【安価】クリスタ「ユ~ミ~ル!」(31)
ユミル「何だ?今日は機嫌がいいな」
クリスタ「私、今日ね、安価に挑戦してみるんだ!よかったらユミルも一緒にしようよ!…いい?」
ユミル「当たり前だろ!」
クリスタ「じゃあ早速、今から>>2に>>3しまーす」
ユミル
村八分
腕相撲を挑む
ユミル「さぁ、ちっちゃいその可愛い腕で私にかてるかな?」
クリスタ「私は、頑張るよ!」
ユミル(手加減しよう)
クリスタ「手加減しないでね!」
ユミル「分かったよ」
クリスタ「あっ、審判がいない!審判を……おっ!あそこに入るのは!」
誰?>>7
あれ?なんで>>4?
私の頭が低脳なばかりか意味が分かりません!!意味を調べたけど分かりません!!ので>>4にしてもらいました!
QLFOB2Qcさん!すみません!ごめんなさい!
再安価↓
エレン「どうした?クリスタ」
ミカサ「エレンに何か用?」
ユミル(こりゃまためんどくさいやつが来たなぁ)
クリスタ「私とユミルの腕相撲の審判してくれない?」
エレン「いいぞ」
ミカサ「絶対ユミルが勝つんじゃないの?」
クリスタ「何それ酷い」
ユミル「まぁいい、やろうぜ」
ごめんなさい、でも、クリスタはそんなことしない!!!!!!!!!!
何故なら……天使だからだっ!!!!
と思います!
安価は絶対なんだけどな
だってイメージが壊れるんだぜ!これは例外だ例外!
はっ!思い出した…
そうだ、この世界は…残酷なんだ…
安価に逆らってはいけない…
天使という言葉に惑わされてた……
目が覚めたよ!ありがとう>>19!
君のお陰だよ!
ということで…気をとりなおして再開……しても良いですか?
そりゃあたて逃げはあまりしたくないから続けるつもりだけど…
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