上条「インデックス、これが春の七草の一つ、芹だ」禁書「へぇ」 (5)

上条「毒特の風味がしてこれはこれでうまいぞ。ご飯に混ぜてみるか?」

禁書「うん、食べてみたいんだよ」

上条「よーし、すぐ準備するからな」

禁書「根っこが太くて節があるんだね、なんか特徴的かも、香りもそんなにしないし」クンクン

上条「だがこれをご飯に混ぜると・・・ ってことであとは座って待っててくれよな」

禁書「楽しみなんだよぉ」

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