コナン「今回は光彦に優しくしてあげよう」 (729)
コナン「コンマゾロ目が出るたびに光彦に100万円をプレゼントだ」
光彦「本当ですかコナン君!?」
コナン「ああ、本当だ。頑張って稼いでくれよ?」
光彦「ありがとうございます、コナン君!思えばいつも虐められてばかりでしたが、見直しましたよ!」
コナン「あ、言い忘れていた事があったけど、200レスに達したら2000万円の請求書が行くから宜しくな?」
光彦「は?何で僕が2000万円を払わなくちゃいけないんですか!?」
コナン「元太がいろんなスレで食ったうな重代」
光彦「いやいやいや」
コナン「まあ、確率的になんとかなりそうだから頑張れ!」
コナン「払えなかったら今後一生、博士の実験台になってもらうからな!」
光彦「1200万円しか集まりませんでした…」
コナン「何で?いくら運が悪くても1600~1700万円は行くとおもったんだぞ?」
光彦「どうしましょう?」
コナン「どうしましょう?じゃねーよ!」
光彦「皆さんが下手なのが悪いんですよ!」
コナン「責任転嫁してんじゃねーよ!」
光彦「あ、1300万円の間違いでした」
コナン「それでも700万円足りないじゃないか」
光彦「お願いします、コナン君!僕にもう一度チャンスを下さい!」
コナン「バーロー!今回は光彦に優しくするって言ったからな!」
コナン「ちょっと待ってろ!」
光彦「ありがとうございます!コナン君!」
コナン「待たせたな光彦!」
元太「やあ」
光彦「あれ?元太君までどうかしたんですか?」
元太「コナンがうな重食わせてくれるって言うからよー」
光彦「ちょっと!また請求が増えるじゃないですか!」
コナン「だから優しくするって言ったろ?」
コナン「今度はコンマゾロ目奇数なら光彦に100万円プレゼントだ」
コナン「ただし、コンマゾロ目偶数なら元太に100万円分うな重を食ってもらう」
元太「肝吸いもよろしくな」
コナン「しかもコンマ00はノーカウントにしてやる」
コナン「これだけ甘い条件にしてるんだ、マジで払えなかったら分かってるな?」
光彦「はい!」
コナン「今度はレス番301~500だ!」
コナン「さっきの-700万円はいったんチャラな!」
光彦「600万円……」
元太「1100万円分のうな重は美味かったぜ!」
コナン「……はぁ」
光彦「何で500レス過ぎた後に奇数が3つも来てるんですか!?」
コナン「オレに聞いても知らねーよ」
光彦「530レスまでだったら何とか引き分けだったのに…」
コナン「何でついてないんだろうな?」
光彦「やっぱり僕の日頃の行いが悪いのでしょうか?」
コナン「そうじゃね?」
阿笠「やあ」
コナン「あ、博士」
阿笠「さて、早速実験台になってもらおうかの?」
光彦「あの…僕、初めてなので優しくして下さいね?」
コナン「気持ち悪いこと言ってんじゃねーよ!敗者は黙って現実を受け入れろ!」
阿笠「……ワシも散々光彦君に酷い事をしてきたからのう」
阿笠「ワシからも一度チャンスを与えていいかの?」
コナン「博士に感謝しろよ?」
光彦「はい!」
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阿笠「ルールは簡単じゃ」
阿笠「レス番下2桁とコンマの数字が3度一致すれば釈放してやるぞい」
阿笠「レス番570~669の間で勝負じゃ?」
コナン「頑張れ光彦!」
蘭、小五郎、歩美、哀、服部、ジン、ウォッカ「「「頑張れ光彦!!」」」
元太「うな重食わせろ!」
光彦「必ず…必ず皆さんの期待に応えてみせます!」
光彦「……惜しかったのはいくつもあったんですけどね」
阿笠「正直、1つでも出たらOKしようかと思ったのじゃが」
阿笠「1つも出ないとなると駄目じゃな」
コナン「光彦……お前、本当に運が無いな?」
阿笠「とりあえず、実験台になっつもらえるかの?」
光彦「はい、覚悟は出来てます」
阿笠「では、最初の実験は……歩美君と哀君、それぞれ毎日膣出しする事によって
阿笠「さっきのは無しじゃ」
光彦「ちょっと!僕得じゃないですか今のは!?」
阿笠「手元が狂ったんじゃ!」
阿笠「大体、優しくすると言ったら付け上がりよって!」
阿笠「こうなったら、最初の実験は光彦君に特殊な薬を飲ませて」
阿笠「ワシとコナンのアナルに射精する事で、どちらが先に妊娠するかをやって貰うぞい!」
光彦「博士……ありがとうございます!何だかんだ言っても優しくて嬉しいです!」
阿笠「照れるぞい/////」
コナン「えっ」
コナン「…………えっ?」
協力感謝……終
えっ?
おやすみなさい
このSSまとめへのコメント
最終的にはコナンが!?普通光彦っしょ!まあでも乙