悪いぜ。そんな仲良くもないのにこんなものを送ってくるなよ。』

日向「‥‥くそ。拡散してくれそうもないな。よし、なら直井だ!おっと早いな。」

直井『[ピーーー]。』

日向「なんで写真送っただけで[ピーーー]っていわれなきゃ駄目なんだ!くそっ!こうなったらやけだ、全員に送ってやる!」

ゆり『>>445

ユイ『>>447

大山『>>448

野田『>>450

屋上から紐なしバンジーお願いね

いくらでかえますか?

ファック

こんなものを持っている貴様が気持ち悪い

日向「なんで大山TKみたいな口調なんだよ!あと野田、よく漢字なんて使えたな。」

音無「ユイは腐女子だったんだな。お、まだ来てるぞ。」

TK『F○CK』

松下『気持ち悪いな。』

高松『なんのために私に送ってきたのでしょうか。取り敢えず私のこの筋肉でも見て落ち着いてください。』

遊佐『気持ち悪いですよ。』

音無「まだあるが」

日向「も、もういい!」

竹山「こんなものを押し付けたってきもがられるだけですよ。」

音無「じゃあ日向、まず屋上で紐無しバンジーだな。」

日向「嫌だーー!」

ゆり「ここにいたわね。さあ今すぐ屋上にいくわよ。安心なさい死なないから。」

日向「うわぁぁぁぁぁ‥‥。」

音無「頑張ってこーい!」


音無「さて、次は>>452

奏に二股について聞いてみる

音無「奏!」

奏「結弦。何?」

音無「奏は二股についてどう思う?」

奏「>>454

絶許

音無「なんでだ?」

奏「だってそれは二股されてるほうが悲しむし、騙されてることになるでしょう?」

音無「‥‥そうか。」

奏「それより結弦。これから何するの?」

音無「>>458

二股を許してくれるまで調教する

音無「なあ奏、俺が他の女の子と仲良くしてても怒らないよな?」

奏「‥‥?どこに怒る要素があるの?別にあたしたち付き合ってるわけじゃないのよ?」

音無「それもそうだな。」

音無(なら別に調教する必要もないな。)

音無「そうだ、質問に答えなきゃな。>>461

入江と3人で遊びに行く

音無「これから入江と遊ぼうかと思ってたんだ。奏もくるか?」

奏「ええ、いいわよ。今日は授業もないわ。」

音無「じゃあ入江を誘うか。」

空き教室

音無「入るぞ。」

岩沢「音無か。なんのようだ。」

音無「いま何してた?練習中か?」

岩沢「>>463

ユイとツインボーカルを合わせてたけど……ほんまやっとられんわ

音無「え?」

岩沢「まえから思っとったけど、やっぱこのピンクとは生理的にあわへん。あたしこいつに場所とられとったんかいひさ子が代わりに歌ったほうがましやわ。」

音無「岩沢どうしたんだ?」

ユイ「昨日からこんな調子で‥‥」

岩沢「せやひさ子歌ってみい。ユイはウクレレに格下げや。」

ひさ子「いやウクレレじゃエレキの変わりにはならないと思うぜ?」

岩沢「お前ウクレレの可能性舐めとんのかせやからウクレレの可能性舐めとんのかって聞いとるんじゃ!エレキギターの音が出るウクレレ作ればええんとちゃうんかワイはそういっとるんじゃ!」

ユイ「音無先輩なんとかしてください!」

音無「>>465

ひさ子はコントラバス、入江がパーカッション、関根がヴィオラ、ユイがフルートでいいと思う

ひさ子「おいおい今からオーケストラにすんのかよコントラバスなんかできねぇよ?」

関根「そうですよ。なんですかヴィオラって。」

岩沢「エエなそれギターとオーケストラの融合や。音無たまにはエエこというやん。」

ひさ子「いやコントラバスとかヴィオラでCrowSongとかAlchemyとかできねぇよ?」

岩沢「お前コントラバスとヴィオラの可能性舐めとんのか。コントラバスとヴィオラをあれと同じスピードで引けばええんとちゃうんかワイはそういっとるんじゃ!」

ひさ子「いやいや無理があるぜ?いままでガールズロックやってたグループが突然コントラバスとかヴィオラやり始めたらNPCドンびくぜ!?」

岩沢「ったく文句のおおい奴等やななんならええねんもうガールズロック飽きたわデスメタルやらせんかい!」

入江「あの‥‥音無先輩練習終わったら探すんで取り敢えず戻ってて下さい」

音無「あ、ああ。」

音無「しょうがない。奏。>>467

ここで見学しながらイチャイチャするか

奏「見学?」

音無「ああ。入るぞ」

岩沢「なんやまたお前かいな。って天使か。よー来たな。あたしらの演奏聞かせてやるわ。ほら準備しろお前ら」

ひさ子「いいのか?天使相手にそんな軽々しく。」

岩沢「ええんやええんや別になんの規則もやぶっとらへんのやし。お前らやるぞー。」

♪~♪~♪~


岩沢「どないなもんや!」

奏「>>469

お前のせいでバンドがしんでいる

岩沢「なっ!」

奏「さっきの会話を聞いてて思ったけど貴方自分勝手すぎだわ。バンドっていうのはそのメンバー全員で成り立っているもの。貴方一人のものじゃないのよ。確かに貴方は歌が上手で才能もあるけど、そんなワンマンをやってるようでは、せっかくの才能が死んじゃうわ。」

岩沢「‥‥そうだな。少し自分勝手だったかもしれない。ありがとう。目が覚めた。」

関根「岩沢先輩が戻った!」

ひさ子「ありがとな。天使!」

奏「あたしは天使じゃないわ。」

音無「なあ奏。これからどうする?」

奏「>>471

一緒にお風呂入りましょ?

音無「‥‥え?」

奏「だめかしら?」

音無「いや‥‥全然OKだ。」

音無(風呂に向かう途中>>474に出会った。)

遊佐

遊佐「‥‥」

音無「遊佐か。」

遊佐「‥‥昨晩はお楽しみでしたね。」

奏「お楽しみ‥‥?」

音無「いや、なんでもないぞ。」

遊佐「‥‥音無さん。>>476

私もお風呂に同行しても構いませんか?

音無「え?」

遊佐「勘違いしないで下さい貴方が不埒な事をしないかどうか見張るだけです。」

音無「そ、そうか。」

温泉

音無「よし、じゃあ入るか。」

音無(まさかこんな直ぐ来ることになるとは)

音無(風呂場にいくと先客として>>478がいた。)

音無「椎名か。」

椎名「>>481

あさはかなり盛っていたようだな

音無「な、何の事だ?」

椎名「あさはかなりあの紫と盛っていたのだろう?」

奏「盛る?なにを?」

音無「あー!奏は知らなくていい。」

遊佐「天使か入江さんかどちらか選ぶべきだと思います。」

音無「>>485

なんで選ぶ必要があるんだ

音無「別に奏と付き合ってるわけでも、入江と付き合ってるわけでもないんだ。」

音無「だからどちらか選ぶ必要なんかないだろう?」

遊佐「しかし昨日の夜を見る限り入江さんと‥‥」

音無「入江とはそれ以上の関係ではないからな。」

遊佐「‥‥好きにしてください。」

椎名「浅はかなり」


音無「いい風呂だった。次は>>487

遊佐を視姦するか

音無「‥‥」ジーー

遊佐「‥‥」

音無「‥‥」ジー

遊佐「‥‥何見てるんですか。」

音無「いや、こう見てると遊佐も悪くないなと。」

遊佐「既に二人を落としておきながら最低ですね。これはあとでゆりっぺさんに‥‥」

音無「す、すまん。悪かった。」

遊佐「今回は許します。それでは私は失礼します」

音無「‥‥行ってしまった。奏は既に帰ったからいない。昼飯でも食べよう。」

音無「お、>>489だ。」

ゆりっぺ

音無「ゆりか。」

ゆり「あら、音無くんじゃない。」

野田「貴様!ゆりっぺに気安くしゃべりかけるなぁ!」

ゆり「別にいいじゃないの。音無くんはこれからご飯かしら。」

音無「ああ、そのつもりだ。」

ゆり「なら一緒に食べましょう。聞きたいこともあるし。」

野田「ゆりっぺ!俺はこんな決闘に銃をつかう卑怯な奴認めんぞ!」

ゆり「ちょっと野田くん黙って。」

野田「‥‥」

音無「それで聞きたいこととは?」

ゆり「>>491

本命は誰?

音無「‥‥え?」

ゆり「遊佐さんから音無くん、天使、入江さんが三角関係だってきいたから。」

音無「別にゆりには関係ないだろう。」

ゆり「女の子はこういう話が好きなものなの。さあ、だれが本命なの?答えなさい」

音無「‥‥」

野田「貴様ァ!ゆりっぺの命令が聞けないのか!」

音無「>>493

初音…、俺には初音しかいないんだ…

音無「俺には初音しかいない。家族以上に大切なものはない。」

音無「その気持ち‥‥妹がいたお前なら解るだろう?」

ゆり「‥‥そうね。変なこと聞いて悪かったわ。」

野田「音無!俺はまだ貴様を認めてどぁぁぁぁぁぁ!」

♪いーつもひとーりであーるいてたー

音無(野田が椅子ごと天井までふっとんだ。)

ゆり「うるさいから椅子に仕掛けておいた推進エンジンを使わしてもらったわ。」

音無「いつ仕掛けてたんだよ‥‥」

ゆり「そんな事はどうでもいいわ。あと音無くん、日向くんがそろそろ生き返ってるだろうから、様子みてきてあげて。」

音無「ああ。だがその前にこっちからも一ついいか?」

ゆり「何?」

音無「>>495

さっきから下着透けてるぞ

ゆり「‥‥え?」

音無「水でもかけられたのか?」

ゆり「‥‥」ブン!

音無「ギャァァァァァ!」

音無(状況を説明すると、下着が透けてることを指摘したら目に箸を刺された。)

音無「目が、目がぁぁぁぁ!」

ゆり「そういう事は最初にいいなさい。あと野田、お前気づいてただろ。」

野田「なななんの事だ?」

ゆり「よーしエンジェルビーツのサイトに野田 ゆりっぺに嫌われていると書いてやるからな。」

野田「それだけは!」

音無(俺が再び動けるようになったころにはまわりにほとんど人がいなくなっていた。)

日向「おー目覚めたか。」

音無「‥‥箸って凶器になるんだな。」

日向「俺もやられたことあるからよく知ってる。で、音無、これから何する?」

音無「>>498

箸を凶器にするなんて北の工作員みたいだね

日向「お前危ない発言するな‥‥」

音無「言ってみただけだ。気にするな。それでオペレーションの件なんだが、どうする?」

日向「ユイには斎藤マスクを被せて戦わせる。俺らはそれを銃で援護するってのはどうだ?」

音無「>>501

再安価>>503

お前はそれであのアホ共を制圧出来ると思うか?

日向「というと?」

音無「前回のことを思い出せ。あいつらは罠で自爆しまくった。そんなアホどもに正攻法は通用しない。」

日向「じゃあどうする?」

音無「>>505

ガルデモによる色仕掛けはどうだ?

日向「いやひさ子ならともかくユイは無理だろ‥‥」

音無「高松なら行けるんじゃないか?」

日向「そもそも色仕掛けなんかさせたくない。」

音無「だめか‥‥」

日向「>>507なんてどうだ?」

秘密を探って脅す

音無「秘密なんてあるか?」

日向「大山の乳首が年中たちっぱなしなこととかそういう感じのものだ。音無はなにか知らないか?」

音無「今朝の竹山のことぐらいだな。」

日向「俺もあんま知らないんだよなぁ。」

音無「というかあいつら秘密とかなさそうだ。」

ユイ「ひなっち先輩と音無先輩何やってるんですか?」

日向「オペレーションの作戦会議だ。なんか案はないか?」

ユイ「>>509

竹山さんのコラ写真を使って脅しましょう

ユイ「たとえば藤巻先輩と大山先輩のコラ画像とかつくって脅せばいいと思います。」

日向「それあんま効かないと思うんだよな。TKとかどうコラ画像を作ればいいのかわからん。」

音無「やっぱり罠を作って他の奴等が自滅するのを待つべきじゃないか?」

ユイ「アホな事態に巻き込まれないよう適度に距離をとりつつ進めばいいかと思います。」

日向「なるほど‥‥よくわかった。音無とユイの案を足したやつでいこう。」

音無「じゃあトラップはどうする?」

日向「実は前行った時にすこし貰っといたから、俺がつけてくる。」

ユイ「あたしも手伝いますよ。」

日向「じゃあユイも頼む。音無はちゃんと休んどいてくれ。」

音無「ああ、わかった。」



音無「一人になってしまった。」

音無「>>512でもするか。」

座禅

音無(部屋に戻って座禅でも組むか。)

部屋

音無「‥‥‥‥‥‥‥‥」

音無「‥‥精神統一は出来たが暇だ。」

>>514「音無(くん)(さん)!」

藤巻

音無「ふ、藤巻か。どうした?」

藤巻「>>517

手を組まないか?

音無「大山と組めばいいじゃないか。」

藤巻「なんかよくわからんが他の奴等にはみんな断られた。」

音無(すまん。全部おれのせいだ。)

音無「俺は構わんが、俺は日向と組んでるからそっちにも聞いてみてくれ。」

藤巻「そうか。それはそうと最近なんか戦線メンバーから嫌われている気がするんだがなんでか知らないか?」

音無「>>519

遊佐のパンツを被ってハアハアしてたって噂が流れてるから

藤巻「なっ!?そんな事してねぇよ!」

音無「あくまで噂だ。誰が流したのかは知らんが。」

藤巻「ちっ!そういうことかよ。通りで遊佐から殺意が向けられてるわけだぜ。」

音無「ああ、あとで俺も誤解をといておく。」

音無(藤巻には悪いことをした。さて、まだ時間があるから次は>>521しよう。)

長距離狙撃翌練習

音無「くそっ!外した!」

音無(俺は長距離狙撃翌練習をしていた。オペレーションサバイバルゲームで役に立つだろう。本当は日向にでも教えてもらうべきだろうが、いないのでしょうがなく独学でやっていた。)

音無「あれは‥‥>>523か 」

ミス>>525

椎名

音無「椎名?何しにきたんだろう?」

音無(椎名は針を動かしぬいぐるみを作っていた)

音無(そっとしておくか?それとも話かけるか?)
>>517

音無「しばらくそっと見てみるか。」

椎名「‥‥」シュババババババ

音無(凄い早さでぬいぐるみを作り上げていく。あれは‥‥犬か。)

椎名「‥‥キュート♪」

音無(普段じゃ考えられんような声を出している。)

椎名「‥‥‥‥」シュババババババババババババ

音無(再び椎名はぬいぐるみを作り始める。)

椎名「‥‥‥‥可愛い。」ニコッ

音無(椎名が笑っている‥‥中々見れない光景だ。)

椎名「‥‥‥‥」シュババババババ

音無(もう少し見ていてもいいがそろそろ定例会議だ。戻ろう。)

SSS本部

ゆり「高松君、報告を。」

高松「>>529

竹山くんがNPC相手に戦線とガルデモのいかがわしいコラ画像を売りさばいて校内での物々交換をしていることが発覚しました。どう対処しますか?

高松「ちなみにこんな物です。」

ゆり「女子メンバーの剥ぎコラばかりじゃないの。あら私のもあるわね。アホが送ってきた音無×直井のもあるわ。乙女のたしなみ的にはありだけど売上的には日向君のほうが良さそうだわ。」

日向「何の話だよ‥‥。で、どうすんだ?」

松下「こんな不埒な事をする奴には処罰が必要なんじゃないか。」

大山「僕×藤巻君なんてのもある。うわぁなんだか僕興奮してきたよ!」

日向「なんだ大山もしかしてこれなのか?」

大山「いや、キャラコメの真似しただけだよ。」

日向「うぁぁぁ‥‥」

音無「何回騙されれば気がすむんだ。」

椎名「あさはかなり。」

TK「絶望のcarnival‥‥」

ゆり「そうね‥‥>>531

どん底へたたき落としましょう

日向「どん底に?具体的には?」

野田「ゆりっぺのこんな画像つくった奴は俺が切り刻んでや」ペラッ

高松「ゆりっぺさんの剥ぎコラ画像ですね。」

日向「野田‥‥お前‥‥」

ゆり「>>533したあと>>534、最後に>>536。野田くんも受けてもらうことにしたわ。」

竹山くんのノートパソコンをぶっ壊

推進ロケット椅子でこの世界の限界高度まで飛ばす、パラシュートはなしよ

天使に告白してもらう

野田「何ィ!天使に告白だと?」

ゆり「ええ、こんな時に場所を選ばずすいません。あなたの事がずっと好きでした!付き合ってくださいってね。」

野田「しかし俺はゆりっぺひとす ゆり「あたしの命令だからやるわね?」 おう。」

日向「さて、じゃあまず竹山のPC割るか。野田、ハルバートで殺っちゃってくれ。」

野田「ふん!ふん!せいやーーーー!」

竹山「あああああ!あと僕のことはク」

ゆり「じゃあ来なさい。宇宙飛行士を体験させてあげるわ。」

グラウンド

音無「グラウンド中央に椅子二つとはかなりシュールだな。」

ゆり「松下くん、二人を座らせて。」

松下「わかった。」

竹山「嫌です!嫌です!」

野田「推進エンジンがどんなものか、見せてもらおうか」

日向「そんな台詞言ってもかっこよくないぞ。」

ゆり「いっくわよー!」

竹山野田「うああああああああああ!!」
replay

♪こーどくさえー愛しー笑ってられるように

竹山野田「うぅぅあぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ!」キラーン

日向「いやーすげぇ飛んだな」

大山「日向くんもあれくらいは飛んだことないよね。」

藤巻「すげぇな。」

音無「落ちてきたとき大丈夫なのか?」

直井「こんなのに喜ぶとはアホばかりだな。あ、もちろん高貴たる音無さんは別ですよ。」

ドッカーン!

音無「落ちてきたぞ。」

日向「こりゃ復活には少し時間がかかりそうだな。」



竹山野田「「こんな時に場所も選ばずごめんなさい!あなたのことがずっと好きでした!付き合ってください!」」

奏「>>539

野田「なんだと?俺が音無以下だというのか!?そんなはずはない!」

竹山「止めましょう野田さん。ほら行きますよ。」

日向「良かったじゃねえか。音無」

音無「でもあれって俺が最低ラインってことなんじゃ‥‥」

日向「そんな深く考えるな。」

野田「音無!今度のオペレーションでは俺が勝つ!勝って俺が貴様以上で有ることを証明してやる!」

日向「ゆりっぺ、竹山は罰ゲーム3つ受けたが野田は二つしか受けてないぞ。」

ゆり「そうね、なら野田くんは>>543

ミス>>545

白いピアノを山の頂上に運ぶ

ゆり「もちろん一人でね。」

日向「それに何の意味があるんだ‥‥?」

ゆり「お笑い芸人のDVDにそういうタイトルのがあるのよ。知らない人は検索してね。」

日向「だからといってなんで‥‥まあいいか。」

ゆり「それじゃあ全員明日のオペレーションに遅れるなよ。それじゃあ解散。」

日向「音無腹減ったな。飯行こうぜ。」

音無「ああ。」

食堂

日向「お、>>547じゃねえか。」

牛タンカレー

日向「数量限定思い出の牛タンカレーだってよ。ラッキー!」

音無「美味いのか?」

日向「ここの料理はどこも一流だからな。」

音無「じゃあ俺もそれで」


日向「おお高松。お前も牛タンカレーか。」

高松「ええ、この料理には何故か親しみがわいたんですよ。」

音無「転生後けがの親友に思い出の味、牛タンカレーです!とか言ってるかもな。」

高松「そうかもしれません。」

日向「マッハのスピードで走れるかもな。」

高松「そんな事はあり得ません。」

音無「アイドルオタクとかかもしれん。」

高松「否定はしません。」

日向「まあどうせ眼鏡筋肉だろ。」

高松「貴方今眼鏡と筋肉をバカにしましたね!?筋肉について語って上げましょう。」

日向「しまった地雷踏んだ!助けて音無!」

音無「あー牛タンカレー美味いな。」

日向「スルー!?Why!?」

音無「じゃあな日向」

高松「筋肉イェイイェーイ!」

日向「うわぁぁぁぁ!」



音無「さて、>>549でもするか。」

ブログ更新

音無(俺は最近ブログを始めた。更新しよう。)

今日は数量限定牛タンカレーを食べた。初めて食べたが中々美味しかった。
音無(‥‥いまいちだな。他に書くことは‥‥)
今日もガルデモの練習を見に行った。彼女らの問題点を見たが一緒にいた生徒会長が解決したぜ。
音無(‥‥こんなもんか。)



音無(‥‥お、コメントだ。)
>>552

ガ、ガルデモと知り合いなんですか!?
凄いのですぅ‼

音無(やっぱりガルデモは食い付きがいいな。)

コメントありがとうございます。ガルデモとは深い付き合いなんです。かくいう俺もガルデモ
ファンです
音無(これでいいか。)

音無(‥‥お、またコメントだ。)

>>555

ミス>>557

西森柚咲と共演してほしいのです

音無(西森柚咲‥‥?)

西森柚咲はすいませんが存じ上げませんね。よければ教えて頂けませんか?なんせこちらの世界では現世のことは伝わってこないので。

音無(お、来た。)

西森柚咲を知らないのですか!?西森柚咲さんはHow-low-Hallo通称ハロハロっていうバンドのボーカルなのですぅ!歩未の大好きな歌手なのです!

音無(特長的な語尾だな。NPCじゃないかもしれないな。それで何だ。How-low-Hallo?少し聞いてみよう。)



音無(中々いいな。)
ハロハロ聞いてみました。なかなかいい曲ですね。

そうですよね!実は歩未はその西森柚咲と友達なのでござる!こちらでもあえるといいなでござる!

音無(これは‥‥ゆりに報告してみるか。)

SSS本部

ゆり「なるほどね。確かにこれは人間である可能性が高いわ。」

音無「どうする?」

ゆり「>>559

ガルデモのメンバーを連れてこの世界のことを教えてから勧誘して陽動班にいれなさい

音無「陽動班?」

ゆり「ええ、前のユイみたいにサポーターとしてね。」

音無「としたらまず陽動班の奴等のところに行かなきゃな。」


岩沢「なんだ音無。」

音無「かくかくしかじかだ。」

関根「私たちのファンの子が人間らしいから戦線にいれたいということですね!私はいいですよ。」

入江「>>561

ひさ子「>>562

岩沢「>>564

音無さんとまたデートできるなら協力します

いらねえよ、しね

入れるかどうか私自ら面接させてもらうぞ。

音無「ひさ子そんな事いうなよ。あともう死んでるから。」

ひさ子「これ以上陽動にいられても仕事ないぜ?」

音無「取り敢えず会わなきゃな。えーと今ガルデモと一緒に居ます。よかったら会いませんか。‥‥会ってくれるらしい。」

関根「歩未ちゃんっていうんですね。」

入江「いい子だといいな。」

岩沢「会ってから判断する。」


音無「あの子だな。」

歩未「凄いのです!本物のガルデモなのです!」

関根「鼻血出てるよ!大丈夫?」

歩未「大丈夫なのです!それでお話って?」

音無「まず名前は?」

歩未「乙坂歩未でござる!」

音無「じゃあ乙坂。まず言わせてもらう。君は死んだんだ。」

歩未「‥‥やっぱりそうでしたか。」

音無「‥‥気づいてたのか?」

歩未「はい、いつの間にか知らない制服でベンチに寝てたでござる。おかしいと思ってたのでござる。」

音無「まだ名乗ってなかったな。俺は音無、音無結弦だ。」

歩未「音無さんですか。よろしくです!」

音無「ここからが本題だ。俺たちは理不尽な人生を強いた神に復讐する戦線なんだが、乙坂には陽動班のサポーターとしてガルデモと一緒に働いてもらおうと思うんだがどうだ?」

歩未「ガルデモのみなさんと仕事が出来るなんて感激です!あぁ~~!」

入江「また鼻血が!」

音無「そっちはどうだ?」

岩沢「>>566

ひさ子「>>567

岩沢がいいってんなら

歩未「ありがとうございます!」

音無「最後に一つ聞きたいんだが、記憶は?」

歩未「記憶はすこし曖昧なのです。ハロハロなど趣味のことは覚えているのですが、何か大切なものを忘れている気がするのです。」

音無「‥‥そうか。取り敢えず記憶が戻るまでは戦線にいたほうがいい。」

歩未「わかったのです!」

関根「ひさ子先輩!それよりさっきのなんですかまた百合ですか!?」

ひさ子「お前いちいちうるさいな。ファンの子もいるんだから落ち着け。」

関根「落ち着いてなんかられません!またナチュラルに百合百合して人気とろうって事でしょうそうはいきませんよってことであたしは入江たんと百合百合します!」

入江「いやいや私は音無先輩がいるからね?」

関根「ジェラシイイイイイイイ!」

ひさ子「だから落ち着けって、なんか天丼みたいになってきてるから!この流れ何回目だよ!」

関根「あたしだって誰かとラブラブしたいよ!だれともフラグなんか立ってないし、漫画番では登場さえしてないし!ここでの出番もだいたい誰かのついでだし!」

ひさ子「落ち着けってほらほらえーと乙坂なんか言ってやれ!」

歩未「えっえーと>>569

関根さんも音無さんとお似合いなのです

関根「いやいやいやそれは無いよ!」

歩未「いやいや歩未から見ると関根さんもお似合いなのです!」

岩沢「そうだぞ関根、お前だって可愛いんだ自信を持て。」

関根「‥‥二人ともありがとうございます。立ち直れました。」

音無「そっちが落ち着いたならゆりのところに行くぞ。」

SSS本部
歩未「乙坂歩未でござる!」

ゆり「乙坂さんね。私はゆり。皆はゆりっぺと読んでるわ。早速だけど明日自己紹介してもらうけど、大丈夫?」

歩未「はい、大丈夫でござる!」

ゆり「ならよろしくね。詳しい活動に関しては明日言うわ。今日のところはゆっくり休んでちょうだい。」

歩美「わかりましたのです!」

音無「これで一段落だな。」

入江「あの、音無先輩。よければこれから>>571

私の部屋に来ませんか?

音無「えっいいのか?」

入江「はい。一人部屋ですから。」

入江部屋

音無(入江の部屋は女の子らしい部屋だった。)

入江「あんまり片付いてませんがどこか座って下さい。なにか出すので。」

音無「いや、別に飲み物とかは良いぞ」

入江「いや、こちらが出したいので気にしないで下さい。」

音無(しばらくするとお茶が出てきた。)

入江「あの、よければ>>573

私が焼いたクッキー食べます?

音無「じゃあ貰おうかな。」

入江「はい!じゃあ、どうぞ‥‥」

音無「いただきます。‥‥お、美味いぞ。」

入江「ありがとうございます!」

音無「入江は本当に料理が上手だな。いい嫁さんになれるな。」

入江「いやいやいやいやいや!そういうのはまだ‥‥」

音無「お、そうだ入江、お前のこと名前で読んでいいか?」

入江「え?あ、全然大丈夫です!」

音無「そうか、じゃあみゆき、俺の事も名前で結弦とよんでくれ。」

入江「わ、わかりました、ゆ、結、弦せんぱぃ」

音無「別に結弦で構わんぞ。」

入江「いえいえいえ恐れ多いです。」

音無「じゃあ結弦さんで」

入江「わ、わかりました。ゆゆゆ結弦さん。」

音無「ハハハ、みゆきは可愛いな。」

入江「‥‥」ボシュウ


音無「じゃあそろそろ」

入江「は、はい。」

音無(俺たちは二人で朝まで語り合った。)





音無「日向。朝飯いこうぜ。」

日向「おお、わかった。」

音無(お、>>576だ。)

遊佐と椎名

音無(遊佐と椎名‥‥?珍しいな。)

音無「何話してるんだ?」

遊佐「>>528

ちょくちょく過去に飛ぶ安価

>>580すいません。気をつけてはいるのですが‥‥

音無「情報交換?」

遊佐「ええ、例えば日向さんは昨晩部屋に戻ったさい音無さんがいないことを確認。その後ユイさんと部屋に入り‥‥」

日向「ストーップ!そこからは言わせねえ!」

椎名「あさはかなり」

音無「日向‥‥本当なのか?」

日向「‥‥」

遊佐「まあ良いでしょう。召集がかかりましたので朝食後本部へおこしください。」

音無「ああ。」

日向「最悪だ‥‥。」


SSS本部

ゆり「新しいメンバーを紹介するわ。」

歩未「乙坂歩未でござる!よろしくでござる。」

音無(その後ゆりはメンバーを紹介した。俺の頃とさして変わらなかったが、俺は戦線の中ではアホじゃないほうと言われた。)

ゆり「彼女には陽動班のサポートに回ってもらうわ。」

ユイ「よろしくね!」

歩未「よろしくなのです!」

日向「可愛い子で良かったじゃないか。松下五段。」

大山「ちっちゃくて可愛い子だねぇ。松下五段」

松下「何故二人とも俺にふる!?ロリではないと言っているだろう?」

野田「松下五段、キャラコメの時小さいほうが好きと言ってたじゃないか。」

松下「あれはキャラコメ内の話であって‥‥」

ゆり「さて、あいつらはほっといて、話進めるわよ。どうやら彼女、記憶が曖昧らしいから、思い出すように協力してあげてちょうだい。」

ゆり「あともう一つ。今回のオペレーション、勝者には>>582、そして他の奴等は罰ゲームとして>>584

好きな子とルームメイトになれる権

男女分かれて大部屋で雑魚寝で生活してもらう

日向「どっちにしろ地味だな‥‥」

ゆり「あらそう?この権利があれば貴方とユイで相部屋も可能なのよ?」

日向「頑張ろうぜ音無」

音無「ああ。」(奏と相部屋のため頑張ろう。)

直井「これさえあれば音無さんと相部屋になれるというのか!?」

ゆり「ええ、音無くんともなれるわよ。」

直井「ふん、まあたまには本気を出してもいいだろう。」

野田(ゆりっぺと相部屋ゆりっぺと相部屋ゆりっぺと相部屋‥‥)

野田「うおおおおお!」

ゆり「じゃあ一時にオペレーションスタートだから、その時間までに昼食はとっておいてちょうだい。じゃあ解散。」

日向「音無、>>586

麻婆豆腐食べに行こうぜ

音無「え?」

日向「いや、これは昨日の事だ。」


ユイ「この麻婆豆腐を涙一つ見せずに食べきれるひとは格好いいです!」


日向「‥‥というわけだ。」

音無「俺を巻き込まないでくれ。」

日向「そういうなよほらお前天使と良く飯食ってるじゃんだから麻婆豆腐になれてるだろ?」

音無「‥‥しょうがないな。」

食堂

日向「いつみても凄い色だな‥‥」

音無「ああ‥‥お、あれ>>588

焼肉ラーメンだ

日向「あんなのもあるんだな‥‥」

音無「まあトムヤムカレーとかあるからな。」

日向「まあこれから麻婆豆腐に挑戦する俺たちには関係ないがな。」

ユイ「あ、ひなっち先輩。麻婆豆腐ですか。凄いですね。」

日向「おお、ユイか。お前は何食うんだ?」

ユイ「>>590

麻婆炒飯

日向「麻婆炒飯て‥‥」

ユイ「麻婆豆腐は無理でしたが、炒飯ならいけるだろうと思いまして。」

日向「お前にゃ無理だろ。」

ユイ「んだとごらぁぁぁぁ!食う前から決めつけんなや!」

音無「はいはいその辺にしてくれ。」

日向「そうだな。そろそろ食うか。」

ユイ「そうですね。」

日向「行くぞ‥‥」

音無「ああ。」

ユイ「はい‥‥」

音無(俺たちは一斉に麻婆を口に運んだ。)

日向「>>593

ユイ「>>594

音無「>>595

無理でした、ごめんなさい

うまいうますぎる十万石まんじゅう

ぐっ…うますぎるっ……殺人的だっ…

日向「音無正気か?あとユイ関係ないこというな!」

ユイ「なんか言わなきゃだめな気がしまして。」

音無「実際うまいと思うがな。」

日向「そうか。くそっ、俺じゃやっぱり無理かぁ。」

音無「そう落ち込むな。俺も最初はそうだった。」




日向「さて、今回のオペレーションだが、アホな事に巻き込まれんよう気を付けてくれ。」

音無「ああ。」

日向「じゃあ現地で待ってる。」

音無(最後に>>598でもしておくか。)

遊佐に根回し

音無(遊佐に根回しって言ってもなにするんだ?)

音無(‥‥よし、>>600)

無線援護

音無「遊佐!」

遊佐「なんですか?」

音無「遊佐も大変だろ?手伝わせてくれ。」

遊佐「その必要はないです」

音無「いやいや手伝わせてくれよ。」

遊佐「下心がありそうなので。」

音無「‥‥だめか。」

音無(なら>>602)

スカートを捲る

音無「よし、やってy」ガシッ

遊佐「‥‥何するつもりですか。」

音無「いや‥‥その‥‥すまん。」

音無(遊佐は買収できなかった。)




ゆり「みんな揃ったわね。あたしと遊佐さんは審判だから参加しないわ。」

日向「野田がいないぞ。」

ゆり「恐らくもう少し進めばいるわ。」



野田「フッ!」

日向「あーアホがいた。」

野田「来たか。前回は情けなく敗退してしまったが、今回は負けん。特に音無、貴様にはな。貴様に勝って、俺が音無以上に強いことを見せてぐぁぁぁああぁ‥‥」

音無(野田が落とし穴に落ち、その下につけられたトゲに突き刺さっていた。)

ゆり「はい野田くん脱落ねー。」

日向「アホだな。」

ゆり「さっそく脱落者が出たけど始めるわよ。オペレーションスタート!」

どこから見る?
日向&音無
ガルデモ
それ以外

安価とってませんでした>>606

ガルデモ

昨日の昼
関根「明日のオペレーションはあたしたちガルデモメンバーも参戦します。」

入江「そうだね。」

関根「あたしたちも岩沢先輩たちも参加します
。」

入江「そうだね。」

関根「何が言いたいかわかるね?」

入江「また先輩たちに何かするの?あのときしおりん3日間お腹壊してたよね。」

関根「あのときの失敗を反省し、今回は>>608

徐かなること林の如く

入江「っていうと?」

関根「前回は私たちがやったのがバレたからバーサーカーが誕生したのであって、今回はばれないように岩沢先輩たちにイタズラしようっていうことなのだよ。」

入江「静かにしてようってことじゃないんだね。」

関根「今回は>>610します。」

ローションまみれにしてやります

入江「それ、あんまり変わらないんじゃないかなぁ。」

関根「生レバーと違って少なくともお腹を壊すことはないし、ヌメヌメするから穴からも上がって来にくい。今回に最適だよ。」

入江「で、そこまでどうやって誘導するの?」

関根「そっ、それは前みたく‥‥」

入江「それじゃあバレちゃうよね。」

関根「うーむ。」

入江「それよりわたしは音無先輩と組みたいな。」

関根「音無先輩は、実働班だから私たちとは違う戦場に生きてるのだよみゆきち。」

入江「そうだね。私たち戦えないからね。」

関根「ここは他の戦線メンバーが仕掛けたように見せるか。いや難しい。あ、そうだよみゆきち!>>613

下り坂をローションたっぷりにして滑り落としてそのままローションの池にだいぶさせよう

入江「本当にやるの?」

関根「あたしはやる!やり続ける!」


裏山

ひさ子「なんであたしたちも参加なんだ?めんどくさいぜ。」

岩沢「なあひさ子、ここのメロディはこれがいいと思うんだが。」

関根「油断を誘うために最後のほうまで誘導しちゃだめだよ」コソコソ

入江「本当にいいのかな‥‥」コソコソ

岩沢「関根、>>616

日向の言ってた巨大なタケノコってどこにあるんだろうな

関根「はい?」

岩沢「いや、前日向がテストの時巨大な筍がにょきにょきと生えてきたと言ったと聞いたから何処にあるのかなと。」

関根「あれ日向先輩のウソですよ。」

岩沢「えっマジかよ騙された。」

ひさ子「あんな分かりやすいウソにひっかかるか普通?」

入江「岩沢先輩らしいですね。」

岩沢「あっ、今なんか筍から良いメロディが浮かんできた。」

ひさ子「なんでだよ!?」

関根「さすが岩沢先輩。私たちじゃ良くわかりませんね。」

入江「ん?あれ>>618じゃないですか?」

熊耳

入江「なんですかねあの人」

ひさ子「NPCか?」

関根「良く見るとイケメンですね。」

岩沢「今すごいインスピレーションが‥‥」

熊耳「‥‥」

ひさ子「どうする?」

無視するor話しかける
>>620

無視

岩沢「なんか不気味だから無視しよう。」

関根「そうしますか。」

入江「そうしましょう。」

ひさ子「ところで関根、今回は何かしようとか考えてないよな。」

関根「そんなまさか~。」

ひさ子「またあんなことやったら‥‥わかってるな?」

関根「は、はい‥‥。」


ガルデモ一時終了
次はどこを見る?
日向&音無
それ以外
それ以外の場合人を指定してください。
>>622

日向音無

日向「ついに始まったか。」

音無「そのようだな。」

ユイ「そういえばあたし前回参加してなかったんですけど、何があったんですか?」

日向「前回は自分たちの仕掛けたトラップで男どもは全滅。ガルデモは関根が仕掛けたトラップにひさ子が激昂。悪魔と化し俺たちを蹴散らした。」

ユイ「ひさ子先輩凄いですね。そういえばそれが由来でガルデモって名前になったってどこかで聞いた気がします。」

日向「実際それよりも前からガルデモって読んでたけどな。」

音無「なあ日向、お前昨日トラップを仕掛けにいってたが、どの辺にどんなトラップを仕掛けたんだ?」

日向「えーと確かあと少し先のところに>>624、あと少し離れたところに>>625だったかな。」

地雷

レインボーパン

音無「レインボーパンってなんだ?」

日向「食堂に売ってる知る人ぞ知るパンなんなんだが、すげぇ味がするんだよ。俺も一回ゆりっぺに食わされたが、あれは凶器だぜ。」

ユイ「そんなパンおいといて誰が食べるんですか?」

日向「あのパンは名前の通り七色に光るんだ。アホが見たらめずらしがって食うに違いない。見ろ、これが現物だ。お前に‥‥レインボー!」

音無「凄いな。本当にパンなのか?」

ユイ「食べてみていいですか?」

日向「死ぬ覚悟が出来てるならいいぞ。」

ユイ「そんなひどいんですか‥‥」

日向「とにかく酷い。」

音無「おい日向、あれ>>627じゃないか?」

椎名

日向「椎名!?ヤバい、隠れるぞ!」


日向「椎名がトラップの場所に近づいてるぞ」コソコソ

音無「椎名なら気づくんじゃないか?」コソコソ

ユイ「いや、椎名さんもアホなところありますし‥‥」コソコソ

音無「いや、戦闘に関してなら奴はトップクラスだ。気づくだろう。ここは先手を切って一気に行くべきじゃないか?」コソコソ

日向「いや、椎名はまともに戦えば俺らじゃ無理だ。少し様子を見よう」コソコソ

椎名「‥‥」

気付くor気付かない
>>629

新しい可愛いぬいぐるみのことを考えていて気付かない。

椎名(そろそろわんこ以外のものを作りたくなってきた。今度はにゃんこを‥‥)

音無「気づいてるのか?」コソコソ

日向「さあな。」コソコソ

椎名(いや、くまさんも悪くないな。今度はあのわんこをアレンジするのもよいかもしれん。)

椎名(そうだ、巨大わんこを‥‥)

ピッドカーン

椎名「なっ!」

椎名「不覚ーーーーー!」

遊佐「ゆりっぺさん、椎名さん敗退です。」

ゆり『椎名さんが!?誰が倒したの?』

遊佐「日向さん、音無さん、ユイさんのチームがトラップにはめた様子です。」

ゆり『へー以外とやるじゃない。わかったわ。』


日向「普通に引っ掛かったな‥‥」

音無「そうだな。」

ユイ「アホですね☆」

誰を見る?
>>631(日向チーム、ガルデモ以外でお願い致します)

野田「‥‥はっ!」

野田「音無!俺は貴様だけには‥‥いない。」

野田「何があった?」

ゆり「野田くんは開始早々落とし穴に落ちて敗退よ。」

野田「何!?俺が仕掛けたトゲつき落とし穴に自らはまったというのかゆりっぺ!」

ゆり「貴方が仕掛けたのかなんなのか知らないけど、貴方は敗退よ。諦めなさい。」

野田「いくらゆりっぺの命令とはいえ、俺はギルド降下作戦の際は二回とも最初にやられたのみならず、今回もこのまま噛ませとして終わりたくはない!」

ゆり「今回は諦めることね。これ以上貴方にも構ってられないから私いくわね。」

野田「ゆりっぺ少し待ってくれ、どうせこのまま敗退ならゆりっぺの仕事手伝わせてくれないか?」

ゆり「>>634

そういうしつこさが嫌われる原因って気づいてない時点で最悪ね

野田「何‥‥だと‥‥」

ゆり「最悪ね」 「最悪ね」 「最悪ね」
「最悪ね」 「最悪ね」 「最悪ね」

野田「‥‥‥‥」カチンコチン

ゆり「さて、アホが静かになったところで、>>636の様子でも見てきましょう。」

とりあえず音無

ゆり「椎名さんを撃破したらしい音無くんの様子を見に行ってみましょう。」


日向「ふー一時はどうなるかと思ったがな。」

音無「ああ、助かったな。」

ユイ「それじゃあレインボーパンのほうにも行ってみましょう。」

ゆり(レインボーパン‥‥あれを使うっていうの!?あんなものただの生物兵器よ!?)

日向「そうだな。」


レインボーパン付近
音無「本当に光るんだな‥‥」

日向「今のところは誰も来てないみたいだな。」

ユイ「あれ>>638さんじゃないですか?」

五段

松下「腹が減ってきたな‥‥肉うどんが食べたい。」

日向「松下五段か。」コソコソ

音無「さて松下は食うのか?」

松下「む、なんだこれは‥‥パンなのか?」

食べるor食べない
>>640

食べる

松下「虹色に光るとはなんとも珍しい。腹も減ったし、頂こう。」

音無「2個同時に食べたぞ」

日向「さてどんな反応かねぇ。」

松下「んぐっ!グオ!ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」バタッ

ゆり「松下くん敗退ね。」

音無「一体なにくったらこんなんなるんだ?」

日向「知るかよ。」


ゆり「あんな明らかに怪しいもの食べるとかアホじゃないの!?」

遊佐『ゆりっぺさん。>>642

藤巻さんと竹山くんがリタイアしました

ゆり「リタイア?何があったの?」

遊佐『‥‥‥‥お二人とも何者かに襲撃された様子です。』

ゆり「‥‥‥‥そう。わかったわ。」

ゆり(完全に殺ったわね遊佐さん。藤巻くんと竹山くん殺ったわね。きっとハサミでぶっ刺されてるんだわ。)

ゆり「‥‥まあいいわ。次は>>644を見に行くわよ。」

直井

直井「‥‥何故この神である僕がこんなことを‥‥音無さんとは組むことが出来ず、他の奴等と組むことは屈辱であったから一人で行動しているが‥‥」

ゆり(直井くんは音無くんと組んでると思ってたけど違ったから来てみたけど、これから何をするのかしら?)

直井「そうだ。催眠術で愚民を操れば良い。手始めに>>646でも操ってやろう。」

大山

直井「あの特徴がないのが特徴の奴を操って戦わせればいい。」

ゆり(大山くんか‥‥)



大山「藤巻くんと組めばよかったなぁ‥‥僕一人じゃ勝ち残れないよ。」

直井「おい、そこの貴様。」

大山「直井くんか‥‥銃はもってないみたいだけど何のようかな?」

直井「僕の目を良く見ろ、貴様は勇敢な傭兵だ。僕の傭兵となって、僕を守れ」

大山「はっ!わかりました。」

直井「じゃあお前、最初に僕が笑わえるような話をしろ」

大山「これはある戦場の話でしたな‥‥」


大山「如何か?」

直井「つまらん。」パン!パン!

大山「直井さま!旅のパートナーが死んでしまいますぐはっ!」

ゆり(直井大山ペアになったわね。今生き残ってるのは実働班では日向くん、音無くん、直井くん、大山くん、TK、高松くん。そしてガルデモね。見てないのはTKと高松くん、ガルデモだけど、どれを見に行こうかしら。)
>>648

高松

高松「今回は戦線の眼鏡キャラとしてその知将ぶりを発揮すべく大量のトラップをあちらこちらに仕掛けておきました。これで私の勝利は確実ですね!」

ゆり(フラグ建ちまくりじゃない。)

高松「さて、あとは潰しあいを待つだkあああああ!」

ゆり(自分で落ちてったわね。)

ゆり「高松くん敗退ね。」




関根「そろそろかな‥‥岩沢先輩!ひさ子先輩!」

ひさ子「なんだよ。」

関根「よければ作曲の方法とか、ガルデモの結成秘話とかいろいろ教えてくれませんか?」

岩沢「ああ、全然構わないぞ。」




関根(私たちは無事トラップの場所まで誘導に成功した。)

ひさ子「その時私はそう思ったんだ‥‥こいつは運命のボーカルだと。」

関根「そうなんですか。」

岩沢「その時あたしは‥‥」

ひさ子「岩沢!?何があああああああ!」

関根(落ちた!反応は)

岩沢「>>650

ひさ子「>>652

ここは私に任せて先へ行け

ひさ子「関根ええええ!」ボチャーン

関根「え、ええーーー!」ボチャーン

入江「しおりーーん!」

岩沢「なんだこれ‥‥ローション?」

ひさ子「関根、貴様の仕業かあああああああ!」

関根「ぎゃあああああああ!」

入江「皆さん大丈夫ですか?」

岩沢「ここは私に任せて先に行け!」

ひさ子「キマサラ‥‥キマサラアアアアアアア!」

関根「ごぼぼぼぼぼぼぼぼ!」

ひさ子「グオオオオオオオ!」

入江「しおりーーーーーーん!」

ひさ子「グオオオオオオオ!イリエモオトシテヤル!」

入江「だれか助けてーーー」



音無「ん?なんか助けを呼ばれた気がした」

日向「おいあれ見ろ!あそこだけ空が変だ!」

音無「行ってみるぞ!」



入江「いーーーやーーー!」

ひさ子「グオオオオオオオオオオオ!」

日向「またひさ子が暴走してる!」

TK「I kiss you!」

ひさ子「グオオオオオオオ!」

日向「TK!くそっ、どうする?」

音無「>>654

俺が入江を保護するからTKと一緒にひさ子を殺れ

日向「無茶ぶりすんな!」
音無「齊藤マスクを使え!日向が被ればひさ子相手でも戦えるはずだ!」
日向「いざというときのため持ってきたがこんな派手なマスク被るのかよ‥‥」
ユイ「躊躇してる場合じゃありませんよ!」
日向「おわっ!」
マスクザ齊藤(日向)「くそっ、やるしかねえか、うまうー。TK、援護してくれ!あ、うまうー。」
TK「ALL right!」

音無「俺は入江を保護してくる。ユイは離れておけ。」


音無「みゆき!大丈夫か!」
入江「うう、怖かったです。」
音無「そうか、だがもう大丈夫だ。一緒に逃げるぞ。まだいけるか?」
入江「が、頑張ります!」


入江「はぁ、はぁ、」
音無「まだ走れるか?」
入江「もう、無理です。結弦さんは先に!」
音無「いや、みゆきを置いていくことはできないな。しょうがない。ほら。おぶってやる」
入江「す、すいません。」


ひさ子「グオオオオオオオオオオオ!」
マスクザ齊藤(日向)「うおっと!」
ゆり「何があったのってまたひさ子さんが暴走してるじゃない!何があったのよ!」
遊佐「関根さんのせいです。」
ゆり「またやってくれたわね‥‥あと何なのあのマスク男」
ユイ「ひなっち先輩が力のでるマスク、通称齊藤マスクを被った姿です。」
ゆり「ユイ、居たのね。そう言うことならこっちも援護するわよ!」


音無「ここまでこれば大丈夫だな。」
入江「うう、すいません。」
音無「いいんだ。じゃあ俺もひさ子の元に行ってくる。」
入江「えっ!結弦さん行っちゃうんですか?」
音無「ああ、日向たちを見捨てるわけにも行かないからな。みゆきはこのまま逃げろ。」
入江「‥‥わかりました。健闘を祈ります。」
音無「ああ、ありがとな。」


ひさ子「グオオオオオオオオオオオオオオオ!」

マスクザ齊藤「ぐぁっ!」

ゆり「日向くん!」
マスクザ齊藤「くそっ、俺はもうだめだ‥‥俺を置いてお前らは逃げろ。うまうー。」
ゆり「そんな事できないわよ!」
音無「大丈夫か!日向!」
マスクザ齊藤「音無か‥‥俺はもう無理っぽい。俺はここに残りひさ子をとめる。その間にゆりやユイたちをつれて逃げろ。うまうー。」
ひさ子「グオオオオオオオ!」

マスクザ齊藤「来るぞ!逃げろ!」

奏「ガードスキル ハンドソニック」
みんな「「天使!」」
奏「また幻世界より現れ出たのね。この私が退治してあげるわ。」

ひさ子「グオ、グオオオオオオオ!」

音無「すまない奏!」


岩沢「関根ー、大丈夫かー。」

関根「うぐっ、何とか大丈夫です。」

岩沢「ならあたしはひさ子を止めてくるから、ここから上がるため>>656

踏み台になるんだ

関根「‥‥わかりました。」

岩沢「くそっヌメヌメするな。なかなか上がれない‥‥」

関根「頑張って下さい!」

岩沢「くそっ、もうすこし高くできないか?」

関根「頑張ります!」

岩沢「‥‥よし、つかんだ!」


岩沢「ありがとな関根。ひさ子を止めたら戻ってくる!」

関根「岩沢先輩‥‥ファイトです。」


奏「‥‥」カンッカンッ

ひさ子「グオオオオオオオ!」

ゆり「天使が押されてる‥‥」

奏「くっ!」

岩沢「ひさ子!目を覚ませ!」

ゆり「岩沢さん!?」

♪苛立ちをどこにぶつけるかを探してる間に

音無「これは‥‥My Song!」

ひさ子「グオ‥‥グオ‥‥はっ!」

ユイ「ひさ子先輩が元に戻った!」

ひさ子「あたしは一体何を‥‥」

岩沢「気にするな。で、ゆり、今回のオペレーション、まだ続けるか?」

ゆり「いえ‥‥今回の勝者は岩沢さん。貴女よ!」

音無「そうだな。岩沢が来なかったら俺たちは負けてた。」

日向「そうだな。俺も同意だ。」

岩沢「そ、そうか?」

ゆり「なら好きな人と相部屋になれる権利を差し上げるわ。」

岩沢「じゃあ>>658

友利一希

ひさ子「誰だよ!」

ゆり「シャーロットのキャラクターだけど、彼死んでないからねぇ。」

岩沢「冗談だ。ひさ子、よろしくな。」

ひさ子「あ、ああ。よろしく。」

音無(ここでオペレーションは終了した。直井と大山は入江を追いかけるひさ子に出くわしやられたらしい。)




音無「そういえば敗者は全員で雑魚寝するんだよな。」

ゆり「ええ。部屋なら用意してあるから、そこに移ってちょうだい。」

日向「いつまで続くんだ?」

ゆり「二週間よ。」

日向「はあ?まあしゃあねえな。」



部屋
日向「はぁー疲れたな音無。」

音無「ああ。」

日向「まず移動の準備をするか。」

音無「そうだな。」

音無「なあ日向。」

日向「なんだ音無。」

音無「俺の荷物整理してたら、>>660が出てきたんだが、お前のか?」

パンツ

日向「あ、それ俺のだ。ありがとな。」

音無「なんだ日向のか。面白くないな。」

日向「いや面白いってなんだよ。」


音無「なあ日向。このエロ本はもってくのか?」

日向「いや、さすがに持ってかねえよ。」

音無「そうか。男子複数人同じ部屋ならエロ本の交換ぐらいすると思ったんだが‥‥」

日向「いややんねぇよ!?」



日向「ふぅ、こんなものか。そろそろ飯だな。行こうぜ。」

音無「ああ。」

音無「お、>>662だ。」

入江と関根

音無「みゆきと関根か。」

入江「結弦さん。さっきはどうも」

関根「お二人いつのまに名前で呼び会うようになったんですか!?」

日向「そうだぞ音無!いつのまに仲良くなってたんだ。」

音無「昨日からだな。」

関根「つまりそれほどに親しくなったって事!?」

入江「そうなるのかな‥‥。」

関根「‥‥ほう。みゆきちもなかなかやりますな。」

入江「それはそうとお二人はこれからご飯ですか?」

日向「そうだ。」

入江「なら一緒に食べましょう。」


音無「日向また麻婆か。いい加減諦めろ。」

日向「いや、俺は必ずこれを食べきり、ユイに尊敬されるんだ!」

入江「そういう結弦さんも麻婆ですよね。それ美味しいんですか?」

音無「馴れれば普通にいけるぞ。」

関根「まあいつも天使と食べてますからねえ。」

日向「辛い!辛い!」

音無「ほら水だ。」

日向「ふぅ、助かったぜ‥‥」



入江「結弦さん少し交換しません?」

音無「ああ、いいぞ。みゆき。」

関根「ジェラシイイイイイ!」

日向「落ち着けって。関根。」

関根「あたしも男の人とご飯交換したいいいい!」

音無「なら今やるか?関根。」

関根「結構です。音無先輩はみゆきちと楽しんでてください。」

音無「そうか。」



音無「そういえば飯の後は暇か?」

日向「俺は暇だが。」

入江「あたしも別に‥‥」

関根「暇ですね。」

音無「ならみんなで>>664しよう。」

人生ゲーム

日向「だーまた金払うのかよー。」

音無(多人数といえば人生ゲームだろう。日向は金を払いまくっていた。)

日向「チックショー。」

入江「あ、あたし子供産まれました。」

関根「やったねみゆきち、家族が増えるよ!」

音無「やめろ。」

関根「あ、猫がお金拾ってきました。50000ドルもらう。」

音無「お、俺バンジージャンプの大会で優勝。45000円貰う。」

日向「‥‥金が風に飛ばされる。50000払う。」

日向「って俺だけなんでこんな罰金のマスに止まるんだよWhy!?」

音無「運がないんだろうな。」

音無(結局一位が関根、二位が俺、三位がみゆき、最下位が日向だった。)

関根「一位の人が最下位の人に一つ好きなことを命令できるんですよね!日向先輩、>>666してください。」

結婚

関根「先輩、あたしと結婚してくれますか?」

音無「そ、それは‥‥」

日向「俺がしてやんよ!俺が結婚してやんよ!コレが俺の本気だ!」

関根「っ、そんな‥‥先輩は本当のあたしを知らないもん」

日向「現実が‥‥生きてた時のお前がどんなでも、俺が結婚してやんよ!もしお前が、どんなハンデを抱えてても。」

関根「しおり立てないよ?歩けないよ?」

日向「どんなハンデでもっていったろ!」


関根「っ…!!」

日向「歩けなくても、立てなくても、もし、子供が産めなくても!…それでも、俺はお前と結婚してやんよ!ずっとずっと、そばにいてやんよ
ここで出会ったお前は、関根の偽者じゃない、関根だ。どこで出会っていたとしても、俺は、好きになっていたはずだ。また60億分の1の確率で出会えたら、そん時もまた、お前が動けない身体だったとしても、お前と結婚してやんよ」

関根「出会えないよ…あたし、家で寝たきりだもん」

日向「俺、野球やってるからさぁ。ある日、お前んちの窓をパリーンって打った球で割っちまうんだ。それを取りに行くとさ、お前がいるんだ。それが出会い。話するとさ、気があってさ、いつしか毎日通うようになる。介護も始める。そういうのはどうだ?」

関根「うん……っ…ねえ、そん時はさ。あたしをいつも一人でさ、頑張って介護してくれた…私のお母さん、楽にしてあげてね?」

日向「…まかせろ」

関根「…よかったぁ…」


日向「‥‥満足か。」

関根「はい満足しました。一回本物のやんよが聞いてみたかったんですよ。」

日向「結構疲れるからあまりやりたくねぇよ。」

音無「まだ少し時間があるがどうする?」

日向「>>669

入江「>>670

関根「>>672

ちょっとユイの様子見に行ってくる

…しおりんもユイのこと見てきたほうが良いよ

ジェラシイイイイイ! なに遠回しに厄介者扱いされてんだよ!みゆきちいつからそんな黒くなったんだよ⁉ why!?

日向「関根パクるなよ!?」

関根「そんな事気にしてられませんよ!?今までのみゆきちならしおりんは何したい?とか聞いてくるところなのに今回はこれですよ!?そりゃWhyとも言いたくなりますよ?そりゃあたしだって空気読んで二人きりにしてあげようと思ってましたがそんな事言われたら易々引き上げるわけにも行きませんよ!」

入江「だってしおりんが空気よめるか不安だったから‥‥。」

関根「それくらい読めるよ!?確かに空気読めない部分もあるけどそれくらいわかりますよ!?いつからそんなみゆきちになってしまったんだ百合って何?とか言ってたあのころのみゆきちに戻ってよ!」

入江「>>674

しおりん、僻んでても始まらないよ

大丈夫、女の子ではしおりんが世界で一番大好きだから。あ、でもでもお友達って意味だからね。だから結弦さんにヤキモチ焼いたらめっ! だよ。

入江「ここは素直にあたしを応援してほしいなぁ。」

関根「ここは>>675みたいなこといって欲しかったーー!なんであたしが悪いみたいな感じなの!?あたしとみゆきちのこの何年にもわたる友情関係なんてこんなぽっと出のイケメンにあっさり崩される程度なの!?あたしの扱い悪くない?」

関根「あたしもここまで認知度あげようとがんばってきたけどな、みゆきちと百合百合してれば人気上がると思ってたけどな、今その道も閉ざされてな、後はもう空気になって消えていくしかないんやな。そんなって、そんなのって~~~~!」

日向「こいつマジ泣きしてるぞ。ほら音無、入江なんか言ってやれ。」

音無「>>677

入江「>>678

来世があるさ

みゆきには関根との時間を最優先させるから

入江「次からはしおりんとの時間を優先するから、ね?」

関根「ほ、ホントに?」

入江「うん、だから今回はごめんね?」

関根「‥‥わかった。二人で楽しんできなよ!」

日向「じゃあな。音無。」

音無「ああ。またあとでな。日向。」



音無「じゃあみゆき、何がしたい?」

入江「>>681

ノーパン散歩

音無「え?」

入江「男の人ってこういうのが好きってしおりんが‥‥」

音無「いや‥‥それは人によると思うぞ。」

入江「そうですか。次は気を付けます。そういえば結弦さんは何したいですか?」

音無「>>683

入江「D&T?」

音無「ダンジョンズアンド鷹文ズ、RPGだ。それの俺たちをキャラにしたバージョンを竹山につくってもらったから一緒にやろう。」

第2PC教室
音無「竹山のパソコンはぶっ壊れたが、データだけもらっといてよかったぜ。」

音無「キャラクターは俺、日向、ゆり、岩沢だな。日向が盾役、ゆりが攻撃、俺が探索、岩沢が支援系だ。このメンバーで下に降りていき、五階ごとに奏がいる。それを倒しながら先に進み、50階を目指すんだ。」

入江「難しそうです‥‥」

音無「まあやってみればわかるさ。」





入江「やりました!クリアです!」

音無「凄いじゃないか。」

入江「なかなか面白いですね。」

音無「智代アフターやリトバス、RewriteHFなど鍵のゲームのミニゲームは凝ってることが多いからな。俺らも期待してるぞ。」

入江「何の話ですか?」

音無「こっちの話だ。気にするな。それで次はどうする?」

入江「>>686

洗濯物が溜まってるので手伝ってください

入江「あたしたちも雑魚寝生活になるので洗濯とか部屋の整理とか手伝ってください。」

音無「ああ、いいぞ。」



入江部屋

入江「じゃあ結弦さんお願いしますね。あたしはこっちで荷物まとめてるので。」

音無「ああ。」

音無(俺は洗濯を手伝うことになった。しかし俺がこんなことやっていいのか?俺だって男だ。女の子の洗濯物を洗濯するということは‥‥下着とかにも触れるわけで‥‥いくらセフレがいるといっても高校生男子として意識せざるを得ない。)

音無(俺はどうすればいいんだ?)

>>688

洗うついでに下着の匂い嗅ぐ

音無(‥‥よし、)

音無「‥‥」クンカクンカ

音無(すげえいいにおいだ。女の子の匂いがする。被せたのは俺だが藤巻もこんな匂いかいでたんだな。)

音無(‥‥おっとここは共有の洗濯スペースなんだ。誰かに見られてないか‥‥。)

見られたor見られてない
>>690見られたのなら誰かも書いてください

奏「‥‥‥‥」

音無「か、奏‥‥違うんだこれは‥‥」

奏「>>692

私のも嗅ぐ?

音無「え?」

奏「結弦になら嗅がれてもいいわよ。」

音無「いや、その‥‥」

音無(この展開は予想していなかった‥‥どう答えればいいんだ?)

音無「>>694

すまない、嗅ぎたいのは関根のやつなんだ

奏「そう‥‥残念‥‥」

音無「すまん奏。」

音無(奏は去った。ここで奏のパンツを嗅いだら俺は真性の変態になってしまうと思ったからかがなかった。)

音無「さて、戻るか‥‥。」



音無「終わったぞ。」

入江「じゃあ次は>>696

隅っこで藤巻さんとテーブルトークRPGしててください

音無「藤巻!?それに大山とTK、松下、野田もいるじゃないか。何故ここに?」

藤巻「いや、最初はひさ子と麻雀やろうぜって話になったら大山が混じってきたから麻雀知らない大山のためにテーブルトークRPGでもやろうぜってことになり、ひさ子はそこで抜けてなぜか入江の部屋でやることになり、今にいたる。」

大山「ゲームマスターが藤巻くん、僕が僧侶、野田くんが戦士で、松下くんがエルフなんだけど‥‥」

音無「松下エルフかよ一番遠いのえらんだな。」

野田「音無は何で参加する?トラップや宝箱を解除できる盗賊をやってくれると最高だがな!」

音無「わかったよ盗賊でやってやる。でTKは何やるんだ?」

TK「僕、ドラゴンやります!ギャオオオオ!」

音無「お前ドラゴンかよ!というかお前普通にしゃべれたのか!?ていうかドラゴンって敵キャラだよな!?」

藤巻「おおその動きまさにドラゴン!よし、お前は火吹き竜だ!」

大山「ああ早く冒険を始めたいよ!ドラゴンに乗って空を飛びたい!」

TK「すいません火吹き竜は飛べないんですよ。その代わりごっつ凄い炎吐くんで許してください。」

大山「ええーーーーー!空飛べない火吹き竜なんてただのライターにしかならないよ!」

音無「いやライターにしかならないってことはないだろ‥‥」

藤巻「お前らその辺にして始めるぞ!」

大山「いやっほう!」

音無「なあ‥‥少しいいか。」

野田「なんだ音無!」

音無「これ‥‥部屋移ってからやれば良いんじゃないか?みゆきの部屋をずっと使うわけにも行かないわけだからな。」

松下「なるほどな‥‥」

藤巻「そうだな。移れば日向も入れるからな。そうするか。」

音無「じゃあ移るぞ。みゆき、また今度な。」

入江「はい。」



部屋

日向「何お前らテーブルトークRPGやんのかよ!」

野田「ああ、お前も入るか。今なら雷竜の役職をやるぞ。」

日向「いややらねーから!雷竜て敵キャラじゃねぇか!っていうかただでさえ狭いのにお前らそんな事やってテンション上がったらよけい狭くなんだろだからやめろ!というかお前らまだ引っ越し準備終わってねぇだろ先にそっちやれよ!」

音無「お、日向俺の荷物も持ってきてくれたのか。ありがとな。」

日向「礼には及ばねぇよ俺とお前の関係だろ?」

音無「これなのか?」

日向「違うから!そういう意味で言ったんじゃありませんから!」

音無「そうか、それはそうと日向、>>698

ユイのパンツパクってきたけどいるか?

日向「はあ?」

音無「さっき洗濯スペースにいったらユイのパンツが落ちてたんだが、いるか?」

日向「いやいるかって言われても‥‥」

音無「お前のほうがユイに返しやすいだろう?俺が返したら殴られそうで嫌なんだ。」

日向「俺が返したってなぐられるわ!」

音無「いや、お前なら許してくれそうだが、俺なら一生嫌われそうだから。」

日向「いやいやいや。」

音無「お前が受け取らないなら>>701

掲示板に貼っておくか

音無「これを所持主不明の物として掲示板に貼るぞ。」

日向「ええ!?」

音無「そうすればこれは白日のもとに晒され、ユイは恥をかくな。」

日向「ああもう分かったから!おれが渡してくるから!」

音無「ありがとな。」

日向「ったくしょうがねえな。それで音無、風呂は入ってないよな?」

音無「入ってないが?」

日向「なら一緒に入ろうぜ!」

音無「これなのか?」

日向「いやなんでだよ!一緒に風呂入ろうって言っただけじゃねえかWhy!?」

音無「冗談だ。一緒に入るぞ。」


音無(風呂に入ると、>>703が居た。)

大量のNPC

日向「すげえ数のNPCだな。おいそこのお前、なにがあった?」

NPC1「>>705>>706>>708

三百眼の長ドスを持った奴

巨乳で全裸の女子

ガチンコファイト

日向「全裸ってことは風呂場でか!?」

音無「藤巻と‥‥ひさ子か?止めにいくか。」

日向「ああ。」


日向「藤巻!止めろ!」

藤巻「離せ!決着をつけなきゃならねぇんだ!」

日向「ひさ子も落ち着けって。なんでこうなった!」

ひさ子「>>710

脱衣麻雀でイカサマしてやがった

日向「なんで脱衣麻雀なんてやったんだよ!」

藤巻「なんか普通の麻雀じゃつまんねーということになり、おれが提案したらひさ子が乗ってきたんだ!」

ひさ子「それでこいつがイカサマしたんだ!」

藤巻「俺はイカサマなんてしてねぇよ!素直に負けを認めろ!」

ひさ子「いやあたしは見たんだ!こいつがイカサマする瞬間を!」

日向「落ち着けって。とりあえずひさ子は服着ろ!」



日向「‥‥さて、藤巻、誓ってイカサマはしてないんだな?」

藤巻「ああ。誓ってな。」

ひさ子「いや、こいつが牌をすり替えるのを私は見た!」

日向「両者の言い分が食い違うな‥‥よし音無、直井を呼んでこい!」

音無「直井か‥‥分かった。」

藤巻「直井だと‥‥貴様催眠術を使う気か!?」

日向「お互い正直になってもらったほうが早いからな。俺は早く風呂に入りたい。」

ひさ子「なんだ藤巻。催眠術で自分の不正が暴かれるのが恐いのかよ?」

藤巻「俺は嘘はつかねぇ。分かった。やってやるぜ!」

音無「直井を連れてきたぞ。」

日向「来たか直井!催眠術でこいつらを正直者にしてくれ!」

直井「愚民が僕に命令するとはいい度胸だ。貴様、音無「直井頼む」わかりました音無さん!」


直井「終わりましたよ。」

日向「さて、じゃあ二人とも、正直なところを話してくれ。」

藤巻「>>712

ひさ子「714」

まずお前の裸体なんか見たくねえよm9(^Д^)プギャー自意識過剰乙wwwwwww

藤巻「やれるもんならやってみろこのくそアマ!」

ひさ子「ああやってやるよ!どっちが強いか見せてやるよ!」

日向「ああだから落ち着け!そもそも脱衣麻雀提案したの藤巻だろ!?裸体見たくねぇなら挑まないだろ?」

藤巻「あんときは確かに見たかったが今となっては全く見たくねぇな。」

日向「ひさ子もそんなこと言うなよ。より喧嘩を発展させようとするな。」

ひさ子「日向には関係ない!これは藤巻とあたしの問題だ。とっとと立ち去れ。こいつは遊佐のパンツの件当たりから制裁を加えなければと思ってたんだ。」

日向「ああもうなんなんだよ!」

音無「どうするんだ日向、なんか余計悪化してないか?直井もちゃんと催眠術かけたのか?」

直井「ちゃんとやりましたよ音無さん。」

日向「真面目にどうする?この現場を見た以上このまま放置はしたく無いんだが‥‥」

音無「>>716

俺はひさ子に服着せて説得するから日向は藤巻を殺れ

日向「いやひさ子はもう服を着ているが‥‥」

音無「とにかく俺がひさ子を説得するからその間に藤巻を殺せ。」

日向「藤巻を説得するっていう選択肢は無いのか?」

音無「できるならそれで頼むが、無理なら殺れ。」

日向「お、おう。分かった。」

音無「ひさ子!」

ひさ子「音無か‥‥貴様には関係ない話だ。引っ込んでろ。」

音無「>>718!」

お前の裸を見ていいのは俺だけ?だ

ひさ子「お前、何いってんだ?」

音無「お前の裸体を見ていいのは俺だけだ!」

ひさ子「いやお前とそんな関係になった記憶ねぇよ!?なんだまずお前からやってやろうか。」

音無(失敗か‥‥次こそは!)

音無「>>720

お前がその手を血で汚してみゆきや岩沢はどう思う! 俺だってそんなの見たくない

ひさ子「‥‥っ!」

音無「お前が血で汚れることで悲しむのはガルデモのメンバーだけじゃない!ガルデモは皆のスターなんだよ!そんなガルデモのメンバーのお前が血で汚れるなんてあっちゃならねぇんだよ!」

ひさ子「‥‥だが、それなら誰が藤巻を‥‥」

音無「それは‥‥俺たちの仕事だ。」

日向「音無!」

音無「すまない‥‥」パン!

藤巻「ぐっ!」

音無「‥‥藤巻は殺った。ひさ子も頭を冷やせ。」

ひさ子「‥‥解ったよ。」


音無「‥‥さて、風呂に入るぞ。」

日向「あ、ああ。」

>>724「‥‥」

ゆりっぺ

音無「ゆりじゃないか。」

ゆり「音無くんと日向くんね。これからお風呂かしら?」

日向「ああ。そのつもりだが。」

ゆり「そう。ところで、さっきNPCで人だかりができてたけど、何があったのかしら?」

音無「藤巻とひさ子が喧嘩してて、NPCに迷惑がかかりそうだったから俺たちで抑えた。」

ゆり「それはご苦労様。さっき藤巻くんが倒れてたのはそういうことね。」

音無「そういえば、ゆりは今から何するんだ?」

ゆり「>>726

日向が密かにえろいコラ画像を所持してるとタレコミあったので連行&聴取

日向「‥‥は?」

ゆり「遊佐さんからのタレコミよ。大人しく連行されなさい。」

日向「いや違う!俺はそんなの持ってない!音無、なんか言ってくれ!」

音無「頑張ってこい日向。」

日向「見捨てるなよ!俺がお前見捨てたことなんてないのにWhy!?」

ゆり「あなたそれ流行らしたいの?全く流行ってないわよ。」

日向「だから違うから!口癖みたいなもんですから!」

ゆり「そんなことはどうでも良いわ。さっさと来なさい。」

日向「うわぁぁぁ~~~!」

音無「しょうがない、一人で入ろう。」



音無「いい風呂だった。さて、部屋に戻るか。」

音無(部屋に戻ると、日向と藤巻以外の奴等が揃っていた。奴等は>>729をやっていた。)

枕投げ

TK「山ちゃんくらってください!」

大山「やったなTK!それ!」

野田「ふん!」

松下「せいやっ!」

音無「枕投げとか中学生か!」

高松「楽しいならいいではないですか!」

音無「そんな物なのか?」

直井「ふん‥‥この戦線にはアホしかいないのか‥‥あ、もちろん音無さんは別ですよ。」

音無「しっかし狭いのにやたら元気だな‥‥」

大山「ごめんね!なんか修学旅行みたいで楽しくなってきちゃったんだ!」

音無「修学旅行って‥‥」

高松「修学旅行といえば‥‥>>732でもしますか。」

戦線女子メンバー格付け

松下「なるほどな。面白そうだ。」

高松「じゃあまずは我らがリーダー、ゆりっぺさんから行きましょう。」

野田「ゆりっぺ最高、以上だ。」

大山「うーん美人だとは思うけど、ちょっと粗暴じゃないかな。」

TK「そうですね僕は良いと思います。」

松下「頼れる我らがリーダーだな。恋愛感情を抱くことはないだろう。」

高松「音無さんは?」

音無「俺も参加するのか‥‥そうだな。ゆりは>>734

ありだな

高松「なるほど、ありですか。」

音無「直井はどう思う?」

直井「あんな愚民ほっとけばいいんですよ。」

野田「貴様、それはゆりっぺへの侮辱発言だ。撤回して貰おうか。」

直井「なんだと貴様、この枕の有能さを教えてやろうか?」

音無「止めろ直井。」

直井「わかりました。」

高松「では、ゆりっぺさんについて他の人が知らないこととかを知っている人はいますか?」

大山「>>736

野田「>>737

大山なら
戦線エンブレムの刺繍を全員分自分の手で縫ってくれてる

皆に隠れて子猫の世話をしてる優しい笑顔が好き

音無「へえそんな面もあるのか。」

大山「横暴に見えるけど、みんなのことをちゃんと思ってて、優しい人なんだよゆりっぺは。」

松下「俺たちの事を思ってくれないならこんな長い時間戦線のリーダーなんぞやってられんだろうしな。」

音無「ところで、なんで野田はそんなこと知ってたんだ?」

TK「ストーカー行為の結果でしょう。」

野田「ストーカーなどではない!俺はただいつもゆりっぺのそばにいたいだけだ!」

大山「そういうのをストーカーっていうんじゃないかなですか。」

高松「とにかくゆりっぺさんは皆さん高評価ですね。じゃあ次は>>739さんについて語りましょう」

なんか大山の最後の台詞が変になってますね。最後のですかのところは消して読んでください
安価下

大山「遊佐さんかぁ。」

松下「なんだかいつも物陰に隠れてる印象だな。」

TK「なんか暗いっていうか淡々と仕事だけやってるイメージですね。」

大山「僕もずっと戦線にいるけど、あまり話したことはないなぁ。」

野田「とにかく無表情だな。」

音無「遊佐の過去は何があったんだろうな?」

大山「確かに聞いたことないね。」

松下「ああいう奴ほどとんでもない過去だったりするものだな。」

TK「恋愛対象にはなりませんね。よく知らないことが多すぎますし」

音無(今さらだが、TKが普通に喋ってることは突っ込まなくていいのか?)

高松「ちなみに私も恋愛対象にはなり得ないと思っています。」

直井「ふん!愚民が下らんことを‥‥あ、神々しい光りを放つ音無さんは別ですよ。」

大山「なんだか格付けっていっても遊佐さんはあまり語れないね。次に行こう。高松くん。」

高松「なら次は>>742

椎名

野田「椎名‥‥だと?」

大山「野田くんは椎名さんが怖いんだよね。」

松下「戦線最強の人間だな。正直俺でも勝てない。」

TK「強いのに可愛いものが好きっていうのがギャップ萌えですよね!」

野田「止めろ‥‥俺の前でそいつの名前を出すな‥‥」

音無「この前ものすごい早さでぬいぐるみを作ってるのをみたがなかなか可愛らしかったぞ。」

大山「椎名さんは昔は地下で挑戦者を待ってたんだよね。あの頃は怖かったなぁ。」

日向「‥‥お前ら何の話してるんだ?」

野田「おお、日向か。」

大山「戦線女子メンバーの格付けさ!」

日向「ええ?修学旅行かよ!」

松下「それじゃあ日向が混じってきたところで、そろそろ恋ばなに移ろうやないかぁぁぁぁ!」

日向「えええ?」

大山「恋ばななんて本当に修学旅行ぽいね!」

高松「恋ばなですか。私は>>744さんが好きな人が気になりますね。」

大山

大山「ええーーー!僕!?」

高松「ええ、特徴が無いのが特徴と呼ばれるあなたがどんな人が好きなのか気になります!」

日向「確かに知らないな。」

TK「さあ言っちゃってください山ちゃん!」

大山「ぼ、僕は>>746が好きだよ。」

キャラが似てるから入江さん

日向「そ、そうなのか。」

松下「入江というと‥‥ガルデモのドラム担当か、」

大山「うん。何だか僕と少しキャラが似てるから気も会うかなって」

野田「大山と入江が話してるところなんて見たこと無いが。」

大山「彼女はガルデモだから、実働班の僕達とは接点少ないからねぇ。」

TK「そういえば入江さんはおとなっちゃんと一緒にいるのを見ますけどどういう関係なんですか?」

音無「俺とみゆきか?」

大山「ええーーー!音無くんと入江さんは名前で呼び会うくらい仲が良いの?」

音無「まあ、そうだな。」

大山「えええーーー!」

松下「落ち着け。そういえば音無は誰が好きなんだ?」

音無(俺は奏と答えて良いのか?この集団の中でそれを言うのはリスクが高い。だが嘘をつくのも‥‥)

音無「俺は>>749

みゆき

大山「じゃあ音無くんとはライバルだね!今は音無くんがリードしてるけど頑張るよ!」

音無「ああ、負けないぜ!」

音無(やはり奏というのは止めておいた)

野田「俺はゆりっぺが好きだぁぁぁぁぁ!」

高松「知ってます。」

藤巻「騒がしいな。何やってんだ。」

大山「藤巻くん!恋ばなだよ!」

藤巻「恋ばな?けっ、たりぃよ。」

松下「そう言わずに藤巻も好きな人を吐くが良い。ちなみに俺は小さいのが好きだ。」

藤巻「その体格でか。皮肉な性癖だな。」

大山「それで藤巻くんは?僕は入江さんだよ!」

藤巻「ちっ、言わなきゃダメかよ。>>751だ。」

ひさ子

松下「ほう。麻雀の時ひさ子の向かい側に座るのはそういうことか。」

TK「ひさ子姐さんに恋してるんですか。ヒュー!」

日向「これは全員言ってく流れだな‥‥俺はユイだが。」

高松「>>753さんです。」

TK「>>754!」

遊佐

岩沢さんですかね。あの人ホンマかっこええねん

音無「岩沢か‥‥」

TK「どないしたんですかおとなっちゃん。なんか遠い目してますけど。」

音無「いや、以外とお似合いなのか?」(キャラ崩壊的な意味で)

日向「高松は遊佐か。遊佐のどこがいいんだ?」

高松「なんだかミステリアスな人って素敵じゃないですか?」

日向「まあ解らんでもない。」





関根「何だか修学旅行みたいだね!」

入江「そうだねぇ。」

ユイ「何だかテンション上がりますね!」

椎名「あさはかなり」

遊佐「‥‥」

関根「修学旅行といえば>>756

大暴露大会

今さら男子部屋でクライストをハブってたことに気がついた‥‥。ごめんクライスト。
入江「大暴露?」

関根「普段男の目とかを気にして言えないことでもこのテンションなら言えんじゃね?という事で、まずあたしから行きます!>>758

遊佐さんがこっそりガルデモの応援の振り付け練習してるとこ見てしまいました。
聞いたこともない大きな掛け声が可愛かったです

遊佐「‥‥!」

関根「いや~普段見れない遊佐さんをみました。振り付けを含め本当に可愛かったです。」

椎名「あさはかなり」

入江「ほ、本当なんですか?」

遊佐「‥‥‥‥はい。」

ユイ「ギャップ萌えってやつですね。じゃあ次はあたしが行きます!>>760

入江さんが音無さんのシャツの匂いを嗅いでた

ユイ「入江さんも大胆なことするなって思いました。」

入江「ええ!あれ見られてたの?」

関根「事実なのか‥‥みゆきちも変わったねぇ。」

入江「あたし結弦さんの匂いに惚れましたからね。そりゃシャツくらい嗅ぐよ。」

ユイ「開き直りましたね!」

入江「ユイも日向さんのなにか嗅いだことくらいあるでしょ?」

ユイ「そそそそんなことあるわけないじゃないですか。」

関根「これはやったことありますね。次遊佐さん!何だか一杯持ってそうだけど‥‥」

遊佐「‥‥>>762>>763>>765それから‥‥」

ゆりっぺさんや椎名さんが隠れて世話してる仔犬は実は大山さんに一番なついていること

ひさ子が新品のパンツを買ってガルデモの履いたものとして裏で高値売って小金稼ぎをしていること

ゆりっぺさんが実は天使とお友達になりたくて日々友達シミュレーションをしてますね、一人二役で

関根「も、もういいです!」

入江「ひさ子先輩そんな事をやってるんですね‥‥」

椎名「大山‥‥だと‥‥」

ユイ「大山先輩もなんか犬とかにはなつかれそうですからね。」

椎名「ジェラシイイイイイ!」

関根「椎名さんが壊れました!」

入江「まあそんな事もありますよ。」

ユイ「それであとはゆりっぺ先輩がなんか悲しい事をしていると。」

遊佐「仲良くなりたいけど戦線のリーダーとして仲良くなるわけにはいかない。その結果あのような行動に。」

入江「悲しいですね。」

関根「一回仲良くしてみれば良いんじゃないですか?音無さんは仲良く出来てるんですし。」

遊佐「そう簡単には行かないのでしょう。」

ユイ「じゃあ次入江さん行きましょう!」

入江「あたしのは面白くないと思うけど‥‥>>767

椎名「‥‥あさはかなり」

関根「まあ可愛いもの好きなのは知ってましたからね。」

入江「でも驚きだったなぁ。椎名さんはなんかクールなイメージだったけど」

椎名「‥‥特別に見せてやる、ポテト、ヴェルカ、ストレルカだ。」

入江「可愛いですね。」

関根「このポテトって犬なんですか?なんか毛むくじゃらの物体ですけど。なんかぴこぴことか鳴きそうなんですが。」

椎名「犬だ。」

遊佐「‥‥」

ユイ「最後に椎名さんが知ってる秘密を暴露しちゃってください!」

椎名「>>771

特にない

関根「ええーーつまんないーー!」

椎名「大方遊佐に言われた。」

入江「一週しましたね。じゃあ今度は>>773でもしましょう。」

男子の格付け

入江「格付け?」

関根「うん!」

ユイ「楽しそうですね!じゃあ最初は>>775さんについて語りましょう!」

椎名「あさはかなり」

音無さん

入江「結弦さんですか。」

ユイ「入江さんとの関係はどうなんですか?」

入江「仲良くしてもらってるけど‥‥」

遊佐「音無さんは天使が好きみたいですが。」

入江「わかってます。それでもあたしはいつか天使を越えられるように頑張ってます!」

関根「さてそれじゃあ評価しますか。皆さん音無先輩についてどう思ってますか?」

入江「>>777

ユイ「>>778

遊佐「>>779

だいすきです

結婚するなら日向さんだけど付き合うなら音無さんのほうが合いそうです

ムラムラした時のおかずに一番使ってます

ユイ「遊佐さんでもムラムラするんですね!」

関根「にしても皆さん高評価ですね。」

入江「音無さんだからね。」

ユイ「そういえば関根さんはどう思ってます?」

関根「>>781

甘えたい

入江「甘えたい?」

関根「うむ。音無先輩優しいからなんでも受け止めてくれそうだし」

ユイ「なんとなくわかりますよ。」

遊佐「音無さんは私にスカート捲りをやろうとしてきたことがあります。」

入江「ええ!?あたしはされたこと無いのに‥‥ジェラシーーーーー!」

ユイ「入江さんどうしたんですか?」

関根「音無キチになっちゃったんだよ。」

遊佐「まあそれはともかく、関根さんは好きな人はいらっしゃいますか?」

関根「はい?」

遊佐「ひさ子さんから関根さんがフラグが建たないことを嘆いていると仰っていたので、関根さんは一体だれが好きなのかと。」

ユイ「おっ、恋バナですか?」

入江「あたしも気になるなぁ。」

椎名「あさはかなり」

関根「>>783

ク……クライスト………

ユイ「クラ‥‥?」

入江「だ、誰?」

遊佐「竹山さんですか。」

関根「はい。竹山さんことクライストさんです。」

遊佐「あの人コラ‥‥いえ、何故ですか?同じ空気だからですか?」

関根「遊佐さんひどい!あと理由は>>785

見た目地味だけど頭いいというかスペックが高めというか……能ある鷹は爪を隠す的な感じがいいなぁって。

遊佐「まあ戦線内では数少ない頭脳派ですね。」

入江「竹山さんかぁ。あった事ないからなんとも‥‥」

椎名「あさはかなり」

関根「でもあたしもそこまでの事は知らないんですよね。」

遊佐「彼は主にコンピューター室にいますよ。」

関根「まあそんなイメージですね。」

ユイ「そういえば遊佐さんの好きな人は?」

遊佐「男は嫌いです。」

関根「え?なんですか。そっち系ですか?」

遊佐「いいえ。私にそういう感情は無いので」

ユイ「怪しいですね。なんとしてでも聞きたいです!」





高松「日向さんはユイさんのどこがよかったのですか?」

日向「そうだな‥‥」

野田「最初のころは貴様とゆりっぺが付き合ってると勘違いしていたな。」

大山「あの頃は野田くんがよく逃げてたよね。」

松下「そういえば竹山と直井はまだ好きな人を吐いてないな。」

直井「音無さんに決まっているだろう。」

竹山「僕忘れかけられてましたからね。僕は>>787さんが良いです。あと僕の事はクラ」

遊佐

高松「なんと‥‥眼鏡のみならず好きな人まで被るなんて‥‥」

竹山「別に良いじゃないですか。貴方は筋肉という特徴があるでしょう。」

松下「さて、全員吐いたところで>>790でもやるか。」

布団の上で柔道大会

日向「いやそれお前がやりたいだけだろ!」

野田「よくわからんがわかったぁ!行くぞぉぉぉぉぉ!」

松下「こーーーい!」

音無(柔道は近くの部屋のNPCに怒られるまで続いた。)

松下「NPCに迷惑をかけてしまったな。」

日向「じゃあ大人しく寝るぞ。」

大山「そうだね。そうしよう。」

野田「そうだな。」



日向「‥‥‥‥」

大山「‥‥‥‥日向君起きてる?」

日向「起きてるけど。」

大山「何だか寝れなくて。」

野田「くそっなんだか目が冴える。」

音無「お前らうるさいぞ。俺も起きてしまったじゃないか。」

藤巻「なんか俺もだな。これが深夜のテンションってやつなんじゃねーの?」

大山「うわぁなんだかテンションが上がってきた!日向くん!なんかネタ振りしてよ!ここから大喜利大会でもやろう!」

日向「ええ!?あのキャラコメの悲劇をもう一回やるのかよ!」

野田「大喜利か‥‥受けてたとう!」

松下「これが噂に聞いたキャラコメのコントか。楽しそうだ!」

藤巻「へっ、なんだかやる気が出てきた!」

音無「なあ、ここはパッとやってパッと戻ったほうが早いじゃないか?」

日向「ちっ、しょうがねぇな。じゃあ俺が今から>>794をやるからそれにあわせて面白いことを言え。」

裸で猿のマネ

野田「それそもそもお前がボケてないか?」

日向「そうだななんでこんなこと言ったんだろう。」

大山「やっぱり日向くんにネタ振りは無理だったね。音無くんが振ってよ。」

音無「俺か、なら俺は医者になりたかったんだ。俺がお前らに症状を聞くからそれに合わせてボケろ。」

大山「解ったよ!」

音無「症状は?」

みんな「頭が悪いんですが。」

音無「よし掴みはベタだがこんなもんだな。じゃあ次は取りあえず見本として日向、大山、野田、頼むぞ。」

野田「わかったぁ!」

日向「本当にやるのかよ‥‥」

大山「よーし頑張るぞ!」

音無「症状は?」

三人「 #&&・&$」

音無「よーし一人ずつ聞いていくぞ。まず日向、何て言った?」

日向「特にありません!」

音無「だったらなんで病院に来たんだよ!健康なら医者にくるな!迷惑だろうが!20点!」

日向「ちっくしょー!」

音無「次野田、何て言った?」

野田「髪をこんな感じにしてください。」

音無「それ美容院だろ!ここは病院なんだよ!病院でそんな事言っても、あ、病院と美容院の違いが解らないなんてかわいそうな人だなぁって思われるだけだよ!35点!」

野田「よし日向に勝ったぞ!」

日向「だが大山が来るぅ!」

大山「>>796

良い腫瘍と悪い腫瘍がある。どっちから聞きたい?

音無「それ俺がいう台詞だろ!良いニュースと悪いニュースどちらから聞きたいっていうジョークだろ!それ患者から言われたらじゃあ悪い方教えてくれと言うしかないだろ!というかお前が腫瘍あるのわかってるのに医者が把握してないとか問題だろ!だが面白い80点!」

大山「やっほう!」

日向「やっぱすげぇな大山」

野田「次は負けん!」

音無「よーしもう一回行くぞ。症状は?」

日向「>>798

野田「>>799

大山「>>800

尻から巨大なタケノコがニョキニョキと

なんでだと思います?

俺は強盗だ!速く98874499円をこの包帯に包め!

音無「よーし一人ずつ聞いてくぞ。まず日向」

日向「尻から巨大なタケノコがにょきにょきと!」

音無「それ第五話のお前の台詞すこし変えただけじゃないか!尻からタケノコってどんな状況だよ!それ医者だけで解決できねぇよ!生物学者のところ行け!生命の神秘だな!だがさっきよりは面白い30点。」

日向「よし点数上がった!」

音無「次は野田、何て言った?」

野田「なんでだと思います?」

音無「知らねぇーよ!なんだその質問!症状を聞いてなんでだと思います?って訳わかんねぇよ!会話のドッジボールだよ!疑問形に疑問形で返すとテスト0点なの知ってたか!40点!」

日向「また負けた!だが今度も大山が来るぅ!」

大山「俺は強盗だ!速く98874499円をこの包帯に包め!」

音無「なっ強盗だと!?解った今すぐ98894474円持ってきてやる。」

大山「違う!98874499円だ!」

日向「そんな細かいこというなよぴったり1億とかにしとけよ!」

音無「解ったこれがえーっと98874499円だ!」

大山「ずらかるよ日向くん!」

日向「お、おう。」

野田「ウィーン、俺は病院強盗殺人強盗だ!さっさと98847499円積めろ!」

大山「違う!99874499円だ!」

野田「何を!パーン」

大山「ぐはぁ!」

大山「ウィーン、俺は病院強盗殺人強盗殺人強盗だ!さっさと金よこせ!パーン!」

高松「ウィーン、俺は病院強盗殺人強盗殺人強盗殺人強盗だ!パーン!」

藤巻「ウィーン、俺は病院強盗殺人強盗殺人強盗殺人強盗殺人強盗だ!金よこせパーン!」

松下「ウィーン、俺は病院強盗殺人強盗殺人強盗殺人強盗殺人強盗殺人強盗だ!金よこせ!パーン」

野田「ウィーン、俺は病院強盗殺人強盗殺人強盗殺人強盗殺人強盗殺人強盗殺人強盗だ!パーン」

音無「ウィーン、俺は病院強盗殺人強盗殺人強盗殺人強盗殺人強盗殺人強盗殺人強盗殺人強盗だ!」

日向「ってストーップ!なんだよこれ強盗沸きすぎだろ!っていうか音無医者の役だろなんで強盗になってんだよ!あと他の奴等も乗っかるな!ワケわからなくなるだろうが!」

音無「すまない、つい乗っかりたくなった。」

日向「ったくしっかりしてくれよ。」

音無「まあでも今までのおかげでどんな感じか解っただろ。じゃあ次、コント>>802

警察

音無「警部!犯人が立てこもってます!」

大山「そうか、それで犯人の要求は?」

音無「腹が減ったから食い物を持ってこいだそうです!」

大山「よしわかった!このオリーブオイルを持っていく!パン!ぐはぁ!」

音無「料理男子デカーー!」

大山「料理男子デカはこうして殉職した。」

音無「警部!犯人が立てこもってます!」

日向「そうか、それで犯人の要求は?」

音無「>>804

警部です!

日向「よし解ったあいつと一発やってくる!パン!ぐはぁ!」

音無「同性愛デカーー!」

日向「こうして同性愛デカは殉職した。」

音無「警部!犯人が立てこもってます!しかも今まで警部が2人も殉職しています!」

野田「そうか、それで犯人の要求は?」

音無「脱出用のヘリです!」

野田「そうか、ならこのラジコンヘリをもって行ってくる。パン!ぐはぁ!」

音無「ラジコンデカーー!」

野田「こうしてラジコンデカは殉職した。」

音無「犯人が立てこもってます!しかも今まで三人も殉職しています!」

松下「四人目には成りたくないな。それで、犯人の要求は?」

音無「とりあえずこちらに従う意思を見せろとのことです!」

松下「解った!>>806

全裸で交渉しよう

松下「行ってくる!パン!ぐはぁ!」

音無「ヌーディストデカーー!」

松下「ヌーディストデカはこうして殉職した。」

音無「犯人が立てこもってます!しかも今まで四人の刑事が殉職しています!」

竹山「そうか、それで犯人の要求は?」

音無「>>808

とりあえず飲み物を寄越せと

竹山「飲みものか‥‥よし解ったこのカレーを持っていく!パン!ぐはぁ!」

音無「食いしん坊デカーー!」
竹山「こうして食いしん坊デカは殉職した。」

音無(この流れが日が昇るまで続いた。)




関根「‥‥なるほど、そのエンジェルなんたらの影響で感情を封じ込めてると」

遊佐「お分かり頂けましたか。」

入江「そんなのも出来るんですね。」

椎名「あさはかなり」

ユイ「ふぁ~~。そろそろ寝ますか。」

関根(あたしたちは大人しく寝ました。)





音無「‥‥寝不足だ。だが飯に行こう。」

音無(お、>>810だ。)

レインボーパン

音無(そこには虹色に光るパンがあった。)

音無「‥‥‥‥」

音無「‥‥お前に‥‥レインボー!」

>>812「‥‥」

奏「何してるの?」

音無「あ‥‥奏。これはなんかやらなきゃダメな気がしてな。」

奏「そう。別に気にしないわ。ところで結弦はこれからご飯なの?」

音無「ああ。そのつもりだが。」

奏「‥‥大丈夫?目にくま出来てるわよ?」

音無「‥‥大丈夫だ。」

奏「無理はダメよ?」

音無「わかってる。」

奏「ほんとに?」

音無「ああ。」

奏「そう。なら一緒に食べましょう。」

音無「そうするか。」




音無「奏はこれからなにするんだ?」

奏「>>814

生徒会が試作した購買の新商品の試食

音無「へぇ、俺も良いか?」

奏「別に良いわよ。」


生徒会室
直井「音無さん!なにか御用ですか?」

音無「試作メニューの試食だ。」

奏「これが試作品の>>816よ」

直井の愛情こもったおかゆ

音無「ほう。」

直井「神たるこの僕の愛情のこもったお粥です。きっとおいしいですよ。」

音無「じゃあいただこう。」

奏「いただきます」

音無「>>818

奏「>>819

何なんだ、この味わいは……

辛味が無いのは物足りないけど胃に優しいのはいいことね。「直井の」の部分を無くせば採用を前向きに検討するわ。

直井「なるほど‥‥しかし「直井の」を消してしまうとただのお粥になりますよ。」

奏「だったらせめて「食堂のおばさんの」にしたほうがいいと思うし、そもそも普通のお粥で問題ないと思うわ。」

音無「そうだな。俺も普通のお粥でいいと思う。」

直井「‥‥ならそれで行きましょう。」

奏「そうね。」

直井「‥‥そういえば会長、生徒会に向けて投書がありました。」

奏「ちょっと見せて。」
内容>>821

ガルデモのライブがちゃんと見たい
いつも妨害されて最後まで見れない

奏「あの人たちね。ちゃんと許可を得てやってくれれば問題ないのだけど」

音無「なかなかそれは難しいな。いつも突発的にやることが多いしな。」

奏「まあでも生徒たちの楽しみを奪うのは良くないわ。少し先生方に言ってみるわ」

直井「では今日は一時解散しましょう。音無さん!これから何やります?」

音無「>>823

ゆりからオペレーショントルネードの準備をしといてくれと。

直井「さっそくですか。それにしても準備とは?」

音無「機材の準備とかだな。」

直井「手伝いますよ音無さん!」

音無「じゃあお願いする。場所は体育館だ。」


音無(体育館に向かう途中>>825に出会った。)

チャー

音無「チャーか。なんで地上に?」

チャー「>>827

お前が天使と和解した事でもう武器も必要なくなるだろう、だから消える事にした

音無「‥‥え?」

チャー「だから今からゆりっぺたちに挨拶をな。」

音無「嫌々まだ俺以外の奴等とはまだ和解してないからまだ必用だ!」

チャー「いや、もう戦う必用はない。」

音無「>>829

たとえ武器が無くてもゆりはかなでを敵視してるふしがあるから戦いは終わらない、だから最後にゆりとかなでが友達になる手伝いをしてくれないか?

チャー「‥‥ほう。」

音無「だからまだ消えないで欲しい。」

チャー「ゆりっぺと天使をか。‥‥面白いな。良いだろう。手伝えることならいつでも手伝うぞ。」

音無(チャーは戻っていった)

音無「さて、体育館にいくか。」


体育館

音無「お、>>831じゃないか。」

関根

関根「あ、音無先輩。今からトルネードの準備ですか?」

音無「なんでガルデモのお前が?練習は良いのか?」

関根「実はオペレーションサバイバルゲームでの罠に対する罰ゲームとして活動日誌を纏めるプラストルネードの準備を手伝うというものを課せられたので。」

音無「なるほどな。」

関根「って今気がついたんですが大丈夫ですか?目にくまが出来てますよ。」

音無「ちょっとアホどもがうるさくてな。寝れなかったんだ。」

関根「容易に想像がつきますね。じゃあ音無先輩は帰ってもいいです。そこの自称神でもおいていってくれれば良いんで。さすがに寝不足の人に働いてもらうわけにはいかないです。」

直井「貴様僕を馬鹿にしたな?僕は神だぞ?」

音無「いや、良いんだ。直井もやろう。」

直井「はい!わかりました!」

関根「いやでも‥‥」

音無「ここでは体調は崩さないんだろ?なら問題ない。」

関根「‥‥わかりました。じゃあ送風機の取り付けを手伝ってください。」




音無「意外とキツいな。」

関根「あたしたちがトルネードする裏でもきちんと仕事があるんですねぇ。」



音無「‥‥よし、こんなものだろう。」

直井「終わりましたね音無さん!」

関根「音無先輩はこれから何しますか?」

音無「>>834

入江に会いに行きたいが場所を知らないか

関根「たぶん空き教室で練習中だと思いますが。」

音無「そうか。なら空き教室に行こう。二人も来るか?」

関根「あたしは行きますけど‥‥」

直井「‥‥僕は生徒会の仕事なので失礼します。」

空き教室前
音無(空き教室前にいくとドアが空いていて、そこから話し声がもれてくる。)

岩沢「>>836

ひさ子「>>837

ユイ「>>838

入江「>>840

だからキノコなんかよりタケノコのほうが圧倒的に優れてるんだよなんで分からないんだ‼

分かってないな岩沢、キノコの方が掴みやすいだろどう考えてもさぁ!

二人とも熱くならずにとりあえず小枝どうぞ

音無「菓子談義か‥‥」

関根「ここは少しあの二人をおさえなきゃ‥‥」

関根「あたしはすぎのこ村が好きです!」バーン!

音無「余計混乱させようとしてるじゃないか!」

入江「あ、結弦さん。」

ユイ「今は軽食を食べたら岩沢さんとひさ子さんがきのこたけのこ論争を始めてあたしたちが小枝とトッポを食べているというところです。」

岩沢「たけのこきのこ論争だ!」

ひさ子「なあ音無!お前はどれだ?きのこか?たけのこか?すぎのこか?」

音無「俺はポッキーが好きだ。」

ユイ「音無先輩なんとかしてくれませんか?」

音無「いや俺じゃなんとかなるかわからんが‥‥」

入江「お願いします!」

音無「‥‥しょうがない。やってる見るか。」

音無「>>842

戦線全員からアンケートをとろう
負けた陣営は勝った陣営の言うことを何でも聞くということで

ひさ子「望むところだ。きのこが負けることなんてないからな!」

岩沢「ああ。まずユイ、入江は?」

ユイ「あたしはきのこで」

入江「あたしはたけのこです。」

音無「俺はきのこかたけのこかすぎのこならきのこだから今のところきのこ3、たけのこ2、すぎのこ1だな。」



日向「俺はきのこだな。」

直井「たけのこに決まってるでしょう。」


大山「たけのこかな。」

藤巻「きのこだな。」


TK「たけのこですね。」

松下「きのこだな。」


竹山「たけのこでしょう。」

遊佐「たけのこですね。」

椎名「‥‥たけのこだ。」

高松「きのこでしょう!」

野田「きのこだ!」

音無「ゆり以外に聞いてきのことたけのこが同数だな。ゆりは?」

ゆり「>>844

きのこの山のほうが好き

ひさ子「よっし!」

岩沢「たけのこが‥‥負けた?」

関根「すぎのこ派はいないんですか?」

ひさ子「じゃあ約束どおり岩沢と関根はあたしの言うことを聞いてもらおう。岩沢は>>846、関根は>>847をしてもらおうか。」

きのこの里を崇める歌を即興で作って笑顔で歌う

黒光りするキノコの着ぐるみで1日生活する

岩沢「何!?」

ひさ子「たけのこ派のお前にとっては辛かろうがな。」

関根「あたしの着ぐるみって‥‥」

ひさ子「これだ。」

関根「‥‥あれ?今日ってオペレーショントルネードですよね?」

ひさ子「ああ。」

関根「‥‥このまま出るんですか?」

ひさ子「そうなるな。」

関根「うわぁぁぁぁ!恥ずかしすぎる!ネタですぎのこなんていうんじゃなかったぁぁぁぁ!」

ゆり「‥‥これはなんなのかしら?」

音無「かくかくしかじかだ。」

ゆり「なるほど、それでああなってるのね。」

岩沢「‥‥だめだ。きのこの山を賛美する内容なんて浮かばない!」

関根「うわぁぁぁぁぁ!うわぁぁぁぁぁ!」

ユイ「これじゃあしばらく練習できませんね。」

入江「そうだね。結弦さんはなにかしますか?」

音無「じゃあ>>849でもやるか。」

入江ポッキーゲームしようぜ

入江「は、はい!?」

音無「さっきアンケートをとるついでにポッキーを買ったから、やろうぜ。」

入江「ええーーー!?」

音無「‥‥嫌か?」

入江「いえいえいえ!ただ突然すぎて‥‥」

ユイ「なんだか面白そうですね!ひなっち先輩とかもよんできましょう!」

ゆり「なんだか合コンみたいね。」




日向「はぁ!?ポッキーゲーム!?」

音無「日向もユイとやってみないか?」

日向「ユイが良いなら‥‥」

ユイ「全然大丈夫ですよ!」



音無「じゃあ始めるぞ」

入江「は、はい‥‥。」

日向「やるぞ。」

ユイ「やっちゃいましょう!」

サクサクサクサク
入江(結弦さんの顔がかなり近くなってきました。ドキドキします‥‥)

岩沢「くそっ!メロディーも浮かんでこない!」


音無(かなり近くなってきたな‥‥)

そのまま行くor口を離すorその他
>>851

入江の様子を窺う

音無(みゆきの様子は‥‥)

入江「‥‥」

音無(自分から行くのを怖がっているようだ。なら俺から‥‥)

サクサク チュッ

入江「!‥‥んっ!」

音無「‥‥引き分けだな。」

ユイ「この軟弱野郎がぁぁぁ!」

日向「す、すまん。なんか怖くてな‥‥」

ユイ「別にキスするだけでしょう!それの何が恐いんですか?まさかあたしのこと嫌いなんですか!?」

日向「いやそんな事は‥‥ってユイ!待て!ユイィィィィ!」

>>853「あれは‥‥」

奏「あなたたち何やってるの?」

音無「‥‥ポッキーゲームだ。」

奏「ポッキー‥‥?お菓子の?」

音無「その‥‥ポッキーの両端を男女でくわえて食べていく‥‥っていうゲームだ。」

奏「>>856

ねえ結弦、わたしもあなたとポッキーゲームしたいけど……ダメ?

音無「え‥‥いや‥‥構わんが‥‥」

入江「別に良いんじゃないですか?」

音無「‥‥なら行くか」

奏「‥‥こういうのは初めてよ。」

サクサクサクサクサクサクサクサクチュッ





音無「‥‥」

入江「‥‥」

奏「‥‥」

音無(俺達は三人で歩いていた。なんだか気まずい‥‥この二人をつなぐのは俺だけだ。ここは俺が話題を振ろう。)

音無「>>859

音無「こんな時に場所を選ばずすいません!貴女のことがずっと好きでした!付き合ってください!」

奏「>>861

私も好きよ

音無「それじゃあ‥‥」

奏「でもここから先は言いたくない。」

音無「どうして?」

奏「今の思いを伝えたらあたしは消えてしまうから。」

音無「・・・どうして」

奏「だって私は、『ありがとう』をあなたに言いに来たんだから・・・」

音無「どうゆう・・こと・・・だよ」

奏「私はあなたの心臓で、生きながらえることができた女の子なの」

音無「‥‥!」

奏「今の私の胸では、あなたの心臓が鼓動を打っている・・・。ただ一つのあたしの不幸は、あたしに青春をくれた恩人に『ありがとう』を言えなかったこと。それを言いたくて、それだけが心残りで、この世界に迷い込んだの」

音無「そんな・・・でもどうして俺だって分かった?」

奏「最初の一刺しで気づけた。あなたには・・・心臓が無かった」

音無「でもそれだけじゃ!」

奏「あなたが記憶を取り戻せたのは、あたしの胸の上で夢を見たから。自分の鼓動の音を聴き続けていたから・・・」

奏「結弦・・・お願い。さっきの葉・・・もう一度行言って」

音無「そんな・・・イヤだ・・・。かなでが、消えてしまう」

奏「結弦・・・お願い」

音無「そんなこと・・・できない!」

奏「結弦!」

奏「あなたが信じてきたことを、私にも信じさせて。生きることは・・・素晴らしいんだって」

奏「結弦・・・」

音無「かなで・・・愛してる・・・。ずっと一緒にいよう」

奏「うん、ありがとう・・・結弦」

音無「ずっと・・・ずっと一緒にいよう」

奏「うん、ありがとう」

音無「愛してる・・・かなでっ」

奏「うん、すごくありがとう」

音無「かなでぇ・・・」

奏「愛してくれて・・・ありがとう」

音無「消えないでくれ・・・かなで・・・かなでぇ・・・」

奏で「命をくれて・・・ほんとうに・・・・・・ありがとう」

音無「奏ええええええ!」







音無(ってことになるかもしれないからやめておこう。で、話題か‥‥>>863)

入江は生前に何か思い残した事はあるか?

入江「え、あ、あたしですか‥‥そうですね‥‥>>866

やっぱり普通に恋とかして結婚とかしたかったです

音無「やっぱりそういうのは女の子共通の夢なんだな。」

入江「でもあたしは今満足してますよ。大好きな音楽ができて、大好きな友達がいて、大好きな人と一緒にいれて‥‥」

音無「‥‥そうか。それは良いことだ。」

奏「‥‥大好きな人って?」

入江「はい?なんですか?」

奏「あなたの大好きな人って誰なの?」

入江「そ、それはえーっと」

音無「なあ奏。お腹空かないか?」

奏「‥‥そうね。」

音無「ならみんなで飯に行こう。そこでゆっくり話せばいい。」

食堂

音無(お、あれ>>868)

自称神

直井「おっとなっしさーーーん!」

音無「直井か。」

奏「副会長も一緒に食べる?」

直井「お一緒させて頂きましょうか」



奏「美味しいわ。」

音無「口内炎治ってたのか。」

奏「ええ、すっかり。」

入江「本当に麻婆を食べるんですね。」

奏「美味しいわよ。食べる?」

入江「いえ、遠慮しておきます。」

奏「‥‥あ、思い出したわ。あなたの好きな人は?」

入江「覚えてましたか‥‥」

奏「誰?」

入江「>>870

弦結

奏「‥‥そうなの。ならライバルね。」

入江「‥‥貴女には負けません!」

直井「なんか修羅場みたいになってません?」

音無「そうだな。」

入江「天使だかマジ天使だか知りませんが結弦さんはあたしのものです!」

奏「いいえ、あたしのよ。」

直井「あなたたち何を言っているのか。音無さんは僕のものです。」

音無「直井まで入るなよ!ややこしくなるだろ!」

直井「音無さんは誰にも譲らん!」




音無(いつまでこの論争は続くのか。かなり長いこと話している。)

奏「‥‥なら今ここでどれが良いか決めてもらえば良いんじゃない?」

入江「‥‥そうですね。それしかないです。」

直井「選ばれし神であるこの僕が選ばれるだろうな。」

三人「「「誰が一番好き?」」」

音無(困った‥‥誰も傷つかず終わらせることは出来ないか?どう答えればいいか‥‥>>872)

二人の共有財産ってことで
手を打たないか?

音無(納得してもらえるかわからんが言ってみるか。)

音無「共有財産ってことでいいんじゃないか?」

奏「>>874

入江「>>875

それはいや

三人じゃなくて二人だから自然と直井さんが除外されてて可哀想ですから三人の共有財産な結弦さんじゃあダメですか?

奏「いや、あたしは今選んで欲しいわ。」

入江「本人が決めかねてるのに強制するのはよくありません。ここは直井さん込みの三人の共有ということにして、ご飯に戻りましょう。」

直井「僕はそれに同意だ。無理に決めさせる訳にもいきません。」

奏「‥‥しょうがないわね。」

音無「‥‥とにかく飯にしよう。」





音無「食べ終わったが、みんなはこれからどうする?」

奏「>>877

入江「>>878

直井「>>879

水中クンパカ

ガルデモの練習

催眠術でバカをどれだけ賢くできるかの実験です、試しに野田でやってみようかと

音無「そうか。ところでクンバカってたしか宗教がらみだよな‥‥?」

奏「冗談よ。面白いかしら?」

音無「あ、ああ。」

直井「音無さんは来ますか?これから暇なんですよね?」

音無「そうだな。二人ともまたな。」

入江「練習見に来てくださいね。」

奏「いつでもあえるわよ。」





野田「ふん!ふん!せいやぁぁぁぁぁ!」

直井「いましたね。じゃあやって来ます」

音無「ああ。」



音無「野田はどうなった?」

直井「>>882になりました。」

天才

野田「3.14159265359‥‥」

音無「あの野田が円周率を!?」

野田「何故だか突然フェルマーの最終定理を証明したくなってきた!うおおおおおお!」

音無「‥‥凄いな。あの野田を‥‥」

直井「あともう一人くらい実験したいんですが‥‥」

音無「なら>>884がいいんじゃないか?」

大山

直井「あいつですか‥‥やってみましょう」


大山「やあ音無くん!昨日は楽しかったねぇ。」

音無「ハハ‥‥そうだな。」

直井「さあ、僕の目をよく見るんだ‥‥」
どうなった?
>>886

普段とかわらない

大山「‥‥なにがあったの?」

直井「何‥‥」

音無「失敗か。」

大山「なんの話か解らないけど‥‥」

音無「気にするな。」

大山「そう?まあいいけどね。」

直井「まだ不完全と言うことか‥‥音無さん、催眠術の研究をしたいので失礼します。」

音無「ああ、解った。」

大山「音無くんはこれから何するの?」

音無「>>888

ゆりからの極秘ミッション

大山「ええ!?何それ気になるよ!」

音無「いや、誰にも言えない。」

音無(極秘ミッションの内容‥‥それは>>890!)

NPCによるSSS男性隊員の好感度調査

音無「極秘だからな。じゃあ俺はそろそろ行く。」

大山「少し待って!入江さんって何処にいるかな?」

音無「たぶん空き教室で練習中だと思うぞ。」

大山「ありがとね!音無くん!」

音無(大山は走っていった。さて、調査するか。)









音無「こんなものだろう。ゆりに報告しにいこう。」

SSS本部

音無「調査が終わったが、誰から聞きたい?」

ゆり「ごくろうさま。>>892くんから聞きたいわ。」

日向

音無「日向は‥‥」

NPC1「なんかテストの時吹っ飛んでたよね。」

NPC2「最近ガルデモの子と一緒にいるのを見かける。」

NPC3「マリーアントワネットで萌える人。」

NPC4 「こっち系じゃないかと思ってる。」

NPC5 「イケチンだな」

音無「見たいな感じだ。まあおおむね好感度は悪くなかったぞ。」

ゆり「最後の奴本当にNPCなのかしら‥‥まあ良いわ。それで、一番高かった人と低かった人を教えてちょうだい。」

音無「高かったのは>>894、低かったのは>>895

……自慢するわけじゃあ無いけど俺だ

藤巻

ゆり「理由は?」

音無「俺の場合は‥‥」

NPC6 「なんか優しそう」

NPC7 「イケメン」

NPC8 「球技大会の時かっこよかった。」

NPC9 「あの集団の中では比較的常識人」

音無「だそうだ。」

ゆり「藤巻くんは?」

NPC10 「目付きが悪い」

NPC11 「パンツを被ってた」

NPC12 「パンツを被ってたのを見て気持ち悪い」

NPC12 「パンツを被ってハァハアしてた。」


音無「等パンツに関する意見が多かった。」

ゆり「‥‥なるほど。そんなのもあったわね。」

音無「ところでなんでこんなの調べたんだ?」

ゆり「気分よ。」

音無「‥‥そうか。じゃあ結果はここに置いとくからな。」

ゆり「ええ、また定例会議でね。」


音無「定例会議まで少し時間がある。>>897でもやろう。」

修行

音無「よし、修行をするぞ。」

ザァァァァ
音無「‥‥」

音無(俺は今滝行をやっていた)

音無「‥‥‥‥」

>>899「あれは‥‥」

椎名

音無「‥‥」

椎名「‥‥おい。」

音無「おお、椎名か。」

椎名「修行か。」

音無「ああ、そろそろ戻ろうと思ってたがな。」

椎名「‥‥ふん。その程度か。」

音無「何‥‥。」

音無(俺は躍起になって椎名が終わるまで滝行を続けた。かなり寒かった。)

椎名「なかなかやるな。」

音無「し、死ぬ‥‥もう死んでるが。」

椎名「さらばだ。」

音無「お、俺もそろそろ戻るか‥‥」

音無「お、>>901だ。」

IS戦闘員

音無「なんだあれ‥‥」

戦闘員?1「全員位置に着いたか」

戦闘員?2「本当にやってたね‥‥OKだよ。」

戦闘員?3「けっ、たりぃな」

戦闘員?4「私の筋肉はこのために鍛え上げました。」


音無「‥‥なんだお前ら。」

戦闘員?1「おお、音無か。」

音無「‥‥何やってるんだ?日向。」

日向「野田が数式とにらめっこしてるって聞いて、明らかに異質で不気味だから始末しろってゆりっぺがな‥‥」

音無「その服装は?」

日向「気分だ」

音無「‥‥なるほど。」(直井のやつ催眠術解いてなかったのか‥‥)

音無「あいつは直井の催眠術でああなってるんだ。始末の必用は無い。」

日向「なるほどな。ならあいつ呼んで直してくれないか?」

音無「そうするか。」


直井「終わりました」

野田「俺は一体何を‥‥はっ!なんだこの数式は!」

音無「全部お前が書いたんだぞ。」

野田「何!?」

日向「まあこれで解決か。」

大山「僕たち何もしなくてよかったね。」

藤巻「そうだな。」

高松「ふん!ふん!ふん!」

日向「なんでお前腕立てしてんだよ!」

高松「理由はとくに有りません。」

音無「そういえば大山、ガルデモの練習は見にいったのか?」

大山「行ったよ。」

音無「どうだった?」

大山「>>903

岩沢さんが入江さんを手拍子に格下げしてたよ、あんなのあんまりだよ

大山「経緯はね‥‥」


岩沢「おいお前ら聞け、今の演奏何点やと思う?ひさ子」

ひさ子「何点って‥‥別に悪くないんじゃないか?」

岩沢「入江、何点やと思う?」

入江「みゆきちは100点だと思います☆」

岩沢「‥‥やっぱこいつタンバリンに格下げやな」

入江「やっちゃったーてへっ!」

ひさ子「いやタンバリンでバスドラの代わりは出来ないと思うぜ?」

岩沢「お前タンバリンの可能性舐めとんのかバスドラの音がでるタンバリン作ればええんとちゃうんかわいはそう言っとるんじゃ!」

ユイ「またキャラコメモードに入りましたね‥‥」

関根「黙って見てよう。」

岩沢「なあひさ子、せっかく観客が来とるんやなんか面白いこと言え。」

ひさ子「無茶ぶりだな‥‥」

入江「あたしが言います!実はあたしファンクラブがあって、あたしがお腹へったなーって言うとNPCどもが購買に走っていくんですけど、前その中で豚足もってきた奴がいたんですよ!そしてコラーゲンたっぷりですから!って言ったんですよ!面白いでしょ!?あたしたち年取らないのにですよ。一生このプルプル肌でいられるのにですよ!」

岩沢「全然面白くないわ。入江は手拍子に格下げやな。」

ひさ子「いや手拍子でバスドラの代わりは出来ないと思うぜ?」

岩沢「お前手拍子の可能性舐めとんのか」

ひさ子「は?」

岩沢「お前は手拍子の可能性舐めとんのかって聞いとるんじゃ!手拍子でバスドラに負けん音を出せばええんとちゃうんかわいはそう言っとるんじゃ!」

入江「また格下げされました!でも足さばきはみゆきちの方が上だから問題ありませんね。」

ひさ子「足さばきって‥‥」

入江「あ、ひさ子先輩は知らないことですね。」

ひさ子「お前足使ってなにしてんだよ!」





大山「‥‥っていうことなんだ。」

音無「‥‥気の毒にな。」

大山「まあ良いけどね。」

日向「なあ音無、これから少し時間があるから、>>905しようぜ。」

ネットサーフィン

第2コンピューター室
音無「ネットサーフィンなんて久し振りだな‥‥」

日向「だな‥‥」

15分後

日向「お、見ろよこれ」

音無「ん?」
表示されているもの
>>907

真夏の夜の淫夢

アッー!
音無「‥‥これなのか?」

日向「ちげぇよ!」

音無「だってこれホモビデオだろ?」

日向「ネタとして有名だからつい見てみたらホモビデオだったっていうだけなんだ。信じてくれ!」

音無「いや淫夢とこついてる段階で気づけよ‥‥」

日向「すまん。これは忘れろ。」




10分後
音無「そうだ、ブログを書こう。」
内容>>910

スマートな女子の口説き方

音無「内容は‥‥」

今日は俺が思うスマートな女子の落とし方について書こう。大切なのはさりげない優しさと仲良くなったら名前で呼び会うことだ。


音無「お、コメントだ」
>>912

ぐたいてきにたのむ。ゆりっぺを音したい。 はるばーど野田

音無「‥‥ご丁寧に名前まで書いてあるな‥‥えーっと」

野田がゆりを落としたいならまずそのアホさを直すところから始めるんだな。まず始めに漢字を使えるようになったほうがいいと思うぞ。

音無「返信だ。」

>>914

好きな人のパンツをかぶれば好きな人のほうからも意識されるようになるでしょう

音無「‥‥意識はされるがな‥‥」

そんなことをしたら悪い意味で意識されてしまうぞ。もしそんな事をしたら一瞬で好感度が0だ。

音無「‥‥ブログはこんなもんにしておくか。」

日向「そろそろ定例会議だな。行くか。」

音無「ああ。」

SSS本部

ゆり「やるわよ。オペレーショントルネード」

大山「ついに来たかぁ。」

ゆり「あ、でも今回はいつもみたく構える必用は無いわ。」

日向「どうしてだ?」

ゆり「直井君からガルデモに関する意見があって、それを参考に今回は許可をとってみたのよ。」

松下「なるほど‥‥許可を得れば天使が止めに来ることも無いということか。」

ゆり「そういう事よ。実行時刻は一八三○オペレーション、スタート!」


日向「6時30分までまだあるが何する?」

音無「>>916

日向と二人でゲリラライブ

日向「はあ?」

音無「今からガルデモに変わるバンドを組もうぜ。日向。」

日向「いやいや俺楽器出来ねぇし、作曲なんて出来ないし、歌えねえぞ?」

音無「冗談だ。」

日向「なんだ冗談かよ‥‥」

音無「ただユイが楽器が出来る人って格好いいと言ってたからな。」

日向「まじか‥‥今から楽器やるか?」

音無「日向はタンバリンで良いだろ。」

日向「いやタンバリンは無いだろ‥‥」

音無「お、あれ>>918じゃないか。どんな楽器がいいと思うか聞いてみよう。」

遊佐

音無「遊佐!」

遊佐「なんでしょう。」

音無「日向が楽器をやりたいらしいんだが、何がいいと思う?」

遊佐「手拍子でいいのでは?」

日向「いやいやそういうんじゃなくてな‥‥」

遊佐「>>920

リコーダー

遊佐「ならリコーダーで。」

日向「なんだそれは俺に楽器をするなとでも言いたいのか?」

遊佐「日向さんにそういうものは向いていないでしょう。ユイさんにかっこよく思われたいなら別の事がいいと思われますが。」

日向「例えば?」

遊佐「>>922

甲子園を目指す

日向「つっても死後の世界に甲子園無いしな‥‥」

遊佐「しかしスポーツというものは女性に格好いいと思われるのの代名詞のようなものです。いまから野球を教えるなどをしてみるのが良いでしょう。」

日向「なるほど‥‥わかった。じゃあ少しユイに会ってくる。」

音無「ああ、解った。」

遊佐「これだけですか?では。」



音無「一人になった。>>925に会いに行ってみよう」

TK

音無「普段謎に包まれているあいつの様子を見に行ってみよう。」



TK「Foooooo!」

音無「‥‥TKお前部屋では普通に喋ってたよな?なんで外では普通じゃないんだ?」

TK「>>927

ファンの子たちに外ではこうするように言われてる

音無「ファンの子‥‥?」

TK「はい。僕のダンスに食券払ってくれる人たちにこのほうが良いと言われたので無理してこうやってるんです。」

音無「無理してたのか‥‥」

TK「はい。実は僕orangeをオランゲと読んでた人なんです。」

音無「衝撃の事実だな‥‥。」

TK「おとなっちゃんをも知ってると思ってたんですが、知らなかったんですね。」

音無「初耳だ。」

TK「それじゃあ今後ともよろしくお願いします。」

音無「よろしく」

TK「ではこの辺で、松下五段と麻雀の約束してるので。」

音無「ああ、悪かったな。」



音無「次は‥‥>>929でもしよう」

ゆりにかなでについて本当はどう思ってるか質問

SSS本部
ゆり「あら、音無くん。どうしたの?」

音無「ゆりは奏のことどう思ってるのか気になってな。」

ゆり「‥‥なぜそんな事を?」

音無「今までとは違いトルネードで許可をもらってたから何があったのかと思った。」

ゆり「なるほどね。」

音無「それでどうなんだ?」

ゆり「>>931

レズりたい

音無「‥‥え?」

ゆり「あたしだって人気が欲しいのよ!一応ヒロインのはずなのに誰ともフラグがたってないのよ!漫画版では日向くんとそれらしきものがたってるけどアニメでユイとくっつくし、第五話であたしの人気はがた落ちだったのよ!それでどうやって人気を戻すか、と考えた結果天使とレズるしかないという結論にいたったのよ。」

音無「そんな理由だったのか‥‥」(関根からゆりが奏と友達シミュレーションしてるって聞いたから聞いてみたがそんな理由だったのか‥‥)

ゆり「ええ、そうよ」(友達シミュレーションしてるのがばれたと思ってたけど違うみたいね。ただ友達になりたいなんて恥ずかしいもの。)

音無「>>933

今度俺とあいつと3人でヤるか?

ゆり「‥‥そんなに紐無しバンジーがやりたいかしら?」

音無「すまん冗談だ、だから銃口を向けないでくれ。」

ゆり「まあ今回は許してあげるけど次やったら‥‥解ってるわね。」

音無「すまん。」

ゆり「それで音無くん。奏ちゃ‥‥天使と入江さんならどっちがいいの?」

音無「え?」

ゆり「前ははぐらかされたけど今回はそうもいかないわよ。実は昼間の騒動を見てたんだから。で、どっちがいいの?」

音無(俺は‥‥>>935)

やっぱりかなでが一番好きだ、みゆきには悪いしセフレなんて下衆い提案したけどかなでの悲しむ顔は見たくない

音無「‥‥俺は奏が好きだ。みゆきには悪いけど奏を悲しませたくない。」

ゆり「‥‥そう、それが貴方の答えなのね。」

音無「‥‥ああ。」

ゆり「‥‥わかったわ。これ以上あたしがとやかく言う権利はないわね。音無くん、今日のうちにこの気持ちを入江さんに伝えておきなさい。」

音無「‥‥そうだな。」

ゆり「‥‥オペレーショントルネード、楽しみなさいね。」

音無「ああ。」

体育館
音無(俺は体育館に足を運んだ。)

日向「おお!音無。‥‥どうした?なんか重い顔して。」

音無(俺は一つの決断をした。しかしその決断で誰かを傷つけるのが辛かった。)

日向「何があったのかは知らないが、せっかくの機会なんだ。楽しもうぜ!」

音無「‥‥ああ。そうだな。」

日向「‥‥天使と入江の事か?」

音無「‥‥‥‥」

日向「お前はなにも悪くないんだ。気に負うなよ。どちらを選んだとしても、その程度で傷付くほどあいつらは弱くないよ。」

音無「‥‥ありがとな。日向。」

日向「良いんだよ。」

岩沢「Crow Song!」

日向「お、始まった。」


高松「ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!」

大山「高松くん、うるさいよ!」



遊佐「‥‥‥‥はい。はい。」



松下「真剣に聞くのなど久し振りだな。」

藤巻「‥‥けっ。」

TK「ハイ!ハイ!」


音無(オペレーショントルネードは盛況ののちに終わった。俺は入江を呼び出した。)

入江「結弦さん‥‥話って?」

音無「‥‥みゆきと奏、どちらが良いか考えたんだが‥‥結論を言うと俺はお前の気持ちに答えることはできない。セフレなんてゲスい事いっておいてすまない!俺に何しても構わないから‥‥許してくれ‥‥」

入江「‥‥>>937

音無「‥‥!」

入江「あたしは結弦さんを許しません‥‥あたしに振り向いてくれるまで‥‥」

音無「‥‥みゆき‥‥‥‥っ!‥‥解った。奏にもそう伝えるよ。」

入江「お願いします。」

音無「‥‥それじゃあな」

音無(俺は後ろを見ずに去った。)


部屋
日向「‥‥風呂行ってくる」

音無「‥‥ああ。」

日向「‥‥いつまでもそんなくよくよするなよ!お前のそんな姿をみたら天使はどう思う!お前は天使、いや奏ちゃんを選んだんだ!そしたらそれだけ天使を笑顔にしてやれよ!今のお前に奏ちゃんを笑顔にはできない!自分が笑顔じゃないのに他人を笑顔にできるか!だからお前も早くたちなおって、奏ちゃんを笑顔にしてやれ!」

音無「‥‥‥‥」

日向「‥‥じゃあ風呂いってくる。」



日向「‥‥終わったぞ。お前も風呂入ってこい。」

音無「‥‥ああ。」



音無「あれ‥‥>>941から。」

関根

関根「あ‥‥音無先輩」

音無「関根か‥‥」

関根「元気ないですねぇ。もっとテンション上げていきましょう!」

音無「‥‥そうだな。」

関根「‥‥音無先輩。みゆきちのことは気に病む必用はないですよ。」

音無「‥‥ありがとう。みゆきは何か言ってたか?」

関根「>>943

……消えました

音無「‥‥え‥‥」

関根「気持ちに整理がついたみたいで‥‥会いに行こうと部屋に行ったらいなくて‥‥あたしがいそうな場所を探したら‥‥手紙だけ置いてあって‥‥それが音無先輩宛てだったので‥‥それを知らせに来ました。」

音無「そんな‥‥本当なのか?」

関根「‥‥」

音無(関根は無言で頷いた。俺を諦めないと言ってくれたみゆきが消えるなんて‥‥あり得ない‥‥)

関根「‥‥手紙は練習場の空き教室に置いてあります。呼んであげてください」

音無「‥‥ああ。」


空き教室

音無「‥‥‥‥」

音無(手紙が置いてあった。俺はそれを無言で開く)

入江『>>945

音無さんありがとうございました

音無「‥‥っ!」

音無(短い手紙だった。だがそのシンプルな文ゆえにその言葉は俺の心に響いた。)

音無「そんなのって‥‥ねぇよ‥‥みゆきぃ‥‥」

音無(俺は涙を流していた。俺はみゆきになにかしてやれただろうか?)

関根「‥‥音無先輩‥‥」

音無「暫く‥‥一人にしてくれないか?」

関根「‥‥わかりました。」



音無(みゆきは‥‥こんな事をいっていた‥‥)

入江『普通に恋とかして結婚したかったです。』

入江『でもあたしは今満足してますよ。大好きな音楽ができて、大好きな友達がいて、大好きな人と一緒にいれて‥‥』

音無(‥‥そうか‥‥)

音無「俺が‥‥みゆきを消したって事かよ‥‥」

音無(これが‥‥俺の望んだ結末だったのか‥‥?)

音無(‥‥いや‥‥違う。俺が望んだのは‥‥こんな悲しい結末じゃないはずだ‥‥)

音無「くそっ!くそぉぉぉぉ!」

入江「結弦‥‥さん?」

音無「みゆき‥‥何故?消えたんじゃ?」

入江「‥‥?この通りですよ?」

音無「‥‥これ、みゆきが書いたのか?」

入江「‥‥違いますね。」

音無「どうしてここに来た?」

入江「しおりんに呼ばれましたが‥‥おかしいですねぇ。」

音無「‥‥関根。そこにいるな。」

関根「‥‥なんですか?」

音無「お前の仕業かぁぁぁぁ!俺の気持ちをもてあそびやがってええええ!」

関根「ぎゃぁぁぁあ!」

音無(俺達の日常はまだまだ続く)

続く

おまけ
音無(まったく関根め‥‥せっかくのしんみりムードを壊しやがって‥‥)

音無(‥‥そういえばまだ風呂に入ってなかった。風呂に入ろう。)

音無(風呂に入ると>>949がいた。)

日向

音無「あれ?お前風呂に入ったんじゃなかったのか?」

日向「あれはお前が部屋を出た後の事だ‥‥」



野田「せーーーーい!」

大山「」

途中送信すいません
野田「せーーーーい!」

大山「やったね!それ!」

日向「また枕投げ大会が始まり、汗をかいてしまい、また汗を流そうと風呂に入っているということだ」

音無「‥‥なるほど」

日向「ったくあいつらも落ち着けよな。いつまで修学旅行気分なんだか‥‥」

音無「ハハッ。そうだな。」

日向「‥‥なんだかよくわからないが立ち直ったみたいだな。よかったよ。」

音無「実はかくかくしかじかだ。」

日向「なるほど‥‥後で関根に感謝しておけ。」

音無「‥‥ああ。」



音無(俺達は風呂を上がり、部屋に戻ると、野郎どもが>>952していた。)

おまえ消えるのかごっこ

大山「お前‥‥消えるのか?お前‥‥この試合に勝ったら消えるのか?」

藤巻「消えねーよ・・・なんでこんなことで・・・消えるかよ・・・」


藤巻「え・・・まさか・・・セカンドフライ・・・あの時と、同じだ・・・こいつを取れば、終わるのか?そいつは、最高に気持ちがいいな・・・」

大山「日向ぁぁぁぁぁぁ!俺はまだ、お前に消えてほしくない!」


日向「‥‥何やってるんだお前ら‥‥」

大山「あ、日向くんと音無くん。いや、日向くんがお風呂に行った後、エンジェルビーツの一番の名台詞ってなんだろう?っていう話になって、取りあえず出た候補全てを再現して一番グッと来たのを一番の名台詞って事にしようって事になったんだ。それで、大半が音無くん、日向くん、ゆりっぺ、天使、ユイさんとかの台詞だったから、仕方なく僕たちが代役を‥‥」

日向「‥‥なるほど」

TK「そろそろ飽きたんでどれが良いか決めません?」

松下「そうだな。そろそろ別の事もしたくなってきた。」

藤巻「つっても、どうやって決める?投票で決まらなかったからこうやってるんだぜ?」

野田「ここは戦線最古参の日向に決めてもらうのでよくないか?」

大山「そうだね。そうする?」

直井「きさまら、神たるこの僕を無視して決めようとは良い度胸だな。」

音無「よくわからないが日向で良いんじゃないか?」

直井「音無さんがそういうなら‥‥」

日向「ええ!?俺かよ!?」

野田「頼む日向!お前しかいない!」

日向「ったくしゃあねえな。じゃあ>>954

結婚してやんよ

音無「まあそれだよな。」

TK「日向氏がユイちゃんに告白した時の台詞ですね。いやーあれは感動しました。文句はありません。」

野田「よし、それじゃあ名言がきまったところで、>>956でもするぞ。」

合同筋トレ

松下「よーーーし!やるぞぉぉぉぉ!」

高松「はい!私の筋肉は鍛えるために鍛えてきたんです!」

藤巻「よっしゃあああああ!やってやる!」

TK「合同筋トレでcrazy night!」

大山「ええ?みんなやるの?」

直井「僕はやらんぞ。勝手にやってるが良い。」

竹山「僕は計測係やりますね。」

日向「俺もやらなきゃだめか‥‥」

音無「俺はやりたくない。」

野田「ふん。音無、貴様、そんなものか。」

音無「何‥‥解った俺もやる。」

野田「じゃあまず腕立て100回だ!」

松下「待て!せっかくみんなでやるんだから、なんか集団でしか出来ないもののほうが楽しいんとちゃうんかーーーい!」

野田「なるほど!なら今から、ドキッ☆男だらけの大スポーツ大会を始めるぞ!」

日向「いやいや今からスポーツなんてやってたら怒られますから!」

野田「むう‥‥なら>>958で我慢してやろう。」

紙相撲

野田「行けぇぇぇぇぇぇ!力道山んんん!」ドンドン!

松下「甘いわぁ!押せえええええ!双葉山ぁぁぁぁぁぁ!」ドンドン!

音無「なんでこんなテンション高いんだ?別にハイテンションシンドロームでも無いのに。」

日向「アホだからな。」

野田「くそおおおお!負けたぁぁぁ!」

松下「お前は力強く叩きすぎなんだ。その程度で俺には勝てん!」

音無「じゃあ俺と日向でやろうぜ。」

野田「待て!貴様の相手は俺がやる!」

日向「いやお前さっきやったばかりだろ‥‥別に良いけどな。」

野田「ありがとな日向!」

音無「じゃあやるぞ。」


音無「‥‥」ドンドン

野田「‥‥‥」ドンドン

音無「‥‥どうした野田。仕掛けてこないのか?」

野田「そちらこそ仕掛けてこないのか。臆したか?」

音無「そっちこそびびってるんじゃないか?いつものお前ならもっとガンガンくるはずだぜ?」

野田「ふん。俺は俺のタイミングで攻めさせてもらう。」

音無「‥‥」ドンドンドン

野田「‥‥」ドンドンドン

野田「‥‥そんな、ものかぁ!」バン!

音無「‥‥何を!」バン!

日向「こいつら何をそんな真剣に‥‥」

大山「わからないのかい日向くん!男と男のぶつかり合いなんだよ!」

日向「ただの紙相撲だろうが‥‥」

音無「どうだ!」

野田「甘い!」


野田「せいやぁぁぁ!」

音無「うおおおお!」


音無「ハァ‥‥ハァ‥‥そろそろ限界なんじゃないか?」

野田「ぜぇ‥‥ぜぇ‥‥そちらもな。」

日向「こいつら何分やってんだよ‥‥」

竹山「20分ぐらいですね。」

大山「お互いに体力がつきはじめてる‥‥もうすぐ勝負がつくよ!」

野田「うおおおお!」ドンドンドンドン

音無「らああああ!」ドンドンドンドン





野田「‥‥馬鹿な‥‥」

音無「俺の‥‥勝ちだな。野田。」

日向「やっと終ったか‥‥」

直井「つまらん。ここにはアホしかいないのか。あ、音無さんは別ですよ。」

高松「たしかに、見てて少し地味でした。ここで>>960でもしましょう。」

レスリング

松下「ほう、レスリングか‥‥」

日向「いやレスリングなんてやったら回りに響いて迷惑だろ!」

藤巻「ぐちぐちうるせぇな。じゃあ日向は何がいいと思うんだ。体を動かせて、地味じゃなくて、音が響かないものなんてあるのか?」

音無「そろそろ寝るって選択肢は無いのか‥‥?」

大山「無いよ!昨日寝てないせいでなんだかテンションが変なんだ!」

日向「うーーむ。>>962なんてどうだ?」

みんな気になってるであろう男性器の比較

大山「そんな!いくら日向くんがイケチンだからって!」

日向「イケチンってなんだよ!見たことあるのか?」

大山「やだなぁ何年の付き合いだと思ってるの?それくらいあるさ。いやぁ凄かったよ。」

音無「いやでもアレを比べるって地味じゃないか?」

松下「そもそもアレを比べることに意味なんて無いしな。」

TK「自分のアレを自慢したいからってそんな事言い出すのはダメですよ。日向氏。」

直井「愚民よどうやら死にたいらしいな。貴様にもパンツを被せてやろうか。」

日向「悪かった冗談だから!」

音無「テーブルトークRPGでもやれば良いんじゃないか?」

大山「いや、あれじゃみんなで出来ないし‥‥竹山くん、なにかみんなで出来る遊びってなにかな?」

竹山「>>964なんていかがでしょう。あと僕の事はクライストと‥‥」

ギルドがゆりっぺさんに内緒で開発したカラオケ

日向「カラオケか‥‥いいんじゃないか?」

松下「ゆりっぺに内緒とは?」

大山「ゆりっぺ音痴だから‥‥こういうの好きじゃないんじゃないかと思うよ。」

竹山「それに戦線関係ありませんしね。」

野田「ほう、それなら行ってみるか」

TK「待ってください皆さん!男だらけでやるより、女の子も誘ったほうがよくないですか?」

日向「おお良いんじゃないか?ゆりっぺには内緒で。」



女子部屋

関根「カラオケ‥‥ですか?」

日向「ああ。男だけでやってもあれだから、一緒にこないか?」

関根「なら、岩沢先輩とかも呼んできますね。」




日向「どうやら三部屋あるみたいだな。どう分けるか‥‥」
どう分ける?>>966

日向が一人
音無と女子メンバー
その他の男子

日向「お前ら好きなように別れろ」





日向「いやそりゃ好きなように別れろっていったけど‥‥」

日向

音無 岩沢 ひさ子 関根 入江 ユイ 椎名 遊佐

大山 野田 藤巻 高松 松下 TK 直井 竹山 直井

日向「なんでだよWhy!?」

音無「‥‥なんでだろうな。」

日向「っていうかなんでユイは音無のところなんだよ!」

ユイ「空気を読みました。」

日向「いやそんなところで空気を読むな!つーか男どももバラけろよ!女子呼んだ意味ねーだろが!」

大山「なんか‥‥悪いじゃない?」

藤巻「なあ‥‥」

日向「そして女子も女子だ!なんでそんな音無のところに集まるんだよなんだみんな音無が好きなのかモテモテだな音無!」

岩沢「いや‥‥別に、なんか日向を一人にするムードが出来てたから‥‥」

ひさ子「別に誰とでも良いんだが、日向とは嫌だ。」

入江「あたしはここが良かったので‥‥」

関根「みゆきちについていきました」

椎名「あさはかなり」

遊佐「その場の空気ですね。」

日向「みんなひどくない!?なんで俺だけこんな扱いなんだよWhy!?」

音無「日向がうるさいから再編成するか?」

しないorする
するならどのようにするのかを書いてください
>>968

しない

音無「そのまま行こうぜ。」

日向「えええ!?」

音無「いいじゃないか。歌い放題だぞ。」

日向「いやいやいや!」

音無「じゃあやるぞ。」

日向「スルーかよ!?」

大山「カラオケなんてこっちに来てからしてないからな~楽しみだよ!」

音無(作られていたカラオケボックスに入る)

岩沢「>>970

入江「>>971

遊佐「>>972

じゃあ一番目はわたしが

いやいや、わたしがトップバッターですよ

すみません、もう私が曲入れました。

音無「遊佐か‥‥どんな曲を歌うんだ?」

遊佐「聞いててください。」

♪~♪~♪~
89点
音無「‥‥上手いじゃないか。」

遊佐「‥‥どうも。」

岩沢「よし、次はあたしだ!曲はCrowSong!」
♪~♪~♪~
75点
岩沢「何!?‥‥この機械壊れてないか?」

ひさ子「認めろ岩沢。」

入江「じゃあ次あたし行きます!」

♪~
音無「デュエットか。」

関根「音無先輩歌っちゃいましょう!」




音無(全員数回りほどした。岩沢は80点以上が中々出ずに嘆いていた。)

岩沢「何故だ‥‥何故だ‥‥」

音無(そろそろ他の部屋の様子を見てこよう)

どちらを見る?
>>974

男部屋

男部屋
直井「おいそこの柔道家、もう少しよれないのか。」

松下「これが限界だ。」

藤巻「おい大山一緒に歌おうぜ!」

大山「別に良いよ。」

TK「Don't stop dancing!」

竹山「TKさん踊らないでください邪魔ですよ!」

高松「私の筋肉は歌うために鍛えたんです!」

野田「俺の番はまだかぁ!」

音無(各々好き勝手やってるな‥‥)

音無「‥‥様子を見に来たがなんかあるか?」

大山「>>976

のど渇いたな・・・のど渇かない?

松下「そういえばそうだな‥‥」

藤巻「でもドリンクサービスなんてないぞ。」

TK「日向氏に取ってきてもらいません?彼一杯歌ってるでしょうし。」

大山「でも日向くんに悪くないかな。」

高松「今頃彼は一人泣いてるかも知れませんしね。」

竹山「そういえば日向さんは大丈夫なんですか?」

音無「見てないからわからん。少し見てくる。」

音無(日向は>>979)

一人で千の風になってを大熱唱

日向「千のか~~ぜ~~に~~千のか~~ぜになぁ~~って~~あの~~大きなぁ~空を~~吹きわたっています~~!あの~~大きなぁ~そ~~~~ら~~~~を~~~~~~~~~吹きわたって~~~~~~~います~~~」

音無「‥‥熱唱だな。」

日向「あ‥‥音無。」

音無「一人で熱唱とか寂しい奴め。」

日向「一人だから熱唱できるんだろうが!千の風になってなんてなかなか歌えないぜ?」

音無「だろうな‥‥」

日向「‥‥ところで喉乾かないか?なんかドリンクサービス的なものは‥‥」

音無「それを日向に頼もうと思って‥‥お前が一番歌ってるだろうから。」

日向「はあ?なんで俺がパシリなんだよWhy!?」

音無「お前それ流行らしたいのか?全く流行ってないぞ」

日向「違いますから!口癖みたいなもんですから!って何回言わせんだよ!」

音無「頼む日向!18人分の飲料を持ってきてくれ!なんならユイもヘルプさせるから!」

ユイ「いや勝手に決められても困るんですけど。」

音無「ユイか。いつのまに?」

ユイ「ひなっち先輩が熱唱してるのが隣にも響いてたので気になったから来ちゃいました。」

日向「マジかあれ響いてたのかよ!」

音無「そんな事はどうでもいい。日向、買いにいってくれるか?」

日向「>>982

行ってくればいいんだろ!?ほらユイ行くぞ!

ユイ「え~あたしも行かなきゃダメですか?」

音無「さすがに一人で18人分はきついだろう。俺が行ってもいいが日向もユイを指名したんだ。」

ユイ「むう。わかりましたよ。」


音無「さて、じゃあ金は後で払うから」

日向「解ったよ。ったく。」


音無(部屋に戻るか。)

岩沢「何故だ‥‥この機械あたしをなめとるんか‥‥」

ひさ子「落ち着け!お前があのモード入ったらワケわからんことになる!」

関根「そうですよ先輩。落ち着いてください。」

遊佐「カラオケで点を取りたいならカラオケで点をとる歌い方があるんですよ。」

岩沢「何!?本当か!?」

遊佐「変にアレンジしなければ良いんです。カラオケは正確なものにいい点を出しますから。


岩沢「なるほど‥‥」

椎名「あさはかなり」

音無「でもそれをトライするのは後でだな。」

岩沢「おお、音無戻ってたのか。」

音無「ああ。もうすぐ日向とユイが飲み物持ってくるはずだ。」

入江「そうですか。ありがたいですね。」

関根「まあ、それはともかく。次音無先輩歌いましょうよ。」

音無「俺か?そういえばあんまり歌ってないな‥‥じゃあこれで」

選曲>>984

Alchemy!?こんな序盤で?!

♪~♪~
ひさ子「Alchemy!?こんな序盤で!?」

関根「いやそんな三話みたいに言わなくても‥‥」

入江「たしか岩沢先輩が歌って79点でしたね。」

岩沢「‥‥いつも通りに歌ったんだけどな。」

椎名「あさはかなり」

遊佐「‥‥」


86点
音無「まあこんなものだな。」

岩沢「負けた‥‥だと?」

入江「どんまいです。岩沢先輩」

岩沢「まさか‥‥あたしは音楽やめたほうがいいのか?」

ひさ子「そんな落ち込むなよ‥‥」

岩沢「もうだめなのか‥‥歌が出来ないあたしに存在価値なんて‥‥」

関根「そんな落ち込まないでください!岩沢先輩の歌を聞きたい人が一杯いるんですよ!」

岩沢「‥‥そうか?もうユイに任せてあたしは成仏したほうが‥‥」

音無「早まるな岩沢!」

遊佐「そうです。貴女のファンは一杯いるんです。ユイさんじゃ出来ないことが一杯あるんですよ。」

岩沢「‥‥そうか。ならもう少し頑張ろう。」

音無(この後My Songで90点を出し岩沢が普段見れないようなテンションで喜んでたが割愛するぞ。)

ユイ「飲み物持ってきました。」

音無「ありがとな。ユイはどうする?」

ユイ「さっきひなっち先輩と一緒に「一番の宝物」でも歌おうかって話になったのでそっち行ってきます。」

音無「そうか。」



直井「ぅおとなっしさーん!」

音無「うおっ!なんだ!?」

直井「他の奴等がうるさいのでマイクの有能さを教えてやってみな泣いているので移ってきました。」

音無「別にこっちきてもいいから戻してやれ。」

直井「音無さんが言うなら‥‥」







音無(‥‥そろそろ終わりか‥‥他の部屋の奴にも言ってこよう。)

音無(日向部屋に行くと>>986)

イラッとするくらい日向とユイがイチャイチャとデュエットしてた、俺はかなでがいなくてちょい寂しいのに。

音無(‥‥くそっ。日向め‥‥これ見よがしにいちゃつきやがって‥‥俺は奏といちゃつこうにもいちゃつけないんだぞ。)

音無「日向ー入るぞー。」

日向「おう音無。なんだ?」

音無「そろそろ時間だからな。」

日向「‥‥もうそんな時間か‥‥わかった。あと一曲で終わりにしとくよ。」

音無「‥‥ああ。そうしてくれ。」

音無(イラつきそうなので早々に部屋を出た。次は野郎部屋だ。)

音無(野郎部屋では>>988)

全員がBrave Song 熱唱

男「こーどくさえー!あいしー!笑ってられるよーに あたしは戦うんだーー!涙なんてみせないんだーー!」

音無「‥‥熱唱中すまないがそろそろ時間だ。」

大山「ええーー!この後みんなでMy soul your beats!なにかが聞こえまくったバージョン熱唱の後、死んだ世界戦線歌プロトタイプ熱唱の予定だったのに!」

松下「むー解った!せめてMy soul your beats!だけでも!音無も入ってくれ!」

音無「え、あー解った!」

男「きこえたー気がーした。聞こえたー気がーしたーんだー。聞こえたよ。聞こえたんだよ。聞こえたー気がーしたー。本当に聞こーえたーんだー。聞こえたーんだー。本当にー聞こえたんだー。聞こえたーよー。」

大山「よーし満足した!帰るよ!」

音無「いつ聞いても謎な歌詞だな‥‥まあ帰るぞ。」


音無(部屋に帰ってさすがに普通に寝た。ゆりっぺが夜中に自分をハブったことに怒って追加制裁をくらったがこれも割愛するぞ。)




音無「今回は昨日よりは寝れたぞ。」

音無「さて、今日も暇だ‥‥」

音無「‥‥よし、安価で行動しよう。」

お付き合い頂きありがとうございました。個人的に関西弁岩沢が書いてて楽しかったです。それではまたあいましょう。

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