代行ありがとうございます

コナン「早速使ってみるぜ」

光彦の身に>>5が！！

朝立ち

ID変わってた

～朝～

光彦「よく寝ました･･･あれ？」

そこにはそそり立つポークビッツが！

光彦「ど･･･どうしたんでしょう　病気でしょうか･･･」

光彦「とりあえず脱いで確認してみましょう」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

>>10「何してるの･･･？」

朝美

朝美「みっちゃん何してるの･･･？」

光彦「あわわ！これは違うんです！朝起きたらこうなっていて･･･」

朝美「>>15」

ぺろっ

朝美「ぺろっ」

光彦「！？」

朝美「ぺろぺろ(＾ω＾)ぺろぺろ」

光彦「あぐっ･･･くっ！」ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭｰﾝ☆

朝美「ﾊｧ･･･ﾊｧ･･･>>20」

かわいい

朝美「かわいい･･･」

光彦「実は僕･･･前から･･･」

コナン「ハッピーエンドにはさせねえぜﾋｬｯﾎｵｵｵ」ﾄﾞｺﾞｫｫｫｯ!!

朝美「ｺﾞｯﾌｫｱｱｱｱｱ!!」

光彦「なんてことするんですかコナン君！軽く20mは飛んでいきましたよ!」

コナン「うるせえ！次は>>25だ！」

俺とセックス

コナン「俺とセックスだ！」

光彦「せっく･･･なんですかそれ？」

コナン「うるせえ！ヤるぞ！」ﾄﾞﾝ!

コナンのコナン「やぁ」

光彦「ひっ･･･なにしてるんですかコナン君！」

コナン「イくぜえええ！」ｽﾞﾌﾟｯ

光彦「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！い゛だい゛よ゛お゛お゛お゛！！」

コナン「ふんっ！ふんっ！」ｽﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊﾟﾊｧｧﾝ!

>>35「何してるんだ！」

南ことり

南ことり「なにしてるの！」

コナン「セックスだ！」ﾄﾞﾋﾟｭｧｧｧ

南ことり「なるほど！」

光彦「」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ



コナン「まさか光彦とヤることになるとは思わなかったぜ　それにしてもあの女の子可愛かったな」

コナン「次は何しようか」>>45

ksk

阿笠を犯す

光彦「お尻が痛いです･･･」ｸﾞｽｸﾞｽ

コナン「よし　光彦に博士を犯させよう」ﾎﾟﾁｯ

光彦「なんでしょう　急に博士とコナン君とやったようなことがしたくなってきました」

～阿笠邸～

ｶﾞﾁｬｯ

阿笠「おお　光彦君　どうしたんじゃ？(新一の奴め　あれほどくれぐれも悪用するんじゃぞと言ったのに使っておらんのか？)」

光彦「博士･･･博士！！」ｶﾞﾊﾞｯ

阿笠「おお！？」ﾎﾞｲｰﾝ

光彦「くっ！(お腹の肉が邪魔で押し倒せません！)」

阿笠「まったくうざったいガキじゃのう　そうじゃ　予備のボタンで遊んでみるか(これこれ　どうしたんじゃ光彦君)」ﾎﾟﾁｯ

光彦はどうなる？>>50

博士とコナンがセックスするボタンだった

阿笠「おっと手が滑ったわい」ﾎﾟﾁｯ

コナン「！！」

阿笠「そろそろ来るかのぅ」

コナン「はかせぇぇぇぇぇぇ！！」

阿笠「新一！ヤるぞ！」

コナン「うおおおおお」ｽﾞﾌﾟｯ

阿笠「あふっ///」




光彦「何ですかこれは･･･」

光彦「おや？このボタンはなんでしょう･･･」ﾎﾟﾁｯ


>>55コンマ偶数で光彦に不幸が　奇数で歩美ちゃんに不幸が

かい

光彦「！？うがああああえいヴぁいヴぁｃ」

阿ナン「「光彦の光彦がもげた！！」」

コナ笠「「まさかボタンを･･･！？」」

光彦「あぎゃあえｖへヴぇおえヴぁ」ｹﾞﾛｹﾞﾛ

コナン「くそっ！まだまだ遊び足りねえのに死なせてたまるか！」ﾎﾟﾁｯ

>>60コンマ偶数で再生　奇数で両腕がもげる

再生しろー

光彦「あがぎゃああああああああ！！腕が！僕の腕があああああああああああ！！」

コナン「やべえ！ショックと大量出血で死んじまう！博士！便利アイテムくれ！」

阿笠「任せるんじゃ！」ﾃﾚﾚﾃｯﾃﾃｰ



阿笠「ワシの貴重な髪の毛を飲ませてと･･･」

光彦「･･･ハッ！！」

コナン「光彦！大丈夫か！」

光彦「確か僕･･･アレがもげて･･･その後腕も･･･腕･･･腕が･･･ない･･･?」

阿笠「すまん光彦君･･･ワシにも何が何だかさっぱりなんじゃが　命だけは取りとめられたようでよかったわい･･･」

光彦「僕の腕が･･･」

コナン「(さて　お次は何が起きるかな)」

>>70　コンマ偶数で両足がもげる　奇数でハゲる　ゾロ目でクルーシオ

元太「歩みのま、いや！kskstの味だ！」

歩美「kskstってなに？」

光彦「なにを言ってるか全くわかりませんね。うな重の食べ過ぎでついに頭がいかれましたか。」

コナン「（そういや、博士は光彦にのますと葉緑体になるっていってたが、元太も同じか？まさか>>42にはならないだろうな。 」

鰻が嫌いになる

光彦「！？あがぎゃえはうえｖｐｋ；足ｇあふｖへあヴぁえｖ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

コナン「やべえ！博士便利アイテム貰うぞ！」ﾊｶｾﾉｶﾐﾌﾞﾁｯ

阿笠「あぎゃがあああああ！！ワシの貴重な髪がああ！」

光彦「･･･！」

コナン「目が覚めたか　それにしても博士の髪すげえな」

光彦「コナン君･･･助けてください･･･僕･･･足までなくなっちゃいましたよ･･･ｱﾊﾊ･･･」

コナン「光彦･･･」

コナン「！！光彦！お前　もしかしたらまだ手足がもとに戻るかもしれねえぞ！！」

光彦「えっ！？本当ですかコナン君!」

コナン「ああ！>>80すればあらゆる怪我が治るってある事件の犯人が言ってたんだ！」

阿笠「カツラって高いんじゃろうか･･･」

阿笠「ワシの髪･･･誰のせいじゃ･･･光彦･･･?あいつのせいか･･･」

阿笠「新一の持っているスイッチとこの光彦が様々な苦しみを味わうスイッチを入れ替えて･･･」

阿笠「光彦･･･貴様への復讐の始まりじゃ」

ビックリするほどユートピア

コナン「光彦!びっくりするほどユートピアだ！」

光彦「なるほど･･･それで僕の身体が治るなら･･･」



光彦「でもコナン君　腕がないので叩けませんよ」

コナン「それもそうだったなｗｗｗｗｗﾌﾞﾌｯｗｗ」

光彦「コナン君･･･酷いですよ･･･僕がこんなになっているのに笑うなんて･･･」

コナン「いやｗｗすまねﾌﾞﾌｯｗｗなんか笑いが止まらなﾌﾞﾌｫｫｫｯｗｗ」



阿笠「光彦を精神的に追い詰めるスイッチその1の効果が出たようじゃの」

阿笠「次はどうしてやろうか　髪の恨みを思い知るがいいわ」

>>90

遠かった>>85

ksk

光彦の毛を毟る

>>85　俺が安価先近くにしたばっかりに　ごめんな



阿笠「もう我慢の限界じゃ　光彦をやるぞい」

コナン「待てよ博士！」

阿笠「どくのじゃ新一　ワシの髪の敵を討てんじゃろう」

コナン「こいつを殺しちまったら･･･」




コナン「遊び道具がなくなるだろ！！」

阿笠「！！！！！！」

阿笠「すまん新一･･･わしはとんでもない間違いを犯していたようじゃ･･･」

コナン「分かればいいんだよ博士　さあ　引き続き光彦に苦痛を与えるんだろ？」

阿笠「ああ！次は>>95じゃ！」

光彦の前で歩みとイチャラブ

歩美「コナンくーん！」

コナン「お！歩美ちゃん！いいところに来た！」

歩美「え？何コナンｋ･･･」ﾁｭｯ

歩美「え･･･///」

コナン「ずっと好きだったよ　歩美ちゃん」

歩美「わ･･･私もだよ！」

コナン「良かった･･･」ﾁｭｯ

歩美「んっ･･･///」

光彦「」

コナン「ところで歩美ちゃん　このスイッチで光彦を苦しめられるんだけど　押してみない？」

歩美「本当？押す押す～！」

>>100

一日に10万キロカロリーを摂取しないと死ぬ

光彦「うぐっ！！急にお腹が空いて･･･何か食べないと･･･何か･･･」ﾊﾞﾀｯ

阿笠「光彦君！･･･だめじゃ　どうやら一日10万カロリー病のようじゃ･･･」

コナン「なんだって！？」

阿笠「仕方あるまい･･･あれを使うか･･･」



阿笠「光彦君が幸せになれるかもしれないスイッチじゃ」

>>105-119　コンマ偶数が多ければ光彦復活　奇数が多ければ光彦が更に苦しむ

間違えた　>>105-110だ

こい

もうだめだな
最期に投下しようとしてたのを投下させてくれ



コナン「光彦　ごめんな　本当はお前と遊びたかっただけなんだ」

阿笠「すまんまったのぅ　光彦君　髪も再生したし　これでおあいこじゃよ」

光彦「コナン君･･･博士･･･僕は･･･こんなにもいい人たちに会えて幸せ者ですっ！！」


　　　　　　　　　HAPPY END･･･?



コナン「なぁ博士　そろそろスイッチ押そうぜ」

阿笠「そうじゃのぅ　苦痛と絶望に歪む顔が目に浮かんでくるようじゃわい」

　　　　　　　　　BAD　END

なんで今になって書き込み増えるんだよ(´・ω・｀)オチ投下しちゃったよ･･･