コナン「光彦ー！いるかー！」ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン

光彦「な、なんの用ですか！？コ、コナンくん！」

コナン「光彦・・いつも酷い事してゴメンな・・・今日は仲直りしに来たんだ」

光彦「う、嘘です！いつもいつも僕をゴミみたい扱って！僕はもう騙されません！」

コナン「そうか・・・仲直りしてくれないのか・・・所で今日家族はいないのか？」

光彦「い、いませんけど・・・」

コナン「そうか！いないのか！じゃあ少し待ってろ」カチャ

光彦「か、鍵は掛けてあります！家にはあげませんよ！」

コナン「違う・・違うんだよ光彦・・・今の音は安全装置を外した音なんだよ」

光彦「え・・・？」バン！バン！(鍵穴に向かって)

ぎぃぃぃぃぃぃ・・・・

コナン「へっ！博士の奴！いい吸収材使ってるじゃねぇか。子供の体の俺でも反動が少ないぜ！」

光彦「こ、コナン君！そ、それって！」

コナン「光彦・・・残念だよ・・・仲直りしてくれてたらこんな事にはならなかったのに・・」

光彦「ひ、ひいいいいいいいいいいいいいいいいい」ドタドタドタ

コナン「おっと！逃がさないぜえええええええええええええええええええ！」ダッダッダッ

光彦「ほ、包丁！包丁はどこですか！」ガシャンガシャン

コナン「逃さないぜぇ、光彦ぉ」ユラッ

光彦「！？」

コナン「お、包丁探してんのか？いつもお手伝いしないからみつからないんだよおおおおお」バン！バン！

光彦「ぎゃああああああああ！うでがああああああああ！」

コナン「はははははは！これで包丁が持てなくなっちまったなぁ」

コナン「じゃあこれで終わりにするか・・・」カチャ

光彦「こ、コナン君！な、仲直り！仲直りしましょう！」

コナン「は？仲直り？」

光彦「は、はい！ぼ、僕も仲直りしたいなって常々思っていたんですよ！」

コナン「そうだな・・・俺は仲直りしにお前ん家に来たんだったな・・・」

光彦「はいっ！い、今は仲直りの握手はできませんが傷が治ったら！」

コナン「その必要はねぇよ光彦・・・」チャッ

光彦「え？」

コナン「これが仲直りの銃弾だあああああああああああああああ」バン！バン！バン！バン！バン！

光彦「げふっ！がはっ！げっ！ぁっ！・・！・・！・・・」

光彦「死ーん」

コナン「光彦・・・仲直りしてくれてありがとよ・・・俺、うれしかったよ」

コナン「・・・ん？チンコが勃起してる・・・？」

コナン「なあ光彦。今度は仲直りのsexしないか？」

光彦「」