コナン「うおっ!!机の上にチンコが・・・」 (138)
元太「おいコナン!!」
コナン「あぁ?」
元太「博士が体のパーツをBluetooth接続できるようにしてくれたんだが見ろよ」
コナン「元太おまえ!!!首がもげてるじゃねえか」
元太「はっはっは」
コナン「何で生きてんだおまえきもちわるいな」
元太「はっはっは羨ましいだろ
そうだそうだ、そういえばおれのチンコみなかったか?」
コナン「うお!もしかして、これ元太のちんこか?」
元太「やっべぇこんなところに置いてたのか、でもすげーだろ!
これでも感覚があるんだぜ!すっげースースーして気持ちいいんだ」
コナン「おいおい、やべーだろ(人の体を改造するなんて博士何考えてんだ)」
元太「俺は大満足だぞ、博士を攻めるなよなコナン」
コナン「・・・あ、あぁおめえがそれでいいならな」
博士「わっはっは、どうじゃね、ワシの発明は」
元太「すっげーよ博士!やっぱり天才だな」
博士「そうじゃろうそうじゃろう」
コナン「博士!」
博士「なんじゃ、し・・・コナンくんじゃないか来ておったのか」
コナン「・・・おい、博士ちょっとこい」
博士「はて?」
博士「なんじゃ部屋まで移して」
コナン「バーロー、博士あんたなんてことしてんだよ」
博士「なにがじゃ新一」
コナン「人の体を改造するなんて正気の沙汰じゃねえ」
博士「なにを言うとる新一、この発明は人体の革命なんじゃぞ。それを持て余してどうする。」
コナン「何が革命だよ。もしも、その改造が元でなにか副作用が起きたらどうするんだ博士?」
博士「そんなことは起こらんよ」
コナン「どうしてそんなことが言えるんだよ」
博士「これはワシの発明だからじゃよ。失敗は起きん、心配はいらん」
コナン「(・・・・だめだこいつ)」
博士「新一よ、よーく考えてみろ。好きな部位を好きなだけ分離させられるんじゃぞ。
目を外せば、リビングのテレビの前において置いて自分は自室にいながらテレビが見れたり
耳を外せば、本来聞くことのできない距離の音を聞くことだって出来る。
従来の往来を必要としなくなる画期的な発明なんじゃよ。わかったかね新一。」
コナン「あ、あぁ確かにそれはすげーな。でもよ博士、俺がしてるのはモラルの話だ。」
博士「なんじゃね、そんなことか」
コナン「そんなことってなんだよ!!!博士!!!」
博士「落ち着け新一、さっき話したことはほんの序の口じゃ」
コナン「これが落ち着いていられるか!!!」
博士「まぁまぁ落ち着け新一、これを見てみなさいモラルなんて吹っ飛ぶはずじゃよ。」
コナン「どれどれ」
博士「これがなんだかわかるか?」
コナン「・・・これは、もしかして(ゴクリ)」
博士「哀くんのおまんちょじゃよ」
コナン「ゴクリッ」
博士「どうじゃ新一触ってみるか」
コナン「・・・いいのか?」
博士「遠慮するなワシらの仲じゃろう、もちろん蘭くんにも内緒じゃ」
コナン「ほんとか・・・ゴクリッ」
博士「思う存分楽しむといい」
コナン「うおっやわらけえ、これがおまんちょか」
博士「そこは小陰唇じゃよ、ここがクリトリスじゃな」
コナン「うおっなんか豆粒が出てきた」
博士「そこが女の子の敏感なところじゃよ、男で言う亀頭みたいなもんじゃな」
コナン「ほ、ほう・・・。」
博士「ほら、少し膣口のあたりが濡れてきたろう、感じている証拠じゃ」
コナン「・・・(ゴクリッ)」
ガチャっ!!!
ギィィィ(ドアの開く音)
博士&コナン「!!!!」(ビクウウウウウウウウウウウウウ)
博士「誰じゃ!!!」
元太「なぁ博士とコナンなにしてるんだ?」
博士「こらこら、この部屋には入ってきてはいかんと言うとったじゃろ。元太くん」
元太「コナンばっかりずりいぞ、俺もまぜろよ!!なあ博士、俺もいいじゃねえか!!」
「じゃないと俺を改造したこと皆に晴らししまうぞ」
博士「な、なんじゃと・・・。しょうがない子じゃのう」
コナン「おい博士!何言ってんだ!元太にはまだ早い!」
博士「しかし、しん・・・コナン君。こればかりはしょうがないじゃろう」
元太「うおっなんだこれ食いもんか?食っていいのか」
博士「だめじゃ、これは食い物なんかではない」
元太「これ、テレビで見たことあるぞ!!これあわびってやつじゃねえか!
ずっけぇぞコナン、博士と二人でこんないいもの食おうとするなんて」
コナン「バ、バーロー、落ち着け元太、それはあわびなんてもんじゃない(だから元太は駄目だって言ったろ)」
博士「これこれ、話を聞かんか元太君。(しかたないじゃろ)」
コナン「それは食べ物じゃないんだ元太!」
博士「そうじゃよ、話を聞くんじゃ元太君」
元太「うそつけ!!!もうこうなったらこうだ」ガリッ
博士&コナン「ああああああああああああああ!!!!!」
元太「これでこのあわびは俺のもんだ、唾液もたっぷりつけとこ」ベロベロベロベロ
謎の声「きゃあああああああああああああああああああああああああ」
コナン「なんだ!!!誰かの悲鳴だ!!」
博士「・・・・いかん、新一」
コナン「どうした博士」
博士「哀くんが痛みで目を覚ましたようじゃ」
コナン「どういうことだよ」
博士「実は・・・」
コナン「なに?麻酔銃で眠らせてる間に改造しただって?」
博士「だって、男の夢じゃろう、取り外せるおまんちょ最高じゃろう」
コナン「それはわかるが、さすがに寝てる間にそれはまずいんじゃねえか」
博士「だって、哀くんに頼んだところで承諾してくれるわけないじゃろう」
コナン「そりゃそうだろうけど」
元太「なぁ、なにこそこそ喋ってんだ?」べろべろ
博士&コナン「おまえは少し黙ってろ!!!!」
元太「な、なんだよ二人して。まぁあわび手に入れたしいいけどよ。ってかあわびって変な味するな
筋張ってて噛み切れねえ・・・」ペロペロガブッ
灰原「なんなのよこれ、あたしのあそこどこいっちゃったっていうのよおお」
灰原「それに、なんでこんな触られてる感触が・・・あんっ」
灰原「イタッ!!!」
灰原「・・・なんなのよこれ噛まれた?あたしのあそこを誰が何で噛むのよ。イタタた。こんなのおかしいわ絶対、絶対、博士の仕業ね・・・あんっ」
灰原「博士ぇぇぇええ!!!!!!!!!!どこにいるのよでてきなさい!!!!!!!!イタアアアアアアアアアイ」
コナン「どうすんだよ博士、灰原のやつ家の中走り回ってるぞ」
博士「新一・・・わしはどうしたらええんじゃ」
コナン「もともとはどうするつもりだったんだよ」
博士「起きたらまた麻酔銃で眠らせるつもりだったんじゃが」
コナン「それじゃあ何も解決しねえじゃねえか、・・・でも今はそれしかないな」
元太「・・・」ぺろぺろガブぺろぺろガブ
コナン「とりあえず・・・こいつも眠らせとくか」
博士「そうじゃな」
灰原「とうとう突き止めたわよ、ここにいたのね博士、覚悟しなさくぁwせdrftgyふじこlp;@・・・・・・・・・。」バタン
・・・。
博士「ふぅ、おまんちょも無事取り返したし、これで一見落着じゃな」
コナン「おい博士、大変だ。」
博士「なんじゃ新一」
コナン「これクリトリスが取れてる」
博士「なんじゃと?」
コナン「元太に食われたらしいな」
博士「えらいこっちゃえらいこっちゃ」
コナン「なんとかできねえのか博士」
博士「さすがにこればかりは・・・。人体の再生についてはワシの専門外じゃ」
コナン「天才なんだろなんとかしろよ博士」
博士「思いついたぞ新一」
コナン「お、きたか博士」
博士「ああピーンときたぞい」
コナン「で、どうするんだ」
博士「元太くんの体を分解できるよう改造してクリトリスを消化される前に取り出し、くっ付ける。このBluetooth技術でな」
コナン「なるほどな、よし、さっそくやってくれ」
博士「だがこれをやると元太くんの体は10分割以上になってしまうんじゃが・・・」
コナン「今はそれしかねえんだ、やるしかねえだろ」
博士「なんだか新一、変わったのう・・・」
博士「ふぅ、よしなんとか成功じゃ。これでクリトリスもちゃんと機能するはずじゃよ」
コナン「やったな博士!!!」
博士「ワシはやっぱり天才じゃな、わっはっは」
コナン「さぁてと続きを・・・っときたねえなこれ元太の唾液まみれじゃねえか」
博士「ふぅ・・・さてと、どうしたものかのう」
コナン「催眠装置とか作れないのか?」
博士「そんなもの作れるならとっくに作っておる」
コナン「まあしょうがないな」
博士「なにがしょうがないんじゃ」
コナン「ここは誤魔化すことはきっぱり諦めて正直に謝るしかないだろう」
博士「そんなことをしたらわしは殺されてしまう」
コナン「でもどうにもできないんじゃなぁ」
博士「いやじゃあああああああああ殺されるのはいやじゃあああああ」
コナン「だったらなんとかしろよ。まぁ博士が改造したわけだし俺は関係ないからな」
博士「なんじゃ新一!!一人で逃げるのか!!!」
コナン「面倒はごめんだ」
博士「・・・。」
博士「はっはっは、新一、わかったぞ」
コナン「お?」
博士「哀くんを亡き者にすればいいんじゃよ」
コナン「おいおい」
博士「もともと哀くんは死んだも同然の身じゃ、親元に帰ったと言えば誰も気付かん」
コナン「それ本気でいってるのか?」
博士「あとは哀くんをどう消すかだがどうしたものか、なにか思いつかんか?」
コナン「おいおい博士、どうかしてるぜ。すでに灰原は小学生として小学校に通ってる女の子なんだぜ。
突然いなくなってみろよ。歩美たちはおかしいと思ってあれこれ調べるだろうぜ。
もしもなにか気付かれてみろ、警察も出てくるかもしれないな。
そのとき真っ先に疑われるのは養っていた博士だ。
それに俺がそんなことは絶対にさせない、いいから変な考えはやめろよ博士。
俺もなにかいい方法を考えるからさ」
博士「・・・しんいちぃ」
灰原「ん・・・んう・・・。はっ!!!」
博士「おっ!起きたようじゃな哀くん」
灰原「なにが起きたようじゃなよ、よくも私の前に顔を出せたわね」
博士「な、まてまて、なんのことじゃ?」
灰原「なにがって私に酷いことをしたくせに忘れたとは言わせないわよ」
博士「な、なんのことをいっとるんじゃ哀くん、腹を殴るのをやめてくれ」
灰原「・・・(どういうこと?)」
博士「哀くんが魘されておるから近くにいておいてやったのにまったく酷い仕打ちじゃないか」
灰原「・・・。」(もしかして夢だったの?)
(そうよ・・・あんなこと現実に起きるわけないわ)
(夢だったならちゃんとアソコがあるはず)
「ある・・・。」
博士「なにがじゃ?」
灰原「えっ、あ、ううんなんでもないのなんでも。それとごめんなさい私変な夢を見たせいか気が動転しちゃってて」
博士「なに、いいんじゃよ。そうじゃ、許す代わりといってはなんなのじゃが食事制限を緩めてはもらえんかね」
灰原「それとこれとは別の話よ。それにそれは博士のためにやってるんだからね」
博士「とほほ」
コナン「どうだ、うまくいったか?」
博士「ばっちりじゃったわい」
コナン「そうか、よかったな博士」
博士「新一の言うておった通りじゃったな、「こんな非現実的なことは夢と思い込むのは容易い」とはよく言ったもんじゃ」
コナン「へへん!まぁ取り付けも取り外しも可能なんだ。くっ付けちまえば分かりはしねーよ」
博士「さてと問題はクリアされたわけじゃが、次はどうするかの」
コナン「そんなこと決まってんじゃねえか、別の女のおまんちょを改造してひったくるしかねえだろう」
博士「さすが新一じゃのう!!!」
コナン「はは、さてとさっさといこうぜ、もうウズウズしてたまらなくてよ」
博士「よしいくか新一!新たな獲物を求めて!」
完
仕事に集中できん
もっとやれ
しゃーないなー
光彦「大丈夫ですか歩美ちゃん」
歩美「う、うん大丈夫、ありがとう光彦くん。光彦くんのほうこそ大丈夫?」
光彦「えっと、はい、びちゃびちゃになっちゃいました。」
歩美「二人してずぶ濡れだね、あはは」
光彦「あははは。でも、まったく酷いですよねあの車。水溜りをはねさせてかけるなんて」
歩美「うん、でもしかたないよ悪気があった訳じゃないんだもん」
光彦「それでもおかしいです!子供のそばを通るときにはせめて徐行するべきですよ
それに雨も降ってて水溜りもできているのに気にせず走るなんておかしいです。
まったくどういう神経をしてるんだか・・・。
そろそろ博士の家に着きますから、着いたらタオルとできればお風呂場も借りましょう」
歩美「うん、そうしよっか」
ピンポーン
光彦「ごめんください」
ピンポーン
歩美「ごめんくださーい」
ピンポーンピンポーンピンポーンピンポーン
光彦&歩美「・・・・。」
光彦「おかしいですね、博士留守にしてるんですかね」
歩美「えーそんなはずないよ、博士から連絡受けたから来たのに。
ぜひおまえさんたちに見せたいものがあるって。」
光彦「もう一回鳴らしてみましょうか」
ピンポーンピンポーンピンポーン
ガチャッ
灰原「もううるさいわね、何度も鳴らさなくても出るわよ」
光彦「あ、灰原さん、こんにちは」
歩美「こんにちわ、哀ちゃん」
灰原「・・・あら。こんにちわ、どうしたの?今日は二人でデート・・・には見えないわね。
なんでそんなにびしょ濡れなのよ」
光彦「えっとこれはかくかくしかじかでして」
灰原「なるほどね、まぁいいからあがりなさい。乾かさないと風邪を引いちゃうわ」
灰原「はい、吉田さん。私の服ここにおいて置くわね。」
歩美「あ、うんありがとう!」
灰原「今から洗濯して乾かせば夕方には乾いていると思うわ」
歩美「ありがとう哀ちゃん」
灰原「いいのよ別に」
光彦「あの・・・僕はどうしたら」
灰原「なに?あなたもお風呂に入りたいの?歩美ちゃんと一緒だけど入る?」
光彦「!?いいんですか!?」
灰原「冗談に決まってるでしょう。なぁに?あなた意外とスケベなのね」
光彦「カァァァァ///」
灰原「ほら、博士のTシャツ持ってきたわ。これでも着てなさい」
光彦「はい、ありがとうございます」
灰原「ふぅ。やっと一息つけるわね」
光彦「そうですね」
歩美「うん」
灰原「ところであなたたち今日はどういった用なの?探偵団のお誘いかしら」
光彦「あれ?聞かされてないんですか?いつも博士と一緒なのに」
灰原「なんのことかしら」
光彦「いえ、僕たち博士にすごいものができたんだー世紀の大発明だって呼ばれたんですよ」
歩美「そうそう、いきなり探偵団バッチから大声で通信が入ったの」
灰原「へー、そんなこと私にはなにも言わなかったわね。すごいものってどんなものなの?」
光彦「さぁ、僕たちもそれが知りたくてここに来たんですよ」
灰原「でも、今、博士たち出かけているのよね」
歩美「えっどこに?」
灰原「さあよくは知らないけど・・・なにか次の標的を見つけるぞって言って出てったわね」
光彦「標的・・・怪しいですね。ところで博士たちって博士のほかに誰がいたんですか?」
灰原「江戸川君よ」
光彦「・・・。こりゃまたコナン君の抜け駆けですかね」
灰原「さぁね。江戸川君のことだから事件の臭いでも嗅ぎつけたのかしらね」
歩美「コナン君ったら、私たちを置いて行っちゃうなんて酷い!」
光彦「こうなったら僕たちがその標的とやらを先に探し出しましょう!」
歩美「賛成!!!!」
灰原「あらあら」
「ん・・・ここはどこだ?」
「おれなんでこんなとこで寝てんだ?」
「わけわかんねえや」
「なんか体が変な感じがするぞ」
「なんだこれどうなってんだ?」
「おいうごけねーぞおい!」
「俺の体がばらばらになってやがる・・・。内臓までばらばらじゃねえか」
「おいどういうことだよこれ!!!!コナーーーン!!!!博士ーーー!!!」
光彦「勇んでみたもののコナン君たちどこに行ったんでしょうね・・・。」
歩美「う~ん、どこだろう」
灰原「ふふっ、実は博士の車には発信機が仕掛けてあるのよ。博士が無駄に外食した分、ご飯の量を減らすためにね」
歩美「ひぃぃぃ、哀ちゃんって博士に恨みでもあるの?」
灰原「ちょっと、人聞きの悪いこと言わないでよ。感謝こそあれ恨みなんてないわ。少しでも長生きしてもらいたくてやってることよ」
光彦「まぁでもその発信機が今役に立つわけじゃないですか!」
灰原「ええ」
光彦「マップに映し出されたここは・・・駅前ですね」
歩美「駅前?そんな人込みの多いところで事件?」
灰原「盗難か何かかしらね」
光彦「なるほど・・・。確かにそれならありえますね」
歩美「とりあえずいってみようよ」
光彦「そうですね行きましょう」
灰原「わたしはパス」
歩美「だめ哀ちゃんも行くの!ね、光彦君!」
光彦「ええ、そのとおりです。灰原さんはれっきとした探偵団の一員なんですから!」
灰原「ちょっと、ちょっと、引っ張らないで!!わかったわよ、もう」
博士「雨もすっかりやんでむし暑くなったのう」
コナン「ああ」
博士「目ぼしい獲物はおったか新一」
コナン「見つからないな」
博士「さっさと見つけんと干からびてしまうぞ新一」
コナン「・・・ああ。」
博士「こんな日の出てる時間に来たのは失敗だったんじゃないか新一」
コナン「うっせぇ俺はすぐにおまんちょに触りたいんだよ」
博士「だったら哀くんのおまんちょで我慢していればよかったじゃないか」
コナン「あれは汚ねえから触りたくない」
博士「援交少女拉致監禁改造計画はこの時間じゃ無理じゃろうて、別の作戦を立てんか新一」
コナン「でもよ、ほかに無難なことなんてあるか?」
援交少女くらいだろ、相手が誰であろうと金をちらつかせればほいほい付いてくる女なんて」
博士「ほら、知り合いにいい女の子がおるじゃろ。新一の声で頼めば監禁なんて簡単にできそうな女の子がおるじゃろ」
コナン「おい」
博士「なんじゃ」
コナン「それって蘭のことじゃないだろうな」
博士「よくわかったのう」
コナン「この野郎!!!!!!」
博士&コナン「はぁ・・・。」
女の子「あれあれ?」
博士にコナン君じゃない、どうしたのこんなとこで」
もしかして、ナンパぁ?まっさか違うわよねww」
博士「園子くん」
コナン「園子姉ちゃん!!」
園子「なにしてたの?」
博士「えっとじゃな・・・それはじゃな・・・。」
コナン「博士の発明品のテストをしてたんだ」
園子「へぇ、どんな発明品なの?」
コナン「それは博士と僕だけの秘密だから教えられない、ね、博士」
博士「あ、あぁ、そうじゃな」
園子「別に何か持ってるようには見えないけど?」
コナン「そりゃそうだよ、簡単に見れるようなものじゃないもの」
園子「このガキィ、どういうことなのよ、教えなさいよ!!」
コナン「ねぇ博士どうする?」
博士「そうじゃなぁ・・・。」
コナン「博士のうちに来るなら見せてあげるってのは?」
博士「そりゃ名案じゃな、それなら存分に見せてあげられるわい」
園子「へぇ、でもあたし、これから用事があるのよねぇ」
コナン「どんな?」
園子「女の子の用事を普通聞く?」
コナン「ごめんなさい」
園子「はは冗談よ、あんたの大好きな蘭とカラオケにいくのよ。
そこの喫茶店で待ち合わせしてるの」
コナン「そうなんだぁ(おい!!博士)」
博士「(なんじゃ突然)」
コナン「(さっさとずらかるぞ、今、蘭には会いたくねえ)」
博士「(なんじゃ、背徳感でも芽生えたか、新一は若いのう)」
コナン「(バーロー・・・そんなんじゃねえよ)」
39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/14(月) 09:50:21.45 ID:YnDdQ5mz0
元太「歩みのま、いや!kskstの味だ!」
歩美「kskstってなに?」
光彦「なにを言ってるか全くわかりませんね。うな重の食べ過ぎでついに頭がいかれましたか。」
コナン「(そういや、博士は光彦にのますと葉緑体になるっていってたが、元太も同じか?まさか>>42にはならないだろうな。」
70 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/14(月) 10:01:53.17 ID:YnDdQ5mz0
すみません、落としてください
76 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/14(月) 10:04:44.88 ID:YnDdQ5mz0
もういいので、書き込まないでください
コナン「それじゃあ園子姉ちゃん、僕たちもう帰らないといけないから」
園子「あら、そうなのもうテストはいいの?」
コナン「うん、もう十分なんだ」
園子「そう。」
博士「園子くん、気が向いたらわしの家に来るといい。存分に見せてあげるからの」
園子「はいはい、ま、気が向いたら蘭と一緒に行くわね。じゃあね二人とも」
コナン「バイバイ園子姉ちゃん」
・・・。
コナン「ちっ、園子も駄目か。結局、成果はなかったな」
博士「まぁ時間はたっぷりあるんじゃ、別のところにでもいくか?」
コナン「そうだな」
光彦「ここですね。」
歩美「うん、でもコナン君達見当たらないね」
光彦「・・・移動してしまったんですかね」
灰原「えーと、まって西のほうに車で移動してるわね」
光彦「西のほうというと・・・。最近建ったばかりのデパートがありますね」
灰原「ええ」
光彦「追いかけまs・・・」
「あら、あんた達」
光彦「あ、園子さんに蘭さん!」
歩美「お姉さんたち!」
蘭「こんにちは、光彦君に歩美ちゃんに哀ちゃん」
光彦&歩美&灰原「こんにちわ」
蘭「どうしたの皆で?」
園子「どうせまた探偵ごっこでしょっ」
光彦「ごっこってなんですかごっこって!」
歩美「えっと、コナン君と博士を探してるの」
蘭「あれ、園子がさっき会ったって言ってなかった?」
園子「ええ、会ったわよ」
光彦「なにか言ってませんでしたか?犯人を追跡中だとか犯罪の臭いがするとか!」
園子「そんなことは言ってなかったわね、発明品をテストしてるとかなんとか言ってたわ」
光彦「発明品のテストですか・・・。一体どんな発明だったんですか?」
園子「それが、何も教えてくれなかったのよね」
光彦「そうですか・・・。」
歩美「・・・。ほんとに何を発明したんだろうね博士」
光彦「やはり、犯罪抑制に役立つ何かなんでしょうか」
園子「あれ、あんたたちもなんの発明か知らないの?」
光彦「え、ええ、今日博士に見せたいものがあるって博士の家に呼ばれたんですけど
僕たちをほっぽって、そのテストとやらに駆り出していっちゃったみたいですね」
歩美「ひどいでしょー?」
園子「うーん・・・なんだか、すごく気になるわね」
蘭「うん、博士なにを発明したんだろう」
園子「よし、蘭、今日はカラオケはやめにして、その博士の発明とやらを見に行きましょ」
蘭「それも楽しそうね。皆、私たちも一緒にいいかしら?」
歩美「うん!」
光彦「もちろんです!」
灰原「はぁ・・・。」
光彦「とはいえどうしますか。僕たちが次の目的地に着いたところで、
また移動してしまっている可能性もありますよね。」
歩美「いたちごっこだね」
灰原「まぁ目的が犯人探しではなく発明品の実験だったんだから、
先に犯人を見つけるという私たちの当初の目的もなくなったわけよね。
だったら博士のうちに戻って帰りを待ってもいいんじゃないかしら。」
園子「そうねぇ、博士も家でなら発明品を存分に見せられるって言ってたわ。
それがいいんじゃないかしら」
蘭「なら博士の家に行こっか」
光彦&歩美「はーい」
コナン「計画を再確認しておくぞ。博士が一人で行き、メスに声をかける。」
ただ、博士が「遊びに行かない?」なんてナンパなことを言っても着いてくるメスがいるとは思えない。
だから直接言うんだ「援助交際しませんか、一発10万」ってな。もしも釣れたら、裏通りに止めてあるこの車の前まで連れてくる。
そこで近くに潜んでた俺がこの時計型麻酔銃で眠らし、車に連れ込み拉致る。いいか?
博士「なぁ新一なんでわし一人で行かなくちゃならないんだ」
コナン「さっきも言っただろう。子連れの援助交際なんてふざけてるとしか思えないってな」
博士「それでものう・・・。」
コナン「大丈夫だって博士ならできる。計画は完璧だ!大丈夫だって、俺は博士を信じてるぜ、博士ならできるって」
博士「し、しんいちぃ・・・・。わかった、わしはやってみせるぞ、いってくる」
コナン「おい博士まった、無線の周波数の確認してないぜ」
博士「おっと危ないところじゃったな」
博士「どうじゃ上から見えるか新一」
コナン「見えるぜ、博士の位置もばっちりだ。
博士喜べ、いっぱいいるぜ・・・いかにもお金を持ってる大人と遊びに来たっていうメス共がな」
博士「なんじゃと本当か新一!わしは興奮してきたぞ。
よし行くか!」
コナン「まてよ、あせるなって博士。
こういうのは慎重に狙いを付けていかないと駄目だ。」
博士「・・・分かった、おまえさんにまかせよう」
コナン「いたぞ!いかにもなメスが一匹」
博士「どの子じゃ」
コナン「博士から3時の方向にアクセサリーを大量につけたメスがいるだろ」
博士「お、おったぞ、あやつか・・・ゴクリ」
コナン「博士、いいか!後ろからそっと近づいて声をかけるんだ」
博士「わ、わかっとる。」
コナン「無線を切るぜ、博士、幸運を祈る」
コナン「(よし、うまいぞ博士)」
コナン「(金の臭いの出し方も上手い、これならいけるな)」
コナン「(あれ)」
コナン「なんだ、雲行きが怪しくなってきやがった。」
コナン「やべぇなあれは、まさかあのメス、男連れだったのか!!!!」
コナン「おい博士!!!応答しろ博士!!!ちくしょう!!!」
コナン「待ってろ博士、今行くからな!!!」
博士「な、なんじゃね君は」
男「なんだじゃねえぞおら。俺の女になに援交持ちかけてんだ」
博士「な、なにを言うておるんじゃそんなことはわしは知らん」
男「とぼけんなよ。まぁいいから、ちょっとこっちこいよ」
博士「いかんぞわしは」
男「いいからこいよおらあ」ガシッ
博士「暴力はいかんぞい、やめるんじゃ」
男「ここで叫んでやろうか?こんな風によ」
<<みなさーんここに援助交際を持ちかけてきたおっさんがいますよ>>
「こんな感じによ」
博士「わかった、わかったからやめるんじゃ着いていけばいいんじゃろ」
男「初めからそうしろよぼけが」
元太「歩みのま、いや!kskstの味だ!」
歩美「kskstってなに?」
光彦「なにを言ってるか全くわかりませんね。うな重の食べ過ぎでついに頭がいかれましたか。」
コナン「(そういや、博士は光彦にのますと葉緑体になるっていってたが、元太も同じか?まさか>>42にはならないだろうな。 」
男「オラアアアアあああああああああああああ」
博士「痛い!!!何をするんじゃ!!!」
男「一発殴るたびに10万くれるんだろ?www最高だな、ほらお前も殴っとけ」
女「えーわたしはいいよ手が汗臭くなりそうだし、でもやっぱー、むかつくから一発くらい殴っとこw」
男「おらああああああああ」
女「あはは、こいつ抵抗しない楽しいwwww」
博士「や、やめんか!!人の痛みがわからんのか君らは、
だれか助けてくれえええええええええええええええええ」
飯食ってくるわ
>>91
おい
おい
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
保守
コレは>>1逃げたか…
保守
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ちんちんのお話面白かった
コナンの裸見てみたい
逃げやがった(怒)
ちんちんみたい
だれか見せてー
あー
キモイアニメない?
SEXしたい!