雪ノ下「比企谷くんが、記憶喪失に?」 (5)

比企谷「どうも……」

雪ノ下「本当になにも覚えてないのかしら」

比企谷「ええまあ。えっと、あなたは?」

雪ノ下「私は雪ノ下雪乃よ。あなたとは、この部活で何度も助け合った仲よ」

比企谷「へえ。信頼し合ってたんですか」

雪ノ下「愛し合っていたといっても、過言ではないわ」

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