妹「お兄ちゃん、このご本なぁに?」(189)

妹「女の人がね、みんな裸になってるの」

兄「それは何処から持ってきたのかな?」

妹「お兄ちゃんのお部屋。ベッドの下に落っこちてた」

兄(ベッドの下に隠すんだじゃなかった)

妹「なんでこの人たちは裸なの?」

兄「そのご本はね、美術の授業で使うんだ」

妹「お勉強で使うの?」

兄「そーだよー。だから決してイヤラシイものじゃないんだからね」

妹「……よく分かんない」

兄「妹ちゃん絵を描くでしょ?」

妹「描くー!」

兄「お姉ちゃん描くときはどうする?」

妹「お姉ちゃん見ながら描くよ?」

兄「それと同じでね、お兄ちゃんもこのご本を見ながら絵を描くんだよ」

妹「そーなの?」

兄「そーなの」

妹「ふーん」

兄「だからこれは不純な目的で購入したんじゃなくて……」

妹「私もご本見ながら描くー!」

兄「お兄ちゃんと?」

妹「お兄ちゃんと!」

兄「このご本(エロ本)を?」

妹「そのご本を!」

兄「お、お兄ちゃん今から宿題やらなきゃいけないんだよなぁ」

妹「じゃあお姉ちゃんと一緒に描いてくるね!」

兄「と思ったけど宿題は後回しでいいかなぁ!」

妹「わー、この女の人体柔らかいねー」

兄「そうだね」

妹「こっちの人はおっぱいすっごくおっきいよ!?」

兄「うん」

妹「わぁ……」

兄(なんで妹とエロ本読んでんだろ)

妹「あ、私この人描こうっと」

兄(よりによってM字開脚かよ)

妹「できた!」

兄「妹ちゃんは絵がうまいねー」

妹「えへへ」

兄(下手で助かった。これならぱっと見何なのか分からない)

妹「お姉ちゃんにも見せてくる!」

兄「っと待ったぁ!」

兄「お兄ちゃんまだ描けてないんだよー」

妹「そーなの?」

兄「お兄ちゃんね、このご本よりもかわいいかわいい妹ちゃんを描きたいなぁ」

妹「わたし?」

兄「そうそう」

妹「いいよー」

兄「ありがとう。じゃあじっとしててね」

妹「うん、わかった!」

兄「……」カキカキ

妹「できたー?」

兄「もうちょっとー」カキカキ

妹「あ……」

兄「どしたの?」

妹「わたしもね、この女の人みたいにポーズとったほうがいいよね?」

兄「ポーズっていうと……」

妹「こうやって、足を広げて、こう!」

兄(M字開脚かよ。あ、今日はクマさんおぱんちゅだ)

妹「お洋服も脱いだほうがいい?」

兄「……は?」

妹「だってこの人はお洋服脱いでるよ?」

兄「そ、そうだね」

妹「うーんと、お兄ちゃんは着てたほうがいいの?」

兄「あわわ……」

妹「ねーどっちー?」

ケース1 ~脱いでもらった場合~

妹「涼しい~♪」

兄(かわいいサクランボがふたちゅもあるにょ!収穫したいじょ!)

妹「お兄ちゃん何処見てるの?」

兄「え!?」

妹「ここ、気になるの?」

兄「……ゴクリ」

妹「食べたい?」

兄「食べたい!」

妹「お兄ちゃんはえっちさんだね」

兄「も、もう食べていい?サクランボ収穫していい!?」

妹「あはっ、お兄ちゃんがっつきすぎだよぉ」

兄「だけど!」

妹「お兄ちゃん、わたしまだ×歳なの知ってるよね?」

兄「!!」

妹「知ってるでしょ、ロリコンのお兄ちゃん♪」

兄「あ……うう……」

妹「だんまり?何か言ってよおにーちゃーん」

兄「……ごめん」

妹「何謝ってるのぉ?気持ち悪いなぁ」

兄「ご、ごめん」

妹「お兄ちゃんのヘタレー、クスクス……」




妹「お兄ちゃん?」

兄「はっ!?」

妹「お腹痛いの?」

兄「なんでもないよ、ちょっと考えごとしてたんだ、あはは」

妹「そっかー」

兄(実の妹相手に何考えてんだ俺は)

妹「ねぇねぇ、おにーちゃん」

兄「うん?」

妹「おズボンにお菓子入れてるの?」

兄「え?入れてないよ」

妹「でもね、ここもっこりしてるよ?」

兄「……」

妹「これお菓子でしょ?わたしも食べたい!」ギュー

兄「あはぁん!」

妹「チョコバットかな?うまい棒かな?」

兄「う、うまい棒だよ」

妹「わたしテリヤキが好きぃ!」ギュウ

兄「おほぉ!」

妹「これは何味なのー?」

兄「ち、チーズ……かな……」

妹「チーズも好きー!」ギュウウ

兄「あひぃ!」

兄「い、妹ちゃん、あまり強く握るとうまい棒が折れちゃうよ」

妹「はーい」ニギニギ

兄「とにかく……手を離して……」

妹「えー?」

兄「お願いだから、ね?」

妹「はーい」

兄(危なかった)

妹「まだ食べないの?」

兄「そんなに食べたいの?」

妹「食べたーい!」

兄「……仕方ない」

妹「やったぁ♪」

兄「お兄ちゃん特性うまい棒を食べさせてあげまちゅねぇ」

妹「わーい♪」

姉「食べさせないでください!!」スパコン

兄「いたっ」

妹「お姉ちゃんもうまい棒が食べたいの?」

姉「違います!」

兄「お姉ちゃんはコンポタが好きだから」

妹「そっかー」

姉「味の問題じゃありません!そもそもそれはうまい棒じゃないです!」

妹「チョコバットなの?」

姉「そうじゃなくて……」

妹「??」

姉「えと、あれはその、あれなんですよ……」

妹「分かんない」

兄「何の説明にもなってないよね」

姉「弟君が妹ちゃんをたぶらかすのがいけないんじゃないですぅ!」

妹「おねーちゃんどーして怒ってるの?」

兄「俺たちだけでうまい棒食べようとしたからだよ」

姉「だから違うって言ってるじゃないですか!」

妹「そっかー!じゃ一緒に食べよ、おねーちゃん!」ギュッ

姉「い、妹ちゃん!?」

妹「あのね、コンポタージュはね、また今度食べようね?」

兄「今日はチーズで我慢してね?」

姉「ち、チーズって!!」

妹「お兄ちゃんまだぁ?」

兄「はっはっは、今出すから待ってなさい」

妹「はーい」

姉「弟君のうまい棒……チーズ……特濃……」ブツブツ

姉「む、無理ですぅ!!」バキッ

兄「ほきゅっ」

妹「うまい棒が折れちゃった……」

姉「ふぇえええ!」バタバタ

兄「お、おご……おぐぐ……」

妹「お兄ちゃんどーしたの?」

兄「うまい棒は……また買ってくるから……お姉ちゃんを……」

妹「お姉ちゃん?」

兄「慰めて……あげて……」

妹「よしよしってすればいいの?」

兄「……うん」

妹「うん、よしよししてくるねー」パタパタ

兄「これで……いい……」ガク

ね……る……

落ちたら……また……こ

妹「(計画通り)」

妹「(お兄ちゃんの臭い棒はお姉ちゃんなんかには渡さないんだから・・・)」

妹「(お姉ちゃんを慰めたら今度はお兄ちゃんを私のお口で慰めるからね、っふふふふ)」

妹「じゃあお姉ちゃんのとこ行って来るね」

兄「・・・あ、うん」

妹「・・・・後でねお兄ちゃん」ボソッ

 バタンッ

兄「・・・・えっ?」

こんな感じでどう?

姉の部屋の前

妹「お姉ちゃんいるぅ~?」コン コン

姉「・・・妹ちゃん?」
 
妹「うん!お姉ちゃん」

 ガチャ

姉「妹ちゃんだけ?」

妹「うん私だけだよ」

姉「・・・・弟君は?」

妹「お兄ちゃんは部屋にいるよ」

姉「・・・そうですか・・・」

姉「(チッ・・・弟君に慰めてもらおうと思ったのに・・・まさか妹ちゃんがクルなんて・・・・」

妹「お姉ちゃんお部屋のなか入ってもいい?」

姉「妹ちゃんならいいです どうぞ」

あ、どっちのエロが欲しい?

一人選んで二人は無しで、妹か姉かで選んで

姉ねおk

姉の部屋

妹「お兄ちゃんがお姉ちゃんを慰めに行ってきてて」

姉「弟君が・・・?」

妹「うん!だからお姉ちゃんを慰めにくたの」

妹「(その後私がお兄ちゃんを慰める)」

姉「弟君・・・」

姉「(私は弟君が来るのを期待したのに・・・来たらその後・・・)」

妹「お姉ちゃ~ん」ナデナデ

姉「・・・妹ちゃん」

姉「(撫でてもらうのは弟君がいいな)」 

5~8分後

姉「妹ちゃんもいいよ」

妹「もう、いいの?」

姉「うん妹ちゃんのおかげで落ち着きました」

妹「良かった」

姉「それと妹ちゃん・・・あんな事はもうしちゃダメですよ」

妹「あんなこと?」

姉「弟君にしようとしてたことです」

姉「(アレは姉の特権ですから)」

姉「私これから弟君の部屋に行ってきます」

妹「お姉ちゃん?」

妹「(えぇ行かなくていいよ・・・お姉ちゃん)」

妹「私もお兄ちゃんのお部屋行く」

姉「妹ちゃんはここで待っててください」

妹「えぇ~何で?」

姉「お姉ちゃんは弟君に大事な話がありますから」

姉「妹ちゃんはここで待っててください」

妹「私も行きたい」

姉「ダメです すぐに戻ってきますから」

妹「・・・うん」

妹「(チッ・・・仕方ない少し待つか)」

妹「(どうせお姉ちゃんは何にも出来ないだろうし)」

妹「うん!待ってる」

姉「じゃあ行ってきますね」

兄<弟>の部屋

 コンコン

兄「あ、妹ちゃん早かったね・・・」

 ガチャ

姉「残念ながら妹ちゃんじゃありません」

兄「・・・・」

姉「あの・・・弟君入ってもいいですか?」

兄「えっ!あぁうん」

姉「それじゃ・・・失礼します」

兄「・・・・」

姉「・・・・」

兄・姉「「あの」」

兄「えっ!ああぁ お姉ちゃんからどうぞ」

姉「いえいえ、弟君から・・・」

兄「お姉ちゃんから・・・」

姉「じゃあ・・・私から」

姉「弟君!」

兄「は、はい」

姉「どうして、妹ちゃんにあんなことさせよとしたんですか?」

兄「あ、あの、その」

兄「つい・・・まがさしたというか」

姉「弟君は間がさすと妹ちゃんにあんなことさせるんですか?」

兄「い、いやそんなことは・・・」

姉「・・・・それとも相手は誰でも良かったんですか?」

兄「いやその・・・」

姉「その相手・・・お姉ちゃんじゃダメですか?」

兄「・・・・えっ?」

姉「・・・・」

兄「・・・お、お姉ちゃんそれはどういう・・・」

姉「い、妹ちゃんよりお姉ちゃんの方が弟君を思ってるって事です」

兄「・・・・えっーと・・・」

姉「・・・それとも弟君はお姉ちゃんじゃいやですか?」

兄「そ、そんなことはないよ」

兄「イヤ、なんてないから」

姉「・・・・本当ですか?」

兄「うん」

姉「良かったです」

姉「あの・・・弟君」

兄「なに?」

姉「わ、私も妹ちゃんにさせようとしたことさせてください!」

兄「・・・・」

姉「ダメですか?」

おねーちゃーん!!

兄「・・・えっ?」

姉「・・・ダメですか?」

兄「いや、ダメとかじゃないけど」

姉「けど?」

兄「お、俺ら姉弟だし・・・」

姉「妹ちゃんにさせようとして・・・私にはダメなんですか?」

兄「そうじゃなくて・・・」

姉「私・・・弟君にならいいです」ヌギヌギ

兄「!?」ドキドキ

姉「私・・・・弟君じゃないとダメなんです」

兄「・・・・」

姉「弟君・・・・私の初めてをもらってください」

エロの才能ないけどエロいる?

兄「・・・お姉ちゃん」ダキッ

姉「はぅ」ドキドキ

兄「お姉ちゃん・・・・俺何かで本当にいいの?」

姉「はい、弟君がいいです」

兄「じゃあいくよ・・・」

姉「あ!待ってください」

兄「何?やっぱり辞めとく?」

姉「いいえ、そうではなくて・・・その」

兄「?」

姉「やる前にキスしてください」

兄「あぁ、うん」

姉「弟君・・・」

兄「お姉ちゃん・・・」

 チュッ

兄「お姉ちゃんの・・・おっぱいさわってもいい・・・」

姉「は、はい・・・」

兄「じ、じゃあ触るよ・・」もみもみ

姉「あっ・・・・ん」

姉「はんっ・・・・・」

兄「どう?痛くない?」

姉「痛くはないけど・・・なんかへんなかんじです・・・」

姉「はっ・・・んくっ・・・・・」

兄「お姉ちゃんの・・・・乳首のとこだんだんかたくなってるよ」

姉「そ、それは弟君が触るからで・・・・あっ・・・はんっ・・・」

兄「じゃあ・・・もう少し強く・・・」

姉「はんっ・・・・ああ、はああ!」

姉「つ、強く・・・あっ・・・はん・・・だ、だめ・・・」

姉「あっ・・・・ああ、はああ!」

姉「ダメ、そこ・・・・あんまり苛めないでぇ・・・・はあぁっ」

兄「ああ、お姉ちゃんのおっぱい、先っちょがこんなに硬くなってるよ」

姉「そんなこと、言わないで・・・あっ・・はっん」

姉「しゃぶらせろよ」

兄「え?」

姉「いいからチンコだしな」

兄「は、はい…」ベロン

姉「私の胸で発情してこの有り様…?」サスリサスリ

兄「どうもすみません」ビクンビクン

姉「スペシャルフェラをお見舞いしてやんよっ!ベロベロベロんぐんぐジュルッジュルンンンンー!」シコシコシコシコシコシコ

兄「アッアッアッ」

兄「あれ、照れてるの?・・・・じゃあ、もっと恥ずかしいことしてあげる」

姉「ひうぅ!?・・・・・い、いやっ!ダメそんなことしちゃ・・・・ああぁ!」

姉「ああ、はっ、ふああっ!」

姉「うあ、イイ、弟君の舌、気持ちイイぃ!」

姉「(すごい、なにこれぇ・・・・・ああ、おっぱい、とろけそう・・・・)」

>>119書きたいなら任せるよ?

姉「はぁっはぁっ…!このチンポで何人の女を泣かせてきたんだぁ?ジュルッジュル」シコシコ

兄「だ、誰も泣かせてない」

姉「嘘つけっ!やりまくってんだろンズルズルズゾゾッ」サスリサスリシコシコ

兄「童貞だよ、俺」

姉「……ふーん」

兄「信じてくれた?」

姉「それは…挿入してもらわないと信じないっ!!膣内で出すなよボケェっ!」ガシッ

兄「え、ちょ、ま」

姉「いひいぃ!?」

姉「(弟君の手か・・・私のアソコに)」

姉「だ、だめぇ今そこ敏感なの・・・」

姉「ふああ、あ、うああぁ!・・・・・や、やめて、そこ、そんなふうに触らないでぇ!」

姉「ああっダメ、そこだめなのおッ!」

>>123が書くんだったらもう書かないから

兄「お姉ちゃんのココ濡れてきたよ、ほら、くちゅくちゅって音、聞こえてくるよ」

姉「や、やだぁ・・・・お願い意地悪しないで・・・・」

姉「ほら、後ろから入れな?」

兄「いくよ」ヌププ

姉「くぅ~っイグッ!イグゥッ!」

兄「ね、姉ちゃん」

姉「さっさと腰ふれオラァ」

兄「わかりました」ズコバコ

姉「ふひゃほほう」

兄「お姉ちゃん・・・」

姉「あ、ダメ!指、とめちゃいやっ、お願い、弟君の・・・・弟君の指で・・・」

姉「私のいやらしいアソコ、いっぱいいじってぇ!」

兄「ご希望通り、お姉ちゃん・・・・・いや、姉のアソコを直接いじってあげるよ」

姉「ああ・・・・恥ずかしい・・・・ダメ、やっぱり恥ずかしいよお・・・・ああンンン!!」

兄「姉のここ、結構毛深いんだね、じょりじょりいってるよ」

姉「ああ・・・・言わないで、バカァ・・・・ホントデリカシイーないんだから弟君は」

兄「俺は好きだよ、この感触」

姉「・・・」ドキドキッ

姉「(『好き』ってのは私のアソコの感触であって、私が好きって言ったわけじゃないのに・・・もう、私のバカっ)」

兄「姉のここなんかコリコリしてる・・・・」

姉「やっ、やああ!ダメ、そこ、ダメーっ!

姉「うああっ、はっ、はくううぅ・・・・っ!」

姉「(どうしよう、私、感じてる・・・・弟君の指でアソコいじられて・・・)」

姉「(どんどんいやらしい女になっちゃっるよお!・・・・)」

姉「ふひぃん!」

姉「(変だよ、私のアソコ燃えるように熱くなってる・・・・ッ」

兄「姉、俺もう!・・・・」

姉「アア」

姉「(くるのね・・・・いよいよ私の中に弟君のアレが挿れるんだわ!・・・・)」

兄「行くぞっ!」

姉「はい…」

兄「ぬほぉ」ヌププ

姉「こ、これはっ痛みと快感ッ!」

姉「さながら白と黒ッ!空と大地ッ!悠久のハーモニーッ!」

姉「痛みと快感がッお互いを高めッ!」

姉「そして引き立てるッ!!」

姉「それはまるでオーケストラッ!!時に強くッ時に優しくッ!!」

姉「私はッ今!感動しているッッ!!」

兄「姉ちゃんどうしたの」

姉「(大丈夫・・・・私、弟君にならどんなことされても耐えられる・・・)」

姉「来て・・・・弟君の逞しいソレで、私を弟君の・・・・弟君だけのオンナにして!・・・・」

兄「姉・・・・姉!・・・・・くうぅ!」

姉「んはああぁ! アアッ、アアー!!」

姉「くううぅ・・・・ああっ、ダメ、大きい・・・・ああ、裂ける、私、裂けちゃうぅ!」

姉「(破れちゃった・・・・私のマク、弟君に奪われちゃった!・・・・)」

姉「・・・・」ウルッウル

兄「ご、ごめん、お姉ちゃん」

姉「あ、だめぇ!やめないで」

姉「こ、ここまでやめるなんて卑怯だよ、弟君、キミも男の子なら、最後までちゃんとして!」

姉「私は平気だから・・・・だから・・・最後まで、して・・・・」

兄う、うん」

いまいち

姉「あ・・・・あうっ・・・・んうぅ・・・・」

姉「あふっ・・・・くふぅん・・・・ああ、あっ、はああぁ・・・・・っ」

兄「ああ、お姉ちゃんのヒダヒダが締め付けてくるッ」

姉「ダメぇ!そんなの・・・・そんな恥ずかしいこと、聞かせないでえ・・・・はあぁ・・・」

姉「あっ、変だよ、私のなか、熱くなってきてるのぉ!」

姉「ひっ、ひん、ひぃん!ダメ、ダメだよ弟君、そ、そんなに激しく動かされたら、私・・・」

姉「私・・・はくっ・・・・うあッ、ダメ、おかしくなる、私、ホントにおかしくなっちゃうんだからぁ!!」

姉「弟君、弟君、・・・・・ああ、好き、好きよ弟君、私、ああ、キミが好きなのおぉ!!」

兄「出るッ・・・・お姉ちゃん、俺も、出ちゃう・・・・ッ」

姉「いいよ、出して!私のなかに弟君の精子、思いきり注いでぇ!ああ、んあああぁっ!」

姉「うああッ、出てる、熱いの、お腹の奥に出てふうぅ!!」

姉「(こ、これが射精っ!?お、弟君の精子が、私のお腹に・・・・子宮にかけられちゃってる・・・・!)」

姉「(ああ・・・・これで私、女になったんだ・・・・)」

兄「す、すいませんでした」

姉「・・・・どうして誤るの?弟君何か悪いこと、した?」

兄「あ、あの・・・その・・・・お姉ちゃんの初めて奪ったし・・・中だし・・・」

姉「ふうん・・・・つまり弟君は、私の処女を奪って中だしした事を謝罪してる・・・・そういうわけね?」

兄「は、はい」

姉「じゃあ責任取ってね、弟君」

兄「は、はい取らせていただきます」

姉「あ!妹ちゃん待ったるんだった」

姉「またね、弟君」


おわり

ここまですなんか下手ですいません

エロの才能ないけどエロいる?

マジで下手でワロタ

>>153
イル!!!

>>154
しつけぇなお前マジで。
さっさと死ねよ

エロあるなら地の文まぜたほうが分かりやすいよね
エロゲならイラストがある分、会話文だけで問題ないけど

>>155
書いてやらねぇ!ぐへへwwwwwww

>>52からの続き書くわー

>>156
絡むんじゃねぇよキモオタ

この陳腐なSSでシコシコオナッてろよ馬鹿

ケース2 ~弟君のうまい棒(チーズ味)を受け入れた場合~

兄「ズボン脱ぐね……」

姉「は、はい」

兄「よい、しょっと」

姉「……ふぁ」

兄「どうしたの、お姉ちゃん?」

姉「すごい臭いです……パンツの上からでも臭ってくる……」

兄「昨日はシャワーで軽く流した程度だったからなぁ」

姉「はぁ……」トロン

兄「臭いでしょ?……でも嬉しそうだね」

姉「はひぃ……」

兄「どうせならもっと近くで嗅いでよ」

姉「そ、そんなことしたら……」

兄「したいんでしょ?」

姉「……」

兄「ほらっ!」グイッ

姉「あぐっ!?」

兄「顔に押し付けられて嬉しいでしょ?しっかり味わってね」

姉「(うぁあ、臭い、弟君のうまい棒臭いよぉ……でも……)」ギュッ

兄「俺の腰に両手回して抱きしめて嗅いじゃうくらい好きなんだ」

姉「んほぉ!好き!この臭い大好きなのぉ!」

兄「お姉ちゃんは変態だなぁ」

姉「しゅごい!鼻の穴にうまい棒(チーズ味)突っ込まれて犯されてるにょお!」




姉「おほぉ!んほぉ!」

妹「お姉ちゃんゴリラさんごっこしてるのー?」

姉「妹ちゃん!?」

妹「わたしもするー!」

姉「ち、違うんですよ!?今のはゴリラさんの真似じゃないんです!」

妹「えー?じゃあ何してたの?」

姉「その、あの、喉の調子が悪かったんです……」

妹「痛いのー?」

姉「え、ええ。でももう治りました!」

妹「よかったー」

あれ?これ妹スレだよな?

>>165
ん?

姉「(わ、わ、私ったら実の弟に変態的劣情を持つなんて……)」

妹「今度は顔真っ赤っかー。タコさんだぁ」

姉「うぅ」

妹「タコさんはね、わたしのほうがうまいよ!見てて見てて!」プクゥー

妹「ね!ね!うまいでしょ?」

姉「(弟君の特濃うまい棒……)」ゴクリ

妹「おねーちゃん?」

姉「うほぉ!おほぉ!」

妹「またゴリラさんごっこー?」

兄「はぁ、本当に折れたかと思った」

兄「(ちん○が頑丈な体に生んでくれてありがとう、お母さん)」

兄「……部屋散らかっちゃったし、片付けるかな」イソイソ

兄「これは妹ちゃんが見つけたエロ本か」ペラペラ

兄「ほう……ほほう……?」

兄「いいケツしてるぜ!」

兄「ひゃっほう!気分転換だ!お兄ちゃん抜いちゃうぞー!」ヌギヌギ

妹「やったー!」

兄「いえーい!」

兄「げぇ!?妹ちゃん!!」

妹「いえーい!」

兄「お、お姉ちゃんのところに行ったんじゃなかったの?」

妹「お姉ちゃんね、ゴリラさんごっこで忙しいの」

兄「……ゴリラ?」

妹「あー!お兄ちゃんおパンツの中にうまい棒隠してるー!」

兄「(おったってたー!)」

妹「これどうしたのどうしたのー?」ニギニギ

兄「あふぅ!」

妹「このうまい棒すっごく熱いよー!」ニギニギ

兄「あっ……あっ……」

妹「何味かなぁ、テリヤキがいいなぁ」ギュー

兄「(あかん、もう我慢できへん)」

妹「わわ!このうまい棒動いたよ?」

兄「こ、これはね、うまい棒じゃないんだよ」

妹「ちがうの?」

兄「うん。だからね、手を離そうね。そうしないと出ちゃうからね」

妹「でちゃう?」

兄「ビューってね、出ちゃうからね……」

妹「見たーい!」

妹「どーすればびゅーするのー?」ニッギニギ

兄「ヒュー!両手使うなんて×歳時とは思えねーテクだぜぇ!」

妹「もっとギュッギュすればいい?こーかなぁ」ギュッギュ

兄「ひゃー!今日は大量噴射やでぇ!」

妹「わー♪」

兄「(馬鹿か俺は!馬鹿だ俺は!冷静に、そう、こういうときこそゴリラのことを考えるんだ!)」

ゴリラ「ウホッ?ウッホッホ!」

ゴリラ♀「ウホォ!?ウウホッ!!」

ゴリラ「ウホホ……ウホ、ウホッ?」

ゴリラ♀「オホォ!」

ゴリラ「ウッホォ!!」

ゴリラ♀「ウホォオオオオオオオ!!」

妹「あれぇ?小さくなってきちゃった……」

兄「ふぅ、危なかった」

妹「出るときは小さくなるの?」

兄「出るときは大きなままだよ」

妹「むー」

兄「お棒さんは今日調子が悪いみたいだから、また今度にしようね」

妹「元気になぁれ」ナデナデ

兄「!!」

妹「大きくなぁれー」ナデナデヨシヨシ

兄「や、やめろぉ……」

妹「あ、大きくなってきたね!」

兄「くそう、ちくしょう」

妹「いい子いい子」

兄「俺は妹と一線を越えてしまうのか……」

妹「頑張ってびゅーしてね」ナデナデ

兄「くぉ!」ビクビク

姉「んほぉ!弟君ー!!」バターン

兄「お、お姉ちゃん!?」

姉「お姉ちゃんもう我慢できないですぅ!!」

兄「ちょ、やめ、あー!!」

妹「ずるい!わたしもゴリラごっこするー!」

ちゃんちゃん
お昼寝しゅりゅ
これ以上のエロはありません。僕は寸止めが大好きです

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