阿笠「出来たぞ新一!!光彦君にヤンデレの妹ができるスイッチじゃ!」 (67)

阿笠「今回はちと張り切ってみたぞい!!」

コナン「ハァ!?なんで光彦専用なんだよ!作るならオレ専用だろ!?」

阿笠「新一には蘭君がいるじゃろ…」

コナン「あんな上から目線の女はもう飽き飽きなんだよ!時代は従順な妹!」

阿笠「ヤンデレの意味を履き違えておるのぉ…」

コナン「とにかく!!そのスイッチはオレのもんだ!」

阿笠「させんぞいwww」ポチッ

コナン「ああああああ!!!」

バチバチバチバチバチ!!!

???「う、ここは…?」

阿笠「遅かったのう、新一www」

コナン「ぐっ……」

光彦の妹の名前>>5

由乃

残念だが未来日記はよく知らん…
Wikipediaで得たにわか知識で何とかしてもいいか?

コナン「うっひょー!!中々可愛いじゃねーか!!やるな博士!」

阿笠「ほっほ、それほどでもないぞいwww」

コナン「なぁ君、名前は?」

由乃「…私に軽々しく話しかけないで下さる?」

コナン「え?」

由乃「私は円谷由乃……私にタメ口を利いていいのはミッツーお兄様だけなんだから!いいわね!?」

コナン「」

阿笠「うむ、いい感じのヤンデレじゃのう!」

翌日ー

歩美「あ、コナン君おはよー!」

コナン「おう、おはよう…て、光彦は?」

元太「どうせいつものアレだろ?」

コナン「あれって…」

光彦「み、みなさーん、おはようございまーす!」

コナン「おう、光彦…」

由乃「ちょっとそこのメガネ!私のミッツーお兄様に挨拶なんて馴れ馴れしいことしないでくれる?」

コナン「!?」

歩美「コナン君、いつものことじゃない…」

元太「行こうぜ…」

光彦「なんかいきなり妹と名乗る人が出てきて…一体どうなってるんですか!?」

コナン(なるほど…当事者やスイッチを押した場に居合わせた奴以外は最初から光彦には妹がいると思ってるのか…)

翌日ー

歩美「あ、コナン君おはよー!」

コナン「おう、おはよう…て、光彦は?」

元太「どうせいつものアレだろ?」

コナン「あれって…」

光彦「み、みなさーん、おはようございまーす!」

コナン「おう、光彦…」

由乃「ちょっとそこのメガネ!私のミッツーお兄様に挨拶なんて馴れ馴れしいことしないでくれる?」

コナン「!?」

歩美「コナン君、いつものことじゃない…」

元太「行こうぜ…」

光彦「なんかいきなり妹と名乗る人が出てきて…一体どうなってるんですか!?」

コナン(なるほど…当事者やスイッチを押した場に居合わせた奴以外は最初から光彦には妹がいると思ってるのか…)

光彦「コ、コナン君……これは一体どうなって…」

コナン「あ?お前オレからスイッチを奪っておいてよく…」

由乃「ミッツーお兄様!そんなメガネ野郎と話していないで私とお話しましょう!」

光彦「あ、そんなぁぁぁぁ……」ズルズル…

6歳以下だよな…

学校ー

歩美「ねぇ、また来てる…」ヒソヒソ

元太「仕方ねぇよ、由乃ちゃんは光彦のこと大好きだもんな…」ヒソヒソ

由乃「」ジーッ

光彦「うーん…あの娘執拗に僕のことをお兄様って言ってきますが…」

光彦「僕には姉さんしかいなかったはずなんですけどね…」


由乃「ミッツーお兄様、なんか悩んでる…」

由乃「でもそんなお兄様もステキ…」

>>23
まぁ俺は未来日記をよく知らないんで…

由乃「ええと、お兄様の10分後…光彦日記で確認しよ…」

由乃「!!!??」

由乃「な、何で…?」

由乃「お兄様の身に…>>35が起こるの!?」

ギアス習得

すまんがギアスはマジで分からん…

安価下でいいすか…

由乃「な、なんでこの現代日本でお兄様が徳川軍の奇襲を受けなきゃならないわけ!?」

由乃「で、でも…光彦日記に書かれたことは必ず起こる…」

由乃「いいえ!!私がお兄様を守るわ!徳川軍なんてブッ??してやる!!」

その頃ー

阿笠「ついに出来た!!タイムトンネルじゃ!!」

阿笠「これで過去に戻って光彦君の存在を遺伝子レベルで抹消してやるぞいwww」

その時ー!

阿笠「さて…ん?な、なんじゃ!?」

バチバチバチバチバチ…!

突然タイムトンネルに異変が!

「ウオオオオオオオオオ!!!」

阿笠「な、なんじゃ…!?こ、これは、武士…!?」

阿笠博士のタイムトンネルは、戦国時代から武士達を連れてきてしまったのだー!

コードギアス結構面白いから
オススメだぞ!

>>49
今度見てみるわ、サンクス

家康「ム…ここはどこじゃ!?わしらは裏切り者を追っていたはずじゃが…?」

家臣「殿、どうやらへんぴな場所に迷い込んでしまったようです…そこの貴様!!何か知っているのか!?」

阿笠「わ、わしか!?いや、わしは何も…」

家康「フーム…それは失礼申した。わしらは今裏切り者を追っておる。
ここらを怪しい者が通りはしなかったか?」

阿笠「えーと…そうじゃ!!通ったぞい!!」

家臣「真か!?」

阿笠 「そばかす野郎がここの場所に向かって行きおった!!」つ地図

家臣「フム、地図か…て何なのだこの地形は!?今までいた場所と全然違う!さてはお主、我々を騙そうと…」

家康「待て、家臣よ!確かに胡散臭い地図じゃ…しかしこの男の言う『ソバカス野郎』は裏切り者の特徴と一致する!」

阿笠「は、早く行かないと逃げられてしまうのでは!?」

家康「うむ、礼を言うぞ!者共、進めー!」

ウオオオオオオオオオ……

阿笠「ふぅ…後は任せたぞ、光彦君よ…」

とりあえずここまで

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年03月22日 (日) 16:54:43   ID: GSy-yDar

安価のやつらがセンスなさすぎてつまらんわ。だから安価スレ嫌いなんだよ

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